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「経済的な損得で見ないで」厚労省の年金説明に批判 “仕送り制度”現役世代が不安

テレビ朝日系(ANN) 3/24(月) 12:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/09a67d0c8f543f65379ec108d98e8bef36940ec4

 

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厚生労働省が年金制度に関する説明をしている際、「経済的な損得で見ないでほしい」という呼びかけに対して批判が広がっています。

現役世代は将来の年金受給に不安を感じており、「仕送り制度」と呼ばれるシステムに疑問を持っています。

年金制度に関する説明が不十分だとして、厚生労働省が若者向けに作成したインターネットサイトにも批判が寄せられています。

政府は年金制度改革に言及していますが、増税や企業負担の増加などへの懸念もあります。

(要約)

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「経済的な損得で見ないで」厚労省の年金説明に批判 “仕送り制度”現役世代が不安 

 

 厚生労働省がホームページで説明している年金制度の疑問に対する答えが物議を醸しています。「経済的な損得で見ないでほしい」という訴えに、反発が広がっています。 

 

20代 

「やっぱ払っている以上、返してほしいなって気持ちはあります。私たちが年金を受給する時に、次の世代の人たちが支えてくれる仕組みになっているのか」 

 

10歳息子の父(40代) 

「払った分は少なくとも返ってきてほしいなと思いますし。子どもの世代はもっと顕著になると思うので、そこはちょっと心配です」 

 

 週末に街の現役世代から聞かれたのは、年金制度に関する不安です。 

 

 今の公的年金制度では、現役世代が納めた保険料は積み立てられ、老後に本人が受け取るわけではありません。今の高齢者などの年金給付に充てるいわば「仕送り制度」になっています。 

 

 そんな年金制度について、先週SNSである投稿が話題になりました。 

 

SNSの声(実際の投稿を基に作成) 

「厚労省の若者向けの説明、ひど過ぎやろ」 

 

 年金制度への理解を広げようと厚生労働省が作ったインターネットサイト。批判されているのは、このパートです。 

 

厚労省のホームページから 

「『払うだけ損だ』という意見が聞かれます」 

「起こり得るリスクに社会全体で備え、皆さんに『安心』を提供するものです。そのため、経済的な損得という視点で見ることは、本来適切ではありません」 

 

 仕送りとなっている現在の年金制度は、安心を提供するものだと説明されています。批判の声に、厚労省の担当者はこうコメントしています。 

 

厚労省の担当者 ※番組の取材に 

「保険というものの性質を理解してもらえるよう、今後も努めていきます」 

 

 この人も「年金制度は限界にきている」と主張します。 

 

河野太郎前デジタル担当大臣 

「私は微調整はやめて、そろそろ抜本改革を与野党でちゃんと政治でやりましょうと」 

 

 河野前デジタル大臣は、自民党で議論されている年金制度改革案の中身にも反対しています。基礎年金の底上げが目的ですが、増税や企業負担の増加が懸念されています。 

 

河野前デジタル担当大臣 

「極端なことを言えば、2004年の時にもっと抜本改革をやっておけば」 

 

 2004年は、与党が「100年安心」をうたい年金改革に手をつけた年です。 

 

小泉純一郎総理大臣(当時) 

「高齢者と若い世代が対立しないように、安定・維持させるような制度を構築していかなければなりません」 

 

 少子高齢化への対応策として、保険料負担の上限を段階的に引き上げることを決めました。 

 

 100年どころか、20年後には安心が問われる事態となっている年金制度。先送り論も出る自民党の頭の中にあるのは、選挙です。 

 

佐藤正久幹事長代理 

「この法案は参議院選挙への影響も、非常に大きいと考えています」 

 

 自民党は今週にも関係団体にヒアリングを行う予定で、石破総理は今国会中の法案提出を目指しています。 

 

(「グッド!モーニング」2025年3月24日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 277590 )  2025/03/25 04:55:27  
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このテキスト群では、年金制度に対する不満や危機感が強く表現されています。

特に、過去の制度設計や政府の対応に対する批判、将来の不安、格差の問題、損得の問題、そして個人の責任への言及が多く見られます。

また、年金制度の現状や将来に対する提案や改革案もいくつか提案されています。

 

 

(まとめ)

( 277592 )  2025/03/25 04:55:27  
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=+=+=+=+= 

 

昭和40年頃の保険料率と現代の保険料率で10倍以上異なるように、経済的な損得を無視できない格差を生んでいる。 

むしろ詳しく説明せずに蓋をするような論調こそ、厚労省や政治家は逃げているとしか言いようがない。 

そのような姿勢を昭和後期から繰り返してきたからこそ、今になってどうにもならない状態まで放置されてきた。 

 

厚労省や政治家、特に自民党は率直に誤りを認めて、予測されている人口減少を踏まえた聖域のない検討が必要だ。 

年金制度のあるべき姿は国民が選挙を通じて選ぶべきものであろう。 

 

▲1802 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民基礎年金の1階建ての部分の財源を、2階建ての厚生年金の部分でまかなって基礎年金を本当に3割増し(しかも2036年にマクロスライド終了予定)になると、障害基礎年金を受給している人には朗報となり、一気に生活がしやすくなると思います。 

障害基礎年金2級の受給額は、老齢基礎年金の満額相当で、しかも非課税所得として扱われます。 

 

働いている現役世代ではなく、若くして障害基礎年金を受給している人たちが、制度改革については、静かに大きな期待を寄せていると思います。 

 

▲33 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金が不足してるから、厚生年金で穴埋めする案が出たことがありましたが、もってのほかだと思います。 

国民年金たったの月16000円で生涯年金を賄うなんて到底無理な計算です。 

主婦年金に至っては支払ってもいないのですから即刻打ち切るべきだと思います。 

そうしないと現役世代や次の世代にツケを払い続けるだけになります。これを求めてる方は結局自分さえ良ければいいという考え方の方だと思います。 

今すぐ積立方式への変更を求めます。 

 

▲516 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

税務署は今、40代50代から必死に年金を支払わせています。 

その下の世代は払わないし、受給者は年々増えてるからほぼほぼ自転車操業状態らしいです。 

「経済的な損得で見ないで」って言われても、今現在受給してる人の中には美濃部都政時代に「年金は納めなくても将来年金は貰えます」と言われてほとんど支払わずに受給してる人もいます(これは実際に受給してる高齢者から聞いた) 

そんな話しを聞くと自分が受給者の立場になった時にちゃんと支払ってくれるのか心配になります。 

損得で見るのは当たり前なのでは? 

 

▲1844 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

元々積立方式で始まったにも関わらず、いつの間にか賦課方式に変更していた事実がある。 

 

きちんと運用されていれば足りなくなるとは思えないくらい資金は集まっているはずなのに、箱物に使い散財した失策。 

 

元手が多くなれば運用金額は増えていく一方だと思うのに不思議で仕方ない。 

 

制度は解体、返金し、任意制度にするか、別の仕組みにした方が良いと思う。 

 

▲1188 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

「経済的な損得で見ないで」って、それで判断しているのは政府ではないですか 

「老後の余裕」との謳い文句で勧誘し、次は「百年安心」と言いながら年金改革を促す 

本当に、ずっている政府です 

年金問題を言う前に、憲法25条を取り上げ「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と生活保障を行うべきではないですか 

 

▲847 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

高額な保険料を毎月、強制的に給料から天引きして集めて、損得で見ないでとは呆れる。貰えない、もしくは損する事を前提に考えておけと言わんばかりの説明。 

日本年金機構は、年金制度が不安定な運営でしか出来ないのであれば、民間と同じ様に、倒産させれば良いのではないでしょうか。年金機構は将来お客様に支払う事が出来ないので、倒産しますって 

、言えばいい。年金は個人で 

民間でかけれる様に、自由化するという事。郵政民営化のように、 

年金民営化。不安を抱える多くの国民は納得すると思います。 

 

▲601 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今の年金を支えている世代からみれば、世代間の相互扶助と言われてもなかなか納得しがたい状況にあることを厚労省が全く理解していないから、こういう説明になる。 

真面目に働いても、年収300万円もいかない層が多く、彼等はそこから社会保険料もNHKの受信料も払っている。 

方や受給している老齢世代のかは、現役時代の収入もあるんだろうが、年ベースで300万円を超える年金を受給している層もある、そして彼等は負担ははかもの世代よりも少ないし、資産もしっかり蓄えている。 

生活困窮者が年金貴族を養っている構造で「損得じゃないです」とは、誰に向かって説明しているのか。 

若者といあ弱者に寄り添う感覚が無すぎます。 

 

▲396 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

元々日本の社会保険制度(年金や医療その他セーフティーネット)は手厚いものがあり、少子高齢化や経済低迷などの影響が出やすい構造。経済右肩上がりといった高度経済成長やバブル期などは制度維持出来ても、それらが終了した時点で破綻する。 

 

こういった過剰制度は恩恵を受けた者と受けざる者(世代間)との間で損得勘定(感情)が発生し易く、制度改正よりも制度維持を優先する思考に陥り易く制度維持を訴える政府与党を選択し続けてしまった。 

 

結局、制度維持を図る為に様々な財政出動(景気対策含む)を重ねて借金を積み増した挙句、抜本的改正が出来ぬまま棚上げを繰り返し、財政余力を失いつつある現状も制度維持の誤魔化しを繰り返すのみ。 

 

にも拘らず、「70過ぎても働けばよい」と奴隷同然の生き方を望む思考には驚くばかり。物事を曖昧にして政治力は向上せず、結果我が身に降りかかるルーティン。日本人は骨の髄までの奴隷体質か。 

 

▲196 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金はそもそも受給者のみでの生活費になることは想定してません。 

年金制度が設立された頃は高齢者はご子息の家庭での同居や介護が主流であり、介護制度も無かったので民間介護事業やサービス付き高齢者住宅なども充実していませんでした。 

更に収める側も雇用環境が新卒一括採用と年功序列でしたから、一度会社に入れば長く勤め続ければ、老後の蓄えや支払いに困ることも無かったのです。 

今は収める側も高齢者も自身の置かれている環境が当時とは違います。 

高齢夫婦のみの世帯も当たり前ですし、結婚しないで独身のまま高齢者になる人も徐々に増えています。 

そのような社会状況の変化を考慮せず、設立当初の年金制度に無理強いするようなスタイルが、若い世代を不安にさせ年金制度の信頼を失墜させているのではないかと思います。 

現職議員の評価の為に目立つのではなく、地味でも現実を見据えた年金制度改正が必要になるでしょう。 

 

▲35 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残りの人生が少ない高齢者にさらに長生きしてもらう為に、残りの人生がとても長い現役世代が一生懸命働いて健康保険料と年金保険料を納めている。高額な保険料を納める為に現役世代の大多数は日々の生活に苦労し、ゆえに子どもをたくさん産み育てる事ができない。暗い未来だ。 

 

国民年金は少額しか払い込んでいないのだから、受給額もそれに見合った金額になるのが当たり前。国民年金の受給額を増やすのであれば、払込額を厚生年金の払込額と同等にすべきだろう。 

 

▲176 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人口推移が見込みを下回る状態が続いています。 

将来年金制度が破綻する可能性も高くなったのではないでしょうか。 

物価高騰も昨年来続いており、楽観的な要素は何一つ見当たりません。 

できるのならば言葉ではなく、実際に「安心」とやらを可視化してほしいと思います。 

 

▲275 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで支払った分を会社負担分も合わせて、毎年分の利率の利息で良いから追加して返して頂ければと言いたいが、既に受給している親は余り返ってこないから私が面倒見ることになる 

しかし、子供の教育費もあるので無理 

ネズミ講方式では無く、これから社会人になる人はIDECOでも良いと思うけど、やめられないですよね 

最初が間違いだった 

取り敢えず、段階的に受給年齢を上げて、雇用を70歳まで義務化すると少し違ってくると思うけど、基礎年金が生活保護以下なのは問題だと思うし、議員も含めて全員が厚生年金に移行した方がいいと思う 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金はともかく厚生年金の仕組みって実質的には詐欺みたいな状態ですよ。 

実質的には全額勤労者負担なのに半分は会社負担の体にして給付額算定から外していますよね。 

ねんきん定期便に記載されている払い込み総額は本当はその2倍なんですよ。 

 

▲317 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

物価は上がるんですよね?だから、その時の納付額で年金等を支払っていくんですよね。普通に考えたら物価が上がるんだから、支払った分は払われないといけないよね。 

そもそも、税金と社会保険料を分けるんじゃなくて、全部一緒に税金として徴収してくれないかなと思うね。それで必要な額を分配していく。それだけでも無駄は無くなっていくんじゃないのかな。多く徴収しすぎているところは、使い切ろうと必死だよね。1つにすればその金額って足りないところに回せるよね。今はそれができない。所得税一択でいいでしょう。 

そして、企業の粗利から納税させる消費税などは不要だよね。企業の資金繰りを悪化させ、それこそ社員の給料を圧迫するから賃金が上がらないよね。GDPも引き下げているしね。 

 

▲36 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月給料から搾取されている年金保険料をそのまま個人年金保険に使えば基本的に損する事はない。20歳でも良いけど働き始めてからずーっと個人年金の掛金にしていれば、国の年金なんぞに頼るよりよほど安心で豊かな老後が送れるだろう。もっと言えば、子育てに費やす費用をマルッと個人年金掛け金にしたらより優雅に。 

 

せめて、将来仕送り側にたってくれる子どもを作らない人は公的年金を受け取れない様に改善すべきだな。 

将来公的年金保険料を負担してくれる子どもを育てるのに、一体いくら費やしているか。大金費やして成人まで育てた子どもが保険料を負担し、それを親が年金として受け取る仕組みなら、負担する子どもを育てなかった人に年金を受け取る資格はなかろう。養育費をそのまま貯蓄なりに使えているんだから。 

 

それが最も手近な改善でしょう。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の怠慢としか言いようのないお粗末な問題です。 

与野党の政権争いに明け暮れた結果です。社会問題が山積する中真面目に取り組まず、放置した結果ですから、責任は重大です。誰が見ても年金システムは 

このままでは破綻します。年金掛け金を払わず受給できる3号扶養制度。遺族年金等、ムチャクチャナ制度も大きな要因です。いずれにしても、掛け金の引き上げと受給年齢引き上げしか対応は無いと思います。自助、共助、公助などとカッコイイ事では済まされません。更にサラリーマンから徴収した厚生年金から引き当てようなどと姑息な事を言い始ま手ます。現役や若い人達に取っては 

怒り心頭だと思います。誰もが納得のいく公平性が担保する事が重要です。 

耳障りの良い、支援金、補助、一時金などに騙されない事ですね。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ制度を変える時だと思う。 

 

例えば、「2030年以降に生まれた子には給料から国民年金などの天引きはしません。最低限のベーシックインカムは出しますが、それ以外は出しません。生活保護もなくします。足りない分はNISAを運用して補ってください」とすべきでは? 

小学校から、お金を運用することの重要性を折に触れて語れば、変わると思う。 

 

その代わりNISAの限度額を(イギリスのように)なくす必要はある。 

 

▲72 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

大した掛け金も支払わず、国民年金を受給している人には殺意を覚えます。 

積立式にすぐにでも変えるべきです。 

現役世代が年金だけじゃ足りないのわかっているから老後2000万円不足問題とか新型NISAとか出して、投資を呼び込んだんでしょうが! 

 

▲51 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は「自分がお金を払っていたから」と思っている。違います。現役世代が支えているのです。あなたたちが支払った分はもう一つ前の世代のものだったのですよ。と声を大きくしていいたい。 

戦中の方は仕方ないけど、戦後生まれでバブルを経験した方は自分でプライベートで貯められたはず。 

入院、手術費など適切な費用を負担して欲しいと思います。 

 

▲81 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも年金で経済的な損得があってはいけないはず。 

実際の制度設計は置いておいてほとんどの人が「払った分だけちゃんと貰いたい」と思っているだけ。 

だから、本来はそこに損も得も存在しないはずのものなのだ。 

そもそも年金制度などにせずに国が主導する積立金制度にしておけば良かったのだ。 

そうすれば貰いたい人は現役時に一生懸命積み立てるはずなので、どのような結果になろうと自業自得。 

そこに生活保護があれば救済もできるわけで問題もない。 

とにかく自分の年金は自分で作る積立金制度にしなかったのが全ての間違いの元だったと思う。 

間違った制度にしておきながら今更「損得を見るな」は乱暴過ぎて開いた口が塞がらない。 

自分は政府などもう学生の頃から信用してはいないが、こんなことをしていては国民から信頼など得られるはずもないことに何故気が付かないのか不思議で仕方がない。 

 

▲195 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

バイトやパートをこの仕組みの中に入れられても支給条件が厳しいから取るだけ取られて、払い損で1円も支給されないよ。 

官僚は制度は崩壊しないと言っているが、制度運用は既に崩壊してる。 

今の人が今を支えるは、右肩下りで人口が減る今、制度運用が崩壊しかない。もう給与から取られる額は限界を超えてる、会社が同額払ってるから給与27万なら,両者合わせて6万取られてる。 

今の自分が将来の自分を支える、確定拠出型年金に変えよう。そうすれば、途中で亡くなっても家族に残せる。余命3ヶ月前に全額使えるようになれば,色々な事に使える。 

厚生年金の場合、支給される額は、平均年齢まで生きたとして、支払額+1千万程度でさほど大きくない。 

マイナンバーカードとデジタル庁が仕事すれば、速やかに出来るし、簡単でシンプルな仕組みが出来るでしょ。 

デジタル庁は,ちゃんと仕事して。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金と一言でまとめてしまっているが、 

今の制度が非常に複雑怪奇な状態になっているのが根本的な問題。 

 

定年後に取り崩して生活費として使うものについては、基本的に現役時代の収入から自分自身で積立した金額である。すなわち自分が多く積立していれば老後も多くもらえる、という単純明快な仕組みにできる。これはすでにiDecoという素晴らしい制度があるのでこれを拡充していけば良い。 

 

障害年金、遺族年金なんての年金ではなく「保険」でカバーすべき。保険は全員で保険料を支払うことで不幸な人を救う仕組みになるので、不幸になってない人は支払い損になっても構わない。 

 

なんでもかんでも収入が多い人が多く支払う仕組みにするというのは、努力に対するディスインセンティブにしかならない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕送り制度がダメなら、今の高齢者も過去の亡くなった高齢者から取り戻して返して貰えば良いのではないか。その分は国が負担すれば良い。それで年金制度はもう無し、ってことでチャラにすれば良いと思う。そうすれば現役世代も高齢世帯も自己責任で生きられるところまで生きる、というごく当然の人生になる。基本的に全ての人が生きられる世の中など無いということで良いと思う。 

 

▲186 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

老齢年金は『長生き保険』だと言う事を理解してもらうように丁寧に説明してこなかったから、払った分が戻ってこないから損だという話になるのだと思います。 

誰しもいつまで生きるのか分からないのと、将来の物価水準が分からないから、いくら貯金をしておかないといけないか分かりません。 

そのための最低限の保険であって、豊かに暮らせるためではなく、ましてや払った分が運用されて増えて受け取れる訳ではないと言う事を制度の目的を踏まえて丁寧に説明すべきです。 

安心して暮らせると言われるとそんなに安心できるとは思えないです。 

 

▲111 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

年金というカバンの中に入っている国民年金財布と厚生年金財布 

国民年金財布が寂しいから、厚生年金財布からお金を抜いて国民年金財布に 

いれてますよね。国民年金加入者の上納額を上げずに、、、 

 

年金機構の通知でサラリーマンなら本人と企業の二重で払われているのに 

個人分しか記載しないのはなぜでしょう。 

 

国だからつかまりませんが、民間保険で60歳からの受給で加入して 

支払いしているのに、一方的に65歳から受給にして60歳からの希望の場合 

減額しますって普通に詐欺だとおもうんですよ。 

 

〉厚労省のホームページから 

「『払うだけ損だ』という意見が聞かれます」 

「起こり得るリスクに社会全体で備え、皆さんに『安心』を 

 提供するものです。そのため、経済的な損得という視点で見ることは、 

 本来適切ではありません」 

 

※こんな綺麗ごとはどうでもいい 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い夫婦や現役が喜ぶのは、ベーシックインカム。 

年金廃止し、生まれた時から毎月8万から10万らが死ぬまで振り込まれる。代わりにあらゆる補助手当が廃止、失業者保険や生活保護らもナシ。給料+毎月入る数万でやりくりして将来に備える。もちろん年金をそろそろ待っていたり、既にもらっている中高年らは損したりするから、議論は盛り上がっていないが、若い現役世代は嬉しい。ゼロ歳児も一律貰えるから、子沢山なら富裕層になりかねない。子供を持てば得をするから少子化対策になる。問題は働かなくて生活出来てしまうから、労働意欲の喪失を生むこと 

 

▲54 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度が出来た時の寿命のままでピラミッド型の人口構成なら問題は無かった。 

しかし、寿命が伸びて、格差社会に伴う少子化が進み、年金制度を支える労働人口と年金受給者数のバランスが悪化してます。 

損得で見るなと言われますが、損得の差が大きすぎるのが問題です。何千万も受給されている方もいますが、早死にした方は全く受給無しの払い損の方もいます。負担額が所得税より大きく、はっきり言って料ではなく福祉税です。 

受給額は減少していく予想が容易に出来ます。老後の生活が不安です。 

私が受給する時は70歳支給開始と覚悟はしています。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保険制度は必要な保険料を集め、必要な人に保険金を払う仕組みだ。支払う人が増えれば支払い金は減額する。払う側、貰う側、双方公平だ。だが仕送り制度の年金は違う。原資が無くなったら当然税金で補填だが、問題は日本の財政破綻だ。経済が縮小し毎年財政赤字なら何れ破綻で終わりだ。財政破綻したら日本のバラマキ政策に理解する国はいない。高齢者の年金や働かず生活保護を貰い生活している人を助ける為に援助する国はいない。だが日本は財政破綻しないから消費税も止めれば良いと思っている人もいる。その人達は安心して年金を払い続ければ良い。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「『払うだけ損だ』という意見が聞かれます」 

「起こり得るリスクに社会全体で備え、皆さんに『安心』を提供するものです。そのため、経済的な損得という視点で見ることは、本来適切ではありません」 

そらそうなんだろうけど、100年安心と言っておきながら、あっという間の不安だらけ。厚生年金として払ったのに、国民年金に転用するなんて事例を見せつけられて、安心できますか? 

それに、年金定期便に記載されている支払った保険料は本人負担分のみ、その金額で年金額が決まるような記載、ですが、実際には企業負担分がある。この分は何処へ消えてしまったのか? ステルスなのか、こそこそなのか、国民をだますことしかやってこなかった厚労省を信用しろって言う方が無理。経済的損得は自身で計算できるので一番信用できるってコトです。 

 

▲41 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期は12人で1人の高齢者を支えていたが、今は2人に1人。2040年には1.4人に1人。 

 

国が少子化推進してきたせいで負担は上がる一方で、払った分もらえることはない。今の高齢者は払ったお金の倍近くもらえる世代もいる。今の高齢者に相応の負担をさせるべき。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「経済的な損得で見ないで」というけれど、逆に何て見ろと?安心?不安でしか有りませんけど。 

今の子達は知らないだろうけど、過去には色々不正や不祥事があり、いつ始まった制度か知らないけど改善する気無く改悪ばかり。 

 

少なくとも入れた分は積立で無いのは分かるけど元本保証が出来ないならせめて加入・非加入は選択出来る様にして欲しい。 

生活保護の方が良いなんてどーゆー制度だよ。 

ま、それでも普通のリーマンはまだマシなんだろうけどね…。 

これだけ政府や財務省がキモ入りでNISA推すなら年金運用もNISAで何故やらないのか説明して欲しいな。 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで国民年金しか払ってこなかった人らにコツコツと会社勤めをして、厚生年金を払ってきた人々の金を渡すのは、背信行為だ。許されない。 

 

もともと国民年金だけでは年金額が少ないことは分かりきっていることであり、個人年金や国民年金基金もある。個人事業主はしこたま、溜め込んでいることもある。だったら、まず、銀行の口座とマイナンバーを紐付けし、財産を正確に掴めばいい。マイナンバーを提出できない口座は閉鎖、預金没収でいい。ついでにマネロン口座も閉鎖できる。それでも金がない人はなまぽでいいはずだ。 

 

まったくあり得ない改正だ! 

 

▲150 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

生保が給付であるのに対し年金はあくまで「保険」だから。 

積立預金でもない。 

まして生保並みの額にしようと思ったらもっと毎月の保険料を上げなきゃならない。 

 

年金制度設計の最初から年金ってのは「これで最低限暮らせる額」という趣旨ではないので。 

ましてやここまで少子化が危険水準を超えてしまえば、 

生保並みの額に上げなくても保険料は上がる一方。 

とはいえ今から積立方式になんてできない。 

若い時に必死に働いてその時の老人を支えるために年金納めてきた人たちがいるんだから 

その人たちが貰う番になって制度変えますは一番不公平。 

 

解決するにはとにかく分母を増やすしか無い。 

 

▲95 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも保険制度、年金制度、企業の給付型退職金制度は人口構成がピラミッド型でないと成立しない制度です。少子化の問題は1970年代から指摘されていました。 

にも拘わらず、30年にわたりデフレ時代にインフレ対策という真逆の経済政策をした自公政権の責任です。 

 

年金の財政が苦しいのであれば、政府が通貨発行で補助金を拠出すればいいのです。実需があれば通貨発行で対応して差し支えありません。 

世代間の対立に持ち込まないで頂きたい。 

 

更に基礎年金が生活保護より少ないとは国民を馬鹿にしています。 

 

国債残高は通貨発行の履歴で有り、返済の必要はなく地球滅亡の日まで持っていればいいのです。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

払った金額よりも少ない金額が変換されるのであれば個人で積立た方が良かったということでおかしい。早死して金額が少なくなるなら仕方がないけど平均では上回っていないといけないし、実際は停滞しているけど経済成長分もあるから金利もつかないといけず、上回らなければ制度としては成り立たない。そうでは無いなら年金と言わず税金という名称にしないと。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これから起こること。 

国力低下に伴い、金利の天井も見すかされて日本円に対する信任が一気に低下し超円安時代が到来。1ドル300円レベルになってハイパーインフレも同時にやって来る。急激なハイパーインフレ対応が出来ない現行年金制度は事実上無力化。年金受給者の多くは生活保護に頼らざるを得なくなる。国は積立方式制度を整備して現役世代は段階的に移行。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元々の制度設計が人口の右肩上がりの増を想定し、比例して保険料収入も増加することで年金財政を維持できるとの読みがありましたが、既にその大前提は崩れています。 

小手先でマクロ経済スライドなんて言う、訳の分からない小手先の改造で年金額の増加を圧縮。さらには厚生年金の財源から国民年金の底上げ論などと言うとんでもない話まで出ています。 

改革は待ったなしとは思いますが、本当に消費税10%となった時の政府の約束は守られていますか? 社会保障に使うとの言葉、国民は忘れていませんよ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な話、生活保護より格段に上の生活ができないと可笑しい。 

その部分をしっかり見直し、正直者が得をするシステムでないといけない。 

見直しできないなら生活保護と生活保護受給者、非課税世帯の医療費は 

議員報酬やNPO法人への補助金削ってでも そこから捻出して下さい。国民が納めた所から納めていない人への支給は筋が通らない。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の年金制度が破綻する未来は確実 

もう、どこかで仕切りなおして、自分の年金は自分で積み立てる方式に変えないと制度自体に無理がある 

厚労省の花澤元年金課長が残している「厚生年金保険制度回顧録」にあるとおり、国が勝手に無駄遣いしてしまったのだから、国の責任でやってほしい 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ仕送りみたいなものなのかな、年金だけで生活はしづらいけど、年金は生活の足しにはなっているはず、将来的には額は減っていくとしても、まったくゼロにはならないだろう、そうなったときは有効な代替制度が提案できなければ国民は政府を転覆させるときだよ、しかし、年金を廃止して払った分を返せという意見もあるが、自分で運用して年金以上に回収できる人は少ないと思うよ。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は経済的損得で見るのが第一。 

突発的に死亡し、もらえなくなるのは仕方ないが、 

平均寿命程度まで生きたら、給付総額は払込総額+αになってほしいもの。 

安心感のために払うのは、年金でなく保険。大病にならなかったら損ではあっても、大病になるよりましかと思える。 

日々、あるいは今後の生活のために払うのが、税金。有形無形の社会基盤のために。 

税金、保険、年金。 

払うことを義務付けられているものは多いが、せめてきちんと区分して扱ってほしい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は現在年金生活者です。 

 将来の公的年金に不安を覚えたので、50年近く前に成人する時に民間の終身年金保険に加入し、40年間苦労しながらそちらにも満期で納付していました。こちらからは60歳から毎年65万円以上の年金を受給しており、公的年金と合わせればなんとか生活できています。1995年より前に民間終身年金保険に加入した人は、かなりお得だったという記事を最近読んだので、今の若い人に参考になるかは解りませんが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義社会であれば、経済的損得で見るのは当然のことだろう。 

厚労省も都合のいい時だけ「綺麗事」を言い出すのはやめるべきだ。 

 

河野太郎も今更20年前にやっておけば良かったとか冗談言ってないで、抜本的な改革を進めるべきでしょう。 

 

具体的には積立方式への移行。積立不足が一体いくらあるのかまずは明らかにすべきでしょう。その積立不足を今後100年程度かけて国が補填していく道筋をつけること。年金制度を持続可能にするためにはこれしか無いのでは。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

働き始めた40年ほど前に60歳から年金が満額もらえるはずだった。 

それが65歳からとなりそれを機に確定拠出年金がスタートして空白の5年間を知れでしのぎましょうと。 

年金も国との保険契約だよね。 

後から勝手に法改正してもらえる額もどうなっているのやら、年金定期便には企業側が負担した額は記載しないし、一流の「さ ぎ」集団よ。 

今までかけた年金すべて返してほしい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢者と若い世代が対立しないように」と言いながら、若い世代を狙い撃ちにした負担増額政策ばかりで、結局は高齢者を批判するなと言わんばかりの姿勢には憤りを覚えます。 

事実として、若い世代の年金負担は今の高齢者よりも多いです。年金負担額で家が立ちます。特にひどいのは医療費で、実質ほとんど負担していない高齢者への無制限仕送り状態です。 

これに対し、「負担ができる人間が負担を」といいながら、実質所得のある若い世代を狙い撃ちにした負担増ばかり。いまだに高齢者の医療費窓口負担を増やさないくせして。 

高齢者と若い世代の対立を生むような分断政策をしているのは政府です。弱者は救うべきです。ただ、高齢者をすべて弱者扱いにして、高齢者にだけ偏った福祉政策をいい加減やめてください。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、なぜ年金を払っておいたほうが、自分にとって都合が良いのか、学校で教育すれば良いんじゃないかな?お金の価値って変動するから、年金払わず自分で貯めてても、年金もらう時のお金の価値って未来どうなってるか分からないよねー。 

年金だったらその時の価値に直して支給してくれるから安心だよねー。みたいな。 

そもそも、ベーシックインカム制度にすれば、対策出来ると思います。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公的年金、健保、生活保護も含めて社会保障は全て税金で賄うようにするべき。 

複雑な税制も整理し、事業税・所得税・消費税に集約すれば良い。 

これで事務費は半減できるはず。 

金融所得も所得税対象に一本化し累進課税で良いのです。 

不動産も固定資産税を下げ不動産所得と売却所得への課税で事業税か個人所得税で。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は、本当に説明が下手。世間で言われていることのQ&Aでも作成してみたらどうか。世間で言われていることの半分以上はキチンと説明できるのではないか。例えば、何故世界中の多くの国が積立方式ではなく、賦課方式を採用しているかなど。でも半分近く説明できないと私が個人的に感じるのは、これまで政府が敢えてキチンと説明してこなかったからと考える。今回の見直しでも国民年金の未納が多いからなのか、そもそも未納者には年金支給はないから直接の関係はないのでは。それでも見直すのは、なぜなのかなどなど国民にキチンと説明すべき。その上で、年金支給開始年齢の引上げや国庫負担増(高額所得者に極端に有利になっている税制の見直し等も含む)などを提案すべき。まあ、官僚にこれをやらせるのが、政治家の仕事だが。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いやさ、安心を提供すると言ってるけどできてないから批判されまくってるんだろ? 

 

今の年金制度で安心できねーよって分からないかな 

老後安心できるようにする為に制度を変えるなり今からでも新しい取り組みを国は考えるべきでないの? 

 

まやかしの安心見せといて将来、やっぱり大変なことになってしまったでは取り返しがつかないと思うのだが? 

それなら、今現実的に厳しいので年金を当てにせずに自分で将来に備える方法を模索してくださいって言われたほうがまだ良心的だ 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>起こり得るリスクに社会全体で備え、皆さんに『安心』を提供するものです。そのため、経済的な損得という視点で見ることは、本来適切ではありません 

 

今の年金制度の適否はともかく、この記載自体は正しいでしょ。保険なんだし。 

年金は老齢給付だけではなく,障害年金もあるし。何にでも脊髄反射で噛みつけばいいわけではない。年金制度は抜本的に変えるべきであるとは思うけど。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

それなりの高所得の者です。 

年金は最高額をずっと払っています。 

しかし、自分(法人)で事業をして専門職として働いて居るので明確な定年は有りません。 

よって受給年齢に達しても(後10年余り)収入があるでしょうから年金は『学生の小遣い』程度しかないでしょう。 

自分はもう良いです。この国にいてる以上仕方ない生存・勤労罰なんだと思ってますが、そうは思えない方が大半かと思います。そもそも制度が『国家を挙げてのネズミ講』であるので破綻するのは当然です。一旦清算して積立式に。同世代間互助とかにするべきだと思います。頭でっかち尻ずぼみの人口体系で『世代間互助(仕送り制度)』は無理です。しかも払ってない人も‥‥となれば負担の大きい世代が理解するはずありません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金は昭和36年4月に始まりそれから昭和41年12月までは100円のみの徴収。 

そのときは年寄りに支払われてなく、将来のためにと貰えるのも25年払った人のみというもの。 

仕送り制度なんて発想ではありませんでした。 

いつから仕送り制度なんて事に変わったんでしょうか? 

まあお金が入ってきても渡す人がいないんで財源ジャブジャブ。使い込んで支払えなくなって困り、国民の不満を出させないように仕送りなんて無理矢理作り出したんでしょうね。 

 

▲137 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度はもう駄目。 

自公政権がある限り国民は救われない。 

厚生年金でも事業者負担分は抜き取られている状態。 

国は社会保険料や税収を使い投資に回し、日本の対外純資産は今や471兆円を超える。 

国民が35年間以上支払ってきた保険料に対し、年金受給時には利息を付けて返すのは当然ではないかと感じる。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の年金制度もこの度変更になりました。 

最後の公務員と呼ばれる世代までは中国は約束した通りの額面を死ぬまで対象者へ払うため国には莫大な負担がかかっていると想像できます。現役の公務員は年金受給年齢の繰り上げと年金受け取り額の引き下げは受け入れるしかないです。 

退職した?農民ですら現役世代より良い年金受給額でしょう。家にいても暇なので昔のように段ボールや空き缶などを拾ってお金にしているのです。 

経済的な損得という言い方は無責任な言い方だと怒りしか感じません。 

医療すら満足に受けられる世代ではないので老後の不安を解消してほしいです。 

あと、孤独死の可能性が高いので自分の先祖の墓に入れてもらえる保証があれば次世代のための税金を払うのは自分なりに納得できます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い方々の不安は分かりますが、現在の高齢者も割を食っているのは同じです。 

もっと以前の高齢者の、年金額は今よりも全然良かったのですから。 

昔は55歳定年で定年後は年金で悠々自適の年金生活ができていたのですから。 

それが自民党や高級官僚の無責任な運用で年金原資がどんどん減少してしまったのです。 

消費税を導入するときも社会福祉税と言って、年金や国民健康保険料に充てると説明していましたが、目的外のことに流用しています。 

真剣に少子化対策を講じなければ、現在の年金制度では無理なことは明らかです。 

もう何十年も前から分かっていた事です。 

消費税は年金原資や国民健康保険料に充てるべきだと思います。 

消えた年金問題の時も結局は誰も責任を取っていません。 

自民党が政権を担っているうちは良くはならないと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パンドラの箱を開けるなと聞こえる。 

経済的損得で見るなと言うなら、希望者に元本払い戻しして欲しい。そして新NISAで運用、超過した分は一般口座で運用したい。 

国家的ねずみ講であるのは明らか。自分の祖父、父親、叔父はその掛け金で良くそんなに受給できましたね。という感想。 

受給を75歳から繰り下げると84%増えますというも人の命無限でない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

議員を半分に減らす、議員特権の全廃止、議員の給料を80%カット、議員を辞めた際には議員でいた間に受領した資産は全没収、財務省の解体、こども家庭庁の解体、税金の廃止、外国人優遇の全廃をやればいくらでも財源はある。 

あと、岩屋などが個人の利権の為に独断で決めた金などの外国へのばら撒きや優遇はその議員本人の資産から捻出するのが筋ですね。 

 

国民の苦しみを理解もせずにあちこち数字の入れ替えをしてないで議員が身を切る改革をして当たり前。 

何も出来ないなら議員でいる必要は無い。 

 

▲131 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

年金とは自分の将来のための積み立てであって、違う世代への仕送りではない。 

それが日本以外の国の常識だ。 

日本ももともと積み立てであったが、グリンピアとかわけのわからないものに散財したり、企業が企業分を納めない粉飾決算に加担していったら積み立てとして成り立たなくなってしまった。 

世代を超えて他人のために払うのなら、それは年金ではなくて税金だ。 

 

▲121 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的な損得を抜きに、、なるほど、その通り。 

では今までのあまりにもまるで、幼稚園が考えたような稚拙な年金制度は、あらゆる世代の経済的な損得は抜きに一旦、解体しよう。 

払った分を返してもらう。払いきれない分は国への請求権として分割で返してもらう。払った分より多く貰ってる高齢者の方々には本当は返して欲しいけど、そこは損得抜きで諦めよう。その代わり今後は一切、払わない。 

これが本当の損得抜きの解決案だと思うけど。 

 

▲26 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕送り制度なら子供を育てた人数で額が変わるようにするといいのでは。子供いないとその分負担少ないんだから老後の蓄えもできる筈。貰う側が減る分払う側の額も減らして欲しいけどね。 

1番問題なのは給与が上がらず苦しい事で子供が居なくても老後の蓄えに回す金なんて無いって人が多い所な気もしますが。 

 

▲33 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

個人積み立て方式にしない理由は、当時より返す前提がなかったという発言を当時の議員がしていたことを知って理解した。 

 

また、給与明細には個人の支払額の記載しかなく、会社が同額給与から天引きし支払っていることも記載がない。 

また、受給開始時期を契約後に勝手に変更するなど、全く信用できない制度。 

 

国債発行し、個人積み立てに切り替えるべき。 

一旦、国家が徴収することが流用、年金が消える諸悪の原因。 

 

信用はとっくに失墜してるんだから、もう間に入るなよって思う。 

退職金課税どうように、国民の数十年の積み立てを奪うな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に労使折半で、月に10万を積立たとして、年間120万、10年で1200万、40年なら4800万。 

年金として月に20万消費したら、積立は20年で枯渇する。 

 

個人で積立したらその半分。 

個人だけならば、年金としては全然足りない。 

 

では今の年金制度と比べたら、どうだろうか? 

 

またフリーのパートやバイト、個人事業者は積立が出来るだろうか? 

 

個人的には、ベーシックインカムが良い思うがね。 

その為にも景気浮揚と所得アップが必要だ。 

 

▲8 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

2004年年金改革にて賃金上昇率を計算して年金保険料を段階的に引き上げる仕組みにしたそうだが、そもそもそれが間違い。 

 

2000年頃に今の高齢者の雇用維持の為に、日本におけるデジタルネイティブ世代の初代の76世代である就職氷河期世代を正規雇用としなかったから、日本で賃金上昇なんて見込めないことを何故、わからなかったのだろうか?  

就職氷河期後期世代は学校教育でパソコンの授業が始まっており、就職氷河期前期世代もWindows95のヒットで少ない手取りからパソコンを入手した人も少なくなかったはず。 

 

手書き世代はデジタルネイティブ世代を使う能力がなかったパターンが多かったと思われます。 

 

年金制度が、現役世代が不満になってしまった原因は、実態調査が足りなかった当時の与党の責任です。 今の高齢者の年金から現役世代にわけるようにしないと現役世代の不満はつのるばかりです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

損得は90歳にならないとわかんないっていう、一種の投資ですよね。 

仕送りって、家族を持った人の特権だとおもうんです。なので、家族を持った人には年金加算してあげてください。 

氷河期世代が支給対象になる後15年後からそうしましょう。特にキャリアや心、命を犠牲にして、家族を持つために子供を産んでくださった女性には、子供1人につき毎月3万加算しましょう。 

2人産めば基礎年金と合わせて月額12万です。シングルなら誰かと再婚すれば月25万くらいにはなるでしょ。再婚しなくても、友達同士で協力すれば生きていけます。 

氷河期限定年金は必要。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後と現在の貨幣価値が全然違うのに、仕送りシステムが旧態依然としているのが大問題 

 

そして、埋蔵金と称して積立している金が一定額以上ある所から湯水のごとく使いまくった財務省(自賠責保険に手を付けて、無利子で借りたままの財務省) 

 

資産運用で失敗しまり、最終的には安易に外貨を国内に落として貰うように舵を切り、円安にしまくった挙句に海外仕入れ品を高騰させまくる 

 

自分で意思の疎通が出来ない植物状態の患者を延命措置で無理やり生かし、医療費が嵩んでるから増税で誤魔化そうとする自民党 

 

元々60歳で定年退職の年金支給が、60歳定年の65歳まで低賃金の延長雇用、今後、年金は下手すれば70歳から支給 

 

ベビーブームで人口増加と高度成長期をさせたのに、バブルやリーマンで経済悪化、その後の30年経済発展無し、挙句に貧困国に貶めた与党(自民、公明) 

 

このまま少子化が加速すれば年金制度も無くなる可能性が大 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は金持ちからはあまりお金取らず、庶民からお金を取ろうとするから物価が上がらない。庶民は日々お金節約するから、ひたすら安いものしか買わないので、商売も利益が薄い。 

年金と言っても、資産ない人はほぼすべて生活で使ってしまう。それなら、年金多く出しても企業から回収できるし働く人の所得にも回せる。庶民をみんな貧しくしてさらにそこからめいっぱい税金や保険料や年金保険や消費税で徴収する国。 

国と国に関係する人々は得するだろうけど、庶民は一生税金を搾り取られる。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

18歳から働き始め、厚生年金を欠かさず納めて43年余り。 

納めた総額は4000万円を超えている。 

65歳から年額250万円程度の年金を受給できるので、納めたものが全額戻ってくるのは16年以上先となる。 

長生きはしたくないけど、元を取りたいので、何とか80歳過ぎまで生きるしかないよな。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が負担した額と自己負担した額を合わせた保険料を回収しようと思ったら100歳を超えて長生きする必要がありますから、払い損と感じますよ。一方でiDeCoの運用が元本の2倍になっているので厚生年金も自分で積立運用する方式なら良かったと思ってしまいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金だけの人でもきちんと年金を納めても、生活保護費の方が貰える金額が多いのなら国民年金を払わずに生活保護を貰おうと思うのは自然な事だと思います。まず、そこを改めて欲しいのど、サラリーマンの厚生年金ですが、会社が負担している半分の金額の行方はどうなっているのでしょうか? 

国会議員の文書費や機密費に化けているのでは無いでしょうね! 

そのお金の行方を国民に説明して頂きたいものです。 

 

▲69 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年の万博当時、年金は「自分自身の将来への積み立て」と説明されました。 

銀行の定期預金に100万円を預けると10年で200万円になった時代です。 

有り余る積み立て金は、加入者が利用できる保養宿泊施設の建設等に湯水のように使われた時期がありました。 

いつの間にか、「現役世代が受給世代の老齢者を支える」制度とされました。 

挙げ句には「自分で資産を運用しましょう」と投資を勧める始末です。 

明らかに、詐欺です。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなる前に何とかするのが一番大切な事なのでは無いでしょうか!。 

子供達の世代が心配、と言う声は最近よく会話の中で聞きますが自らもそう思います子達の親として、親が思う事は子に伝わります。 

高齢者のこれからも安泰では無いでしょうが高齢者がいなくなった時が一番心配です、人口が減ったんだからしょうが無いと正論化して来るでしょうから、事象は正論ですが経緯としては熟知しているだけに質が悪い事この上無いですね。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今、受け取っている高齢者の年金を削減して、これから年金を受給する人たちに支払った金額を戻してから言って欲しいセリフです。現在の受給者は支払った金額より多く貰っています。識者の意見で「保険だからそういうもんだ」と述べられる方がいますが、保険であれば強制徴収をやめるべきです。 

強制徴収はされる、払わないと罰則もある、最終的に払った金額が返ってこないのに損得で見るな、コレ詐欺ですよね? 

多数決の民主主義の悪用と言ってもいい。 

多数派である世代が、少数派である世代からの搾取を前提にしている矛盾制度である以上、ぼったくりでしかありません。 

世代間格差を作り放置してきた政権与党、既成政党には退場していただきましょう。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな文章を見て、腹立たしく思わない現役世代など、いるでしょうか。 

 

保険の性質と、今の年金の性質は、全く異なるでしょう。 

年金改革を謳うならば、仰るように保険制度に変えるため、ぜひ任意の制度にして、年金を払う、払わないの選択と、払うにしても金額設定や変更が自由にでき、途中解約や、払済みの選択も可能な制度にしてほしいです。 

そう改革していただければ、受け取りが少なくなっても良いので、すぐ払済みにします。 

一番良いのは、積み立て方式。自分が支払った分くらい、元気なうちに一括で返してほしいです。 

それこそ、保険のように。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

河野さんの意見は時期総裁選を見据えたリップサービスにしか聞こえません。 

 

子供が欲しくてもお金が心配で育てる不安があるから作れない。 

だから少子化になって 

受益者・負担世代・こどもの比率は何年経っても変わらないと思います。 

 

あと10数年で第2次ベビーブーム世代が年金の 

受給年齢になりますけど、貰えるのかな? 

 

どこかのメガネが 

「賃上げするから実質負担はない」と 

難しいことを言うから 

近い将来に子育て支援と称して 

こども家庭庁向けに社会保障費徴収が始まるみたいですね。 

 

税金→社会保障費はまだ理解できますが、 

社会保障費→税金投入もアリなのかしら。 

 

どっちみち私たち庶民には【徴収】ですから 

納めないと差押えみたいな「おしおき」が待っています。 

 

総資産が200兆円もある年金機構から還元したり 

議員年金をやめて国保加入にしたら良いと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンピアに代表されるような無計画な年金運用、数十年前からわかっていたのに何ら有効な対策が打てない少子化。 

今日の結果は人災によるとこが大きいのにどこか他人事な政府の姿勢に国民は憤りを感じている。 

「過去を蒸し返すよりこれからどうしていくべきかを考えよう」は正論だが、抜本的な改革を唱えるならまずは日本経済を良くする事を真剣に考えて欲しい 

失われた30年を引きずって問題解決を図ろうとしても保険料増額と支給の減額、受給時期の後退という結論しか導けない 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

損得で見(判断し)ちゃいけないなら、損得で見(判断し)たい私は抜けたい。 

どうせ受給額は安心出来る金額では無いし。 

 

私の会社の体を使う部署に69歳が入ってきた。 

人が足りないからってお年寄りを入れる?ケガしたらどうするの?って話はみんなしてたけど 

働かないと生きていけない年金制度だって思い知らされているような気持ちになった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い世代が年金を払いたくないと見かけますが、将来困るのは自分たちです。 

自分たちさえ良ければいいという現役世代のお金の自己中心的な使い方は良くないと思います。 

今の高齢世代も、現役時代にしっかり年金収められて来たんですよね。 

令和の現役世代の考えは改めなければ行けないと思います。 

 

▲22 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

政府に年金問題任せると将来年金がもらえなくなるのではないかというような不安が生じることのないように、将来にわたり政府は年金維持が可能であることを証明出来ねばならないのではないでしょうか。国民を説得出来ねばならないのではないでしょうか。誠実に対応して都合のいいことは言わないことですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近い将来の人口分布の予測をみれば、賦課方式は到底無理だっていうのは役人もわかってるんじゃないかな。厚生省は制度変えようとしないし、財務省は国民負担増やすことばかり考えている。政治家は国民に受けることしか言わないしな。こうやってその場しのぎで問題先送りにしていると、今の若年・現役世代は本当に酷いことになると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険制度に無理が生じることが分かっていたのは30年以上前から、学生時代に早く対応しないといけない事象だって教わっていた。しかし、いまだにグダグダ。 

ちなみに当時の老人は老後いろいろ旅行をすることを楽しみにしていたし、ロハスなんて言葉さえも流行った。 

何故、破綻するのが分かっていてその頃にそんなに老後フィーバーさせてたんだろうと疑問に思う。 

そして最近の教科書では日本の財政は赤字であると教えているらしい。そんなことを教えられて育つ学生が大人になることを夢見られるだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の運用失敗や記載漏れなどで、大きな損失を出しておきながら穴埋めは国民で何が安心出来るのだろうか? 

挙句に平均寿命ギリギリまで働かせて、何とかしようとする政策は本当に酷すぎると感じます。 

世界トップクラスの重税国家でありながら社会保障は最低レベルではないのかと思う。 

金権と選挙の為の政治、責任を取らない政治を変えないと国民は搾取され続けると感じます。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大体、老後が長すぎるんだよね。 

損得勘定で見ないでと言われても、まあ現役世代は損しかしないよ。 

勤め人は強制徴収だからどうしようもないけど、ただ老後に公的年金が全然ないよりはマシ。 

いつまで生きてしまうかも分からないし、すごい額の相続や投資で大資産家になった人を除けば、蓄えは使えば目に見えて減るんだし、しょぼくても厚生年金があるのとないのとでは大違い。 

100年安心と謳っているのは明らかに過剰表現で、調整期間が終わる時に一応、今の給付の一年分は積立金として確保してあるってことだけだし。 

まあ、政府が管掌する年金が破綻するようなら、結局同じ政府が牛じっている民間のどの金融機関もやばいんじゃないかという気もする。 

結局、一番いいのは長生きはしないことだろうなぁ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はなぜ下野することを恐れるのだろう 

そこを党内で、誤魔化しなしで議論できないといけないような 

 

建前を排除して、オフレコでいいから 

 

政策というものがバラバラにそれぞれ自立しているのではないのはわかるのだが 

綿密に関連してて、これをやるためにはあれがないとと立案されるものだと思うが 

何をしたいのかを立民や国民民主が掲げていないと批判してきたが、実は自民もわからない 

 

下野することで国民に、今までの政策にどのような影響が出ると見て選挙に勝とうとしているのかさっぱり 

 

安定政権 

その建前は今の自民にはない 

我々だけが正しい、優れているというなら正当化を起したムラ社会となっているということ 

他が頼りないは同意 

 

こういう話し合いを仕切るのに、ちゃんと人前で自分の間違いを認めることのできる人格が総裁の椅子に座ってるというのは好都合だと思うよ 

周りが抵抗するから、同じ手法で対策しようとしたけど 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>今の高齢者に「仕送り制度」 

 

「世代対立」を煽るなと言われそうだが事実なのでハッキリ言おう。今の高齢者は凄く多いのだがメインは「団塊世代」であって戦後に生まれた「日本史上でも最大の世代人口」がある世代。ぜひ検索で「人口ピラミッド」を探してみて欲しい。いかにこの70代後半が「どでかい山」になっていることがわかる。シンプルに「人口が多過ぎ」なのだから負担も重いに決まっている。しかし団塊世代は高度経済成長期という最高に良い時期に就職し、皆が結婚から子育て・マイホーム・昇給/昇格で裕福な社会人を送った人たちだ。しかも退職金も満額もらい、更に年金は何と60歳からもらって満額支給。医療費も1割負担だったり無料交通パスももらったりできた裕福な世代。そういう「日本史でも最高に裕福な団塊世代」を現役の貧しい世代が支えてい。また今の60代など団塊世代の「あおりを喰らって」年金支給が65歳まで伸びている・・ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり本心がでたなって感じですね。 

この担当の人の思いかどうかだけではなく全体的に携わっている人たちもそう感じながら仕事をしているのだと思います。 

年金をまだ先にもらうような世代だったら自分は、支払いたくないなって思いますね。民間の積立保険に入ったほうがまだましかもって。。 

もはや国は信用できませんからね。この問題に限らず。 

 

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>保険料負担の上限を段階的に引き上げる 

 

これは早急に実施してほしい。 

日本は真の高額所得者に甘すぎる。 

年収が3000万でも3億でも30億でも上限があるため負担が同じなんておかしすぎる。 

真の高額所得者なんて少数派だし、選挙に問題はないはずなのに手をつけられないのは政治屋や官僚の裏金の資金源+天下り先を提供しているから優遇しているだけだろう。 

格差が拡大しているのだから上限は早急に撤廃して収入相応の負担以上に所得税のように累進課税するべき。 

 

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団塊の世代はあと10年もすれば激減するので年金支払いは一旦は落ち着く。 

1955年から1966年生まれあたりの人口はグッと落ち込むのでこの年代の受給までは安定する。 

 

しかし団塊Jr世代が受給年齢に達すると再び逼迫が再燃。 

団塊Jr世代が平均寿命を迎えるまでは逼迫は継続するだろう。 

 

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収入から1/3以上引かれて月に5日以上タダ働きです。 

3日タダ働きは奉仕の心で納得して納付できます。 

4日タダ働きは嫌だけど少し仕事を増やせばなんとかなるかなと受入れる妥協案を考えます。 

5日以上タダ働きはさすがに騙されているとしか思えません。損得を考えます。 

騙されていると思うと、取り戻したいと思うのは当然ではないでしょうか。 

政府と省庁のお金の考え方に不信でしかなく、そのお金を享受している特定の人に矛先が向うと、信頼を取り戻すことはもう出来ないと思います。 

 

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自分たちが若かったころ一生懸命年金を納めていたんですよ。自分たちだけが得をしていたわけでもないんですよ。自分たちが若かった頃の就業人口は今よりも大きかった。自分ももう少しで年金をもらえる年ですよ。60歳で引退できると思っていたのに65歳まで延ばされて、我々の年代が騙されたようなものなんです。75歳になっても働いて「気力も充実するでしょう」なんてうまい言葉に騙されている最中です。皆将来を心配するなら子供を産まなきゃだめですよ。富国強兵って戦前に言われていた言葉が今の日本人には大切なんです。何も戦争を起こせと言っているんじゃないんです。人が多ければその国は富める国にもなるんです。それはなぜか?それは日本人だからです。規律を守りまじめに働くこんな国民が世界中のどこにいますか?人口が増えれば日本人は頑張るんですよ。経験してきたことじゃないですか。 

 

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