( 277243 ) 2025/03/24 03:21:33 2 00 ハラスメント巡り浮かぶ矛盾 斎藤知事主張の「司法の場で判断」のない懲戒処分相次ぐ産経新聞 3/23(日) 22:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a2787f4ac733ba445b214fde8ecaf8ebd4eae15 |
( 277246 ) 2025/03/24 03:21:33 0 00 記者会見する第三者委員会の藤本久俊委員長(左から2人目)ら=19日午後5時14分、神戸市中央区
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で、県の第三者委員会が斎藤氏のパワハラを認定した。県議会の調査特別委員会(百条委員会)も一部の行為を「パワハラ行為と言っても過言ではない」と指摘したが、斎藤氏は「ハラスメントは最終的には司法の場で判断される」との主張を崩していない。ただ、司法判断を仰がずとも、ハラスメントを認定し処分する例は自治体や企業では珍しくない。兵庫県も例外ではなく、斎藤氏は改めて説明が必要となりそうだ。
今回、斎藤氏のパワハラを認定した第三者委は元裁判官の弁護士ら6人で構成。法律などを踏まえ、各行為を詳細に分析してパワハラに該当するかを判断した。
自治体や民間企業ではここまでの手順を踏まずとも、厚生労働省の指針などに照らし、内部調査の結果、ハラスメントを認定して処分することは一般的。兵庫県でもそうした例はあるが、公務員の懲戒処分を定める地方公務員法は一般職が対象で、首長や議員などの特別職は適用外だ。
首長は自身の不祥事に対し、辞職や給与カットなど自主的な対応を取ることが多く、昨年もパワハラなどが認定された愛知県東郷町長が辞職している。
パワハラに詳しい東北大の増沢隆太特任教授は、「元裁判官がプロの力で調査しており、非常に客観的で説得力のある内容だ」と第三者委の調査結果を評価。斎藤氏について、「客観性のある調査結果が出た以上、政治家としての倫理観、責任感を持って判断することが求められる」と指摘している。(兵庫県知事問題取材班)
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( 277247 ) 2025/03/24 03:21:33 0 00 =+=+=+=+=
一般職員のハラスメントは県で処分するのに、自分については「司法の場で」と言う。 これ完全にダブスタですね。
そもそも第三者委員会は斎藤知事が設置しており、本人もパワハラについては第三者委員会が判断するものだと言ってました。ダブスタの上に、ゴールポストを動かしてますね。
▲1939 ▼296
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焦点はハラスメントになったのですね。 今まで懲戒処分に関しても散々違法だとあったのに都合が悪くなると無かった事にする卑劣さどうにかならないのでしょうか? ハラスメントに関しても百条委員会での調査内容を用いてるとの話もありますし、第三者委員会のメンバーに関しても県議が入っていると県議のXで暴露されております。 その様な中での司法の場というのは妥当ではないでしょうか?
▲5 ▼8
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斎藤さんの「ハラスメントは最終的に司法の場で判断される」という主張は矛盾しているんですよね。 斎藤さんが懲戒処分した元県民局長の処分理由にハラスメントを挙げていますし、斎藤さん自身かつては「ハラスメントかどうかは百条委員会や第三者委員会が決めること」みたいなことを言っていた記憶があります。 自分がパワハラしたと認めたくないから屁理屈をこねているだけに感じます。
▲1512 ▼195
=+=+=+=+=
ハラスメントは10個こじつけてあった判定ですが「溜息」をハラスメントとしている時点で第三者委員会自体が反斎藤の巣窟とわかりました。 ため息ついてハラスメントなら成人の6割以上が加害者となります。 他の事項が真っ白だったため何とか斎藤降ろしをしたくて苦し紛れに公益通報の構成条件ではないパワハラ入れるしかなかったのでしょうが完全に中立ではないことが露見しました。 所管官庁の総務省は斎藤知事の出身先ですから法律・法令を元部下などの協力を得て精査しているでしょう。 司法組織の兵庫県警は公益通報には該当しないと明確に答えを県議会の部会で出しています。(録画は県庁HPから見れます) 藤本委員長が中立ではなく反斎藤派の関係者だと判明した時点で報告書は無意味となりました。 レッテル貼りが失敗した以上。県議会は不信任案出すべきです。
▲68 ▼202
=+=+=+=+=
正直もうここまで来たら、県外在住者ではあるが斎藤知事は辞職した上、議会解散再度、知事選・県議員選挙をしないといけないのかな? もしくは県議会が再度不信任案を提出すべきなのかな? 県予算の減少、県政の停滞等はここまで兵庫県民皆さんの民意での結果でしょうから、文句は言えない気がします。 現知事が困るのか、それとも現職県議が困るのかどうかは知る由も無いけれどここまできたら徹底的に決着をつけたらと感じます。
▲902 ▼127
=+=+=+=+=
博物館での一方的な叱責に関する第三者委員会の聞き取りに対しても「(車両乗り入れ禁止を)知らなかったんだから悪くない」「外だったから声が大きくなった」と平然と言い訳する県政トップですもん。 PCを押収させた張本人でありながら「中身を『知らない』」と言い続けてきたのも、元県民局長の処分に関する自己の関与を曖昧にするための稚拙な口実だったって事でしょうね。
そして今度は「多忙なので報告書を見ていない」と言い始めた。 「内容を『知らない』ので判断できない」と進退の引き延ばしを計り、「辞めさせられた」という被害者を装うつもりかな? 何たって成功体験を得てますもんで。
▲0 ▼0
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県政を進めるとか改革と言うが、総務大臣が県庁は必要ないと言ったがまさにその通りで、県庁は所詮霞ヶ関の各省庁の現地窓口として機能しているだけだ。各省庁からの出向者が多い。県民に直接関係あるのは、県税、県警、県立の病院や図書館等があるものの、住民に影響があるのは圧倒的に市町村なのである。
▲120 ▼27
=+=+=+=+=
知事自らは懲戒処分適用外、議会解散されたら自分達が落選してしまうかもという可能性がある為不信任案出すことは難しい。 まるで他人事のような受け答えでのらりくらりの斎藤さんに足元見られる県議会。 ある意味とんでもない人物を当選させてしまったかもね。
▲10 ▼4
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この件について、第三者性が濃くなればなるほど厳しい意見になる、という面白い案件。
1、斎藤が設置した「財務部」が主導した県の調査 →パワハラとは断言出来ないが、業務上必要な範囲を超える叱責があった。公益通報保護法違反に関しては調査対象外の為言及無し
2、斎藤を支持する会派も存在する県議会の百条委調査 →パワハラと言っても過言では無い行為があった。 公益通報者保護法に違反してる可能性が高い
3、斎藤と無関係の第三者委員会の調査 →パワハラ確定、公益通報者保護法に違反
何故か客観的な調査になればなるほど、ハラスメントと違法性をガッツリ指摘される件。
▲558 ▼73
=+=+=+=+=
知事を処分出来るのは県議の不信任決議だけだ。その根拠が第三者委の報告書だ。問題は前回の不信任決議を県議がマスコミに煽られ順番を間違えた事だ。マスコミも順番を間違えた事は承知の上だが反知事の立場から当時は何も批判しなかった。知事の再選で県民の支持を得ている知事に再度不信任決議が出せるかだろう。間違いなく今回は議会解散だ。選挙に不安のある県議が不信任決議を出す勇気があるかだろう。
▲354 ▼52
=+=+=+=+=
結局当初問題になっていた通りパワハラはあった。ところが斎藤知事の取り巻き連中が数多くの疑惑を隠すために虚偽情報をでっちあげ、立花氏のような人物も味方につけて兵庫県を大混乱に陥れてしまったということでしょう。 知事選か県議選か分かりませんが次の選挙でも虚偽情報、誹謗中傷が繰り返されることは目に見えています。そうならないために公職選挙法の改正や誹謗中傷をしている人物の処罰が必要なのだと思います。
▲553 ▼113
=+=+=+=+=
自分の周囲で三人もの命が失われているのに全く気にもとめず、更にはその亡くなった人の名誉を今もなお平然と毀損し続けている時点で、組織のトップとしての資質が無い事は明らか。
百条委員会設置前は百条委員会の意見に、 第三者委員会設置前は第三者委員会の意見に従うと発言してきたのに、 思う通りにならないとなると今度は「司法の場の判断」。
恐らくは司法の場で敗訴したら、その裁判官とは意見が合わないと言い出すはず。
▲525 ▼98
=+=+=+=+=
斎藤さんは、知事の職をお辞めになるべきだと思います。この記事にあるような「矛盾」は当然のこと、斎藤さんが自ら設置した、県の正式な第三者委員会に違法行為と多くのパワハラを認定されながら、知事の職にしがみつこうとするならば、あまりに愚かであると感じるし、県民と県職員も呆れてついていかないと思います。 すでにこの問題は、兵庫県だけの事案ではなく、全国の地方自治に関わる重大な事案だと考えます。百条委員会ならびに第三者委員会の見解は、表現の違いこそあれ、同じような認定がされています。これを受け入れないならば、明らかに異常です。 正真正銘の法律の専門家6名による第三者委員会が、違法行為とパワハラを法のもとに認定したのですから、もう自身の責任から逃げることは許されないと感じます。また、これ以上、県民と県職員を混乱に巻き込むのは絶対やめるべきです。 斎藤さんは、すぐに知事をお辞めになるべきだと考えます。
▲307 ▼84
=+=+=+=+=
ハラスメント問題を含め知事に対する告発が有った際、県庁の職員の素行調査を全ての職員を対象にして行い、少しでもPCを私的利用しているなら知事や副知事も含め、全ての職員を懲戒処分などの処罰対象にしたなら理解できる。
だが、実際にPCの調査も含め調査対象になったのも懲戒対象になったのも通報した元県民局長に対してのみであり、その一点をとっても知事の行った事は元県民局長に対する圧力であり、告白者潰しであり、疑惑の隠蔽だと考えても良いと思います。
弁護士会が推薦した弁護士で構成される第三者委員会でも、知事の行動は公益通報者保護法違反と判断されている様に、一部の知事支持者以外は恐らく兵庫県民の多くも知事の疑惑や行動に不信感を感じている筈だ。
本当に県民の為を考えるなら、自身の行動のお粗末さから県政を停滞させ県民に迷惑をかけている事を考えれば、斎藤知事は自身の判断で潔く職を辞した方が良いと思います。
▲281 ▼45
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私も被害者の申告が前提と思っていたが、実はそうではない。逆に被害者の申告があっても認定されないことがある。つまり、被害者云々とは関係なく事実関係が厚労省の定めたラインを満たしているか否かで判断される。 私はこのことを弁護士さんに教えてもらって考えを改めたけど、会社で労務系の仕事をしている方にとっては常識のようですね。
▲414 ▼75
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いかに倫理観を持ち合わせているかが大切という事でしょうか。これだけのトラブルの引き金を引いたお立場として、政治の世界から離れ、ご自身をよくよく見つめ直す事が大切かと。 仮に自ら何もせず、このまま有耶無耶にし、なんら反省もしないでずるずるいくようになると、次は公選法違反などで警察や検察が確実に動き出すでしょうね。
▲9 ▼6
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報告書を読んでない方は、パワハラの部分だけでも読んで欲しい。「斎藤知事には事情を聞いていない!」と書いてる人がいますが、ちゃんと聞き取りされており斎藤知事の言い分も記載されています。
パワハラと認定されたものはどれも酷いものですが、個人的には「県立美術館の件」と「介護テクノロジーの件」がとくに酷いと感じました。 県職員の皆さんはよく我慢してるなと思います。勇気を出して証言した方々が今後不当な扱いを受けることがないようにしていただきたいです。
▲142 ▼34
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結局は人が亡くなり、選挙費用が無駄になる。県民はそれでも利益の為に県知事を選んだ。 これでまた選挙になれば税金は無駄になる。 でも税金がムダになるからとこの案件をこのまま名して良いのだろうか。 兵庫県の議会や県民の倫理観が問われると思う。きっと本人は自分が正しいと裁判でもするだろう。それでも認めない。 裁判の内に任期満了するのでは。 意味ないな。あとは県民次第。
▲15 ▼13
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当事者が申告していないのにおかしいという意見がありますが、逆に申告でパワハラが認定されたら嫌いな上司を簡単にパワハラ認定できるという事になります。
パワハラの定義(厚労省より引用) 以下の全てを満たすものがパワハラです 職場において行われる 職務に関する優越的な関係を背景とした言動であること 業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動であること 労働者の就業環境が害されること
第三者であればそれだけで認定できるという意味ではなく、第三者は必要条件であり、定義が十分要件という事です。
そもそも何十年も法に向き合ってきた裁判官よりも法に詳しい訳がない一般人が何を指摘するのって話ですが…
▲131 ▼30
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兵庫県の斎藤知事に限らず、国会議員や地方議会議員など「公職」にある人たちは「法令違反ではない」ということを強調して問題の正当化を行っているが、公職にある人間には社会通念以上の高い倫理観が求められています。 おそらく、このような人たちに「コンプライアンス」とはどのような意味ですか?と尋ねたら、「法令遵守です」と答えるでしょう。 確かに「コンプライアンス」という概念が認識され始めた当初は、専ら「法令遵守」ということで捉えられていましたが、社会状況の変化に伴って「法令等順守」で「等」について範囲が広がっています。現代では「各種業法を始め、商慣習や社会通念上「善」とされることを積極的に実行していくことも含まれるものと理解されています。 法律に抵触しなければOKなんて、日本の政治屋は国民を馬鹿にしていると思います。
▲96 ▼23
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知事が職に留まる事による県政の混乱は兵庫県民に影響するが、知事が高い倫理観(どうも持ち合わせていないようだが)をもって辞職し県政から離れればそのメリットははかり知れない。知事は民意を得ていると仰るなら辞職を選択する事が最も民意を反映した事になる。知事の代替の人材は沢山いる。何百万の県民への影響を最小化出来る方策は知事の辞職しかなくかつ最善策である。人は悲劇のヒロー気取りになっている時は実は梯子を外される確率が高い。民意は既に冷えているのでは。
▲59 ▼20
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パワハラ認定、公益通報に関しての違法行為。 辞職して、次の選挙には出ないって言うのが良いかと。 そもそもこういうことをする人は公務員として相応しくないと思う。 テレビの前では大人しそうにしてるが、裏では声を荒げて叱責、舌打ち等、同じ職場で働く人にとっては近寄りがたくとても意見など言える状態ではなさそう。 ちょっと想像すれば分かると思うが、人当たりがよく温厚そうな人が身内には……ってありがちな話かと思う。 それと、色々な情報が出回ってるので表面上だけでなくしっかりと本質を見極めた方がいいのでは?
▲72 ▼26
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知事はどんな結果が出ても辞任する気は無いんですね、これだけの結果が出たので有れば議会は不信任決議を行うべきです。 一度出して再選してるのと議会解散もあるので躊躇してるんでしょうが、議会の仕事を全うすべきです、
議会もやるべき事はすべきです。
▲0 ▼4
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兵庫県議会は百条委員会を設置し、知事の不正を追及した。しかし、本当に正義を証明できたのなら、議会を解散し県民の信を問うことに問題はないはずだ。再選されれば正当性が示されるからだ。
しかし実際には議会は解散を避けている。県民の審判を受ければ不利になると分かっているからではないか。 もし正義があるなら堂々と選挙をすればよい。それをしないのは、百条委員会が知事を貶めるための手段だったと疑われても仕方がない。
マスコミは知事批判に偏っているが、議会のこの矛盾した態度こそ問題視すべきではないか。 「正義があるなら県民に信を問えるはず」という当然の理屈が通らない時点で、議会の正当性は揺らいでいる。現状の報道は偏っており、真実は逆なのではないか。
▲10 ▼20
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組織のトップがこれをやったらだめでしょ。まずもってパワハラの認定と司法の判断はイコールではない。現在の社会情勢と真逆の考え方。このままだと以後兵庫県では指導の範囲内という建前であればパワハラも容認され、処分することも極めて難しくなり、悪しき前例を作ることになる。ますますパワハラの被害者は声を上げられず、権力者に潰されてしまうことになる。
▲206 ▼45
=+=+=+=+=
この人の場合、パワハラ云々の前に元局長の告発を「嘘八百」と断言し、幹部に告発者捜しをさせ、最終的に自殺に追い込んだ点についてしっかりと説明する義務があると思いますが...。
個人的には、SNSに踊らされて立花氏等の誹謗中傷を拡散しまくった人達も全員プロバイダに発信者情報を開示請求して、立花氏と共に名誉毀損等で告発するぐらいしないといけないのではと思うくらいのひどい事件だと思います。
▲121 ▼29
=+=+=+=+=
片山 元副知事のコメントが聞きたいけど、なんでダンマリなんだろ。 元県民局長が処分されるのは当然って言ってたけど、第三者委員会の報告を受けてどう思ってんだろ。 処分を追認した部長級職員は矛先が知事にだけ向いてるからホッとしてるんだろうか。
知事も都合よくコメントを変えてるけど、取材中にもどこを見て話してるのか分からなくて、県民に言葉を尽くしてるようには到底思えないです。
▲132 ▼18
=+=+=+=+=
>「ハラスメントは最終的には司法の場で判断される」との主張
普通に仕事していたらあり得ない事よね。特に管理職とかだと。 齋藤の理論で行くと、訴訟をていきされて敗訴しない限り、パワハラにはあたらんということよな。 流石に道義的責任が理解できないことはある。 これでは職員が気の毒で、結果的に県民が被害者になるよな。
▲466 ▼81
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司法の場を一番嫌がっているのが斎藤氏であることは、これまでの言動を見れば明らか。 本来なら告訴すべき井ノ本氏の情報漏洩でさえ、素性不明の第三者委員会に委ねた。知られたくない様々なことが明るみに出るから、決して自分から訴えたりはしない。その一方で責任逃れと時間稼ぎのため、判断を司法に委ねるような発言をする。この人間の本質をよく表している。
▲35 ▼10
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いくら辞めないからと言って本意でもない辞職を圧力をかけて迫るのは、辞めろと言ってる側が問題にしているハラスメントを自らやってるようなものです。 本来、知事の辞職が県民の総意であることを証明して正当な手続きを踏むのが、あるべき姿です。それを実行しないで、なぜ知事自らが辞職することのみにこだわっているのでしょうか。 いつまでたっても不信任決議しない議会に批判の一つも向けず、ただただ知事に辞めるべきだと迫っているだけです。 知事の辞職が県民の総意であれば、議会が不信任の手続きをとれば済むことです。 議会が解散させられたところで、不信任が県民の総意であれば、再選の心配など不要なのは言うまでもありません。
▲30 ▼43
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今回、第三者委員会はパワハラにも様々な程度があるとし、以下を例示した。 1.刑法に牴触するもの 2.民事上の損害賠償に係るもの 3.組織での懲戒に当たるもの 4.上記に該当しなくとも、組織の風通しを悪くしたりする望ましくないもの。 そして今回1,2のようなものは認められなかったが、兵庫県政の改善を期して4を基準に判定したところ、10件のパワハラがあったと認定した。 また、斉藤知事が公の場で「公務員失格」と発言したこともパワハラとして指摘されていた。 但し、問題はそれらが、懲戒に値するほどのものかと言うこと。 ハッキリ言うと、上記1から3に当たるようなパワハラが未だかつて1度も認定されていないにも拘わらず、県議会は不信任決議を突きつけ、知事失職という極めて重い処分が下された。 これ以上の懲罰って有るんですか? クビにされたんですよ。 産経新聞ではどれだけ恐ろしい懲罰があるのか教えてほしいね。
▲12 ▼25
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前回、齋藤知事が当選したのは民意ではないとまでは言えないが、立花の嘘動画を信じた人の票がかなりあるのは間違いないだろう。 齋藤知事が辞職しないのであれば、議会は再度不信任を決定し再選挙したほうが兵庫県民のため、さらには日本のまともな民主主義のためになると考える。 再選挙では、齋藤知事は熱狂的支持者の票しか獲得できないと思う。
▲50 ▼15
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第三者委員会の判断が出たら出たで、今度は司法の判断が必要とか、どんどんゴールポストを移動してる。 自分は懲戒処分を独断でしてるのにね。 ここまできたら、辞任して再度選挙しても当選無理だろう、政治に携わることも難しくなるから、やめたくなくて必死なんだろうな。
▲16 ▼6
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パワハラに詳しい東北大の増沢隆太特任教授は、「元裁判官がプロの力で調査しており、非常に客観的で説得力のある内容だ」と第三者委の調査結果を評価。斎藤氏について、「客観性のある調査結果が出た以上、政治家としての倫理観、責任感を持って判断することが求められる」と指摘している。 報道
政治家としての 倫理観、責任感を持って判断‥
これが、この方にあれば この様な問題自体が起きていませんよね‥
しかし 今回の第三者委員会の判断は非常に重く、しっかり責任はとって頂きたいですね!
▲15 ▼7
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第3者委員会がなぜ立ち上がったかは、元県民局長のクーデターが公益通報であったかないかがポイントです。複数の論点が元局長から、しかしその多くは例えばおねだり事件とか知事選挙の投票依頼などが、第3者委員会の調査では存在しなかった。パワハラやセクハラは被害者が訴えて裁判で成立する。民間企業の場合でも、その多くは必ず裁判である。
▲8 ▼32
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パワハラは断じて許されることではないが、場合によっては貶めることも考えられる。 とある大手企業で起きたこと。 サボり癖のあるトキシックワーカー(有害社員)が単純ミスを連発して企業の損益を出していたことに対して、上司が繰り返し注意をしていた。 ある時に、その上司はその社員が会社の倉庫で居眠りしていたことを知り、かなり叱責したらしい。 それに対してパワハラ行為であると上層部に訴えられて、その上司は降格させられたという (なぜか社員はお咎めなし)。 セクハラもそうだが、ハラスメントは自分はその気がなくても受け手側が主張すれば成り立ってしまう。 気に食わない上司がいれば、簡単に貶められてしまい、トキシックワーカーの独壇場になる可能性だってある訳だ。 これでは企業の成長はなくなるし、末恐ろしい時代になってしまった。 いろいろ疑惑がある今回の件も、誰かが仕組んだ罠だとすると恐ろしい話である。
▲8 ▼11
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斎藤知事の行為をパワハラと認定するのかどうかは、斎藤派と反斎藤派で大きく分かれると思います。 もしくはパワハラだとしても、パワハラって言葉の罪の重さの範囲はかなり広範囲で色々あるので、このレベルのパワハラなら厳重注意や減給の罰で問題無いという人と、これだけのパワハラを行なったなら辞職は当然だと思う人など、こちらも人によって大きく判断が分かれると思います。 ただ、この斎藤知事の件だけではないけど気になるのは第三者委員会の様な弁護士や裁判官がパワハラを厳しく指摘するのはいいけど、テレビなど大手メディアがこぞって斎藤知事のパワハラを酷いと追求報道してる事が気になります。 そんなメディア自体は、斎藤知事レベルのパワハラって無いのでしょうか? 私の個人的な感覚でしかないけど、一般社会以上にメディア関係などはパワハラが横行してる気がしています。 今回話題になったフジテレビによる上納問題などもあったし。
▲20 ▼43
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「司法の場で判断される」と斎藤知事は言って居るんだが、この第三者委員会はその司法の場で活躍されている人達。この人達が導き出した結論は司法の判断そのもの。これを受け入れない斎藤知事は、自分に都合の悪いものは一切受け付けないという、一般社会では通用しない性格をしているとおもうね。ただこの第三者委員会に司法的権限が無い事が非常に面映ゆい。しかし司法判断と同等のものなら斎藤知事はこの判断に従うべき。それをしないというなら最早斎藤知事の考えや言う事に筋は通らない。こんな事でいい筈がないんだが、これにも一切気に留めない所が鉄仮面と揶揄される所以なのだろうかね。いずれにせよこのままでは兵庫県の利益に繋がらない。斎藤知事には真っ当な判断を下す様に側近の人も促すべきではないのかな。でもそれが出来ないのかも知れないね。
▲17 ▼10
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第三者委員会の検証結果の根拠・ 理屈を弁護士他様々な人が検証して同委員会独自の定義による認定、公益通報該当性、中立性などに関しSNS上を中心に疑義、批判などが噴出している状況(特に元捜査第一課刑事の高野あつし氏のユーチューブの内容は必見であろう)。大手マスメディアの報道だけでは事実の全体像が分からない世の中になったと思う。この兵庫県の一連の問題でそのことが明らかになってしまった。
▲3 ▼12
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首長の処分については、総務省が判断して、断行できるなど、考えて欲しいですね。 「普通のひと」であれば、ここまで認定をされ、自らが「嘘八百」と言っていた事こそが「嘘」であり、自分が「断罪されない為についた嘘」で「いわれのない処分」をしたことを謝罪すべきだろうと思いますね。 このお方は、「普通のひと」では無いみたいです。 通常、このような場合は、自らの判断で、潔く辞職をして「責任を取る」ことが「普通」です。 今までの常識が通用しないことがまかり通る世の中になってしまったからには、「仕組みを変える」ことも必要だろうと思いました。とても残念ですね。
▲10 ▼7
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「ただ、司法判断を仰がずとも、ハラスメントを認定し処分する例は自治体や企業では珍しくない」これは大前提が被害を訴えている人がいる場合だろう。こんな丸尾アンケートの伝聞が元のパワハラなら、実際被害者は居るなら司法の場に出てきてください。
▲5 ▼8
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第三者委員会は法的な裁きを行うものではなく、あくまでも第三者としての調査と見解を示すだけのグループです。犯罪性があるというのなら、最終的には司法に委ねることになるだけで、斎藤知事にどこまで違法性があるのかをあなた達が断言できる立場にはないということです。無理やり違法だと認定して違う結論が出されて、私達はそういう判断だっただけという言い訳は通用しませんよ。イカサマな報告書の実態が、徐々に明らかになっています。
▲22 ▼60
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これが弁護士6名から成り立つ第三者委員会の回答なのだろうか 3月12日怪文書の【不正を目的】真偽すらできずに4月4日に差し替えられた公益通報を遡及させている誤り 法解釈、指針、要綱を持ち出しパワハラ被害者がいないのに認定している 委員長は元裁判官らしいが、まるで 斎藤知事を被告と解釈しているのか これでは冤罪事案は防ぎようがない
▲7 ▼17
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個人としては斎藤知事擁護の。立場なので。
今後の理想的というか望むべき展開は第三者委員会。の報告を恭しく受け入れることで、その先の政治的判断についてはどうあるべきかはよく分からない。 指摘は重く受け取るべきだが同時にあの程度のことで知事の辞任を要求するのか?とも思ってしまう。 いわゆる反斎藤派と呼ばれる人達や斎藤知事を批判していたマスコミとかあとは元地方自治体の首長を務めたやたらおしゃべりな弁護士とかだと辞任或いは再度不信任が可決されるまで追求するつもりなのだろうけれど。
あとちょっと心配なのはこの事例が(悪しき)前例にならないのか?かな。 まぁマスコミはダブスタとか平気でやるから心配ないかな。
▲9 ▼18
=+=+=+=+=
第三者委員会と言いながら、藤本弁護士は怪文書の当事者であった六甲伯友会の会長と懇意であり、利害関係があった。そのため制度上の公平性に欠ける。 百条委員会の結論なきまま、同罪で不信任案可決した後の再選であり、2度目を易々と提案するとなれば兵庫県議会の信用こそ失われる。第三者委員会も百条委員会も、知事の任を問うてはなく、改善策を求めている。したがって、改善策の具体化と減俸が適当であると思われる。議会解散となれば、百条委員会の議員の進退も問われるだろう。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
政治家としての倫理観、責任感を持って判断することが求められる
って言われてるけど そんなこと理解できる人ならば、 とっくに辞職してます。
そんなことも理解できない、人だから そして自分は東大出のエリートだと思ってて 自分の考えに間違いなど無いと思ってる? からなのか知りませんけど… 絶対に自分から辞めることは無いんでしょうね。
だから、辞職勧告なり、逮捕なりして、 強制終了させるしか術が無いと思われます。
▲8 ▼6
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あらためてまたやるほどのことでもないでしょうね 疑惑を調べる段階でもパワハラは行われていて、その程度のことで辞職やらさせていたら多数の人が道連れに辞めることになる そんな公平なことが行われないのも気分はわるい
せいぜい不信任を出して議会解散してそこで問われたらいいんじゃね 瑕疵のない利権がらみでない新たな人が知事がなってもいい だが腐敗した政治に戻ることは避けたい
▲13 ▼42
=+=+=+=+=
斎藤知事は、もう誰が何を言っても聞く耳を持たないだろう 百条委員会も第三者委員会も知事のパワハラや違法性を指摘しており、特に知事自ら設置した第三者委は強い口調で断罪しているにも拘わらず、知事のスタンスは変わる気配もない 両委員会とも法的拘束力がないから無視し、司法の場で判断と言って逃げ切ろうとしているとしか思えない 今度こそ警察、検察当局の出番だろうと思うが、先に告発された件は一体どうなっているのだろうか
▲86 ▼18
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第三者委員会の報告書についての違和感は2点。一点目、被害者の申告のないパワハラ容疑を裁判で争えるのか?二点目、3月文書を公益通報とするならば、それを受け取って何の対応もしなかったマスコミ各社、国会議員、県会議員も告発者潰しに加担したことになるのではないか?蛇足、第三者委員会のメンバー選出に百条委員会を含む県議会の意向が加わったとの情報あり(伊藤すぐる議員のX投稿)。第三者委員会はこれについて説明すべきではないか?
▲16 ▼28
=+=+=+=+=
斉藤知事はこのハラスメントが第三者委員会で指定されている。司法の場ってこの第三者委員会のメンバーは3人の元裁判官で構成されている。産経新聞の記事にある通り、斎藤知事による説明責任と自分自身に対する処分をしなければならない。本来は辞職相当だが!知事の椅子にしがみ付く斎藤知事で違法と分かっていても辞職はしない。本当に兵庫県民や兵庫県職員にとって由々しき問題だね。
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
第三者委員会、一部で言われているが第三者委員会の体をなしてない。 公平な視点が求められるのに、怪文書をばらまいたもと県民局長への疑問や批判を記した箇所が一切ないそうだ。反斎藤勢力と懇意なメンバーもいるとかで。 ここまで話が大きくなっているのに、「私がパワハラを受けた」という人物がひとりも現れないのも不自然。
ひとりでも現れたら話を訊く気になるが。
▲18 ▼32
=+=+=+=+=
ハラスメント問題もあるが、既得権まみれの問題を置き去りにしてはいけないです。ハラスメント問題に時間をかけて話しをすり替え本質の既得権による中抜き行政がわかりにくくしている様にも感じます。メディアの取り扱い方の問題だと思う
▲19 ▼25
=+=+=+=+=
もっと冷静に客観的に判断すべきではないでしょうか? 匿名の通報が果たして公益通報と呼べるのか?例えば、厚労省の場合、実名でなければ公益通報として受付されない。大事な入口論を指摘していないのは不自然・意図的である。 公益通報では真実の告発であることが必要であるが、今回はパワハラ疑惑16件の内、10件が認定されただけで、それ以外の疑惑は認定されていない。 つまり、大部分が誹謗中傷であった。というのが第三者委員会の結論ではないのか?
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
先ずは、自分の過ちを認め、遺族とパワハラ被害者に謝罪をし、懲戒処分を撤回しなさい。
それらができないのならば、潔く自ら辞職しなさい。 『県政を前に進めるのが県民からの委託』と言うが、そもそも、現在の混乱、県政の停滞を招いたのはご自身の言動が原因なんだから。
それもできないのならば、再び、不信任を出すしかない。 大義名分のない県議会解散をするのか? 最初の不信任では解散しなかったが、今回するならば、その大義名分は?
選挙️には、莫大な費用がかかるが、兵庫県民が選んだ事なんだから、仕方ないですね。
▲35 ▼16
=+=+=+=+=
斎藤は、どこまで自分の正当性を主張するのだろうか 自分は勝手に告発者探しをして処分まで下している しかし自分に対する調査結果が出ても司法の場とか 主張する 訴える相手が亡くなっているのを見越してね このまま謝罪もせず、知事の座にしがみつくなら 県議会は、もう一度不信任を突きつけるべきだと 思うがね
▲58 ▼15
=+=+=+=+=
議会議員は岸口、増山、白井以外の者には特に落ち度が無いので、選挙費の税節約ならサイトーの辞職が最も理にかなう。 サイトーに対する不信任決議が可決なら、潔く辞任すれば知事選だけで済む。 サイトーが自暴自棄的に議会解散するには大義が無く税の無駄使いとなる。 問題はサイトーがそれを意に介さないほど理性を失っているようだ。
▲65 ▼24
=+=+=+=+=
百条委員会よりも、まともな報告書が出ると期待していましたが、 ほとんど百条委員会と一緒だったとは弁護士の集まりだったのにも関わらず、期待はずれでした。
「確認されなかったが。。。」と 終いにはそう思われても仕方ないから、 パワハラやおねだりはあった。そしてアウト。 提供者側が否定しても、証拠を採用しないし。 SNSには、証言は残ってる。皆、それぞれそれもみて全体的に判断している。それが現実です。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
斎藤知事の言う「ハラスメントは司法の場で判断される」ですが、具体的にどういう法律に該当するのでしょうか? 今回のケースだとパワハラですが、パワハラ罪というのはないですよね? 斎藤知事はハラスメントに該当する法律がないことを知っていて、司法の場で判断されると言ってるのなら、かなり悪質な気がします。 言い換えると「捕まえることができるのなら捕まえてみろ」ってことですよね?
▲27 ▼7
=+=+=+=+=
斎藤知事に対して次々と突きつけられる不適切行為との判定について、斎藤知事は適宜言い訳を変更して反論を繰り返してきましたが、その内容にもう矛盾をきたしていることにも気づかないのでしょうか。 そうなるのも反省するという意識の欠如が原因ではないでしょうか。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
元裁判官らの弁護士が、つまり法のプロらが、心血注いで調査した結果報告を受け入れずに、ハラスメントは「司法の場で判断」などと言うなど、どんだけ悪あがきしするんだろう 斎藤推しの皆さんは、斎藤さんの言動の矛盾をもうそろそろ受け止めて、推しをやめた方が良いと思いますよ
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
少なくとも専門家が集まって調査して認定されたのだから、パワハラはあったということ。
ここを否定する事はできない。 支援者は何故かここから否定してるけど。
そして司法の場で判断という斎藤の発言はアウト。 第三者委員会に判断委ねたはずなのに。
まあ斎藤は知事に戻るべきではなかったというのは証明されたな。
女社長のやらかしに関しても逃げてしまった。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
加害者とされる知事本人が納得しないんだから公的機関の判断で結論出すしかなくなる。 現状のままだとゴネ得で責任逃れに繋がる。
自分の物差しと、世間通念上の物差しが違うと何でも許されるかどうか? 許される範囲内の程度だっか?
そして問題なのは、世間に被害者が不満の声を出さなきゃ容認したと力任せの結論にするイジメ加害者思想家達がいる。
不服なら申し立てればいいと屁理屈言うのは、反論する気持ちの強さを持ってるから出来るだけのこと。それが出来ない被害者が泣き寝入りする義務はない。 それを第三者が立証することは正当な手段。
被害者が声を上げないから許されるって寝言言が通用する話じゃないから。
そもそも、兵庫県知事さぁ 再選してから明らかに態度が違うんじゃねーのか? かつての好き勝手が悪くないと言い張るなら、同じこと続けろや。 その姿をカメラの前で見せりゃいいのに。
▲28 ▼7
=+=+=+=+=
議会がやる気がないのだろうと思う。選挙になって自分が落選するのが恐ろしいのだろう。政治に対する正義感のない議員が多いのが分かった。いつかギャン泣きした議員がいた。今度は沈黙を決め込んでいる。
▲120 ▼34
=+=+=+=+=
第三者委員会のパワハラ認定に対して、申し訳なかった、以後十分注意する、自分への処分として3か月給与カットをする、と言えば一件落着なところ、斎藤知事は委員会の指摘をみとめず、司法の場で判断すること、と問題を実現しない様なところに投げてしまうから、この問題は終わらない。一事が万事、斎藤知事のへ理屈が続くから、いつまでたっても内部告発問題が終わらない感じ。
▲48 ▼10
=+=+=+=+=
手続き論がわからないのでどういう形かよくわかりませんが知事がそこまで言うなら司法の場に持ち込んだらいいと思います。 きっと知事の熱烈な支持者も賛同するでしょう。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
ずっと言い続けていた百条委員会が代理人弁護士になり、立場がさらに危うくなるとそれがいつしか第三者委員会に委ねた結果が数々の違法認定、そして司法の場?いやいや、この第三者委員会の報告書は、裁判に行ったら負けますよと言われているのと同じだと言うことを斎藤元彦は分かっているのか?斎藤元彦にもう逃げ場はないのである。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
第三者委員会は法に照らして判断したのではなく、自分達の主観を入れて報告書を作成しましたね。 これが罷り通るなら、今後気に入らない相手を公益通報で陥れることが容易になります。 パワハラも当事者が被害申告しなくとも、空気が悪くなったり、何となくダメなんじゃね?でもパワハラ判定です。 ならば兵庫県議会議員の方がよほどパワハラしてますよ。竹内元議員の百条委員会での斎藤知事に対する態度は立派なパワハラです。
▲33 ▼105
=+=+=+=+=
司法の場で決着がつけられればそれに越したことはない。既に訴えている筈だけど司法の動きが見えません このままでは煮えきらず時だけ過ぎて行くけど議員も知事もこのままで良いと思ってるのかな?
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
斎藤知事は県庁内に懲罰委員会を設けて斎藤知事を罰することかなあ。 給料減給(元々斎藤知事は知事報酬は減らしているが)数か月にして全職員あてに謝罪をすることがいい。できれば個人で新聞各紙に県民宛てへ県政遅滞のお詫び広告。これでも足りないのであれば県会議員は再度不信任がいいと思うけど。だけど風は完全に反斎藤。斎藤知事は窮地ですね。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
見解とは、物事についてよく考えて出た結論のこと。熟考すること。斎藤知事は、果たして熟考したのか…。ただ「知事という地位・椅子・名誉に しがみついている」だけのように感じる。『第三者委員会の報告について』に対して調査結果を緻密に行い。「違法」と言わしめる「行為」が、あったのは事実。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
第三者委員会は第三者ではなかった事実に驚いている 分析パンダまる さんのXにて 写真と画像にて詳細を説明されてます 事実でしょう 第三者委員会の藤本委員長は文書問題の大動脈解離で亡くなった人と深いつながりがありました 息子さんとも委員長は関係者です 外形的に第三者とはとても言えない 委員長自らが兵庫の関係者と知りながらも委員長を引き受ける不公平な心の持ち主とみられる 結果不公平な認定が見られる
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
これまた面倒なのが、いわゆるオールドメディア側は第三者委員会の裁定は重い、とする論調圧倒的多数だけど、ネットメディアや言論人はいまだに第三者委員会自体不正だ、偏向してるだと真実は違うという論説が多い。 普段日頃はネットメディアから情報得てテレビニュースなんてほとんど見なくなった自分でもさすがに第三者委員会陰謀説はとかない。 しかし知事支持者や某信者はオールドメディアは信用ならない、ネットメディアこそが真実だ!と連呼するだけで結局真相調べた訳でも無いのに、あの人が言ってるからそれが真相だ!の繰り返し。 自分の政治信条と大抵の政治的主張一致する人でもいや兵庫県の件は実は…なんて繰り返すから、ネット言論人の主張は全部聞かないことにした。 これで裁判になって司法判断で知事のパワハラや告発者特定行為はクロだと言われてもどうせ司法が歪められた、とか繰り返すんでしょ?極左・極右と論法同じじゃん。
▲37 ▼17
=+=+=+=+=
このタイミングでゴネてたら、支持していた県民も離れていきますよ。 ずっと待ち望んだ第三者委員会の結果が出たんだから、これは従うより他ない。
疑わしいのは既得権益側の方だし、こんなんで辞めるべきなのか?とは思うけども。 これは仕方なく。県政やりたいなら、辞めてまた選挙で戦うべき。議会の解散とセットでね。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
公益通報でーすってやれば誹謗中傷の文書をばら撒くのがオッケーになるのは良くないから斎藤知事の判断は問題ない。 弁護士にもその時に確認取ったらしいし、常識的に考えて斎藤知事以外の人にも誹謗中傷があるのであれば犯人を見つけて対処する事には問題ない。
第三者委員会も元局長には厳しい判定してるとか。
▲5 ▼13
=+=+=+=+=
第三者委員会報告書を「しっかり時間をかけて見る」と言っておきながら、道の駅但馬のまほろばで岩津ネギをチェックする余裕があるわけだ。 さすがは元官僚。
兵庫県は兵庫県でもえらく広いし、道の駅但馬のまほろばは朝来市にあり、私も何回か行ったことがあるが、神戸からはそこそこ遠い。
▲41 ▼21
=+=+=+=+=
3月文書を審議した結果、7疑惑のうち1~6はデマだった。唯一認定できそうな7のパワハラも一般的な要件では苦しく当事者不在の条件付きで認定してパワハラとした。
こんな報告書で斎藤知事の辞職は無理筋ですよ。
最近のパワハラ報道でテレビ朝日の某ディレクターの話がありましたが、当事者からの訴えがあってパワハラ認定されても(しかも500万余りの経費不適切使用もあるのに)せいぜい降格処分でしたよ。
とにかくあれだけパワハラおねだり知事と報道していたマスコミは、おねだりが認められなかったのだから、ごめんなさいしないといけないのではないでしょうか?
▲21 ▼45
=+=+=+=+=
仕事サボって知事のあら探しをしていたのが悪いとみんな思ってるから、いくらマスコミが一方的に知事が悪だと決めつけようとしても違和感がぬぐえないんだよね。 しっかりと告発者が普段どんな勤務態度だったかとか、役人が自分達の保身の為に反知事活動している疑惑を解消する事をしないと有権者は納得しないし、また再選されるよ。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
この一連の騒ぎが起きた時、元副知事の片山さんは、知事に一緒に辞めましょうと進言したが聞き入れてもらえなかった。 何故そのような進言をしたか、それは、片山元副知事が斎藤のパワハラを認識してたからだろう。
▲24 ▼8
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>東北大の増沢隆太特任教授は、「元裁判官がプロの力で調査しており、非常に客観的で説得力のある内容だ」と第三者委の調査結果を評価。 第三者委員会の報告書を読んで、これがプロの文書であるとは呆れる。元裁判官だから説得力があるなとど、増沢隆太特任教授は大丈夫か。産経新聞とあろうものが、こんないい加減の大学教授のコメントを出していいのか。 裁判官といい、弁護士といい、大学教授といい、自分たちは勉強しているから偉いんだという驕りはありはしないか だいたいが、責任があり部下を指導する立場の者が、公用PCを私用したり、業務そっちのけで職場で自由恋愛したり、人事情報を利用している、一方処分もないばかりか、高給を取り、さらに定年後は天下りも保障されている。 はっきり言うと、このたるんだ職員からすれば、口うるさい知事が来ただけだ。民間企業は生き残りのために必死に働いている者からすれば、きつい叱声は当たり前だ。
▲9 ▼12
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※司法判断を仰がずとも、ハラスメントを認定し処分する例は自治体や企業では珍しくない。>
どこまで執着すれば気が済むのでしょう、(説明)と言っても決まりきった質問をするだけで、糾弾、吊し上げ、がしたいだけ、もう第三者委員会が 総括したでしょうが、(攻撃は最大の防御)、何か守りたい事が あるんでしょうね。何か?気になる情報が。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
名前は第三者ですが、到底第三者とは、言い難い。それに、嘘の書き込みが多いのに、そこを考慮に入れず、証拠の出ないパワハラには、疑問だらけ。何処に客観性あるのか、一般人でもおかしい。それに、これは裁判ではないから、パワハラ認定は、越権行為。報告書の域を越えている。公認会計士が、決算数字で経営に出しゃばるのと同じ。
▲15 ▼44
=+=+=+=+=
県議会は落選が怖いから解散はしたくないけど 斎藤さんが知事では困るからできる事なら自ら辞職して欲しいのが見え見えw そもそも第三者委員会の報告書自体がふわっとした噂を針小棒大に盛った内容で かつ全然第三者じゃない人が長でしたね 税金無駄遣いして何やってんだか怒り心頭です 斎藤さんに投票した県民は知事の政策に賛同して選んでいるので 既得権益側の皆様は諦めて県政運営に協力したら話が早いのに 協力しないなら税金のムダだから県議こそ辞職するのが道理です
▲18 ▼22
=+=+=+=+=
>斎藤氏は「ハラスメントは最終的には司法の場で判断される」との主張を崩していない。ただ、司法判断を仰がずとも、ハラスメントを認定し処分する例は自治体や企業では珍しくない。
斎藤知事は「最終的には」と言っているのであり、現実に職場や労基署で解決が図られるケースがあることを否定してはいない。記者がまったく理解していない。
第三者委員会報告書は、告発文書7項目のうち6項目を「偽」か「不明」としており、斎藤氏の言う通り「嘘八百を含む文書」であることを証明してしまったw 最後の1項目「パワハラ」だけ16言動のうち、10をパワハラ認定したのである。
斎藤氏は公益通報ともパワハラとも認めていない。26日のコメントでも認めないなら、「パワハラ被害」を訴えた職員は、それが不法行為なら提訴すればいいのである。もし「机を叩いて叱責した」ことや「舌打ちしてため息をつく」ことが不法行為になるのであれば、だがw
▲2 ▼9
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司法や警察が働かないというか、詳しい事はわからないが人を傷つける人をきちんと裁けない無法地帯になってる。
日本ひょっとして相当治安悪いのでは?と思ってしまう。こういう時にカルトって出てくるのかな、本当に怖い。
▲53 ▼13
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斉藤元彦は告発文書について記者会見で「ありもしないことを縷々並べた内容を作ったことを本人も認めている」と言っていた。しかし「県民局長は、事実無根の内容の文章を作ったと認めたことはない」と、報告書で明確に否定されてしまっている。 何のことはない。嘘八百で知事失格なのは斉藤元彦ではないかと。 しかも県民局長に3月の聞き取りの場で処分を内示したのも、PCを引き上げたのもすべてパワハラと認定されている。 斉藤元彦はいまさらこれを撤回できるのか。あなたのせいで職員が自死してしまったわけで、どう責任を取るというのか。
▲17 ▼9
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県議会や県議会OBは怪文書を百条委員会や第三者じゃない委員会まで使って、昨年6月から時間延長までして莫大な税金投入し情報をねじ曲げた。その結果、何人もの○亡者、テロ犯まで作り出し、何でもありの○罪集○となってしまった。 それは現在進行形であることが重大。 マスメディアが偏向報道したことで真実が見えづらくなってしまったが、ネットの世界では、明確な情報がいくつもとびかっている。 「片山元副知事や増山氏の発言を捻じ曲げて報道していることが、大大大問題だ。」
▲10 ▼30
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”「元裁判官がプロの力で調査しており、非常に客観的で説得力のある内容だ」”....この程度ですか?「プロだから間違わない」「大学の先生だから信用できる」「お医者さんだから安心」など「権威性の法則」が働いているようですね!!何のことは無い、大学教授も普通の人です!!.....さて報告書ですが、全文読んだ結果、忖度、斟酌、主観、違和感が満載の報告書でした。ほかの第三者委員会の報告書も似たようなレベルですが、それと比べてもさらに酷い。格付け委員会で採点したら間違いなく落第点の評価になるでしょう。久保利委員長、野村修也委員、ぜひ「第三者委員会報告書格付け委員会」で採点して通信簿をつけてあげてください。
▲10 ▼12
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県民です。冷静になって井戸体制から斎藤知事になった経緯を考えてみたい。当然に既得権を持つ職員、議員側は難癖をつけて斎藤知事を追い出したい。その構造を改めて考えたい。
▲13 ▼27
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相も変わらないマスコミ記事なのだが、斎藤知事はすでに議会によりパワハラとの指摘を受け、すでに県民の審判をうけた身。
第三者委員会は議会側から依頼をうけ、いわばうクライアントの意向にそった結論を出したに過ぎない。
元裁判官が委員にいるから公正ではない
弁護士の職務はクライアントに忠実であることが求められている職務であって、クライアントの利益を最優先すべき立場
議会には弁護士が在籍して、いわばそのお友達が出した結論
産経新聞は、知事が違法行為を犯しているというのであれば、告発すべき
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
>司法の場で判断
そもそもどんなトラブルも全て司法の場で判断なんかする必要は無い。
この手のトラブルでは裁判なんて権利であっても義務では無いだろ?
何でもかんでも裁判なんてのは様々な所に負担になるだけ。
「司法の場で判断」とか言うなら自分から裁判すればいいし、亡くなった人とかとも裁判でトコトンやり合えば良かったのではないか?
まぁ、裁判するにしても個人ではなく自治体の面があるから不利な証拠も出さざるを得ない場合も想定されるから、実際は裁判したくないのだろうな?
自分で判断も出来なければ、判断自体も遅いと自白しているようなもの。
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