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一審、二審ともNHK党に勝訴した「選挙ウォッチャー」ちだい氏が警鐘をならす「立花孝志という存在」

FRIDAY 3/25(火) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a5737dd6bdcaf6e5e4a712a11bfcd940870b28

 

( 277839 )  2025/03/26 05:03:54  
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NHK党の立花孝志氏は、選挙ウォッチャーちだい氏との裁判で一審、二審ともに敗訴した。

裁判の背景にはオウム真理教による地下鉄サリン事件があり、この事件を風化させないようメディアが取り上げている。

立花氏が名誉を傷つけられたとしてちだい氏を訴えた裁判では、反社会的カルト集団としてのNHK党を認定する判決が下された。

立花氏は今後も活動を続ける姿勢であり、ちだい氏は立花氏を危険視している。

NHKはオウム真理教関連の特番を放送し、被害者の遺族は今も危機が続いていると指摘している。

ちだい氏はN国党による不法行為に注意を喚起し、マスコミや警察も社会的危機に備える必要があると訴えている。

(要約)

( 277841 )  2025/03/26 05:03:54  
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選挙ウォッチャーちだい氏との裁判で、一審、二審ともに敗訴したNHK党の立花孝志氏 

 

今から30年前の1995年3月20日の午前8時ごろ、東京都内の地下鉄車内に猛毒の神経ガス『サリン』が散布され、乗員や乗客、駅員ら14人が死亡、およそ6300人が負傷するなどした日本の犯罪史上に残る凄惨な事件『地下鉄サリン事件』が起こった。 

 

30年の時が過ぎたが、テレビをはじめ、各メディアは特集や特番を組み、反社会的カルト集団『オウム真理教』が起こした“テロ”といえるこの事件をけっして風化させてはならないと、改めて『オウム真理教』を検証している。 

 

そんな中で、大きく報じられてはいないが、東京高等裁判所がある裁判の判決を下していた。 

 

3月18日に立花孝志氏(57)が代表を務める『NHKから国民を守る党』が、ジャーナリストの『選挙ウォッチャー・ちだい』こと石渡智大氏を名誉毀損で訴えていた訴訟の控訴審で、東京高裁はNHK党側の控訴を棄却する判決を言い渡した。 

 

この裁判は昨年7月に施行された東京都知事選に絡んで、NHK党がちだい氏にXで、 

 

《反社会的カルト集団》 

 

《サリンをまかないオウムみたいなもん》 

 

などと投稿されたことで、名誉を傷つけられたとして、氏に160万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審。第一審で東京地裁は、 

 

《投稿内容が論評の域を逸脱したとは言えない》 

 

として、同団体の請求を棄却している。判決文には 

 

《原告代表者において、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていたとの事実を前提にしたものと認められ》 

 

と“反社会的カルト集団”であると断罪し、原告が敗訴した。 

 

NHK党側は控訴したが、一審判決の事実認定については争わず、 その代わりに「補足的主張」として、以下の趣旨の主張を行った。 

 

《「反社会的カルト集団」という表現は「事実の摘示」にあたる。仮に「意見ないし論評」にあたるとしても、相当程度の年数を経過しており、出来事の大半は控訴人の前身である別の団体(政治団体または政党)の時のものなので、現在のN国党に対する「意見ないし論評」としての域を逸脱している》 

 

しかし、控訴審で東京高裁はこれらの主張をすべて退けた。裁判所は『NHKから国民を守る党』は“反社会的カルト集団”であると認めたということだ。 

 

判決後に開いた記者会見で、ちだい氏は、 

 

「あらためて、N国党が反社会的カルト集団だという表現が名誉毀損にあたらないという判決をもらったので、今の立花氏らの行動については反省を促したい。立花氏には、どうしてこのような判決になったのかを感じてほしい」 

 

と立花氏に対し、注文をつけた。 

 

だが、立花氏といえば、昨年7月に行われた都知事選では掲示板をジャック。11月に行われた兵庫県知事選では、当選する意志が無いのにもかかわらず、斎藤元彦知事を応援するために立候補する“2馬力”選挙などを行ってきた。4月6日に投開票が行われる岸和田市長選にも、 

 

「最後の2馬力選挙を行う」 

 

として、出馬予定だ。 

 

◆TBSは立花に屈しないで、頑張ってもらいたい 

 

そこで、裁判で立花氏に一審、二審ともに勝訴したちだい氏に、あらためて話を聞いた。立花氏の危険性については 

 

「立花氏は法を悪用しているだけで、あたかもすごいことをしているかのような演出でN国党の支持者を広げている。政治が過激な思想をしているのは非常に危険。火事と同じで、小さなうちに火元を断たないと大きな火事になってしまう」 

 

と警鐘を鳴らす。 

 

一方、立花氏はというと、3月15日放送されたTBS『報道特集』にまたまたお怒りのようで、ちだい氏に裁判で19敗していると報じられたことに、 

 

《事実じゃない、勝ったこともある》 

 

《そんなにたくさん裁判していない》 

 

と自身のYouTubeで反論。支持者に対して『報道特集』の番組スポンサーへ苦情を入れ、不買運動をするよう呼び掛けている。 

 

これに対し、ちだい氏は、 

 

「これまでもちょくちょく立花氏はウソはついてますからね。負けた裁判がいつのまにか勝ったことになっちゃうんですよ。でもさすがにこれには立花支持者も苦笑いしてましたね。スポンサーに対する攻撃が始まったということで、これは番組だけではなくTBSとしても対応しなくてはいけないわけで、非常に面倒なことになりました。ですがTBSは立花氏に屈しないで、頑張ってもらいたいですね」 

 

と、オールドメディアの奮起を促している。 

 

折しも、3月20日、立花氏が“ぶっ壊す”と言っているNHKは、『NHKスペシャル オウム真理教 狂気の“11月戦争”』という特番を放送した。 

 

番組のラストで『地下鉄サリン事件』の被害者の遺族は、 

 

《ひとりの人間にすべてを委ねる。つまりオウム真理教で言うと麻原であったわけですが、そういうことは非常に危険だなというのは感じます。それと同じようなことが今の世の中にも起こっているような、そんな風潮はあると思います。危険性は繰り返されるのではないかという、そういう懸念はしています》 

 

と、今そこにある危機を指摘した。 

 

ちだい氏は著書『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』の中で 

 

《N国党の悪質なところは、支持者や協力者がうっかり面倒な裁判沙汰に巻き込まれたり、知らぬ間に違法行為に荷担させられて、最悪の場合はその法的責任を問われるケースがあることだ》 

 

と述べている。また、裁判後の会見で、ちだい氏の代理人を務める石森雄一郎弁護士は、 

 

「これからもN国党は一般市民を不法行為に巻き込んでいく可能性がある。オウム真理教の時は、信教の自由があるからなかなか踏み込めずに大きな悲劇を招いた。今度は政治活動の自由という憲法上の権利を笠にかぶったカルトが出てきた。もう一度オウム真理教の時にどうすべきだったのかという反省がここで大いに必要だと思います。社会的な危機にどう対応していくかがマスコミや警察も問われている。その意味でこの判決は非常に大事です」 

 

と語っている。 

 

大切なことはけっしてデマに踊らされることなく、真実を見極めることだ――。 

 

 

 

取材・文:佐々木博之(芸能ジャーナリスト) 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 277840 )  2025/03/26 05:03:54  
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立花孝志氏についての意見をまとめると、支持者と批判者で分かれる一方、法律の抜け道を使って問題を引き起こし、過激な行動を取る姿勢には様々な意見がある。

一部の支持者は彼の強い個性やNHK批判に共感し、新しい風を感じる一方、他の人からは違法行為や挑発的な行動に対する懸念がある。

一部は彼をエンターテイメントとして楽しむが、別の目線からは危険性を指摘する声もある。

法の抜け道を使って悪辣な行為が可能であることを示唆し、法改正が必要だとの指摘もある。

また、彼の行動やメディア報道に対して慎重な姿勢が求められているとの意見も存在する。

(まとめ)

( 277842 )  2025/03/26 05:03:54  
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=+=+=+=+= 

 

立花孝志と言う人物について、ほとんどの人はNHKの問題に取り組んでいると錯覚していますが、これまで全ての行為においてNHKをアシストしています。 

他方で、参議院議員2人から毎月230万円を自身の懐に入れています(本人発言より)。 

悪目立ちと返すつもりのない金策を繰り返し、都合が悪くなると責任転嫁する人物である事を、国民それぞれがしっかりと見極める事が大事です。 

 

▲2708 ▼477 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず"当選する気が無いのに立候補する"なんて各自治体とその住民を愚弄しているにもほどがある。 

その地域に興味無いけど自己実現の為に利用していますと公言しているのだから。 

 

その地域への威力業務妨害として訴えることが、できるのでは? 

今後の選挙法の中に今後組み入れるべきですね。 

 

▲1964 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

別に立花氏を全面的に支持してるわけではないが、ちゃんと話を聞けば理解できることも多い。 

もちろん、それは違うだろって思うことも度々ある。 

 

毒を持って毒を制すという感じで、彼のような強い個性が岩盤にアリの一穴を開けてくれることを期待している。 

とにかくNHKをぶっこわしてくれればそれでいい。 

 

浜田議員もいい質問をするし、 

元議員の丸山穂高さんもよい発信をしてる。 

カンターとしてちだいくんのようなウォッチャーもいてちょうどいい。 

こんな野武士のような政治団体が一つくらいあっていいと思ってる。 

 

▲152 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

真実を見極めるのは難しい。 

メディアの報道の偏向を見極めるのも難しい。 

それを追求する者が時として過激に成るのも注意しなければ成らない。 

SNSが全て正しい訳ではないが、少なくともオールドメディアより利権の影響を受ける度合いが少ない。 

この中でいかに真実を見極めていくかが大切。 

何が正しいかを決めつけられる事の恐ろしさを各自が一層思慮しなければ成らない時代の流れを感ずべきだ。知らず知らずに洗脳される事をも自覚すべきである。 

 

▲55 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は統一教会の集会に、なんとゲストとして登壇し、統一教会員にネットは金で買えるんですよ!!ネットを金を出して買って自分の主張をばら撒けば、統一教会に興味がない人でも、それを見てくれるんですと、ネットを金で買って世論を動かせと扇動しているのです 

正に自分がやってきた事を、伝授しているということです 

 

現にネットでは立花の選挙活度をネットで広める事で金を払うという募集がされている 

これは完全に選挙買収なのに、何故か警察は今まで放置してきた 

暴かれてしまった以上警察も無視し続ける事は出来ないだろう 

 

ネットに、真実があるという幻想に取り憑かれている人達は、金で買われた嘘の情報に自分たちが踊らされてきたという事に早く気づけ 

 

そして金のためならどんな嘘でも誹謗中傷でもばら撒き続けて金を稼いでも構わないという軽薄な行動が、法的に裁かれることになると気づいたほうが良い 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オウムが社会的に問題視され始めてきたときに、宗教法人であることを案じて初期消火に失敗したことで取り返しのつかないことになってしまった。 

N党及び“立ち話”に対しても早く手を打たないと、取り返しがつかなくなるような感じがします。 

公安警察の存在価値を世に知らしめる絶好の機会だと思います。 

 

▲1418 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は、選挙活動を利用して自分をいかに目立たせるのかだけしか考えていません。自身の言葉で「選挙に当選することが目的でない」と明言しています。今までこんな候補者はいませんでした。選挙管理委員会にとっては想定外のことです。公職選挙法の一部改正を検討しなければならない時代になってきました。同時にSNSを活用した選挙運動についても見直すべきだと思います。 

 

▲613 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

教祖の私利私欲を満たすためだけに有るような宗教も立花氏も、嘘が露見したりして、まともに考えたら信じるわけ無いと大多数の人間が思っていても、ある一定数の方々は信じ続けてしまう、という恐ろしさが有ると思います。 

共通するのは、陰謀や神など存在が疑わしいが、100%絶対に無い、とは証明する事が難しい物を論理の中に組み込んで人を信じさせているという事があると思います。 

とても優秀な頭脳を持っている方でも論理の中に陰謀や超常な物を組み込んで論理的に完結させてしまうのですよね。 

本当に怖いです。 

 

▲818 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上の不況とコロナで物価高の三重苦の国民が、ナチスドイツの様に誰かを敵に回して、鬱憤を晴らす典型的な状態になっている。ここでアドバイスしたいのはとにかく冷静になる事。自分で調べて誰が嘘をついているのかを見極める。オールドメディアもインターネットもデマはある。しっかりした分析をできる国民でないと、また太平洋戦争になる可能性はある。 

 

▲470 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム事件の経緯と重なることの一つに官憲の動きの鈍さがあります。 

先入観の問題や他にやむを得ない理由もあるとしても、 

まるで陰謀論の発生を促すかのように、すぐに動く場合と、なかなか動かず、どうしても動かないといけなくなってから最低限しか動かない場合の差があることは明白です。 

それでも、この男の場合は執行猶予中です。そんな男が、ちだい氏との裁判で扱われたような発言を公然とし、かつ裁判ではその事実を争わない(争えない)ような中で、今の今まで野放しになって次から次へとターゲットを移して同様の活動を続けています。 

こうなってくると、問題を十分に認識していると思われた県警本部長が異動になったことにも特別な意味を感じざるをえない状況です。 

杞憂に終わればいいのですが、もし、意図的に野放しにしているのならば、自分達には害が無いと思っていても確実に社会を壊す方向へ世の中を導いていると気づいて欲しいです。 

 

▲61 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方が「脅迫等で執行猶予中の立花さんに絡まれたら面倒だ!」と引く中でちだいさんと判決に敬意を評します。 

反対する人をYouTubeで「警察の取り調べを受けている」との罵り、自宅まで押し掛けて威圧する立花さんとその仲間たちのやり方は到底、賛同出来ません。 

 

▲1261 ▼317 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志氏を支持する層は大きく二つに分けられると考えられる。 

一つ目の層は、立花氏をエンターテイナーとして楽しんでいる層。この層は、彼の脱法行為や迷惑行為を社会問題として捉えることは少なく、センセーショナルな発言や行動をエンタメとして受け入れている。立花氏に求めているのは刺激的な要素やエンターテインメント性だけであり、危険性は比較的低いと言える。ただしこの層が次第に二つ目の層に移行することもあるため、その動向には注意が必要。 

二つ目の層は、日常生活や社会に対し不満を抱える層。立花氏は、これらの人々を引き寄せるために、既存の権力やメディア(時には個人)を徹底的に批判し、支持者が抱えるストレスを解消させる一方で、彼らとの間に団結感を生み出すことを意図していると考えられる。この層は立花氏に対して非常に忠実であり、立花氏の脱法行為や迷惑行為を助長する恐れもあるため、非常に危険性が高いと言える。 

 

▲391 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は2019年、過激で品の無い内容を織り混ぜた政見放送等によって注目を集め参院選に当選し、国政政党となり多額の政党助成金を得ました。それが立花の成功体験となったのでしょう。 今の立花の目的は、ともかく次の参議院選挙で国政政党に復帰し公金にありつくことだと思われます。そのために、思いつき次第選挙も裁判も炎上もなんでも利用し、2%の得票に繋がる信者を繋ぎ止めたいのが本心でしょう。 

 

▲160 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から泡沫候補はいくらでもいたし、その中には本当に変わった人もいたな。だけど世間が相手にしなかったし、そういう人を疑うくらいのリテラシーは持ってたんじゃないかな。特殊詐欺とかもそうだけど、日本が平和すぎて騙され易い人が増えたんじゃないかな。 

 

▲182 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は先日も裁判で敗北。裁判所は『息を吐くように嘘をつく』という彼の行動を認定し、訴訟を重ねるたびに悉く敗訴。都合の悪い事実が次々と明らかになっている。警察が動かない現状では、被害者が増え続けるだけだ。立花氏やその信者への対応を怠れば、日本社会にさらなる深刻な問題を引き起こす恐れがある。見て見ぬふりをすることは、もはや許されない。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ターゲットに狙いを定めたら真偽不明のスキャンダルで世論を煽る。相手が法的措置に出てきたら逆に訴え返す。こんなやり方されたら誰も怖くて助けることも出来ない。本人は民主主義の中でやってるつもりかも知れないが、この手法は民主主義を破壊している 

 

▲116 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判判決で裁判所は『NHKから国民を守る党』は“反社会的カルト集団”であると認めたと、やはり立花氏は虚実を自分の都合の良いように発信しているだけなのでは、という疑念が裁判所の判断では認められたということか。 

TBSは負けずに裁判で戦い、賠償金を請求して立花氏の暴言をスルーすることなく、徹底的に戦うことを応戦します 

 

▲143 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ直ぐに武器も持たずに巨大な敵(権力者)に向かっていっても潰されるだけ 

立花さんはそれを理解しているから色々な武器を駆使して戦ってるんですよ 

敵(権力者)にとって立花さんの武器裁きが凄過ぎて時間の経過と共に立花さんを叩き潰す為の罠や攻撃方法も人数も増やし続けている状況 

多く国民が付いた方の勝ちです 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK党をみていると確かに新しい仲間も増えているが、古参のメンバーがどんどんいなくなって、離れて行くんですよね。そして離れていくメンバーと必ず裁判で争ってる。遠くで見るだけならいいが近づきたいとは思わないね。 

 

▲399 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏を支持する方は遵法意識の低い本来政治に参加する資質を持たず社会や次の時代に悪影響を与える人物を応援すると言う事は、ある意見犯罪を犯す人間をほう助して居るのと同じ立場にあります。 

 

混沌とした現代社会においてはその人間も周りでみて見ぬふりをして傍観する人間にも責任があると言う認識に変わって居ます。 

 

それは正にその通りであり、何より暴力団を社会全体でノーと言う自浄作用によって健全な世の中を取り戻したのと同様、 

 

この様なネットの収益性を求め社会を混乱の渦に巻き込もうとする反社会的組織に毅然とノーと言う自浄作用を働かせる責任が私達国民にはあります。 

 

ちいだ氏の勇気ある行動や私達自身がこの混沌とした無秩序な社会を健全化していくべきてす。選挙制度を見直すべき。 

 

▲81 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県文書問題まで、ちだいさんってイロモノだと勘違いしていました。しかし孤軍奮闘、明るく反カルト集団と戦い続けていて世間に其の危険性を発信し続けておられる。著書も購読し今は、ものすごく尊敬しています。 

 

▲42 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所は『NHKから国民を守る党』は“反社会的カルト集団”であると認めたということ 

 

とありますがこれには語弊があり、今回のちだい氏の表現においては、認めたということで、 

「裁判所が認めたから反社会的カルト集団扱して良いんだ!」と他の人も同じことをすると裁判で負ける可能性もあるから気を付けた方がいいです。 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷されたくらいで自殺するなら政治家になんてなるな的な発言や、自宅前に来て出て来い!とか自分や身内、知り合いがされたらと思うと怖すぎる。 

自分がされて嫌な事は人にするなと育てられた身としては、立花氏とその支持者たちとは相容れないですね。 

そして、立花氏の支持者はどこかで考え方に違いが生じてトラブルになる事が予想されます。 

赤軍派もオウムもかつての仲間を粛清してましたもの。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

極初期である船橋市議の時から活動は知っていました。 

NHKに対する問題提起、スクランブル放送化や集金人トラブルとNHK問題に絞っての活動は支持しないまでもまだ一定の理解はできましたが、私人逮捕や後に袂を分かつO氏とのガラの悪い態度、北海道の通称Kさんや記事にあるちだい氏、気に入らない人物の個人情報を晒し、煽る様をみて、常軌を逸した行動が目立つようになりN国党のやり方には疑問を持つに至りました。 

その後の、NHKとは関係のない内紛劇、関わる人達との数々のトラブル、旧統一教会との接近、斎藤知事、岸和田市長応援、今では当初の理念さえも何処かに行ってしまった印象です。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、立花氏は何がしたいのかよくわからない。 

NHKから国民を守る党といいながら、具体的にNHKを解体する方策を中心に活動が活発なわけではない。 

都知事選のときに見られたような、ポスター掲示板ジャックや選挙公報ジャックをして市民の興味を惹く。 

違法ではないと主張しながらも、それは今までそのようなことをしてきた人がいないから、あえて法律で縛りを設けてこなかったというだけで、今後このような行為は認められないだろう。 

最近では当選を目的とせずと言って、選挙区とは違うところで候補者演説をしている。それも選挙区の有権者や選挙区ではない市民を愚弄する行為。候補者はその土地の政策を前提に主張を訴えるわけだから、通常ならあり得ない行為。 

選挙制度、公職選挙法をあざ笑うかのような脱法行為ともとれる行動は厳に慎まなければいけない。 

先日、路上において暴漢に襲われた。いつかそうなるのではないかと危惧していた。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

悪口の言い合いみたいなもんだな。 

重要なのは世の中にどう影響を与えてるかだよね。 

既得権を守ろうとして現状にしがみつこうとする者を大衆は嫌いなだけなんじゃないの。別に多くの人が立花氏を手放しで応援してるわけじゃないと思うけど。 

そういう人の足を引っ張るのも日本特有の文化だから、ちだい氏みたいな人がいるのも理解できる。 

 

▲38 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんを支持する人。。。その判断に驚いてしまう。 

法律を守らない、、、そのことを公言している自称政治家。そんな人は政治家でもなんでもないのに。 

政治を商売としている政治屋にしか見えないよ。 

立候補を繰り返すのも、候補者には警察が手を出しにくくなるということだろうしね。 

もし不起訴にでもなったら選挙妨害となるので、警察も慎重にならざるを得ないから。 

そんなやり方で世の中を渡ってゆく人。 

投票に値しますかね? 

 

▲76 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

『立花氏は法を悪用しているだけで、あたかもすごいことをしているかのような演出でN国党の支持者を広げている。政治が過激な思想をしているのは非常に危険。火事と同じで、小さなうちに火元を断たないと大きな火事になってしまう』 

 

まさに、その通りだと思うが、残念ながら兵庫では亡くなられた方がいらっしゃる。 

法治国家として、司法の場できっちりと責任を追求すべきだ。 

 

▲46 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにも組しない。 

冷静に見て、どっちも、どっちなんですよね。 

いずれにも真実があるように思う。 

 

ただ、現実的な問題として、選挙・街頭演説という言論の場で、有権者(聴衆)に迷惑をかけているのは誰?と考えると明確なんですよね。 

 

反論は街頭演説の場でなくても、SNSなどいくらでもできる空間が今はありますので。 

 

政府や行政機関、警察は街頭演説における妨害者の排除を真剣に考えてほしい。公職選挙法の改定の最大のポイントでしょ。 

 

加えて、マスメディアで取り上げるのは偏りや善悪の色分けが激しすぎる。まあ、視聴率・販売部数など商業目的とわかるから構わないが。 

 

▲39 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

〉立花は法を悪用しているだけで 

本当にその通りですね! 

当人曰く法律のプロだとか?苦笑 

本当にプロならば、司法試験受かるでしょうし、ちだい氏と裁判しても勝率100%の筈ですが、殆ど負けている訳でしょう! 

N党もそうですが、立花ももうこのようなスタンスは飽きられるし、持たないと思いますね!自身の身分が執行猶予付である事よくよく自覚される必要あると思いますね! 

 

▲338 ▼96 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちだい氏の言動や行動を見てると、立花氏をしつこく追いかけ回して、あれこれと悪口ばかり言っているイメージでしかないけどね。批判したからといって、その行為が世の中の役に立つ行動でもないし、自己満足ではないか。明らかに立花氏を利用して、自分の動画などでお金得ている以上は、何を言っても金儲けでしかないように思えて仕方ない。様々な人たちが撮影しているが、見ていてもちだい氏が正しいとはとても思えない。そもそも金を稼ぐための手段と行動なんだから、どんな主張をしても胡散臭くなる。本当に正義を訴えて、立花氏の行動に意を唱え更生させたいのであれば、立花氏に便乗して金を稼ぐとか動画を利益にするとかを辞めなければ、言ってることに全く説得力がない。 

 

▲107 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は20年以上前から一貫してオールドメディアの偏向報道を批判して「民放はスポンサーが居るので仕方ないが国民から受信料を集めてるNHKが既得権益者に忖度した放送をするのは許せない、そんなNHKをぶっ壊す」と主張してます。 

兵庫県知事選挙でも斎藤知事を一斉オネダリ、パワハラと批判し引き摺り下ろしたオールドメディアに違和感を感じた立花氏が正しい情報を県民に伝えた事により再選を果たす事が出来た。 

結局、オネダリはオネダリされたとされる側がその事実を否定し、パワハラは付箋一枚を丸めて投げだだけの出来事だった。オールドメディアは権力者の広報装置だという事が立花氏によって知る事が出来た! 

今回の襲撃事件で300人から3,000万円超えの見舞金が集まった立花氏は皆からの期待が集まってる証拠だと思われる。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今度は立花氏を麻原彰晃に見立てて論じ始めたか! 

