( 277608 ) 2025/03/25 05:18:27 2 00 玉木首相論に「与野党第一党の党首が前提」 立民・小川幹事長、内閣不信任案には慎重姿勢産経新聞 3/24(月) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6649cff0f1cde37ad897fe77c4c419cc5159b6 |
( 277611 ) 2025/03/25 05:18:27 0 00 立憲民主党の小川淳也幹事長(春名中撮影)
立憲民主党の小川淳也幹事長は23日のフジテレビ番組で、商品券問題による石破茂内閣の支持率急落を踏まえ、衆院に内閣不信任決議案を提出するかどうかについて「出して否決されました、では済まない」と述べ、早期の提出には慎重な姿勢を示した。
小川氏は、衆院では野党が過半数を持つことを念頭に「出す以上可決を前提にとなれば、衆院解散・総選挙や内閣総辞職と後の首相指名選挙でどういう見通しを持つか、というところまで組み立てた上だ」と指摘した。
野党の一部には、政党支持率が野党トップの国民民主党の玉木雄一郎代表を首相候補とした上で、野党連合政権の樹立を目指す声もある。小川氏は「あらゆる可能性を排除するわけにはいかない」としつつ、「与野党第一党の党首が最も有力な首相指名候補というのは、潜在的に前提とすべきだ」と語った。
また、小川氏は、自民党の岸田文雄前首相が在任中に商品券を配った問題を巡り、国会の政治倫理審査会で弁明するよう求めた。「商品券問題は歴代政権にさかのぼる可能性が濃厚だ。疑惑を持たれたら出てくることを当たり前にしたい」と述べた。
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( 277610 ) 2025/03/25 05:18:27 1 00 これらのコメントを見ると、立憲民主党に対する意見は賛否両論で分かれています。
また、石破総理や野田代表など他の政治家に対する批判や期待、提案も含まれており、政治現場に対する不満や希望が表現されています。
(まとめ) | ( 277612 ) 2025/03/25 05:18:27 0 00 =+=+=+=+=
立憲民主党は敵失の批判追及で盛り上がっているが、その事で国民も盛り上がっていると思ったら大間違いである。国民は自民党が金権体質であることは十分に認識している。自民党政権に嫌気が差した有権者は今後、自民党に投票しなければ良い。だから、いつまでも不毛な批判をダラダラとするヒマがあったら、ガソリン税の撤廃や電気料の値下げなどの国民生活に密着した審議をして欲しい。
▲1849 ▼82
=+=+=+=+=
政権交代は絶対に必要です。自民党政治を変えなければなりません。しかし立憲中心の政権交代は断固反対です。政権交代するならやはり自民でも立憲でもない国民民主党が中心となった政権交代を実現するべきです。
▲1640 ▼252
=+=+=+=+=
玉木はすぐ逃げてきた。昨年度予算の時も成果を引き出せないまま賛成し、 前回総選挙で勝った時も「俺が首相をやるから野党は投票しろ」と言えなかった 玉木が明確な覚悟を見せる前に神輿に担ぐのは、彼の為にも良くない
▲20 ▼86
=+=+=+=+=
小林さんって、いつも感じるのですが、常に髪型キマッてますよね。ちょっとウエットな感じで、前髪の垂れ方にもこだわりがありそう。見た目を大変気にする人なんだろうなぁ、行動や所作、発言も同じのように思えます。
▲7 ▼17
=+=+=+=+=
こういう牽制を今からやっているから、立憲は政権を取れないのですよ。というか、そこまでの支持を有権者から得られないのですよ。 日本新党の細川政権も、社会党の村山政権も、与野党第一党の党首ではない人物を担ぎ上げて政権交代に成功しました。野田代表じゃ政権交代の旗印にはならないくらい、分からないんでしょうか。 要は玉木政権の樹立を目指そう、で立憲内をまとめきれていないのでしょう。立憲主体の連立政権で、あわよくば立憲単独での政権を、と欲張っている連中を説得できていない。だからこんなコメントも必要になってくる。当然、国民民主も有権者も、立憲のそういうところを見透かしていますから、自民はダメだけど立憲はもっとダメの構図から抜け出せない。 棚ぼたでもせっかくの議席数を得た、今が立憲のラストチャンスだと思うのですが。今変われなければこのまま衰退でしょうね。
▲632 ▼55
=+=+=+=+=
予算成立後に、内閣不信任案を提出すればよいと思う。もし可決されれば、与党はまず「解散総選挙」に打って出る。野党はそれを恐れているのではないか。時期的には衆参同時選挙もあり得る。今の少数与党を続け「熟議と妥協」の国会運営も悪くはないが、これが数年続くと、やはり少々もどかしい国家運営になる。自公政権の「継続」か、野党への「政権交代」かの決断を、この際国民に問いかけるのも良いと思う。
▲179 ▼16
=+=+=+=+=
石破総理は何事においても他人事で、国政に関しては国民に課税を行う政策を実行しようとする。 参議院選に戦いやすいという理由で不信任にしたくないという気持ちは分からないでもないが、国民にために動く方が支持率に繋がるのではないだろうか。 10万円の商品券については、石破総理はいまだに『これくらいことで総理を辞職するわけにはいかない』と周辺に漏らしているらしい。 金額は少額かもしれないが、領収書のないお金が存在することが駄目であるという重大さに気が付いていない。 国民が望んでいるのは、政治家は国民のために仕事を欲しいこと。領収書のいらないお金を溜め込み自由に使う政治家ではない。
▲236 ▼12
=+=+=+=+=
政権交代は必要だと思います。 ただ今ある政党が、ではなく自民党や立憲からちゃんとした政治理念を持つ人たちが党から出て新たな勢力となり、国民民主党などと政策一致を前提に連立与党になるのが個人的には理想です。 現状の自民党と立憲は増税政策を推す議員が多数派なので、積極財政派の議員と財務省議員以外が出てくれればと思ってます。
▲184 ▼29
=+=+=+=+=
立憲民主党こそ、総理時代に経済は全く顧みず消費税を10%に増税する決定だけ突き進んだ財務省の犬を代表の座にそのまま置いておいてよいのだろうか。 そして小川幹事長も、自分の理想のお花畑の中で消費税25%などという国民の苦しい生活を無視した妄想を公言する危険な政治家です。
こうした代表、幹事長で、ろくな政策を打ち出せる筈がない。
食料品の消費税を非課税にしようと、党内のかなりの数の議員が目指しており、野田代表が財源が確保できれば反対しないということで、検討がされているが、民主党政権の野田内閣での消費増税の決定課程を考えると、野田や党内の財務省の側に立つ主流派に潰される可能性も高い
▲107 ▼9
=+=+=+=+=
結局政治家の権力争いしかないという事が見え隠れする。国民生活というワードを本質的に見ていないことや、増税は仕方がない野党という存在も忘れてはいけません。国民はこういった日々の小さなことを忘れず選挙に行って欲しいと思います。 ただ減税だけでなく、未来の子供たちのために30年後の未来を変える政治構想も見せて欲しいともいます。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
内政・外交・安全保障で良いところがない石破氏の唯一の売りであるクリーンイメージが傷つき支持率が急落。これで不信任案を出さないなら野党第一党失格だ。水掛け論ばかりの石破氏からこれ以上の答弁は引き出せないだろう。自民も石破氏では選挙でボロ負けするのが分かっていても動かない。立憲が本気で不信任を出すとなれば自民も石破おろしに動くだろう。与野党とも経済(物価高、トランプ関税)、安全保障、税・年金がこのままで良いと思っているのか。予算成立後は与野党とも本気で今の政治状況を変えてほしい。石破氏も自分の力量を自覚し自ら身を引くのが日本のためだ。
▲194 ▼23
=+=+=+=+=
立憲は全く支持しませんが、「第一党の党首が前提」というのは正論だと思います。そもそも連立政権野中で多数を握っていないと、意見が割れたときに話が全くまとまりません。とはいえ、そもそも政権が欲しいからという理由で意見が大きく食い違う政党同士で連立を組むなという話なのですが。 正直、立憲が野党第一党の座を失って自民党が下野しても第二次立憲民主党政権が爆誕するリスクが無くなれば政権交代は一気に加速すると思いますがまだまだ立憲の議席数は多いので一朝一夕にはという感じですね。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
商品券問題を巡る混乱の中、石破内閣の対応は実に見事だ。 小川幹事長の「出して否決されました、では済まない」という発言には、野党第一党としての計算された責任感がにじむし、場当たり的な不信任案ではなく、熟考の末に動く姿勢は、まさに成熟した政治の妙技。
また、一部で囁かれる「玉木首相論」についても、小川幹事長の「与野党第一党の党首が最も有力な首相指名候補」という発言には、長年培われてきた政治の伝統と秩序を重んじる深い哲学が感じらる。確かに、政治の世界では何事も“格”が大切だ。
さらに、岸田前首相への弁明要求に「歴代政権にまで遡る可能性」との指摘は、ここまでくると、もはや歴史学者や考古学者の領域ではないか。いっそ平安時代の荘園政治まで遡るべきかもしれない。
石破内閣のもと、各党が互いに敬意を払いながら、一歩一歩着実に前進していくことで、我が国の政治はさらなる安定を手にすることだろう。
▲15 ▼152
=+=+=+=+=
立憲の任務は、幅広い野党を糾合し、非自民連立政権を樹立すること。そのためには、他党党首を首班としてしめいすることも重要な選択肢です。ただし、参議院が自公が多数、しかも非改選議員が圧倒的多数を占める状況をよく考えて行動することが必要です。
▲3 ▼2
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個人的には 通常国会最終日に 内閣不信任案を立憲が提出して 野党がまとまって可決。 石破さんが 衆議院解散で 衆参同日選を やって 国民が意思を示して その中から 首班指名をすれば良いと 思います。 政界再編もありですね。
▲160 ▼14
=+=+=+=+=
立憲は言わずもがな、今の体制が良いのです。責任ある総理や大臣なんかやりたくもない。無責任な立場から具体的な政策も提示せずに批判だけしていれば仕事をしているように見えるから。たまに政策的なことを言い出したと思ったら増税なのだから、どんだけ仕事してないのだと思う次第。(勉強もせずに財務省のレクを真に受けてしまう愚かさ) と、言われないように国民を向いた政治をすべきです。
▲70 ▼3
=+=+=+=+=
立民はとにかく政策論争から逃げまくる印象しかない。 結局政策では今の自民党と大した違いを示せない事を自覚しているからでしょう。自民党か立民かでは国民にとっては「カレー味の〇〇〇か〇〇〇味のカレーか」の選択をしているようなもの。やはり国民民主に何とか頑張ってもらいたい。国民民主の不安点は「選択的夫婦別姓に賛成」なところ。これは支持母体の連合の以降なのか?もう、支持母体を気にするのではなく、支持母体は国民そのものとして、まさに国民第一の党として頑張ってほしい。
▲26 ▼8
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正直、様々な委員会や国会でこんなもの議論するくらいなら別のことを議論してもらいたいというのが本音です。 かなりの高い確率で自民党は下野すると思いますし、今後野党になっても体質は変えられないと思います。 だから、議席の少ない弱小政党にするために有権者の方々に投票に行って頂き、国政に口出しが出来ない政党にすれば気にならなくなると思います。
▲2 ▼1
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今の野党が団結して不信任案を出して成立しても、首相指名から混乱して政権を取ったとしても今の自民党以上の混乱が予想されるでしょう。ますます日本が低迷しますよ。緊張感のある状態で、自民党の政策を建設的に批判しながら修正していくような野党の立ち位置が良いと思います。
▲6 ▼1
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与野党第一党の党首が前提。それにしては野田党首、玉木氏や維新、令和の山本氏に比べ余りにも存在感がないように思える。参院選で参議院でも過半数を上回る勢いで確実視されている今、ボチボチ他党との根回しも考えて行動してもらいたいものだ。自民は参院選での敗退後連立を模索してくるだろうが、がんとはねつけ野党共闘で頑張って欲しいと思う。
▲1 ▼1
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自民党政権に終止符を与えなければ国民の為になる政治は無理でしょう。 過半数割れしてる自公政権には野党共闘で特に国民民主党を基盤に立憲民主党と手を組んで玉木代表の次期総裁が望まれる。立憲民主党も第一党を捨てて国民の為になる政治姿勢を貫くべきだ。内閣不信任案は究極の選択であって、維新の会が自民党寄りの為に良く検討してから出す方が良いのではないかと思う。
▲23 ▼17
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昔、自民党が衆議院で過半数割れした際、野党である社会党と新党さきがけで連立し、「自、社、さ」政権を樹立したことがあったが、本来であれば第一党の自民党から総理大臣を選出するのだが社会党の村山富市党首を総理大臣にした。つまり最初からそれを条件で連立を働き掛けたのだ。 立憲民主党も自分達が野党第一党だなどと傲らず国民の支持の高い玉木雄一郎を総理大臣に選出すれば、連立政権全体の支持率が高くなると思うが。 間違っても総理経験者の野田さんを再び担ぐような真似はしないほうがよい。何故なら、失敗に終わった民主党政権を思い出すからだ。
▲59 ▼6
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合意の上、連立を組んでの玉木首相ならまだしも、玉木さんは受け入れるのだろうか?
選挙を意識するのなら、まずは国民生活を第一に考える、まっとうな政治を進めれば良いだけのことだと思います。
それが出来ないから、今の状況が生まれているわけですよね。
▲0 ▼0
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必要もないときに不信任だしてパファーマンスしてる批判も合ったのに これだけ出す理由があるのにださないとますますパファーマンスだと言われてしますね。野党第一党にその権限があるなら、それを実施するかどうかにも責任があると思う。
これで出さないなら、野党第一党から下ろすしかないんじゃないかね
▲182 ▼16
=+=+=+=+=
立憲は玉木人気に便乗しようとしているようだが、愚かなことではないだろうか。彼のしていることは自民党とどこが違うのだろうか。企業献金にも賛成だし、金持ちの会議ダボス会議にも参加している。何処が庶民の政党なのだろうか。収入の壁だのトリガーだので人気だが、これらに熱狂している者ばかりではあるまい。立憲は独自の代表に自信が持てないのだろうか。政策よりそのこと自体が問題ではないだろうか。良識ある党として信頼している有権者も少なくない。それらに応えるためにも非力なりにも独自の代表を盛り立て闘うべきではないだろうか。
▲15 ▼49
=+=+=+=+=
党が議席を得ることこそが信任です。ただの世論調査のぼんやりした人気で信任されるとすれば、そもそも選挙制度など不要になってしまいます。きちんと議席を得た党の党首が総理になるべきというのは、至極最もではないでしょうか。
人気で言うなら石破氏なんて長年総理待望論の一位だったわけです。しょせんはその程度のもの。国民民主党はもっと地道に支持を集め、堂々と総理を輩出すればいいはずです。仮に今の時点で玉木氏を総理にしようというのであれば、ただの人気取りですよ。政権運営がまともにできるとは、とても思えません。
▲4 ▼0
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立憲民主党は、何も理解していない。野党第一党の党首がの名前が出ないのは、国民の支持が無いからです。今は野党第一党でも此れからも第一党である筈がない。理由は、国民の支持率を視れば歴然だろう。何故、国民の支持が無いのかを理解しなければ消え去るのは時間の問題だ。
▲227 ▼21
=+=+=+=+=
ある意味では筋が通っていると思います。 野党第一党ということは与党を除けば、国民からの支持が最も多い(多かった)ということ。 ただ他の方々にあるような不満を持つ国民もいるでしょう。 日本では、国民が直接大統領のような形で首相を選ぶことができないのは残念ではありますね。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
2大政党制が正しいとするなら、積極財政・親台湾派である国民民主と自民保守系(高市・麻生)、財政規律・親中国派である立憲民主と自民リベラル系(岸田・石破)とで2大政党が出来るのが望ましい。
そうした要求がネットから出てきて、大きな流れを生まないか期待。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
私は玉木氏の総理大臣は現状では反対です。単に選挙の顔をにする為に与野党で利用するだけでしかない。国民の多くは玉木氏個人より国民民主党に期待してるので有って政局より政策で勝負して欲しい。国民民主党が信に足りると思える政党になるには先ずは来る参議院選挙で改選をしてその際に国民民主党が第1党になり更に衆院解散して最低100議席を取ってからだと思う。 選挙は総理大臣を決める選挙ではなく政策もそうだが議員1人1人を地域の人が人柄や思想をチェックするのも必要な事。国民民主党の議員の中にも既に如何わしい人物は居ます。先ずは我々国民はは世襲議員の排除や官僚支配からの脱却を図る事を考えて行かないとどの政党が政権を握っても同じ事になってしまうと思う。
▲106 ▼96
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誰もが首相になりたがる。一応おおまかな政策は語るのだけれども、浅くて軽くてとても具体的で効果的とは思えず、どうしても政治家本人の利益を確保することしか頭にないように見えて仕方ない。政治家の多くは国民生活の実態を知らなさすぎる。自身の生活が安定しているから関心がないのだろう。選挙が最優先事項だから、選挙公約で表向き国民の耳に優しいことは述べるがほとんど実践できない。国民は望ましい政治家を見つけることすら難しい状況が続く。日本は益々経済的にも精神的にも貧しく国になっていく。遠くない将来どこかの国の属国になってしまいそうな怖れが消えない。
▲2 ▼0
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どちらにしても、第一党が政権の中心にならなければ、第3党・4党の党首が首相になっても結局うまくいかない。 俺が俺がと言う状況に陥るのは目に見えてる。 敢えて、大義を以ってワンイシュー内閣なら可能かもしれないけどね。 その上で、主命題を解決したら、解散を前提に結集するのであればやれるかもしれない。
▲0 ▼0
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立憲民主党は後ろから玉を撃つ政党なので国民民主党は安易にこのような甘言にのってはいけない。 特に若い人は7月の投票では国民民主党に一斉に投票すれば、相当な数の国民民主党の国会議員を送り込める。参議院議員は任期があるのでその間に国民の敵政策をしている国会議員が誰なのかを国民の前にさらし、衆議院選挙でも議席を伸ばして単独政党でも国民本位の政策が実現できるように着実に歩みをすすめるべきだ。 消費税率25%がいいなんて討論番組で言い切った 小川幹事長 のように増税第一主義のくせにそれをかくすような立憲民主党を信用してはいけない。
▲5 ▼2
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不信任出してもし成立したら、解散ではなく総辞職になる そして新総裁が決まったタイミングで解散し、衆参ダブル選挙になるだろうが、その時に高市さんあたりが首相だったら野党は困るもんな リベラル層とは話が通じない上に保守層には人気が高いから、それだけは避けたいだろう 攻撃はするが峰打ちで首は討ち取らない、それが野党の今の立ち位置
▲5 ▼2
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立憲が政権を担ったとて、増税路線はしれっと引き継ぐのは目に見えています。「政権交代こそが最大の政治改革だ」と恥ずかしげもなくポスターに載せる党です。交代がゴールではなく、与党になって何を成したいのか。それが一般国民から見た国民民主と立憲とのイメージの違いでしょうね。
▲0 ▼0
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今回は赤旗砲もないし、解散されたら勝てるとは限らない。もし玉木が本気なら、立民は乗ってもよかった。しかし民民自身が担がれるのは御免とか言って、決選で玉木と書かなかっただろう。民民も維新も自民党と交渉する、要求してやってもらうというスタンスで、自ら政権に入る度胸がない。政権交代でしか社会は変わらないし、常に政権奪取、担当を目指しているのは立民だけ。リベラルの覚悟、高潔さ、責任感はやはり別格で、際立っている。
▲9 ▼55
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参議院で与党が過半数割れ起こした場合は速やかに政権交代すべきと思うけど、野田さんがトップと言うのは不安材料ですね。ただ、政権交代によって与党がひた隠しにしてるものがオープンになることには期待してます。
▲24 ▼7
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政権交代と言うが 民主党政権のような混乱は国民も望んではいないから単独過半数が取れないどころか政党支持率も他の野党に抜かれている。 野党連立内閣を作ろうにも立憲民主党自体が一枚岩ではないし掲げた政策実現のため自民党と政策協力する他の野党を罵倒するのだから無理だろう。 立憲民主党、共産党、れいわ、社民が組んでも左傾化しすぎているし国民の支持は得られない。 維新や国民民主党とは基本政策や政治理念の隔たりが大きすぎる。
▲10 ▼5
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野党連合って意味あるんですかね? 政策や理念が合致するのなら一つの党にまとまっているいるでしょうし、それが違うから別の党なんですよね?理念も一致しないで連合を組んで数だけ集めて政権とってそれがなんなのでしょう? そんなことを国民が望んでいるのでしょうか? 自民政権に辟易状態(常態)なのはおそらく大半の国民の意見だと思いますが、立憲民主党や共産党、社民党などが絡む政権をどれだけの人が望んでいるんでしょう? 国民民主党は単独でこれからも力を伸ばしていくことと思います。 長い時間がかかっても困るのですが国民民主党単独政権を希望したいと思います。 不穏分子は不要。
▲9 ▼4
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不信任案を出すか出さないかは不信任の状態にあるかどうか。今はまさに不信任状態。ただ立憲野田は選挙に利用しようとしているからあまり信頼できない。野党の中で統率ができるとすれば誰もいないが、強いていえば政策策定能力は玉木かな。
▲24 ▼8
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野党第一党の立憲民主も賞味期限切れなんですかね。何をやりたいのか、何の主張があるのか全く分からない。
ただ、野田代表も小川幹事長も、緊縮財政・増税派で自民の石破/岸田路線と変わり映えしない。加えて政権運営で言えば、内政・外交については素人集団。悪夢の民主政権時代から進歩はないでしょう。
自民党が有権者を集金対象としか見ていないことは、石破氏の語りが教えてくれる。立憲も変わらないというか、さらに酷くなると感じます。
▲0 ▼0
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小川は玉木首相なんて絶対に認めないだろう…。 その対抗心で動いてるような人間。 選挙区は同じ香川県で隣で同世代。 玉木が103万円の壁を取り払い国民に還元しようとしているのに対して、小川は撤回したけど増税による財政再建と税収から分配やら国民生活を保護するという政策的にも対極にいる。 水と油だし玉木首相が現実的になってきたら私情の方が先行し立憲の常套手段の一挙一動を批判しまくると思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
実際、玉木氏にしても野田氏にしても首相統一候補となるのは困難ですからね。
石破氏の首班指名選挙での獲得票数が「221」。 残り244が野党系ですが、国民民主は共産(8議席)と明確に敵対しており、れいわ(9議席)・社民(1議席)とも政策面から組めない。
連立政権が組めたとして国民(28議席)・立憲(148議席)・維新(38議席)の3党でしょうが、石破氏に投票しなかった無所属6名を加えて「220」で自公に及ばない。
玉木氏が首班指名を受けるには、自民・公明から造反者が出るか、あるいは参政党・日本保守党(各3議席)のいずれかの票が必要となりますが、国民民主が両党いずれかを受け入れた時点で間違いなく立憲民主は離脱する。
自民の議員を一本釣りするか公明を引き込むしかありません。 野田首相実現にも似たようなハードルがありますが、1議席とは言え社民が乗ってくる可能性がある分、少しだけマシです。
▲0 ▼2
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国民民主党に支持率が上がって立憲民主党が燻り続けるのか!明白でただ反対反対で独自の提案なく審議を伸ばしたり、いたずらに時間を費やしてみたり余計な事を挟んだり国民に一刻も早く提案して理解を得て法律にしなければ尚更悪くなるのをわかってて遅らせようと必死なんだもん!与党とて是々非々でいい時は通して悪しき時は阻むとちゃんとしないと反対だけで支持率は伸びんよ!
▲6 ▼1
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この点だけは小川氏の思惑に同意です。現野党党首は明らかに優秀さを増してこられてますが、しかしながらまだまだ内政外交あらゆる政治においては若さ(経験発展途上)を感じます。そこはさすがの自民となりますが、自民の中でもまだ信頼に値する方々が居られます。タイミングを見計らい時期が来れば再度、新自民党を創造してくれたら?…って思います。変な言い方ですが、今はまだ「温存」がベターかと。 ただ、過去を鑑みると、一度目は経験。二度目が真価を発揮する!傾向も有りますがね♪。
▲0 ▼0
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確かに石破総理の行動は軽率で信頼に値しないと思いますが… いつまで『商品券』の追求ばかりするのだろうか? いい加減に、国として重要な事柄を議論し進めてもらいたい。 小川氏の発言は、批判や政局ネタばかりで、国会議員としての資質を疑ってしまう。
▲32 ▼1
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野田にその能力があったか? 立憲自身が組織票の組織だ。今の組織や連合が国家や国民全体のことを考えられてるか? 転換や希望をも期待できず今までと大して変わらんことしかできなさそうな野党の党首に期待はしない。トップに立てないなら参謀として支援したほうが力を発揮できる。
▲0 ▼0
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立憲は国民のための政党ではなく、日教組、自治労等公務員貴族のための政党です。仕事もしない教員の生涯賃金4億円、学校を休んで組合活動に勤しむ組合員を自分も日教組に帰属していたので良く分かります。共産党系の全教組も同じ反自民、反米、親立憲、親共産は一般の教員にも浸透しています。必ず安倍ガー、自民悪のフレーズの支持団体は国益など関係ありません。国民民主の方がずっとまともです。激務、過労死40年程色々な学校や幾つかの市立学校に勤務しましたが見た事も聞いた事もなく、安月給には笑ってしまいます。この乖離は現場の声は殆ど上がりません。世の中印象操作に操られています。立憲に騙されてはいけません。自民でも国民民主でもこの国民生活が大変な時、国民救済の政治家にたくするしかありません。
▲91 ▼21
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石破に見識がないのは明確となった。 しかし、野田は尖閣国有化で中国が領海侵犯を繰り返すきっかけを作ったし、消費税増税も進めた。国民の玉木は不倫問題で味噌をつけた。
内閣不信任を可決し、総選挙が適切と思う。その間は暫定内閣=選挙管理内閣でよい。 暫定内閣は内政面は何もせず、外交だけに専念してもらいたい。トランプ・習近平・プーチンと渡り合える前外務大臣の上川で十分だ。
▲0 ▼3
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立憲は政治信条の「左右の幅」、特に左側が強すぎるため、野党連合の中軸にはなり得ない。かつての細川連立政権や民主党政権のいずれも「左派が政策に同意しない事」で短期で崩壊した。同じ過ちを3度繰り返すのは無駄だ。立憲の支持率が上がらない理由はここにある。
▲2 ▼0
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立憲の政策が合わなかったから立憲から出たのに数合わせで野党大連合は筋が通らないでしょう。組むとすれば保守政党でしょうが自民も維新も党内に石破、岸田のような左翼勢力がおり、もはや一度各党共に分裂して再度結集した方がよいのでは?
