( 276328 ) 2025/03/20 05:44:02 2 00 日銀、追加利上げ見送り トランプ氏の関税政策など「不確実性高い」朝日新聞 3/19(水) 11:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/50a26084b6b1159cb96c7285b91a953151f823bf |
( 276331 ) 2025/03/20 05:44:02 0 00 日銀
日本銀行は19日、金融政策決定会合を開き、現在の政策を維持すると決めた。トランプ米政権の経済政策に対する不透明感が強まったことに加え、前回1月会合での追加利上げが与える影響や、賃上げの中小企業への広がりを注視するとみられる。
銀行間でやり取りする短期資金の金利(無担保コール翌日物)の誘導目標は0.5%程度に据え置く。日銀は前回の1月会合で0.25%程度から引き上げていた。
トランプ政権が打ち出す関税政策などが日本経済に与える影響はまだはっきりしない。日銀は1月時点で金融市場に与える影響は限られるとみていたが、現在は「不確実性が高い」との見方が広がっている。
日銀が注目する今年の春闘で、連合が14日公表した正社員の賃上げ率の平均は5.46%で、昨年の水準を上回った。日銀は、中小企業に賃上げの流れが波及するかを確認するとみられる。
朝日新聞社
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( 276330 ) 2025/03/20 05:44:02 1 00 この文章群では、日本の金融政策や経済状況に関する様々な意見が寄せられています。
一部のコメントでは、税金の使い過ぎや金利の影響について言及し、経済の安定化や物価抑制の重要性を強調しています。
さらに、日銀の政策を巡っては物価上昇やインフレに対する対応、利上げによる影響、経済への影響を巡る様々な意見が見られます。
総じて、金融政策や経済状況に対する不満や懸念、政府や日銀の対応に対する批判や提案が含まれており、不確実性や将来への危惧が表現されています。
(まとめ) | ( 276332 ) 2025/03/20 05:44:02 0 00 =+=+=+=+=
税金を使い過ぎている状態を適正に戻す。金利が有れば借り過ぎも無くなる。 通貨の価値を高めて、物価を抑える。 税の取り過ぎは、民間の活力を阻害して景気を冷え込ませる。 当たり前なんですけど、今の政府役人はわかっているのかな?足りなければ増税では破綻します。
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日本の金融機関は米国の金融資産を多く保有しているから、この1月からの株安と今後の円高次第では、今後破綻するところが出てくるでしょう。 しかも、グローバルな嫌米意識の高まりから、米国金融市場からの資金引き上げが止まりません。引き上げた資金が日本やアジアの市場に回っている動きもあります。オルカンやら何やら言っているより、いまは日本市場にお金を戻したほうが安全ではないでしょうか。
▲131 ▼248
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昨年夏の利上げには市場との対話が不十分との批判が評論家にもコメントにも多く見られたが、ドル高要因が弱まったときに被せて一時的な円高誘導に働いたのは良かった。そのあとは米利下げ開始にもかかわらずドル高、昨年高値更新する前に再度の折り返しと、上げ幅の見通しがはまって相殺が効いているのが現状。もう少し円高に振れそうだが夏の米指標が跳ねたら日銀単独で動かせる幅はだいぶ狭まると思う。
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日銀の第一の仕事は、物価安定な訳で、現在進行形で物価高騰が続いている。 これは「不確実性」ではなく、現実に目標としている2%の物価を継続的に大きく上回っている。 現在既に目標以上の物価上昇が続いている以上は、日銀は物価をもう少し低く抑える手段を講じる必要が有る。 金利上げないのであれば、他に有効な政策を打つ必要が有る訳だが、何もしないと言うのなら、さすがに日銀として問題がある。
▲282 ▼69
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コストプッシュ型インフレ(=需要ではなく費用があがっているインフレ)では利上げはNGなんだけどそれでも円安を食い止めたいんでしょう。 たぶん円安はいまに始まったことではないけど、コメや生鮮野菜など自給的な生活必需品の価格上昇がすさまじい。一方でガソリンで円安はマイナスだがそれ以上に二重課税、暫定税率など政府由来の価格高がやり玉に挙げられておりさらに補助金をこれ以上出したくないのでせめて円高で価格を抑えたいのではないだろうか。でも本来物価上昇は給料もあがるから現役世代にはいいことなんだけどね。これで金利上昇したら企業の業績や株価も下がって給料も下がっちゃうよ。
▲57 ▼61
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円安を抑制するために金利を上げていますが、現時点で賃上げしていない企業に勤務されている方々は早めに転職しておきましょう。 円安によるインフレが利上げによる景気悪化より悪とされている間がチャンスです。 賃上げ出来ないほど利益が出せていない企業がこれ以上の金利上昇に持ちこたえれると思えませんから、倒産ラッシュが始まり失業者増により買い手市場に転換する前が売り時です。
▲90 ▼66
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今日現在、円は140円台後半というより、ほぼ150円です。このまま円安は続くという事でしょう。昨年の円安の影響が大きい中で倒産件数は10,000件を超えました。今年も倒産、廃業、閉業は昨年並みになってしまうのではないでしょうか? 金利、この事以外に日銀が市場に影響を出せる事は何かあるのでしょうか?総裁や副総裁のコメントにも市場はシラーっとしてます。金利上げてもタイミングが悪くて市場の反応薄かったですよね。出来ない、やらない言い訳を考える能力は凄いですよね。もう貧乏国まっしぐらになってしまった日本なので仕方ないかな。
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現在消費者物価上昇率は4%に達し賃金上昇も相次いでいます。 また先日発表された地価も相変わらずの上昇傾向。 明らかにインフレ傾向を示しておりかつて言われていた一時的なものでもなく 加速してきている。 将来を考えても賃金上昇は続くでしょう。 そうした中どうして日銀は利上げを見送れるのか? トランプ氏の政策が不透明なせいにしていますが 物価上昇率4%で引き締めに向かわないのは解せないです。 今後も緩和方向(多少の政策金利の上昇があっても緩和環境に違いはありません。)を向く限り最近上昇してきている金利の上昇は続く可能性が高い。 財政にも影響してくるでしょう。財政への影響が強くなると日銀は国債の買取増額に再度踏み切らざるを得ない。 そうなると最近は落ち着いているように見える円安が再度進む可能性がある。 インフレもより高いレベルになってくる可能性が高いかと思う。 国民は現状を認識した方がいいかと思う
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良かった良かった。おかげで株価は堅調。ひとまずは、想定通りの発表をした植田総裁に感謝したい。
あとは、会見を難なく乗り越えられるか。8月の暴落は、植田総裁の会見にてのタカ派発言が大きく影響したそうだから、注意して会見に挑んでほしい。
▲52 ▼233
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植田総裁は先日、参院財政金融委員会において「今後は輸入インフレが収まり、強い賃金上昇が続き、実質賃金や消費はもう少し良い姿が見込まれる」と語ったが、やはりこの人は何もわかってないし全く駄目だと思いました。 追加利上げ見送りの理由に円買い圧力とも云われてるようだが、そもそも100円から150~160円台にまで安くなった円が140円台後半になったくらいで円高云々という認識はおかしいでしょう。 円安の根底には日本経済の冷え込みがあるのだが、植田さんはそのあたりもよくわかってないと思われます。
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日銀はトランプ氏の関税政策による不確実性が高いといったことを理由に利上げ見送りを決めたようだが逆に更なる関税措置の可能性が高まったと言える。 日本の通貨政策に公然と異論を唱えるトランプ氏がまた何か仕掛けてくるであろう。
▲470 ▼83
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かつて円安が進行した時に国民は日銀に対して利上げを強く求めましたが、いざ利上げが始まってみると反応はまちまちのようです。 金融市場の動向は幅広い分野に影響を与えるため、一面だけを見て政策を実施しようとすると思わぬことになります。 今は貿易赤字やデジタル赤字、新NISAなど円安要因が多くなかなか円高になりません。 利上げは本来国民に厳しい政策です。米国のFRBでは利上げをする際にその目的を「利上げにより企業の負担を増やし、人件費の抑制または失業によって個人の購買力を落とし、需要を抑制してインフレを抑え込む」と明確に宣言をしています。 利上げで恩恵を受けるのは多くの金融資産を持っている層に限られます。一般の個人はローンの負担が増えたり、自分の勤務先が給料を増やせなかったりとむしろ悪影響の方が多いでしょう。 「金融の正常化」という言葉に惑わされないように気を付ける必要があると思います。
▲39 ▼42
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日本銀行の金融政策の目的は、物価の安定を図ることにあります。(by日銀ホームページ) とすると上がり過ぎた物価を安定させる目的で、日米の金利差を縮小して円高に誘導し、輸入価格を下げる為にも利上げの選択はアリでしょう。 トランプも円高を望んており、利上げのタイミングではあるんでしょうね。
こんな事書くと株価維持したい輩が必死に反論するんでしょうが、心配しなくても多額のETF等を抱え込んだ日銀は自身のダメージが大き過ぎて思い切った利上げなんぞには動けませんよ。
個人的には買いのタイミングの為にも株価は一度思い切り下げて欲しいとは思っていますが
▲17 ▼0
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利上げはディマンドプル型のインフレの時に景気の過熱を抑制することには効果があるが、今のようなコストプッシュ型インフレで、長年のデフレ化の中に物価高が外的要因によってやってきたときに行う政策ではない。 ホリエモンのようにインフレの区別もつかない人間が多いようだが、せめて日銀の人間はこういう当たり前の事実をきちんと知っておいて欲しい。 昨年の利上げによって消費の節約志向がより高まっているというデータもあるので、もっと細かく分析するべきである。
▲176 ▼130
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物価抑制が遠のき円安圧力が強まる。しかしながら、最低賃金すら上がらない湿った景気状況では、利上げできる状態ではない。日銀にはスタグフレーションを止める施策が無いのだろう。国債下落で長期金利が上がり、日銀による国債引き受けで買い支えせざる得なくかもしれない。このままでは物価高と実質賃金の減少で、暮らしはますます苦しくなる。デフレ時代の方がマシと言われてしまえば、インフレ目標を主導する日銀もつらい立場だ
▲323 ▼155
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中央銀行は何の為に利上げをするのか?景気が過熱して上がった物価を下げる為。つまりは景気を後退させ、消費が抑えられ、モノが売れなくなるので物価が下がる。 利上げによって金利差が縮まり為替に反映され、為替メリットもあるが、経済も痛む。為替は相対的なモノなので、日銀が利上げした所で、FRBが利下げしなければ、ドル円は下がらず、日本の経済が痛むだけ。 NISA等の海外投資、デジタル赤字等構造的な円安要因もある為、利上げだけで為替は動かないかもしれない。物価も落ち着かず、景気も悪くなる。
▲32 ▼42
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トランプ関税で今後の米国経済の先行きが不透明になった今、日銀は利上げにより一層慎重にならざるを得ないだろう。それでも、新総裁が多少なりともここまで金利のある世界に戻してきたのは立派。1年くらい前までは普通預金の利息なんてゼロ円が当たり前だったのに、数十円~数百円でも利息がつくようになったのはスゴイ。 愚策アベノミクスでどれだけ異常に低金利にして円安誘導しても、景気が良くなるどころか大不況のスタグフレーション状態に陥るほど大失敗したのだから、日銀は今後も金融政策を正常化すべく粛々と利上げをしていくべき。
▲31 ▼8
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日本の現下の金利を「高い」などというのは異常。 超超低金利、マイナス金利政策まで導入し、世界的な物価高となり円貨はキャリートレードでガンガン世界中の投資家からターゲットにされ借金され海外に富が流出している、この状況下で「金利が高い」など言えない。
むこう数年で2%程度まで金利が上昇し「適正なバランス」となるまでの時間軸に私たちは置かれているということ。 直近のトランプ氏による「政治的な嵐」の中身がさまざま明らかになっていっけば、米国民の納税祭りも一巡し期末決算も出揃う5-6月頃、再度日銀は利上げを模索するでしょう。
あまりモタモタすると「米価が倍」程度では収まらないこととなる。
完全に「爆安国家・日本」は目を付けられている。 外国人に対する社会保険、インバウンド免税、入国出国税などは制度を改めていかないと野絶やしにされてしまうでしょう。
▲81 ▼35
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利上げの条件は物価と賃金の連動した健全な上昇サイクルだったと思うが、今このようなサイクルが実現しているか広くアンケートを取れば結果は明らかに条件未達ではないか。
また現在の景気と物価動向は、昨年は一昨年から成長率は鈍化し物価は上昇した。数値的にスタグフレーションに近い状態であり、この点も利上げと整合的ではない。
また日銀は自然成長率を1%としているが、この前提に人口減少加速している状態を置いているのか。現在人口減は1%に届きつつあり、2040年頃にはマイナス2%に達する。よく人手不足が言われるが、看過していけないことは、人口減は国内内需規模の減少である。一人当たりの消費額と人口の掛け算で国内総需要は決まり、人口減は需要減少が構造的に長期に続くことを意味し、自然成長率を押し下げる。
低金利はこの需要減に対応し構造的に下支えをしているのではないのか。
▲67 ▼76
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追加利上げ見送りは内田副総裁が「毎会合ごとの利上げはしない」という旨の発言ですでに事実上明言していたので見送り自体にサプライズ要素はない。発表された声明の内容も事前予測とブレる要素はないはず。為替市場の反応もレンジの範囲内といったところで冷静に受け止めているのではないか。目先の注目点は市場が閉じた後に行われる植田総裁の記者会見の内容で為替がどう動くかだろう。特に5月利上げの目があるかどうか、それについてどういった表現で答えるのかはよく聞いておきたいところ。
▲35 ▼4
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事前の予想通りになりましたが、これでトランプ氏が素直に納得するでしょうか? 今のところ日本はカナダ等のように目の敵にされてはいませんが、円安誘導を図っているとして難癖をつけられる要因にならなければ良いのですが。
万一関税措置に踏み切られた場合、日本政府に対抗関税を発動できるほどの気概はないように思います。 そうなると国益として大損害になる可能性が極めて高い。 また不当な関税措置ではなく、別の方面で余計な注文を受ける羽目になるかもしれません。 特に昨今の米国軍需産業は曲がり角を迎えていますので、注意が必要です。
金利据え置きは不動産業界にとってみるとエブリシングバブル継続になり、大歓迎ムードではあります。 しかし今回の据え置きは上述の通り、諸手上げて喜べるものではないと見ています。 不透明な局面だからこそ、植田総裁はトランプ氏の動向をもっと注視して積極的になっても良かったはずです。
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予想どおりとは言え、植田日銀の政策は就任当初からそうだったが、 まったくもってたるい。 日本は世界的に見ても異常な低金利なのと、異常な円安の状況を是正する ためにも今回も利上げをするべきだったと思う。
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日銀が利上げをやらない限り、円安は永遠に続く。 これは、以前の黒田総裁の対応と全く同じだ。 円安が続く限り、外国からの輸入品の価格が下がらない。 このことで農家は大変だ。 石油、飼料、肥料の価格が下がらないので 経費が増えたまま、経営を圧迫。 特に酪農家は借金している人が多いので、止める農家も出るだろう。 そして、そのことで牛乳不足が発生するだろう。 また、私達が食べている生鮮食料品の多くが外国から輸入。円安で高くなっている。そのことで、庶民の生活を圧迫。 本当に政府や日銀は庶民の生活を全く考えない。 これは、失われた30年時の時同じだ。 日銀の植田総裁を交代させなければ、日本の未来は真っ黒だ。
▲76 ▼27
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米の値段が下がらないのは最終的には消費者なんだろうな。買える余力があるから下がらないんだろう。本当に買えなくなるなら自然に下落するんだろうな。消費者の余力が無くなって買えなくなるまで値上がりするんだろう。きっとそこに辿りついたら値段が固定するんだろう。消費者が買わないという選択は考えられそうにないし。
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日銀が国債や金融商品を保有しすぎたことで金利を上げられない。大規模金融緩和から脱却ができないので、アメリカの貿易政策のせいにしている。物価の上昇に賃金が追いついた歴史はない。アベノミクスの弊害である。責任を押しつけられた日銀総裁は気の毒としかいいようがない。
▲33 ▼11
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トランプがウクライナ支援の打ち切り、USAID解体など歳出削減を頑張っているので流通貨幣が減り、バイデンが作ったインフレもやがて沈静化していくだろう。 そうなればFRBは利下げをするので過度の円安は是正されるだろう。 トランプもそれを望んでいるわけだし。 元々インフレも金利差も100%が日本以外の要因なので、日銀は国内の需給バランスだけを見ていればよい。 元々為替変動への対応は日銀所管ではなく財務省所管だし。
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デフレ脱却のために利上げするのは仕方ないと思うが中小や小売店の賃金のベアが付いて来ていたない。今利上げをすると103万円の壁も見通しが不透明なか、住宅ローンやその他のローンなども上がり生活が利上げにより厳しくなりますね。
▲16 ▼40
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経済活動してほしくて金利下げたのに、金利差で国外にお金が流れてって今の流れを金利の上げ下げだけでどうこうするのは難しそうですよね。今の状態を適正と捉えた上でこつこつ国力を上げていくしかない。
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次来るとしたら、来年度の春闘の結果でどこまで賃上げが進んだかを確認できる7月だろうね。 ただ、あまり性急にやり過ぎると更に内需が縮小しかねない。 ただでさえ米の高騰で国民が苛ついているのに、住宅ローンの変動金利も上がることで参議院選挙がどうなるか? 非常に興味深い。
▲181 ▼80
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物価上昇圧力が収まる感じがない中、政策金利据え置き判断が妥当かどうかは微妙なところ。外的要因等見極めも大切かもしれませんが、躊躇した事による一段のインフレだけは避けたい。長期金利も上昇傾向故、今後の金融政策舵取りは一段と難易度が増す事に。
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為替に関しては財務省の管轄で財務省の問題だし、利上げや利下げは為替相場に合わせてするものでもないですから、今利上げする意味は全くないですね。結局、財政出動して国内が潤わない限りは利下げしても景気対策の効果としては薄いですが。
▲2 ▼11
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利上げからの金利アップを期待していたので残念です。
ローンがある人には厳しいのでしょうが、貯蓄したい人には金利アップは朗報です。最近は貯蓄はバカにされますが、コツコツ貯めておけば「チャンス」がやってきたときにさらにチャンスをつかむことができるのですけどね。大きな雪だるまを早く作るにはやっぱりまとまった資産があると早いです。
▲7 ▼6
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前回、上げたばかりですから今回は見送りは当然かと。前回も上げるべきないと考えます。 日本政府は、国民に平気で景気は回復しており、賃金も上昇で力強いと平気で嘘つきます。 賃金上昇と言っても、大手や企業献金している企業が、下請けいじめで値段叩いての利益や会陰安で利益上がっただけの自己努力なしの企業が景気良く上げているが実際は中小企業以下や上記以外の大手はそこまで賃金上げられない。 ゼロ金利+円安で生命維持装置つけたまま長年日本は、まったく元気ないそのに金利上昇でしたら中小企業の倒産増加や個人の不動産ローンの破産増加で経済悪影響。 変に金利上昇で株価も低下すれば、個人投資推進のNISAなども影響。 しばらくは金利上昇なしでいくべき
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物価が上がることに対してなのか下がることに対してなのか、
不確実性
について具体的に何も言ってないのに利上げせずに現状維持…どういうことなんでしょうね。私にはさっぱり理解できませんでした。
通常物価が上がるとみて利上げなのでしょうが、維持する理由は何なんでしょう?それとも利上げできない理由でもあるのでしょうか?
▲0 ▼1
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金利素直にあげたらいいと思うがね 金利あげて困るのはそもそもゾンビ企業や利益がおよそ上がらない生産性の低い業態だけでしょ そんなところは淘汰された方がいいんだって 生産性があげられない企業を駆逐する仕組みこそ金利だと思うけどね
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見送りは当然だ。日銀はしきりにT氏などを使って利上げアドバルーンを出していたが、追加利上げをすれば円高になって日経平均は暴落し、国債利払いも増え、参院選は自民不利になることは明らかだった。さらに、トランプ関税を和らげるには円安が一番である。それなのに追加利上げなんてしたらそれは財務省への忖度以外にはなく、財務省解体の世論が沸騰するところだった。まあ追加利上げ見送りで良かった。どうしても追加利上げしたいのならば、秋頃にやれば良い。
▲7 ▼23
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金利は上げれる時にある程度上げておかないと経済不安になった時に金利政策が出来なくなる。ゼロ金利が長く続いた時に何も打つ手がなかったのを教訓としないと。 金利が上がると住宅ローンがとか企業が設備投資をしなくなるとか言う人がいるがローンは固定金利にしなかったのがし自己責任。大企業は内部留保が多いし借金してまで設備投資はしない。 困るのは中小企業だろうがここは政府が何らかの補助的な事を考えれば済む。 いっでも低金利政策をしても利する側はずっと同じだしそろそろ逆側に利を回さないと不公平。
▲133 ▼145
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利上げは適切なタイミングで進んでいくだろうけど、賃上げのペースや色んな周りの状況を鑑みてゆっくりとしたペースになるのではないでしょうか。 特に4月以降はトランプ関税が自動車分野まで波及する可能性も高く、なかなか簡単に上げれない状況でしょうね。
▲10 ▼13
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そもそも上げられる材料なんて揃って無いのが現状だろう。 物価下げたいなら暫定税率廃止等、減税を早期にやる事でしょう。 賃上げも大手企業がメインで中小零細まで波させないと意味ない 年収中央値付近の層を主体に社会保険料軽減等をやる方が早いかも知れないが。
▲151 ▼80
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直近で、実質金利がマイナス3・5%ということで、これはこれでどうかと思うけど。
ここまでエンジンの性能が劣化したら、アクセルとかブレーキの踏み込み具合云々だけでは最早済まないだろう。 ホントに身動きがとれなくなってる感が。
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国の悪政で個人にお金を貯蓄させず、年金ら何やら、お金に余裕のある投資家優遇で投資ばかりさせるから、実質労働者への賃金は上がらず、会社の利益は投資家や重役で山分け。益々格差が広がりましたね。 低層国民は多重ローンに苦しみ、利息を払いより一層苦しくなる。 そこに金利値上げなんて、あり得ないって思っていたし、それを公表した気持ちがわからない。国は、昔はタンス預金等個人貯蓄に文句がありましたが、今は投資家や留保の大きな会社の優遇を止め、逆に狙うべきなのでは?平等じゃないよ、今は。
▲15 ▼12
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一般市民の貯金ぐらいじゃ金利が上がってもデメリットしかない むしろ企業が淘汰され賃金が上がるという点ではメリットがあるかもしれないが、金利が上がってこの先ハンバーガーが1個70円にはならないだろうし、何で激安スーパーがあちらこちらで出店してるんでしょかね?
▲2 ▼8
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IMF は今年の日本の物価上昇を日本の2回の金利引き上げの予測を入れても、日本の物価上昇は3.1%と予測をしているが、これも低めに予測をしている。(IMF は昨年の日本の物価高上昇率予測が1.9%だった) 自民党、日銀は大企業だけが儲かれば、国民の大半が円安による物価高騰に苦しんでも全然構わない この急激な円安になって3年間は、円安による物価高騰に賃上げは追い付かずに、3年前よりも経験の無い生活困窮になっている 異次元の金融緩和ゼロは異常であり、中立政策金利の1~2%にしても、メリットとデメリットが相殺されて世の中的には殆ど変わらない 米国が一部に輸入品関税を掛けると、輸入品が上がり、インフレ上昇をして、景気後退によるスタグフレーションになると大合唱をしている 輸入関税と円安は全く同じことが起きて、日本は米国以上に実質賃金、実質個人消費がどんどん下がって、スタグフレーションが深刻化をする
▲39 ▼14
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植田「無理して金利を上げて消費を冷やす」 日本のインフレって円安による影響がとても大きいのに、円安放置している方が消費が冷え込むのでは? 2020年で100個買えたものが、今は同じ金額で80個しか購入できないんだから
植田「消費はそれほど落ち込んでいない」 って消費金額ベースで見たらそうかもしれないけど、販売数は減少しているのだから、企業の売上高は同じでも利益は減少するのでは???
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>円安による物価高騰・・・ だからそういう高コストの行政システムが前提なんだからそっちが問題であって例えば輸入品にかかる高関税システムを廃止すれば為替による変動は今よりも格段に低くなるよ 官僚による「国内産業の自給率維持、生産者保護」は物価上昇よりも大事という方針がある限り物価は下がらない マスコミが「円安による物価高騰」と報じてそれを国民が疑って掛からない間はこの問題は永久に解決しない 税率の計算が品目ごとに全く異なり、専門家でも計算が出来ないような複雑怪奇な仕組みを維持しようとする「官僚システム」自体を廃棄処分しないとね そういう意味で財務省解体デモは正しい 存在そのものが日本という国家・国民の為にならない存在と化している
▲3 ▼10
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植田さんという人は就任直前の衆参両院での所信聴取の場で、インフレ率は本来0%が良いがインタゲ2%は振れ幅の上限値だと、驚愕の返答をしました。いやいやこの思考では経済成長全否定派となるのだが!!!
そこで植田さんの価値観ってなんなんだろう?と素人ながら追跡調査していたところ、どうも新古典派のハイエクに代表されるオーストリア学派→新自由主義とも呼ばれるが←の学説なのかな?と思うようになりました。金利大好きだし。
そこで植田さんといえば「中立金利」。インフレの予防的な意味での利上げ???であっても利上げは利上げ、そんなの本当に有効なのか?と大いに疑問を感じながら社会実験として観察しています。ただ現在は大失敗進行中のように見えます。
▲2 ▼16
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まあ予想通りかな。トランプ関税でFRBも利下げ見送るとか予想出てたし下手に動くと振れ幅大きくて混乱しそうだし。市場もそれを織り込んで動いているようで東証も堅調だし。しかし円高も146円くらい行ってたのが149円ほどに短期で戻ってる。あっという間に動く弱い通貨になってしまったな。
▲14 ▼2
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アベノミクス以降、生活物価がどれだけ上がったかを理解できていませんよね。 黒田日銀の失敗で日本国民がこれから先ずっとインフレに苦しめられるのは確実です。 黒田が最初は2年と豪語していた大規模金融緩和を10年も続けたせいで、 日本円の価値は三分の一に棄損して不動産価格は庶民が買えないレベルに暴騰しています。 日本は輸出大国であると同時に輸入大国です。 異常な円安に傾けば利益を得ているのはトヨタのような企業で、そのツケは物価高という形で国民全体が払わされることになります。
▲25 ▼6
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政策金利0.5%、実質金利はマイナス、世界で最低レベルの金利水準やけどなあ
利上げに何をためらう理由が有るのか? マイナス金利等の政策が異常だったわけやろ?
