( 277863 )  2025/03/26 05:33:47  
00

「すき家で朝ご飯を食べよう→ネズミの死骸入り味噌汁が提供」 《「すき家」のネズミ混入事件》でまたも問われる企業の姿勢

東洋経済オンライン 3/25(火) 16:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec6990fc081624bdfef8ced7d849b3437199ef2

 

( 277864 )  2025/03/26 05:33:47  
00

外食チェーン「すき家」の店舗でネズミの死骸がみそ汁に混入した事案が発生し、運営会社の対応に疑問の声が上がっている。

問題は発生から2カ月後に公表されたことや、事態を隠そうとしたかのようなイメージを与えたことなどである。

また、SNS上で画像が「生成AI画像」ではないかと疑われるなど、情報の信頼性に関する懸念もある。

これらの対応は、消費者の信頼を失う結果となっており、企業の危機管理や問題解決の重要性が再考される。

(要約)

( 277866 )  2025/03/26 05:33:47  
00

すき家のとある店舗で、ネズミの死骸が混入する事案が発生。問題を放置したと言われても仕方がない運営企業の姿勢に、疑問の声が集まっている(編集部撮影) 

 

 外食チェーン「すき家」の店舗で、みそ汁にネズミが混入している事案が明らかになった。Googleマップの口コミ投稿から注目を集め、運営会社もそれを認めたのだが、SNS上では対応が適切だったのかを問う声が少なくない。 

 

 異物の混入による「炎上」は、いまや珍しくない。これまでも各社で話題となり、その度に企業は、謝罪や再発防止策の公表を行ってきた。しかし今回は、「発生から2カ月後の公表」だったことから、迅速に対応していないのではないかとの反応が出ている。 

 

 こうした対応は、得てして「問題の本質を見誤っている」、もしくは「見ようとしていない」と認識され、誠実な対応ではないと判断されがちだ。そこで今回は、一連の経緯を振り返りつつ、ネットメディア編集者の視点から、すき家による対応の問題点を考えてみよう。 

 

■「みそ汁の中にネズミの死骸」Googleマップへの投稿 

 

 話題の画像が投稿されたのは、Googleマップの口コミ機能だ。5段階の評価とともに、文章と写真を記入できるもので、店名をGoogle検索した場合にも、それらのレビューが表示される。 

 

【画像6枚】衝撃的すぎる…すき家の某店舗で提供、「ネズミの死骸」入りのみそ汁 

 

 そして、その中の1つが「たまかけ朝食を注文したところ味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました」という、星1つの投稿だった。添えられた写真には、はっきりネズミだと認識できるサイズの異物が入っている。 

 

 すき家公式サイトでの発表によると、2025年1月21日朝、すき家 鳥取南吉方店(鳥取市)で、客から従業員に対して、みそ汁に異物が混入しているとの指摘があった。その場で従業員も確認したという。 

 

 原因としては、みそ汁の具材を準備する段階で、おわんにネズミが入っていたとの考えを示す。混入を受けて、鳥取南吉方店は、すぐに一時閉店し、保健所の現地確認を経たうえで2日後に営業再開された。 

 

 再発防止策としては、ネズミなどが外部から侵入しないよう、店舗のクラック確認を四半期ごとに行うようにしたと書かれている。なお現在、鳥取南吉方店の店舗紹介ページを見ると、3月24日から4月28日まで、改装工事のため一時閉店となっている。 

 

 

■なぜ事案発生から2カ月以上も公表しなかった?  

 

 しかし、この発表に、SNS上では否定的な反応が見られる。最も指摘されているのは、1月21日に発生した事案にもかかわらず、公式発表されたのが3月22日だった点だ。ネット上で話題になり、各社が取材を始めたことを受けた後手後手の対応ではないかとの疑念がうずまいている。 

 

なぜ、2カ月間も公にしなかったのか。発表文では「発生当初に当社がホームページ等での公表を控えたことで、事後の断片的・間接的な情報により多くのお客様に不安と懸念を抱かせる結果となってしまいました」としているが、なぜ控えたのかの理由は明かされていない。 

 

 地元メディアであるBSS山陰放送の記事(3月24日)によると、同社の取材に「本件は当該店舗の建物構造と周辺環境が重なった個店での事例と当社では捉えています。そのため、公表することにより、多くのお客様に対し不安を与えてしまう」と答えている。 

 

 これを読む限り、鳥取南吉方店だからこそ起きた事案であり、他の店舗への風評を気にした結果、公にしなかったということなのだろう。 

 

 しかし、あらゆる飲食店は、異物混入のリスクを避けられない。「近所にネズミ専門店がある」などの特殊な事情がない限り、「個店の事例」と断定しにくいのではないか。 

 

 結果的に消費者は、目視で「ネズミだ」と判別できるサイズの異物が混入していたことよりも、2カ月間も隠していた事実のほうを重く受け止め、「隠蔽体質」といった悪印象を残している。公式発表では、「ネズミが混入しないための再発防止策」が挙げられているが、ネットユーザーなどが期待しているのは「不祥事をすぐさま公表するための再発防止策」だ。 

 

■すき家のリリースには「問題意識のズレ」がある 

 

 筆者はネットメディア編集者として、長年企業のプレスリリースを読んできた。経験則として、公式発表が火に油を注ぐパターンは数々あるが、その一つに「問題意識のズレ」がある。すき家のケースも、これに当てはまる。 

 

 

 ネズミの混入はあってはならない。しかし、それ以上に、意図的でないとしても「隠そうとしていた」と見られる行動のほうがあってはならない、と考える消費者は多い。つまり今回のコメントにより、問題の「根本的な原因」から目をそむけている印象を与えかねないのだ。 

 

 そもそも、すき家は以前からオペレーションをめぐる不祥事が起きており、その度に再発防止策を示してきた。これらの背景を知っていれば、「本当に実効性がある対策なのか」「また同じことを繰り返すのではないか」という疑いの目を持っても当然だ。 

 

 すき家といえば、ワンオペ(ワンオペレーション)問題を思い出す人も多いだろう。これが話題になった2014年には、「パワーアップ工事」と称する一時閉店を実施。当時の発表文によると、工事対象となったのは全国167店舗で、「従業員の負担を軽減するための厨房能力の強化、さらに客席の快適化」を行ったとした。 

 

 しかしながら、2022年には早朝ワンオペ中の店員が倒れ、約3時間後に発見され、搬送先の病院で死亡確認された事故が発生した。その際の発表では、従業員に携行を義務づけていた「ワイヤレス非常ボタン」を、亡くなった店員が装着していなかったことなどを理由に挙げていたが、それでもワンオペが続けられていた実態のほうがクローズアップされていた。 

 