▲2 ▼0
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小川は一応消費税25%を撤回したが、それでも「増税はしない」と言っているだけで、「減税する」とは言わない。やはりこれでは支持率は上がらない。 野田だ玉木だなどと言う前に、まずは党内を減税路線にまとめ上げることが急務ではないか。
▲55 ▼8
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こういうニュースを見る度に、政党、政治家は国民の生活等よりも、政権を取って自分達がいかに美味しい思いをする為にどうするかばかり考えていると感じる。今国内は政党、政治家の駆け引きなんかやってる状況ではない。物価高、増税、社会保険料等取られる事ばかりで疲弊して国民からこれだけ声が上がっている事に全く見向きもせず、今は不信任決議を出す出さない、衆院解散したらどうのこうの、首相指名選挙で誰を出すか等ばかり。 首相指名なんて国民が直接選べず、議員だけで選んだ首相が裏金だの、商品券を配り歩いていただの、そんな事ばかりしかしない。仕事せず、血税を私利私欲の為に湯水の様に使い込み、好き勝手な事しかしない。何処見て政治家やってるのかと思う。 党利党略、権力保持ばかり考えてないで、国民目線の仕事をしろと言いたい。
▲2 ▼0
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これから準備するから 不信任決議案の提出はすぐ行わないって
政権交代を求めている野党としての心構えが 出来てないとしか言えないな
「常在戦場」が衆議院のはず、 衆議院は総理大臣が解散できるんだから 野党はいつ解散されても良いように 政権交代の構想などは常に準備万端にしておくべきものだ
それが選挙が終わってみないと分かりませんと言ってる野党では 政権を担う資格はない
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
第一党になるのが条件はまあ当然なのだけども、立憲民主が野党側第一党というのが野党支持者でも自民よりましという程度の人たちは不満なわけだ、消費税減税と言わない、法人税増税とも言わない、これで自民と対抗する気があるのと思われているんだもの。
財源に対して無責任と言ってる人は元から自民よりだし。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
ねじれ国会で何もできなくて、やっぱり自民党じゃないとダメだとこき下ろされたことを覚えていないのだろうか。現野党が政権を取るなら、衆参両院で自公が過半数を失った時しかあり得ない。その時に通したい法案を爪を研ぐように作っておいて欲しい。与野党逆転した時にやりたいことの準備ができていないようでは話にならない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
政権交代は必要だけど、立民ではない(笑) 7月の参議院選挙で、結果は出ると思われます。 自民党、公明党、立民の出番じゃないよ。 今までの政治がいかにたるんでいたかを確認しないと… 30年間動かなかった日本の給与水準を上げてほしい。
▲38 ▼7
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玉木氏を野党の統一候補として首相選に臨もうとしても維新は乗りません。前原氏が首相候補なら別ですが、それでは立憲、国民は乗らないので、不信任案は出さずに参議院選へ臨むのが良いと思います。 もし不信任案が出されて可決したら、自公は前原を首相指名とする事で維新を連立に取り込み、今の少数与党から多数与党になるので、むしろ政権は安定するかも知れないな。
▲31 ▼113
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昨日の発言から一歩引いている。野田氏からクレ-ムがきたのか。消費税増税が必要ならその論拠をきちんと説明すれば良い。持論は24パア前後の引き上げのようだが。野田氏も最後の総理の時代説明責任をはたさなかった。ポピュリズムと批判するだけでは駄目。
▲7 ▼2
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それなら、ちゃんとした経済政策を示せよ。今の庶民の懐具合から言って、増税路線など絶対あり得ない。実質賃金が上昇する施策やこれ以上国民負担を増やさない前提での社会保障施策を示さない限り、立民を支持するものはないだろう。時間がかかるというなら、その間、せめて、食料品等への消費税の0税率の適用ぐらい決断できなくて何が政権奪取だ。今のままでは、だらしない長男よりも次男の方に目が向くのも無理からん話だ。
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先日の衆院選で自民党があれだけ失点を重ねて立憲れいわが票を伸ばすなかで、立憲のみ全く票を伸ばせず。「あの」自民党の代わりとして全く期待されていない危機感を持った方がいい。立憲は野党の隅っこで小さくまとまるだけな政党になっちゃいますよ?その方が国民にとってプラスかもしれませんが
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国民民主は立憲となんか手を組んだらダメよ。
立憲は基本的に緊縮財政増税派で、根っこは自公政権と同じだもの。特にこの小川とかいうヤツは消費税25%を公言していたからな。
政権交代目的でブレたらせっかく集まった支持がなくなると思うよ。とにかく立憲なんか相手にせず、コツコツと支持を集めて、最終的には立憲の議席を奪えばいい。
▲3 ▼0
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ガソリン二重税廃止開始日問題 コメ問題 物価高対策 光熱費高騰問題 社会保険料高騰化問題 178万円の壁年収差別問題
いろいろやる事あるやろう? 商品券問題に拘り過ぎやろう?
個人的な意見になるが自民、公明、維新は、大阪万博があるからその為に赤字埋め合わせに税金を財源として回しているいるとしか思えないね。
▲1 ▼0
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本当にそう思うなら内閣不信任案をだして可決すればいい。 何回か内閣不信任案を可決すれば必ず解散総選挙になる。 その時には野党第一党は国民民主党になる。 だいたい消費税を25%必要というような幹事長がいる党で秘書給与詐欺が副代表という党を支持できない。
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1993年の非自民連立内閣では、野党第一党の社会党からではなく日本新党の細川護煕氏を首班指名し細川内閣が誕生した(社会党は閣内最多の9ポストを占めた)。 立憲にもこの時の社会党のような懐の深さが欲しいもんだ。自己主張が強い連中ばかりでとても無理だろうけど。
▲1 ▼0
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玉木だと北欧型国家は遠いもんね。消費税25%を目指す小川にとっては玉木の存在は自らが思い描く国家への道が遠のく。 「いまは違う!」と言っていたが、一度吐き出した言葉は戻せないし簡単に覆す姿は政権担当をしたときにまた原点回帰してしまう懸念も同時に生じさせている。
▲15 ▼3
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政権交代を党の目標として掲げているうちは政権について欲しくないですね。 総理になりたくて総理になった人と何が違うのかな?
そもそも立憲って党内がばらけてて、それが多様性だとかなんだとかいう綺麗な言葉じゃなくて、まさに無秩序って感じじゃん? 他党の批判の上に立つお話はもう要らんのですよ。 「立憲は何をどうするのか。そうするとどうなっていくのか。」予測を数字で見せて下さいな。 もうさ、うちはお国に納めるお金はいっぱいいっぱい。乾いた雑巾状態ですよ。これ以上搾り上げられたら千切れちゃう…。
▲9 ▼0
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不信任案を出して選挙になったとしても 立憲が選挙で優位になれないからやる気ないんでしょ 自分たちと自分の党が一番大事なだけで、 国民のために国のために動こうとするわけじゃあない あるのは政局だけ 国民のための大義はない
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小川さん、立民が野党第一党ではなくなった時も同じ主張をしてくださいね。立民の方々はその時々で自分達に都合の良い論を張る傾向にありますから。政治家の言葉は重たいですよ。それは政権与党の政治家だけではなく、野党第一党の責任ある立場にいる政治家として自覚してくださいね。
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玉木さんはジャニーズ系の中居クンのイメージがある。スキャンダルを引きずりそうだし、何だか線が細すぎてリーダーと言う感じではない。それに「手取りを増やす」などは「お小遣いを増やす」みたいで国家の大計を担う総理というイメージが浮かばない。「出来のいい官僚」でいてくれた方がいいかもしれないね。もう日本には強烈な個性の強い指導者などは生まれない政治風土になっていると言っていい。「政策」はあっても「政治」が無いからである。「政治屋」はいても「政治家」がいないからである。それらは或る意味、ニッポン人は「情けない日常」を満喫している証左と言えるかもしれない。
▲10 ▼54
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野党が集まって政権を取るとしても、その中に立憲民主党が入っているなら、支持出来ない。 自民党が左派政権になってしまった現在、必要なのは政界再編できちんとした保守の党を作ること。 内外の情勢を承知しながら、スキャンダルだけで国会の貴重な時間を空費する与野党は国を滅ぼす。
▲1 ▼1
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ガソリン暫定税の廃止をしても、その分値上がりする。 電気ガスなどの助成金も焼け石に水。 生活が苦しいのは、円安に起因する。 アベノミクス円安誘導政策で、円安にしたのだから、生活が苦しいのは当たり前。GDPも増えていない。 アベノミクス円安誘導政策は間違いと認め、円を110円まで戻せ。 米国がトランプ効果で不況に陥れば、この円安は増々加速する。 補助金などで誤魔化しても無理。
ちなみに玉木は「私の考えは自民党に近い」と公言している隠れ自民党。 野党連合協議を拒否して、自民党政権存続にお助け舟を出した男。 次の選挙では、こそこそしないで、堂々と第三自民党で闘ってください。
▲4 ▼7
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こういう態度を「ご都合主義」と人は言う。 いま選挙やれば逆立ちしたって勝てっこなく、現有議席の大幅減も十分にあり得るから、出したら通ってしまいかねない不信任案は出したくない。
でも、次期首相候補と担ぐのは自分達じゃなきゃダメって。 正直、今何のしがらみも無く野田党首・小川幹事長の立民を担ぐのってバリバリの増税論者くらいしかいないんじゃない?
▲0 ▼1
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今の政治家は誰がなっても同じでしょう。 外国人の土地取得に始まり、外国人の生活保護費、外国人留学生への補助金、外国人不起訴の多発、政治家の歳費や政務活動費など見直しはほぼ出てないので。
▲3 ▼1
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立憲もここぞとばかりに文句を言うのだが、では政治活動の範囲とは何なのか?決めて発言できるのだろうか?立憲の議員がどこかで政治活動ではないとたとえ高額なものではないとしても過去にひとつもないと言えるのだろうか?自民のチョンボで立憲の支持率が上がらないのはなぜだろうか?総理のしたことは内容として常識外はその通りである。退陣を望むならそうするべきだ。自民の悪いところは番組で片山氏も言っていたが、他党と合意したならサッサとやるべきだにつきると思う。玉木代表も不倫があろうが多くが気にすることではない、総理がポケットマネーで何をしようと大きなお世話と思っている方も多い、政策に対してイジイジしている政権と与党に不満がある。参院選にどう与党が対峙するかわからないが不祥事以上に政策で成果を出すことだろう。ある意味でどこからの反対があっても決めるトランプ氏を見習ってできるかだ、このままだと自民は少数野党となる
▲0 ▼0
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立憲民主党は反対勢力としてあるかなり昔の一時期は必要だったかも知れないが、政権獲得後の左傾化と財務省に近い議員達の跋扈により政策が国民のニーズとアンマッチで今や数だけ辛うじて野党第一党の状態。このままだと近いうちに国民民主に抜かれるだろう。
▲42 ▼4
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「潜在的に前提とすべきだ」 不思議な表現だね 伝わらない表現で甘いこと言ってる間はダメだね。
自民党は政権に残るためなら、 総理大臣指名選挙で「村山富市」と書ける政党だよ 日本社会党の委員長さんを総理大臣にだよ! 「玉木 雄一郎」と書くなんて平気でやってくるよ
そんなことより、自公で過半数割れの好機だよ 国家と国民の為に、今、急いで何が必要か、長期でじっくり何をすべきか 行動で示すべき時じゃないの?
