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「元県民局長の処分を撤回して謝罪しましょう!」幹部の説得もスルーした斎藤知事、自らにはおとがめなし…「知事はなにも変わっていない」「もう無理だ」と県職員

集英社オンライン 3/27(木) 11:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d087b013621000befd6ec106955de08d36cf207a

 

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斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑と元県民局長Aさんの自死について、第三者調査委員会が公益通報者保護法違反を指摘したが、斎藤知事は違法と認めず、県幹部の進言も拒否した。

斎藤知事が違法行為を否定する一方で、元局長Aさんに対するパワハラを認めない姿勢が県職員らの怒りを買い、不信感が高まっている。

(要約)

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周囲の説得に耳を傾けず… 

 

斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑を調べた第三者調査委員会は、パワハラなどの疑惑を告発した後に自死した元西播磨県民局長・Aさん(享年60)を斎藤知事らが処分したことは公益通報者保護法違反だと断定した。だが3月26日に記者会見した斎藤知事は「さまざまな意見がある」として、違法だと認めることを拒否した。その直前、複数の県幹部が斎藤知事に「Aさんの名誉回復を図ってご遺族に謝罪しましょう」と働きかけていたことが分かった。この進言を蹴った斎藤知事に、県職員らの怒りは収まらなくなっている。 

 

第三者委が指摘した計11件のパワハラ行為は認めるが、自分への処分は行なわない。匿名で疑惑を外部に知らせた元県民局長のAさんを特定し、処罰したことが公益通報者への不利益な取り扱いを定めた法に違反するとの指摘はそもそも受け入れない――。 

 

第三者委の報告が公表されてから1週間を経て斎藤知事が3月26日に示した反応に、県職員の一人は怒りを通り越し「もう無理です。斎藤知事とはやっていけない」とあきれ果てた表情を見せた。彼がそう語るのには理由があった。 

 

「斎藤知事が地位にとどまりながら県政の混乱を終わらせるために、複数の県幹部が知事の説得を試みたんです。でも知事はその進言をけんもほろろに扱い、結局解決への道を閉ざしてしまったんです」 

 

そう言って頭を抱えた県職員は「やっぱり斎藤知事では無理です」と絞り出すように話す。失敗した説得とは、告発者であるAさんの名誉を回復させようというものだったという。 

 

「Aさんは昨年3月12日、知事が日常的にパワハラやおねだりを行ない、公金不正支出の疑いもあるなど7項目の疑惑を綴った告発文書をメディアなど10か所に送りました。 

 

文書の存在を知った斎藤知事は腹心だった片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らに発信者探しを指示。メールの分析でAさんを疑った片山氏は、事情聴取でAさんから自分が発信者だという自供を引き出し、県公用パソコンを取り上げました。 

 

そして斎藤知事は昨年3月27日の記者会見でAさんを『公務員失格』『うそ八百』と非難したのです。 

 

その後5月には、告発文書を送ったことと、他に3つの不適切な行為をしたとの理由でAさんを停職3か月の懲戒処分にします。ほかの理由はいずれも、取り上げたパソコンの中にあったデータを見て、はじめて県当局が分かった内容でした」(地元記者) 

 

だが、その後、他の職員からもパワハラ証言が出るなどして告発文書には信ぴょう性があるとの見方が強まり、県議会が調査特別委員会(百条委)を設置し疑惑究明が本格的に行なわれることになる。そうしたさなかにAさんが急逝。自死とみられた。 

 

「百条委の設置前、片山氏が取り上げたパソコンの中にあったAさんの私的なデータがプリントアウトされ、当時の井ノ本知明総務部長が県議らに見せて回っていました。 

 

百条委ができてからは、当時いずれも維新に所属し、委員会の副委員長だった岸口実県議と同委メンバーだった増山誠県議がこの私的データの開示を執拗に求めました。いずれも、Aさんを貶めて告発は信用できないと印象づける狙いだったとみられます。Aさんは私的データの内容が出回ることに苦しんでいました」(Aさんの友人) 

 

 

Aさんの尊厳は亡くなった後も傷つけられた。県議会の不信任決議を受けて失職した斎藤知事が再選を目指した昨年11月の出直し知事選で、「当選は目指さず斎藤さんを応援する」と言って立候補した立花孝志NHK党党首が、Aさんの私的データの「内容」とするものを街頭演説などで公言。 

 

同時に「疑惑はうそで、斎藤さんはハメられた」との主張を繰り返し、これがSNSで拡散し斎藤知事再選を後押ししたとみられている。 

 

だが、選挙の後も百条委の活動は続き、ついに今年3月4日、斎藤知事が部下にキレ散らかしたことはパワハラと認められる要素を満たし「不適切な叱責があったと言わざるを得ない」と明言する調査報告書を公表。そこではAさんの処分も「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」と判断した。(♯36) 

 

ここから兵庫県庁を巡る情勢は混迷の度を深める。斎藤氏は県議会本会議が百条委報告を了承した3月5日の記者会見で、報告書は「1つの見解」にすぎないとして受け入れない態度を強調。 

 

さらにAさんの処分を撤回しないのかと聞かれると、突然饒舌になってAさんのパソコンに「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書」があったと言い始めたのだ。(♯37) 

 

「この発言で県職員の間では斎藤知事への不信がさらに高まりました。井ノ本氏や岸口、増山両県議と同じことを、知事が自ら始めたと受け止められました」(県職員) 

 

一方、斎藤知事の支持者の間でも「知事と対立する県議会の一部である百条委の報告は信用できない」との不満の声が渦巻き、県が設置した第三者委員会なら百条委の判断を覆すだろうとの期待が高まっていた。 

 

「ところが3月19日に出た第三者委報告は、パワハラも告発者つぶしの公益通報者保護法違反も、百条委以上に明確に認める内容になりました。二つの委員会で相次ぎ“クロ”と扱われた斎藤知事は即座に反応できず、1週間の沈黙を続けたのです」(地元記者) 

 

そして、この間に複数の県幹部が斎藤知事に働きかけたのがAさんの名誉回復を図ることだったという。事情を知る県関係者が話す。 

 

「“わいせつ文書”発言には多くの県職員と幹部が憤り、動揺しました。しかしもう一年も続く県の混乱を収めるには第三者委の報告が出たタイミングしかない。そうした考えで、複数の幹部が斎藤知事に対し、『Aさんの処分を撤回して名誉を回復させ、ご遺族にも謝罪しましょう』と働きかけたんです」 

 

 

百条委報告を一蹴した斎藤知事には県議会からも不満が高まっていたが、定例議会の会期末が近づいても知事に問責や辞職勧告、さらには二度目の不信任決議を突きつけようとの動きは顕在化しなかった。 

 

「『また不信任決議案が出される』といったうわさも一時流れましたが、事情を知らない者によるデマか根拠のない妄想です。なぜなら、県議会の主要会派は県幹部らの知事説得の動きを察知し、奏功することを願っていたからです。 

 

しかしだれも知事の最終決断を読めなかった。そうして迎えた最終日の3月26日に、斎藤知事は第三者委の“違法”との指摘をまったく受け止めず、Aさんの処分は『適切だった』とこれまで同じ主張をしたんです。こうして県職員と議会の最後の期待は吹き飛びました」(県議会筋) 

 

