( 278798 )  2025/03/30 03:10:34  
00

「ナプキン」県議に共産女性国会議員が理解示す「設置するのは政治の課題…自己責任は終わりに」

日刊スポーツ 3/29(土) 14:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/939895e08cc341da0ca81a0e4b155930fe7b7d9a

 

( 278799 )  2025/03/30 03:10:34  
00

共産党の吉良佳子参院議員が、三重県議会議員の吉田紋華氏の生理用ナプキンに関する投稿を引用し、自身の見解を述べた。

吉田氏は公共の場所に生理用品を設置する必要性を訴え、吉良氏もこれを支持。

生理現象に対する社会的な取り組みを提起し、個室に生理用品を設置することが政治課題であると指摘した。

(要約)

( 278801 )  2025/03/30 03:10:34  
00

吉良佳子参院議員(2014年12月24日撮影) 

 

 共産党の吉良佳子参院議員(42)が29日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。同党で三重県議会議員の吉田紋華(あやか)氏(27)による生理用ナプキンをめぐる投稿を引用し、私見を示した。 

 

 この話題では、吉田氏が「今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」と投稿したことで、SNS上でさまざまな意見が出ている。 

 

 吉良氏は吉田氏のその投稿を引用し「私も、いまだに生理周期は安定しないし、生理用品を忘れることも」と説明。「自ら律しようのない生理現象。公衆衛生のあり方の問題。トイレットペーパーと同じように個室に設置するのは政治の課題。すでに各議会で議論され、設置された所も」と指摘した。 

 

 さらに「買えばいいとか、周期を知らないのかとか、自己責任は終わりに」と呼びかけている。 

 

 吉田氏は、三重県政史上最年少となる25歳で当選したことで話題となった。 

 

 

( 278800 )  2025/03/30 03:10:34  
00

この掲示板では、女性用の生理用品の設置について議論が交わされています。

多くの投稿では、自己管理や自己責任の重要性が強調されており、「急な場合には持ち歩くのが普通」という考え方が多く見られます。

また、一部の投稿では公共のトイレに生理用品を設置する際のコストや管理上の課題が指摘され、有料で設置すべきだという意見もあります。

 

 

一方で、無料で設置することに賛成する声もあり、「公共設置の生理用品を無償配布して広めていくべき」という意見も見られます。

共産党の議員や支持者が関連する言及がある一方で、自己責任論や公共費の使用に対する懸念も表明されています。

 

 

全体として、自己管理や個人の責任、公共負担のバランスなど、多角的な視点から生理用品の設置に関する考察がなされている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 278802 )  2025/03/30 03:10:34  
00

=+=+=+=+= 

 

急になったら困るし、トイレに有料でもナプキンがあったらとても助かる。 

けど「家に帰るまでちゃんと対処できなかった」がよくわからない。 

この市役所にはコンビニが併設されていたようだから、対処は出来たはずなのに、ちょっと話を大きくしてる気がします 

 

▲6574 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

女性にとっては避けられない身体の事である事は分かりますが、それが出来るなら先に乳幼児向けの紙おむつの配布をして下さい。その方が子育て支援に大きく寄与すると思いますし、明確に母子手帳なり出産届が出されていれば分かりますし全額負担である必要はない、月に50枚分を配布でも助かると思う。 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

生理現象には違いないけど、じゃあどこまで面倒見るかという話 

 

「今だに忘れることも」は本当に自治体やら何やらで予算組んであげなきゃいけないのかと言っている。ましてや市役所にはコンビニもあったと聞くと… 

 

地域によっては夏場なんか通勤するだけで汗だくになる(生理現象)と思うけど、ビショビショになったシャツで冷房の風に当たれば体調も崩すし、そうでなくてもスメハラなんて問題も起きたりする。じゃあ替えのシャツやらデオドラントやら「福利厚生で出せ」と言ってどれだけの企業がまともに向き合ってくれるかな。多分そんなに遠い話じゃないと思うんだけど 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オストメイト対応トイレの様な、寄り添う考え方とは違うよな。 

尿もれ時の紙パンツも頼む。いやパットだけでいい。って言う人もいるだろうし。夏の汗かいた時には、Tシャツ置いておけとか。 

生理現象の自己責任を終わらせよう。という言葉はちょっと違うと思う。 

サービスの一環ならば、自販機の設置を促す基準拡大とか、そっちの方が良いと思うね。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、自己管理が出来ていないだけに感じます。 

女性を大切に思う男性で、生理用品等の買い物も普通に致します。 

ストレス・気候・身体管理により突然生理にも見舞われること存じてます。販売元が駅や各施設等々に小型販売機等を設置することが可能に出来る法案などを通すなら大いに良いと思いますが公共施設で無料配置、それとは違います。無料配布の資金は公共施設の有る市町村ごとの税金。配置品未使用の女性もいるであろう(我が家も持参品使用)中で、大量に持ち帰りが起き、使用しない人たちが税負担することになります。昼用・夜用でも鞄に一つ忍ばせていれば良かっただけのニアミスを議論に出して討議しようとするような政治に賛成は出来ません。平等とはこの様な点で使われることではないのでどうぞ発言をお控え下さい。無料配布を小・中・高の公立学校では賛成します。 

平等の場に自ら立つことが出来ない子供達の為なら税金使用は賛成です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性だけど、賛成できない。 

買えない程に困窮している人や、(保健室にあると思うが)小中学校などに置くのはわかるし、緊急用に販売機を置くなら良いと思うんだけどね。 

自分の好みのものを使いたいので、公共のものは要らないし、そんな事に税金使われたくない。もっと重要な事にお金も時間も使って欲しい。 

 

▲4735 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、忘れることはあるだろうけど… 

それをどうにか出来なかったからって政治の責任って、論点すり替えもよいところだと思います。 

トイレにナプキンの販売機がある、近くに買えるお店がある、それだけで十分なのでは。 

 

個人的に生理と付き合ってきて、1個使っても大丈夫な様に2つ3つはナプキンを、しかも夜用と昼間用を持ち歩いています。 

 

忘れ物も多いのであれば、生理に対する対応策もですけど、忘れることにも対応策をすれば良いだけなんじゃないでしょうか。 

 

そうやっていても忘れたら、近くで買う。 

自立は忘れたらいけません。 

 

▲73 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにあれば便利とは思うけど、市の女性からそこまでの要望があるのか?そのような根拠やデータもなく、ただ個人的な要望・考えで設置を決めようとするのが問題なんだと思う。 

 

設置する事を悪いとは言わないが、税金をかけてまで設置してほしいと思う女性は少ないと思う。やはり優先順位が明らかに違う。 

 

▲3541 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

何か今の若い方ってすごい考え方するね。 

忘れたなら買えばいいし、いつ来るか分からないならカバンに常備しとかないと。 

確かに生理用品さえ購入出来ないほど貧困なら支援は必要だと思うが。 

生理用品も必要な数や種類にかなり個人差あるしその辺りをどう考えるのだろうか? 

