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“ニセコ化”した野沢温泉村で「夕食難民」が続出…「予約なしではどこにも入れない」「従業員も外国人ばかり」「もはや日本じゃない」

集英社オンライン 3/20(木) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8551def64d01cb8337d3f063963f0f84e133567f

 

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野沢温泉村では外国人観光客の増加により、「夕食難民」という問題が深刻化している。

観光客や地元住民は、高騰した宿泊費や飲食店の料金、外国人スタッフの増加などに困惑している。

店舗のメニューが英語のみだったり、日本酒を注文しても焼酎が出てきたりする事態も起きており、地元の伝統や文化が失われる可能性も指摘されている。

今後、インバウンド観光客が増えることでオーバーツーリズムの問題が全国的にも加速するかもしれない。

(要約)

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外国人観光客が溢れる野沢温泉村では「夕食難民」の問題も深刻化 

 

長野県・野沢温泉村では“オーバーツーリズム”が引き起こす問題が年々深刻化している。コロナ禍以降、インバウンドの影響もあり外国人観光客数は増加し、宿や飲食店の値段は高騰している。夕食時になると街には多くの“夕食難民”の姿が…。「第2のニセコ」とも言われている野沢温泉村に向かい、現地の声を聞いてみた。  

 

“オーバーツーリズム”が引き起こす問題が年々深刻化している長野県・野沢温泉村。 

 

記事前編では、現地にて地元民や外国人観光客に取材を行なったが、今回は野沢温泉村に訪れた日本人観光客に本音を聞いてみた。  

 

埼玉県から来た40代男性は温泉街の変貌ぶりに驚いた様子だった。  

 

「以前来たときは、日本人のお年寄りの観光客が多く、昔ながらの風情ある温泉街という印象でしたが、久しぶりに来たらすれ違う人はほぼみんな外国人観光客。まるで外国に旅行へ来たような気分です。 

 

それとインバウンドの影響で、旅館や飲食店の価格が高騰しているなぁと感じます。飲食店に入ったらビール1杯800円もして驚きました。」  

 

また、東京都からスキーを目当てに来た20代女性もこう話した。 

 

「本当は雪の状態がいい1月〜2月に来たかったけど、その時期は宿泊費がピークだし、予約が全然取れなかったからこの時期になりました。今や観光客だけでなく、店の従業員も外国人だらけで、飲食店に入ったら当然かのごとく、英語で話しかけられて戸惑いました。英語のメニューしかない店もあって、注文するだけでも一苦労です」 

 

昼間はスキー場に人が集中しているため、温泉街はそこまで混雑していない様子だった。しかし、17時半頃になると日も落ちてきて、街中に“夕食難民”の姿が増え始めた。  

 

18時台になると雪国の寒さも相まって、食事ができないことにイラつきながら温泉街をさまよう人もいた。 

 

20代男子大学生3人組はお腹を空かせてこう話す。 

 

「スノボ終わりでお腹が空いているのに、予約をしてないからどこの店にも入れず困っています。すぐに入れる店を今必死にスマホで調べているけど、全然出てこない。 

 

こんなに混んでいるとは思わなかったので、予約しなかったことを後悔しています。夕食もまともに取れないなんて思いもしませんでした」 

 

飲食店から出てきた20代女性2人組はこう話した。 

 

「30分以上歩き回って、ようやく入れる店を見つけました。でも、その店も混雑していたため、見ず知らずの外国人男性と相席することになって気まずかったです」 

 

また、40代男性は肩を落としながらこう話す。 

 

「日本酒の名産地だからそれを楽しみに来たのに…。店には外国人の店員しかいなくて、日本酒を注文したら間違えて焼酎が出てきました。外国人向けにウイスキーやカクテル、ビールしか提供していない店が多いのが残念です」 

 

外国人観光客にも困惑する姿が見られた。困り果てた様子で街中にたたずんでいた30代アメリカ人観光客の男性4人組の一人は言う。 

 

「すぐに入れる店はフードを提供していないバーばかり。鍋の店は空いていたけど、アメリカ人の僕たちからしたら、鍋は友達同士でも不衛生に感じて抵抗がある。寒い中、外でさまようのはもう疲れたよ」 

 

温泉街には“夕食難民”になり喧嘩する外国人カップルの姿も見られた。 

 

30代オーストラリア人男性は、彼女から「ラーメンは嫌」と言われたとか。 

 

「入れる店はラーメン屋しかない。でも、彼女が『ヘルシーなジャパニーズフードを楽しみにしていたからラーメンは嫌だ』って言うんです」 

 

20代オーストラリア人女性も人気店に入れず残念がった。  

 

「SNSで美しい日本食レストランを見つけて、そこへ行くのを楽しみにしていたのに、行ってみたら予約でいっぱいで入れなくて残念です」  

 

 

“夕食難民”になるのは観光客だけではない。地元に住む30代男性はこう話した。 

 

「近所の店はいつも外国人観光客でいっぱいで入れないから、外食をしたいときには隣町まで行かなければいけなくなりました。オーバーツーリズムの影響で、地元民が家族とゆっくり過ごせる場所が少なくなってきているのは寂しいです」 

 

また、温泉街で飲食店を営む40代男性は、野沢温泉村の現状をこう語る。  

 

「最近、このあたりの物件はどんどん外国人に買収されています。中でも、オーストラリア人の物件所有者が多いです。もともとの所有者が高値で買い取ってくれる外国人に物件を売ってしまい、店の経営者も従業員も外国人で、お客さんもほとんど外国人しかいないというような店が増えています。  

 

外国人経営者の中には、村の文化に対してリスペクトや愛着がない人もいて、これから先、村の伝統が失われてしまうのではないかと心配になります」  

 

日本政府は、2030年に外国人旅行者の数を6000万人に増やす目標を立てている。今後、インバウンドの影響により、日本各地でオーバーツーリズムの問題はさらに加速していくだろう。 

 

※「集英社オンライン」では、今回の記事についての情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。

 

 

メールアドレス:shueisha.online.news@gmail.com

 

 

X(旧Twitter)

@shuon_news  

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 276495 )  2025/03/21 03:47:00  
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このスレッドでは、インバウンド観光客の増加により日本の観光地で様々な課題が浮き彫りになっています。

多くの投稿では、外国人観光客が増加することによる店舗の混雑やサービス業への影響などに対する不満や懸念が表明されています。

特に観光地の飲食店の混雑や品質、宿泊先の価格高騰、外国人従業員によるサービスレベルなどが指摘されています。

 

 

また、内需を重視すべきだ、外資による観光地の乗っ取りに懸念、外国語対応の警察官配置の必要性、インバウンド旅行客の流出先への誘導、インバウンド経済への疑問、地方の飲食店と人手不足の問題、日本人観光客の体験の難しさなど、幅広い視点からのコメントが寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 276497 )  2025/03/21 03:47:00  
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=+=+=+=+= 

 

大事なことは観光業のオーナー以外の日本人にとっては、インバウンド政策はデメリットしかないということ。 

 

いくらインバウンドで8兆円が日本に落ちたと言っても、その日本=観光業とその関連に落ちているだけで、それは従業員の賃金にすら、ほぼ還元されていないことは、爆益のホテルの未だ最低賃金クラスの求人見ればわかる。しかも、最低賃金の外国人ばかり雇うから、日本のホテルマンは賃金上がらない挙句、インバウンド対応で負担が増えただけ。 

 

あくまで儲けているのは観光業だけで、しかも外資も増えているから、日本にすら落ちてない。 

 

ただ、単に観光物価が上がってホテル代が高騰して、円安で海外旅行にも行けなくなった日本人が国内旅行から排除されただけ。 

 

こんなどうしようもない政策なのに、国の目標は今の2倍近い。 

 

この背景には旅行業界と行政の癒着があるって、二階元幹事長とか子飼い議員も献金受けまくってきたから 

 

▲10710 ▼686 

 

=+=+=+=+= 

 

どの業種も同じだと思いますが、このままではいけないと危機感を感じ警鐘を鳴らしている人はいるんですけど自分たちには関係ないと聞く耳を持たず金儲けの事しか考えない、そうしている内に大事なものを見失って仕事自体が魅力がなくなり誰も相手にしない気づいた時には取り返しがつかない状態になっている、オオカミ少年とは逆でいつか来るオオカミに備えなければならない時もあると思います。 

 

▲369 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

白馬でも同じ目に遭いました。 

野沢、湯沢、白馬、志賀…宿泊代もリフト代もどんどん値上がり、外国資本がどんどん入っています。日本人が楽しめない地域になりつつあります。 

このまま地価が高騰すれば相続税が上がり、外国人に売る人が増えていきます。個人の力ではどうしようもできません。第二、第三のニセコを作らないためにも、自治体に任せるのではなく、国が対策を作って下さい。お願いします。 

 

▲4987 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は1泊朝食付きのプランを予約することが多かったけれど、最近は面倒なので外で食べるのも高いので、2食付きのプランにすることにしています。宿の食事の方が美味しいし、アルコール飲んでもお値打ちです。 

行きつけの宿なら気楽だし安心です。 

高い外食をするよりはちょっと美味しい夕食を出してくれる宿がいい。 

 

▲154 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

でも今まではそこの地域に少しの人しか興味を示さずに売り上げに貢献していなかったわけで。観光客だろうと、外国人だろうと地元にとっては商売になり、地域が潤うならありがたいこと。逆に過密にならないように周辺地域はうちにも、うちにもという貪欲さがあればいいのに。もっと各地に広範囲に広がっていくように日本も頑張るべき。友人が地方です。外国人はさっぱりで羨ましいそうです。 

 

▲17 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド依存の経済も政府の政策が一番の原因。世界の給与水準が上がっているから相対的に景気低迷の日本が安くなりお買い得となっている。アメリカ合衆国だとラーメンも2,000円くらい、牛丼も1,000円くらいが相場だから日本は半分くらいと格安。しかし、この政策の弱点は既にコロナ禍で経験済みで渡航規制されると途端にドン底レベルにまで突き落とされ、倒産する業者まで出てしまうという諸刃の剣。外国人の客数も一定数を超えると多数派によるルールチェンジ現象が発生しマナー違反の常習化も問題視され始めている。もともと日本経済は内需で成立してはず。そろそろ限界ではないだろうか。 

 

▲2111 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

今年2月の札幌雪まつりのシーズンに北海道を旅行したけど、新千歳空港から札幌に行く列車が満席で外国の旅行者に混ざって立ち乗りしました。 

札幌から小樽に行く列車も満席で立ち乗り。 

札幌や小樽の飲食店は満席で1時間待ちは当たり前。 

 

繁盛期なので仕方ない部分はありますが、こんな混み混み状態では旅行を楽しむ感覚は殆どなく、ただただ疲れただけでした。 

 

印象的だったのが札幌も小樽もホテルのフロントで働くスタッフの多くが外国人だったこと。 

地元のお勧めのお店を聞くことが出来ず、本当に残念でした。 

 

今や全国各地で同じような状況と思いますので、気軽に旅行する気持ちが薄らいでいますね。 

 

▲1781 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の方が観光で来てくれて飲食したり、お土産買ったりして盛り上がって、物を消費してくれるのは地元の景気にとっては有り難い事ですが、ちょっと行き過ぎですよね。国全体の国力が衰えて、勢いのある海外が日本に魅力を感じて土地を買って商売して下さるのは良いのですが、余りにも行き過ぎると、その町自体が外国人の居住となってしまい、それによりオーバーツーリズム問題が出てきて地域住民としては穏やかな生活が壊されてしまうのも由々しき事態です。政府は観光よりも他の政策に力を入れて頂きたいと思います。 

 

▲1060 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢は昔から有数の温泉街ですが、滞在客は宿の夕食を取ることが多いと思うので元々外食客用の店は少なかった気がします。もっとも私もスキーブーム以後の世代なので詳細は分かりませんが、温泉街の中で探さずに飯山市街まで出れば選択肢が広がると思います。まあ考えることは他の人も同じかもしれませんが。それにしても、野沢の熱過ぎる外湯のお湯に外国人の人たち耐えられるのかなあ。 

 

▲1161 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が多くなくてもあちこちの観光地、温泉街で夕食難民にはなり得ます。自分は夏の湯沢、岳温泉等、何度も夕食難民になりました。理由は夕食なしの宿プランが増えたこと。地方は飲食店の数が少ないだ上に、閉店時間も早い。どこも人手がない、店員に高齢者が多いので仕方ないと思います。特にゴールデンウィーク等の連休では夕食付きでない場合自衛として、スーパーや道の駅で惣菜を買う、カップ麺を持ち歩く、地図アプリで近場のコンビニを何軒か見つけておくことをお勧めします。最近は自動車で出かけていない時には駅売店で菓子パン等を一応買って持ち歩くようにしています。 

 

▲1070 ▼80 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーだけでなくインバウンドで有名観光地も人だらけとくに外国人が多くてもう出かける気がしない。 

コロナ前に出かけた京都なんてトイレも大行列でツアーバスの休憩時間内にトイレをすませるのも大変、今ではその頃あまり外国人が居なかった観光地も日本人より外国人のほうが目立つようになり満員でゆっくりできないような所も増えてきた。 

当然、宿泊代も高くなる。 

 

▲860 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国は観光大国を目指しインバウンドで稼ぐ という方針だが日本国民の利益をまず優先してくれ 

円安と賃金の格差で日本人にはホテルが高くても外国人には格安 観光地や東京・大阪の繁華街では飲食も外国人に価格を合わせる店が増える 

その上今度は高速道路の休日割引が3連休全てなし 

だったら外国人旅行者から入国税を1万円位取ってそのお金を官僚や政治家が自由に使わないように完全目的税にして社会福祉や年金など全国民に還元されるようにしてもいいのでは?  

入国税を数万円とっても日本へは変わらず外国人旅行者はくる 

 

▲949 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

以前山梨の温泉宿に宿泊したら丁度中国系の団体様と一緒になりました。宿の方々はその中国系の団体様しか頭に無いようで夕食バイキング会場では団体様の残り物を個人客が取るようにと言われている感じで私が料理を取ろうとするとすかさずスタッフから指摘がありました。お風呂場でもその団体様がマナーもルールも無い好き勝手状態の中入らせて貰っているような状態でした。チェックアウトの時間もかちあってしまい、スタッフの冷たい視線を頂く感じでそそくさと済ませた次第です。なんだか肩身の狭い思いをしてわざわざ宿泊したと思わされた出来事でした。 

 

▲604 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ宿泊先や飲食店の数に見合った入国制限をした方が良いんじゃないかと思ってしまう。外国人観光客が地元民や日本人観光客の来店を阻害する人数で一般的な飲酒店に来て騒ぐ外国人客も増えたし五月蝿くて食事くらい静かに出来ないのかね。高級な店では大人しくするのに大衆食堂や普通の飲食店に来た途端にはしゃぐのはどうかとつくづく思う。 

 

▲575 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドによる経済効果は微々たるものだという。このようなものに税金を使うなら新規ベンチャーの育成に使ったほうがよい。その中から将来の日本の経済を牽引する企業が出てくるからだ。 

来日外国人数は多くても年間1000万人くらいがちょうどいいと思います。数が多いと当然ながら招かざる客も多くなる。国土が海に囲まれ近隣の国も友好国は少なく敵対している国が多い。治安は良いが自然災害の数が世界でトップクラスである。排他的な国民性があり英語力は壊滅的である。これらのことからたくさんの外国人を受け入れることは困難である。 

 

▲516 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の黒門市場もそうだし、北海道のニセコや長野の白馬も似た様な状況だろう。 

 

元々そこで商売していた人達も居たし利用していた日本人も居たけど店主の高齢化や後継者不足、そして利用する人が居なくなった所に外国人が目を付け今や「ここは日本か?」ってなり、日本人観光客にしてみれば「別の場所に行こう」ってなるし。 

 

元から居た人も最初は賑わっていて良かったって言っていたけど段々住みづらくなってきて土地を離れる人も出てくるだろうし、中には「この土地を売ってくれ」って言われたら渡りに船とばかりに売った人も居ただろうしね。 

 

▲463 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の観光地は宿泊客が一泊二食付きの宿に泊まること前提に出来上がっていた 

ところが高齢化や人手不足で素泊まりや朝食のみの宿が増え一方インバウンド向けにコンドや民泊など宿泊形態が多様化して需給ギャップが発生、季節による需要変動も激しいから新設もままならない。 

野沢程はインバウンド比率高くない湯沢でも深刻な問題になってる 

 

▲325 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これは越後湯沢でも同じ現象が起きてるね。上越新幹線でたった70分で気軽に銀世界を楽しめるって事で、コロナ後は主に滑り手ではないアジア系インバウンドに人気。小さな旅館やペンションは老齢化と人手不足で夕食を提供しない所も多く、町のレストランや居酒屋はパンパン。。。 

 

野沢温泉や白馬は10年くらい前に滑りに行ったけど、既に当時からニセコ化現象が起きていたと思う。今はもっと大変な事になってるんだろうなぁ。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

九州のとあるひなびた温泉地でもこれありましたね。インフラが観光客の増加に追いついていない観光地はそれなりにあるのではないてしょうか。これまではインフラの無さが素朴な雰囲気に繋がっていて良かったのでしょうか、今後は事前に下調べして予約する、自分で食事を持って行くなど工夫が必要ですね。 

なお九州の温泉地ではコンビニ飯を旅館で食べました。一人の貧乏旅行だったので、それも楽しかったです。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドツーリズムだけならまだしも、ニセコ、野沢温泉といった世界的に希少価値のある場所、そして千代田区や港区といった国の中心がどんどん外資に買われていっている。我々は戦争ではなく経済を通じて国がバラ売りされていく瞬間を見ている。シンガポールのようになるのも考えものだが、外資による土地取得の規制は多少不動産相場にダメージがあろうが待ったなしだと思う。 

 

▲64 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、野沢温泉に何度か行ったことがあるけど 

飲食店に関しては、当時からそんなにありませんでしたよ 

だって、そもそも昔は旅館なりペンションなりに止まれば1泊2食が当たり前 

だから、温泉街は地元の人が食べる店が中心で夕方には閉まってた 

夜は客が飲む場所、スナックとかバーとかそういうところばかりだった 

それが予約制の飲食店ができているだけでビックリだけどね 

 

従業員が外国人ばかりというのは、昔は学生のシーズンバイトがいたのが 

いなくなっちゃったんでしょうね 

ニセコみたいに時給挙げれば集まるのかもだけど、そもそも長野県自体が 

若い人が減ってるから仕方ないよね 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

白馬や赤倉も似たような状況ですね。 

飲食店はあるけど早く閉まってしまうか予約ないと入れないなどあって外国人でも夕飯難民になる人は多い。 

特に予約しないと入れない店は、予約制とも言わない店が多く、事前に用心深く電話した客だけ入れたなんかもあります。 

あと多すぎる客に食材が追いつかなくて早く閉める店も多いと聞きました。 

スキー場で栄える地域だから年柄混むわけでもないから店の数が元々少ないのもありますけど、なんとかならないかな。 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、ちょうど志賀高原の麓の湯田中温泉で入った日本食レストランの店主と野沢温泉の話しをした。元々、野沢温泉で店をやってたけど、住むところがなかったそうだ。村営住宅とかにも入れなかったって。それで湯田中温泉でお店を開いたそう。 

湯田中温泉駅周辺も飲み屋が多くて、食事だけって言うと少ない。店を出るとき、そんな話しもしながら、満席だったら電話してくれれば席も予約を受け付けてくれるそうだ。1人の食事だとフラッと入って、食べたいって思ってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしてどんどん名前を出していただいて、行ってはいけない観光地リストを作っていこう。 

外人頼みで節操なく土地や建物売って、結局国民から愛想尽かされて寂れていくんだ。 

ただ一つ言わなくてはいけないのが、コロナ自粛という全く意味のないことをして観光地を追い込んだのは国民だということ。コロナのときはどこもゆったりとしていてリラックスできたのが良い思い出。 

 

▲135 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢温泉に近い斑尾高原スキー場によく行くのですが 

ここ数年、宿に予約をしようと電話すると 

外国人が出て、「日本語は話せない、宿泊予約も出来ない、日本人は泊まれない」と言われました。 

日本語は話せないのです。 

 

スキーバブル時代に過剰に供給された多くの「ペンション」が外国人に信じられないような安価で買われた結果、それらは外国人専用の宿にリノベーションされてこれも信じられないような高額で外国人客を泊めているのです。 

 

結果ゲレンデは外国人ばかりになり、リフト代や交通費の高額化何より宿泊費の高騰によって日本人は楽しめなくなってしまいました。 

 

ここ、斑尾高原はシンガポール人のオーナーに買収された事で有名になりましたが 

そのオーナー「日本人客の事は頭に無い」と名言したようです。 

 

円安が終わり、インバウンドが終焉を迎えた時 

私には「禿げ山」と「廃墟」ばかりが残る景色しか見えません。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宿で地のものをいただく楽しみは、旅する目的のひとつです 

反面、ウチのようにビジホ素泊まりプランにし、食事は近隣の住民が楽しんでいるようなお店目指すことをあえて選択する場合もあります 

外国人観光客の懐を当てにし、日本人観光客どころか、一般的ファミリー層すら躊躇する値段設定ばかり、とニュースでよく観ます 

積雪を楽しみに来日する外国人観光客、わずか1シーズンの稼ぎをあてにする観光地の狙いはわかるものの、それより長いオフシーズンはどう乗り切るのでしょうね? 

観光地を長く支えてくれるのは日本人ではないのですかね? 

インバウンドで儲けるなんて、暖冬でもなれば一気に吹き飛びますよ 

値段設定のわりに、接客等に従事する従業員に還元されてますか? 

札幌によく遊びに行くのですが求人チラシを見かけるたび、最低賃金の低さ、従って収入の低さを考えます 

あれだけ賑わう観光地からの収益はどこに流れていってるのでしょうね? 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコのような外資によるリゾート地は国が直接管理した方がよい。 

莫大な金が動く上に日本語が通じないから一市町村単位では対応を仕切れないだろう。 

そして地元の住民達には交付金を出すなり優遇して地域が潤うようにすべき。 

もちろん外国人観光客が来れば治安の問題もあるので外国語の分かる警察官たちを配置する。 

外資系は日本で商売させて貰ってる立場。 

国が監査して常に目を光らせ、脱税等の不正があれば営業停止処分等の厳しい処置を行うべき。 

 

▲245 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなところには絶対に行かない。 

 

すでに早期リタイヤしているので、旅行に行く時期は自分で好きに決められるし、場所もしかり。 

 

いかに最盛期のシーズンをうまく外して、インバウンド人気が出ていない場所に旅行するかが今後は課題と考えている。 

 

今やインバウンド客は季節を問わず溢れているが、まだあまり知られていない場所もある。少しシーズンを外せばそこまで酷いことにはなっていない。 

 

申し訳ないが、現役で働いている方はいつでも有給をとれるまで、特に中小企業では融通は利かないだろうから、もう混んでいない知名度の高い観光地に旅行に行くのはほぼ困難になりつつある。 

 

政府の目指す「観光立国」のおかげで、国民の余暇の楽しみまで確実に奪いつつある。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国はインバウンド増やせと言っているが、オーバーツーリズムで、大きな問題になってるうえ、コロナ禍以降、経営体が外国資本に変わるなど、現状は外貨獲得の手段として疑問が残る。また日本の観光地なのに、日本人観光客が言っても物価が高く足が遠のく。政府は何がしたいのか?国民の生活を真剣に考えて欲しい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夕方に野沢温泉に行くと、店の前にひとだかりができてて、なんだろうと思っていた。繁華街のデイリーは商品がなかった。去年まではそんなことなかったのに、びっくりした。温泉街から、ほんの少し外れればまだ土地はあるだろう。村で場所を定めて農振はずせば、コンビニでもレストランの集合施設でも出店させられると思う。温泉には行きたいので、そこだけは守ってもらいたいけど。 

 

▲10 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

交通・宿泊までは予約して来ているのだろう。村内道の駅の営業時間をみると夕方5時まで。(レストランは日本人向けラーメン中心の定食屋さん?) 

 

インバウンドの方々は、最安値プランの食事無しを選ぶ傾向にあるのではないだろうか? 

 

とりあえず、遊んだ後に、飯山、小布施、長野市内方面に交通(案内)を整備して食事宿泊を推奨誘導するのが最善ではないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セントラルキッチンで仕上げられたものを店舗で食べるなら、外国人の従業員の店でも何も問題ない。そうでないならやはり店に入る時にしっかり店の状態を見ないといけない。 

 

この先の日本で暮らすのは、もはや色々とこれまでと同じという感じにはならないでしょうね。 

色々と不便や難儀な事が増える事は、もう覚悟しないといけない感じになってきました。 

インバウンドで来る外国人だけでなく、相変わらず呼び込み続けている外国人労働者もいる訳で、色々国内の日常はおかしくなっているし。国民が納めている税金の使い方もですが、あらゆる面でどんどん変な方向になっているようなので、この先の日常生活は色々と疲れる事になりそうです。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムに関してはもはやその観光地だけの問題ではなく、国として根本から対策を打たないといけない段階に来ていると感じます。 

例えばインバウンドが溢れかえっている観光地から、他の観光地への誘導流出させるプランも必要だと思います。長野ならインバウンドに人気の高い野沢や渋でなくても、良い温泉地は多数あります。そこを掘り起こしてまず日本人が行くようにする。今のうちにそういう打ち手を考えないと、為替が円高に振れた時に全部が沈没してしまいます。 

得するのは観光業だけだという人がいますが、それは極論です。観光は間接的に関連する産業がたくさんあり莫大な経済規模になるので、共倒れを防ぐ意味でも現実に無下には出来ないんです。これだけオーバーツーリズムに悩まされる観光地がある一方で、集客出来なくて悩む観光地は現実にその何倍もあります。このアンバランスを変えないと誰も得しません。 

 

▲0 ▼0 

 

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元々田舎の温泉旅館は一泊二食付きというのが原則なので、温泉街に飲食店など必要性が無かった。ところが外国人客が急増して素泊まり食事は外でという人が増えると飲食店が不足しそれに目を付けた人が従業員外人で外人目当ての飲食店を次々オープンさせたから、この様な混乱を生んでいる。価格も外人目当てのぼったくり価格だし。日本人が楽しめる温泉地は益々減っていくだろう。自国民を大切にしない温泉地に明日があるとは思えないが、みんな政府や観光庁に踊らされている。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の秋頃行きましたが、外国人従業員は半々という印象でした。「まぐろ寿司3種盛り5000円」とかあからさまに外国人観光客向けのお店は予約のみ満席って感じでしたが、それ以外のカフェとかバーはディズニー程度の観光地価格で夕食時の時間を外せば予約なしで入れましたよ。 

食べ歩きなら、昼間〜夕方はおやき300円くらい温泉卵100円くらいで買えました。 

もしかしたら半年でよりインバウンド化が進んだのかもしれませんが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢温泉はいいところだと思う。 

だけど「外国人が殺到するような場所ではない」でしょう。 

ニセコと比較なんてとんでもない。 

 

・そもそも、スキー場が狭い 

・ロングコースはあるが、コース幅が狭い 

・雪質が基本的に悪く、湿雪 

・パウダースノーとかそういうエリアじゃない 

・高級旅館はない 

・古くからの温泉街でエリアは狭い 

・街中の温泉は極めて狭く、大勢の観光客が行く場所ではない 

・食事を外で取れる場所ではない。探してもない。 

 

というのが野沢温泉。 

 

古くからの旅館ばかりで、エリアは狭く、外国人のインバウンドが来ていいような場所ではない。 

 

オーバーツーリズムで街がおかしくなってしまいますよ。 

 

▲48 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

長野五輪後、白馬はマックも撤退し瀕死の状態で街も寂れている雰囲気が出始めていたところのインバウンドだったから、副作用も多いけど一言で言えば「助かった」面が大きいと思う。野沢温泉や志賀高原はスキーが下火になってもそれなりに細々とやっていけそうな雰囲気だったし、野沢は民宿主体、志賀は外食する場所が無いことで、インバウンドの恩恵や影響は受けにくいのかなと私は思っていました。野沢温泉までもがこんな状態になるとは…。 

北信で私が行くなら戸狩(個人的には大好き)・さかえ・ロマンス、大糸線沿線なら白馬乗鞍・コルチナあたりしかないのかな。あとは、南信在住なのでやぶはらも好きです。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄の離島も同じでした。 

ガイドブックや口コミサイトに載っているような食堂はディナーはどこも予約でいっぱいでした。飛び込みで食事をするなんてまず無理でした。 

宿のスタッフに聞いて、予約不要な店を教えてもらってやっと食事にありつけました。 

食堂を探すだけで疲れて旅の楽しさが半減です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方や田舎の飲食店は、特に平日なんか、営業時間や休業日とかってあってないようなもんで、事前に調べても行くと閉まっているお店ばかりであてになりません。なので、私はスノボに行くなら断然夕食付きの宿を選びますね。そして、それを食べてから元気があれば軽く歩いて飲みに行ったり、ラーメン食べたりもしますけど。 

野沢温泉はスキー場の中ではかなり街が充実している方ですが、ちょっと外国人に人気が出たら、特に平日は夕食難民になるでしょうね。これは、その人が選択した結果だから致しかたなし。 

人出不足で、宿の夕食を調理や給仕をする人がいなくて素泊まり販売する宿が増えているのですから、街の飲食店も人出不足ですからね。 

問題は人手不足です。 

ニセコのように、1.5倍~2倍のになって長野市内などからわざわざ働きに来る人増やすしかないし、価格も2~3倍になって然りですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

3年ほど前の夏、コロナ禍に訪れました。 

ガラガラでしたよ。 

共同浴場が無料なので、泉質が違う所を何か所か入りました。 

基本野沢温泉は熱めなので、ぬる湯好きには大変です。 

そして野沢温泉といえば、温泉まんじゅうがオススメ。  

温泉まんじゅうを嫌いな私がリピートしたくなるほど美味しいんです。 

地元民にも定評があるようです。 

 

▲11 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お店や宿側はお客さんがたくさん入ってくれれば儲かります。それがキャパオーバーしてる状態が続き、もうてんやわんやでしょうね。 

しかも、外国人はB&Bで予約する人が多いらしいので、ホテルや宿での夕食を予約していない人が多いらしい。 

 

代理店を使って予約する人は良いけど、個人で予約する人は温泉街では夕食を宿で食べる人が多い事を知らない。そして来てから困る事になっていると思います。 

もっとその辺の情報を大々的に知らせてあげるべきでしょうね。後は閑散としているスキー場もあるので、そちらに誘導してあげる事も大事でしょう。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

俺も群馬県の赤城山付近の綺麗な道の駅で車中泊したんだけど、夕方には全て店が閉まってて、結局、コンビニでおにぎり買いましたよ。温泉も殆ど閉まっていて、一つだけ開いていて、そこへ行ったけど、地元の顔見知りしか来ないらしく、よそよそしい感じだった。そのてん、草津温泉は観光客慣れしていてさすが良かった。夜遅くまで温泉もあったし、なんとかご飯食べる所も見つかった。田舎の奥深くには行くもんじゃないなあ、と学んだ。地元の人も見知らぬ旅行者には慣れてないんじゃないかな。彼らにとっても新規の旅行者や外国人旅行者は迷惑だろうから、メジャーな田舎にしか行かないことに決めたよ!その方が食事や温泉の失敗がない。 

 

▲93 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は何処のホテルも責任者各以外のスタッフは外国人。良い悪いの問題じゃなくこれが現実。日本人はとても日本各地へ観光をする気にはなれません。むしろ韓国、台湾に観光へ行く方が割安かもと思ってしまいます。日本の観光業の方々は、インバウンド景気に酔っているかもしれないがコロナ禍の時を思い出してほしいなと思います。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟在住ですが、知り合いの建築会社の人が、インバウンドのせいで建築業界に携わる人が、白馬村に向かって建築業界の人間が吸い寄せられるので、新潟県内の上越地方では住宅の建築のために働く人が集まらない。と嘆いていました。 

新潟の建築関係の人間が、新たな宿泊施設や別荘などを建設する長野県(主に白馬村)に出稼ぎに出ており、インバウンド関係の建築をするために、 

人が集中し過ぎているので、白馬村以外の場所(例えば上越市周辺)では、建築に携わる人が足りず、新潟市や、石川県などから百キロ単位の距離をかけてまで働く人を募集する事態になっているとの事。 

インバウンドのせいで、インバウンド発生地に近い地域では、住宅が建てられない・人の取り合いで、必要以上の人件費の高騰が発生している事態にもなっています。 

インバウンドは一般の日本人にとっては、百害あって一利なしです。 

 

▲110 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

観光のみで成り立っているような街は現在の状況では厳しいでしょうね。 

別府辺りは観光も強いですが町としても成り立っているから、普通にジョイフルを始めファミレスが数軒あるから、幾ら食べ物に迷っても最終手段があるのが安心出来る気がします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行が趣味です。最近は主だった観光地はこんなことばっかりで行く気が全くなくなりました。平日に有給取って一泊二日位で目的地のシーズンアウトの時期を狙っていくようにしてます。紅葉や雪景色は楽しめないし最悪閉鎖中の施設とかあるけど、所かまわず大声を出すあの民族が比較的いないのと空いててのんびりマイペースで観光できるからよっぽどいいです。 

 休みなのにあの民族と一緒に列に並んだり横入りされたり唾を飛ばされて罵倒されるよりよほどいいです。なれると閑散期の観光も宿泊料は安いし、結構楽しめますよ 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2月上旬の平日に野沢温泉行きましたが、夕食付きではない旅館に泊まったため、夕食探しは大変でした。 

どこの店も外国人で大行列。日本人なんてどこにもいないw 

30分くらい探し回ってWAGYUって書いてある店が入れそうだったものの一人1万円は軽く超える価格帯だったので断念。 

さらに探し回ってようやく見つけれたのが中華料理店w 

でも王将の倍以上する値段で、味も量も…って感じで散々な目に遭いました。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムが怖いのはいつブームが終わるか分からないということ 

ただ、放っておくと人気も下がってしまう 

 

こういうときってどういう風に対応するのが正解なのだろうか 

こういう時こそ、屋台的に動いてくれる人たちがいると便利なんだろうなと思いつつ 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢温泉村には行った事はありませんが、イメージとしてはかやぶき屋根の民家があり、旅館も昔ながらの風情があって、田舎三昧の村かなぁと勝手に思っていました。 

 

例えば、40年程前の5月の連休にみつまた高原、かぐらスキー場へ春スキーに行きました。 

まだ、関越高速道が前橋までしか開通していなかった時代です。 

そこは三俣村(現在は多分、湯沢町になっているのかなぁ?)という地名のところで、コンビニも何もないところでした。 

泊まった所は民宿で、そこは民宿しかないところでした。 

 

話を戻して野沢温泉村のイメージはこの三俣村のイメージに近いものでしたが、今はまるで外国のようですね。 

日本の良き時代、良き村がどんどん無くなって行くようです。 

残念でなりません。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は白馬は10年位前位まで冬シーズン通して15年過ごし、野沢温泉は20年位前によくスキーに行った所です。 

白馬はちょうど外国人…オーストラリア人のバカンスが定番になりつつある時で、そこに少ない中国人と韓国人とツウな欧米人が来ていました。 

オーストラリア人は家族で4週間〜2か月滞在しています。たいていホテルで食事せず、マンスリーで借りてる所では、スーパーに買い出しに行き、自炊しつつ、時に外食に行くのです。白馬は村規模ですが、夜営業している飲食店が意外に多く在り、八方の旅館街周辺とペンション別荘地の中に多くレストランと呑み屋が夜のディナー営業をしていました。訪日客が増えた今、営業が厳しい店は無いんでしょう。 

野沢温泉は夜営業する飲食店を知りません。ランチなら温泉街でもゲレンデサイドにも在りましたが、夜になると食事は宿泊施設だけのイメージです。お土産屋と酒屋は大湯の通りにありましたけど。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢温泉スキー場が日本の最高の冬の観光地だと思う。 

温泉街とスキー場がエスカレーターでつながってるスキー場なんて世界探しても少ないだろう。 

そして雪質は世界最高級。 

去年の2月の晴天に家族で行ったけど、そこまで混んでなかったが子供の初めてのスキー場としたら抜群の気候と雪質だった。来年はクルな。と感じた。 

外国人経営のBARは良かった。 

日本人は私達家族だけだったけど、卓球やファミコンがあり、子供達も外国人に混じって遊んでた。そのまま歩いて旅館や温泉があるので、日本らしさが、そのまま残ってる。 

寂れた旅館もまだ多く、新規開発の時だと思う。 

まちづくりが機能したら、とても面白い街へと変貌するだろう。 

周囲には田んぼや畑もあり、里山文化もが残ってる。蕎麦屋はレベル高い。 

 

とにかくまちづくりだと思う。 

京都のまちづくりの組織に失敗参考事例を聞いた方が良い。景観も大切だよ。 

 

▲23 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人観光客をターゲットにしている観光地に行ったことがあるのですが 

何しろ飯代が高すぎてタクシーを使って近所のスーパーまで行った記憶があります 

その場所ではラーメンが1杯2000円でコーラが1杯600円でサラダが少しで800円だったので流石に高すぎるのでタクシーを使って近所のスーパーまで行きました同等のものを買ったら上記は3400円ですが800円くらいで済んだのです 

往復のタクシー代の1500円を入れても2300円だったので 

こちらのが得だったので一人で苦笑いしておりました 

もう外国人観光客が多い場所には行かないと決めました 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読むと外国人が急に増えた印象があるけど野沢温泉は一定数の外国人が来てたと思います。ラーメン屋もメニューの下に英語訳が書いてありました。店員も外国人でした。 

コロナ禍で日本人が来なくなり経営が厳しくなり民宿、店などを高く買ってくれるならと外国人に売ったんだと。外国人は民宿のご飯は食べずに外で食べるので素泊りが増え外国人経営の飲食店が増えたのだと思います。 

赤倉辺りも同じ感じです。 

ビール800円でビックリしてるけど今は普通では? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このため北陸新幹線が冬の時期はパウダースノー目当ての外国人で非常に混雑する。先月中旬にキュンパス乗り鉄した際に長野から飯山まで一区間はくたか号に乗ったのですが、普通車の荷棚及び東京寄りにある大型荷物置場がキャパオーバー状態なうえ、それらに入りきらないスキー板かスノーボードがなんとデッキの床に置かれていて、まるで荷物キャパオーバーの東海道新幹線状態でした!!その状態見たときは「これじゃ車内販売のワゴン通れないよ!」と感じました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド観光客が増えても、地元住民の税金や社会保険料が安くなったり、行政サービスが充実したりするわけではない。 

逆に治安が悪化したり、こういう利便性がなくなったり、住民には迷惑な事ばかり。 

行政は外国人を呼び込む事だけではなく、その効果が地域住民にどうやったら還元されるのかを考えて欲しい。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド客は、一人200,000円平均消費すると報告されています 

 

交通費・宿泊費・飲食代・お土産、などなど 

日本人客の数倍の消費購買意欲があり、インバウンドで潤っているのが現状です 

そこには雇用も発生し、観光業以外までも経済が循環して活性化しています 

問題なのはキャパをオーバーした時と、一部のマナー問題です 

積極的に問題改善すればインバウンドで日本はますます潤います 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他の観光地もそうだけど、元々の地元との融合無しに無理やり観光客だけ増やしてもだめ。更に外資系の経営者はそもそも地元と共存なんて考えでもいない。その土地特有の文化や風習をはじめ日本特有の地域の繋がり等まったく無視するかのような振る舞いが増えた。ニセコ等の問題があがった時点で国や自治体が土地の売買や活用方法の制限を設けるべきだった。特に土地の無断開発や自然破壊等にはもっと厳しい制限をしてもらいたい。すなわち日本の国防、地域の安心安全の為。地域の自然破壊等はあってはならないこと。価格の高騰等は日本人観光客の減少に繋がり強いてはその地域の経済等の低下低迷に繋がる。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人の少ない町に外国人客が押し寄せたらこうなるでしょう。 

 値段も高くなっているのでしょう。 

 私も長野の他の観光地で店の店員さんは韓国人ばかりのような事を経験しました。日本そばの店ではお客が多すぎて店員さんが混乱して、ゆっくりそばを食べる雰囲気では無かったです。 

 そんな状態を嫌われたら、だんだんお客は遠のくでしょう。 

しかし、昔のゆったりと味を楽しむ店には戻らない気がします。 

 経済的には今が良いのでしょうが、何か違う気がします。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前から野沢温泉、とくに冬期の客は減る一方だった。 

土日でも混むことは少なく コロナ騒動になってからは町ごと消滅する運命かと思っていた。 

土曜だというのに日本人は私しか滑っていない あとは外国人がチラホラ 

そこから三年 年々外国人が増え そのうち日本人も増えた。 

あのまま外国勢の力が無ければ、日本人として恥ずかしいが消滅していたかもしれない。 

 

そして夕食難民の話だが、そもそも旅館に泊まっているのに夕食難民になぜなるのか、それは外国勢は泊まるとこは泊まる所、食べるとこは食べる所 

なので旅館で食べずに 外に出て行く 

結果 外には そんなに食べるとこが無いので こうなる 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

だから国として入国税外国人1人あたり2万円くらい取るように法改正しろって。理由は外国人流入抑制目的と問題行動対策費や捜索費だ。んで、入国税収は外国人宿泊者数に比例させる形で自治体に配分。自治体独自に好き勝手宿泊税設定とかは無しで。儂ゃこれを公約にする政党や候補者があればそこに投票検討する。 

 

▲140 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店側の意見としては、客単価の高い外国人向けに特化した方が良いと思う。それに対応できない日本人は、申し訳ないが対象外である。 

いずれインバウンド需要も落ち着いたら、その時に対応を考えればよい。今のうちに稼げるだけ稼ぐことである。そのため、料金もさらにアップした方が良い。 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

無いものねだりでもある。 

「日本人観光客は減る一方で、さらに個人単価も下がる一方。これでは商売が続けられない」と嘆いたいたはず。 

そこへ外国人が来たら今度はオーバーツーリズムと言い出す。 

 

単価を上げても来てくれる客がいるんだから、上げればいい。そして店舗を増やし、従業員を増やし、サービスを向上させればいい。当たり前の資本主義経済だ。 

 

固定化したビジネスモデルをただ追随するだけで持続性は得られない。恐れずに変化することが進化であり継続性だ。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前まではよくスキーに行っていました。外湯めぐりと定宿の手作りの野沢菜が楽しみでした。 

 

もちろん日本最大級のゲレンデも。スカイラインコースを一気に駆け降りるのは爽快そのものでした。 

 

いつの間にかこんなことになっていたんですね。ニセコのことは知っていましたがまさか野沢までとは。 

 

インバウンド来るのはいいですが土地まで売っちゃだめでしょう。 

法規制すべきです。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

天然資源等、外国に売れる商品の乏しい日本で観光は重要な産業だし、彼らが自国の通貨で円を買って日本で消費してくれるから、為替は今のレベルに収まっている。 

インバウンド反対論者は外国人を排斥して、観光産業を衰退させて、多くの失業者を出しつつ景気を悪化させるとともに、為替を更に円安にして、物価高騰に苦しみたいのだろうか? 

インバウンドには確かに負の面があるが、全体的には日本にプラス効果。 

目に見える直接的な恩恵のない者にも間接的な恩恵はもたらしている。 

バランスよく全体を見て評価する姿勢が重要。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢温泉のこのような状態は20年以上前からです。 

外湯があるもののその数は絶対的に足りなく、男湯では湯船に入り切らない人が真っ裸のまま、前にタオルを当てて立って待っているという光景がありました。スキークラブで行くので仕方なく行きましたが、外湯には行かず旅館の内湯に入っていました。 

また、一度ですが、前泊(金曜の夜に泊まる)の確認で金曜日に電話したところ突然断られ、予定が大幅に狂ったこともありました。 

その他にもゲレンデのリフトの運営時間がおかしい(移動に必要なリフトが先に止まる)など、非常に不親切な運営をしてる印象が強いです。 

クラブをやめた後は、友人に誘われる以外に行かないようにしています。 

ニセコがどうかはわかりませんが、このような異常な状態が出来上がるには、もともとの住民(観光従事者)の対応の悪さがあるのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

歳とってスキーはフェードアウトしたけど、野沢は若かりし頃(1980年代)、ホームゲレンデでした。宿泊や日帰りで幾度となく行きました。 

あのコンパクトな村にどれだけのツーリストが来てるんだろうと想像すると、凄いキャパオーバー状態なんでしょうね。 

 

日影のアールベルグ、クアハウス、喫茶マコ、懐かしいです。 

当時お世話になった行きつけの民宿も代替わりしてるんだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サウジアラビアでは移民労働者に支えられている国ですが自国民雇用政策を推してました。これをサウダイゼーションと言います。サウジアラビア人の雇用比率の低い企業にペナルティーを科すことで、自国民の給与上昇、失業率削減ができました。現在は緩和傾向ですけど。日本もこれくらいやらないと自国民の給与は上がらないどころか、利益の恩恵を受けるのは外国人経営者だけです。文句言わず安く働いてくれる外国人が増えると言うことは日本人の給与は一向に上がらないと言うことです。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだ一部のちくだけこもしれませんが、そのうち観光業を生業としている全国の場所で同様の事態になりかねないのでは。 

 

インバウンドって恩恵がないわけではないので、声を大に反対意見を出しにくいですが、このままでは日本の多くの資本が外国人に占領されて、日本人が生活しにくくなるだけです。 

 

政府は目先の目標しか考えず、その結果どういう弊害が生じるかは二の次。 

おそらく政府が動くことはないので、県、市町村が条例を制定するなどで一定の抑止を図るしかないのではないでしょうか。 

 

国の政策のせいで各自治体の仕事が増えるって… 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムは誰も幸せにならない。 

捌ききれないのだから観光地にも迷惑でしかない。 

 

日本人従業員が集まらないのは給与が低くて仕事に見合わないのでオーバーツーリズムとは別の話として考えた方がいい… 

金持ち外国人ばかり見てると円高になった時に痛い目を見るので日本人も大切にして欲しい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの観光地も販売対象は外国人 日本人は相手にしていないように感じました。 地元スーパーやコンビニは通常運転な感じ 

ひなびた温泉街は閑古鳥が鳴く状態だったので今の状況は経済活性化はしているように思いますが、海外も日本も旅行に行きにくくなってしまいました 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズム問題はあるけど、来ないより良いのは明白。観光業だけと言うが、公共事業の時は建設業だけだし、円安なら輸出業だけだが、儲かる会社があれば他にもお金は落ちる。 

スキー場なんかは、日本人はスキー場に行かなくなったので海外から来なかったら、潰れるところもたくさんあったでしょうね。そうなれば仕事を失う人もたくさん出るし良いことではない。 

野沢辺りの村民は、シーズン中は外食なら少し離れた街の方に行くだろうし基本家で食事してる。スキー客も日本人は中野市辺りのホテルに泊まるか村内なら夕食付きだろう。あまり影響ないよ 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

受入キャパ超えてるわけだから。旅行サイトでも観光協会でもいいから、宿泊予定日のその地域の混雑状況などをアナウンスしてほしいよね。事前にどれくらいの混んでるか分かれば、どこかで食料を調達してくるとか、対応のしようがある。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日久しぶりに広島に行きましたが本当に外国人が多い…大阪や京都よりマシだろうと思いましたがそうでもなかった 

平日お昼14時近くでも人気のお店には行列、広電内も大きな荷物に占領され 

15年くらい前も旅行したけどこんなんじゃ無かったよなぁと悲しくなりました 

日本人だってゆっくり国内旅行したいです… 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前地方でインバウンドで外国の人たちを大量に受け入れていたホテルは日本人からそっぽを向かれ結局は倒産した。旅行社も予約する時「あそこは外国人ばかりだから止めておいた方が良い」とのアドバイスを受けた。どちらかと言えば日本人は静かに旅の疲れを取りくつろぎたいと思うだろうが外国人は大騒ぎで雰囲気も有ったもんじゃないからね。残念ながらよっぽどリピーターが無い限りその内さびれていく。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この前用事で浅草へ行ったら着物姿の外国人の多さに驚いた。中国などのアジア系は見た目だけじゃ判別できないから日本人観光客の方が少ないのではなかろうか。今や国内の観光地のあちこちでこの様な光景になっているのだろう。そんな所へ観光で出かけても何も得るものは無いし、疲れに行くようなものでしょう。旅先で飯も満足に食えないのでは何しに行くのか理解に苦しむ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の季節しか賑わいがないような観光地でまともな食事にありつけると思わないほうが懸命。海外からの客も、海外の人が集まるような観光地に行って、美味しい日本食が食べられると思ってる時点で考えが間違っている。 

野沢温泉なら、飯山駅付近まで移動すれば飲食店もスーパーやコンビニもそこそこ揃っている。観光地では「高い金を払って我慢する」か「人が集まらない場所に避難して落ち着く」かのどちらかがベストであって、他の人達と同じようにゴミゴミした観光地で金もなく彷徨いてもロクな体験は得られない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府はインバウンドによる観光立国を目論んでいるが観光地の現場では物価が跳ね上がり元々の居住者には厳しい状況を作り出している。 

国として奨励するが後は現地で上手くやって下さいでは話しにならない。 

オーバーツアリズムの現場でしっかりと金が落ち地域の住民に金が落ちる政策を取るべきである。 

インバウンド向けの二重価格も大賛成。元々の住民が築いたインフラを使うんだからその分頂くのが筋やと思う。 

後、外国人による不動産売買の規制を早急にするべき。不動産価格が爆上げして元々の住民が不動産を持たないなんてふざけてる。 

外国人向けの定期借地借家法を法整備して自国民を守りなさい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

白馬はもはや知ってる白馬でないと聞いていたが、野沢温泉もそんなことになってるとは! 

 

私の知ってる野沢温泉は、温泉宿に泊まりつつ外湯熱い熱い言いながら入って、あちこち巡って温泉まんじゅう食べてゆったりするところだった… 

 

旅館に泊まるから、外で食べるとかはなかったからわからないが少なくとも予約してじゃないとっていう場所じゃなかった 

 

というか…長野駅じたい外国人すごいものね 

歩いてる半分くらい外国人なきがするし、東京から北陸新幹線も本当に混んでいるし、大きなキャリーで沢山の外国人が乗り込んでる 

地元に住んでる人には何にもメリットないのに、これってまだまだ加速するの? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウインタースポーツ真っ盛りの今はそんな状況なんだろうけど、野沢は白馬のように通年でアクティビティが楽しめるような施策打ってたっけ? 

温泉だけでそれほど人を呼んでいた覚えが無いもんでね。 

オフシーズンはどんな状況なんだろう。 

車で1時間程度で行ける白馬も、色々な意味で高嶺の花になってしまったし、その他近隣のパウダーで有名なゲレンデもインバウンドだらけ。まあそれはいいんだが、なにせ物価が上がりすぎて一番痛い。 

数年ぶりにリフト待ちなんて現象もおきてるし、いいことなんだろうけど、長く甘やかされた数十年のブランク持ちにはきつい。 

 若い頃みたいに泊まりで、、、なんて事は望まないけど、そうじゃない日本の子達は不憫だよね。激減したスキーヤーやボーダーの盛り上げ役だってのに。それほどお金に余裕無いでしょ? 

大体迎える側の多くが渡航人になってるから、異国情緒を味わうにはいいけど 

引いちゃう人の方が多いか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代は毎シーズン温泉が楽しみで野沢スキー場に行っていたが記事の内容では2度と行くことは無いだろう。それにしても、安易に外国人に不動産を売ってしまう住民も問題だが、国が何の策も講じないのが多いに問題。今後も同じ様なことが他でも起こるだろう。日本人が住みにくい日本に成ってしまうのが心配! 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

交流や親交や日本を知ってもらうのは良いが、価値観が違う。観光地の外資系の買い占めやら。意外と従業員はマナーや対応は良い。ただ外国の人は楽しむだけで。日本で頑張って人も多数いるが、騒ぎを起こすのも某国やら。地元はたまったものでは無いです。観光業に頼る姿勢もどうかなと。福島の原発事故現場や能登半島の地震後や山火事の現場のツアーでも企画して下さい。広島やヤマトの施設も。なんか、儲ければ良いが多くて。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純なオーバ―ツーリズムではなくインバウンドの観光客が小規模化と穴場を探し求めた結果なのだろう。 

 

コロナ前と違て大陸の人の団体旅行から家族や友人単位での旅行とYouTube等のSNSから穴場情報を得てきてるのだから元々の対応能力に欠ける。 

 

団体旅行なら貸し切りバスの移動だし、食事も団体受け入れ可能な大食堂になり宿泊も観光ホテルやゾートホテルが主流だろう。 

 

今の日本の旅行事情は国内の社員旅行や老人会の団体旅行から大陸の人達の団体旅行に移り変わり、今は小規模単位でタクシーや公共交通機関を使い、飲食も当然一般人が利用する店舗になる、宿泊も穴場狙いとなれば旅館となり高齢化から食事は外食となるが受け皿がたりない。 

 

東京含め首都圏は小人数でのグルメ旅で当然移動は公共交通だし宿泊が外食に便利なビジネスホテルやシティ―ホテルで一般人の生活圏に割り込んでは需給から高騰するのは当然だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年野沢温泉に行っています 

30年くらい前は日本人ばかり 

関西関東両方から人が沢山 

着ていました 

その後オーストラリア人が来るようになり 

現在多いのはやはり中国人、韓国人もいます 

 

前は安くて大盛りで美味しい店ばかり 

でしたが、外国人が経営していて 

客も外国人ばかり 

山頂の店も外国人ばかりでメニューも 

肉がドンとアピールされたステーキなど  

以前はあれもこれも食べたいどうしよう 

でしたが、食べたい物の選択肢が減りました 

 

今行っている宿が無くなったら 

野沢にはもう行かなくなるかもなぁ 

高い、イマイチの食べる物 

マナーの悪い外国人にイライラ 

 

外湯の温泉に入っていたら 

男が入ってきてそれ以来怖くて 

外湯に行かなくなりました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど1年前に温泉目当てで2泊しましたが、記事の通りでした。外国人が外国人向けにやっているお店に2連続で入ってしまい、接客も料理の説明も全て英語でした。コミュニケーションは出来たので良かったのですが、店内に日本人は我々しか居らず、自国なのに肩身が狭かったです(笑) 

インバウンドはオーバーツーリズム問題もありますし、実は観光業って日本人観光客による経済効果もかなりのものなんですが、外国人だらけで日本人が日本の観光地に行かなくなりお金を落とさなくなる分まで考えるとインバウンド万歳!!とはならなくなります。あとは外国人が外国人向けに商売をすると、そりゃ税金とかは日本に入りますが直接的な収入が日本に落ちずに外国人同士でお金が回るだけになってしまいます。これは日本としては1番良くないパターンです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

30代男性です。 

 

温泉街に限らず、有名観光地や大都市部で飲食する場合、いまや事前のネット予約はもう絶対必須です。 

これらの地域は、インバウンドで外国人観光客、休日になればこれに日本人客が加わり大混雑必至です。 

 

デートするときは、最低ランチとディナーの店の予約だけは遅くとも3日前には必ず済ませておきます。 

自分は店を探すのも待つのもいいですが、口にはしないが、彼女にイヤな思いはさせたくないからです。 

 

あと、段取りの良し悪しは、女性はよく見てますよ。 

準備のいいスマートな所作は、決してマイナスにはなりませんから、カッコいいしね。 

門前に並んでいる人を横目に、予約済みであれば待ち無しで飛び越えて席につけます。 

ビジネスもそうです、『段取り良ければ8割成功』こんな格言があるくらいですから。 

 

一人ならば別にいいですが、複数名やグループで行く場合、デートの場合は予約は必ずした方がいいです。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は何もしない。これを問題だとも思っていない。 

であれば、国民自らが行動を起こすしかないのではないか。例えばどこかの地域一帯で自主的に外国人観光客の宿泊お断りにすることを試してみるとか一見行き過ぎにも見えるくらいのことをやるしかないのかもしれません。別に人種差別を肯定するのではなく、あくまで政府が「これは問題だ」と思う(このままだと自分達が指示されないかもと思わせる)きっかけ作りのため。最近の状況はあまりに異常。物言わぬ国民が我慢して受け入れ続ける限り、外国人観光客はこれからもやりたい放題やる。「何やっても文句言われない、捕まりもしない、遭難すればタダで助けてくれる」自由で素晴らしいおもてなしの国だとバカにされ続ける。外国資本の流入にも規制をかけていかないと、そのうち乗っ取られるのではないですか?この国は。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全くサステナブルではありませんね。観光資源だって人が価値と感じている物を守らなければ、いずれ廃れます。短期間的には経済効果があってもあっという間に負の遺産。 

 

これだけマイナンバーカードが浸透してきたのだから、マイナンバーカードまたは在留カードの提示を求め、提示のない人は観光税として上乗せしたら良い。国税ではなく地方税の扱いにすれば、観光客が増えすぎて困っている地域の人達も納得するだろう。短期滞在の外国人に免税している場合ではない。大事な観光資源を失わないためにも必要なことだと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

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10年位前に行った時は、どこもガラガラで日本人が多かった印象です。住人の方の高齢化は当時から感じていましたが、現在は全く違っている様で良い時代に行けてよかったと思いつつ、他の地方の例えば小谷村や白馬村も後々、こうなっていくのかと思うと複雑な気持ちです。 

 

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35年前、在英中はピーターラビットの故郷湖水地方は日本人だらけでBBCニュースになったくらいでした。皆、学生もハロッズで買い物していたよね。10年一昔と言いますが、時代って変化するんだなあ。 

野沢温泉は雪深い山の田舎風情が良いから、白馬とともに、人気あるのでしょう。長野五輪の名前も大きいでしょうね。 

 

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観光地、温泉地、スキー場の運営側に罪はないけど、従来からの日本人客が利用できなくなって締め出されているのが現実。 

野沢は半世紀上前からスキーと温泉宿、共同湯が好きで通ってましたがもう行かなくなったというか、行けなくなりました。 

外国人が飲食に困ったり鍋は不衛生だのラーメンはイヤだの、んなら来なくていいよ、来るなよ!と思います、 

 

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