( 277638 )  2025/03/25 05:53:03  
00

ロッテ「チョコパイ」過去最高の売り上げ 40年以上も売れ続けているワケ

ITmedia ビジネスオンライン 3/24(月) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc33e55883ec150b4a32ce21c90f42d16e907c49

 

( 277639 )  2025/03/25 05:53:03  
00

チョコパイが人気を続ける理由は、40年以上にわたって愛され続けている信頼感や安心感があること、さまざまな付加価値を積極的に取り入れること、顧客の声を大切にし、顧客が求める価値を提供し続けることなどが挙げられる。

最近では新商品の展開やコラボ商品を通じて、年代やライフスタイルの変化に応じて幅広い顧客層にリーチしている。

チョコパイのブランド価値を守りながら、新たな価値を付加し続ける取り組みが、人気の秘訣とされている。

(要約)

( 277641 )  2025/03/25 05:53:03  
00

「チョコパイ」人気が続く理由は? 

 

 ロッテが手掛けるロングセラーブランド「チョコパイ」が好調だ。常温保管が可能な「半生ケーキ」という基本価値は崩さず、近年はそれに新たな付加価値を追求した新商品を展開することで、メインターゲットである30~50代の女性(特に40代)に加え、20代の新たな顧客層にもリーチを広げている。 

 

 発売から40周年を迎えた2023年度には、チョコパイブランドとして過去最高の売り上げを記録。2024年4月~2025年2月の速報値で前年度比102%を記録している(※海外、アイス、チルド品を除く)。 

 

 原材料費の高騰など、近年ブランドを取り巻く環境は厳しくなっている。その中で、なぜ40年以上も支持されているのか。最近強化してきた取り組みや、同社が分析する人気の理由について、チョコパイのマーケティングを担当する山田佳之介さんに聞いた。 

 

 チョコパイの誕生は1983年。当時、デパ地下に洋菓子が進出し、生ケーキが一般大衆の手に届くようになっていた。しかし、洋菓子はまだ価格が高く、ぜいたく品とされていた。 

 

 そんな中、「生ケーキをより手軽に届けられないか」と考えたのが、チョコパイブランドの始まりだった。「洋菓子は賞味期限がネックになっていたため、日持ちするケーキのような商品を作れないかと試行錯誤し、誕生したのが賞味期限6~7カ月のチョコパイだった」 

 

 ロッテは各ブランドで累計累計100億円以上のものを「メガブランド」と位置付けており、現在は「チョコパイ」のほか、ガムの「キシリトール」、チョコレートの「ガーナ」、アイスの「クーリッシュ」がそれに当たる。 

 

 メガブランドには商品名が付いた組織(課)が設置されており、山田さんはチョコパイブランド課の課長としてマーケティング業務を担当している。 

 

 チョコパイブランドとして近年特に強化してきた取り組みが「高付加価値化」だ。 

 

 「チョコパイは、ケーキ生地でクリームをサンドし、周囲をチョコレートでコーティングするという独自の特徴を持ちながら、ケーキのような品質を追求してきた。その上で、近年はさまざまな付加価値を加えて、新商品を展開している」 

 

 なぜロングセラーブランドに新たな価値を追加しようと考えたのか。そこには、過去に苦戦した経験も影響している。 

 

 チョコパイブランドは、これまで周年記念のタイミングに収益面で苦戦した経験があった。例えば30周年の際には、コンビニのチルドスイーツが台頭した。40周年前後には、主要原材料の高騰により、ブランドとして初の値上げに踏み切り、売り上げが一時的に落ち込んだ。 

 

 ロッテグループのバリューの1つに、消費者の立場になって考える「ユーザーオリエンテッド」という言葉があり、定性や定量インタビューなどを通じて日々顧客の声を聞く文化がある。 

 

 過去の苦労を経て新たな取り組みを始める際にも、顧客の声を聞き、その裏にあるインサイトを、チームメンバーと徹底的に話し合った。その結果、現在の顧客がチョコパイに対して持っている価値は、「手の届くご褒美」であることが分かった。 

 

 「昨今は食料品だけでなく、さまざまな商品が価格改定で値上げしている。顧客の中で“値上げ疲れ”もある中で、比較的安価に手に入れられる、いつでもどこでも買える、ストックできる『手の届くご褒美』という価値を定義していきたいと考えた」という。 

 

 さらに「ロングセラーブランドとして変えるところ、変えないところ、変わらないところをしっかりと明確にしたうえで、変えるところを積極的に変えていくこと。チョコパイでいえば、変わらない価値が『手の届くご褒美である』と定義したとき、変えられる部分は多いと考えた」 

 

 

 そうして展開したのが、小容量・高品質のニーズに応えた1個売り商品や、原材料にこだわった「プレミアム」商品、旅行ガイドブックシリーズ『ことりっぷ』(昭文社)とのコラボ商品だ。 

 

 1個売り商品は数年前から手掛けているが、直近では2024年8月、秋の栗&芋シーズンに向けて「チョコパイ<蜜芋ブリュレ>個売り」「チョコパイ<和栗モンブラン>個売り」(想定小売価格各118円前後)を発売。それまで6個入りの箱で展開していた商品を個食ニーズに対応した。 

 

 同年9月には、まるでチョコレートやクリームの沼におぼれるような、至福の味わいを楽しめる「チョコパイ<続 チョコレートの沼にようこそ>個売り」「チョコパイ<続 クリームにおぼれる>個売り」(同118円前後)を発売した。 

 

 2024年4月に発売した「チョコパイ<キャラメルチョコレート>個売り」「チョコパイ<宇治抹茶>個売り」(同118円前後)については、人気シフォンケーキ専門店「マーサービス」との初コラボだったこともあり、想定を超える売り上げを記録したという。 

 

 チョコパイプレミアムは、これまでケーキとクリーム、チョコの三位一体で展開してきたチョコパイの構成に「ソース」を加えた商品だ。2022年11月より展開しており、プレミアムの名の通り原材料にもこだわっている。 

 

 2024年11月に発売した「白いチョコパイプレミアム<ご褒美ミルク>」(6個入り、同464円前後)は、「常温チョコパイ史上最高のくちどけ」という強いコピーを使い、口溶けにこだわり、品質もブラッシュアップ。北海道産生クリーム入りのミルククリームやホワイトチョコレート、酸味を効かせた苺とラズベリーのダブルベリーソースが一体となって、ケーキを味わうようなご褒美気分を楽しめる商品となっている。 

 

 「プレミアムは毎回、前回の商品を超えるようブラッシュアップを重ねており、どのように品質を上げられるか、担当者も情熱と時間をかけて開発している」 

 

 2025年2月に発売した「チョコパイプレミアム<苺とピスタチオ>」(6個入り、同464円前後)は、前年同時期に発売した「チョコパイプレミアム<ぜいたくいちご>」が苺をメインに使用した商品だった。だが市場調査によると、近年のパティスリー商品は苺と何かを組み合わせたものがトレンドになっていたため、苺にピスタチオをアクセントとして使用した商品を発売した。 

 

 『ことりっぷ』とのコラボは、2020年のコロナ禍にスタートした企画となる。外出自粛で旅行ができない中、「疑似旅行体験」をコンセプトにガイドブックで紹介している人気店の味を表現した商品を展開してきた。「約5年が経ち、社内でも長寿企画となっているが、顧客からは『知っているお店』『行ってみたい』など、多くのポジティブな声が届いている」という。 

 

 2025年2月には、コラボ商品第14弾となる「ことりっぷ 小さなチョコパイ<甘味カフェ茶ゆの東山チョコどらアイス>」「ことりっぷ ふんわりプチケーキ<コバカフェの苺とブリュレのパフェ>」(各8個入り、同324円前後)を発売。コンセプトを「その土地にしかない素晴らしいお店と生活者をつなぎ、旅へのきっかけをつくる」に変更した。 

 

 「チョコパイはブランドパーパスを『どんなときもそっと寄り添い、まあるい心でつなげる』と設定しており、コラボ商品についてはチョコパイを通じて誰かと誰かがつながるというパーパスを体現する商品として提供していきたいと考えている」 

 

 また、チョコパイの価値である「手の届くご褒美」を広い意味で解釈すると、「食」だけでなく「旅行」も含まれる。そのため、チョコパイを通じて、手が届く範囲のご褒美として、旅行へのきっかけを提供したいという狙いもあるようだ。 

 

 

 こうした取り組みの結果、チョコパイブランドは過去最高の売り上げを記録したが、同社が考える人気の理由は何だろうか。 

 

 山田さんは、再定義した価値「手の届くご褒美」に加え、「40年間で社会を取り巻く環境が変化する中、昔からある信頼感や原体験からくる安心感があるのではないか」と話す。 

 

 とある顧客インタビューでは、幼少期に友人の家で食べたチョコパイに衝撃を受け、以降40代になっても家でチョコパイのストックを切らしたことがないという人がいたという。年齢やライフイベントの変化によってチョコパイを食べるシーンに変化はあるようだが、チョコパイが生活に溶け込んでいるという。 

 

 別の顧客インタビューでは、幼少期に親にチョコパイを買ってもらって食べていたが、年齢を重ね、買い食いをするようになると、一時期チョコパイから離れてしまう人もいた。そういう人へはコラボ商品や1個売り商品をきっかけに、再びチョコパイを手に取ってもらうことで、昔食べていた安心感からブランドとの再接点をつくっていきたいとしている。 

 

 冒頭でも触れた通り、チョコパイの主要購買層は30~50代の女性で、特に40代が中心だが、コラボ商品や1個売り商品については20代の若年層に向けて商品開発を行うことで新たな顧客層を開拓している。 

 

 今後については、タッチポイントの強化を考えているという。 

 

 「チョコパイは常温のお菓子の中ではロングセラーブランドになり、多くの小売業に扱ってもらっている。その上でタッチポイントを強化し、ブランドの価値や体験を楽しんでもらいたい」 

 

 一例として、3月12日から14日までの3日間、銀座コージーコーナーの生ケーキを扱っている店舗(一部を除く)で、両社が共同開発した「ケーキになったチョコパイ(4号)」を販売した。「ケーキから着想を得たブランドを実際にケーキにしたらどうなるか試した商品だが、SNSでも多くの反響があった」 

 

 チョコパイが誕生した約40年前と比べ、共働き世代が増えたことで、子どもがお菓子を食べる場面が自宅や友人の家から学童に変わってきている。そうした社会変化も捉えながら、ブランドの原体験を今後どのように生み出していくかを模索している。 

 

 ロングセラーブランドであるチョコパイの今後の展開に注目したい。 

 

(熊谷ショウコ) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 277640 )  2025/03/25 05:53:03  
00

記事では、チョコパイやエンゼルパイなどの人気お菓子に対する様々な意見や感想が寄せられています。

一部のコメントでは値上げやサイズの縮小に不満を表明する声や、他社の商品との比較が行われるなど、商品価格や品質に関する意見が多く見られます。

また、商品の歴史や製造元についての知識も共有されており、味わいや購買動機に影響を与えていることが伺えます。

 

 

ただし、特にチョコパイに対する好意的なコメントが多く、懐かしさや美味しさについての言及が多いのも注目されます。

また、季節限定やプレミアムシリーズなど新たなラインナップに対する評価や期待も見られ、商品の多様性や試行を評価する声もあります。

 

 

一部のコメントでは、健康や原価、価格設定についての考察もあり、菓子業界や製品ラインナップについて深く考えている方々がいることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 277642 )  2025/03/25 05:53:03  
00

=+=+=+=+= 

 

エンゼルパイ派です。 

最近、大手スーパーマーケットでお目にかかることが少なくなり、地元スーパーマーケットの社長にお伺いしたところ、単に需要と供給の関係らしい、と教えてくれました。 

あるいは、エンゼルパイが甘すぎて敬遠され始めたのかと思ってたら、皆さんのコメントにエンゼルパイ派が結構いることに大きな驚きと共に嬉しかったです。 

小さいエンゼルパイはよく見かけますが、普通サイズのエンゼルパイがファミリーパックでもっと市場に出回ってくれたら嬉しいです。 

 

▲1166 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

過去最高売上って……いままでスーパーで200円で買えたファミリーパックが数日前500円で売っててびっくりしたから単純に値上げしたからじゃないかな 

 

チョコ類の値上げは半端ない 

コンビニで売っている小さなパウチタイプのものも300円近くするし、100円程度で買えるお菓子ではなくなってしまった 

 

▲17165 ▼809 

 

=+=+=+=+= 

 

「チョコパイ」の元祖は森永のエンゼルパイです。 

 

菓子のアイデアは1917年、アメリカのベイカリーがクラッカーにマシュマロを挟んだムーン・パイで、日本では第二次世界大戦後にアメリカ兵が持ち込みました。 

 

1958年、森永製菓からビスケットにマシュマロを挟んでチョコレートでコーティングされたエンゼルマークの「エンゼルパイ」が販売されました。 

ロッテの「チョコパイ」販売開始は1983年です。 

 

ロッテはハウスの「とんがりコーン」もパクっています。 

こちらも元祖アイデアはアメリカの菓子メーカーですが、ハウスは提携をきちんと商品に明記していますが、後発のロッテは記載せず、自分が元祖であるようなアピールをしています。 

 

▲7817 ▼666 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日でも食べたいが、60歳台は糖分の取り過ぎが糖尿病の原因になる 

ものですから、嫁娘が常時買っているチョコパイを時々1個だけ 

食べるくらいです。 

今の若い人は美味しい菓子がたくさんあって、身体を気にせずに 

食べられてうらやましい限りです。 

また、別途販売されている生チョコパイは一段上の最上の美味しさです。 

今まだ食べた類似の洋菓子の中では1番かもしれません。 

ロッテさんの関係者ではありませんが、是非ご賞味ください。 

 

▲78 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイだけでは無く、お菓子のサイズが小さくなったり、量が減ったりあからさまな値上げに驚きます。こんな味だったかな?と思い裏表示を見ると「チョコレート」から「準チョコ」になって風味が悪くて不味くなってます。ケーキ屋でケーキも買い控え、コンビニスイーツもたまの贅沢になってしまいました。 

 

▲3893 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

甘いもの大好きで、去年あたりまでは200円以下で買えてたから、3日に1度ぐらいの頻度で買ってたけど、最近はどんだけ安いとこ探しても260円超えてて、しかもなんか微妙に1個1個が小さくなっている。そんなこともあり、すっかり買わなくなったのですが、そんな人は多いはず。それで過去最高の売上?値上げ分でしょうか?販売個数としては増えたのか気になります。 

 

▲3075 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

お友達の家に子どもが遊びに行くときに持たせています。サイズも大中小パックがあってシーンに合わせられて便利です。 

他のファミリーサイズの商品ももたせていたのですが、中身が減らされている商品もあり、子どもに足りなかったって言われたら次からは持たせられないなってなりました。かと言って2つ持たせるのも最近のお菓子値上がり事情はみんな実感してますので相手に恐縮されるかもしれないし。ポテチとかもやはり中身は減らして欲しくないかなぁ。 

 

▲1117 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は生チョコケーキでまったりタイムとしたいものの、ケーキも高いし買いに出かけなければならない 

だったらチョコパイでチョコもケーキ感もそこそこ味わえるし、といった感じで食べています 

どうしてもチョコパイじゃなきゃ駄目という選択ではないけどお手頃だしね 

でも昔に比べて一回り小さくなった気がするのはなぜ? 

 

▲2137 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、お菓子売り場を覗いても、高いし、数は減っているし、1つ1つが小さくなったり、袋のスカスカ感が凄くて、買う気になれません。 

 

お米などの主食が高くなっているので、予算は全部そちらに回わさざるをえず、お菓子を買う機会はやはり減りました。 

 

何事も急激に変化するとついていけませんね。 

 

▲1393 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、チョコレート系のお菓子の値上がり方が半端ない気がします。4〜5年前の感覚からすると1.5倍から1.8倍くらいの値上がり感を感じます。そう思うと販売個数は多少鈍っても値上がりによる増収は理解出来るところですよね。お菓子は庶民のちょっとした贅沢品だったのに、今や高級品に変わってしまいましたね。 

 

▲396 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はチョコパイ派だったけど、今はシルベーヌ派です。プチくまシリーズのちょこっと感が調度良い。たまにファミリーパックで買うけど食べすぎてしまうので、やっぱりプチくまでちびちび買うのが良いかな。 

とは言え、季節毎に出てくる期間限定のチョコパイはチェックしてちょいちょい買ってしまう。 

 

▲390 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

私はチョコパイとエンゼルパイでエンゼルパイ派なんですが、私の生活圏ではチョコパイはどこのスーパーにもあるけど、エンゼルパイはミニはあっても通常サイズの取り扱いが無い店が多く、世の中的にはチョコパイ派の方が多いんだなと実感しています。 

 

▲418 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

このサイズだからこの美味しさが味わえるってあると思う。どのお菓子にも言えることだけど、原材料費の価格が高騰したからってサイズを小さくしたり容量を減らすのはやめて欲しい。 

苦肉の策でやるにしても、本来のとは別で作って出して欲しいと思う。(設備の問題で厳しいんだろうけど) 

同じ材料でもサイズが違うと、バランスが崩れてしまって「なんか違う」となることが多いし、量が減っていると満足感が足りなくなってしまう。 

 

▲208 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

原形は森永のエンゼルパイですよね。そこからヒントを得た商品であることは間違いないでしょう。 

エンゼルパイ以外だと、先にブルボンの「シルベーヌ」が近い種類で出ていたが、ケーキというよりチョコ寄りで個包装ではなかった。 

そこで少し大きく食べ応えもあり個包装のチョコパイが登場した。エンゼルパイではマシュマロだった中身をクリームにしたのもケーキっぽい食感で満足感があり今までにない商品として普及したんだと思う。 

しかし私はその後に、おそらく老舗の森永がエンゼルパイが負けた?のを取り返す為に出したと思われる「ガトーショコラ」の方が好みです。 

ただ、チョコパイは、サイズ、容量、あるいはアイスなど色んなバージョンを展開して需要を掘り起こして顧客に応えてきたのが長年愛されてきた理由なんだと思います。 

 

▲154 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の菓子は森永エンゼルパイを何年も先に食べた記憶が。 

ケーキ店ではなく普通の菓子店やスーパーでで買える菓子の中では初めて食べたときに「うまい!」と衝撃を感じた一品。贅沢感もあった。 

ロッテ「チョコパイ」は気がついたら似た菓子が存在していた感じ。 

今はたまに食べても感謝も感激も感じない自分を若干「これでいいのかなあ」と思う。 

日本は駄菓子に至るまでレベルが高いそうなので、インバウンド客にけっこう需要があるのかも。 

 

▲89 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃の記憶では、エンゼルパイが元々あって、これはスーパーで売られているチョコレート菓子の中では、飴や板チョコよりもちょっと特別感があって、買ってもらうと喜んで食べていました。当時は、2個セットで箱入りでした。だいぶ経ってから、チョコパイが出てきて、類似品と思い毛嫌いして買わなかったけれど、今や後発品の方が売り場を席巻していて、寂しい限り。味も食感も違い、今もマシュマロを挟んだエンゼルパイの方が好きです。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

菓子業界だけではないですが仕入れ価格が高く値上げせざるを得ない状況です。とてもじゃないけど企業努力での範囲は超えています。あからさまにと言う方もいますが…家庭が厳しいように企業も苦しんでいます。苦しいなかでも皆様に嗜好品を楽しんでもらえるよう、どの企業も努力されていますよ。量が減り小さくなり満足感も下がっていますが味を会社を守ろうと必死です。 

安かろう悪かろうの外国産が増え国産が追い込まれ高値でしか採算合わずで首締める結果になり廃業となっていきます。もっと国内産が高級品でなく生き残れるしくみが出来て欲しいです。 

安心安全で美味しい国内産をもっと食べたいですね。 

 

▲162 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

「チョコパイ」が小さくなったり、かつては箱詰めから袋詰めになってから数が減って。そして値段が上がって買えなくなった~のコメが多いですね。 

 私もそう感じている一人です。 

 カカオや小麦などの原材料、加工へのエネルギー価格、人件費高騰の影響で仕方がないのかもしれないですが「チョコパイ」だけでなく”お菓子”は贅沢品になりました。 

 失われた30年のあいだ給料は上がらなかったなか「チョコパイ」のようなお菓子どころか米や野菜、果物も少しでも安いスーパーをめぐる日々です。 

 アメリカのマック時給が3千円に対して日本は千円ソコソコで。。。 

 世界から取り残された日本経済。小泉の構造改革、アベノミクスって庶民生活への底上げにはならなかった事実がこの「チョコパイ」買えなくなったな~のコメのように思えます。 

 サイズ大きな頃、口一杯に広がった美味しさが懐かしいです。 

 

▲315 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

プレミアムミルクが出た時はめちゃくちゃハマって、チョコパイ(プレミアムミルク)をはじめてまとめて買ってしまいました。 

いちごピスタチオや、色々な味を出してくるのがまた良いのだと思います。 

最近お店にある抹茶ティラミスも購入しようと思ってます。抹茶とティラミスって言うのが良い。いつも組み合わせの発想が良いと思います。ちょっと高いと思いつつ、ついつい買ってしまう。 

とりあえずプレミアムミルクはまた冬になったら出して欲しい。年中でも嬉しいけれど。ミルクティー系も作ってほしいです。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーの言う売上は単に出荷数(金額)なので、営業が卸売や小売の倉庫にどれだけ突っ込んだかどうかだと思っています。元卸売り業で働いていた身からすると、月末近くなると営業からお願いされる。それなら売れ筋定番品(ロッテならチョコパイ)でと言う。ロッテのチョコパイは単価が張るので営業も金額に届きやすいからね… 

 

▲269 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイ、子どものときから大好きだったのに、近年サイズが小さくなり、スタンダードなオリジナル版は味も落ちてしまって買うのをやめてしまった(期間限定プレミアム版はおいしいものもあるけれど)。 

この前、友人から韓国土産に韓国ロッテのチョコパイをもらったら、すごくおいしいのに驚いて、最近チョコパイの味が落ちたと思ってたのは勘違いだったかも?と再度日本のチョコパイを買って食べ比べてみたら、韓国産のほうがケーキ部分がしっとり、コーティングチョコの味も濃くて、サイズも大きかった。 

日本ロッテのチョコパイ、色々プレミアム版出すのも戦略なんだろうけど、やっぱりオリジナル版のクオリティ維持をもっと頑張ってほしい、、、。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はロッテの「チョコパイ」も「カスタードケーキ」も美味しい割にコスパが良いため、よく購入していました。しかし最近は随分値上がりしてしまったため、森永の「ガトーショコラ」に切り替えてみました。 

こちらも十分美味しいというか、個人的には「チョコパイ」以上のコスパ。なので最近はもっぱら「ガトーショコラ」になりました。 

値上げで(売上数ではなく)売上額はアップしても、中には離れる客もいるのだと思います。企業戦略としては、売上額アップは正義なのでしょうけれど。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはスーパーとかで買えるチョコケーキタイプのお菓子では、形状が違うけれどブルボンのシルベーヌが一番好き。 

チョコパイはもらったら食べるけれど、自分で買うまでは行かないかなあ⋯チョコパイ派の人が好きであろうあのボソボソした生地がそこまで好きではない。 

エンゼルパイは幼少時に中がクリームだと思って食べてマシュマロだった時のトラウマがw 

オトナになって味覚が変わって美味しいと思うようになったものはいくつかあるけれど、マシュマロはあまり美味しいと思えないので、未だエンゼルパイの再トライは出来ていないのが残念。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

森永製菓HP【誕生秘話】 

Vol.3 夢の競演が生んだ「エンゼルパイ」 より抜粋 

 

『エンゼルパイ』は1961年(昭和36年)に誕生しました。 

エンゼルパイの最大の魅力は、なんといってもチョコレートとマシュマロとビスケット、この3つのコンビネーションが生み出す独特の食感です。創業当時の主力商品で、まだ高級なイメージがあったマシュマロ。同じく創業当時から森永太一郎が力を注いだチョコレート、そして森永の看板とまで言えるビスケットの組み合わせは、まさに繁栄の時代だったからこそ生まれ、人々を喜ばせた商品と言えるでしょう。 

 

森永のコーポレートマークであるエンゼルマークは、アメリカでマシュマロが“エンゼルフード”と呼ばれていることに起因しています。そのエンゼルをネーミングに使用したところからも、このエンゼルパイに込められた森永の想いが伝わってきます。 

 

 

私は1箱50円だった頃からのエンゼルパイ派! 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイ大好きだけど、色々な季節限定の味はあまり好きじゃない場合が多い。チョコ系の味のものは好きだけど、チーズ、フルーツ風味のものは苦手。シンプルなショコパイが圧倒的に一番美味しいと思う。でもこの記事によると、限定の味が売れてるんだろうか。確かにパッケージはきれいだし魅力的に思う。 

 

▲108 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイは外は濃厚なチョコレートで中のスポンジもふわふわしていて、スポンジの間のクリームと絶妙にマッチしていて、また次のが欲しくなってしまう。そんな美味しさですね。しかし、販売から年月を経ても根強い人気で、若い層の心も掴んでいるのは、チョコパイが美味しい事は勿論であり、今の多様化の時代に合わせて派生し、種類を増やしてお客のニーズに応えようする企業側の努力と言うのが、こうした人気を支えているのでしょう。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイは数少ない昔から食べてるお菓子の一つです。 

自分の味覚や流行りも変化して食べなくなったお菓子は多いのに、美味しく食べられてるのは色々マイナーチェンジの工夫があるからだと思います。 

小さくなった、値上がりしてるというのは仕方ないと思われます。 

燃料代や原材料が上がっているのに価格据え置きにということは長期的には従業員の待遇が下がったり、材料のクオリティが下がるということですし。 

個人的には量を減らすくらいなら値上げしてほしい派です。 

 

▲34 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしい。美味しかった。 

小さい頃は美味しいからの理由で食べていた。 

 

ただ、大人になって色々知れる環境になるともう要らないかな。食べたい人はそのまま食べ続けてもよいが、クリームという油を固めた、いわばプラスチックようなものを敢えて課金してまで食べようとは思わない。 

チョコもなんちゃってチョコだし… 

安く提供するにはそれだけの理由、裏があることを知ることもすごく大切。 

 

▲106 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイは美味しいよね。個人的には森永のエンゼルパイが好きです。 

ロッテは必ずキシリトールガムを携帯しますが、チョコならば、バックス等洋酒の入ったチョコシリーズは冬の楽しみです。 

 

▲428 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころからエンゼルパイ派でした。異なる食感がサンドしてあるのが好きでした。でも今となってはどちらも甘すぎて・・・あまり買いません。 

チョコ系のお菓子は値上げに容量や大きさがうんと小さくなり、箱の中身のスカスカ感や昔の半分ほどの大きさに悲しくなります。値段を維持しようとして、あまりの容量変更なら値段を上げて昔の量に戻してほしいかな?と思うときもあります。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイホントに大好きです!昔からあるオリジナルも好きですし最近は様々な味が不定期で出ており、6個入りのもののその時々で色々な種類が出ておいしいですし、1個だけの特別バージョンのようなものも美味しいです!小さいタイプは一口欲しいときにいいです。またスイーツ売り場では生タイプのものも売っています!物価高の影響でコスパはよくないかもしれませんが、これだけいろいろな種類を出していただいて、関係者の方の熱意をとても感じます。箱入りのものだとロッテ側のメッセージもあって、気持ちが安らぎます。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイの種類が増えたことも起因してるんじゃないかな。 

濃厚なチョコやストロベリー、ピスタチオの味。 

どんな味かなと手を取って結構手に取ることが多かった。 

冷やすとパリパリ。常温だとしっとりふわふわ。 

「パイ」って何かね?とは当時から思ってるけど 笑 

常温で長期保存できるのもいいね。 

ケーキ屋さんのチョコ系のものだと遅くとも 

買った翌日には食べ切らないといけない。 

昔は保存用の窒素か何かのにおいが臭かったんだけど 

だいぶ軽減されたような気もする。その点もいいね。 

グリコのパリッテ(アイス)は好きだけど未だに臭い。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

値段が上がった分の利益なのか販売個数の利益なのかわからないですが去年、ひさびさに購入したらサイズが二回り小さくなったのには驚きましたね。当時のままのサイズで売るのには値段が合わないんでしょうけど、期間限定で何割増しとかで販売して欲しいですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで月間奉仕品なんかで販売されてるチョコ類でも、安いなぁと思って購入していざ開封してみたら、1つ1つが以前よりだいぶ小さくなってる。しかも奉仕品としての価格も去年あたりと比較して10〜20円程度値上がりしてるから、ステルス値上げと合わせてダブルの価格改定ですよ。お菓子類はどうしても食べたくなるけど、何を買うかは以前よりも時間をかけて検討するようになりました。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今も昔もチョコパイ大好きです。 

子供の頃年末の買い物で必ずチョコパイを買ってもらい、お正月に家族でゲームをしながら父と私はチョコパイを食べる、というのが毎年の恒例でした。安心感や信頼感もあるのかもしれませんし、昔から慣れ親しんで懐かしさもあるお菓子というのもあるのかもしれません。 

未だにチョコパイのファミリーパックを買ってきて置いておくと、父が時々食べています。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

菓子類はさまざまな面で考慮が必要ですね。糖質や脂質、さらには防腐剤などが体に与える影響には注意が必要です。肥満や肌荒れ、小児におけるアトピーなど、健康に対するリスクも懸念されます。そのため、意識の高い方々はこれらを避ける傾向にあるようです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新たに出てきたプレミアムシリーズは価格が高いけど、その分ちゃんと美味しくて家族も好きでよく買ってます。 

チョコパイ自体おやつではご褒美感あるんですが、プレミアムシリーズは更にご褒美感マシマシであります。 

時期ごとに新たな味が出るのも楽しみです。 

ことりっぷシリーズは味が多種多様ながらハズレ味もあったりして微妙だったりします。 

外国人も好きな人多くてお土産で沢山買う人もいるみたいでいわゆるインバウンド効果はあるでしょうね。  

YouTubeで日本土産のチョコパイに喜ぶ外国人家族の姿もありました。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃に好きだったチョコパイ、思春期に入ると体型を気にしだして食べなくなった。 

それから大人になって、仕事でほんとに疲れた時になんとなく食べたら、美味しい!この味ー!となってしばらくよく食べていたけど、妊娠してまた食べなくなった。 

子供が2歳くらいになって、半端ない体力に付き合う毎日。疲れた時になんとなく食べたら、美味しい!となってまたしばらくよく食べてた。 

子供が成長してきて、ダイエットを初めたのを機にまた食べなくなった。 

そこから体重も落ち着いて、ご褒美にまた時々食べるようになってしばらく食べていたけど、急にチョコパイ欲が無くなって、今は全然食べなくなった。 

長い付き合いのチョコパイ。 

また疲れたら食べたくなるのかなぁ。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前から見てきた身として昨今の値上げとサイズ縮小、そしてパックの内容量減少には歯痒い思いです。 

とっても美味しく手軽に食べられる商品なんだけど、記事で言う「高付加価値」ラインだけ値上げしてくれませんかね・・・ 

チョコパイはけっこういろんなシリーズが出ているので、レギュラー商品は価格と材料そのままで生チョコパイや濃厚仕立てほか季節限定商品のほうで利益回収してほしいです。 

余談ですが2000年代後半くらいから味変わってない?気のせいかな。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

よく考えると、チョコパイって、パイ生地じゃなくてスポンジ生地ですよね。それなのに、「チョコパイ」と聞いて何の違和感なくあのチョコパイをイメージできるのは、「チョコパイ」がブランド名として浸透している証だと思います。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は食べてないですが、何かのご褒美によく食べてました! 

カロリーが高いので2つ以上食べると少し罪悪感ありますが...。 

チョコは値上げしましたね〜。 

マストで購入してる神戸チョコレートと生クリームチョコレート。 

店舗によって結構差があります。 

以前は200円前後だったのが、今は400円近い時あります。 

もう贅沢品ですね。 

生クリームチョコは200円で販売してるスーパーを見つけて購入復活しました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去最高の売り上げ」が金額の事なのか 

個数の事なのか? 

カカオが高騰しているのでチョコレートを使ったお菓子もかなり値上がりしています。 

それに合わせて売上額が過去最高なら当然だし 

個数が過去最高に売れたなら凄いと思うし 

理由を知りたいとは思うかな 

私以外の家族はチョコパイ好きなので 

買う時はファミリーパックだけど 

やはり倍近い値上がりをしています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上で高くなったけど今でもお菓子の中で特別感あるから好きです。家にあると嬉しくなる。 

ファミリーパックの無駄な上げ底で個数を誤魔化してるのも慣れました。 

類似品お菓子も好きです。個人的にはチョコパイが原点と思ってます。スーパーで頻繁に値下げしてくれるから良いイメージ、お得感のおかげかも 

 

▲10 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごく個人的な考えだが、チョコパイは美味いから今も売られ続けるのは分かる。対して、日清のカップヌードルなんてクオリティが全然上がらず、食べれるは食べれるけどこんなのが未だに首位で売れ続けるのはどうなの?未だにこれより評価されるカップラーメンが出てこないの?と思ってしまう。日清のカップヌードルなんかよりもはるかに美味いカップラーメンが首位になってもらいたい。俺はカップラーメンは何年間もほとんど食べなくなってきたが、ずっと昔ラ王を食べた時は感動した。(ただ、今の時代になっても、当時のラ王ごときの味が首位になるような低レベルであってもらいたくはないが。)ラ王は量が多いし高かったので勝てはしなかっただろうが。 

何にせよ、カップラーメンはさっさと日清カップニードルから変わってもらいたい。同じ日清がはるかに良いラーメンを出してもいいんよ。ただカップヌードルを令和になっても首位に立たせるな。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり美味しくない最近の高いケーキを買っているくらいなら、こちらの方が確実で間違いなく美味しいですよね。良い選択ですね。私自身も大好きです。ただ色々な味が季節や限定で出て来ますが、標準の物が一番美味しいと思います。 

 

▲44 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイも美味しいのですが、個人的には森永のエンゼルパイのほうが好きです。やっぱり間に挟むのはクリームではなくマシュマロでないとダメでしょう。エンゼルパイと思ってチョコパイを買ってしまった時のショックは計り知れません。 

 

▲73 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとエンゼルパイ派でしたが市販の菓子は甘くて添加物も気になるので、なるべく糖分を控えなくてはいけない身としてはチョコパイに手を出すことは罪悪感でしかないのです。そのうえ最近はそんなに安価ではなくなってきています。過去最高の売上と聞いて何故?と思いましたが、価格の面もあるのかなと気になります。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スナック菓子より割高だが、専門店でケーキやタルトを買うよりは遥かにお手軽。 

特に最近、物価高でケーキのような嗜好品に手が届きにくくなってきている中で、思ったよりも値上がりしていないチョコパイが本文にあるように「プチ贅沢」として再評価されてきてるんだと思う。 

安定した品質だし、常温保存が出来て、1個食べればそこそこの満足感がある。 

ある面、庶民の貧困化の恩恵を受けた商品なのでは? 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて一人暮らしを始めた時に、チョコパイ買って、誰にも気を遣わずに 一箱全部ひとりで食べれる幸せを噛みしめた初々しい思い出 (笑 

今でもチョコパイ大好きだし、ご褒美です。 

最近の物価高で、体感8割ぐらいにサイズが小さくなってしまった気がするのがちょっぴり悲しいけど、 

それでも変わらぬ価格帯で鎮座してくれてることに感謝します。 

 

▲43 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

お菓子のチョコパイ系の中では、一番美味しいかな。洋酒が効いてるのと、しっとりしてる。ただ、めーっちゃ甘い。。 

一発で虫歯になりそうな予感しかしない。 

たまーに安売りしてる時だけ買う。 

甘さを抑えたビターな大人バージョンがあればいいのになぁと思う。でも、今後もカロリー抑える為に安い甘味料使うのだけは絶対にやめて欲しいと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイは手頃な値段なのに高級感があって美味しいですね。 

大きさもちょっと小腹が空いた時に食べるのにも丁度いい。 

ファミリーパックをスーパーの特売日に買い溜めしたりします。 

類似商品の森永「エンジェルパイ」はスーパーではあまり見かけませんが、 

チョコパイは置いていない店はないくらいなのも売れてる要因だと思います 

 

▲16 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

地元のゲーセンに限ってのことかもしれないけど、袋入りのチョコパイが景品として入っている、クレーンゲームをよく目にする。 

試しにやってみたらことのほか簡単に獲れるので、自分では食べないが家族へのお土産として、今年になってからでも十数袋持ち帰ってる。 

投資金額は一般的な小売価格の半分以下でだ。 

こういうのも売り上げに貢献してるのだろうかと思いまして。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと小腹空いた時に小さいのを食べたり薬をどうしても飲まないといけないけれども食欲がない時、風邪をひいて食欲がない時お世話になり続けてます。常備してあるお菓子です。ミニサイズ出たり昨今の物価高騰で量が減ったり小さくなったり時々他の味が期間限定で出たりどれも私的にはハズレはなくいただいてます。大好きなお菓子です。 

 

▲37 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとこの商品について思うことがあるのですが、なぜ「パイ」なのか… 

これ以前から森永エンゼルパイがあり、 

そのビスケット部分をケーキにマシュマロ部分をクリームに変えて作ったんじゃないかなぁ…と思っています。だから名前がパイ 

 

最近チョコパイがあちこちスーパーで218円でセールになってたので売上が伸びたんじゃないかな 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

妻が喜ぶからスーパーの買い物ついでにたまに買うようにしています。 

子供の時大好きだったお菓子が今も変わらず楽しめるのは味わい深いものがあります。 

苺とピスタチオも食べましたが、贅沢気分をちょっと味わえるだけで、やっぱりいつもの味が親しみがあって一番好きです。 

 

▲102 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ケーキをアレンジした市販のお菓子、私の中ではプチモンブランを超えるものはありません 

社会的現象と何らかのトラブルがあったのでしたっけ?残念ですが、一粒のチョコから計り知れない満足感…若い人は知らないのですよね 

チロルも好きですが最近はほとんど買ってないし、チョコパイもたまに食べると凄く美味しく思えるけど…今はDarsが安くなったときに大事に食べるくらい 

高くて買えません 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パッケージに無駄のない箱タイプがあるのがありがたい!謎に底上げのパッケージのときには嵩張るし買わなかったけれど、箱タイプが出てから買うようになりました。今はお菓子も私の感覚だと2倍近い価格になっているので、安く手に入っていた高くなったものを買うより、高いと思ってたものをやっぱり高いな〜と買う方がなんだか納得している私がいます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

PTAや子供会の集まりには、必ずと言っていいほどチョコパイがありました。 

あまりにも頻繁に出されるので殆ど食べなくなりましたが、先日久しぶりに食べたら以前よりも美味しくなってましたね。 

個人的にはチョコパイよりもエンゼルパイの方が好きですが。 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとはアメリカの菓子であるムーンパイが元祖でそれを真似て格段に 

おいしくしたのが森永エンゼルパイ。 

それをパクったのが韓国オリオン製菓のチョコパイ。 

それを70年代に、ロッテがオリオンのチョコパイをさらにパクったがロッテ・チョコパイだよね? 

食べ比べたら森永エンゼルパイがいちばんおいしかった。 

最近小さくなったような気がする。 

 

▲51 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら未成年の時はチョコパイはホント高級品だった 

当時スーパー価格が198円だったけどビックリマンを買いたく30円では買えなかった 

我慢すればいいけどそれは性に合わなかった 

今は298円とだいぶ価格上がりましたね 

切ない思い出ですが食べれば甘い幸せがありますね 

チョコパイはずっと残して欲しいお菓子です 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテのチョコパイより森永のエンゼルパイの方が好きです。 

なのに近所のイオンにはロッテのチョコパイばーっかり! 

やっぱりイオンはアチラ系なんだよね〜 

もちろん国でお菓子を毛嫌いしてるわけではなくて、単純に私の好みで。チョコパイはあまり美味しくないと思ってます。 

あと、チョコパイくらいのサイズでロッテの桃のケーキとか売ってますけど、ロッテのああいう系のお菓子はアルコールみたいな味が強い。せっかく美味しそうに見えるのに、あのアルコール風味なんとかならないかなぁ。。 

パイの実はだいすきです。 

 

▲126 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

森永のエンゼルパイの話題がでてますが、 

エンゼルパイのいちご味2個入りが好きでした。 

だけど今はもう売ってなくてガッカリ。 

エンゼルパイ2個入りは今も売ってるけど。 

 

エンゼルパイもチョコパイも 

大袋で売ってあることもあるけど、 

箱入りのとはちょっと味がちがう。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しいから! 

子どもの頃に、ちょっといいお菓子、ご褒美お菓子、みたいな感覚で食べていたその記憶が、チョコパイのイメージだなぁ。 

同じようなお菓子に、シルベーヌ、がある。 

 

懐かしくて、嬉しい思い出。 

 

ものが溢れた今、新たにそれらに相当するお菓子、出てきているのかな。 

語り継ぐ名品は素晴らしいけど、新しく生まれてこないとなると、少し寂しいかも。 

 

お菓子メーカーさん、頑張って! 

今の子どもたちに、40年後も愛される新定番、待ってます! 

 

▲41 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

オリジナルよりも冬限定のチョコが好きです。最近手に取ると小さくなった気がしてたが、皆さんのおっしゃる通りでしたね。値段そのままなら小さくなっても仕方ないが値上げしたのならサイズを変えないで。大好きだったお菓子が小さくなって袋のサイズはそのままって、とても裏切られた気持ち。自然と買う回数は減りますね。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ケーキが高くなって手が出せなくなった分、ここに落ち着くのかも?一度美味しくなくなった時があったけど、ちょっと前に食べたらマシになってた。最近は小さいものもあるけど、あっちの方が美味しい気がする。大きさがちょうどいいからかもだけど。サクサクする方も美味しいよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前年度比102%増なら単純に価格が倍になってるから値上げの影響でしょうかね。 

営業利益はどうか知らんけど。 

チョコ類はカカオショックで価格高騰してるから 

値上げは致し方ないし、あのクオリティの割に今まで安すぎたと思うけどね。 

カカオの2050年問題で気候変動や病害虫に強い品種改良や、生産者の不当な児童労働や貧困という構造的な問題へ取り組んで欲しいものですね。 

そうじゃないとこの先チョコ全般が貴重で食べられなくなるかもしれない。 

ただ…チョコがなくても商売やられている方には支障は出るが、日常生活を送るの上ではさほど支障ないんですよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテのチョコパイはアルコール成分が感じられ、食べると少し酔ったような感覚になる。だから、運転前などには食べないようにしている。幼児がチョコパイを食べて酔ったという記事もむかし読みました。美味しさと、アルコール成分でのリスクの少なさを考えたらエンゼルパイを選んでます。 

 

▲552 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイが出た時、先行の森永のエンゼルパイをヒントにしたのかなと思いました。 

エンゼルパイは中にマシュマロ入っていて、日本では当時マシュマロ苦手な人も少なくなかったから、後発のロッテは敢えてマシュマロ入れないでクリームにしたのではないかと。 

エンゼルパイは最近見かけないけど、まだ売ってますか? 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイ、好きだけど小さくなったよね。箱の隙間が目立つ。 

 

ロッテに限らず、個数や量が減るステルス値上げは(嫌だが)仕方ない部分もあるのは分かる。だが1個のサイズや厚みを小さくするのは止めて欲しい。 

特にロングセラー商品は「変わらない」ことも大事なのに。 

 

例えばキットカットも年々短くなるのは仕方ないが、遂に厚みまで減らしてウエハースの比率が減り軽い食感が損なわれた時点で買うのをやめた。 

 

厚みやサイズが変わる事で、食感やチョコの比率まで変わるのは改悪にしか思えないし、企業としての商品への愛やプライドが無いと感じる。 

 

またパッケージだけ昔のサイズのままで中身がスカスカなのも、「資源の無駄よりもごまかし優先」なのかと思って企業姿勢に冷める。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイも高いよね。 

大袋のなんてお得っていうより、この値段で買うか…って悩む。 

 

値上げしたから売り上げが上がったってカラクリじゃないの? 

 

他の菓子の大袋は、値段も上がって容量が減ってるけど、チョコパイは値段が上がっただけで容量は減ってないというのはあるけど、だからって過去最高の売り上げってほど売れてる感じはないよね。 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は森永のエンゼルパイのほうが好きだ。ロッテが韓国系とか関係なく。 

だが今のエンゼルパイ8個200円-300円のファミリーパックは昔の箱入り2個で100円のころよりも味が落ちる気がする。昔はもっと濃厚でねっとりしていた。 

菓子も当時の機械、材料、製造会社、社員が変わってしまうと味も変わるのか。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も常備菓子だ。定番も大事だが、季節のプレミアムもちょこちょこ食べている。後、箱の付録も楽しみで去年はそれのみを箱買い。子ども会の子供たちに人気なので。あと、ファミリーパックもあったり、大きさも違うので変化を楽しんでる。ご馳走おやつですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このお菓子 ちょっと甘いものが食べたい時にはとても重宝しますよね。 

でも最近なんだか少し小さくなってるような気がして…。 

値段は高くなっても それでも過去最高益 ということは少し余裕のある人が買うのだから、私としては 1箱 400円くらいになってもいいから大きくして欲しいな と思っています。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

正直な話スーパーに並ぶ菓子が軒並み高騰し、サイズも「マジか」と思うぐらい縮小している。もう企業努力を通り越しているのだと思わされる。 

チョコパイは箱菓子ではなく袋菓子のイメージの方が強いお得菓子だったが、 

一気に値上がりしてしまい購買意欲がアルフォート並みに無くなってしまった。(アルフォートの小ささは店頭で驚きを隠せませんでした) 

エンゼルパイのパクリからスタートしているがマシュマロとクリームの違いをキチンと住み分けた商品としては成功したのかと思うが、食品の物価高騰は駄菓子を子供に買わせる域に、スーパーで大人が楽しみに買う域に暗雲を落としているのがとても残念に思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の菓子売り場にあるこの手のチョコパイや、類似のチョココーティングのケーキ類は、自分は非常に苦手な場合が多いです。 

 

まず第一に、手につかないことを重視したせいだと思うのですが、普通のチョコレートに比べ口溶けが悪く、カカオの風味もしないので、まるで蝋を食べてる気分になること。 

次に、中に挟まったりしているクリーム等が妙に油脂分が高くもたれること(マシュマロの奴は、そもそも味と食感が合わないと思う)。 

最後に、パイにせよケーキにせよ、生地がもそもそしていて美味しいとは思えないことです。 

 

見た目美味しそうなのが多いので「もしかして美味しいかも」と思い試したりはしますが、ほとんど毎回後悔します。 

 

例外的に美味しかったのは、シャトレーゼのレモンケーキ(レモンの形状の例の奴、イチゴもあり)くらいかなぁ。 

 

▲9 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ値上げが続き価格は鰻上り、さらに量や大きさは小さくなる一方。 

高くなった価格の商品を、さらに数を多く買わなければいけない。 

そりゃぁ売上も伸びるでしょう。 

色んな物が値上がりし、仕方がないのもわかりますが、正直ここまでくると、便乗値上ではないか?と疑ってしまいます。 

お酒も4月から値が上がるというし… 

高価なケーキやお菓子を買う訳ではなし、高級店やクラブでお酒を飲む訳でもなし… 

庶民のチョッとした、ほんのささやかな楽しみ、それすら出来なくなってきている。 

貧富の差は広がるばかり、を実感しています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はエンゼルパイのあの感じが違和感あってその後チョコパイ出てきて 

わー、おいしいなーって。 

 

数十年経った今はチョコパイが少し重くて、むしろエンゼルパイの小さいヤツの食感が新鮮で甘すぎず 

 

ちょうど良くなりました。 

 

年齢や時代と共にみんなうつり変わって行くんですね 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々日本では森永のエンゼルパイが元祖で、後発の本品に駆逐されてしまった。 

コーティングのチョコも劣化版のような感じで、食感もいまいち。 

子供の舌の教育上コピー品は与えたくないが、元祖はほとんど売ってない。 

元祖を食べたことがない世代が増えたせいで、チョコパイはこんなものと 

認識されているせいなのか。 

森永のは本当に美味しかった。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小さくするのはやめて欲しいです。カントリーマアムもそうだけど、小さくすると中のしっとりと外の歯ごたえとのバランスが変わるんですよね。開発時にそこも何度もテストして吟味してベストなバランスを見つけて商品化したのではないかと思うのです。それを単に小さくして同じものと言われてもやっぱり美味しさが違う。せっかくの開発努力がもったいない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カカオ豆の危機的状況のニュースもあり、原材料の値上げが半端じゃ無いと思います。 

なのでチョコパイの値上げは仕方がないと思います。 

 

それにしてもアンチロッテ派が多いですねw 

明治とガーナと森永チョコを食べ比べてみてください。 

口溶けや滑らかさでガーナが頭一つ出ています。 

イメージで嫌いって人や植物性脂肪がー 

って人が多いのだと思います。 

でも美味しいと評判のケーキ屋さんでも脂肪分を調整(高くなりすぎない様に)して口溶けの良い生クリームを使っています。 

信じるべきは自分の味覚では? 

 

▲1 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当時は今より一回りくらい大きかった記憶がありますが、単純に私が大きくなったから?(6歳→40代)原材料の価格調整で大きさも調整し過ぎたせいか・・・。いずれにせよ美味しいので仏壇のお供え用にファミリーパックを買うことが多いです。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いきつけのスーパーは能登半島復興支援ということで、売上の幾らかは寄付金になる対象商品にこのチョコパイが入っており、1箱6個入りのが税別215円で売られてます。復興支援にもなるし、安くて美味しいのでスーパー行く度に購入してます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

町中のケーキ屋さんに手が届かなくなった分、コンビニスイーツ、ミスド、スーパーのちょっと良いお菓子に顧客が流れてきているのかな。 

こういうネガティブな理由で手頃な価格帯のものが売れていると悲しい気持ちになります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>社会を取り巻く環境が変化する中、昔からある信頼感や原体験からくる安心感があるのではないか 

 

石油ショック時にビスケットが逆に売り上げを伸ばした現象と似た感じがします。 

 

石油ショック時は一時学研の学習雑誌に「戦争直後の『サツマイモに塩』のレベルに戻る」なんて予測も大真面目に語られていましたけど、QC活動や各種の生産管理手法の大胆な導入で製造業が大復活して逆に経済が強化されました。現在は肝心の製造業にその希望が見えないのが辛いですね(インバウンドなんて、所詮は外国人富裕層の懐頼みですし)。 

 

個人的にはチルドの生チョコパイが大好きなんですが、最近何故か近辺の食品スーパーとかに売っていないんで残念です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のチョコレート関連の商品は原材料を見ると一番最初に砂糖と書いてある。原材料の表示はグラム数が多い物から書くことになっているけど、以前はちゃんとカカオと書いてあった。それが砂糖になっているのだから、私達は知らないうちに一体何を食べさせられているのか怖くなる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルボンのミルネージュや森永のガトーショコラの方が美味しいと思う。 

 

シェアはロッテチョコパイが日本一だけど、クリームはくどくてミルク感の無い油の塊だし、スポンジ部分は固くてパサパサ。 

 

上の2つの味や食感、しっとり感を味わうと、ロッテのチョコパイは美味しくないと感じてしまうし価格に見合わないと思う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大人むけの商品になってたんだね。ケーキ屋めぐりしたいけど、家計の事情でコンビニスイーツやチョコパイがご褒美になっている。最近食べてないので進化の程が分かりませんが。しかし高くなったなあ。昔は12個くらい入って300円しなかったと思う。 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかと言うとエンゼルパイの方が好きだった、チョコパイ同様小さく数も少なくなり価格も上がったが、今でも店頭で見かけるとつい買ってしまいます。子供の頃は高価な菓子で憧れてました。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んで初めて知ったことは、固定客がいるということ。インバウンドで海外観光客の土産に選ばれているのかな? って思ったけど。物価上昇にも関わらず売れているのは、日本の固定客のおかげなんですね。 

変わらない味と信頼感、そして進化する美味さ。この3要素が、インフレをも跳ね除けて人気商品となってる理由なんですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

40年以上も売れ続けているワケ 

 

美味しいから! 

子供の頃は高嶺の花だったが、大人になって買えるようになったので、ついつい買ってしまうことがある 

昔から見た目が大きく変わらないのもいい 

ちなみに、個人的にはマシュマロの挟まったエンゼルパイも大好き 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE