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「紙のような」お醤油!?「巻く」ふりかけ!?調味料の“シート化”続々なぜ?【THE TIME,】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/19(水) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9f005decf7dd6f5de5ba646abb2756e4a98be3

 

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様々な食材がシート状に加工されて販売される中、醤油、味噌、カツオ出汁、さらには鮭までがシート化されています。

これらの調味料や食材のシート化が進行している理由や背景について紹介されています。

料理の幅を広げたり、海外展開を加速するためにも利用されるなど、食品シートの進化が進んでいる様子が伝えられています。

(要約)

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様々なものがシート状に加工されて発売される中、醤油や味噌、カツオ出汁に鮭まで!調味料の「シート化」が進むワケとは? 

 

■乗せて焼くだけで「メロンパン」 

 

シート状になったら大ヒット… 

その火付け役となったのは、2018年に発売され大きな話題となった「スライスようかん〈小倉バター〉」(1袋2枚入・540円)です。 

 

創業200年を超える京都の老舗和菓子店『亀屋良長』が、ようかんの売り上げ低迷を打破すべく開発したところ、総売上数70万袋超えの大ヒットに。 

2024年秋限定の「焼き芋」シート、2025年2月末からは「春のベリー」シート(594円※5月下旬までの限定販売)が発売され、今なお話題となっています。 

 

大手お菓子メーカー『ブルボン』も、お菓子作りなどにも使える“スイーツ系シート”を発売。のせて・巻いて・包んで使える「スライス生チョコレート」を始め、パンにのせて焼くだけで、メロンパンやフレンチトーストができるシートなど、全4種類を販売しています。(各5枚入り・225円〜※番組調べ) 

 

■世界初「醤油」「味噌」シート 

 

そして、ついに「調味料」までシートに! 

創業156年の老舗醸造メーカー『フンドーダイ』(熊本市)が、世界で初めてシート化に成功したのは「醤油」と「味噌」。 

 

厚さは、わずか0.2mm。醤油は茶色、味噌は明るい黄土色の紙のようなシートです。それぞれ食べてみると… 

 

THE TIME,マーケティング部 原千晶部員: 

「ん!?すごく香ばしい醤油の香りがします。味噌の方は、味噌!味噌ラーメンの味がする」 

 

世界初の特許製法で【寒天のシートに醤油・味噌をしみ込ませ】製造しているとのことで、醤油シートは、好きな形に切り抜いてお寿司にのせたり、冷奴にかつお節のようにふりかけてもOK。 

 

味噌シートを魚にのせれば、簡単に味噌焼きを作ることができ、チーズと合わせてクラッカーにのせればおつまみにもなります。 

 

このように「料理の幅を広げる」ことが、シート化の狙い。そして、もう1つ、別の狙いもあるといいます。 

 

 

山村 脩代表: 

「シート状の醤油と味噌をフックに、海外進出を加速したい」 

 

日本食ブームを受け、海外展開をスタートさせたものの物価高の影響で輸送コストが増加。シート化することで、“1度に多くの商品を輸送できコストを抑えられる”とのこと。 

また、味噌は輸送中に発酵が進み色が変わってしまう難点がありますが、シート状にすることで発酵せず、“温度管理も必要ない”ため大幅に輸送コストを削減できるそうです。 

 

■「出汁」も「梅干し」もシートに! 

 

さらに、『橋口加工食品研究所』(長崎市)が開発したのは、「カツオ出汁」と「梅干し」のシート。(※3月現在、長崎市のふるさと納税返礼品でのみ取り扱い) 

こちらも寒天を使った厚さ0.2㎜のシートで、薄くて柔軟性があるので使い方は様々。 

 

金色の透明フィルムのような「カツオ出汁シート」を一緒に巻いて卵焼きにすれば、優しい出汁の味わいが卵に広がります。 

熱々のご飯に刻んだシートをのせて、お湯をかければカツオ香る出汁茶漬けに。 

 

「梅干しシート」は、鶏肉と大葉と一緒に巻いて揚げれば、鶏肉の梅しそ巻きが完成です。 

 

原部員: 

「梅の酸味と爽やかな香りが広がりますね。簡単に巻けて時短になりますよね」 

 

■「巻く」ふりかけで“カラフル”おにぎり 

 

そして、オレンジや緑などカラフルな「味付きシート」も登場。 

100年以上にわたってふりかけを手がける『田中食品』(広島市)が開発した「巻くふりかけ」(15枚・1620円)です。 

 

板海苔のようなシートで、オレンジ色が鮮やかな「鮭」、ワインレッドの「赤しそ」、新緑カラーの「広島菜」の3種類。 

1枚の大きさが約20cm×約9.5cmなので、おにぎりにぐるりと巻くのはもちろん、巻き寿司の中に挟んだり、折り紙のように折って箸置きにも! 

切り抜きアレンジができるので、カラフルなお弁当も作れます。 

 

しかしなぜ、ふりかけをシートに? 

 

田中孝幸代表: 

「アニメの中で日本食やおにぎりを食べるシーンがあり、おにぎりが海外でブームになっている。海苔の色が濃いものより、色が鮮やかなものの方が好まれやすい」 

 

また、ふりかけは「ご飯のお供」という固定観念が強いため、シート状にすることで料理に幅広く使ってもらう狙いもあるといいます。 

 

進化する「食品シート」。今後も、様々なシーンで活躍しそうです。 

 

(THE TIME,2025年3月18日放送より) 

 

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( 276355 )  2025/03/20 06:11:48  
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このトピックでは、食材や調味料をシート状にする新しいアイデアに対する様々な意見や反応が見られました。

多くの人が開発側の発想や努力を賞賛し、商品としての面白さや利点を認めています。

一方で、価格や使用する際の手間などに疑問を持つ声もありました。

 

 

また、食品のシート化について、海外や宇宙食への応用や健康面への懸念、食文化の変化など、様々な視点や考え方が示されています。

新しい商品やアイデアに対する期待や疑問、固定観念や伝統との折り合いなど、多岐にわたる意見が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 276357 )  2025/03/20 06:11:48  
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=+=+=+=+= 

 

和菓子屋さんが羊羹の売り上げ低迷打破でスライス羊羹を作ったのがきっかけ…って、めちゃくちゃ面白いな。心から感心する 

 

駆け出しデザイナーの訓練として既存製品のパッケージやロゴのデザインを勝手にリニューアルさせて作ってみるというのがあるけど、自分の場合は知らない企業のサイトを見て、新しいデザインや今より良いコードの提案をしてそれが仕事につながったことが何度かある 

食品なんてまったく専門外だけど、今うまくいってない商品やサービスのテコ入れ策を考えて提案するのもすごく楽しそう 

なんかやってみようかなぁ 

「これ、こうした方がいいよね」ってたくさんあるもんね 

 

▲1204 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

シート状に加工する際にどのような食品添加物(色素や香料、安定剤、酸化防止剤など)が混ぜられるのかが非常に気になる。素材だけを乾燥させてシート状にすると、変色したり、変形したり、温度による変質、湿気による酸化が必ず起こる。 

添加物が長年かけて徐々に体に蓄積され、ある一定量を超えた時に表面化して初めて分かるから怖い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか昔の料理漫画の世界が現実になったよう 

ちょうど最近ミスター味っ子を全巻読み直したところだったので、卑怯な寿司屋に買い占められた海苔の代用としてシート状に加工したかつお節を使った話を思い出しました 

 

▲178 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

調味料のシート化は、軽量で持ち運びしやすく、計量の手間が省ける点が魅力的だ。 

 

特にアウトドアや弁当作りに便利で、液だれの心配がないのも嬉しい。また、必要な分だけ使えるため、食品ロス削減にもつながる。 

 

ただ、風味や溶けやすさがどうか気になるところ。料理の新たな可能性を広げる面白い発想だが、実用性がどこまで高いのか試してみたい。 

 

▲520 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

無重力環境の宇宙食にも応用が利きそうで特殊な利用にがきるなら面白い動きです。だが、ますます企業側の手による人工的な味・食べ物に毒されていく訳で、また外国人に日本の味を輸出するならきちんとした本物で覚えさせたい。食文化を守るという視点からは嘆かわしい話です。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、今ほど海外で日本食が食べられたりするようになるはるか前に、当時のニューヨーカーとかが特に感動したのが液体の調味料を粉末化する技術というかそういう製品だったという。 

具体的に言えば、焼きそば用のソースとか、粉醤油みたいなやつ。 

そこら辺のスーパーで普通に売っているアレらはその当時日本独自の発想や技術だったらしい。 

調味料シートはそれの進化版的なことになるのかな。 

 

▲369 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜のシートは売れ残って投げ売りされてるのを買った事あります。 

 

面白いとは思うけど、1枚当たり100円近い価格だと常用は出来ないですし、海外向けの商品なんでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜のシートは知っていたけど調味料は初めて知りました。 

