( 278673 )  2025/03/29 05:56:26  
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50歳、資産5億円の富裕層だが…257円のサラダチキンを齧り、ジムのシャワーを利用。家賃3.2万円の埼玉・風呂なしアパートに住む「衝撃の理由」【FPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/28(金) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5f4fe1dee504b846f0e9d0b5c8488fb55a50f2

 

( 278674 )  2025/03/29 05:56:26  
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資産家が質素な生活を選ぶ理由や、資産形成における住居費の影響について解説した記事を紹介しています。

記事では、住居費を抑えることで他の選択肢が広がるという考え方や、富裕層の中には贅沢な生活ではなく質素な生活を選ぶ人もいることが紹介されています。

資産形成において固定費を低く抑えることが重要であり、住居費を抑えることで貯蓄率の向上や投資に回せる余裕を生むことが解説されています。

佐藤さんの選択がすべての人に当てはまるわけではないが、経済的自由度を高めるためには住居費の見直しをすることが有益であると紹介されています。

(要約)

( 278676 )  2025/03/29 05:56:26  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

資産があるからこそ、あえて質素な生活を選ぶ――そんな意外な選択をする人々がいます。一見すると奇異に映るかもしれませんが、その生活スタイルには、単なる「節約」とは異なる深い理由が隠されていました。本記事では佐藤健二さん(仮名)の事例とともに、波多FP事務所の代表ファイナンシャルプランナー・波多勇気氏が現代の富裕層の実態を紐解いていきます。※プライバシー保護の観点から、相談者の個人情報および相談内容を一部変更しています。 

 

50歳の佐藤健二さん(仮名)は、都内の大手企業で30年間勤め、株式投資や不動産投資で成功し、現在の資産は5億円に到達しています。過去に短いあいだ結婚していた時期もありましたが、現在は独身です。彼が住んでいるのは、埼玉県内にある家賃3万2,000円の築50年のアパート。しかも風呂なし。お金がないから仕方なく……というわけではありません。彼には、明確な理由があってこの生活を続けています。 

 

「お金があるからこそ、自宅にお金をかける意味を見いだせないんですよ」 

 

佐藤さんはそういって笑います。彼の住まいにはテレビもソファもなく、生活の必需品だけが揃っています。毎日ジムのシャワーを利用し、自炊は嫌いなのでしません。夕食は定食屋で一食680円の日替わり定食、もしくはコンビニで257円のサラダチキンや259円の野菜スティックを買うか、プロテイン(150円程度)だけで済ませることも。それでも、彼は満足しているといいます。 

 

「本当に大切なのは、生活の『自由度』なんです。豪邸を持つと、掃除や維持費、固定資産税の支払いが発生する。インテリアとかにも興味がないです。うちの会社の家賃補助には年齢などの制限もありますが、通勤手当なら全額支給されます。非課税ですしね。始発駅なので座って読書や相場のチェックができて時間の無駄にもなりません。結婚はもういいです(笑)。離婚したら財産分与で半分持っていかれるし、僕にとってはメリットがありません。その負担を考えると、こういうシンプルな生活のほうが気楽なんですよ」 

 

世間の常識とは逆行するような佐藤さんの考え方。彼には確固たる信念がありました。 

 

 

一般的に、富裕層の生活は豪奢なものだとイメージされがちです。しかし、最近では佐藤さんのように「住居費を抑える富裕層」も増えてきています。 

 

たとえば、近年注目されている「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」を実践する人々。彼らは経済的自立を達成したあと、生活費を最小限に抑え、資産の目減りを防ぐことに注力します。特に日本では、マイホームを持つことによる維持費の負担が大きく、家賃を抑えて生活の自由度を高めることに価値を見出す人が増えているのです。 

 

また、日本の平均的な住居費と比較すると、佐藤さんの選択がいかに異質かがわかります。 

 

・東京都の平均家賃:​7万6,648円​ 

 

・埼玉県の平均家賃:​5万9,197円 

 

・佐藤さんの家賃:​3万2,000円(風呂なし) 

 

​(出典:総務省統計局「住宅・土地統計調査」) 

 

確かに、富裕層ならば毎月家賃に月数十万円費やすのは難しくないでしょう。しかし、佐藤さんは「住居費を抑えることで、ほかの選択肢が広がる」といいます。​ 

 

「たとえば、住居に年間200万円使うなら、その分を投資に回せる。配当収入を生む資産を持っていれば、そのお金で世界を旅することも可能です。なににお金を使うかを考えたとき、自分にとって最も価値があるのは『住まい』ではなかったんです」 

 

では、佐藤さんのように「住居費を抑える」ことは資産形成にどのような影響を与えるのでしょうか? ファイナンシャルプランナーの視点からみると、固定費の圧縮は資産形成において極めて重要です。特に以下の点が影響を与えます。 

 

1.貯蓄率の向上:​固定費が低いほど、貯蓄に回せる金額が増える。これは資産形成の基本です。 

 

​2.投資に回せる余裕:​浮いたお金を運用すれば長期的に資産は増える。​ 

 

3.経済的自由の加速:​生活費を抑えることで、リタイア後も資産を減らさずに済む。​ 

 

「生活レベルを上げるのは簡単ですが、一度上げたものを下げるのは難しい。だからこそ、最初からシンプルな生活を維持し、資産を減らさずに生きるほうが、長期的にはメリットが大きいんです」 

 

佐藤さんの選択は、すべての人に当てはまるわけではありません。しかし、住居費を見直すことで経済的自由度を高めるのは、多くの人にとって有益な視点となるでしょう。 

 

「富裕層=豪邸暮らし」という固定観念にとらわれず、なにに価値を置くかを考えること。それが、本当の意味での『豊かさ』なのかもしれません。 

 

波多 勇気 

 

波多FP事務所 

 

代表ファイナンシャルプランナー 

 

波多 勇気 

 

 

( 278675 )  2025/03/29 05:56:26  
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この記事では、お金持ちである著名人や匿名の方の生活スタイルや考え方が紹介されています。

彼らはお金を節約し、投資や資産形成に注力している一方で、贅沢や高級品に興味を持たず、質素な生活を送っている姿が描かれています。

 

 

一部の意見では、お金を節約したり投資に回すことで資産を増やすことが重要であるとの考えがあります。

また、自己投資や他者への投資への価値を見出すことが幸せと感じている人々もいます。

一方で、お金を持っているからこその贅沢や経済活動が重要だとする意見もあります。

 

 

また、資産を持っていることが安心感を与える一方で、使い方や価値観は個々人によって異なることが強調されています。

お金を持っていたとしても、それをどう生かすか、どう使うかが重要であり、人生をどう生きたいかを大切にするべきとの意見も見られます。

 

 

記事全体を通して、お金や資産に関する考え方や生活スタイルは人それぞれであり、贅沢な暮らしをしなくても幸せや豊かさを見出すことができるというメッセージが含まれています。

 

 

(まとめ)

( 278677 )  2025/03/29 05:56:26  
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=+=+=+=+= 

 

この記事に取り上げられている人物ほど極端ではありませんが、私も少々この様な傾向があります。 

 

服飾や貴金属などに興味が無く、お金がかからない趣味を持ち、B級グルメ程度で満足・・・って感じなので、周囲の同世代の人々と比べて固定費がかかっていない様な気がします。 

妻の希望で一戸建て住宅を購入したものの、個人的には狭い住環境を苦にしないので持てあまし気味で、毎年、固定資産税の納付書を見てため息をついています。 

 

ただ、私みたいなライフスタイルの人は、最近増えてきているような気がします。豪邸や高級車、貴金属や贅沢品、などを手に入れたいという価値観を否定する気はありませんが、お金持ち=贅沢な暮らし、という固定観念は時代遅れになってきたのかなぁと感じています。 

 

▲1042 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

私も富裕層だけど、時々昼食の弁当は250円(税別)のもの、車は40万で購入した20年落ち、散髪は1000円のカットサービス、衣装と靴は長男がほとんど新品を持ってきてくれる。金融資産以外にも家は2棟持っていて、妻とは別々に住んでいる。 情報収集と通信、仕事でパソコンは3台使用している。富裕層は自宅以外は地味に生活しています。 

 

▲88 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

私の両親もお金を増やす事だけが好きで3億円超の資産を有しているが、夏でもエアコンを滅多に使わず、極めて質素な食生活で元気に暮らしており、余った年金もさらに投資に回している様な状態だ。 

美味しいものを食べたり、旅行したら?と促すが、お金が減る行為自体がストレスらしく、ただただお金を貯め続けている。資産を受ける子ども側としては有り難い話ではあるが、もっと違う人生を過ごせるはずなのに・・といつも感じる。 

 

▲567 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だけれど、お金って残したい相手が居なければ生きている間しか必要が無いんですよね。 

 

そして人の余命宣告って、多くの場合ある日突然やってくる。それが50代だったり80代だったりで、それもたったの30年ほどの差でしかなく、人にも依るだろうけれど、自分の死期が近いのを悟るととたんにお金に対する執着がなくなる。 

 

お金を貯めて、結婚も育児も旅行もちょっと贅沢な外食もせずに、或いは友人や家族と老舗の味を楽しむこともなく、頂いたお菓子のお返しを探しにデパートに行くこともなく、それで80年生きたとして一体生まれてきて何がしたかったのかな…と思うんですよね。 

 

住んでいる環境にしろ食事にしろ、私はお金をかけた方が逆に安くつくと思っていて、不健康な生活で医者や薬に頼って保険にも入らずに若年で入院するリスクを自分で高めて、挙げ句に誰も見舞いに来ないような人生で後悔しないのかな…と。私にはまず無理かな。 

 

▲514 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなお金の使い方しようが自由です。 

資産が多いから選択肢が広がる、と言ってますが実際は投資と貯蓄1択になってませんか。 

今の中田英寿さんは知らんけど、一時期全世界を移動して住所を持ってませんでした。 

佐藤さんは何かに使うお金があれば投資に回したいと言ってますが、それで増やしたお金の使い道がわかりません。 

 

▲593 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

何に価値を見出すかが問題で、この事例の人でも自分が価値あると思うものにはお金を惜しまないと思います。 

ただ、自分の健康への投資は大事なので貧相な食事や衛生面が万全か疑問があるジムのシャワーなどは個人的にはどうかなと思います。ただ、それもその人の自由です。 

ちょっとお金ができると人間使ってしまいがちですが、それもその人の価値観ですよね。私も経験あります。 

 

▲217 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも家賃3.2万でも住めるなんて思ったことがあるだろう。大学生でその価格帯で快適だったのをよく覚えてる。だが世の中そんなに甘くない。家賃が安ければ近くにモンスターが100%に近い確率で隠れているのだ。私は大学生時分の成功体験に囚われて8回も引越を強いられた。結局、新社会人の給与の半額ぐらいの家賃を目安に選ぶのが一番リスクが少ないことを学んだ。 

 

▲286 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

こうゆう人がいるから経済が回らない。 

領収書で経費計上出来る仕組みが悪い。 

全ての領収書がなんでも経費計上出来るようになれば 

経済はもっと潤います。 

ようは、(ある人に) お金を使わすんです! 

 

もしくは、アメリカと同じ売上税にすれば 

消費税は不要ですけどね。 

大企業が嫌るでしょうが 

小商売人やサービス業や飲食業界 

は潤い日本が活性化しますよ! 

地方から活性化するので影響は大きいです! 

 

ホスト、ホステス、風俗嬢など から 

税金取ってます? 

だから公務員でも女性警官や女性教師でも 

ニュースに出るじゃないですか。 

氷山の一角ですからね! 

 

売上税は公平な税の仕組みです。 

お金が無い人が稼ぐ方法が 

ホスト、ホステス、風俗嬢みたいに 

駆け込み寺となっている現制度はいかん。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、どの様なお金の使い方をするかはご本人の好きにすればいいですが、結婚すると「離婚した時に財産分与で半分持って行かれる」というのは間違いですね。結婚する前から持っている資産は財産分与の対象からは外す事が出来ます。モチロン、恐らく含める様に要求されるでしょうが、この点はお断りするのは難しい事ではありません。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数字は好きだけど 

いわゆる娯楽や贅沢には興味ない人もいますね 

1円でも切り詰めるのが楽しい、とか 

食中毒が怖いから個人が手作りするようなお店ではなく、冷凍品やコンビニなどに売っている大量生産品のほうがよいというひともいるそうです 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事が早く終わり家に直帰すると誰もいない事があり、 

気がつくとボケッとソファーでネットフィリックスを視聴してたりします。 

リタイヤ後の趣味と人脈は必要だと実感する、男性は年を重ねると友達作りが下手なので没頭できる趣味と仲間は欲しいです、お金が無いと趣味も楽しめないので節約と貯金と投資は出来る時にした方が良いですね。 

 

▲126 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでの資産を残した事は大変素晴らしい事だと思います。 

お金って人によって何に使うかで価値観も違うのでこの方の考え方が間違ってるとは思わない。 

高級車に乗ろうが豪邸に住もうが結局それは見せる人がいたり一緒にいる相手がいるから価値もある訳で、遊びに行く相手も居ないのに高級車に乗る必要もなく一緒に住む相手も居ない、遊びに来る人もいないのに豪邸に住む必要もない。 

結局お金は見栄で使う事がほとんどだね。 

お金を使わない事が幸せだと思うならそれで良いと思う。 

ただ自分が死ぬ時はお金持っていけないから家族も居ないとなると親は先に無くなるだろうからす兄弟に残すのかな? 

残された方は宝くじに当たった位嬉しいだろうな。 

本人が使わなくても結局最後は誰かが全部使ってくれるよ。 

それが幸せだと思うならそれで良いしやっぱり自分で使った方が良いかもと思えば自分が楽しい事や幸せを感じる事に使って見るのも良いかもね。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「豊かさ」とは物質的なことだけに限られないというのは、そんなに珍しい話ではないように思います。「心の豊かさ」なんてワードは相当以前からあったわけで。価値観が多様化している時代に、富裕層=豪邸で豪勢な食事という等式から外れた生活に一々衝撃を受けてたら身体持ちませんって。 

とはいえお金は巡ることで世間の景気に寄与するという側面もありますので、死蔵して使わない資産にするよりは(日本国内で)使っていただくほうがノブレス オブ リージュ的な観点からは望まれるのかなとは思います。それすらも多様化した価値観の一つでしかないわけですが。寄付でも散財でも、どちらでも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他でも同じようなコメントを書いている人は居ますが、老後を考えるとただお金が有っても残す先も無く、使い道も無く、年を取るにつれて寂しいだけなどと言う人の話を最近聞きました。自分で溜めてるのが楽しく、他の事が気にならなければ良いと思いますが、お金があるか無いかよりも自分の人生をどう生きたいかを大事にした方が重要だなと年を取ってきたら感じるようになりました。 

 

▲214 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

資産って、一定程度あればそこから先はあんまり意味はないものだと思う。 

この記事の人に至っては、資産を増やすことが目的化していて、それを使って、さらに資産を増やす、という半ばゲームをやっているような感覚だろうか。 

 

たくさんあることは羨ましくもあるが、あったからといって何かが変わるとも思えない。 

ともあれ、カネ、というのは、依存性があるのだろう。 

 

自分だって、大した稼ぎも資産もないが、多分減ると辛く感じるんだろうなぁ。 

 

必要はないが、渇望だけはある。 

根源的な欲求に近いものになっているのかなぁ。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活の自由度。それはそうなんだけど幸福度と満足度もあるよね。何に価値を見出すかもある。この人にとっては投資以外興味なさそう。お金を持っていても使い道がないのは側から見たら可哀想とか思えない。自分だったらそんな極端な考え方にならずに人並みな住宅持って趣味で他者と交流持ちながら旅行でもしてたまに仕事するくらいな人生を送りたい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはあまり共感できない。 

一度きりの人生、お金があることで経験できることはたくさんある。 

世界中には一流の職人や専門家たちが命を捧げるつもりで魂を込めて作ったモノやサービスがあり、それらを所有したり体験したりすることは素晴らしいことだと思っている。 

人生感が変わったり、人生がより豊かになることだって十分にある。 

にもかかわらず、あえて質素な生活をしたところで一体何が楽しいのだろうか。 

ましてや年齢が50歳ともなれば、健康でいられる年数もあと20年くらい。 

もしかしたら、大病をしたり大怪我をしたりして残りの人生を楽しめなく可能性だってある。 

ただ一度きりの人生、本当に今の生活で後悔しないのだろうか。 

ある日突然大病して運良く命が助かった経験のある私には、素晴らしい判断だとは思えない。 

もちろん人それぞれの人生ではあるが…。 

 

▲117 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ考え方がありますので、ひとのかんがえのもち人の考えの持ちようで、佐藤さんみたいな方もいらっしゃいますし、自分は、旅行や、趣味にお金使ったり、したいタイプなので、。、そこまであったら、少しは、使ったほうが良いような気がしますが。でも、こういう方だからこそ、ここまでの試算を築いてこられたとも思います。ここからは、もしも、増えたなら、少しは、趣味や、海外旅行とかしてみたら、また世界も広がるかもしれませんね。最後に、お金は、棺桶までは、持っていけません。独身なら、お国は、贈与になりますね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な生活だとあの世に行かれる頃にも資産が丸残りなのでしょうか。独身で余計な事にお金を出すくらいなら投資に回すというくらい彼にはゲーム的な要素が大きいのかもしれませんね。 

私の様な貧民からしたら羨望の御仁ですが煩悩の塊の私には到底真似出来ません。 

人はそれぞれの価値観をそれぞれ持っているので肯定も否定も出来ません。が、世知辛い今世ですが世の中にはくだらなくとも楽しい事や物、形に残らなくとも貴重な経験が出来る事が沢山溢れているとおもいます。そういうのに少し位使ってみるのもありなのではと余計なお世話を抱いてしまった記事でした。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実はこういう人、結構多いですよね。 

 

『そんなにお金を貯めてどうするの?』 

『何のためにお金貯めてるの?』 

といった疑問を持つ人も多いですが、単純に株や相場が趣味なんですよね。 

 

読書する人に、何故本を読むのか? 

筋トレする人に、そんなに鍛えてどうするの? 

登山する人に、山に登ってなんになる? 

 

こういった質問をしているのと同じで、 

株を趣味にする人は楽しいからしてるので、 

結果として増えてるだけなんですよね。 

 

▲69 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はちょっと極端でツッコミどころ満載ではあるけど金の使い方は人それぞれでいい。価値を見出せるものに使えばいいんだから。この方は増やすことが目的で、何に使う、価値を見出すというところが人と違うんだろね。 

自分はバツイチアラフィフで家も車もありますが、住環境は快適に越したことはないし、所有欲を満たすクルマに乗りたいし、見たいものを見に行って、食べたいものを食べてます。大金持ちではないけど、身体が健康で動くうちにやりたいことはやっておこうって考え方です。自分が老後と言われる年齢まで生きている保証なんてないのだからやりたいことは今やります。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に安い賃貸に住もうが豪邸だろうが本人の好みでいいんですが。 

この方の場合独身とのことなので、いくらお金があってもあの世には持っていけません。 

うちもお金があっても質素な暮らしをしていますが、防犯のためと、質素だからお金があるともいうわけで。 

老人ホーム代は別として、趣味とかには使うようにしてますよ。 

それもお金を持っている人の義務だと思っています。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に貧しい人ほど金使いが荒く、お金の管理をしていない。お金を持つとガツガツしないし、贅沢はいつでも可能なので日頃は質素だ。持ち家は場所にもよるが、年間の維持費が高額だ。政令指定都市の中心部など、5人家族の食費よりも遥かに高額だ。また自家用車も通勤に使えばまだしも、休日のみの使用であれば、手放したほうが賢明だ。見直せば節約できるものが多い。高価な集合住宅は戸建てより維持費が遥かに高額になる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資産5億円なら堅く最低限年利4%程度の外国債で運用しても 

2千万円の運用利益ありますが実際は、余裕ある者なら財産の7割程度は 

10%以上の高収益で資産運用してると思うが、 

5億あれば元本減らさずに運用収益だけでリッチな生活できるのに 

不便な風呂無アパートって? 

50歳過ぎれば癌など疾病になる確率上昇で10年後の生死なんて予期不能です 

お勤め通勤から解放された自由に生きる権利(資産5億)を活用しないと 

結局は自身の自由で他者がとやかく言う問題ではありませんが。 

52歳の時に膵臓癌C4になった資産家の友人がもっと大胆に遊べば良かったと 

後悔述べた半年後に資産残して亡くなった時の事を思いだします。 

 

▲148 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

大抵のお金持ち、つまり一般的なお金はこのような節約から資産を増やして行くことになるようだ。 

理由は特別なスキルを必要としない。 

人より優れた特殊なスキルの持ち主は、少ないからこそ価値があるので 

一般的な大勢にはなれません。才能なんて関係ない。 

結局、人並みのスキルと能力を持つ一般的な大勢の金持ちは、 

あるスキルを駆使しする。それは節約というスキルですね。 

その理由は2つ。 

一つは支出を削る事は収入を増やす事と結果は変わらない。 

よって自分の行動によってその結果を左右できる。 

もう一つはこのスキルは生涯使える。 

 

まぁ、相続した金持ちはこの限りではありませんが。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金はあるところにはある。ただただ廻っていないのでしょう。薄利のギリギリの商売だけが目まぐるしく廻っているだけ。将来への不安感という漠然とした社会の雰囲気だけで、富裕層すら守りに入ってしまっている。どうかこの方々こそ元気に消費活動して欲しいものだが個人の自由に口出し無用だろう。 

お金を多く持つ高齢者層の不安を取り除くことが先決なのか、あるいはこれからの世代に夢を与え労働意欲を上げるのが先決なのか。代償も無く二兎追える体力がこの少子化が進む国に残されていれば良いが、必然の衰退を受け入れて、無い袖は振れないことを許容する意識改革が国民に求められていると思う。リソースをどこに振るか。選挙投票率の最低を更新している場合ではない。まさに自分たちが選択しなければ現状に不満を言う資格すら無いと言わざるを得ない。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から金持ちほどケチであると言われている。ある意味その言葉を体現している面もある。米国で50歳で早期退職してフロリダで移住してのんびり暮らすために必要な財産は最低5億円と聞いたことがある。その最低条件を満たしている。確かに数千万円で早期退職したら、貯金はすぐ底を尽きる。倹約できる生活が身に付いたら、多少贅沢はするものの、その姿勢を貫いた方が賢明だと感じる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

額こそ違いますが私も近い生活をしています。 

ただ、私の場合は理由が違くて、50代でお恥ずかしながら子供が出来たので、将来の学費の為に奮闘中です。 

記事の方は、独身のようですので残す相手がいないのでしたら、いろんな事にお金を使えそうで羨ましいです。 

この年になるとお金があるという事は安心に繋がりますので本当に羨ましい限りです。 

 

▲121 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで稼いだお金はすべて自己投資に使い、空手3段・現役キックボクサーとして活動しながら、子供や学生に格闘技を教えています。英語もTOEIC990点・英検1級レベルまで習得し、英語での格闘技指導もおこなっています。数学も学び、大学受験指導も並行して行っています。子供にも時間とお金をかけ、進学校をオール5で卒業できる見込みです。趣味はカラオケと料理で、どちらも高いレベルに。さらに独学で動画制作を学び、YouTubeも運営。現在は生成AIに注力中。もてるお金をすべて人への投資に費やしたので金融資産はありませんが、その結果、多くの若者に囲まれ楽しく過ごせるのが何よりの幸せです。お金では買えない「人への投資」のリターンこそ、最大の価値だと実感しています。 

 

▲32 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれですのでいろいろなパターンあると考えます。 

 

私は新卒で企業勤務で21年で早期退職、その後企業経営で9年になります。 

独立後うまく行き、資産形成もでき自宅複数、車や個人の金融資産も形成で超富裕層の仲間入りできました。 

 

お墓までお金持って行けないのでそこそこ使っています。 

当初は自宅2つ建設や高価な車、家具、時計などつかっていましたが揃うと物欲なくなり〜今はジムで健康維持や体のメンテ、大学院関係でお金使うように変化。食材は国産で少し高くても安全なものにもお金使います。 

飲み歩きよりも自宅にワインせらーで取り寄せて気の合う仲間と夕食増えました。 

超富裕層と言っても5から4桁億と格差凄まじいです。 

5-10億ラインで会社経営でしたら簡単にひっくり返るレベルなので周りも質素な方多いです。 

株運用で30%からうまく行けば倍に増やせるので手をつけない。給与はすべて株で生活費は配当や優待で。 

 

▲41 ▼59 

 

 

=+=+=+=+= 

 

稼いでいても固定費を抑えるというのは良いことだと思う。 

ただ今回のネット記事の創作話はさすがにどうかと思う。単身者かつ50歳で5億あるのに家賃が約3万円。 

老後に高級な高齢者施設に入るとしても資産が余るのに何をしているのかな? 

残す相手もいないし投資で増やす意味もない。 

 

▲148 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私はサラリーで25、株の配当が4、不動産の家賃収入がネットで10、年によりますが昨年は株売買の譲渡益が20ほどでした。金融資産は3億を超えています。でも頭のテッペンから爪先までユニクロですし車は6年目にマツダです。団地みたいなマンション暮らし。何にも贅沢なんてしたいと思いません。そんな金があったら投資に使いたいです。一定の閾値を超えるとお金って減らなくなりますよ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚前の形成した資産というのは固有財産なので分与対象にはならんよね 

ただ子供が生まれれば遺産としてわたるというだけ 

億というくらいの資産を持ってみたいことは思うが築50年以上超えた風呂ありぼろ家ならまだしもそれでも風呂なしのアパートは住みたくないな 

この手の記事はどこまで本当のことを書いているかわからんが世の中そういう人もいるんだなというくらいでちょうどいいのかもね 

 

▲75 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局ずっと投資しつづけて、目減りが怖いから支出を抑え続けて世界を回るとかはしないんじゃないかなという予想をします。自分の資産なので自由なのですが… 

そういう人もいるし、借金をして豪邸に住むの人もいるってただそれだけだと思います。人生一回なのでどちらでも納得できるなら良いと思います。ただ死ぬ間際になって後悔はしたくないものです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

5億円もの資産を築いたのは立派だとはおもう。 

しかし、お金の本質は使ってこそ価値が出るのに使い方が分かってないところに本当の富裕層らしいリテラシーが欠けているのかなと思う。自分の生活や快楽に使わなくても、寄付や人道支援にも使えるのがお金。基本的には自由なのでご本人の勝手ですが、全部含めて生き方を問われるのも富裕層の宿命ですね。 

 

▲22 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま身体を絞りたいと週4.5回ジムで筋トレ、有酸素した時期が2.3ヶ月ありました。 

トレーニング後はシャワーとサウナ使用していました 

合計月1万ちょい水道、電気代が安くなってました 

 

びっくり嬉しかったです 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資に回して資産を増やしてどうしたいかがはっきりしてないんですね。そこがピンと来ないわ。 

年1,000万使ってもあと50年分はあって、資産を残したい家族もいなくて、それなら生活費切り詰める必要もないと思うけど。そもそも運用し続けるなら単純に減るわけでもないし。 

庶民からすると、もっと派手に使って経済回してくれた方がありがたいよ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで極端じゃないけど・・・。 

 

50歳おひとり様。 

20代で働き始めた頃と同じような20㎡ちょっとの1K賃貸に住み続けている。 

仕事の都合もあり何度か引っ越したので、賃貸は身軽に引っ越せるスタイルが大切という感覚で、重厚な家具とは無縁のフットワーク軽い生活。 

清潔感があり会社への通勤が便利なら、あとは賃貸なんて安い方が良いという感覚。 

 

若い頃はガッツリ終電過ぎまで飲んでたけど、今は美味しいものを程々に。 

お料理やお酒は良い物でも、頻度が落ちたので安上がりに。 

趣味はいろいろだけど、形から入るタイプじゃないので、たいしてお金を掛けなくても楽しめる。 

 

結果、お給料は2倍以上に増えたけど、20代の頃と同じ程度の生活費で暮らしている。 

別に投資がしたいとか何かのために貯めているというよりも、大きな不満も無くわざわざ高いものを選ぶ理由もないので今の生活を継続しているだけ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金というものを、どうとらえるか? 

 

この記事の方は、健康寿命(ご自分の人生を、身体の動きに制限されることなく楽しめる期間。だいたい70歳くらいまで。)の間にお金を使うということを、考えていないのだろうか? 

 

もちろん、介護施設に入るための資産と考えたら、これくらい持っていたほうが良いだろう。そう思えば、素晴らしいことかもしれない。 

 

残りは、相続人がいれば、両親・兄弟・甥や姪に行くかもしれない。 

 

相続人がいなければ、国庫に入る。見も知らぬ他人や議員の懐に入れるためのお金を、せっせと貯めているともいえる。 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとこの人は極端すぎるけど、固定費を減らして生活レベルを上げず、入金力を保つのは正解だと思う。 

でも羨ましくはないかなー… 

私はそれなりの資産だけど、車大好きだし子どもたちと旅行行って美味しいもの食べるの好きだし 

人生壮大な暇つぶしって考えたら趣味や彩りは欲しいかな 

 

▲9 ▼0 

 

 

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>50歳。都内の大手企業で30年間勤め、株式投資や不動産投資で成功し、現在の資産は5億円に到達。現在独身。 住んでいるのは、埼玉県内にある家賃3万2,000円の築50年のアパート。 

 

→大企業の給料・ボーナス・退職金・厚生年金と生涯、食べていくに全く困らないのに、 まだ退職金貰う前に、50歳にして既に5億も資産到達して、使い切れない莫大な財を蓄財している超富裕層。  

相続する妻子もいなくて、どこかに寄付する事も無いなら、晩年最後、全く使いきれずに残った億以上の大金どうするんだろう?  

ヤフーニュースで87歳後期高齢者の投資家の記事をよく見るが、約20億資産があっても、贅沢散財せず、質素倹約して、日々株投資にいそしんでるが、この人の莫大な資産は子や孫に引き継がれると思うが、  

この記事の50歳男性は子供もいない感じだから、兄弟姉妹や甥っ子姪っ子が莫大な財を引き継いでいくのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイプは違うけど、そういう人いるというか多いよ。 

親の代は都市部の農家で土地持ち。それが高度経済成長時やバブル時に賃貸アパートやロードサイド店舗を建てた人。資産だけで数十億行くけど、本人は地元の公務員か地元中小企業の従業員もしくは自己不動産の管理をやっている。 

元々の家業が農家だし、勤めていても給料は平均的で生活も平均的。ところが資産評価を聞くとびっくり。銀行・証券会社・住宅不動産会社が取引してもらおうと日参してくる。煩わしいけどぜいたくな悩みだね。 

 

▲63 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人生の在り方は様々。正解は無い。自分はそれを羨ましく思わなくもないが、終末までに人生にどのようないろどりを得るのだろう。寸前に自身をどのように振り返れるのだろう。ぐうたらな自分だが、もう少し自身を律した生活をしていきたいと思った。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両方のタイプがいますよね。 

 

私は家賃3万、電気ガス通信¥5000、自炊1万(たんぱく質20g、野菜100g以上/食)。 

週1〜2回は御褒美ランチで5万強で医療費雑費で月12万。 

他に自身で使う事ないので、周りに仕送りして残りは運用か勉強費用に。 

 

自身ではベストな幸せな遣い方ですが、馬鹿だなぁと感じる人もいそう。 

人それぞれで面白い。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳のサラリーマンで資産5億円は凄いですね。人によって何に幸せを感じるか違いますけど、そこまで切り詰めた生活は真似できないです。でもお金が溜まっていく快感がお金を使った時の満足感を上回るのはわかりますね。特に無駄遣いしたときは後悔と虚しさしか残りませんから。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人がそれで良いなら周りがどうこう言うことでもないですよね。 

個人的には、人生の中で50代というのは、お金を貯める一方ではなく、使い始めて良いフェーズだし、お金の価値を最大限に生かせる使い方ができる年齢だと考えています。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自分のお金をどう使おうが自由です。 

問題なのは金が無いのに借金までして贅沢をする人でしょう。 

ですから無駄遣いをしようが倹約して莫大な財産を残して死のうがそれで誰にも迷惑を掛けなければ良いと思います。 

ただ棺桶に片足を突っ込んで居るような状態の私から言わせて貰えば、お金はあの世まで持って行けませんから何か好きな事を見つけて散財することをお勧めしますね。 

60歳前までは私もこの記事の方と同じような考えで、お金を使う事に罪悪感がありました。 

独立して始めた仕事が軌道に乗り、サラリーマン時代の何倍もの収入になりましたが、タクシーなどはよほどの事がない限り勿体無くて使えませでした。 

転機は60歳を越えて掛かったガンからです。 

幸い転移も無く全く普通に暮らしていますが、これまでの自分の生き方に疑問を持つようになりました。 

今は仕事を縮小して自分の時間を作り、大好きな鮨を日本中に食べに行っています。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カネの使い方は個人の自由だからどうでもいいけど… 

 

> コンビニで257円のサラダチキンや259円の野菜スティックを買うか、プロテイン(150円程度)だけで済ませることも 

 

これ音速で寿命縮めてるからね。 

よくビルダーさんで、炭水化物一切とらずタンパク質オンリー!な食事を続けたりしてるけど、見た目モリモリマッチョマンでも不健康そのもの。 

あれ文字通り「筋肉のためなら市んでもいい!」を実践してるだけだから。 

そんな食生活いますぐやめないとあなた市にますよ!言われるレベルだけど本人はムッキムキバッキバキなので健康そのものだと思ってるから困ったもの。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに価値を持つか?それは当然個人個人の考え。 

老後に備える。自分はいらないから子供に残す。死んだら金は持っていけないから宵越しの銭は持たない。等々、色々ある。 

身の丈にあった生活をして、贅沢する訳でもなく、かつ困窮にならない程度のお金。 

そこに幸せなり心の余裕をもたらす何かがあれば、人ってのは優しく生きていけるよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その様な考え方も確かにいいと思います。 

でも独身で人生折り返してお金を残してもももし人生が終わってしまってはもったいない…せめて自分の楽しみとかもっと充実させてもいいのかなと…まぁ使うより資産を増やしていく事が楽しいと言うのであればそれも1つの人生なのかもしれませんが… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は素敵な家、壁とかタイルとか、敷石、庭、緑など脳髄が痺れるくらいジンジン感じちゃうので、私みたいな人とはタイプが違うんでしょうね。それだけお金あったらカッコいい終の住処を建てるなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

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最近いろいろとお金の使い方を考える。交通費かけて大阪まで新幹線で行き、東横インに泊まるくらいなら交通費分を宿泊費に回して関東近郊でお高めホテルに泊まるほうがいいのでは?とか。行ってみたいお店に往復で1400円かけて行って1200円のランチを食べるのは納得いくか?とか(笑) ホテルステイ趣味だけどそれをしなければ週2で一万円のランチ食べれるなとか。何が正解なのかわかりませんね 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何が正解かはわからないと自分は思う。記事にあるように資産を増やした頃はいい年齢になる。やがて死んだら相続税で持っていかれる。そう考えると今度は、何のために増やすのかが疑問になる。どこにどうお金を遣うのかは考え方次第かな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内の28000円の木賃にお住まいの大阪市大の中国人の教授は、 

この方以上に凄いです。勿論、この賃料でもベランダに後付けの 

風呂が有ります。冬の寒い時に洗面所のガス室外機が壊れ修理代 

は折半する契約内容だったので本人と英語で筆談すると、生まれ 

故郷は極寒の地で此処は天国だ。それほど掛かるのならこのまま 

で使うと言うことでした。サラリーもかなり良いはずですが我々 

が甘えた生活をしてきた事を思い知らされました。今はその木賃 

を壊してマンションに建て替えましたが良い勉強になりました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自由度は大事 

でも僕は風呂なしアパートは嫌だなストレスになる。 

隣の音も気になるだろう。 

豪邸は掃除が大変なのはもっともだが、5億あってもあの世には持って行けないよ。 

住居の快適性は高めたら? 

洗剤自動投入で乾燥までしてくれる洗濯機、あれは超楽だよ。 

風呂があっても洗うの面倒なんでたいていはシャワーだし。 

 

話戻って記事の人はなんだかんだ理由並べてるけどお金使いたくないいわゆるケチでは? 

ケチというのはとにかくお金を払うのが嫌な人種、不都合があっても不払いが優先されるのです。 

 

▲65 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でもゲームのパラメーター上がったら嬉しいみたいなことはあると思う 。 

実際は数値で測れないものが多くてそっちのが大事なんだけど お金は数字にできるから分かりやすい幸せなのかも?とふと思った 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人ごとながら何のためのお金なんだろう?と思ってしまう。何かしら趣味でも寄付でもいいけど、そのまま大金を抱えて亡くなっても誰も幸せにならないと思うけどな。銀行通帳の預金残高が増えていくのが楽しくて仕方ないという人もいるかもしれないから何ともいえないけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、極端だな〜。 

自由が一番、賛成。経済的自由がその根幹なのは自明。 

固定費を減らす、無くす、生活をシンプルにするのが自由への近道。 

これらは大いに賛同するが、不便じゃないの? 

シャワーは基本、自宅で浴びたいし、書斎やAVルームなりリビングは完備したい(ああ、オレも物欲のカタマリだ……)。 

もっといえば結婚だって、ちゃんと若い美人が手に入るなら扶養する価値もあるし、婚姻期間中に増えた分を折半するぐらいいいじゃないか、となりそうだ。もっとも欲深な妻に(生命保険までかけられて)財産総取り狙いでどうにかされちゃかなわない。金持ちは都度払いか契約愛◯が適しているか? 

まあ、興味の方向や価値観の問題か。本や映画や趣味の創作とか、別にないならムダな出費はないに越したことはない。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してから築いた財産は離婚すれば半分持っていかれますが結婚する前に築いた財産や親から相続で受け継いだ財産は夫婦の共有財産では無いので離婚しても財産分与対象では無いですよ。 

逆に向こうも離婚はしないと思うので毒盛られて殺される方を心配してください。 

死んだら配偶者の物になりますので。 

それで資産家の老人男性と何人も再婚して殺して逮捕された人いましたよね。 

 

▲30 ▼0 

 

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波多 勇気 

 

ホームページでは 

 

「金融に携わる前はザ・リッツカールトン大阪をはじめ 

​高級ホテルでの勤務、マネジメントを経験。 

​その後​ 証券、保険、住宅ローン等取り扱う 

総合的な金融職を経て、2024年に波多FP事務所を設立。 

堅実な資産形成を得意分野としている。 

意外と浪費家。」 

 

だそうです。中卒の元バーテンダーらしいです。 

 

さすが、ゴールドオンライン!!素敵 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も同じ考えに至りました。 

結婚はしていますが、資産が増えれば増えただけ、無駄なモノ、時間、に目が行くようになり、必要最低限が一番の楽しみになりました。 

人それぞれですが…必要なモノだけで、最低限の生活で…が一番合っていると気づきました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も若干そういう傾向にはあります。多分安心できる世の中じゃないから、こういう傾向の人も増えてるというのもあるかもしれないですね。上手な豊かなお金の使い方ができるようになればいいな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「蓼食う虫も好き好き」と言うでは無いか。人の好みや嗜好、価値観はそれこそ千差万別。 

 

資産5億円の富裕層が家賃3.2万円の風呂無しアパートに住んでいたとしても、他人がとやかく口出し出来ない。本人が生きたいようにするのが一番だ。 

 

何が幸福なのかを思い起こさせてくれるような生き方ではある。翻って、引退後の年金支給額を気にする我が身を顧みたりもする。どちらでも良いのでは無いか。本人次第だろうな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もここまでではありませんが物欲はかなり低いです。準富裕層ですが、家は郊外のマンション、車も服も人並み、何より自由度を高くしたいので、出世はのぞます、親友は作らず、仕事はテレワークで通勤なしです。 

妻と同居していますが、ソロ活同士の同居でお互い束縛しません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死んだらお金はあの世には持っていけないから、少しくらい使ってもいと思う。広くはなくとも、せめてお風呂がある部屋や、快適に過ごせる環境は気持ちよく過ごすためには必要そうですけどね。 

大金を残して死んだら相続人がパーっと使うか、相続人がいなければ国庫にはいっちゃうんだよね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は50代ちょいで3千万円ほど貯めてるが、全く使い道がないね、住所は違うが住まいは会社で車代や生活費は会社の経費で、家や車などは全く興味がなく物欲もない、唯一の趣味で数十年前から未開封で収集しているフィギュアは高騰して相場額はおよそ4千万円に膨らんでいる。嫁子供もなし、仕事を廃業したら、30年間払い続けている共済金に退職金に会社の現金が相当額入るんだけど使い道がないね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創り話が大得意なGOLDさんの記事にしては、面白いと思います。 

でもこの方は何が楽しくて生きているのでしょうね。資産を増やす事が趣味なのでしょうか?だとしたらテスタさんみたいに社会貢献して頂きたいですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい人ですね。でもやはりお金は使うためにあるような気もします。 

住居費は押さえても豪華な食事とかデートとか旅行などの趣味はお持ちかもしれません。それもないとすると逆に寂しいかもですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

億達成した人のほとんどがこういう生活してる 

無駄な事はやらない 

給料で余れば投資に回すので 

さらに増える、配当金も投資に回す 

数千万毎年資産が増える、それが最大の楽しみ 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

創作にしても極端過ぎる。固定費を抑えて貯蓄額を増やすという結論ありきで風呂なしアパートの設定にしてるけど、ジムのシャワーとか、水虫をうつされて医療費が嵩んだり、ジムが閉店するリスクを考えたらそんな選択は浅はかとしか思えないのだが 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれの価値観があるから、現状でご本人が満足しているならそれで良いと思います。 

ただ、そうやって合理的に生きて資産を増やして、最終的にどうしたいかですよね・・・不老不死ではないので。 

まさか最後は国庫にとか思っていないでしょうし。 

最後は社会貢献で育英基金でもつくってみてどうですか。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

節約はいいと思いますが、風呂は欲しい。最近ジムの風呂だけ使う人増えているんですよね。ジムにはいないのに風呂場にはおじいちゃんばっかり。たのむから体洗ってから入ってね。わたしはシャワーだけで湯舟にはつからなくなりました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして買いたいモノややりたいコトを我慢できるのだろう。モノにもコトにも、生活苦にならないところまでお金を使う性分なので、このように節約をしながら資産を増やすことができる人が羨ましい。 

 

ここまでいかなくても、もう少し堅実に生きたいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層だからいい暮らしをしないといけないのか? 

富裕層なんて統計で勝手に分類されただけのことです。 

自分の位置なんて知ったところで何の役にも立ちません。 

他人と比較して何の意味があるのか? 

ということです。 

 

タイトルに、衝撃の理由とありますが 

ライターが勝手に衝撃を受けているだけで本人は当たり前のライフスタイルをやっているだけです。 

 

分類からすれば自分も富裕層に入れられてしまいますが、別に贅沢するでなし着古したユニクロで過ごしますし、スーパーの値引きシールの品を買うこともあります。 

 

片手以下の億単位の資産なんて安心の裏付けに過ぎず、日常生活が贅沢三昧できるものじゃありません。 

なんで資産で人間を分類するのか? 

他人の財布覗いて何が面白い? 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでの金持ちではないけど、知り合いに散々切り詰めてドケチをし、嫁の実家からも何やかや理由をつけて散々金を取り立ててかなり溜め込んだ人がいる。 

収入が少ないからもあった様だが、貯蓄後も電話も話の途中で(料金が上がる前に)何度も切り、日中も嫁に電話をかけさせない様に固定電話の電源を別の機器で占領する。 

もういい歳だけどこの先は結局死後に仲の悪いきょうだい一家に財産の大半を渡すために溜め込んでる様にしか見えない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の考えだからそれでいいと思うし、だからこそ資産が増えているのだと思う。 

 

だけど・・・・「人生、つまらなくないか?」と思う。 

満足していると言ってはいるが。 

 

お金は「死んだ先に持っていけない」し。 

 

無駄と思うかもしれないが、色々なことに少しずつお金をかけて生活の質を上げれば、今までとは違った世界や楽しみもあると思うのだけど。 

通帳やパソコン画面の「数字」だけ見て、楽しいのかな。。。。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

資産があっても住居費は抑えるのはわかります。でもそんなに貯め込んでも、最終的には、亡くなったら国に没収されるだけというのは納得できるのでしょうか。自炊しないのは健康面も心配ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚時の財産分与は、婚姻後夫婦で築いた財産の事を指すので今の資産5億円は守れますよ。 

良いなと思う人がいたらお付き合いしても、結婚したい程一緒にいたいと思ったら結婚しても 

大丈夫だと思いますよ。ファイツ 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにお金持ちになって分かるけど 

お金で出来ることって限られる 

でも食事はお金かけて良いものを摂らないと健康に影響する 豪邸は掃除、管理、固定資産税でメリットないし 旅行で良い部屋を選べば絶望も都度楽しめる 日々、安全優先で強盗、泥棒対策に目立たない方が良い 服やバッグは消耗品だし 見栄を捨てたらお金かからない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「住居費を抑える富裕層」の方へ 

公営住宅のポストにも株式関係の郵便がけっこう入ってます。 

株や配当の税金は申告分離課税にすれば、所得税に影響はありません。入居に関して資産の報告義務はありません。 

家賃3.2万も払わなくても、風呂つきでもっと安い賃貸がありますね(笑) 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がない時は憧れていた生活も 

経済的に自立してみるとかなり周りの目を気にしていたことに気づく 

選択肢を持っていることが豊かさであれば人それぞれでいいと思う 

批判的なコメントをする人は精神的に貧しいように感じる 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

目から鱗だ…。 

サラダチキンと野菜スティックだけってのはちょっと無理だけど、家にお金を遣わないって納得。今の時代いつ地震が来るかわからないから 

持っているリスクは高いもんね。家が何軒とかドヤッてる人よりなんかカッコいい! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者施設に出入りするけど、誰1人として楽しそうには見えない 

 

ひたすら節約なんかして楽しくない施設暮らしを目指すくらいなら、一歳でも若いうちに人生を楽しむことに使った方が良い 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタですよね? 

文面を見ると、相続や宝くじで一発当てたわけではなく(まぁ、株式投資や不動産投資で成功したのだが)、資産5億円ある者が3.2万のアパートに果たして住むだろうか? 

 

【彼の住まいにはテレビもソファもなく、生活の必需品だけが揃っています。】って、資産を形成できる環境(ネット環境等)が必要だし、そもそも多額の資産のセキュリティ意識はどうなんだと思ってしまう。 

 

あと、市販のサラダチキンって塩分が意外と高いです。 

 

コロナの時期もジムのシャワーを利用していたのかな? 

 

価値観は人それぞれですが、そこまでマネーリテラシーの高い人が、自身の健康面やセキュリティをおざなりして5億円もの資産を形成した人って日本に存在しているのか疑問に感じてしまう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金を使うためでなく金に使われてる哀れな人生ですね。 

金の使い方を知らないのに使えないを金を稼いで貯めてるのが一番の無駄ですね。50も過ぎれば健康に生活できる期間は限られ20-30年でしょう。自分の経験や健康とか快適性に全く投資せずこんな生活をいつまでもしてるのは、金より大切な時間の無駄使いで一番効率が悪いと思います。 

 

▲116 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

星新一の小説に、一代で莫大な財産を築いた富豪が、遺産相続する際に、「コンピューター」に遺産相続させた話があったな。 

金が減るのが嫌だ。金が増えることだけが楽しみだ。 

相続したやつが、贅沢して財産が減るのが我慢できない。 

だから、金を増やす(投資をする)だけのコンピューターに財産を相続させる、と。 

 

この人も、自由度、とかいってるが財産に縛られてるだけじゃね?としか思えん。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>資産を減らさずに生きるほうが、長期的にはメリットが大きいんです 

 

国にとって大きなメリットですね 

5億だと、相続税50% 

お一人みたいなので、相続人いなけりゃ100%国のものです 

そのお金で、少しでも国の財政が助かり 

国民に還元されるなら助かります 

よろしく頑張って下さい 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏暮らしと質素な暮らしは別じゃないかなぁ。 

無駄に広い家に住んだとしても手入れが大変というのは分かるが、築50年じゃぁ冬は寒いだろうし地震や火災の安全性の問題もある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親とか、親戚とか見ているとね、墓に金は持っていけないのよ。 

そして歳を取ると必要以外のお金を使うことが出来なくなる。 

当然必要なお金は持っておく必要があるけれどそれ以上は 

持っていても仕方ないのね。残す誰かさんがいれば話は別だけど。 

 

だからやりたいことはやれるだけやることにしている。 

親は好き勝手な人生生きてバチ当たると言うけれど、 

貴方みたいになりたくないからそうしているんですよ。 

と心の中でつぶやいている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような方が確かにいます。個人の財産ですからどう使うのかは本人の自由です。 

 ただ5億円もする資産を持っているから年相応な生活をしてもよいと思います。通帳を見ることを楽しむのも悪いことではありません。「守銭奴」ということですかね。 

 

▲0 ▼4 

 

 

 
 

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