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「兵庫県知事の何がパワハラだったのか」報告書を完全解説!…前回の出直し選挙の費用は21億円「あまりに高すぎる民主主義のコスト」

みんかぶマガジン 3/26(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cda8ad2d1a427665ca51122fae4b948816e6e80

 

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兵庫県知事の斎藤元彦に対するパワハラ疑惑に関する第三者委員会の調査報告書が3月19日に提出され、10の行為がパワハラと認定された。

その内容は、知事の怒りや叱責、夜間・休日のチャットでの業務指示などが含まれていた。

斎藤知事は辞職を否定し、県民からはさまざまな声が上がっている。

また、公益通報者保護法違反も指摘されており、対応に不当な点があったとされている。

報告書を受けて、斎藤知事が県政をどう進めるかが注目されている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラ疑惑などの内部告 発をされた問題で、弁護士らで構成する第三者委員会は3月19日、「斎藤知事にはパワハラ行為があった」と断じる調査報告書を県代表監査委員に提出した。県議会の調査特別委員会(百条委員会)は「パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なものだった」と認定していたが、より厳しく認定した形だ。斎藤知事を巡っては、昨年9月に不信任決議が可決されたが、11月の出直し選挙で再選。その時の選挙にかかった費用は21億円でこれを民主主義のコストというのだろうか。県民からは辞職や再選挙を求める声もあがるが、関係者は慎重論も強い。経済アナリストの佐藤健太氏が解説するーー。 

 

「机を叩くのは相手を威圧する行為であり、パワハラであると認定します。夜間休日にチャットを送り、業務を行うことを求めるのは行き過ぎだと思っています」。県からの委託契約に基づき昨年9月から事実関係の調査をしてきた第三者委員会の藤本久俊委員長はこのように指摘し、調査対象となった16項目のうち10項目の行為をパワハラと認定した。 

 

 第三者委員会は6人の委員・調査員で構成。2024年3月、県西播磨県民局長だった男性職員が「告発」し、同4月に県の公益通報窓口に通報した内容などについて調査してきた。公表された86ページにわたる調査報告書を見ると、「パワハラ」「不適切な言動」などに該当するとされたのは次の行為だ。少し長くなるが、重要箇所を抜粋して書いておきたい。 

 

 パワハラ行為と認定された1つ目は、出張先の考古博物館のエントランスが自動車進入禁止だったため約20メートル手前で知事が公用車を降りることになった際、出迎えた職員を激しく叱責した。第三者委はこの言動が「指導の必要性がない上に、相当性を欠く方法で行われた」と認定した。 

 

 2つ目は、「空飛ぶクルマ」についての報道が企業との連携協定締結式前にされたことに知事が厳しい口調で担当職員を問い詰めた行為。これも「叱責、指導する業務上の必要性はなく、理不尽と言うべきものであって、パワハラに当たる」とされた。 

 

 3つ目は、教育委員会が所管する県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞記事を見た際、知事は「聞いていない」と激怒して関係職員を叱責した。報告書では「他の職員にも知らしめる形で『こんなことでは県立美術館への予算措置はできません』と述べて、怒りの程度が強いことを表現し、圧力をかけた」と不適切行為に認定した。 

 

 

 4つ目は、兵庫県が受賞した選定証授与式のマスコミ取材がないことを問題視した知事が夜間・休日に職員へチャットを送り、取材交渉するよう繰り返し強く求めた行為。「実現困難な業務についてする過剰な要求」とパワハラ認定された。 

 

 5つ目も取材関連だ。関係職員に対して取材があったことを報告せず、報道内容の事前レクチャーがなかったことなどを知事が叱責した行為で、「職員に過大な要求を求め、それができないことへの叱責であり、パワハラに当たる」とされた。 

 

 6つ目は、港湾計画事業に関する報道がなされたことに関して知事は担当職員を呼び、「許せない」などと机を叩いて叱責した。これも「相手の職員に精神的衝撃を与えたことは否定できない。伝え聞いた職員は、畏怖し、その勤務環境は悪化した」と断じ、パワハラに当たるとした。 

 

 7つ目は、マッチングシステムに関する知事協議で担当者が説明を始める前に知事は「なぜ今聞かないといけないのか」などと一蹴した行為。「予算化された事案について、説明を聞くことなく、知らない等と述べたり、担当者をないがしろにしたりすることは、相当性を欠く」と結論づけた。 

 

 8つ目も知事協議で「こんな話聞いていない」「なんで勝手に作っているのか」などと担当者らを知事が叱責した。報告書は「一部の職員に、斎藤知事は事情を聞いてくれないとの気分を生んだ」とパワハラ認定された。 

 

 9つ目は、知事肝いり事業の協議でキャンペーン用の団扇を見ながら斎藤氏は舌打ちし、大きな溜息をついた。知事のメッセージと顔写真を入れた団扇でなかったといい、「舌打ちをし、ため息をついて相手に考えさせようとすることは、無用に相手を威圧し、萎縮効果を生じさせるものであって、相当ではない」と判断された。 

 

 最後は、知事からの夜間や休日のチャットによる継続的な叱責・業務指示だ。第三者委は「対象となる内容が必ずしも緊急性のあるものではなく、翌登庁時に協議すればよいものが多く、職員の生活時間を無用に侵害している」とした。パワハラと認定された10の行為を見ると、そこには知事と職員のコミュニケーション不足や職員風土、組織上の問題点などが浮かび上がる。 

 

 

 斎藤知事が片山安孝元副知事と協議した際に付箋を投げた行為については、片山氏が威圧を受けたとまでは感じていないと述べていること、知事と密接で信頼し合った関係にあったことなどから「パワハラと断定し難い」と判断。スポーツイベントで知事用の個室が用意されていなかったことに知事は不満だったが、担当者が直接叱責されたものではないことからパワハラ認定はされなかった。数々の贈答品を知事が受け取っていたことは「贈収賄と認定することはできない」とした。 

 

 一方、元県民局長は県の公益通報窓口にも通報していた。だが、県は公益通報者保護法の対象外と判断した上、停職3カ月の懲戒処分としている。この点について、第三者委は「公益通報に該当する」と判断し、「県の対応は、法律及び指針の趣旨に反するものであって、極めて不当であった」と指摘。さらに通報者の探索がなされたことや元県民局長の公用パソコンを引き上げた行為などは「違法」と断じ、知事の意向で内部公益通報の調査結果が出るのに先行して元県民局長を懲戒処分としたことは「不相当」としている。 

 

 第三者委がパワハラ行為や公益通報者保護法違反などを認定したことを受けて、斎藤知事は3月21日、記者団に「公務多忙でしばらく時間をもらいたい。(26日の)議会閉会以降に県としてコメントを伝えたい」と語り、辞職は否定した。ただ、県民からは「様々な批判を乗り越えて頑張って欲しい」との声があがる一方で、「兵庫県の恥」「もう一度、知事選をしてほしい」といった厳しい声もあがる。 

 

 3月4日に調査報告書を公表した県議会の百条委員会もパワハラ行為で一定の事実を認定している。元県民局長に対する対応は「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」と指摘。職員への叱責も「パワハラと言っても過言ではない不適切なものだった」と認定された。ただ、斎藤知事は「議会側から1つの見解が示されたことはしっかり受け止める必要がある。改めるべきは改めていくことが大事」と説明。パワハラ行為に関しては「厳しく指導や注意をしたが、業務上必要な範囲内で県政を良くしたいという思いだった」などと述べるにとどめている。 

 

 百条委員会の報告書は元県民局長の告発文書をめぐる対応に関し「県の対応は、組織の長や幹部の不正を告発すると、告発された当事者自らがその内容を否定し、更に通報者を探して公表されたうえ、懲戒などの不利益処分などにより通報者が潰される事例として受けとめられかねない状況にある」と指摘。今後は「外部公益通報に対応できる体制づくりを進めるとともに、告発内容の調査に当事者は関与しないこと、通報者探索及び範囲外共有などは行わないことの明確化が必要である」としている。 

 

 

 だが、斎藤氏は「文書は誹謗中傷性の高い文書。公用パソコンの中には倫理上極めて不適切な文書が作成されていることなどが判明した」などと説明。「ハラスメントは当事者によって司法の場で判断されることが一般的。公益通報についても違法性の判断は司法の場でされる」として、これまでの対応は適切だったとの考えを重ねて示している。 

 

 2つの調査報告書を読めば、斎藤知事と職員らの間には少なくとも大きな溝が生じていたことがわかる。何より、パワハラ行為が認定された事実は重いだろう。百条委員会の報告書は「文書問題に端を発する様々な疑惑によって引き起こされた兵庫県の混乱と分断は、いま、憂うべき状態にあることを真摯に受けとめなければならない。県民に対して過不足のない説明責任を果たすとともに、先導的かつ雄県の名にふさわしい進取の気質に富んだ兵庫県政を取り戻すことを切に願うものである」と求めている。 

 

 斎藤知事は昨年に県議会で不信任案が可決され、出直し知事選で返り咲きを果たした。直近の“民意”で言えば、斎藤氏はたしかに得ている。ただ、2つの報告書で結論が出されたにもかかわらず、何もしない現状維持では県民が納得せず、県政を力強く前進させることは難しいだろう。県議会からの辞職要求は改めてなされていくはずだ。知事は再び辞職するかどうかの瀬戸際にある。「民主主義のコスト」をどう考えるべきか。兵庫県政の迷走は、2025年もしばらく続きそうだ。 

 

佐藤健太 

 

 

( 278210 )  2025/03/27 06:58:26  
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このコメント欄では、兵庫県知事に関するパワハラ問題や選挙費用に関する議論が繰り広げられています。

一部のコメントでは、パワハラを受けた職員がいないことや、報道のあり方について疑問が呈されています。

また、不信任案の決議や選挙にかかる費用についても意見が分かれており、適切な手続きを踏むべきだったという意見もあります。

一方で、斎藤知事を支持するコメントや、知事の行動を擁護する声も見られます。

 

 

(まとめ)

( 278212 )  2025/03/27 06:58:26  
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=+=+=+=+= 

 

前回の選挙が、何故あのタイミングになったのか? 

