( 279028 ) 2025/03/30 07:33:08 2 00 石破首相、硫黄島で日米合同慰霊式に出席 日米同盟強化呼び掛けAFP=時事 3/29(土) 14:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/82e7d4840aebfdd5b905aa3fc383cd723f48bd65 |
( 279031 ) 2025/03/30 07:33:08 0 00 国会内で参議院予算委員会の開会を待つ石破茂首相(2025年3月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】石破茂首相は29日、第2次世界大戦の激戦地となった硫黄島で戦後80年の節目の日米合同慰霊式に出席し、米国との同盟強化を呼び掛けた。米国側からはピート・ヘグセス国防長官が出席した。
石破氏は「祖国のために戦われた方々の英霊に敬意を表するとともに、わが国の平和への誓いを新たにしたい」「平和の尊さを心に刻み、世界に平和と繁栄をもたらす(日米)同盟を新たな高みに引き上げていく決意を改めて表明する」と述べた。
1945年2~3月の硫黄島の戦いでは、日本側は地下に張り巡らされたトンネル網で戦ったが、2万1000人が死亡し、ほぼ全滅。米国側も6800人以上が戦死、1万9000人が負傷した。
硫黄島に星条旗を立てる米海兵隊員の写真は第2次世界大戦で最も有名な写真の一つとなり、この戦いは数多くの書籍や映画の題材となった。【翻訳編集】 AFPBB News
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( 279030 ) 2025/03/30 07:33:08 1 00 日本では、日米同盟を基軸に置いた安全保障政策に対する賛否が対立している様子がうかがえます。
一方で、日米同盟の重要性や歴史的な友好関係の尊さを強調する声もあります。
慰霊式や石破首相に対する外交的な批判など、事件や人物に対する意見も多岐にわたっています。
(まとめ) | ( 279032 ) 2025/03/30 07:33:08 0 00 =+=+=+=+=
日本は核保有国に囲まれているにもかかわらず、核の傘に頼ることで安全が保証されていると楽観視する傾向があります。しかし、実際にはアメリカが核を使用するのは非核保有国に対してのみであり、核保有国との対立では自国のリスクを冒してまで日本を守る可能性は極めて低いでしょう。
もし日本が核保有国に侵略された場合、アメリカが限定的な支援にとどまり、日本人が「自分の身は自分で守れ」と突き放される可能性は十分に考えられます。その時になって初めて現実を突きつけられるのでは遅すぎます。だからこそ、日本も核保有の是非について現実的かつ真剣に議論し保有する方向へシフトすべきです。
▲1758 ▼110
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石破首相が硫黄島で日米同盟の強化を訴えたのは、地政学的にも当然の対応だと思います。ただ、今のアメリカはトランプ大統領のもとで予測不能な動きを見せる場面が多く、日本にとって都合のいい方向に進む保証はどこにもありません。実際、同盟国との関係でも一方的に見直しを宣言したケースがありましたし、今回の呼びかけに対しても、トランプ氏が別の優先事項に関心を移してしまう可能性もある。だからこそ、日本はアメリカ任せではなく、自主的な防衛体制や周辺国との関係強化を含めて、現実的なリスク管理を進めていく必要があると思います。
▲1874 ▼196
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日米両国が戦後80年間、両国ともに山あり谷ありしつつも友好関係を継続しているのは素晴らしい事だと思う。勿論世の中が刻々と変化する中で両国ともに数々の難題を抱えているけれども、これからも同盟国として互いに知恵を出し合い解決の道を探る関係であり続けることはとても大切だと思います。
▲7 ▼23
=+=+=+=+=
英霊に敬意を表すると言いながら、硫黄島だけでも1万人以上の遺骨は収集されていない。南方諸島、インパール、中国、バシー海峡など、どれだけの遺骨は収集されていないのだろう。英霊たちは家族の行く末を案じて亡くなられたのに、民間被害者の補償も立法化しない。戦わず餓死した英霊も数知れず。 戦争に導いた軍人には戦犯でも軍人恩給を支給したのに、沖縄をはじめ全国の民間被害者には何もしない。空襲だって防空法で燃えさかる家屋で退去を禁止して消火活動中に亡くなられた方も数知れずだろ 石破氏は総理になったのに民間被害者の補償に行動せず英霊たちに恥ずかしくないのかな。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
石破総理はトランプには少なくとも好かれてはいないのは明白な事実だろう。 日米首脳会談後の共同記者会見で、石場総理の最後の発言後に、トランプはプイッと左を向いて握手もせずにすたすたと会見場を後にしてしまった。 これは不味いなと多くの国民は予感していたのではないか。 この場面を観て、石破総理の外交下手を再確認したと当時にトランプにはかなり嫌われているなと強く懸念した次第だ。 そんな中で、日米同盟の強化などとても無理だろう。少なくとも両首脳同士が信頼関係と好感を持ち合う関係でないと同盟関係は成り立たないのではないか。 石破総理の外交下手、外交音痴には辟易する。内政も駄目だが外交は最早論外のレベルだ。
▲63 ▼7
=+=+=+=+=
日米同盟強化と言いつつ、アメリカの好きなように好きな金額で軍備を補強しないでもらいたい。石破総理だったら、アメリカの好きなように軍備を買わされて議員達は高給のままで議員特権はそのままで国民に増税して国民を苦しめる結果にしかならないような気がする。 トランプ大統領との会談が大成功みたいにマスコミが報道していたが、そんなことはなかった気がする。
▲3 ▼0
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日米同盟強化というが、実際には中国に擦り寄っているような気がするが。 日本では核の話はタブーとされ、ただ「戦争反対」というだけの中途半端な国防姿勢においては、実際には米国に頼らざるをえないのが現状でしょう。だが、米国が有事の際に本当に命を賭して日本国民を助けるのか、といえば正直最近の米国を見ていてもその保障はどこにもない。皆が戦争反対であるからこそ、真剣に防衛について考えて行かなくてはいけないと思う。
▲658 ▼27
=+=+=+=+=
アメリカが守る姿勢を弱めたら、日本はウクライナのように狙われる可能性がある。北海道は地理的に危険。一旦攻め込まれたら返してもらえない。 平和三原則と日米同盟は続けるものの攻撃を受けた時に限り核の使用可能性を認めるようにして保有することで平和を指向しながらも万が一のため隙のない体制を作るべき。
▲676 ▼61
=+=+=+=+=
硫黄島の戦闘は歴史に残る戦いであり後世に永遠に語り継ぐべきものです、それが苦しい思いをして戦い抜いた英霊への敬意であり慰霊であると思います。石破首相が慰霊式に出席されたことは問題ありません、一国の宰相として、日本の代表として尊重します。歴史を学び日本を尊ぶ者として、なぜ英霊が命を賭けて戦ったのか、その意義を知ってほしい、心から思います。 みな死にたくない、家族と故郷、国を、後世を守りたい、その一心で闘いに身を投じました、その思いを馳せ英霊へ感謝と敬意をしましょう、今の日本があるのは英霊のおかげです。
▲352 ▼48
=+=+=+=+=
元々米国は自国を犠牲にしてまで日本を守る気はないし、核の傘は存在していない。 トランプは日本にも自国のことは自国でやれと、なぜ米国が日本のために金を出さなければならないのかと言っている。
今すぐは無理にしてもトランプを利用して自国で防衛できるように国内軍事産業の復活、独自外交による安全保障の確立、なにより財政法4条改正による経済の復活を交渉していくべきだと思います。
▲180 ▼12
=+=+=+=+=
この人、これ以上同盟強化が難しいというのが分からないのだろうか?いつまでアメリカに頼るつもりなんだろうね。そうやってアメリカを信じてると、再び足すくわれるぞ! これからの日本は、アメリカはもとより、周辺国とも適度な距離感で外交し、日本独自の積極防衛へと変化させなければならない。それと同時に我が国日本の国力強化の為にも早急にわけの分からない税金や消費税廃止を推し進めかつ消費を喚起し、経済活動やモノづくりを活発化する。人材育成にも力を注ぎ、希望者全員が正社員となれるよう雇用政策も強化しなければならない。
▲170 ▼17
=+=+=+=+=
日米同盟強化と日本が言うけれど、トランプは日本にも関係なく関税かけたりと経済戦争とまで言わないが経済的に日本を優遇する気はない。カナダですら関税の掛け合いとなっているので、日本がいくらすり寄ってもどうにかなるものでもないと思う。ベッタリとはとうてい無理なので距離感が重要になる。
▲65 ▼5
=+=+=+=+=
トランプは一貫して自国の経済や国民の負担を優先する動きが目立ちます。 軍事的なコストや兵力の分散はアメリカにとって決して些細な問題ではありません。 トランプとしては自国民に対して過剰な軍事負担を求めることは、 政治的な支持を失うリスクも大きいため、対等な負担分担が前提となります。 その意味で日本側も『アメリカに頼るだけではなく、自主防衛力をしっかりと整備する』という選択肢が現実的です。 日本が自国防衛力の強化と多国間協力を推進することは、アメリカ側にとっても『負担軽減』という側面から理にかなったアプローチになります。 その場合の協調相手が悩ましいですが、拡大著しいインド or 地理的に太平洋地域の中心であるオーストラリアですかね? これを進めるとしても、前提として日本自身が明確な戦略を持つことが不可欠です。 戦略もろくにない相手と同盟したがる国はいないでしょうから。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
日米同盟強化は確かに重要だが、アメリカの大統領の考え次第で、必ず守ってくれるとは限らないことが今回のトランプ大統領の発言でわかった。
アメリカが助けてくれないことを想定しての防衛力強化を考えるべきではないだろうか。
また、今のウクライナみたくアメリカが軍事支援をしてくれないことも想定して、自国で生産出来る防衛企業の育成と支援体制整えるべき。
▲54 ▼2
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トランプが大統領だから日本自身の防衛体制の強化が1番重要だと思う。トランプは基本的にアメリカが得をすることだけを考えていて、他国や他人の気持ちを考えない自己中な人だからアメリカに頼り過ぎない方が良いと思う。 2020年の大統領選で負けた時、それを認めず、支持者を煽って議会に突入させる犯罪を犯しているのでやっぱりトランプは怖い。 なんとか協力するところは協力して無難にやり過ごしてほしいな。
▲210 ▼54
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この石破首相というのは、筋があるのだろうか?米国は、昔、日本から軍備をなくさせ米国が守ると言った。しかし現在、国防費を各国出せという。ここで戦後レジュームから変わったと、判断し次に繋がる手を打つのが日本の指導者でしょう。昭和時代の冷戦体制が、変わり中国、ロシアまでも経済体制に組み込む経済体制が出来上がり、国の防衛は、己の責任というトランプさんのいう話は、新しい世界の幕開けでもあるでしょう。日本が敵国条項として残されてある国連体制から変わる絶好のチャンスですよ。
▲18 ▼0
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今までは日米同盟が日本の安全保障に不可欠でしたが、もうそれに頼り切ることは出来ませんね。結局、強力な自衛手段を持たなければ戦争反対を声高に叫んでも蹂躙される可能性は高くなったと思われます。二度の原爆被害を受け、金輪際戦争をしないと誓っても侵略されれば時すでに遅し! そんな未来が予想される国際情勢になりましたね 欧州と同列に考えなければならない時期に来たのだと思います。戦争放棄、平和を謳うことは多くの人々の心に届いてはいますが、戦争を仕掛ける指導者にとっては何の意味もなさない事がはっきりしました。早急に核の保有を議論すべきと思います。少なくとも短期間で核武装ができるように、極秘裏に技術開発 準備すべきです。アメリカが守ってくれるなんて他力本願では子供たちの未来は守れないです
▲20 ▼3
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「祖国のために戦われた方々の英霊に敬意を表し、わが国の平和への誓いを新たにする」という言葉は、とても素晴らしいメッセージだと思います。また、「平和の尊さを心に刻む」という想いも、多くの人々の共感を呼ぶものでしょう。 ただ、「世界に平和と繁栄をもたらす(日米)同盟を新たな高みに引き上げる決意を表明する」という部分については、場の趣旨とややずれているように感じます。戦争の悲劇と平和への決意を語る場で、特定の同盟関係について言及する必要はないのではないでしょうか。 このような場では、純粋に戦争の教訓を次世代に伝え、平和の重要性を訴えるコメントだけで十分だと思います。
▲26 ▼8
=+=+=+=+=
日米同盟は、平時の抑止力、外交上のプレゼンス、自衛隊と米軍の共同訓練や情報交換、米国製最新兵器の購入、等々においては非常に意義がある防衛資源だとは思う。だから日米同盟の堅持・強化に努める事に対して、私は前向きな立ち位置ではある。
が、しかし、有事の際に米軍が日本を守るか?日本の死活的国益の為に戦うか?と言われたら、私は無いと見做している。 だから、有事の時日本は米国がなんて言おうが、やらなければならない時はやる、という意思を示す気概とそれを裏打ちする力を構築しないと駄目た。
日本はこの自主防衛力を高める為のあらゆる方策を至急で打たないといけない。具体的には、実戦的な軍隊を組織し、独自の防衛産業基盤を構築し、優秀なインテリジェンスコミュニティを創設する。国民の安全保障/国防に対する理解を深める、意味の無い異次元の少子化対策なんて愚策ではない人口減に対する国家的な抜本的改革を断行する等々。
▲24 ▼3
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第二次世界大戦当時 核兵器を持っていれば広島長崎に原爆を投下される事は無かった ウクライナは核を放棄した為ロシアに攻撃された 長い人類の歴史で武力を背景としない平和はなかった 悲しいけどそれが現実です 日本が主権国家として生きていくには核武装と巧みな外交と日本がなくなれば困る様な 技術力を持つ事だと思います
▲5 ▼5
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なんのメリットも示されない同盟強化の呼びかけにはトランプ大統領は反応を示さないでしょう。 それでも呼び掛けたという事実が大事です。国際社会を味方につけられます。 一方でアメリカへの依存から脱却を考えなければいけません。国防と食糧は国民生活に直結します。 アジア諸国との連携をもっと密にする方向性を検討するべきです。
▲3 ▼2
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日米同盟は強化ではなく、改善です。日本は52番目の州と言われるように、アメリカの一部と化しています。いや、一つの州としてよりも低い地位です。アメリカでは、学校の上を平気で戦闘機が飛ぶことはありません。日米地位協定は、明治時代の「通商条約」と同じだともいわれています。今の状況を強化したら更にとんでもないことになります。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ大統領が、日本はアメリかを守る義務が無いから不平等だ、と言っている時に、壊れたレコードのように、単に日米同盟強化を訴えるのはおかしいと思います。トランプ大統領に対して、正面から話し合いをせずに、噴火のリスクがある硫黄島へ最高責任者の首相がノコノコ行くのもおかしいと思います。リスク管理をどう考えているのでしょうか?単なる効果のない政治パフォーマンスと言われてもおかしくないと思います。もっと他にやるべきことが山のようにあるはずです。
▲214 ▼31
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日米同盟は核の傘というバーチャルなもので成り立ってる。 米国は国益に叶わなければ、尖閣有事でも参戦はしない。 極東の戦争に無関係な若者の命を賭けることの議会承認は得られないでしょう。 参戦するのは米国益に直結する時だけ。
しかも核保有国に核攻撃はしない。米本土を狙われるから。 であれば日本は独伊のようにニュークリアシェアリングを真剣に考えることこそ日米同盟の強化であり、実態のある安全保障だと思う。
▲92 ▼7
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来たるべく台湾有事、極東有事に備えて軍備増強。 国防軍の整備。戦争に備える為の兵站の整備。 武器弾薬の生産増強による工業力の活性化。 在日米軍の整理撤退させてその予算を国防費に回す。 そして核武装へ舵を切る事で対等な外交をして行く。 日本を存続させるには強力な軍隊を持つしかない。
▲5 ▼2
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安全保障はアメリカに任している。けど本当にアメリカは日本を守るだろうか?中国は沖縄県や尖閣諸島を狙っているし、ロシアは北海道を狙っているけどこの2国が攻めてきたときは米軍は日本を守るのか? 守らなかったら、日米同盟は破棄し、自国は自国で守るしかない。そのためにも日本国憲法第九条の改正して自衛隊を日本軍にしてこの平和ボケをしている日本を強い日本にすることが大事だと思う。
▲6 ▼1
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戦争の悲惨さは体験していない僕でもわかるつもりですが、時代は戦後からは大きく変わっています。そのため核兵器だけでなく、他国を攻める方法は多岐にわたっています。
でも日本はアメリカ頼みで憲法9条をお題目に戦争の道具を保有することを嫌う方がいます。これでアメリカが守ってくれなくなったら誰が日本を守ってくれるのでしょうか? いざというときに頼れるのは自分だけであり、自国だけではないでしょうか?
戦争なんてない方がいいに決まっていますが、全世界がそういう考えではありません。なので、今日本が攻められたら秒で攻略されそうでとても怖いです。自衛隊の方が非常に頑張ってくださっていますが、もっと道具や機械などを充実させて日本に攻めたら手痛い目にあうということを示す必要があるのではないでしょうか? それが自衛隊の方を守ることにもあると思うので、他国に負けない(勝たなくていい)国造りをしてほしいと思います。
▲2 ▼1
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日米同盟の強化より日本人が、自分の国は自分で守る!と言う議論をしなくてはならないのでは?トランプ政権下、米国が日本と共に戦う事は無いと思います。国防について日本国民も真剣に考える時だと思います。我が国は中国、ロシア、北朝鮮と核兵器保有国に囲まれています。何時、ウクライナの様に侵略されるが分かりません。戦争反対だけでは我が国を守る事は出来ません。米国抜きでの国防を議論する時だと思います。外交も含め根本的に見直す時では?米国トランプ大統領政権下で世界の秩序が乱れ大きく変わる事になるでしょう。誰かの言葉か、今は新しい戦前かも知れません。軍事的、金融経済的にパワーバランスが乱れる世界で我が国が生き残れるか、何処に向かうべきか?国会での権力闘争を見ていると、我が国の国会議員と官僚は本当に未来を考えているのか?と心配になります。外交、軍事、経済、余りにも日本は危機感が不足している気がします。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
当時、本土決戦の為にも盾となって玉砕した将兵の霊を慰める為に首相が硫黄島にて慰霊をするのは良いと思う。 この戦いではアメリカ軍も多大な損害を出した。
そして時は流れ、今は日米同盟の時代ではあるが、これは日米安保条約に基づく「守って貰う同盟」であり日本は限定的な集団的自衛権の行使に限られる。
日本安保があるからと言って、たとえ何が起きようとアメリカ軍が犠牲を払いながら日本を守り切ってくれるという約束までされている訳ではない。
今ヨーロッパ各国はアメリカ頼みの考えから自前の軍備拡張に向けて舵を切ろうとしている。 日本はこれを重大な教訓とすべきと思う。
憲法で戦争を放棄している日本には、本来は軍事同盟はあり得ない。 だが民主主義各国との同盟関係無くして抑止力発揮は難しい。
今や憲法改正は避けて通れない時代となってきた。 戦争を放棄していても、戦争が日本を放棄してくれる保障は一切無い。
▲22 ▼2
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日本の安保、防衛は有事の際の在日米軍の支援介入が前提条件。国民は、皆これを理解しているのだろうか。限られた戦力、備蓄弾薬で日本の全自衛隊は、何日間戦線を保持出来るのか。日本政府は示した方が良い。 昨日まで護られていた条約も密命も、トランプ政権下では、「if」が付くようになってしまったから。 欧州とくに、ドイツが軍事力増強の様に 日本も核武装含めて、「現実」を直視した方が良い。 「米軍に支援して欲しい」は願望に過ぎなくなっている。
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アメリカは確かに最大唯一の同盟国ではあるが、 しかしてアメリカが日本を本当に最大の同盟国と見てくれているのかは今や微妙というかむしろ準敵国認定されている気配すら感じる。 わざわざアメリカと袂を分かつ必要は無いけど、自力での防衛力の構築は必要。 純然たるアメリカの飼い犬から場合に寄っては一匹狼になる覚悟は示せるだけの政治力と防衛力は必要だろう。
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日米同盟強化は良いが、まずは自衛隊の派遣等における法的に曖昧な部分をキチンとする所からではないだろうか。 あと、軍隊でないのならまず災害の復興支援活動を最優先に動くようにすべきかと。
▲0 ▼3
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日米同盟の強化は必要だし、それを主張するのもいいが 戦うことでなく、手をとりあい協力しあうことで日米は繁栄してきた。 そして今日、合同で慰霊式をおこなっているのだ。 それを世界に訴えてほしい。
世界の指導者たちが、戦う以外の方法を選択するように働きかけてほしい。
▲1 ▼0
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日米同盟の強化に異論はないけど、やはり日本は自前の軍隊を持たないとだめですよ。 日米安全保障条約は、日本が攻撃された時にアメリカ軍が無条件で助けに駆け付けるものだと誤解している国民があまりに多いですが、ちがいますよ。 日本が一定期間持ちこたえられなかったら、アメリカ軍は撤収してしまいます。 どうするかを選択する権限がアメリカ側にはあります。 だからこそ、法律で活動が大きく制限されて身動きが取れない自衛隊ではなく、国防軍が必要です。 阿部元総理もそう言っていましたが、だれも後を継承しない。 国防を考えることは、平和を維持する上で必要不可欠なことです。 そろそろ目を覚ましましょう。
▲26 ▼4
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石破首相が日米同盟の強化呼び掛けは 近隣諸国の脅威に対応する日本の安全と防衛力にとって本当に米国と米軍の皆さんの強力か不可欠で重要なことであります!! 硫黄島で日米合同慰霊式に出席した米国防長官と会談できたのは良かったと 思います。さらに石破首相は早く米国へ行きトランプ大統領との会談をして、さらに日米同盟の重要さを説明し交渉する必要がある。先日 日米同盟についてトランプ大統領は不満を述べている(我々は日本を守らないといけないが、日本は我々を守らない)と発言している。そして日本の米軍基地への軍事強化はストップするような話しも出ている。日米同盟が揺らぐような発言でもある。石破首相は早急にホワイトハウスへ行きトランプ大統領と会談するべきである。日本は他の海外援助として諸外国へ多額の支援を提供しているが、そう言う多額の資金を米国へ思い寄り予算を増加して日米同盟の継続強化をお願いする事が重要です
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
この式典での声明としては当然そうだろう。
それはそれとして自国第一主義をもはや隠そうともしない今のアメリカに何処まで頼れるのか?
トランプは安全保障を大義名分にガザやデンマーク領のグリーンランド領有を主張している。あくまでそれは住民の賛同を獲ての話だとは言っているが、それはプーチンによる強引なクリミア併合と一体どう違うのか?
大国によってこんな事が罷り通る様になれば中国は必ず各地に拠点を構築すべく動き出すだろう。尖閣はおろか対馬や壱岐とて狙われなかねない。武力を行使しなくともカネの力、強引な政治工作次第で他国の領土を手に入れる事が出来る…中国がそうした手法を取って来た場合、日米同盟は全く意味を為さない。あくまで武力侵攻に対して機能するのが軍事同盟だからだ。
日米関係は重要だが、自国の領土と国益はあくまで自国で守る術をそろそろ真剣に考えるべき時期に来ていると思う。
▲1 ▼0
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今のアメリカは世界の覇権や安全などに関心が無いように思われる。それはアメリカの国内の都合で仕方ないかもしれない。しかし、日本の防衛がそれにより不安定になるのは困る。日本は早急に核武装をすべきだ!核があれば万が一にも米軍が去った後でもおいそれと日本へ侵略できないだろう。それとも米国無しで中国、ロシアが侵略してきた場合、核を恐れて腰が引けた状態で通常兵器で戦うつもりか?もし、核があれば侵略してきた艦艇を日本の排他的経済水域内で核により壊滅又は威嚇する事で日本への接近を諦めるだろう!また、米軍がいなくなる事により様々な問題も解決されると思う。
▲0 ▼0
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日本がいつまでもアメリカとの軍事同盟を拠り所にする姿勢が、逆に、国家として自立していないと、足元を見られる原因にはならないだろうか?日本の場合は自然災害が過酷だから、自衛隊を頼みにしてしまうこともあるが、国際社会の成熟ということを最初から全否定して、軍事力の温存に努めるのも古い考えだと思う。任官拒否する自衛官がいるのも無理もない。
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石破首相が日米同盟強化を呼びかけたのは、特にトランプ大統領に対してであろう。同大統領が25%もの高関税をかけたり、日米安保条約を片務的とし防衛費増額の圧力をかけてきたりすることは、日米同盟を弱めるものだと首相は暗に言おうとしているのだろう。 ところで、我々は、今、トランプ大統領の言動に余りにも振り回され、浮足立ってはいないだろうか?米国民は大統領が次々と打ち出す施策には必ずしも賛成してはいないようだ。その施策が世界の平和や経済、特に米国の経済に悪い結果をもたらすようなことがあれば、大統領への米国民の支持は急速に低下することも考えられる。さらに、同大統領の任期は長くても4年弱である。同大統領の米国がずっと続くわけではなく、退任後はその反動が起きるかも知れない。だから、今はぐっとこらえて、嵐が過ぎ去るのを待つのも一つの手かも。へたに動いて米国から離れたら中国やロシアの思うつぼになりかねない。
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日米安保は維持しつつ米国側から条約破棄を言わせない事が最も重要。 少なくとも4年間はのらりくらりとトランプの要求から逃げ回れば良い。破棄されない間はパワーバランスを傾けるリスクは大きいまま。 日本が独自路線に移るとしても、その移行を周辺国に親切に伝える必要は無い。日本独自のの曖昧戦略をとれば良い。
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日本が日米同盟を神格化し、それにすがるのは時代錯誤と何故気付かないのか?一方のアメリカは安全保障の主体は日本に有り自立する事を望んでいます。確かに、有事にアメリカ国民(米兵)何千何万の命を日本を守る為に使うのは馬鹿げてますし、過度に期待をされるのはフェアでは無いとの主張も頷けます。日本は人命を武器同様に金買う事が出来ると思っているのでしょうか。日米同盟を強化するとはアメリカ人の命を金で買う事の出来る保険の強化と同意義です。日本が他国からこうした関係を望まれたら迷惑千万と思う筈です。こうも思う筈です、自分の事は自分で考え解決しろよ。これらが当たり前の様に考えられなければ、日本にこの先は無いと思います。
▲0 ▼0
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石破が米国に 関税免除をお願い するみたいな構図はもう見たくもないけどね・・・。 欧州・カナダが対国策で、関税上げたり、不買運動してるのを見ると日本が大臣まで渡米して 陳情 してるのは惨めにも感じるけどね・・。 やはり、欧州の国は米国に対しても 対等意識があって、言いたい事が言える けど、日本がとてもそういう立場にはない事がよく見えてくるようで辛いですよね・・・。
▲177 ▼4
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今のアメリカに寄り添うことは日本にとって賢明なことなのだろうか。
本当にアメリカを真の友好国としたいのであれば、苦言を呈する、さらにNOと強く言うべきであろう。
場合によってはアメリカに依存しない積極的な国策や、国際関係樹立に一歩踏み出し、アメリカを牽制すべきではないか。
▲12 ▼4
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日米同盟の強化もなのですが、武器の研究は緻密に進めておいた方がよいです。対空、対艦、対地、対人、対宙。有事の際に国内で量産出来て凄い武器があればなんとかなります。
▲0 ▼2
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関税で日本経済を破壊されようとしているのに、この発言は理解しかねますね。アメリカはこれまでの同盟国に貿易戦争を仕掛け、露に擦り寄っているのですから、最も警戒すべき対象だと思います。同盟のためには互いの信頼関係が不可欠ですが、今のアメリカを信頼できますでしょうか。
▲25 ▼7
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日米同盟の強化強化ってアメリカはそこまで強化考えてないですよ?数発でいいので核をもつことです。それで安く日本は守られるし、国際的立場も上がる。メリットしかない。 核反対派からは批判を受けるだろうが、日本のためを思うならもつべき。
▲2 ▼1
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石破首相の硫黄島での慰霊式参加は、戦後80年という節目に改めて「平和」の意味を問いかけます。約2万8000人もの尊い命が失われた激戦地での首相発言には重みがありますが、同時に一つの矛盾も浮かび上がります。
「平和への誓い」と「同盟強化」という二つの言葉は、一見矛盾するようにも見えます。しかし現代における平和維持には国際協調が不可欠であり、過去の敵国同士が手を取り合う姿こそが戦没者への最大の慰霊になるのではないでしょうか。
硫黄島の星条旗の写真が象徴するのは、勝敗以上に戦争の過酷さと平和の尊さです。80年という時を経て、かつての戦場で営まれる日米合同の慰霊は、単なる外交行事ではなく、二度と悲劇を繰り返さないという人類共通の祈りの場なのです。過去を直視し、未来へ歩む決意こそが、すべての犠牲者への真の追悼となります。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
日米同盟が大切で有る事は誰もが理解する事ですが、 トランプ氏が言うように日本は日本が守る姿勢も必要な時期では、
ウクライナで解るように核保有国が日本に攻め込んでもアメリカは直接交戦する事は避けるでしょう、 日本の国会は商品券で長時間を費やすより、日本国民の生命と財産の為に論議する時間を増やしてほしいものです
▲5 ▼0
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同盟強化ね。 確かにそれが可能ならそうすべきでしょうが、米国の現政権を見ていると止めるべきではと感じますし、今まで通りを貫くとどんな理不尽な要求をされるか分からないのでは? 欧州も遅まきながら国防に力を入れ出しましたが、日本もそれに乗じて少しずつでも自力の防衛を強化すべきだと感じてなりません。
▲40 ▼7
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アメリカが現状では当てにならないし、なってもウクライナみたいに生かさず殺さず消耗させられて国家的にだめになるから自主防衛路線に段階的に切り替えないとダメそう。核兵器はプラットフォームとすぐに開発できる状況にしておいて現実的には持たないみたいなところが落としどころかと思いますが現状は持とうとしても実験できない、コスト、国際条約違反?など支障が大きい。
▲0 ▼1
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核を持たないウクライナ。侵略国であり国際ルールを踏みにじった核持つ露、非は露にあるのに核持つ米が停戦の仲介という名目で、露と共闘し被害国であるウクライナを実質、露は領土、米は資源、インフラ整備の優先権を主張し占領まがいにしようとしている現実。ウクライナが核を有していたら露は侵攻しただろうか?現在実質、核保有国となった北、米は武力介入など北が核保有国となった今できない。核の保有は国の国力の大小を問わない。核持つ小国は核を持たない大国より交渉力を有している事実は覆らない。
▲3 ▼1
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今のアメリカ大統領としての質が乏く 歴代の中では最低。 全てに於いて同盟国であっても関係なく その見返りを求めてくる姿勢は西側の同盟国の結束を崩すものです。 西側陣営の結束は全てに於いてアメリカの考えとその行動力にかかっている。 このままだとその隙間に東側の影響を受け牙城が壊れる。 自国の利益国益は大切であるが、あまりに独断であり過ぎるきらいを感じざるを得ない、もっと牽引国であるプライドを持つて進んで行ってもらいたい。 このままでは西側同盟国としての牽引国である資質がなくなる。 アメリカの目覚めを期待したい。 頑張れアメリカ、同盟国である日本も アジア諸国の経済的効果向上の為尽力を尽くす必要性がある。
▲14 ▼78
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日米安保はありますが、アメリカ議会が「日本を守る為に戦争なんて馬鹿馬鹿しい」と判断した場合、アメリカは日本を守ることはありません。 日本との約束が国内の法律を上回ることはありません。 日本政府もこの問題については認識していますが、現時点では「日米安保を決めたのは昔のアメリカ議会だから約束を破るわけがない」と非常に曖昧な認識を抱いています。 大統領が変わるたびに総理大臣が安保の話をしており、結局はこの不確定要素は日本にとって致命的な問題なのですが、トランプに大統領になり、この問題が露呈したに過ぎません。
▲77 ▼3
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世界中の一般国民は勿論戦争を望んでいません。 しかしながら独裁者は過去の歴史を省みて自分の権力を誇示しかつての栄光を夢見て力による領土拡大を図っている。国連主導の平和交渉などもはや何の役にもたたず第二大戦以降の世界秩序が崩れ去ってしまっています。自分の国は自分で守る時代が嫌がおうでも来ている事実を平和が一番交渉で解決とのたまう人が日本には多数いますが世界中で戦争が起きている事実を現地に行ってみれば話し合いによれ解決など無い事がわかるのではないか!人間も所詮動物で神も存在せず力あるものが弱者を虐め優越感をもつ事と国家間も同じなのです。
▲2 ▼1
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カナダやヨーロッパはアメリカに対して対抗措置をとって対策しているのに日本はいつまでアメリカを信用し続けるんだろう、又これで思いやり予算や防衛費などで増税され日本国内が食い潰されていくだからいつまでたっても植民地と言われる。アメリカに振り回される外交は考え直し別に中国は日本の敵国じゃないので上手く付き合いアメリカを牽制する為に利用して自国の為に外交をしなければ今のアメリカは中国と対して変わらない、日本もいい加減アメリカに遠慮なく他国と独自で外交しなければ独立国とは言えない。でも今の政権にはどうも期待出来ない。
▲1 ▼1
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大国が武力で国境を捻じ曲げ他国の資源を奪うのを目の当たりにしています。 戦争はあってはならないことですが話し合いが通じない相手に丸腰では為す術がありません 。 核武装を含めた安全保障体制再構築の議論が急務です。
▲38 ▼2
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日米同盟強化の呼び掛けは結構ですが、今のトランプ政権は全て金次第です。ギブ&テイクが大原則です。甘く考えて大怪我をします。アメリカ抜きの防衛を柱に国体の維持を考える時に来ています。今の日本の軍備力はアメリカあっての防衛力です。アメリカ支援が無ければ無防備と言っても過言では有りません。実に心もとない防衛力です。
▲2 ▼1
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日米同盟強化の具体策で 米国が、日本が核保有国と戦争になった場合米国が核保有国に対して核を使うことが現実的に可能性がないことを前提に対策を進めるべきである。 そのために、日本が非核三原則の保持を破棄し、近隣諸国の脅威より自国を守るために宣言する。そして、核保有の検討をする。被爆国であるからこそ、二度と被爆されないために、核保有する権利は日本にはどの国よりもあると考えるのが筋の通った考えである。 並行して、憲法の改正を行い、国防を強化しすること。 すべての日本人は、平和ボケから脱却し現実の危機に備えないと日本は滅亡する。多分多くの日本人は、当面反対するだろうがこのことは非常に大切である。
▲3 ▼0
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石破さんが硫黄島に行かれた事は当然の事だと思います。 祖国の為に戦われた日米軍民に敬意を払うのは日本国及び米国同じ気持ちかと思います。 戦後80年談話も故安倍氏の言葉と同じと見送った。 そこで疑念が生じる。 石破さんは談話は見送ったが検証は必要だと仰っていた。 確かにあの大戦の検証は必要である。本当に我が国が仕掛けた戦争だったのかを?
話しは変わるが、今のアメリカと日米同盟強化をする必要なぞあるのであろうか? 西側諸国はアメリカにいやトランプにか?疑念を抱いている。 日米同盟は確かに必要不可欠である。 何故か?アメリカが日本を守ってくれる。核の傘によって。 そんな馬鹿な話しは無い。アメリカが日本を守る事は無かろう。 だからこそ、我が国もアメリカに頼らずとも核を持つべきだ。 それで、お互いが対等の立場で日米同盟強化を結べるのでは無かろうか。
▲1 ▼1
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日米同盟はいいが今の自民党は中国寄りであるのでどちら側なのかという事になる。もし、日本が核を保有したら尚更有事になってもアメリカは全く関与しないと思う。日本は独自で戦う事になる。その場合は徴兵制等を導入して日本の国民が危険に晒されると思う。
▲1 ▼1
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日米同盟強化は抑止力として日本の防衛力が高まるのでやるべき。日米同盟しないという選択肢はないと思う。日米同盟してほしくないのは共産党関連の人達だけで、中国工作員と左翼の方が盛んにアピールしてます。米国が日本を守るのかと言われれば、守るかもしれないし守らないかもしれない?? よって日本独自で国が守れるように検討しないといけない。憲法改正、スパイ法制定、非核三原則⇒有核三原則(ミサイル、潜水艦、空母)。周りの国が核持ってるのにパワーバランス悪すぎる。なんで日本は核持たないの?それとも、ただ世界平和のためにお祈りしますか。
▲4 ▼0
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いくら呼びかけてもアメリカ相手じゃ、しかもトランプという変わり者だったら尚更期待できないな。 いつアメリカに切り捨てられても良いように、自立できるように体制を整えておく準備が必要。見ていると、日本の議員らは、アメリカが、何か一言不安な言葉を吐くと、右往左往している。こんな状態で日本を守れるのか?と、本当に心配になる。 アメリカから少しずつでも離れようと発言する者はいないのか?。アメリカに骨抜きにされた議員だらけのようだ。 他国の党首らが日本を軽く見ていることが納得できる。
▲2 ▼1
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ゼレンスキーとの会談から、日本にアメリカから見て手放しずらい経済的なアメリカの利権や施設、市場があれば、一緒に防衛してくれる可能性は高まることがわかったので、経済的な強化も呼びかけないと。
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近頃のアメリカを見ると、政策が全く矛盾していて長く続かないだろう。ただ、トランプは世界平和のためにグリーンランドをアメリカによこせと言っている。ロシアを抑えるためには力のあるアメリカが領有すぺきだと言っている。日本の場合には世界平和のために北海道をアメリカが領有して基地を持つべきといつ言い出すか分からない。ちなみにトランプは東北大震災で原発が放射能漏れを起こしたので福島には30年は住めないと最近まで思っていたらしい。また、過去に日露が戦って日本が勝利したことも知らなかった。この程度の歴史認識のトランプが世界を牛耳ろうとしている。 石破は、日米の防衛深化もよいがある日突然に変わることを考えて日本独自の軍備再編を忘れてはならない。アメリカからの武器購入も何が仕組まれているん分からない。多分中国と天秤にかけられることをアメリカは最も嫌うだろうから上手く利用すべきである。
▲1 ▼0
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日米同盟の強化がすべてではありませんよ。 自国の領土・領海、国民の生命・財産を守るのは国の責務です。 核保有国が核兵器で脅しをかけるのであれば、防衛のための核兵器の開発は必要だと思いますよ! 核開発の材料は豊富にあるし、遊ばしている遊休施設もあるじゃないですか。 独自で研究開発すべきです。 中国艦船の、日本の国有地である尖閣諸島の領海侵犯に対して毅然とした対応ができない政府には失望している。 ロシアや中国であれば、警告して領海から退去しなければ、即攻撃、撃沈させるはずですよ。 遺憾砲だけでは、馬鹿にされるだけ。いづれは、韓国に不法占拠されている竹島の二の舞になる。 自分の懐を増やすことばかり考える政治家は要らない。
▲8 ▼1
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多分、沖縄等にいる一部のアメリカ関係者は、日本に対して協力的だと思いますが、トランプ大統領の考えに忠実な人は当然のことながら帰ると思います。それらの方たちは早急にアメリカ本国に帰られることを望みます。日本に限らず世界中の国からアメリカ軍が本国に帰ったら恐らく暇でやることがなくなるでしょう。ピストルなど携帯しなくても良い国から、アメリカへ帰ると怖くて携帯するのでは?日本に更なる経費を要求しないで、本国に帰ればよいです。トランプも喜ぶのでは?
また、沖縄その他に居るアメリカ軍は沖縄やそれ以外の日本に第三国が責めてきた時に日本を守ることは、アメリカの議会で議決して決まらないと、守ることはしません。もしかしたら義勇兵として日本に協力する米軍関係者はいるかもしれませんが、基本的にアメリカ上下院にて3分の2以上賛成しなければ、アメリカ軍は傍観するのみです。
多分、石破さんが真っ先に逃げるのでは?
▲1 ▼0
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理想と現実は違う。トランプに距離を置かれているのを感じないのだろうか? アメリカは日本を守っても日本はアメリカを守ってくれないとハッキリ不満を 示していた。今までの関係を反故にされるかもしれない事を考えるべきだ。
▲2 ▼0
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同盟の強化はもう4年間無理でしょう。 適度な付き合いをしつつ、新しいグローバルスタンダードを構築しなければならないと思う。 環太平洋島嶼国や東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドなどと経済、防衛戦略を行い、太平洋資源を守っていくことが大事、 そして、中東やアフリカといった今後も人口増が続く国に投資をしていくことも肝要だ。 いつまでもアメリカ、中国と依存主義でいたら、日本はダメになると思う。
▲5 ▼1
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トランプ自身が日米安保について疑問を公言しているいる現在、単純に日米同盟強化を訴えようと、トランプは意に介さないのでは?
「俺(アメリカ)になんの得があるのか?」 と。
どうも石破や日本政府は理詰めで訴え掛ければトランプが説得出来ると考えているようで、どうにもそれが空回りしているように思える。
理詰めは石破の得意とするところだろうが、本人が思うほど効果があるようには思えないのだが。
▲2 ▼0
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まず、実際に動くかはともかく、現状でも文章上は強力だよ その為の思いやり予算もたくさん
現状でもトランプ大統領は対価が足りないって言っているのに、強化? どれだけの要求されるかって考えてるのだろうか?
そして、対価に、良くて何かを購入するとして、アメリカが売ってくれる兵器かつ日本が欲しい兵器って何だろうね? F22の技術でも買えればいいけど、無理だし、そもそも拒否された過去があるしね。実機はコストかかりすぎて、いらないけど F35は買ったし、今高値で買うのって意外にないんだよね
核兵器の実験データは欲しいけど、これも無理だろうし(核保有は自国で実験施設を作れないから現実的な事で反対だけど、データは欲しいよね。ただ、貰っても正しいか最終確認できないデータの価値も微妙だけど)
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トランプ大統領が、日米安保不公平と言っている。今がチャンスです。日米地位協定の見直し。日本の為にアメリカが命をかけて戦うか? アメリカは、自国の為ならできるだろ、日本だってアメリカの為に死ねるか?家族ぐらいだろ。だから、同盟国だか、自国をまもるためにどうしたらいいか早急に考え、核を持つことなのか協議すべきである。
▲3 ▼0
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今まで通りの、米軍に占領されながらの同盟強化。トランプにより、独立する最大のチャンスだが、それはしない。戦後80年、米の日本アジアの防衛意識が、トランプのせいだけじゃなく、薄れている。トランプ後も戻らない。今が分かれ道。米軍を巻き込まなければ対抗出来ないのは明白。それでも、独立すべきだと考える。結局見放されるのも明白だから。
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いいんじゃないでしょうか。
ただ、本気か?と言われれば、かつてよりかなりトーンは落ちます。 自由気ままに振る舞うアメリカと共同歩調取る利益が少なくなれば離れるのは当然です。
反米親中までの勢いはないですけど、親中派の発言力は強くなるのは間違いないです。 「それ見たことか!」という批判を、親米派は躱す術を持たないですからね…
親米派は恥をかかされてしまったので、右往左往しているところだと思いますが、これは変わりそうもないなと感じたら瓦解するでしょう。
ただでさえ安倍派がいなくなってますから、結構瓦解は早いと思います。
▲0 ▼1
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、「宗教の自由擁護はトランプ政権の重要課題だ」と強調した。 解散命令について「米国と日本の関係、そして日本の政治情勢に対する我々の見方に重大な影響を及ぼすことになるだろう。旧統一教会に対する現在の攻撃は、日米同盟を弱体化させ、中国共産党と日本の接近のきっかけを作ろうとする試みだ」とした。
安倍晋三や旧統一教会に対し もう一度支持する必要があります。
▲0 ▼4
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石破が同盟強化を呼びかけてもトランプが聞く耳を持つかどうかは不明だが。 トランプ曰く永遠の同盟国はないとの自説に固執すれば日本に何があっても米軍は来ないということもあり得る。 在日米軍も日本のためには働かないなら居てもらう必要もない。 そろそろ自国防衛の強化にアメリカ頼りを見直して自国は自国で守る事に舵を切るときではないか。 核装備も視野に入れた議論を始めないとウクライナの姿は明日の日本だ。
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言い方だけだが、何か日本は米がいないとダメなんでよろしく、って言う風に見えてしまう。今までは、それでよかったんだろうが、トランプになって金出さなければ切るぞ、これだけで足りると思うよ的な言動が多く、かつ、見返りは極小。 日本は、日本の道を模索することを遠回しに匂わせる必要があると思う。すくなくともトランプに主導権を与えた覚えはないぐらいの見栄って切れないのだろうか?
▲1 ▼0
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悲しいかな日本は島国、自国だけでは兵糧攻めに遭えば終わる。 今の混沌とした世界情勢の中、大陸との連携は必要不可欠なれど米国だけが大陸では無いし、偏った民主主義の思想を持つトランプはリスクが高い。
今のトランプ米国にヘーコラした処で、トランプの機嫌を損ねればその瞬間日本は放り出されるのは火を見るより明らか、トランプが大統領を続ける間はヨーロッパ諸国とかとの連携を図る方が得策だと思う。
逆にトランプが今大統領だからこそ、日本が戦後80年を迎え米国からの脱却(卒業)するチャンスなのかもしれない。 でないと、何時までも「戦後は続くよ何処までも」を今後も継続するつもりなのかこの国は。
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アメリカも韓国と同じで大統領が変わればあっという間に立場を変える国になってしまったことが今回わかった。これまでは少なくとも日本はなんとかなるって甘えがあったがそれももう終わりだ。それを踏まえて日本は自国の安全、自国の発展、自国民の豊かな暮らしのために今後どうしていくのか。防衛も経済も世界は目まぐるしく変化するのだから日本もいつまでも昭和で頭を止めてないで時代に合わせて変えていくことが必要。政治家もいい加減に変えていかないと日本は耐えられなくなる。そもそもすでに暮らしが苦しくなってる現実があるのに日本国民が未だ怒りを爆発させないのが不思議でならないね。
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日米安保条約を維持していく以外の選択肢はうかばない。 ただ、日本自身の力を身につける努力をすべき。 例えば、国立研究開発法人での軍事研究の推進、米国以外の国との戦闘機等の共同開発、武器の国産等で、静かに力を高めていくべきではないか。 今後もトランプ氏のような人が米大統領になるかもしれないので。
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石破総理、戦後80年もう日米同盟強化を単に歌うのは一考を要する。事実今アメリカトランプ大統領はアメリカは日本を守るが日本は何故アメリカを守らないとかトランプ大統領側近が日本は防衛費増額をと平然と述べる。 他にもトランプ大統領は自国主義で自動車などに関税25%更にウクライナ支援をやめて停戦を促進させている様でどちらかと言うとロシアより。日本はもうアメリカ本土攻撃を守る為配置のアメリカ軍基地を排除すべきだ。 そして日本民間機が自国領土でありながら、飛行禁止の横田空域の返還など新の独立国になるべきだ。
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トランプが大統領やってるうちに日本の核保有を進めた方がいい。 トランプは日本が核兵器持つ事に文句言わないし、日本国民も右傾化してるからやるなら今のうち。 ロシア、中国、北朝鮮、ヤバい隣国が多いんだから、自分たちの国を自分たちで守るため、その手段を整えるのは当然。
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日米同盟の強化はいいけど 日本も核武装しないとますます中国の 思いどうりになるのをどのくらいの 国会議員が認識しているのだろうか? 核の恐ろしさ惨さを日本は世界で一番体験した国だが、体験したことない国が核による脅しで世界中を振り回している状況だ。核を持つ、打つ事で日本も自分で自分を守る意思を世界にわからず必要がある。混沌とした世界に流れているがもはや誰にもこの先どうなるかわからない。だがみすみす侵略国家に侵されることを黙っている事はない。 日本オリジナルの核武装の方法があるはずだが残りの時間はそう長くはない。 現政権では決断するまでの時間がかかりすぎる。 新しいリーダーが現れることを 切に願います。
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日米強化の呼びかけにトランプ大統領は、距離を置きさらに新たな要求を突きつけてくるだろう。 とにかく何を言い出すか分からない政権である。いままでどおり言われるがままの、米国の属国であっては、日本の国益は損なわれるだけではないのか? 少なくとも2年、アメリカ中間選挙が終わればトリプルの一角は必ず崩れる。そうなれば残る2年は死に体の政権となる。 この2年間を、なんとしてものらりくらりと狡猾に対アメリカ外交をしたたかに進めるしかない。
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トランプの政治・外交のやり方を見て、我々よりも情報を持っているにも関わらず、この発言なら、この国の政治は終わってます。
いい加減、核の傘でいい気なっているの、やめたほうが良いです。 海外の軍事系シンクタンクでは、中国の軍事力はアメリカに並ぶところまできて、あと2〜3年後にはアメリカを抜きます。 アメリカと日本が総力を結集すれば、中国に対抗できると思いますが、そこに北朝鮮やロシアが加われば、勝てる見込みは無くなります。 そして、アメリカも世界に部隊を展開しているため、日本する部隊は一部だけです。 そのような状況だからなのか、中国に擦り寄ることを選んだ日本の政治屋が今の自民党です。 どの口が日米安保を言うのか?
今の自民党は、国が存続するためには日本人が必要なのではなく、税金を納める外国人でも良しというのが結論です。 我々は、与党を間違えたと思います。
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日米同盟の強化を訴えたのアメリカを頼らなければならない日本としては当たり前、だからどうなののレベル。 重要なのは、アメリカの力で平和国家と自称した日本がどうすれば戦争しなくてもすむか。そしてその力もその気もなくなりつつあるアメリカが、一国平和主義の方が良い思いができると気付いたこと。 自称極端な平和の追求者は、実は戦争を導いている可能性が高い。
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少なくともトランプ大統領が在任中は日米同盟の重要さを訴えても理解をされそうにない。 トランプ政権にとって一番重要なことは自国の利益しかない。そのためには他国がどうなろうがお構い無しだろう。総理は交渉相手を見極める政治的手腕が求められるが石破総理ではちょっと厳しい。
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日米同盟が機能しないので日米同盟強化を呼びかけるのでしょう。日米同盟をそのまま信じてる政治家は考えが甘いと感じます。アメリカが日本を守るわけがありません。世界情勢からそんな余裕もないでしょうし、日米地位協定がある限り日本政府は何も決められません。日米地位協定の見直しを働きかける総理大臣が必要です。
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核武装とか、再軍備とか威勢のいいコメントが並んでいるが、そもそも自衛隊は定員を充足するのに四苦八苦している状態で、日本が自主防衛するなら自衛隊だけでは足りないことは明らか。 威勢のいい意見を述べているみなさんは自分の命を犠牲にしても日本を守る覚悟を持ったうえで発言しているのか? そもそも国民自身が命をかけて自分の国を守る覚悟がないのに、威勢のいい意見を言っても単なる机上の空論に過ぎない。
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日米同盟ほどの茶番って他にはないし、これが日本の政治家や役人の体たらくの根源とさえ思う。 同盟を結んだからと言って、アメリカは戦後一貫して同盟国への態度を日本に取らなかったし、馬鹿にされ続けてきた。 日本の政治家は常にアメリカの顔色を窺い日本国の舵取りの方向性はアメリカが怒るか黙っているかの違いで決まる。
それでも民間企業に元気があり、企業が国内に信用創造をして金を供給し、日本の商習慣による株主、従業員、取引先、地域の為に存在する企業という立場をとっていたから日本は発展した。
それさえもプラザ合意、BIS規制、アメリカ型資本主義の輸入と言う押し付けで官民共に骨抜きにされてしまった。
岸田政権は未だアメリカの統治が終わっていない、占領が終わっていない事を明確にしてくれた政権だった。 戦後80年という節目にやっと日本を放置してくれそうな大統領になったのは日本にとって自主独立の好機と思う。
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トランプは、米国の収入と出仕のバランスを取ろうとしていると思う。今まで恩恵に預かっていたところを、米国からの出仕が多ければ当然打ち切られます。こう言ったことは日本の経営者でも当たり前に同じことをしますよね。だから世界的にネットワークを持ち人道支援にとって重要な分野でさえ、トランプは断ち切ろうとしています。全世界は米国の資金に頼り過ぎていると言っています。本来なら米国並みに支出出来るところを、ワザと銭を出さずに難癖つけて米国に出させたりする国が多過ぎたと言えます。
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