 今回のネズミ混入も、もし目視が足りないほど多忙だったとすれば、ワンオペと通底する問題を抱えていることになる。たとえそうであれば、「みそ汁提供前の目視を徹底する」「侵入経路をふさぐ」といった方策に加えて、「従業員の負担軽減」についても考える必要が出てくる。 

 

■衝撃的すぎて「生成AI画像」だと多くの人が考えた 

 

 今回の事案で、従来あまり見られなかった点として、投稿された画像が当初、「生成AIによる合成画像ではないか」と疑われたことがある。 

 

 それだけ大きなネズミが入っていれば、いくらなんでも、提供前に気づかないわけがないといった先入観に加えて、そこにはフェイク情報への厳しい視線も存在する。 

 

 技術の進歩によって、日を追うごとに「ウソをつきやすい環境」ができている。SNS上には、特定の企業をおとしめるため、もしくは単なる勘違いを発端として、感情的に投稿された「事実とは異なる情報」も少なくない。 

 

 拡散するユーザーの中には、「事実か否か」は問題ではなく、「疑惑」そのものを消費する人が少なくない。そのため、公式発表がされていない臆測の段階から、企業バッシングが始まる。そうなれば、たとえ虚偽の情報だとしても、名指しされた企業側は、イメージ低下を防止するために対応せざるを得ない。 

 

 

 こうした背景から、ユーザーは「虚偽のSNS投稿」に対して、疑心暗鬼になっている。そこに「すき家のような大手チェーンが、こんなミスをするわけがない」との信頼感や、「もし事実なら、すでに公になっているはずだ」といった一般常識が掛け合わされることで、フェイク認定に近づいていく。 

 

 しかし今回、すき家が「聞かれるまで公表しない」スタンスをとったことにより、結果的に顧客を「ウソつき」呼ばわりさせる土壌を作ってしまった。もしも公表しなかったら、投稿者は「すき家を営業妨害している人物」と、ぬれぎぬを着せられたままだっただろう。 

 

 消費者は「誠実であるはずだ」といった性善説を抱いている。だからこそ、外食チェーンに足を運び、食欲を満たすのだ。それだけに「公表の遅れ」によって、その企業イメージを自ら失墜させたことは、大きな痛手になるだろう。 

 

■その他の画像はこちら 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 277865 )  2025/03/26 05:33:47  
00

このコメントの中にはすき家のネズミ混入事件に対する懸念や不信感が多く表現されています。

混入の経緯や店舗の衛生管理に対する疑問や批判、それによる影響や感想が多く見られます。

一部のコメントでは、従業員の注意力や勤務体制に関する問題も取り上げられており、公表の遅れや対応についても不満や疑念が表明されています。

また、飲食店の衛生や客の安全性に対する重要性が再確認される一方で、外食に対する不安や信頼性への影響を心配する声も見られました。

(まとめ)

( 277867 )  2025/03/26 05:33:47  
00

=+=+=+=+= 

 

これは混入の経緯が不可解過ぎるので今ひとつ信用できないというか、単純に怖いと言うべきか。 

 

みそ汁を入れる前の具材をお椀に入れて準備をする段階で異物が混入していたと発表しているけど、具材を入れる前の空っぽのお椀に入り込んだのか、具材入れて放置しているところに入り込んだのか。 

いずれにしても一見して気付くと思うし、汁を注ぐために持ち上げた段階で重さの違和感もあるはずだしで、何故気付かなかったのかが理解できない。 

 

▲1468 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

私もいつもすき家を利用してますが、いつも店員さんの手元は気にかかるから後ろから見ています。みそ汁の椀は小さく、いつもすくうお玉で1杯ぐらいでしょうか。 

だから、小さい椀に入れるとなると汁が先に入って具は後になり、お玉に浮いて来る。  

それを工夫して一発で椀に入れる訳だが、小さくてもあれだけのねずみの死骸を気づか無いとは 

到底考えられません。 

気づいたのは盛り付けられた状態であり、しかも客だから、盛り付けた従業員が気づかないとは考えられない。 

安い朝食を提供してくれてる会社が潰されたら 

庶民が食べる店は無くなってしまいます。 

 

▲141 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は店側の衛生管理に問題があったとおもいましたが、どうも引っかかります。 

調べたら24時間営業の店舗。人は店舗内、キッチン常にいる。 

よほど、人が入らない店舗なら分かりますが、寧ろ待たされる事が多い店舗。 

さすがに、ネズミさんが人間と共存。 

レミーのレストランは現実的に無理。 

 

寸胴で作っていたとして、小さいネズミが落ちるようであれば、親ネズミやらネズミだらけの状態と言って過言ではない。 

そして、海鮮味噌汁やら具沢山の汁物の中になら分かりますが…言い方悪いですが、具もそんなにない味噌汁。 

具沢山でも無い味噌汁を御椀に入れる。 

あんな黒いネズミさんに気付かない? 

 

例え、お椀にうつす時気付かなくても… 

カウンター?テーブルに置く時に見える気がします。 

 

そして、2ヶ月間申告が無かった事。 

こんなに大きな企業が。 

店舗での発生要因は無いが、立証できなく時間にかかったからと思ってしまう。 

 

▲90 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全国数あるすき家の中で1店舗での出来事ではあるけど、他店もお客さん減ってるみたいだし影響が大きいね 

とばっちりで、松屋の豚汁なんかの販売も影響受けてそうだ… 

 

私自身もスキパス持ってるけど、2ヶ月公表控え、さらに明るみになってから休業に入る店舗やすき家全体の会社としてのスタンスが嫌なので、いつまでかわからないがしばらく行くの控えます。 

 

▲1012 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家だけの話ではなく外食産業という商業は裏方の人によるのだなと思いますよ ピザの中に鼻くそを入れたり、頭皮のフケを入れたり どうかしていると思うような内容。私はそういうことがあるからもう外食は極力しない主義に変えました。少し早めに起きて お弁当を作ったりしてなるべく 危険回避をしています。 

信頼が持てる店舗はバックヤードをビデオで撮影し お客さんに見えるようにしているお店もあったり こういう 信頼を売っていく企業が これから残っていくのだろうなと思いました。 

 

▲98 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お椀にネズミが入っていたは噓くさい話。 

人間がお椀を手に取ればその時点で逃げるだろうし、仮に逃げなかったとしても熱々のお汁で逃げる。 

逃げずにお椀に入っていたとしたら、それは死んでいた可能性が高くなるが、なぜネズミの死骸がお椀に入るのかという疑問が生まれる。 

鍋に落ちたネズミが死んで、煮込まれて、お玉に掬われたなら、起こり得る。しかし、それだと煮込んだ汁を飲んだ人が沢山いることになるので、それを避けたとしか思えない。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害はお椀一つと言い切りたいから、具材を入れる段階で入ったと言いたいのだろうか。それなら味噌汁を注ぐまでそこにネズミが留まっており、注がれるのを待ち自死したような状況だ。熱湯コマーシャルであっても熱くて飛び出るのに、有り得ない。鍋に落ちたネズミだと考えるのが経緯としては自然だか、それだと味噌汁を飲んだ人が不特定多数いるから更に大変だからでは? 

 

▲756 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家の味噌汁て 

豚汁は具材をレンチンしてから汁をかけるけど 

普通の味噌汁は大きな鍋から、お椀におたまで入れるだけ。 

 

お客さん提供時にお椀にダイブ→見落としはありえない。 

おそらく、既に大きな鍋で煮立った状態で死骸になり 

味噌汁をお椀に注ぐ時に、おたまに死骸が乗ったけど 

気づかないというケースだと思う。 

この人以外のお客さんも飲んでいるはず。 

 

▲398 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、客の少ない時間帯だからスタッフの数少ないのは 

理解できるけど、その分周り見る機会減るし 

1人3役も4役もしないと行けない。 

だけど、それとコレとは、別の話。 

 

全部公表しろとは言わないけど、 

Gもしかりネズミも駄目でしょ? 

当分風評被害あるだろうけど 

自業自得だよね…。 

 

ルールとか見直したところで回復するのは 

当分無理かなと。 

 

夜中の人員配置もう少し見直さないと 

こういうのは無くならないと思う。 

 

人件費より(儲け) 

食べに、買いに来てくれる人 

優先に考えないと 

 

▲387 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

松屋でずっと勤めていました者ですが(社員じゃないけど) 

味噌汁は、生味噌が入っている透明の袋を機械にセットして、ボタンを押し、味噌をお椀に出してお湯を入れてましたから、異物が入る事はなかったです(今は知りませんが) 

仮に入っていたとしても見たらわかります 

 

それに店に入って3日間講習があり、そういう所は徹底した教育がありました 

(別に褒める気もないですけど) 

味噌汁は無料だけど、当たり前にお客さんに提供する時は必ずチェックして下さいねと 

(今は知りませんが) 

食料品は特にいい加減な事はできません 

 

▲312 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どのくらいのサイズのねずみが混入していたのかわかりませんが、 

一般的に目にするサイズであれば、提供前に混入を見逃すとは思えません。 

味噌汁を注ぐ前のお椀にいたのであれば、なおさらです。 

企業としてはリスク管理上、 

まず謝罪して対策を講じるのは当然と思いますが、 

一方で、事実関係、真実を明確にすべきだと思います。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはホントに気持ち悪くて行きにくくなった 

多分、忙しい時でも二人とかで回してるんで、鍋の蓋とかをいちいち閉めないことが多いんだと思う 

店の中のネズミやゴキブリを完全にゼロにするのは難しいので、開けっ放しの鍋に飛び込んだりするんだろうな 

恐ろしいのは、鍋に入ったネズミ本体が見つかるまでに提供された人も、ネズミの出汁がたっぷり出た味噌汁を飲んでいたであろうってこと 

本体に気づかなければ、ずっとその味噌汁を提供し続けてただろうし 

これを防ぐには、店員を増やして蓋を閉める余裕を作って、お椀によそう時以外は絶対に蓋を閉めるようにする必要があるが、 

人件費を極限まで削ってるようなすき家がそんな事するかな 

取り敢えずしばらくは行く気になれない 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、衛生環境は昔と格段に変わっている今の時代に、ネズミ汁が提供されるとは、、 

人云々の問題じゃなく、あり得ない事。 

最近、飲食店のノロウィルスの食中毒が増えているが、働く人の衛生観念は低いままなのかも。 

公共の場では散らかし放題で、自宅だけきれいにした方がコスパやタイパがいいと思う人、多くなってるんだろうなぁ。 

 

▲161 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

お椀の中にネズミが入ったとあるが、味噌汁を注ぐときに気付く。 

それにネズミだってばかじゃないからお椀に汁物が注がれれば逃げようとする。従業員だってそれに気付くと思う。 

それなのに、ネズミが提供されたということは味噌汁の入っている鍋にネズミが誤って落ちてたまたまそのお客に提供されたということだと思う。 

すき家的には鍋に入っていたとなるといろんな人が対象になるからお椀という見解を作り出したんだと思う。 

食品関係なので昆虫やねずみが出るのは分からなくはない。 

ただ、鍋にダイレクトに入ることが出きる環境というのは衛生観点が低いお店なんだなと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お椀に入っていてその中でネズミが死に、そのお椀に味噌汁を注いで提供したとあるがネズミ取りにかかった粘着テープに動きがとれなくなったネズミでさえ生きて脱出しようともがいてる。お椀の中で死んでいるなんてまずない!すき家なら味噌汁は大鍋の中で常に保温されている状態の物を出している。その鍋の中に入り込み死んだとみるのが妥当でしょう。そして仕事として慣れ作業になっていれば目視も疎かになりお椀に注いだ時に入り気にもしない従業員、バイトの注意力のなさから客の元に出されてしまった!飲食店は基本人の体内に物を入れるという一つ間違えば死に繋がる行為をしているという概念がバイト等の人達には希薄であることは今に始まった事ではないがやはりそこを徹底しないとね。 

 

▲337 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家が認めたのは、お椀にネズミが入っていた事。 

何故入ったかは分からないのだろう。 

 

お客が入れた可能性もあるが、確証がないから訴訟も含め、敢えて触れていないのかなと私は思うけどね。 

 

ペットのエサ用に販売されているなら、お椀のネズミを調べたら何か分かるかも。 

野良ネズミなら足や体毛が汚れている筈だし。 

 

お椀に偶々入って死んだ可能性よりも、大鍋に入り込んで死んだ可能性があるのかないのか。 

 

具材はセントラルキッチンで袋詰めだと思うが、今回の汁物の提供方法を詳しく説明してほしいとは思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、近所にすき家ができて、始めて行ったとき、土足で歩いている床に落としたふきんを拾ってそのままカウンターの内側に置き、机を拭くだけでなく、商品提供時の器を拭くのを目撃しました。 

 

従業員に「食の安全」の重要性に対する意識が希薄で、そこが最も大きな問題だと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家でかなり数年前にバイトしてましたが、その時のオペレーションが変わっていないことを前提に考えると、確かに具材を入れたお椀を数段重ねて準備しますが、ネズミが混入するとしたら一番上のお椀しかあり得ない。 

仮にネズミがお椀に入ったままで、スープジャーから味噌汁をお椀に注いだら、ネズミは飛び出すだろうし、お椀を見ないでお玉で味噌汁を注ぐなんて出来やしない。 

スープジャー内に混入することもゼロではないが、お玉で味噌汁を掬った段階で発見出来ない従業員がいたとしたら、それはマヌケ過ぎる。 

今回のケースでネズミ(発見時は既に死骸)を混入出来るのは、従業員かお客しかあり得ないと思う。 

すき家の発表が遅れたのは、防犯カメラの確認や混入を確認した従業員への聞取りなどに時間を費やしたのでは。 

本社の見解が準備していたお椀にネズミが混入していた可能性が高い。なんて本気でそう思ってたなら馬鹿みたいだ。 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父親は以前、菓子の卸売り問屋に勤めていて、小規模から大規模スーパー相手に菓子類を卸していました。 

 

45年ほど前、父親が、黒焦げになったゴキブリが混入した袋菓子を自宅に持ち帰ったのを見せてもらいました。卸先の顧客店舗から回収した不良品で、翌朝に勤務している問屋に持ち帰る物でした。生産工場での混入でしょう。 

 

その時の父親は「ゴキブリなんかまだマシな方で、ネズミの死骸が混入している事もある」と言っていました。 

 

日本がイケイケだった昭和末期までは、飲食店も少なく、24時間営業の飲食店などは稀で、営業していても夜19時~20時で閉店する店舗がほとんどでした。しかし現在は、深夜営業の飲食店が多くでき、ワンオペなど少ない人員で深夜営業をしている店があちこちで増えました。 

 

間抜けなゴキブリやネズミが食材に落ちて混入するのでしょう。店員が「聡明」なら、提供前に除去してお終いだったのではないか。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今、改装等で綺麗なすき家も増えてる中、家の近所のすき家は、都心部にありながら、お世辞でも綺麗な店舗とは言えません。 

なので、余程のことがない限り利用頻度は少ないです。 

チェーン店は衛生面も含めて全国的に同じレベルでの提供が出来るよう教育を徹底するべきでは。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

繁盛してるチェーン店で若いバイトの子が多い店は避けてます。申し訳ないけど洗い物や食品の扱いや管理も不衛生なイメージあるから。お金欲しくて夏休みにバイト、バイトとはいえお客様に美味しい食事を提供する、責任感を持って仕事するというスタンスの子はどれくらいいるのでしょう?手洗い1つでも適当なのかなという印象で、普段家では何もやらない子の飲食店での責任感と衛生管理は知れたものです。提供された料理に虫、重なったレタスの根元部分に土、髪の毛、塊のレタス、玉ねぎの生焼け。本当に色々ありました。若い子の調理で安かろう悪かろうはもう避けています。美味しい食事がしたいから。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

みそ汁を入れる前の具材をお椀に入れて準備をする段階で異物が混入していたと発表しているけど、具材を入れる前の空っぽのお椀に入り込んだのか、具材入れて放置しているところに入り込んだのか。 

いずれにしても一見して気付くと思うし、汁を注ぐために持ち上げた段階で重さの違和感もあるはずだしで、何故気付かなかったのかが理解できない。 

 

・・・それを気付けないほどの勤務体制に問題があると思われます。 

店が超忙しいのに少ない人数で店を回していたらそうなるかと。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな理由が有ったにせよ 

公表までに2ヶ月は長過ぎる 

飲食店なら最低限2週間くらいまでには公表するべきだったし 

公表するにしても何月何日の何時以降の味噌汁に異物が混入していた事により一時閉店して保健所の検査を行い安全が確認され次第営業を再開しますって 

最初に対応するべきだったんだよ 

下手に隠して2ヶ月に及ぶ長期間の公表をしなかった事により利用者からの批判が相次いで居るんじゃないの? 

 

▲238 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

公表するのは、公衆衛生上問題があり、不特定多数が食べて誰が食べたかわからず、健康調査が必要で、情報公開して対象者を探したい場合と思う。チュー助が味噌汁の鍋に投身したのなら他に喫食した人がいることに成り得るし、椀にいて味噌汁をよそったならその一杯。ただ、チュー助がいる環境って事になるから、体毛、糞、足跡などワケのわからない汚染が店内にあっておかしくないから、本部に報告した時点で本部から食事中の客を追い出してでも臨時休業、大掃除、防鼠対策する案件と思います。また入られたのでは、ホント商売終わりますからね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は『すき家』ではないですが、コロナ禍になる前に、有楽町駅の直ぐ近くにある24時間365日開いている居酒屋のホールでアルバイトをした事があります。 

そこはキッチンにもホールにも鼠が沢山出ていて凄く不衛生でした…。 

キッチンやホールの床を鼠が沢山現れて走りいつの間にか何処かに居なくなっていたり、ホールの天井裏を鼠が鳴きながら走っていたり…。 

また、業務用の大きな扇風機は「何十年掃除していないの?」と思う程沢山灰色の埃が溜まってこびり付いていたり…。 

鼠も埃も正に不衛生の塊・証・見本みたいな居酒屋でした。 

そこで勤務している方々はそれが普通みたいで私は「気にしないで」と言われましたが、私はそれに耐えられず、1週間未満で自主退職しました。 

他にもそこは労働基準法を守らず、1人が1日に休憩時間を除き10時間以上、週に50時間以上働く事は当たり前みたいな感じでそれも「有り得ない…」と思いました。 

 

▲118 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家さんは以前も強盗に狙われやすいと改善を指導されていたと聞いたことがあります。 

店員さんが1人で営業しているお店を何度か見ました。清掃やセキュリティなど管理が杜撰になっても当然だと思う。2度と行けないと思われても仕方ない。 

回転寿司チェーン店の醤油の一件の様に同業他社への風評被害もかなりでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

春休み遊びに来た、5歳の孫とすき家で牛丼を食べようと誘うと、ジィジィーすき家はネズミが入ってるからイヤだ、気持ち悪いと言ったので驚いた。恐らくパパかママの会話を聞いたのだろうが、今回の事件の反響は大きく、客足減少は避けられず、業績への影響は大きいと思う? 

 

▲144 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元店員です。お椀に入ってたなら汁を注ぐとき気がつくはず。寸胴に入ってたと言われた方が納得出来るし客の所に運ぶ間も最初から最後まで見てない。こんな店員ならお椀に入ってても見落とす可能性あるのかも。もっと小さいゴキブリが御飯や具に入ってたのを見落として客が食べてたかもしれない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金が安いのと、日本人全体のベースというか最低限ラインが下がってる。あれ気づかないのはバイトにしても有り得んと思ってしまう。 

ただ、昔であれば配膳前に気付き捨てられ、そのまま無かったことになって食べていたケースが日本のあちこちで起きてたんだろうな。どっちがいいんだろうか。 

 

▲130 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

単に店舗の衛生管理の問題ではなく、ファストフード業界という労働環境の観点からすると悪から必然的に起きた不祥事であると思っている。ネズミが混入した味噌汁を見落とすほどのスタッフが置かれた心身を含めた環境、状況だったということだと思う。ネクタイ締めてオフィスで働く松屋の社員はどんな気持ちでこの事態を受け止めてるのだろう。店舗のスタッフを仲間と思ってるのだろうか。 

 

▲3 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食材のある厨房にネズミやゴキブリが集まるのは当然なのだから、どこの飲食店であってもリスクはある。ましてやすき家では手作業で配食されているのだから、こんなデカい異物が混入したまま提供されるなんて危なくてとても食えたもんじゃない。たとえ店舗によって当たり外れのあるガチャ状態だったとしても、ここまでレベルの低い従業員を使わなくてはならないような経営状況にこそ問題があると言わざるをない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的意見ですが私の場合、すぐにでも公表して 

『今後は衛生面の徹底強化に努めてまいりますのでお詫びと共に今後とも宜しくお願い申し上げます』 

 

とでも言ってくれてた方が逆により一層衛生面に気を配ってるだろうと思い行きやすかった感はあります。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

具を準備する時点でお椀に入っていたというのは、かなり無理がありませんか。それならば汁をよそった時点でネズミが暴れたり飛び出したりするのではないでしょうか。生きたネズミなんですから。考えたくはありませんが、みそ汁のズンドウに死骸が入っていたと考える方が現実的かと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネズミは、味噌汁が煮込んであった鍋に入ってたのでは?という疑惑が持ち上がっているのだから、こういった手順のマニュアルだからネズミ椀を提供され不快に思われたお客様以外には被害はありません。等としっかりとした説明をすれば良いのに、説明不足だなと思ってしまいます。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

南吉方店管轄の岡山営業所は、これまで多くの問題を放置してきました。倉吉店では注文して30分以上商品が提供されず、多くのお客様がずっとクレームも言わず静かに待っている状態でしたが、本部のSVは見て見ぬふりで対策もなし。もう飲食事業を撤退された方が良いと思います。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衛生管理の徹底は当然だが、一方で企業防衛として監視カメラの死角を無くす事も、考えなきゃならない。あのサイズのネズミを見落とすて、ちょっと不自然。当然、すき家側も監視カメラ映像はチェックしただろうが、わからなかった可能性も否定できない。証拠がない以上、謝罪するしか無い。2ヶ月かかったのもその確認作業ではないか? 

 

▲40 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店はこういったネズミやG対策苦労しますよね。昔、とあるラーメン屋で水のポットでコップに水ついだ時にGが出てきた時ありますわ。飲む前だったから良かったが。すき家でも夏の早朝にカウンター内にG見かけた時ありますね。そういう環境に慣れていく自分が1番怖いです。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「みそ汁の具材を準備する段階で、おわんにネズミが入っていた」 

ネズミが自分でお椀に入ったってか  

生きたネズミがお椀のなかでじっとしてるわけなかろう 

本当に本気で真面目に考えたのか 

これ混入ルートによってはすき家に限った話じゃないな 

他のグループブランドへも混入の可能性があるのかな 

真相解明が待たれますね 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

混入していることに気付かずに提供したということには驚きだけど、混入することはやっぱりあるんだろうなと訝ってしまう。 

ちょっとすき家どころか牛丼屋には行く気が失せてしまった。 

あと回転寿司とかも危なそうな気がする。 

やばいそう考えると外食出来ない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店における衛生管理、特に異物混入は昆虫や害虫以外にも可食不可能なプラスチックや陶器片、金属片などいろいろあり得ます。 

だからこそ、管理責任者を定め、その知識や資格制度も定められているわけで、多くの飲食店では、その維持の為にコストも手間も従業員教育もしなければなりません。 

しかし、ミスは起きる。 

ミスを起こさない対策以上に、冒したミスを公開し、原因究明と新対策を打ち出すことによる改善姿勢が信頼を再構成するわけですから、すき家ゼンショーグループは大失敗をしましたね。 

 

ネズミ味噌汁のすき家。 

それが、知れ渡りました。 

 

▲34 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、当時のスタッフって日本人だったのかな? 

留学生をスタッフで雇った経験が無いと分からないと思うけど、国によって結構衛生観念とか仕事の丁寧さとか変わるんだよね。 

 

日本人でもだらしないのは居るけど流石にねずみが寸胴ないしお椀に居たらバイトテロでもない限りは取り除くと思う。 

 

もし留学生ワンオペとかだったなら今後色々見直す必要がある。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

味噌汁に入るか否かは別にして、 

特に雑居ビルの店舗ではどんな対策を施そうが、ネズミやゴキブリの店内侵入は避けられないことであり、商品への混入を防ぐ最終手段は店舗の衛生管理レベルと店舗スタッフの意識に委ねるしかないのである。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ファミリーマートのサラダ巻きを食べてたら中から銀歯の被せが出てきた事があった。 誰がどう見ても銀歯の被せである実物を見せて店舗や製造元、保健所にも散々言ったが決して銀歯の被せである事は認めなかった。 決して認めない姿勢に腹がたって、数ヶ月に渡って問い詰めたけど「製造工程で入る事はない」「製造ラインには金属探知機がある」の一点張り。 最終的に製造元の社長が自宅にゼリーの詰め合わせを持って謝罪に来たが、それでも銀歯の被せである事は認めず「銀歯の被せのような物」という言い方だった。 

銀歯を見せても実際にサラダ巻きに入っていた証拠を示せないから、 口が裂けても認めた発言はしないという社内の決定だったんでしょうね。 

今思い出しても腹がたつ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深夜営業は、一部の人には便利かもしれないけど、採算を取る為にはワンオペにする事で、人件費削減もやむなしとなってしまう。 

しわ寄せが、衛生面やセキュリティ、健康面にいくなら、無理してやらなければ良いのにと思う。 

日本中で便利を求め過ぎてる気がする。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故発表が遅れたのか?その時点で混入は事実だがもしかして客が故意に入れた可能性もあるのでは?目視で判るのなら配膳提供する時見えなかったのか?と極論だが店側は否定的な考えで店員にヒアリングやネズミが侵入出来る場所の特定したりと時間を要したのかも知れない、が先ず即謝罪だろう店の中で起きたことは店側に責任があるし二カ月も経って発表は遅すぎる 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、すき家で異物混入を揉み消され不愉快な思いをした事があります。相変わらずこんな食べ物を提供してるのかと思いました。 

こんなチェーン店で食事をして健康を損いたくありません。一生食べに行かないと決めて、この手のニュースが上がる度に良かったと思います。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけどテーブルが汚いのと店員同士の雑談がうるさい確率が高い牛丼店というイメージしかない。 

上層部は芸能人を広告塔にして新メニューを次々に出しているけど、衛生観念を保てないならメニューを減らしてでも人件費を増やしてでも清潔さを保ってほしい。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日すき家の前を通り掛かった時に 

店内を見たらいつもは朝定食で混んでるのに 

ガラガラと言うより客が居なかった、 

それだけ衝撃的な出来事なんだろうな。 

昔、親戚のレストランでバイトしたけど、 

どんなに綺麗にしてもネズミやゴキは 

出てくるのは飲食店では仕方がないらしい 

けど味噌汁の中を見る余裕がないのは 

どうかと思うな。 

暫くはすき家と言うより飲食店に 

行きたくない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚が、害虫駆除の仕事をしていますが、飲食店はだいたい厨房で、ネズミ、ゴキブリ、ハエのオンパレード。 

駆除しても隙間から次々現れるので、全滅させるのは至難の業。 

なので、どうしても100パーセント混入を無くすのは難しく、従業員がよっぽど気をつけないと無理だと思う。 

今回のは大きすぎて、従業員が気づかず出したのが信じられないくらい。 

親戚は、裏を見てしまったら外食も行きたくなくなるお店もあるそう。 

家庭が1番安全かな。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仙台の街中に有る改装後店舗へ行きました。 

朝定食を食べましたが、店舗スタッフが3人も厨房に居ました。 

セルフオーダーにセルフ受け取りで全て紙とポリ容器の提供に変わっていたので、食事後はゴミ箱に棄てて、お盆はゴミ箱の上に重ねて終わりでした。 

これなら異物混入のリスクも減って、鳥取の様な事象は起こらないと思いますね。 

 

▲13 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えて、SNSの内容はイタズラではなく実際に店側が起こしたのだろうか? 

味噌汁の店舗での加工工程やセンターでの製造過程から店での提供前確認までを保健所なりが調べれば、たとえネズミの死骸が混入したとしても客に出す前にわかるとの結論になるのでは? 

 

店が上述の見解を出すと反省してないとか疑っているとかのコメントになって取り返しが付かなくなるから素直に認めるしかないが、SNSにアップされた事が全て事実だと思ってかかるのも危険では? 

 

▲34 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ネズミでは有りませんが、私も数年前にすき家で牛丼を食べた時に固いビニール片が入っていた事が有ります。 

直ぐに若い男性のアルバイトらしき店員さんを呼んで、伝えたのですが謝罪も無く、「新しいのを出せば良いですか?」とのまさかの対応。 

店長を呼んで欲しいと言ったのですが、不在との事でしたので、もう1人の年配の女性の店員さんに話そうとしたところ、「私には関係無いので」と逃げてしまいました。 

 

店を出てからすき家本社のお客様窓口に連絡を入れましたが、棒読みの謝罪で全く誠意の感じられない対応でした。 

何故異物が入っていたのか、何故店員は謝罪も出来ないのかの説明を求めたのですが、結局納得のいく話しは無く、のらりくらりと誤魔化されている感じがしました。 

 

これは企業としての問題なのだと思います。 

 

お客側が毅然とした態度で「すき家に行かない」ようにして、客数が減らない限り反省する事は無いと思います。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お椀に入ってたのなら気づかない方がどうかしてるし、ネズミが自ら入ったのなら生きてて動くから気づかない言い訳には無理がある。 

 

鍋でのネズミ煮込み味噌汁なのは確定なのだから、ネズミか味噌汁に入ってたお客だけが対象ではなくそれまで味噌汁を提供していたお客全員が対象者になる。 

それがまずいから被害対象者を1人にしようと躍起になってるんだろうね。 

 

飲食店で誠意ある対応をしない企業は信用失って終わりだな。 

元々すき家の店舗は昔から店内が汚かったし, 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3月は期末決算月だからね。1月に公表したら今期の売り上げに響くし株主総会も控えているからとの企業利益を優先したんじゃないのかね? 

それにしてもネズミの死骸汁が提供された後、2ヶ月間黙って営業続けたって怖い.その2ヶ月間にどれだけの人がこの場所で食事したのでしょうか? 想像しただけで気持ち悪いというよりもはや猟奇的ですよ。 コメ書きながらえずいてしまった初体験。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公表遅れの会社の対応は勿論NGだけど、ゼンショー幹部にとっても衝撃的過ぎて組織がフリーズしちゃった?感じを受けます。まずは現場の様子を明らかにすることが必要だと思う。どのような形で牛丼や味噌汁などを提供してるのか?あらかじめ用意しておいた茶碗にネズミが横たわってたとは思えないし、 

「目視」云々っていっても味噌汁を盛るときに目視なしで盛れるか?具体的な内容を明らかにしてほしい。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネズミにどれくらい熱が通ってたかとか、検証したんだろうか。まさかそのまま捨てた? 

生きたネズミがお椀に入ってそのまま死んだんなら注ぐ時に気付くだろうし、味噌汁が入ったお椀に落ちたならある程度暴れるだろうから周りビチャビチャになりそうだし、死ぬまで置いてあったら相当冷めた味噌汁になってるだろうし、鍋の中に入ってたなら注ぐ時にボチャっとデカい塊が落ちて気づきそうなもんだけど。入っていたのが事実だとしても色々不可解。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いゃー、イメージが最悪ですね。幾らなんでも、ネズミが御椀に入って提供されるとは。 

それを認めたことは誠意が感じられるとしても、衛生管理に致命的な問題があるとの印象が強烈過ぎます。たまたま、私は吉野家か松屋を使いますが、これですき家に行くのは益々遠のきました。 

 

▲88 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

定期的にすき家で朝ごはんを食べていましたが、味噌汁がゴキブリのような臭い(昔、ティッシュとかで掴んで殺していたので、なんとなくそんな臭い)がして、それ以来、安くて美味しいのですが、二度といかなくなりました。ゴキブリが入っていたとか、そういう話ではなく、変な臭いがして足が遠のきました。その程度でも行かなくなるのですから、味噌汁にネズミが入っていたら、一生気持ち悪くて、他の店でも味噌汁は食べられませんよね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、大問題だから調査に時間を費やしたのだと思うよ。告発者による混入の可能性はないのか、わざわざネズミが鍋の中に入っていくか?甚だ疑問である。こうなると店内と厨房の多角的な監視カメラが必要になる。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関していえば、不手際とは言えない 

 

この店舗でネズミが混入したからと言って、他県の店舗でも同じことが必ず起こるというわけでもない。因果関係が立証できないから。 

企業内の通達で、各店舗に知らせは行くと思うし気を付けてくださいってだけの話 

 

もしそれに抵抗感を示すなら、外食なんてしなければいい 

どの外食だって、何かしらの混入のリスクはあるものだし 

 

▲15 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの大きな動物をサーバーで注ぐ味噌汁に混入させることができるとは思えず、注いだ後の味噌汁にネズミが入ったとしても、おわんにそのまま沈んで死ぬとは思えない。 

可能性として、第三者(店員の可能性)がふざけて意図的にネズミを入れて、SNSに投稿したという可能性があるのではないかと想像してしまいます。 

発表までに時間が掛かったのも、真実が何であれ、会社としての落ち度があったのではないかと思えます。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件はすき家だけでなく、広く外食産業、特に牛丼チェーンには痛手だと思う。すき家で起きたことが他でも起こると考える方が自然だから。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

持ち帰り弁当屋ですか、毎朝お味噌汁店舗で作ってカップにいれてます 

今日は肌寒かったのでけっこう売れました 

ネズミがどうやって混入するのかが謎でたまらないです 

まず店舗内でネズミみたことないですし 

Gもみたことないてす 

オープンして10年以上経ってます 

害虫業者入ってますが、なにもいない こんなに綺麗な店舗みたことないと褒められます 

 

一体どんな衛生環境で作成しているのやら 

ネズミやGが普通に走り回っているのでしょうか(店員は忙しさでそれどころじゃない? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

監視カメラの映像とやらを公開して欲しいですけどね。個人的には。 

すき家の説明では、具材をセットしたお椀にネズミがダイブ→従業員は気がつかずにサーバーから味噌汁を注ぐ→まるごと一匹ネズ汁を(この時点でも混入に気がつかない?そしてネズミは瀕死だった?)客に提供。 

実に不可解な点が多い。鍋調理で混入なら、まだ理解できるのだけど。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

異物混入は怖いけどヒューマンエラーで起こってしまうことはある。だが今回の混入は異常だ。 

そして更に会社側の声明が出るのに2ヶ月も掛かっているのが一番良く無い。 

隠蔽しようとしたのかと考えてしまいます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま2000店舗ある一つで事件が起こった 

吉野家でも他の飲食店でもあり得ない事はない 

 

が、さすがに気持ち悪くて行けない 

発覚まで何度も味噌汁喰ったし、ニュースを最初に見た時は吐きかけた 

面白半分で画像なんて見るんじゃなかった 

 

▲138 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら大手チェーンだとしても、さすがに味噌汁にネズミが入ってたとは、公表しづらいかな、できれば隠したいが本音ですね、でも、バレちゃったから、もう鳥取店は閉店させて、24時間営業は辞めて、夜はキチンと清掃するしかないですね、 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

某ファストフード店でバイトしていたときはネズミもGも大小様々な害虫がいたけど、営業時間内に出るのはG位でネズミは閉店後人がいなくなってからだったな。それを思うと営業時間中に厨房にいるのが異常だと思うし、鍋に入るまで見つからなかったなんてのも異常というか不用心すぎる。 

なんか最近チェーン展開してるどこの飲食店も、学園祭の延長みたいなノリで営業してる感じで、入店してもあいさつないとか飲食店としてええんか?って思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

言い訳が苦しい。用意したおわんに何故死んでるネズミが入る?みそ汁の具材にはいっていたもしくは寸胴に入った。それしか考えられんだろ?その寸胴から何人に提供したのかな?もしかしてそのネズミ入りのみそ汁を確認後もその寸胴から提供してたのかな?飲んだお客が何人も居るよね。本当に気の毒。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝7時頃にすき家に行ったが、俺含めて2人しか客いなかったな 

ネズミ味噌汁の影響あったんだろうな 

 

まあネズミ味噌汁はまずかったが、すき家に限らず他の牛丼チェーンや飲食店にも虫やゴキブリぐらい少なからずいると思うけどね 

 

徹底するにも限度があると思う 

 

▲55 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、昼休み中に会社近所のすき家に行ってからあげを注文したら、 

前の人の残飯が残ったままの食器で提供された。 

店員に「これって前の人の食べ残しですよね?」と指摘したら、黙って下げていき、無言でバンと置かれて、流石に本社に苦情言おうかと思った事がある。 

忙しい時間帯かもしれんが、あの態度は流石にないわ。 

 

▲155 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くのすき屋はテーブルも汚いしタッチパネルも汚いし床も窓も汚い。 

こういう事が起こっても不思議ではない。 

会社の同僚や家族が結構好きでよくいくんだけど、基本俺はあまり行きたくないんだよね。 

でもこの事件があってみんなちょって行くのをためらってる。この件で全店舗きれいになってくれるといいんだけど・・・ 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

味噌汁に比較的大きなネズミが浮いていたとのことで、たとえ1店舗だけの話であったとしても、このチェーン店には行く気が全くしなくなった方が多いのは事実だろう。私もその一人である。 

そもそも個人的に、このチェーン店は問題があると感じていた。以前 、深夜にテイクアウトを買いに行った際、ワンオペで問題になって改善すると言われていた時期においても、日本語を完全に理解していると言いがたい外国人の女性の店員一人しかおらず、スムーズなやり取りや注文ができなかった。これもたかが1 店舗だけの話かと片付けられてしまうことなのだろうか。さすがに食べ物を提供する際に、盛り付け状況を確認せずに提供するのは、飲食店やサービス業の原則を逸脱していると言えるだろう。 

24時間営業をやめて、12時間営業にして勤務体制を見直すなど、抜本的な改革やアルバイトを雇う際に資質を吟味する必要があるのではないだろうか。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて、味噌汁の寸胴で煮込んでただろ?としか思えない。だから鍋全体に影響しているはず。だが会社側はそのお椀に混入との説明。混入の経緯の説明が信用できない。 

 

流石にネズミさんもアツアツの味噌汁流し込まれたら、びっくりして逃げるだろ笑 

 

すき家は、以前からワンオペ問題もあったし、実際行くと食器が片付けられずに放置されてたり、汚い。他牛丼チェーンに比べて行く気が起きないんだよ。申し訳ないが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トラウマすぎて二度とすき家に行かない。衛生管理なんて全く出来てないんだろうから、自分も知らぬ間にネズミ汁食べていた可能性もあると思うと吐き気がする。 

すき家って防犯カメラないの?不特定多数が被害にあったという事実を隠すためにそのお椀だけってことにしてるよね。。。不可解過ぎる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言えば、すき家には、もう行かない。 

実際ネズミが入っている味噌汁を大した加熱もなく飲んでたかもしれないという想像しただけで、もう行く気がしない。 

当日の来店客は、この味噌汁を何人かは飲んでるのだろう。 

そういった客には、お詫びの一言でも言ったのだろうか。 

詫びて済む話でもないが。 

 

客足が遠のく、株価が下がる、全て仕方がないこと。 

今後、同じことが起こらないよう、少しづつ信頼を回復していくしか手はない。 

スシローのペロペロ事件以来、回転寿司にも行かなくなったが、店側は気の毒ではあるけれど、外食は控えようと再度考えさせられる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小バエならよくあるあるだが、流石にネズミは絶対あってはならない。 

某チェーン展開しているラー麺屋に去年行きましたが、満席だったから店の入り口で椅子に座って待ってたところ、店内からゴキブリが一匹こちら目がけて歩いてきたのはびっくりしました。 

それからはそのラー麺屋には行かないようにしてます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し注文を迷っていたら注文を取りに来たきた店員に、舌打ちされた事があった。今はタブレットでの注文に変わっているが、10年前は定員が注文を取りにきていた。 

定員の顔を見ると正気では無いと気づいた。 

注文せずに帰って本社に電話したが、後味が悪い思いをした事を、今回の事件で思い出してしまった。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家の店員の姿勢も問題です。私は何度もドライブスルーで購入しましたが現在の店員になってからはいやになって行ってません。店員の問題ではありますが背景には企業の問題もあるのかもとこの記事を見て思いました。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにすき家に寄ったけどカタコトのいらっしゃいませ〜?今時珍しくないけど3人の従業員の内、2人がネパール?の方。 

テーブルは一応拭いてあるが、薬味、調味料の入れ物は汚かった。 肝心の牛丼は久しぶりだが、肉が少なくなったのかな? 妻も同意見。 客足減るのがよく分かる。 

 

▲72 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店は、醤油差しとかピッチャーに口を付けてるような動画が出回ると、直ぐに法的処置するのに、自分達が問題起こして何ヶ月も隠そうとしたのは何でだ? 

問題の味噌汁を出された客に、精神的苦痛とかで法的処置されるのも時間の問題かね 

 

外食したときに、虫とか異物が入ってたら写真とか動画で残しておこうかな 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

働いている方が高齢とかだったんじゃないかな…… 

60過ぎてたりすると、遠目にはわからなかったかも。 

 

ただただすき家だけを責めるのは簡単だけど、 

今後は少子高齢化もどんどん加速するから、こういった問題を多角的に分析せずに、断罪して切って捨てて終わり にするとまた同じ問題が違うグループで起きるよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家って、衛生面がイマイチなイメージが 

強い。食べた物を片付けてないテーブルや 

人が食べた後にスタッフがきちんとテーブル 

を拭いていなかったり、コップが汚すぎたり 

もちろん、クオリティは求めないが接客も 

すこぶる良くない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく運営はそんなに大事とは思っていないように感じる。 

謝罪してほとぼり冷めるのを待っているようにすら思う。 

しかし、これは重大で倒産すらあり得る案件だと思います。 

賠償問題になっても全然おかしくない事件です。 

企業の対応や姿勢に対して不信感しかありません。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことはあるだろう 

でもお店や企業側の努力だけで100%は防げない もちろん被害を受けたお客は個別にお話しすればいいだけで SNSに上げる必要はない 知らなくてもいい事実を知らされた他者はお店に行く気が無くなってしまう 

ある意味 権利を超えた営業妨害や下手すれば会社が倒産してしまうことまで考えて行動すべき 

それと余計な話かもしれないが どうもすれ違いというか 日本企業の謝罪というのが本当に謝るだけだからこういうことになるのでは? 輩もいるだろうけど本当に被害に遭った人には十分な賠償とかした方が良いと思う 

あるいみ口止め料ですよね 外国企業なら平気でやりますよ 実際SNSなどで風評被害を受ければ数百億円の被害になるのだから 例えば一千万円個人に支払ったところでね 米国企業などは合理的に考えます 

 

▲63 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事見て何回も思う事なんだけど 

お椀に注いでから入ったと言う記事を見たけど 

あの小さなお椀に入った程度の味噌汁でネズミって死ぬか? 

鍋で煮込んでる状態で鍋の中のお湯が何度かは知らないけど、店員も気づかない程度の瞬時に死ぬか? 

ジタバタしてる時間がどれだけあるんだろう?と考えてしまう 

お椀に入った状態なら憶測でしかないけど逃げられるでしょ?と思うのは自分だけ? 

お椀に注いでから混入したのであれば死体を入れたのでは?と思ってしまう 

それが誰の手による物なのかは分からないけど 

最初から鍋の中にいたか、死体を混入したかしかあり得ないよね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、バイトテロみたいなもんじゃないですか? 

 

特に飲食店は、外国人のバイトが溢れかえってますし、賃金上がらない・円安・物価高のフルコンボで、フラストレーションが溜まっているのかも知れませんね。 

 

普通に考えたら、あんなデカいネズミが、しかも味噌汁には絶対に合わない黒いグラデーション、物体、お椀にいようが鍋にいようが絶対に気付きますよね。 

 

バイト連中が、むしろ分かっててやった可能性も否定出来ませんし。 

 

とにかく、すき家さんはうな牛しかり、ねぎたま牛丼等、好きなレパートリーが結構多いお店だっただけに残念です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

料理が工場で出来てる24時間の店でネズミが入る隙ってあるの?しかも味噌汁の寸胴ってカウンターに置いてる店なら客の目もあるので尚更ネズミの入る隙がない。寸胴がカウンターにある前提の店でネズミが入る隙はネズミが原型あることから工場の最後の工程のバイトテロかすき家の寸胴に味噌汁を入れるバイトテロかカウンターの客の持ち込みに集約されるので寸胴がカウンターにある店は厨房とカウンターの監視カメラを確認でOK。でも寸胴がキッチンにある店でもキッチンの監視カメラで確認すればネズミが原型留めてデカかったわけだし店員がよそう時に毎回確認してたらほぼ大丈夫じゃないの?まあ、寸胴がカウンターにある店がほとんどだろうしダンマリだったのはカウンター付近にはカメラ有ったけど厨房にはカメラ付いてなかったか客を疑ったけど客の背で隠れてたとかでカメラの死角で証拠無かったとかだと思うなあ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに忙しくても 

さすがにお椀の中にあんな大きな死骸があったら 

味噌汁を入れる時に気づくでしょう。 

大鍋の中に入って死んだとしか考えられない。 

しかし、大鍋からお椀に入れる時に気づかないもんなのだろうか… 

 

▲75 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

朝定食の卵かけご飯のご飯が冷えた状態で出てきたので注意はしたけど、その店には二度と行きません。ネズミや異物混入はなんともお気の毒ですね。朝、おばちゃんがやってる時は全部温かい。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE