( 278723 ) 2025/03/29 06:56:05 2 00 吉野家の牛丼「400円→280円」マクドナルドのハンバーガー「210円→65円」に。2000年代平成デフレ期とは何だったのか…一億総中流から格差社会へ【専門家が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/28(金) 8:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2c9eee387460146b6bf39e598db66354fad08f |
( 278724 ) 2025/03/29 06:56:05 1 00 1990年代、日本の消費は大きく変化しました。 | ( 278726 ) 2025/03/29 06:56:05 0 00 (※画像はイメージです/PIXTA)
1990年代、日本の消費は大きな転換点を迎えました。象徴的なのが、外食チェーンの値下げ競争。価格競争が激化する中、企業は「安さ」だけでなく「顧客満足」も追求し始めました。本稿では、デフレが生んだ「顧客第一主義」の背景について、北海道大学大学院経済学研究院准教授の満薗勇氏が、『消費者と日本経済の歴史 高度成長から社会運動、推し活ブームまで』(中央公論新社)より詳しく解説します。
1980年代後半からバブル景気に沸くなかで、海外旅行者の増加、スキーリゾートの賑わい、高級車ブームなど、人びとは旺盛な消費意欲を示した。しかし、バブルが崩壊して1990年代から長期経済停滞の時代に入ると、一転してそうした明るさは失われた。
ポストバブルの時代には、外食チェーンが相次いで値下げを発表し、デフレの象徴とまで呼ばれるようになる。たとえば、𠮷野家の牛丼(並盛り)は、1990年に一杯400円であったが、2001年には280円にまで値下げされ、マクドナルドのハンバーガーも、1985年に210円だったところから、2000年に65円まで値段を下げている。
長期経済停滞のもとで雇用不安が広がり、2008年の年末には「年越し派遣村」が東京・日比谷公園に開設された。米国の投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻を契機とする不況、いわゆるリーマン・ショックの影響により、仕事や住む場所を失った非正規労働者を支援する取り組みであった。一億総中流とまで言われた中流意識の広がりは過去のものとなり、日本社会を格差社会と見る認識が広がっていく。
この間、少子高齢化が急速に進展し、2000年代には人口の増加が頭打ちとなって、人口減少社会へと転じた。財政面では、社会保障支出の増大につながり、1989年には、安定財源の確保を狙いとして消費税が導入された。
税率3%からのスタートであったが、1997年に5%へと引き上げられた。その後も経済の低迷により、財政健全化に向けた取り組みが困難に直面してきた結果、2010年代にさらなる消費税率の引き上げに至っている(2014年に8%、2019年に標準税率10%・軽減税率8%)。
【図表】消費者物価指数の推移(1947-2023年) 出所:満薗勇著『消費者と日本経済の歴史 高度成長から社会運動、推し活ブームまで』(中央公論新社、2024年)
1985年のプラザ合意で、アメリカの対外不均衡の原因であるドル高の是正が先進五カ国の間で合意されたことを受けて、以後、ドル安・円高が急速に進展した。1986年の円高不況から回復した日本経済は、88年頃から景気過熱へと向かい、株価と地価の急騰によるバブル状態となった。
これに対して、1989年5月から公定歩合が段階的に引き上げられるとともに、90年4月から土地取引に対する総量規制が実施された。それにより、地価と株価が急速な下落に転じるとともに、設備投資は縮小して景気後退へ向かった。バブルの崩壊である。
以後、1990年代初頭からの日本経済は、長期経済停滞の時代を迎えた。GDP実質成長率は、1990〜94年平均で2.2%、1995〜99年平均で0.8%、2000〜04年平均で1.5%、2005〜09年で0.0%と低迷を続け(橋本寿朗・長谷川信・宮島英昭・齊藤直『現代日本経済 第3版』有斐閣、2011年)、「失われた10年」と呼ばれた停滞状況は「失われた20年」へと延びていった。
【図表】が示すように、消費者物価は1990年代に入る頃から上昇しなくなり、戦後日本における物価上昇の時代は歴史的終焉を迎えた(「2020年基準消費者物価指数」)。価格破壊や価格革命といった言葉が踊り、デフレ基調への転換という新しい時代へと突入したのである(橋本寿朗『デフレの進行をどう読むか 見落とされた利潤圧縮メカニズム』岩波書店、2002年)。
産業構造も大きく変わり、製造業の比重が低下し、第三次産業の比重が高まった。就業者で見れば、製造業が1990年には1,464万人で、全体の23.7%を占めたところから、2015年には908万人へと減少し、構成比も15.4%へと大きく低下した。第三次産業の就業者は1990年に3,642万人で、全体の59.0%とすでに大きな比重を占めていたが、2015年には4,007万人、構成比で見ると68.0%へと、さらにその比重を高めている。
このように、広義のサービス産業である第三次産業の比重が高まる変化は、サービス経済化と呼ばれる。一般に、サービス産業は製造業に比べて生産性が低く、持続的な経済成長を牽引する力が弱い(武田晴人『日本経済史』有斐閣、2019年)。対人サービス分野では、技術革新による労働生産性の上昇に限界があり、生産性上昇の努力は、雇用条件や賃金水準の切り下げに直結しやすいため、安定した雇用を創出する力も弱い。
高度経済成長期の機械工業化が、「投資が投資を呼ぶ」メカニズムをもって日本経済の成長を力強く牽引したことに比べれば、サービス経済化の展開に、持続的な高成長をもたらすメカニズムを見出すことは難しかった。
製造業の分野に即して見ても、グローバル化の進展に伴い、東南アジアや東アジアが急成長を遂げるなかで、工程間分業の国際化が進んだ。グローバル化が国内産業の空洞化をもたらすとともに、グローバルな低賃金競争の圧力が国内にも強く及んだ。
長期経済停滞のなかで、経済政策としては、市場メカニズムの重視による経済システムのトータルな見直しが進んだ(浜野潔ほか『日本経済史1600―2000 歴史に読む現代』慶應義塾大学出版会、2009年)。
1つの契機は1980年代からの日米貿易摩擦である。貿易摩擦が深刻化するなかで、アメリカは規制緩和による市場開放を強く要求した。これが財政赤字の解消を目的とする行財政改革と結びつき、やがて構造改革として取り組まれていく。
企業経営のレベルでもさまざまな改革が試みられ、株式持合の解消、メインバンク関係の弱体化、株主利益を重視する経営などが進められた。金融自由化やコーポレートガバナンスをめぐる制度整備も進んだ。雇用システムの見直しも進められ、非正規雇用が広がる一方で、正規雇用にも成果給・業績給の導入が図られた。
満薗勇
北海道大学大学院経済学研究院准教授
満薗 勇
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( 278725 ) 2025/03/29 06:56:05 1 00 - 若者が「一億総中流や年功序列はNO!年齢に関係なく優秀な人が稼げる社会になるべき!」と回答したが、現在の格差社会ではどのくらいの人が勝ち組として残れたのか疑問を投げかけている。 - 牛丼やハンバーガーの値下げの背景には海外産の牛肉価格の下落や円高が影響しており、その後の原材料価格の上昇で値上げに転じたことが指摘されている。 - 当時の安い食事代や給料が比較され、バブル期の不動産バブルがなかったら今もっとポジティブな社会だったのではないかとの意見がある。 - デフレや値下げ競争による「自分の脚を消費する行為」が日本社会の悪い面を浮き彫りにしたという指摘など、経済社会への疑問や批判が含まれているコメントが多い。 - 過去の低価格に関する懐かしむ声や、格差社会への不満、経済政策の問題など、多様な意見や議論が寄せられている。 - インフレやデフレ、価格競争の影響など、経済のしくみや歴史に対する理解や疑問が表現されている。
(まとめ) | ( 278727 ) 2025/03/29 06:56:05 0 00 =+=+=+=+=
新聞社だったかテレビ局が20~30年位前に若者にアンケートを取ったら 「一億総中流や年功序列はNO!年齢に関係なく優秀な人が稼げる社会になるべき!」という回答の割合が高かった。 このことを取り上げたTVタックルでたけしが 「年を取れば誰でも給料が上がって行く年功序列のほうがいいのに。若い人たちはなんで自分が優秀な人のカテゴリー(勝ち組)に入れると思ってるんだ?」みたいな話をしていたのが印象的だった。 あの当時の若者(現在の4~50代)が望んだ格差社会の日本になったけど、どのくらいが勝ち組として残れたのだろうな?
▲489 ▼42
=+=+=+=+=
牛丼とハンバーガーが安くなった根本的原因は海外産の牛肉が値下がりした上に急速な円高でより安くなって、牛肉のコストが半分以下になったからでしょう。 その上に牛丼業界とバーガー業界の客の取り合いで値下げ合戦になったからだと思います。 その後中国が発展し牛肉を食べるようになり、海外産の牛肉を日本が買い負ける様になって仕入れ価格が上昇、その上に急激な円安で更に価格が上昇して値上げせざる終えなかっただけです。 もし牛肉の価格が上がっていなければ、牛丼は300円台前半、マックのハンバーガーは100円台前半位で販売されていると思いますよ。 牛丼やハンバーガーは収入の大小に関係無く食べられるので、中流とか格差と何の関係も無いと思いますが。
▲116 ▼35
=+=+=+=+=
他にももやしと納豆も今のお米の値上がり切った要因である元々がコストが高いにも関わらず生産者側のコスト減の努力の元成り立ってる価格なのを知るいい機会であり感謝しある程度の価格でも有難く購入し続けてあげなければ存続も苦しくもなっていくということを理解しなければならないのでしょう。
▲84 ▼40
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すっかり忘れてましたけど 牛丼が200円台 だったりマックのバーガーが100円切ってた頃がありましたね。外資系企業に勤務していて 日本経済の状況とあまり関係なく給料が上がっていたのに牛丼もマックも大好きで始終食べていたので驚く程 お金が貯まりました。 80年代後半の異常な不動産バブルがなく毎年 安定して 3、4%成長していていたらGDP は今と同じ額だったとしてももっと ポジティブな日本社会だったのになと思うと残念ですね。
▲133 ▼7
=+=+=+=+=
ちょうどこの頃JR赤羽駅の改札内に吉野家がオープンして、安い牛丼を食べるために朝の通勤ラッシュ時にはすぐには入店できないほど混雑していました。20年前ですからまだ団塊の世代も現役の時代の話です。
▲101 ▼2
=+=+=+=+=
デフレ環境での「値下げ競争」は、言わば「自分の脚を消費する行為」である事に気が付かず、当時の私は只「安さ」だけを喜んでいましたね。
言い換えれば「皆で貧乏に成る競争」を多くの企業が邁進し、多くの消費者がそれを支持してしまった事は、正に「みんなで渡れば怖くない」と言う日本人の悪癖が出てしまった事だと思います。
▲72 ▼20
=+=+=+=+=
昔の金額は、競合店を倒す為には『どうするか』で選ばれた策が、他社より安い商品。
今だと、『安いより、生き残る為にはどうする』に、なっていそうな気がするよ。
安くしても限界があるし、人手不足もある。色んな部分で余裕が欲しいなら、商品の金額を高くして、時給も高く、人手も多くすれば考える時間が出来るよね。
これから、昭和、平成の闇部分を改善だよね。
▲80 ▼22
=+=+=+=+=
その当時は学生だったから、外食は安くてワンコインで十分食べられて助かった。
でも超不景気で就職には苦労したし、自殺者も今よりずっと多くて会社の倒産やリストラが毎日のように報道されてて、社会に閉塞感が漂ってた。
今はネットが発達して情報は仕入れやすいし、仕事もある程度はある。でも格差が広がって税金はどんどん上がってる。
バブル崩壊後の暗い時代と、現在とではどっちが暮らしやすいんだろうね。
▲39 ▼3
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マックのハンバーガーは59円とかになった時もあった。当時は物価は安かったけど、給料は今より安いが、物価程の差は無かった。 今の物価は海外のほうがもっと異常ですよね。アメリカなども給料はさほど増えていない。貧富の差が大きくなったのも大きいでしょうね。
▲10 ▼0
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どこかの誰かに必要以上に金が流れているんだよな。 労働の対価としてならまだわかるけど、本来必要ないシステムを作り人々から搾取している人間達が儲かるシステムなんていらない。 富の集中をまともな形に是正すれば世界はもっと優しい世界になる。
▲156 ▼37
=+=+=+=+=
デフレは貨幣価値が上がる現象で、逆にインフレは貨幣価値が下がる現象。 だから給料という金額固定のものを主な収入とするサラリーマンにとってはデフレの方が豊かになる。 インフレは名目値が増えるので一見豊かになっているようだが、豊かさは名目値ではなく名目値と物価のバランスである実質値で決まるので、インフレで豊かになる保証はない。 現代などは給料の伸びが物価の伸びに追いつかず国民はインフレで貧しくなる一方。 だが国民は長年インフレ=増える=善と刷り込まれてきたので、実質的には損しているのに政府や財界から「お前らの望んだインフレだから文句はないだろ」と畳み掛けられたらぐうの音も出ない。
▲47 ▼46
=+=+=+=+=
最高すぎる時代だった 人情もあったし、安くてもボリュームあったし クーポンとか出まくりだった レシートにバンバン付いていた ラーメン屋は煮卵無料とかあったし、ファミレスはライス大盛り変更無料だったし NISA始まったら、すべてが破壊された 物価高というが国が今のうちにと金を取ってる その証に、トランプも消費税に噛みついてるでしょう NISAをやらなきゃ、日本経済は揺れなかった
▲15 ▼15
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外食 特にファーストフードの利用を考える時が来ているのかもしれない。送料込みで安くて美味しい食材を家で食べるのがコスパが良い。泉質の優れた名湯の温泉が点在する観光地が近い場所に住む。これ以上何を望むのか。
▲4 ▼2
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この頃ちょうど大学生で、お金が無いうえに学校最寄りの駅にマクドナルドが開店して人の列が凄かったな。 ハンバーガーが65円、チーズバーガーが80円、あとからフィッシュバーガーも120円になった。 昼がハンバーガー5個とかそんな時代で、ガソリンもリッター88円とか今じゃ考えられないよ。
▲18 ▼0
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ここからデフレマインドが蓄積されて 今のように米の値が上がると米の値が上がったことにばかり不満を募らせて 米をよこせーとか値を下げるようにみんな言うんだけど 本来は収入を増やすように働きかける方が健全なんだよな
▲5 ▼2
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牛丼やハンバーガーが安くなったのはデフレの影響もありますが、シェア拡大のための戦略的「客寄せパンダ」の側面もあるので、インパクトのある数字で釣っているだけですね。 ただ歴史的に起きた事を時系列に並べただけのつまらん記事で、経済学者なりの対策や展望がなく、年寄りの昔話に終わっていて残念です。
▲3 ▼3
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自分が二十歳位の頃は期間限定だけど牛丼並みで250円、ビッグマック150円の時があった。 牛丼特盛でも450円だったから、今の並より安かった。 数量縛りも無かったから、夜勤の休憩時間中に抜け出してマックやらすき家、吉野家に順番で皆の分の買い出しとか行かされたりした。今じゃコンプライアンス的に無理だろな。
▲6 ▼1
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結局デフレの時期は日本経済が停滞していた証拠なので、悪影響も大きかったよな。 安いものを求める国民性により、コスト削減ばかりに目が行き、気付いた時には技術革新を停滞させ、国際的競争力も低下する一方。 ウクライナの戦争を契機にインフレ傾向になり、支出も増えたけれど、年収増加とやっと経済が発展してるかのような好影響が出て来た。
▲69 ▼115
=+=+=+=+=
最近はようやく投下資本に見合ったリターンを追求するROIC経営に目が向いてきたけど、これまで利益を捻出する手法としては、とにかく一番金額の大きい人件費を低く抑えることで、販売価格の値下げ競争に打ち勝ち、市場で生き残ることが至上命題だった。 これじゃあ狭い国内でパイの取り合いをしているだけで、市場の拡大はおろか内需の拡大にすら繋がらない。要はずっと自分達でお互いに首を絞め続けてただけなんだよね。その間国外企業は世界市場へ範囲を拡げながら、サービスをどんどん充実させてユーザーを取り込みつつ企業価値を爆発的に膨らませた。反面、日本は国内市場にしか目を向けず、ガラパゴス進化した日本の技術はいつしか世界から全く目を向けられなくなった。人口もどんどん減って高齢化する中で市場が小さくなっていくのは当たり前だよね。
▲19 ▼8
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マクドナルドが半額バーガー、100円バーガー、80円バーガーを昔やりましたが、あれはお客様の為ではなくロッテリア、モスバーガーなど同業他社を潰す為の戦略でした
そして、それらをほとんど潰して更にバーガーキングは会社ごと潰しマクドナルドがシェアの大半を奪う事に成功した
吉野家も同じくすき家や松屋など同業他社を潰す為に安くしました
当時はいかに同業他社よりも安く売って同業他社を潰してシェアを奪うかが勝負の時代でかつ人手不足ではなかった時代
その結果、人件費削減で低賃金でブラック労働で従業員を使い捨て「お前の代わりなんかいくらでもいる」が当たり前の時代
今、考えればいかに安く売って同業他社を潰す戦略は間違っていた、だってその結果、非正規増やして物価も賃金も上がらずみんなが不幸になって日本が貧乏になったんだから
これからは値上げして賃上げし、同業他社を潰す
これがこれからは必要
▲52 ▼52
=+=+=+=+=
自分の同僚もいつも65円のハンバーガーを2個食べていた。昼に限らず3食すべてでハンバーガーを2個食べていたので、「よく飽きないね。」と聞いたら彼は「本当はビッグマックとか食いたいんだけどね。」と答えた。 自分が社会の底辺を這い回っていた頃の話だ。彼は元気にしているのだろうか。
▲37 ▼5
=+=+=+=+=
今後新卒の初任給が30万40万になってズルいとの声もあるが、今および今後の物価状況だったら初任給上がっても昔よりもきついんじゃないかな。不動産上昇で賃貸料も上がってきそうだし。 2000年代の月収20〜25万程度でデフレ価格のほうが安定して暮らせていたことでしょう。
▲99 ▼93
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時代と供に産業構造は変わります。2000年〜2020年代は顕著に背景が大きな変化です。国内製造産業が海外移転、日系企業の内部留保が高騰、国家的輸入拡大…とすれば、国内の貯蓄は大手企業独占と、膨大な「企業助成金」です。助成金に膨大な「闇資金」は「政治屋」に流入です。そこに「宗教団体」は覆い被さる、です。「日本製品の拡大販売と、宗教団体の拡大と、闇金」って、政治背景には……「安倍政権の市場拡大」に乗せられた国民……が今日です。統一教会自民党の結果です。
▲9 ▼5
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デフレデフレ騒ぐけどね。
その時代も、服の素材は年々悪化していってたし、値段も上がっていった。 送料だって、少しずつ上がっていった。 ラーメン代だって、上がり続けていたし、 お菓子だって、小さくなって高くなり続けていた。 牛丼とハンバーガーの値下げは事実だけど、どちらも八十年代の質を考えると、とても、同じ品とは思えない劣化品だよ。適正価格なだけな印象。
デフレ詐欺で、インフレ促すといいかげん止めてくれ。
▲11 ▼1
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付加価値という+αを得られる値上げであれば消費者も文句は言わない。今の値上げは、駆け込み、便乗値上げがほとんどだと思う。今このタイミングならば値上げしてもさほど批判されないだろうと。付加価値を提供出来ない企業はこれからどんどん淘汰されると思う。
▲0 ▼0
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小泉内閣の前はデフレ社会で価格がどんどん下がって消費者にはうれしい時代だったな。国民所得も伸びていた時代。小泉内閣発足後は構造改革によって社会が変化し、今となっては四半世紀も国民所得が伸びず、急激なインフレや社会保障で国民の生活はどんどん貧しくなっていく始末。20世紀がなつかしい。
▲22 ▼8
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ハンバーガー210円は当時にしても高かったのでしょう、100円バーガーの店があちこちにできていました。予想できる原材料価格と販売価格が見合っていなければ売れないです
▲8 ▼1
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みんなさ、人件費や仕入れ価格や物流費の上昇って言葉に騙されて値上げを素直に受け入れてるけど、その結果過去最高益を出してる企業もあるんだよね。これだけ頻繁に値上げがされる理由はその方が儲かるから、って企業が気づいた事が大きいと思う。
▲4 ▼1
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日本は楽な方、楽な方へと逃げてるんだよね。 国は財源がないと増税を繰り返し、国民は生産性の低いサービス業ばかり働きたがる。 頑張る事、我慢する事はやらないんだよ。 老人が増え就労者が減っているのに労働時間規制だなんだと働く事を捨て、自分だけが満足できれば良いと結婚を放棄し子孫も残さん。 日本の経済が潰れるのは当然だよね。 先人達の頑張りにより平和で安定した国家になったが、平和ボケして大切なものを忘れてしまった。 それこそ破綻までいかないと終わりは来ないだろうね。
▲89 ▼19
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65円のハンバーガーなんてものは、友人と集まって30個くらい買って、ゲームの罰ゲームに使ったな。負けると食べなきゃいけないの。 みんながそういう買い方をするならマクドナルドも利益を出せたと思うが、一個のハンバーガーをありがたく食べる層にはマクドナルドを守れない。 そもそもハンバーガーを貧乏な人に食べさせる必要はない。 貧乏人はそこら辺の草で自炊するような世界を作らないと。 カネない人がスマホを待ってるなんてのが異常なので、このままだとみんなで共倒れしてしまうよね。
▲8 ▼11
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>マクドナルドのハンバーガーも、1985年に210円だったところから、2000年に65円まで値段を下げている
これ、以前にファクトチェックセンターが指摘してたけど ハンバーガーが定価130円になってから、平日限定で半額キャンペーンをやったから65円だったのであって、常に65円だったワケじゃないから「2000年に65円まで値段を下げている」って記述の仕方は誤解を招くと思うんだが
▲10 ▼0
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インフレの時代に入ってデフレを懐かしむ人も多いみたいだけど、他所より付加価値の高い仕事をして他人より多く給与所得をもらう、あるいはより多くの売り上げを得るのは個人も企業も同じじゃないかと思うんだよね。
企業だけに稼がせて社員は楽をするなんてことはあり得ないんだよ。
▲24 ▼4
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無理やり物価上昇を煽り税収増を狙ってる政府もいかがなものかなと思います。国民は物価高な国にして何か良い事有ると思うでしょうか?貧富の差が開くだけの様に思います。諸外国見て良いと思えません。消費税もなぜ最終消費者が全額負担してるのかも意味がわからない。国民を騙してどうする?
▲2 ▼1
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この時代の象徴はバブル前後での公務員の人気を見れば一目瞭然だったりする
自分に実力があると言う考え方ではなかったけど、いわゆる「一旗揚げてやる」的なノリは確実に有った
バンド、お笑い芸人、プロスポーツ選手を目指してる数が多かったのもこの頃(実際子供の数も多かったんだけど)
▲0 ▼1
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デフレが良かったというけどデフレ経済を維持するには安く従順な労働力が不可欠 最初は氷河期世代が、次は技能実習生が支えたがブラック労働でないとあの低価格は成り立たない、そう思うとようやく正常化と言った感じ
▲22 ▼3
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あとガソリン。ビックリした、100円違う。買い物もそんなに買うもの変わってないのに同じ内容で買っても千円違う、冗談抜きで。でも誰も助けてくれない、むしろまだ搾り取ろうとしてる。いい加減お米を買い占めてる業者、なんとかしてほしい。政府の備蓄米だってその人ら買い占めて、米の値段は変わらないと思う。不作かどうかなんて素人には確認できないし、また一段と高くなりそうな予感。日本人はお米すら食べれなくなるの?
▲12 ▼8
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デフレ経済下では、竹中氏のような政商の「ビジネス」は拡大しやすいです。 企業の人件費削減需要をつかみ、派遣労働の拡大。財政悪化を受け、インフラ整備をコンセッション方式に。
デフレでルサンチマンが溜まった国民を煽り、「既得権益の農協を潰せ!」などと叫び、農協改革に代表される構造改革を断行。公務員ルサンチマンを煽り、行政窓口の派遣社員化。
結果、竹中氏に代表されるレント・シーカーたちのビジネスが拡大し、国民が貧困化する反対側で、彼らは儲かる。
民主主義の根幹は、国民の意思が政治に反映されることです。 政策決定の過程が不透明であったり、一部の利益団体に偏ったりする状況は、民主主義の理念に反するものです。 今後、政治家や国民が「民主主義とは何か」を改めて考え直し、より公正で透明性のある政策運営が求められるのは間違いありません。
▲4 ▼0
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当時は何でも安いものが持て囃された。労働力とて例外ではなかった。あらゆるハラスメントが罷り通る。採用面接から始まりあらゆる雇用場面で使用者側がやりたい放題の時代。今の方が余程まともな時代だよ
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当時のハンバーガーや牛丼の低価格は、その価格でなければ売れないのではなく競合他社に負けない、勝つための戦略だったと見ています。 それは結果的に経営を圧迫します。 マクドナルドは2002年に赤字転落してますし、牛丼チェーンも軒並み経営悪化しています。
▲23 ▼1
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為替が超円高だったし原材料も安く調達できた時代だった。バブル崩壊で消費が抑えられる時の内需拡大路線だったし円高還元セールもあった。あの頃が幸せだったわ。
▲7 ▼1
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この値下げ合戦こそが失われた30年の元凶だよ マクドナルドが平日半額を打ち出したのが2000年のこと どうしてこれで賃上げができるのかって話でね
収益性を悪化させてでも売り上げを確保しようとした経営陣と、従業員の給与を上げるくらいなら値下げしろと求めた国民 その結果が「日本は給料が上がらない」って事象だよ 自分たちがそれを求めていたのにな
給与が上がらなくても物価も上がらなければ生活は維持できる ずっとぬるま湯に浸かってたんだよ、日本人はね
> ポストバブルの時代には、外食チェーンが相次いで値下げを発表し、デフレの象徴とまで呼ばれるようになる。たとえば、𠮷野家の牛丼(並盛り)は、1990年に一杯400円であったが、2001年には280円にまで値下げされ、マクドナルドのハンバーガーも、1985年に210円だったところから、2000年に65円まで値段を下げている。
▲18 ▼4
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ガソリンも100円くらいだったし タバコも200円くらいだったしー それ考えるとやっぱきついわなー 新卒も大卒とかでもなきゃ 給料の額対して変わってないのに 物価は上がる一方で そこに昔はなかったネット料金とかも 乗ってくるしーただでさせ消費税も 昔よりあがってんのに。
▲7 ▼2
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今は稼ぎすぎてもいかんし、稼がなすぎてもいかん。一定値以上いく取られた感が半端なくなる。金持ちは海外に逃げたがるのもよくわかる。年収1000万前後で抑えとくあたりが一番楽な気がする。
▲8 ▼4
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なぜ安さを求めたのか。 将来を考えないこの場凌ぎのトレンド。 ここの失策が、今に波及している。 ここはいいとしても、ここからインフレ、賃上げになぜ転換しなかった。 みんな自民党の失策をもっと槍玉にあげてほしい。
▲6 ▼10
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マクドナルドのハンバーガーが 00年に65円だったものが25年現在210円。 つまり円の価値が25年間で7割も下がった話。
本質的な革新技術やサービスで付加価値を高めるのではなく、単なる安売りしか能がない日本の経営者たちを尻目に 海外の地域や諸国は軒並み成長を遂げてきた。 それが現在の格差や円安の正体。
外国人観光客の旺盛な消費行動を日本のどこでも見られるようになった時には、もう手遅れだった話ね。
▲8 ▼14
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未だに値上げでこの頃を懐かしむような発言が見られますが、この頃の値下げは異常だったと思います。 儲けが出ないような過度な値下げは適正価格に戻した際に値上げと取られて長期的にはプラスとは言えないのでは。
▲25 ▼8
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デフレとは要するに中国で作って日本が貧乏になる政策だった。
アメリカが経済制裁ちらつかせて、当時は今より圧倒的にアメリカが強く世界の警察としてふるまっていた。なので、米軍基地がある日本はいう事聞く以外になかった。
問題は日本を叩けばアメリカが豊かになる・・っと言う事ではなく、最早同盟国ですらない国が栄えるだけだった事。最近気づいたのかブロック経済を始めた。いくら何でも時すでに遅しって感じですけどね。
日本はアメリカの気まぐれに振り回されてばかり。
▲6 ▼4
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海外旅行や個人輸入はやり易かった。10年ほど前、オリジナルラッカーがそれほどハゲていない程度の良いアメセル(Mk6 アルト)が 30 万で入手出来た。たぶん今買えば倍くらいすると思う。それを帳消しにする程、コンピュータ関連は本当にジャンクをつかまされたが(涙
▲1 ▼4
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今は30年景気が停滞してると言われるが少し前まではでたらめな数字出して来る財務省・自民党はいざなぎ景気を超えた好景気が続いていると言い続けて消費税の税率を上げ続けマスゴミや経済学者と名乗る人も政府発表を鵜呑みにした虚偽の報道・発表を続け今は日本の一人負け状態まで落ち込んだ経済力、他国から見たら安い国になり経済大国と言われたのは遥か遠い昔に。政府の能力が低いと貧しい国になる見本ですんね
▲2 ▼2
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物価が上がってるのに新卒以外では下がっていたり高齢者になると賃金カットで同じ仕事をさせられる会社のイジメみたいなのが有る。先行き不安な国内に見切りを付ける者も居て、少子化とか日本は終わってる。
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何故デフレが悪いのか?上がらない給与でも価格競争で何もかも値下げの波だったのに。価格が低くても企業は利益出てた。では何故?それは政府が取りたい法人税に満たないとか企業献金が少ないから。
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今から見るとだけど、平成デフレ期は豊かな時代と形容できますね。牛丼もハンバーガーも海外旅行も何もかも安かった。株も不動産も激安。天国ですよ。最高!!!。
雇用面には目を瞑りましょう。
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「一般に、サービス産業は製造業に比べて生産性が低く、持続的な経済成長を牽引する力が弱い」って簡単に言っちゃってるけど、AI含む情報・通信業もコンサルティングもサービス産業なんですけどね。製造業全般と比べてそんなに生産性低い?
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社会的、経済的には最悪なデフレだったのかもしれないが、個人的には当時は貧乏な学生だったので財布に優しく助かったもんだ インフレの今より全然良かった
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過去と今の料金だけで文句言う人は何も経済の仕組みをわかってないんですよね 文句言うなら政治や給料が上がらないとかに言うべきなのに アメリカ牛の輸入が必須なのに吉野家が高くなったとか吉野家のせいでもない
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安いのが正義とマスコミに洗脳された結果が今 上がるのは物価だけで 賃金も労働者の待遇も下がり続けている 安い安いとハンバーガーや牛丼を喜んで食べていた国民 非正規にしかなれないのが悪いと言い続けた国民 今しっぺ返しを食らっても時は戻らない
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極端なバブルとかデフレとか一瞬の高度経済成長とかは異常値なんですよ 昔はずっとそんなんだったみたいな幻想を見てないで現実を見たらどうですか 日本が豊かな時代なんてあったんですか
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単価引き下げは潜在需要を掘り起こす手段だな。 潜在需要に期待しすぎると失敗するんだよ。 問題なのは、成功事例に対して失敗事例の数や規模が分からないことさ。
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当時の価格の安さからだっ却出来ていない日本、日本人。 大手飲食チェーンなどはのぼりなどに価格表示で客を呼ぶ。 これ海外ではあまり見かけない。 どうなるんだろ日本。
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マクドナルドの65円はもう伝説だね 最近は値上げするたびに65円時代を懐かしむコメントがある 1番最低金額がいつまでも脳にインプットされるから 値下げしすぎるのも考えもんだね
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65円だった頃、父親が酔って帰るたびに大量のハンバーガーを買って来て「いっぱい買って来たから食えっ」と叩き起こされた(笑) 夜遅くだしお腹空いてないから家族は誰も食べないので、結局父親が夜中に1人で食べてたのを思い出した。 10個買っても650円だもんなぁ。 今考えたら本当に異常なデフレ。
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中学生の小遣いでも部活帰りや友人と町に出て腹一杯になって帰れた時代、 今社会人になって1000円払って満足できる店がインフレでなくなっちゃた、仕方ないとはいえ悲しいね
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もうこの頃の値段になることはないでしょう 人件費や食品、物流コストの高騰など当時と比べて物の値段が上がってます 一時的に期間限定で割引はあるでしょうが、、、、
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今のヤフコメ見てみなよ 値上げに文句ばかり言う奴らばかりだよ 昔はなんたらこうたらとかさ この様な人種をつくる事が国の目的だったんだろ 安い賃金で働かせ人生を犠牲にさせ上級国民だけを潤わせる 気づいた頃には50歳、娘、息子すら貧困になる 格差は大きくなり取り戻す事は不可能に近い このままならテロやデモは海外の話じゃなく日本で起こっても何ら不思議ないよ
▲14 ▼30
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ワタっしーね思うんですけど(´Д`)最初は牛丼も明治初期にはそれなりに高かったわけやろ?んで安くなって高くなったということは、また安くなることもあるんかね、と(´Д`)そう思う分けだす。当初はインフレ今もインフレ、またデフレって来るんやろか。
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ついに牛丼は500円 ラーメン1000円オーバー当たり前
外食できない層が増えて お客が減り倒産する。
これが負の連鎖 いち早く消費税廃止を望む お金を回さないと。
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結局、給料以上に物価が上がる地獄のインフレで大半の日本人は生活が苦しくなる一方。 基本的に給料を増やしたくない会社に期待するより、円安やインフレで潤ってる企業の株主になるなどしないと資本主義の犠牲者になる。 日本も、r>gを実感する社会になったもんだ
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一億総中流って思わせてたのは
オールドメディアしか無かった時代の話だろ?
ネット時代に国民を誘導するのは難しいよな?
昔から格差社会じゃないか
ってかもっと酷かったんじゃないのか?
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何か新しい視点を得られると思ったが、この程度なら現在高校の歴史の教科書に書いてある。(ある意味教科書凄い!) やはり有要な情報は出し惜しみか。
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デフレってわけでもないよな当時は エブリデイロープライスに小売店とか飲食チェーン店が 踊らされていた時代でしょ 身を削って他社と勝負するって愚かだよね 安い文化が流行っていただけ
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マクドナルドのハンバーガー、チキンフィレオの切り離すタイプの紙のクーポンで 4個まで150円の時もありました。チキンの肉質が、今のに代わる前の時。
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今考えれば 当時喜んでたけど 今考えるととんでもない事をしてたな もう色々と手遅れだけど。。。 まさか外国人、東南アジアにまで 安い安い言われるとは
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価格高騰を見ると、その安売りが非常に懐かしく感じちゃう。 あと、1ドル110円前後(リーマンショック後は80円前後)に推移した時代も。
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こうしたデフレ期は今後は起きづらいでしょう。
やはり国民一人一人がしっかりと生活できるだけの値段が適切なのですね。
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最近飯食うのも価格気にして質素な方選択する。 子供は低身長、ガリガリが増えそう。 ダメだよこのままじゃ。賃上げとか意味無い。企業が潰れてくだけ。本当に負のスパイラル。こんなこと税金下げれば多少解決するのに日本政府本当に腹立たしい
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商品の価値が上がり収入も上がるのが良いインフレみたいだけどただ単に円の価値が下がって増税されて給料微増ではたまったもんじゃないよなぁ。周りでもマックはもう高級品って皮肉がよく聞こえてくるようじゃヤバいね。
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確かに物価は安かったかな。だが、今の方が生きやすい。昔は就職はしにくい上に理不尽なハラスメントは当たり前だったからな。
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価格を安くして給料が上がっていないことが問題にならなかったけど、本来の価格になって困窮しているのだろうか
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不景気で増税を繰り返した財務省、自民党 財源が無いなどうそをつき続けた結果、今国民が本当の事を知ることになる。 デフレの原因は財務省が作った消費税、ステルス税
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細かい数字は覚えてないけど、1975年頃1ドル300円だったのが、2000年頃には1ドル100円になったのが値下げの原因だと思うぞ(^_^;)
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>サービス産業は製造業に比べて生産性が低く、持続的な経済成長を牽引する力が弱い
アメリカを見る限りそうは思えないので、サービス産業と言ってもIT系は別なのだろう。
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吉牛もハンバーガーもまだまだ安いよ、モスバーガー並に上げても大して客落ちしないんじゃ、 タバコも2030には900~1000円に上げて消費税15%以上が妥当かと↑
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食べ物と燃料だけは爆安にしてくれ。食えない、移動できない、では地方だとまともな生活ができない。生活必需品は無税に。
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賃金アップも横並び。突然大企業が上げ始める。上がるのは良い事だがもっと前から上げられたでしょう。
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未だに吉野家もマクドナルドも入ったことないや。 外食するなら、ちゃんとした店で家庭でつくれない美味しい物を食べよう。
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2000年台は氷河期が搾取されてた分モノもサービスも安かったね。今は言いなりになる氷河期的な人がいない。
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ハンバーガーは59円になった時もあったが、 客質も悪化して、大量に購入して食べきれなかったら廃棄するという人もいた。
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牛丼並盛価格戦争懐かしい 大盛りで食うより並盛2つ食ったほうが量が多くて 若い頃は2つ頼んでいた
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マックのハンバーガーが60円台だった頃、高校の友達と3人でハンバーガー10個買ったのは良い思い出。
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商品の値段は年が経ては値上がりするもんだ! でも自民党があたりまえをぶっ壊して給料取り歯衰退して国会議員はや金持ちは更に金持ちになる 一般人は負けたのですよ
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