( 278078 ) 2025/03/27 04:28:09 2 00 「とにかく産め!はあまりに上から目線」「上の子が就職し扶養から外れた途端、支援打切りは理不尽」共産党議員の“追及”に国会騒然ABEMA TIMES 3/26(水) 12:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc2187d917b2ec2576922b720596daf8e8fd45b |
( 278081 ) 2025/03/27 04:28:09 0 00 日本共産党の吉良よし子議員
26日、参議院本会議にて、日本共産党の吉良よし子議員が大学等修学支援法改正案について質問した。
吉良議員が「本法案は、『高等教育費により理想の子ども数を持てない状況を払拭するため』とし、授業料の無償化などの支援対象を多子世帯へと拡大するとしている。しかし、なぜ拡大する範囲を多子世帯、3人以上の子どものいる世帯に限定するのか? 3人産まなければ支援しない、とにかく産め!という姿勢はあまりに上から目線ではないか」と切り出すと国会はどよめいた。
さらに「しかも、政府の言う多子とは、親が扶養する子どもが3人以上であることが条件だ。例えば、上の子が就職し、親の扶養から外れ、扶養する子どもの数が2人以下になった途端、たとえ在学中であっても下の子の支援は打ち切り、対象外になってしまう。こんな理不尽な線引きは直ちにやめるべきではないか?」と続けると拍手が起こった。
これに対しあべ文科大臣は「今回の制度改正において扶養する子どもが3人以上の世帯を対象としたのは、理想の子どもの数が3人以上の場合において、それを断念する理由として、教育や子育ての費用を上げる傾向が最も顕著であることを踏まえたものだ。妊娠・出産等に当たっては、個人の自由な意思決定や各家庭の状況に応じて様々な事項が考慮されるものであり、今回の制度改正が理想とする数の子どもを持ちたいという希望を実現できるように後押しするという支援拡充の目的を丁寧に発信していく」と回答。
扶養する子どもの数が3人から2人以下となったケースについては「大学の授業料など高等教育については、3人以上を同時に扶養している期間が最も経済的な負担が重い状況であることから、財源が限られている中、負担が集中している期間の世帯を安心して支援することとしたものだ。今般の法案により、支援対象を大幅に拡充した。その後については、まずは制度を着実に実施に移し、その効果を見定めながら、さらなる負担軽減、支援の拡充についても、論点を整理した上で、十分な検討を行いつつ取り組んでいく」と述べた。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部
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( 278080 ) 2025/03/27 04:28:09 1 00 今回のコメントの中には、教育に対する考え方や子育て支援に関する政策についてさまざまな意見が見られます。
一部では大学を含む高等教育の無償化に対して疑問や批判の声が挙がっており、教育費の使い道や支援の対象についての議論が行われています。
さらに、子育て支援から教育政策、少子化対策まで、さまざまな切り口からの意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 278082 ) 2025/03/27 04:28:09 0 00 =+=+=+=+=
そもそも支援策自体に問題がある。 大学と呼ぶには余りにも低レベルな授業を行っている所もある、ろくに勉強もせずダラダラと4年間過ごす学生も多い。 大学は最高学府であり、それに見合った授業を行う大学、学習意欲のある学生であれば、第1子から返還不要な奨学金の拡大、もしくは学費免除か減免とするべきだと思う。
▲4108 ▼299
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無償化は不要だと思う私です。その分無利子の奨学金を拡充させ一生懸命学んで立派な大人になったら返済するという形なら本人も否応なく努力するでしょう。優秀な学生なら特待生で返済なしでもいい(永住権を持たない外国人は別枠で)。重要なのは親が普通に働けば子供を苦なく進学させられる収入があることだと思う。
▲28 ▼5
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現実的に第一子は支援が及び、第二子は一部、第三子はほぼ支援を受けられない、という話になりますが、それは仕方がないでしょう。家庭全体で見れば、総体として支援を受けられる訳で、ノープロブレムです。
問題は、中流家庭よりも貧困家庭の方がかえって支援を受けづらくなるおそれがあることです。ひとつは第一子が高卒で進学せず就職するケース。世帯年収が低いほど、高卒就職率は高いと思われ、年収が低い家庭が支援対象外になる可能性を高める要因になります。(支援を受けるために就職をためらうほどの金額ではないのがポイントです。)もうひとつは、大学に進学した第一子に多額のアルバイト収入があるケース。家庭が経済的に厳しいほど、そうなりやすいですから、厳しい家庭ほど支援が届かない状況を生みます。
世帯に22歳未満の子が3人いることを条件にして、扶養の有無は問わない方がベターでしょう。
▲48 ▼134
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子ども3人目から支援するのは(子ども1人目と2人目では支援しないのは) 人口増に貢献してるからって事だと思うんだけど、 だったら条件なんか付けないで、子ども3人いる家庭の子の授業料は無償にしたらいいと思う。 上の子が働きだしたとしても、人口増には貢献したことは間違いないんだから。
我が家は2人目のハードルの高さに諦めて1人っ子。 3人以上育てるって核家族化が進んで、共働き率も増えてる現代では 超ハードル高いと思う。それを頑張って育ててるのに 条件付けて支援しないとかやってる場合じゃないよ。本当に。
▲2281 ▼417
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さすがは共産党、とにかく批判することが大好き。 自分では何もできないのに、自民党を批判するのが3度の飯よりも好き。 お子さんが3人いる世帯を支援することに、どのような問題があるというのか。3人目を支援することが、なぜ「ともかく産め」ということになるのか。 制度の趣旨は、教育費等がかかる世帯を支援することで「産め」ということではない。 扶養するべき子供が大きくなれば、支援する必要がなくなるのであるから、補助から外れても仕方がない。ばらまきは慎むべき。 とにもかくにも、批判するのが大好きな政党に投票する有権者も、他人を批判するのが好きなのでしょうね。
▲35 ▼97
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この意見にはとても賛同するし、もはやひとりだけの子供でも国としては重宝すべきな状況にある、と認識できてないのが伺い知れる。 共産党自体は支持政党ではないが、吉良さんナイスファイトだと思います。
個人的には子供一人当たりの扶養控除額をいまの5倍程度にするのはどうかなと思う。本音を言えば10倍にしてほしいと思う。全然余裕はない。
▲11 ▼16
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子どもを産んだら特になるくらいじゃないと少子化は解決しないよ 一人だろうと二人だろうと産んだ時点で様々な減税と手当をほどこすくらいじゃないと
子ども家庭庁は7兆円もの予算組んでも成果も結果も出せてないのだから、解体してその分を還元すればいい。一人当たり数百万は出せる計算になる
▲1609 ▼195
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都心で子育てしたんですが、3人や4人以上お子さんいる方もけっこういらっしゃって、皆さんご主人は経営者とか自営で、親御さんも近くにお住まいの専業主婦でした。勤め人家庭は「家が狭いから2人までだなあ」っていう方が多かったかな。少子化対策を本気でやるなら、このあたりに学びがあるような。
やってます感のためなら、もういっそ少子化を受け入れて、それに合わせた社会の仕組み開発の方にお金を使う方がいい気がしますけども。
▲411 ▼22
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昔は子育て支援など何もなくとも、多くの国民が子供を産み育てました。 逆に言えば、社会福祉が薄かったからこそ国民の税負担・保険負担も低く、生活し易かった現実があるかと思います。各政党が国民受けを狙ったバラマキ政策をやめなけば、国民の負担はどんどん増えて行きます!その負担が少子化や独身に結びついているのです!自分の子供は自分のお金で育てるという、当たり前の事を当たり前に求めていくことが大事です。それによって社会全体の負担率を下げることができるのです。
▲651 ▼143
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子供4人。育てる為に休みも休まず、欲しい物も買わず、遊びなんてもっての外と言い聞かせて働きまくった。で、やっとある程度の収入を得られるようになった。結果、子供に対する金銭的な支援が全て無くなり、納める税金は増える一方。何の為に命懸けで働いたのか? 言いたいのは、子供の扶養だ!収入だ!で制限されたら、子供にも良くないし、労働意欲も損ないます。そこのところもしっかり議論して頂きたい。
▲696 ▼145
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高等教育は「義務教育」ではない とりわけ大学はそもそもが「研究」機関であり、いい会社に入るだの生涯年収を増やすためだの4年間の時間を買うだのは個人の都合だ そんなものを税金で補助する謂れがない
それでももし補助するのであれば ・一定以上の学力なのに ・一定以下の収入しかない
そういう、能力はあるが資金的に進学が困難な人が ・一定以上の教育水準を満たしている教育機関に進学を希望 している場合に「だけ」支援すればよい
そもそも子供2人世帯は補助受けてないのに、3>2人に減っても補助受けるなんて不公平が認められる訳もない なんでもかんでも無償化など、税金のムダでしかない 大学進学率が上がったって、中身がバカなら意味が無い 国にとっても国民にとっても何の恩恵もない
給料は上がらない、ボーナスも出ない、退職金も出ない、年金も出ない 結婚すら出来ないのに教育無償化など言ってる場合か
▲423 ▼56
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この問題は、少子化対策ではなくて子育て支援策ということです。 少子化対策と混同している人がいますが、子育て支援は少子化対策にはならないということを念頭にいれておいたほうが良いでしょう。
綿密に計算した財源の中で、これが可能な政策であったわけですから適応範囲を広げると新たな財源が必要になってきてしまうので、現実的にはそこまで予算を確保できないのかなといった感じです。
適応範囲を広げるならば、授業料の無償化ではなく授業料の支援とするのが良いと思います。 適応範囲を広げればそだだけ支援する授業料が少なくなります。
私は、決められた財源のなかで決めるのであれば、広く浅くの支援でもいいと思います。 丁度適応から外れてしまった人が悔しがらずに済むからです。
▲0 ▼0
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大学の授業料無償化は共通テストの上位者限定にすればよい。人数は予算によって決める必要があるけどね。最高学府なんだから、頭が良いやつにだけ支援すれば良いんだよ。
これと並行して、工業高校や商業高校を充実させて、ドイツのマイスター制度のように大卒と賃金で差異がない職業支援をして欲しい。
▲96 ▼15
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産むとなったときのハードルが高すぎて、多少の支援くらいでカバーできる域をこえていると思います。3人産む?ありえないわ。首都圏に住んでるとめったにいないよ。もちろんゼロじゃないけどめちゃ少ない。 教育費が云々いっても、産む前の人にとっては遠い話だし、「子どもに金かけすぎ。我慢すればできるでしょ」的な理論に対しては「いやそこまでして産みたくねぇんだわ」となる。 特に「いままさに産める」人に対して、とことんハードルをとっぱらうために考え得ることをすべてやるくらいでないと、この状況を打破するのは難しいでしょう。でも政治家は当事者意識が薄く、結局どうでもいいんでしょうね。 私は産みたい気持ちが若い頃から強かったので若いうちから子どもを産みましたが、子どもたちが成長後、子どもを産み育ててほしいか、孫を見たいか?というと、全然思いません。大変だもの。苦労してほしくないわ。
▲405 ▼96
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物価上昇が著しいなか子育てに関わる出費の上昇が顕著です。食べ盛りの食費や乳幼児のミルクオムツなどの価格がすさまじいペースで上がっています。 1人目2人目の月1万円の価値も少し前に比べてかなり目減りしてしまっている。相対的に子育て支援が劣化している部分があるのでせめて水準維持くらいはしないと今後の見通しも厳しくなるのではないか。
▲153 ▼45
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今でも学費免除になるくらい能力の高い子なら学費免除や学費を支援する制度は各大学にあるわけだし、それに該当しないレベルの生徒なら、親が学費を出せないのであれば、高校を卒業したら社会に出て働くべき。それがものの道理です。 どうしてもそれ以上に「学びたい」なら、自分でお金を貯めてから学べるように、社会経験を活かして入学できる入試制度を作ったり、社会人経験のある大学生を優遇する採用枠を作ったりする方がよほどいい。 子どもを甘やかしすぎると、社会を俯瞰して見なくなるし、考えなくなるし、我慢がきかない自己中心的でわがままな大人が増える。
▲1 ▼0
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そもそも補助をどれだけ出そうが、若い世代は重税とそれによって給料の手取りが少ない事で自分1人の暮らしに精一杯で子どもを持つ事はおろか結婚すら考える余裕が無いというのが今の少子化の一番の要因だと思います 産め産めと圧力を掛けるよりもまずは若い世代の生活を余裕あるものにする方が先決ではないかと思います
▲109 ▼5
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限られた予算なので効率的に使って欲しい。教育に対してお金を使うのであれば効果測定は、投入した予算に対してどれくらい学力が向上したのかという視点も大事だと思う。その視点から見れば、最も効果が上がりそうなのは大学に行く年代ではない様に思う。
▲1 ▼1
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子供が三人おり、しかも下の二人は双子なので、このような制度は非常にありがたく感じます。しかし、子育て支援の根本には、税金や社会保険料などの負担を軽減し、手取りの減少を抑えることで、すべての世代が広く恩恵を受けられる仕組みを整えることが必要だと思います。そのようにしてこそ、社会全体で支える仕組みが実現できるのではないでしょうか。 またこども家庭庁のHPには 『こども家庭庁は、こどもがまんなかの社会を実現するためにこどもの視点に立たって意見を聴き、こどもにとっていちばんの利益を考かんがえ、こどもと家庭の、福祉や健康の向上を支援し、こどもの権利を守るためのこども政策に強力なリーダーシップをもって取り組みます』 とありますが、本当に子どものための省庁なのか。。。利権まみれの省庁ではないかと疑ってしまいます。
▲25 ▼0
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私、ウィーンにバイオリン留学したいんですよね。バイオリン弾いたことないけど、始めるならやっぱり本場でやりたいなぁって思うんですよ。お金は政府が出してくれますか? と聞かれたら 政府はお金を出しませんし、そもそも論としてまず国内でバイオリンの練習をしてからにしましょうね 国内にもバイオリン演奏を学べるところはたくさんありますよ
って、普通は言うよね?
私、大学に行きたいんですよ(お金も学力もないけど) と言ったら お金と学力がなくても大学に入れてあげます 真面目に働く日本人から税金を沢山取るので、外国人だろうがデキが悪かろうが、誰でも入れる大学をたくさん作って、お金も政府が出してあげます 政府にカネがなければ借金すれば良いのに、それを財務省が邪魔してるんです!
そういうことを鵜呑みしてる人が多い今の日本‥ 大学(いや高校・中学でも)で何を教えてるんだ?
▲70 ▼11
=+=+=+=+=
まず、大学マストはやめましょうね。ちゃんと適性がある人物が専門教育を受けましょう。短大や専門学校、商業や工業高校など、職業につながる学校の価値はもっと見直されるべきです。 大学はどう考えても、勉強が苦手な人物が行く場所ではありません。 美術や音楽、体育などの一芸に秀でていても、高度な履修内容が必要な場合は学力も必要です。 論理的に考えて、危険が判断できない人に、教師やトレーナーは務まらないからです。 腕はあるが勉強が苦手、という人には専門学校が適切。 あと、産めなくなってから3人いれば大学無償って言われてもねーって人がかなりいるから全然賛同されない。 そのボリュームゾーンである氷河期世代はほんと意地悪されている。幼保無償も、タッチの差で受けられなかった人がたくさんいるわ。
▲347 ▼18
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うちはまさに末子が在学中に長子が就職して扶養を外れてしまう子供3人世帯です。1人目、2人目だって大変ですけど末子の卒業まで支援が続いてくれると助かります。 本来は長子も就職している年齢ですが、進学したので3人在学中ですけど4年制の大学に3人通うってそもそも条件としては難しいですよ。 卒業しても就職しないで扶養の範囲でアルバイトってのも有るかもしれませんがそれはそれで大変ですよ。
▲55 ▼19
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高校も大学は義務ではない。法律上18歳が成人。 まだ遊びたいから、回りが行くから何となくで大学に行っている人も多い。 支援するなら、親の経済力が足りないが本人の学力は十分にある、本気で学びたい日本国籍の学生に返還不要の奨学金を増やした方がいいと思う。
▲20 ▼2
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根本的には出生率を増やすための対策であることに変わりないのだから、多くの子どもを育てている家庭や母親を積極的に優遇し、子どもを安心して育てられる環境を整備する必要がある。一番上の子どもが扶養の範囲を超えても、一人の母親から多くの子どもが生まれている場合、それを評価し特別に優遇するべきだ。また、多子世帯に対する支援として、3人目以降の子どもに関して毎月一定額の養育費を支給する制度を導入することも検討して良いのではないか。まず日本人夫婦に産んでもらう事を前提に議論しないと現状の「金持ちしか産めない」という今の社会は変わらない。子供を望んでいる若い夫婦がお金を気にせずに沢山産める環境を整えるべき。
▲110 ▼73
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3人以上という条件が子育て支援に程遠くなっている。 次世代の子供達を社会に送り出すという、国家国民の使命に欠けるよね。 そもそもの支援規模、絶対額も少な過ぎるが、3人以上の家庭を基準にすると、1人の間は1/4、2人になれば1/2、3人になれば全額を卒業まで支援する。こんな条件がいいのでは!? ただ、支援は大学の質によって変えるとか、支援しないとか、ここは議論の余地ありだと思う。
▲5 ▼0
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言いたいことは理解できるが賛同は出来ないかなぁ~。 個人的には支援は一切やらない。 ただ子供人数に応じて夫婦にかかる所得税、住民税を減額又は免除する。 子供3人以上で最終子が成人するまでは夫婦にかかる所得税、住民税は全額免除。 ただし住民税非課税世帯扱いではない。 これは非常に嫌な表現だが所得の多い方が節税対策で子供を多く持つ。 今までの支援じゃ少子化対策にならないのは明らかです。 違うアプローチが必要と思う。
▲347 ▼102
=+=+=+=+=
まぁ悪いことをしているわけじゃないんだけど複雑だよね 出生率が1を切った今、3人産んだ夫婦は世に多大な貢献しているし、1人2人でも全然いいと思うし、何より子どもは大切 18歳未満の未成人を子どもと定義して、かかる費用を無償化した方が分かりやすい 高校含める学費、公共交通機関費、医療費…等々 衣食住だけでも結構掛かるんだし 大学とかは別に今は良いんじゃない?と思う
▲23 ▼22
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なんか複雑で難しい法律だな。 もっとシンプルにならないのだろうか。 細かく制度を作る方が良いものもあるが、子供を何人産むかは計画的には行かない。欲しくても出来ない人もいるし、思いがけず出来る人もいる。 あまり細かい条件つけて申請や承認を難しくするのはどうなんだろう。 というか政府って難しくするの好きだよね。 そうしないと省庁の仕事が無くなるのだろうか。
▲116 ▼8
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そもそも「3人産んだら支援がある!」と嬉々として子供産もうという発想ではなくて、「3人も産まないと支援ないなんて」と思っちゃうんだよね。 しかも年齢やら就業状態やらでもらえる、もらえないがイマイチだとさ、「じゃあ、ウチは一人までだな」とか「二人までだな」とか思うわけ。 子供一人に一月いくら必要だと思ってるんだろう。 単純に物価高だけじゃなくてさ、ほんのちょっと値上げたように見えて実は内容量も減ってるとさ、倍の負担に思えてしまう。 よくわかんない外国人いっぱい入れて言いなりだし。未来に期待出来ないから子供の産んでも可哀想かなとか考えちゃう。 あ、もう生粋の日本人を減らしたいとか、それが目的なのかな?
▲11 ▼1
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確かに、3人いても扶養から外れたら下の子の支援を外すのは酷。3人育てるのに使うお金は同じなのだから、自分たちの老後資金を削って育てる意識が出てしまうと出生率は伸びないでしょう。3人以上産まないと人口は増えないのだから、3人以上産んでる方を厚く支援すれば将来への子育て、その先の老後への見通しも立つので出生率のプラスになると思う。 また、有象無象の大学の無償化ではなく、2年で卒業できて各種資格取得ができる職業訓練校等の無償化の方が社会のためになると思う。
▲14 ▼3
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今、高等教育を無償化しても意味ない。将来どうなるか分からない。 子供を産まないであろう40代50代の親が得をする政治をしても、少子化に歯止めはきかない。少子化政策として意味がない。 もっと若い世代に目を向けた政治をしなければいけないが、国が成熟すれば少子化になる。どの先進国もそうなっている。少子化にならない国は移民政策をしている。日本は移民受け入れに反対している人ばかりなので、少子化でも国が滅びない政治をしたほうがいいと思う。
▲23 ▼9
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どうして、補助金ありの議論しかないのでしょうか? 私が子育てしてた頃より沢山の補助金配っても子供の数が増えていない現状、補助金をいくら配っても子供は増えない&子供のいない人の不平感は拭えないのではないのでしょうか。 補助金ではなく、働いた賃金が上がる政策を進める議論をして欲しいです。
▲21 ▼2
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一人っ子なら共働きでもなんとかなるけど、子ども2人・3人となると妻は出産休暇・復職・時短勤務、、、高収入の正社員として働き続けることはよほど気の利いた会社じゃないとなかなかハードル高いと思うんですよね。
昭和時代なら祖父母や隣人、地域の方々やそれこそ近所の子供達らが子育ての手助けをくれたムラ社会的な基盤があったけど、今の核家族社会では妻の背負う荷があまりに重すぎる。補助金が出るから頑張るか〜っていう話でもないんだよな。
▲58 ▼4
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ネットだ情報だと言いながら今の世の中、選択肢が多くあるようで実際の選択肢は限られてる。
何時からか大卒有利な思想が蔓延してるけど希少性が無くなれば大卒も結局は競争で勝ち抜かないと有利な条件で先に進めないし、人それぞれで勉強が好き嫌いの中でも大学進学の為の普通科の教科の中でも得手不得手があって本当は工業高校等の専門校に向いてる子もいるだろう。
昔は意外と勉強の好き嫌いや高卒でも上場企業への就職枠があって、地方の中小に就職する大卒に引けを取らない生涯賃金での就職があったり、定時制の高校も県に普通に有って会社も理解があって仕事しつつ高卒を目指せる道や、家庭の事情も色々で中卒での職業訓練や高卒での職業訓練もそれなりに充実していて自分が入学した職業訓練科の授業料は月500円って時代もあった、学歴にはならないが国家公務員の資格保有枠での中途採用とか救済的な道がそこかしこにあったもんだが今はどうだ。
▲47 ▼4
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令和6年度65歳以上の医療費約19兆円。介護費給付費13.2兆円。子ども家庭庁7.3兆円。高齢者の医療費と介護費を10割負担にして子ども関連予算を40兆円使う事が真の少子化対策。 これから納税しない高齢者にお金を使うのとこれから納税して社会を担う若者にお金を使うのとどちらが有意義か。 40兆円あれば高校無償化はもちろん大学無償化も出来る。児童手当も第一子から1人6万円支給出来る。その他子育てに掛かるあらゆる支出をゼロに出来る。子ども育てるのに大変な労力がいるのだからせめて金銭的には国が全て出すくらいしないと少子化のトレンドが反転しない。 元気な高齢者には長生きしてもらえば良いが今の日本には高齢者の医療費や介護費を負担する余裕はない。 今の日本は高齢者が子どもの為の資源を消費してしまっている状態。 共産党が不自然延命をやめて子育てペナルティを子育てボーナスにするなら陰ながら応援したい。
▲1 ▼0
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第3子から3万円と聞いた時は、かなり思い切ったなと思いました。最近は1人産んだら終わりの感じだなと思ってたから3人産むのはほとんどないだろうと思ってました。経済的に余裕のある方が少しでも挑戦してみようか思ってくれたら少しは少子化改善するかも。 ここをこう変えたらもっと良くなると提案してくれたらいいのにな。
▲1 ▼1
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子どもが4人いますが、すでに上の二人は社会人なので下の子は対象外です。 あり得ません。上の子が社会人になってもそれまでにかかった教育費などは、下の子たちと同じようにかかっています。 多子世帯を支援したいのであれば「扶養家族が3人以上」とか訳の分からない条件を付けるのではなく「第三子以降」とすればいいのに。
というか、結局国がお金がお金を出すとその分以上、給与から引かれる分が増えるので、もうお願いだから何もしないでほしいです。
▲87 ▼21
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この政策は、子育て対策か、教育対策か、ハッキリすべきです。二兎を追う者は一兎をも得ずです。
子育て対策であれば、大学まで待たず、生まれた瞬間から対策を打つべきですし、もし少子化対策だったら生まれる前から産むための環境作りに注力すべきです。
そしてこれが教育対策であれば、大学に行く必要が無い人にも大学に行くインセンティブを生じさせてしまうので、大学に行かないインセンティブ、例えば大学に行かなかったら税金が還付されるとか、何らかの施策が必要ではないでしょうか?
いずれにしても、この政策は中途半端で、政策の結果も測定できないと思いますので、絶対にやめるべきだと思います。
▲44 ▼1
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私も子どもが4人いて、来年から2人が扶養を外れる 色々タイミングが悪いなとか損したとか思わないでもないけど、何でもかんでも税金で支援しろっていう風潮もどうかとは思うよ 人数で区切ってもどこかで線引きはしなくてはならないだろうし、こういう人は子育てに係る費用がゼロになるまで言い続けるんじゃないかな それより少子化といえど、今でも結構な税金が子育てには投入されているし、そっちに触れないで足らないところばかり宣伝しても子どもを産もうとは思えないんじゃないか あまりに足らない足らない騒ぐのは逆効果だと思う
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大学無償化は優秀な大学のみ、奨学金を充実させて公立の教員や公立病院勤務の勤務医など人手不足の公的な勤務者は在職中は無利息で返済猶予で一定期間勤めたらそのまま免除とか、研究者が企業に就職する場合は企業が奨学金立て替えでそれを全額損金処理出来るとかならないかな。
▲4 ▼1
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ちまちました支援よりも、子供産んだら一千万のお祝い金、三人以上産んだら1500万とかにすればいい。 そうすれば産まないと税金の払い損と思い子供を作りたい気持ちになるだろうし、それだけ祝い金あればそれなりに子育て出来るでしょう。 そのかわり生活が苦しくなった場合は支援は無しにすれば良い。 散財するのも大事に使うのもその家族次第。
▲7 ▼12
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他の人も言っているが、子供を産んだ場合の不利益を減らすくらいじゃ少子化は止まらない。 子供を産んだら、産まない場合より得になるくらいでないと。 でも、そんな政策を取ったら、子供を作りまくって、補助金?支援金?を自分のために使うような輩が激増しそう。 それでも、人口減少に歯止めがかかるのなら良しとすべきか、悩ましいところ。
▲20 ▼3
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理想の子供の数って誰がいつ決めたの?人口減少やら収税やら計算して既婚者が全員3人産んでくれたら子育て支援に使った分が将来足りるみたいな計算を誰かがしたんだろうね。扶養する子供の数が3人と限られるなら長子は大学に行けて末っ子は進学諦めるようなことになりかねないけどそれはどう考えているんだろう。3人いたら扶養とか関係なく所得税免除して大学の授業料全員分出すよ!くらいしないと意味ないと思う。だいたい大学無料になるから年子で3人産もうとか思う人いるのかな。家族計画って子供の数だけじゃないんだけどな。私はもう産まないけど2人で留めておいて良かったと物価上昇の今、そう思ってる。
▲4 ▼0
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少子化対策を本当に考えるなら、すでに結婚して子どものいる家庭と共に、給料低くて結婚を諦めている人たちの支援も重要です。だいたい、昔の中産階級は共働きしなくても子ども大学に行かせられた。専業主婦は地域や学校のボランティアなどで大きな声でこうけんをしてくれた。給料低い、税金は高いおかげで、少子化は進むばかり、地域共同体の力はボロボロ、みんなストレス抱えて、イライラして弱者にあたるという恐ろしい悪循環がずーと続いている。庶民の生活を知らない政治家2世に投票して初めていけない。
▲23 ▼4
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子育て支援で必要なこと 大学進学の場合をふまえて 世帯年収300〜400万くらいで、4年生大学に進学できるのが理想的 ただし奨学金を4年間で無利子で200万くらいの想定くらい 年収ある家庭は奨学金を使わない方法もあるので多少の差はでるが、4年間学業学んだり、資格とったりするのに200万くらいだったら、自分への投資としては悪くない 私は300万くらい返したが、300〜500万と返済だとかだと、将来、結婚や家庭をもったら、ちょっと大変になる気がします
大学進学せず働く人もありだし、全て無償にしろとは思わないが、生まれた家庭で差がつきにくい制度と働く世代や子育て世代の負担を減らすのが、少子化の歯止めと経済の回復に繋がるが、自民党はやってこなかったから、現状になっている
▲63 ▼37
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根本的に大学無償化は反対です。義務教育でも無く何でも無料は人間ダメにする。クレクレな人達を増やしてどうなる?当然、無償の資格認定は一定以上特に偏差値などで上位20%とかの明確な線引が必要だと思います。国立大学は十分国の補助により授業料は安くなっている。
▲22 ▼0
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都市部で子ども3人〜いる家庭ってなんパーセントなんでしょうね。そもそも3人欲しいと思っている人がどのくらいいるか。昔は稀だったけど、私の周りには独身や結婚して子どもいても一人っ子が多いです。3人目支援なんてもう時代遅れ、手遅れで、今やるなら結婚することと、子ども2人目、に支援していかないと効果的な少子化対策にならないことは素人でもわかります。
▲17 ▼4
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いつ縮小や打ち切りになるか分からない上から目線の「支援」がいくらあってもねぇ。産みたい人は産むし、産みたくない人は産まない。どちらにするか迷っている人たちが「産みたい」と思うような政策ではないだろう。どのみち少子化対策は手遅れだから、人口が減っても社会が回る仕組みを早くつくろう。その方が産む人は増えるかも。
▲11 ▼0
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場当たり的な少子化対策だからすぐに馬脚を露すことになる。腰の据わった政策がどうして出てこないのだろうか?予算が無い?軍事費や国会議員、公務員数を削減すればいくらでもお金はある。有り余るくらいに・・・10年間防衛費と言う名の軍事予算と国会議員定数を半減すればこの国は世界に冠たる素晴らしい福祉国家になるだろう。
▲102 ▼43
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両親=2人以上の子を産まないと、未婚非出産が増加してる現代で人口の維持や減少速度を緩やかにするは役には立たない。 という意味で3人以上なら補助するってのはある意味合理的。 ただ、人口減を食い止めるというための合理性であって、それぞれ子を産み育てる家族にとっての合理性ではないよね。 そして公平性の上では、子供が欲しくても授からない夫婦もあるわけで、そういう人らはなんの援助も補助もない(東京都は不妊治療助成金があるみたいだが)。 万人にとっての公平や合理性って難しいが、文句を言うのは容易い。
▲9 ▼13
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扶養や授業料については吉良さんの言ってることは筋が通ってる。 あと、日本の大学に在学してる特定の国の学生約1万人への年間200万の支援金みたいなのもやめてほしいね。 それなら日本国籍の日本の大学に在学してる学生に50万円なら4万人、25万なら8万に支給できる。 財源なんていま特定の国から来てる学生への支援金みたいなのもから出せばいい。 そうすればトータルバランスは変わらない。
▲28 ▼3
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子供を産んで育てるから金をくれと都合の良い言い分ばかり聞いていたら金がいくらあっても足りない。少子化に税金を投入するならもう女性に子供を産ませるのはやめて、家畜の遺伝子改良で、代理母として利用可能できるよう生命医学の方に税金を投入すべきだと思う。技術開発をすれば、少子化が問題になっている国は多いのだから需要も多いので、開発費用は十分に元は取れると思う。
▲2 ▼21
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ここまで価値観が多様化してしまったからには、国家による強制以外に人口を増やす事は不可能に近いと思う。 まともな対応としては、子どもを授かりたいと思う人を増やし、中絶や虐待死などで貴重な命を失う事例を減らす事だ。 義務教育においては、恋愛禁止などつまらない規則は削除して、人間関係構築の観点で恋愛も含め、きちんと子どもに教える事が大切。 大学卒業を22歳から18〜20歳に引き下げるべく、高校〜大学までを抜本的に変え、20代半ばで将来展望が見えるように変えていくべきだ。 お見合い、街コン、合コン、自治体イベントなどを推奨し、出会いの場の創出、 自治体による結構相談所などの費用援助なども大切だ。 年間平均労働時間1215時間を目指し、託児所などの施設の充実はもちろん、 在宅勤務を再び活性化させるべき。 教育無償化や子どもの医療無償化も。 それが出来た上で、3人以上を優遇すれば良い。
▲37 ▼58
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子供一人生まれたら黙って1000万円支給(但し一括だと問題あるので18年分割ぐらいで)たったそれだけで大きな効果が期待できる。財源は、こども家庭庁など不要な所を潰せばいくらでも捻出できる。トランプを見習って直ちに実施して欲しい。
▲6 ▼0
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子育て支援が何故あって当たり前と思うのか?という人も居るが、この30〜40年で教育費は年間10万円位は上がってる 年収中央値が当時と比べて数十万円も減ってるのにだ はっきり言ってこれは確実に行政の責任であり、所得に連動した教育費になるよう制度を整備するか、無償化等によって、生まれた年代で教育費の負担割合が変わらないよう何十年前に法整備すべきだった 1990年は国立の学費が年間34万、入学金が21万くらい、現在は学費が20万、入学金が10万高くなってる 繰り返すが所得中央値が下がっているにも関わらずだ 少なくともその穴埋め位は行政が行うべきであり、そうして始めて対等な環境と言える そもそも大前提として、国体を維持したければ出生率を上げる他無いのだから子どもの責任は社会全体で見るのは当然で、支援するしないは議論の必要すらない
▲3 ▼2
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政党の再選対策でやった国民への助成金・補助金制度のせいで、それを当てにし当たり前とする国民が増えたんだと思う 「蛙の子は蛙」まれに「トンビが鷹を生む」が昭和の時代は家庭で何とかしてきたよ だから子供は一生懸命に勉学にいそしみ親に感謝して親孝行したもんだ 今の家庭は事務的で義務的に感じる
▲7 ▼2
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少子化対策は裾野を広げ過ぎても金がかかるだけで効果がない。子供生まれたらど~んと金出すか、10年程国が所得保証してやれば其れで良いだろう。 学業の無償化などと平等だ公平だと言う建前の現場に金を投入したら金がかかるだけだろう。しかも日本人以外にも出す事になるだろう。 親は子供の為なら貧乏してでも何とかするものだ。 百姓と言う社会の底辺の私の家でさえ子供育てて大学迄行かせる事が出来のが今の世の中だ。決して悪い世の中ではない。 私ら夫婦ともに親のおかげで大学迄行かせて貰った、親にして貰った恩は子供に返す思いで働けばどうにでもなる。
▲0 ▼1
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門外漢ですが。 それは確かに問題ですよ。 3人以上子供がいれば無条件にやるなら支援してほしいです。 上が卒業したら支援打ち切りっていうのはどうかと思います。 早く産んだもん勝ちって事ですよね。 そんな都合良く生まれないです。 そんなよりもガソリンの税金とか復興税とか訳わからない税金をなんでも取るなと言いたいです。 消費税とかの税収は過去最高だそうで。 子供の支援に回してほしいです。 軍事費も日本は戦争はしないんだから軍事費を上げるよりも子供の支援に回してほしいです。
▲57 ▼62
=+=+=+=+=
「理想の子どもの数が3人以上の場合において」って、理想の子供の数がなんで勝手に決められてるのかな。なぜ3人前提?政府としては3人産んでほしいということなら、もっと言いようがあるし、やりようがあるよね。 そもそも1人目すらためらうような現状の中で、3人産んでほしいなら、まず1人目を産めるように制度を整えるべき。 ベビーカー様だの子持ち様だの妊婦さまだの言われながら周りの人に頭下げてまでなんで産まないといけないのか。
▲29 ▼10
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我が家は2年前に大学院修士を修了しましたが、生まれた時から医療費、その他はほぼ自費、中小企業激務の夫が単身赴任や出張三昧で収入制限ギリギリ、手当除外。
大学院だけは、本人が成績上位で学内給付奨学金と、親負担のつもりでしたが、私が抗がん剤治療と手術で自己負担額100万程かかったので、一種を200万借りてくれました。
借金苦手の我が家は治療しながら前年同時間働く私、成績上位と研究実績で返済免除があると知り息子も必死で研究、学会発表していました。
修了後、支払いが始まる前に返済免除のお知らせが届き大学院は実質無料です。
予め無料にするのではなく、卒業や修了時点で価値ある学びや努力があったかを評価して学費が実質無料となるなら、子育て世代以外の理解も得られそうです。
我が家は大学迄はあまり恩恵がありませんでしたが、上位国立大学などは収入に応じて生活費込みの支援もすれば良いとおもってます。
▲76 ▼13
=+=+=+=+=
扶養控除や今年から学生アルバイトの扶養控除が150万円の壁になるが こう言う制度は12月末迄の年齢で区切っている為に 1月から4月1日生まれは 一年ずれてきてします。22歳までは学年で区切って頂かないと不利益がある。 良いと言う訳ではないが 現在、韓国ではこの問題は解決されています。
▲21 ▼3
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現行の3人扶養するならってのが問題なのは、子を持つことで生涯年収が減る、またはそこから養育費用を教育費含めて捻出すると生涯年収の中で生活に使えるものが減る、いわば産めば損状態で、子供が近かろうが年の差だろうが、トータルの生涯年収に影響が出てしまうのを損ととらえて産まないのに「今大変なところだけサポートならできる」って、なんにもわかってないんだよな。その重なる1年、2年で使わなければならない大学費用とかを1年で稼いで貯められるかって、もうそういう額じゃないでしょう。共産は好きじゃないけど、生きるのがギリ、子供産んだらしんどいって言ってる層が産むにはしんどくない状況にしなきゃいけないのに、金出せばOKだろ?って制限付けてやってるの、どうかしていると思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
「理想の子どもの数が3人以上」
いつから理想の子供の数は3人以上になった? そもそも法律が理想の子供の数を定めるなんておかしな話だ。国は、出産まで法のもとでコントロールするのか?
高校無償化もそうだが、金さえ出せば少子化対策になるなんて、発想がアナログ。 少子化は止めようがない現実を認めて、税収減・就労人口減に向けた社会構造への変換を図るべきだ。
補助金に頼ると現役世代の負担が増し、結婚も出産もますます減少する。
▲14 ▼1
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難しい問題ですけど、とにかく子沢山が得する形にしないと人口は維持できないので方向性は良いと思いますし、もっと極端な支援でも良いような気がします。子供がいない、結婚しないを改善するより、子供2人を3人以上にする方がハードルが低いでしょう。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
まず大卒でないと入社面接すら受けられないから大学行かないと土俵にすらたてないのをどうにかする必要がありす。大学行かないと選択肢がかなり失われてしまうから対して目標すらなくとりあえず大学でも行かないとって思う子が増えると思うんです。日本国としては、そういう子供は早く社会に出て税金納めてもらう方がいいと思うんです。確たる目標もなく向学心のない子に大学なんぞ堕落させるだけです。 酷なようですがシンガポールみたいにある程度の時期にはその子の将来の方向性を決めるアシストをする必要があります。日本は資源がない国です。大学でダラダラ過ごすなんてゆるされない国です。投資するに価値ある子は大学進学を援助して、そうでない子は良い就職が出来るよう援助すべきです。それぞれ得意分野で国を盛り立てないと国は持たないでしょうね。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
少子化になるなんてとっくの昔から分かっていたのに、いよいよあらゆる現場に問題が顕在化した今になって大騒ぎ…この5年くらいはとにかく産め、ってほんとに言われ続けてると感じる。 それに、産んだ人数の多さで支援を決めるなんて場当たり的な政策に対して本気で意見する必要はなく、今生きている全ての日本人がこの先の日本でどう生きていくかを話し合うほうが急務だと思う。
▲7 ▼1
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無駄な努力というか。 三人目から補助金出るから三人目産もうと思うっていうの?補助金出ないから2人までにしとこうと思うと? 中にはいるのかもしれないけどものすごくレアケースでは。 少子化対策ってそんなことしか思いつかないのならやらない方がはるかにまし。 そりゃ三人以上育ててる家庭は喜ぶだろうけど。 貧困対策なら子供の数っていう意味がわからない。子供いなくても貧困には対策必要だろ。子供5人いても裕福な人はいるよ。というか裕福だから子供いっぱい作ろうって思うんじゃないのそもそも。
▲4 ▼1
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そもそも、子供を持ちたい…と思えない世の中が原因。 政府は過去に遡り、何が少子化の原因になったのかを理解すべき。
あと子持ち家庭の優遇措置は反対。 何故我々の税金がそういう使われ方をしないといけないのだ。 老人福祉にもっと力を注いで欲しい。
▲7 ▼14
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経済的に問題なければ扶養控除や子供手当ては不要だが、問題がある人が多いから扶養控除や子供手当てなどの支援がある訳である。扶養控除や子供手当ては上の子が扶養から外れても扶養から外れていない下の子達には適用され続ける。
▲0 ▼0
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今の子育てって1人子供育てるだけでも比較的裕福な家庭限定になってきている 3人も産める、育てられる家庭ってこの支援があったところで、前提として相当裕福じゃないと無理じゃない?
26年度に追加される所謂独身税もそうだけどさ、子育てできる富裕層とそれ以外の貧民層で二極化する未来しか見えないね
個人的には今の盗って、中抜きして、一部層に配るっていう政府お得意のスキームをやめて昔の国民負担率30%くらいに戻したほうがいいと思う
▲4 ▼0
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子供の事より低レベルな学校を守る為の政策かと思う。 簡単に子供増やせと言うけど、お産の大変さ知ってるのかと怒りが有ります。母子共に元気な人ばかりでは無い。お産の際子供が死んだり親が死んだりって有ります。命懸けなんですけど。くだらん学校に金渡して子育て世代をけむにまかず、命懸けの出産でも子が欲しいとなる様な政策にするべきです。
▲0 ▼0
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子供の学費なんて少子化対策としては対して影響ないよ。 高校無償化にしても子供産んでから15年後、妊娠入れたら最短で16年後。 16年後のとある費用が負担0になるから結婚して子供作ろう!とはならないでしょ。 直近で結婚してない人を結婚させるための出会いの場と、結婚した夫婦が子供を産むためにかかる直近の費用の負担の方が遥かに重要。 そっちが充実してからの16年後の学費無償化でしょうよ。
▲5 ▼1
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授業料への補助金でなくて、扶養控除の拡大にしてください。 税金徴収してから補助するより、控除拡大での減税の方が効果高いですし、中抜きする余地もありません。 きちんと働いて育児する人達が報われるべきです。
▲134 ▼5
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財源(税金)を使うのだから、子育て世代も限定的だが、さらに限定的な人に優遇するのはどうかと。いろいろな事情を抱え、3人生むことができないという方もいるだろう。さらに、少子化対策であればなおさら、子どもをひとりでも育てていれば支援する形にしないと、安心して結婚、妊娠、子育てという流れは作りづらいだろう。結婚しても子は持たないという方も出てくるだろうし。 無駄に税金使う前に、よく考えてからやるべき。わからないから、とりあえずやってみます感がすごい。少子化対策を多面的に理解している大臣変えたほうがいい。
▲11 ▼3
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個人の自由の確保を重視しすぎるとその社会は滅亡する。自由で煩わしさがない生活は出産や村的社会、地域への貢献という不自由な生活により生み出された余裕(人的・金銭的余裕)が十分にあるからだ。富の生産を放棄して消費ばかりしていたらいずれ必ず立ち行かなくなる。 同様に、煩わしさを回避するため若者は都市部を目指して地元を棄てていく。都市部で生命維持をするために必要な食物は田舎で生産されるのに。豊かな生活はなにによって保たれているか想像もつかないようだ。 少子化と東京一極集中の構図は驚くほど似ていると感じる。
▲4 ▼0
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財源が限られている中、その通り。子育て世帯に関係ない人達がどこまで助けないといけないのか。給食費はいらなくなり高校無償化になりつつある、十分だと思う。それぐらい人生設計と見通しを立ててから子供を産めばいいし責任を持つべき。
▲6 ▼3
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特定の範囲に支援すると何故か支援されなかった人は損だという主張が出てくるけど、冷静に考えるとそんなことは無い。 巡り巡って…ってのはまぁ可能性はあるけど絶対考慮しなきゃいけないほどじゃないし、だから辞めます!ってなったら元も子もないわけで 責める論調になるのは適切では無いと思う。
▲4 ▼10
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子供少ない割に児童虐待の数が多い。 きちんと育てられない人達が多産なのでは? 少子化の為の金の遣い方がおかしいからこんな事になるのではないか。 何事もなく頑張って成人まで育てあげた家庭に得があっても良い。 減っていく一方なのだから質を良くしないと。
▲5 ▼0
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多子支援はあった方が良いと思いますが、この政策は中途半端…まぁないよりは良いとは思います。多子世帯に税金控除するとか、もっと分かりやすい支援策が欲しいです
▲1 ▼0
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元々子供2人の方達が特別な支援なく教育費をご自身たちでされているなら、仕方なさそうに単純に思いました。税金が増えたり、支援をされていることが現実的に無くなると負担を強く感じるでしょうね
▲0 ▼0
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これこれの条件の奴には金を恵んでやる、という雰囲気がありますよね。 本気で支援する気があるようには思えない。 どうか産んでくださいとひざまずいてお願いするくらいの姿勢でないと。 ふん、とんでもないわと反発のコメント来そうだけど、もはやそれくらい重症なのですよ。数に限らず子どもを持つ全ての家庭に支援を。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
昔はお金ないならアルバイト掛け持ちしてでも大学行ってたよねw(うちの妻) 何でもかんでも支援って・・少しは苦労させないと若者がボロになるよ。 若い時の苦労は買ってでもしろってね^^ 俺は高卒やから社会に出てから仕事頑張って大手企業の部長位の収入です。 そもそも財源ないのだから支援は必要ないよ。 もしするなら減税してからの手取り額アップをしてほしい。 それはみんなが喜ぶ。
▲23 ▼20
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国の為に子作りするとは 国の罠に掛かる様な馬鹿な事はするべきでは無い 子1人大学までの費用って半端じゃないよ 子作り励むなら五人以上位で高卒位で手に職付ける考えなら解るよ 半端ない国の支援で生活出来るからね 2〜3人が一番金掛かるよ 近所で9人子供が居る家庭の噂話だけど月50万くらいの支援金が有り楽に生活しているらしい 勿論奥さんは専業主婦だけど明るく活発な女性です
▲0 ▼0
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しっかり線引きをしてルールは厳格に守る なんでもそう、当初の目的を忘れてなあなあで運用してしまえば形骸化、そういうものにお金だけかかって苦しい思いをするのは我々です 政治に関する事だけでも最近では目に見える形でそういう事が多すぎる
▲3 ▼0
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3人同時在学という条件は、たぶんあの方があまりよく考えず思いつきで言ったことでしょうし。 深く考えても仕方がないです。 そのうちその条件は外れ、すべての大学生の授業料が無償化され、かつ医療費も22歳まで無料になる。 数年後はそうなってるはずだから、大人しく待っていれば。
▲0 ▼0
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大学院教育まで無償にしてしまうことは、24歳まで教育に縛り続けることになる。そのあと恋愛・結婚・出産(政府の目論見通り3人以上)となれば年齢的なスケジュールはギチギチ。政府はどのようなライフプランをデザインしているのか聞いてみたい。
▲5 ▼0
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まあ、文科大臣の説明は、およそ高等教育(の普及)という観点からははずれたトンチンカンなものだと思うよね。当たり前な顔をして「理想とする数の子どもを持ちたいという希望を実現できるように後押しする」などという「教育」とはズレたことで堂々と胸張っててどうする?文科省の名が泣くぞ。 先の高校無償化の件でもそうだが、肝心の「教育(制度)」を所管する文科省は、教育制度のあり方の観点からどうあるべきかを示す義務がある。コソコソしててどうする。胸張って「日本という社会の中で大学教育はどうあるべき、費用負担はどうあるべき」を言わなきゃダメ。それで国会で丁々発止やりあい叩かれなさい。 ま、それはさておき、 共産党も程度が低い。ちゃんと大学教育のこととして議論しなきゃ。取り上げ方がくだらなさすぎる。文科大臣といい勝負だよ。情けなくなるな。
▲16 ▼9
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言い方が悪すぎる。とにかく産めなんて言っていない。そりゃ理想は全員無償化、支援の対象。ただ費用の問題があるでしょ。一人っ子でも大変だろうが3人子供がいれば支援なしに全員大学とかはかなり厳しいだろうし子育てにお金がかかる。全体の予算からしたらそうなる。主張するにしても少子化対策として社会全体で子育て、子供を育てることが得くらいになるようにして出産を奨励しようとかなら理解も出来るし賛同できる。共産党のこんな言い方が支持率を低下させ議席を減らしているのだと思う。
▲6 ▼12
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そりゃ支援は無いよりあった方が嬉しいけどさ。 支援をアテにして、じゃぁ子ども3人持とうか!とはならないな。 例え1人目の子どもを持つ前にそう思ったとしても、実際の子育てを経て「やっぱり1人でいいや・・・」と現実に引き戻されそう。手間もお金も想像以上よ。そして将来の自分の生活にもなかなか希望が持てない。
少子化関連の予算が6兆円だの7兆円だの報道されてるけどさ。 まぁ中身はあんまり知らないけどさw そんな予算つけなくていいから、素直にその分を減税してくれた方が生活にゆとりが出て結果として少子化対策になりそうなんだがw
少子化対策⇒7兆円の財源が必要 ガソリン暫定税率の廃止⇒1.5兆円の税収減
的外れの対策とか不要だから、まず暫定税率を廃止してくれw
▲8 ▼1
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子どもを産んでほしいには、カッコで、ちゃんと働いてほしい、納税してくれる方って条件つきませんか?
この制度で助かってはいますが、障害者年金を受給しなければならない子どもがたくさん生まれたら、この議論や制度は破綻ですよ?
若い子に知識を、高齢出産は大変ってことを力入れた方がいいのでは?
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