( 276728 )  2025/03/22 03:16:15  
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立花孝志氏、兵庫の第三者委に疑問「勝手にパワハラ定義」申告ないのに認定+暴行・脅迫も含む→収拾つかない

よろず~ニュース 3/21(金) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb7d417c885fb8c0940ecd97c50c93a394e46bf

 

( 276729 )  2025/03/22 03:16:15  
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NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、兵庫県知事のパワハラ行為を認定した第三者委員会の報告書に疑問を呈し、パワハラの定義や法的概念の違いを指摘した。

被害者の申告が必要なパワハラを第三者委員会が独自に判断することに反対し、報告書を批判した。

立花氏はメディアにも対して圧力をかけるべきは県議会であり、報道の役割を強調した。

(要約)

( 276731 )  2025/03/22 03:16:15  
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大阪府岸和田市長選への立候補を表明する「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首=20日午後、岸和田市(写真提供・共同通信社) 

 

 政治団体・NHKから国民を守る党の立花孝志党首(57)が21日、国会内での定例会見で、兵庫県の斎藤元彦知事(47)のパワハラ行為を認定するなどした弁護士6人による第三者委員会の報告書について「本当に驚きました。パワハラに対する認識、見解、考え方っていうんですかね。第三者委員会の人たちは、そんな勝手にパワハラの定義をしていいのか。パワハラの定義が、全く意味がわからなかったです」と疑問を呈した。 

 

 立花氏は「というか…勝手にそんなもの決めるな、なんですよ。法的に申し上げれば、そもそも彼らは、パワハラの中には、暴行や脅迫が含まれるというようなことを言いました。パワハラなんていう言葉は法律のどこを探しても出てこないが、暴行や脅迫は明治時代からある。人を殴る蹴るっていうのは、パワハラではありません。それはただの暴力であり、犯罪です。それすらパワハラに入れている。犯罪とパワハラは違う」と、刑法との概念の違いを指摘した。 

 

 また「ハラスメントというものは、被害者の申告があって初めて成立するものなんです。第三者委員会の弁護士たちは『それがパワハラに当たるかは我々が決める』と言ったんです。我々、弁護士6人が決めると。いつからそんな定義になったのか。そもそも、法律の解釈を出してくださいよ。被害者が申し出てないものまで入れていったら、収拾つかなくなる」と、被害者の申告が必要なパワハラは、第三者委員会が独自に判断することではないと訴えた。 

 

 立花氏は「犯罪行為が何ひとつ見つからなかった。しかも、パワハラで申告した職員、関係者が誰ひとりいない。恐ろしい報告結果」と批判した。 

 

 メディアの姿勢もただした立花氏は「もっと圧力をかけるのは、県議会の方じゃないんですかね。兵庫県議会の議員に、解散なり自主解散なり、もう一度不信任案を出すように促すのがメディアの役割だと思いますけれども」と強調した。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 276730 )  2025/03/22 03:16:15  
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このコメント欄では、パワハラに関する法律や定義について議論されており、第三者委員会の判断やその根拠について異論も見られます。

一部のコメントでは、被害者の申告が必要かどうかや、第三者委員会の中立性に疑問を投げかける声もあります。

立花氏に対しては、法や現状を考慮した意見が出されている一方で、その主張を批判する声もあります。

また、報道に対しても疑義を持つコメントが見受けられます。

様々な意見が寄せられており、パワハラの問題について社会的な議論が続いている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 276732 )  2025/03/22 03:16:15  
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=+=+=+=+= 

 

パワハラ防止法と言う立派な法律に「何がパワハラに該当するか」明確に記載されているので法律に書いていないと言うのはミスリード。パワハラを受けた本人だけでなく第三者による通報も該当する。パワハラには暴力などによる傷害罪、侮辱罪、名誉毀損などが含まれており第三者委員会の発言は正しい。ミスリードするのは如何なものか。 

 

▲600 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

「勝手に」じゃないね 

またテキトーなこと言って、印象操作しようとしている 

申告が無かろうが、すでに職員への聞き取りはされていて、そこで申告、ないしは確認があったはず 

普通はそれで十分、でないと「報復が怖くて言えなかった」人の救済ができない 

 

これまでに申告が無かったのは、元々の告発文書の作成者とされる元県民局長が死して尚、名誉を毀損され続けているこれまでの仕打ちを見れば、職員だっておいそれと声を上げれば二の舞になりかねないという懸念があったから 

そう考える方が自然ではないか 

 

▲4092 ▼1271 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果を出した第三者委員会は、一部の既得権益層を守る意図があるのではないかと感じます。委員の構成を見ると高齢層が中心で、少子化問題への視点が十分に考慮されているか疑問です。 

「パワハラ認定」の解釈で 

最近の若者が結婚に踏み切らない一因として、以前から「パワハラ」の捉え方が影響している可能性があると私は思っていました。元オリンピック選手の武井壮さんも、第三者委員会のパワハラ認定基準に懸念を示しています。 

 

例えば、好意の有ではOKで、無なら誘うだけで「パワハラ」と受け止めたり、本人の意思に関係なく第三者の判断で通報されるなら、人々は誘うことをためらうでしょう。その結果、結婚を考える人が減り、少子化が進む恐れもあります。 

 

この決定の社会的影響は大きく、慎重な議論が必要だったのではないでしょうか。 

 

▲60 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

一口に弁護士といっても一人ひとり様々な判断があり、中には少々おかしな弁護士も世の中には存在するかもしれません。 

しかし、今回のこの第三者委員会は斎藤知事(兵庫県)側の要請で設置され、6人もの弁護士が調査や判断、認定をしたもの。 

その会見の様子を質疑応答の場面を含めユーチューブで視聴しました。会見内容は分かりやすく偏りもなく、良識ある真っ当な判断がなされていたと思います。 

報告書の内容にも質疑応答の場面でも弁護士6人の間に特に異論はなく、報告書の内容は6人の弁護士全員の総意と言って良いものでした。 

それだけに報告書の内容は非常に重く、またそのように受け止めるべきものでしょう。 

斎藤知事は真摯に受け止めるべきだと思いますし、もし反論があるのであれば具体的に反論すばよろしいかと。但し、それが世間や多くの法律家を納得させられる可能性は非常に低く、斎藤知事は抽象的に誤魔化すだけの流れになるのでは。 

 

▲2011 ▼650 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は会社でパワハラを受けた経験があります。数時間におよぶ説教を録音までしましたが、結局会社を辞めました。録音した時は労基に相談に行こうと思って証拠を残さないと言った言わないになるのでそうしました。 

その経験から言うと、数時間の説教もたまたま1回だけだったらパワハラ告発なんてしなかったと思います。イジメもそうで、継続的にやられるのが精神的にも追い込まれます。 

そう考えると、この反斎藤ムードの中での聴取で、匿名でもいいので、本気で斎藤知事のパワハラを訴えたいと思っている人が出ないのは、そのレベルの人がやっぱりいないのではないかと思います。 

1回のパワハラを受けた人がいるかもしれない。可能性として。でも、結果として許せるレベルの被害があっても、それを第三者がどうのこうの騒ぎ立てているとしたら何か違う気がします。 

 

ここのコメント欄ももっとパワハラ被害経験者が語った方が議論に厚みが出ると思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会は、斎藤知事自身が設置したはずではなかったか。依頼された仕事を弁護士達はきっちりした。後は斎藤知事が「精査します」なんて言ってないで、受け入れるだけの話。でも、そんな素振りが見受けられないので、またもや長期戦に持ち込む流れ。県政を前に進めたがるけど、やっていることが逆行している。 

 

▲4523 ▼1407 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は裁判ではないから厳密な意味の証拠は要求していない。ただ全職員、OBを調査対象にしてその中からホットラインで百名余りから記名の証言を取っているので信憑性は高いと言える。勿論報告書は法的拘束力はないが第三者委員会がこれらの証言をもとにパワハラ認定したのは非常に大きい。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは被害者の申告により成立するのはその通り。 

しかし「申告がないからって何をしてもいい訳ではないでしょう?申告があればパワハラになってしまうようなことを、あなたしてますよ」という忠告をしているのを素直に受止めることができないんでしょうかね。立花氏の発言などどうでもよいのですが、もし知事も同様の考えなら、もうこの問題は和解などなく、どちらかが相手を潰すまで終わりませんね。 

子どものまま大きくなった人に眉を潜めながらも、丁寧な大人の対応を続けている社会に対して感謝の気持ちが、立花氏はともかく、知事には少しでも残っていることを願って止みません。 

 

▲552 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

元々パワハラではないかと言われた事案を第三者委員会で審査してきたものだろう。 

誰かが何でもない事をパワハラと訴えでも認定はされないはず。既に一定の事案がパワハラ認定されてるわけであって、その訴えがあればその組織において検討協議するものだろう。訴えがなければパワハラではないのではなく、加害者がどう思おうが被害者がパワハラと訴えればそれはパワハラになるという事。認識が間違っているのではないか。 

 

▲843 ▼273 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の判例では、暴行罪として、直接相手の体に暴行を加えなくても、相手がその行為によって傷ついたという事を証明できれば、暴行罪も適用されるというものになっています。 

 

脅迫罪も、その行為によって、相手に逆らえないような状況を作るという事が脅迫罪に当たる場合もあるという事。 

「こんなこともできないようなら、もう来なくていい」というのも、仕事に対して生活がかかっている人にとっては、生きていることを否定しているようなものなので、上位の者が下位の者に強制しているような振る舞いは、脅迫罪に当たる可能性があるという事。 

ましてや、仕事であっても人道に反する行為であったり法律に違反するような行為を強要された場合は、脅迫罪に当たると思われます。 

 

▲683 ▼209 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメント行為はされた被害者以外に見たり聞いたりした周りの人も申告は可能だったと思ったんだけど。 

本人からの告発、申告がなかったとしても、調査委員会の質問には答えたりしてるんじゃないのかな。 

いじめとかもそうだけど、本人にいじめられてる自覚があまりなくて、話をしてたら理解してくることもある。 

 

▲453 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

「暴行や脅迫は明治時代からある。人を殴る蹴るっていうのは、パワハラではありません。それはただの暴力であり、犯罪です。それすらパワハラに入れている。」 

→概念は社会環境の変化によって変わりますし、パワハラやセクハラは現代の課題に対応したものなので、暴行や脅迫を良しとした時代と同じ価値観ではありません。 

「もう一度不信任案を出すように促すのがメディアの役割だと思います」 

→メディアの報道は確かに「促す」影響力がありますが、メディアが政治を動かしてはダメです。不信任案を出すのは議会です。 

 

▲293 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら立花氏が屁理屈を言っても、ダメなものはダメ。問題は、ダメなものが常識として理解出来ない人が数パーセントいる事だと思う。私は。 

 

確かに常識というものは時代によって変化するが、それを法に反映させる事が間に合っていないと感じる。私は。 

 

自分に甘く、それ以外には厳しく対応している立花氏の姿勢も含め、違法はもちろんの事、脱法も許してはいけないと思う。私は。 

 

▲748 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

出所不明で真意も無い情報をばらまいて世の中を混乱させるような嘘には惑わされないように。 

欧州では小学校6年生くらいでも情報をフェイクかどうか精査して、真意不明の情報は自身が鵜呑みにしないどころか周囲にも拡散しないようにきちんと教育されている。 

日本ではその屁理屈こねた偽情報を信じる人がいて、さらに真意不明にもかかわはず拡散してしまう少数派の議員もいるから、そういう大人にならないよう子供のうちからちゃんと教育しておいたほうがいい 

 

▲281 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

職員も申告したい方は居られるのでは無いですか。例えば、エントランスから20メートル手前で車から荒らされて、歩かされた事に対して斎藤氏が職員を怒鳴り散らした事に関して、野北局長は「社会通念上必要な範囲の指導だとは思いません」とした証言をしている事からも受けた側からすれば、パワハラそのものだと思います。また声を荒げて机を叩かれた事があった事に関して杉浦理事長は「机を叩く事は指導として必要無い」とそこまでやる必要は無かった、行き過ぎだとしており、そうした事がパワハラだと認定されても何らおかしくは無いと思います。職員が被害として申告しないからと言って、実際にあった事をそのまま放置する事は出来ない事だと思います。 

 

▲475 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

その様な仕事担当した事あるから感じるのは、言ってる事は正しいかもね。パワハラって刑法上には何も無いしね。 

さらに申告ベースだからやられた対象者が申告しないとパワハラにならないし、対象者無しで第三者が認定出来ないし。有ったら有ったで対処は公開されるだろう。 

今回はオフィスで良くある違法な事は無い小事はありましたって事だろな。議員が引きずりおろすのに必死になってオールドメディアがいつも通りおもしろ展開に持って行こうとしたらバレましたけど、気に入らねーから何とかして陥れたいって言う私怨と言う程度の低いプロ魂がイカしてるよね。 

TBSは公正中立は無いし一回潰れておこうか。 

他オールドメディアも長くは続かないだろう。誰が金出すのか?少なくとも今後自分の会社は減額するだろな。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは、理不尽に惨めな思いにさせられた、感じたことだと思います。自尊心を傷つけられ、声も出せない人に向かって、本人が何も言わないなら、ハラスメントは成立しないなんて理屈はあんまりだと思います。今回の第三者委員会の報告は、ハラスメントを受けたけど、声をあげられない被害者たちの代弁です! 

