( 278908 ) 2025/03/30 05:15:55 2 00 「すき家」でゴキブリ混入 一部店舗を除く全店で 一時閉店へTBS NEWS DIG Powered by JNN 3/29(土) 18:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95ee1aa5f31c9ee030e5448cd2274b135abcff74 |
( 278911 ) 2025/03/30 05:15:55 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
また「すき家」で異物混入です。大手牛丼チェーン「すき家」は東京都内の店舗で提供した商品にゴキブリの一部が混入していたことを発表しました。これを受け、一部店舗を除く全店を一時閉店します。
「すき家」によりますと、ゴキブリの一部混入があったのは昭島駅南店です。混入はきのう(28日)利用した客からの電話で発覚し、当該の店舗は同日午後5時頃から自主的に営業を停止しています。原因については現在調査中としています。
また、来週月曜日(31日)に専門の害虫駆除業者による駆除施工の実施を予定しているということです。
「すき家」では今年1月にも鳥取県内の店舗で「みそ汁」にネズミ1匹が混入していました。
こうした事態を受け、「すき家」はショッピングセンター内などの一部店舗を除く全店を、今月31日(月)午前9時から来月4日(金)午前9時までの間、害虫・害獣の外部侵入、および内部生息発生撲滅の対策をするため、一時閉店します。
TBSテレビ
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( 278910 ) 2025/03/30 05:15:55 1 00 飲食店での異物混入に関する口コミをまとめると、以下のような傾向が見られます。
- 消費者側としては、異物混入を嫌がり、食事提供前の確認や衛生管理に対する意識を求める声が多い。 - 飲食店で働いた経験者からは、害虫や害獣の存在や衛生管理の重要性が語られており、従業員の教育や清掃作業の徹底が必要と指摘されている。 - 特に大手チェーン店では、マニュアル化されたオペレーションや従業員の教育・管理が重要視されているとの意見があり、徹底的な衛生管理が求められている。 - 24時間営業やワンオペ状態など、人手不足や経営環境による衛生管理の難しさが指摘されている。 - クレーム処理や問題発生時の対応について、消費者からもっとスムーズな連絡や対応を期待する声がある。 - 一部の口コミでは、他の飲食店でも同様の問題が起こりうるとし、業界全体に衛生管理や従業員教育の強化が必要だとの指摘が見られる。
全体的には、衛生管理や従業員教育の重要性が強調され、消費者の安全と信頼を守るための対策が求められている様子が伺えます。
(まとめ) | ( 278912 ) 2025/03/30 05:15:55 0 00 =+=+=+=+=
Gは飲食店じゃなかなか防げない。客と一緒に入ってきたりしちゃうし。もちろん定期的に駆除剤撒いたりするだろうけど、完全には無理。 だからと言って混入していたら、やっぱり嫌だし、提供前に確認したりして異物混入してないかキチンと目視してほしいと思うのが消費者側の意見。
▲14103 ▼861
=+=+=+=+=
某チェーン展開している飲食店の洗い場でアルバイトしたことがありますが、昼の営業終わりと夜の営業終わりに 調理師さんが ホースで床に水を流しデッキブラシで掃除を毎日してました。まな板は使い終わるとハイターに毎回漬けていて、他の調理器具もとても清潔でした。生ゴミ置き場は屋外の物置きで冷蔵室になっていました。もちろんGもネズミも見たことはありませんでした。個人経営のお店では難しいと思いますが、すき家ほどの企業でしたら、対策を講じることが可能なのでは、と思います。
▲107 ▼2
=+=+=+=+=
私は平日ほぼ外食で、ラーメンを週3-4杯は食べます。先週は暖かい日が続いたからだと思いますが、ラーメン屋さん2店舗でGが机上を闊歩しているところに遭遇しました。
食事に入ってないだけ良いんですが、まあ気分は最悪ですね。まず自分の方に来ないよう追っ払うのにも、こちとら免疫がないので、ハンドタオルやティッシュ使って、メンタルを消耗して、なんとかシッシッとやりました。 食事に入っていたら、その一杯は、もう食べられないかと思います。 でも、家庭の料理でも虫入りますよね。100%は無理なんだともちろん理解します。
▲544 ▼120
=+=+=+=+=
だいぶ前ですが、石川県のとある居酒屋で2年ほどバイトをしていました。 その店では簡単な盛り付けはバイトがやることもありましたが、基本的には調理も盛り付けも板前さんがしていました。 そこでGは一度も見たことがなく、大きな調理場はいつも綺麗に保たれていました。
バイトではなく、ちゃんと責任を持って調理場を任されている人がいると違うんだなと、つくづく思います。
▲8934 ▼395
=+=+=+=+=
マックのドリンクの中に入っていたことがあります。 テイクアウトして、飲み終わったけどまだポテト余ってたので、氷そのまま使おうと家にあった未開封の飲み物を入れようとあけたら…。 もう飲んじゃったよーーでしたけど。 当時マックデリバリーも無い時代でしたが、電話入れたらスタッフがわざわざ家まで同じ注文内容をもう1セットと返金持参できました。 テイクアウトなので、開封してから詰め替えドリンクを取りに席を外した一瞬で自宅のが混入かとも思いましたが、ストローから入るサイズではないので、元からコップか製氷機の中に混入していたんだろうと思います。 飲食店作る仕事を当時していたのもあって、まぁーGが都内でいない店舗など存在するわけはないので、運悪かったな程度の認識でしたが、一般の感覚では完全NGでしょうね…。 飲食店の改修工事とかほんと凄いからね…。 ねずみ、G、何かの幼虫、もうほんと凄い。笑
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
私は個人的に牛丼チェーン店では、すき家さんの味が一番好みです。ただし近所の店舗含め、店内の清掃を含めた清潔感と言うかはライバルチェーン店よりかなり落ちると昔から思います。味は良いのに小綺麗ではなくスタッフさんの態度も…。これを機に是非とも改善して欲しい。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
自分も2年ほど前に、都内の某すしざんまいで出された『お通し』の中からゴキブリ1匹が出てきて、直ぐにその場で報告するも、まともな対応されずに揉み消されました。飲食店の異物混入って日常茶飯事にある話だと思うが、事後対応の如何でその企業のブランド価値が大きく変わる
▲7190 ▼240
=+=+=+=+=
24時間35日営業のツケもあるでしょう。 週一休みか深夜は店を閉めて、衛生作業を徹底した方が良いかと。 汚い店で無理に営業時間を最大にして粗利を取りに行くより、衛星環境を整えた方が利益を出せる時代だと思います。 飲食全体に言えることなので、他のチェーン店も対岸の火事ではないはず。
▲5723 ▼440
=+=+=+=+=
外食、特にファストフードチェーンでの異物混入はあり得ることとして受け入れざるを得ないでしょうが、ネズミがお椀にinははさすがにアウトでしょう。
店舗が入居している建物の老朽化の問題は今後増加するでしょうし、店舗単独で対策打とうにも限界があると思います。異物混入を避けたいなら、バイトだけで回すような労働形態の外食チェーンにはいかないという手しかないでしょう。
食中毒が連発しないならOKとするかどうかです。
▲5156 ▼721
=+=+=+=+=
自分もファミレスでバイトをしたことがあるから知っているけど、沢山の食材を扱うので、ネズミもゴキブリもいるのは仕方ない。 だけど自分が勤務していた店はネズミやゴキブリ、その糞などが混入しない様に扉や蓋を閉める、それが出来なければラップなどを被せていた。ネズミもゴキブリもやることをやっていればメニューへの混入はないはずなので、すき家の場合、小手先の対応ではなく衛生面にも配慮出来るオペレーションを約束した方が良い!
自分もすき家で食事をすることがあったけど、今後は余程の改善が無ければ利用する気にならない
▲3059 ▼125
=+=+=+=+=
最近飲食店の厨房にお邪魔したことありますが中の厨房って思っている以上に衛生管理なってないです
基本掃除はバイトがやってるのでやりたがらないところはとことん汚いです
ただ、客席は表向きになるので一応きれいです
まぁ建物の老朽化でどうしても入ってきますが侵入経路対策をすればある程度防げますので今回のことで徹底されることを期待します
▲2277 ▼265
=+=+=+=+=
ゴキブリの根絶はほぼムリだと思うが、いわゆる「ベイト剤」という業務用のペーストを使えば、それを食べて巣に返ったゴキブリを巣ごとやっつけることもできる。 むかし務めていた店で劇的な効果があったので、ベイト剤を入手できる人は試してみることをおすすめします。
▲1698 ▼119
=+=+=+=+=
ペスコンの人から聞いたけど、急にGが増えるときはネズミの侵入も疑えといいます。巣食う習性として連動しているそうです。そしてそのあともしも何も対策してないのにGが急に減ったときは、ますますネズミを疑えと言われました。なぜならネズミがGを捕食するから減るとのことです。流れとしては、そのあとGが一気に食い尽くされ、Gがいなくなり、ネズミの糞尿が落ちているようになり、ある日突然チューチューと聞こえてきたら、すぐペストコントロールに電話してください。その段階ではまだ個体を捕獲できる可能性高いし、プロが石灰で足跡を捕捉したり、手鏡合わせ鏡などを活用して穴を発見して塞げるので。黒く硬い米粒のようなネズミの糞が落ちてるにも関わらずもしもそのまま放置すると、ネズミ算式に繁殖して、複数の成体がかじって複数の穴を作る(人間から見えない角度の位置に硬貨の大きさがあれば出入りできる)。そうするとこういうことになる。
▲995 ▼49
=+=+=+=+=
昔、ドーナツ店がガラスケースにドーナツを並べて店員が客からの注文で取るスタイルだった時に、Gがガラスケースの中を動き回っていた事がありました。 飲食店はどんなに気を付けていても仕方がない場合もありますね。 Gはバックに入っていて移動する場合もあるので、私は外出から戻ったらバックの中も確認することがあります。
▲1699 ▼187
=+=+=+=+=
飲食店を経営してます。何十万〜百万円ほどかけて害虫駆除、ねずみなどの害獣駆除を執行しても、都市部など、場所によっては完全に除去、死滅は難しい場合があります。衛生管理がバッチリだとしても、近隣が不衛生な場合、巻き込まれるのが現実です。 ただ、ネズミ混入は明らかに管理怠慢だし、近隣に要因がなければ、ゴキブリ、ネズミなどは対策次第で防げるはず。今回たまたまお椀に入って見つかったことが、逆に幸いだったと思うべきです。
▲1629 ▼184
=+=+=+=+=
深夜帯はワンオペの店舗もいまだにある。安価にしているので、人件費はかけられない。あと、衛生面のオペレーションが守られてるのか、きちんとマニュアル化されてスタッフがそれを遵守できているのか。ワンオペでは当然できない。また、害虫害獣駆除費もかかるが、できないでは済まされない、飲食業では。 きちんとやれてるお店もあるわけなので、何かしら対策できてないことがあると思う。すき家さんは、ほぼ全店一時閉店するのだから、徹底的に問題解決に向けて頑張ってほしい。
▲823 ▼83
=+=+=+=+=
ネズミもゴキブリも駆除してもいづれはまた入ってくるしどこにでもいる。問題はそれが食事に入ってることなので、従業員の管理体制がなってないってこと。そう言われてみればすき家の店員さんは他の飲食店に比べてみると見た感じ若い世代の人しかいなく、接客態度も悪くはないけどよくはないし、そっけないし、適当な感じが滲み出てた気がします。そういった管理体制の結果が今回のようなことにつながったのだと思います。ネズミが入ってたようじゃおそらく気付かなかっただけで今までもかなりの異物が入ってた可能性大ですよね。すき家を今まで利用してたので考えただけで気持ち悪くなります。もう2度と行きません。
▲778 ▼93
=+=+=+=+=
自分はまさに数年前にこれが牛丼なら入ってました。クレームを言ったら、なんと代替えの牛丼を出してきました。鍋ににこれが入ってた可能性が高いのにそりゃないなあと思いました。 が、当時の自分は仕事終わりで疲れてて怒る気力もなく、何も言わずに帰った苦い経験があります。
▲974 ▼147
=+=+=+=+=
私も飲食キッチンにいますが、あり得ませんね。 お客様に出す物にGを混入なんて。自分が出されたら嫌な物は出しません。 衛生と言って2、3ヶ月に一回は徹底に掃除しますし、ラップは必ず、チェックシールも必ず。 夜勤務の方がかなり念入りに掃除していって下さいます。皆様に安心して食べて行って欲しいですよね。
▲797 ▼130
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店舗内にGが出るのは仕方がない。それが商品に混入させない事が重要。ゼンショーほどの大手ならその辺のノウハウが確立されているはずなのだが。 ネズミ丸ごと1匹味噌汁に混入とか有り得ない失態が続いているのは従来のマニュアルやシステムや労務管理などが限界にきているのではないか。 安くて美味いなどとインバウンド客から持ち上げられていてもその実態はこの程度なのではないか。かけるべき所にはきちんとお金をかけて安心して食べられる物を提供してもらいたい。
▲329 ▼20
=+=+=+=+=
会社の近く、ターミナル駅近くにすき家があって利用させてもらっているけれど、オペレーションの人数が少ない日はかなり待たされることもあり、外食産業の人手不足を感じることがよくある。そんな状態では掃除もままならないだろうし、難しいところでしょうね。
私が高校生や大学生の頃バイトしていた飲食店(お弁当チェーン、チェーン居酒屋)では床は毎日水をしっかり流してブラッシングをするなど徹底していたせいか、バックヤード含めてGを見かけたことはなかったです。
▲353 ▼10
=+=+=+=+=
仕入れは上がり、水光熱も上がる中で販売価格は中々上げられない。さらに人は減り、時給は上がり、経営が厳しくなると本部から現場への圧力もあり、店は疲弊していく。掃除する余裕などなく、毎日開けて閉めるだけで精一杯。日本人の生活が苦しくなり、皺寄せを受けている飲食店の現場の本音なのだと思います。人は少し余裕がないとより良くしようと行動できないのが事実。
▲375 ▼29
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このようなチェーン店で、衛生的に良くないなと思ってるところは、すき家以外にもありますね。 ここの悪いところは、衛生面を軽視してコストカットしているところですね。 多少値段が上がったとしても、きちんとした店舗運営を行い、お客様が安心して食べることができるお店にしてほしいですね。 今はちょうど転換点にあると思います。
▲351 ▼36
=+=+=+=+=
普通に防げない事はあると思う。 しかし店頭に出るまでに確認は必ず出来ると思います。 たとえバイトでも言われてないからやらない、確認は自分の仕事じゃ無い、私はバイトだから知らない……では無くそこに居る皆が目を光らせて確認すれば防げる事はあります。
人手不足とは言え店長が少し甘いんじゃ無いかと思います。 すぐパワハラだのやりたくないからやらないとか言う人が居ますが給料貰う以上はバイトでも自分の店だと思って仕事をしてもらいたいものです。
▲345 ▼65
=+=+=+=+=
昔、ランチで良く食べていた中華料理店の中華丼は味に深みがあり美味しかったのですが、ある時最後の一口の時点で少し大きめの黒ゴマが野菜の上に乗っており、よく見ると子供のGでした。危うく食べるところでしたが、今にして思うと深みのある味は、そこからだったのかも…。それ以来行っていませんが、飲食店で完全に防ぐことは難しいでしょうが、頑張って目視でもカバーして欲しいところですね。
▲589 ▼150
=+=+=+=+=
虫も動物も自分で動き回るんだから、侵入や混入を100%防ぐことは無理だと思います。
誰かそういう仕組みやシステムを開発出来ればいいけど、それは不可能に近い。
だったらどれだけその確率を減らせられるかがCCPなんだと思います。
だからハード面とソフト面への投資が必要です。
これは利益に直接繋がらないけど、企業姿勢として戻ってくる。
社員教育の必要性ってそういうことだと思います。
▲216 ▼31
=+=+=+=+=
この件もそうだけど、最近多発しているノロウィルスによる食中毒。衛生管理、食材管理には万全を期さなきゃいけないし、その意識は一部の飲食店を除いてどの店にも浸透していると思う。それでも尚、この手の事故は今後も起こるだろう。根本的な原因として飲食業の宿命とも言うべき、オペレーションが一時に集中し現場に許容範囲を遥かに超える業務を強いている事が大きいと思う。大手のチェーンなんかは店舗作業の省力化に取り組んでいるけど、やはり人手を介しての作業は不可欠で何か画期的な仕組みやシステムを生み出さないとこの手の問題の呪縛からは逃れられない。大変な仕事だと思う。ピーク時は本当に一分一秒を争うからね。以上昔に大手飲食チェーンで働いていた者の独り言でしたw
▲186 ▼40
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昔、北関東でリフォーム会社に勤めてました。地元で人気のパスタ屋の案件で営業さんが現場調査に行って来たら、あまりの不衛生さ、裏口では大量の虫発生を目の当たりにしてしまい、絶対に食べには行けないと話してました。どの飲食店でも、意識して対策してないと同じようなものだと思います。
▲205 ▼8
=+=+=+=+=
昆虫の一部とネズミ一匹が混入する確率の比較は何百倍も差があると思います。正直昆虫の一部が混入する事を避けるのは至難の業だと思います。 ただネズミ一匹の死骸が混入するのを防ぐのはそんなに難しい事ではないと思います。 今回、全店舗を閉めて清掃、作業改善を徹底的にやるのでしょうが、ネズミの件での会社側の発表した『お椀に異物(ネズミの死骸が乾燥ワカメと間違え)が間違って入っていた』のであれば、乾燥ワカメ等の具を製造納入している処もしっかり調査しないといけないと思います。 が、店を閉めると言う事はネズミが事前に寸胴に入っていた可能性が高いからなのでは?
▲181 ▼19
=+=+=+=+=
飲食店で、こういうトラブルを完全に無くすのは絶対に無理。 一度でも、どこかで飲食の仕事に携わった人なら分かると思う。 でも、すき家さん、私は好きでよく行きますが、いつも思うのは、人手が足りないのか、常に従業員さんの余裕がない。 余裕がなく、パツパツの状態では事故も起こりやすい、車の運転だってそうだ。 衛生管理以前に、パツパツの従業員しか配置できない様な、そもそものビジネスモデルに問題があるのではないかと思ってしまう。 色々なバリエーションの牛丼があって、楽しいので、何とか改善して欲しい。
▲212 ▼25
=+=+=+=+=
以前百貨店の中に入ってるまあまあお高い値段する飲食店で働いてましたがかなりネズミいました。というか百貨店にうじゃうじゃ住んでるようでした。 害虫駆除作業を毎月何回もしてましたが全然意味なかったですね。 営業中はほとんどでてこなかったですか一回だけお客様が食べてる所にぴょんぴょんはねて飛んでいるネズミが現れた時はやばっ!と思いましたが年配のおばあちゃんであまり驚きもせず食事されてて何にも言ってこなかったので良かったですが笑 有名なチェーン店は色々大変だと思います。
▲201 ▼11
=+=+=+=+=
客からの電話で発覚し、とあるけど、よく繋がったなあ~と思った
以前ドライブスルーで箸が入っていなかったので、クレームという程でもないが、今後の注意喚起のため店舗に連絡しようとしたがレシートにも店舗の連絡先がない。 仕方なくホームページで調べても一括のお客様窓口しかない。当該の番号に電話するも自動音声で対応。お繋ぎしますの後も結局電話は混雑していますで何度かけても繋がらず。 クレーマー対策には抜群だと思うが、こういう事が結果的にこのような事件を招いた原因だろうなと思った
▲362 ▼61
=+=+=+=+=
昔ね短期間ですが副業のバイトですき家で働いた事がありますがゴキは居ましたね。
自分がゴミを捨てに行こうとゴミ箱のゴミ袋を持ち上げたらゴミ箱の下に隠れてました。
それよりもっと昔にケンタッキーの正社員で働いてた頃も店舗内にゴキは当たり前のように居ましたよ。
ケンタッキーなんてチキンやポテトを揚げるのに当たり前のように油を使ってたし揚げる器具のフライヤー周りも暖かったのでゴキにとっては快適な環境だったかも。
▲162 ▼9
=+=+=+=+=
昔、飲酒店でのアルバイト経験ありますが、その当時の店長が厳しく、洗い物や掃除など、結構うるさく指導されました。今思えば、衛生には結構気をつけていたと思います。学生仲間はうるさい店長やなといってましたが。やはり店管理する人によっても、衛生状況は、変わってくると思います。
▲140 ▼2
=+=+=+=+=
飲食店や食品工場で何者か働いたことがあります。衛生管理が行き届いている会社もあれば、そうでない会社もありました。
すき家は24時間営業にくわえワンオペもあるので、掃除はおろそかになりやすいのかもしれません。また味噌汁は蓋付きの寸胴鍋を使っているようですが、ワンオペをやっているときは蓋を閉め忘れることも十分に考えられます。
そういったことから、他の飲食店よりも厳しい衛生管理を設けることや、そもそもワンオペにならないように改善する必要があると思います。
▲0 ▼0
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食の安全は絶対でなければいけないですよね。ただ、ファーストフードだけでなく、厨房が全く見えないレストランや居酒屋やホテル、出前も含め、お客さんはお店を信用するしかないですよね。 すき家だけに限らず、他にもこのような事が出てくると、しっかり管理している店にも影響が出るような気がします。
▲296 ▼63
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ゴキブリの混入は防ぎようが無いのが現実でしょうが、お客からこうした指摘がなされた事は改善するチャンスでもあるので、一時閉店している間にも対応して頂きたいと思います。その中で、従業員の再教育や意識改革を行いながら、色んな所に目を向ける事が出来る人員をどれだけ育成出来るかも鍵にはなってくるのでしょうが、そうした事は一朝一夕で出来る事では無いので長い目で見る必要がありますが、こうした事が連続して発生している以上は、各店舗をチェックした上で、改善して行くべき所を把握して行った方が望ましいかと思います。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
異物混入が続き、すき家は全店休業期間を設けて管理徹底をする措置をとりました。このリスク管理に対する姿勢は評価されて良いと思います。ただし、ゼンショーホールディングス自体が食の安全に真摯であるかどうかは疑問が残ります。現場の疲弊を管理側がどのように考えているのか。その、労働環境を含めた「お店」の概念が問われています。消費と安全の費用対効果で計れない、深刻な問題です。
▲199 ▼27
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おそらくネズミ混入事件の発覚から間もなく起きたゴキブリ混入で、すき家としても相当な危機感を持たれているのだろうと思います。 発生から発表までが早く、同時に対策を取る予定まで発表されているのは前回とは違いますね。 今回の混入に関してはネズミと違って飲食店であれば起こりうる混入だと思います。 とはいえ最低限の衛生環境を維持することや可能な限り混入を防ぐことは必要です。 こういった害虫や害獣は今対策をしたからといって、効果が継続するものではありません。 衛生面の管理について根本的な部分でのルールの変更等が必要なのか、そういったところから評価して、必要であれば見直す機会とされた方が良いように思います。 店舗数も多いので、こういった発表が重なるとどうしても異物混入が多いお店というイメージになってしまうと思います。
▲18 ▼7
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私も飲食店を2店舗掛け持ちで働いています。問題はその一つの店舗です。Gはよくみかけますし、掃除とか洗い物が雑すぎ、最初入店した時、もう1店舗どうように洗い物をしていたら、丁寧すぎると怒られました。人の口に入るものなのに大丈夫かと今だに心配です。でも従業員は早く帰りたいし、店舗側は残られても人件費かかるので、よしとされてますが、そういう企業や人の働き方にも、注意するのが大切かと。個人的にすき家大好きなので、ショックです。
▲1 ▼0
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長年飲食業に携わってますが最近の若い人は衛生管理が昔と比べちょっとブレてると思う事が多々あります。人手不足の現代で育ったからでしょうか。私が若い頃はコックは一に掃除、二に掃除と教わったものです。今ではあり得ませんが清掃が出来てないと蹴られ、売り上げ等より衛生管理が出来ていないと賞与の査定に響くような会社もありました。だからでしょうか、衛生管理は普通に自分の中に身に付いています。時代に合わせ飲食を運営する会社自体が考え方ややり方を変えて行かないといけないと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
必死にネズミ混入の件を偶発的な不幸な事故にしようとしていたがここでの新たな混入事件でやはり偶発的なモノでは無く必然的なモノであったことが証明された形となった。 飲食業である以上一定の害獣や害虫のリスクは仕方ないかもしれないがすき家の場合、ワンオペによる強盗リスクや従業員の安全とバイト代やセキュリティ対策費を天秤にかけて前者を取っていた会社なので本質的なところは変わっていないだろうと思っていたがやはりその弊害が今回衛生面という形で露見したのだと思う。
▲139 ▼13
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アルバイトでもなんでもいいので飲食店で働いていた事がある方は店内に奴らが沢山いるのを知ってます。なので衛生管理が大切で、閉店後は毎日大掃除みたいな感じで掃除しますよね。特に厨房はホースで水を撒きながら洗剤を散布して長靴履いてデッキブラシで念入りに掃除です。仕込み中の鍋は絶対に奴らが入らないように蓋をしたりしますし、一旦火を止めて冷めた頃にラップかけて冷蔵庫に入れたりとか、とにかくやつらがうろつく場所に食材は晒さないように最新の注意です。掃除後はアルコールスプレーを食器や店内などにもかけまくり食中毒と奴らがうろつかないように殺菌します。それでも全てが終わり電気を消せば奴らが動き始める音やヤツらを目撃するのです。なので24時間営業でワンオペに近い状況でいつ掃除してんですか?って話です。適当に掃除で放置すれば奴らの楽園に一瞬でなる。まずは人員を増やす事や掃除をする時間を設けるなどしないと無理では
▲12 ▼1
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24時間営業なので、夜勤帰りなどよく利用します。負の連鎖は続きますね…。 こうなると、24時間営業から夜中時間帯の閉店とか定休日設定とか、定期清掃日を設ける対策を実施する流れとかになっていくんですかね…。 まぁ〝無くなってもらうと困る店舗〟の一つではあるので、信頼回復出来る対策が講じられる事を望みます。
▲3 ▼0
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すき家の某店舗で、コバエが多くて行かなくなったところがあって。 そこは入口のドアが開放されていて、エアコンがいらない季節だったから気温的には大丈夫だったのだけど。 店内にはコバエが飛び交っていて、食事中も追い払うのに忙しかった。 換気のためだと思うが、客席であれだけ飛んでいたってことは厨房はもっと凄かったはず。
今回のことで対策が徹底されて、安心して食事できるお店になってくれれば嬉しい。
▲18 ▼1
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昔、行きつけの学生向けの安い中華料理屋で野菜炒めにゴキブリが混入していたとの噂が度々あったのでゴキには特に驚かないが、流石にネズミは噂にも無かった。
今の時代にネズミにゴキの混入となるとプロセスの何処かに欠陥があると言わざるを得ない。世の中的にも、具体的に何処にどのような欠陥がありそれをどう是正したかを説明しないと何となく気持ちが悪い。
すき家は好きな牛丼屋なので頑張って原因究明と改善に取り組んで欲しい。
▲184 ▼62
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かなり前に、某ハンバーガーショップのオレンジジュースにゴキブリの死骸が入っていたり、某ファミリーレストランのハンバーグの中に金タワシの破片が入っていたことがある。いつも行く店だし、騒ぎ立てたくなかったのでそっと注意だけしておいたけど、コンプライアンスが厳しいこの時代では当たり前だがもっと細心の注意をはらわなければならず、飲食店は本当に大変だと思う。
▲115 ▼20
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飲食店の経営に置いて、苦労するのは、売上だけでなく、サービスクレーム、商品クレーム、衛生クレームがありそうです。 今回は、衛生クレームが起きましたが、 これについては、従業員が努力をしていても、防ぎ切れない部分は、有るかもしれません…それでも、防ぐ努力は、従業員一同の心がけを期待するしか無いでしょう! ゴキブリも、人間と同じで、美味しい物、水分が必要なのです。従業員一人一人のサニタリーの向上と、専門業者への衛生管理を委ねる事で、店舗運営の強化を図るしか手立てはないです。
▲1 ▼0
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気を付けてはいるんだろうけど、防波堤がガラガラと崩れて今回の件に発展したのでしょうか。今一度徹底するためにも全店閉めて点検と駆除と防止のための再チェックと意識の徹底は必要でしょう。これはすき家に限ったことではないはずです。コストカットを追求してきた弊害とも言えます。バイトテロなど問題も含め、飲食店全体、今一度考えるべき時期が来たんだと思います。消費者も、食の安全の為の費用がのって価格が若干上がっても受け入れる時が来たのかもしれません。安いけど手が回らず異物が混入してもいいと思う消費者はいないはずですから。
▲8 ▼2
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24H営業なので多少の問題は仕方がないが対策するとしたらアルバイトさんや正社員さんの意識の管理しか無いだろう、、例えば予め用意しているお茶や味噌汁、サラダ関係から提供前に本部に直接記録が残る簡易的なデジタル記録装置を置き更にそれらを調理する者を断定出来る様にするシステムを導入して様子を見る、顧客の本当の信頼回復にはそのぐらいの投資は必要だと思う、色々と楽しませてくれるすき家の信頼回復を切に願うトラック運転手です!!
▲17 ▼2
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この手の問題は「バイトが提供前に見なかったから」とか以前に、そもそも混じることが問題。不良が発生しても流出しなけりゃいい、ではなくそもそも不良出すなって話。 店舗側もそれがわかっているからこその、全店閉鎖の判断なんだろう。これくらいでかいチェーン店なら品質保証関連のISOくらい取ってそうだが、杜撰なことしてたらISO更新落ちることもあり得るからね。店舗だけの問題なのかサプライチェーンからの見直しなのかわからんけど、安全第一、品質2番、作業性3番の物を作る原点に立ち返って復活して欲しいと願う。
▲26 ▼3
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飲食業には付きものの話題だけに、ある意味特別なニュースでもなかったりしますが、それだけに普段からこういう事が起きないよう細心の注意は必要です 思えばあのカップ焼きそばで有名な企業もこの手の事件がキッカケで長い間低迷しましたから、すき家も今回の一時閉店後、しばらくの間売上は落ちてしまう可能性は高いです 自分も飲食関連で働いた経験がありますが、常日頃から清掃を怠り無くするのは当然ですし、害虫駆除も定期的に行ってはいました それでも厨房ではない場所で小さなGを見掛けたことがあったくらいですから、完全に居ない状態を作るというのは難しいのではと思ってはいます そこで見掛けたということは、どこかに潜んでいるのは間違いないでしょうし・・・・・ いずれにせよ飲食業は衛生面に気をつけることがいの一番だけに、営業再開後はこういう事がまた起きないよう気を付けてもらう以外方法はないでしょうね
▲0 ▼0
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みなさんの意見を参考にさせて頂くと、結果的に言えば、我が家で作って食べるごはんが1番間違いないって結論に達してしまいますね。
牛丼も物価高の影響を受けて外食すれば高くつく様になりましたので、この間思い切って自宅で牛丼を作ってみたら、自己評価ではありますが、概ね7、80%ほどのお店の味になりましたのでそこそこ満足しました。
▲120 ▼13
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Gは一匹見たら数十匹いると思え、 と言われるほど繁殖力が凄まじく、生命力も相当なものです。
一般家庭でさえキッチンに限らず、家じゅうで目撃されるGですから、相当量の食材、残飯がある飲食店、特に年中無休の24時間営業店では徹底的な害虫駆除も難しく、G問題は避けられない問題かと思います。
記事によると、 全店舗を臨時休業させて徹底的に害虫駆除をするそうなので、これから暖かくなると時期ですが少し安心しますね。
▲18 ▼2
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以前、業務用厨房の会社に勤めていた時、営業の人に聞いた話だと夜間の百貨店の搬入なんて、ネズミの大群が押し寄せて来たと。某ファーストフード店でバイトしてた人に聞いた話では、製氷機にGの赤ちゃんがいっぱいいたとか。飲食店では避けられないことだけれど、そのまま出しちゃうのはまずいですね。ゼロにするのは難しいけれど、チェックはしてほしいなと思います。
▲5 ▼0
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どのタイミングでどの様に混入したのかによって線引きされるべき事案だし、他の方もおっしゃる様に外食では100%防ぐ事は相当困難(実際は家庭の料理でも可能性は十分にある)だと思います
強いて言えば今のオペレーションの隙間となる可能性を潰すしか無い やっぱり人件費の問題になってくるけど、少人数で少しでも無駄を無くすことを追求してきてるから見落としてしまうタイミングや見逃してしまうタイミングとなるオペレーションのはずです 似た業種でも本当は混入されてても発覚してないだけなのかもしれないけど、立て続けに出た以上はその部分を自主的に見直す事しか即効性ある対応手段としてそれしかできないのでは無いでしょうか?
▲23 ▼1
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ネズミやゴキブリが店内に入り込むことを完全に防ぐことはどうしてもできないだけに、より一層チェック体制を整えてほしいと思う。しかし、どの外食産業も店舗で実際に働いている人はアルバイトで、与えられた作業をマニュアル通りにこなすだけだろうし、特に忙しい時間帯はいちいち丁寧にチェックしていられないだろうとも思う。マネージャー以上の立場の社員が責任をもって頻繁に巡回して衛生状態をチェックするとか、そのくらいしか対策はできないのかな。
▲4 ▼2
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隣近所もあるので確かに侵入を完全に防ぐのは難しいけど、混入防ぐのは普通にできるでしょ ネズミの時もだけどそうそう食材に混入するもんじゃない もし「提供店舗内」での調理食材なら混入する隙、場所、タイミングを与えてるからそこを改善と今回のように年一くらいでいいから店舗内消毒したらいいと思います て言うかそこまでは個人店でも出来るから
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ドリアが有名な某イタリアンレストランチェーンのキッチンで4年間バイトしてましたが、その4年間で見た虫は、バックヤードにいたクモだけです。ネズミやGなんて1匹も見たことないです。今思い出すと衛生管理がしっかりしてたんだなぁと、色々なニュースをみて感心しています。もちろん店舗や立地によって違うと思いますが。
▲57 ▼5
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断定はできないけど、少ない人数でのオペレーションだと清掃に対する意識って働かないことが多くなるのよね。ホントは気にしてても周りが言わないからいいやってなりやすいし。
そういう積み重ねが害虫やネズミの発生の一因なので、従業員の職場環境を守る上では企業が衛生に対する意識を強く持たないといけない。
仕方ないという結果が一時閉店や営業停止になり赤字に繋がるという当たり前の結果になるので、人間の口に入る物の意識だけは怠らないようにしてほしいね。
山かけまぐろたたき丼が大好きなので、この好きって気持ちを裏切らないでくれ。
▲25 ▼1
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学生の頃有名なハンバーガー店でバイトしてました。少し値段の高い、オーダー聞いてから作り始める店です。約3年間働いて一度だけGを見ました。厨房は古かったですが、かなり衛生面に気をつけていて、掃除や機械のメンテナンス、食材の管理はバイトにもしっかり教えてくれる店でした。それでもGが出た事に驚いた記憶がありますので、ある程度は仕方ないかなと思いますが、お客様に出す商品に混入するような事はあってはならないですよね。
▲16 ▼3
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大手飲食チェーン店では衛生管理が徹底されていて料理に虫などが混入することはないと思っていたが、先日トイレを借りる為に某牛丼屋に入って感じたことは、トイレが汚いと思いました。要するに掃除をきちんとやっていないから不衛生な状態で、おそらく厨房もそうだろうと思うので、鍋の中に虫が入っても不思議ではないと思います。某焼肉チェーン店でも同じ事が言えるので、業界を挙げて店を綺麗にしていくべきだと思います。
▲4 ▼0
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こないだまでハイキューとコラボしてた時、おんたまビビンバ丼が美味しくて結構通ってたんだけどな…お箸だけは共用が嫌で、毎回袋入の割り箸を使わせてもらっていた… 毎回レシートとかタッチパネルのアンケートで店内の清潔さを質問されていたけど、あの回答は役に立っていたのかな… 人手少なくて忙しいのと、バイトしかいなくて掃除が杜撰になっている部分もあるだろうけど、店内掃除のマニュアルやら決まりをきちっと作って徹底させるべきですね。
▲0 ▼0
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これって日本が衛生的である証明ではないだろうか。子鼠やGの混入がニュースになるなんて他国ではどうなんだろう。人間の住みやすいところは害獣、害虫にとっても都合が良いのだから飲食店は餌場としては格好。侵入させない、侵入したら捕獲する方策は当然として、人間の注意が最後の砦。正規、非正規は関係なく、食の安全に関わる者としての自覚と、安全に配慮できる余裕がある現場管理か必要ではないか。問題が発生し、休業して原因究明、対策するなら信用に値すると私は思います。
▲0 ▼3
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NとGは、飲食業界にとってはまさにNG。どの店にもいて完全に駆除することの出来ない難敵です。業者でも難しいようです。生命力がすごいのでイタチごっこです。対策はしつつも店側で日々注意して対処するしかないです。 今回数日休んで消毒したり、従業員の意識改革するのでしょう。それはそれで企業の本気度は伺えますが、根本的解決にはならないと思います。喉元過ぎれば熱さを忘れる、にはならないことを祈るばかりです。
▲136 ▼18
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ネズミについては、従業員が気付かずに提供したとするには疑問が残る。 お客が入れた可能性について全く触れていないし。
Gについては正直なところ完全に防ぐなら、セントラルキッチン並みにしないと無理だろう。 もしGを見かけるなら、G避けの薬剤やGホイホイなどでどこまで防げるか。
容器や袋にGが入らないようにするのと、従業員には提供前に最終確認を徹底させられるかだね。
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害獣害虫が食べ物に入ってしまったって良くあるし、完全には防げないってみんな知ってるから、ちゃんと対応すれば世間は割と寛容だと思う。 今回はネズミの味噌汁の時に、清掃を徹底し蓋を付けるなども徹底しますとかすればいいのに、 目視するよう気をつけますとか、ネズミは冷蔵庫でお椀に入って鍋に入ってないとか、なんだかズレた返答ばかりで余計目立ってしまったように思う。 再開してもしばらくはよく見ながら食べる人が多いと思うし、かなり清潔に気をつけないと小さい虫でも混入だと騒がれそう。
▲4 ▼0
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以前、大手和食チェーン店で料理長をしていた従兄弟に聞いてみました。 クマネズミはわずか1cmの隙間でも、入り込める生物で、ゴキブリならそれ以下でしょう。 彼が勤務していたチェーン店全体、1ヶ月の中で、何回もネズミ駆除の対策を施していたそうです。 それは、決められた休店日が必要で、24時間営業で、バイトばかりの体制では、無理だろうと言うことでした。聞いてみれば当たり前のことだと納得した次第。
▲14 ▼3
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24時間営業のファストフードショップのアルバイトしていたことありますが、ゴキはいなかったですね。
キッチンも12時間おきに清掃スタッフが入っていたし、フロアーも1時間に一度は床を拭く、こまめに掃除などマニュアルで決まっていたことを徹底してやっていたので。更に24時間人が動き回るので虫が居着くヒマもなかったのかと思う。
食品に混ざるなんて、今どきのアルバイトの質の低下なのかと思う。
保健所の講習会でもゴキを防ぐ一番の方法は清掃と聞いた。薬剤散布をいくらやっても、食品をこぼしたまま清掃を怠ればどこからか虫は入ってくる。
食品を密閉容器に入れて保存、清掃をし餌を与えなければ虫は来ない。
▲35 ▼5
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今回は店も休む事ですし、バイトスタッフへの対応はわかりませんが、続けざまの2回目ですし、株価も前回よりは下がる事が考えられますね。 ブランドにも長期的なダメージを感じます。 ひょっとすると外食産業全般や関連企業株にも影響が出かねません。 個人的には過去に来店した経験のある店舗への不満は全くありませんが、とても残念です。しばらくは冷凍で我慢します。
▲31 ▼5
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完璧に防ぐのは難しいとしても、こう衛生問題を連発してしまうと対策が不十分ではないかと見られてしまうからこのタイミングで全店一斉に業者を呼んで、スタッフ教育も実施してという危機管理は評価して良いと思う。 他の飲食店も対岸の火事で済ませずに、自分たちの対応が適切かは確認して欲しい。
▲2 ▼0
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私も良く利用しますが 暖かい時期の夜に虫が店内の照明に集まってるのをよく見ました。地面やテーブルを歩いてる虫もいました。 食事に入ったことはないですが食べてる最中にテーブルに落ちてきたこともありしました。 屋外も屋内もたくさんの照明を使ってるので虫が集まりやすいにも関わらず電撃の殺虫機を置くなどの対策もしてなかった ゴキブリの対処ももちろん大事ですが他の虫の対策も行ってほしい 牛丼屋の中ですき家の味が1番好きだから改善されると嬉しい
▲96 ▼54
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害虫駆除やネズミ侵入防止のためには、毎日の清掃作業が効果あります。 しかしそれは、営業していてはできません。 害虫やネズミ混入で大騒ぎする前に、24時間営業でそれなりの衛生状態を維持することが、そもそも無理なんです。 すき家の店舗を一定期間閉じて清掃作業したところで、ネズミやゴキブリは無くなりません。 毎日の清掃作業を実施すること、そのためには24時間営業をやめて、夜間は閉店して清掃作業をするのです。 すき家の本部は、そのくらいの決断が必要です。 すき家で食事しながら、あのネズミが入った味噌汁の絵を思い浮かべて、美味しさが半減します。けれども、1000円以下で満腹にしてくれる外食店はありがたいです。 批判は簡単ですが、利用する我々も、24時間営業を店舗の衛生維持の観点から見直すべきなのです。
▲0 ▼1
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人手不足が原因でしょう。どんなに店のルールや衛生管理を徹底してても人手不足で限界があることだってある。何人で店をまわしてるのか分からないけど、最低でも3人は必要だと思うし休憩はこまめに入れるべきだと思う。自分も昔、弁当屋で働いてたけど、勤務時間が11時〜24時で、隙間休憩が2、3分しかなかったことだってあった。特に土日は。それでも自分はそこで4年我慢して働いた。
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昔、地元のレストランで食べたカツカレーの中に輪ゴムが入っていた。最初色が似ていてなんだろう?と思ったが、なんと輪ゴム。 これ、輪ゴムと一緒に煮込んだカレーなのか、もう半分ぐらい食べた後で、気分が悪くなり、帰ろうとし、店の人を呼ぶと、謝罪はしましたが、返金はなく、次回使える割引券をくれただけ。もちろん捨てましたし、二度と利用してません。 外食でカレーは食べられてなくなりました。 しかし、やっぱり異物混入あるんですね。怖いです。 忙しいとは思いますが、スピードより安全第一というか、衛生管理をしっかりとお願いしたいものです。
▲75 ▼32
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リスクのある食事を避けたいのなら、食材から自分で調達して調理も自分で完結するしかないよね。高級店なら絶対というわけでもないだろうから。気になるなら行かないのが一番ですね。勉強やリスキング、転職など、リスクを遠ざける生活が出来るように努力を各人がするのが大切かと。
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今回のゴキブリの混入は、デリバリーの商品と聞いてるので、本当なのかどうかは当事者の客を信頼するかどうかになると思います。 また本当なのだとしたら、デリバリーということなので、店以外の場所で混入した可能性もあるので、このあたりは更なる検証は必要だと思います。
▲1 ▼0
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飲食店でのGの侵入は皆さんのおっしゃる通り、防ぎきれないと思います。リアルタイムで食材を提供している上、少ない店員数で24時間営業していれば清掃や消毒対策にも限界が有ります。しかし、店舗でこれは目視で気付くだろうのネズミ混入に2ヶ月ごの後手対応からの、Gの1部が混入とトラブルが立て続けに起きると、消費者に不安が広がりお店に行きづらくなるのも仕方が無いかと…。すき家は吉野家か材料の米国産牛肉がBSE問題で牛丼が販売できなくなった時に、味の研究をして急成長し吉野家一強を打破した実績も有り今はすき家派なので残念でなりません。お陰でポップ旗で気になった焼肉カルビ丼が目当てだったのですが、行こうか迷っている所です。
▲2 ▼6
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自分の近くの店舗だけの話かもしれないけれども、松屋などに比べるとすき家はキッチンが見えないようなレイアウトになってる場合が多い気がします。作業場の状態が常に客から監視される緊張感のようなものを与えないと根本的な解決にはならない気がします。
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やっぱり、客に提供する前に確認が必要。すき家のスタッフは、特に脇が甘い。1店舗あたりに勤務するスタッフが少ないから、いい加減な行動が目立つ。何年たっても変わらない。ネズミが混入してようが、ゴキブリが混入してようが大差ないくらい「またか…」と思える。夜間帯、スタッフが少ないと集中力が無くなり、研修で得たであろう事も見事に吹き飛ぶ。スタッフから見れば「1人の客」に変わりは無いが、「客」は食事を楽しみに「すき家を信頼」して来ている。もう少し食事を提供している側としての責任感を全スタッフが持つべき。
▲2 ▼0
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飲食店経験三十年ですが(今は別業種)、常識的に食材管理していれば、味噌汁にねずみやゴキブリが入った状態で提供などありえません、ありえないようなずさんなな管理状態だったのでしょう、まともな物をたべたければ自分で作るか、それなりの値段を払はなければまともな物は(安全性を含む)食べられません。ランチで最低1000円以上、弁当で850円以上です。 それ以下は、本当にいろんな意味で上記のような事が日常茶飯事だと思います。マニュアルあっても守られていなければ全く意味ないマニュアルなので、私は最近のチェーン店で食事する気にはなりませんね。
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まあ24時間営業の開店営業で調理具や食器類の清掃は出来ても、調理場や店内の清掃まで今のスタッフ人数では出来ないし、客が食事して居る中で清掃は出来ないのは利用客からしても分かりますよ。 24時間営業の利便は良いがやはり何処か区切りを入れて深夜営業を停止してプロの清掃業者を入れるとか対応させないと無理かと。 店内食事してメニュータブレットに店内評価等の協力画面があるけど店内の床とか食べ落としがあったり汚れていたりして居るけどどう見てもスタッフの人員足りないのでガミガミ文句も言えませんよ可哀想なくらい忙しいのだから。
▲3 ▼0
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事後の対応が全てだと思っています。 異物混入は実際に起きたわけだし今後も起きうるが、事後の対応で不誠実でユーザーに寄り添った行動を取らなかった事が今回とても大きいです。 恐らくゼンショーの文化なのでしょうが、その文化を変える為に何をするかが問われるでしょう。 すき家やはま寿司のような人気チェーンを抱える巨大フード産業として最も悪手を選んでしまった経営陣が去り、新たな消費者目線の安全対策・企業文化を構築できる経営陣に替えない限り、また繰り返すでしょうね。
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すき家は繁忙時間帯でも2人程度でまわしてる店舗も 多いので余裕ないのが実情でしょうね。 そのぶん安く提供できてる面もあり ゴキブリは病原菌媒介しないし、タイや中国で食べる文化のある地域もあるので・・・無理だけど。 ねずみはやばいですが、結局のところ小まめな清掃が生き届いてるか でだいぶ変わるそうなので、深夜に一時閉店し提供コストあげて 清掃入れるかなどしないと起き続けますね。 従業員に負担を強いるマンパワー頼りが一番ダメです。
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ネズミ、ゴキブリは寄生虫を体内に持っています。 ネズミの入った味噌汁がどれだけ害があるのか?熱でそれらの病原体を殺せるのか?ごきぶりも同じです。 飲食業を行う上で、徹底した衛生管理は必須だと思います。 お金を取って食事をだしているのだから当たり前だと思います。 食事を提供するからには、責任をもってやるのが当たり前のことだと思います。徹底することは出来ないというかもしれませんが、やるのが筋です。 責任感を持つこと、衛生に関する勉強、害虫がどんな悪さをするのかを教えてから仕事に就くべきではないかと感じています。 すきや、よく行きますが、今回のニュースを見てからは考えます。 以前、TVでゴキブリを食べた人が亡くなったというニュースもありました。
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30年以上昔、イラクでの仕事で街道を行き来してました。途中の飯時、流行っている立ち食いの店でよく食事をしました。メニューは一品のみ。羊肉トマトケチャップ煮のクージースープとライスのみ。スープの表面には蠅が沢山浮かんでました。地元の人は気にせず食してました。私は、蠅をスプーンの先で横に取り出して食しておりました。地元民に聞くと、蠅が入っているのは旨い証拠、との由でした。ネズミはさすがには混入してませんでしたが、カップラーメンを台所のテーブルに一晩放置しておいたら、側面をかじられ、中身がきれいに消えていたことがありました。 今、東南アジアの飲食店などを改めて鑑みますに、「すき家」のようなケースは珍しくはないと思います。 外食するのであれば、看板では見せえない店の裏など総てを鑑み承知の上で、正露丸などを持参し、楽しむのが、良いかもしれません。店の努力の程度は様々ですが、先ずは御身大切。
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私は元警備員で、ホームセキュリティや企業、もちろん飲食店も警報が鳴れば駆けつけるという、いわゆる機械警備をやっていました。 とある飲食店が入っているビルが、しょっちゅう警報が鳴っていました。 駆けつけて一階飲食店の窓から中を覗くと目が光る生き物がチョロチョロ。。。 そこら辺にいるものよりはるかにデカいネズミです。 センサーが反応してしまうので契約上行かなくてはならないのですが、あれは参りました。その隣にあった蕎麦屋では、夜中に警報鳴り駆けつけ、バックヤードから入ると3匹のネズミがお出迎え。。。 やはり飲食店にはいるものなんですね。 完全には排除できないかもしれませんが、最大限の対策をお願いしたいですね。
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出張時によく行っていた中華料理屋は 犬を飼っており、ある日、給仕の人に ついて厨房から犬が出てきて、、、
みんなに可愛がられていたけど あり得ないと思った。
ドッグカフェじゃないし、厨房ですよ。 これ、犬の毛が入っても仕方ないでしょ。
Gを防ぐのは難しいし、全店を閉店して という対応は好感持てる。
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客としてすき家を見て、従業員が1人でお店を運営するのは限界があると感じる。会計や調理に忙しくてお客が帰った後の食器が長時間そのままになっているのを見かけることがある。よほど忙しくて食器回収に手が回らないのだと思う。ひとりで汲々としながら店を運営するのは、衛生面に気を遣うのにも限界があるのではないか。
吉野家や松屋は従業員が複数人いて、客としても安心できる。先日も吉野家に行ったとき、従業員どうしが仕事しながら彼らのプライベートな日常会話をしているのを見たが、そのような余裕を見せてくれると、客としてはすごく安心できる。従業員に余裕がないと、何か突発的なことが起きたときに、すぐに対応できないだろう。すき家も従業員を増やしてひとりあたりの負担を減らしてはどうだろうか。そのために、牛丼の単価が上がっても良いと思う。
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ネズミ、ゴキブリ、小バエ。チェーン店の飲食店バイトの経験がありますけど、居ました。チェーン店の場合、マニュアルだけでなく店舗の管理者がどのような衛生観念を持って指導しているかも、大きいと思います。口うるさいと思われるのが嫌、そもそも気にしていない、管理者にも様々なタイプが居ます。チェーン店の場合は、オペレーションマニュアルの他、店舗管理者の指導の様子を監視するマニュアルも機能させなければ、最低限言い訳できる環境作りは難しいのではないでしょうか。現場での惨状を知っても本部が対応せず、お金をかけて対策出来ないということも見たことがあります。個人経営の場合はご店主のやり方だと思いますが、チェーン店は本部と店舗の足並みが揃っていないと難しいと思います。客側のやらせの可能性も否定できないこともあるし、働く側はマニュアルを遵守して自己防衛に努めるのみです。
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