味ノリの感覚でいいのかな。 

コレ見て、おにぎりのお雛様の十二単作れそう…。 

 

ってちょっと思いました。 

 

カラフルなお弁が出来そう。 

 

食べて見ないとなんとも言えませんが昔から味のりも有りますし、受け入れやすいと思います 

 

コレで手巻き寿司とか、千切り野菜に巻いても良さそうですね。 

 

▲152 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

食べる分だけ使えるし味のバリエーションもあるし、レシピも沢山出て来そう。 

自分は醤油や紫蘇のシートを焼き餅に巻いて食べてみたいな。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

伝統的な調味料の場合には賛否があるかもしれませんが、色々なアイディアでビジネスに商機を見出すことは素晴らしい事だと思います。ここまで形が変わると既存のメーカーとのバッティングも少なそうですし。海外にも積極的に発信して欲しいと思います。 

 

▲79 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

醤油がシートになる時代が来るとは予想してなかったよなぁ 

でも、基本的には、調味料もより便利で応用が効く形に進化している、というだけの話だろうね 

 

昔は鰹節や昆布や茸で出汁を取ってたのが、ボトルに入った液体で販売されるようになり、より保存性の良い粉になり、応用の幅があるシートに 

それぞれのメリット・デメリットを上手く使い分けできれば、料理そのものが更に進化し幅が出る 

有り難い話だと思う 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャラ弁やインスタする人にはウケそう。 

ライスペーパーのように生春巻きにしたり、大葉のように餃子に入れたりもできそう。 

写真は海苔のように薄そうだけど、スライスチーズぐらいの柔らかさ且つ厚さだと、細長く切って、麺のようにもできるし、用途も広がりそう。 

 

▲244 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目も華やかで映えるし話題性はありますね。海苔やふりかけの代わりと思えばいいのでしょうか。 

しかし実用性はどうですかね。1枚で味の濃さが好みに合うのか。濃さ調整するのが難しそうかなと。シート1枚じゃ足らないから2枚使ったりとか、やっぱ1.5枚で丁度自分好みの味だったり。そうなると切ったりするそのひと手間が面倒になりそう。だったらふりかけでいいか、と。 

あとはコスパですね。こうゆうモノは製造に技術が必要そうですし工程も複雑になりそうです。とすると必然的に値段も高くなります。使い勝手もさほど良くない、ふりかけの方が値段が安いとなれば結局そちらになりそうです。 

常備する物ではなく、気分を変える時にたまに使う程度になる感じな気がします。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

画像を見るとスライスチーズを連想しますね。 

日本人はスライスチーズが好きですし、スライスチーズは海外にもある事を考えれば、むしろシート化は必然にも思えてきます。食感は知りませんが。 

こういう物は加工機械の業者がシート上の食材加工が出来る機械を開発後に横展開で食品加工業者に営業をかけているものが、消費者からはブームに見えている場合もあるのかもと思います。 

 

▲256 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

日常の食事としては???という感じで自分の凝り固まった頭では全くピンときませんでしたが、非日常の食事としては安全な調味料を使って華やかな見た目に彩る事ができるのは選択肢が広がっていいかも知れませんね。 

 

記事の中に違う文脈でアニメという単語が出てくるけど、それこそコラボカフェとかでキャラをイメージした商品ですってやったりしてるのにはこういうの使うと味と華やかさが両立できそう。 

あとは子供があまり食べたがらないとかそういう問題を抱える家庭なら見た目を工夫する事で食べる事に興味を持ったりするかも知れないし、こういうアイデア商品がどこかで誰かを救ってるんだろうな。 

 

▲118 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

漫画でペニシリンを運ぶ際シートに付着させる方法から粉末上にする場面を思い出した 

シート化のメリットはいろいろ指摘されてる通りあるが、一番は日保ちさせることかなと思う 

賞味期限や消費期限が伸びて、廃棄する量を減らせることができるし、液体調味料に含まれる保存料•添加物などの品質を保つ安定材を極力使わずに済む 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シート状にする事によって、食べ方や料理の幅が広がるのは良い事ですもんね。 

 

アメリカによく渡航しますが、あちらにはノリじゃなく、ソイシートってのがあってそれで巻いた寿司(寿司ブリトーなんかも)があったりします。 

ノリの海藻臭さが苦手な人向けや、ヘルシー志向の為なんだと思います。 

 

あとラッピングする、包む料理が好きなのもある。 

いわゆるフラワートルティーヤなんかでのラップサンドは、やモーニングブリトーなんかは、メキシカンでなく、アメリカ(テクスメクス)料理になっていますし。 

 

日本でも、そういうラップする食文化やその手に何かをつけて食べる、ディッピング文化なんかが、普及してきてる証拠なのでは? 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

定着する ニーズがあれば これも良しでしょう 

私も長年 食に携わる仕事をしています 

進化と言う言葉どおり 食文化も多岐にわたり 

変化をとげましたね 

でも作り手として 違えてはならない事があります 

安全 安心 食べて笑顔になれること 

それが とても大切です 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の調味料は、料理に人工いくら技術を転用して調味料をかけつつ食感の目新しさを出すやり方が一般化した時のように、じわっと色々なレストラン等で見かけるようになるなら、やはり独特の食感が大事になるだろう。ポッピングボバで大きく市場が膨らんだように、見た目の色味の変化感もより大事になるだろう。この場合醤油味だとしても蛍光緑だったりピンクだったり醤油とは似ても似つかない色味になることで驚きを与えることができると市場は膨らむだろう。記事の紹介はまだ半端な印象がある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の方に好評みたいな様で。 

最近ニュースでちょくちょく見るので気にはなってます。こんな使い方してるとかまた発信が増えるかなとか。参考に出来るものはしたいし、手軽ならそれに越した事ないし。 

これからは代替え品なども世の中に出回る様になるんだろうけど安全が確保されているものは買いたいと思うし、使いたい。 

でも、子供達には代替えや加工品ばかりでは無く元の姿、本物を知って欲しいとも思う。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代に学研の科学?でみた未来の食事っていうのがこういうシートでした。 

 

当時は加工食品もあまりなく、あっても魚の缶詰くらい。アメリカからの輸入自由化とともに入ってきたグリーンジャイアントの冷凍食品やホウレンソウの缶詰?ペーストの瓶詰なんかを見て気持ち悪いと思うくらい見なれていなかった。そんな時に見たシート状の未来の食事が本当に衝撃的だったのを覚えています。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シートが便利な理由の一つは、綺麗さだと思う。 

 

醤油とか典型的だけど、大きな容器から複数人が取り分けると、まわりが液ダレとかで汚れるんだよな。 

対してシート状だと、固形で1人前がハッキリしているから、汚れにくい。 

 

企業側からも、最低でも1人前ちゃんと使ってくれるから消費量が増えるメリットがあるのだと思う。 

 

▲155 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく添加物を入れて乾燥させているから保存期間は長いのでしょうね。日常に溶け込むには価格や用途範囲の狭さに問題はあると思いますがキャラ弁作りや創作料理では役に立ちそうですね。記事にもあるようにシート状にすることで輸送コストは抑えられますし日本だけでなく海外の販路を広げるとチャンスがありそうですね。 

 

▲118 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

調味料シートって面白そう。 

野菜など炒めると水分が出て、さらに醤油など加えるとべちゃべちゃになりがち。 

プロはそこのトコ火力や行程で上手くバランスとれるのだろうけど、素人でも、シートが水分を吸わせるコトで味も染みて野菜のシャキシャキ感を損ないづらいのではないか、と。 

 

試したコトはないので、想像でしかないですけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとズレているかもしれないが金箔の技術がある日本では開発できる。 

畳鰯などまさに紙のような薄さだし、昨今のスライスチーズの薄さも高い技術の賜物(?)ではないだろうか。 

生醤油だけではなく出汁醤油、ポン酢、あるいは味噌などのシート化が出来たらパンに挟んでもきっと美味しいから和食ブームの世界に売り出せる。 

第一に軽いから輸送費もそれほどかからない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジュレとか、下火になるのがアッという間でしたね。粉末も、これからなのかもしれませんが、パッとしません。 

関西人なんで、シートなら味付け海苔の方に、魅力を感じたり。 

羊羹シートは、その応用力もさることながら、開封後の保存性(賞味期限)を考えた『小分け』で売れた側面もあると思います。 

こういうコメントをすると「足を引っ張るな」と言われがちですが、少数派でも本音が重要だと思い、投稿します。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調味料の粉状化が一般的になりつつあり、飾り付けや所謂、「映え」狙いにはシート化したら画像映りが全然違うし、インパクトはデカい。垂れて困る物と垂れ具合で美味そうに見える食べ物があるから、いずれはチーズのように、熱で綺麗に溶けて垂れるシート調味料も出来るのかな? 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

餃子・春巻きの皮 

 

春巻きの具を包んだり、餃子の皮で包んだり、その内側に味の加工をしても面白そうです。 

 

或いはパイシートに合わせるか。 

 

すこしヒントが出たら色んな応用が出そうですね。 

 

当然アメリカ人はカリフォルニアロールを更に進化させて新たな巻き寿司を作りそうです。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

シート化にするのは使う量をメーカーがコントロールしやすくなるから。 

従来タイプだと節約で使う量を減らしたりとかが簡単にできるけど、シートだと基本的に1枚を1回で使い切るなので、メーカーの想定通りの量を使わせることになり、結果的に使用量を増やせる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さほど期待するところはない。 

こういうのは生産設備の小さい事業者が、珍品として熱い支持を得るのだけれど、生産設備が大きく小回りの効かない大手が参入すると、秒速で陳腐化する。 

あれだけテレビで騒がれた粉醤油のような液体調味料の粉末化商品も、ものすごい勢いで参入が進み、すぐに撤退、ワゴン投げ売りで、ほとんど覚えている人がいない。細かいことをいえば、業務用としてのルートは残っているが。 

本質的には、小規模生産者なら、やはり誰かの家に持っていくとウケる!というような珍品感で勝負できるが、大手が参入するならば実用的な課題解決が伴わないと、商売になる規模にならない。 

 

▲70 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前ですが、減塩の為に、歯の裏に貼って薄味の食品に塩味をプラスする塩味シートを開発中との番組を見ました。サムネを見てそれの醤油版、味噌版かと思ったらちょっと違いました。星新一の作品に、「味ラジオ」というのがあって、口の中に仕込んだ受信機が、味電波を受信して様々な味を提供してくれるという内容でした。そんなものが出来たら食品産業は潰れてしまいますね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結構以前からシートになったの開発されてたけどヒットまではしていないですよね。 

 

珍しいから話題にはなるけど結局使い勝手が悪くあまり普及してこなかった経緯があります。 

昔にローソンに吸収されたサンチェーンのおにぎりの海苔の裏面に細かい粒状の調味料が付いてたのがあったけど人気にはならず廃れました。 

定期的というか周期的にこの手の製品は登場しますが定番化した製品は無いですね。 

 

ヒットする前からヒットしてるってマスコミの宣伝でやがてヒットしてないから消えてるのが実情です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な食材の味付けや風味を海苔のような状態にシート化する! 

良い発想だと思いますし、応用や活用できると思います。 

 

でもそれは… 

宇宙食のような特殊な環境や、咀嚼できない患者や介護者向けの食事に利用されるのが便利な使い方のように考えます。 

 

なぜなら美味しい物が食べたいなら、その「素材を感じれる」が重要なポイントになるからです。見た目、食感、味、香り、後味。 

ペラペラになったら、それは無理です。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は適量と材料かな? 

 

おにぎり一個に一枚という分量はわかるが 

調整が難しそう。 

 

寒天シートに味を染み込ませているのはわかったが、沁みにくかったり固まりにくかったりする素材もあるし、保存とか…味噌味は味噌だけ、醤油味は醤油だけで作られているわけではあるまい 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

醤油・味噌シートを作ったフンドーダイは透明醤油が海外で150万本売れて大ヒットしてますね。料理の色が変わらないのが魅力のようですが、日本人は固定観念にとらわれますが、それがない海外での需要を狙ってるのでしょう。 

 

▲52 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

矛盾してるけど時短食材とか確か使ってるけど、料理に対して時短とかは余り好きじゃない、色々な意味あいがある頂きますの言葉、なるべくならちゃんと作りたい、最初から味付いてると塩梅が効かないし、その家庭の味って大切だと思うんだよな、何か時間に追われるのであれば追われる物を捨てれば良いだけ、そうすれば時短もしないで済む 

 

▲35 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

調味料の重量と面積と体積が減れば 

物流コストも下がる商品も出てくるだけに 

良い発想だと思います 

巻くだけじゃなく割ってかけたり粉末にしたりと 

用途も色々変わってきて良いのではないでしょうか 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食品添加物の規制は国によって異なり、また含有量も異なるので、日本だけがてんこ盛りとは言えないと思います。 

さらに食べ物の違いも考慮されており、例えば、醤油などは他の佃煮などの添加物に許可されている添加物と重なっても健康に問題の無い濃度になっています。もちろん塩も国によって規制濃度が異なっています。 

また、成長ホルモンや遺伝子組み換え等については、可成りゆるい国もあると思います。 

国の検査機関の能力や検査頻度も考慮する必要があります。 

 

▲51 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は紙のようなオブラートに包まれたボンタンアメや雪見だいふくを包んでいる多分ライスペーパーですかねこの2つが大好きです 