株やってるもんには円安がええという相関になっとるが、 円安が恥ずかしいとは思わんのかのう? 海外から見たら激安の国でしかないんやけど
▲9 ▼3
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トランプの政策を理由にしているけど、どっちにしろこれ以上金利あげるのは難しかったんだろうな。低金利でも実質GDPマイナス成長なんだから当然とも取れる。とりあえず今回の見送りで政策金利は既に限界値付近にあることは分かったのでジワジワ円安が進むんでしょう。
▲6 ▼2
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今、金利を引き上げる議論ができるほど、景気が良くなってますかね?いわゆるディマンドプルインフレが起こっているのですか?むしろ、お米とかもそうですが、供給が細ったり、コストインフレだったりではないのですか?そんな時に金利上げたら、スタグフレーションに陥りませんかね?
▲1 ▼4
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たぶん7月までに1ドル155円〜160円位になるだろう。確かにトランプによるタリフの嵐も米国民にとって悩ましいものであるけどだからといって我国の状況において円がドルより優位で買われる気配が無い。長い目で見れば米国にとってもトランプ政策は打撃になるが直近一時的には我国の方が経済的なダメージがあることは明らかである。
▲36 ▼53
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この後の植田さん会見はタカ派でないといけません トランプさんは円安誘導を続けることはできない 米国にとって不公正だ と円安を容認していません 最近の為替はドル売りが続いているにも関わらず円安が進行している 正に投機筋 植田さんがハト派もしくはハト派寄りと取られる発言を行うと為替は更に円安へ トランプさんの心証は更に悪くなります 4月2に控える各種関税の除外を求め調整している各省の人達にも悪影響となる 利上げ方針は明らかで不変 日銀が注視する項目に為替動向を含めたのだから最近の投機筋を放置する様な発言ではいけない しっかりと市場に釘を指すくらいの発言をしないといけません 1月利上げの結果となる指標がまだ何も出ていないので評価しようが無い 次の利上げもしようがない 見送りとか以前に議論もできない 次の利上げは市場予想通り7月もしくは前倒しで5月
▲4 ▼4
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”個人消費が強すぎてインフレ”なら利上げで改善するが、 米ドルと金利差があるから利上げするとかインフレだから利上げするとかでは、ほとんど変わらないと思う。 円安で高くなっている輸入品は多少安くなるぐらい。
根本的な原因は日本製品やサービスが以前よりも魅力が減っているから。 日本製で優れた製品(部品が多い)自体はまだまだあると思うが、分かりやすく高額なものがない。 スマートフォン、サブスクサービス、Youtube、半導体など生活に使用している製品に日本製が少ない。
▲29 ▼21
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今の日本経済末端の状態からして金利下げないとダメだろ、為替は実経済で円の需要が起こらない限り円高方向にはならず、利上げは各企業が借金して経営してるので金利が加算されて確実に物価高になるよね。物価安定目指すならマイナス金利にしてもいいくらい。いくら金利を上げてもジワジワ円安になるだろ。為替介入は裏でアメリカへの12時間前事前通告ルールがある限り日本の投資家が焼かれるだけ。
▲3 ▼4
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まず円安がーの人。 はっきり言っておきます。今ヘッジファンドは大量の円を買ってきています。ここ最近では珍しい程の量です。 それで今の為替相場です。 逆回転が起これば円相場はまた155〜158です。日米金利差が〜マンは考え方をいい加減改めた方がいいです。前に比べ4%の金利差です。2年前は金利差が5%以上開いてました。 マスコミのいう日米金利差であれば140〜145あたりでしょうがそうはなってません。また、対ユーロに関しては徐々に円安です。これはトランプさん発言からこうなっています。 世界中で軍備が進められ特に厳しい財政規律のドイツでは特別にお金がでる法案が通りました。 2月頭よりヨーロッパは強くアメリカが弱い相場が続いています
▲78 ▼98
=+=+=+=+=
先はわからないけど5年より前に住宅ローン契約した人は順調に元本が減ってるので、金利が上がっても変動が良かったってことですね。
変動金利が上がっても、その当時の固定金利を上回ることは低そうだし、仮に上まっても元本がだいぶ減ってるので。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
コストプッシュ型のインフレが継続し、賃金改善のスピードが追いついていないにも関わらず、住宅ローン等利払い増加による負担が増しつつある。肝心の米国経済も、トランプの孤立主義に端を発する景気減速の予兆がそこかしこに現れている。中国は一足先に出口の見えない不景気だが、世界的に景気低迷の入口に差し掛かるなかでは利上げが否かのみならず再びゼロ金利も視野に柔軟な金融政策を取っていただきたい。
▲89 ▼111
=+=+=+=+=
政府と連携して景気浮揚策に せめて消費税の時限的でもよいから廃止とか 103万の壁をミミチク123万とかでなく 大幅に上げるとか。 対策の上に利上げは決行とか決断しないと 腰を引きながら様子見で利上げ見送りとか トランプが関税に拍車をかけることにもなるし。
▲28 ▼10
=+=+=+=+=
日銀は「安定的に物価が上昇」するのを好感を持って見ていたようですが、どうも雲行きが危ないと今頃になって気がついたようです。