百条委員会、第三者委員会の結論を待って不信任案を決議すべきだったのではないか? 

正しい手順を踏んで不信任決議をし選挙をすれば選挙は一回で済むし、結果も違ったものになったのでは? 

あのタイミングで不信任決議して選挙になったので県民の議会に対する不信感が増したのではないか? 

正しい手順を踏んでいれば竹内県議は今も活躍されていたと思います。 

議会が今度不信任案を出すときは、県民に対する説明は必要です。 

前回選挙の費用が無駄になる様でしたら、議員の数を減らして(少なくとも大阪府より少なくする)何年か掛けてでも穴埋めすべきと思います。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは問題なので対応はしてもらわないと困るのですが、パワハラが犯罪行為に該当しなかった場合は公益通報にならない事は、消費者庁のHPに載ってます。そして、それらは親告罪なので被害者が告訴しないと話が進まない事は、弁護士なら知っていて当然ですよね。なので、郵送された告発文書も県公益通報に提出された物も公益通報としての受理に至らなかったのだと思われます。 

 

▲119 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報問題に関しては非常に疑問に思う。3月の「3号通報と認定された文書」はその時点で誰が書いたものか全く分からない。もしかすると完全に民間の方が県職員の友達から居酒屋ネタをもらって面白おかしく書いただけかもしれない。実際は元県民局長だったので今に至るが、少なくともそこまでの探索(内部通報に該当する可能性があるかないかまでの判別行為)はしてもおかしくないのではないか?なぜなら外部の人間だった場合は誹謗中傷で告訴すべきだから。内部と判明した時点でそれ以上の調査は中止し、内部通報窓口へ移管するのが正解だったのではないか?その後のPC押収・処分が問題視されるのは理解できるが、内部か外部かの切り分け行為まで否定されるのは違和感があるし結果論でしかないので、誰にでもどこにでも起こり得る状況だと思う。 

 

▲35 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

> 一方、元県民局長は県の公益通報窓口にも通報していた。だが、県は公益通報者保護法の対象外と判断した上、停職3カ月の懲戒処分としている。この点について、第三者委は「公益通報に該当する」と判断し、「県の対応は、法律及び指針の趣旨に反するものであって、極めて不当であった」と指摘。さらに通報者の探索がなされたことや元県民局長の公用パソコンを引き上げた行為などは「違法」と断じ、知事の意向で内部公益通報の調査結果が出るのに先行して元県民局長を懲戒処分としたことは「不相当」としている。 

 

 

4月の公益通報窓口に通報していた件を保護法対象外として懲戒処分とした事実はありません。対象外としたのは3月の怪文書の件ですね。第三者委が公益通報に該当するとしたのも3月の怪文書の件ですね。 

4月の分は県側も公益通報と認識して対応されています。 

 

しれっとミスリードはさんでくるのはまさにマスゴミと言える。 

 

▲239 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、パワハラだと報道されていた内容を少し拝見しましたが、兵庫県の職員さんって、とても能力が低いのかと感じるようなものが多かったように思います。 

机を叩くなどは良くないことは前提として、会議の席のセッティングや温度管理が出来ない、イベントにマスコミを呼べない、専用の控え室を用意できない上に、鏡の準備がされていない、エレベーターを呼んで準備を出来ないなどなど、すごく内容が低レベルで引きました。 

社会人なら当たり前にしているような内容で、正直驚きました。 

 

▲171 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、こうした認定というのは、ほかの自治体にも考えさせられなければならない。けして減る傾向にない。わたしたち住民からすると、役所での対応を見ていると役所体質、お役所仕事、という言葉がよくでてくる。職員の働く意欲はどうなのか、という問題。3年ほどですぐ異動というのも、ある意味問題では。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ云々より訴えらえた側が訴えた人を探して処分したってことが一番の問題な気がするが。訴えられた内容を本人が関与しない組織に精査させて、そこでこれはパワハラと認定されてもいたしかたないって結論が出れば、以後気を付けますってことで話が済んだような気がする。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

あの程度のことがパワハラで指弾されるなら民間企業は大きなミスをして会社に損害を与えた社員を叱責、厳しい指導もはばかれ、ぬるい雰囲気の会社になり経営を傾かせる。まして中小企業は特にだ。必死に稼ぐ必死がない公務員だけを対象にしているのだろうか。県庁はよほど楽な職場場なんだな。これでは今後も県民、国民の税金で生活している事を自覚して厳しく業務にあたれるのか疑問だ。 

 

▲39 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

間違えた時にやり直せる柔軟さが民主主義の基本である以上、そのコスト負担はある程度は織り込むべきかと。 

 

他方で、改善できそうであるならば、対策を入れて進めるのもひとつの道だと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民は報告書に書かれていることは分かっている。一方でプライバシー保護という誤った美名のもと、報告書ではオープンにされなかった事実もSNSで明らかになり県民の知るところとなった。これらをすべて知ったうえで斎藤知事を圧倒的に支持して再選させたのである。百条委員会、第三者委員会とも斎藤知事=悪という結論ありきで都合の悪いことは表面に出さずに結論付けている。県民はオールドメディアを通じた一面的、一方的な報道は信用していない。その証拠に表面だった県民のデモや反対行動は起きていない。オールドメディアは先の選挙の仇を打つつもりなのか、またも同じ間違いを起こしている。「ファクトと本質」というマスコミ、マスメディアの原点に立ち返ってよく考えてみることです。 

 

▲33 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は不信任を受け、ただ一人失職の道を選び、再び選挙で民意を得て県政を任された。その間、県議やマスコミに対しこれといった批判もせず、ノーサイド精神とも思える行動に対し、未だに反斎藤の呪縛を引きずった者たちの嫌がらせは終わっていない。やはりあの時議会を解散すれば良かったのか、斎藤知事の判断が甘かったのかとも思える。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。 

出直し選挙で当選した知事を再度出直し選挙は税金の無駄としか思えない。 

仮に2回も選挙をする羽目になった場合、原因は明らかに県議会のフライング不信任案ですよね。百条委員会及び第三者委員会の結論を待って不信任案なら選挙は1回でよかった。県議会はこの責任をどうやってとるんだろ? 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラであると認定されたものは、幹部職員とのやりとりばかりでしょう。中には知事に黙って何かをしていたり、知らせていなかったりの案件が含まれているので、わざと怒らせていた場合もなきにしもあらずです。 

 

告発文に関してはこの記事には抜け落ちているところがあります。県民局長が怪文書を撒いたことも公益通報とみなし、犯人探しして処分したことは違法ですが、処分内容に関しては効力があると判断されています。  

 

そこを伝えているテレビや新聞雑誌皆無に近いですし、告発文の7項目のうち、県の条件付きのパワハラ認定以外の6項目は、事実認定はできていません。これも報道されていません。斎藤知事が有利になる報道は絶対にされません。 

 

▲231 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

「報告書を完全解説!」というなら、元県民局長の怪文書にあった7つの項目のうち、6つが事実認定されなかったことにもちゃんと触れなきゃね。 

 

特にワイドショーで面白おかしく報じていた諸々のおねだりや、刑事事件として扱われる選挙違反や補助金キックバックなども事実認定されていないんですが、一部を切り取って大きく報じるのはいかがなものかと思いますよ。 

 

▲203 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

部下から上司への報告もなく報道されたり、自分のあずかり知らないところで物事を進めている部下がいたら叱責されるのはあたりまえでしょう。 

知事が声を荒げた程度で百条委員会でも第三者委員会でもパワハラ認定するなんて兵庫県は世界一パワハラに敏感な土地柄なんでしょうね。 

一方で企業からのクレームに「百条よんだるで!」と脅迫した議員や立場を利用して部下にセクハラしまくった幹部職員がいるやに聞いてますが、そちらの方がよほどヤバイ気がするのにスルーなんて。つくづく理解しづらい世界線ですね。 

 

▲70 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会報告書、第三者委員会報告書の2つが揃ったところで、県民の斎藤知事支持はより強くなるという当然の結末です。 

斎藤知事が問題だと言っているのは情報の少ない県外の人間と、反斎藤派に雇われたバイトばかりです。 

あまりにも高すぎる?民意が正しい方向に示されて、県議側の能力レベルがはっきり分かったのですから、別に高すぎるとは思いません。 

 

▲48 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

20mもパワハラ認定ですが、一般企業社員なら初級職でも普通にできる事が、兵庫県職員は何度も打ち合わを重ね、図面迄作成しても合意内容を肝心の運転手に伝えていない。 

何の目的で打ち合わせを重ねたのか理解していない。打ち合わせが目的化しているのかな? 

 

▲33 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

他県民なので何の権利もありませんが 

辞職して知事選やりなおすと2億円、新しい知事に報酬を出せばそれなりに出費が増えるので 

続けたい斎藤知事には無償で任期を全うしてしてもらえばいい。 

斎藤知事支持者の人も納得できるのでは。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

経済アナリストである「佐藤健太」氏が書いた記事らしいが、記事の中で自らの名に「氏」をつけるとかワロタwwww 

 

彼の解説を簡単にまとめると 

 

本来は組織内での犯罪行為の告発を目的としているにもかかわらず、元県民局長の告発文に記載されている犯罪行為(刑法犯罪)については何も確証を得ることができなかった。 

また自称公益通報の中に紛れ込んでいた「パワハラ」について(第三者委員会や百条委員会も調査は行ったが被害を告白した者は1人も確認できかったが)これらの行為は「パワハラ」と認定できる 

 

というだけのもの。 

これって本来の「公益通報」の趣旨に則って言えば「嘘八百」じゃね? 

 

世の中の常識で言えば、この程度のパワハラは良くある話。取調べの際に「机を叩かれて大声で怒鳴られた」と最終的に無罪となった被疑者は告白してたけど、そちらでは弁護士は誰も騒がないでスルー。騒げよ。 

 

▲60 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミって学習しないんだよね。マスコミが騒いだおかげで報告書が出る前に県議会が不信任決議→知事失職→再選、なんてことになった。社会の木鐸なら、報告書が出るまで静かに見守ろうと主張するべきだった。 

マスコミは発行部数や視聴率のためにあちこち火をつけて回る野次馬だと十分証明したのだから、もう静かにしてれば?県民に任せるべき。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

<第三者委員会 記者会見> 元県民局長に対する懲戒処分について 『発覚した元県民局長の非行為は、決して無視できるものではなく、懲戒処分が違法と考える部分もあるが、綱紀粛正は県政の信頼を維持するために必要で、懲戒処分は効力があると考える』 

 

記者会見では懲戒処分は効力あると言っているんですが? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを受けたとされる本人が申し出たものはなかったはずだが。パワハラを感じたのは周りで叱責を受けた本人はパワハラと受け取らずに自分のミスを認めて反省したのでは。それにパワハラとされたものの中には言いがかりに近いものも何件かあるように感じる。 

 

▲163 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義のコストをどう考え 

→21億円ほ高い勉強料と割り切るしかないわな。 

感情をコントロールできない人、コミュニケーション能力が劣る人に県政は任せられないだろうね。斎藤県政は斎藤の意向に過度に忖度した恣意的・違法まがいの手続きが蔓延しているのではないかとの危惧を持たざるを得ない。県の組織はかなり傷ついていると思う。これは、県民の利益に反する。 

県民は両報告書を理解し真っ当な判断に基づき再度の知事を選択(知事選挙)すべきだ。 

県議会は王道(不信任決議)を選択すべきだ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>一方、元県民局長は県の公益通報窓口にも通報していた。だが、県は公益通報者保護法の対象外と判断した上、停職3カ月の懲戒処分としている。 

 

この書き方じゃダメ。ミスリードが生まれる。 

 

3月通報は県の公益通報窓口には通報されてない。 

通報し、県が受理したのは4月通報。 

そして対象外として懲戒処分したのは3月通報。 

 

①3月12日  

元県民局長が「3月通報」を兵庫県警,県議会議員,新聞記者らに匿名で送付  

↓ 

②3月20日  

齋藤知事が本件文書を一般人から受領 

↓ 

③3月25日  

片山元副知事らによる強制調査。公用パソコンを回収 

↓ 

④ 3月27日  

元県民局長を局長職から解任。退職届受理を取消。 

↓ 

⑤4月4日  

改めて実名で県の公益通報窓口に通報(4月通報)。兵庫県の職員公益通報制度を所管する県財務部県政改革課が調査を開始 

↓ 

⑥5月7日  

3月通報に関し、停職3カ月の懲戒処分を下す 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知事自らの給与3割減、退職金5割削減。天下りの年齢制限。兵庫県財政の赤字削減。削った予算を子育て支援等に回す。 

斎藤氏が素晴らしい知事であることに疑いの余地がない。 

周囲から間違った認識ばかりで、斎藤知事の心痛は相当だと思います。 

斎藤知事負けないで頑張って下さい 

 

▲230 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

このパワハラ認定はさすがにやりすぎ 

まさに噂話を集めただけで知事からは聴き取りもしていないとか疑問点だらけ 

そしてせめて被害者がハッキリとしてるなどの要因がなければ逆に恣意的に加害者を作りあげることも出来るし大問題に繋がりかねない 

いずれにしても裁判をすれば絶対に認められないようなものを無理やり認定してしまった責任は極めて大きい 

 

▲175 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報が法に従って適切に処理され、人が死んでいなければこのコストは発生しなかった。これは民主主義のコストではない。法律違反を即時に裁けなかった法治国家の侵害のコストだ。速やかに刑事罰が適用されるようにするべきだ。 

 

▲117 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は当事者である斎藤知事には何の聞き取りもせずに一方的に伝聞で伝えられた事に対する評価であることが信頼性を欠いているんだろうね 

裁判で言えば検察側の一方的な主張を聞いて判決を下しているようなもの 

こんなのに従う必要は更々ないし最終的には司法が判断すると言う知事が繰り返し言ってる事が間違いでは無いと言うこと 

 

▲65 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹が「本人が申告していなくても、パワハラは客観的な基準で認定される」と言っている。人が100人いればその組み合わせの数だけ人間関係がある。A氏→B氏、C氏→D氏で全く同じことを言い、同じことをやっても受け止め方は百人百様。これで「客観的な基準」って何?そこに何の意味があるの?結局、橋下氏は自分が100%正しく、他はみなバ○だと思ってるからこういう発想にしかならない。本人が告発もしていないのに周りが騒ぎ立てるなんて単なる「余計なお世話」でしかない。こんなパワハラ認定なんぞ何の意味もない。例の告発文は、百歩譲って嘘800でなかったとしてもせいぜい嘘795くらいだ。従って告発者探しも何の問題もない。斎藤知事は謝る必要もない、当然辞任も全く不要。これが民意だろう。それで納得できなければ、出直しの出直し選挙をやればいいんじゃないの?単に21億の無駄使いだけどね。 

 

▲64 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ イコ−ル 辞職なら、世界中のトップの過半数は、やめないといけないのかな?国会議員なんて8割辞職では?トランプさんも、プ―チンさんも辞職。議会制度に則り、議会が要求すれば良い。要は、議会のふらいんぐがあり、再度、議会が動きにくい。でもそれは、県知事の責任ではない。議会が県民に謝罪して、もう一度不信任決議すれば?? 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ため息をついただけでパワハラ。 

パワハラを受けたと申し出た人物はいない 

本人が噂を集めた、と言っていた 

公益通報でもないとも言っていた。 

百条委員会が無理やり公益通報と言って 

元県民局長に参考人として出てこと言ったら亡くなられた。 

まず議会解散、選挙、辞職勧告でお願いします。 

本来は議会自主解散が者妥当。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

いまはハラスメント厳しいからね。 

パワハラに限ら無いハラスメント講習受けたら「あれ?雑談しない方が安全?」と言うくらい何でも引掛かる。 

 

問題はパワハラそのものでは無く、パワハラの公益通報を受けての告発者潰し。 

それと、選挙で斎藤知事が再当選したこと。 

 

調査結果がしっかり出る前に不信任決議の所為と、立花氏や維新県議による捏造情報などの影響も少なくは無い。 

 

▲36 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の実績、経費削減の方針が、パワハラ気質や全マスコミの逆風を 

跳ね返して県民の支持を集めている事が確認できたので必要なコストだった。 

 

議会も同じことで不信任案を二度出しても意味がない。 

それこそ無駄づかいと県民の怒りが増すだろう。 

 

▲40 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、元々の怪文書(公益通報は怪文書の1ヶ月以上後に出されたもので、公益通報の内容は第三者委員会も百条委員会のメンバーも誰も知らない)の内容を審議していたのが百条委員会だったが、マスコミが散々報道していた(スキーウェアのおねだりやパソコンを投げた等)ようなパワハラは一切なかったことが百条委員会でも第三者委員会でも明らかになった。パワハラ以外の7項目もことごとく潔白が証明された。 

今マスコミが問題視しているのは部下に向ってため息をつき、それで部下の気分を害したという程度の一般の常識ではパワハラとは言えないものを無理矢理パワハラと言っている。録音・録画の証拠もゼロ。無記名式の誰でも何回でもパソコンで書けるアンケートを鵜呑みにして勝手に結論づけている。 

マスコミもデタラメすぎて、偏向報道を繰り返すほど信用をなくしている。恥ずかしい限り。全部ネットに記録が残っているよ。 

 

▲47 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部職員との知事間のやりとりでこの程度でパワハラと思ってしまいます。 

民間大企業ではもっと厳しいやり取りは幹部社員間ではあります。 

死にものぐるいの競争社会で凌ぎを削っているのでそれくらいあたり前です。 

(年収5千万円を超えるクラスのやりとりですけど) 

公務員は天国なんでしょうか?パワハラ事案で知事をやめる必要はないです。 

 

内部公益通報したのに処分されたとの解説がありますが、この解説は嘘です。 

よくこのようなデマを流せるなということと、もし理解していないのであれ 

ば解説する資格がないです。佐藤氏は仕事変えた方が良いです。 

内部通報が行われたこと自体秘密裏であり、知事には知らされていません。 

それが内部通報制度です。 

 

駄文な解説です。一読する価値ありませんでした。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦国時代の名将武田信玄は『人は石垣人は城』という言葉を世に残している。組織においていかに人が大事かという事だが、兵庫県庁でも知事一人では何もできない、職員がいかに大事かという事が斉藤知事にはわかっていない。その職員からノーを突きつけられるような人は知事失格です。辞職すべきですね。 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本中会社も学校もパワハラだらけで、是正していくとあれな奴がより多く蔓延り、組織運営が機能しなくなる。管理職、先生になる人も激減していく。金の問題ではないでしょうから、一刻も早く不信任案提出お願いします 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いや~、この程度でパワハラなら仕事にならないでしょう。民間で丁々発止している会社なんかこれくらいの厳しさでやらないと勝負にならないでしょ。公務員は甘い、甘い。仕事もこの程度。公立学校の校長に民間の経営者が就任した時に、公務員の甘い世界になじまなかったことがありましたが、同じでしょ。ほんとに公務員って天国ですね。非公務員の人々を民間人と呼んでさげすんでいる姿を何度も見たことがありますしね。やだね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

周りが騒ぐからまた選挙とかの話になるだけで、我慢も必要です、 

 

あんなに毎日齋藤さんも記事になりテレビで言われたら、考える時間もないし、精神的に大丈夫なのか心配もします! 

もし齋藤さんに何か悪い事が起こったら、 

メディアからの誹謗中傷確定だとおもう 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

書いてる事に新しい内容がなく記事としては無駄でないでしょうか? 

コストを主軸とするなら、何故、百条委員会と第三者委員会の報告書がでてから不信任案を実施しなかったのかを追及するべきである。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ: 

 

だから県は7月に問題ありと結論付けて(4月の公益通報の結果だよこれが)12月に対応を発表してるでしょうよ。 

 

告発文と公益通報: 

 

3月の怪文書の後に4月にちゃんと窓口に通報したら守られるんですか?ほぼ同じ方法で何でもできますね。あることない事をマスコミにバラまいて、その後公益通報窓口に認定されそうな問題(パワハラなんてどこでも認定されやすいと思いますし)を届ければいいんでしょ? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知事に決定権がある仕事なのに知事に相談せず下が勝手に決めて怒られるって当たり前だろ 何や、兵庫県の職員は上司の許可を取らずに勝手に決めてしまうんか それなら知事いらんやないか 何のために行政のトップをわざわざ選挙で決めているんだよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事の支持者は、立花氏や情報漏洩議員が世間から叩かれても彼らを擁護してきた。 

マスコミにあること無いと書かれたのだから、多少の規律違反は良いだろうということで。 

しかし、マスコミの報道内容が嘘八百とも言えないという第三者委員会の調査結果が出たわけです。 

そうなると、今までの話は何だったんだっていうことになりますね。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会の結論なく全会一致で不信任出して選挙になった。 

 

これについては総括をしてもらわないと 

ただ世論や風当たりが強いから無駄に21億円の税金を使って選挙しただけになっている。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書は、まさかのパワハラ認定。斉藤知事も困惑している。想定外の内容にコメントが見つからない。パワハラを受けた職員は誰一人申し出ていない。なのに第三者委員会はパワハラを認定した。誰に対するパワハラだ。明らかにこじつけ。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員は上席に従うように訓練されており、少々のパワハラはみな覚悟している。ここまで言われるのはよっぽどのことで、実態は文字に表れた内容よりはるかにひどいと思われる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの橋下さんですら、斎藤さんを絶対悪とするのは間違いであり県民局長にも落ち度はあったと、昨日の朝日放送のおかえりという番組で言われましたよ。 

当時の報道のあり方を反省しなければならないと、今更ながら言われました。 

 

▲71 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでして知事の座(権力の座)に 

固執するのは 見苦しい。 

県政改革の前に法律を守らねばならん。 

兵庫県民も 目を見開き斎藤さん以外に 

県政改革できる人材を 新たに選び 

県政を前に進めるべきだろう。 

 

▲12 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

うちわに自分の顔写真が入ってないと、 

もう一度作り直させた件について、 

パワハラとかではなく、 

ナルシストなんじゃね? 

 

普通に考えれば、 

どーでもいい気がするんだけど、 

なんで自分の顔写真が入ってないと怒るのか? 

 

怒られた職員もビックリだろうね。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラされて休職や退職した職員はいないのだろうか。男性職員ばかりパワハラを受けた感じだが女性職員へのパワハラは無かったのだろうか。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、諸所が明らかに判断され、斎藤さんの違法行為に起因して選挙に21億円かかったのであれば、県に損害与えた過失割合で一部を負担させる住民訴訟は認められるのでしょうか。 

 

▲22 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言います。私が複数の上司から受けてきた言い訳も聞いてくれない厳しい叱咤、叱責に比べれば大したことないですね。 

 これでパワハラ認定して貰えるのならば、今の70歳前後の何割かはパワハラ認定ですよ。 

 

▲36 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容を読んだけど夏休みに美術館を休館はダメでしょう。子供達が楽しみに観に来るかもしれないのに知事が知らないところで休館はないよね。職員のミス怒られても仕方ない。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> 兵庫県知事の何がパワハラだったのか 

 

パワハラかどうかは、それぞれ人によって判断が別れる部分。 

不要とは言わないが、最大の問題は自分に都合の悪い報告書を、権力者が自分の判断で握り潰すと言う、人の上に立つものとしてやってはいけない事をして何ら恥いるところもないところ。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が選んだ知事だから、兵庫県民が負担するのはあたりまえ! 

何度でも選挙やれば良い。 

だって知事が節約して知事が選挙でムダな税金使うってプラマイゼロ。 

県民が何度も選挙に行く手間が増えるだけ。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアやポジショントークする人達、播磨臨海道路計画や庁舎の問題などには一切触れない。パワハラ認定?も素人が見てもパワハラと思えず、公益通報も上っ面の橋下理論だけ。そもそも反斉藤と関係が凄い深い第三者委員会って意味ないだろ。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の弁明も無しで直接訴えもしていない数千人いる兵庫県職員の数人を3年の間で1回程度叱ったら裁判官でもない弁護士がパワハラ認定したことで辞職しないといけないのか? 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちゃけ選挙以前から報道されたことだからな。 

 

兵庫県民としてはそれ以上に県職員に不信感があるのも確かなんだよ。 

 

それを天秤にかけて議論すべき選挙が一部人間に歪められていたと思ってますが。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうパワハラがどうのより、齋藤知事が来る前まで、既得権益でやりたい放題やってたんでしょう。その既得権益を壊した齋藤知事に対してよく思わない人たちがたくさんいた訳ですよね。その事はほとんどニュースにならない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に合わせて齋藤元彦支持者が足並みをそろえた様に動くのは不自然だからやめた方がいいのにとアドバイスして差し上げたい。 

 

自分たち目線だと、露骨に変なことをしていると自覚がないんだろうな。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この全てが事実なら捕まります。捕まらないのはなぜかな?あの何名かの議員さん達の力?あっちの人達もきちんとたくさん報道して欲しいわ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいち細かい指示をしないといけない 

新入社員じゃないのだから、自ら考えて動く事はできないのか? 

職員の能力に問題があるのは否めないな 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完全解説には程遠い不完全な解説。パワハラの内容を列挙しただけで、パワハラの定義をもっと解説して欲しかった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさかあれをマトモに見聞してコレ?貴方は何時代の方ですか?寧ろ国宝級のお方?じっくり現代科学の権威の方々に解剖検査して頂いた方が今の世の方々によろこばれますよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ男の斎藤は、いい仕事の為と自分の都合のいいように言い訳していたが、導線確保だの、140万無駄に使ってカードを作り直せだのそれが県民にとってのいい仕事なのかね。 

 

▲52 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

取り敢えず、パワハラ云々は散々どこでもやってるから、パワハラ以外の記述部分の完全解説も欲しいな 

それも、認定された部分も、認定されなかった部分も 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前から思うのだから、このくらいの叱責はどこででもある。改善すべきだと思うが、知事の職を辞するほどなのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビに出てる弁護士・法律の専門家でも意見分かれる内容を断定なんか出来ないんじゃ無いの?元明石市長みたいに音声が出てきた訳じゃ無いんだし。 

 

▲83 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

もういいでしょう。 

わたしの周囲ではもう知事選が済んで終わってると思っている方が 

大多数で、その後は、最近のテレビでの知事叩きが報道されているのを 

すべて信じてしまった方もいらっしゃるようです。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中身がわからないまま出直し選挙をした議会が悪い。 

議会は、百条委員会調査期間中に慌てて何を隠したかったのやら。 

 

余計なことしやがって 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラされたって言う被害者が名乗り出ないのは不思議ですね。 

損害賠償など請求できるはずなのに。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政官財・検察・司法・マスコミすべて腐敗している兵庫県には、斎藤知事はもったいない。さっさと辞任し、国を背負って立つ立場につくべし。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもかんでもパワハラにしたいらしい。これがパワハラなら民間企業の半分はパワハラだろうし警察や自衛隊もほぼパワハラだぞ 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再々知事選が必要な事態を招いたのは立花や維新がフェイク情報を流布したことと、それにまんまと騙された何かが弱い県民が多数いたから 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的ないわゆるパワハラとはかなり違う。これらをパワハラというのなら、そこらじゅうがパワハラだらけになってしまう。 

 

▲75 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

市長集めて対抗指示を表明した揚げ句に机バンバンしてたのもパワハラですね。 

 

▲72 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ため息さえもパワハラ。。 

もう、息苦しい世の中にどんどん進めていくよね。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県政運営上の失敗が話しを大きく日本中の注目の的に…残念な議会内の人々 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな解説読むなら上山信一慶応大学名誉教授の解説を読みましょう。Yahoo検索で表示されます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの定義付が個人の意見すぎるんよ、裁判で明確にしないと 

 

▲33 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

21億 斎藤さんのせいで 

なくなった・・・・ 

だれのせいでもない 斎藤さんが知事でなければ 

21億は 消えなかった 

悪い事 良い事 関係なし   21億 飛んでった・・・ 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局告発(刑事事件)としては成立しなかったのにパワハラで騒いでるだけ? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを受けたのは、ほとんど斎藤知事より年上だろ 

公務員の闇を感じる 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなもんがパワハラなら仕事なんてできないな笑 

指示はみんなパワハラだ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の私の上司もアウトだなぁ 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

叱責であり指導レベル。 

これはパワハラではないぞ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤は今日コメントするのかな。まあパワハラも公益通報者保護法違反も認めないんでしょうけど。 

 

▲34 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

総選挙したらええねん 

知事変わって1000億かけて県庁移転されるよりマシや 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議会が不信任決議すればいいだけでしょ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の県はない? 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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