( 278483 ) 2025/03/28 06:59:05 2 00 すき家、異物(ネズミ)混入事案の調査結果を報告 公表控えた経緯説明「特殊な事例であることを勘案」オリコン 3/27(木) 15:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d475dd76bd5512e113ecad98bfd25fab186a27a |
( 278486 ) 2025/03/28 06:59:05 0 00 すき家(C)ORICON NewS inc.
牛丼チェーン「すき家」は27日、公式サイトを更新。鳥取南吉方店で提供したみそ汁に異物(ネズミ)が混入していたことをめぐり、発生当初に公表を控えていたことなどを改めて謝罪。事案が発生してから公表に至るまでの対応や異物が混入した具体的な状況についても報告した。
公式サイトでは1月21日の事案発生以降、現在に至るまでの当社の対応を時系列で報告。事案が発生してから1時間後に本社が状況を把握していたことや、当日中に全店舗に対して異物混入を防ぐ観点から、商品提供時の目視確認の徹底を指示する内容の緊急連絡を実施したと伝えた。
さらに当日行った現地調査で、同事案が「当該店舗の建物構造と周辺環境が重なった特殊な事例であることを勘案し、ホームページでの公表を見合わせた」として公表を控えた理由なども明かした。
異物混入の経路については「当社が実施した現地調査および店内カメラの映像確認の結果、当該店舗の大型冷蔵庫の扉が店外に面しており、その下部に設置されたゴム製パッキンに生じていたひび割れから混入したネズミが侵入した可能性が高いと結論付けております。また、お椀への混入は、みそ汁の具材を入れたお椀を大型冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高いと考えております」と調査結果を報告した。
さらには現在実施中・今後実施予定の対策として「全店舗において、商品提供前の目視確認を徹底」「全店舗の従業員に対する衛生教育の再実施(3月中に完了予定)。以降も、月に1回、定期的に教育を実施」「四半期に一度、全店舗において建物のクラックや隙間などの有無の点検および懸念箇所が確認された場合の修繕を実施」「全店舗のゴミ庫の冷蔵化」の項目を挙げた。
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( 278485 ) 2025/03/28 06:59:05 1 00 この記事では、飲食店における衛生管理や異物混入の問題についてのコメントや懸念が多く見受けられます。
(まとめ) | ( 278487 ) 2025/03/28 06:59:05 0 00 =+=+=+=+=
ネズミやゴキブリを退治は無理だが 食品に入る事は防げるし 夜に活動するのが多いのだから いかに不潔な店だったか分かる。 まだ チャバネゴキブリなら小さいから仕方ない部分はあるが ネズミはさすがに人災でしょう。管理してなかったという事。店舗の裏口から入る種類の仕事をしてましたが だらしない店舗は想像に絶する汚さです。 店によって違いがあるので なるべく見極めて外食するようにはしているが このネズミ写真は衝撃的でした。
▲13405 ▼993
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どういうオペレーションをしていた店舗なのか知らないが、お椀に具材をいれて冷蔵庫に保管していた時に入ったということだとしたら、味噌汁を注ぐときは何も見ていないということか。
いや、わかりそうだけどな。小さな虫ならいざ知らず。
そもそも、ラップも蓋もしないまま冷蔵庫に保管しているというのもちょっと大丈夫なのかと心配になる。
問題ありすぎるだろう。
▲9248 ▼238
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混入防止対策として提供前の目視確認というのが食品衛生面で考え難いです。 その対策は混入発生防止には効かず、混入してしまった食品をバレずに処分し流出を防ぐ意味しかありません。 今回の事案もネズミを見つけた客は気の毒ではありますが食べずに済んでいる。その釜から提供された客達はネズミと一緒に煮込まれた牛丼の肉汁でご飯を頬張ったのでしょうし。 24時間営業だったりワンオペの時間帯があったりして完全に行き届いた衛生管理をするには無理があるといつも思っていたのでさもありなんだなぁと感じます。完全防止には設備機器に大金を掛けるか、人員増やベテラン店員による細心の注意が欠かせませんが、値段に転嫁できない。店内調理をやめてセンターで完全に行き届く管理下の食品を温め提供するのが安全でしょう。いまのままなら知らぬが仏のまま。
▲220 ▼27
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10年ほど前にすき家で働いていたことがあります。人件費削減とか言って、深夜も2オペ、忙しいさを理由に掃除はかなり手抜き、冷蔵庫内の仕込み済み食材も、ラップしてない店がほとんど。異物混入は、けっこう頻繁にありましたよ。 衛生面は、かなり悪いです。いっそ24時間を辞めて、深夜は閉めて、きちんと掃除の時間を確保するべきだと思います。飲食してる側で掃除してることも、ありましたしね。
▲2653 ▼63
=+=+=+=+=
『全店舗において、商品提供前の目視確認を徹底』 『お椀への混入は、みそ汁の具材を入れたお椀を大型冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高いと考えております』
うーーん、、何か違う気がする。。目視確認と言っても、お椀に入ってなきゃいいってもんではないだろう、ネズミがチョロチョロ食器や食材・商品に触れているだけでもかなりヤバイと思うが。。それに、大型冷蔵庫にネズミが入るだろうか?仮にお椀に入ったとしてもお椀なら脱出可能かと、、むしろ鍋の中に落ちてそのまま茹でられた死骸なのでは??(・・怖すぎる) とにかく、幸いなことにすき家は今まで一度も行ったことなくてマジでよかった。。今後も行くことはない。
▲5525 ▼242
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この記事の範囲ではありますがすき家側の発表を見ても状況がよくわかりません。店外に面した冷蔵庫の扉とはどういうことでしょうか。店舗設備の配置図を見てみたいです。下部の隙間ということは冷気は漏れ放題で庫内の状況は劣悪です。またネズミが通れる隙間ということはそれ以下の大きさの生物なら楽々通過できていたということです。しかも冷蔵庫内では具材入り容器に蓋もせずそのまま保管とは品質管理面でも問題です。有名飲食チェーンのオペレーションとは信じられません。また対策はあれこれ謳っていますが事故発生時の対応には触れていません。今回は事故そのものに加えその後の対応も批判されています。それに対してはどうするのでしょうか。
▲100 ▼3
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お椀に生きたネズミが入っていたのなら、熱湯を注がれた時点で逃げ出す。死んだネズミがひとりでにお椀に入る事はない。という事は味噌汁サーバータイプではなく、味噌汁ウォーマーから一杯ずつすくってよそうスタイルだと考えられます。だとしたら、大勢の人がネズミの出汁入り味噌汁を飲んだことになります。もはやスタッフの目視がどうのこうのといった問題ではありません。
▲5179 ▼148
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店員さんも牛丼などの飲食の提供や接客やレジなどお忙しいとは思いますが、お客に提供する前にパッと見の目視で確認して頂きたいと思います。その上で、業務用の冷蔵庫の下側のパッキンにヒビ割れが原因との事ですから、そうした設備面での定期的なチェックもこれから始めて行かれる様で、こうした事も大切ではありますが、やはりそこで働いている方の意識が何よりも重要ですので、そこは今回の事例を踏まえてより良くして頂きたい思います。