大体庶民生活なんぞ知らない人たちが集まって議論しているのですから、焦点が最初からズレているのです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
家やマンションなどは最後の買い場になりそうですね。経済への影響は、設備増と自動車が伸びるでしょう。円安150を超えるのは確実で原油高騰により物価は微増。円高を覚悟していた輸出業も最後の買い場になるでしょう。よって日経は上昇します。38000の攻防
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
正直、1ドル=110円くらいならともかくここまで円安だと外貨で見ると 利益ほぼでてないのにようやるわ
中小企業がーとかいってるけど実際は中小企業 利上げしてなくて苦しいもんな 販管費とか見ると22年から倍以上になってるとこ多いぞ
▲55 ▼18
=+=+=+=+=
妥当かなと思います
次回は再度金利上げるかもしれませんが、 物価、賃金がどれくらい上がるか等 上がりすぎたら抑制するため金利上げる必要あるでしょうし 停滞するようなら、またあげないでしょう 下がってしまったら金利下げざるを得ないでしょうか
他にも考慮すべき点は多いと思いますが、状況次第ですよね
▲113 ▼176
=+=+=+=+=
総裁は何かと屁理屈をつけて見送った。 これだけ物価が揚がり、海外から土地漁りが横行している。 いつまでも低金利政策を続けるのではなく、利上げをするべきだと思う。国債の利払いが増えるのが怖いんだろうな。
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
2年連続で大幅な賃金改訂をおこなっが、これからも毎年、大幅な賃金アップは出来ないし、 バブルなインフレが加速して弾けた時にまた暗黒の時代に逆戻りの感じがします。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
今の日銀はマーケットの言いなり。信念なんてなく、マーケットの予想通りに動く。 理由は、それが一番市場が混乱しないから。昨年の植田ショックと石破ショックで手痛いめにあってるから、サプライズもなく日本経済を本気で考えるのでもなく、ただマーケットの反応だけを気にした政策にしか見えない。それでいいんだけどね。
▲14 ▼16
=+=+=+=+=
住宅ローン金利を気にするようですが、昔は5%はあったんだから今は低すぎて異常。 3%あっても高くない。日銀はもっとはやく金利をあげるべきだと思う。
▲18 ▼10
=+=+=+=+=
実質金利を見れば日本円は持ってるだけとんでもない勢いで損してる、この物価高は終わらんな、今にとんでもないインフレとキャピタルフライトが起こる可能性は完全には否定できない。
▲77 ▼35
=+=+=+=+=
追加利上げしないのは当然のこと。 そもそも前回も利上げをするタイミングではなかった。銀行への利益供与しかない利上げに断固反対す。国民生活は利上げによって耐えうる生活状態にありません。いまの日銀の総裁や委員は利上げ主張しかない連中であり金融機関への利益誘導しかない連中だと確信しました。日銀総裁あなたは日本国の日本国民の生活実態を全く知らない理解されてない、勘違してます。学者は庶民の肌感覚とまったく乖離してます。
▲6 ▼17
=+=+=+=+=
まあ総裁はじめ日銀高官が今回はさすがに無さそうな口ぶりだったしね。 1月に上げたばかりで連続利上げするほどインフレでも無いし。
とはいえ年内にあと1回か2回はやるだろうし、それは正しい行動だとは思う。
▲49 ▼47
=+=+=+=+=
タイトルがおかしいね。 1月に利上げしたばかりで、ほぼ全ての人が据え置きを予想していたのに。
問題はこれから行われる総裁の会見でのフォワードガイダンスの内容。 昨今、為替取引が投機資金によって激しく変動する傾向が強まり、フォワードガイダンスの内容次第で無駄な為替変動が生じる恐れがある。 過剰に円安に振れれば、影響は短期的とはいえ円安・輸入物価上昇・消費者物価上昇という実体経済への下押し圧力が掛かる。
FXなんぞは実体経済ひいては国民生活には百害あって一利なしであり、全面的に禁止にすれば良いのにと思う。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
年金生活者は輸入物価とエネルギーを下げてもらいたい、金利を上げて円高にしてほしい、投資をしない老人の為に預金金利を上げてほしい、日銀の持つ国債の価値が下がると言うが 、日銀は満期まで持つので問題ない、又、日銀がもらう国債の利子は国庫に入るので問題なし、
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
こんな低金利を続けていたらまともな会社がどんどん疲弊する。 労働力が足らないなら生産性の低い会社を無くすべきだろうに。それには金利を上げるしかないと思うけどねぇ。いつまでこんなこと続けるんだろうか。 それに、ただみたいな金利で暗躍する連中を野放しにするべきじゃないと思うけどねぇ。。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
どうせ岸田が投資国にするとか新ニーサを活性化させるとか言って 利上げを財務省とともに阻止しているのでしょう。 ところがアメリカと日銀が話し合って金利正常化を決めたから 逆らえないのだろう。
そもそも日経平均が史上最高値と言っても 日銀と年金基金に日経平均寄与度の高い銘柄 アドバンテスト、ファーストリテイリング、ソフトバンクを買わせて 下駄を履かせただけのハリボテ相場であることは、それらのチャートを見れば 他の株と違い5から10倍程度になっていることからわかる。
要は証券会社が個人投資家の損失を利益とする構図を見直し 個人投資家が利益を得るようにしなければ何も変わらない。
証券会社自己売買部門(ディーラー) と マーケットメイク
でそれぞれ検索して熟読し、理解すれば、少しは平等に投資できるのではないだろうか?
ピコピコ点滅しているのは特許を取っている機械で設定しているのだろう。
▲19 ▼42
=+=+=+=+=
金利は上げても下げても据え置きでもいかようにも文句が付けられる。ホントにマスコミはお気楽だな。 少し前までマスコミも多くの国民もデフレを終わらせろって言ってなかったか?今や皆が待ち望んだインフレ状況だし賃金も上がっている。中小や非正規の賃金も時間差で上がっていく。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
銀行は借入金や住宅ローンの利上げを実施
定期などの利息も上げたけど まずは借入金の利上げ
よほど将来性があれば追加借入もするでしょうが 原価高騰、賃金高騰で明るい未来が見える企業なんてほとんどないわ
倒産件数がかなり増えてるの報道しないし
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ関税はじめ不確実性が高く上げる環境にないと判断した。 据え置きはまあ予想されたことだが、大手の賃上げも順調にいっているので、あとは中小企業への波及が確認されれば0.25%の利上げはするだろう?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日本としては、過度な物価高を抑制するため、一刻も早く利上げしないといけない局面なのに、トランプによるドル安誘導が続いてる中では利上げが逆効果になってしまう。つくづく、アベノミクスは日本が取り得る対応策を激減させた悪しき政策であったと痛感させられる。
▲33 ▼32
=+=+=+=+=
大手企業が給料上がってるから景気よくなってると勘違いしたいでもらいたい。零細企業は上がっていません。日銀の方などの給料なら屁でもないけど多数の人は苦労してます。どこぞの国のお偉いは商品券を配ります!国民に10万円分のおこめ券でも配ってください!
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
まぁ、利上げして円安継続は国民にとっては最悪。 一般国民は利上げしたとしても【上げた分の利】を取れる術が無い。 利上げをするなら相当な円高で物価を下げないとこれからの若者は上がった利息が支払えずマイホームどころかマイカーも無理、これからまた物価が上がれば結婚しても子ども育てる資金も無いからますますの少子化。 それでしても、食や性、様々な欲は無くならない。 強盗や育児放棄など、犯罪も増える。 循環が悪すぎる。 ほんまに日本崩壊するぞ
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
円安が落ち着いてますからね また1ドル155円を超えてくると、利上げ利上げといってくるでしょう 実質賃金がマイナスになっているのに、利上げを続けてローンが増えたら、消費が激減するだけですよ
▲33 ▼30
=+=+=+=+=
でしょうね あまりペースが早いと債券の含み損が膨大になって、耐えきれなくなる地銀も出てくるんじゃない いくつか銀行が潰れたら数年前のアメリカやスイスで起きたのと同じことありそう
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
景気が過熱してバブルにでも行く様な状態じゃないのに、そもそも利上げなどしなくても良いよ。 インフレ率は2%以上あったとしても、その理由だよね。 植田さん、もうちょっとしっかりしてよね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
今回の据え置きは、長期金利の上昇を懸念してのことだろう。 政策金利が上がると、長期金利も上がるが、長期金利が独歩高で上がっている。 長期金利は住宅ローンや貸出金利に影響するし、国債の下落に繋がるから、今回の据え置きは妥当。
▲86 ▼138
=+=+=+=+=
利上げしなくてよかったです、株も高騰しており良い判断だと思います。株はこれからもどんどん上がるんじゃないでしょうか老後の資産が増え続けて楽しみです。政府と日銀関係の方がのおかげです、感謝しかないですね
▲19 ▼154
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金利が高くて得をするのは、銀行と預金がたくさんある大金持ちくらいなもんだと思うけどな。 インフレや円安が急激に進んだ時以外上げない方が良いと思うのです。
▲40 ▼60
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経済に勢いがつかない限り、金利は大きくは上げられまい。そうこうしているうちに円安で日本人の資産はどんどん目減りしていくよ。このまま貧乏な国に成り下がって、どこかの時点でバランスするのかな?
▲3 ▼0
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トランプを相手にしていたら最低4年間振り回される。 日本の高齢化から、利上げしてお金を外にだすべきだと思う。若い人達はこれから賃金が上がるし、物価上昇に合わせる事ができる時が来る
▲8 ▼0
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今やアベノミクスの失敗により底なし沼に嵌ってしまった状態。 円安が今後も続き、インフレは最早庶民には受容できないレベルに。 中小の企業や商店の倒産は今後も高い水準で続くだろう。 原材料費高騰にも拘わらず、消費者は益々購買力は落ち込んでいるため価格やサービス価格の上昇を受容できないからだ。負のスパイラルに完全に嵌りこんだ。明るい材料は皆無。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
国民を馬鹿にした政策 物化2%上昇の政策の説明無し 国民無視の政策 物化30%以上昇なぜ利上げ無し本当に日銀総裁はマトモ国民目線ですか。金利が上がれば国民浮かばれます。外国資本に買いたたかれる 日本不動産・中小企業、日本の安売り日本の大手企業中心政策 日本80%以上中小企業に良い政策ですか。
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