 

▲324 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

申告がなかったら認定されないという考えはおかしい。泣き寝入りを容認している考え方。 

そもそも、ハラスメントが起きた場合、職場は加害側の立場である。これは、良好な職場環境を醸成できなかった責任があるからだ。被害者は職場に相談しづらい。 

また、コンプライアンス意識の低い職場であれば不祥事を隠したい意識が強く働く。 

結果、被害者が強く被害を訴えなかったら、事実認定をしなかったり、被害感情が無いことにして、加害者を不問にする。結果被害者が退職しても問題がなかったかのように隠蔽する。 

信じられない事だが、こんな事が実際に横行している。(実際、私の職場でも隠蔽が発覚して係争中である) 

 

▲88 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に認定というけど、利害関係のない弁護士や元裁判官からなる第三者委員会に調査依頼したのは斎藤知事側の兵庫県なんだけど? 

 

個別のパワハラは個人でこれから告訴すればいいですし、告発者探しも告発者に対する処分も違法と示された訳だから、遺族の方も告訴すべきですよ。 

 

裁判して判決下されるまで何を言っても理解できないなら、告訴して裁判で勝つしかない。 

 

▲101 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は勝手にパワハラ認定はしてないと思う。 

要約すると、まず第一に当時者同士がパワハラと思っていないこともあるだろう。しかしパワハラに耐える力には個人差があり、その線引きも人それぞれです。 

なので相手方がパワハラと感じていなくてもパワハラで無いと判断するのは適当ではない。 

第二にパワハラには刑事事件、民事訴訟、懲戒処分、その場で指導するものがありこれら全てをパワハラとして扱う。 

この二つ条件を基準として第三者委員会はパワハラ認定をしている。 

 

▲131 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花の言うことこそ全く理解できない。 

プライバシー権は法律用語にはないけど判例や業界では認められているのと同じで、パワハラの定義が法律で定められていないからと言ってパワハラと刑法は違うと言うのは法律を理解していない証拠。罪刑法定主義でも類推適用はあります。 

 

▲927 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラで司法に話が及ぶなら確かに(外形的に?)パワハラで有ったように思う、というのが第3者委の報告書の見解であるし、それに対し知事側は「反省すべきは反省し〜」で良いと思う。 

 

立花氏の主張は多分一理あるが、そこ迄攻め込まなくても良い。何処を認定してるかの話だからね。これは裁判結果じゃない。 

 

パワハラで裁判したいと思う原告が居たとして、その方は正式に名乗り出て裁判していただけたらと思う。 

 

これでもってパワハラと判定〜というのは言い過ぎだし、どっかで「違法」と断じたニュースメディア(TV?)もあったが、もうあんまり口出ししない方が良いんじゃないかなと老婆心ながら思います(苦笑 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1 優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること 

2 業務の適正な範囲を超えて行われること 

3 身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること 

 

これら3つが揃ってパワハラとなると厚労省は定義しています。 

 

当てはまってますよね? 

そして事実が確認できたのであれば 

会社ごとのルールによって第三者の通報もできるでしょう。 

特に暴力が絡めば警察に通報することも可能でしょう 

 

どうも立花氏は時々おかしな事をおっしゃる印象です。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の発端は県民局長の告発が公益通報か否かであったはずでそれを検証するために百条委員会が設置されたがその百条委員会が結論を出す前に知事不信任を決議したことが事態を滅茶苦茶にした。 

果たしてそれが法律上正しいことだったのか、そこから話は県議会によって意図的にパワハラ・おねだりにすり替えられたと考える。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーハラスメントとは立場が上の人間が逆らう事の出来ない相手に対してハラスメント行為をする事です。 

今回のケースですと相手は現職の知事ですからその部下である職員が、おおやけにハラスメント被害を訴えるのは困難であると言うのは言うまでもありません。 

ですから第三者委員会が聴き取り調査などをしてパワハラがあったと認定した訳です。 

別に勝手にパワハラを定義した訳ではありません。 

特に斎藤知事は今回第三者委員会指摘された様に違法な処罰を下したと言う前歴がありますから、パワハラの加害者と被害者がその内容について対等な立場で話し合うと言うのは不可能です。 

まあこれは立花氏の話をごちゃ混ぜにして論点を成立させないといつもの手法ですので気にする必要はありません。 

 

▲89 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラで訴えた方がいないからパワハラでない。公益通報にパワハラ含まれているので通報者は訴えた方なので訴えた方はいますね。死者は訴えた方にはならないのか。変な常識ですな。 こう書くと、公益通報ではないから訴えがあった訳では無いと言いそう。第三者委員会では、公益通報と認めているのですが。 第三者委員会メンバーが勝手に決めたことだから法的拘束力は無いって言いそうだが、法的拘束力は確かに無いが、何のために第三者委員会をするのでしょうか。第三者委員会を行う事も全否定ですね。百条委員会の内容も全く認めず。 最早、法治国家では無く、多数決で決定した委員会の決定も否定ってことは民主主義も否定。なのに選挙で得た知事、党代表の権利を盾にする。 

何を言っても無駄ですねw 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が行っているのは「犯罪捜査」ではございません。ですから刑法の定義なんて別に無くても構わないのです。 

 

パワハラは刑法上規定はない。検察が起訴するような場合は別の罪名がつくだけです。現在の法体系で対応可能なものは敢えて法改正はしません。 

 

新しい問題や犯罪が発生したときに「刑法で規定が無いので無罪」だと社会正義が実現できなくなります。 

(大昔の判例で電気窃盗は物の窃盗と言えるかという判例があります。結果として物の定義は有体物+無体物と法改正されました) 

 

立花氏がイヤラシイのは、こんなことは承知の上で話しているところでしょうね。立花氏は法の抜け道探しの天才であり屁理屈王です。また生への執着の塊です。ガーシーが消えても無傷。斎藤知事が消えても立花氏だけは生き残るでしょう。 

 

▲128 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは相手側が認めて初めてハラスメントになる。確かに名前を出すと言いにくいのはわかるから匿名で初めて出てくるのもわかるが、今回の第三者委員会のハラスメント認定は、違法ではないし相手側もパワハラやおねだりではないと言ってる。しかし周りがそう思ったらパワハラと捉えられるという意味がわからない解釈だった。ハラスメントは相手が思って初めて成立する世の定義は変わったのかな? 

 

▲132 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの被害者(ご家族含む)は何故、事業主(兵庫県)、加害者(知事)を訴えないのでしょうか? 

証拠とはいえませんが、第三者委員会の報告も出たので、訴えやすいと個人的に感じております。また、依頼を受けた弁護士さんも上記報告が判断の一助になるかと考えています。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤支持派も、反斎藤派も冷静になるべき。 

辞任だの、不信任決議だの、世上では、識者と呼ばれる者も含め、いきり立っている。 

 

第三者委員会はこれは悪かった、こうするべきとのアドバイスを行ったに過ぎない。何も知事失格という烙印を与えてはいない。 

 

知事は「必要な反省をし、実施済の対処も含め、改めて心に助言を刻み込んで県職員と共に県政を前に進めていく」と説明しても一定の正当性はある。 

 

議会としても、昨年の不信任決議以降に新たな問題事象が知事に生じていない以上、一事不再理に基づき再度の不信任決議に正当性はない。 

 

従って、知事も議会も県職員も歩み寄り、現組織で新たな兵庫県政を進めていくことになるであろう。・・・冷静な新聞の社説ならこうまとめるべき。 

 

ただし、ややこしいのは、物事を分けて考える事の出来ない、一部の人達で、事柄全てを知事に責任転嫁。そうなるとリコールしかないというのが彼らの最適解。 

 

▲44 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと斎藤知事の指示の下、専門家である弁護士が入った決定に対して何をいってるんだ? 

自称法律のプロらしいけど、高卒で、法曹資格も持ってないのに… 

こういう人がいると法治国家としての根幹、法的安定性が揺らいで私達が当たり前に過ごしてる、この生活が失われていく。 

本当に困る。支持者の人には法律というものについて、人権というものについて基礎的なことだけでも勉強して欲しい。 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの定義は 

・職務に関する優越的な関係を背景として行われる言動であること 

・業務上必要かつ相当な範囲を超える言動であること 

・労働者の就業環境が害されるものであること 

とのことなので、本人の申告が必要であるとは読めません。 

 

・・・が、上記を踏まえてパワハラとされた事例を見ても、なぜこれはパワハラ認定されたんだろう?と思うものがあります。 

 

▲41 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

>犯罪行為が何ひとつ見つからなかった。 

違法には大きく2種類があります。民事上の不法行為と,刑事上の犯罪。 

パワハラは犯罪ではない場合が多いものの、パワハラ防止法の主旨からの不法行為である。 

犯罪でないければいい、立花さんの行動指針だと思うが、その理論は社会を壊すものである。不正も民法で訴えられなかったらやっていい。これは小学生時代のいじめっ子の理屈で、正義、モラルの対極にいると思う。 

 

▲29 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書の内容について法解釈、定義、中立性などの点で疑義を唱える方がふえている。マスメディアの報道は報告書の一部(知事に不利の部分)のみを取り上げていること、膨大な量の内容を精査していないことが明らかである。情けない状況だかマスメディア報道だけ見ていてはいけない。 

 

▲43 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論はかなり中立的でオールドメディアの変更報道には影響されていないと感じました。斎藤氏も自ら一部認めていたパワハラはあったし、告発の内容が例えデタラメで誹謗中傷レベルであったとしても告発された本人が判断したのは良くなかったと思います。 

ただし今回の内容は当初のオールドメディアが報じた内容とはかなりかけ離れた物であり、立花氏が流した情報がかなり真実に近かったと想定されます。 

多くの方が辞職するべきという意見になっているのはちょっと驚きです。報告書をたぶん全部読んでないでしょうね。 

 

▲33 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の言っていることは意味がわからない。パワハラは、法律を踏まえた厚労省指針で、職場において行われる①優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるものと定義されている。そして、暴行、脅迫はパワハラの典型例とされている。また、被害者が名乗り出ることが必要なんてことは定義にはない。以上のとおり、パワハラの定義は法律に基づくものであり、第三者委員会は勝手に定義を作ってない。その上で、今回のケース、歩かされた件等、被害者の供述を踏まえ、知事も認める範囲の事実認定を前提に、それがパワハラに当たるかが判断されているのでは。余談だが、今回のケース、被害者が名乗り出るなんて無理だよ。誰も元職員の方の二の舞にはなりたくない。そういう職場環境が今も続いているということ。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には勝手にパワハラ認定するべきです。 

 

今やセクハラは被害者関係なくセクハラ発言や行動で定義されており、声をあげれない人のために第三者がセクハラ認定できます。 

他人から見ても教育や指導、注意だからと叱責など大声で言われてところを目撃して何も思わないわけがなく。また、職場環境として害しており、いい職場とは思わない。 

真剣にハラスメント教育していれば収拾つくと思います。 

個人的にイジメと同じで注意すれば自分がイジメられる恐怖感から言えない。また、遊んでいるなど特別関係だと言い訳すればそれ以上言えなくなる。 

パワハラも教育や指導と言われれば無視するしかない。また、関係性から言わない。 

本来、パワハラやセクハラなど簡単に注意できる環境が必要であり、他人からパワハラ認定される時点で大問題なレベルであり、謝罪や改善だけではすまない深刻化していると思います。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの定義なら、ネットで検索すれば即効でヒットする厚生労働省のPDFにまとめられていて、何が違法行為に当たるのかも既に社会的な共通認識ができている 

…でなければ、厚労省のお役人は意味のない仕事をさせられているってことになる 

 

「公務員を元気に 国民を幸せに」なキャッチコピーの人事院もパワハラ防止の為の資料をネットで公開している 

第三者委員会のパワハラの定義もそれと足並み揃えた話だと普通なら考える 普通なら 

 

そういったあれこれを無視してパワハラという概念自体を認めないとでも言うような物言いを繰り返すってことはつまり 

公務員が安心して本来の為の仕事(国民の幸せ)に専念できる環境を社会全体で作っていこうという努力を馬鹿にし邪魔をして台無しにしようとしているということ 

 

結果、国民の幸せが毀損されることになる 

こんな反社会的行為があるかよ いい加減にしろ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者のいないパワハラ疑惑は第三者の印象感想分析だと思うから第三者から評価として上がるのは理解できるけど実際被害者がいない中で知事を罰する根拠には全然ならないと思う! 

他人からの感想評価を踏まえて今後に行動を改善しようってレベルでしかないし、実際斎藤知事も今後に気をつけるという事で方針は示してるので今更百条委員会とか第三者委員会とかで大きく取り上げるような内容ではないのでは? 

 

▲35 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はまともな判断すると思っていたのですが、 

百条委員会が紛糾している時期に設置された委員会で、 

委員長がお亡くなりになった五百旗頭理事長と繋がりのある方で、 

パワハラの主観的な決めつけ方や、元局長が処分されて然るべきとしながらも 

怪文書は不正目的ではなく公益通報であったと一方的に認定していたりと、 

客観性に疑問を感じる結果でもありました。 

委員3名の内の1名が反知事派の意向を汲んでいたとしか思えないです。 

(怪文書はパワハラ以外は否定、キックバックも犯罪性を否定でした) 

 

11月知事選で再選された斎藤知事が今更の引責辞職は有り得ないので、 

議会側で再不信任するかの判断をしなければなりません。 

 

自公と維新が党議拘束で再不信任を決断できるかになるのでしょう。 

知事支持派に議席奪われる、躍動の会が体制整える前に、失職させても知事戻ってくる、今回は全会一致とはいかないように思えます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを恣意的に評価するパワハラのような回答です。民事訴訟には、訴えの利益が必要なので、ある行為がパワハラかどうかだけをつまんで評価することがありません。訴えの利益が必要ということは、被害者が存在することが前提です。パワハラの定義に訴訟の基準を超えて回答したことは思いもよらぬ謎の出来事です。 

 

▲45 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラと犯罪は違うと息巻いていますが、同時に成立だってしますよね?要は暴力をされても力関係で訴えられないのがパワハラですよね? 

当たり前のこと言ってますが、因果関係や繋がり、構造化を無視していますね。それぞれが必ずしも独立してるわけではないと思いますが…。 

法的根拠の意味もよくわかりません。 

法に触れたら犯罪なんですよね?ご自身で法に関係ないのがパワハラだと言っているようなものなのに法的根拠を示せとは矛盾してませんか?パワハラに当たるかどうかを示しているだけであり、法に触れているかを示しているのでは無いと思いますが…。 

最近のこの方こそ弱いものへのパワハラですよね。襲われたのは同情しますが、言葉もまた精神的な暴力だということをお忘れなさらないようにしてもらいたいですね。 

 

▲34 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーハラスメントの定義、評価の基準はありますよ。 

被害者の申告は要件ではありません。そうでないと会社がパワハラを見逃した、放置したとして安全配慮義務を問われかねません。少なくとも今回はこれを疑うべき事情はあったように思います。 

ミスリードをあえてしたいるのかわかりませんが、特に近時は、報道に接する人はだれかの発言を鵜呑みにせずに何が正しいのか自分の頭で考えるクセをつけておかないと、報道sns 等に引っ張られる可能性があるので注意が必要です。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の聞き取りでハラスメントを受けたと証言した職員はいたのでしょう 

そういう意味ではパワハラ的言動はあったと認めるべきかと思います 

しかし、それが辞任につながるような行為であったかは疑問です 

一般企業であればけん責レベルでしょう 

それよりも、元県民局長の通報を公益通報として取り扱わなかったことおよびその後の停職処分について、元県民局長が訴えを起こさなかったこと、その後、遺族からの訴えについても何らメディアの報道がないことは、どういうことなのでしょうか 

県の処分について争わない理由が判りません 

 

▲45 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ法ってのが無いのは間違いないけど、 

社会通念上のコンセンサスはあるし、 

判例にもある。 

どこの会社でもパワハラとかセクハラの一般的定義については、 

社会通念上のコンセンサスのレベルで研修してる。 

兵庫県でも、 

総務省でも、 

当然研修してる。 

立花さんはNHK時代、 

勉強しなかったのかね。 

残されている音声や映像の記録で十分パワハラ認定は可能。 

 

第三者委員会は、 

サイトさんのパワハラを、 

犯罪だとは云ってないし、 

刑法で裁くとも云ってない。 

但しヒトの心がそれについてゆかないようなら、 

兵庫県政は回らなくなる。 

居座るかどうかはサイトさん次第。 

 

兵庫県の一番厄介なのは、 

怖くて誰もモノ言えないという現在の雰囲気。 

もう二度と戦前の日本のような世は作っちゃいかん。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

親告罪なのにね〜。誰も申告して無いでしょう。 

パワハラとは認められないと、とっくに警察も結論出してませんでした? 

 

反斎藤知事派の輩に言いたいのは、パワハラらしきものより、公用PCにデータのあったクーデターの企てや、播磨臨海道路絡みのインサイダー疑惑の方が余程重要で、厳正な調査が必要なんだよ、ということ。 

 

これら前知事の長きに渡る県政がもたらした既得権益や腐敗と思しき状況を打破したい111万もの県民の声を無視してはならない。 

 

そして、既得権益と言えばオールドメディア。 

自民党や官僚を守りたいが故の偏向報道だとバレバレなのに、見苦しいぞ。 

 

兵庫県政に限らず、今の日本にあるのは、既得権益者対持たざる人々の闘争であり、権力者たる与党は、時々交代しなければ必ず今の様に腐敗する。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラによる懲戒処分は、一般的に認知されまた、実施されている。減給処分が一般的だが、内容によっては、それ以上の行政処分だ。 

また、2022年からはパワハラ防止法により、精神的苦痛はパワハラに該当するとされている。 

それを否定して騒ぎ立てるとは、無知を自ら暴露して、世間を欺こうとする恥ずべきことだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも亡くなられた方がパワハラの件で亡くなられたのか、パソコンの中の私的情報が漏れるのを恐れての事なのか、もっと闇が深い、前知事からの既得権益絡みで知事を貶めようとする人達がいてその人達が関係するのか、兵庫県民としては知りたいです。 

 

県民としては能力がある人が、そして県民の利益を最優先で考えてくれる人が知事になってほしい、と思っています。 

 

▲264 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

藤本弁護士と五百旗頭真氏の間には、六甲学院の同窓生としての関係性と伯友会での接点が存在し、これが第三者委員会の中立性に対する疑念を生んでいます。 

また藤本氏が委員長を務めた大津市中2イジメ自殺事件(2011年)では、イジメの事実を認めつつ、「イジメと自殺の直接的な因果関係を特定することは困難」と結論づけました。報告書は、他の要因(家庭環境や心理的状態)が自殺に影響した可能性を指摘し、因果関係を明確に認定しませんでした。 

今回のような職場での具体的な言動が就業環境を害したかどうかを重視し、職員の証言や状況証拠を基に10件をパワハラと認定。 

おかしいなぁ 

 

▲64 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

認定基準に疑問は残るが、第三者委員会がパワハラ認定した以上、謝罪、何らかの処分は必要でしょう。 

県に対しての公益通報保護違反は外部に公益通報窓口を設置が決まったので機能するか見守るしかない。 

第三者委員会は告発者探索、退職保留も違法の要素はあるが、元県民局長の非行為と天秤にかけて比較考慮した場合、元県民局長の非行為の方が法の要素を凌駕すると言っている以上、元県民局長が定職3ヶ月ならそれより軽い処分でないと第三者委員会の見解と整合性が取れない。 

 

▲46 ▼97 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会の調査にあたりホットラインが設けられており 

回答には百条委員会のアンケートとは違って所属と実名の記入が必要です 

そこへの連絡からヒアリングを重ねた上での調査結果です 

 

証人も証言も秘匿されているので詳細は不明ですが 

このホットラインにパワハラの連絡をするのは 

パワハラを訴え出ているのも同然ではないですか? 

 

百条委員会のアンケートを見る限り 

パワハラを受けたと回答した人の存在は確認できています 

同じ人がホットラインにも連絡している事は想像に難くありません 

 

▲541 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

被害届がなければ無効とか、相手の口を塞いでしまえばいいという非常に危ない考えです。 

気に入らない相手は説明も聞かず議論もできないようにできてしまうリスクを考えていない。 

もし相手がハラスメントではないと考えているならそんなハラスメントではないというだけでいいですし、最悪な結果はありえないです。 

 

▲19 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、庁内での一番の権力者が、年齢が一回り違う年上に付箋紙投げつけたり、深夜にライン連絡し働かせようとしたりは、部下としては、勘弁してくれよ!。でしょう。 

パワハラでは無いと言われる方々がいらっしゃるとすれば、もし自分が部下の立場になった時の事が想像出来ない方々なのかも?。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントというものは、被害者の申告があって初めて成立するものなんです。被害者の申告が必要なパワハラは、第三者委員会が独自に判断することではない 

 

なら自分は勝手に不倫だ性加害だとさも犯罪者のように決めつけ、集まった支持者やX、YouTubeに発信したのはどうなの 

性加害も申告があって成立することが多いが、被害者も知らないと言い切ってるのに独自で判断してる事は正しいと言えるのか 

それに職場や組織内でのパワハラの場合、被害者が申告しづらい環境があることも考慮され、匿名での通報や第三者委員会による調査が行われるケースもありますとあるし、今回の件は第三者委員会の判断による事なので妥当と言えるのではと思える。 

 

▲803 ▼355 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが、立花氏は自分に都合の悪い事は何でも否定する傾向にある。❝法律のどこを見ても❞と言っても六法全書の表紙から裏表紙迄見ていないでしょう。都合の良い部分、利用出来そうな部分しか見ていません。そもそも「パワハラ」は、それを受けた本人はなかなか言い出せないもの。「セクハラ」と同じですよ。今でこそ電車内での痴漢行為には警察は即対応します。然しそれが冤罪を生んでいる事に目を向けなければなりませんね。受けた本人が言い出せない故に第三者による判断が必要なのです。そもそもこの第三者委員会は斎藤知事本人が設置したもの。それがこういう結論に達した訳ですから、これに関係の無い、また法律に知己の無い立花氏がこれに言及する事は頂けません。兵庫県議会並び斎藤知事はこの第三者委員会の決定に従い粛々と事を進めていく義務があろうかと思います。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは被害者が訴えないとパワハラにならないと書いている方をみかけます。 

しかし、本人も認めているとおりパワハラに該当する行為があったのは事実で、被害者が訴えないのは相手が知事であるため、報復を恐れて訴えないだけでしょう。 

また、労働施策総合推進法で使用者には職場におけるパワハラの防止措置義務があります。 

使用者である知事が自らパワハラを行なって、防止措置なんてできるわけがない。使用者責任放棄してるのと同じことでしょう。 

 

▲41 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は「犯罪行為が何ひとつ見つからなかった。しかも、パワハラで申告した職員、関係者が誰ひとりいない。恐ろしい報告結果」と批判した。 

 

 

第三者委員会が聞き取り調査をしています。 

また、公益通報を否定して、犯人探しをした事も違法と結果が出ています。懲戒処分も違法。 

立花氏も弁護士に聞いてください。 

 

職員達は弁護士がいる第三者委員会に話しをしています。申告です。 

職員達はパワハラかどうかが分からないため、弁護士に話し、パワハラがあったと結論を出しています。 

 

▲72 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方や見て来た報道によって違いはあると思うけど、第三者委員会が発表したパワハラ事案が一般企業に適用されたら全部潰れるわ。もちろん、斎藤知事が悪い事案もある。それと、なぜ、公職選挙法や贈収賄の違法が無かったとどこも報道しない?公益通報とパワハラだけ報道する。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな考え方がまかり通ったら、この世からパワハラ体質のブラック企業はなくなりませんよ。 

100歩譲って、被害者本人がパワハラだとは思っていなければパワハラではないとするならば、逆に加害者側がパワハラだと思っていない場合はどうなのでしょうか? 

その場合、どう考えても第三者の意見を尊重するべきであり、今回は第三者が被害者側の立場を明確にしただけの事だと思いますね。 

 

▲64 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあったか無かったかは申告が無いと判断できないモノではない。どなたかかが「いじめ」に準えて説明をしてくださったが、まさにそれと同じ。いじめの申告が無いと、被害者はいじめられている事を認定してもらえないのか? 

パワハラも、第三者がパワハラが起きていると認定すれば、パワハラがあった事になるでしょ。 

そもそも立花がクビ突っ込んでくんなよ。また襲われても知らんぞ。 

ヤフーニュースも、立花の身の安全の為にも、彼の事を取り上げないでそっとしておいて下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件への意見に共感する。 

 なんでもパワハラや、部外やマスコミネタにしても公益通報とは狂った第三者委員会。他人事でホワイトナイトを演じたい第三者委員でしょう。 

 この第三者委員会の公益通報では、組織の人物の不正対し組織の公益のため是正を要求する行為でないと、警察・消防・病院・役所・会社等々組織の者が組織の秘密保持に必要なことなど公益通報としてマスコミやSNSなどで暴露しておかしいと思わないのかね。 

 公益通報とは、ちゃんと手順を踏んで組織や裁判所に訴えたら、組織は法令に基づいて事実の調査と結果を本人に通知し、不利益などあれば対応しなければならないのです。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会のメンバーは、だれか選んだのかな?委員長の発言は、どう見ても偏っています。 

パレード&選挙票その他ユカタ、スキーウェアー等無かった事に対する元局長の反省のコメントが無く一方的に主観性の強いパワハラだけ強調して内容的に斎藤知事が悪い印象操作しています。 

第3者委員長は、あんなにパワハラを強調したら又、オールドメディアのえじきなる事を想定しないのかな、でなければ本音は、反斎藤派しか思えない。  斎藤知事を選んだ県民は、冷静に判断して下さい。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は選挙前のリハックでも稲村氏が告発文に関して極めてまっとうな意見を述べていたのに馬鹿にしたように「あれは名誉毀損で犯罪だ」とわめいていた。告発文が出て県幹部がすぐに名誉毀損ではないかと県警に走ったが公益性があり立件は難しいと門前払いされていたのにだ。私は法学部卒、法学修士の稲村氏に何を言ってるのかと思ったが意外に立花氏を賞賛する声がSNSでは多かった。あの時点からおかしな選挙だったと思う。 

 

▲390 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

委員会の裁量でパワハラ認定は流石に恣意性を排除できないですから、根拠が曖昧な、一部パワハラ認定、と聞かされた県民はまたか!ってなるのが一般的な捉え方だと思います。 

基本的に改革されたくない当事者の県職員を叱咤、激励、職文化を改善しながら、現場でぶつかり合わなければ、改革なんてできないと言う観点がない、それがないと知事の負託や責務が果たせないばかりか、県民にとってはそれが不利益になると言う最も大事な部分が全く述べられていない。真逆の発想で物事を見たらこのような腑に落ちない報告書になりますよね! 

立花氏の言う通りだと思います。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に自分がパワハラ受けたって裁判所に訴える人なんか殆どいないよね。結局自分自身に何のメリットもないし、より自分を追い詰める結果になるから。こういう人がいるから、ハラスメントもなくならないし犠牲者も出てしまう。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このように都合良く勝手な解釈で擁護し続ける性格ですから、忘れた頃にまた襲撃されるでしょう。申告できないのは身の危険を感じたからであり、だから無記名の事前アンケートに書いて実態を知らしめた。それは1人や2人ではなく多くの声が集まった。第三者委員会はそれを精査してパワハラ認定したのが今回の件数。パワハラ認定されなかったけど不快な思いや傷ついた職員は今の県民のために耐えて働いているんでしょう。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>ハラスメントというものは、被害者の申告があって初めて成立するものなんです。 

 

「AさんがBさんに怒鳴り付けていた」これをパワハラにするにはBさんの申告が必要、と言いたいのだろうか。 

報復を恐れたり多少なりとも自分がミスしたので…なんて負い目があればBさんからの申告は望めない。それがパワハラの実情。 

そして、そのAさんとBさんのやり取りを周囲で見ていて不快に思った、恐怖を覚えた、Aさんに逆らってはならないと思った、トラウマになった…があれば、十分パワハラとして認められる。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤さん自身が職務を全うしているからこそ民意で再選しているし、辞職して人当たりはいいけど仕事をしない人には変わってほしくないとは思うけど、パワハラとあったのであれば猛省はすべきかなと。 

ただ、亡くなられた方の死因が毎回決めつけで報道されているしこんな短期間で人が亡くなるのはおかしい。ちゃんと調べて欲しい、 

 

▲152 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

知事自身が設置した第三者委員会 

 

その判断に委ねたはずの知事は、内容を精査すると訳のわからぬことをのたまう。 

かき回すだけの外野の立花は、法の専門家でもないのに専門家の出した結果にいちゃもんをつけてさらにかき回す。 

最初の通報者を感情で処分せず、それこそ第三者委員会に任せていれば、こんな混乱は招かなかった。 

立花が知事選に絡んでこなければ、3人の方が亡くなることもなかったし立花自身が襲われることもなかったろう。 

己の都合のいいように解釈したりねじ曲げて解釈したりしては、何のための第三者委員会かわからなくなる。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、これがスタンダードだと言っていましたので、パワハラマニュアルを見ながら決めたような感じですよね。 

第三者的な立場でこのような結果は仕方がないのかと、ただちょっと今回の事案を考えると無責任かなって感じです。 

本人たちは法的な事を客観的に一生懸命に考えたと思いますけど。 

 

▲5 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにパワハラの法的立ち位置が不明ではあるよね 

刑法犯はそもそもパワハラとして矮小に語るべきではないし 

公的な処分などは違法性を根拠にした加罰性に則った形で無ければならないと思う 

刑法犯では無いが民法上の損害認定されるのがハラスメントがパワハラなのではないだろうかと思う 

斉藤さんの認定されたパワハラは確かに可能性は否定できないけど責任追及できるほどのものだとは思えないんだよね 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

告発されていた7つの疑惑のうち6つがシロだったので、一つくらいはクロにしないと元裁判官という肩書が泣くよね〜、てな意見が出て無理やりパワハラ認定したって印象ですね。それにしても被害者からの申告なしでも、第三者が見てパワハラだと思えば認定されてしまうなんて怖い世の中ですね。今後、パワハラ冤罪が増えそうな気がします。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも申告者がいない…のか。なんだそれw 

 

まぁ百歩譲ってパワハラ認定としても、パワハラには当然「程度」というものがあって、それに対しそれ相応の処罰がある。その中で最も重い辞任や解雇のパワハラって相当なレベルで、それこそ暴力などの犯罪レベル。つまりパワハラと一括りにしているが即辞任や解雇ではない。 

 

その点を踏まえ、第三者のパワハラ認定10件とやらの内容見る限り、懲戒処分にも届かない、現場レベルの「注意・指導対象」のものばかり。厳しく見積もっても懲戒処分の軽い方で十分。重くして減給かな。また公益通報違反も30万以下の罰金程度。 

 

つまり第三者の報告内容を冷静に見てみると、如何に外野が騒ぎ過ぎなのかが良く分かる。いや斎藤は政治家であり公人だという屁理屈をつけたとしても、既に禊選挙で再選している訳で民意を得ている。どちらにしろ、これ以上事を荒立てても、立花の言う通り収拾つかないはその通り。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も信用できんと第三者委員会を作った訳じゃなかったの?。兵庫県民でインタビューなどにそうやって息巻いて答えていたのも見たが(百条委員会は信用していないから斎藤に投票した。議会も第三者の検証を待つ必要があったなど)。 

結局、立花は俺様の認める事だけが真実と言ってるだけで全く意味がないが、そういう事を無条件に受け入れているビリーバーも多い事に驚く。某宗教団体指導者が参院選で惨敗した際に政府が票を操作した結果と言う話を多くの信者が真に受けてしまって結果テロ行為に走っていったそうだがそれと重なる物を感じる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は自分の思い通りにいかないと、相手が誰であろうと批判をして、事実をねじ曲げて勝手な解釈をするんだよな。中立な立ち場の人を選んだのに、その人達が認定したんだから否定しても、仕方ないでしょ?世の中のほとんどの人は、こうなる事を予測していたのでは無いでしょうか?火の無い所にけむりはたたないですよ。斎藤知事も大仰際が悪い人だから、これも一つの見解で済ましたいのでしょうけど、流石にパワハラや、公益通報を無視して犯人探しをして解雇処分したのだから、知事は続けられないでしょう。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私はパワハラを受けて15年前に自主退社した人間です。 

立花さんや斎藤さんは人自分がパワハラを受けたことが無いから言える発言だと思います。 

お二人の記事を見ると昔を思い出します。 

パワハラをしている方はお前が弱いだけで、俺は普通だと思って行動していると思います。 

 

▲55 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

口が上手いなぁとは思いますが、今さら立花氏の言うことを真に受けるのは、一握りの信者でしょう。 

 

申告してる人がいないから、というお得意の話のすり替えですが、申告しなくても成立する犯罪は犯罪です。 

目の前で暴力を振るわれてる人がいて、被害者が被害届を出さないと暴行罪にならないとでも? 

被害者が殺された場合、被害届けを出さないと殺した人は殺人罪にならないとでも? 

 

県職員が匿名のアンケートでしかパワハラを申告できないのは、申告したら最後、PCを調べられたり懲戒処分を受けるという出来事を目の当たりにしてるからです。 

そのような状況だからこそ、斎藤知事の恐怖支配を正されないといけないのだと思います。 

 

▲971 ▼319 

 

=+=+=+=+= 

 

税金で飯食ってる人間と、税金納めてる人間は利益相反。 

県職員・県議員に優しく良くしようとすると、天下りなどで県民の税金チューチューされる。 

県民に優しく良くしようとすると、既得権益の県職員・県議員からパワハラだー、おねだりだーといちゃもんつけられて弾劾される。 

そんな構図に見える。 

少なくとも斎藤知事は2021年から任期中の給与と期末手当を30%減、退職金を50%減とする条例を成立させている。利権狙いの人ではないと感じる。 

そもそも、昨年にパワハラで失職して再当選した民意があるのだから県民も理解している。 

真っ当な理由があるなら、橋下さんが言う通り知事は不信任出して、議会解散してもう一度選挙すれば良い。それをやらない県議会の考えが全く意味不明。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ は受け手の感じ方が大事。報告書に実名は記載しないとしても裁判で証人になってくれる約束をしておかないと証拠、証人がなくなってしまう。 

パワハラ は公益通報と関係無く別の法律によるものと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは本人の申告が必要ではないのに、そんなこともわかってないのだろうか? 

たとえば強いパワハラを受けて自死したり精神が病んでしまった人が必ず申告したり遺書を書いたりするわけがない。周りから見てその行為が行き過ぎると思えればパワハラと認定されるのが常識だ。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会の人選は、知事を辞めさせたい県議会が関わるので、当然に百条委員会の報告書を補完する内容になるのは当初から明らかであり、反知事派の弁護士で構成されているように見えます 

 

出来レースのように見えます 

 

6人いれば知事擁護派と陥れたい派で半々の構成にしないと第三者委員会の公正性が疑われ客観的な調査はできないように見えます 

 

お粗末な委員会ばかりのように見えます 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

藤本委員長は上智グループが運営している六甲学院のOB会会長であり、その時顧問をしていたのが五百旗頭真先生(元会長)です。そして百条委で説明に来たのは奥山上智大学教授(法律家ではない)。 

事実として、今回の報告書にも五百旗頭先生の弔い合戦としか思えない「感情論ベースのズレた指摘」が告発文1項目に散見されます。 

 

また斎藤知事が要請した第三者委員会ですが、人選には「当然」関わっていません。関わったのは「兵庫県議」です。 

 

こういうの、世間ではなんていうか知ってる? 

 

『利権』て言うんだよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不正は何も出てこなかった、パワハラは申告する人はいないが、パワハラだった、そんな報告書上げて大丈夫?6人の弁護士は会社勤めとかしたことないのかな?パワハラと言われないように部下に気を遣い注意も出来ない、もし一般の会社だったらそんな会社で管理職になろうと思うだろうか会社も成長するだろうか? パワハラはイケナイでも今回の報告書のように周りがパワハラだと言えばパワハラになるようじゃ、風通しの県政じゃなくて部下を指導できない息苦しい県政になるだろう 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏が片山氏に調査させて県民局長を処分した段階で負けだったと思います。 

 

初動の誤りが斎藤氏が不利になる根本原因。 

最初から第三者委員会としてその通報内容調査検討のうえ対応すべきだった。  

十分勝機はあった。 

 

嘘八百会見も追い討ちをかけた。 

クーデターというのは斎藤氏からみたらそうだと思うが初動を失敗しなければあんなに世間から叩かれなかっだろうし、知事を辞めるまで追い込まれなかったと思います。 

 

立花氏は政治ゴロで論外。 

何も県民のことを考えているわけではないし 

斎藤氏を利用した売名行為、営業活動であり 

彼を取り上げる必要はまったくない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事派の人は、そんなことどこでもある(そもそもパワハラってやっちゃ駄目ですよ)、被害者の告発がなければパワハラにはならない(言えない被害者だったらパワハラやりたい放題で良いって事ですか?)と、結構な支離滅裂な意見を、さも正しいように言うね。。 

更にコメント見ると、もし斎藤知事がパワハラしても応援すると言っている、若干盲信的なファンも多く、前回の知事選挙後に収穫されていた事にいまだに気付いていない人もかなり多い。 

確かに反斎藤知事派の団体も怪しいが、公益通報者の法律を知らずに告発者探しをした斎藤知事を信用する事は出来ない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>犯罪とパワハラは違う 

 

パワハラの概念の中に犯罪が含まれていても問題ないだろ? 

 

トラブルが起きれば刑法などよりも民事的な問題の方が多いだろうし、場合によっては行政罰もある。 

 

権力がある側が弱い者イジメして刑法等に違反するなら刑法を適応すればいいかもしれんが、全ての犯罪行為が起訴されて刑罰を受けるわけではない。被害者は民事で争う可能性の方が高い。 

 

「犯罪とパワハラは違う」なんてことになったら、犯罪行為は民事で損害賠償請求すら出来ないことになる。 

 

パワハラの定義なら厚労省とかに出てると思うけどね?裁判例とかもあるだろ? 

 

判断に必要なのは「客観的にみて」なのだろう。立花が斉藤の言動を客観的に見てパワハラではない根拠を出すなら分かるが、多くの人が客観的に見てパワハラだということを「お前らにはそんな資格がない」なんて根拠の無い反論をするのはダメ。言論弾圧の思想が垣間見える。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

報告内容見たけど、厳しい叱責したとか付箋投げたとか、程度によるとはいえパワハラと断定するにはちょっと弱いよな。なんなら一般企業だとしょっちゅうあるレベル。 

まあ200時間もサボって変な日記書いてた公務員がいたくらいだし、他にも同じようなやつがゴロゴロいて斎藤知事に叱られてたんだろうな。 

大変だと思うけど、アンチに負けずに引き続き兵庫県の利権側と闘って欲しい。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ナタで切りつけられて、まだ寝言言ってるのか?ナタで切りつけて「暴行なのか傷害なのか殺人未遂なのか」は当人が決めるのではなく第三者が決める。ハラスメントもされた側が申告しなくても第三者がみてハラスメントだと認定することなんてざらにある。暴行、脅迫はパワハラ定義の中に含まれる犯罪行為です。パワハラ+犯罪って言うだけで切り分ける必要なんて全くない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の弁護士は一般論としてこういう行為はパワハラに該当すると判断したに過ぎず、知事に対しても報告書をよく読んで認識を改めて欲しいと助言しているに過ぎない。立花氏の発言はいつも本意を歪曲して世論を惑わしているように感じる 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もっともらしい事言ってますけど、違法かどうか問うための第三者委員会なわけですよね。 

自らの死を持って問うことが、申告がないと捉えるにはあまりに無理があるとは思えないのでしょうか。 

収拾をつかなくさせているのは、無理論を重ねている人間たちではないのでしょうか。 

政治家うんぬんではなく、ここまで来ると人間性、性悪に関わります。 

 

▲72 ▼23 

 

 

 
 

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