斎藤知事は会見で、公益通報者保護法違反かどうかは弁護士ら専門家でも「意見が分かれる」と主張。違法には当たらないとの主張をしている専門家の例として、斎藤知事を擁護し続けた増山県議が百条委に推薦した弁護士や、「私の弁護士」を挙げた。 

 

「結局、自分の望む方向へ進めるため都合のいい意見しか聞かないということです。Aさんを処分した昨年春と、何も変わっていません」(冒頭の県職員) 

 

Aさんを非難した会見から3月27日で1年。斎藤知事自身の手により、当面混乱を収拾する道は絶たれた。県議会と県職員の間では失望と怒りが広がっている。 

 

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@shuon_news   

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 278305 )  2025/03/28 03:40:21  
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この記事は、兵庫県知事・斎藤知事に関する問題について、多岐にわたる意見が寄せられています。

記事では、パワーハラスメントや公益通報者保護法違反についての問題点、斎藤知事の対応に対する批判、再選された経緯やその背景などが取り上げられています。

 

 

論調としては、斎藤知事の対応に対して批判的な声が多く見られます。

特に、パワーハラスメントに対する認識や対応について厳しい意見が目立ちます。

一方で、再選された経緯や斎藤知事の一部の業績に対して、支持する声も一部に見られます。

 

 

全体としては、斎藤知事に対する懸念や不信感、公正な判断や責任追及の必要性についての声が複数見られます。

また、一部の投稿では選挙や社会的責任、法の支配など、より大局的な視点での議論も行われています。

 

 

(まとめ)

( 278307 )  2025/03/28 03:40:21  
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=+=+=+=+= 

 

「真摯に受け止める」ではなく、「真摯に受け流している」 

この地位にある人が、また自ら設置した第三者委員から違法といわれても、指摘されたことを受け流している。違法といわれても受け流していい世の中になってはいけないだろう。とるべき行動をとってほしい。 

 

▲6370 ▼886 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の方への処分を撤回し謝罪。第三者委員会からの報告を受ければ当然の対応。それさえすれば知事が頑なに言う「県政を前に進める」事が出来るだろう。が、しない。本当にそれはもはや、「人間性」の問題だと思う。そんな人を県のトップに二度も選んでしまった兵庫県民、、、他候補に投票された方々は本当にお気の毒だと思う。 

 

▲10121 ▼2180 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法違反と判断された以上は,処分を行う必要があります。 

『公益通報者保護法を踏まえた地方公共団体の通報対応に関するガイドライン(内部の職員等からの通報) 消費者庁』によれば 

「各地方公共団体は、調査の結果、法令違反等の事実が明らかになったときは、速やかに是正措置、再発防止策等(以下「是正措置等」という。)をとるとともに、必要があるときは、関係者の処分を行う』とあります。 

つまり,刑罰はありませんが,上記ガイドラインは遵守する必要があり,このガイドラインをも無視するような行為はあってはなりません。 

 

▲158 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が決定した通報保護法違法行為の判定を個人的な自己保身のために認めようとしないことで、無駄になった第三者委員への報酬をはじめ、これから被った県の様々な財政的な損失を具体的に記録検討して、県民は知事個人にこの莫大な賠償をさせるように準備しておく必要があると思う。 

 

▲2053 ▼447 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会、兵庫県民は斎藤知事の対応をどう受け止めるのか? 

県議会で再度。不信任決議をすべきだと思うし、選挙でこんな人を選んでしまった県民はリコール運動をすべきだろう。 

リコールには66万人の有権者が署名する必要があるが、何も行動を起こさなければ、この知事さんは県民の理解を得たと言うだけでしょう。 

 

▲938 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、普通の民間では、斎藤知事がとった行動は当たり前で間違っていません。議員、オールドメディアの利権側の無理筋な報道内容だと言うことは、ごくわずかの反斎藤派以外の常識ある人達は、分かっています。小中学生でも、どちらがおかしいかわかるレベルの稚拙な見るに耐えない内容の(斎藤叩き)報道は辞めるべきだと思います。民意が示されているのに、いつまでもやってると本当に民意を敵に廻しますよ。 

 

▲55 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民からすれば「騙された」と言いたい人も多いのかもしれませんが、正直、県民でない自分が客観的に見て、これまでのこの人の主張や振る舞い、また先の選挙戦でのスタイルなど、正直、胡散臭いという印象しか持っていませんでした。この後居座るのか不信任決議がなされるのか引き続き動向が気になりますが、ネットやSNSでの情報を鵜呑みにしてこの人に安易に票を投じた人は、その結果の良し悪しを別にして、今一度自身の投票活動を振り返っていただき、次の信任の機会に活かして欲しいですね。 

 

▲5409 ▼1063 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会としては、不信任決議を提出すると、議会の解散の手を持ち出されるかも知れない。そうなると、前回の知事選の様にSNS等による手段から、今度は落選する議員が増えるかも知れないと二の足を踏んでしまう。 

県幹部にしても、県議会にしても最後の落としどころだったのに、頑なに第三者委員会の報告さえも一蹴してしまった。 

県民にしては間違いを間違いと認められない様な知事の元で混乱が続く事は不幸でしか無い。 

多額の税金を使う事にはなるが、民主主義のコストとして理解し、もう一度選挙で民意を図る他無いのではと思う。 

 

▲2970 ▼499 

 

=+=+=+=+= 

 

PCを取り上げた時点でデータが改竄された可能性もある、改竄されていない事を実証した上でプリントアウトされた私的文章が当該PCからプリントアウトされものか示されなければならないと感じます。 

 

第三者委員会が告発者探しは違法と断定。違う考えの方の論文なり法的根拠を語らず第三者委員会の結論する異議を唱える知事。 

第三者委員会は決定事項を否定されたのですから司法の場で決着をつけるべきと思います 

パワハラと認定された職員は、パワハラで集団訴訟を考えても良いかと思います 

 

▲121 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

県の職員の人達は、彼の今までの言動や行動から、まだ期待していたのかと思ってしまう。 

まぁ、希望としてだったのかも知れないが。 

まず、元県民局長については、お亡くなりになられており、処分が間違っていたなどと言う事は、絶対に認めない。 

認めてしまったら、判っていて処分して、死に追いやった事の責任問題を、今以上に追及されてしまい、必死に居座ろうとしている知事を辞めなければならない状況に、もっと追い込まれると考えている。 

その辺りは、チーム斎藤で、第三者委員会から出て来た報告書を読込んで、どう対応するのが良いのか検討したのだろう。 

保身しか考えていないし、真摯なんて言う言葉は、彼にとっては県民に対する上辺だけの、見せ方としての言葉でしかない。 

本当に2度も、権力を握らせた事が、この1年もの間兵庫県政を滞らせた要因だ。 

 

▲2679 ▼426 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法律家の見解も分かれるからこその第三者委員会だったはず。自分に不都合な結果報告だからこれを受け入れないなど認められるわけがない。維新お抱えの野村弁護士や個人的に相談している弁護士の意見が第三者委の結論を上書きできるものとも思えない。よくこういうことを述べて平然としていられるものだ。 

ここから先を求めるのならホントの裁判しかないだろうに。知事として訴えを起こしてみては如何なものか。 

 

▲1454 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告を無視するのは、それを認めたら文書の作成者を探し出し、自殺に追い込んだ責任を問われるからです。作成者が分からなければ、私的文書が表沙汰になることもなく、懲戒処分にも至らず、元県民局長も自死されることもなかったはず。 

人1人の人生、その家族までも破綻に追い込んだ。そしてこれからの公益通報さえも権力で封じ込めた。 

斎藤知事の責任は重いと思います。 

 

▲1502 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題,再選された事によりより複雑になってしまった 

再選に至る理由,方法にも問題が散見されているうえに言葉だけの反省や改めなどに加え自分に対しては法を当てはめず県民局長に対しては踏みつけるような態度 

もはや自分で自分の尻尾を飲み込む蛇のように周りから見たら自己矛盾に兵庫が陥っているように 

一度退き,見つめ直す時間を作る事,それ以前に周りに対し感謝したり反対意見に頭を下げる事を学ぶべきだと思う 

 

▲297 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

人間本当のことを言われると逆上するものだ。事実無根なら平然としていればいい。不服なら百条会議で調べて貰えばいい。それなのに一足先に自分で握り潰してしまった。これは自分に疚しいことのある証拠ではないか。職務上やむを得ないものだったかどうかは第三者が判断することだ。その判断に従って謝罪すべきことがあるなら謝罪すべきである。それが大人の態度ではないか。 

 

▲850 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のご遺族にはぜひ損害賠償訴訟を起こして頂きたいと思います。裁判を闘うの大変な負担があるのでやりたくないという考えもあるかとは思いますが名誉回復のためだけでなく県政を正すためにも頑張ってもらいたいと思います。 

 

▲134 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会で違法・無効とされた部分について、法定相続人による処分無効確認の訴えと逸失利益の損害賠償請求の訴えがなされるのは時間の問題ではないか。 

 

第三者委員会には元裁判官も入っており、実際の訴訟になった場合にも文章作成・配布を理由とした処分が違法,無効とされる可能性が高い。 

 

第三者委員会と裁判所の結論が真逆になることは極めて想定し難く、相続人にとっては有利になる。 

 

▲382 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

地方分権の限界がこの10年でよくわかってきたと思う。 

地方がやるべきことは地方でやりつつ、首長にしろ議員にしろ問題行動があった場合は国が動ける仕組みを担保しないといけない。地方だと本当にとんでもない人間が代表になっちゃうことあるから。 

 

そもそも「地域の声をきめ細かくとりあげる」って大義にしたって、ネット時代になって色々声を上げたり届けたりがやりやすくなった。議員も自治体の数も減らして、いざというときの歯止めの仕組みも作るべき 

 

▲151 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあって風通しのいい職場づくりを作れなかったのが、誰か第三者のせいのような言い方。周りを萎縮させていたのは、自分自身。研修受ける対象者は、斎藤知事。  

県幹部は今回の知事の報告書への反論を見て、打ち合わせていた内容と認識が違い頭を抱えたと。「これは知事の見解で、県の見解ではない。」と言われたそう。こんな人でも、せっかく近くに良識ある方が支えようとしてくれている。それなのに、自分は間違っていないと頑な。 

本当に県のことを思えるなら、県政を進めるためには、知事は自分に厳しい処分を課すことでしょう。 

 

▲287 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

説得にあたった幹部の徒労感たるや相当のものだろう。県政の混乱はまだまだ続くことになった。知事は、自己保身の固まりなのか、自己愛が強いのか、肩書きや報酬を手放したくないのか、このいずれかだと思う。鋼の精神力の持ち主と思っていたが、絶望的な鈍感力の方なのかも知れない。兵庫県職員の皆さんがこれ以上苦しむことのないよう祈る。 

 

▲566 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラが何か理解していない。会見からも認識を変えない意向であり連呼していた、「真摯に受け止めたい」は未だに受け止めていない意味であり、いつから真摯に受け止めるのか説明が必要だと思います。 

また、「真摯に」とは真面目に熱心になどの意味であり、真面目に熱心に受け止めたいとか未だにパワハラ問題には真面目にも熱心にも取り組んでいないと言う意味に聞こえます。そうなれば今までもパワハラはハラスメントなど真面目に取り組んでいないのであれば、パワハラ以外のハラスメント問題など起こしていそうであり、最大の懸念は職員たちはハラスメント研修など受けていないと自分がハラスメントをされていることを理解できていない井の中の蛙状態であり、被害の実感のない被害者の存在がいないか心配です。 

斎藤知事の会見コメントには毎回心が響かないのはツッコミどころ満載であり、今更、謝罪しても批判などの炎上しかなく、結局スッキリしない。 

 

▲144 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

通報者を特定して事実を確認せず一方的に処分することは、客観的にみておかしく、違和感しかない。そもそも、通報制度も当時制度化できてなかったのも、見栄えが良い改革にばかりに目を向け、基本的なことはやれてなかった。(改革も突出して目を見張る内容なのか?この方でなくともできるかと) 

それ以上に、通報者への対応を(様々な意見として)問題ないと主観的に片付受けてしまうこの感覚の人物がトップで居続けるのはいかがなものか? 黒を白と権力者が決めるようなことが続く。他の方の自分にない良い意見を受け入れずに握りつぶす(もしくは自分の手柄とする)といったことが、任期まで続くと言う事になり、歪んだ内容も含めて前に進められてしまうのでは?もはや信頼関係を庁内では築けないし、風通しの良い文化などこの方とでは無理でしょう。 

 

▲331 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長への処分の撤回、ご遺族への謝罪を働きかけた県人事当局の幹部職員に敬意を評したいと思います。 

それを受け入れず、職員に対するパワハラについてのみ表面的な謝罪しかしない知事に対して、県職員の失望は大きいです。もっとも多くの職員は以前から斉藤知事を信頼していないので、「元彦はやはり元彦だな」と再確認したという程度でしょう。 

次の6月県議会までに警察、検察に何らかの動きがあることを期待しています。 

それを踏まえて、県議会にも再度の不信任決議案の提出を期待しています。 

 

▲537 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関して、法的にというよりは斎藤氏自身のパーソナリティに由来するものであると考える。 

事実がどうであるかは本人しかわからない状況であり、あくまで第三者委員会の判断は真実ベースでしかない。 

世論やメディアがこれだけ騒ぎ立てている中で、斎藤氏が行うこととしては詳細をしっかり説明していくことではないか。 

「真摯に受け止める」「県政を前に進める」だけでは何も伝わってこないし、良いも悪いも憶測でしか判断できないため、火に油を注ぐだけである。 

口下手で不器用な方であるとは思っていたが、やはり県政を担うのは難しいのかもしれない。 

 

▲141 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

調査委員会の結果、事実がはっきりしました。受け入れるとか受け入れないとか、知事の意思は関係ありません。事実は事実です。そもそも公益通報者保護法違反の行為で取り上げられたパソコン内のデータに、法的信用性はありません。違法行為により得られた証拠は信用性が保全されていません。 

 

▲505 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを本人が認めているにもかかわらず、なお擁護する声があることに強い疑問を感じます。 

 

確かに知事としての功績はあるのでしょう。しかし、それがあるからといって、職場でのハラスメント行為を許す理由にはならないはずです。仮に自分の職場で同様のことがあったとして、「エース社員だから仕方ない」と納得できるでしょうか? 

 

公職にある以上、自らを律するしかなく、辞職の判断もご本人次第なのは理解します。ですが、パワハラを認めた時点で、もう話は終わったのではないでしょうか。 

 

功績とパワハラは別の問題です。「成果を出していればハラスメントしても良い」と言わんばかりの考えには賛同できません。 

 

問題が多岐に渡り複雑化し過ぎて、シンプルな部分を見落としているように感じています。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、静岡の川勝知事が強気な発言(もちろん自分の言葉で)していましたが、あれは大井川流域住民の命を守ると言う使命に立ったものでした(内容やJRとの交渉はやや理解しきれない部分もありましたが) 

この方の真摯なとか、反省とか聞いていても軽い言葉だなといつも思っていた。少なくとも県職員が3名もお亡くなりになっているのに、まるで他人事の様なコメントしかしていない 

県民皆様方は自分たちで選んだであろう人ですからこれで良いのでしょうね 

 

▲157 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏がいう所の誹謗中傷文書が、公益通報に当たらず斎藤氏自ら犯人探しをして処分をしても問題がないと助言した弁護士はいったい誰なのか? 

斎藤氏はその弁護士の言う事と取り巻きの言う事にだけに耳を傾け行動し、今もその路線を突っ走っているんだけれど、この弁護士は今も同じ見解なのか? 

県が雇っている弁護士なのか、斎藤氏個人の弁護士なのか? 

県で依頼している弁護士ならば、斎藤氏個人の有益ではなく、県政の事を考えて斎藤氏に助言するべきだと思うけどな。 

 

▲209 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

火の無い所に煙は立たない。前回選挙の時点で情報が錯綜して何が正しいのかわからない状況でした。しかし煙は立っていましたよ。そんな状況で再選されました。第三者委員会の結果を待たずに不信任決議を出した議会の責任は有るとは思うけど、疑惑は多々有りました。SNSの影響もある中民意を受けて再選されました。疑わしきを支持してしまいました。その結果が今です。 

パワハラ防止法、公益通報者保護法。真摯に受け止め謝罪するだけで終わるのでしょうか?子供が悪戯をして謝って終わりにする事とは次元がちがうと思います。最悪の前例にならない事を祈ります。 

 

▲286 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の方への処分を撤回し謝罪。県職員幹部が斎藤知事に 

提案していたのかと驚いた。でも、やめる気なんてさらさらないし、 

一部の女性ファンから黄色い声援まであって、本人はまんざらではないのだろう。一番、大変なのは、県職員であって、性格が変わらい以上、また、パワハラが始まるのは、必然のような気がします。また、選挙をしても、またまた 

SNSで斎藤知事をサポートする方々が出てくるでしょう。 

県民の方が、きちんと判断すれば、斎藤知事の再選はなかったのに、残念でなりません 

 

▲77 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

人の心を持たず、人の言葉に一切耳を貸さず、人と会話が噛み合わない、もうこの人ダメですね…いま兵庫県職の皆さんの気苦労を思うと何とも言えないモヤモヤした気持ちになってきます、関東民ですが兵庫県職さんは本当に可哀想だな、よく耐えているな、よく頑張られているなと思います。 

 

▲130 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本人も中毒支持者もだが、自由民主法治を勘違いしている。 

本人は一般人ではない。政治職で県民の代表者だ。 

法を守るは当たり前で言うに及ばず、高い遵法のガバナンスを頂点で担う、県の代表なのだ。 

パワハラ防止法と公益通報者保護法という現代新法は生まれて浅く、だがその社会的地位は厳格化の一途で発展途上、故に国民に深く定着無く理解が浅いのも事実だ。 

社会生活上重要で法制化なった主旨、本質を人をまとめる政治家という社会的地位からも尊重すべきだ。 

パワハラ防止、公益通報者保護は社会、組織で特に尊重すべき既定になってきている。 

発展途上な法だが解釈を司法に寄らずとも、準ずる解釈で社会の声と受け止めるが法の支配にある政治家の立場なのだ。 

当人は一般人で、裁判で白黒に至るのでは無く、法の支配の社会の声にひれ伏さねばならない。 

第三者報告は裁判判決に等しい公正な社会の声。 

無視は政治家ではない、子供じゃない。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ重大なこととして斎藤知事が認識しているから、自分の判断で設置した裁判官ではないが、法のもとで弁護を行う弁護士等を、内部及び外部から選出して設置したのに、そこの判断の最重要案件の判断は認めない、、、既に詰んでいますよね。 

 認めた後が怖いだけでは、斎藤知事は。 

パワハラは謝罪すればよい、自分の進退にまでは影響しない。 

が、もうひとつの方は重大過ぎる見解、、第三者委員会の。 

辞職だけで済まない可能性がある、辞職後に裁判を起こされ多額の賠償請求責任が及ぶ可能性もある、、、感じですか。 

 

▲48 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

齊藤知事を再選させたのは、兵庫県民である。県民の方はどう思っているのだろう。人間は失敗するもの、失敗したことは仕方がないと思えるが、失敗を認めないことは、知事の人間性を疑ってしまう。 

兵庫県民はなぜ、齊藤知事を選んで再選させたのか?他県民からすると不思議でならない。 

これでは、第三者委員会を設置した意味がない。県職員が可哀そうで仕方がない。今後、ますます県政は混乱の深みにはまるのではないだろうか? 

選挙中の真偽のわからないネット情報に大いに盛り上がった兵庫県民のかた、今、他県民の方々は大笑いしているかもしれません。 

 

▲219 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは一つコメントに対して批判や肯定の内容の返信コメントが混雑していましたが、 最近「斎藤知事に対する批判的なコメント」に対して批判し、斎藤知事を擁護する意見が 時間を合わせたかのように集中的に多数投稿される現象が見られます。 

 

これらの投稿は、LINEなどのプラットフォームで調整されている可能性があるのでしょうか? 

 

▲348 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

実績だけ見ると、1000億円もかかる新庁舎の建て替え案を凍結。県庁OBが天下る予定の外郭団体を減らす(または減らしていく予定)。播磨臨海地域道路の予算削減に伴う計画の変更。前知事時代に隠されていた森林整備事業の債務1500円を公表するなどなど。どう考えても県民目線で仕事をしてくれていた有り難い知事ということなんでしょうなぁ 

まぁ、来る日も来る日も「パワハラおねだり」というネガティブなテレビ番組を見せられて、それでも再選を果たすっていうんだから普通じゃないよね。 

 

▲98 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

奥谷委員長は、20m歩かされて激怒した事の噂話は、自分の耳にも入るほど知れ渡っていたと発言しています。 

元々パワハラやコミニケーションに問題が在る事は、県庁の中では周知の事実だったと思います。 

告発文書が発覚して、誰もが本当の事が記されていると思ったと思います。 

読売新聞のスクープを境に、大きく世論も傾きました。 

議会としては、知事に対して説明を求めても、現状を見ても分かる様に、何とかやり過ごそうといった意思が見えていました。 

この記事にもある様に、第三者委員会の設置を拒み続けて、何の手立てもしないままでした。痺れを切らして百条委員会の設置と成り、第三者委員会の設置と交換条件に百条委員会の設置を止める様に画策していた事は、多くの報道などで明らかにされています。 

騒動の責任を取って片山元副知事は辞任しましたが、斎藤知事は現在まで責任取った事がありません。 

 

▲167 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで追い詰められてようやく「形だけの」謝罪しかしていない。誰もが予想できた対応ではありますが、この人の人間性を心から疑うし、犠牲者のご遺族の方々の心痛は想像を絶するでしょう。 

兵庫県民は、パワハラをしても、人の命を奪ってでもこの人に県政を進めて欲しいんだろうか?自分が県民だったら、そんな犠牲を払ってまで自分の生活をどうこうして欲しいとは思わないし、心から恥ずかしいと思います。 

 

▲320 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、前回選挙は対抗馬も悪過ぎたから齋藤氏は漁夫の利を得たといえるのではないでしょうか。 

 

でも再選された上で反省して自らの過ちを改めていれば良かったのですが、一向に改めないところを見ると全然悪びれていないのが明々白々に伝わってくるので、これは再び不信任を突きつけて再選挙すべきだと思います。 

 

なんせ齋藤氏絡みで分かっているだけで3人(課長、県民局長、前県議)も自殺者が出ているにも拘わらず反省が見られない人物をこのまま放置するワケにはいかないでしょう。 

 

再選挙には二十億円のお金がかかるとのことですが、斯様な知事を再選させてしまった有権者である庫県民の皆さんの責任もあるのですからやむを得ない支出といえるのではないでしょうか。 

 

そういえば齋藤氏の選挙を仕切ったとされる広告代理店の捜査はその後どうなっているのでしょうか? 

家宅捜索で押収した資料の分析にまだまだ時間がかかるのでしょうか。 

 

▲50 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って、今頃こんなことに気付いたのかと思ってあきれている。今まで「自分に都合のいいことしか考えない。自分に都合が悪いことはすべて周りのせい。」としか考えきれない人だということを、なぜわからなかったのか。 

世の中には、自己中心、自己偏愛、他者への責任転嫁しかできない特性を持っている人がいるが、私は、この知事はその典型的な人だと、事件当初の発言から思っていた。そのような人に「いずれわかってくれるだろう」「反省してくれるだろう」は通じない。それがそのような特性を持った人の特徴だという認識がもっと広がっていたら、この人は再選されなかったと思うが、それができなかった。 

県庁職員の職務意欲の低下、辞職者の増加などが続けば、県政が停滞する。県議会が知事へ辞職勧告をしても、知事は受け入れないことはわかっている。 

また不信任案提出、可決となるか。あるいは県民の有志が住民リコールのうねりを作り出すか。 

 

▲45 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

現状で誰も何も決定打は出せず、社会理念、常識を持ち合わせてない種類の人が、自分への批判、批評を肥やしにして強力になり、それを楽しんでいるかのようにも見える斉藤知事。その人が再度知事に選ばれてしまった事実しかない。県民の方々には申し訳ないが、斉藤知事の話題は不快でしかない。県政が滞りなく進行することを祈ることしかできません。 

 

▲18 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄の心臓なのか?自分が設置した第三者委員会から「内部通報者を探し懲戒処分にしたのは違法」「県職員へのパワハラが10項目有った」と断定されたのである。県職員もそれを「反省して県政を前に進めるのが自分の役割」と居すわられてもどう対処して良いのか?間接的にはサービスを受けている県民も困るのでは? 

 

未だに撤回されない懲戒処分に元局長の退職金は払われてないとの話、このままでは自死した元局長も元県議も浮かばれないし遺族への誹謗中傷を止める手だても見つからない! 

このままでは何も変わらない!この知事を県民がリコールしないなら県議会で今一度、不信任を議決して先ずは失職させるべきなのでは?それでも斎藤氏を信じる県民が残って居るなら彼に投票すれば良いのである。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪する必要はなかったんじゃないかな。しんどかったのは分かりますが何も解決しないどころか県政は後退してしまう。今相手にしている陰謀は謝罪して治まるものではないですよね。何人も口封じで〇してしまうような勢力です。一旦誠意は見せたのだから奮起一転頑張ってください。 

ただし昼も夜も一人歩きは絶対だめです。県警だけでなく私設の警備もつけたほうが良いと思います。 

 

▲28 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のことは知りませんが入ってくる情報から推察する限り何故処分を取り消して謝罪をしましょう。って考えられない。状況判断すると有り得ないことです。亡くなっているのであまり言いたくはないですが怪しすぎる。 

周りの方は怪しいと思ったことはないのだろうか? 

パソコンの中身をオープンにすればハッキリするのに何故出来ない。 

 

▲44 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずこのメディアも厳しく斎藤知事を批判しているが、 

 

メディアの批判の大きな拠り所となっている第三者委員会の報告も、確か元局長の告発文書配布に関する。犯人探し等については違法と認定しているが、押収された公用PCの分析により発覚し確認された不適切行為についてはの懲戒処分は妥当との指摘だったような。 

 

もし仮に県が懲戒処分について扱うとすれば、その懲戒処分事由の中に告発文書の配布等が含まれていればそれは削除し改めて懲戒処分の軽重を規定に沿って判断し下す事で全ての懲戒処分の撤回という事にはならないのかと。 

 

と言うかこれで全ての処分を撤回したら悪意を持った職員のやりたい放題を容認することになりかねないし。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

話を整理しても、処分された事由は事実であり変わらない。 

公用PCで勤務中に私的資料を作成し、わいせつなファイルを保管していたということだ。 

通報者探しが仮に違法だったとしても、その過程で見つかった不法行為は確定している事実であり、処分が撤回されることはない。 

 

それに処分撤回・謝罪をしたら、遺族が起こす訴訟で何億も持って行かれることになる。 

その損失を兵庫県として受け入れるのか、求めた県議は理解しているのだろうか? 

 

▲17 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

驚いたが、直前に幹部からの説得があったのか。再選された直後では「皆さんの意見をよく聞いて…」「職員との対話を増やして…」など反省したかのようぬ言葉を言っていたのに、わずか数ヶ月でメッキが剥がれてしまいましたね。(と言うより、前より酷くなってる気がしますが) 

少なくとも幹部の人達が“まともな精神”を持っていたのが救いと思われたが、今回の知事の対応がそのみ県議会や県職員への圧力(これもパワハラというのでは?)となっている事が何故分からないのか。悲しいくらい残念な人ですね。 

 

▲140 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散したらいいと私の周囲は言っている、私を含め他県に住むものの意見だ。我がことでないから簡単に言っているかもしれないが、同じようなことが国政でもおきている。やり直す機会があるならそれを使い、不信任案でもだして、また辞職か解散をするか選ぶほうがいいのでは。県職員は辞められないだろうが上が変わるとなにかかわるかもしれない。我慢するのが嫌なら動くといい。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの中では、文書問題の事案が発生して事の経緯を百条委員会なり記者会見で話をしていく中で、不信任案が出て、失職して出直し選挙になった時に再選して民意を受けて当選したんだから、文書問題の責任は果たしたと思っているのでしょう。 

今回の事案で一度筋は通したから今さら責任や処分と言われても筋合いがないと思っても理解は出来ます。そんな状況を生んだ県議会が責任を取るべきと考えるのもわかるし、出直し選挙で投票した兵庫県民に責任があるという考え方もわかります。 

一度、議会解散をしてそれでも県政がうまく行かないなら、裁判なりすることも考えないといけないと思いますよ。 

問題事態は許されることではないですが、斉藤知事も悪いが、議会と県民の責任もあるのも事実ですよ。 

 

▲25 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会から「あなたは行けない事をやってます」と結論が出ています。 

真摯に受け止める、改める、と口先ばかりで決して辞めようとはしない。 

パワハラや違法性の高い事をやっておいて、この方は何か処分をされたのですか? 

責任は取っていないように見えます。 

捕まらないのも疑問だし、再選したのも疑問。 

本人が失職した場合、民間での仕事は無理だと感じているから今の地位にしがみついているのでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら設置した第三者委員会で、処分は違法で無効と断罪されたのに、未だに自分は間違ってなかったと強弁する。 

複数の県幹部が処分の撤回と謝罪を進言しても蹴り飛ばす。 

パワハラで仲間を自死に追いこまれ、最後に残った忠心からの進言も無視された県職員の心情は如何ばかりか。 

もう県職員の心は完全に知事から離れていて議会も対立姿勢を深めている。 

これでは県政がまともに進むとは思えない。 

県民として、知事の辞職を求める。 

 

▲160 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告によると、懲戒理由 

①通報文書作成・配布 

②人事情報専用端末の不正利用 

③職務専念義務違反(私的小説作成) 

④他職員へのパワハラ 

のうち①は無効だが、③④⑤は有効と判断されている。 

第三者委員会の言葉を借りれば"綱紀粛正の観点から見て"も全面撤回はあり得ず、①を外した上での再査定と必要に応じて処分内容の変更が現実的。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報保護法違反は、第三者委員会の指摘通りだと思いますが、知事を処分できる人は県庁にはいません。総理を処分できないのと同じです。県議会が不信任案を出すことはできますが、それよりも、去年全県議一致で不信任案を可決したのですから、自主解散、もしくは全員自主退職、そして、県議会選挙をやるべきだと思います。百条委員会の結論が出る前に不信任案を可決したのは、県議会。その責任有り。 

そして知事の再選。色々あった選挙ですが、再選は再選です。共産党が知事の辞職を求めていましたが、それは筋違いだと思います。先ずは県議会の禊をするべきだと思います。 

選挙はカネが、掛かると言う人たちが、いますが、民主主義はカネと時間が、掛かるものなのです。地元、伊丹出身だった、県警本部長は異動です。行き先は本庁ではなく、中国四国管区。警察庁はもう、地元出身者を本部長にすることはないと思います。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公務中に公用パソコンで私的なわいせつなファイルを保存しているのを発見したり、嘘噂話や個人情報を集めて作った適当な便所の落書きをばらまいたりしたので処分したことと便所の落書きを公益通報として扱わなかったことを謝罪しないといけませんね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の前任知事が築いた民間と議会と県職員の癒着による既得権益を正して欲しいというのが兵庫県民の民意であることを忘れた議論である。この既得権益に大鉈を振るう斎藤知事を如何なる手段を使ってでも追い落とそうとするのが、既得権益側の最後の足搔きである。天下りで甘い汁を吸うことが出来なくなる県職員の代表が元県民局長。 

この構図が県民には正しく理解されているので、斎藤知事は今までの姿勢を崩さず、頑張って欲しい。マスコミを含む既得権益が何を言おうと、県民は斎藤知事を支持して行くだろう。 

 

▲70 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

県職員は自治労に加入者が多く、まさに自治労の幹部職員や自治労出身の県職員が反斎藤の急先鋒でした。県職員は自治労の言うことを聞かなければならないためそのような発言をするのだと思います。 

パワハラとか言っていますが、実はお金の話が正解ですから今後も斉藤知事には続投して県の財政を健全化してほしいです。 

 

▲62 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

もし知事が元県民局長の処分を撤回すれば、知事のリコール運動をします。兵庫県民としては、私たちの税金で給与をもらっている元県民局長が、業務時間中に仕事もせず私的文章に何百時間も費やしていたことは許せません。懲戒処分だけでなく、給与返還をしてほしいぐらいです。兵庫県民の怒りを県職員は知ってほしいです。 

 

▲39 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事として、自ら設置した法律の専門家で構成される第三者委員会が明確に公益通報者保護法違反、複数のパワハラ認定を結論付けていることに対して、斉藤知事の認識はあまりに身勝手過ぎる。 

知事の従来の言動からすればこの反応は意外ではないが、ショッキングなのは未だにこの結論を認めず、斉藤知事を擁護する意見が多く見られることだ。 

既に状況は憶測、推測ではなくファクトになっているにも拘わらず、論理的な反証もせず、身勝手に斉藤知事を擁護する一部世論に背筋の寒い思いがする。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

再度、不信任決議又はリコールして辞めさせなければ。二度目の不信任決議決まれば再選挙無しで強制的に辞職させる事が出来ます。何度も書いたが兵庫県民の民度が試されています。再選挙で彼を当選させた方達は今書いているこんな活字は読まない種類の人だから、不信任決議で決めたらと思います。 

 

▲22 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

調査結果の報告は厳粛なもので、内容に伴い反省と謝罪を述べられた、違法性に関しては、今後の司直の判断に任せれば良く、行政の職員や議会は、先ずは粛々と県民の為に働けば良い。間違っても、結果、県庁建て替えの再燃やその他の無駄な公共投資の復活などに繋がらないよう、県政が乱れないか、そこを見ていく事が重要だと思います。 

 

▲43 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

議場で支持者達のキャーキャーと黄色い声援が飛び交い、それに応えるように斎藤氏がニヤッと微笑むシーンをニュースで見ました。まるで芸能人扱いにゾッとしました。場所をわきまえず騒ぐような盲目的な支持者には斎藤氏の本当の姿が見えないんでしょうね。兵庫県民じゃなくてよかったと心底思いました。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだやってるんだ、この件。 

こんなに長引いている割に、パワハラの証拠となる音声も直接的なタレコミも出てこないね。 

なんか自分には、「仕事にストイックで要求水準がめっちゃ高い人」にしか見えない。 

物理的な無理難題を押し付けたり、人格否定ようなことを言うのはまずいと思うけど、何せ証拠がないから県民の方も判断しようがないんじゃないかな。 

第三者委員会は直接的な証拠を得てるのかな。だとしたらそれを公表してほしい。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ 

兵庫県の当初予算案は賛成多数で可決したのだから 

新年度からはその達成に向けて現知事の下で進めてほしい。 

兵庫県民は公益通報者保護法問題と改革ありきの斎藤県政を 

天秤にかけたらどちらを重きと判断するのだろう。闇県政を 

知事の権力で成敗してほしいと考えます。斎藤知事の変化を 

判定するには時期尚早で斎藤知事へのお咎めは諸々の事案で 

失敗し失脚又は選挙落選で諮られればよいと思っています。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい言い方ですが、「もう無理だ」「やっていけない」なら自分が辞めればいいと思います。社長(知事)と言う立場は、実際自分ではどうすることもできません(株主or県民が支持すること)。私の場合は、経営方針と社長&幹部の人間性についていけなく、次の職場を見つけずに、50歳超えてから会社辞めました。全く後悔していません。もちろん、不満や文句を言うのは自由ですが、一部(今回は一人)を切り取ってここまで大々的に報道するメディアにはやっぱりあきれる。 

 

▲57 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の処分は当然ですこれについて県民局長を応援する気にはなれません、しかも斎藤知事は百条委員会により一度奈落の底に蹴落とされました、再選されたからには県職員は協力するべきでしょう斎藤知事には敵が多すぎるので職員ならば職務に忠実になるべきです。 

 

▲48 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さん、本当に見苦しです。第三者委員会の報告があり、その結果を受けて県職員の方々が要求しているとおり、元県民局長並びのそのご家族の方々に謝罪するのは当たり前のこと。プライドが許さないようですが、それでは県政のトップたる資格はありません。私は兵庫県民ではありませんが、斎藤知事をいまだに擁護している方々の心理状態は理解できません。 

 

▲18 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今や、斎藤元彦を知事の椅子から引きずり下ろすためには、確かにリコールが正しい県民の意思表示方法だろう。しかし現実には難しく、かの斎藤知事も「そんな事は出来ないだろう!」と高をくくっているに違いない。今一つ、方法があるとすれば「県職員」が団体訴訟を起こすのはどうか? 実際に法律のプロが第三者委員会で「公益通報者保護法に違反している」と裁定している。このような法律違反を犯しているような「県の首長」を、その配下にいる職員たちが団体で訴訟を起こし。現実の司法の裁きを受けさせるべきだ。時間はかかるかも知れないが、今となっては斎藤知事を引きずり下ろし、彼によって「不当な処分」をされた方以上に、斎藤元彦に犯罪者としての烙印をつけることが決着方法の一つではないだろうか。米国の現大統領と同じく、民衆を分断させ、「決闘」で正義を決めるような方法は、現代社会ではない。 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、なかなか立派ではないか。 

きちんと信念を以って職務にあたっている証拠である。 

理不尽で不当な圧力には屈しない。メディアが騒いでるから懲戒処分を取り消そうなどという周囲の声こそ実に日和見的であり、本来行政にあってはならないことである。 

そもそも元県民局長も、ここの記事にある「幹部」である。 

本来であれば、必要に応じて知事に進言をし、それでも知事の指示に従って動くのが選挙民の負託を得ていない「一般公務員」の務め。 

その務めを果たさないばかりか「公用パソコン」に禁止されている私物データを置き、就業時間中に「わいせつ文書」を作成する等「地方公務員法」の職務専念義務違反に問われているわけであるから、処罰されて当然である。 

 

▲46 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

何か情報が錯綜しているが、斉藤氏が犯人探しをしたのは怪文書と呼ばれる出した本人も認めるの件の方で公益通報の方ではないのだが。なぜこの点をマスコミはちゃんと報じないのだろう。兵庫県議知事問題はマスコミ以外からも情報の入手先があるので違和感を感じている人はかなりいると思うのだがマスコミはなぜ強行するのだろう。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

事件発生からちょうど30年が経過したとして改めて注目を集めたオウム真理教による地下鉄サリン事件と、それに関連した各種の事件。 

 

当時、教団の広報担当としてマスコミ対応に当たり、連日報道されたために日本国民の間で知らぬ者はない程に有名な“顔”となった上祐史浩氏。一般的な感覚からすると、強力な毒ガスを製造して自国内で散布させたという恐るべきテロ行為の主体の代名詞的存在であり、非難や指弾が集中するのはやむを得ない。 

 

しかし、カメラの前で日々コメントを発する姿を見て「世間から“毎日虐められても”健気に独りで戦う勇敢な人」とのイメージを抱く人々が現れ、あろう事か上祐氏のファンクラブ的存在と化していった……。女性が多かったようだが、彼女等は「上祐ギャル」等と名付けられた。 

 

斎藤元彦兵庫県知事を巡る、昨年からの失職〜再選に渡る流れを見て、何となくそんな過去の出来事を思い出した。 

 

▲129 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら県民に信任されていても、自分の仲間は職員だ。執行機関である職員達との連携がないと本当に行政を前に進めることはできない。大学時代からおしゃれでカッコつけることにばかり力を注いてきたようだが、謝罪して改めることは恥ずかしくても本心から変えてもう一度やり直すべきだ 

 

▲10 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の人格に期待するというのももう虚しい話なので、次の知事候補をどう擁立するかを県議や政党支部は真剣に考えないといけない。正直、今年中に再度の知事選となっても対抗馬がいなければ票は割れる。選挙中も斎藤氏の動向ばかりが報道のメインになり昨年の再現になりかねない。不信任の検討より候補者の1本化や認知などの段取りが先。知事への否定のコメントがどれほど多くても票の傾向がそれに準じるとは限らない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これが正しい内容でしょう。 

信者たちが言っているような「既得権益にしがみつきたいから知事を追い落としたい」なんてことはない。 

 

既得権益にしがみついているのは斎藤知事そのものだ。自分を気持ち良くしてくれる人の声は聞くけれど、そうでない人の声は聞かないし攻撃的になる。 

トップとしての資質はこれっぽっちもなく、よく言われるような星野監督や野村監督、たけしのような、厳しいが懐が深く素養のある人間味なんか全くない。 

こんな自分勝手で自分が可愛くてたまらない、ロボットみたいな人間をなぜ慕うのか、皆目見当がわからない。 

 

これほど醜い政治家は久しぶりに見た。 

 

▲175 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界では「相手を陥れるには、下ネタほど良い」という説がある。 

「そんな奴が言っているのだから信用できない」と貶めることができる。 

これをそのまま実行したのではないか?自分が県知事に当選し、県知事の地位を守りたいがために下ネタを流した。 

Aさんの私的データの「内容」を、《これ幸い》と、自分に有利になるように流布することを企てて、副知事や、維新の県議と示し合わせて、N党の立花党首も利用したのではないか? 

以下の経緯から、それが伺われる。 

斎藤氏は県議会本会議が百条委報告を了承した3月5日の記者会見で、報告書は「1つの見解」にすぎないとして受け入れない態度を強調。 

さらにAさんの処分を撤回しないのかと聞かれると、突然饒舌になってAさんのパソコンに「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書」があったと言い始めたのだ。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今更何を言っても頑なに我流を進むのが斎藤氏でしょう。昨秋の知事選で下馬評をひっくり返しての再選てすから、強気に出るのも理解出来ます。県民からの信任が何よりの肥やしでしょうから。兵庫県というピラミッドの長として、どのように見られているか?評価されているか?と言った冷静かつ公正な視野•視点がこの知事には圧倒的に欠落していますね。将来、政治家を目指したい若い世代や子供達に、人生の先輩として、人の親として、胸を張る事が出来ているのか?常に自問自答してもらいたいものです。 

 

▲103 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは切り取りと主観で印象操作的な記事を出し続ける前に、過去に報じたことを精査し改めてから発信するべきでは? 

 

現に違法という解釈について第三者委員会の報告書全文とはズレて報じている点が散見されているワケだし。 

 

きちんと時系列、法的なエビデンスを元に整理しないと世論形成として、法的にアウトなことの応酬が整理もつかないままの記事の乱立されていて正直見苦しいです。 

 

法律に詳しい方や弁護士という肩書きの方々の客観性を謳った主観も様々ですが、同様に時系列と法的なエビデンス、そして匿名性を悪用した出鱈目の精査を元にきちんと問題提起をしてほしいところです。 

 

言葉の一人歩きで、義務教育では教えてもらえないことに先入観で法的な解釈をすれば、曲解が二次犯罪を産むことは先日の議員の事件で明らかになってますから。 

 

▲36 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論に従って、県民局長の処分はそのままでよい。 

 

パワハラは被害者はいないが、コミュニケーションの円滑化は大事なことなので、知事自ら率先し、県職員全員がビデオ視聴による研修を受けるべきですね。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事も議会もなにもせずこのままフェードアウトでしょうね。 

人事課が開示しないされたPCの公開については現在も様々な方向からアプローチされています。ヘタをするとクーデター計画が表に出てしまうので議会も裏で動くしか方法がありません。 

職員については斎藤長期政権に備え人生設計の見直しに迫られています。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の会見を見ていても、斎藤元彦は過去にも懲戒処分をしたようであるのがバレてしまい、尚更自分の処分はお咎めなし?今後今まで分かっていなかったものが次々と明るみに出て来るのでは?斎藤元彦のどこが真摯に受け止めると言うのか?兵庫県民も一時の吉村のようにいい男だから応援するって言うのをもう止めないといけない。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3月12日の渡瀬氏の文書は公益通報と言うよりは誹謗中傷の文書である。この水準の告発が内部通報となると日本の内部公益通報制度が崩れる。しかも告発者の過去は一切問わないのも少しおかしい。早く議会は方針を出さないといけない。いずれにせよ、司法で決着するしかない、 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に都合のいい意見だけ聞く… 

正にこないだの選挙の取り巻きもそんな方達のサポートでしたね。 

 

結局、自分の考えが一番正しく、人の話が聞けない。誰が何と言おうと反省、謝罪など出来ない人なんだと思います。 

 

斎藤知事と一緒に働いている県職員の方々、騒動が起きてから今日まで対応と仕事に追われてきて、何1つ良くならずに毎日が過ぎている。お気の毒としか言えない。心労、過労で亡くなる方が出なければいいが。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないのは A さんが 公用パソコンに私的なものを書いておいたものを、みんなが見たら困るというのがわからない。 これは 私的利用ではないか。もし、公用の自動車を自分の通勤とか遊びに使って、中に私物を入れてそれをみんなに見せてもらったら困るというのと同じではないか。 

 

県職員、マスコミの人はみんな、その公用パソコンの内容を全部見て発言しておられるのですよね。でしたらそれを一般公開して私たち国民にも謝罪するかどうかを発言をさせてください。 

 

▲99 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

他県から客観的にみて再度選挙でこの人を選んだ兵庫県民の考えは理解できない。 

 

ただテレビの情報もネットにある情報も何一つ聞き流しだけでは信用できない時代に、個々で調べて考えて、選挙で出した答えが齊藤知事の再当選ならそれでもういいのでは? 

当選前からパワハラしてたのはほぼ確定していたようなもんだったし、兵庫県民的にはそこは大して問題じゃないのでしょう。 

 

未だに齊藤知事を下ろそうという動きがとまないのは疑問。 

誰が上に立ってても内部からの不満はなにかしら出るし県職員は通常通り職務に専念してもろて。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

県政を混乱に導いたのはこの知事であることは明白である。 

 

一部前知事の県政を批判する者が斎藤の応援にまわっているが、 

パワハラ、公益通報者保護法違反に注目すると、 

暴走した知事であるとの認識しか出来ない。 

 

県が設置した第三者委員会の報告で、 

違法とまで指摘されているのにも関わらず、 

それに対し今まで通り自分の主張を繰り返していては委員会設置した意味がない。 

 

記事では県幹部の進言も無視した発言を続けており、 

ますます県政の混乱は続く。 

 

▲86 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分に都合のいい意見しか聞かない」は、「自分達に都合のいい情報しか報道しない」というオールドメディアにブーメランとして返しましょう。 

元県民局長の処分を撤回して欲しいなら、ご遺族が裁判に訴えて名誉回復しましょう。処分が違法なら、直ちに訴えを認めてくれます。 

第三者委員会といいながら、兵庫弁護士会の前会長が反斎藤派だったり、委員会の委員長が告発文にある憤死した人と知り合いだったりとか、全く第三者による委員会ではありません。こういったことも、オールドメディアは全く報道しないという偏向報道に徹しています。 

真のメディアであるならば、公平中立な立場で真実のみを報道すべきです。 

 

▲22 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

真摯に受け止める、で罰則すらないという恐ろしい形になりましたね。記者も言っていましたが、県職員の方も「真摯に受け止める」を活用したら良いのでは。 

 

県民も怒らず許してくれるそうなので。 

 

▲0 ▼5 

 

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この記事の「おとがめなし」って言葉に違和感がある。 

「おとがめなし」は「何の罰も受けない」という意味があります。 

 

この兵庫県問題において、斎藤知事は真意不明の疑惑で、大手メディアや著名人、個人から相当批判や誹謗中傷され、記者会見では記者からハラスメント紛いの叩かれ方をされてましたが、斎藤知事の信頼失墜や仕事、人間関係に悪影響与える社会的な罰だった思います。 

 

更に、任期途中で議会から不信任決議が可決され、斎藤知事はその職を失ってます。再当選したとはいえ、一度無職になってるんですよね。職失うって普通相当な罰だと思うんです。 

 

それでも、斎藤知事はおとがめなしだったと言えるんでしょうか。 

 

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他県民だが、今日よった三ノ宮地下鉄近くに開店した店に行列ができ、地下は大阪並みに明るい。 

この7年戦後の闇市見たいな名残の駅前やなあと特に大阪から来たら感じたものだ。癒着政治に馴染まない斎藤知事は嫌われたのだろう。訳もなく不信任にされたから。した議員は辞職したらいい。今度不信任出したら、落選が怖いのかそんなだ○しない議員の多いこと。活気のない街は若者がいつかない。なぜかかつての大阪のように共産自民が手を取り合うのが可笑しい。 

 

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斎藤知事は失職した。これ以上の責任の取り方はないだろう。そして改めて県民に継続の賛否を問い県民は再登板を願ったということ。その一方で県庁職員、県議会議員、百条委員会、ローカルメディアは斎藤知事に対して「おねだり知事」との印象操作をしてきた。しかし今回の第三者委員会報告ではおねだりの事実は無かったとしている。県庁職員、ローカルメディアなどの反斎藤知事派こそこの点について謝罪すべきだがそこは知らぬ顔してパワハラばかり取り上げ人格を誹謗中傷している。何らお咎めなし、何も変わっていないのは県庁職員、県議会議員、ローカルメディアの方ではないか。 

 

▲26 ▼14 

 

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第三者委員会の報告書を理解したら 

責任を取るのが常識人だろう、自身 

が立ち上げた第三者委員会の結論に 

意がそぐわないと言う事で無視する 

事は許されない、これは兵庫県だけ 

の問題では無くなる、責任を取らず 

このまま通れば、これから第三者委 

員会の役割の意味がなくなる知事は 

保守に走ってはいけない県政を考え 

るのであれば自身の身体辞職を考え 

無ければ行けないだろう。 

 

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元県民局長の公益通報はデタラメの様である、公益通報は通報出来る窓口が決まつている様だ、元県民局長は、パンフレツトなど作り、マスコミなどにバラ 

まいていた様である,その様な乱用は認められない事になつている,又公益通報を行う事のできる主体者は派遣労働者、アルバイト、が主な人だ,県職員は 

公益通報のルールを知つての発言か?このような発言は混乱を生むだけで責任重大だ、第3者委員会にも責任がある様である。 

 

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