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【速報】奥谷委員長「我々の報告書より踏み込んだ内容」 第三者委“パワハラ”県の対応“違法”と認定…県議ら「斎藤知事の対応に注目」

読売テレビ 3/19(水) 19:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5c336d1f7536bd1a6fae16cd7a96d12111b798

 

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兵庫県の斎藤知事のパワハラ行為について調査していた第三者委員会が認定し、奥谷謙一県議が委員長を務める百条委員会も同様に調査を行っていました。

斎藤知事のパワハラ行為に対して重い受け止めを求める声が上がっています。

元知事へのパワハラ行為や公益通報者保護法違反についての疑惑が明らかになり、各会派から斎藤知事の今後の対応を注視する声が出ています。

(要約)

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百条委員会の奥谷謙一委員長(3月4日) 

 

 兵庫県の斎藤元知事の疑惑を告発した文書などを調査していた第三者委員会が19日、知事の複数の「パワハラ行為」を認定し、県の対応は公益通報者保護法違反であると調査報告をまとめたことを受け、同様に調査を行っていた百条委員会の委員長を務めていた奥谷謙一県議は、「知事に対して重く受けとめて欲しい」とコメントしました。 

 

 奥谷委員長は「我々の報告書より踏み込んだ内容だという印象。特に処分の違法性についても言及されている。その点も含め、知事の対応を注視したい」としています。 

 

兵庫県の斎藤元彦知事(19日午後) 

 

 第三者委員会がとりまとめた報告書では、知事のパワハラ行為については、深夜のチャット連絡や机をたたいて叱責した行為など10の行為をパワハラと認定しました。 

 

 さらに元県民局長が文書を作成し、マスコミや警察に送付した行為は公益通報者保護法における「3号通報」に該当すると指摘。告発者を特定した調査を『違法』としたほか、告発文書を作成したことによる懲戒処分は『無効』であるとしました。 

 

 斎藤知事の疑惑をめぐっては、今月4日、県議会の百条委員会が「知事の言動・行動については、パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なもの」と指摘。告発直後に告発者探しを行うなどした県の対応についても「公益通報者保護法上の外部公益通報にあたる可能性が高く、一連の県の文書問題への対応は看過できない問題があった」と指摘していました。 

 

増山誠 兵庫県議(2月23日) 

 

 最大会派「自民」の北野実幹事長は、報道陣に対し、「元裁判官の弁護士を含め的確な判断。我々(議会)の百条委員会と同様に受け止めていただくことを知事には求める」、第二会派「維新」の門隆志幹事長も「まずは知事がどうされるのか、県としてどのような対応をするかを見守りたい」と語りました。 

 

 死亡した竹内英明元県議が所属していた立憲系会派の「ひょうご県民連合」の迎山志保県議は、「告発者に対する処分についても『違法』ということなので、処分撤回など含めてどのような対応をするか注目する」と述べました。 

 

 一方、去年の知事選の期間中にNHK党の立花孝志氏に非公開の音声データなどを提供したとして「維新」を離党し、「躍動の会」を立ち上げた増山誠県議は、「通常なら、この結果を待って不信任案を提出するのが筋であった。内容は想定していた以上に違法性の言及があったので、(新会派として)どういう方針にするか検討したい」と話しました。 

 

 

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このテキストは兵庫県の斎藤知事と関連した問題に対する第三者委員会の結果やそれに対する各方面からの意見を反映しており、斎藤知事の問題に対する様々な立場や意見が含まれています。

多くのコメントが斎藤知事の辞任を求めるものや不信任決議を提出すべきだと指摘するものが目立ちます。

報告書でのパワハラ認定や公益通報に関する結論が強調され、知事の対応や行動に疑問符が付けられています。

一方で、報告書の信憑性や第三者委員会の構成に対する疑念も表明されています。

また、報道やマスメディアの役割についても批判が見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

まだ第三者委員会の全ての結論が出揃ったわけではないが確定的な証拠が無い以上斎藤知事は問題なかったと言い張るでしょうし議会が不信任案を出すかどうかです。次は知事も議会解散に踏み切るでしょうし県民にとっては大きな負債ですがここまできたら筋を通すべきでしょう。これ以上やったやってないの押し問答をしていてもそれも県にとってはマイナスです。 

 

▲1875 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の記者会見を見ました。 

この記事もそうだし、質問を聞いていても、よく理解できていない記者が多かったように感じました。 

最初に委員長から説明がありましたが、本第三者委員会で言うパワハラとは、組織内の風通しの妨げになリ得るものと定義しています。 

よって総務省などが定義しているものと異なり、相当軽微なものも含まれます。むしろ報告では刑法に係る様なものは無かったと明言しているし、損害賠償が問題になるようなもの、組織内で懲戒に当たるようなもの等も指摘されていません。 

また、元県民局長が作成し3月に外部通報された文書について、県が直ちに犯人捜しを行った行為は、同文書に一定の公益性が認められるため違法性が認められるとしたものの、実際、裁判にならない以上、違法判決が出ることも無いし、同県民局長に対して行った処分についても無効とまでは言えないという結論です。 

正しく報道しないとミスリードするね。 

 

▲95 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は責任を取るタイプではないと思われるので、恐らく、百条委の調査結果と同様、第三者委の調査結果も、一つの見解であり、最終的には裁判者が判断するもの、とコメントしそう。 

前総務部長の守秘義務違反や、百条委の音声データ流出など、すべての疑惑や被害を刑事告発等し、捜査で明らかにしてもらうしかない気がする。 

 

▲1022 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は正道に修正するのは無理なんでしょう 時代は変わった バブルはとっくに終ったのにまだ引きずっている上層部が'いる 多くの自治体が兵庫県と似通っている気がします 上層部の総入れ替えが必要なんでしょう 多くの自治体が破綻するのでは? 若い人が舵を取る時代になったのでは? 

 

▲207 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

知事や片山氏が百条委員会で委員からパワハラを受けたといえば、それもまたパワハラと認定されそうに思います。 

そして、司法での判断では無いとは言え、就業時間中に仕事以外のことをしているのを叱責したり、処分することがパワハラになるのであれば、就業時間内でも仕事をするかどうかは職員の自由意志という解釈になるのかと感じます。 

 

▲14 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はかなり踏み込んだ「違法」という結果報告が出たが、斎藤知事自身は告発者の懲戒処分や告発者保護法違反を「適切な対処だった」という姿勢を変えていない。 

 

前回の知事選で「民意は示された」と言うが、立花の流した真偽不明情報や今回の第三者調査を受けて、もう一度民意を問うしかない状況だと思います。 

 

斎藤知事はご自身で辞職することは絶対ないだろうし、県議にも情報漏洩するような人間がいる始末。 

兵庫県民ではないけど、議会全部解散してリセットして再スタートするのが兵庫県にとってプラスなんじゃないの? 

 

▲693 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

本来も何もない、今回も不信任決議をするべき。斎藤が重く受け止めるわけがなく、辞任もするわけがないのだから、県議も行動すればいい。そうすれば、議会解散するでしょうし、両成敗ではないが、どちらも一新されれば言うことはない。流石に県民も今度は慎重に考えて投票するだろう。 

 

▲357 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

県としてお願いした問題の発端に関する調査で出た結論。常道に従えば、その内容に従い違法な処分を取り消すか、辞任の上改めて民意を問うかだろう。PC内容の非公開の件といい、この件といい、知事とはいえ法を超越した存在ではない、ルール無視は許されない、そんなあたり前と思われた常識が通用しなくなっている現状は本当に深刻だと思う。 

 

▲220 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

対応に問題なかった。と言った時の県議会のアクションに注目したい。 

個人的には、不信任を出すよりも犯人探しに対して刑事訴訟を起こして貰いたい。 

 

告発文へん対応は、知事側の間違いが濃厚で、その間違いによって、先の不信任からの選挙となったのだから。 

議会側の問題ではない、知事側に問題があったのだ、という明確な意思表示を示して欲しい。 

 

先の不信任は、知事に対しての不信感から発されたもので、議会解散を選ばなかったのは知事の判断だ。 

不信任を再度出して無駄な費用を発生させなくとも良い。シンプルに訴訟を起こして欲しい。 

 

▲190 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

違法と断じてるのに信者にとったら違法の指摘は諭す程度ととらえるとは遵法精神のかけらも無く恐ろしい。斉藤氏、立花氏だけでは無く、それらを盲目的に信じ、そのためには法も無視してしまう姿勢を持ってしまう人達がここまでいるとは畏怖するしかない。 

 

▲1328 ▼328 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は知事にボールを投げるのではなく不信任を出し続けるのが筋だろう。なんのための百条委員会なのだ。斎藤さんは知事を続ける意思があるなら、今度こそ解散して議会を入れ替える。 

増山議員は百条委員会で公益通報者保護のために設けられたルールを犯して選挙時にリークしたのだから、斎藤知事の調査処分が公益者通報保護法違反、無効なのであれば増山議員の行為も公益通報者保護法に抵触する恐れがあるのでは?どう見ても告発者の悪質性の証明に抵触すると思うが… 今回の結果も十分想定の範囲だと思うが想定外だと言っているし、増山議員は議会の答弁時も法解釈が弱く感じていたが、この人は本当に大丈夫なのか? 

 

▲184 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

知事がどのような対応するか見守りたいと言っても、普通だったら辞職とかすると思うけど、この知事に関しては、非を認めていないわけだから、周りが動かないと進展はないと思う。 

不信任案を出すべきだし、特に竹内議員のいた、ひょうご県民連合には頑張ってもらいたい。 

 

▲58 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

知事はこの報告書に納得しないでしょうね。 

重要な二つの論点について論理が破綻していますよ。 

これを元裁判官が作ったというのは法曹界の信用に関わると思いますけど。 

 

①報告書では、法律を適用するための要件である「不正の目的がないこと」について、知事の信用失墜が目的でなかったとは言えないとしつつも、退職間際であったことから、知事の失脚を狙っていたとまでは言えないとし、不正の目的があったとまでは言えないとしている。しかし、失脚は部下だから願うものとは限らない。 

 

②報告書では、法律を適用するための要件となる告発者の役務提供先がどこかを確認することは合法であると結論づけています。 

今回、告発者を探し出し、本人に告発者であることを確認した行為は、役務提供先がどこかを特定する行為であり合法であるにも関わらず、なぜか唐突に当時に知事が説明した目的を持ち出し、これを否定することで違法の結論を導いています。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の扱いを中心に知事側に大いに問題があるのは明白。しかし、何人もの議員が半年以上にわたって調査した結果が数人の民間人の調査結果に及ばなかったことや、(百条・第三者問わず)大した調査結果に基づかずに不信任を可決したことを考えると、議会側にも県政を混乱させた責任の一端があるのでは? 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告には納得です。客観性があると思います。パワハラは事実、元局長の文書は公益通報に値する、ということがが認定されたということであり、結果として元県民局長の文書は公益通報に値するということになります。斎藤知事はこの結果を受けて自身の対応は公益通報者保護違反になることを認識し辞任するのが筋です。もし更に抵抗して辞任しない、或いは議会の不信任決議に抵抗するなら、人物としてどうしようもないことを証明するだけですが、兵庫県民も11月の反省を踏まえてこのような人物を選任しないということを明確にする機会です。 

 

▲765 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の発表は非常に理性的で明快な結論だったと会見を見て感じました。 

「知事を糾弾してやろう」というようなところは全く見当たらず冷静で法律家としての矜持も感じさせるものでした。 

改めてネットのコメントを見るとどうしようもなく感情的なものが多く非常に残念ですが。 

 

▲785 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、仮に司法判断となっても、斎藤の行為が違法とされることは、ほぼ確実となった。 

すなわち、斎藤が何を言うかに関係なく、斎藤のやってきたことは違法。 

 

普通なら、斎藤が自らを職を辞すのが当たり前なのだが、周知のとおり、斎藤は普通ではない。 

辞職は期待できないだろう。 

そうすると、県議会が不信任決議をなすことが県民に対する責務となるが、仮に県議会がそうしないとなれば、あまりにも腰抜け、烏合の衆の謗りは免れないだろう。 

 

斎藤と県議会の良識ある判断と行動を期待する。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志氏の過激な選挙活動(二馬力選挙)が兵庫県民を惑わせ、斎藤知事の再選を後押しした可能性は高い。 

その結果、県政の混乱と不信感は深まり、問題はさらに複雑化してしまったように思う。 

しかし今回の百条委員会や第三者委員会の結果が出た以上、斎藤知事は政治責任を取るべきであり、事態を収束させるためにも辞職すべき。 

兵庫県の信頼回復と円滑な県政運営のために、自ら行動を起こしてほしい。 

 

▲605 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、県の一連の対応は適切であったと繰り返し、「1つの見解として受け止める」としていたが、百条委員会に続いて第三者委員会も知事のパワハラ行為を認定し、公益通報者保護法違反であると断じたのであるから、「1つの見解」ではなくなり、合わせ技一本でアウトだろう。言を左右すればOKではなく、きっちり断罪すべきだ。 

さらに、兵庫県知事選挙でのSNS運用などに関して、再選した斎藤知事とPR会社「merchu」の代表が公職選挙法違反の疑いで告発された。神戸地方検察庁と兵庫県警察本部は、PR会社などの関係先を捜索した。 

告発では知事側が会社に対し、選挙運動の対価として報酬を支払った疑いがあるという。「なあなあ」「うやむや」で終わるのでは意味が無い。検察と警察は、きっちり仕事をしないと存在価値が無い。 

「県政を前に進める」のではなく、立ち止まって、間違っていることを先ず改めて、きっちり責めを負うべきだ! 

 

▲95 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

> 「告発文書を作成したことによる懲戒処分は『無効』である」 

 

YouTubeにて公開されている県民局長の処分理由によると、少なくとも一件、人事課所属の時に個人情報のデータを持ち出してUSBに入れ次の職場に持って行った事が指摘されていました。 

その件による懲戒処分も「無かったこと」にされてしまうのでしたら、それはおかしいと思います。 

 

また仮に「告発文書を作成したことによる懲戒処分は『無効』である」であったとしても、それを「勤務時間内に行なっていた事」も不問にするのであれば、それもおかしいと思います。 

それを認めれば今後、全ての職員は勤務時間中に告発文書を作成しても構わない、と言うことになってしまいます。 

 

▲7 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これをもってしても、斎藤知事や支援サイドはなにも変わらないように思う。おそらく第三者委員会の役割そのものに疑義を呈して「司法の判断を仰ぐ」と主張することになるように思う。また、不信任案可決に伴う知事の辞職、議会の解散の判断もあろうが、再選挙は正直、怖い。また、多くの被害者を生み出すのでは無いのか。少なくとも選挙の盲点を突く立花氏のような存在への法的な対策が何もできていないではないか。そんな中で再選挙しても怨恨を残すだけのような気がします。 

 

▲47 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会と第3者委員会の意見が、パワハラと公益通報についてほぼ一致した結論をだしたことは重いね 

これでも、斉藤氏が自らの非を認めないなら、不信任案の理由になりえると思う 

また、出さない場合でも、あと2つの第3者委員会や公選法違反の告発を警察が認めたら、そのタイミングで出すのもありえるね 

これ以上の兵庫県の混乱を避けるためにも、辞任するか非を認めて謝罪することを期待したいけど・・・ 

 

▲575 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の考えていた通りの報告書が出ました、甘い報告書だと左のフリー記者たちが騒ぐが百条委員会以上に厳して報告書ではどうあがいても「重く受け止めて改善すべきところは改善していく」というだけです。 告発者探しを「違法」断言しても第三者委員会では刑事告発する権限がありません、刑事告発するなら県議会がやらなければならないし第三者委員会の委員が手を付けなかったパソコン内部の記録開示を知事側は求めて処分の正当性を訴えます。 もうさっさと不信任案出して県議会選挙で戻ってきて再不信任通すしか手がありません、躊躇しないでさっさと出さないと「躍動の会」が全選挙区に候補立ててきますよ、立花氏に騙されたと県民を説得できるなら不信任案提出一択しかありません。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会がとりまとめた報告書では、知事のパワハラ行為については、深夜のチャット連絡や机をたたいて叱責した行為など10の行為をパワハラと認定しました。 

 さらに元県民局長が文書を作成し、マスコミや警察に送付した行為は公益通報者保護法における「3号通報」に該当すると指摘。告発者を特定した調査を『違法』としたほか、告発文書を作成したことによる懲戒処分は『無効』であるとしました。   報道 

 

 

パワハラ認定 

告発者の方への違法の調査 

そして、処分の無効 

 

良い結果が出ましたね! 

 

あまりに 

独断的な告発者の方への 

犯人探しやパソコン押収 

3月末で定年退職を迎えるはずだった方に定年退職の無効としたのですよね‥ 

こんな処分がありますか?! 

その後、さらに懲戒処分を課しているのですから、あり得ませんよね! 

 

告発者の方の 

名誉を回復させて下さい! 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

法律のプロによる委員会の結論なのだから、百条委員会以上に深く突っ込んだ報告書が出来るのは当然の事。 

百条委員会は別の意味で本件に対して切り込んだので、全く問題は無い。 

 

然し斎藤氏。 

それでも「一つの意見」として逃げそうですね。 

本来ならば報告書の内容を「慎んで拝読したい」と言うだろうに、上から発言で「精査したい」としたそうじゃないか。 

どう言う官僚根性だろうと思う。 

 

過去の発言や行動を見てると、斎藤氏には知事の資質を感じません。 

他人の尊厳お構い無し、遵法精神無し。 

聞かれたく無い事については、論点外しのあやふやな回答。 

自らの手を汚さず印象操作して誹謗中傷。 

そして、今回の様な立場に立っても県庁内で擁護論は出ない。 

疑惑の人ばかり取巻きにして、マトモな人付き合いをしてこなかった証拠です。 

 

民意だって決まり事の上に立つものでは無い。 

その民意すら、印象操作で捻じ曲げられたものですが。 

 

▲318 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を見ましたが、県民局長を懲戒処分した内容の内、1番目の項目について告発文の7つの項目イノキベ理事長死亡については関連性は無かった。おねだりは無かった。3年前の県知事選挙時の公選法違反は無かった。・パレードの補助金キックバッグは無かった。パレード担当課長の死亡については関連性が無かった。もう一つは不明※問題が有ったのは斎藤知事からのパワハラと認められる事例が、10件あった。パワハラには真実相当性があるので、公益通報と考えるのが妥当である。公益通報なので、告発者探しは違法、告発者のPCを押収したのは違法違法に収集したPC内証拠で懲戒処分したのは違法と見解でした。 

 

▲43 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏は「この結果を待って不信任案を提出するのが筋」と言うが、違う。 

なぜなら文書問題の本質はパワハラの有無や保護法違反か否かでなく、斎藤氏がみずからの疑惑に対する判定をみずから下し告発者を探し出し処分したのは権力の濫用だという点だから。 

裁判で被告が無実と言っても無実と決まらないように、疑われた知事が事実無根と言っても事実無根とは決まらない。 

つまり斎藤氏はみずからを告発する文書に対し、無視するか第三者に委ねるしかなかった。 

 

なので、昨年議会が百条委の結論の前に県政の停滞と混乱を招いた責任を問い不信任という政治的決断をしたのは正当。 

 

百条委や第三者委は司法ではないので、議会は「パワハラや保護法違反の責任を取るように」と斎藤氏に迫ることはできない。 

斎藤氏は公選法違反で失職しない限り辞めず、混乱は続く。 

だから、県民が知事選で立花氏による論点ずらしに惑わされ本質を見失った責任は重い。 

 

▲97 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会、good jobです。て言うか、普通に常識的に考えれば、こういう結論になるはずです。 

 

問題なのは、百条委や第三者委員会が「違法」とか「不適切」と言っても、当の本人が「適切だったと考えている」と言えば、それで通ってしまっている点。 

「そうじゃないんだよ」と斎藤知事にわからせるには、やはり議会の不信任しかない。 

 

前回の知事選は立花氏と「暗躍の会」の何とか県議(名前は忘れました)の謀略により選挙が歪められましたが、これだけ斎藤派の問題が明るみに出れば、さすがに兵庫県民も考えを改めると思います。 

 

世論は兵庫県議会を応援しています。これで有耶無耶に済ませたら、多くの国民(公益通報制度の他への悪影響や地方自治のあるべき姿を考えたら、もはや全国民に関係する問題です。)が失望すると思います。 

兵庫県議会の良識に期待します。 

 

▲28 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

増山さえ不信任と言ってて笑う。これでも従来の言い訳を繰り返すようなら議会は再度不信任を出すしかない。 

 

本来ならとっくに辞職ものだが、斎藤元彦は誰が何と言おうと絶対に辞めないマン。何の解決能力もなく混乱を拡大させるだけの知事は辞めさせるしかない。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会は、議会が解散される可能性がある覚悟を持って、粛々と不信任決議を再議決すれば良い。 

 それが出来なければ、県議会が負けを認めることになるよ。 

 但し、県は、(情報公開請求に従い)選挙前にプライベート情報を除くPC内容を公開する可能性は高い。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保守同士の争いだからね。長年、兵庫県を治めていた勢力と利権を奪おうとする旧安倍系勢力の争いでしょ。維新は旧安倍派のシンパでしょ。ということで県警は動きにくいね。党本部が動くべきだと思うけどね。石破さんが取り敢えず総理になれたからそれで良いのか、自民党を変えてより良い社会をつくりたいのかが問われることだと思いますよ。岸田との違いを見せてくれたら格好良いと思いますよ。 

 

▲8 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ひょうご県民連合の迎山しほ県議は、斎藤知事に対して再度、不信任決議案を提出すべきである。迎山県議は、昨年10月の不信任決議案提出時に「最新の民意は県議会にある」と主張し、不信任案に賛成の立場を取った。また、知事が議会解散を選択しても「受けて立つ」と豪語していた。この姿勢を一貫させるのであれば、今回の第三者委員会の報告を受け、不信任決議案を提出し、知事に辞職を求めるとともに、選挙で民意を問うべきである。もし知事が自ら辞職せず、県議会解散を決断した場合、迎山しほ議員や伊藤すぐる議員など、斎藤知事を批判していた議員たちが再選を果たせるかどうかが焦点となるだろう。 

 

▲98 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事を再度選んだのは兵庫県民なんですから、この事実を素直に受け入れて、知事の任期満了まで頑張って下さい。 

自分も、切り抜き動画や、確証の無い情報に踊らされないように気を付けなければいけないと、本当に思いました。 

自分の住んでる県じゃなくて良かった。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会報告書では元県民局長の懲戒処分の理由のうち告発文書作成、配布行為を処分理由の一つにしているのは違法だがパソコン内データによって判明した3件の非行も軽微なものと言えず、程度はともかく懲戒処分は避けられないと言うべきであるから、その処分が違法無効であると言うことは出来ないと明確に記されています。よく読んで下さい 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会でここまでの調査なら10件合ったと有る 

もう辞めた方がいい 

今度こそ、選挙をして民意をとなるだろうが 

その前にしては成らない犯人捜しとかもやってますよね 

兵庫県の職員は兵庫県民ですよね 

辞めて引退が妥当だと思います 

 

▲22 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

明確な被害者が存在しないパワハラを認定すると公益通報になるなら今後いかなる怪文書にもパワハラがあったと追記しとけばたいてい公益通報扱いにされかねない。こんなの転び公妨と同レベルで絶対的に許容しちゃいけない事象だと思うんだが。 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

文書問題の真偽を確認するために、公正中立な第三者委員会を立ち上げたのに、その第三者委員会の委員長が六甲伯友会の会長って何なんだ。 

 

六甲伯友会の前会長が文書の最初の項目である県規定の65才を越え80才になっても天下り先を辞めず税金を受け取り続けた五百旗頭氏、百条委員会で私益の通報を公益通報と主張し始めた元朝日新聞記者で自称専門家の奥山氏なども会員。 

 

第三者委員会のメンバーの正体を知る県民はどれほどいるのだろうか? 

百条委員会の委員が上野議員の一存で決められたような出来レースを演じる組織ではないのだろうか? 

知っていて知らない振りを演じ続けるメディアを含め、兵庫県の問題の原因は斎藤知事にないことは明らかだ。 

 

▲18 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これ単純なパワハラと違法の認定じゃないですよ。 

第三者委員会は「前提」と「条件」を付けたうえならパワハラだと報告しています。 

この「前提」と「条件」を付けずに報道するから勘違いをする人が多くなると同時に、切り取り報道・偏向報道と言う人が増えるのです。 

初報なので仕方ないですが、おそらく一日も経てば情報不備だと気づくはずです。気づいたなら訂正や補足を速やかに行ってください。 

そこをきちんと伝えないとマスコミはますます衰退の一途たどりますよ。 

 

▲50 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者調査で知事批判となった以上は県議会が責任追及しなければなりません。 

知事は違法行為無しとしている以上は第三者報告でも辞職はしないでしょう。 

辞職するとすれば知事不信任を受けて議会解散とした後に、自らも信を問うと判断した場合のみでしょう。(現状では県議は過半数再選するでしょう) 

 

第三者は一切の漏洩無しと見ていたのですが、「通報行為に係る処分無効」の見解は百条最終報告前に漏れ出た情報と重なるものが有り、第三者委員と百条委員の繋がりを勘繰りたくもなってしまいます。(お漏らしはU県議だけ?) 

 

3月文書は名誉棄損となる怪文書に過ぎないと判断していましたが、 

あの内容が公益通報と見做されるのであれば、一部事実を織り込んだ告発文書で公益通報制度を悪用し放題になってしまいますね。 

 

この先、知事・県議選挙となった場合に、NHK党が元局長のPC情報全開示という切り札を実行するのかも興味ありますね。 

 

▲16 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事はしらばくれて県政を前に進める以外述べないので、選んでしまった県民の皆様諦めましょう。人の心を持たない人がしっかり反省するとこは反省するらしいです。兵庫県職員の方々は諦めて淡々と日々の業務をこなしましょう。できるだけ知事の傍に寄らない様に祈っています。 

 

▲0 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は居座るだろうから刑事告発し裁判で白黒つけるべき。また、遺族には負担だろうが名誉毀損等民事で斎藤知事と兵庫県相手に告訴するべき。 

大体、自身のために知事をやっており、こんな知事では在任期間中ずっとゴタゴタで課題の多い県政を円滑に運営できるはずがない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、今回の第三者委員会の報告はちょっと法律を拡大解釈しているところが多くなかったか?前置きとして知事や副知事の行動原理等に理解を示すような発言もあったし、パワハラだけでは公益通報認定できないので他のウソ事案に真実相当性があるとかよくわからない論理展開をしていたし。まあ、結論がでても一般的な認識は「嘘八百で誹謗中傷性が高い文章」でも全然おかしくないと思うが。ほとんどがウソだったんだし。それを県民の多くが感じだから勝利したのではないか。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

躍動の会の増山議員の動画解説で気づいたけど、百条ではパワハラが認定されず、第三者委員会ではおねだり疑惑が否定されました。 

つまり、両委員会の結果報告を合わせると 

「パワハラも証言がなく、おねだりは事実無根だった」 

という結果とも取れるんですよね。 

とくにYahooニュースでは認定されたものばかり声高に報じて印象操作していますが、全256ページにおよぶ報告書では、かなりの疑惑について潔白が証明されてます。 

これで知事に辞職を迫るのは選挙結果を軽んじる行為では。 

とくに第三者や百条の結論が出る前に不信任決議を可決し、20億円の血税がかかる選挙に突入してしまったのは議会の痛恨のミスなのですから、とりあえず4年間は斉藤知事に続投させるのが民主主義ではないでしょうか。 

 

▲24 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラって被害者と加害者がいてその加害者が訴えれ無ければ何の意味もなさないと思うけど 

ただ反省しろってこと? 

もし議会がこの結果支持するなら本来ならこの時点で不信任決議を出すか 

これから出てくる他の第三者委員会の結果をもって同様な結論ならやはりこのタイミングで不信任決議を出すべきだった 

公益通報として扱うかどうかについても警察が受け取ったものについては公益通報として取り扱いしなかった 

これをどう評価するかによっても判断は変わるので法律にどうかはやはり司法に判断を委ねるしか無いのでは 

いずれにしろ議会で不信任決議決議をすでに出してしまったのが最大の悪手となり二十億余りの税金が使われてしまった事は汚点として残るだろうね 

 

▲79 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

奥谷氏は複雑だけど嬉しいだろう。あれだけ様々な妨害に遭いながらまとめた報告書を、6人の法曹界の人間が追認してくれたのだから。 

 いまだ立花氏らのデマや嫌がらせは続いているが、まともな兵庫県民はちゃんと奥谷氏のことを見ている。安心して議員活動を続けて欲しい。 

 

▲469 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が3月にばらまいた怪文書の内容の7項目のうち6項目は事実無根と 

第三者委員会は結論を出している。 

残りの1項目のパワハラのみ正しいと結論を出している。 

でもパワハラは公益通報通報者保護法の保護内容の対象外。 

なので元県民局長の告発は公益通報ではない。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏を支持する側も支持してない側も「不信任だ」と息巻いてる人がいますね 

 

ただ最後の百条委員会の記者会見で奥谷委員長が言ってましたが 

未だに議員に居座ってる増山と岸口が説明責任を果たしてないんですよ 

 

増山は立花が公開した動画に映った机が百条委の机でないことをもって 

増山が撮影したものでないことを見抜かれて協力者の存在が疑われてますし 

岸口は文書受け渡しの場にいた民間人A氏は私人なのでともかく 

文書の出所はどこの誰が書いたのか説明する必要があります 

 

斎藤氏が「疑惑」の段階で不信任決議を出した前回の招いた結果を考えると 

これらを「疑惑」のままにしておいた状態で 

不信任決議を受けた斎藤氏によって行われる 

議会解散からの県議会議員選挙に挑むべきではないと思います 

 

増山と岸口は説明責任を果たせ! 

 

▲214 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志とか斎藤氏を応援してる人達にも気を使ったのか、百条委員会の報告書は表現が甘い印象だったけど、さすがに第三者だけあって厳しい内容になってたな。とくに斎藤氏のパワハラによって結局は県民にも被害が出るってところは素晴らしいな。これでも一つの意見と言い切るのかな。もはや斎藤氏は知事としての立場は無くなったと言ってもいいくらいだけどな。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の報告書は、消費者庁の2号、3号通報には通報者の確認事項が記されいるにもかかわらず、それらを無視している。あたかも、元裁判官が、私なら第二の公益通報制度にします感じで、消費者庁が作り議会の承認受けても、我々の理屈はこうだ。に感じる。事細かく調査したには、一つ一つこれは、こうだったと記されていない。森友学園問題や福知山線脱線事故に対し、誰1人責任の取らせていない。長いものには巻かれろ精神も感じ取れる。 

 

▲48 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、元県民局長に寄り添ったのではなく、知り得る事実を分析し評価した結果。斎藤さん、斎藤さんをとりまく元幹部は、3人、4人?の死に対して、とるべき謝罪をすべき。罪悪性はかなり大きい。 

 

▲318 ▼121 

 

 

=+=+=+=+= 

 

作為的、恣意的に人選された百条委員会、第三者委員会は一つの見解だろう 

想定の範囲内でのことでしょう 

民意により選出された斎藤知事であり 

堂々と胸を張って政策を邁進すべきである 

なお、3月12日の告発文を公益通報と 

する弁護士の見解には非常に疑疑があると言わざるを得ない 

そもそもパワハラの被害者は誰か 

それさえも断じてはいない 

 

▲26 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

結局7つの告発については、パワハラ以外はデマであり、「嘘八百を含む文書」は正解だったということ。 

唯一認定されたパワハラも公益通報の要件には入っておらず、そもそも公益通報は匿名でされており警察も公益通報として受理していないので、個人的には今も3月の文書は公益通報には当たらないとの立場であるが、この第三者委員会の結果を受けて不信任決議案を出すなら出せばいいし、刑事告発するならすればいいと思う。 

 

▲70 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンの中身を公開して欲しい。 

税金で賄われた公用パソコンの中身を県民にも知る権利がある。 

包み隠さず全部の公開を求めます。 

 

後、パワハラ認定にも疑問がある。 

誰か名乗り出た人が居るのか? 

知事が歩かされた問題に付いては。 

何故?同行してた職員なり県議が知事に理路整然と説明出来なかったのか? 

今回のパワハラ認定となると縦社会の警察官など職務として成り立たない。 

兵庫県庁の公務員も縦社会で成り立っている。 

多分、一般企業でも無理だと思う? 

 

▲60 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは調査しないと分から無い事では有るが、内部告発潰しは調査するまでもなくアウト! 

内部告発に、資格がいる訳が無く、品行方正じゃ無いと出来ないなんて意味が分からない。 

そもそもそれが分かったのも結果論だし、PCの中身も潰した後に判明した事。 

殺人犯捕まえたら、お前は窃盗したことが有るから捕まえる権利無いって、逃がせ!って言ってるのも同じ。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん知事はまた同じコメントしか口にしないだろうけど…。 

考えてみると、百条委員会の結論があって、続けて今回の第三者委員会の結論があって、そしてまたそれに追従して…という流れというか段階が作られていき、それを経て世論が形成されていき、より確かな結論に辿り着くのだろうな。 

百条委員会の意見が無視されたとしても、段階として意味があった。無駄ではなかったのだと思いたい。 

 

▲61 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ斎藤知事は優勝パレードや選挙の事前運動などを含め、なんら違法行為は無かった事が判明した。 

これで県政により一層集中して励んでほしい。 

 

ただ指摘されたパワハラに関しては、気を付ける部分も少しはあるかも。 

でも違法行為が無かった事は異常に良かった良かった! 

 

▲36 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だろ、クーデターとか発信していた人は何考えているんだ 

自分の告発文を告発者を調べるもの、自身の手下に調べさせるのも 

知事としてあり得ない、知事の権限は、法のもとに強力ですが 

それは、法令を遵守させるためのものであって、 

自身の権力を維持させるためではありません 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職は当然だが、事の是非はともかく県政が回らないのが分かる人物にわざわざ投票した兵庫県民も、深く顧みるべき。 

事の是非はあえて言わないが、県政が回らないのは大人ならわかるでしょう。何を信じるかより、どうすれば県政が動くかを考えないネット信者はじめ、民主主義の中での義務の遂行の在り方をよく考えるいい機会。 

崩壊したギリシア民主主義。選挙で政権を取ったヒトラー含め民主主義の弱点は露呈しているのだから。 

扇動される大衆 

これが弱点 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

播磨臨海道路のルートを、斎藤県知事が旧井戸政権の、1兆円ルートから、0.6兆円ルートに変更した途端に、MBS,TBS,毎日新聞が取り上げ、ルート変更に反対する住民だけを大々的に取り上げ報道するようになった。この播磨臨海道路の深い闇に関わる土建業者で、「有馬不動産」の名前が挙がっている。これは、竹※元県議と同じ姫路西高校出身で、竹※元県議の後援会に高額寄付しているという事実。そして、この「有馬不動産」が、関西TVの、大スポンサーであり、その関西TVが橋本徹を起用し、偏向報道を続ける理由もこれで明らかだ。播磨臨海地域道路整備促進国会議員連盟の会長が、渡海紀三朗 衆議院議員。播磨臨海地域道路網促進期成議員連盟の副会長が、竹内英明県議(設立時、令和4年)。播磨臨海地域道路網協議会の会長が、清元秀泰(姫路市長)(設立時)、清元 秀泰姫路市長(令和4年度)であり、4人とも、姫路西高校出身である。 

 

▲128 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも議会解散せずに 

知事選に出ること自体がおかしいのよ 

 

当選したら不信任案出した人たちと一緒に仕事することになるのよ? 

 

議員も県民が選んだ議員だし 

当選した知事も県民が選んだ知事になり 

互いに否定し合う矛盾が生じる 

 

結局めちゃくちゃになる方法を選んだのだよ 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

〉奥谷委員長は「我々の報告書より踏み込 

んだ内容だという印象。特に処分の違法 

性についても言及されている。その点も 

含め、知事の対応を注視したい」として 

います。 

 

百条委員会は 

どうして踏み込めなかったのか 

何故踏み込まなかったのか 

 

再任してしまった知事との今後のことをまったく考慮しなかったと言い切れるのか 

複数の身内の自死を受けても奥歯に何かを挟んだままのような言動に、深く広い闇を感じる 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒処分については文書配布等の理由については無効とし、懲戒理由のその他3項目については有効だという報告となっているようです。斉藤知事にももっと他の人の意見を聞くべきだったりと反省すべき点はあり、それらを踏まえて兵庫県のために風通しの良い職場環境を目指して前に進んでいけたらいいのではないでしょうか。 

 

▲85 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

今までさんざん 

「第三者委員会の調査を待つ」 

「パワハラかどうかは百条委員会などが判定するものだ」 

とかなんとか言って誤魔化してきたけど、これでどっちの結論も出揃って斎藤知事の行動に問題があったということになりましたよ。 

 

本人はさんざん「自分の行動に問題はない」と言い張っていましたけど、第三者委員会の調査結果も尊重しないのであればもはや独裁政治ですね。 

そしてその認識が変わらないのであれば、兵庫県はこれからも内部告発等については違法な犯人探しをしてもいいし何だかんだと理由をつけて懲戒処分を下したり、告発者のプライバシーを暴いてもいい自治体だということになるんですがね。 

県政を改革したいのであればまずはご自身の行動を反省したらいかがでしょうか。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ普通の神経なら最初の告発で「ヤベ……」で大人しく職を辞して終わりだったろうな。 

普通じゃないから告発者探ししたり「悪人の告発だから虚偽!」ってシナリオ作って論点すり替えに走る。 

あとはネット時代だから「陰謀論」を盲信する信者が大量に涌いて、で、根本的な問題から大きくズレた話になってしまってる。 

この件は「優利な立場を利用したハラスメントはダメ!」って社会常識・一般論に戻って考えるべき問題だろう。 

 

▲78 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の家族が裁判を起こせばいいだけの話と思うのですが、なぜ裁判を起こさないのでしょうか。メディアが騒ぐより、家族が裁判を起こしてくれたほうが正確な情報が出ると思うのですが。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラと言っても被害者がいないし、公益通報違反だとしとも罰則がない。 そんな些細なことを兵庫県民にとっては重要ではないでしょう。改革や政策や実績を評価されて斎藤知事は再選されたのですから、くだらないことで騒ぐのはいい加減にやめて欲しい。 あと、文書の項目はほとんど事実ではなかったという報告内容なので、マスコミは一部を抜粋して偏向報道はやめて欲しい。 

 

▲39 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

「内容は想定していた以上に違法性の言及があったので、(新会派として)どういう方針にするか検討したい」(増山議員) 

まるで他人事のようですが、これまで、こんな斎藤知事を支えて、必死に暗躍していたのだから、同罪、いやいやそれ以上に罪深いのでは 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

奥谷委員長に言いたい。 

「第三者委員会が自分たちより踏み込んだ内容」だった。なんて情けない事を、何で言うのだ。 

何故、第三者委員会の様な内容の事を言えなかったのだ。キットそれは後ろめたい事があったのだろうな。 

やはり、斎藤君には辞めてもらいます。 

県政を混乱させた罪と、県民と県庁職員を欺いた事でね。 

それと県議は解散選挙を実施して民意の判断を清く受けるのがすじですね。 

それをやらないと道理が通らない。 

信用を回復するには莫大なエネルギーが必要です。 

 

▲22 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまできて、第三者も認定しない訳にはいかないんだろう。 

百条委員会と繋がってるんだろうし。 

 

政治家に純白な人はいないだろうし。 

 

斎藤知事も認めて、反省して、早く県政をきちんと動かして欲しいです、 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に組織された委員会の報告書ならば、斎藤知事は突っぱねるわけにはいかない。ただここにきて自身の疑惑とは関係ない「わいせつ文書」とされるものの公開をちらつかせて、元県民局長を貶めることで反撃しようとしているように思える。斎藤知事の人間性が垣間みえる。 

 

▲25 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、斎藤知事のコメントはいかに。ここまで踏み込んだ第三者委員会の判断に頭を抱えているか、または一つの見解が観された、なのか。後者なら、では司法判断を仰ぎますか、となる。元判事の弁護士の判断ならば、高い確率で司法判断でも同じ結果となろう。どこまでノラリクラリを貫けるか。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

民を相手にする仕事をするには甘すぎる奥谷委員長。 

権力、金、安定した生活を望むなら県政に就いてはいけない。 

他の仕事をお勧めする。 

民を相手に民のために働くなら歯をくいしばってもやらなくては成らない事がたくさん有る。 

それがパワハラと言うならなおさら民を相手に仕事をして金を貰おうなんて考える方が甘い。 

大きなサービス業をしているのにパワハラもへったくれもない。 

正しいの公僕として民の為に尽くせるかどうかだ。 

甘い考えで、安定した生活と高給を望むのは間違っていると思う。 

 

▲42 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果+選挙法違反の捜査結果で行動された方が知事を確実に追い込めると思います。県議も知事も辞職、解散して更地にしたほうが県政が進みます。 

投票される方はもう騙されないで欲しいです。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

有識者の意見すら聞こうとしない人が、多くの県民の声など聞く事すら出来ないだろう。自身の非を認めて改めようとすらしないリーダーに明日は無い。間違いを認めるとは勇気が必要。何処までも逃げようとすればそれだけ惨めでみっともない。卑怯な男に見える。一票を投じた有権者が情けない。 

 

▲196 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委は斎藤氏再選の結果を踏まえて「負けはしたが一定の主張だけは残したい」と空気を呼んだ締めだったわけだが・・ 

 

第三者委員会の弁護士達は、その後に出てきた「元維新県議のリーク」で空気が変わったので百条委よりも強めた締めに踏み込んだということ 

 

いずれにしても斎藤氏・片山氏・牛タン倶楽部という井戸体制破壊/県政浄化の少数派権力vs旧井戸派が築いた守旧派(県庁幹部の大半、議会、メディア、警察)の闘いは続くということ 

 

要は県庁中堅層や県民及び各党派若手議員たちがどちらに付くかで勝負は決まりそう 

 

歴史は勝者側が創るのでSNSで如何に真実を暴くかで後世の人たちは「兵庫県令和騒動」として俯瞰してみるのだろう 

 

▲20 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん言っておられる様にどうにでも解釈できる問題以外は知事は悪くなかっ 

たという事だと思います。ちょっと内容を見ても第三者委員会の人を見ても年 

寄りが多く古い解釈に思います。理屈より感情的な報告に感じました。 

相変わらず自らは誹謗中傷、パワハラやりまくりのマスコミは知事が悪かった 

様に報じていますが、法的に意味がない報告書だと聞いていますので、軽く参 

考になさって頑張っていただきたいと思っています。 

それでも斎藤知事は責任感がある方なのでまだ改革を頑張ると言っておられま 

すが、悪事をやってしまってもう知事を悪者にするしかないマスコミや某政党 

などの中で改革をやるのは大変なだけだと思います。稲村さんにでもやらした 

ら改革をしなくとも、職員組合は支持政党ですし、マスコミは何しても絶賛す 

るでしょうし、潰れかければ国が助けてくれるかもしれません。斎藤知事はこ 

んな事をされるのは勿体ないと思います 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆にこれは議会側からしたら嫌なんじゃない?第三者委員会で認定されたということはそれに基づいて不信任出すのが自然だし、そうなると今度は議会解散になるから自分たちの席が危うい(反齋藤議員全員が落選することはないだろうが)。本当ならこのままなし崩し的に過ごしたかったろうに。 

 

▲43 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は品格がある素晴らしい知事です。 

誰に対しても敬意を持ち、中立で公正な発言が印象的です。 

第三者委員会で指摘のあった点は是正して、県政を前に進めていってほしい。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「我々の報告書より踏み込んだ内容」 

 

百条委員会にも、もっと踏み込んでもらいたかったな…。 

斎藤知事は、どこまでも責任回避と居座りを決め込むだろう。 

県議会には、不信任決議を期待したい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会及びこの第三者委員会がこの文書問題を調査するもので、いずれもパワハラなどの認定と公益通報の違法取り扱いを結論付けている。  

結果を真摯に受け止めるなら、普通の政治家なら自ら職を辞すべき。 

 

▲15 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間誰しも間違いはあるんだよ、その間違いを是正し県民局長の処分を取り消し名誉回復と遺族への謝罪し出直せばいいものを、まだ誹謗中傷性とか突っ張るのは何があるの?知事職にこだわるのはなぜ?そんなに兵庫県知事って利権があるのか? 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

だから何度でも書くんだけど、第三者委員会、百条委員会、騒動が起きた直後からの記者会見 

全てにおいてこの知事は不誠実な回答しかしていないんだけど 

どうしてこの人の言うことを信用できるとして投票した県民が多くいるのかが分からない。 

1年前から知事の言動と行動は何一つ変わっていない。 

信じるに値しない人間じゃん。なんで信用できるのか不思議でしょうがない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠もない噂話や悪口レベルでしかも個人名を晒している内部通報でもない文書を保護し、付箋一枚を投げ、机をトントン叩いただけでパワハラ認定とは。 

世の中の企業や自治体などでも同じ基準で調査したらどうなるか…。やってみて欲しい。社会が回らなくなるんじゃない? 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この結論はメチャクチャおかしい。 

パワハラを認定するのが本人がOKでも周りから見てパワハラと思えばパワハラです、ってこんなおかしいことはない。 

指導をして本人は全く問題と思わなくても周りから見て「あれはパワハラだよね」って思えばパワハラ。これがまかり通れば世の中パワハラだらけで、企業はどんどん倒産します。 

この第三者委員会も結論ありきでとても弁護士が出した結論とは思えない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直この記事のコメント欄を見て安心した。斉藤知事が再当選された時のYahooコメントにはSNSの不確定な情報に扇動されて新聞テレビを過剰に攻撃するいわゆる「目覚めた」人たちが無数にいて恐ろしさを感じていた。 

この記事では第三者委員会の報告含め一連の騒動を冷静に受け止められている方が多くて、まともな人もまだたくさん残っていたのだ、と安堵の気持ち。しかしそれと同時に不確定な情報でもそれを信じる人が多数いればいつの間にそれが真実であると認識し、敵と見做した勢力を徹底的に攻撃するムーブメントが簡単に勃発するSNSの恐ろしさも感じました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書は重いものです。しかし、兵庫県警が『公益通報でない』とした文書を、『公益通報文書』としたことは、今後、大きな課題となろう。 

 

▲87 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、奥谷は斎藤を失脚させて、失った既得権益を復活させようしたのが、本当の狙いだった⁈それにオールドメディアが、加担して益々拗れた感がある!斎藤知事は、粛々と兵庫県民の為に、尽力すれば良い! 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、播磨地域の道路整備利権に対して知事が税金投入の縮小をしたことから、知事の存在が邪魔で陥れようと聞いたのだが… 

綺麗な政治をしようとすれば、利権に絡んだ連中は面白くない。 

短期間に亡くなったとされる議員や職員など4名の出身校は同じらしく 

俺は県民目線で政治をする知事の邪魔をすることだけはゆるせない。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか百条委員会と同じだな。どれも絶妙な言い回しで悪く言っている感が拭えない。 

兵庫県弁護士会が選んだってだけで信用ならない。弁護士会なんて利権まみれだろうし。 

もう兵庫県関連(県、議員、企業)とは全く関係ない第三者で議論して欲しい。それか裁判でもしてはっきりして欲しいよな。 

 

▲75 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも百条委員会も第三者委員会も知事を辞めさせたい組織だから、どんな理由でも解雇する事は決まっているんだよね、最初から。 

 

当初は斎藤知事による前知事の1000億空予算や談合、OBへの天下り是正から始まったこの問題。いつの間にか知事のパワハラ如きに問題がすり替わり、被害者の居ないと言う極めて不当で稀な罪を着せられ、当初の県政問題は闇に葬られようとしている。 

 

知事職は不当解雇されるが、追求は続けて欲しいね。マトモな兵庫県民の為ににも。百条委員会やその周りから不当に排除された人達で県政の不当な既得権益、闇利権を追求しましょう。勿論、斎藤知事も含めて。 

 

有り得ないよね、莫大な税金搾取の闇利権より一知事のパワハラの方が問題だなんてw 

どうかしてるわ。 

 

▲19 ▼10 

 

 

 
 

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