無理がありすぎるやろ(笑) 

FRIDAYも今やオールドメディアですもんね。 

立花氏を早く潰さないと 

自分たちの立場がヤバくなる。 

オールドの皆さん必至ですね。 

でもそれが逆効果になる時代だと早く気付いた方が良いですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は以前「実刑にならない程度なら多少の法律違反をしても問題ない」みたいな事を言ってたんですよね 

そしてN国党の行動としてNHKの受信料徴収人を付け回し、持っていた訪問リストみたいのを勝手に撮影した挙句、NHKに対して要求をのまなければそのリスト(個人情報)を公開するみたいな脅迫行為を行って有罪判決を受けた過去があります 

その後は少し大人しくなったものの『NHKから国民を守る』と言えるような活動は減り、選挙での掲示板ジャックや当選するつもりのない立候補などの『法にギリギリ触れないけど周囲からしたら迷惑な行為』を繰り返し注目を浴びる事がメインになってきた印象です 

そういった立花氏の言動を批判した相手には自信の動画を視聴する支持者に対して相手に嫌がらせ行為を扇動するような発言もしています 

いつか支持者が暴走、もしくは最悪本人が過去の有罪事例の様な暴走をするかもしれないと思うと恐いですね 

 

▲31 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

わざと騒ぎを作る奴が居るというだけ。 

それが金儲けになってしまうだけ。Xなどでの承認欲求と変わらん。 

 

反社も、暴力団も、一部芸能人も、わざと騒ぎを作りもする。 

何故かと言えば、注目を集め、自身らが話題の中心であると勘違いしたいがためでもあるのだろう。 

それを面白がる連中も、残念ながら、ある程度は居るというだけ。 

 

また一部の若者は、実際にそれらが自身にどう影響を与えるかを想定も出来ない。 

だからこそ、安易に闇バイトに、特殊詐欺に、薬物使用に加担もする。 

 

そんな劇薬を面白がる人らも、何かが足りていないから、こんなものを求めているだけ。 

自身らに直接影響が出れば、その認識もあっという間に変わるというだけ。 

 

これまでにも、品を変え、人を変え、何度も繰り返されてきた構図、何の目新しさも無い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何が問題って、先鋭化すればするほどそれに釣られて賛同者が集まるってところではないかな。 

特に最近では集団で組織ではなく個人攻撃までしているので手に負えないよ。 

これに賛同する人って私憤を公憤に置き換えて「我に大義あり」とでも思っているのだろうか? 

 

▲70 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

オウムに関する一連の事件を思春期から目の当たりにしてきた世代としては、立花氏なんて胡散臭さしか感じないし、オウムと同様の気持ち悪さが透けて見えるんだけどね。 

オウムだって、メディア露出が増えたころは、今でいう大御所芸人の番組に出たり、政治討論番組に出て、それこそ「何だか分からんが新しいことをしそうな人」みたいに扱われてたし。 

で、その後どうなった?危険すぎだったよ。あのころにSNSがなくて良かったと心から思う。 

逆に今は、政治や宗教問題について切り取られた情報を狭量な視野で見続けるから、自分で自分を洗脳するみたくなってて危ない時代だよなあと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『裁判所は『NHKから国民を守る党』は“反社会的カルト集団”であると認めたということだ』 

 

さすがにこの表現は名誉毀損でしょう。 

実際は論評の域を出ないと言う表現の自由を優先した判決です。 

その論評の内容の事実認定は別の判断です。 

 

判決後に開いた記者会見で、ちだい氏は、 

 

『あらためて、N国党が反社会的カルト集団だという表現が名誉毀損にあたらないという判決をもらったので、今の立花氏らの行動については反省を促したい』 

 

判決はあくまで過去の事案に対するもので、今日以降のN国、立花に対して「反社会的カルト集団」と言う表現が恒久的に名誉毀損ではないと保証するものでは全くありません。 

再度名誉毀損で訴えられる可能性は十分ある筈です。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんやそのフォロワーというのは制度の矛盾や不備をついて世の中が狼狽しその問題に目を向けるのを見て「ほら気付いてなかったでしょ」とやることが目的なのかなと思います。ですから社会に対してクリティカルな影響を与えることはないと思っていました。 

 

ただ、成功体験からトリックスター的な立ち位置に酔ってしまったのか、兵庫県知事選の様に個人に対して過剰な攻撃を仕掛けることが目立つようになり、実害が出てきたように見えます。 

 

いわゆる泡沫候補を許容する選挙制度は変えてほしくないですが、コスパ時代にあまり民主主義のコストが上がりすぎるのも考え物だと思いました。 

 

▲54 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙ウォッチャーちだい氏が処理水を海水で薄めるというのを入浴剤で例えているのを見ましたが、「誰が」言っていたかを重視するならば立花氏を信じるのも、ちだい氏を信じるのもどっちもどっちな気はします。 

全て正しいことを言う人はいないし、何か一つ間違えればそのすべてが間違ってるというのも変な話です。立花氏は話がうまいし法律をハックするやり方が爽快なのかもしれませんが、かといって盲目的に支持しているというよりは、内容次第で支持している層が取り込まれてきているのではないでしょうか。 

 

▲59 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSビデオ問題(TBSビデオもんだい)は、1989年(平成元年)10月26日、東京放送(現在のTBS)のワイドショー番組『3時にあいましょう』の制作スタッフがオウム真理教の幹部に対して弁護士の坂本堤がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前に見せたことで、9日後の11月4日に起きた坂本弁護士一家殺害事件の発端となったマスコミ不祥事・報道被害である。 

TBSが放送した『報道特集』という番組は立花氏の殺人未遂事件の原因となった? 

まあ少なくとも、選挙期間真っ只中にテレビとうメディアで全国放送により立候補者を批判した。 

つまり、 

次回の選挙からテレビは 

選挙期間中に立候補者の邪魔や、妨害をすることが出来るようになる。 

これは良くないと思う 

 

▲93 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

酷いなこの記事。 

どこがオウムなんだよ。 

信者がどれだけいるんだ。 

立花孝志の脱法行為は無いよね。ちだい君。 

NHKの内部告発者である彼は、様々な方法で、内部告発したけどオールドメディアによって握り潰された。これが真実だよ。 

彼の行動が全て正しいとも思わないが、事実じゃない事で誹謗中傷されるのは酷いね。 

行動に行き過ぎた感はあるけど、真実を伝える姿勢は凄い。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ある一定の支持さえあれば、どんな事でも許される。後は法解釈の「かけら」にでも引っ掛かれば正統な社会構成の一員だ言い張るのは、カルト以外の何者でもないだろうね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いことは言わないから、立花の回りにいて熱狂している者は、早く去った方がいい。さもないと、違法行為に巻き込まれ、将来をつぶされることになりかねない。 

千葉県知事選挙では8万票を得たそうだが、暴力的な手法や誹謗中傷的なやり方で支持を得ようとする人物に安易に投票することは、自分の一票を汚すことも同じだと自覚すべきだ。 

 

▲72 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は好きだったんだけどなぁ、 

なんだか近頃は誰かに噛みついたり、 

法の抜け穴使ってわけのわからんことしたり、 

NHKのスクランブルの公約はどうなったんやて? 

