( 276368 ) 2025/03/20 06:28:29 2 00 アマゾン配達員に労災認定 フリーランス、実態は雇用と判断朝日新聞 3/19(水) 14:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bda7c6c9acaecd2ab3a3a88483d12186e287943a |
( 276371 ) 2025/03/20 06:28:29 0 00 会見にオンラインで出席し、労災支給決定について話すアマゾン配達員の男性(画面左)=2025年3月19日、東京都新宿区、宮川純一撮影
ネット通販「アマゾン」の配達を担うフリーランス(個人事業主)の男性運転手(49)について、宮崎労働基準監督署が配達中のけがを労働災害と認定したことがわかった。男性の代理人弁護士らが19日の会見で明らかにした。労基署の決定は2月28日付。
弁護団によると、フリーランスのアマゾン配達員が労災認定を受けたのは、神奈川県内の労基署が2023年9月に認めた事例に次いで2例目とみられるという。
男性はアマゾンの荷物を配達する運送会社と、雇用契約に基づく労働者ではなく、業務委託契約を結んで個人事業主として働いていた。24年3月に宮崎市内の集合住宅に荷物を運んでいたところ、外階段で足を滑らせて転落し、腰や胸の骨が折れる重傷を負った。
弁護団は、男性はアマゾンのスマホアプリを通じて配達先や労働時間が管理されていたことなどから、フリーランスのような裁量はなく、「労働者」と判断されたとみている。
会見で男性は「同様に苦しむ多くの個人事業主にとって労働環境の改善につながる」と語った。
アマゾンジャパンは、アマゾンではなく委託先の配送業者の話としている。
朝日新聞社
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( 276370 ) 2025/03/20 06:28:29 1 00 Amazonによる配達業務における労働者の扱いや労災認定に関する記事に対するユーザーのコメントをまとめると、次のような傾向や論調が見られます。
- Amazonの配達業務における労働者の実態について、業務委託契約の範囲を超えて雇用関係にあるとの意見や懸念が見られる。 - 配達中の事故に対する補償や労災認定について、厚労省への費用負担やアマゾンの責任に関する疑問や要望が表明されている。 - フリーランスや個人事業主として雇われている場合における労働者の権利や責任、労働基準法の適用についての考察がみられる。
コメントの中には、雇用形態や労働条件に対する疑問や不満、改善の必要性についての声が多く見られる一方で、個人事業主としての労働契約に伴う問題やリスクに対する見解も多様に表明されている。 | ( 276372 ) 2025/03/20 06:28:29 0 00 =+=+=+=+=
Amazonと業務委託であったとしても、Amazonの商品を配達している事に変わりはない。配達に関する時間管理や配送管理をされていたのであれば、もうそれは業務委託契約の範疇を超えていると言っても過言ではないと思う。 今回の宮崎労働基準監督署の「労災」と言う判断は支持したいと思うし、幾ら業務委託と言えど、配達をするのは生身の人間。配達やドライバーと言った人材不足が顕著な業界で働いてくれている方々には感謝しかないし、もっと配達中の不慮の事故について報われる社会であって欲しいものである。
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それはそうとAmazon配送のサービスと質の悪さはどうにかなりませんか? 特に無謀運転を厳しく取り締まりお願いします。 どうせ指定日時守らないんだから、交通法規厳守でお願いします。 道路はあなたたちの為にある訳ではない。 その何倍も何十倍も荷物を抱えた大手運送会社の方達は徹底した安全運転に努められております。
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労働基準監督署が労災認定をしたのは良いのですが、その費用負担はどうなっているのでしょうか。アマゾンがただ乗りをしているのではないでしょうか。 労災保険は、雇用主が費用を負担し、実際に支払うのは厚生労働省のはずです。 労災認定をして怪我をした方に補償金が厚生労働省から支払われる一方、これまでアマゾンは保険料を厚生労働省に支払っていなかったのではないでしょうか。 実態は「雇用」と判断したのなら、厚生労働省は、遡って労災保険の保険料をアマゾンに求償するのでしょうか。 費用負担についても、しっかりと記事にして欲しいです。
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自社の社員で採算が取れないことを、様々な契約形態で低コスト化を図って利益あげると違和感。 消費者も安さの裏側にあるものをもっと意識して消費すべきだと思う。 安けりゃいいって思っても、経済は循環しているので結局は自分や家族に帰ってくる。
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テック企業はその先進的なイメージとは裏腹に、働く人たちの人権を軽視するかのような体質が横行しているように感じる。効率や利益を追求するあまり、企業が負うべき義務や守るべき法令を“経営の足枷”のように捉えているのだとすれば、将来のデジタル社会の行方は暗いと言わざるを得ないのではないか。
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フリーランスだからって全部自己責任っていうのは違うよね。契約上は個人事業主でも、実際には仕事の流れや時間まで細かく管理されているなら、それはもう普通の労働者と変わらない。 裁量があるというのは、自分で仕事のやり方やスケジュールを決められることだけど、アプリで管理されてる時点で、それって本当に自由と言えるのだろうか。 企業側も、契約の形だけでなく、実際に働いている人の立場に立って、責任ある対応をしてほしいと思います。
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まず、根本的な問題としてはメディアの印象操作
記事を読んだ方々のコメントを見れば分かるが、大半はアマゾンへの労働者として認められたと考えている でも、実際はアマゾンから業務委託を受けている下請企業の労働者と認められたって話 どのメディアも正確に報じずアマゾンの労働者と認められたかの様な記事 アマゾンへの批判を生む悪質な記事だと思います
さらに言えば、この労働実態はアマゾンの下請けに限らずヤマト・佐川・郵便局でも同じ話 個人事業主に委託している アマゾンに限った話ではない
メディアは何故正確に報じないのか・・・ 不思議で仕方がない
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友人がフードデリバリーを業務委託契約で仕事していましたが、停車中に追突事故に遭い、バイクが故障し警察に連絡後、その旨を運営会社に伝えたところ、数日後突然アカウントが削除され仕事ができなくなったと言っていました。幸い事故に関しては相手側の保険が適用され全額保証されたようですが、数年やってきた仕事が他責の事故によって失われたことは遺憾だとも言っておりました。他にも知人数人が運送関係の仕事をしていますが、正規雇用であろうが業務委託であろうがかなりブラックな環境が多いと聞きます。我々消費者も他人事と考えずに注視していきたいと思います。
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本件は個人事業主ということですが、実際には中小零細の企業が同じように扱われている事も多々あります。 請負や委託と言う契約書だけで、実態は雇われている労働者のような現場。 そして、このような零細企業や本件のような個人事業主は、委託先の都合で簡単に契約内容の変更、契約解除を突き付けられます。 こういう労働者の雇用を守るためにも直接雇用を出来るように、政府主導でM&A推進の助成金などに発展すれば良いと思います。
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契約上は個人事業主であっても、実態として労働者に該当する場合、労働基準法が適用されることがある。労働者かどうかの判断は、業務の指揮命令関係、業務遂行の独立性、報酬の労務対価性など複数の要素を総合的に考慮して行われる。
今回のような「個人事業主」の配送員は、配達時間や配達場所、配達方法を自分で決める裁量がほとんどなく、アプリや会社の指示に従うだけである。そのため、労働基準監督署が「労働者」と認定したのは合理的な判断といえる。
この判断は、同様に業務委託契約のもとで働く他の配送員やドライバーにとっても参考になる可能性がある。実際に長時間労働を強いられながら残業代が支払われない場合や、仕事中の怪我について労災認定が受けられないといった問題が生じているならば、労働者性の判断を求めることができる。
こうしたケースでは、労働組合や労働問題に詳しい専門家に相談することが有効である。
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思うに、業務委託契約を結ぶ際に、スマホ管理が行われる事が明示され、それに従って業務を遂行する事が契約内容になっていたかがポイントなのではないだろうか?
つまり、スマホ管理に従う事が業務になっていたかどうかだと思う。業務委託と言えども、法に触れなければ、どんな方法で仕事を遂行しても自由とまではいかず、委託者の意向も認められないければならないと思う。たとえば、「配達の際は制服を着用すること」といった規定は、一定の業務遂行の制約に繋がっていると思うが、これが、一切、認められない訳ではないはず。
その判断にするにあたり、業務委託契約の内容に、業務遂行方法がきちんと明記されているかどうかが重要なポイントのような気がする。
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がっちり所属してるから当然だと思う そもそも単独個人は何かしらに所属しないと、有料ツールを使いたくてもその毎月固定費が重すぎる ツールを使って利益が出せるのは一定以上の規模 業務委託契約といっても、この方1人でしょ 実質、雇用契約でしょ 業務委託をのまないと、仕事が手に入らない状態だったのでしょう 次は法人にさせてから業務委託結ぶかもね
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2024年3月ということは一年も前。労働者の生活考えたらもっと早く結論出してほしい。うちも業務中に倒れて既に8か月。重度の後遺症が残り仕事もできない、失業保険も使えない、自身も介護をしなければならずまったくの無収入。貯金を切り崩しての生活ももう限界に近いが労基は「調査中」の連絡ばかり。 労基は一家心中させるつもりなんでしょうか?もっと迅速に動いてほしい。
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Amazon本社自体の対応は、はっきり言ってとても良いと思います。問題は請負っている日本企業の倉庫経営者に問題があると思います。正直に言うと人間の扱いをしない企業は、派遣社員を雇います。当然にパワハラ、モアハラ、セクハラは存在します。悪党の代名詞である運送会社も、今だに事故を誘発する様に荷物を仕組んで発送して来ます。これでは送料無料は生涯なくならないと思います。外資系企業であるメリットは悪い事をしなければ、長く努められる職場ではないかと思います。
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Amazon配達やウーバーイーツ配達やゆうパックの配達はフリーランスに分類されます 雇用契約ではなく業務委託契約なので通常は業務中に事故が起きても自腹になるのです ですのでやればやっただけ稼げますが保証がない分何かあった時が怖いのです 今回雇用主として労災認定されたことは非常に稀な例になるのです 今回の件はフリーランスで働く者としてはかなり心強いものになるかと思います
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フリーランスの個人事業主です。 実態が雇用関係などという時点でフリーランスではないです。 いろんな取引先から引き合いがなければ自由な商売などできません。 私が思うフリーランスというのは表向きは対等ですが、実際はそれ以上で主導権はこちらにあるものではないかと思います。 実際、金額だけを見て買い叩こうとする取引先の依頼は即座に断りますし、取引の条件や実績で優先順位をつけて依頼をうけています。 同じ金額であれもやれこれもやれとめんどくさかったり、最初に金額提示をせず終わった後で買い叩く相手の依頼はヒマでもうけません。 実態が雇用などという業務委託契約など禁止してもいいくらいだと思います。
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個人事業主で仕事上怪我をしたり、長時間労働でも残業代などが支払われていなければ、ぜひ労働組合などにご相談いただきたい。 と記載がありますが、長時間労働などは当たり前です。 荷物の多い時は休憩など全く取れません。 アマゾンフレックスは、長時間労働はないと思いますが、それ以外は長時間労働は当たり前です。 個人事業主だから、あきらめているだけです。 調べれば、くさるほどいます。
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法律的解釈と飛び越えてこれを「業務委託では無く雇用同等」という認定が出たのであれば、きちんと雇用させて当然社会保険料の支払い義務も与えるべきかと。それをふまえての認定なら納得できます。個人の不注意を労災認定されたら大企業の外注リスクは増すだけなので大規模な外注一斉解除に繋がる恐れもありとても危険な認定だと思いました。
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これ、解釈の拡大は別の問題に繋がって 委託先が運送事業者であった場合でも、配達員がアマゾンの管理下にあればどちらの安全管理責任になるのか、とか、究極的には個人の一般宅配便発送主も委託元ではあるので。 どこかで明確なガイドラインを設けないといけないかな。
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アマゾンの配達員がうちの隣の事業所のフェンスを壊して逃げてしまいました。はじめのうちは修理すると言いながらしばらくするうちに連絡取れなくなってしまいました。アマゾンに直接連絡しても警察から言われないと対応できないと言うことで、警察に連絡したところ隣の事業所から直接被害届けを出して貰わないと何もできないと言われました。隣どおし少し気まずいままの状態続いています。アマゾンへの発注必要最小限にしないといけないと思っています。
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個人契約の契約内容や実際の業務内容など、問題点は多いだろうし、この判断自体は悪い事ではないと思う。 けれども、個人契約(自営・独立)する人なら、いざという時の備えも経費として考えるはず。 通常のお勤めの人なら、雇用者と企業で保険料を支払っている。 今回のケースは保険料は支払われていないはず。 アマゾンが労災認定受けても、保険金だけの部分で考えたらアマゾン自体は何ら痛くない。 その部分の改正を早急にしなくては。
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家具などの配送をしていますが昨年作業中に心筋梗塞で倒れました。仕事中の事なので労災認定を申請しましたが労働時間の事しか聞かれず認定されませんでした。作業内容のキツさにより労災を認めてもらえるようになればいいと思います。
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労災が認められるまで一年かかっていますね。精神的にきつかったと思います。フリーランスでも認めても良いと思います。今、雇用が不安定な方も結構いらっしゃいます。みんなが安心して安全に働ける社会がくると良いですね。
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契約を結ぶときに契約書を見て署名しているはず。その契約書には、配達中の事故はどう取り扱うか書いていなかったのかいな? 労災保険料は会社側が支払うことになっており、配達員は支払わない。 労災保険は加入義務の例外規定が細かく記載されており、それを読むと、どう考えても配達員が労災の対象にはならないと思うけどね。 心情的には支払ってあげたい気もするが、これで配達業務が労災の対象になってしまっては、他の例外規定に書かれている仕事の従事者はどうなるのかな? そういう人も仕事中に怪我したら労災を申請するのかな? そんなことしていたら、労災財務が悪化するので、結局、労災保険料の値上げになって、それは結局、一人一人の賃金のカットに繋がっちゃうんじゃないの?
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配達先の管理は、個人事業主でもされて当然だと思う。大切な荷物だからね 時間管理までされたらおかしいけど 配達希望時間とかあるから その為の管理かもしれないし難しいね 個人事業主なら自分で労災入ってなかったのかな? 入ってなかったから揉めるのよね 個人事業主は、労災加入してない人とは、契約しない事ですね
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結局アマゾンとは関係ないあくまでもアマゾンの下請けである日本の運送会社が業務委託と言いながら個人をこき使っている現状は全然変わらないそしてここで少し気になるのが、アマゾンと個人が請負で契約するアマゾンフレックスで、万が一今回と同じ様な事故が発生したらアマゾンは、今回の様な労災をきちんと対処してくれるのかが、不明であるこう言った不安定な職業は、実際ケガと弁当は自分持ち見たいな事言われるのだから最低線時給換算にするとするならかなり高額な時給を必要とするであろう
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自分でAmazon商品の営業販売やって注文を取り付け、仕入れた商品を配達している、とかなら分かるが、Amazon専従で指定された商品を指定された場所から場所へ運ぶだけのラストワンマイルな作業なんだし 契約形態がどうであれ「実質的にAmazonの労働者」って判断に違和感ないし、むしろ従量制の報酬払う以外は何らの責任も放棄した雇用形態は問題視すべき
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配達中の事故は第一義的に雇い主のAmazon社が保証して残りを労災で賄うんじゃないの、それが正解だと思う。じゃないと長年皆が収めて来た労災期間も枯渇するし最多は日本の産業界工業会の大事な保険まで年金と同様に食い潰されますよ。コレは第一義的に雇い主で有るAmazon社が保証して不足分を労災で処理すべきやと思う。
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アマゾンのアプリ管理が指揮命令にあたり個人事業主ではないと認められたと言う事でしょ これからはアプリ管理なしで自分が配達できるだけ好きな順番に配達して自由に休憩してという状態になれば個人事業主としてあつかわれるだけではないかな 今アマゾン以外で個人事業主として宅配している人達は労災とるのは難しいと思いますね
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プロ野球選手だって「個人事業主」の側面はあるけど、選手としての活動は同じユニホームを着て指揮命令下にあるし、選手会が「労働組合」であるように法的に労働者の側面もありますね。 アマゾンジャパンに限らず、企業はきちんと責任を取ってもらいたい。
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アマゾンの配達員はアマゾンから配達荷物の割り当てと配達コース、車両の停車場所など細かく指示されていてその通り配達する必要があると聞いたことがあります。これが業務委託における自主性、独立性を持っているのでなく、アマゾンによる労務管理がなされているとみなされたのではないでしょうか。
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Amazonに限らず大手は協力会社の名のもと、零細運送会社に安い運賃で仕事を出しています。
それら零細運送会社はすべて、業務委託で個人に再委託しており、今回の判決に従い労働者性を全面に押し出せば、労働時間の制約や社会保険の整備などで採算が取れなくなり、結果として通販市場の現状維持は不可能となります。 まあ、当然ではあります。
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Amazonと契約している別の配送会社を通してならば、別の配送会社との業務委託になり、Amazonと雇用契約しているとは言えないが、Amazonと直接的に業務委託しているのであれば、雇用契約になると言うのは有効でしょう。
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私が建築の現場監督していた時も、会社ルートではなくドヤで日雇いとして雇用した職人が、11時前に揃いも揃ってエッなんでと思える軽い怪我をして、労災を申請してくれなければ労基局や弁護士に訴えるとゴネられ、数万円の見舞金を渡しお引き取りを願ったことが何度かありました。
今件とは直接関係ないことは分かっていますが、雇用される方も大変ですが、雇用する方も労災保険を含む対策費用の捻出では、相当大きな負担で苦労をしていることも確かです。
いづれにしても、労災を適用するからにはキッチリとした雇用関係と労災負担のバランスを考え、労使ともに納得できる明確な決まりを作るべきです。 今件でも、業務委託契約を結んで個人事業主として働いていたのなら、労災適用は当然ですが、その保険料は当然個人事業主が払っていたのでしょうね。
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雇用扱いにした場合は、福利厚生にも経費がかかり、解雇もしにくくなると思うのだが、ウーバーイーツ並みに質の悪い事で知られるアマゾンの委託配達員を雇用扱いにするとなると、アマゾン側のリスクとコストは相当なものになるだろうな。 自分のところにも、不審者のように質の悪い委託配達員がよく来るので、その都度アマゾンに苦情を言って配達員をすげ替えて貰うのだが、もし質の悪い委託配達員が雇用扱いになれば解雇しにくくなり、配達員を替えてほしいという苦情も通りにくくなるのだろうか? もし、そうなったら、自分は今後はアマゾンを利用しなくなると思う。
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推測論だけど記事の類いは配達量から今までも労災に相当する出来事はあったと思う。
でも弁護士や裁判費や収入面から捻出する点から労働者の泣き寝入りで終わっていたことは多かったんじゃないかな?と思う。
記事の件は階段から転落だけど飲料水など重量物をエレベータがなく階段で3階4階など運び『ぎっくり腰で歩けない』とか有り得る話だし、そうでなくても高所の棚から荷物を出す際に梯子から転落して荷物の下敷き等も考えられる。
面倒でも労災認定と思われる内容は記事のように確り対応主張すべきだと思う。
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歩合制(?)、皆さんいつも小走りです。 個人的には配達時間帯指定することを心掛けているけども、急な用事で留守にしなければならない時の連絡システムがほしい。あるいは宅配ボックスを義務化すれば、配達員の気休めにはなるかも。
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過剰な配達スケジュールをこなすのに雇用扱いをすると時間的な不都合が出るから個人事業主として配達させてるのが実態。 ただ、すべてを雇用してしまうと無料配達は無くなるのでは・・・と思う。 この件で同様の訴えが多数起きれば何かが変わる
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Amazonの配達だと配送ルート等全てAmazonに管理、指示されてますよね? これで委託で我関せずは流石に通らないでしょう。 そろそろ厳しめの行政指導入れるべきでは?
利用者側としては便利でありがたいけど、理不尽な状況でお仕事をしていただいてサービスが支えられてる現状は流石におかしいと感じます。
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>アマゾンのスマホアプリを通じて配達先や労働時間が管理されていたことなどから、フリーランスのような裁量はなく、「労働者」と判断されたとみている。
妥当な判断ですね。 今までの様に弱者切り捨てを行っていると、配達員が集まらなくなり、結局は自分達に振り返ってくる。
ただ1つ気になるのが、通常事業主や役員が労災を受けるには「特別加入」が必要になるんだけど・・・今回の様なケースがどうなのか、素朴な疑問です。
▲3 ▼0
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知人がワタミの宅食で配達中 階段で転けて、骨折したが、個人事業主なので 労災になりませんでした。国民健康保険で治療しました。 もちろん 労災保険料も払ってなかったし。
でも 自家用の白ナンバーで配達しているのでしょうがないのかな?
主婦の半日仕事の弱い立場なので何も言えないようでした。
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これは企業側は大きな判断を迫られる。 アマゾン配達員は業務委託の個人事業主であり言い方を変えれば社長と同じ立ち位置である。 その社長が労災認定で雇用されていると判断されたら個人事業主は経営者と労働者のメリット両方適用されるという事。 それこそ企業側は業務委託でも正社員雇用でも変わらないのであれば正社員雇用してカチガチに縛った方が管理しやすい。 そっちに舵を切るかもしれない。
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ルート指定と時間管理してやらせたら請負いでは無くなるよね。 請負ってのは、やり方は任せ預けるから指定場所へ指定期日までに届けてということでしょ。配送順、どこ通ろうが、どこで休憩しようが任せますと。
それが、逐一全て管理したら雇用しているのと変わらんのですよ。
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Amazonの配達員にケガさせられた家族は 配達員にはかなりぞんざいな扱いをされ その後のAmazonの担当者からは心配の言葉はかけられるものの 実際は当事者間で話し合うのみ ひ孫請けのフリーランスとその上の孫請けの某社との話合いでも配達員は非常に太々しい態度で更にキズついただけ 怪我の程度も軽度だった為警察もとりあってくれず 結果泣き寝入りするだけ Amazonはメールと電話でペコペコするだけの仕事 孫請けの会社には詳細伝わって無いし せめて伝達くらいはして欲しかった Amazonのカスタマーサービス ヤマト時代はもうこないのかな とにかくサービスと料金と運営のコストのバランスが崩れてる
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真面目に労働保険払って働いている人達からすれば平等性がない。認定はいいけどどっからその金出るの?雇用保険引かれないわ労働保険払ってないわ、いつまでアマゾンの配達形態野放しにしておくんでしょうね。契約で個人事業主で働くなら一人親方で労働保険掛けてるはずでは?そちらから出るのかな?雇用性のある仕事なら契約違反だからやめればいいだけ。会社勤めになると社会保険やら税金やら労働保険やら勤めた会社の利益やら引かれるものが大きいからやってるんじゃないのかな。
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Amazonの委託業者なのにヤマト運輸の荷物を配達してるのもいずれ問題になるだろう。ヤマト運輸経由のEC配達員はヤマト運輸の駒使いになってる現状。要らなければすぐ切る体質をなんとかマスコミに取り上げてもらいたい。 自社の社員の労働時間を削る為にEC配達員を利用してる現状は絶対に許せない。
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今日夕刻、路地でモタモタしてるいかにもAの荷物配達らしき軽トラがいたので、道の横で待ってたら、走り去る際にわざわざ窓を開けて「さっさと行けや」と逆に暴言吐かれた。 ああいう奴らを社員扱いというのは、雇う側にとっては酷だな。 労務管理というのは対顧客も含めて総合的、全体的なもの。 色んな理由で、委託先の個人事業主にそれはまともにはやれないだろう。 ともかく、A社には、配達先の顧客の声をよく聞いて、契約先を厳しく選別して欲しいものです。
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Amazon配送員は2種類あります
Amazonとの間に運送会社が入り業務委託契約結んで斡旋料として30%中抜き 実態はシフト制で朝から晩までの雇用
もう一つはAmazonFLEX と呼ばれるAmazonと直接業務委託契約結んでる場合でこちらは自分で場所と時間を選択して配送
この件は前者です 勘違いしないように
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「個人事業主」という存在をどうするか。 認めるか、認めないかそろそろ国会や司法ではっきりさせた方がいい。 過去にもフリーランスの怪我のニュースは聞いたことがある。 怪我してからではなく怪我とか問題の起きる前にハッキリ規定した方がいいと思う。
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アマゾンだから労災払えるけど、 牛乳配達とかで個人事業主扱いにされている人は多い。 こういうのは是正していくと立ち行かないビジネスなのだろうけど、 こういうのをしっかりと整備していくべきだと思う。
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業務委託という名目の責任逃れ。 立場が弱い個人事業者を低賃金で稼動させて 責任は一切取らない。 個人事業者達は何があっても全て自己責任という状況に耐えている。 Amazonだから記事になっているが こんな状況に耐え忍んでいる下請けが沢山いる。 何もしないで中抜きだけしている孫請やひ孫受けが1番得している。 このままで良いのか
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こういう権利や体制を構築するのはごもっともなんだけどさ、配送ドライバーのマナーと交通ルールの遵守もキチンと教育してくれないかな。 ながらスマホ、タバコポイ捨て、急な割り込み、禁止区域での駐停車 フリーランスだとこっちが注意しなきゃいけないのかな?
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Amazonとの契約関連については詳しく書かれているが、 個人的には、 集合住宅の管理側に問題はなかったか? そこを通る以外に通路はなかったのか? どんな靴を履いていたのか?(靴底がツルツルではなかったか?) 階段で走ってなかったか? ということも知りたい。 でなければ、ただどんくさい人が勝ち、 企業をイメージダウンさせるのが目的の記事に見える。 Amazonの配達が雑なのは防犯カメラでよく見ています。
▲6 ▼0
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ギグワークはある程度規制をの法律つくって労働者を守っていくべきなんじゃないかと思いますね。 こんなアプリとかが発達して、いいように使い捨てで最低賃金とかの 対象にもならないのは、問題だと思いますね
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アメリカや中国企業の勢いは日本企業には止められない、法規制はやむおえない、米中から嫌がらせを受けるかもしれませんが、経済と国防で独立へ長期的に移行していくべきです エネルギーでイランやサウジと仲良くして、食糧でオーストラリアやロシアと仲良くして、鉱物資源ではアフリカと仲良くすれば外資の労働者使い捨てに終止符を打ってほしいです
▲8 ▼24
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アマゾン側には、以前から労働者と認めて欲しいというアクションが起きていましたが、アマゾン側は知らぬ存ぜぬを貫いています。 全てAIが管理しているので、人意的ではありません!と言う理由を盾に知らんぷりです。実際1日12時間、週60時間と労務管理されています。その日の物量、配達エリアによりますが、定められた労務時間をオーバーしそうな時は、お届けしないで帰って来いと指令が来ます。 いくら直接雇用契約では無く、業務委託契約とは言え、労働者と定める働き方にならざるをえません。
▲19 ▼4
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配達員を高額報酬と銘打って、契約している悪徳業者が散見される。配達員は配達車両と燃料は自分持ち出しの上、配達件数も出来高制無いのに配達ノルマを課して日当払いをしている所が多い、そう考えれば明らかに雇用関係にあるはず。しかし、雇い業者は労務管理をする事も無く、配達員を集めてノルマを課して何の責務も負わずピンハネしているだけの悪徳業者なのです。
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業務委託(つまりフリーランス)の実態を知らずに、ケガをして初めてその厳しさに気が付く人も多いのでは?そもそも社会保障面でのデメリットを考えると日本社会では定着しにくいと思う。
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今やどこでも見かけるアマゾン配送してるであろう黒ナンバーの軽バンですけど運転マナーが意味不明です。無免許か?ってくらい異次元な事します。 あの人らは仕事だから何しても許されると思ってるか知らんですが事故ったら場合によっちゃもうそのクルマで配送できんわけです。仕事が出来んわけです。つまり大変な目に遭うはずなのになんでああも事故上等みたいな運転すんですかね? これを雇用だから労災おりるぞアマゾンで面倒見ろやとなればもっと悪化するんでは?なんならアマゾン配送を請け負った当たり屋まで出るのでは?
▲4 ▼1
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実際は勤務時間も拘束されて、元請け下請けの配送会社から指揮命令もあるなら、名ばかり個人事業って事。
本来フリーランスの働き方は、自分の裁量で仕事が出来るはず。 つまりビジネスモデルとして成り立たない、いわば危険な働き方なのではと思う。 3年分残業代請求してとっとと辞めた方が良いのでは。
▲24 ▼4
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今回はこれで決着ついたからいいわな。っで明日からだよ。その運送会社は雇用しなくちゃならなくなるわな。いままでどおり個人事業主と請負契約でやり続けることはできないよね。 だって労災でしょ?雇用と同じというなら、雇用すべきでしょ。その場合労使折半で雇用保険と社会保険に加入すべきだよね。 運送会社がそれはできないとなるとこの方は請負契約もなくなり雇用してももらえない。仕事がなくなる。 そしてその会社に同じように請負契約でつながっていた個人事業主も全員仕事がなくなる。
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いわゆる「左翼」には出番が無くなったわけではなく、こういう新しい巨大権力、いわゆるビッグテックなどと戦うような役割は残っていると思う。ギグワークは誰の為なのかは議論なしに進んでしまった。国家なんて何処もヨレヨレの爺さんみたいなものでもう叩いても意味がない。技術革新が幸福をもたらすとは限らないことは最近理解されるようになってきた。オールドメディアは全面的にこっち方面に筆先を向けた方が良いと思う。技術革新はアホほど早い、というか暴走しているので誰かが足を引っ張っても問題はない。
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ウーバーもそうだけど個人事業主扱いされて賃金も改悪されてるとかよく聞くけどそれなら他の職を探せばいいのになんで何時までもそれを続けてるのか不思議。 今は人手不足なんだから、多少の妥協は必要だろうけどある程度は選ぶことも出来ると思うのだけれど。 辞めちゃえばいいのに。 困るのはAmazon。
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これ認められたら輸送業界困るのでは? ヤマト佐川JPの請負の人ら、工業系物資輸送、ウーバーイーツ、ウォルトこれら全部雇用扱い?
それがか雇用で縛られるの嫌だから輸送業してる人多いでしょ
まあAmazonがアメリカのやり方そのまま導入が悪かったんだろうね 配達順番、ルート決めるってのが雇用扱いになったんだろうね
アメリカだと時給も全く違う 保険は自前の社会だから問題ないが日本だと配達の時間帯指定以外は丸投げしないと請負にならないのだろうね
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この人は委託先の配送業者で働いてるんでしょ? その委託先も社員として毎月決まった給与で働くか、働いた分だけ貰うかで決めれるはず ただ、個人事業主だから車や保険とかはそっちでやってね じゃない? 大元のAmazonはそんなに関係ない この方がまともに保険かけて無かっただけな気がしますけど…
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業務委託契約を悪用して雇用ではないことにして、いろいろ責任を免れようとする業者が多いから、言いくるめられていたフリーランスにとっては、よい事例と思う。
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労災認定を受けたとあるが、 事前に掛け金を賭けていなきゃ、保険というものは下りないのではないのか?
業務委託なのに実態は雇用、とされる根拠を認めた時点で、労災云々以前に、偽装雇用で処罰でしょ。
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49歳だと氷河期世代ど真ん中の世代でしょうね、また自己責任扱いされるのですか?なぜこの世代は今でも不遇な労働を強いられているのでしょう?今の若者の親は氷河期世代を踏み倒したバブル世代が中心です、氷河期世代はそこまで優しくなる必要があるでしょうか?労災は雇っているのだから当然の権利です
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この方には悪いが個人事業主は個人事業主だよ。嫌なら、他の正社員の配達員するべきだよ。選んで個人事業主やってるんだから、あかん時だけ、人様のせいは少し違うと思う。同じ自営業やってる身として思う
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労災認定されるってことはアマゾンは労働保険料修正申告しなきゃならないんじゃないかな? 労働局はこのような雇用認定できる対象を確認してしっかり労働保険料を徴収してほしいね。
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労災認定は良いとして、本来負担すべき労働保険料は支払われていないのだから、これは企業に追徴するということなんだろうか? そうでなくては労働保険の持出になってしまう。
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Amazonの配達で何故かうちの(集合住宅)郵便受けの鍵開けてダンボール箱入れてた 郵便受け開ける方法はあって簡単らしいですが いくら出来たとしてもピンポンも鳴らさずどうかと思う
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社会保険に比べて、労働保険は安いですからバイトであろうとフリーランスであろうと、労働保険料は払っといた方が良いですよね。 でも、実際に労災認定されると、最悪の制度である「メリット制」に影響するので、なるべくなら無かったことにしたいと元請けは思うでしょう。 ほんま、やめませんか?メリット制
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フリーランスを否定はしない。選ぶ人の自由。 ただ、サラリーマンだと計上できないようなものも経費に上げまくってる人もいるよね。 サラリーマンなんて通勤手当まで課税だぜ? 雇用と判断するのなら、税金面もサラリーマンと判断したと言うことかな?
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>アマゾンの荷物を配達する運送会社と、雇用契約ではなく、業務委託契約を結んで個人事業主として働く。 労災を使うのは荷物を扱っている運送会社。 アマゾン本体ではない。 何だかアマゾンの責任みたいなコメント多すぎ。 それに本来は業務委託契約を結んでいる以上、個人事業主は労災範囲外。 個人事業主と言えど、一つの事業者。 事業者が他の事業者の保険を使うなど変でしょう。 世の流れなのかもしれないが、それならばフリーランスも個人事業主も給金はパートやアルバイトと同じレベルまで下げないといけない。
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でもね。フリーランスでも労災保険入らないと。 認定されたからいいようなもの。 リスクに対して自分で管理するのがフリーランスとしては大事だと思う。 そんなお金は無い? サラリーマンは全部「天引き」でそれ払ってますので。 フリーランス=高効率な収入では無いです。 社会保障費の「任意」の部分払わないから手取りが良いだけで。 そこは考えるべき。 あ。自分フリーランスです。
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この方はAmazonと直接契約の個人事業主のAmazonflexではなく、Amazonと契約した運送会社・デリバリープロバイダいわゆるデリプロのドライバーさんです。 アマフレもデリプロもAmazonの配達アプリ「ラビット」で作業します じゃAmazonで仕事してるのといっしょですよね
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フランチャイズや請負、業務委託という名目で契約しながら十分な裁量や自由度を認めず自らは利益を上げるビジネスモデルの崩壊は早いかもしれません。
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「アマゾンはあくまで配送業者に荷物を依頼しており、間に委託配送業者を挟んでいるからフリー配達員が怪我しても事故ってもアマゾンは責任ないし関係ない」 こんな都合の良い責任逃れの寝言を絶対に許してはいけません!! Uber Eatsも同様です。業務委託したフリーランスだから死のうが事故ろうが知らん存ぜぬなど絶対に許してはいけません。
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雇用契約していない。 雇用保険払って無い。 個人事業主と分かって契約している。 これで労災認定したら、 駅で個人タクシーに乗っていて事故に遭ったら、お客が雇用者? Uberで頼んだ物を運んでもらっている途中で事故が起きたら注文者が雇用者? シルバー人材センターで植木の手入れなど頼んで事故起こしたら依頼者が雇用者? 別のところでとても面倒くさいことになるのですが。
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普通に労災保険に加入できれば普通に認定される事だと思うけどどっちかが否定したからでしょうけど、職業によって保険料は替えるべきですね。
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アマゾンは、今後法人契約に代わるだろうね。 個人委託では、今回のように雇用関係を認められた以上、リスクが高くなる。 であれば、一旦法人化させ委託させることで派遣の様にリスクはその契約法人に負わせることができるからね。
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労働者として認めるのであれば、都合のいいときだけ労働者扱いにならないようにしてほしい。 個人事業主だからって責任感がなくいいかげんな配達をしている配送員が多すぎる。
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確かにAmazonはアプリで管理されている。配送センターではアプリで誰が今何処に居てどれくらい残っているのかが直ぐに判るから管理されていると判断されたんだね。 そうなると今後Amazonはどうするのか??
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労災を認定するのはいいですが、保険料は支払われいたのでしょうか もし保険料が支払われていなければ、医療費すべてをアマゾンに請求すべきである もし保険料が支払われていないで、医療費が支払われるとするなら、モラルハザードが発生する
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アマゾンは検索しても碌な商品がヒットしてこなくなったね。余計なものや同じ型の柄違いばっかりだったり、検索ページも10ページ毎スキップできなかったり、購買意欲がなくなるような仕様が改善されない。 値段もそんなにお得じゃないし利用しなくなったわ。
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個人事業主で業務提携する時に労災保険加入しているかとか確認しなかったアマゾン側にひがあると思うけど、一般的に他業種だと一人親方労災保険に年間数万支払い加入するのが普通
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実態は雇用なら 当然、雇用保険や、社会保険も企業側が払うべきだし 制度自体を変えるべきだよね 社会保障費を払ってないのはずるいしね
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佐川急便で業務委託で働いています。 実際佐川急便の業務委託も裁量は全くなく朝7時から積み込み、夜の19時からの時間指定の荷物を全て渡されます。 これも実際フリーランスとは言えない環境です。
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こういう認定が続くと、アマゾンが日本市場にはリスクがある、もしくは魅了が少ないとみなして撤退する可能性があるから、労基署はこういう判断をしないほうが良いと思う。
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