大人用紙おむつが医療費控除の対象になるように免税になるようにするとかの考え方の方が合っている気はする。 

 

▲1823 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

有料で設置すべきだと思う。 

トイレットペーパーはかさばるから、盗む人はあまりいないと思うが、ナプキンが自由に使える状態だと、確実に盗んでいく人がいる。 

 

もちろん、盗むのは少数だろう。 

しかし、その少数の人が全部取って行く。 

だから、常に無い状態となり、制度として破綻することが目に見えている。 

 

有料にすることで、盗難の防止と財源の確保をし、制度として維持できるようにすべきだと思う。 

 

▲1053 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ならそろそろかなとわかるはず。 

財布同様、1枚2枚は持ち歩くべきだと思う。 

私も若い頃はいつも必ず鞄に入れてたし 

最悪の場合トイレットペーパーを何重にも巻いて急場をしのぎました。 

今の若い世代はガードルとかはかないのでしょうか? 

ガードル1枚あれば、トイレットペーパーでもずれる事無く収まってくれます。 

何でも至れり尽くせり、当たり前だと思ってはいけない。 

 

▲1016 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなが必要な分だけ適量を使えるならいいのですが、トイレットペーパーですら丸ごと持ち帰る輩がいる以上、トイレに置いたって本当に必要な人が使いたい時には無い状態が続くだけだと思います。 

見張りを置きますか、盗られること前提で補充しまくりますか、という解決できない問題が付随して発生する。 

置く施設に多大なコストがかかるし、その割に恩恵を受ける人はおそらく少なく、バランスが取れていない。 

トイレにトイレットペーパーがあり、使用済み生理用品は捨てて帰っても無料で処理してくれるだけでも、かなりありがたくないですか。 

あんまり少数派にコストをかけると、維持のためにトイレ自体有料になる日が来そうだなと思います。 

 

▲722 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

当初の県議による意見も少々誤解を招きやすいものだったので、議論がやや感情的になっている気がする。 

 

非常に重要な話なので、まず、一旦冷静になって欲しいと思う。 

 

個人的には、能登半島地震の際に問題として取り上げられた「不足」も記憶に新しいので、公共の場に置けるのならば置いた方が良いとは思うが・・・ 

 

中年男性の疑問として、トイレットペーパーや紙タオルとは違った繊細さがあるように感じるので、梱包がされているとはいえ、自身の管理や目が届かない場所にあるナプキンを使用する事に抵抗は無いのだろうか・・・とは感じる。 

 

▲938 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

この「自己責任は終わりに」こそが共産って感じがします。 

じゃあ全て他責にするんですか、とも思ってしまう。そのトイレにナプキンがなければその施設運営者に責任を問う時代が来る訳ですか。衣服が汚れればクリーニングにも出したいですものね。 

しかし利用者が多量にくすねたりしたらどうでしょう。トイレ内にもカメラ置くんでしょうか。 

自己責任を終わりにすると、全ての物事にルールが必要になります。そんなこと、人間にできるんでしょうか、と疑問に思ってしまいます。 

 

口でそれっぽい事を言って、さぁ実務でそれを考えるとどうでしょう?な事を平気で言うのが共産という印象。 

永遠に支持できなさそうです。 

 

▲1012 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

周期があって、ある程度予測が出来るものだし、自分で気にいったナプキンの方が快適だし、女子トイレの中に有料の自販機を設置、でいいのではないかとは思います。 

不安定であれば猶更、いつ来てもいいように準備しておくのは女性として当たり前かと。 

そりゃあ、うっかり忘れることもあるでしょうけど、今時薬局もコンビニも腐るほどあるし、どこにでも売ってるし、家に帰るまできちんと対処できなかった、というのはちょっと大げさかなと。 

無料で置くより、ナプキンをもっと安く買えるようにするとか、薬局に持って行ったら交換してくれるクーポンとかを年に12回発行してくれた方がよっぽどありがたいです。 

 

▲571 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに急に生理が来た時用に、駅のトイレとかにナプキンの自販とかがあったら便利かもとは思うけど。でと今でも普通にコンビニにも置いてるし。無料で置いて欲しいもなんか違う感じ。 

むしろ急な生理で困るのは、替えの下着とかボトムスだったりするもんね。しかもそんな時に限ってパンツだったりして。トイレの鏡で確認してお尻が赤くなっているのを見て、血の気が引いたりして。 

だから最近コンビニで、女性用のショーツが置いてある所が多くなってきたのは、助かる感じ。なかなかスカートとかは調達できないけど。 

 

▲495 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『自己責任は終わりに』という言葉は『すべて他人の責任にする』という意味になると思いますが、それを国会議員が発言するのは適切でしょうか? 

 

『国が何をしてくれるかではなく、自分が国に何ができるかを問うてほしい』という言葉をぜひ噛みしめてほしいものです、勿論この言葉は国が本来やるべきことを果たしていることが前提であり、仮に今の日本政府に言われたら腹立たしく感じますが…しかし、政治家の姿勢としては正しい考え方です。 

 

成人した国民は、生まれたばかりの赤ん坊ではありません「自分の足で立ち、歩ける人間」を抱っこする必要はないのです。 

 

▲518 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体に金銭的な余裕があるなら、どんどん設置すれば良く、企業とタイアップしCM視聴で1個出るような装置も見かけますから、企業に掛け合うのも有用でしょう 

ですが、やはり基本は「自分で出来ることは自分で」ではないかと思っています 

 

議員の歳費を削ってもやる、という気概があるなら大賛成ですが、議員なら特定な場所のナプキンの補充、機器のメンテナンスにお金をかけるより、いつ起きるか判らない災害時の避難所に「ナプキンひとり1日2個」などと言うことが起きている現実にこそ対応していってもらいたいと思います 

 

▲366 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の課題解決には税金を投入する、という意識があるのか疑問。 

ナプキンの自販機がトイレにあるところもあるけれど、 

これを浸透させたい、の方がずっと理解が得られやすいと思うのだけどな。 

設置義務を提案、とかにすれば些細であれども、経済活動にもなるし、女性の生理現象についての理解が深まる機会にもなるんじゃないかと思う。 

 

▲285 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですが、生理用品準備するのは自己責任じゃないかな。と思います。少なくとも政治の課題じゃないんじゃなかろうか。そんなに嵩張るものでもないし、バッグに1個いれておくのはそんなに難しいこと? 

 

もちろん想定外の事態もありえるので公共のトイレに備えてあれば嬉しいですが、無料でとは思わない。1〜2個の小単位で買える自動販売機で十分ありがたいが、それだと逆に維持が大変そう。 

 

▲239 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の経験からすると、生理がくるかどうか微妙なときに海外に行かねばならないときがあり、海外だと使い慣れた生理用品が入手できないので、ある程度まとまった量の生理用品をスーツケースに入れていくのは、かなり大変でした。 

でも国内にいて、そのような不便を感じたことはありません。 

今は年齢的に尿漏れが不安なときがありますが、生理のときと同様、常に荷物に1、2個予備の用品を携帯しています。 

コンパクトな製品が多く、荷物が嵩張ることもありません。 

むしろ難儀したのは、介護用の紙オムツや尿パッドを荷物に携帯しながら車椅子の親の通院や外出に付き添ったときです。 

子供が乳児のときも、それなりに嵩張りました。 

でも、このあたりのことは自分でやることじゃないですかね。 

乳母日傘もたいがいにしないと、税金がいくらあっても足りなくなります。 

 

▲201 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら律しようのない生理現象。公衆衛生のあり方の問題。トイレットペーパーと同じように個室に設置するのは政治の課題。 

→一応周期的なもので、かつ律しようなければ余計自己責任で準備しておくものでは。トイレットペーパーは男女問わず必要なものだが、適齢期でかつ健康な女性のためだけのものを、何故に個室に常備することが政治課題になるのか。 

 

▲506 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は駅トイレの前にポケットティッシュの自販機設置してあったのを思い出した 

形状的に出来ないこともないだろうし、女性用トイレの中に設置出来ればいいね。イタズラされない事が前提だけど 

無料で設置すれば間違いなく盗まれて必要な時にないなんてことになる 

 

▲313 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

三重県議会議員の年間給与は約1,200万円~1,250万円。参議院議員は給与だけで約2,186万円、所得平均は2,319万円、さらに非課税の手当を含めると実質的な支給額は4,000万円を超えます。 

もっと県民や国民の為になる政治を求めます。 

 

▲386 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大人なら「〜なるかもしれない」など想定して準備するべきではないですかね。何故国や行政の話になるんですか?避難所に置いておくべきというのならまだわかるけど…。 

女性の尊重も大事だとは思いますよ。ただ最近は行き過ぎた主張が多い気がします。また、「自己責任は終わり」ということは他責にも繋がるのでは? 

 

ナプキンなんて1000円もしないでしょ?1個100gもしないでしょ?それなら最初から持ち歩けと思います。まずは危機管理意識を持つべきです。 

 

▲189 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

花粉症の季節ですが花粉症の人は、事前に薬を服用したりティッシュを用意したりとしているはずです。 

生理も一定の周期があり、また、不安定な人でもある程度の予兆があり事前に準備が出来ると思います。 

 

生理用品を行政で用意するのは、政治の課題でも何でもなく、正に自己責任の問題だと思います。 

生理用品の配布などを言い出したらデートDV対策として、緊急避妊薬やピルなども行政で用意して欲しいとの意見も出てくると思います。 

現在は何かあると、直ぐに行政で対応して欲しいとの意見がありますが、限られた税金をもっと有効に活用して欲しいと思います。 

 

▲141 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は公衆トイレにナプキンの自販機あったけど、今はほぼ見ませんね。あれ便利だと思います。硬貨無いと買えないアクシデントあるけれど。 

貧困による中高生のナプキン問題とはこれは違うかなって思います。 

大人ならば1枚くらい携帯しておけばと思う。 

 

▲228 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性限定で税金を使うということですよね。しかも、官公庁などのトイレ限定になるのですかね。そうなると使う人限られてきますよね。しかも、一般市民も多く来る市役所なんかは普通に持って帰る人出てきますよ。きちんと小分けして持ち歩くなど対策をしている方もいるようですし、この問題については理解し難いですね。 それに、女性用トイレの中にナプキンの自動販売機を設置すれば問題ないかと考えます。ただ、販売機の設置についても税金を使うことにはなりますが、そこは女性の労働環境の改善として考える余地はあるのかと。もちろん、議会で決まれば管理は役所で管理するようになるでしょう。 

 

▲116 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

設置していれば便利なのは間違いないでしょうが、それをお願いするのは完全に筋違い。それが県議員となれば、人や場合によっては圧力とも取られる恐れもあります。それに税金で賄うとなれば、一部の方にのみ利用されるのも違いますし。。。 

 

多少オーバーに聞こえるかもしれませんが、これまで共産党の議員がやってきたことや主張していた事の中には、そういった事例もあるようですし。。。 

 

具体的には、共産地方議員による庁舎内での「しんぶん赤旗」の購読勧誘問題が産経新聞に報じられていました。 

 

さらに、この共産党の吉田県議は、過去の選挙活動時に自作されたアンパンマンの着ぐるみを利用しており、その結果、著作権侵害に対して共産党が謝罪したという事もあるようです。 

 

何でもタダで利用しようと思われても仕方ないでしょう。 

何にせよ厚かましいなと・・・ 

 

▲435 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

時々車のディーラーのトイレとかで「ご自由にお使いください」とナプキン置いてあるところを見かけるが、それはディーラーのサービスだと思う。備えてあるのが当たり前では無い。 

急に必要になって焦ったのは理解できるが、人によれば誰が触ったかもわからない備え付けのナプキンの使用に抵抗がある人もいるだろうし、人によれば「このメーカーのものでないとかぶれる」こともあるだろう。トイレットペーパー泥棒をする人がいるのだから善意の備品としてあっても根こそぎ持ち帰る人もいるだろう。 

常日頃から自分に合ったナプキンを1〜2個鞄に入れておくのが1番だと思います。 

 

▲203 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生理歴40年。 

 

予定より早く来たりして慌てることは時々ある。 

そのために最低ひとつは必ず携帯している。 

 

忘れることもあるので、友達に借りたりコンビニで買ったりしたこともあるが、40年で数回だ。 

 

昔トイレ内に設置されていた「ちり紙」の自動販売機のように、トイレ内にナプキンの販売機を設置するのなら、便利かもしれない。 

 

しかし、生理用品の補充や販売機自体のコストとメンテナンス、お金の管理や防犯など、違うコストがかかりそうである。 

 

各個室にナプキンを設置するにしても、設置場所や補充などの管理が必要。ナプキン自体の費用意外にもかなりのお金が必要だろう。 

 

それを全部役所が税金で賄うのか? 

商業施設や飲食店、学習塾や公園や駅など、全ての設置者が自腹で設置するのか? 

 

必要な人が必要な時にひとつだけ持って行くのなら良いが、そんな人ばかりではない。 

 

各個室で2個入り300円で販売なら可能かも? 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎた自己責任論は好きではないですが、このような過保護的な主張もどうかと思いますね。設置は助かりますが、それは無料ではなく有料で行うべきでしょう。 

 

トイレットペーパーはトイレに入れば基本的にほぼ必ずその場で使って捨てるものなので無料で設置するのは自然です。 

しかしナプキンはそれとは違って必ず使うわけではないですし(替えるとしても自分の手持ちを使う人もいますし)、身に着けるものです。紙と同じように考えるのは難しいでしょう。 

 

この主張が成り立つなら、例えば「特に高齢者には意思とは関係なく急な尿漏れがあり得るので無料の替えのパンツを置いてほしい」や乳幼児の替えの紙パンツを、といった状況にも設置すべきとなってしまうのではないでしょうか。 

言い出したらきりがないですし無料有料の線引きも困難ですから、一律そうしたものは設置するとしても有料にすべきと思います。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナプキン設置に反対ではないが、税金は無料配布のための資金ではない。 

今この物価高でやることでもないという気はする。食べるのに困っている家庭も多いのになぜそこに税金を投じようと考えるのか。 

しかも、ベビーおむつでもなくおしりふきでもなく老人用おむつでもなく、尿漏れパッドでもなく、おりものシートでもなく下着でもなく、県議が困ったからナプキン、なんて自分勝手すぎる。税金の私的流用みたいに感じる。 

国民全体に余裕がないと無料設置しましょうという意見に賛同できる人は少ないのでは。 

 

▲106 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己責任という考え方がおかしい。 

自己責任ではなくて”自己管理”の問題だろう。 

周期が安定しないのであれば、なおさら責任ではなく管理として生理用品を携行する。それが普通の考え方。特段難しい理屈ではない。 

明らかに行き過ぎた主張を庇ってどうするのか?役所にはコンビニもあったというし、そこで購入できたはず。 

百歩譲ってトイレ内に生理用品の自販機を設置してほしいと要望するのであれば、それは県議として行政に訴えかけることとなり、市民も納得するだろう。 

それを携行せず不便だった、役所に常備しておくべきなどと自らの不手際を他人のせいにするからおかしなことになる。 

理解を示したという共産女性国会議員も同様。不必要に声を上げることでかえって女性蔑視に繋がってしまう。 

 

▲174 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

女性特有の問題だから金銭的補助があれば良いですね。 

公共のトイレに設置するのは必要でないのに持ち帰る人が必ず出てきますのでやめた方が良いでしょう。 

設置するなら有料で割高にするべきですね。 

他の出費で金銭的負担が重荷になってるでしょうから配布とか金銭的補助とか対策はあったほうが良いと思う。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品を無償で置いて全員が使ったら物凄い量になるし、そもそも人によってナプキンのサイズが違うので難しいのでは。 

中途半端に置いても皆遠慮して使わなかったらどんどん古くなってしまって状態が悪くなりますし、今までどおりナプキン持ってなくて困ったらトイレットペーパー多めにあててコンビニに急いでいくか、同僚に借りるので良いと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要望としては分かるが「行政が無料で」と言うのは違うと思う。 

まして近年モラルの低い人が増えていると感じる事例が増えている中、性善説に基づいて対応すると設置の目的をはき違えて「買える能力があってもこれをアテにして買わない」人が出てくるだろう。基本的には緊急用であるべき。 

キッカケとなった事例から考えても貧困問題と結びつけるのは図々しいと感じる。 

 

Xで知ったが、広告動画を再生してその広告料を充てることで1枚貰える機械を設置しているところがあるそうだ。1枚ずつの小売りはメーカーも負担になるだろうが、そう言うのの自販機を設置するとか、いずれにせよ「タダ感」を強調しない方策が望ましいと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

条件付きで設置には賛成。 

その条件は「女子トイレに自販機設置による購入」。 

そうしないと持ち帰って自分用の備蓄にする人が必ず現れる。 

 

また女子トイレへの設置が実現したとしても、タイミング悪くて女子トイレに行っても無いという状況は充分に有り得る。 

「自己責任は終わりに」というけど、結局は自分が困るので「自己責任は終わりに」なんてならない。 

あくまで女子トイレへの設置は、いざという時の補助という認識であるべきだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで簡単に手に入る物だし、自己責任以外の何物でもありませんね。 

共産党員の入り込んだ労働組合なんかが例に挙げられますが、共産主義者って昔から権利の過剰要求がすごいですね。反感買うレベルまで公然と要求する。 

むしろ、共産党が公共設置の生理用品を無償配布して広めていけばいいのではないですか?それに賛同する企業も出てくるかもしれんし。 

なんでもかんでも税金から引っ張ればいいという安易な発想では、共産党の主張する消費税廃止は永遠に無理だし、税金が原資の無償配布を増やせと要求するのと整合性が取れませんね。やっぱりダブルスタンダードなんですね。 

 

▲102 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

急に生理になってしまうときのためにトイレに自販機があれば良い。 

40過ぎだと揺らぎ世代の症状がでてくる人もいるから、やっぱりマナーとしてきちんと持ち歩いたらどうだろう。 

信号無視して車にはねられて文句言う人に近い印象…。 

そういう点をきちんとできる人が人の支持を集められる人じゃないだろうか。 

国民の約半分が女性だし、もちろんトイレットペーパーのように生理用品を常設しよう、って訴えるのは良いと思う。 

 

▲32 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことができるようにするための義務教育でしょう。念の為に持ち歩くとか困ったらコンビニで買うという文化はすでに定着している。義務教育の勝利。 

そんなことよりもっと大切なことを議論してほしい。日本はそんな細かなことを要求していられる状況じゃないし、そもそもこの人自身が国会議員で税金かかってるんだから、もっと有意義な活動をすることを求めたい。 

 

▲63 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発信したのが 県議会議員さんである事がポイントだと思います。 

反射的にSNS発信するのではなく、本当に必要であれば 議会で提案すればよいのではないでしょうか? 

 

・年間でどれぐらいの予算が必要なのか 

・管理はどうするのか 

・使用される方の賛同は得られるのか 等々 

設置されていれば良いだろうとは思いますが、県議さんの立場として、思ったことを発信するだけではどうなんでしょう。 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごい飛んだ話題のようですが 前にYahoo!ニュースで衝動的に相手に危害を与えかねない行動に出るお子さんをお持ちの方が 預かってくれる施設がなく人生を忙殺されるのみならず自分の死後のお子さんを思い苦悩されてる記事がありました。トイレを利用する全女性にナプキンを配置する予算があれば私はこちらのような親子を助けるべく政治家の方には動いて頂きたいと強く思います。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに、公共施設や商業施設のトイレからトイレットペーパーが持ち去られている(窃盗)現状を知らないのですかね?ただ、「設置するべき」と言うのは無責任。生理用品を無策に設置すればトイレットペーパーと同じことになると思います。 

確かにあれば便利ですが、設置=誰かが管理をする 

作業が出来るのですから、そこも考えないといけない話に感じます。 

もし導入するにしても、公共施設のみが妥当だと考えます。例えばコンビニでトイレが使えるのは、企業の気遣いやサービスであり、本来当たり前のことではありません。コンビニのトイレットペーパーはお店からのサービスであることや、清掃作業は店員さんがして下さってることにも本来感謝の思いがあって当たり前だと思います。 

してもらうことが当たり前!的価値観には、自分は共感しかねます。トイレットペーパー窃盗0を実現するのが先に思ってしまいます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

う~ん…男性ながらこれについて思うのは、いつか来るかもしれないその周期に合わせて持ち歩くのではなく、常に一つは携帯しておくべきものなんじゃ?ハンカチなんかと同じ感覚で持っていた方が良いものなんじゃないかな。 

これを政治に絡めること自体どうなん?いや絡めてもいいけど、ハードルが多くないか? 

トイレットペーパーのように置いてあるにするには、コストもさることながら使用期限の問題もあると思うし、なんせデリケートな部分に使う物だから衛生管理の問題にもなる。いたずらする輩もいるだろうし。 

できてせめて自販機設置じゃなかろうか? 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレにあるといざという時助かるし置く事そのものには賛成だが、それは公金でやる事じゃない。置いてくれるところの好意。 

もし大量持ち帰りなどがあったら即撤去、それも置いてくれるところの判断で自由。トイレットペーパーですらパクられるんだから、生理用品も然りと思われる。 

 

これを言い始めると、ベビーチェアがあるところ(授乳室等含む)ではおむつ+おしりふき、男性用トイレも含めて尿もれパッド等まで一通り設置するようにしないと不平等、そして使用感の合う合わないがあるんだから複数種類用意しておけ…云々、という話になり、対応しきれる訳が無いのが目に見える。 

一部の公共施設で自販機設置…くらいならまだ可能性はあるが、それだけでもいくらかかると思ってんだという話。 

 

税金でどうこうと言うなら災害時用の備蓄にしっかり回してくださいよ。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論、男性よりも断然お身体も辛いでしょうし、費用面もかさむのは分かる 

その点で補助等はあってもいいかもしれない 

今の若い子をはじめなかなか色々な所にお金も使えないだろうし 

 

けど 

なんか違う気がする 

 

生理周期が安定しないのであればこそ、予備として忍ばせておくのは男の自分からしても個人としては必要だとも思うし、 

なんかの仕組みはあってもいいだろうと思うけど、フリー生理用品を備えるのがベターベストとも思えないんだけどなぁ… 

 

値段的にも決して単価が安くもないというのもあるのかもしれませんが 

きっと、フリーなのをいい事に持ち帰る人も多くいるのではないかなー… 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

心停止した場合に少しでも早く救命出来るようにAED置いとけと言うなら理解できるが、 

【ナプキン置いとけ】は、無理がある。 

問題提起の為に言っていると思うが、生理は現象であり病気ではないので自己責任でよいと思います。 

 

▲411 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

生理で大変だなと感じたのは、漏れに気が付かずに下着や洋服まで染みていた場合です。個人的には予定日前からおりものシートを付けておくなどの対策をし、常に鞄にいくつかは予定日以外でもナプキンを忍ばせておくのが女のマナーと心得ています。 

ディーラーや飲食店のご厚意でナプキンを数個置いてくださっているところがあって、なんで素敵なお心遣いなのだろうと感動したこともあります。しかし、これはあくまでもサービスの一環だと考えています。 

女という性を伴って産まれた以上は仕方ないことだとも思いますが、生理に伴う体調不良は千差万別なので、私個人は痛み止め程度で何とか耐えて収まっていますが、子宮筋腫などで酷い方もいらっしゃるのでそこは理解が広がると嬉しい気もします。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品って、女性はポーチとかに入れて持ち歩いてるものだと思ってました。 

まぁ、急になることもあるとは思いますが、公金を使ってまで役所や公衆便所等に設置するものでもないのではと思います。 

もしするのであれば、一昔前くらいまであったトイレ前の紙の自販機のようなシステムくらいで良いのではと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安定しないのなら、カバンに数個放り投げ入れておけばよいかと。 

私は男だが、運転時間が一時間を超えると頭が痛くなることがある。 

仕事で運転は欠かせないので自分に合う頭痛薬を2種類カバンに入れてある。 

軽い効き目の物と強く効くタイプの物。 

薬は慣れると効き目が少なくなる感じがするので、 

なるべく飲まないようにしている。 

一箱づつ入れてあるから欲しいときに無いという事はない。 

片方が無くてももう片方もある。 

毎日カバンは開けるからたまに確認もする。 

安定しない人は常備していなくても不安にならないのだろうか。 

 

入れ忘れるとは自己管理の問題で政治の課題ではないよ。 

個人の課題。 

それを詭弁を弄して税金で賄おうとしている。 

そして自己管理もままならない人が国を動かそうとしている。 

やはり怖い政党である、大人しそうだが暴力革命も厭わない政党。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男性なので的外れな点があるかもかもしれませんがご容赦ください。 

 

その昔、駅などのといれの殆どにはトイレットペーパーが備え付けられていないところが多かったので、個室のドアを開けた瞬間や用を出したあとで焦ったことがありました。 

今では、清潔かどうかは別にして、公園の公衆トイレにでもトイレットペーパーは備え付けられているのが標準だと思いますし、お蔭で慌てて自分のティッシュを探したりコンビニで購入する手間もなくなり、便利な時代になりました。 

女性の場合、規則正しい月経の他に月経が不規則な方や突然の不正出血が起きる可能性もあるので、備え付けてもいいと思います。 

飛行機でも国際線などではトイレに備え付けてあるのが目に止まりました。 

とはいえ、緊急に必要になった方以外が持ち帰るなどして不必要なコストが増えると廃止の議論が増えるでしょうから良心に基づいた行動が必要になるのは言うまでもありません。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

生理周期が安定しないことがあるのはわかる。 

しかし、財布や携帯や鍵は忘れないんじゃない? 

もっと言えば、ハンカチ、ティッシュとか。 

まぁ確かに、置いてあれば助かるのはわかる。 

しかし、これ言い出すと、同じ生理現象でオムツやパッドも公金でとなってくる。 

同じ建物のコンビニもあったことだし、よほど辺境でなければ、議員にもなる立派な大人だから、それだったら災害があった時用のとか、そっち優先を訴えた方がよいのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の場所なら善し悪しは別にしても税金の話で済むけど、民間の商業施設にまで、そうした動きが波及しなきゃ良いけど。トイレットペーパーやトイレの貸し出しだって、さも当たり前のように思ってるのか、別に義務では無く善意やサービス、使用不可にしているコンビニや店舗もある。ナプキン使うてことは、トイレも使わせる事になっちゃうし。トイレも使わせてくれてありがとうという感謝の気持ちが無くさも当たり前のように思う人が居るから、汚しして使用不可になることもある。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

必要な人に必要な支援が届くことは必要。 

けど、自分で十分対応できていて、特に支援が欲しいと思っていない人まで全部ひっくるめて支援すべき対象にするような物言いはどうなのよ。 

 

自分もうっかりすることはあるから、百貨店などではみかける有料の自販機の設置がもっと普及してくれたら便利だなとは思いますけどね。 

それなら、ナプキンだけでなくて、紙おむつみたいなものと一括で販売して普及させるとか、いろいろ考えられる。 

 

ナプキンだけで問題を尖らせるから、なんだかおかしくなことになってるんじゃないかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国の借金が1000兆円を超えて、毎年赤字国債を発行して国の家計は火の車なのだから、国民各自が自立できるところは自立しなきゃいけないよ。「至れり尽くせり」をできる国の状況ではないんだからしかたない。手持ちがない場合にはある物でなんとか工夫して対応するとか、するしかない。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の話題、引くに引けなくなってる感を感じてならない。自分の立場を今一度考えてから冷静になってコメントしたほうが良いかと。 

 

自分は男性ですが、トイレにナプキンを設置することは悪い事ではないと思いますが、使用する人が限られること、であれば男女トイレに尿漏れパットや紙パンツ、授乳室には紙おむつ設置なども同じ考えではないでしょうか? 

またデリケートな部分に、いつから設置してあるかわからず、保管状態・衛生管理もよくわからない物を好んで使用するのか聞いてみたいです。 

 

話の始まりは生理が急にきて困ったとの内容ですが、市役所内で購入も出来たようですし、自宅まで困ったとは少しずれた意見かと感じます。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は、コンビニ・商業施設・ライブ会場・スポーツ施設・鉄道の駅などのトイレにトイレットペーパーが常備されているのが普通です。 

 

しかし私の青少年時代は、トイレットペーパーが無い方が普通でした。なので私は外出時、常にポケットティッシュを持ち歩いていました。 

 

女性用トイレに生理用ナプキンを常備することは、ほんの小さい事ですが「社会の前進」だと思いますので、私は賛成です。 

 

▲1 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケットティッシュやハンカチと一緒に一つは持って歩きましょうよ。 

自分が使用するナプキンって決まっていませんか? 

不規則な人は特に緊急時に備えているのは当たり前です。 

コンビニにもにも下着もあるけど、以前丸の内で働いていた時に隣の女性が「急に…」と言って立ち上がれなくなりました。 

椅子が汚れるほど。彼女は何も準備しておらず、私がいつも持ち歩いていたナプキンをあげて(生理とは無縁になった時期)、勤務時間でしたが彼女は買い物に行きました。「オフィスビルだらけでコンビニも下着屋もかなり遠くまで行かないと見つけられなかった」と話していました。デスクやロッカーがあれば使い慣れたものを携帯して下さい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「設置するのは政治の課題…自己責任は終わりに」 

 

そんなことをしては、他の物もそうしろと声が上がってしまうのではないですか? 

 

確かに最近よく話題に上る「生理用品も購入できないほど困窮している方々」には、行政がちゃんとサポートをしてあげる体制を整えるのは急務だと思います。 

 

しかし、それ以外の方は自分で自分に合う生理用品を準備するものだと思います。 

 

オーガニックじゃないと肌がかぶれるとか、タンポンの方が好みとか、羽根つき・羽根無しの違いとか薄手・厚手とか多い日用とか夜用とか、とにかく種類もメーカーも多岐に渡る分野の物です。 

 

なので本当に生理の事を国が考えているのならば、国や自治体・企業や学校が生理用品を準備をする方向ではなくて、生理用品製造に対して国が補助金をメーカーに出し「そもそも生理用品を低価格で出荷出き、利用者が安価にたくさん購入出来るようにする方」が健全だと思います。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1つくらいは常備しておくようにしてもらいたいですね。あとは、女子トイレに販売機の設置で良いと思います。100均やコンビニなどでも購入可能です。 

妊娠中絶という観点も考えると月経周期というのもメモすれば予測しやすく忍ばせるタイミングにもなると思います。もちろん前後することはあるので対応は個人で。 

やはり1つは持っていたいですね 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレに設置するにしても、自販機置くにしても結局、掃除する人の手間を増やすだけだなと思うから微妙です。広告見たら生理用品がもらえる「OiTr」みたいなビジネスが参入するなら、産業としていいですけどね。どこも人手不足が叫ばれる今なんですから、「置くだけ」といっても人でがいることを考えるべきでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が余って余って仕方なくて、県民、国民の理解を得ているならアリかもしれませんが。自己責任の範疇なのではないでしょうか。確かに生理の貧困の問題もありますけど。 

雨が降ったのに無料の傘が置いてない、子どものオムツが置いてない、小腹すいたのに食べるものがない、どこまで設置すべきなんでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

嘗てはチリ紙の自販機の横に生理用品の自販機も設置されていたけど、今はほぼ無くなったようですね 

無料配布まではやり過ぎだと思うけど、 

自販機の設置や、広告見れば無料配布の機械の設置はした方が良いでしょうね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Xのポストは燃やしたかったのかなと思ってみました。 

ちょっと調べたらCM観たら1個ナプキンがもらえるディスペンサーもすでに出てるし、防災備蓄の入れ替えを活用できないか?と試している取り組みなどをされている自治体もあるので、この議員さんが本当に何かしたいのであればいろんな取り組みを調べたり、自分で案を練ったりして議会に案を出せばいいと思います。 

ちょっと注目された方が議案が通りやすいとかあるんでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品の自販機をトイレに設置してほしいと言うならわかるし、学校に無料で置いてくれたら助かる、も、まだわかります。 

また、困窮者への現物支給も理解できます。 

 

しかし、同じ建物にコンビニがあるのに、税金で置いてくれとは驚きです。 

 

子供の紙おむつを無料でトイレに置いてほしいと要望が出たら叶えるのですか? 

第一、無料で置いたら、ごっそり持って行かれて、必要な人が使えなくなると思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら、周期が安定していない学生の頃に一度だけ、トイレットペーパーを何重にも重ねて急場を凌いだ事がある。それ以来、生理ではなくても持ち歩く様になった。友達に借りるとかの発想がなかった。高校生位になると、女子校だったからか、ない人は大っぴらげに声をかけていたけれど。だから、もっぱら私はあげるほう。 

トイレに設置は良いけれど、無料で置く必要はない。排泄と同じ生理現象?って事で無料設置とか、意味わかんない。貧困問題と性差別問題とをごちゃ混ぜにしている。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれば便利なのは分かるけどその市が設置したら何故うちの市ではないのか?ってならない? 

じゃあ全国の市役所等に設定するの?無料で置いてたらすぐ必要ないのに盗って行く人も必ず出て来ると思う。 

それを考えれば個人で持って置くようにした方がいいように思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急になって困るからあったら助かるという理由ならオムツも必要では? 

 

もともと自分で持ち歩くなりの事はできるので…そんな事くらい出来なくてどうするのでしょうか… 

障害などの理由で出来ない人への支援は必要だと思いますが、それなら他のサポートと込だと思いまし。 

 

 

 

生理用品の補充や在庫管理、盗難対策、 

そのルールを決めるための会議…… 

 

そんな事より行政にやって欲しい事は沢山あります。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を使用し、無料は無理があるので 

トイレに自動販売機を置くとかならわかります。ただ『自ら律しようのない生理現象』の発言だと赤ちゃんのおむつとかも対処では? 

場所によってはトイレの入り口で紙を売っている場所もあります。なんでもかんでもただは難しいですよ?ましてやそれが当たり前になったら小売店等で置いてないとクレームになりそうだし、経費が増加します。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を使用し、無料は無理があるので 

トイレに自動販売機を置くとかならわかります。ただ『自ら律しようのない生理現象』の発言だと赤ちゃんのおむつとかも対処では? 

場所によってはトイレの入り口で紙を売っている場所もあります。なんでもかんでもただは難しいですよ?ましてやそれが当たり前になったら小売店等で置いてないとクレームになりそうだし、経費が増加します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーで置いてる物でデリケートな所に使う物を誰が触ったか分からんような状態の物を使いたいと思うのかな? 

それに無料で置くのは先ず無理と思う。 

気持ちは分からなくもないけどそんな事したら確実に必要以上に持ち帰る人が出てくるよ。 

トイレットペーパーですら持ち帰る人が居るってトイレに注意書きがある位やし。 

日本人はとりあえず置いといてそこに外国人が来たら一発で無くなるんじゃないかな。 

それなら昔あった(今もあるのかな?)ポケットティッシュや石鹸を販売してるような販売機をナプキン用に設置したらいいんじゃないかな。 

 

自分は男やから生理の辛さは分からんけどいつもポーチに入れててたまたま入れ忘れたってのもあるやろうしすぐに買いに行けるとは限らんし何かしら対策は必要かなとは思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品を安く購入できるように業者に補助を出すのは政治の課題や仕事だと思いますが、災害時とか地域としての非常事態でもないのに無料で配るのは政治の課題でも仕事ではないと考えます。 

そして、こんなことを言ったら申し訳ないですが、自分の周期が不定期だということを理解されているのなら、自己管理の一環として必ずナプキンを一つくらいはカバンやポーチに忍ばせておく必要はあると思います。そんな自己管理ができないのを政治の課題にしないで下さい。 

貧困家庭で購入も難しい方々の為にどうするかであれば政治の課題ですが、安定した収入を得ている議員が「急に来た時に準備できていないこともあるから無償で配置しろ」言うのは違います。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、一枚二枚を常に持ち歩く程度は、そんなに難しいことじゃないと思うんですよね。 

 

そして、市役所の売店には売ってたと思うんですよね。出先で急に必要になるもので、だけど毎日メチャ売れってわけじゃないから品切れもしにくい。 

 

そりゃあ、予算つけて税金で賄うことも可能でしょう。でも、ご自由にお使いくださいって置いてたら一人で根こそぎ持ち帰って転売する人とか出てきそうだし、肌に合わなかった、謝罪と賠償を要求する!なんて人も出てくるだろうし。多い日用を置け、夜用にしろ、タンポンも置けなど要求がエスカレートすることだって考えられますよね。 

 

自治体が、津市が公共サービスとして行うなら、市民全員がサービスを受けられるようにするべきだし、女性だけに税金を投入するのは男性差別だという声が上がったときどう説明するのかも考えておかないといけない。 

 

トイレ内に自販機置くのは、既に売店があるなら無駄、かな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まれに、トイレットペーパーと同等に考えて無料で置くべきだ。なんて書いてる人いるけど、トイレットペーパーは置いていないとティッシュペーパーを代替品で使って流されたりすると詰まって業者に来てもらったり、後が大変だからです。 

生理用品とは別に考えるべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急用にあればいいだろうけど設置するのは政治の課題と言われると頭をかしげたくなる。トイレットペーパーと同じ扱いということでしょう?ん~どうなんだろうね?女性は必ず化粧ポーチみたいのを持ち歩くじゃない。その中に緊急用をひとつ入れておいた方がいい気がする。それよりも生理用品は女性しか使わないということで消費税は0%でもいいとは思っている。その方が公平感が出ていい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんな件が問題に成るんだろうね、トイレに設置すればいい事だけれど女性の皆さんには失礼だけれど自分をもっと知らないと、お母さんはもっと子供に教えないと、こんな便利な世の中で急に必要に成ったら自分のを使えばいい事で、それくらいの準備は常日頃のたしなみなのかも、女性には失礼だけど男の思うところです。県議さんの個人の要望よりもっと県民の声を聴いて仕事をしたらと思いますが。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全国の公衆トイレからペーパーを撤去することを想像してみたらいい。便に備えて、いつでもトイレットペーパーを持ち歩くか、毎回買うことを想像してみれば? 

 

急な腹痛で漏れそうなのに、公衆トイレにはペーパーはない。ふだんは持ち歩いているのに、今日に限っていつもと違うバックで、持っていない。でも、買いにいけないくらい切羽詰まってる・・・。 

 

やっぱり公衆トイレのトイレットペーパーってありがたいよね?大便を経血に置き換えれば、切実さが分かるでしょ?それと同じレベルで生理用品って置いてあるとありがたいもの。だけど、今までそういうことは口にできなかったし、問題にもされてこなかった。 

 

自分の彼女や奥さん、娘が、太ももから血を流しながら途方にくれている姿が想像できれば、酷い言い方はできないんじゃない? 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の課題って、開発途上国では一パックだと高いから、バラ売りをしているところもある。そういった物をただでいつでも使える状態にしたら、外国人に限らず大量に持っていってしまう場合もすでに出てるそうです。北海道のベビーカーと言い、性善説で貸し出しをしたにも関わらず戻ってこない。 

なので有料の販売機設定ならわかりますが、不特定多数の人が出入りする市役所などに、ただで置くのはまた問題が起きると思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>トイレットペーパーと同じように個室に設置 

 

世の中にいくつトイレがあると思ってるんだろう? 

市販の生理用品はトイレットペーパーよりも高い。 

もしやるのであれば、「緊急時以外使いたくない」というくらいの最低限の機能しかない安いものをトイレ設置用に作った方がいい気がします。 

トイレットペーパーが盗られるくらいなので、それでも盗っていく人はいるでしょうけどね。 

 

ちなみに私が時々仕事で行ってた大学には一部の女子トイレにナプキンの自販機があり、お世話になったことがあります。 

2枚で100円くらいだったか、割高だけど助かりました。 

有料でいいんじゃない?という話です。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃぁ、あればありがたいものでしょうが、何でもかんでも自分の思う通りになる世の中ではないけど。 

自分もアレルギーで鼻水が止まらなくなる事があるけど、ティッシュが無くて不便だからと行政を責める気は全くありません。 

仮にいろんなところに設置したらみんなお持ち帰りするような世の中です。 

予定外であっても不測の事態に備えるのは個人の責任です。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『孤独のグルメ』では井之頭五郎さんがひと仕事終えると「それにしても、腹が(てっ)(てっ)(てっ)」というくだりがあります。 

 

腹が減るのも生理現象ですから、行政はいたるところに食堂を設置しないとなりませんね。 

 

それよりも、一人一人の手取りを上げて、「自腹」で食べられるようにしたらいいでしょう。 

生理用品も同じでは? 

 

いずれいしても「男女の無用な対立」だけは避けたいですね。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無料で置くなんてのはありえない。全部持ってかれるだけだ。 

ただ女性特有の現象でナプキン代の負担があるってのは不平等であるとは思う。 

ナプキンに対しての補助金を付け女性の負担を減らすというのが目指すべき落としどころではないかと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

有料設置なら誰もなにも言わないだろう。 

多くの方はパートナーでも把握する事も可能なレベルで周期が安定しているのでは? 

病気の方には申し訳ないが、不摂生で安定しないってやつに公金使う理由がない。 

そもそも常備しとけよって話を無視して課題だの何だのと、情けない。 

怪我したら困るから傷薬と絆創膏、頭痛が出るかもしれないから鎮痛剤、とそのレベルで準備するのか? 

同じように不可抗力だし、予測は完全に無理やで。 

片頭痛の人は準備してるしな。 

トイレットペーパー挟んでコンビニに走ればよろしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妊婦に対して女性医師の方が厳しいという声を聞くことがあるのですが、これも、微妙に感じても男性は突っ込みにくい意見でしょうね。生理なんて終わって1週間後にまた始まってしまうことだってあるのだから常に持っておけばいいだけではないでしょうか? 

ポーチの中に1つ入れておけば済む話でしょう。その程度のことで女性がみんな困っているようなスタンスで意見を言うのはやめて欲しいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前に被災時の備蓄に生理用品の種類を増やしてほしいなんて記事があったな 

1種類設置したら同じことになりそうだな 

私に合う用品が無いのは不公平だと 

じゃあ2種、3種設置となるのかな? 

 

忘れた時だけに使うならいいけど、結局トイレットペーパーと同じで普段使いようで持ち去られたりするだろうな 

そのへんもどう防止するか?性善説に頼るのかな? 

無料で置いたとしてしばらくしたら日本で無料で生理用品が手に入るスポットってマップが国内外のSNSとかで出回りそう 

 

有料自販機じゃだめかね? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにコンビニとかないくらいの田舎なのか? 

地元は見渡す限り山の地区だったけどコンビニくらいは何軒もあった 

有料で置くにしても安かろう悪かろうでは困るものなんでしょ 

 

最近は男性用のパッドも良く売れてるようなので男性用にも置いてもらえるのですか? 

年取ると前立腺肥大なんかでの尿トラブル、追っかけ漏れみたいなのもあってスラックスにシミができる方もいるので 

女性しかムリってことはないでしょ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題がどうこう言うはよりも政治でどこまで個人をフォローしなければいけないか論じなければならないでしょう。 

この方の言うように設置する様に成れば、女性は不意にも安心できると良いようだが、ならば年齢による失禁対策はどうする。 

もっと必要なのは子供のおむつ。 

一見正論だが個人で対応できることを政治案件にするような思考で、世の中を広い眼で見ることが出来るのか自分は疑問。 

突然の生理と言っても、カバンの中に一つや二つ予備を入れておく位は出来るだろうし言わば忘れ物のフォローを政治でするというのは賛同を得られにくいだろう。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

販売機で有料で対処してください!と言いたいところですが、本当に困る人も居るかと思いますよ。でもやっぱり盗難問題があると思います。 

設置するならば完璧な盗難対策も含めて議論していただきたいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用ナプキンの設置が必要、ということなら、子供用紙おむつ各サイズ、大人用紙おむつ各サイズ、尿取りパッドも必要という声が出てきます。トイレットペーパー以外は持っておくかお店で買ってください、というのが妥当な線引きかと 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE