( 276653 )  2025/03/21 06:43:13  
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ガソリン高騰は「車持ち」だけの問題じゃない? 物価高騰、税金…実は全員に関係あり! 大きすぎる無関心の代償

Merkmal 3/20(木) 8:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/516adbd78b8b1b774fa6eea94b0cd577bd425062

 

( 276654 )  2025/03/21 06:43:13  
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2025年3月17日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は1Lあたり184円60銭であり、これにより8週ぶりに値上がりした。

ガソリン価格の高騰は車を持つだけでなく、車を持たない人にも影響を及ぼす。

ガソリン価格の変動は日常生活の多くの面に影響し、軽油を必要とする産業全体のコストにも影響する。

さらに、ガソリン税の増減も社会全体に影響を与え、車を持つだけでなく、全ての人に負担を押し付ける。

 

 

ガソリン価格と税制の変動は歴史的にも重要であり、1970年代のオイルショックなどでその影響が顕著に現れた。

また、近年の供給不安や地政学的影響により、ガソリン価格の急変動が日常的に発生しており、中小企業や低所得層にとっては経済的負担となっている。

 

 

ガソリン価格や税制に無関心でいると、政策決定に影響を与える機会を失ったり、不適切な価格設定により経済的な不利益を被るリスクがある。

この問題を「自分ごと」として考えるためには、日常生活とのつながりを意識し、政策や企業の動向に関心を持ち、社会全体で取り組む必要がある。

 

 

(要約)

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ガソリンスタンド(画像:写真AC) 

 

 経済産業省が2025年3月19日に発表した3月17日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、1Lあたり184円60銭。前週比で50銭上昇し、8週間ぶりに値上がりした。 

 

 ガソリン価格の高騰は、多くの人にとって 

 

「ドライバーの負担増」 

 

として認識されがちだ。しかし、これは車を持たない人にとっても無関係ではない。ガソリン代や関連する税制は、日常生活のあらゆる場面に影響を及ぼす。それにもかかわらず、車を持たない人の多くはこの問題に無関心であり、 

 

「自分には関係ない」 

 

と考える傾向がある。しかし、本当にそうだろうか。 

 

 本稿では、ガソリン価格の変動が社会全体に及ぼす影響を明らかにし、すべての人が“自分ごと”として捉えるべき理由を探る。 

 

ガソリンスタンド(画像:写真AC) 

 

 ガソリンは単なるドライバーの燃料費ではない。 

 

・物流 

・公共交通 

・農業 

・漁業 

・製造業 

 

これらの多くがガソリンや軽油を必要としている。つまり、ガソリン価格が上がれば、それに依存するあらゆる産業のコストが増加する。 

 

 例えば、スーパーマーケットの商品。トラックで運ばれる生鮮食品の価格は、ガソリン代の高騰によって上昇する。 

 

 宅配サービスも例外ではない。配達員のガソリン代が上がれば、企業はその負担を利用者に転嫁せざるを得ない。 

 

 また、公共交通もガソリンや軽油を使用する。バス会社の運営コストが増えれば、最終的には運賃の値上げにつながる可能性がある。 

 

 こうした影響を考えれば、「車を持たないから関係ない」という考えがいかに浅はかであるかがわかるだろう。 

 

ガソリンスタンド(画像:写真AC) 

 

 もうひとつ見過ごされがちな問題が、ガソリンにかかる「税金」の影響だ。日本では、ガソリン価格の約半分が税金であり、以下のようなものが含まれている。 

 

・揮発油税 

・地方揮発油税 

・石油税 

 

 政府は財政のバランスを取るためにガソリン税を引き上げることがある。しかし、ガソリン税が上がれば、その負担はドライバーだけにとどまらない。物流業者やバス会社などは増税分を価格に転嫁する。結果として、食品や日用品の値段が上がり、バス運賃も値上がりする。つまり、ガソリン税の増減は「車を持つ人だけの問題」ではなく、 

 

「社会全体の負担」 

 

として跳ね返ってくる。 

 

 ガソリン価格の変動は、単なる市場の動きではなく、過去にも社会に大きな影響を与えてきた。特に、1970年代のオイルショックでは、ガソリン価格の急騰が世界中の経済に波紋を広げた。日本でも、1973年と1979年のオイルショックが深刻な影響を及ぼし、物流コストや物価が急上昇した。この時期、ガソリン価格は1Lあたり数倍に跳ね上がり、企業や消費者にとって大きな負担となった。輸送業や製造業ではコストが急増し、その影響は最終的に消費者に転嫁された。 

 

 1980年代から1990年代にかけては、石油の安定供給と価格低下を背景に、ガソリン価格は比較的安定していた。しかし近年、供給の不安定さや地政学的な影響が強まり、ガソリン価格の急変動が日常的に発生している。これに伴い、政府はガソリン税や燃料補助金を見直し、価格調整を行ってきたが、すべての調整が消費者負担の軽減につながるわけではない。特に中小企業や低所得層にとっては、大きな経済的負担となっている。 

 

 さらに、ガソリン税の役割も重要だ。日本では、ガソリンにかかる税金の多くが道路整備や公共交通機関の運営に使われている。そのため、税収が減れば交通インフラの維持・改善に影響を与え、最終的にはすべての市民にとって重要な問題となる。 

 

 このように、ガソリン価格と税制の変動は、単なる価格の問題ではなく、経済や政策の歴史的な変動とも密接に関わっている。 

 

 

ガソリンスタンド(画像:写真AC) 

 

 ガソリン価格や税制に無関心でいると、どのようなリスクがあるのか。 

 

まず、政策決定の場で声を上げる機会を失う。例えば、政府が新たなガソリン税を導入しようとした場合、ドライバーの反対意見は表明されるだろう。しかし、車を持たない人たちが無関心でいれば、社会全体の視点に立った議論にはならない。 

 

 また、企業の価格設定にも影響が出る。もし消費者がガソリン価格と生活コストの関係を理解していなければ、企業側は価格を上げやすくなる。消費者が適切な知識を持たなければ、不当に高い価格設定を受け入れてしまうリスクがあるのだ。 

 

 さらに、交通インフラへの影響も無視できない。ガソリン税は、道路整備や公共交通の補助金にも使われる。税収が減れば、地方のバス路線が廃止される可能性もある。結果として、車を持たない人の移動手段が制限されることになる。 

 

ガソリンスタンド(画像:写真AC) 

 

 では、ガソリン価格の問題を“自分ごと”として考えてもらうにはどうすればよいのか。まず、日常生活とのつながりを意識することが重要だ。例えば、スーパーで買い物をするときに、 

 

「この価格の裏には物流コストがある」 

 

と考えてみる。宅配の送料が上がったときに、「燃料コストが影響しているのかもしれない」と想像する。 

 

 次に、政策に関心を持つことだ。ガソリン税の引き上げや補助金の導入は、自動車ユーザーだけでなく、社会全体に影響を及ぼす。だからこそ、選挙の際には、政治家のエネルギー政策や交通政策に注目すべきだ。 

 

 また、企業の動向にも目を向けたほうがいい。例えば、大手物流会社が燃料費の高騰により送料を値上げすると発表した場合、その背景には何があるのかを考える習慣をつける。 

 

 さらに、学校教育やメディアの役割も大きい。現在の教育では、エネルギー政策や税制について深く学ぶ機会が少ない。ガソリン価格の影響を理解するには、経済全体の仕組みを学ぶことが不可欠だ。 

 

レギュラーガソリンの全国平均価格の推移(画像:資源エネルギー庁) 

 

 自分で車を持たないから、ガソリン代の高騰は関係ない――この考え方は、現実とはかけ離れている。 

 

 繰り返しになるが、ガソリン価格の変動は、私たちの生活のあらゆる場面に影響を与える。 

 

・物流コスト 

・食品価格 

・交通機関の運賃 

・税制 

・政治 

・経済政策 

 

にまで関係している。この問題を“自分ごと”として考えるためには、まず身近な生活とのつながりを意識することが重要だ。日々の買い物、移動手段、税金、企業の価格設定――すべてがガソリン価格と結びついている。 

 

 無関心でいることは、結果的に 

 

「知らない間に負担を強いられる」 

 

ことにつながる。ガソリン価格の問題は、決してドライバーだけのものではない。すべての人が影響を受ける問題だからこそ、社会全体で向き合う必要があるのだ。 

 

鳥谷定(自動車ジャーナリスト) 

 

 

( 276655 )  2025/03/21 06:43:13  
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この記事には、ガソリン価格の問題に対する様々な意見が寄せられています。

一部では、ガソリン価格の高騰が物価全体に影響していることや、暫定税率の廃止による課題、地方への影響などが指摘されています。

また、政治家や政府の対応に不満を持つ声も多く挙がっています。

 

 

全体的には、ガソリン価格の高騰が国民生活に影響を与えており、その背景には税制や財源の問題があるとの意見が目立ちます。

また、国民の無関心や政府の対応に疑問を呈する意見も多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 276657 )  2025/03/21 06:43:13  
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=+=+=+=+= 

 

OECD加盟国の中でガソリンの小売価格はいまでもアメリカについで日本は2番目に安い 

なので、今の価格や税率が高いのかどうかは意見の分かれるところだとは思う 

気に入らないのは、道路特定財源といってた暫定税率をしれっと一般財源にすりかえたり、東日本の震災からの復興のため「一時凍結」としていたトリガー条項がいつのまにか永久凍土みたいになってること 

財源が必要なら、それはそれできちんと説明して暫定税率改め恒久税率にしますと言って、意見が割れるならそれを争点とした総選挙があってもよいと思う 

今の「うやむやにしてごまかそう」って考えがすけて見える感じが気に入らない 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はOECD加盟国の中でガソリン価格が2番目に低いと言われていますが、給与と比べて欲しいです。 

 日本の平均賃金は、2021年はOECD加盟国 34カ国中で24位、G7加盟国に絞れば、最下位です。 

 デフレの日本と景気が良くて物価が高いOECD加盟国とを比べて、「これでも日本のガソリン価格は外国と比べて低いんですよ。」いう見方をするのではなく、「みんながガソリン価格高騰で困っているので、政府はガソリンにかかる税金を一時的にでも停止して国民を助けるべき。」という議論をしたいですね。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな当たり前のことにどうしてもっと早く危機感を持たなかったのか不思議でならない。 

円高になっていくとか、原油価格が安くなる見込みもないのに多額の補助金をダラダラと続けてしまった政府の責任はとても大きい。 

それでも、暫定税率を改めようとしない姿勢はどう考えても支持できませんね。財源がとかバランスがとか言い訳が通じるほど国民の生活、将来への不安は臨海に達していると思います。 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

社会全体で考える問題だ、その通りだと。でも一番肝心な視点が抜け落ちています。それは国力・経済競争力低下により国民所得の向上が30年来図られていないこと、又それにより円安が進展していることが根本の原因かと思います。この国はそこに対する論議・方策が全く見えません。しっかり経済成長し、インフレを上回る実質賃金が上昇してきていれば(円高方向にも振れ)、こんなに問題化されることはないと思います。盛んに論議されるのは税制・物価高騰・不祥事等の問題で、情けない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に住む人には車は必需品です 

当然ガソリンは使う 

税金ばかり掛けたやり方は納得出来ない 

トリガー条項はどうなったのか? 

車の税金も多岐に渡ってクソ多い 

財務省は自賠責保険の金返せよ 

国民の金でしょ 

車検に重量税などなど 

集めた金は何に使ってるのか? 

制度自体見直して欲しい 

無理だとは思うが 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の知らないうちに負担させられているという意見には納得がいかない。全国民で負担するのがむしろ当たり前だからだ。なので道路特定財源を一般財源に転用するのではなく一般財源こそ道路網の開発・維持にまわすべきだ。記事に有る通り自動車の世話になっていない国民など一人もいないからだ。そうしてガソリン税を下げれば物流コストも下がり結果として「車持ち」だけでなく全国民に恩恵がもたらされる。めでたしめでたし。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地方の労働者が車を持つのは、公共交通機関なんてない生産拠点や物流拠点に働きに行くからだ。 

都会の感覚で「車は無駄」とか言ってたらだれも働きにいけず国からモノがなくなるよ。 

都会の公共交通機関利用者は通勤費を全額手当で賄えるけど、地方はガソリン代のみで車は自費。 

たたでさえ事実上通勤費を家計負担させられてるのに、ガソリン代の転嫁までケチつけられたらたまったものではない。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は物価上昇容認の姿勢なのでどうにもなりません。物価上昇と賃金アップのサイクルの間に税金を入れて間引きしているようなものです。これでは物価と賃金が比例しないので国民が貧乏になります。それでも税収さえ上がれば良いというのが今の政府ですよ。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンの暫定税率の廃止やトリガー条項の発動をすれば、ガソリン価格は下がる。そうなれば、物流価格は、下がるかもしれないが地方の首長達、官僚達、政治家達は、「税収が下がるから反対」と口を揃えている。国民が困ろうが自分達が潤えばそれで良いのか?まず、行政や議員が自分達の歳費を恒久的に下げたり、無駄な支出を辞めたりとかなぜしないで騒ぐのか? 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコや酒なんかもそうだけど、反対が出づらい所からジワジワ上げてんのが姑息なんだよなぁ。 

 

そして反対が大きくなりそうなトコは他も上がったんだから、ここも上げなきゃいけませんとか、他だけ上がってるのにここ上げないのは不公平ですよねって論調を作って以下ループ。 

 

サラミ戦術とかサラミ法って呼ばれるやり方があって、一気にドカンとやるとバレるけどスライスサラミの様に少しずつ少しずつ要求を飲ませたり交渉を有利に働かせる方法。 

 

いわゆる失われた30年ってヤツは自民と財務省がコレをやり続けた結果で、国民負担率約48%の五公五民、もっと言えばパーセンテージ出してる財務省は間接税を考慮してないからそれを含めたら六公四民なんていう江戸時代以下の重税状態。 

 

だから一見、自分に関係ない様に見えても無関心でいちゃいけないってのは正にその通り。 

気付いた時にはサラミの一切れすら残らなくなっちまうのよ。 

 

▲54 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車がない人もガソリン価格の影響を受けるが、影響は車を持つ人より遥かに小さい。ガソリンの減税は、ガソリンを多く使う人は得するが、使わない人にとっては、増税になる。国は何処かで穴埋めの増税をするので。なので、ガソリン減税には反対です。この記事は全く納得感無しです。 

 

▲0 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけガソリンが高くなっても、燃費の悪い運転が減った印象はない。 

未だに、駐車場でエンジン掛けっぱなしを見掛ける。 

 

その辺を走っている車を見ると、圧倒的に1人で乗っている人が多い。 

 

単純に、 

「荷物の重さ=人1人の重さ=60〜100kg」に対して、 

「車の重さ:1〜3トン」 

 

10kgの荷物を運ぶのに、300kgの台車を使う馬鹿はいない。 

しかも、エンジンのエネルギー効率は30%。 

台車のブレーキが壊れていて、押した力の30%しか伝わらないような感じか? 

 

日常的に1人でしか乗らない人は、軽にしか乗れないなんて法律があってもいいのでは? 

 

▲4 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

エンゲル係数ってあるやん 

食費の割合がどうこうとかの 

安月給の中で安い食材選んでどうにかしてた 

最近はガソリン高騰が財布を直撃 

・・・エンゲル係数を超えてるw 

食費はきりつめられたもガソリン代は無理 

通勤手当も『焼け石に水』で足りない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業と国民がこんなに税金払ってるのに政治家は特権で交通費はタダ 

脱税議員にもタダなんて 

血税から10万配ったり税金で飯食ってる奴が脱税できておかしい 

多すぎる議員を減らし特権無くせ 

法律つくるのこそ第三者委員会が必要 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に言うと、「ガソリン価格の高騰=衣食住に関わるあらゆるものの価格が高騰」なんですよね。 

そこに想像が及ばない、または見ようとしない人々がガソリンの二重課税を許しているんでしょうね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活に直結するのに、支援を企業にするから問題なのでは 

直接国民に、支援すれば良いだけの事です 

議員に金券をばら撒く余裕があるのなら、国民にも10万円を支給してはどうですか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら。 

 

米騒動 

値上がりした!買えない!困る! 

転売ヤーだ、なんだかんだ。 

 

2024問題 

荷物が届かない、物流がとまる。 

荷主が悪い、人手不足。 

 

ガソリン上がると生活に支障が出るみたいだね。 

マイカーやめて、工夫すれば。 

 

なんて、レベルの人はごくごく少数の富裕層もどきだと思うけど。 

 

お土産で、10万円のハンカチ買って、奥様にプレゼントできる人くらいの。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

庶民は無関心では無いけどな。政治家やマスコミがやる気ないだけ。財務省解体デモにおいても、メディアはほとんど報じようとしない。こういったことを大々的に報じれば、国は変わるのに誰かが密かに足を引っ張っている。その裏には必ず黒幕がいるし、一部の層だけが儲かっている仕組みがある。日本は闇過ぎる…。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンと軽油はまず分けて考えようか。 

揮発油税と地方揮発油税はガソリンにのみ掛かる。 

物流はあくまで軽油だ。ガソリンは関係ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀黒田がリフレ派の国ぞくと結託し、狂った円安で物価を暴騰させてなお、デフレ云々とうそぶき物価の番人を果たさず、あげく「国民は物価高を受け入れてるよ」と吐き捨て法外な退職金と年金で勲章ぶら下げ上機嫌だ。大手と投機狂だけが「あぶくゼニ」のマネーゲームで浮かれ、燃料費やそれに絡むあらゆる物価を餌食にし、かたや大半を占める零細、農林漁事業主らを廃業に追い込み、戦時以来の無謀な社会実験で実質所得を3年近くも引き下げ、あなたを巻き込み地獄につき落としてきた人災は、黒田はじめリフレ派の国ぞくの仕業だよ。実質賃金はなお下がり続け、少子化も急加速している。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高速代も異常に高い。これは無関心か!? 

東京大阪間、大阪九州間例えば2千位だったら訪れてみたい。 

魚、野菜の値段も輸送経費が下がり庶民にはありがたい事になる筈 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの国はトラックに使う軽油だけは国が補助金だしているとの事。それでいいのじゃ 

ないか。マイカーを何台も保有している様な裕福な家庭に税金を取っても良いと思いますよ。 

 

▲12 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には書いてないが、漁業の船の燃料や農業のトラクター等の農業機器、ビニールハウス等にも使われています。 

車使ってないから関係ないんじゃないんです。国民全員が関わっている事を考えてくださいね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大元を考えてみれば、いつまでも自民党が政権運営しているため。 

それは自民党に投票する人がいる、選挙に行かない人が多いからです。 

選挙に行って野党に投票すれば変わるのにね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的意見もあると思うが 

本当に国民の事を考えてる山本太郎のような 

人が一度国をぶっ壊さない限りは 

この問題は解決しない 

現首相を輩出した鳥取県民は特に肝に銘じて欲しい 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで堂々と自分は関係ないからガソリンの減税は不公平と言っているコメンテーターがいるが、何を考えているのかわからなかった。 

この程度の人が偉い地位にいてコメントしているのを見て、日本って上に行く程、駄目になるのかと思いましたよ。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなこと我々だってわかっている、無関心なわけないでしょう。 

でも、どうしろと? 

一般人なんて、せいぜいネットで囁くか選挙で票取りゲームに使われるだけでしょう。 

なにかしなければいけないのは、あなたたちジャーナリストでは? 

それが飯のタネなんだから、もっと問題提起をすればいいじゃないですか。 

ペンは剣よりも強いのだから、あなたの主張、政治家に届けてくださいよ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだ。スーパーの商品はほぼ車で運ばれてる訳だから、ガソリンが上がれば当然商品にも転嫁される訳で。 

 

暫定税率は即刻廃止にするべき。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高速、バイパス悪い所たくさんある。 

スクラップを運んでますが、バウンドで落ちないか不安な箇所たくさんあります。 

高級な黄色い車じゃ、そんなところ分からないでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン価格が上がれば、物流コストの上昇を通じて、われわれの生活に影響あることは、分かりますよ。 

 

でもどうしたらガソリン価格を下げられるの?この記事はそれに何も言及していない。 

 

▲11 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税はもともと余ってたんだよ、けどそれを道路整備以外でも好き勝手使えるように改悪してからこんなザマになった。 

政治に無感心はもう駄目だよ。自分達の事だともっと自覚しよう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン減税をして国の税収が減ればどこかで穴埋めしようとする。その減税による負担増が国民に重くのしかかることも忘れてはいけません。 

 

▲3 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそれでも、直接的に払っている人も、こういう所(ネットのコメントやSNS)で愚痴を言うだけで、行動には全然出ませんからね。 

ヤンキーの兄ちゃんとか反社の連中でさえ、ただ黙々と払い続けるだけ。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンがメタンハイブレードを禁止して化石燃料が高騰したのではなかったかな? 

それでロシアの天然ガスが上って戦争が終わらないのでは。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小売価格は安いのにガソリン代が高いのは多重税のせいだよね。 

税金に消費税かけてるんだからこれはダメなんじゃない? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率廃止には財源を問われるのに元売りに補助金出すときは財源のこと言わないのなんで? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車持ちの方が恩恵大きいから優遇するのは不公平かな。それより社会保険料下げて欲しい。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント私は関係ない、もしくは余り関心が無い。って人が多いが、実際は年収の壁より燃料費高騰が暮らしを圧迫してるんだよな。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車を持っていない方からも税金を頂きましょう。 

子育て世代や高齢者、低所得者、生活保護者、国会議員など免除無しで。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を選び続けたせいです。年度末で必要の無い道路工事だらけでしょ、あれもコレも全て選挙のため、自分の為、お金の為です 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車もってない・・・で無関心の人いる? 

ガソリンはすべての物価高に関係あるの皆わかってるでしょ。 

だから皆減税を叫んでるんですわ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マジ!? これがレギュラーガソリンの「全世界平均価格」です! 画像はない(日本は産油国とアメリカの次に安く、ほとんどの国が200円/l超え)。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに記事の内容通り。 

全てに直結します。一体いくら税金取れば気がすむんだろ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方へ行けば行くほど、その影響が出る。地方創生と言うなら真っ先にガソリン税の廃止。今の総理大臣では、無理だろう。ケチだから。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことも分からずに成人してる人いたらヤバイよな。 

私は車乗らないから関係ないもんとか言ってたら失笑されてるだけだぞw 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米だったら叩きまくるメディア 

元請け石油会社儲かってウハウハ 

値段も談合みたいにほぼ同じ 

大手に弱いマスゴミ 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま暫定税率廃止をダラダラ先延ばしばかりしてると道端の草食わなきゃ生きていけんわ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化に税金使ってる時ではないでしょう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中東情勢激化でリッター200円超えるも間近だね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料費高騰→物流コスト増→物価が上がる 

何を今更 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10円上がっただけやん 

米は2倍やで、政府で販売価格に上限きめろ 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は無知な政府に騙されて良いように使われてたってこと。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックはガソリンじゃないね。燃料と表記すべき 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真のスタンド何処? 

入れに行くわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が無関心なところを突いてどんどん課税して自分達に甘い汁が行くように仕向けている。 

最早政府・財務省は犯罪組織であり、早急に消滅させないと駄目だ。 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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