今回のシート化は残念ながら一過性のものでロングセラーとはなりません 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

「」シート化,続々」と言われても、具体的な数、調味料消費における売り上げ割合や上昇率などが書いてなくてわからないからなあ。よく「静かなブーム」とか言うけど、静かだったらブームじゃないしね。 鳴かない、臭わない、散歩の必要ないからと「今、若いOLの間で爬虫類ペットが静かなブーム」なんて時があったけど、周りでは爬虫類を飼ってる女性は一人もいなかったな。 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シート化された調味料の狙いがとてもよくわかる記事でした。 

おいしいのかな?という視点しかなかったので恥いるばかりです。 

容器も減り、保管もしやすく輸送コストも下がる。 

輸出しやすくなることも学びになりました。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、病気にならないようにグルテンフリー、植物油抜き、乳製品抜き、砂糖抜きの生活に変えました。 

坐骨神経痛は無くなり、白髪消え、手荒れも無くなり、花粉症は軽くなり、目も良く見えるようになりました。すこぶる調子が良いです。 

自然と加工食品を食べなくなりました。 

そのタイミングでおにぎりシート… 

私は食べることは無いと思います。 

 

▲38 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

調味料の次は高級食材や珍味のシート化かな?うなぎとかウニとかカニとかカラスミとか。食感よりは風味がメインで親しまれているものならシート化の恩恵はありそう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前にかつお節シートなんかもありましたよね。 

でも結局それほど流行にならずあまり店頭で見かけることも無くなりましたが。 

まずシートのままだと食感が良くならないのでしょう。記事の鰹出汁シートなら原型がなくなるからそういう問題も無いのでしょうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に昔から考えていたのは、野菜のシート。スライスチーズと同じサイズで、トマト味シートとか、レタスの味と食感のシート。 

生の野菜を買ってきて処理しなくても、それらをパンに挟めば、いつでもどこでも手軽にサンドウィッチができる。 

そんなのはできないかな? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

基本食料というのは人間が手を加わえていない状態で食べる程身体によい。 

精製過程が多い程、加工食品のランクが上がり所謂超加工食品となる。 

レンチンして食べられる物、お湯を注いだだけで食べられる物、ファストフードは全て超加工食品。 

その食べ物が何故美味しいのか?何故簡単に作れるのか?考えてみるべき。 

便利さと長期保存と味覚を満足させる為にどれ程の工程と添加物が含まれているか… 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりで言えば 

液体がご飯に染みているのを食べるのと 

噛んで口の中でご飯とシート状の味が混ざり合うのは 似て非なるもの。 

味の感じ方はそれぞれ違うでしょう。 

作り手側の好み拘りで作り分ければ良い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あ、ごく近年から自作料理に興味を持った人間からしたら「なんとなく解る」わ。 

旧来の手順を踏んでたらまず「複雑すぎて融通が効かない」「変革の余地が無い」。 

調味シートやフレーバーを用いないと不可能な調理も当然出てくる。 

邪道でも何でもない「新しい手法のひとつ」だと思うよ? 

まぁ、画像のような直使いはナンセンスだが、否定派は必ず「浦島太郎」になる、とだけ断言しておこう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり美味しくなさそうなおにぎりだけども、先に調味料の味が来てだと塩にぎり好きには想像が追いつかない。 

 

ただ料理によっては、肉巻きとか?食パントーストは納得出来た。醤油は味が強調時過ぎたり、偏ったりしないかな…と思ってしまった。 

味噌シートは?そのまま味噌汁作る用? 

 

そんなに今人気爆発なの?2018年から出てる商品でも見たこと無かった。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニューヨークでは(米国全土共通かは不明)昔から子供のお菓子としてシート状の果汁をくるっと巻いたものがあった。食べてみたら果汁そのものという感じで甘酸っぱくおいしかった。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

値上がり値上がりで消費マインド落ち込んでるのに、こういうの買う気になれない。飾りとか便利グッズみたいなものにお金払えない。いや、技術やアイディアは素晴らしいと思うよ。でも、今、買いたくなるものじゃないんだよなあ。 

 

▲179 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは60のオヤジです。その昔、スライスチーズが出回ったころ、パンによし、餅によし、これは便利だと思っていた。なので、なんで今頃の発想なのだろうか、と思う。そのアイデアは昔からあったけど、みな会社役員につぶされたのかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

面白いアイデアですよね。 

料理の幅が広がるし、水分が少ないから食中毒の予防にもなる。 

海外のお土産にもいいと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食事ってただ単に味覚だけじゃなくて、見た目や醤油をかけて食べる行為自体も食事の一部だと思うのでなんか味気ない気がする。もしこれを是とするなら極論シートじゃなくて全部◯◯味の完全栄養食ペーストとかクラッカーで良いという事になりませんか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハムやチーズのようにべたべたしないのが良いです 

色の数が多いのも良いです 

キャラ弁の幅が広がります 

ジョジョ全キャラクター作って子供に持たせようと思います 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

味の素でもギャーギャー騒いでる人いるのに、こういうのが出回ると更にギャーギャー加速化するんじゃないの? 

スーパーとかで見たことないからコスパ的にどうかというのが気になるとこだけど。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界に日本食ブームをとか、日本食を広めるとかいい加減にやめろって。 

80年代の好景気の波に浮かれて、美味しいものを広げた結果、魚は買い負けるわ、味盲の奴らが繊細、多様な味の日本食を食べるようになるわで、結果、日本人が食料を手に入れにくくなってる。 

美味しいものは日本人だけで食べていれば良い。あとは入国税10万くらい出してもどうしても日本に行きたいという観光客にだけ、日本国内でだけ食べられるようにしていればいいよ。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もの珍しさもあるけど、今風に言うところの【映え】ですかね… 

 

個人的には、数年前にあった【ジュレ】を思い出しました。 

妙に流行りましたよね?アレ。 

でも旦那とか子供が 

「なぁ、コレ、ゼリーと何が違うん?」 

「液体でも良くね?」 

で、奥さんは当初は幻滅するんだけど 

『よくよく考えたらそうかも…』 

となって、今は液ドレ使ってる…みたいな。 

 

もう1つ思い当たったのが【宇宙食】 

そっち方面では普通にあるよね? 

むしろそっちから流れて来たのかと思った。 

 

更にもう1つ言うと、忍者ハットリ君。 

ケン一氏が使ったサンドイッチを、ケムマキが押し潰してペラペラにしてしまったモノを、ケン一氏が苦し紛れの誤魔化しでクルクル巻いて花束みたいにしたモノ。 

結果、夢子ちゃん大絶賛! 

…って、分かる人、いるかなぁ…? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原型が「扱いにくさ」になる時代。液体や粉は場所・文化・宗教を選ぶが、シート化はそれを超える。運ぶ、使う、見せるまでがスマートに。形を変えれば、調味料はもっと自由になる。 

 

▲0 ▼0 

 

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開発側のひらめきと努力の賜物で商品としてはすごく面白いし、いいと思う反面、物価高であれも値上げこれも値上げ〜って言う割にはこういう映えそうなものは高くても売れるんだな…普通の買ったほうが安いのに…って思ってしまう。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シート状の野菜とか、食べられるお皿などが、これまでにありましたが、価格が高いので手が出ませんでした。 

 

物価高も加速しているのでお高い物は買う人が少ないのではないでしょうか… 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことができるなら、食品(メインは香りと色)のインク作って、のしイカみたいなのとか、お米や小麦粉を主成分で作った薄くて白いモノを紙として用意できれば、絵を描いて食べるとか、プリントアウトして食べるみたいな事できるんじゃ?って単純に思ったし、食べ物で遊ぶなって言われるかもだけど、食べれる貼り絵って作れるよね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

十数年前のマンガで「ミスター味っ子」というものがあって、海苔が買い占められ、鰹節をシートにして寿司を巻いたという場面思い出した。 

 

創意工夫って大切なんやな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国から体に悪い物を押し付けられた結果、給食や加工品に使われているのです。 

残念ながら諸外国とは基準が違う為、安全な物として使用されています。 

国の言う安全は危険で、危険が安全。 

と言うことになります。 

 

▲4 ▼0 

 

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すごいですね。そのうち本当にSF映画やアニメみたいに摂取する栄養食はすべて四角い何かになってしまうかも。日本人はそれでもかなり実物に近い味を再現するでしょうが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の写真のおにぎり用のシートはいいアイデアかも・・・直近というかここ数年でいいなぁと思った商品は「粉末醤油」 

海外行って食べたいもの(めぼしいもの)がない時に中華行ってご飯持ち帰ってホテルで粉末醤油かけて食べた、これが1番美味しかった笑 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

料理をすると色んな調味料に手を出したりするんだが結局最終的に、さしすせそ、に落ち着く。 

香辛料とかハーブ系は色々試してみるんだが、結果使いこなせない... 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

塩のシートも出来るのかな。 

パスタの束が塩のシートでまとめられてたら 

解く手間が省けて茹でるのも簡単だし 

お湯に塩も入れなくて済むのに。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

発想の転換というか、こういうことを考えつく人が本当の天才なんだろうなーと思います。凡人の私には到底思い付かない…ただ薄くスライスするだけの羊羹、恐れ入りました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には鮭はこんな紙みたいなのじゃなくて厚切りの切り身とかを入れて作ったほうが好き。 

キャラ弁以外で需要そんなにないんじゃないかな。 

よっぽど安いなら食費を浮かせるのにいいかもだけど、食べた気がしないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からあったものが、復活したのね。野菜のシートも、洗剤のシートも便利だと思っていましたが、いつのまにかなくなっていた。今度こそは、継続して欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国で数年前に流行った出汁シートのようなものですね。 

韓国の技術力や発想力には日本人として驚かされます。 

食にこだわりのある日本としては負けていられないですね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食べられる食材を使ってキャラクターのイラストをペーパー状にした奴が売ってて、これをご飯に乗せるだけでお手軽キャラ弁が作れるのを思い出した。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、宇宙食に利用出来るとペーパー状の食べ物をテレビで見た覚えがあります。全く流行らなかったが、時代が違ってたら売れたのかも。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フンドーダイは透明醤油と言うのも発売した、新開発に力を入れてる企業 

 

当然賛否はあるだろうが、それが業界に活気をもたらす 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がひっくり返したりするのでシート化はいいと思います。 

でも時間が経ったら溶けたりしないのか心配です。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろうなぁ〜、なんかさみしい。 

 

今はお高くて立派な品なんだろうけど、何か違う感がある。。 

前に見た近未来映画で、貧乏人はプロテインバーみたいなのが食事だった。何だかそれを想像してしまう。。 

 

料理が工業製品として全く姿が別物になるのは、自分はどうもう嫌だなぁ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はほんとすごい。アイデアが素晴らしい。 

海外在住ですが、こっちは何年経っても変化しないし、不便な物もそのまま。改善しようと言う頭が無いのか。 

日本は1、2年でもいつも変化があるので飽きない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一回ずつ放り込むタイプの洗剤を連想しました。 

便利な場面と、使いにくい部分と似ているかな。 

これの登場で今までのものを駆逐することは無いでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その方が味の偏りがなくなるし、清潔だし、賞味期限も伸ばせるしと思います。 

作る手間もそんなかからないし良いと思います。 

好みは分かれると思いますが。 

 

▲0 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは、マーガリンやバターもだしてもらえるとうれしい。 

 

どうしてもこどもにつかわすと汚い。 

 

大きくなればある程度使い方わかるようになるけど、まぁ小さい頃はきたないし、朝の時間短縮できるし。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「続々」というほどあるなら見たことがありそうだけど、 

俺が貧乏人だからかいつも行くような店にはないです。 

少なくとも「続々」出てるように感じないのですが、 

世の中の好景気に乗れてないからでしょうか? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームって広告代理店がメディアに金払って流行ってもないのにブームって言ってるよなぁと 

そしてブームと聞いてみんな買うから結果的にブームになる仕組み 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海苔に代わるシートならば30年以上も前に 

ミスター味っ子の寿司回に出てたね 

昔からあるアイデアではあるけどようやく 

時代が追い付いてきたのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

和食には元来、薄くシート状の保存食品を造り、尊重してきた文化がある。 

海苔、たたみイワシ、白板昆布、水前寺海苔、のし梅、のしイカ等々、 

最古は、のし鮑だろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

母が高齢でものが食べれなくなったときに、味だけでも感じさせてあげられないかと悩みました。 

嚥下の方でも食べられるのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の調味料なんかもそうだけど 

瓶で液体で売るより、原料は少なくてすみ、かつ売価は高く設定できる。 

 

という事です。 

 

▲11 ▼0 

 

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つい最近、朝の番組で見て 

かなり興味ありますね。 

シート数枚重ねてハンバーガー味とか食べてみたいな。 

 

▲8 ▼7 

 

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シートにすると、賞味期限はどうなるのかな。 

「開封後はお早めに」のヤツ、シートにして欲しい。 

少量パックの数珠繋ぎでも良いんだけどねぇ。 

 

▲1 ▼0 

 

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ハムサラミ系のシートとか、鰹節ベースのふりかけシートとか50年以上前に一時期ありましたけどね!美味いと思っだけど時代じゃなかったのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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