▲749 ▼142
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蓋が開いた状態で味噌汁鍋を保温していて、そこに混入し異物が高温により死に、具材の入ったお椀に汁が注がれたんでしょ?見ないで注いだから、異物に気付かず。 じゃないとお椀のなかで異物が死ぬことはあり得ない。 そもそも冷蔵庫にお椀を保存していたのはいいけど、その冷蔵庫に異物は入り込まないでしょ?密閉されてるんだから…位置も高いし。 異物の侵入を許す冷蔵庫を持っている方がやばいわ。こんな説明成り立たないよ。
▲4537 ▼160
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値上げしてからこういう事が報道されると正直足が遠のく。同じことがないように対策するのは当然として全店舗の食材管理環境が管理向き不向きなのか検討すれば移転や統合もすべきだと思う。お客さんに従業員が聞こえるところで話題にされても何も言えないのも辛いだろうけど、すき家の味はすきだから応援したいけれど、ここは信頼回復に努めないと。
▲727 ▼71
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「怖い」の一言。 ネズミが見つからない店なら、ゴキブリやハエなども見つからないだろう。 味噌汁を飲もうしたらネズミが「こんにちわ」は、さすがに自分でも叫ぶ。 少なくともその店は即、閉店すべきだし、「目視して鍋にネズミが入ってたら取り除きます」とも取れる対策は火に油を注ぎかねないので、「材料を調理する前段階での確認」とすべき。
チェーン店のネックだが、効率を追うと必ずこういった、とんでもない事態が起こる。 これを試金石にして、間違わないで発展して欲しい。
▲1773 ▼102
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具材の入っていたお椀側にネズミが混入していたという見解は変えないのですね… 可能性が高いと有るが、何故みそ汁側にネズミが入っていた可能性を排除出来るのだろうか? お椀の中でネズミが死んでたの? 鍋のみそ汁に落ちて熱くて死んだと考える方が可能性は高いと思う。 本当に冷蔵庫裏のゴムパッキンの隙間からネズミが侵入したのかな? 報告書の内容がにわかに信じ難い。 店の衛生管理があまかった事は間違いないが、もう少し調べて本当の報告をしないと再発するかも知れないですね。
▲1128 ▼23
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「当該店舗の建物構造と周辺環境が重なった特殊な事例であることを勘案し、ホームページでの公表を見合わせた」とありますが、公表を見合わせる理由にはなってませんね。速やかに「当該店舗の建物構造と周辺環境が重なった特殊な事例」であることを公表すればいいことでしょう。やはり情報を隠して有耶無耶にしたかったが、騒ぎが大きくなったのでやむを得ず公表したのでは?との疑いは晴れませんね。公表の遅れや情報隠しは不信や不安を拡大しダメージは大きくなるばかりです。
▲1063 ▼25
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正直、こんなレアなケースでの目視確認の徹底なんてほぼ無意味で企業としてはあの画像がSNSにアップされるまでが勝負だったと思います。いろいろな技術が向上していて真贋は難しいと思うのでまずは賠償も含めあらゆるてを尽くして画像が出るのを止めて異物混入の可能性を発表、調査という流れが通常だと思うのですが、今回は画像もアップされ2ヶ月近く発表なし、調査の結果本当でしたってすべてが最悪。このイメージを払拭するのはなかなか難しいと思います。
▲546 ▼16
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この調査報告にはかなり疑いのあるあり得ない報告だと思う。 お椀に注がれた後に入ったのではなくて大型の鍋に入り、死んでそこからお椀に注がれたのでしょう。 冷凍だのどうのこうのという話しではないのでは? 大型の鍋で死んでいたのなら少なからず死んだネズミが入ってなくとも入ったものを食べた人がいる。そうなればたくさんの人から苦情を避けるためにめちゃくちゃな結果として公表しているのでは?
▲529 ▼10
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若い頃、清掃業のアルバイトをしていて、閉店後のフードコートとかを見ているので、まぁいるよねとは思う。 お椀に入っていたのに気づかないのは今なら不思議に思うかもだけど、入っているって意識していないとただのバイトは中なんていちいち見ないだろうし動かなきゃ具だと思ってスルーすることは考えられるね。食器棚で重ねた食器ってもGのお休み処になってるし匂いで分かるから居酒屋で「これ久々に出してきたグラスでちゃんと洗わずに出してきたな」ってのが分かると換えて貰う事もある。 自分はどれも手づかみいけるくらい耐性あるけど、ダメな人は考えないこと。知らないのが一番。
▲595 ▼54
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19年前にすき家でアルバイトをしていました。当時の味噌汁の作り方と提供の仕方を説明します。用意するものは2つです。1つ目は、鍋に具なしの味噌汁をを作って保温しておきます。2つ目は、ワカメを適量入れたお椀をトレーに敷き詰めて何段か重ねておきます。お客さんから注文が入る度に、ワカメ入りのお椀に、温めてある具なし味噌汁をお玉ですくって提供します。だから、あれだけ大きなネズミが入っていたら、ネズミがお椀の中にいたにせよ、味噌汁の鍋の中にいたにせよ、いずれにしても、店員が気付かないわけがありません。不可解過ぎます。
▲368 ▼6
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こういう今後の衛生に関する社内教育も、利用する側としては、ありがたい話である一方、いずれそれらも価格転嫁されちゃうんだよね。 とはいえ、ネズミが入ってるのをみると、トラウマ級の出来事なのは間違いないので、今後起きないことがまず大事ですね。
▲399 ▼26
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特殊な事例といいながら当該状況と同様の冷蔵庫は72例もある
また推定というだけで必ずしもそうと確定できてもしてもいない。 冷蔵庫にしまったお椀の中にいたとの可能性が高いとしているが明確な説明がなされていないしそれ以外の可能性が有意にあるとしているなかで、なぜか特殊事例と確定させ、それをもって公表していない理由としている。
特殊ではないかもしれない場合が有意にある。その場合に適切な対応とえいるのだろうか お客様の健康被害の可能性があってもそんなことは構わないということにしかならない。
つまりお客様の健康を害する可能性のある不法行為を放置、隠ぺいした姿勢は食を提供する会社としては不適切。いや社会から退場させるべき。
法令違反も甚だしく、消費者の健康を第一には考えないとんでも企業ゼンショーと感じる。 ここが扱うすき家はもちろんはま寿司等を自分は利用すべきでないと考える
▲197 ▼10
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すき家の売上げが落ちているが、牛丼屋全体に影響が広がっているような気がする。 他のチェーン店はすき家から客が流れて来るとの期待を裏切られ、火の粉が自分にも降りかかって来ていることを実感してきた頃じゃないかな?
すき家は昨年、変なカレーに改変されたのをきっかけに行かなくなったけど、もしかしたら正解だったかも知れない。 カレー改変に助けられたかな?
▲559 ▼127
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当然衛生の教育や従業員の作業の徹底は必須です。 商品提供前の目視確認を徹底とされても、人によって違います。 お椀の中をかき混ぜて確認する人もいれば、サッと見ただけの人、忙しいから作業を省く人など様々です。 中には凝り固まった固定概念を押し付けて、あたかも会社の指示と言わんばかりな人もいます。 最近ではバイト、転職、ダブルワーク、スポットワーク、外国人労働者など責任もって任せられるポジションでない場合もあります。 誰でも出来るから安易に任せすぎていると感じています。 通常なら任せられても、トラブルが起こったら大ダメージを受ける事を分かっていない。
▲190 ▼15
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具材を入れたお椀を数十個まとめて作って、盆に乗せて冷蔵庫に入れたのでしょうか。そのお椀の方に入ったなら、周辺を生きた状態で動き回り、場合によっては糞の入った味噌汁が提供された可能性も考えられるのでは? 大鍋で煮込まれているのを隠しているのではという意見が多く見受けられますが、そちらの方が加熱されている分マシだという考え方も出来るかもしれません。
▲22 ▼2
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大鍋にネズミが入っていても今まで気づかなかったかもしれない。 知らずに配膳され、ネズミの出汁入りを飲まされてたかもしれないと客が思っても反論出来ないよね?小さなお椀に入った大きなネズミに気がつかないんだから。 何なら、客が見てないからネズミを取り出せば使って良いよと思ってそう。 それくらい信用を無くしたと、気がついて欲しい。
▲157 ▼4
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こうした案件は初動が大切であって、後で何を言い繕っても遅いことに気が付いていない 公表することにより多くのお客様に対し不安を与えてしまうと考え二ヶ月間公表を行いませんでしたと言うが、騒がれなければそのまま闇に葬ったであろう企業体質こそが根本的な問題だろう お椀でなく味噌汁鍋に最初からネズミが入っていたことも考えれば分かるし、2カ月間の店舗改装工事も噂が鎮まるのを待つためだといえる 今回は、すき家の企業コンプライアンスが明るみに出た騒動といえるのではないか もう二度とすき家には行かないだろう
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「お椀への混入は、みそ汁の具材を入れたお椀を 大型冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高いと考えております」とあります。
ネズミが入ったという事はラップをかけていなかったという事ですよね。
私は飲食店厨房勤務経験者ですが、こういう物を 一次保管する場合は大きなトレイに並べてトレイごと ラップをかけて冷蔵庫に入れていました。
器に盛った食品を冷蔵庫に入れて保管する場合は 匂い移りや異物混入防止の為、ラップをかけるのが 常識で、家庭でもやっている事ですよね。
ネズミが冷蔵庫内に侵入してしまった事は問題ですが、ラップをかけていれば味噌汁への混入は防げた 可能性はあると思います。
▲107 ▼10
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従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠うように気を付けます。って、その時点でネズミやゴキブリがお椀に入っていたら、それだけ処分して同じ場所にあった他の物は使用OKってことですよね? ましてや、百歩譲って冷蔵庫の中でネズミがお椀に入って低体温でしにました。そのお椀に味噌汁を入れる際に目視不足で提供しました。って流石にお椀の中にネズミがいれば誰だって気付くよ。言い訳が苦しすぎるよ。 潔く鍋の中でネズミがインして一緒に煮込みました。その鍋の中からお玉ですくってネズミに気付かずお椀に入れました。ごめんなさい。の方が納得できるけど、追跡調査までやる気がないから、あの手この手で言い訳を考えてきたって内容だね。 すき家さんありえない対応ですよ。 店内カメラの映像をフルで公開して、今回の発表が正しい。と証明して頂きたいですけどね。
▲99 ▼7
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お客様に見えるのだから店舗の人間は当然ながら見てくれてるんだと思ってたんどけど、結局は見てなかったんですね。 それじゃ死骸はもちろん髪の毛やホコリなんかも汁に浮いていても平気で配膳してくるって事ですね。提供者が見てないんだから。普段からこの所作をされてるのだとしたら徹底的に接客の基本から教育は必要だと思う。冷蔵庫が外にあるとかパッキンが痛んでるとかの問題だけでは無いです。もちろん劣化した建造物は修繕するのが一番だけど、人の教育は普段からお願いしたい所。
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昔、某有名ファミレスでバイトしていた時に、昼休憩取ろうと、トレーにご飯を乗せてバックに来たら、私の肩にチャバネGが飛んできて止まった…
そして、これは人に聞いた話だけど、某バーガーチェーン(緑の看板)の、店開けをやっていた方が朝出勤して電気をつけたら、茶色の集団が蜘蛛の子を散らすように逃げていったという目撃談を聞いた
で、今回のあのネズミの写真…… 今の時代、写真に残る、写真を投稿され見てしまうから、衝撃が大きい(私の肩に乗ったアイツも大概だが)
今回のすき家の写真から、ご飯食べる瞬間思い出して気持ち悪くなったよ
なるべく自炊したいとあらためて思った
▲47 ▼6
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これは言い訳としてはちょっと厳しいんじゃないかな。 普通に考えれば、食品を入れる容器にあんなに大きなものがあれば気がつくはず。自分も飲食店でバイトしていたことがあるが、食品を入れる容器の汚れが内果を核にするのは当然の行為だった。 それを考えると、もともと食器に入れた状態で冷蔵庫に保管していたというのはあり得ない。何も見ないでサーブすることも普通の飲食店ではありえない。食器や、盛り付け後の商品すら目視しないなんて飲食店ではありえない。 上記のようにあり得ないことが奇跡的な確率で重なったとでも言うのだろうか。 総合的に考えると、もみ消し失敗したバイトテロじゃないかなと感じる。
▲26 ▼1
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自宅のカレーやシチューの鍋にネズミが入ることがあるだろうか? 蓋を開けたままだとしても見たことも聞いたこともないし、考えることすらできない。 ましてや天井を這うこともできない店舗のつくり。辻褄が合わない。 具材はともかく、みそ汁はセントラルキッチン制? もしそうであったら工場での混入も疑われる。 あと注いだスタッフがワンオペに近い環境だったとか、日本人だったのかなど検証することはもっと多いと思う。
▲126 ▼8
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防鼠作業で一番やってはいけないことは、複数テナントのビルである一店舗が他のテナントと連携しないで対策を実施することです。これをやると実施したテナントの区域からネズミを追い払うことは出来ますが、追い出された鼠は他のテナントの区域に移動するだけとなります。虫と違って殺鼠を完璧にするためには全店一斉にある程度の営業休止期間を定めることが必要です。テナントの協力の元ビルオーナーが主体的に実施する必要があります。新宿や池袋の駅ビルでは綿密な計画を立てて大規模に実施しています。特殊といっているのは一定の理解ができます。
▲88 ▼24
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ねずみってすごく小さいとこも通れるので侵入は理解できますが、 冷蔵庫内に置く際は、仕込み皿の蓋を味噌椀一つ一つにしてます。 仕込みには基本的に蓋をしてます。おろしの仕込みにも一つ一つ蓋をしてます。 なので味噌椀の中に入るのは不可能です。
スープジャーに入ったことが考えられますが、普段蓋をしており、レードルも置かれているので入れないと思います。なので開けっぱなしにしていたスープジャーに落ちたしか考えられないけどね。茶台の手前のサラダやお新香をいれている冷蔵庫の上に玉子や味噌椀の仕込みを起き、その横に一段下りスープジャーの台があります。そもそもそこに行くまでにねずみが店内にいることに気付きます。
どのパターンにしても、疑問が残ります。 理解し難いです。 真相は闇の中ですね。
▲26 ▼0
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衛生管理をしていたのか、疑問があります。深夜の時間帯での営業でも、食品衛生管理者の設置は必要だと考えます。ネズミやゴキブリやハエなどが入った食べ物は、明らかに不衛生で食べる気は起きません。その場で帰ります。もちろん、すでに支払っていたら返金してもらいます。 失われた30年のせいで、労働者の人件費をコストと皆してコストカットした結果、飲食業も含む殆どの産業が人手不足に陥っています。たとえ企業が今は過去最高の売上高を出したとしても、今後十数年で人手不足による売上減少が生じると思います。 また、物価高の影響であらゆる原価が上昇して、更に政府の賃上げ政策で人件費も上昇するから、私たちの手にするものに物価高の影響が受けています。たとえ数%賃上げしても、物価が更に上昇したり、賃金に応じた所得税や社会保障費も上昇したり、物価高に応じて消費税も上がったりするので、政府の税収は何もせずに増えているだけです。
▲25 ▼1
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衛生問題がいつか何か起きると思っていたがネズミとは驚きです。他の大型牛丼チェーン店様と比べた時に店内が汚いのが目立ちます。トイレからの異臭はもちろんカウンターの調味料置き場周辺や店内外の出入り口を見ても、掃除が行き届いていないと思います。あくまで私の個人の意見ですが、仕事柄四国地方のすき家様のメニューが好きで何店舗も行きますが、清潔にしてるように思える店舗があまり見当たりません。今回の事を気に見直してもらえるとより気持ちよく通いやすいです。
▲32 ▼2
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会社からのコメントを見ると、提供前の確認不足が一番の問題点と捉えている様に見える。
しかし、逆にこれが世に出て良かったのではないだろうか?
提供前確認をするとこのレベルの異物混入は、会社が事実を隠蔽する可能性が高い。
今回の問題は、提供前確認を怠った従業員が問題とは思えない。
ネズミが混入するに至ったズサンな食品衛生管理不足の会社側に大きな問題があるとしか思えない。
客の立場から言わしてもらえば、むしろズサンな体制を世に出した社員に対して感謝したい。
▲27 ▼2
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具材の方じゃなく、汁の鍋の方に飛び込んで自殺してた可能性のほうが高いと思うけど すき家は基本的に超忙しい時でも二人とかでやってるし、お椀に汁を注ぐたびにいちいち鍋に蓋を閉めたりしてないんでしょう 店内のネズミやゴキブリを完全にゼロにするのは難しいが、蓋を必ずするようにしておけば異物が飛び込むのは100%防げる が、それをきんとやってなければゴミとか生き物とかも飛び込み放題 ネズミ本体を提供された人はトラウマだと思うが、本体が発見されるまでにも鍋の中にネズミの死体があった可能性が高いし、 発見されるまでに提供された味噌汁には異常無かったって結論にしたいから、お椀の方に入ってたってことにたんだろう ずっとネズミ出汁のたっぷり出てた味噌汁を提供してたとなったら新たに苦情が殺到するだろうし
▲104 ▼2
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まあネズミが侵入してくることを防ぐのはやってほしいけど、どうしても100パー防げるかってのはどうなの?みたいのはある。ただ、それをお椀に入れて気づかないってのがとにかく理解できないし許しがたい。もう今は牛丼チェーンは特別安いという時代でもないですし、ちゃんとしてほしい。回転率重視はあるかもしれないけど、流石にお客に食を提供している意識くらいは持ってほしい。
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調査も大事だけど、この店の店長や従業員にも目を向けた方が良い。 興味本位で申し訳ないが、Googleのクチコミを拝見させてもらった。 起こるべくして起きた事故とのコメントもありましたが、まぁスタッフへの酷評が多いこと。 店内も汚いとかもありましたね。 私も小規模の経営者ではありますが、従業員教育ってつくづく大事だなと思いました。 いくらしっかりマニュアル化されたチェーンストアでも、それきちんとこなせる人材がいないとどうしようもありません。 結局は人が全てですね。
▲15 ▼0
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いるのは仕方ないと思います 外にはたくさんの虫等がいて、どんなにきれいに保っていても、玄関から人と一緒に入ってきてしまうこともありますから 家庭内でもそうですが、本来なら食材を剥き出しにしたままにせず、コンロに置いた鍋であろうとお皿等の容器であろうと、それが冷蔵庫や冷凍庫のなかであっても、蓋やラップ等をしておけば防げます ただ、ねずみは木材程度のかたさなら、かじって穴をあけてしまうので、金属製の蓋等にする必要があるかもしれません
▲28 ▼3
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これ画像をみてしまったんですが、トラウマものですね。 画像を見た限りだと、異物がお椀に入っていてそこに味噌汁を注がれたのではなく、鍋で煮込まれているように見えました。飲食店や製造業で虫や小動物の混入を完全に防ぐことが難しいのは理解し同情もしますが、これだけ大きな異物が混入したのに調理したり配膳した従業員が気がつかなかったのは不思議です。もちろん通常では考えられないことが起きるのが事故なんですけど人災に近いですよね。
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ネズミ混入と聞いて、吐き気がした。 異物混入でも、ゴキブリ以上に病原菌を持ち合わせる生き物で、これが味噌汁の容器の中で暫く浸けられた状態だった事を想像するだけで気持ち悪い。
本当に従業員がお客に美味しい食材を提供し、美味しく食して貰おうと日頃から意識していれば、この様なトラブルは発生しないだろう。
私も外食する際には、厨房が見える席や従業員の身なりを見ている。 本当に衛生管理されている店は、冷蔵庫や食器、調理するテーブルがとても綺麗である。 更に行き届いた店では、店長かチーフクラスの店員がお客や従業員の対応を注視している。ここまで徹底されていれば、本当に安心できる。
幾ら従業員の教育を徹底しても、お客に提供し満足を得る意識が無いと形式だけで終わるだろう。 従業員の意識改革をしないと杜撰な店内は改善されないだろう。
▲63 ▼4
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HPの報告より引用。
「店内カメラの映像については、具材をお椀に入れる準備工程のほか、みそ汁を鍋で作成してから保温機器(ジャー)にセットし当該お客様に提供するまでの一連の映像を確認しました。その結果、当該異物が鍋に混入する様子は確認されませんでした。混入が認められたお椀は1つです。
また、当社の専門部署(グループ食品安全基準本部)が、混入した異物が加熱されていたかどうかを調べる検査(カタラーゼ検査)を実施した結果、加熱されていないことを示す反応が出たことから、科学的な視点からも異物が鍋に混入した可能性は著しく低いと考えております。」
これに基けば、まず味噌汁ディスペンサーじゃなかったことに驚きだし、ネズミが入ってることに気づかずに味噌汁を注いだことになるので、もはや声もない。
▲78 ▼2
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ネズミはともかく、外食するならそれなりの覚悟は持っておく方がいい。 小さな虫程度なら料理に入っててもおかしくない。 炒め物の真上や熱い蒸気が出るような厨房だと、飛んで火に入る何とやらで防ぎようがない。 調理する人の体毛や汗などの分泌物も然り、いくら清潔にしていてもその程度のものは混入していると思っておいた方がいい。 そればかりではなく、回転の早いチェーン店などは、皿やスプーンひとつとっても、光にかざせば薄く油脂が残ってるし、厨房作業をしている人の性格によっては、所詮他人が食すものなんだからと手洗いや消毒とか適当な人もいる。 調理場の裏側を見れば食欲無くすから見ないのが一番。
▲18 ▼0
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誰でも作れるシステムになっている弊害として、調理に興味がなくても厨房の仕事が務まってしまいます。 調理をしっかり修行していれば、お椀の重さであったりなんとなくの違和感で気がつくと思うんですよね。
以前にかつやでこんなことがありました。エビフライの衣に割れ目ができていてエビに油が直接当たってしまい素揚げ状態になつていました。 アルバイト店員を呼んで、問題点を指摘したのですが、素揚げ状態になっていることが理解できませんでした。
▲9 ▼2
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カタラーゼ試験の結果を一部分でも良いので公表するべきでした。 この記事を読んで、すき家は異物混入の品質マネジメントを行っていないことがよく分かりました。 そして無気力なスーパーバイザー。
日用品の工場でも異物混入は死活問題と捉えて必死で取り組んでいますよ。 絶対に食品を扱うレベルでは無い。
全店を一旦休店させて、数ヶ月かかるかもしれないが、費用もかけて異物混入の対策するべきです。
▲29 ▼1
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私は千代田区在住でほぼ毎日、深夜3時~4時頃、10分ほど歩いて職場から住居に帰宅しているが、道中、飲食店の店舗前では、どこもかしこも向かいの歩道に出されたゴミ袋と、お店の軒下を出たり入ったりギョッとするほどの大量のネズミに出くわす。ある時は歩いている両足の間をすり抜けて軒下に逃げていくネズミもいた。大体がドブネズミでサイズも15~18㎝(シッポ除く)はある。例のお椀のネズミは小ぶりだったから、多分、幼い子ネズミだ。驚くほどすばしっこく、敏捷性があるので、お椀の中で黙って溺死するなんてことはまずない。だとすると、何かの拍子に煮込みに落ちて即死状態だったのではないか。バイトで、仮に外国人スタッフであれば具材については無頓着だから、マニュアル通りにそのまま支給することは十分予見される。大鍋でネズミから出汁を取ったお味噌汁を食した人が、他にも大勢いたのではないだろうかと疑念が生じる。
▲80 ▼1
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三十年前、旧工場の時 血まみれのネズミがベルトコンベアーを流れて来ました 機械の網になってる部分から潜り込んだ様子。機械室が暖かかったからとの検証結果。ということから考えて、わざわざ冷たい冷蔵庫に入るだろうかの 疑問は残りますね 新工場では、廃液はタンクから配管を通り工場内に留まることはないし、不良品を入れたゴミは、人がゆうゆう入れる大きな冷蔵庫に保管してました。 それからは公私共にネズミを目にする事無く現在に至ります
▲2 ▼0
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想像するに冷蔵庫もしくは、おそらく冷凍庫で下準備していたお椀の中にネズミが入って凍死→オーダーが入って、多忙な店員さんがネズミに気づかずお味噌とお湯を入れた?感じなんでしょうか。お椀にサランラップがされていたら回避できたのかな?知り合いの子供さんが飲食店のバイトで毎日ネズミを何匹も捕まえては処理するのが辛くて辞めた、と言うのを聞いて驚愕したのを今回のニュースで思い出しました。
▲9 ▼2
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大型冷蔵庫には、具材を入れがお碗を保管されていたかも知れませんが、冷蔵庫の隙間から鼠が入って、お碗に居すわったまま過ごすということは難しいでしょう。大鍋でスープを煮ていた所に鼠が飛び込んだ後に、お客の注文に応じてスープと共に掬われてお碗に載せられたように想像します。お碗に給仕された方は、具材と見間違えた可能性はあります。ただ、この想像の場合、大鍋に飛び込んだのは一匹だけでしょうか、疑問です。長時間スープを過熱しておれば、固形を保っているとは限らないとも思うからです。煮沸によって細菌類は死滅していますので、たとえ食されても健康面での支障はないと思うものの、心理的には無理筋です。最近のすき家様は、お米のご飯も美味しくなり、牛肉の味付けも上手になられたように思っていましたのに、酷い衛生面を見て残念に思います。
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子供が好きなのでよく利用しますが…席は空いているのに、テーブルに前食べた人のものが片付けずに放置されているのが目立ちます。 片付け待ちくらって、やっと片付けたは良いけど、その後の調理場の状況をふと考えました。 おそらく、バイト(クルー)だけで作業しているからこういう事態になるのかと思います。 各店舗に1人、取り仕切る責任者とかいたら変わるのかもしれませんがね。 今の状況だと変わらないどころかエスカレートしそうな予感しかない。
▲10 ▼3
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あのさ、ネズミって寒さにかなり敏感なのよね 人間と結構似ているけど体の小ささから、おそらく10度以下に感じる場所は離れようとするし5度以下になると動けなくなって凍死に至る
なので確かに冷蔵庫を開けっぱなしで、その間に入り込んだって可能性はあるかもしれんけど それが人がいない深夜に常態化して開けっぱなしになっていたとかでもない限り、ネズミは警戒心相当強いから人とか他の動物がうろついている時は表には絶対に出てこないし、 だから駆除が難しいんだよね
ま、子供のネズミだとそういうことわからなくてってことはあるだろうけど ネズミも巣にするような場所、餌を漁るところってのは前もって偵察してる親ネズミとかがいて、後から多数のネズミがよってくるような動きをするんで
根本的には、状態的に衛生環境の管理も 害虫駆除もお金をかけてやってない、ってことに尽きるのよね 特殊な事例にしたいんだよね、とりあえず
▲11 ▼0
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経緯の表を見ると午前8時頃に混入発生とあるので、同じ時間帯に店内で味噌汁付きの朝食セットなどを食べていた人は他にもいそうですよね… 苦情を言った人は他のお客さんには聞こえないように気を利かせたのかな?自分ならその場で大声を出してしまいそうですが。もし味噌汁にネズミが入っているなんて聞こえてきたら店内が大騒ぎになったはず。自分もネズミのダシ入り味噌汁を飲んでいるかもしれないと心配になるし、同じ鍋からではないとしても気分的にもう食べられないだろうし、当日の店内の状況も気になってしまうのは私だけでしょうか? すき家では個々に具材を入れたお椀に汁を注ぐようですが、その際に目視を怠った?いくらなんでも熱々の汁を注ぐのに手元やお椀の中を見ないなんてありえないですよね? 今までは、たまに家族で行ったりもしていましたが、この店のせいで他の店でもあり得るんじゃないかと思うと気持ち悪くて行かれなくなりました。
▲41 ▼3
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みそ汁のお椀にネズミが混入したとの結果報告ですが、従業員がお椀にみそ汁を注ぐ時にネズミがお椀に入っていることに気づかないなんてことはあるのかなと感じてしまいました。 お椀をまったく見ずにみそ汁を注ぐなんてできるのでしょうか。 みそ汁の鍋にネズミが混入していた可能性はないのかと思いましたがその状況は想像もしたくないですね。 しばらくはすき家のみそ汁の注文を躊躇しそうです。
▲40 ▼0
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約40年前の話だから今ではないが、大阪梅田の阪急電車乗り場へ向かう歩く歩道脇にあった立ち食い蕎麦屋のカウンターで出された蕎麦を食っていたら、カウンター内に居る従業員さんの後ろの棚に置かれていた一人前に小分けしてパレットに置いている蕎麦の上を大きなネズミが走り去ったのをしっかり見てしまったことを思い出してしまった。今では在り得ない話ではあるが、その当時の特に繁華街のフルオープンの古めの店舗は多分全店同じだったのだろうと想像している。
▲37 ▼3
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飲食店の調理場はひどいものですよ。正直、どんなに清掃しようが、どのように管理しようがゴキブリやネズミは古くなればなるほど必ずなくなる事は無い。ではどのように管理をすればいいのかお客様の口の中に入るものです。コストはかかるかもしれませんが、その都度作れるようなシステムがあれば管理次第では避けれる可能性があります。今回の問題は間違いなく人災ですね。
▲10 ▼2
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たまに、利用しますが店舗によって ソフト面の違いがありすぎる。 近所のすき家は、割と清潔感があり スタッフも元気で店の活気が感じられますが 通勤途中のすき家は、スタッフの制服は 汚いし、疲れているのか元気がまったくない おまけに、トイレや駐車場があり得ないくらい 汚い。それ以来そこのすき家は利用してない 安くてありがたいが、ソフト面ももうちょっと 頑張ってほしいですね。
▲4 ▼0
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ネズミ対策は難しいと思う。ネズミはどんな小さなスキマからでも入ってくるし、寒い時期は寝床を探すから。でもネズミが入らないように最善のことはしないといけないと思います。自分ならネズミ取りを沢山、仕掛けます。
▲4 ▼2
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前職で様々な大手チェーン店に材料の配達をしていました。早朝に誰もいない店舗に入るとゴキブリは多かったですね。料理の中に入らないか心配になるくらいでした。 話は逸れてしまいますが、冷蔵庫の中は居酒屋チェーンが特に汚い印象です。 千切れた葉物野菜などがずっと残っていて、いつになったら掃除するのかな?と、、、 前日の残った白米を小分けに冷凍している店舗もあり、オープンしてすぐの提供はこの冷凍ご飯を解凍して出しているのかな?と気になってました。 裏側を見ると食べれない人もいるでしょうね。 私は行きますけど笑
▲3 ▼2
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衛生管理の不十分によってすき家のイメージダウンとそれによる客離れは相当なものだと思います。 今後このようなことがないように他の外食チェーンも含め客からみて安心、安全な店舗づくりの徹底をしっかりしてほしいと思います。
▲5 ▼0
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すき家には結構行ってましたが、生卵を割って入れる器が汚れていて取り替えてもらった事が数多くあり、すき家の衛生管理には以前より疑いを持っていました。それらを考えると鍋へのネズミ混入は十分考えられます。鍋に入ったのと、お椀に入っていたのでは被害者の数も違うので、すき家はお椀で通すでしよう。
▲5 ▼0
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外食産業としての信頼を失墜 しているので今後 すき家グループが再発に向けて どういったことをするのか そしてどうやって信頼を回復するのかが問われてくるのだろうと思います それまではちょっと 牛丼食べないようにしようかなと思いました。私自身が信頼を持てるお店というのは バックヤードを公表しているお店は信頼できるかな と思っているので、今後は安心も売っているアピールがある店、 そういったお店があったらそこに行って食事を楽しみたいと思います。
▲6 ▼0
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こういうのはもう絶対に誤魔化せないから率直に謝罪して誠意を持って改善に取り組むしかないですね。 当然悪質な自演による冤罪の可能性もあるので企業としてはしっかりとした調査をしてからでないと厳しいでしょうが……。 あのネズミの姿煮は正直飲食店として致命的なので当分の間客足が遠のいてしまうのはもう仕方が無い。 あれを見逃すレベルだとネズミ以外の害虫や糞尿などがいつ混入していてもおかしくないレベルだと思います。 担当の店舗にはしかるべき処罰をして内規を厳しくするとしても以前から店員の負担がキツく問題になっている企業ですから全面的な改革をしないと駄目なのでは無いでしょうか。 あまりに重なると顧客からの信頼を取り戻せなくなりそうですしね。
▲21 ▼0
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外食チェーンの衛生管理はほぼアルバイトで回す業務形態からみれば衛生管理が疎かになりやすいのは当たり前だと思います。人件費やコスト削減だけに趣をおくとこういった結果になりますね。何が一番大事か今後考えてほしい。
▲9 ▼0
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本当は鍋に混入していたんじゃないのか? 事実をちゃんと話してネズミの出汁の味噌汁を飲んだお客様に対してちゃんと真摯に向き合って補償をしないとダメだよ 調理温度で殺菌されてるとしてもそのネズミ自体は元々は細菌だらけだっただろうしネズミのお尻の穴から湯が侵入して腸の中の糞が溶け出していた可能性だってあるでしょう それをお客さんが飲んでいたのだとしたとんでもない話であって到底許されるような事ではないと思うんだよね
▲5 ▼0
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すき家に限らず飲食店の衛生管理が少し杜撰な箇所がある店を何軒も見ています。 夜間帯の時差作業で防災関連の保守点検をしていると、ゴキブリやネズミが店内を走り回って居るのをよく目撃します。 天井に設置されている点検口を開けると大量のネズミのフンが落ちてきたり、クモの巣だらけなんて事は日常茶飯事です。 そういう店はやはり店内の清掃が行き届いて無いことが多く感じられます。窓ガラスや部屋の隅、座席の座面と背もたれの間に食べ物カスがあったりするので基準になると思います。 人の手では限界が有ることは確かですが、飲食店に限らず仕事の基本は清掃。日頃から隅々まで掃除をしていると気付く事もたくさんあると思います。 設備の不備を言い訳にするのであれば、従業員の教育を含め、店舗設備の維持管理が出来ていない運営幹部が一番問題なんだと感じます。
▲9 ▼0
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これは消費者だけでなく、すき家で働くスタッフもショックな件だったと思う。 少なからず懸命に業務を行って頑張っているスタッフの方もいたと思うし、企業全体が「そういう不潔なもの」と見られてしまうのは残念ですが仕方ないですよね。 あまりに衝撃的な写真だったので、自分もすき家に行くのを正直躊躇いますが、今後二度と無いことを祈ります。
▲7 ▼0
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ゴムパッキンが壊れたネズミが侵入できる隙間がある冷蔵庫の保冷性はあやしいし。 まず庫内温度はかなり上がると思う。 冷蔵庫温度記録とかしていたのか? 保冷不十分の中で、ネズミは死ぬのか、とか、そもそも保冷不十分だと、食中毒菌とか腐敗菌とか増殖しそうだし。 ネズミが生きていたら、人間が持ち上げたら逃げるだろうし熱い汁を注いだら大騒ぎして人なるし、、、。 なんか、そんな事あるのかなあと思うし、食事を提供する施設としてもどうかと思う、、、。 すき家って大きな会社チェーンだけど、冷蔵庫内温度記録とかしてないの?? 食品衛生法、大量調理マニュアル的にまずいのでは、、、。
▲13 ▼1
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チェーン店に限らず飲食店は一部の例外を除いて衛生状態に問題のある店がほとんどだと思います。だから私は極力自炊するようにしてます。外食する場合は特定の信頼できる店にしか行かないようにしています。今どき1000円以下で飲食を提供できるのは訳ありだと思います。
▲18 ▼8
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ずさんで劣悪な環境で働くのは貧困層、安くて質の悪いものを利用しなければならないのも貧困層。飲食店の内情はどんどんリークして意識を高め、水準を上げたほうが良いと思う。そうすると中間〜上層の仕事がなくなり、下層に落ちる。ひし形でアンバランスと言われてる日本社会のピラミッドが本来の正しいピラミッド型になる。でも全体の水準を高めておけば、他国の貧困層よりは上の生活ができる先進国の(日本のGDPで本来至るべき)皆の望む理想の生活水準になる。
▲15 ▼8
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今回のようなことは別にすき家に限ったことでは無く、慢性的な人手不足に陥っている全国チェーン展開するようなお店の全てに起こり得る事です。人が目視などで定期確認をしても、完全に防ぐことなど不可能でしょう。外食産業の実態が非常によくわかりました。「安全な食」とは何かを考える良いキッカケになればと思います。
▲5 ▼4
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ちょっと想像していたけど苦しいストーリーかな。味噌の具を入れたお椀を大型冷蔵庫で保管するか?すべての店舗は知らないけど、大型の容器からすくってお椀に入れてる。すくうときに味噌汁や他の具材に隠れるなどで見落としたと想像したほうが自然。大型の容器には偶然飛び込んで熱で死んだのでしょう。大型の容器が絡むとその時間帯の客は気づかずに味噌汁を食したことになる。 すき家に限らず老朽化した雑居ビルのテナントも多いから心配だね。だいぶ前だけど、飲食店が並ぶアーケード街の屋根が崩れる事故があった。原因は長年にわたり溜まった鳥の糞で、その重さで崩れた。気にしすぎるのも良くないけど、建物自体が昭和だと水道水の汚染も気になる。
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すき家に関わらず、24時間営業の店舗は店内清掃等の事を考えて週一、又は月一でもいいので「23時から翌7時までは清掃の為営業終了します」とすればいいと思います。空き時間に清掃はしているのでしょうけど、機械のメンテナンスなど本格的な清掃時間も必要かと・・・
▲118 ▼4
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2か月の沈黙は痛い、特殊な事例と断ずるには事情は違えど同程度の衛生管理のチェーン店は相当数に上ると思われている。現在実施中・今後実施予定の対策が本件の反省からでなく普段から時々は指導していた内容を弁明用に引っ張り出して来た感がある。総じて徹底した対応には程遠く、今後の追加対応が無ければイメージ払しょくは難しいのではないか。
▲8 ▼1
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すき家は以前から社会を騒然とさせるトラブルをたびたび引き起こしてきたが、今回の異物混入はその上を行く衝撃的な出来事。すき家のイメージを一気に低下させ、これではさすがにどこのすき家にも行こうとは思わない。 他の牛丼チェーンや他の飲食業界でも店舗の衛生管理がどの程度徹底されているかはわからないが、今後はどこの店に行っても皿や碗の中身を多少は気にするようになるだろう。
▲13 ▼2
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自宅近くのすき家、松屋、吉野家と各店利用してますが人員の配置なのか 人手不足なのか すき家はちょっと混雑すると提供が 遅くなったり スタッフがバタバタしてる イメージがありました。 昨今の人手不足も影響しているかもしれませんが 「飲食」は重大なミスが出ると生命に関わる業種です。経験や知識の少ない人やアルバイトだけに任せるのは危険です。 安全管理は徹底しなければ企業イメージも信用が無くなりかねません。
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写真だと毛並みがしなっとしてかなり煮込まれた感があった、出されたお客は当然気づくだろうけど、その前のお客はネズミのダシが入った味噌汁を飲んだのか、、気の毒すぎる。 昔、某百貨店のデパ地下でうさぎぐらいのネズミがでてお客の悲鳴で騒然となった時に居合わせた事があるがどんなに見た目は華やかで綺麗にディスプレイしてもネズミ、ゴキブリは必ずいるんだとショックを受けた。
▲63 ▼0
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以前お客様相談室に電話連絡する事がありました最初の対応は誠しなやかに対応してくれていました真に迫った頃 責任者と名乗る男性に早代わりし難しい内容のやり取りを説明していた時に始めに電話対応してくれていた中年女性が俺に聞こえるように同僚と私達に否は無いと言わんばかりに大きな声で嫌味を平気で話していましたこちら側の電話内容は通話録音されており後々聞き直しましたがお客様相談室に連絡したお客さんに対する不満内容では済まされませんよね中年女性の声周りにとおる大きな声で正義をかざして 俺に聞こえるように圧力かけ話していました 男性責任者と名乗る者は一切止めることはありませんでした失礼極まりないです電話で男性責任者と話す会話が聞こえないくらい大声で鮮明に話していました 残念ですがこの程度のレベの会社のようですね あのように愚弄侮辱された事は生まれて初めてでした物凄い応対対応は最低レベです
▲19 ▼6
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ネズミが混入した経緯の説明はさすがに苦しいのではないか。鍋に入っていたのではないと言いたいのでしょうが。 そもそもネズミが通れるくらいのパッキンのひび割れだったらその近辺は露で水浸しになっているでしょ。そして冷蔵効果もかなり落ちているはずだよ。 冷蔵庫の庫内だって無菌ではなく、また食材の乾燥を防ぐためラップをかけたり蓋をするでしょ。大手ファミレスの厨房でバイトしていたときは冷蔵庫にいれる食材は蓋つきの容器またはラップをかけていました。 従業員に責任を押し付けるのではなく、それこそ信用を取り戻すため第三者に検証してもらい、徹底した対策をした方がいいのでは。
▲17 ▼0
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なんで「店外に扉が面した」大型冷蔵庫で、客に出す具材入れっぱなしのお椀を保管してるんだろう?衛生管理むちゃくちゃでは? ネズミどころか虫やら小動物やら、ほか雑菌なんかも入り放題ですよね。パッキンが割れてなくても扉開けてる間は店外に曝されるという事? で、お椀でネズミが…たぶん死んでたんだろうけど、偶然そこで凍死でもしたの?フリーザーじゃないから、瞬間的に凍てつくほどではないので、絶命するまでに相当な数のお椀を荒らしているはず。動き回ると糞もするし、証拠がないとは思えないけど…どうも不自然。まさか本当は生きたネズミ入りのお椀を持って、汁入れたのか?いやそれも色々おかしい…
他のコメントを見た感じ、冷蔵庫じゃなく汁を煮込んだ鍋に、何らかの過程でネズミがドボンした方が納得いきますが、冷蔵庫の説明だけでもどうも腑に落ちないですね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
環境要因に責任転嫁…。
どの時点で混入しようとも、作業する以上はその工程の中で異変を察知する機会はあった。 「特殊な事例」は誰もが不審を感じる程の大きな異物を従業員の誰もが気付かなかった事であろう。 最終的に客への提供にまで至ったのは明らかに人為的瑕疵であろうに…。
元より、経緯に対してさえ、どれだけの人が納得出来るか…。
▲35 ▼4
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地元のすき家も前の店舗でゴキブリが店内を運動会してた事が多々あって、しばらく食べるのを控えてた。その後新しい店舗を建てて綺麗になったのでまた食べるようにはなったけど、他人のやってる事だから100%は信じれないよね。
かといって1%がダメだから食べない行かないって訳じゃないんだけど、口に入るものだから異常な厳しさくらいはあってもいい。
▲9 ▼1
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珍しいけど、特殊だとも思えない。 昨今だと客やバイトが色々やらかしたりする方が 印象強いけど、外食産業のこういった業態の店って 衛生的には不十分なのではと常に思っています。 何処とは書かないけど、 食器に前の米粒がくっついてるとかよくあるし、 昨年遭遇したのは1/3がカビで満たされてた 紅ショウガの入れ物。
すき家といえば 深夜ワンオペやら覚えきれない程のメニュー数など、 店員さんの負荷が高い印象があるので、 「入ったまんま出しちゃった」件については、 その辺の流れからくるものだと思う。 「どうしてどこから」に関しては 店舗だけの問題なのか、 会社のオペレーション(搬入、仕込み、調理、提供)上の 問題なのかはわからないですけどね。
お茶とか味噌汁とかぶちまけちゃった時に すき家の店員さんは他所より親切な場合が多いので 個人的には丼業界では一番好きなんだけどね。
▲278 ▼120
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爪だの体毛だの「極一部」が混入したと云うのならまだしも「丸ごと」やそれに近い形での混入は普通に考えたら有り得ないですから当初は「捏造」と考えたのでは無いですかね。 だからこそ公表が遅れたと。
どんなに有り得ないと思われる事案でも先ずは「顧客は本当のことを言っている」を前提にして動くのが今の時代には必要なのだと思います。 それで後から「捏造だ」と発覚したなら再びその旨を公表する。 そうすれば今度は店側が「被害者」になるわけで、逆に損害賠償も請求出来るし世間は同情します。
ところで冷蔵保存している鍋等に混入したのだとすれば丸ごとダメですよね? 当初と話が変わってくると思うのですが。
▲41 ▼5
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真実はわからないが、具材を入れたお椀にネズミが入っていれば普通は気づかないだろうか? あんなに回転率の高い店で何度も開け閉めしている冷蔵庫なら外に逃げないのか? お椀の中で死んだというのか? なかなか信じられない話しで、普通に考えれば味噌汁の鍋の中にネズミが落ちたと考える。 被害に遭った人は1人だが、鍋に落ちていれば複数人が食している為もっと大きな問題になるのを隠しているようにしか思えない。 こういう時に保健所などの第三者機関に調査を依頼するべきだと思う
▲6 ▼2
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今は誰でもスマホを持ってるので、こんな事が有れば写真を撮るでしょうから大きな話題になる事が多いと思います。 一概には言えませんがこの手の衛星管理は大手になればなるほどしっかりしていると思われます。なぜなら1000店で1件問題が有ればこれだけの話題になるのですから本気で対策をしているのは当然ですから。 逆を考えると一店舗の個人経営はそれより劣ることは想像に難くありません。勿論その店によるので平均的な話で個別には判断が難しいことですが、すき家を衛生面で敬遠するような方は個人経営の飲食店は絶対に利用しない方が良いのでは無いでしょうか。
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味噌汁の具材は店舗調理ではなく工場から運んでいるのでは?今回、パッキンや冷蔵庫の保管という新しい説明が加わったが、なぜ最初に出さなかった?あくまで一店舗内の出来事にしたがるように思えたが、今回の説明も不十分。 マニュアルどおりの味噌汁の作り方から提供に至るまでを公開した上でないと、どんなに店舗内の偶然を言っても疑惑は晴れない。 どなたに説明責任があるかわからないが、事故時の対応としては全く不十分。 これ、この先も延々と続きそう。
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その様では衛生清潔的には毎日常に周りをきちんと掃除したり食品を管理しないと起きる可能性ありと言えてる!ただ店舗に周りにも注意が必要である。季節と気温の変化が大変厳しいから忠実に対策するべきです!
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提供する前に目視すれば、起きるはずのない事故だと思います。 毛髪の混入ならまだしも、写真で見る限り、あれだけ大きな異物に気がつかないことが、不思議で仕方がない。 最終的な問題は、提供する商品を確認していない事でしかないと思います。
▲3 ▼1
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当該客以外へのネズミ入りみそ汁の提供は無いと発表していました。言い切れるということは、冷蔵庫には、そのお椀一つだけしか入れていないと読み替えられます。 それとも、ネズミ本体が入っていなければ、問題なしとの見解にも思えます。 また、ネズミが入るほどのひび割れは、もはや、ひび割れとは言えないと思われます。 蛇足ながら、店外開放扉の冷蔵庫の扉も心配。どうやって施錠していたのであろうか?
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理由はともあれ不衛生な状態であったことには違いない。飲食店は整理・整頓・清掃・清潔は何が何でも徹底しなければいけない。厨房やフロアが雑然とし見るからに汚い感じの店は要注意だ。整理整頓されているという事は清掃もしやすく清潔な状態が保たれている証拠。逆に雑然と物が置かれていてごちゃごちゃしていると清掃しづらいので清掃が行き届いていない証拠だ。
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