変なことで目立っとらんと、はよそっちやれよ! 

ほんと、ただの目立ちたがりかまってちゃんになっちまったから、もう支持なんてしないよ。 

 

▲145 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

2馬力がそろそろ封じられるので、また新たな手を打ってくるでしょう。 

それでまた法改正して、しばらくいたちごっこを続けていれば堅固な法制度を確立できるのでは? 

法律作るのにいちいち狂人目線を入れられないから、反社会的カルト集団が法の穴を見つけてきてくれるのは有り難いね。 

 

▲28 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで泡沫政党ということで、報道は相手にしていなかったんだよな。 

そしたらネットのいろんなコメンテーターとかの連中とつるみ出して、そこに集るビジネスネット配信者の連中と悪逆を繰り返すことになった。 

そしてネットでN党とN信。それらを批判すると、次々に訴訟を起こして社会にも牽制してる。 

でもその訴訟の内情は立花側はろくな証拠も書類も揃えず、チダイ氏はじめきっちり証拠を揃えて裁判に挑んでる人に次々に負け続けてるといった惨状。 

まあ立花側の弁護士も所詮は金儲けだから、ろくに資料も証拠も出していないんでしょう。 

 

確か3/25も民事裁判の判決が東京地裁で行われて、おそらく立花側は負けるでしょう。 

 

▲53 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は法律の抜け道を使って悪どいことがこんなに出来るって言ってる。 

ここまで古くて、杜撰なままの法律を放置していると不味いっていう警鐘にも見えます。 

だって、本気でやったら簡単に詐欺まがいの行為が法に触れることなく出来てしまうわけだから。 

NHKの内情を暴露したりするのも、実際問題として彼自身にどれだけの得があんの?ってレベルで国民のためになることをちゃんとしてたわけです。 

全く、この人を支持する気はないし、今後も起きないと思いますけど、ただの毒として排除するのではなく、その行為をちゃんと検証して薬にしなくてはいけないと思うばかりです。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉には表の意味と裏の意味があるわけだが、裁判やマスコミSNSで評価されるのは表の意味だけだからな。。 

言語が複雑過ぎる日本ならではの特性だろうし、日本の配信者は外国より炎上リスクが高いと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「大切なことはけっしてデマに踊らされることなく、真実を見極めることだ」 

立花氏はまさしく、ここで言う真実を見極めている人です。真実とは、例えば兵庫県知事選における立ち振る舞いで見えて来た県民へ真実を知らしめる役割に徹しており、反斎藤からは2馬力は違反だと言ってる方々がいますが、立花氏は、デマに踊らされる事なく、真実を見極めているからこその行動ですね。 

 

▲42 ▼119 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は事実摘示と意見論評が分かっていない。 

事実摘示というのは事実だから名誉棄損にはならない 

という主張であり意見論評は一個人の意見だから 

名誉棄損にはならないという主張である。 

記事に書いてある通り地裁の判決はちだい氏の話は 

事実摘示ではなく(意見)論評であるから名誉棄損 

にはならないというものです。 

分かりやすくいうと裁判所はちだい氏が「N党は 

反社会的なカルト」であると思っても仕方ないよね 

という判断をしただけ。 

それに対して立花は高裁で意見論評ではなく 

事実摘示だからちだい氏はN党が反社会的なカルト 

であると証明する必要があると主張したが高裁も 

意見論評だからちだい氏がそんな証明をする 

必要はないと判断した。 

つまり高裁も「N党が反社会的なカルト」と認定 

したわけではない。 

ちだい氏がそう思っても仕方ないということを認めただけだ。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ちだい氏の立花氏への評価に同感します。 

 

ところで、東京地裁の判決文 : 《投稿内容が論評の域を逸脱したとは言えない》 なんで、こんなに身悶えするような判決文を書くのかな? 

「投稿内容は論評の域を逸脱していない」で良いと思う。 

 

「裁判官が一般社会人の国語力を持って判決文を書いている」 と見なすことは到底できない、と疑問を持つことなしに断言する自分の見方を100%支持せざるを得ないのである。 

 

▲17 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の特性が意外ときちんと知られていない為に、そのままはまってしまう人も出てしまうのかな?と思います。 

凄く変な例えをすると、イジメられっ子がいた時に「誰がやったん?助けてやるよ」と来てくれるのでいい人だとなる訳なのですが、「皆さん!こいつはとんでもないイジメをこの子にやってます!」と街中で言って回るような事をして、逆にイジメっ子が虐められたみたいになり、更にそれでは収まらず「こうなったらイジメっ子を皆で倒しにいきましょう!」とエスカレートしていくのが危なさだと思います。 

特性を理解せずに初めの動機だけを考えると「立花さんは悪くない正義の味方だ」と(事の良し悪しは別として)なってしまうのだけど、その後のエスカレートも含めた行動を考えるべきだと思います。 

それは報道特集のような批判しているメディアも同じ事で、最初のきっかけを無視して全否定しているのもおかしいと思います。 

 

▲34 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ気になるのが、ちだいさんの会見の文字起こしたが、ちだいさんは立花氏とは、言わないと思われる。いろいろなYouTubeなどの媒体みたらわかるが、立花と呼び捨てですよ。ちなみに立花に関しては、ちだいさんが第一人者です。 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか恥ずかしくなる偏向報道などの必死のマスメディアの画策を見ると、本当にテレビ局はオワコンなんだなと思いました。立花さんを信じるかとじゃないです。齋藤知事も立花さんも必死で伝えようとしているのが分かるだけです。マスコミは集団で必死で人をこけ下ろしているだけにしか見えません。あくまでも主観です。 

 

▲30 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容とは逸れてしまうのですが、この記事の中に出てくる数字、フォントの違いなのか全角半角の違いなのか数字の大きさまちまちで読んでいて気持ち悪かったです。記事読んで欲しいのであれば綺麗に揃えて欲しい。 

 

▲11 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

逆も真なりで、立花氏をこきおろす人達の言動にも注意が必要と思って見ています。誰しも常に正しい発言をしているとは限らない、是々非々で判断したいと思います。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも自分は書きたい内容を書きたいだけ書いて、自らは安全な場所で何も行動せず、本で読んだ知識で、人を批判し金を儲けてる人間が、良くも悪くも体張って頑張ってる人間を、方法がカルトだなんだ等、品性の欠けらもない記事で断罪するなど、寝言は寝てから言ったほうが良い。 

有名人に必死にしがみついて記事書いて生活する。まぁー頑張りたまえ。 

 

▲45 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

立花が巧みなのは百の嘘に一つの真実を混ぜていること。それもオールドメディアが扱わないタブーを扱う。 

NHK受信料問題なりジャーニーズなり統一教会問題なりを訴えたから信者が生まれたのだし、仮に立花を排除したところで、第二の立花が生まれるだけ。 

 

いくら立花を批判しても信者は変わらないので、オールドメディアが自ら信頼回復することが重要で、まずは立花躍進のきっかけとなったNHK問題を真面目に切り込むこと。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石森雄一郎弁護士の言われる通り 「これからもN国党は一般市民を不法行為に巻き込んでいく可能性がある」ことに気をつけなければならない。また、立花氏をサポートしたりしている人からの言葉にも、距離を置いて注視する必要があり。 

 

▲18 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

司法はなぜ立件出来ないのか疑問が募る! 

このままやりたい放題では選挙制度始め、犠牲と言はれるか解らないが間違い無い無く何らかの悪い影響を与え続けるのは間違い無い! 

 

▲96 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

〉裁判所は『NHKから国民を守る党』は“反社会的カルト集団”であると認めたということだ。 

 

ちょっと短絡的に飛躍し過ぎ。 

「『NHKから国民を守る党』は“反社会的カルト集団”である」というのが論評であるなら名誉毀損ではない、という判断を下したということ。 

認めたという断定的な言い方は誤解を与えかねず、これを鵜呑みにした個人が同じことを言ったら名誉毀損が成立しかねないので注意が必要。 

 

今回の裁判では「法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていた」という事実認定はしたものの、それが「反社会カルト集団」であると裁判で認めたわけではなく、そう表現したのは論評の範囲内であり名誉毀損には当たらないという判断が下されただけです。 

 

こういう安易な解釈をメディアがすることに驚きを隠せない。 

 

▲45 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これで160万円しか請求出来ないのは到底看過できない。最低でも10億円くらいは支払う必要のある発言だ。 

いい加減法制度の根本的なアップデートが必要なんじゃないですかね。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで対立するならTBS「報道特集」に立花氏、チダイ氏、報道特集キャスター、斎藤知事、奥谷委員長、第三者委員会のメンバーあと片山元副知事を呼んで討論会すれば視聴率えげつないことになるよ! 

それぐらいしないと視聴者を納得させることは出来ない。しかし逃げているのはメディア側!犬の遠吠えばかりで戦う姿勢が見えてこない。逆に立花氏は番組に呼べと毎回言っている。 

兵庫県民も早く決着してくれないと落ち着いて生活できない。 

 

▲59 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警察、検察は何をやっているんだ。 

デマを拡散し個人を誹謗中傷し続けるカルト集団を放置していては、選挙は公正さを欠き、再生回数を稼ぎたいがためのYouTuberらによって情報は恣意的に歪められ、日本の民主主義が後退してしまうではないか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>大切なことはけっしてデマに踊らされることなく、真実を見極めることだ――。 

 

この件も兵庫県知事の件もですが、両者側はもちろんのこと、メディアやSNSによっても意見や内容が点でバラバラだから何が真実なのかよくわからないんですよ。 

 

徹底的に調べ上げる気力も、そこまでの興味もないしね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのスクランブル化だけに取り組んでいれば今頃議員も増えていたはずです。 

だけど彼は道を誤った。 

もうNHKはほとんど関係ない。彼の正義は大勢の不正義になりつつある。 

お願いだから初期の姿に戻って欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素敵な人だと思いますよ 

言ってること全部理解できるか!?正しいのか!? 

って言われると「?」ですけども 

世の中の全ての人がそうじゃないですか? 

一般的常識を持ってる社会的地位がある人にこの国を任せたいと思って選挙かよってきましたけども、どうですか?今の現状 

政府は国民を守っているのでしょうか?一般的常識と社会的地位を兼ね揃えた人達が庶民の米騒動に目もくれず外国にまいているわけです 

私たち国民は衛生状態も解らない品質の外国米やプラスチック米を食べるように強いられているのです 

何が正しくて何が悪いかなんて誰にも解りませんので 

私は逆の発想にしたいとおもってます 

 

▲40 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は憎悪が根底にあると思います。立花が暴漢に襲われても、憎悪しか見受けられませんでした。ジャーナリズムではなく、リベンジだと思います 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志は好きではないけど、ちだいさんの言うことには何ら客観性がなく、法的知識も片寄っていて、何ら信頼できるソースではないですね 

マスコミ関係の人は知識に片寄りがある人が多く、物事を客観的に判断出来ない人が大きい 

特に最近オールドメディアの報道の劣化は酷いと思いたす 

勉強不足でよくあんな報道を全国ニュースで流してて恥ずかしいと思わないのかな  

日本を良くするには、財務省を解体して、既得権益を減らし、お金が公平に流れるシステムを構築することが大事だと思います 

 

▲131 ▼217 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつものようにオールドメディアに寄り添った偏向報道記事だ。 

ちだい氏は左寄りの人物で立花氏への敵対心が半端ない。 

どちらも過激なのに変わりないが、オールドメディアの偏向報道を暴いた点を考えると立花氏に軍配が上がる。 

 

▲25 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の資金はどこから出ているのでしょうか? 

やたら地方選挙にも立候補していますが供託金だけでも多額になりますが、資金ので所が不自然な感じです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちだいさんはとんでもない数の嫌がらせをされながら連中と戦ってきました。 

ここまでがんばってくれていることに敬意を表し応援しています。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立花はNHK党というカルト教団の指導者のような存在という事、なんと無く納得できる。 

何人も被害者が出ているのだから警察、検察には知恵をしぼってほしい、特に検察は黒星続きなんだから、しっかりとしてほしい。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

講談社がよくぞまぁ、この記事出せますね。そもそも、立花孝志を躍進させたのは誰かと言えば講談社グループの罪は大きい、立花孝志の問題行動をスルーして日刊ゲンダイで「NHKに不満の政党が躍進」などと立花を宣伝して、FRIDAYで立花孝志の涙が出そうな幼少期時代を裏どりなしで報じ、Flashが「NHK内部告発者、嫌がらせにまけずパチプロで生活」など、講談社グループのN党よいしょ記事の数は数知れません。マツコ騒動から方針転換して記事削除して、それ以降は立花批判記事しかだされてませんが、そもそも講談社社長、野間あなたが国民に謝罪するのが筋だと思いますけど 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

TTの応援団は正義と信じて熱量が凄い 

高額な壺を買わされて大満足してる様に 

しか見えないのだが当人らに何を言っても聞く耳を持たない 

 

ちだい氏は客観的な視点から指摘されてます 

公平な評価だと思います。 

N国の演説再生しても広告がぜんぜん出ない 

のに収益が大丈夫か心配ですね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立花が完全正義とは思っていませんが、 

現在の政府の方がよっぽど悪だというのは感じています。 

 

国民に害があるのは、自国民より他国民への手厚い対応があからさま 

私利私欲の国会議員ばかり 

財務省のいいなりで動いている 

 

立花を問題視するよりも、 

〇リンをまかない政府のほうが表現あってませんか? 

みんなが苦しいと言っているのに減税に一歩も動かない 

意図的に苦しめているとしか言えないです 

 

▲27 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの受信料月1000円すら払いたくない人に屁理屈と 

さも政治的に意見表明をしている錯覚を与えることで支持者を増やした。 

極力国民を訴えることを避けるNHKを敵認定することで 

安心して過激な運動ができる、というカラクリ。 

ただの反知性の集団だったところに、YouTubeの存在が大きくなり 

大手マスコミから弾かれた自称ジャーナリストや 

経済界から相手にされない事業主たちが 

立花の過激さを売名に利用し始めた。 

オウムと違う点は、信仰や理念ではなく 

大きな組織を蹴落とすことで悪者退治をした気になる(なりたい)人と、 

売名目的の人を引き寄せているところでしょうかね。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>《「反社会的カルト集団」という表現は「事実の摘示」にあたる。仮に「意見ないし論評」にあたるとしても、相当程度の年数を経過しており、出来事の大半は控訴人の前身である別の団体(政治団体または政党)の時のものなので、現在のN国党に対する「意見ないし論評」としての域を逸脱している》 

 

すごいよねこの主張 

要は旧NHK党=現在のみんなでつくる党(代表:大津綾香氏)時代のことだから今のN党に対して言うのは不当だという主張 

そんな屁理屈が通ると思うか? 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ちだいって思った通り智大だったんだな。 

昔、チダイズムってブログを読んでた頃は「とおる氏」って友達が時々登場して、エピソードトークがとても面白く楽しませてもらいました。 

この方は、東日本大震災で方向転換しましたね。ブログのネタが、ガイガーカウンターを持ってあちこち行ったというものになりました。 

そこから政治ネタに発展したのですかね?今でも魔法使いなのかなぁ。 

 

▲115 ▼360 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チダイ氏はチダイズムでこんなことを言っています。 

「 なぜNHKから国民を守る党を取材する人間が、今日まで僕しかいなかったのかと言えば、ちょっとでも批判的な記事を書かれようものなら、すぐに裁判を仕掛けてくるし、取材した記者に嫌がらせをするもので、大手の新聞社や通信社たちが引き上げ、フリーランスの僕しか残らなかったからです」 

「僕が自腹で出そうと、クラファンで集めたお金で出そうと、弁護士費用がかかることに変わりはありません。(中略) 立花孝志との20件の裁判がなければ、僕の撮影機材だって、もっと充実しているはずです。 そもそもクラウドファンディングも、最近になって始めたものであり、その前から裁判は仕掛けられていて、スーパーで団子を買うのも躊躇するぐらいに経済的に困窮した」 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ちだい という人間が どのような立ち振る舞いをする輩か YouTubeで確認してから この記事を受け取りましょう 立花氏がどれだけまともな立ち振る舞いをするか 通常の感覚のさほど政治に関心のない大多数の人間は ドン引きすると思いますよ 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

襲撃があってからむしろメディアの批判は増したなー。 

TBSでちだいと立花で対談させれば面白いのに。 

片側だけの主張は何も見えてこない。 

発言の機会を与えないから、より分断が生まれてしまう。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ちだい氏にとっても、TBSにとっても、フライデーにとっても アンチだろうが、否かなんかどうでもよくって 異論反論あっての再生数稼ぎにしかみえないところが 両者のお寒いところ。 

なんか萎えるね 

少し前に 

立花がちだい氏に向けて「自分をきっちりと常に監視、ウオッチしてくれていることに感謝している」って本人を目の前に言ってたことがあったんだよなあ   あれってなんなんだろうかなあ… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党や山本太郎ですら切り込めないNHKという闇に切り込む姿勢だけは買ってたんだがねぇ。アンチNHKのお客様センターとして機能してスクランブルを実現してくれるとありがたいね。受信料も安くはないしね。 

安くもない受信料について何も言えない共産党や山本太郎は果たして庶民の味方なのだろうか? 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

当選するつもりがないのに立候補した場合は、供託金を没収できるように出来ないかな。東京都知事選でも宣伝のコスパがいいからと他の候補も立候補してたと思われます。 

まともな立候補者、市民から見ても目ざわりでしかない 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的には全く無駄な人だけど日本が法治国家かそうでないかあるいは自由主義かそうでないかをテストする試金石としての意義は大きい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「これからもN国党は一般市民を不法行為に巻き込んでいく可能性がある。オウム真理教の時は、信教の自由があるからなかなか踏み込めずに大きな悲劇を招いた。今度は政治活動の自由という憲法上の権利を笠にかぶったカルトが出てきた。」 

 

立花氏は嘘デマをSNSやyoutubeで撒き散らし、兵庫県議会議員を自死に追い込んだのはつい最近の出来事だ。 

この時も立花氏の周りには多くの一般市民が取り囲み嘘デマを疑わずに聞き入っている様子がyoutube、SNSにたくさん映っていた。 

一般市民が嘘デマを信じ不法行為に巻き込まれる、片棒を担がされる危険は非常に高い。 

立花氏の話にはのめり込まず「嘘デマではないか」と疑って距離を持つことが重要か。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉首長選でのなる気もない立候補、都知事選でのポスター枠販売。 

 法条文に無いとやりたい放題。 

そもそもどちらも議員になるってのが前提の性善説。 

これを無視したんじゃ、そもそも選管も無効にしなきゃだったんだが。 

 行政も法の解釈間違ってきてんだよね。 

あと、NHK壊しもせず、秩序やモラルを壊してるのは事実と感じるけど。 

 カルトより詐欺師感が強いのかな~ 

これ言うと国会議員全員に言えるんだけど。 

 

▲55 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙や国会議員に興味のない人が気にする様になったのは立花さんのお陰かもと思っています。 

微妙なルース作りをした国が悪いのだと思う。 

日本のルールを作るのに必要な人だと思っています。 

 

▲6 ▼5 

 

 

 
 

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