( 278318 ) 2025/03/28 03:56:35 2 00 『生理用ナプキン置いて』27歳共産県議、批判に反論 「自己責任でいいのでしょうか」「税金を使うべきです」中日スポーツ 3/27(木) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/482f59bc285e7b5faa9f2f9e7182f1cee7deb92e |
( 278321 ) 2025/03/28 03:56:35 0 00 吉田紋華県議
「生理用ナプキンをどこにでも置いて」と問題提起し、波紋を広げている三重県議選で最年少で初当選を果たした共産党の吉田紋華県議(27)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。批判の声に反論した。
この日の投稿では「『生理への対処は自己責任』とされていますがそれでいいのでしょうか」と投げかけ、「パーソナルイズポリティカル」と反論した。
さらに「ジェンダー的な個人の問題はまさに社会の問題。性と生殖に関する困りごとを福祉的に解決することに、税金を使うべきです」と主張し、税金を使って生理用品を広く設置すべきだとした。
吉田県議は、25日、「今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」という投稿で、問題提起。
だが、津市役所にはコンビニが入っていることなどから、「なんでそんなに他力本願なの?」「「コンビニとかで買う発想やお金ないの」といった指摘が寄せられたり、「鞄に一つくらい生理用品入れないの」と自己管理についても批判が相次ぎ、物議を醸していた。
中日スポーツ
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( 278320 ) 2025/03/28 03:56:35 1 00 この議題に対して、多くの意見が寄せられました。
一方で、税金を使ってまで生理用品を設置する必要はないという意見や、自己責任で対処すべきだとする声もありました。
全体的には、自己管理や個人の責任が重要であり、公共の場に設置する際には慎重な対応やリスク管理が必要であるという声が多かったです。
(まとめ) | ( 278322 ) 2025/03/28 03:56:35 0 00 =+=+=+=+=
自己責任でいいと思いますし、税金を使うべきでは無いと思います。置く場所が学校ならまだ分かります。でも市役所やあちこちに置く必要はありません。私は不順な方でしたが、だからこそ持ち歩いていたし、忘れてしまった時はトイレットペーパーで代用したり友達にもらったりしてしのいでいました。それでじゅうぶんです。そんなことよりも他のことに税金を使ってください。
▲9007 ▼131
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まず、ナプキンは置いてしまうと多分盗難が止まらず必要な時に無い事案が多発すると思います。
確かに緊急時などは必要かと思いますが、それがまかり通ると『子供用の紙おむつ』や紙パンツなども置かないといけなくなってしまうとも思います。
やはり自己管理として常に持っておくとしたほうが良いのでないかな。
▲5037 ▼45
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私はよく頭痛がするから頭痛薬持ち歩いてるし、小さい怪我しても大丈夫なように絆創膏も持っている。 ナプキンを用意しておくのも同じことぐらいだと思う。 山奥に行った訳ではないし、コンビニやドラッグストアで買えばいい。 今回のことはナプキンを買えないで困っている人がいる問題とは別だと思う。
▲4426 ▼24
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トイレットペーパーと同じだからね。無料で使えるとうれしいのは分かるけど、トイレットペーパーでも大量においてあればロールで持ち出すやつがいるし、生理用品だと余計に持ち出しやすいから税金の使うなら置き方に注意は必要かもしれない。県議としての提案にするなら、ある程度の具体案として出さないと実現はされないですし、「税金を使え」だけではいつまで経っても実現しません。ちゃんと具体的な政策に仕立ててください。県議は一般市民と違ってそれが出来るのですから。
▲76 ▼2
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外出していて必要になった場合は買えばいいと思います。トイレットペーパーが備え付けで最近はペーパー切れに当たることも少なくなったほど公共のトイレも管理がされています。この方がおっしゃっているのは、今のサービスが当たり前になると次はこれその次はこれもと要求がエスカレートしていく悪い見本だと思います。サービスや無料は当たり前ではありません。
▲2503 ▼26
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これは支持する人達は少ないと思う。 例えば貧困で買うことすら出来ない学生の為に学校等に完備するのは理解出来る。 それは家庭環境を本人が選べないから。 しかし成人して県議になっているなら社会人としての自覚もあるだろう。 こういったことに関しては女性の方からの反感が多いと思う。嫁さんも外出時には予備も含めて持っているし無くなったら薬局へ行くこともある。 ただ自分も震災を経験しているから公的機関はやってるとは思うけど備蓄はしっかりして欲しい。
▲1073 ▼11
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こんな事で税金は使うべきではないかと。この意見が一定の賛同があればまだしも、ある程度の発言力のある議員が軽々しくも自己管理能力のせいで困ったというだけで税金を使うべきなどと発言するのは危険な考えだと思う。あれだけ国会で金銭に関する指摘をしている政党の議員が、こんな事で簡単に国民の税金を利用すべきだと発言できてしまうのは怖い。あなたのためだけの税金ではないのだから、もっと国民のためになる税金使用を日頃から考えてもらいたい。
▲1358 ▼13
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母子家庭など女性の貧困問題で衛生用品を準備しており、声掛けすれば即対応してくれる行政機関が増えている。 この間市役所のトイレの貼り紙を見て、良いことだなと感じた。 これで良いのではないか?
基本は自分で準備するものであり、万遍に行き届かせる必要の無いサービスと思います。
そうそう学校の無償化も同じだよね、給食の無償化に私立高校の無償化 必要な人に必要な手当てを施せばいいこと 方やインフラは老朽化が全国で進み重大事故まで起こってしまっている。 必要な事に税金の使って欲しいと切に願う。
▲1704 ▼27
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貧困問題で児童施設で「生理用ナプキンを差し上げます」と書いていますが、もらってくれる人が居なくて、いつまでも保管している状態です。 トイレにも置いていますが減りません。
これを管理するのが面倒です。いくつ減ったか市に報告しないといけません。 最初だけ声掛けしてもらってもらいましたが、今はずっと0です。
現場の苦労もわかってほしいです。
ご自分で1枚は必ず持ち歩けば良いだけのことだから、人にやってもらって当たり前という考えは止めた方が良いと思います。
▲1559 ▼7
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社会問題だと声高に言うのは 勝手だけど トイレにそんな物常備したら 盗んで行くヤツは必ず出てくるし 変な液体付けて喜ぶ輩も出てくるよ。 犯罪の温床になり得るものに 税金を使うのは反対。
整理用品や痛み止めは 各自で準備が良い。
▲1662 ▼19
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「どこでも置いて」ってトイレの数と、利用者数に合わせた個数がどれくらい必要かを把握されていないのであれば、「私の為に私が使うナプキンを設置して置いて欲しい」としか聞こえないんですよね 学校みたいにいつ始まるとも分からない初潮対応のための設置とはわけが違う しかも生理不順でなくても緊張・気候・気温・ストレスなどで始まるタイミングがずれたりするのに 鞄に入れなくても、ポケットがある下着を身に着け1個忍ばせておくとか方法はあると思うんですけどね
▲162 ▼3
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間違いなくガサッと全部持って行く人が多数出て、メルカリに出回る。 昔金融機関に勤務していたとき、ポケットティッシュをATMに置いていたら、置いたそばから当然のように全部抱えて出ていく人がいた。 無駄にしかならないことに税金を使うより、生理用品に軽減税率を適用するとか2個くらい買える自販機を多数設置するとかの方向で考えてほしい。
▲834 ▼10
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理屈が全く通らない訳ではないと思う。トイレットペーパーは設置してあるからね。
この件は、議員の責務を忘れているという点が大問題だと思う。もっと大きく、解決が難しい問題が山積のはず。それとも、この県には、これ以外には全く問題がないのかね?
少なくとも、このひとの頭の中では問題点の筆頭なのだろう。
同時に言えることは、こんなひとを選んだ県民が問題だ。
▲932 ▼68
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性と生殖に対する困りごとも何も、毎月くるものだから困るというより個々で対処できるものでは…?貧困やネグレクトなどで用意できない人には、身の回り品とまとめてお金を、という支援でいいと思う
生理に対処できない人には、対処できるよう税金で働いているこの人がSNSなどで「必ず持ち歩こう」「急になってもコンビニで買えるよ」「ここの公衆トイレにナプキンの自販機あるよ」とか発信すればいいし、学生さんにそういうのも含めて教えるよう教育機関に働きかけるでもいい
▲769 ▼6
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どこで線引きするかだけど、私は男子なのでよくわかりませんが生理用品にも種類がたくさんあるのでしょ?それをある程度揃えておけと? その前に、毎日基礎体温測ったり自分で月経周期記録してある程度予測しながら持ち歩いた方がよいのでは? 男子にはわからない、女子の辛い悩みなのかもしれませんが生理用品は自分で管理すべきだと思う。
▲167 ▼5
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これから食糧も配布します、自宅も提供します。となりかねませんが、共産主義を願うならいいかもしれないですね。資源のあるロシアだからいいですが、長らくの共産主義で、企業のレベルは低く、世界で通用する産業がなかなか出てこないようです。視野の狭さや見聞の無さが感じられ、これからの若者や未来の日本人が可哀想になりますね。
▲723 ▼16
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自己責任でいいと思いますけどね。ポケットにハンカチを入れておくのと同じじゃないかな。うちは私も小学生の娘も常に1つはナプキンを鞄やランドセルに入れています。予定一週間前くらいになれば2、3個入れたポーチも。何となく前触れはあるにしても急に来るものだから、用意しておくものじゃないですかね…。確かにトイレに置いてあれば便利かもしれないけど、それをあてにしては心配で出掛けられません。
▲526 ▼6
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会社が2ヶ月くらい前にいきなり女性の働き方を良くするためにって各トイレにナプキンを20枚くらい置いてくれた。 正直、持ち歩くのも面倒なので助かった。 ただ2ヶ月くらいしたら人数も結構いるからか空になった。
補充されないとそれを当てにしてると逆に忘れてしまったりして危険だなと思った。 もう補充してくれないのかな…補充してくれると嬉しいなと…思いつつも声はあげない。 一応、ロッカーやバッグに常備はしてるから。
確かにどこにでも設置してあったら便利ではあるけど負担も大きいと思う。それをサービスとして売りにする場所はいいけどそうじゃないところは駅みたいに1枚いくらでトイレ内で販売するとかでいいのでは? その設備が高いのでしょうけど。
▲341 ▼10
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税金で何とかしてほしいのはあくまで災害などの緊急時で平時では自己責任は妥当だと思います。 ナプキンにしても家にはできる限り1回分が賄えるストックは買っておくし、何より自分の心の安定につながります。(非常時こそ何時ものが安心) 個人的にはナプキン・おむつ(子供・大人用)軽減税率の対象になるよう働きかけてくれればいいな。
▲423 ▼10
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「トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」という意見は検討すべきだと思う私でも、「今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。」には首を傾げざるを得ない。
そのまま対処せずに家に帰ったという話はそもそも本当だろうかという疑問もある。よほど家が近いならあり得るとも思うが。
確かに、生理用品の購入は女性のみにかかる出費だ。最近の貧困でそれが負担になる人もいるかもしれない。 だが、県議会議員の女性が緊急事態としてコンビニで買うこともせずに「税金で備え付けろ」と言うのは反発を招いて当然だろうと思う。
▲307 ▼8
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昔、参拝者が多い神社のトイレ入り口を入った所にナプキンの自販機があったのを見た事あるけど今思うといつの間にか無くなってた。娘の生理がまだ安定してなくて急に始まり娘をトイレに残し買いに走った事あるけどショッピングモールならまだ行けても近くにない様な所だと自販機復活して欲しい。自分の使い慣れてる物を買いに行くまでの一時的でも使えれば良い。この人の置いてはどんな感じで言ったか分からないけどただ置くだけは盗難や衛生面で反対です。
▲338 ▼18
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この方の主張に賛同するかは置いといて、とある市の市役所に設置されなかったことに疑問を持って批判的に言っているということは、設置しているところが多数派なのでしょうか。もしそうでないなら、県議なんですから、設置されていればいいですよねっていうプラス思考の主張や運動を県内に展開すれば賛同も得られやすいのかなと思います。今のままでは一般市民目線の苦情にしかなっていないと思います。
▲439 ▼9
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ナプキンに関してはふんわりタイプや極薄タイプなど、タンポン派や月経カップ派など個人の好みもあるので自己責任でいいかと思う 衛生用品だし自販機とかなら買うかもだけど、その場においてある物は誰が触ったかもわからなくて使うのが怖い 道の駅やサービスエリアのトイレットペーパーですら盗難があるのにナプキンを置いたところで必要以上に持って帰るだけ トイレの入り口内側にナプキンの自販機を用意してくれるだけで十分助かる
というか生活必需品なんだから、生理用品と赤ちゃん用オムツと介護用オムツは軽減税率対象にしてほしい
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女性の代表という意識が強いんだろうな。
そして、ありそうなシチュエーションを実体験として伝えることで共感を得て、支持を増やそうとしたのかな?
知らんけど。
主張は勝手だが、主張するからには、実現させるところまで頑張ってくださいね。議員なんだから。主張なら市民でもできるので、実現で支持を得ましょう。
▲291 ▼10
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学校に設置なら分かりますが、大人の場合は明らかに自己責任でしょう。 販売機設置して欲しいなら分かる。何故無料で置けと言うのだろう? 27歳なら自分の周期も分かっているはず、不順ならなおさら自分のために持ち歩くべきで、閉経前の私でも、いつなるか分からないので常に持ち歩いていますよ。 子供が小さければ外出時にオムツや着替えを多めに持ち歩き、雨が降りそうな日は折り畳み傘を持って出ます。それと同じで危機管理です。 こんな危機管理すら出来ない人が議員をしてるのもどうなんでしょうね。 しかも困窮してる人ならまだしも、高額な議員報酬を貰っている。その役所はコンビニがあるそうなので買えたはず。帰宅するまで対処できなかったなんて事は無い。 問題にするためにわざと大袈裟にしているように感じます。
▲177 ▼1
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生理用品は税金に頼らず自分に合った物を各自購入し携行するのが良いと思います 自由に無料配布すると必要以上に持ち出す者やイタズラする者がいるので必要な人に届かない懸念があります しかし急に必要な時のためトイレ内の自動販売機による販売や女性職員が対応する環境で無料配布を検討しても良いと思います 市役所ばかりか大学など公共性の高い場所での在り方はしっかり検討すべきだと思います
▲64 ▼4
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前にヒカリエでオイテル(トイレか室内に広告を流すことで広告収益から無料ナプキン配布するサービス。アプリでチェックインする必要もあり、大量に持って帰ることはできない)から自殺防止の広告流れているのを見たので、同じように公共性の高い広告を流して……とかは役所でもありだとは思う。自殺防止や依存症対策、貧困対策、地域のイベント等。 県議の方だったらそういう先も見据えた提案をして欲しい。
この件は建物内にコンビニもあったようだし、正直単純にナプキンの問題として考えるなら、基本は買えよってなる。 ただ役所という場所柄、本当に困窮して生活保護の申請に来た人が急に生理になった時とかのためには、窓口で言えば貰えるくらいはあってもいいかもしれない。 あと、近隣に買える場所がない役所だったりした場合とかね。
居酒屋とかだとサービスで置きナプキンあるけど、そこまでのものはいらないとは思う。
▲191 ▼12
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生理用品を公共の場に設置はなんとなくやり過ぎな気がする。もちろん助かる人はいると思うけど。自販機設置じゃダメなのかな? 学生の頃は自分の周期が分からず友達や保健室に行って分けてもらってた。 周期が安定しないので、大人になってからはカバンに必ず1·2個入れるようになった。 すぐに買いに行けたり誰かに分けてもらえる訳じゃないから。 自分で対策も必要だと思う。
▲46 ▼0
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税金を投入して行うのは、金額が大きくて個で扱うことが困難、市場に任せていては供給が不足する、個の話であっても放置することで社会全体として不都合が発生する、といった類型が考えられるが、ナプキンは最初の二つは問題外として三番目に該当するかどうかだが、社会全体の不都合という状態が想像できなかった。これが予防接種であれば病気が蔓延すれば社会活動が停滞するので、といった理屈付けが可能だと思うがナプキンによって保護される社会の利益とは何だろう?無いと断定はしないので、思いつく人がいたら教えて欲しい。
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自己責任とかいう問題でもないのでは。 自分の身体です。自分で予測管理できなくてどうします?赤ちゃんじゃないんです。 ナプキンの一枚や二枚持ち歩けます。 化粧品は持っていけるのに、薄いナプキンを少しも持てないなんておかしいでしょう。 税金はみんなのものです。有益に使って欲しい。 世の中に自分のことすら管理できない人を増やしてどうします? 貧困というなら、完全に生活保護にしてしまうのではない、仕事につきやすくするとか、住居の改善とか、もっと自立を目指すサポートからの方がいいのでは? 貧しいからと施しを受けたいわけではないのです。 日本は何でも国庫から賄えるほど裕福でしたか?みんなにさらに税金を払わせるのですか? 自分で賄えない子どもたちには税金を使っても、社会人には自分で立つ事を促すべきでは。 生理用品のことまで他人に頼るようでは、少子化どころか、自分の子育てもままならないと思いますよ。
▲135 ▼1
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もちろん常備してあれば便利ですし、意義はあるでしょう。 ただ、便利だからといって、公的サービスとして設置すべきか否かは、何にどれだけの税金を投入する必要があるか、どこに設置するのが良いか、デメリットはないか、代替手段はないか、をしっかり検証すべきです。 この観点からすると「不要」としか言いようがありません。税金に頼らず自分で常に備えておくべきです。
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車にもバッグにも常備している人間としては、別に非常用のナプキンひとつバッグに入っていて邪魔になるわけじゃなし自分でなんとかしろ、としか思いません。そんなこと言うなら同じように突然生理が来た人にあげられるように2つ持ちしろ、とも思います。生理が来るのはわかってること。災害とは違います。バッグのポケットや小さなポーチに小さいナプキンをひとつ忍ばせておけばいいだけです。
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自己責任でしょうね。少なくとも社会や福祉の問題ではない。だって、街を歩いてて公衆トイレがあるところさえ少ないですよ。公園にあるくらいなもんです。それでさえ、清掃など維持管理には相当の費用がかかります。税金、税金と言いますが、そんなに税収は潤沢じゃないですよ。議員の報酬も上がる一方だし。
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学校は外出が基本的に禁止されているので、トイレに置かれていてもいいと思います。 保健室に行くと貰えますが、貰った分は後日買って返せと言われたりするので、税金を使うなら子どもたちは不便なく学校で生理用品が使えるようになるといいなと思います。家で生理用品を買ってもらえないという子への支援にもなります。
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先ず、自己責任については自己責任でしょうね。それに置いて欲しいなら盗難等リスク対策の意見も言うべき。ただ、困る、税金使えだけでは誰も賛同しないでしょう。只でさえ議員さんなんだからリスク対策管理もしっかり考えて下さい。
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生理周期把握してないの?等のコメントありますが、周期が安定しない人もいますし、安定している人でもストレスや体調で急に生理になることもあります。なので世の女性はだいたい1.2枚は常に持ち歩き、会社のロッカーや引き出しに常備しています。たまたま補充忘れたときに限って生理になったりもしますが、コンビニやドラックストアで購入します。 無償提供はあっても小中高で良いと思います。周期も安定してない上に自分で購入するのも難しい年齢なので、学校のトイレに置いてあると助かると思います。急に来た時に、保健室には常備してありましたが、保健師にもらうのが恥ずかしかった記憶があります。 以前居酒屋のトイレに各個室にナプキンが置いてありましたが、ごっそり持ち帰っているのを目撃したことがあります。 税金をつかって公共施設に常備したら必要以上に持ち帰る人が得するだけになりそうなのであったら助かるけどいらないかな…
▲7 ▼0
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昭和の頃のちりがみの自販機のように、生理用品の自販機があると嬉しいです。若い頃は2週間おきに来たので、いつ来るか分からず、毎回大荷物な状態でした。今は生理用品も厚みが薄いのもあり、だいぶコンパクトなものが販売されてるので、持ち歩くこともできると思います。
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基本自己責任だと思う。鼻炎の人にとってのポケットティッシュみたいなもんでしょ。 でも急に多くて保たないとかで付け替えたいことあるし、自販機あるとありがたし。
昔は駅のトイレであったよね、水に流せるティッシュ(昔は駅トイレにトイレットペーパー無かったよね)と生理用品の自販機。いつの間にか見かけなくなったけど。
今は小銭持ってない人もいるので、スマホ決済可能なものが開発されると助かるかな。 貧困対策としては、後から使い心地や買った動機のアンケートに答えるとその金額のポイントがバックされるとかどうでしょう。
というか、他の方も書いていたが、えらくお怒りだけど、この方普段持ち歩きしてないのかな? 来ないだろうと思ってても、カバンに一枚は入れとくもんだと思ってたけど。
▲10 ▼1
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小中学校は当然置いていいと思う。
むしろ看護教諭の先生に相談して適切な対応を学ぶ機会にもなると思う。
高校生に関しては、バイトしていい所もあるの学校独自の取り込みって事でいいんではないかと思う。
行政によって、裕福な行政は出来るが、そうでない行政では出来ないって不公平が起きないようにと考えると、社会人・大学生からは自己責任の自己負担が良いと思う。
まあ、トイレットペーパーの扱いの酷い所はトイレ内に水に溶けるティッシュ売ってたりするので、同じ様にトイレ内で自販機販売でも良いのではと思う。
▲83 ▼29
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以前働いてた店で女性用のトイレにナプキンを始め、綿棒やコットンを置くサービスを始めたらまあ盗難の酷い事! 「その場で必要な方」が結局使えなくて意味ないのでやめました。 タダだからいくら持って帰ってもいいと思ってるんでしょうね。
どうしてもやるべきと思うのならこの県議が自費でやればいいと思います。勿論、管理・盗難対策も自身で行なって、施設の人に負担を掛けないようにね。
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女性の事は分からないが、トイレに入って紙がなかったら愕然とする。その感覚で考えなければならないのかもしれない。確かに買えばいいし、前もって用意しておけばいいのかもしれないが、用意できいなかったときに失敗の代償は大きいから簡易的なものでも無料配布できるような制度があってもいいのかもしれない。
▲2 ▼23
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かつては駅のトイレの紙も自動販売機で売っていましたよね。景気が良くなり国が成長するに従って備え付けが増え、今は備え付けのサービスが当たり前になっていますが。 何でもかんでもサービスで、無料が当たり前というのがそもそもおかしな話です。トイレットペーパーもナプキンも全て自前にしてしまえば良いのでは。
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コンビニやモール等の公共のトイレでたまに置いてあるところはあるけれど、ありがたいと思うだけでそれを税金使って強制的に置いて欲しいとは思わない。常備薬や絆創膏を持ち歩くのと一緒でなにがあるか分からないから常にひとつふたつは持っているものかなと思います。
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自己責任でいいんです。(緊急時以外に)税金を使うべきではありません。 そんなに公共施設に置きたいのなら、女性だけ、または女性の10~50歳ぐらいまでから生理保険料とか徴収して、それでやるならいいです。たぶん自ら使う費用よりはるかに高くなるか、不必要に使ったり、公共のものを自分のカバンに入れて補充したりする人も出ると思いますよ。逆に生理不順対策でピルとかを使っていて生理が起きない人は不公平だと思うと思いますよ。 そして男性が使うことはありませんので、税金ではなく受益者負担(該当者の保険料)で行うものかと。
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本当に必要な人だけが使うのなら、まあやむを得ないと思うけれど、 トイレットペーパーですら盗まれるしなぁ…。 女性は最低限の生活必需品が男性より多い面はあるので、月に1回はマイナカードで生理用品を支給みたいな形にするくらいはアリだとは思う。なんなら生活保護もこの形式のフードクーポンで良い。運転免許とか保険証なんかよりは有意義なマイナカードの使い方かと。
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昔は駅やデパートなどの女性トイレにナプキンの自動販売機が置いてありました。昔の感覚でも古めかしい機械で何となくナプキンも旧式なのでは?と思わせるような。 でもバッグにはナプキンの1~2つ入れておくのが常識。その販売機を使用する人を見たことがありません。 万が一忘れても友人のを分けてもらったりとか。
販売機がなくなったのもそのせい(みんな持参してる)からでは。
結果、税金を使ってまで置いておく必要はないと思われます。
▲11 ▼0
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なんで生理だけ? ほとんどの事は生に関わる事だと思うけど。 例えば今時スマホがなければ就活もまともに出来ないと思うし、そこでつまづいてる人がいるとしたらそっちの方が生きる上では致命的だと思うけど。 それにトイレットペーパーでさえ盗難の問題があって有料化なんて話もあるのに、ナプキンならもっと盗みやすいでしょ。一時期トイレの個室内にタッチパネルに登録だかしてナプキンが無料で1つ出てくるというのを見かけた事があるけど、自分は利用した事がなかったので実際の使用感は分からないけど、わりとすぐにそれ自体撤去されてました。何が理由で撤去されたか分からないけど、運用には問題があったんじゃないですかね。
▲9 ▼1
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女性全員が生理をするわけじゃないですよね。お年寄りはどうですか?そんな人々にまで負担しろというのでしょうか?使用量も人によってまちまちですよね。 そのようなものは、原則的に個人で行うべきです。 生理用品が世の中に出てきたのは戦後のことです。 戦前の人はどうのように対処来ていたのかを、お年寄りから聞いて学ぶべきだとおもいます。対応の仕方はあるはずです。
▲16 ▼14
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自己責任で良いです 私自身が敏感肌で大抵の有名メーカーのものは肌に合いません その為万が一予定外できた場合はハンカチサイズのミニタオルを持ち歩いて対応します また知人でガンで人工肛門になった男性も結局元の部分もケアする必要性からナプキンを使うそうですが、その方の医療費にナプキン代は含まれません メーカー問わず使えるなら良いですが、デリケートゾーンは本当にデリケートなので普通肌の方でも使い慣れた形状やサイズ等あると思います 簡単に公費負担を!と主張しないでいただきたい
▲3 ▼0
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自己責任で良いと思うよ。 小中学校とかに設置ならまだわかるけど、それ以外はコンビニでもどこでも買おうと思えば買えるし。最近はCM見るとナプキンがもらえるのとかが設置してあるトイレもあるけど、ある程度個室の数がある所でないと、みんなが見てたらトイレ混みそうだし。 生理現象だからって言い始めたら、鼻かむためのポケットティッシュとかも設置しろとかにならないかな。 あったら便利程度の事でなく、本当に助けが必要な人を助ける施策に税金使った方が良いと思う。
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以前、ホテルのフロントをしていた者です。時々お客様からナプキンが欲しいとのご要望があり、あくまでサービスとして無料でお渡しをしていました。しかし今回のケースを公共にまで拡大するのは無理があり、他に紙オムツ等々際限がなくなりそうです。やはり日頃、自から用意しておくのが本当だと思います。
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気になり調べてみたら、女性が生涯にかかる生理用品の金額は40万円と出てきました。 女性として生まれたら、自己責任で負担しなくてはいけない。それが当たり前でしょ。で片付けられてしまうのはどうなのかなと。 トイレに無料のナプキン置いて欲しい訳ではありませんよ。 自分で性を選んで生まれてきた訳ではないし、子供の性も選べない。 うちは娘2人いるので毎月女3人分の生理用品が必要です。 お金かかるけど仕方ないって思ってますが、男性にはかからないお金な訳で… 無駄な税金や、10万円の商品券に使うくらいなら、女性に生理用品の補助金やそれに代わるものがあると助かりますね。 そういうことを言いたいのかな?と思いました。
▲2 ▼0
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私の場合、公共の場に置いてあるナプキンを使うのは嫌ですね。いつから置いてあるのか誰が触ったかわからないし、特にコロナやインフルの蔓延する時期には、ウィルスの付着も心配です。設置側としたら、そのナプキンでかぶれなどがおきたとき補償問題になる恐れもあると思います。ナプキンの自動販売機があればいいかもしれません。
▲16 ▼0
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本来、トイレットペーパーだって置く義務は無いと思うが、トイレットペーパーは置かないと流せないティッシュを使われたりしてトイレが壊れるというリスクがあるのと、トイレを利用する多くの人が困るからその建屋のオーナーが善意で置いてくれているのだろう。 確かに何でも置いてくれた方が安心かもしれないが、公共施設においては全て税金。何でも置いてたら「税金で何でも用意してくれてる、ラッキー」ってなって、皆こぞって、ガバっと鞄の中に入れて持ち帰ってしまうでしょうね。 トイレでは無いけど、スーパーの荷詰め台のところで必要以上のビニール袋を持ち帰っている人もいます。もちろん店員にバレており、その後、注意されていますね。 この県議の方は自分が困っていたからこのような発言をしたのでしょうが、ちょっと議員としての資質が低いように感じますね。
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自己責任でよいと思います。急にきて困ることはありますが、ハンカチやティッシュのようにひとつだけでも持ち歩けばよいだけなので。 小中高生で親が買ってくれないとかお金がなくて買えない子がいるかもしれないので学校には置いておいてもらえると助かると思いますが、公共の場にもそれをして欲しいとは思わないです。管理するのも負担でしょうし。ただだからって必要以上に持っていってしまう人もいるかもですし、置きっぱなしのものにイタズラとかしちゃう人もいるかも? ナプキンすら買えない貧困層への支援だとしたら公共の場に置くより個々に配るか他の支援をすべきかなと
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こういった人は公金だと思うと、何とかして使わせようとする節がある。 緊急時の為にある程度の備蓄は必要ですが、常備となると盗難の可能性の方が高くなる。 また形状に合う合わないがあるので、基本的には個人で用意する方が良い。
▲11 ▼0
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置いてあった方がいいものなんてこの世にたくさんあります。 ポケットティッシュ、マスク、アルコール消毒、カサ用ビニール袋等です。 そこにどれだけ税金をかけるべきかは主観によると思いますが、あった方がいいから税金をかけるべきは違うと思うんですよね。 トイレットペーパーが設置されてなかったり、有料だったりするトイレもあるわけで。
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この間、大阪の某ファミリーマートに生理用品が置いてありました。 勿論あれば助かりますが、それを当てにして何個も取っていったり皆持ち歩かなくなるのは違うと思いますし、一部の人にとってあったらいいのになぁ、助かるなぁ、と感じるアイテムは言い出せばもっと沢山あると思います。 それをいうなら、自己管理でどうにでも出来て嵩張らないナプキンよりも、オムツの方が私は助かります。ただ、無料には反対ですね。悪用する人は必ず出てきますから。
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最初このツイートを見た時は何を言っているんだろうと思ったけど、よくよく考えると良いのかなと思う。全面的に負担してほしいというわけじゃないけど、学校には無料で設置、役所とか、デパートとかなら割安で売るとか。商品を補充するにも手間がかかるからその手間賃程度の金額で。 それかオムツみたいに申請したら控除されるとか。詳しくないので分からないけど。 化粧とかは本人の考えとか職業とかが反映されるけど、月経に関しては生理的なものだからね、本人の意思は関係ないのに、お金だけはかかる。体調も良くないのに休むと怠けと捉えられてしまう。最近は生理休暇も認められてきたけど、ただの生理ってつけなきゃダメなの?体調不良ではダメなの?って思うし。 一回の金額は小さいけど積もれば大きいし、妊娠、出産を大事にするならその過程である月経にも温かく見守ってほしい。
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不特定多数が利用する公共のトイレにあるナプキンを使うのは衛生面で少し躊躇する。役所なら啓発用のティッシュなんかは、受付に置いてあるのでナプキンも、必要の方は受付まで申し出て下さい、の張り紙でいいのでは? でもバックの中に1、2個は入れて置かないのかな? 私は必要なくなったけど何があるのかわからないのでいつも常備している。 考え方は人それぞれだけど、この件と福祉のために税金使えというのとはちょっと違うように思う。
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もちろん学校や若年層が利用する施設に常備するのは本当に救われる子がいるかもしれないが... 学校からの支給品ですら最近はメルカリに出品される時代です。 いつでも誰でも手に取れる場所に置いておくのではなく、学校なら保健室に行けば貰えるだろうし、無料で貰えるものでも実際はタダじゃない。 「税金を使え!」というけど、そうなればこの市議だってその分の税金を納めるようになるだろうし、じゃあ自分で買うから税金引き下げろ!ってならない? せめてナプキンが保険適応になって今の3割の値段で買えるようになればありがたい。そうなれば赤ちゃんのおむつは医療助成の対象になってひとり親家庭ならナプキンもおむつも助成対象になりますね。いいじゃん。
女性特有のこういった話題が表立って話されないのは、女性が萎縮しているわけでなく口にするほどでもないことだからではないですか? 別にトイペ挟んだって惨めとか思ったことない。
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トイレには置くべきではないと思う。 補充する手間、盗難等への対策、衛生面を含めた管理コスト。 てかトイレに置いてある誰でも触れる生理用品なんて使いたいですか??
しかし女性であるがゆえに必要になるコストを税金で賄うことには賛成。 議員であるのなら、建設的な議論をしてほしい。
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市役所のトイレに税金でペーパーを置くことはいいがナプキンを置くことはダメというのはどういうことでしょうか?どちらも生理現象に対するサービスであることに変わりはなく、盗む人がいるのはペーパーも一緒です。ナプキンは10代から50代の女性しか使わないから税金の無駄遣いだというのですか? 昔はトイレにペーパーが置いてなくてティッシュの自動販売機が設置されていたこともありますが、今ではペーパーがあるのが当たり前になっています。ナプキンもそんな風になってほしいですね。
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トイレに置いといたら大量に持っていく人が多いから、市役所ならどっかの窓口に行けばもらえるってトイレ内に買いとけばいいんじゃないかな。それなら大量に持っていかれる心配はないし、本当に困ってる人は助けられる。窓口に言いに行くのも恥ずかしい人はナプキン持ち歩いたらいい。10代の子が1人で市役所に来てることはそうないだろうし。
学校になら、トイレにあった方がいいと思うけどね。
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シンパパで買えないという若年層からの悩みでトイレにナプキン論争が始まったと思います もちろん恥ずかしくて声に出せない子供達を救ってあげたいと言う気持ちも分かります 保健室などでの救済は必要だと思いますが 仕事をして収入があり、カフェでお茶できる人にまで税金を使って配る意味がわかりません 困っている人にだけ届くようにしなければ費用対効果でみたら無駄な費用が多すぎます
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生理でなくても、ナプキンは持ち歩きなさいと子供の頃から母に言われ、大人になった今でも常にバッグの中にポーチに入れて持ち歩いています。 そのおかげで周期が乱れてもナプキンに困る事はないです。 そんなかさばるものでもないし、ハンカチ、ティッシュ、絆創膏、頭痛薬、ナプキンは持ち歩いてると便利ですけどね。
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防災備蓄用の生理用のナプキンであれば、一定期間経ったら買い替えが必要でしょうから、そういったナプキンの無償提供は「あり得る」と思いますが、それでも市役所設置ではないでしょうね。 やはり困窮家庭向けの食品ロスと同じようなフードバンク経由での提供が一番適切であるように思います。
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以前、公共トイレにナプキンの自動販売機が設置されていた事があるけどいつの間にか見なくなりました。パチンコ屋さんなんかは突然の時の為にカウンターに用意されてる店もあるとか…さすがにそこまでサービスや税金なんかはもってのほかと思うけど、自販機設置は難しいんでしょうか。
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もう引くに引けなくなったのかなぁ。 この方の性格を知らないけど、意固地にならずにいた方が良かったと思う。
選挙公報をみたけど、LGBTに関することは書かれてるけど、公共機関にこのようなものの設置は謳ってなかった。 元々考えてなかったんだろうし、過半数以上の県民から求められてもいない様子。 政策として本当にすべきか、しっかりと受け止めてはどうだろうか。
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解らないでは無いですが、実際にトイレに置いたならその時には必要無いのに持って行ってしまう人が出て来るでしょうね。 トイレットペーパーですら盗む人がいますので。
スーパーのポリ袋とかを「無料だから」とここぞとばかりに持って行く人が一定数います。 モラルが高いと云われる日本人にも残念ながらそうした人はいるので、置く場所に工夫は必要でしょう。
自分はオッサンなので詳しくは解りませんが、女性のみ強いられる出費なので何らかの補助的なものは有っても吝かでは無いと思います。 ただ子供では無いので、常に準備しておくくらいは女性としてのたしなみなのかなとは考えます。
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生理用品は若い時から学校や会社のロッカーには常備している。殆どの友人やクラスメート、会社の同僚も同じく。女性にとって当たり前のこと過ぎてこの発言そのものに驚いた。現在では貧困の問題などもあるそうだが貧困家庭に対する支援はまた別の問題だと思う。
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私は彼女が自分のためではなく問題提起をしたのだとは思う。
でもトイレットペーパーや割り箸が持ち去られた現場を何度も見ている。
無料で置いたら大変なことになる。
もう一周してるんですよ。無料でナプキンを置く取り組みが一時期言われていてどこかでその光景を見て感動したこともある。素晴らしい、でも大丈夫かな、悪い人いないのかな、と思った。結局置いていたのが大量に持ち去られて置かなくなったというコメントもチラホラ目にする。
不可能だと思う。改めて上手い落としどころも見つけて下さっての発言ならいいが。
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いつまで経っても日本人の意識は低いままだ。 世界の動きを少しは調べたらどうか?もちろん人権先進国の動きだ。 ここで悪罵に近い投稿をしている人は論外として、そうでなくても批判している人は、数年前に「生理の貧困」が社会的な話題となったときに、いったい何を学んだのか? トイレにトイレットペーパーが置いてあるのと同じだという声に共感した。
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際限がないし、緊急以外の場合の人もとっていくんじゃないの? 昔、公衆トイレはトイレットペーパーの据え付けがなく、 入口の当たりにチリ紙の販売機があった。 50円とか100円で 今の時代、公衆トイレもトイレットペーパーが備え付けられているけど その代わりに乱雑に使ったり、予備分を勝手に持ってたりとかされて、いらずらや勝手にもっていかないでなどの盗難の注意書きが張り出される始末。 1つで事足りのに、もう一つ貰っておこうとか役所で配っているような感覚で持っていく人いるんじゃない。予算がいくらあってもたりなくなるよ。
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どこにでも置くのは不衛生なので入りませんが、私の家は母子家庭3姉妹でそれはそれはすごいしょうひりょうでした。 なので、もしも何かしら考えていただけるのであれば補助券が一番嬉しいですかね。自分で好みのブランドやサイズ、形を選んで買いたいです。
ナプキンに税金投入してもその分値上がりするだけだと思うので。一番交換券みたいな物がよいですね。
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緊急用に置いていても良いのではないかと思うけどね。 ただトイレに常設すると盗む人もいるだろうから肝心な時になかったりして… 昨今は性善説はほぼ裏切られるのでね。 昔どこの施設か覚えてないけど受付に相談したら、提供してくれる所があった様に記憶してる。 急場さえしのげればね。 ただ現在はコンビニも乱立してるので、それほど騒ぐのは過剰なフェミさんに聞こえるね。
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この方の発信の仕方で間違ったのは「家に帰るまで対処できなかった」という部分ではないでしょうか。 自分はコンビニで購入したけども〜、手持ちがあったけど〜、公共の場所なので、ぜひ置いて欲しいならば、多少の共感はあったかもしれません。 まぁ市役所なので、いろんな方みえるし、そういう意味で広く助けを求むなら…
税金で何でもしなくていい。生活必需品の定義は食料だけかい?10%の税率で、衣類や日用品を購入してることこそ、家計を圧迫してる。 税金で賄うと税金が高くなるだけだよ
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自分でできることは自分でする、これが大人の基本だと思います 事の発端が「生理用品を買うお金も無い貧しい人の為に」というのであればまだわからなくもないけど、議員をされていて一般市民よりも遥かに高給を得てる人が自分の不手際を棚に上げて税金で用意しろというのは本当に正しい税金の使い方なのでしょうか?
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それを言うなら授乳スペースに粉ミルクを設置するべきだし、おむつ替えスペースにはおむつを用意するべきじゃない?少子化が叫ばれている今、どうして赤ちゃんへの配慮がなされていないの? でもこれって少し考えればわかること。おむつなんて銘柄やサイズそれぞれだし、粉ミルクだってそう。そう考えると、設置するにあたり解決しなければならない問題は山のようにあるよね、つまり設置は現状では現実的じゃないんだよね。だから「自己責任」にせざるを得ない、自己責任の四文字にわずらわしさを感じるよりむしろその方が都合がいい人が多いから設置されてないんだと思う。生理用品だって同じ理由でしょう。 現実をよりよくするための改善案を提案するのは良いことだと思うし、それがこの方の仕事の一つであることも理解するけど、じゃあ具体的にどうしたらいいのかまでセットで発信しないと、それはただのわがままな言い逃げでしかない。
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学校での性教育の話の中で、担当の女性教員が『女の子(女性)は体調によって、急に生理になる事もあるから、ナプキンは1枚で良いから常備しておく事』と教わりました。 学生なら、鞄の中に常備する事に抵抗がある人もいるかも知れませんが、27歳で社会人から議員になったのなら、鞄の中に常備しなくても、個人ロッカーや机の中に、置く事もできるでしょうに。 何でもかんでも、周りのお膳立てが当たり前と思ってしまうのは、良くない。
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いや、自己責任でしょ 1個位、カバンの中に入れてもしもに備えるだけで解決する事案だよね? 個人が気をつければ済むことに税金使うの? 「自分が快適に過ごしたいから税金使え」 って、それは理論としておかしくない? んなこと言ったら、「子供は社会の宝ですよね。オムツやミルクは税金で」「高齢者には優しくあるべきですよね。大人オムツは税金で」 とか、色々言い出す人ばかりになるし。 自販機を置くなら、良いかもしれませんが (ナプキン1枚数十円とか)
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これは共感を得られないよ。コンビニだって近くにあるだろうし、駅のトイレには自販もある。何でも無料でクレクレは良くない。自分のことは自分でできないと。どうしても困ったら、周りに助けてって声かけたり、助け合えばいいじゃん。そんな大事にする問題じゃないよね。
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トイレットペーパーを置いておかないと、水に溶けないものを使って詰まらせる危険があるので、どこでも常備しています。 貧困家庭で生理用ナプキンが買えない状況などを除いて、 生理用ナプキンは個人で対処すべき問題だと思います。 このような要求は、「おなかがすいたら困るからパンを置いといて」と言うのと変わらないのでは? 政治家なんだから、もっと切実で必要なことを考えてほしいです。
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あれもこれもと言われても、税金は必要最小限の事だけやってほしい 子育てしているけど、子ども手当も支援金もいらん もっと税金を軽くしてくれ 少子化対策でも、税金を使う必要なんてまったくない 40以上の独身者にのみ課税して、懲罰的課税をすれば少子化対策になる 懲罰的税金を導入しないと、必要税額は際限なく増え続ける
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コンビニで買えというのは単純かつ乱暴な意見ではないか。 近時、生理用品も災害対策品に加えるべきとか、低所得者に配布すべきという議論もあるくらいなのだから。 「コンビニで売っている」の論法でいくと、トイレット・ペーパーだってコンビニで売ってるのだから、自分で用意しろとなるのではないか。 自分が使うものには皆寛容なのだ。そこがおかしい。 議論を提起するのは議員の重要な仕事の一つである。真剣な対応をすべきだ。
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私は、自分の納税額が減るのであれば、このサービスはなくても良いな、と考えるものが幾つかあります。 議員という立場なら、新たに税負担を増やすことでなく、これを削減すれば減税できますよ、という提案をして欲しいです。 ましてや生理は自分自身の体のことなのだから。
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生理用品って自分で持ち歩くのが当たり前と思っていました。例えたまたまその日になってしまってもトイレットペーパーを利用しコンビニやドラッグストアに行き購入する事は出来ない物なの?わざわざ税金使って?意識が違うのかな?不思議です。何でも税金税金ってどれだけ苦しめるつもりでしょうか?女性の一人として自分で対象出来る様に持ち歩くか?ロッカーにお金払ってでも入れて置くか?役所のトイレに自分の持ち物と判るように袋にでも入れて置いておくような事も先ずは考えませんか?
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ナプキンの公費支援はずいぶん前から言われているので、真新しい視点ではない。大切な活動に考えたいなら、公費支援の具体策を自分で見つけて、公的な場で発言をしてからSNSにしないと、政策だけとりあえず話しとくっていう後出しじゃんけんにしか見えず、しらけてしまう。是非がまだ決着ついていない、けっこう難しい問題なので、取り組むにはかなり根気がいると思う。この人にそこまでの覚悟はあるのだろうか。
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常に一つぐらい持ち歩くのが常識かと。こんな些細な危機管理能力が無くてよく市議など勤まるなぁと感心する。市役所のトイレに常備するより、避難所などで配る備蓄にこの手の衛生用品が含まれているかに心を配った方が良いのでは?
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他力本願。限られた財源をいかに無駄なく県民の為に使えるか考えるのが県議の役目だと思うけど、県議の資質に欠けているとしか。。何でも税金クレクレではなく、自分で用意するのが当然だし、自販機設置を役所内の担当さんに提案すれば済むだけでは
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