( 276048 ) 2025/03/19 05:24:25 2 00 石破首相の10万円商品券問題「本当に苦労した方々にハンカチでも買ってねの思い」という説明に国民絶望…自民が首相を交代できないなら政権交代一択みんかぶマガジン 3/18(火) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5497cc52fafe4e51399dfe8ea4e7f8cccf82a5b4 |
( 276049 ) 2025/03/19 05:24:25 1 00 石破首相が首相公邸で自民党衆院議員15人を招いた際に商品券を配った問題について、石破首相は違法ではないと強調しましたが、後に反省の弁を述べました。
経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は、石破首相の政策について批判的な見解を示しています。
堺屋太一氏は、規制緩和や減税を進めることで個人の自由と多様性を重視し、創造的な活力を生み出す社会を提案しています。
(要約) | ( 276051 ) 2025/03/19 05:24:25 0 00 (c) Adobe Stock
首相公邸で石破首相は、自民党衆院議員1期生15人を集めて会食した際に、首相の事務所が土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配っていた。この問題を一報受けて開いた記者会見で石破首相は違法ではないむね強調し、その態度は逆ギレしているようにみえた。が日を改めてから、石破首相は「その金額が一般の常識とかけ離れているとのご指摘は、それは大変申し訳ございません、私の足らざるところでございました」と反省の弁を述べた。また「高額なお土産というよりも、本当に苦労した方々に私は食事を差し上げることもできませんので、もしもできたらば、ハンカチでも買ってねと、お菓子でも買ってねという思い」と配布意図を説明した。石破首相の退陣を求める声は日に日に強くなっている。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
国会内で行われた自民党の参議院議員総会で、旧安倍派の西田昌司参院議員が「今のままでは参院選を戦えない」として、石破茂首相の退陣を求めた。しかし、賛同をほとんど得られず、同僚議員からは失笑を買う結果となったという。
西田議員は、今年改選を迎える立場であり、危機感を抱いているのだろう。しかし、「選挙が戦えない」という論点は、国民にとっては重要ではない。とはいえ、石破首相は「年収の壁」にさらなる「壁」をつくり、ガソリン税の減税には手をつけない一方で、少子化を加速させると有識者から指摘される「こども家庭庁」や「高校教育費の税負担」など、不要な政策ばかりを推し進めている。かつてなら、そうした「やってます感」は、テレビや新聞を通して、伝わったのかもしれないが、これほどSNSが発達した現在では、すぐにそのウソはばれてしまった。
石破首相は「国家のためには、受けないことでもやらなければならない。受けることばかりやっていると国は滅びる」と語る。しかし、それならば今やるべきは、歳出削減ではないのか。
自民党と業界団体の意見交換会や要望を伝える会合に出席したことがある人なら誰もが知っていることだが、業界団体は決まって「自民党、頑張ってください。ずっと応援したいです。そのためにも公益を考慮し、ぜひこの政策を実現してください」と政府の保護や補助金を求める。一方、政治家は「私は皆さんのために、これを実現しました」「あれもやりました」「次はこれをやります」と応じる。こうした場は、もはや利害調整の儀式のようなものとなっている。
業界団体の要望の多くは、「あの業界には補助が出ているのに、我々にはない」という公平性の問題を訴えるものだ。こうした要望に対し、与党政治家が取りうる選択肢は二つしかない。要望通り新たに補助金をつけるか、公平を期すために、現在補助金を受けている事業そのものを廃止するか、である。
国民の多くは、効果の薄い補助金を削り、その分減税を実施することを望んでいる。しかし、選挙を控えた自民党の政治家が取る行動は一つ。補助金を出させるために、あらゆる手を尽くすことだ。実際、補助金に依存した事業者は、経済合理性を失い、中長期的な成長が難しくなることが各種の研究で示されている。補助金漬けの経済は、結局誰の利益にもならないバラマキに過ぎない。自民党の政治家たちも、そのことを薄々理解しているはずだが、既存のビジネスモデルを変えることができず、結局、補助金拡大の流れを止めることができないのである。
石破首相は「楽しい日本」を掲げている。しかし、どうやって「楽しい日本」が生まれるのか、まったく想像がつかない。それだけでなく、石破首相の「楽しい日本」という言葉の使い方は、本来の意味とは大きくかけ離れている。作家・堺屋太一が提唱した「楽しい日本」の概念を大きく誤読しているように思えるし、何より、戦後の日本の歴史を俯瞰したうえで導き出された堺屋の構想とは比べ物にならないほど、石破首相のそれは場当たり的で、とってつけたようなものに過ぎない。
堺屋は著書『三度目の日本』の中で、「楽しい日本」を次代の社会像として提示した。彼の歴史観では、日本は三度にわたる価値転換を経験してきた。一度目は幕末・明治維新であり、それまでの江戸時代における安定志向から、富国強兵へと舵を切った時代である。二度目は戦後の高度経済成長期で、国家の強さよりも物質的な豊かさを重視する社会へと転換した。そして三度目が21世紀に訪れる価値観の大転換であり、創造性と多様性が重視される時代になると堺屋は見通した。
この「楽しい日本」は、これまでの「強い日本」「豊かな日本」とは異なる価値観を持つものである。堺屋は、バブル崩壊後の低成長や少子高齢化、さらには第四次産業革命の進展を背景に、経済成長だけを豊かさの基準とする時代の終焉を指摘した。そして、今後は個人が創造性を発揮し、主体的に生きる社会が求められると主張し、官主導の体制から個人と地域の自律へと移行すべきだと説いたのである。
堺屋は、産経新聞(2018年8月14日)にこんな言葉を寄せている。
<日本では明治からの富豪など全くいない。いや、昭和の富豪さえ平成の30年間でほとんど消えてしまった。/日本で継承されるのはむしろ人脈、えたいの知れぬ人間関係で、息子や娘に権力や人気を引き継がせる方法である。/要するにこの国は、奇妙な人間関係の谷間で、資本主義体制になり切れなかったようだ。それがこの国の短期志向となり、官僚主導を産んだ>
堺屋太一は、官僚主導による規制を嫌い、減税を積極的に推進した。彼の考える「楽しい日本」とは、規制緩和と減税を進めることで個人の自由を最大限に尊重し、多様性を生み出すことにあった。その結果、創造的な活力が生まれ、日本がよりダイナミックで魅力的な国になるという理屈である。堺屋にとって、経済発展とは国家が主導するものではなく、民間の創意工夫と自由な競争によって生まれるものであり、そのためには政府の介入を極力減らすべきだというのが一貫した主張だった。
それに対して、石破首相の掲げる「楽しい日本」とは、一体何なのだろうか。彼のこれまでの政策を見れば、それが堺屋の理念とは正反対であることは明らかである。次々と増税を決定し、国民民主党が提案した大型減税案を潰してしまった。財源がないから減税はできないと言うのなら、せめて規制緩和を進めるべきだろう。しかし、それすらも一向に進展が見られない。むしろ、規制強化や補助金頼みの政策ばかりが目立ち、民間の活力を奪う方向に進んでいる。
私は先週、台湾の台北市を訪れたが、日本との経済環境の違いに愕然とした。特に物価の高さには驚かされた。飲食店の価格は日本と同等か、それ以上の水準だった。しかし、唯一安かったのは、移動に使ったライドシェアの費用である。日本のタクシー料金と比べると、格段に安かった。さらに驚いたのは、その利便性とサービスの質の高さだ。運転手と会話を交わす必要もなく、アプリで簡単に配車ができる上、運転技術も日本のタクシー運転手と比べても遜色なく、むしろスムーズで快適だった。
要するに、日本のタクシー業界は厳しい規制に守られることで競争原理が働かず、結果としてサービスの質も価格競争力も台湾に大きく劣る状況に陥っている。積極的に規制緩和を行い、新規参入を促せば、もっと安くて快適な移動手段が提供されるはずだ。しかし、石破茂内閣でデジタル大臣に就任した平将明氏は、10月2日の就任会見で、ライドシェアの全面解禁について「基本的な方針が固まっているので、そのスケジュールに沿って対応したい」と慎重な姿勢を示した。これは事実上、何もしないという宣言に等しい。
一方、台湾は半導体製造メーカーをはじめ、Googleにセキュリティ技術を提供する企業など、最先端分野で日本の企業よりもはるかに先行している分野がある。すでに台湾の産業は、国際的な競争力を確立し、世界市場での優位性を持っている。その台湾よりも貧しく、しかも規制にがんじがらめにされている日本が、今後どうやって競争に勝ち残るというのか。その舵取りを石破首相に任せていいわけがない。
石破首相がこれまでに行った目立った政策といえば、地方創生に莫大な税金を投入したことくらいである。しかし、地方創生を掲げたところで、テクノロジー分野や製造業の競争力が高まるわけではない。むしろ、補助金頼みの経済構造を強化するだけであり、地域経済の自立とは程遠い。地方経済の活性化には、規制緩和や税制改革など、より根本的な政策が必要である。それをせずに、ただ税金を投入し続けるだけでは、いつまで経っても自立した成長など望めない。
結局のところ、石破首相の「楽しい日本」は、堺屋太一が構想したような自由と創造性に満ちた社会とはかけ離れたものだ。現実には、増税と規制強化によって民間の活力を奪い、政府の関与を強める方向に進んでいる。このままでは、日本はますます停滞し、世界の競争から取り残されていくだけである。
何を言ってもムダだろう。筆者は、取材なども含めて、もっとSNSで噴出する意見をきちんと分析し、民意の一つとして受け止めるよう、石破政権に助言してきたつもりだ。しかし、石破首相が変わることはないと確信した。そればかりかSNS規制に踏み込んだところをみても、石破政権は民主主義の仮面をかぶった権威主義体制に他ならない。SNS規制を推進し、国民の言論の自由を制限しようとする姿勢は、独裁政権が情報統制を強める手法と何ら変わらない。表向きは「誹謗中傷対策」や「社会の健全化」を掲げるが、実態は政権批判を封じ込め、異論を排除するための口実に過ぎない。自由な言論空間を政府の管理下に置こうとする発想自体が、許されるべきではない。
増税政策もまた、国民に負担を押し付け、経済成長を阻害する悪政である。財政健全化の名のもとに、国民の可処分所得を奪い、消費を冷え込ませ、経済全体を衰退させる道を突き進んでいる。税収の確保を口実にするが、政府支出の無駄を省く努力を怠り、国民の生活を犠牲にする選択肢しか提示しない。その姿勢は、民間の努力や創意工夫を軽視し、国家による統制経済へと突き進むものにほかならない。
小倉健一
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( 276052 ) 2025/03/19 05:24:25 0 00 =+=+=+=+=
議員さんになるために多少の苦労もあったかもしれないが、今は収入が保証される議員さん。 世の中にはその日食べるものの倹約しなければならない人や非正規雇用の人がたくさんいる。 「ご苦労に報いたい、ハンカチでも買って」 別に買う必要もないハンカチを例に挙げていること自体、分かってないなとしか思えない。 こんな言い訳を通してはいけない。 倫理的な問題だけでなく法律に抵触しないか追求してほしいが、皆さんおっしゃる通り今石破さんを降ろすのではなく、不人気の石破さんのままで参院選まで持ち込んで政権交代となってほしい。
▲2290 ▼49
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今や、毎月のように、毎日の食料品が当たり前のように値上げされ、働いても、職場から出る予算が限られているためか、「時間数は出ないでほしい」と言われ、結局また減ってしまった手取り…。そんな中でも、やはり家族のために一生懸命、というかたがほとんどだと思います。もちろん、私もそうです。先日、買い物に行ったら、お米がまた値上げされていた。こんなことの繰り返しです。それなのに、石破総理は、こんな国民を少しも労ってもくださらないのですね。改めて、ため息が出ます。悲しくなります。
▲1437 ▼29
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国会議員になるために苦労した人もいると思うが、中には元地方の議員さんや首長さんまでいて、生活する上で金銭的な苦労はしていないのでは。そもそも国会議員に立候補するためにはそれなりのお金持っているはずだし。一番苦労しているのは一生懸命働いても税金を搾取される国民の大多数である中間層の国民ですよ。頑張っても何の恩恵もない。
▲29 ▼1
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どこと政権交代すればよいというのだろうか?いま一番やるべきなのは国民を甘やかさない緊縮政策だ。農家への補助金もガソリン補助金もなくすべき。それが野党に政権を渡すとバラマキが一層進んで財政赤字が拡大してインフレが亢進する。できた政権はかつての民主政権以上に不安定なものになり外国からの信任は失われて株価は暴落。そんな中でちょっとでも有事や大災害でも発生すればたちまち過酷なインフレに見舞われるだろう。ハイパーインフレまでは行かないだろうがトルコ並みの年30%くらいにはなるだろう。
▲12 ▼202
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石破政権は増税路線の岸田政権を引継ぐと言った時から早々に退陣してもらわないと国民は疲弊するだけだと思った。そして言った事は守らない。言わない事ばかり実行しようとするし、政権選択選挙で歴史的大惨敗を喫しても退陣しない。旧安倍派の議員でも検察が嫌疑なしと判断した議員にも懲罰を与えたのに、ご自身は法的に問題ないから続投では、話にならない。 一国の総理がここまで見苦しいとは。
▲882 ▼7
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政治資金規正法には罰則規定が全くない。国民を代表する議員である以上、倫理的に問題がある議員は規制法にきっちりかかるように法律を整えねばならない。それが議員の仕事。法に抵触した議員にはそれに見合う罰則規定が厳しく適応されなければいけない。当たり前のことがこの国はできないような仕組みになっている。政治資金規正法をいくら見直しても、必ず抜け穴を作ってあるし、ばれても謝るだけ。こんなのじゃ納得できない。大体国会議員は国の代表なんだからなんで選挙区の利益誘導をするわけ?次の選挙から選挙区は抽選で決めたらよい。どこから出ても日本をどうするかかじ取りを考えるんだから同じはずでしょ?
▲133 ▼4
=+=+=+=+=
政権交代で結構。 国民が野党の公約に期待している限り、国会の混乱は収まらない。 現野党に政権運営させてみて、その結果が出て初めてどちらが良かったのかがはっきりわかる。 与党になればスキャンダルも掘り起こされるだろうし、公約が実現できなければ批判も受ける。 政権交代すれば自民総裁も交代する。 次の衆院選挙が真の政権選択だ。
▲593 ▼21
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創造力の貧困もあってか、苦し紛れの果てでしょうか、国民受けに「楽しいニッポン」を言葉だけぱくったように思います。 個人の自由を尊び、個々の多様性や想像力を行かして、地方を含めてダイナミックに活動できるニッポンの創成が無理なら、分かりやすいスローガンとして「負担のない楽な暮らしのニッポン」に変えてほしいと思います。
▲434 ▼5
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とにかくお金がない。 賃上げなんて言葉は大手だけだし、中小企業のずーっと下の うちみたいな田舎の会社は、賃上げどころか赤字だし どう頑張っても給料上がらず。 手取り14、5万でどうやって生活しろと。 年老いて転職なんてあんまり考えられないし もう生活するだけでしんどいです。 それにしても議員さん達が御使用になられるハンカチって 10万ちかくするんですね。 私は毎月一生懸命働いて、ハンカチを買おうとしているのかしら?
▲371 ▼9
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自民が首相を交代できないなら政権交代一択 とあるが、裏金脱税事件を起こした自民党。社会保障や防衛、国の運営に必要不可欠、根幹ともいえる税金をネコババし、国会議員による裏金脱税事件(犯罪行為)を起こし未だにケジメの一つもなく政治活動をし、存続し続けている事は本当に異常な事で日本の不思議だと思う。
日本経済低迷、国力低下、物価高、世界恐慌的世の中の情勢で10万円のハンカチ買ってと言える政治屋の感覚。 これが現実で国民と政治屋の物事の考え方に大きな乖離のある政治屋が日本をどうこうと思案する事は不可能でその党に対して支持率が20%台を維持、日本の国民性も疑ってしまう。 間違いなく日本は違った意味で日本でなくなる。
▲0 ▼0
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ハンカチならダイソーで100円消費税で買えるから、10万円も要らない。ポケットマネーだから問題ないとかあるとかじゃなくて、そのポケットマネーでさえ、国民の血税なんだと言う自覚がないことが問題だと思います。もっと緊張感を持って更には生きた税金の使い道を考えて欲しい。
▲340 ▼8
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自民党がこの体制を作ったのにも、当時は一応大義はあったけど腐敗してしまった。
その当時、成金国会議員達が自分たちの都合の良いように法律を曲げようとするもんだから、大きな政党が正しい立法のあり方を実現しようとした。そうして作り上げたのが自民党政調という仕組み。
しかし時が経つにつれて自民党が自分達の都合の良いように立法し、他の意見を排斥するためだけに運用されるようになってしまい腐敗してしまった…
いや、もしかしたら当時からそうであったのかも知れない。「志の無い議員から法を守る」という大義は単なる方便で、最初から自分達の都合のためだけの仕組みだったのかもしれない。
▲373 ▼11
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「楽しい日本」…そりゃあ政治屋さんは楽しいでしょう。仕事場(国会)で寝ててもサボっても怒られる事もなく給与が下がる事もなく世間の不景気なんて他人事。議員特権使いまくり都合が悪くなれば医療費なんて考えずに特別個室に入院しマッタリと過ごし何か問題が起きれば他人(秘書)のせいにして知らぬ存ぜぬ。裏金貰っても脱税しても罪にもならない。本来なら議員のほとんどは罪人じゃないかと思えるくらい政界は不祥事の温床。ほとんどの国民は楽しく生きてるどころか現世は苦界の状況です。国民は一部の政治屋に楽しんで貰う為に汗水流してる訳じゃない。龍馬じゃないが今一度洗濯し直す事は必須でしょうね。
▲497 ▼1
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まぁ、国民も所得税減税してくれれば、10万位ってなったかもですが。たぶん、玉木さんが同じ事しても批判度合いちがうんじゃないかな。石破、自民は、国民から鬱陶しい存在になってしまった気がする。橋下さん言ってたけど、国民は2万しか減税されないのに国会議員は、10万単位で身内にばら撒けてしまう。というのが、今の日本を物語っている。政治家が国民からお金搾取して権力誇示するというシステム。
▲220 ▼2
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慌てなくても、今のままだと政権交代は起こる。ただ、政権交代が起これば混乱も起こるのが現状。今後の政権交代を考えて行動している野党がどれだけいるのだろうか?アメリカのように事前に政権を運営するような状況でなければ、交代したからと言ってすぐに状況が変わるわけでもないし、ゼロからスタートではいつになるかもわからない。日本もアメリカのように2大政党政治にしなければ状況は好転しない。
▲15 ▼3
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この10万円が昔なら一体いくらだったのか。減りに減っての10万円のような気もする。今のご時世世間がやかましいから、これで我慢してねって。 とにかく議員が関わるすべての金の動きの可視化、そして官房機密費の一定期間以降の内容開示をするべき。それを理由を付けてしないのはやましいことをしている証拠。
▲261 ▼7
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まず選挙の時に、あらゆる政策分野についてできるだけ細かく「優先度」を提示させる。 有権者はそれを見て投票を行う。
選挙後、あらゆる政策について「費用対効果」を計算する。
「優先度」×「費用対効果の高さ」の数字が大きい順に政策が行われる。
政党や政治家は「優先度」について調整する事しかできないものとする。
こんな感じのシステムにすれば、恣意的な政治ができなくなるんじゃないだろうか。
▲7 ▼1
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台北のライドシェアの話しが規制緩和の必要性を示す例としてあげられています。何も台北は、特別ではありません。 特別なのは日本です。 Grab.Bolt.Uberと国によって、アプリが違いますが、いずれも日本のタクシーよりもはるかに便利です。初めて訪問する外国人も安心して使えます。日本の議論は、規制に苦しんでいるタクシー業界の声を聞きすぎです。利用者の利便性を考えていません。
▲60 ▼15
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・ その地位の活動において,議員は,直接間接を問わず,国家や国民の利益に 影響を与えるいかなる行動にも関与しない。議員は,国家と国民の利益を優先 する。個人的な利益より一般的な利益が優先される。
・ 議員は,任期中,その職務を果たすため,いかなる個人や外国からのいかな る金銭的,物質的及び精神的な束縛なしに,自由と独立を有する。
・ 議員は,尊厳,道徳性及び倫理性を保ち,その職務と義務を尊重する。
・議員は,いかなる状況においても,提供者への手助けと交換に,物質的,金 銭的及び精神的ないかなる利益も受けず,又は同意せず,高潔を維持する。
・議員は,いかなる利害関係のある紛争から離れて,常に正直さを有する。
・国民の代表として,全ての議員は,個人や家族のため,又は一族や仲間のた め,国家の利益を私的に使わないと決意する。
自民党議員は倫理観すら持ち合わせない。
▲127 ▼5
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ここ数日の日本の株価上昇は石破氏の辞任を期待してのことだと思います。 早ければ今週末にでも辞任表明があるのではないでしょうか。 そして、4月の年度替わりと新総裁誕生を期待して、3月最終週には金融機関決算や年金財政にも好影響な、日経平均株価39000円台に戻ると見ます。
▲7 ▼5
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商品券が違法であろうが、「おろし」があろうが、内閣総理大臣は訴追されない。国会議員の不逮捕特権は国会会期が過ぎれば逮捕されるが、国務大臣であるかぎり、憲法75条の在任中の国務大臣の訴追について、内閣総理大臣の同意権を規定されていることから、石破氏の訴追は石破氏の同意がない限りありえない。石破氏は内閣不信任案が決議されるか内閣信任案が否決されない限り、安泰である。内閣不信任案を提出できるのは立憲民主だけだが、会期中1回のみ、今回は出したとしても会期末の6月までは出せないと踏んでいる。
▲5 ▼1
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昭和の時代は確かにそういう名目で新人にエサを与えることはごく当たり前に行われてきたのでしょう。ただ今は平成を通り越して令和だ、常識やコンプライアンスは大きく変わった。 にも関わらず国家を牽引する政治家、ましてや首相がそんなハンカチ代で10万なんて今のご時世誰もがオカシイと思うことを平気でやるし開き直ってしまうことが1番の問題。 トップを含めた上層部がそんなマインドが未だ戦後〜バブル期の価値観のままでは少子化を始めとした時代や価値観の変化によって生じた諸問題が解決するわけがない。だからいつまでも時間が解決してくれることを願って記事内のようなやった感を出すだけの仕事しかしない。 石破さんのこれまでの評価も含めると彼は人の情というものが理解出来ないのだと思う。だから会見で反感を買うようなことを言ってしまうし、時代の変化を考慮せず何が悪いのかを理解出来ず政治家の教科書通りの人身掌握術をしてしまう。
▲41 ▼0
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規制強化はあれだが、国による資本投入は重要だ。 米国はあたかも民主導で経済を発展させたような誤解が多いが、そもそもインターネットは軍需研究、つまり、国の投資によって成立した。また半導体についてももともと軍需つまり国の投資によって成立したし、多くの産業の基礎は結局は国の投資の結果だ。今は宇宙ビジネスだが、これだってNASAへの投資の結果だ。 ところが日本はそのような研究投資から逃げている。公共事業も新しい研究ではなく単なる既存事業に金を出しているだけに他ならない。 日本がまったく世界から立ち遅れたのは、こうした事柄による。なお終戦後の発展だって、そもそも戦時中の軍事研究があったからだ。それが終戦後なくなった結果が今出ているのだ。研究から結果が出るまではタイムラグがある。日本がすべきは大資本の投資だ。AIなど国家を揺るがす事業に金を出さないと本当にやばいことになる。
▲6 ▼1
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台湾のハナシが出ていたが、『飲食の物価が高いのにライドシェアは安い』ってことは、ライドシェアで稼ぐ人の賃金が異常に安いか、バイト感覚の白タクとして認めているのかのどちらかでは? 本質的な問題は、『今の日本人にとって、10万円が高額』だということだと思う。 人件費(可処分所得)が順調に伸びて、大卒初任給が50万円にでもなっていれば問題視されることも無いんじゃないかな。
▲63 ▼15
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国民は国会議員同士の金のやり取りはどうでもいい。無駄に多い国会議員の削減や米価の昨年夏レベルへの値下げやガソリン税や揮発油税に消費税加算しての徴収等の1日も早い改善や大企業が貯めこんでいる金を賃上げをして中小企業でも賃上げ出来る様な政策である。
▲0 ▼0
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つくづく一党独裁は国を衰退させるのだと痛感する。長い自民党政権を許したのは国民なのだが、かと言って何処に任せるのか、無いのでは ?これもその通りだと思う。政界を1から立て直し少しでも良い国にする為に、まず投票率を上げて行かなければならない。国民に寄り添う政党を育て上げるには、有権者1人1人が政治に意思を注ぐしか無い。
▲29 ▼1
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石破氏に限らず(もっと言うと自民党以外でも)財務省に首根っこを捕まれてる議員が総理や閣僚になってる間は、歳入も歳出も増やす政策が続いて、国民は疲弊し続けるんでしょうね。 取りあえず議員の給料を国民平均所得にした上でインボイスも適用してくれんかな。 そうすりゃちっとは国民の辛さが分かるだろうし、賃上げだけでは実質賃金は上がらんってのも分かるのでは。
▲109 ▼2
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誰も検察や警察に告訴や捜査依頼しないのでしょうか? 石破首相の言い訳と野党の言い分、しっかりと法律的に判断してもらいたいのです。 言い訳の応酬ではらちが明きません。
政治家は脱税でも治外法権、犯罪でも治外法権の特権を与えられているのでしょうか?
▲203 ▼15
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無条件で民主主義とか自由経済を叫ぶことのできる世界は終わっている。それは日本だけではどうにもならないことだ。それに対応して生き残らなければならない。
発想の転換が必要だ。目先の利益を取ろうとしてポジショントークを発するのは、おのれの足元を崩して売り飛ばすに等しい行為になりかねない。経済報道関係者は特に意識しなければならないだろう。自分たちこそがもっとも民主主義と自由経済の恩恵に浴しているのだから。
▲9 ▼3
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本当に苦労してるのは国民なんですけどね・・・と思ったのは私だけではないはず。 贅沢なんてしてないのに、一万円札があっという間に飛んでいきます。 お子さんがまだ食べ盛りのご家庭はもっと大変だと思います。 大阪のように、とりあえず、お子さんのいる家庭にお米クーポンを配ってみてはどうですか? 付け焼刃と言われるかもしれませんが、何もしないよりは国民のためになると思います。
▲4 ▼2
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この言い訳を聞けば聞くほどよく理解できるが、これら自民議員権力者の言い訳がまかり通ること、そのものが「共産主義、社会主義の限界ということ」。
そもそも、共産主義と社会主義を細分化する意味はない。 そもそもの思想の話で合って、時の権力者が細分化することで正当性を持たせただけで、やっていることに大差はなく、ここにきて、そのダブルスタンダードを権力者がより都合よく使い分けし始めたとのが現状の日本。
日本の現状からわかったことは、徴税を上げれば上げるほど社会主義は保てなくなるということ。
要は徴税依存ではなく、自国国債運用でなくてはならないという結論ということ。
▲23 ▼11
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受けるうけないかではなく、たとえ国民に苦労をかけさせる施策でも実用であればとことんやれば良いのだよ。政治家なんだから理想を掲げて良いんだよ。それが今は理解されなくてもいずれは、という思いがあるなら。 石破さんは角栄さんを見てきたわけでしょ。角栄さんはばら撒くのではなく、人の心をつかんできた。たとえお金を握らせるにしても、受け取る側の立場を考えて渡してきたとか。 それに将来の日本の在り方を語りそのためには今は苦労をかけますが、と言った調子だった記憶があります。 今の石破さんに限らず、政治家で将来を語って国民の賛同を得る人がいる? いないんだよなぁ。
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おそらくこういう事が慣例になってるから、何とも思わずの行動なんだろう。 それに、言い訳が「政治活動ではないので法律違反ではない」そうだが、これが通るとすれば、今後こう言えばお咎めなしの法律だってことになる。首相が言うべきことじゃない。せいぜい「政治活動したつもりはないが、そう取られても致し方ない。深く反省している」くらい言えばいいのに。ま、これも通らないと思うけど。 野党としては、選挙までこんなおいしい火種は消したくない。かといって、あまり炎上させすぎると辞任されて鎮火する恐れがある。難しいねぇ。
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国民は、石破さんに「自民党の中では比較的クリーンで誠実な人」という見方をしていたし、そこに期待していたと思います。 この半年で、それが全て裏切られた訳ですが、 この調子で、首相の座にいる間はまだ良いでしょうけど、 今後首相じゃ無くなったら、もういよいよ誰も石破さんの言うことに耳を傾けなくなるのでは…と。
これまで、野党の時に威勢の良いことを言っていたものが、 与党になった途端に腑抜けな言動と行動になる、というのをまあまあ見てきた訳ですが、 それでも政治家は、政権交代っていうプレッシャーに晒し続けないと余計にダメになるのかな…とも思ったりします。 石破さんが心を入れ替えてくれれば良いのですが、そんなこと期待できるのやらどうやら…
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石破降ろしで盛り上がっているようですが、リークしたのは自民党内の反石破派の議員、それらに踊らされて首相交代したら昔の派閥政治に戻るだけの様な気がする、今の石破政権では色々変わってきて面白いけどな
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最近、政治家がらみのお金の「デフレ化」が進んでるとある識者が言っていたがw、個人的な感覚としては、人によっては一生に一度きりになるかもしれない国会議員当選を、所属する党派の長が「スーツのお仕立券代」ぐらいお祝いしてあげるのが、そんなに世間と乖離してるとは思えないけどねw ヘタしたら億単位の金を使って選挙活動してきてる訳だし。 家庭環境によって多少の増減はあるかもしれないが、結婚式での親戚のおじさんおばさんからの祝儀ぐらいの相場観でしょ?w
これで騒ぐなら、民主党政権時代や村山政権も調べないといかんな~w 昔の方が「お仕立券代」の相場が高かったかもしれんしw なつかしの逆「未納三兄弟~♪」で四国お遍路懺悔みそぎの旅w、みたいなことにならなきゃいいがなw
▲8 ▼14
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まだ一緒に働いていない上司からいきなり高価なものを貰ったら、まずは違和感しかない。こんなの誰だって同じ感覚を持つ。 なんで食事会だけでやめておかなかったのだろうか。仮に法に触れていなくても、過去何十年の歴史を見てきて、政治家が金品を渡す=イメージが悪いとならないのか。 石破さんは完全に終わった。首長として政治的実績のないまま、このあとはどうするのだろうか。
▲36 ▼1
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今年度の功績が認められて、先日職場から報奨金をいただきました。 大変嬉しかったのですが、明細見たら税金2割ガッツリ引かれた額でした。 サラリーマンは、これが当たり前なんですよ。 申告しなくていいお金(に相当する金券)をポンと貰える人、あげられる人たちは、やはり何も分かっていないんだと思います。
▲1 ▼0
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国家公務員上級職を志望する東大生が減り、米系のコンサルが人気だという。仕事でコンサルと付き合いが有るが、はっきり言えば、英語がしゃべれる証券マン・銀行マン(あるいはM&Aアドバイザー)のようなもの。東大生の優れた頭脳は、起業や会社の経営に生かされるべきだと思う。
読売新聞によれば、上場企業の半数が同族系。非上場企業も含めれば、株式会社の9割超が同族系だという。 これらの企業の経営者の子弟の多くは、小学校から大学までのエスカレータに乗り、卒業後は親の会社に入り、以後数十年間に渡って、その企業の経営を担う。
こんなサイクルがまかり通っているから、東大生の優秀な頭脳が、コンサルに流れてしまうのだと思う。「楽しい日本」を実現するためには、戦後のガラガラポンをもう一度行って、既得権益をぶっこわす必要がある。そして、すべての若者に、平等なチャンスが保障された社会を実現すべきだと思う。
▲2 ▼1
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一般国民と、自民党国会議員の法律抵触、道徳的などの民度の違いは同じだろうか。ハンカチより政治が大事、トランプとどう対峙するか寝ずに考えて欲しい。 最近特に思うののは、莫大な金掛かる国会運営の場で何日も同じことを根掘り葉掘りこれを延々と繰り返す野党の責任は大だ。国会では政治をしてほしい!これでは日本の更なる周回遅れは免れない。 政治記事とスキャンダル記事どちらが多い?
▲7 ▼2
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石破氏の歯切れの悪い言動、一貫性のない主張や朝令暮改の数々。総裁選の茶番から始まった国民のモヤモヤが、日に日に形になってきた。民意の代表であるはずの政治家の後ろに大きな権力があり、多くの政治家はその傀儡に過ぎないこと。国民が信じていた民主主義がじわじわと脅かされている現実。石破氏の自滅行動により国民が気付かされた。そういう意味では良かったのかもしれない。
▲0 ▼0
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議員のみが「楽しい日本」を感受してるようですね そりゃ楽しいでしょう…大した仕事もせず世界一高い議員報酬やお手盛りの手当の数々そして議員辞めても手厚い議員年金…一度でもやったら辞められないですよね!だから選挙に限って全力モードとなる訳です。
▲139 ▼3
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「本当に苦労した方々にハンカチでも買ってね」〜だったら米の爆上りや高値のままのガソリンをはじめとする物価高騰でその日その日を精一杯生きている国民など苦労したという過去形では無く、今まさに苦労し続けているんだから、「これでおコメでも買ってね!」って10万円の商品券配って欲しいわ…。 「国民云々」などと、国民を出汁にする口だけのパフォーマンスなどやめてくれ! それが国民の切実な願いだ。
▲125 ▼3
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「民間活力」などというものは、経団連とトリクルダウンを狙う特権層による造語にすぎない。民間に活力があって、公行政はムダという発想が現在の日本の災害対策やインフラの欠陥災害、医療福祉制度の崩壊につながっている。この発想は一部野党にも少なからずある。民営化と公務員の削減が一番弱者にしわ寄せが行っている。この10年で大企業の法人税が半減し、庶民の消費税が倍化して、担税能力の逆進性が強まった。企業の内部留保が倍増したが、国民にはトリクルダウンは起きなかった。連合幹部が自民党の大会で賃上げをお願いする羽目になっている。いくら首相をすげかえても、変わることがない「自分党政治」だ。マスコミは本質から目をそらすなと言いたい。課題は首相の交代ではありませんよ。
▲0 ▼1
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政権交代は望むところではあるが現状維持を望む人間も多いのは事実、それは現状維持では無く現実から目を背けたいという心理から来るもので、改革には痛みを伴う 特に選挙権を持つ高齢者からすれば、次代で良いでは無いかと考えたくなるのも理解はできる 自民党はその心理を利用しただけの組織
記事にもある通り、自民党はなんでもかんでも政府介入を行い、社会全体を腐らせてしまっている 何かあれば法がなっていない改正だ! 政府が管理出来ていない! と批判を浴びるのは日常茶飯事
すべて自民党が自ら招いたこと、結果なんの管理も出来ずすべてが不十分、お役所仕事ばかりで国民の生活は疲弊し牙も抜かれ骨も抜かれた 日本国民をそう仕上げて行った与党は本当にすごいよ
最終的には誰も責任を負う事もないし、自分たちは私腹を肥やすだけ肥やし、時期が来たら二世に譲る 日本の政治は腐りきっている、政権交代以外に変化は無いよ
▲9 ▼0
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堺屋氏の考える「楽しい日本」とは、規制緩和と減税を進めることで個人の自由を最大限に尊重し、多様性を生み出すことにあった。その結果、創造的な活力が生まれ、日本がよりダイナミックで魅力的な国になるという理屈である←これ非常に重要な部分。しかし楽しい日本と掲げながら、政府は真逆をやっている。規制強化と増税で国民生活を風前の灯にしているのは政府です。間違った「楽しい日本」と「10万円でハンカチでも買ってね」で気持ちも暮らしも奈落の底に突き落とされてこのまま自民党政権ならお先真っ暗です。個人の努力でどうやって這い上がり立て直せと?
▲76 ▼2
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石破総理が平然と綺麗事を言えるのは、わが身に置き換えて背景事情を理解することができない、レッテル貼りして理屈を言うだけで、現実を分かっていないからではないか。ということが、本件に対する石破総理の釈明なり不満なりから、わかりますね。 こういう人間を国政のトップに据えるのは、危険なことです。 マスコミに踊らされて期待しちゃってた人たちも、そろそろ現実を受け入れるべきです。
▲1 ▼1
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10万円のハンカチってどんなやつをイメージしてるんだろう?きっとそんなのばっかりもらっているから庶民のことはわからないんだろうね。「本当に苦労している方たちにねぎらいの気持ちででハンカチでも買ってね」って10万円かぁ。本当に苦労している国民の我々にはガソリンの暫定税率すら廃止しない、高額医療の負担を強いろうとしたり、退職金に課税しようとしたり、ほんとにこの国をどうしたいのかがわからない。
▲27 ▼0
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昔の政治は無茶苦茶だったが日本は上手くいっていた。今は、無茶苦茶な政治家は減ったが日本は全く上手く行っていない。 トランプに10万円のハンカチストーリーを伝えると腹を抱えて笑うと思います。これで日本全国騒ぐのだから日本人は暇としか言えない。 世界から見た日本はハンカチで騒ぐ時ではないと思うのですが日本人は細か過ぎる性格だから仕方ない。
▲2 ▼0
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昨年の自民総裁選で高市氏でなくこの人が選ばれた時点で半年から1年の短命政権に終わるだろうとみていた(正直ここまで酷いとは思わなかった) 自民自体が変わらなければ次の衆議院選で普通に下野、あるい超少数与党となるのではと思う。
▲21 ▼2
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石破さんが誰にも言わずに独断で決めて商品券を渡したのなら、 首相って本当に孤独で誰も相談する人も指摘する人も居ないって事になる。 仲間が居なかった人が首相になったんでこうなってしまったのか、 元々首相ってこう言うものなのか分からないけど、石破さんに限っては、 誰も周りにいなくて、独断だったんだろう。 そう考えると安倍さんって世間一般ウケも良く政権も長期で維持出来てた って考えると凄い一般常識と能力、優れた側近持ってた良い首相って事になるね。
▲7 ▼4
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10万円商品券問題、は違法でないのならそれでいいじゃないか。 私個人の感情的には10万は多すぎだろ、とは思うが。
結局、野党は国会で何がしたいのか分からない。 違法性の追求なのか、それとも国民の価値観、感情と離れている、という話なのか。 少なくとも後者の話であれば長々と引き延ばす必要はない。
政策の話をしてくれ。
▲7 ▼13
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「受けることばかりやっていると国は滅びる」 いやいや、増税ばかりやっていると国民が滅びる!国民無くして国など成立しない。 政治家だけ生き残っこても何もできない。 国民の大半は自力で生きてゆける。モノを売ったり作ったり、生きる為の知恵や知識は持っている。
▲12 ▼0
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偉大な政治家、安倍晋三の腰巾着どもがキッカケを作り、凡庸な批評家、石破茂が与党に引導を渡したのなら結構なことだ。
参院選で惨敗し自民党が割れて、政界再編が起これば多少は変わるだろう。ドイツみたいに成る可能性もあるが、今のままよりマシ。
しばらくは少数党がかき回すだろうが、次第に二大政党に集約していくだろう。公明党と共産党がすり減って行くのを期待したい。
▲15 ▼1
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いつまで経っても変わらない封建制が残存する国。千人にも満たない議員団「支配階級」に牛耳られ、国民1億人が苦しい思いをする。権力を一度握ると、自分たちの思いのままに自分たちの幸せ、利潤のみ追求し、国民の幸せなど考えもしない。今はとにかく無駄を省き、税金を丁寧に使うことを願う。納める方は納めないと「脱税」と罪になるのに、使う方は無駄遣いしても罪にならない甘さ。宿泊税など税金の使途がハッキリしないのに「とりあへず税徴収」といういい加減な税徴収は今後一切やめて頂きたい。
▲21 ▼0
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これは、体の良いばらまきでしかない。 仲間には苦労しているから10万円、だったら他の苦労している国民にも10万円配らないと不公平だろ。 そんなことはできないと言うのであれば、それは自身に見返りを期待した不純な目的だったということ。 このような、えこひいきをした動機がなんであれ、言い訳をすればするほど自分の首を絞めることになるでしょう。
▲5 ▼0
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非常に解りやすく納得の出来る記事ですね。 あれだけ荒れた総裁選で自民党議員が考えに考えて選んだ石破氏がこんな体たらくな政権である以上、もう自民党に期待するのは手遅れです。 この先誰が総理大臣になっても結果は同じでしょう。 彼らは新人議員の頃から上から与えられたスキームを信じ切って議員を続けています。この夏の参議院選を皮切りに政権交代を国民の力で実現しましょう。 現状で言えば玉木氏が最も総理大臣に相応しいかも知れません。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
本意はわからないけれど・・・ 総理の表明した楽しい日本とは国民に対して語ったのではなく、 外国人にとって楽しい(おいしい)国ですよ、という意味なのだと思う。 商品券含め、ボロが多いのは75日間受け流しながら、急ぎしなくてはならないことをやるためには、なりふり構っていられないせいなのかなと。
▲7 ▼0
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「法に抵触するとは思っていない」「なんら問題はない」居直りでは? 「要は政治と金」に尽きる。 法務大臣が月餅配りで問題になったばかりですよ。 「本当に苦労した方々にハンカチでも買ってねの思い」 10万円の商品券、値上げラッシュ等で四苦八苦している国民の常識とかなり乖離していると思わないのか。 昭和の感覚で、かなりずれているのが分からないのか。 「要は政治と金」に尽きる。 コンプライアンス遵守を知らないのか。 情けない。 何でもありのやりたい放題だが。 自分たちさえよければそれでいいが、まだ通用するとでも思っているのか。 これだから自民党の体質は何も変わらんと言われる。
▲20 ▼0
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見出ししか見ていないが、何処の会社でも新入社員に10万も渡す会社など聞いた事がない。 それに苦労は今からしていくもの。 普通ならハンカチは10万もしない。 こうも常識からかけ離れた奴が代表などしてていいものだろうか。 まぁもっとさらけ出して選挙で自民公明が検討するとこを祈ります。
▲1 ▼0
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「Make America Great Again」
このスローガンは、 国民に明るく力強い未来を想起させますが、
「楽しい日本」とは何ですか…?
苦しい日常から国民を現実逃避させて、 政府のこれまでの失政を糊塗しようとする 姑息な算段にしか見えません。
国民が望んでいるのは、 楽しさ(一過性、刹那的、現実逃避)ではなく、 現実的な豊かさと希望が持てる未来では ないでしょうか…?
国民の努力や創意工夫が、 そのまま生活の豊かさや安全・安心に直結し、 未来の繁栄に繋がっていくような 堅実な政策を政府に求めていると思います。
▲0 ▼0
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以前から言って来ましたが、どうしてこの総理に期待出来るのか大きな疑問ですよ。 政治に特別関心無くてもニュース等見て居れば、政治家等の活動や発言は出て来ますから大体分かりそうですが、ニュース等も余り見ないという事でしょうか。 しかし、今回の石破さん時期も悪ければ中身もアウト、そして弁解の時の表情は本心が出てましたね、日本のリーダーは今後も育たないでしょうね。
▲12 ▼0
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バブル時代を詳しく識っているわたしとしては10、、10、、万円、えっ、えっ、えっ、10万円で、そんなに問題なんかぁ〜って目が白くなるまでひたすら驚くっていうのも本当はあるけどね。
逆に国民様達、そんな事に目くじら立てるくらいなら、
年金をもっと増やすとか、
税金をグッと減らすとか
消費税を無くすとか、
困った時に即金で3万円を誰でも貸して貰えるとか (無利子1000円づつ返済)、
生保、障害者年金がもっと早く降りるようになるとか、 (スピードアップしろよ)
1日一回はオイシックスが無料で食べれるとか、
グッと福祉を良くするように、
ボンボン国会を叩くのがいいと思うわ。
あなた達騙されてるのよ。
こんな10万円のお金に目くじらを立てさせて貰って「現実」から目を背けさせられてるのよ。くっだらなーい。笑々
▲1 ▼10
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本当に苦労した方々って10万円の商品券でハンカチをって言われても何の苦労としか言えないこれをわかりやすく説明してみ説明されても理解不能になると思うけどね 本当に苦労してるのは日本️海外ではなくて日本国民だって事を理解して欲しいです️
▲8 ▼0
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自民党安倍派の西田議員は総理の退陣を求めたが彼自身が裏金議員でまず辞職すべき。 そもそもこんな些細なことを大々的に批判されることを狙ってリークする自民党反石破派は見苦しく総理を辞職するような事案ではない。 石破総理には総裁選時に表明した政治と金、夫婦別姓、地方再生そしてローカル鉄道問題などやりたいことを総理大臣になった今こそ実施して欲しい。 規制緩和し全て民間に任せれば全ての問題が解消するとの幻想は抱かないことだ。規制緩和による低賃金労働者の発生こそ今の格差社会の元凶である。
▲3 ▼2
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本当に頑張っているのは、無責任な政治による負担を押し付けられている国民であり、お気楽な政治家方ではない。 苦労を慮る気持ちが少しでもあるのであれば、減税や歳出規制など行うはずなのだけれども、国民は苦労して当たり前だと思っていませんか?
▲2 ▼0
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苦労する道に進んだのは自分達なんだから仕方ないよ。 その分は報酬貰ってるからね。 ハンカチ買ってあげてはまずいよ。 DAISOでも買えるのご存知? 知らないだろうよ。 今の政治は国民の為に何をしてくれてるの? 批判ばかりしてる側も政権交代したら大丈夫なのだろうか。 不安な未来しかないのはわかってる。
▲11 ▼0
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「本当に苦労している国民」に10万ずつ配れよ。 ガソリンは高止まり、暫定税率は廃止するにしても準備に1年かかると言いう。主食であるコメは1年足らずで倍になり、一方で国民の生存権にもかかわる高額医療制度の限度額はたった一月程度の審議でサッサと限度額を下げる(不評で引っ込めたけど)。 ホントに苦労しているには国民だよ。いかに石破さんが世相とズレているかよく分かった。
▲55 ▼2
=+=+=+=+=
こんな日本にしてしまったのは自民党で、自民党に政権を任せていたのは結局国民である。デモをやるのも結構だが、その前に選挙で真摯に考えて投票するほうが大事なのでは?自民党にはもう政権を託さない、という意思を持って投票する国民が増えれば、いやでも政治は変わっていく。 石破さんから別の総理に変わったところで、自民党の論理が続くのであればこの先何も変わらない。
▲0 ▼0
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10万のハンカチとは庶民とはかけ離れている感覚。 どうせなら「ご家族の方と美味しいものを食べて下さい」の方が理解を得られたと思うのだが。商品券の金額(10万)が石破氏個人のお金なら問題は無いと思うし、一国の総理がそのくらいの金額を出しても不思議ではないと思う。庶民だって親族の冠婚葬祭ならそのくらの金額を払うことあるのだから。
▲19 ▼71
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国民が選んだのは自民党の議員が多い、というだけで国民自体は石破を選んでいないし歓迎もしていない。党内野党の身分でくらいしか息をしていないと思える政治家だったし胡散臭さは増すばかり。安倍派の問題もなあなあで済ませ衆院選では負けた。責任も取らない。自身の問題の説明もなあなあで済ます。もう期待もされてないと思いますよ。野党だけは石破総理続投を望んでいると思いますがね。選挙に勝てそうだからね。
▲8 ▼0
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石破政権の政策は、増税と規制強化に偏り、経済成長の阻害要因になっている。 民間の活力を奪い、統制経済へと進む姿勢が、日本の停滞を招いている。政権交代が必要との声が強まるが、現時点では決定的な動きはない。 今回の商品券問題も決定打には弱い。 次は、誰が何時、どんな意図で球を放つか?
▲34 ▼3
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楽しい日本 それを唯一体感されてるのは、 政治家としての能力も資質も、マナーすらも無いのに総理大臣にしてもらえた石破茂だけ。
日本国民は、未だ 苦しい日本です。 頑張った人がいたら十万円のお土産が貰えるのなら、自民党の悪政に苦しみながらも 必死に耐え忍んでる日本国民にも配られては? 40年も議員を務めればそれなりに使える私費が あるのでしょ? ハンカチやお菓子の駄賃に10万円も気前よくプレゼント出来るのだから、 さっさと辞任して自費を全国民に配って下さいよ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
もうこの国は手遅れだと思うが。
もし万が一この国が持ち直すとしたら以下しかない。
まず減税。 それから、官僚の天下り先を解体し、補助金をやめる。 勤め先がなくなった元官僚は起業して下さい。 優秀なんでしょ? それから、官僚の経験によって今日本に何が必要か、よくわかっているでしょう。
新しく起業した会社は規制を設け、国からの請負に偏らせない。民間として営業する。また、元官僚だけの人員構成にさせない。
まあ不可能だろうから、日本が持ち直す未来はない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どんだけ高級なハンカチなんだよ! とうとう米の値段が1年前の2倍を超えて来ました 農水省の対応の遅れや海外への輸出増や買い占めや農協の放出止めが原因です まずそこを何とかして下さい
▲192 ▼4
=+=+=+=+=
本当に国民の痛みがわからない総理。国民の大半が物価高で苦しんでいるのに、新人議員のねぎらいで10万円を出すなんて、国民には1円も出していないのに。こういうことをしてる場合じゃないですよ。周りをみずにこういうことするから信頼を失う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
教員不足、質の低下が叫ばれているくせに、高校無償化だけを進める。生徒が集まっても、教員数は減少し、質の低い教員が増えてはダメだ。教育の力を高めるのなら、教員の待遇をよくし、質の高い人間が採用されるようにしなければならない。
この政策を見るだけでも、票数の稼げる親世代への「ええ恰好し」が透けて見える。
昔は「税金を上げてもいいが、その分福祉や教育、文化、医療などを充実されてくれ」と国民は言っていたが、今はもう、そのようにお金が使われないことを知ってるので増税と言ったら反発しますよ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石破総理が政界進出時、当時サポートしてくれた田中角栄氏(当時の派閥のボス)から受け、感銘を受けたエピソードは有名。(角栄氏は細かい気遣いが出来る人だから)
その時の感謝の思いがあって同じことをしただけでは? ただ昔と今とでは時代が違うし、今はお金に関してはセンシティブになるべきだった。
こんなの自民党の歴代党首はずっとやってきているよ。 有名なのが中曽根総理の時代、新人議員に40万のスーツ仕立券を配ってた。 (いいかどうかは別として、議員なら身なりを整えよという意味なのでは?)
ハッキリ言ってこんなの大した問題ではないのに、騒いでいる野党の人達の意識の低さの方が嘆かわしい。
こんなことで騒ぐ暇があったら、コメ問題、ガソリン価格など他に真剣に取り組むべき優先的課題があると思う。
▲25 ▼85
=+=+=+=+=
何の苦労したのだ、 何であなたが謝礼せざるを得ないのか、 自分への見返りを見込んで、一人15000円の会食、100000万円商品券を渡すことは収賄でないか、 有権者ではないことを言っているが、国会内の有権者ではないか、 領収書のいらない機密費から出したのか、監査してもらいたい。
▲2 ▼0
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米価高騰は農政の失策、円安も国力低下も国政の失敗、自民党には長く国政を担ってもらったが野党に見るべき人材も出てきたようだから政権交代も 良いかも知れない。
▲2 ▼0
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週刊誌編集を長年やってた人物。元k泉首相秘書官が研究所の名付け親だっけ。まあ日和見だ、公に。 言うならもっと本質をズバリ書けば良い。都道府県への税源移譲、国と地方の議員定数と事務公務員数の3分の1削減。 まあ、全マスコミ全SNSへの言論統制はダメ、というのは同感。あと、全担当者が憲法民法刑法の「表現の自由」該当部分を各教科書各判例集5回読む必要がある。仕事だから、最低限法学士くらい必要。
>台湾よりも貧しく、しかも規制にがんじがらめにされている日本が、今後どうやって競争に勝ち残るというのか。その舵取りを石破首相に任せていいわけがない。 地方創生を掲げたところで、テクノロジー分野や製造業の競争力が高まるわけではない。むしろ、補助金頼みの経済構造を強化するだけであり、地域経済の自立とは程遠い。地方経済の活性化には、規制緩和や税制改革など、より根本的な政策が必要である。それをせずに、ただ税金を
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
本当に苦労した方々は10万円相当のハンカチが欲しいって言ってるの? もはや日本語としても意味がわからない。 きっと、政治家に庶民の気持ちなんてわかる日はこないだろうな。 そしてこんな価値観あってなさすぎるのにこんな人たちが国民の生活を決めるっていう恐ろしさ。 これから日本はどうなっていくんだろう。 本当に怖いです。
▲3 ▼5
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上司が部下の労をねぎらうのは当然だと思う。 それが金券という形をとること自体も問題ないと思う。 ただ、そうであれば数千円~1万円くらいが一般的な考えだと思うので、考えがだいぶずれすぎだと思うな。 自民党総裁という立場がそうさせたのか、40年近く国会議員をしていることがそうさせたのか。
▲0 ▼0
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小さな政府、自己責任思考の記事。減税して歳入を減らし歳出を減らす。公共事業も減り道路や橋も老朽化する一方。無い袖をどうやって振るのだろうか。国債を刷れば良いって意見は間違ってるとして他国もそんな非現実的な政策とってないしイギリスは減税を訴えたトラス首相は失墜した。現実は厳しい。
▲3 ▼11
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こう言った 石破降ろしの動きも結局シナリオ書いてる人達で回しているんでしょうね。 この程度の捕まらない程度の案件で降ろして石破には他の役職に回ってもらって次の自分たちの駒になる奴に入れ替え また同じことを繰り返す見積なんでしょう。
▲43 ▼0
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いつまでこういう議員を当選させ続けるのか?結局、地元有権者の利得だから。 全国の大半が否定しても、その選挙区民が相変わらず当たり前のように当選させてしまう。永遠に変わらない構図。
▲14 ▼1
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少子化は進むでしょう。特に今年は。こんなに物価高で米も前年比2倍。とても余裕な暮らしはできるはずない。議員にだけ10万配るんじゃなく国民にも少しは配ってほしいくらい。 これからどうなるんだろう?国民のほとんどが思っていることです。
▲3 ▼0
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元々石破さんに期待は無かったものの、一匹狼で悪しき派閥に忖度しないイメージがありました。 自民党所属の議員は、一皮剥いてもやっぱり自民党なんですね。 安倍さんはまだ毒にも薬にもなったが、直近2名は毒にしかならない。 国民不在の政治は、いつか終わらせなければ国が終わってしまう。
▲5 ▼0
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年寄りは変化を嫌います。政治家は年取ったら引退しないとダメ。時代についていけてないしついていこうとしないよね。今やSNSなどで悪いことは全てバレます。若い世代の政治家を増やして台湾のITなど見習って柔軟に良い方向へ変化させる日本社会を創ってほしい。もうお金目当ての増税政策はこりごりだよ。
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石破首相に賛成です。 国民の方々は自分の会社の社長が社員に「お疲れ様」と私費で商品券を渡したら、会社をボイコットするのでしょうか。 そんなことはないでしょう。会社のお金ならともかく私費ですよ。 また、庶民感覚がないとか倫理観で首相を辞めろというのなら、商品券を渡して労い一つもできないような首相こそ私は勘弁願いたいです。 この程度の問題にもならないような人の感覚、倫理観についてのお話を、針小棒大にして扱うよりは、対中問題や山林火災対策など国が対策する内容を、もっと大きくニュースは扱うべきです。 この国のメディア社会部は、人の揚げ足取りのような話題しかあげられないことに大変に残念に思います。
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