( 278473 ) 2025/03/28 06:48:19 2 00 「GT-RやZは作らねばならない!」 窮地の日産が「改めて日本は重要な市場」と表明して今後の新車投入や戦略を説明WEB CARTOP 3/27(木) 17:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5805dc2ed44a7acff6e5261e72cad59b8c976806 |
( 278474 ) 2025/03/28 06:48:19 1 00 日産は2025年の経営戦略を発表し、ブランド価値を回復させ、ユーザーに寄り添った商品展開を進めることを示唆した。 | ( 278476 ) 2025/03/28 06:48:19 0 00 日産が今後の経営戦略をメディアに向けて発表した。
2024年、ホンダとの協業のニュースを発端に、合弁会社の設立や子会社化などの議論による混乱を経て、ひとまず社長交代という流れに落ち着いた日産。しかし、ここまでのイザコザによる話題は、決していいものではなく、関係者やファンからは大きなため息が出てきたのが実情だ。
いまの日産に必要なのは、ブランド価値を回復させ、よりユーザーに寄り添った商品展開を進め、信頼性を取り戻すことだろう。
しかし、「これから心機一転頑張ります!」といったところで、口にするだけなら誰にもできる。必要なのは具体的なビジョンだ。
2025年3月25日、国内外から日本をはじめさまざまなメディア関係者が、神奈川県厚木市にある、日産テクニカルセンターに招かれた。ここで行われたのが、まさに「これから頑張ります!」宣言を、より具体的に説明するという発表会だ。それも、スマートフォンやカメラのもち込みがNGというなかなかに厳重な体制。いったい何が発表されるのだろうか。
この日、会場でプレゼンを行ったのは、日産でチーフパフォーマンスオフィサーを務める、ギョーム・カルティエ氏と、4月1日より社長に就任するいま話題の人物、チーフプランニングオフィサー(現職)のイヴァン・エスピノーサ氏、そして、フェアレディZやアリアのデザインを担当した、アルフォンソ・アルバイザ氏の3名。今の日産の顔とも呼べる錚々たるメンバーだ。
まず、ギョーム氏のプレゼンから会はスタート。
「日産にとってモビリティはワクワクを体現するものであり、それを我々がユーザーに届けるのが使命です。しかし、メーカーは謙虚な姿勢を忘れてはなりません。いまの日産はご存じのとおり、社内外に大きな課題ばかりを抱えているのは事実です。たとえば、グローバル企業である日産といいながら、まだまだ進出できていない市場があることや、カーボンニュートラル社会を目指す上で欠かせない持続可能な生産環境の整備もまだ追いついていません。さらに、現在かかっている莫大な固定費も見直し、売り上げアップも目指さねばならない。とにかく課題だらけです」
と、現状の日産の立場を改めて整理した。そして、2025年度から順次世界での商品展開を見直していくと宣言。
「具体的には、まず日産は市場戦略を見直し、市場ごとに最適なモデル、パワートレインを展開します。たとえば、北米市場でのSUVは需要も高いので、それらを軸に、EVやPHEV、ハイブリッドの展開を増やす予定です。また、欧州も同じくEVやPHEV、ハイブリッドの展開を拡充していく予定です。一方で中国はEVの輸出拠点として環境を整備し、中国オリジナルモデルの展開も進めていき、より中国市場に沿った商品展開を目指します。それと、メキシコや中近東は日産が非常に力をもっている市場で、日産車が人気です。ここでも、より強力な商品展開を考えています」と語った。
「また、日本に関しては日産のホームであることから、日本ならではの商品展開を進め、日産らしいブランドイメージを再建したく考えています。我々のプロジェクトでもとくに重要な市場です」と、期待を込めたプレゼンを行った。
なお、この過程において、海外で展開されるプレミアムブランド、「インフィニティ」の今後についても触れた。インフィニティでは、2024年に登場したフラッグシップSUVであるQX80が好調とのことで、よりインフィニティらしいブランドイメージを構築し、日産ブランドとは差別化した商品展開を進めていくとしているそうだ。
次に登場したのが、注目の次期社長であるイヴァン・エスピノーサ氏。
「日産はバランスが大事な企業です。今後はICE車のマイナーチェンジを積極的に進め、新型EVも多数投入していきます。とくに、ギョーム氏からもあったように、北米、カナダ市場はもっと活性化させねばならず、新モデルを多数投入していく予定です。それと、インフィニティブランドもより価値を上げていきたく考えてます。欧州では新型マイクラやジューク(どちらもEV)を展開するほか、中南米にもEVや新型モデルを投入し、インド、アフリカ、オセアニアにも新型車を導入します。中国では2026年までに新エネルギー車を8モデル投入する用意もあります」
日本市場へは、以下のように述べた。
「それから日産は、日本がホームグランドであることは揺るぎない事実です。よって、ここをおろそかにしてはいけません。2026年には、第3世代となる新型e-POWERを搭載した新型車を投入する予定のほか、3代目となる新型リーフ(後述)も展開します。この第3世代e-POWERは、いままでのe-POWERが苦手としていた高速走行も効率的に行える次世代のパワーユニットとなっています。これは、アメリカなどの高速移動が多いハイウェイでも真価を発揮するので、世界中の人々が待ち望んだユニットになるはずです」と語った
日本市場を盛り上げる計画も忘れておらず、今後もより積極的な商品展開をしていくとした。
「日産では、『代表モデル』『高競争力モデル』『パートナーシップ活用モデル』の3つのカテゴリーがあります。『代表モデル』は、いうまでもなくこれはブランドの顔となるクルマです。『高競争力モデル』は、ライバル車種が多い激戦区のカテゴリー。『パートナーシップ活用モデル』は、ルノーや三菱と協力して作ったモデルで、OEMモデルです。これらをうまく活用することで、より魅力的な商品展開が可能となります。日産の今後にご期待ください」
さて、次期社長のイヴァン氏。日産に入社してから25年目となるベテラン社員で、一部で噂されているとおりの大のクルマ好き。それも生粋の日産ファンだ。300ZX(Z32型)を見て、「ポルシェみたいな性能のクルマが半額で買えるってマジかよ!」というのが、日産との出会いだったという(実際いまの愛車は現行型のZだ)。若いころは、愛車をDIYで整備したりすることもあったそうだ。
会場からはいくつかの質問も飛んだ。
「いまの日産はモデルライフが長すぎるが、今後の考えは?」「日産は日本の企業なのに日本の商品がハッキリ言って非力だ。どうする予定か」という質問に対しては、「社内の各部署の考えと市場のリアルでは乖離があるのが現状です。売れる台数や開発にかかるリソースの共有と見直しが急務だ。そこを早急に改善していく」と述べた。
また、「日本における日産は高価格モデルが少なく、ブランド価値が落ちている。日本の平均価格を上げ、商品価値を上げていきたく考えている。なお、『このモデルはこの地域だけ』ということは今後減らし、グローバルで通用するクルマを多く展開したいね。それと、日本ではガソリン車の人気がまだまだ根強い。その辺りも積極的に再検討したい」とも語った。
そのほかにも、「いまの日産はとにかく社員のモチベーションが下がっており、窮地に陥っているのは事実だ。しかし、日産には素晴らしい社員たちがいて、素晴らしい技術があるのは揺るぎない事実。今日それを感じ取ってもらいたい」
さらに報道陣からは、「GT-Rは今後どうするつもりですか?」と質問が飛んだ。これに対しては、「GT-RやZは日産を象徴するクルマなので作らなければいけない。スポーツカーは正直利益が出ないので、会社的にはいい分野とはいえない。しかし、作るのが使命と考えている。それに、こういったクルマがあれば、社員たちは確実にモチベーションが上がるからね」と、クルマ好きを震わせるような考えも口にした。本人がクルマ好きなのだから、このひと言には期待できそうだ。
最後に、「ホンダとの協業はどうするのか?」という質問に対しては、「パートナーはホンダに限らず多方面で考えている。とはいえ、協業というのは引き続き行う予定だ。それと同時に、日産というブランド価値を守らねばならない」と語る。
「ここ最近は、市場変化が目覚ましい。バイデン政権ではEVを〜……なんていってたのに、いまではその逆だ。つまり、いままでのペースでクルマを作っていては追いつかない。従来は新車の開発に約55カ月かかっていたが、今後は37カ月でできるよう環境を整備していく。マイナーチェンジは30カ月が目標だ。とにかくスピードが重要な世界なので」と、日産の開発プロセス改善にも意欲を示した。
さて、日産の首脳陣が今後の日産について語ったところで、次に我々が目にしたのは今後販売される予定の新型車たちだ。オフレコ車両も多かったが、その一部をお伝えしたい。
まず、デザイナーのアルフォンソ・アルバイザ氏のアンベイルにてお披露目したのは、3代目となる新型の日産リーフだ。
「初代リーフは日産を象徴する革命的な1台でした。この新型は、そんな初代モデルからインスピレーションを受けています。小さなパワーでありながら、空力を重視し、風が流れるようになっているのが特徴です。しかし、風が流れるような佇まいでありながら、モダンで筋肉質なボディラインとしています。ルーフはパノラミックルーフを採用し、リヤは迫力のあるパワフルな印象としています」と、特徴を語った。デザインにはおおよそ3年の歳月を費やしたとのこと。
日産のデザインには、「粋」「間」「整」「傾く」「移ろい」という軸があり、このリーフにはさらに「駿」と「翔」という要素も与え、クリーンかつ繊細でありながら、力強さも取り入れた、日本らしさを全面に押し出している新世代のEVとしている。
現行モデルのリーフと比較すると、よりSUVチックな雰囲気となっており、実車を見た印象としては、フラッグシップEV「アリア」を小さくしたような佇まいだ。
プラットフォームはアリアと同様のCMF EVプラットフォームとし、3-in-1パワートレインを採用。足まわりは19インチのホイールとし、北米モデルにはNACS充電サポートを搭載するほか、日産初のテスラスーパーチャージャーへも対応する。
走行性能や空力特性の見直しで、現行モデルと比較して大幅な航続距離改善が見込まれているそうだ。続報に期待したい。
発表のステージでは、国内外合わせて30モデル以上の新型車を投入すると発表があったが、会場の外には、今後販売も予定されているモデルや、海外専売モデルを含め、15台ほどの車両が用意されていた。
現場には、イヴァン氏が語った『パートナーシップ活用モデル』に含まれる、ルノー5 E-Techエレクトリックをベースに、欧州で販売されるマイクラEVや、2023年のJMSで発表されたコンセプトモデル、「ハイパーパンク」をベースに、市販化一歩手前までの状態となっている、新型ジュークEVも置かれていた。
「こんな奇抜なデザインになった背景は、『元々CG(ポリゴン)で作ってるクルマなんだから、そのまま実車もポリゴンにしちゃえ』という意見からこうなりました」と関係者は語る。明らかに異質……とまではいかないが、この見た目で街を走っていたら注目度抜群だろう。その是非は見た人の判断によるが……。ちなみに、見た目は当時のコンセプトカーにかなり近かった。ボディサイズこそもっとコンパクトだが。
また、エクサキャノピーを彷彿とさせるコンセプトEVバンや、北米で販売予定の新型ローグ(日本ではエクストレイル)、同じく北米などで人気のピックアップトラックのフロンティア、新型リーフの廉価グレードなども置いてあった。
この記事で語れるのは一部モデルだが、オフレコとなる展示車両のなかには、これから販売予定とされる、誰もが待ち望んだであろう、大注目必至の新型モデルなども含まれていた(鋭意開発中とのこと)。これらを見たら、「日産の逆襲劇が本当に始まりそうだな」と、本当に感じられるような内容であった。続報に期待したい。
どん底に陥っているといっても過言ではない現在の日産。口で「頑張ります」とはいくらでもいえるが、数十万人社員の人生を預かっているだけに、結果を残さなければいけない。これ以上後には引けないのだ。よって、次期社長となるイヴァン氏に課せられた責任はあまりにも重い。ただ、今回の発表を見て、そんな心配は無用になるかもしれないと感じた。なぜなら、もうすぐ新生日産の第1章が始まるのだから。
WEB CARTOP 井上悠大
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( 278475 ) 2025/03/28 06:48:19 1 00 この記事では、日産自動車に関する様々なコメントが寄せられています。
記事全体を通して、日産が過去のスポーツカーモデルにとらわれるのではなく、日本市場を重視し一般消費者のニーズに応える車種展開を行うべきだとの声が多く見られました。
(まとめ) | ( 278477 ) 2025/03/28 06:48:19 0 00 =+=+=+=+=
最近の記事だとアメリカ市場でも少しずつですが、回復傾向みたいですね。今年はローグのプラグインハイブリッドも出るので。日本市場はGTRやフェアレディーZもですが、シルビア復活しないとですね。SUVもエクストレイルと旧型キックスのみなので、後、エルグランドは来年出そうですが、コンパクトミニバンも必要では。キックスはモデルチェンジしたのは出ると思いますが、マグナイトのようなコンパクトSUV必要では。バスファインダーやキャッシュカイも出せばですね。
▲0 ▼2
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ZやGT-Rはエポックメイキングとして大事な役割だとは思いますが、今の日産に必要なのはマーチ12SRやお手頃価格だった頃のシルビアみたいなモデルだと思います。いきなりGT-Rから買ってくれる層というのはごく少数です。ゆくゆくはそういった高級モデルを買ってくれるようになる『日産ファンボーイ』を多く作るためのラインナップがまずは重要かと。
▲32 ▼7
=+=+=+=+=
2000年代に日産本社の方とお話しする機会がありました。当時はZ33が出て、もうじきGTRも出るタイミングだったと思います。社長もゴーン氏に変わり一番やばい時期は過ぎた感じの頃でしたが、記憶に残っているのは「日産はGTRがあります」という社員の方の言葉でした。私は“誰もが手の届かない車を作ってもな…”と思いましたが、その後の日産はご存知の通り。今回の社長の発言でこのことを思い出しました。
▲5 ▼11
=+=+=+=+=
これら全部、市場を読めない内田体制下で開発されたモデルなので期待する方が難しい。それより新社長の元でどう生産・販売戦略が変わるのか、需要の2倍ある無駄な生産能力をどう整理するつもりなのか、そちらの方が今後の日産の行く末を知るのに重要なのにほとんど出てこない。ただ新車投入を早めれば業績改善できるという甘い話ではない。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
日産の業績を悪化させた原因は北米市場の動向を見誤ったことであり、クルマに疎い内田社長を始めとした経営陣の責任にある。 高速移動が主体の米国の道路事情や広大な国土を走る車には燃費の良さが求められ、e-POWERがトヨタやホンダのハイブリット車と比べ燃費で不利であったことが販売不振に繋がった。 国内では、マーチやキューブなどのコンパクトカーがラインナップから消えたことも痛手で、利幅の薄い軽自動車だけでは業績向上には繋がるべくもない。 まずは、GT-Rなどという高性能で高額のスポーツカーより、台数が稼げるコンパクトカーに軸足を移すことが大事。 今の日本人は貧乏なんだから。
▲114 ▼32
=+=+=+=+=
むしろ北米はレクサスみたいに高級販路はGTRブランドでGTRとZやリファインされた高額車だけを販売し、コンパクトとミニバンは日本国内と東南アジア、EUとインドやアフリカ向けにもっと合理的に設計し直してみるとか? ポルシェと比べるのはどうかと思いますが、GTRは生い立ちから情熱が感じられ、将来伝説になるストーリーがあります。
▲32 ▼71
=+=+=+=+=
GT-RやZも大事だけど、一番肝心なのは大衆車の選択肢をもっと増やすことだよ。これが疎かになっているからお客さんが他社に逃げてしまうんだよ。ケツに火がついてから慌てるんじゃなくて、もっと早く危機感を持つべきだったね。
▲77 ▼3
=+=+=+=+=
日産はエルグランドをヒットさせたのに続かなかった反省がない 逆にトヨタはエルグランドから学びグローバルな高級車のニーズに応えてきた 経営者の判断力や能力が違うとここまで変わるのかと考えさせられる ちなみにインド人も中韓も実は値段が高い高級車が大好きだと日産の経営者に教えてあげたい
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
今の日産にはトヨタでいうGR86的な車がない GTRとZってトヨタでいうLFA、GRスープラのポジションだし 新型シルビア出すなら86みたいなお手頃価格のスポーツカーとして出してほしいな
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
新社長はまず自社のディーラー回りをした方が良い。 本当に活気が無く売る気のない社員が溢れているから。 売ることも大切だがまず社員のヤル気を起こす事を最重要課題として取り組むべきだと思う。
▲83 ▼28
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GT-RやZをファンのために提供するのはいいが、シエンタ・フリード、ルーミー・ソリオに対抗する車種投入が必要。もともとキューブで開拓したコンパクトミニバンジャンルから日産が真っ先に撤退してドル箱を失ったのが国内販売の大失敗だった。EVでは先行者利益を独占すべきところをテスラやBYDにやすやすと奪われる間抜けな経営だから、国内外ともヘッドトラブルで赤字に陥ったとしか言いようがない。
▲10 ▼3
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日産のデザインには、「粋」「間」「整」「傾く」「移ろい」という軸があり、このリーフにはさらに「駿」と「翔」という要素も与え、クリーンかつ繊細でありながら、力強さも取り入れ、初代モデルからインスピレーションを受け、日本らしさを全面に押し、大幅な航続距離改善が見込まれている。 北米モデルにはNACS充電サポートし、初のテスラスーパーチャージャーへも対応する。 国内外合わせて30モデル以上の新型車を投入する。 日産は市場戦略を見直し、市場ごとに最適なモデル、パワートレインを展開します。 メキシコや中近東は日産が非常に力をもっていて、日産車が人気です。 日本は日産のホームであり、日本ならではの商品展開を進め、2026年には、第3世代となる新型e-POWERを搭載した新型車を投入する。 インフィニティブランドは差別化した商品展開を進め、より価値を上げていきたい。 期待できそうだ。
▲17 ▼58
=+=+=+=+=
うちの大したことない中小会社でも、口ではまともで、理想的な事を言うんだけど、果たして結果は…
まあお粗末なもんで、日産もたぶん理想では同じ様な事を以前から考えていても、出来なかったから、現状のような状況になってるんだと思うんで、しっかり実行していって欲しいよね。
▲64 ▼5
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鬼手仏心。ゴーン氏が瀕死の日産を救えたのは、何が何でも助けるという気概があったからで、情け容赦ない振る舞いながらも、2兆円の負債を4年で完済してみせた。これくらいの勢いが新社長や経営陣にあるだろうか。JAL再建では、稲盛氏が6年でV字回復させた。両方に共通する手段は、スマートな経営理論ではない、「全員の意識改革」だ。稲盛さんは”善き心の結集”とおっしゃったが、日産に必要なのはそこではないか。
▲10 ▼4
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マジでニッサン最近車種少なかったよな。ちょっと前なら、SUVではエクストレイル、デュアリス、ジューク、スカイラインクロスオーバー、ムラーノとか選べたよね。今はエクストレイルとキックスくらいで、そのキックスも海外ではとっくに売ってて発売が派手な新車発表とか全くなくスッと入ってきてたし。これはもう日本市場を軽視してるんだと当時思ったね。自分ジューク乗ってたからもう一度ニッサンには頑張ってほしいな。
▲31 ▼5
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日産にとって日本市場は、第三四半期時点で1000億以上を稼ぐ今期の日産の営業黒字の立役者。 つまり、今の日産には無くてはならない市場なのも事実。 販売台数が振るわなくても、売り方ひとつでまだまだ収益をあげられるのなら、より一層のテコ入れが必要なのも解るはず。 のんびりしてる暇なんてない。 早急に市場のラインナップを拡充しないと。
▲6 ▼3
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その場にいた新聞記者も、「ヨイショ記事」を書くような御用記者ばかりだったのでしょうか。 経営上の課題は、新車種の投入もありますが、一方で、人件費の削減も重要な課題です。 取締役、執行役の報酬から始まり、一般社員の給与水準を下げなければなりません。経営危機に瀕している企業の人件費が、同業他社より高いということはあり得ません。給与水準を下げても「日産で良い車を作りたい」という社員だけが残れば良いのです。 その上で、組織の意識・哲学を変えていき、失敗を繰り返さない組織にしていかなければなりません。 その道筋について、新たな経営陣に質問をして欲しかったです。今後の車種の展開も良いのですが。
▲20 ▼16
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先ず経営陣が車好きじゃなきゃ魅力的な車は出来ないし発売出来ない。海外で魅力的で大きさも日本でも通用する車があるのに日本への導入を行って来なかったの今の日産です。新経営陣がワクワクする車を早期に導入して下さい。そして車種を整理統合し最小限の車種にしてしまった十数年を取り戻せるようしなきゃマジで倒産しちゃいます。 豊田章男さんを唸らせる車を期待しています。
▲33 ▼10
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一先ず北米が持ち直せれば及第点だろ。上手く行くことを願ってる それにしても、こうしてみるとホントEVに比重置いてしまってたんだなぁ、と再認識させられるね。ギャンブルは恐ろしい あと、他の企業が関税リスク回避のために中国向けは中国で、西側向けは西側向けで作り分けるように方針変えてる中で >一中国はEVの輸出拠点として環境を整備し って大丈夫なんだろうか……
▲14 ▼2
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GTRやZを作らなければならない!という発言自体は、今の日産の状況を無視できるならファンとしては嬉しい気持ちになる。でも、多分、問題はそんなことではない。
市場戦略も正直なところ、偉い人達で考えればよいよ。なんていうか抽象的で申し訳ないのだけれど、日産に足りないのはユーザー目線だと思う。 それは、身内にたいしてもそう。
純正部品の今の値段とんでもないんだけど、、 役職はこんな状態でもあんなに給料もらっといて、まだまだ足りないのかもしれないけど、あれだけの人数解雇する。なんだろう、、。結局、どんな素晴らしい市場戦略を述べてくれたとしても、なんていうか手前みそっていうかさ、市場が求める商品をだせば、そこは日産車。必ず売れると思ってるというか、ちょっと市場ニーズに合わない車ばかり作ってしまっただけ、合わせれば売れるっていうまだ甘えというか、変なプライドあるきがしてならない。
▲0 ▼2
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GTRがプライド高い元にもなってしまっている様な、確かに良い車だが、普通に乗れる良い車が無いからの現状…ちゃんと見直そう noteもしかり、中途半端に売れたからしがみついて今がある…根本的に振り返らないと生き残りは難しい
▲34 ▼18
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そりゃ日本は景気後退して未だ回復の見込みが立たず物価高だけが順調に続いたる状況で、中々新車に手を出せなくなってるのは事実だけど、それでも世界的に見たら日本の市場ってそこそこのマーケットだと思うし捨てたもんじゃ無いと思うけどね。
▲14 ▼18
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日本を捨てると判断できれば並以上の経営センス。実際捨ててこそ現状の日産トップとして最低限の資質。 まあおそらく経産省あたりが雇用や下請け含む産業構造への影響で影響力を発揮しているのだとは思うが、日本市場はどう考えても少なくとも日産は捨てるべき。開発のリソースの選択集中の方向性と日本市場のニーズが完全にミスマッチなのだから。
▲4 ▼11
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GTRでやっていくならスーパーカー価格じゃないと。 従業員もスーパーカーメーカー程度の数になる。 それで売れるかな?
安くて速いの為にはオールラインナップメーカーが出すスポーツカーってのが根底にあって。 羊の皮を被った車じゃないといかんのだよ。 なんかヒュンダイだったかにお株奪われてる感。 あれ速いよ~(良いか悪いかは置いといて) もうリーフ何年やってんだか。
▲8 ▼8
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「日本がホームグランドであることは揺るぎない事実です」 どの口が言うか。
軽とBEVを除くとノート、セレナ、キックス、エクストレイル、Zの5車種だけで… 今回発表されたニューモデルのうち国内販売されるのはどれかな?
▲5 ▼3
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日産の社員に言わせると、これまでの役員報酬 1年分で1台くらいの開発費が出るかも…なんて、 冗談ともつかない話をしてる。 現社長も6億くらい貰ってるんでしょ? いくら招聘した外様の社長とはいえ、ちょっと 高すぎるとは思う。 あとは星野リゾートの奥さん。 あの人も要らないって言ってた。
▲75 ▼5
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あまりにも遅過ぎたよね 人口1億人で既にシェアを獲得してる母国の日本市場を蔑ろにして、もっと人口の多い外国でコストカットした少ない車種のグローバルカーを大量に売ろうなんて、そんな都合のいい話あるわけないのにさ 購入者目線でいい車を作って1台でも多く売るという商売の基本に立ち返って欲しい 役員は金の話とかリストラの話ばっかりするんじゃなくて、何を作って何を売るのかをちゃんと伝えないと誰も買う気にならないよ
▲38 ▼6
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カネない時の設計は既存車の改良版、モノコックはボディデザイン変えれば新型。ゴーンの時に安い下請けばっかにして部品安全基準は最低ラインで耐久性ないよね。スポーツカー衰退して30年、今更バカ高いGTRなんて誰が買うのよ。基本売れないスポーツカーは台数的に赤字、だからどこも本気で造らないんだよ。昔乗った、予算不足でスカセダンと同じシャシの使い回しの駄作R33くらいの値段にしてよ。
▲13 ▼38
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いや、R32やZ32なら判るけど、今のようなGT-RやZは殆どの層は求めてないのよ。Zなんて増産すると直ぐ値崩れしそうで増産さえ出来ない状況。そもそも日産はプレミアムカーブランドじゃないし、まずはトヨタより値段下げてくれや。
▲21 ▼22
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急にZは通常販売になりましたが 具体的にどこがどう改善されて抽選じゃなく販売できるようになったのですかね。
方針が変わった(シノゴの言っていられない)だけのような気がするんですけどね。
▲13 ▼4
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いろいろやろうとしてるけど、的が絞れてないように思いました。
引用 「いまの日産はとにかく社員のモチベーションが下がっており、窮地に陥っているのは事実だ。しかし、日産には素晴らしい社員たちがいて、素晴らしい技術があるのは揺るぎない事実。今日それを感じ取ってもらいたい」
なんでモチベーションが下がってるの? 経営不信で将来不安じゃないのか。 役員ばかり多くてバカ揃いじゃないのか。 役員の削減をなぜしないのか。 はじめの一歩は反省からでは。 9000人のリストラよりもその9000人の思いを聞けば核心が見えて来るのでは。
▲1 ▼2
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あれもやりたい、これもやりたいって言っても、出来る人材は辞めちゃったよ。
もう開き直って設計から製造まで全部外部に委託して、買ってきて売るだけの商社になったらどうかね?
▲4 ▼10
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日産車が大好きで、免許取得以来スカイラインを4台乗り継いだ私も、今では他社に乗り換え、日本軽視を行う近年の日産には嫌悪感すら抱いてしまうほどです。 もう何をやっても戻らないと思います。
▲31 ▼12
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GT-Rは2007年、Zは2008年モデルの改良型。 古いモデルをダラダラつくるくらいなら、どちらか1つに絞って本気で作りなよ。
※ Zは2022にFMCと見せかけて、マイナーチェンジモデルなので古い規制値で売ってます。
▲17 ▼27
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gt-rやzよりシルビア 180sx セド グロ ブルーバード プリメーラ お蔵入りしたidxなんかも出たらいいなとは思うがどうなるかはわからん gt-rなんかは元のスカイラインに戻した方がいいと思うけど
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今まで海外に重点を置きすぎていた。国内では、キューブ、マーチのエンジン車とGT -R、Z、エルグランド、ブルーバードを早く販売して欲しい。
▲22 ▼27
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カローラ、カムリ。昔っから地味~なオッサンセダンのイメージだけど、ず~っと地道にラインナップしているトヨタは流石!カッコいい! あれから30年。最近、カローラ、カムリって意外とカッコイイじゃん!・・・と思うようになったのは、私がオッサンになっただけ?
▲14 ▼2
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HONDAが西側と中国で生産工場分けてコスト 問題に対応しようとしてる時に高価格モデル… 大衆モデルが少なく離れてるのが原因でしょ その辺変えて行った方がいいかも?
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何とな〜くですが、「あぁ、ダメだろうなぁ〜」というオーラが出ている記事でした。 私も日産はもうダメなんだろうなぁと思います。 何をどう発表しても期待感が出ない。皆の目が、やる気に満ちあふれたメーカーを後押ししたいと思っている目じゃないんですよね。そもそも「やる気に満ちあふれたメーカーなのか?」の段階で疑問符が出ている感じで、その興味が車の内容にまで到達してない感じ。 そんな中、日産経営陣も開発チームも、もはや「やる気出せ!」って言われても本来のチカラ出ないだろうなぁ〜と。 期待されてこそチカラも湧くし、やる気だって出る。もう今の日産に本気で期待を持った記者が発表会の会場にそんなに居ないのだろうなぁ〜って。
▲8 ▼6
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今まで国内軽視と思われても仕方がない状況で今更という以外の感想は無いと思います。 日本国内の販売台数はグローバルな数字で見ると微々たる台数と思ったか思わなかった分かりませんが今更感のみです。
▲4 ▼1
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2年間で30車種の新型を出すと豪語したんだから、有言実行すれば済む話。 1年もたたずに15車種とか。 其の内にオオカミ少年になっちゃう。 つまり何を言っても何をやっても信用されないと言う事、メーカーにとって致命的な事態。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
ぶっちゃけ…日産自動車とか自力自立での再建とか非常に難しいだろ?アレだけの従業員のリストラや生産工場閉鎖を観れば一目瞭然。普通の行動ではヤバい 迅速な身を切る改革をしなければ『破綻』は近未来だゾ!
▲12 ▼15
=+=+=+=+=
結局、古い体質を捨て去ることが出来ない! つまり、好景気に沸いた時と同じ商売を続けていく。プロパイロットは破綻に向かって走るのかい?「横浜ベース」は、断捨離が苦手のようですね!
▲8 ▼7
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ここ二、三ヶ月で「それだけの車種」を新たに用意できない。。。
新体制になり「ケツに火がついて、出せるものは出せ!!」となったか?
それとも「しっかり計画はあって」ダメ経営陣でお蔵入りになってたのか??
そんなに簡単に新車は出せないし、発表できるもんじゃない!!
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
GTRとZの専門メーカーで良いのですが。
ただ一つ、クラウンみたいに 名前だけ残して別物の車作るのは やめていただきたいです
▲0 ▼1
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派手とか話題じゃなくて、堅実で確実、ディーラーの経営を支える地に足のついたものがまずあって、その発展形がGT-RやZなんだと思うんだよなぁ。
パネットトラック無くなって、ADパンも無くなって、そのへんはどうすんだろう?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
某化粧品メーカーも一般大衆向けのTS○BAKIとかUN○を切り捨てて(別な所に売っぱらった)高級路線にいったせいではないか、という話もあります。 日本国内で日本人デザイナーがデザインしたマーチやキューブ、ADバンが無ければ復活は無いでしょ
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
意気込みは分かるけど スポーツカーは商業的にはそれ程プラスにならないでしょ 今の日産のフラッグシップってスカイラインなのかな あれすらもどうにもできないでしょう
▲8 ▼8
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この2車種の統合こそが今の日産がやるべき事なんじゃないんですかね? プリンスと日産の対立と一枚岩になれない歴史そのものだと思いますよ。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
今の日産は売る車がない 市場が欲しいものはプレミアム化して 一般人には手が出ない値段になった しかも抽選で限定 日産はフェラーリにでもなった気でいるのかな? 何か勘違いしてるのかな?
▲13 ▼7
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なぜノートのデザインがああなったのか、解説していただきたい。
一生懸命やったとしても、ああいうのが世に出るプロセスが残ったままだと助かりませんよきっと。
あれダサすぎて、そのうちリコールかかるんじゃないですか。
▲18 ▼30
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新車種投入といってもフルモデルチェンジではない。 ひとまず、コンセプトモデルばかり作って遊んでいる開発者を何とかしないと、厳しいな。
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日産はマーチやサニーのような国内での庶民派をターゲットにした、車の販売を重視した方がよろしいのではないかと思います。
▲29 ▼4
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ZともGT-Rも手の届かない金額若者が買えるぐらいの魅力ある車を作りなホンダに擦り寄っている間に事態は悪く成るよ、自力で何とかする位の頭も無いという事か。
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GTRやフェアレディZをつくるよりもマーチやキューブ、エルグランド(古すぎ)・・・・・を復活させないと。 ノートも変なデザイン。前の方がずっと良かった。
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こんな売れないクルマばかり考える経営陣だから破滅に向かってるんだろうな
日産好きと公言するオーナーは旧車の日産車が好きなだけで 現行や新型のGT-RやZなんて求めないし、いろいろ勘違いしてる
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デジタルVモーションを一刻も早くやめてほしい。アリアやノート前期みたく、タイムレスジャパニーズフューチャリズムに戻して欲しい。
▲7 ▼5
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今の日産は勢いが少なすぎる、私は子供の時から日産ファンです 高級な売れない車ではなく個性のある日産でお願いします
▲5 ▼3
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高級スポーツカーも大事だけど 大衆スポーティーカーも大事なんですよ 売れないから作らない。買いたくてもないからトヨタを買って他はもう買えない
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ホンダと協議をするのであれば、憧れのGTRを買うことは無い。日産よ、ここで、真のブライドを見せてくれ。日産ファンより。
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2リッタークラスのスポーツ車があるといいんだけどな期待しても無理かな開発などの予算がつかないだろう
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陽気なメキシカン中心に建て直してください。日本人ではプレッシャーに負けてしまうでしょう。応援しています。
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かつての技術もプリンス系のも 日産は官僚的でismのない会社 短サイクル化が目的化して更に思慮の浅いクルマが出来そうです。
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300万で買える小回りのきく車幅の程よいセダンを発売してください。EVじゃなくてガソリンでいいから。
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「改めて日本は重要な市場」と表明して
遅いって。 第3世代e-power。 新型リーフと軽自動車。 それとエルグランド後継ミニバン。 他には? 重要な市場にこれだけ? その先は?
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日本がホームグランド? 発表されたラインナップのどこに日本市場を重視したものがあったんだよ、記者もボーと聞いて 提灯記事ばかり書いていないでちゃんと突っ込めよ。
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じゃあ今までと何が違うのか。今まで全く気が付かないって事はないと思います。やろうとした方もいたかもですが出来なかったでは?これからも?
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汗水流さないで金をもらっていると思われる役員が多すぎる、それが価格に反映されているので買う気がしない
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日産は商売がへたくそになったのか? 俺なら間違いなくRB26を積んだr32 2025バージョンとか言うわけのわからない車を1億位で販売して、外国人相手に大儲けするけどね
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日本人は貧乏に成ってしまってからもう手遅れだよ。。300万400万の車でさえ高くて買えない国なんだよ。中国人相手に頑張って下さい。
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モーターショーなどに出品させるコンセプトカーは魅力的なのに市販車は全く買う気になれないモノばかり。
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今の日産と昔の日産は別物だわ。もう無理してスポーツカー作らなくて良いよ。過去の栄光に縋るのは見苦しい。
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HONDAに助けて貰ってフリードとかヴェゼルとかをOEMにして出すべきだったよ‥
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日産は現代の傘下に入って経営再建を目指すべきだと思います。
▲0 ▼2
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中国、米国で惨敗したから、日本で?日本でこそ評価は地に落ちている。 一部のマニアしか買わない。ロシアなら売れるかも?
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新社長は車好きだと?! 素晴らしい!!! 是非シルビアを出してください。お願いします!
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そういえば、内田社長も就任の際には、大のクルマ好きで、若い頃の愛車はZだったと言っていたっけ。。。 嫌な予感。
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今更なに言っているのかね?そんな簡単に変われるわけ無い。ましてや日産の幹部も殆ど同じ。期待値ゼロです。
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言っちゃ悪いがあんなクルマのこと知らないオンナ副社長がいなくなっただけでもホッとするわ。 まぁその前のリーフのCMからムカついてたけどね。
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GT-RやZを現実味のある価格で販売してくれ。 価格度外視で作られても一部の人にしか響かない・・・
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GT-RやZは作らねばならない 口で言うのは簡単だが、そのための試算は立てられないだろうな
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文章ばかりで何とも… オフレコオフレコって、今更そんな隠す必要ある? あの大注目モデルも見た!鋭意開発中!とか言われても…
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とりあえずニッサン一筋の新社長ですので 前社長より期待は大きいです
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中東仕様のゴテゴテじゃない実用的なサファリを作って欲しい。
▲8 ▼2
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日本は重要な市場というが 日本に必要なモデルを海外でしか売らないじゃん ムラーノ筆頭に
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あの〜手頃なコンパクトカー作ってもらえませんかね。ノートやオーラ高いんだよね
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ZやGTRはお休みでいいからキューブキュービックだと思うよ。
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もっと一般庶民にウケる車を出さないと、 日産の復活とは、ならないと思うが。
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どうでもいいけど、シルビア出そうよ。 高い、納期長い、注文出来ない車種要らないから
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こういうのを提灯記事というのでしょうか?それはそれで面白かったけど。
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