▲1 ▼0
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野田と小川が立憲離れを招いている原因だってことを理解しましょう。 2人が率いる日本は消費税25%で庶民の生活を弾圧し、更に利権先を増やすだけですからね、こんなに吸収しても多分医療・介護の質も上がらないし、どこにばら撒いてんのかって社会ですよ。
野田を首班に担いでもまとまらないでしょう。
▲101 ▼10
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以前民主党が同じような雰囲気で政権交代して大変な目にあった。国民民主党はやってみないと解らないけど、以前の経験から恐怖もあるね。蓋開けたら·····みたいな。まず官僚をうまく操作出来ないと回らないからなぁ。対立構図では民主党と同じ結末になる。
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石破おろしが野党ではなく 自民党内からしか出ないという 不思議な状況…。 石破総理のままで参議院選へ行きたい野党。 石破を降ろしたくても、降ろす手続がない 自民党内議員。 いっそのこと自民党から内閣不信任案でも 出すしかないのでは…。。
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立民は自民公明と同じ穴のムジナ。 財務省に籠絡された人物が党首と幹事長。 この幹事長は消費税25%論者。そして消費税は社会保障に使われると詭弁してきたが、真っ赤な嘘で実際には法人税の穴埋めと輸出企業へのキックバックに使われている事が明白になって、これに対する見解は何もない。 それどころか、参院選に蓮舫氏を立てて党勢拡大を図るですって…
自民公明維新と一緒に泥舟になって沈んでください。お願いだから、日本の将来の為に。
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やはり野党は全員責任を持ちたがっていない。 あくまでも責任は少数与党、自分たちは要望だけの姿勢を貫くつもり。 本当の不幸は無責任な野党しか存在しない事、だから自民党内で疑似政権交代を繰り返してきた。
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そりゃそうでしょう。 明らかに参院選は石破総理の方が戦いやすい。 ただ野党が政権を取りたいなら玉木氏を担ぎ上げる為に、立憲が中心となって動かなければならないし、選挙の時には野党が一枚岩にならなければならないが、玉木氏、吉村氏はそれには乗らないと思う。
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>野党の一部には、政党支持率が野党トップの国民民主党の玉木雄一郎代表を首相候補とした上で、野党連合政権の樹立を目指す声
立憲民主党の議員で国民民主党の政策や政治姿勢を声高に批判している議員がむちゃくちゃいますやん。
その議員たちにはどう説得するの? また、野党連合政権の樹立を目指す声…というけれど国民と立憲その他の政党と政策が違いすぎますやん。
というより「玉木人気」「国民民主党人気」に乗っかろうとしているだけですやん。“自分たちが不人気だから”とそれはないわ。
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出して否決されましたでは済まない…って、あんた達が散々やってきたことでしょう。少数与党になった途端、つまらん主導権争いしてないで、まとまれるところはまとまれって。選挙でも潰しあうことなく協力した方が良い。
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野田氏は党首選〜さきの衆院選までは何かしてくれそうな感を出していたが、国民民主の台頭してきたことに焦ったのか、政権交代よりも野党第一党の存在感に固執してる印象。自公以上に国民民主を意識し過ぎてどんどん国民目線から離れている。
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国民の為に政権交代を目指しているのであれば、首相はそのポジションに相応しい人物であれば良いだけで、前提なんて必要無い
第一党党首なんて前提は、ただ立憲が権力掌握したいって理由しかないでしょう
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自民党は、スキャンダルで支持率を落としているけど、政権運営力はあるし、人材も豊富。
立憲はお得意のスキャンダル追及に得意げな顔しているけど、
別に立憲ほかの野党が優れているわけではないから、くれぐれも勘違いしない方が良い。
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与党野党共に、国民庶民の生活を中心に 物事を考えている訳では無い。 あくまでも自分達のイスを守る為に 政局の利用であり、選挙戦を見据えての 駆け引きしかしていない。 選挙民受けの良い事を、矢継ぎ早に前後策 なしに言いっぱなし、都合の悪いことは与党に丸投げ、自分自身のやらかしはシカト 所属議員も全く問題視せずに、代表復帰 させる様なガバナンスのカケラも無い 政党党首の首班指名など、あってはならない 他党議員は辞職まで追い込むが、ご自身は 議員辞職する事もなく、総理大臣となった 事を念頭になどと、この方の厚顔さは 目を見張る物が有ります。 エリート街道を歩いている方々には、 共通している様で、自分自身の行いは、 絶対に間違いは無く、間違いは認めない どんな事があろうと、自分は正しい。 これは、兵庫県知事にも共通する部分で エリート官僚ばかりが国や 都道府県のトップとなる事は、良いのか不安。
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この幹事長、今こんな事を発信している場合か?先の衆院選も裏金、裏金のみ連呼してばかり。国民は政策をみている。政治家のお金の流れはしっかりと見なければいけない。だからと言って何でも政局にされては困る。今回の商品券問題も然り。石破さんを引きずり下ろすための動きにエネルギーは費やさないでほしい。現在の日本にそんな暇はない。しっかりと政治を前に進めてほしい、、、しかし自党の野田党首ではなく他党の玉木さんを推すのかい?
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