( 278368 ) 2025/03/28 04:51:27 2 00 フジテレビ・日枝氏、取締役相談役を退任へ HDも 「院政」に批判毎日新聞 3/27(木) 15:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bdafe75573d6676cf94822b7a1e09f957c37441c |
( 278371 ) 2025/03/28 04:51:27 0 00 フジテレビとフジ・メディア・ホールディングスの取締役相談役の日枝久氏=東京都港区で2022年10月19日、手塚耕一郎撮影
元タレントの中居正広氏による女性とのトラブルに端を発するフジテレビの問題で、フジの親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)は27日、同社とフジの取締役相談役を務める日枝久氏(87)が退任すると発表した。40年以上にわたって取締役を務めてきた日枝氏は、代表権がなくなって以降も「院政」を敷いているとされ、信頼回復に向けて日枝氏を含む経営陣の刷新を求める声が社内外で高まっていた。
フジは、昨年12月に中居氏を巡るトラブルが週刊誌で報じられて以来、対応が後手に回り、1月17日に開いた記者会見で不十分な説明を繰り返すなどして、強い批判や大量のCM出稿停止を招いた。1月27日に「やり直し」の会見を開き、港浩一前社長と嘉納修治前会長が辞任しても、スポンサーは離れたままで厳しい経営状況が続いている。
フジは、問題の調査・検証のために第三者委員会を1月23日に設置。3月末をめどに調査報告書が出されることになっている。45歳で取締役になり、取締役在任期間が41年になっている日枝氏はグループ内に強い影響力を持っており、その存在が会社のガバナンスの欠陥を招いているとして、フジ・メディアHDの株主などから辞任を求める声が上がっていた。【井上知大、諸隈美紗稀】
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( 278372 ) 2025/03/28 04:51:27 0 00 =+=+=+=+=
なんかタイミングがな〜と思いつつ、大きな一歩だなとは思う。 ただ体質がすぐに変わるわけではないだろうし、これでフジをすぐに信頼できるかと言われれば違う。 退任したあと会社がどういうふうに動くか、それが今後の命運を握ると思う。
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日枝氏がフジ・メディア・ホールディングスとフジテレビの取締役相談役を退任するとしても、フジサンケイグループ代表は辞任するのだろうか。 両社の上にあるのが任意団体のフジサンケイグループと言われており、日枝氏がこの代表の座を降りない限り、権力構造は維持されるのではないか。
▲3773 ▼59
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スポンサーの戻りは遅々とし、株主総会でも退任を迫られ、ついに詰め腹を、という感じですね。
中居さんが発端であれ、 「フジテレビという会社が、自社社員を生贄に提供した」 というとんでもない醜聞を、部下にだけ責任を押し付けてトップが逃げ続けようとした、という姿勢に批判が集まったと思います。
これで少しでも業界の空気の入れ替えができれば良いのですが。 表面的な退任で、結局「影のドン」として君臨するのであれば、変わることはないのでしょう。
フジの今後に注目したいと思います。 (蛇足ながら、日頃コメント欄を付けない毎日が、コメント欄を付けてるダブルスタンダードも腹が立ちますが)
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権力志向の強い人みたいですね。 バラエティのフジを築き上げた功労者です。 昔は労組委員長、ヒョウキン時代には編成局長、ザンゲで冷水浴びせられてます。 お台場に移ったあたりで社長でしょうか? ネットに広告料金を取られ始めたあたりから、足元がグラつき始め、ホリエモンに乗っ取られそうになる。 船頭が代われば良いというものではないでしょうが、引き際と潮時を見極められなかったみたいです。
▲2 ▼2
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株主総会で結局は退任を迫られただろうが、表舞台でそれは嫌だったからそっと辞めたのだろう。今後、フジテレビが変わっていくのに当然必要な人事だし、これから若い人材が登用され、どんどん違うコンテンツにも手を伸ばしてフジテレビとして復活してほしい。ただテレビ局は既得権益で偏向報道が過ぎるので、電波オークション等の改革に手を伸ばせる人材がトップになってほしい。
▲3075 ▼313
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少し遅い気もするがとりあえず一番問題の人がいなくなったことで特に社員は安心したでしょうね。とはいえ局としての信用は大きく損なわれたことには変わらず、今回の騒動による損害はあまりに大きいと思います。真面目に働いている社員からすればたまったもんじゃないし、その尻拭い作業を残った社員でこれから辛抱強くやっていかないといけない。まだまだ険しい道は続いていくと思います。
▲499 ▼46
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日枝取締役相談役の退任は当然だろうね。 他の取締役の退任が続く中で、日枝氏だけがFMHに居残るのは不自然だし、昭和の悪しき風習を払拭出来なかったのは紛れもなく日枝氏の影響が大きかったのは事実でしょう。この日枝取締役相談役の退任がフジテレビ再生の少なくとも「第一歩」になる事は間違いないと思う。 あとは、この報道を受けてACジャパンのCMが主流になっているスポンサーが戻ってくるかどうかと「第三者委員会」の結果報告書の内容が焦点になるのではないでしょうか。 まずは「院政」とも言われていた日枝氏が退任する事は良い事だと思うし、言わないだけでフジテレビの社員達も内心「ホッと」しているのかも知れない。
▲1218 ▼87
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なんでここまで執着心から解放されなかったか不思議である。 昨今は去り際の美学がやたら取り沙汰される。 まだまだできるは… 職人とかならまだなんかわかる気もするし 学べるものがずっとありそうな気がするが。 企業のトップはやはり刷新され 新しい風を定期的にとりこむことが重要だ。 間近に見ていても上がかわればやり方も下も全部が変わる、良くも悪くも だからこそ定期的に刷新されていくべきなのだと思う。君臨し続けるのはやはり違う
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凄く今更感がありますね。騒動当時にこの決断が出来ていればまだしも今頃発表した所でインパクトも薄く、 スポンサーから離れて数カ月で売り上げなどに然したる影響がなかったというデータが出ている企業も多い事でしょうから、 これによってフジテレビの状況が大きく変わる事は無いでしょうね。
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私が今の時代に着目する点は、少子高齢化になって、時代の波にのれていない超高齢者がトップにいつまでも(何に執着しているのか知らんけど)君臨してその場に不釣り合いでも居続ける事の違和感。 今回の事が表沙汰になって問題にならなければ90歳になっても居続けただろうと容易に想像できた事。ソレは今の日本の発展できない弱点だと感じる。 フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビの取締役相談役退任。100歳まで生きると仮説を立てたならフジサンケイグループ代表はどうなのだろうか?!ソレを見届けたいだけ!! フジテレビのいち視聴者としては、信頼回復なんてどうでも良い。興味もない。 フジの社員は第一歩が始まったばかりで、先行きの見通しはグレーカラーと感じているのではないだろうか??
▲35 ▼6
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フジメディアホールディングスとフジテレビの取締役の引責辞任はご本人にとっては肩書きだけの問題では?普通の会社には存在しないフジサンケイグループという院政体制でトップ人事の実権を握っている組織の解体がなければ、ガバナンスの実質的な改善はありえないのでは?少なくとも日枝氏とその息のかかった人たちはそちらの組織からも身を引いてもらわないと。でも、その組織が残ってしまうと、人が替わっても、老害色の強い既得権者と想像されるその人たちに、会社が食い物される仕組みはなにも変わらないのでは?
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フジテレビのスキャンダルを見せられている間に、中国人ビザの緩和等々が立法化されている。これからは大谷翔平さんを初めとする選手達の活躍が報じられている間に、国民の不利となる様な法案が通されようとしている。
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権限を得た人の一部はどうしても独裁傾向に走ってしまう恐れがあると思う。独裁に走るとどうなるかは現存する世界の実例を見ると自ずと理解できるであろう。一般人にとっては必ずしも歓迎できることではない事態に遭遇する場合が多いのである。しかもそれに屈してしまうことが大きなストレスになってしまう。 今回、結果的にその根元が表舞台から退く決定をしたことはやはりメディアというものの正義の力を感じないわけにはいかない。今回の顛末はさすがメディアと素直に賞賛したい。 これからもメディアによる世直しを期待するものである。
▲29 ▼53
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87歳ですよ!もう脳が老化して久しいと思います。今私は72歳ですが、これから頑張って新しいことを学び、所属会社に貢献していくなんて無理だと思います。なぜもっと早く辞めなかったのかな?とにかく良かったではないか!新しいフジは、他局と同じことしてたんでは価値ないよ。忖度したりせずにバンバン面白いことやりましょう!生き残る道はそれしかない
▲267 ▼22
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3月末に第三者委の報告書が上がって来るので、そのタイミングでの退任であり、そうしたご決断をされた事は評価したいです。フジはその報告が上がって来て、どう言った事が問題で改善点は言ったことも上がって来るでしょう。厳しい事が指摘されるとは思いますが、経営陣の刷新の上で会社が報告書を踏まえた上で組織的な改革をされる事で、一歩ずつ前へ進める事が視聴者やスポンサーなどのステークホルダーへの信頼回復へと繋がると思います。日枝氏の退任はそうした事への第一歩です。
▲3 ▼5
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まず日枝氏は取締役退任だけでなく、相談役を含め全ての役職から退くのですよね。そこをはっきりさせる必要があると思います。 取締役総入替えかと思っていましたが続投が多いのですね。全く刷新感がありません。特にフジテレビ社長が続投とは意外です。フジテレビは生まれ変わったんだ、と思わせる大改革を行える人材が必要だと思います。
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今後見据えるは騒動後の株主総会ですが、そこに対応するつもりはもともと無かったのでしょうね。
それにしても対応が遅過ぎる気がしますが、何かしらの意図があったのか、何故このタイミングなのか。 いずれにしても大きな山が1つ崩れて時代が変わると見て良いでしょう。
▲372 ▼41
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恐らくは凄い退職金をもらって退任するのでしょうね。要するに逃げを決め込んだということでしょう。
日本では役職から離れてしまえば、その後の記者会見などで矢面に立って責任追及される必要もないし、このタイミングで退任する方がむしろ本人にとっては一番気楽なのかもしれないですね。
日本は不思議と辞任や退任、あるいは死亡してしまった人に関しては責任を追及しない、という変な文化がある国ですからね。本来的には、辞任しようが退任しようが、在任中の責任はさかのぼって問われ、批判されるべきだと思いますけれども。
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創業家でもないのに40年以上取締役に居続けたのだから権限の集中は明らかであり、会長や副会長が引責辞任しているのだから、この件に関わっていようがいまいが辞任は当たり前。居残ったら更に攻撃の的になるだけで割が合わないから辞めたということでしょう。でも暇になってやることが無いだろうから多分、送迎と部屋は用意してご機嫌を損なわないようにフジテレビだったらやりそうな感じがする。新体制が忠犬ポチになって相談に行かないことを願う。
▲17 ▼0
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そもそもこの問題は、例のタレントの一件が引き金、というかスポンサー企業にとってはよい口実になったのかもしれませんが、企業の本音はテレビ局に金を払うぐらいなら、従業員の待遇を改善したり、若い人にアプローチできるWeb広告予算に付け替えたいといったニーズがあらわれではないでしょうか。今後フジテレビに限らず、民放各局に飛び火する可能性もあります。
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最近のフジは得意のはずのバラエティもドラマもほとんど話題にならず、このまま行くとテレビ東京にも追い抜かれてキー局では最下位になりそうな状況だったし、中居氏の件がなくとも本来はとっくに上層部は総入れ替えしているべきだったのでしょう。日枝氏といえば20年前のライブドアによるニッポン放送買収騒動が思い起こされるけど、大株主から退場を言い渡されるのは皮肉にも感じますね。
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取締役が依頼しておきながら、3月末までに出すとしている第三者委員会の報告書を待たずして、多くの取締役が辞任した…のはなぜ? 報告書で黒判定が出る公算がほぼ100%であるため、出てからでは懲戒処分が免れず、社会的制裁だけでなく、退職金を含めた多大なペナルティが課せられる事を避けたかったのが本音でしょう。結局、責任を取らなければいけない人が辞めてしまったから、誰も責任を取らず、うやむやで終わらせる…本当にズル賢いですね!
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当然の結果だが対応が遅すぎる。 スポンサーや世間を納得させたいのなら、あの会見で解任すべきでした。 レスポンスの遅さは異常です。
また、今回の解任は本人が自らの意思で退いたのか、役員が説得して促したのかが気になるところです。 そして結局このまま日枝氏は会見せずに雲隠れとなったら、フジの印象は変わらないですね。
ここからフジはどういう方針に基づいて、再起を図って行くのか、気になるところです。
▲35 ▼3
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記事の中では、第三者委員会の報告書の存在や、その扱いについての記載は見当たりません。しかし、通常のガバナンスのプロセスを踏まえれば、少なくともそのドラフトは取締役会において報告されたと思います。
日枝取締役は、報告書を見てご自身で退任を決断されたのか、それとも取締役会としての決議があったのでしょうか? いずれにしても、取締役として経営執行を委任されてきた立場にある以上、その決断の背景については説明責任が伴うはずです。
その責任は果たされるのでしょうか? それとも、多くの「昭和型」の取締役と同様に、説明を避け、責任を曖昧にしたまま静かに退任されるのでしょうか?
報告書を受けて、ご本人の言葉で事実を語り、フジテレビおよびフジ・メディアHDの今後の健全な経営に繋げていただきたい。 過去の功績に甘んじることなく、説明責任を果たす姿勢こそが、今の時代に求められるリーダー像だと確信しています。
▲5 ▼4
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本当に引退するのでしょうか? 現経営陣が新会社設立し、後に今ある2社を傘下に置くということはありませんか? また既存のどこかの会社役員に就任し、その会社を通じて買収等は一切無いように言質を本人から取った方が良いのではないでしょうか? 40年以上権力に縋り付いた人がそう簡単に諦めるとは思いません。 逆に火がついてまだまだ頑張りますとか言い出してそうで怖いですね。 本人の口から言質取るまではまだまだ油断ならない状況かと思います。 人の噂が無くなった後が1番気をつけないといけないと思いますね。
▲97 ▼6
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思いの他、大衆がクールだったということ。しばらくは煽られたけど、「テレビ局に外資が口を出されるのも嫌」みたいな空気ができたから退任の踏ん切りもついたのでしょう
後はコンテンツ販売や製作の創作に優秀な人を経営陣に参加させればいいだけ
株主、経営、組合とバランスの良い形になるようにすることですね
▲358 ▼135
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一線を退いたOBが「相談役」として会社に関わる ってのが無い訳じゃ無いけど、その場合は「取締役」では無いんだよね。
日枝さんの場合は「取締役」が付いたままの「相談役」であって、外から見れば影響力を持ち続けるという懸念材料だった。
まぁ実際に逆らうことのできる人は居なかった訳で…
ようやく一線を退くことになったんだからゆっくりされるといいよ。
フジテレビも本気で改革するなら今からが正念場。
何処まで変われるか?を注目していきたいね。
▲6 ▼8
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問題の本質はこの人を辞めさせるのが目的ではなく、 悪しき慣習の解明と膿の全抽出なので、 「第二の日枝天皇」に当たる人間が出てきたら問題外 今後も新聞や週刊誌のジャーナリスト、政治家の監視の目は消してはいけないと思う。 そもそも、新聞社が放送局を持っているという日本独特の仕組みが問題ではなかったか、その点も日本政府に「免許事業者の資格」という点で考えてもらいたい。
▲12 ▼3
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フジテレビに限らず取締役の数削減は必要。 各役員が権限を分担して担当し、権限と責任を明確にして会社のスリム化はどの企業においても会社にとっても従業員にとっても望ましい。役員の給与は一般社員と比較し高額だし、何よりも自分の担当分野においての責任を明確にして不適切な人はどんどん交代させるのが基本かと思います。
▲2 ▼0
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兵庫県知事もだけど、この人も自分で辞める判断が出来ない感じでしたね。 前経営陣は辞めるかどうかは日枝氏本人が決めることと言い、日枝氏は会社が決めることと言う。
会見を求められたら怪我して入院、誰からの相談されない、相談しにくい相談役。
最近辞める判断がつかない人って増えたな。
▲850 ▼237
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まあ、取締役会に参加したことのない人達が友達の友達の友達の友達から聞いた内容の記事で上から目線で批判している無責任な人たちの存在に耐えられないのか?相談役とはいえ責任はあると自覚してなのか?実態はわかりませんが健康状態や年齢を考えると正しい選択なのだと思います。
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そうは言っても フジサンケイグループ代表であることには変わりない フジテレビはフジメディアHDの傘下 フジメディアHDはフジサンケイグループの傘下 表向きは退任でも 実態は今まで通りだと思います 日枝氏の影響下にあるのか ないのか いづれわかるでしょう TOYOTAや日本生命がスポンサーに復帰するかどうか動向を注視しています
▲22 ▼2
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既にテレビ局でのCM無くても別に売り上げが落ちてない事に気づいたってこともあるし、お付き合いしても良いこともなくなったのでスポンサー帰ってくることはないでしょう。業務規模を劇的に縮小して再出発するしか無いでしょう。当然高額な給与などは払えなくなるので人材が集まるかは未知数ですけどね。
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退任したところで、培ってきた企業風土は変わらないでしょう。 今回の性問題も現場の編成担当が当事者のため、見て見ぬふりをした上層部が変わったところで・・・と思います。 退任劇を小さな前進と捉え、信頼回復に努めてもらいたいです。
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日枝氏が退任しても子飼いの人間が残っていたら影響力はそれほど変わらないと思うよ。取締役はもとより、現場レベルや関連会社も含めて日枝氏の血を少しでも受け継いでいる人間は根こそぎ排除しないと。 その上でコンプライアンスを尊び、周囲の意見を真摯に受け止める耳と器の大きさを持ち、「手柄は部下のもの、責任は自分が取る」という人間がトップに就けば、フジテレビが今のドン底から這い上がり復活する可能性は有ると思うけどな。
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株主でもないただの一般人ですら、「ようやくかよ」という印象を抱く。よくここまで長きにわたりのさばったもんですよね。 いまいる力をもたないフジグループの社員さん達にとって良い空気の流れになるといいなと思いますけどね。
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日枝氏が辞めてもスポンサーが戻ってくるのは相当先の話。第三者委員会の報告も未だだし、上納斡旋担当も佐々木も辞めてない。社内モラル構築のための抜本的対策が実施されないと、いつでも不祥事が再発し得る。解体的出直しを図らなければ未来はない。この放送会社は無くなっても構わないとさえ考えているスポンサー企業もある。
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この件に限らず、この年代の人が居座っている日本の企業(政治も含む)全体的に言える事が「意思決定が遅すぎる」と言う事ですね。
今のご時世、何事も「リアルタイム」…… 何をするにも時間が掛かっていた「昭和」と違い、リアルタイムで状況を把握し、リアルタイムで対処する事でリアルタイムでその結果が検証できる時代……。
時間に対する感覚が全く違うのに、いつまで経っても昭和の感覚でモノを言う。 そんな事をしていたら淘汰される側に回るのも当然だろう。
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まぁ、どのタイミングで退任するかってだけだったんだろう。 また、世論の風が落ち着きそうなら継続も考えてだんだろう。 しかし、株主もスポンサーも納得してくれない事が決定的だとやっと認識して退任に至ったって事なんだろう。 でも、今後生活に困るわけでも無いし楽な隠居生活をするだけだろう。 後は、今後の役員人事と運営方法が最重要だと思うわ。 フジの社員、関連会社とその社員を守る事もしっかり考えて欲しいもんだ。
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日枝氏の退任は、ある意味、時代の必然だった。フジテレビが内側から腐敗していた証拠だ。院政と揶揄されるほど、権力の座に固執し、社内の声をかき消してきた彼のやり方は、真の意味でのリーダーシップを欠いている。退任発表で一抹の希望が見えるかもしれないが、ここから先、どれだけ本気の刷新が行われるのか疑問だ。古い体質を捨て、新たな風を入れなければ、次のスキャンダルが必ず起こる運命にある。
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今回の問題は、フジテレビとフジテレビが番組に起用するタレントの関係で、フジテレビ社風としてタレントに忖度が横行していたかが問題と思います。 社風としての忖度であれば、日枝氏の退任や経営陣入替で済む話か分かりません。第三者委員会が中居氏だけの調査では世間が納得できるでしょうか。
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やっぱりこんな人って往生際が悪過ぎますね。 後、退任したから「院政」が無くなるとは限らない。表に出ないフィクサーとして暗躍する可能性だってある。日枝氏は既に高齢だから本人が直接実権を握る事はないだろうけど、日枝氏の息のかかった人間が取締役に残る事だけは絶対に阻止しないといけないでしょうね。これは取締役に留まらず、現場のプロデューサー等も日枝カラーの一掃を実施するべきだと思う。
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日枝氏の退任ははっきり言って遅かったです。 だいたい相談役なのに取締役というのが変でしたから。 これからフジメディアホールディングス、 並びに子会社のフジテレビの改革が 進んでいくものと期待しています。 二度と今回のような不祥事を起こさない 健全な放送事業者に生まれ変わってほしいです。
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とにかく、高齢者は引退してほしいと思います。古い考えが通用するのは、古い人たちの間だけと思われます。若い人の道を妨げてほしくない。 とかく高齢者になると、自分の立場に囚われ、勘違いする人、偏屈になるようです。
政治の世界でも高齢の議員が長く居座る問題は深刻ですね。特に日本では、70代、80代の議員が権力を持ち続けているのが現実です。
本来、国を動かすべきなのは現役世代であり、40~50代のリーダーが中心となるのが望ましいでしょう。その年代なら、社会の現状を肌で感じ、未来を見据えた政策を打ち出せるからです。
高齢の政治家がすべてダメなわけではなく、オブザーバー的な役割(参議院や顧問的な立場)で支える仕組みがあれば、高齢議員の経験も活かせるはずです。若手リーダーが意思決定を担い、高齢者はアドバイザーとして支援する形が理想だと思います。
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中井氏の問題を起因とし、テレビというこれ迄、今でも国民の娯楽・報道の中心の大手企業だけに他の放送局・メディアも株主でもないのに私企業の経営体制に興味津々で口をはさみ取り上げているのでしょうね! 株主・社員は当然利害関係が直接あるのだから、経営陣の構成も大きな問題。 他のメディアは現在の番組作成や芸能人との付き合い方・自分たちの行動規範に焦点をもっとあてた自己批判を含めた報道をしてほしかったと思う。 テレビ放送は後5年もすれば有料ネットに主力が移り、NHK以外は瓦解していくのだろうが、最後まで良心をもって番組作成と報道をしてほしい。 新聞も紙媒体はもうすぐ過去の遺物になるでしょうが、ネットでの生き残りを模索して正しい報道若しくは立ち位置を明白にした意見報道をお願いします。
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辞めれば済む訳でもない。会社から日枝色を消して悪弊を一掃出来るかが問題だ。世間はフジがどう生まれ変わるかに注目する。投資家とスポンサーを呼び戻すには辞任だけでは済まない。信頼回復には日枝氏の責任問題が厳しく問われる事が不可欠だろう。
▲7 ▼2
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「自分だけは例外と考える」のは不可。 「人間の特性として、加齢も含め自分の状況を自覚する」べき。 人間は、過去の成功に縛られる。脳内では、過去の成功体験が、報酬系を活性化させ、快感や満足感をもたらすため、 その行動や思考パターンが繰り返されやすくなる。 また、 認知バイアスや確証バイアス(過去の成功を裏付ける情報を集め、 反する情報を過小評価) もある。人間のメカニズムである。 また、 脳の認知処理速度は70代では20代の60~80%、 新情報を一時的に保持し操作する能力は70代は若い成人の70~80%、また、一例だが、 顔認識の正確性は、60歳代以上は20~30代より10~20%低い。 人間、 みなそうである。 自分の状態を客観的に捉えるようにしたい。 知識背景 脳の報酬系、認知バイアス、確証バイアス、脳の加齢による影響
▲0 ▼0
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すべてにおいて遅きに失したという印象。 残念だけどここから復活するのは並大抵のことじゃできないし、オールドメディア化したテレビを復活させるにはあまりに厳しすぎる。
本当のことを言わないメディアなんてねぇ… まぁどこもこれから同じようになるんじゃない?
▲375 ▼25
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フジテレビの日枝氏が辞めてもテレビ業界が変わるとは思えない。 総務省はテレビ電波使用許可を一度考えたらどうだろう。 NHKも含め電波オークションとか考えて欲しい。 何十年も同じテレビ局ばかりが独占して電波を使うのはどうかなとと思う。 新しい風を吹き込むのも良いと思う。
▲15 ▼1
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けれども、フジテレビ系列局の経営危機は脱するのは完全に難しくなりました。 このままだと、表面化すれば、テレ朝・TBS・日テレ・テレ東各系列局の一部でも経営危機が表面化するでしょう。 仮に、北海道・uhbが経営危機発生すれば、テレ東系列局のTvhテレビ北海道やNRN系列フルネットSTVラジオ、HBC北海道放送まで波及するでしょう。
▲108 ▼58
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本当に遅いが、フジの取締役を退任したのは良かったと思う。 けどフジは、フジサンケイグループ>フジメディアHD >フジテレビという構図なので、子会社孫会社の取締役を退任しても隠然とした力を持ち続けると思う。
日枝氏の影響力を一掃するにはフジサンケイグループの取締役も降りるべきだし、株主やスポンサーはそこも厳しく見て貰いたいと思う。
▲25 ▼0
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日枝氏の退任は評価したいが、1月に港浩一前社長から交代したばかりの清水賢治社長が親会社の社長も兼務することには異論を唱えたい。これではフジテレビの『経営刷新』と『解体的出直し』は期待できないと思う。 「第三者委員会」の報告書が出ていない段階で、しかも他の取締役の処遇がどうなるのか、まだ見えていない段階ではスポンサーがすぐに戻って来るのか判断できないだろう。
▲21 ▼4
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フジから離れた各社が「テレビCMを減らしても影響はなかった」と発表し始めているのを見て焦ったのかな? フジだけでなくテレビ業界がこれからは大きく形を変えることになりそうだ
▲262 ▼14
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外国の株主ファンドさんの要求の答えがでたのでは?あとは会見で第三者委員会に質問の答えを振った答えを発表することでは?その内容で、CM企業が判断するのでは?守秘義務をたてにしてももう通らないのでは?今日は3.27では、 3月末は明日しかないのでは?
▲1 ▼0
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騒動が起きてから大分経ってからの退任は、寧ろ遅すぎるよね
そもそも一連のフジ騒動が起きて、密室状態定例会見をやってしまったその時点で日枝相談役も総退陣すべきだったんだよ
けど退陣したからこの騒動は、終わりじゃないし·····第3者の報告書がきていない事
新年度が始まっても各番組のスポンサーが戻ってくる気配すらない、もしかすると年通しも覚悟しなきゃいけない·····準キー局を含む系列地方局は、AC差し替えCMがまだ部分的あることをフジテレビは、把握しとかないと
▲4 ▼0
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結局退任するなら1番最初記者会見のタイミングだった。そこで自ら謝罪をし責任とって社長共々退くことを発表し、フジは変わるので今後とも宜しくと決意表明ができていればここまでの騒動及び危機的状況に陥っていなかったと思う。遅きに逸したね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
第三者委員会の決定内容の報告を待たずにまたも逃げのスタンスで責任回避した。 そして何も会見説明を行うことなく透明性のない退陣で後を濁した。 これまで日枝テレビと化したフジテレビはどれだけの社員と関係する人材を潰して来たのだろう。 編成局という特化した部署をつくりあげ、女子アナ接待で籠絡してきた罪は大きい。 ブラックボックスな真相に対する追求はまだまだ続くだろう。
▲8 ▼4
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正直、興味ありませんでした。 同社の問題はいろいろ指摘されていましたが、一視聴者の私としては単に番組単位で視聴するか否かのみであり、経営陣の去就に世間が騒ぎ立てるのが理解出来ませんでした。 今後もコンテンツに対する興味が湧けば視聴してみる、そんな関係に変わりはないと思います。
▲4 ▼11
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CMも主要企業ほど戻っておらず 穴埋めは中小零細ばかりだからなあ。 あれじゃ広告料激減だろうし、 そもそも主要企業はフジテレビのCMやめてみて その効果を測っているのではないか? もし大して売上に影響がなければ そりゃ復活しなくていいわけだし 無駄な広告費の削減につながるのだから。
▲14 ▼0
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これでフジテレビが生まれ変わるかと言うと 甚だ怪しい。そもそも今回のスポンサー大量離脱は中居正広問題だけではなく、それ以前から かつての黄金時代の番組を打ち切った後、ヒット番組が生まれず、視聴率ランキングで一位のNHK朝ドラ 辺りでも20%に届かない低調な数字の昨今 ベスト30までにフジテレビの番組が一つも入らないと言う、脆弱な現場の製作体制にも起因し、 「付き合いで広告出してたが、効果もないし 良い機会だ」と引き上げられたスポンサーも 多数居るはず。そのスポンサーに戻って来られるような番組作りがまた出来るのか?まだまだお先真っ暗な イメージしかないね、フジテレビには。
▲21 ▼0
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日枝氏退任はやっとかという印象で、遅かったと思う。しかし、これによりようやくフジテレビが信頼を取り戻すための布石がスタートする。スポンサーを取り戻す事や視聴者を取り戻すために最大限出来ることを全力でやるしかない。個人的には、めちゃイケやはねとびのような時の活気と面白さの溢れるフジテレビに戻ってくれる事を願う。
▲5 ▼28
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日枝氏が亡くなるまで影響力は消えない。 相談役という本来実権を持たない役職にありながら院政を敷いてきた日枝氏だ。 退任後も経営陣が"自主的に"日枝氏の指示を仰がないとも言い切れない。 これで対外的には一区切りつく形になるが、ガバナンスの正常化などフジテレビの課題はまだまだ山積している。 テレビ離れが著しい現代では、そもそもテレビ業界自体の価値を問い直す時期なのかもしれない。
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問題が発覚してすぐに子分たち揃えて 会見をやれば良かったのに、カメラの前で 謝罪するのは前線のアナウンサーたち︎ 骨折したってリモートでいくらでもできる 時代です。ご本人の功績もご苦労もあったと 思いますが、会社、社員の壁になろうともしなかった 結果がスポンサー離れや賠償請求になったのは 素人が見たって明らかなことです。
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役員の進退については第三者委員会の報告を待ってからと言い続けてきたのにこのタイミングで社長人事、役員の辞任を発表。 これって前経営陣、役員の影響を少しでも残しておくためにやったことでしょ。 報告書が出た後で清水氏に社長を交代すると不都合あるいは批判が集まる可能性があるからその前に首をすげかえてしまえという。 それと役員の辞任は株主代表訴訟を起こされたから株主総会で追求される事を想定して本人が出たくないからその前に辞めた。 アナウンサー含む社員がどう考えてるかは分からないが少なくとも経営陣は考え方を改める気がないということの表れだと思う。
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経営陣刷新は大前提で日枝氏が下りるのは当然。しかし第三者委員会の報告書を待たずこのタイミングで発表なのは私には逃げに走っている様にしか見えなくフジテレビは結局最後まで保身に走るんだなとガッカリしました。何事も無かったかのように消えるのは前々から計算していたのでは?加えて先程フジの夕方報道番組イットで経営陣何人交代まで詳しく報じていたがこれも来週月曜公表の報告書待たずして出している。この流れ全て日枝氏のシナリオによって導かれているのでは?
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日枝久が退任したのは (株)フジ・メディア・ホールディングス 取締役相談役 (株)フジテレビジョン 取締役相談役 だけでまだ (株)産業経済新聞社 取締役相談役 (株)サンケイビル 非常勤取締役 は退任していません しかもこれらの肩書きの中で最も大きな権力を持つ (株)サンケイビル 非常勤取締役 がそのままなので権力は大きく削がれたとは言い難いと思います。
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いい仕事をしていた時期もあったとは思います 惜しまれて辞めることが日本人として美徳のような 気がしますが、この人は周りが忖度して動くことに 気がつかなかったのか?あぐらをかいてしまったのか? 相談役 こういう曖昧な役職は無報酬でやるべきじゃないですかね 会社に愛があるなら 忖度しなければならない存在がいる組織は必ず批判され破綻の原因になる
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退任になったところで、グループのすべての役員を退任したという報道でもないし、相談役を退任しても顧問への就任の可能性がまだ残っている。相談役を退任しても顧問への就任は多い。どうせなら、すべての役員退任と、現在就任しているであろう組織からすべて辞任しました、くらいのインパクトが欲しかったですね。そうならまだ出直しの機運が高まったでしょうに。折角英断を下したのに中途半端で残念です。
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結局、中居問題の真実は頑なにふされたままで某プロデューサーも人事異動名目で雲隠れ状態のなか遂に(現時点では経営陣だけだが)「訴訟」も起こされたし、追及され言われ続けても具体的な対応も打ち出さないなか過半数議決で相当責任を問われたんでしょう。今更で日枝氏が退く結論を出したフジテレビの組織体制の情けなさ。組織の最高責任者が責任を負う(負わされる)のは当然として、中居問題しかり今問題となっていることの事実真実もしっかり調査し公開(報道)すべきです。 今更感のなか訴訟が今後は企業に対してまで提起されればその内容や対応次第ではスポンサーも今後フジと完全に距離を置くでしょうし、そうなるとまともに番組制作もできず、収益は減り、給与に影響が出始め、退職者が増え...確実に末路が見えてきそうです。 巨大メディアの経営不振、最悪の場合は倒産、日本経済にも影響が出るはずですし責任と賠償請求の行く末に注目です。
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テレビを見ないものとしては、フジテレビ自体も不要だな。これだけ動きが遅いグダグダの局。CM効果はどうなのか、広告出稿企業も冷静に判断して無駄な出費を減らして、社員や顧客、株主に還元する用途に使って欲しい。
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会社の舵取りを担うのは代表取締役であり、社長、会長なのだが、その人事に影響力を及ぼして、結局、その器にない者を選んだ、言ってみれば、この人も人を見る目なり能力がなかったということであろう。優れた経営者は、企業の成長のために、好き嫌いではなく、能力あるものを育てて、バトンタッチするのが仕事だが、そういう器量に欠けていたのであろう。
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上納システムがあったかどうかはさておき、 上層部が何十年も変わらないという事態は異常だったと思います。長年の澱みたいなものが溜まっていき、どんどん正常化しなくなりますから。 企業も適度な代謝が必要ですよね。
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ようやく最後の責任を取るべき人が居なくなるって遅過ぎる感は有るけどね? 後は第三者委員会の調査結果を待ってどのようにフジテレビを変えて行くかと 昔ながらの意識を改革しないとトップの頭だけを変えただけの中身は変わらないってならないようにしないと到底スポンサーは戻って来ないよ まぁ後は株主達がどのような行動を取るかは分からないけど旧経営陣に対しては損害賠償を請求するでしょうね?
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イメージ回復の目玉としての退任。他はどうなるだろう。そろそろ報告書提出期限のはず。アナウンス部と編成局に大きな動きがないとスポンサーは戻りづらい。局主導の食事会報道から始まった騒動。編成部やアナウンサーは局外でタレントとの懇親会禁止くらい決めないと収拾つかないと思っている。
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日枝氏が取締役を退任するのはフジ側の責任問題として当然で遅すぎとかは思うけど、日枝氏は責任ある立場であるが問題を起こした当事者じゃないんだから日枝氏が退任しようが問題を解決させるには今後が重要でありそれを考えたらまだまだ時間は掛かる
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40年も取締役とは驚きです。 人事権も有しており、まさに私物化していたと言っても過言ではないだろう。 ナベツネの他界もあり時代がやっと次世代へと動きだしそうですね。
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もし残留(再任)となれば親会社の定時株主総会で否決確実なので、当然と言えば当然だ。問題は取締役退任後の処遇。非取締役となっても顧問や相談役等で残留させるケースもあり得るので、アクティビスト等はその点も追及するだろう。引き続き動向注視だ。
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問題が発覚したのは随分前やのに、退任するの遅すぎやろ…自分の部下は1月とか2月中に処分が発表されたり、CMのスポンサーがほぼ全部取引を辞めてしまったのに今頃辞めて記者会見にも姿を現したりせんかったのに、対処に時間をかけ過ぎる企業なんやなフジテレビって…( ¯ᯅ¯ )
幾ら偉い立場であろうが悪いことを隠したりしてたなら、もっと前に退任しててもおかしくはないのに、あのタイミングで入院とか有り得ないことして何になるん?と思ってたけど、株の問題もあるからまだ解決しなさそうな雰囲気やね…
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これは非常に気になっていた
今回の件の原因が日枝さんにあるのなら当然と思うが、日枝さんが辞任することでどう変われるのだろうか?
院政だと批判されるのは分かるが、それは人事面での話で現場の雰囲気を日枝さんが作れるものでもない それとも、日枝さんがいたことでフジテレビはここまでの不祥事を起こす理由に繋がっていたんだろうか?
そういった部分が不明瞭なまま、マスコミが日枝さんの存在をフォーカスしたのが非常に不可解 単純にトップとして責任を取ったというならまだ分かるのだが...
もし直接的に日枝さんが責任とるべき理由が分かる方、推測できる方がいらっしゃればコメントでお教えください
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貸し切りしてないホテル内で「盗撮カメラ」を設置。無断で一般宿泊客を覗き見、盗撮するようなフジテレビ。当然の苦情を言うと「人権侵害はない」「放映してないから問題ない」などと的外れな回答をして開き直るような会社は、コンプライアンス意識など微塵もありません。「盗撮カメラ設置」で平穏な宿泊環境を阻害、他人に不安感を与え迷惑をかけているのに、制作経費削減の一方、日枝氏をはじめ、高い給料を取っているフジテレビ社員の驕りは、中居問題に限らず、社外にも及んでいます。
日枝氏が退任して済む話ではありません。 この際、第三者委員会でも把握しきれていない社内社外の非常識事案を洗い出す窓口を作り、経営責任を追求しましょう。
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まぁ仕方ないことでしょう。 後はフジテレビの今後の役員人事だと思います。 世間ウケを狙って、よくテレビに出ているわけのわからない若手の○○○法人代表とか、コメンテーターなんかがなったりせずに志の高い管理職の人なんかを起用すれば何か変わるかもしれませんね。 今後に期待です。
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元々は中居さんの女性問題とキャスティングの問題だったはず それがある時点からテレビ朝日を中心に親会社の相談役という遠い人物の進退の批判にすり替えられていた印象
世論が上手く操られ、利用されてしまったという疑念が拭えない
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これだけ会社に損害をだしたのだから、当然の退任だと思います。 日枝氏のとんでもない金額の損害を会社に与えたのだから、当然の退任だと思います。 あと、予想ですがこんなズタボロのフジメディアHDの業績なのに、日枝氏の役員退職金がとんでもない金額で、ネットを中心に、再度批判が噴出すると思います。
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創業家でもない一介の社員から87歳で院政を敷くほどまで上り詰めることを許す企業体質は、非民主的でしかない。 視聴率至上主義に走るあまり、健全な組織運営を捨て去り、社員を使い捨てし、売れるタレントを増長させてきた罪は重い。 役員の人事異動だけでは企業風土は変わらないのではないか。
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日枝氏の退任は好ましい事だけどマスコミ全体にとっては偏向報道、スポンサーへの忖度、政治家・官僚との関係など庶民に事実を伝えるという基本的なことを考えて直してほしい。新聞・テレビはいまやオールドメディアと言われSNSのほうが真実を発信してる気がしてならない。そのSNSも4/1からさらに規制が厳しくなると言論の自由が奪われることを憂いてやまない。なんだか日本て国は政治家、官僚、検察官、裁判官ら間違った方向に向かってしまって随分と時間が経過してるんだなと思わされてしまう。自国に誇りを持てなくなったな~
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日枝氏の在任40年は長いけど、今回の中居氏の件は日枝氏はほぼ関係ないけどな。 ホリエモンが20年前にフジテレビを買収しようとして、 逮捕・収監にまでいたった私念で、中居氏の報道と日枝氏の長期政権を無理やり関連付けて今の日枝おろしのムーブを作ったとも言える。
今、堀江氏はフジテレビの社長候補として名前があがっている。 彼は有能な人間であることは確かだが、粉飾決算で株主を騙したことは事実であり、そういう倫理観の崩壊した人間をテレビ局の社長に置くことはかなり問題があるとは思う。
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中居さん案件の直後なら日枝さん辞任はそれなりの説得性があったが、今なら普通の事。寧ろ何故こんなにも時間が掛かったのかという印象。この会見内容でフジテレビが真っ当な会社になるかは不透明。世間の常識の外で生き、そして守られてきた組織や人が変わるのは容易ではないはず。
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もう印象回復するのは難しいのでは。フジテレビジョンとしては細々とやって港区の土地開発するホールディングスに注力するように舵切ってくんじゃないかな。
優秀な人材も結構離れたし、規模縮小をしてゆっくりと解体するフェーズな気がするが、退任するってことはまだ会社自体はやれるって考えなのかな。
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詰め腹切らされるのは最初からわかっているのだから潔く問題が表面化したときに辞めていれば少しは印象良くなったかもしれない まぁこれまで40年近く我が世の春を謳歌できたのだからもういいでしょ。 今後の消息は訃音でお聞きすることになるでしょう。
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どこの会社でも言えますが、社長や経営幹部は、独裁国家のように主導権争いや営業成績だけで決めてはいけないと思います。 多角的に経営を見ることができ、マネジメント力も考慮すべきです。
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