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こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」

ダイヤモンド・オンライン 3/30(日) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b3f653204b872840120b2d723ef53ebc3269c1

 

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中国の自動車メーカーであるBYDが製造・販売するPHEV「シールU」が日本の自動車産業に大きな影響を与える可能性があります。

BYDはすでに日産やホンダを抜き、売上高でもテスラを上回りました。

BYDは特にPHEVでトヨタを圧倒しており、その技術力は日本メーカーにとって脅威となっています。

さらに、BYDはSDV技術や自動運転技術、充電インフラまでをもリードする存在となりつつあり、日本メーカーがこの新興企業にどう立ち向かうかが問われています。

(要約)

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日本の自動車産業に破壊的な影響を与える可能性があるBYDが製造・販売するPHEV「シールU」 Photo:JIJI 

 

 売上高でテスラを超えた中国の自動車メーカーBYDが、日本の自動車業界に与える影響は甚大です。すでに日産の売上高を追い抜き、ホンダ超えも視野に入った同社。トヨタの存在すら揺るがしかねない新勢力は「しょせん中国車だから大丈夫」と軽視できる相手ではありません。EVやPHVの覇権だけでなく、次世代モビリティの基盤となるSDV、自動運転、そして充電インフラまで…世界の先端を走るBYDの圧倒的な技術力に日本メーカーは太刀打ちできるのでしょうか。実現すれば、日本の自動車産業が吹っ飛びかねない「最悪のシナリオ」とは――。(百年コンサルティングチーフエコノミスト 鈴木貴博) 

 

● トヨタが15万台、BYDは248万台… 脱炭素の本命・PHEVで歴然たる差 

 

 中国の自動車大手のBYDが3月24日に2024年12月期の決算を発表しました。売上高が前年比26%増の7770億元(約16兆700億円)で、ライバルであるアメリカのテスラの977億ドル(約14兆7000億円)を上回りました。純利益は前年比34%増の402億元(約8300億円)とこちらも好調ですが、テスラの71億ドル(約1兆600億円)にはまだ届いていません。 

 

 このニュース、日本経済に与える影響がとてつもなく大きいのにもかかわらず、あまり大きく報道されていないことが気になります。この3月期の日産自動車の売上予想12兆5000億円をBYDはすでに上回り、来年にはホンダ(今期売上予想21兆6000億円)超えも視野に入ってくる台頭ぶりなのにもかかわらず、財界はそれをあまり気にしていないように感じるのです。 

 

 この現象、1980年頃のアメリカ経済の日本車に対する塩対応に似ている気がします。「どうせ中国車だからたいした影響はない」と考えているとしたら、判断を誤るかもしれません。 

 

 この記事ではBYDがどのような存在なのか。そしてその成長が日本経済にどのような影響を与えるのか。日本のメディアがあまり報道したがらない不都合な真実をまとめてみたいと思います。 

 

 

 BYDの存在感を示す一番わかりやすい指標は世界での販売台数です。 

 

 BYDの昨年の販売台数は世界全体で427万台でした。台数ではホンダを超え世界第6位です。上にはトヨタ、VW、ヒョンデ、GM、ステランティスがいますが、そのステランティスも昨年最終四半期に台数で抜いた可能性があります。 

 

 BYDの突出している点は、その販売台数の大半が新エネ車だということです。しかし実はBYDのEVの販売台数は176万台と、2024年で比較すればテスラの179万台に届いていません。 

 

 では何が一番売れているのかというとBYDはプラグインハイブリッド車(PHEV)が248万台も売れているのです。トヨタの昨年のプラグインハイブリッド車の世界販売台数は約15万台(一般社団法人 日本自動車会議所)ですから、EV失速後の脱炭素の本命領域でもBYDは世界の大手自動車メーカーを圧倒している計算です。 

 

 もちろんトヨタは充電できない普通のタイプのハイブリッド車(HV)を年間約423万台(一般社団法人 日本自動車会議所)を全世界で販売していますから、まだ追走不能なまでに引き離されているわけではないとは思います。が、それにしてもこのBYDのガソリン車を含めた強さが西側諸国ではあまり報道されておらず、結果的にG7の間で危機感が醸成されていないことが気になります。 

 

 その象徴的な現象がEUにおける政策方針の転換です。脱炭素政策を強く打ち出しEVの推進を宣言していたにもかかわらずドイツ車の競争力が落ちてEU域内に中国のEVが出回るようになると、手のひらを返すようにガソリン車回帰のような政策を打ち出しました。 

 

 しかし、そのような政治的圧力を加えて他の中国車メーカーを抑え込んだとしても、BYDの成長だけは例外になりそうです。このままいくとEVだけでなくPHV車でも世界の主要自動車メーカーはBYDの価格性能に追いつくことができないかもしれない状況が生まれているからです。 

 

 BYDをお持ちでない方は家電の世界がどうなったのかを思い浮かべるといいかもしれません。大型テレビも、冷蔵庫も洗濯機も、いつの間にか中国メーカーによる中国製の製品が普通に日本国内で買われる時代になってきました。 

 

 

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は経済評論家の仕事への投資のつもりでBYDを購入しました。評論家としての矜持があって、私は自動車に関してはすべてのメーカーと距離を置いています。基本はどこからもお金をもらわない立場で自由を確保しています。例外として3年ほど前にトヨタの労組の講演を受けたぐらいです。 

 

 それで私が昨年BYDを買ったとき、実は、30年ほど前に外車を購入したときのような経験をすると覚悟していました。そのときに乗っていたイギリス製の車はとにかく壊れやすかったのです。そのせいでただでさえ少ない休日に修理の手間がかかりました。当時の外車は品質では明らかに日本車より劣っていると市場全般で捉えられていたものです。 

 

 しかし、BYDを買ってみると品質面ではまったく不満を感じないのです。それはEVが電気製品だからなのか、BYDが例外的に優れているのかは私にはわかりませんが、中国製のテレビや洗濯機を買うのとストレスはまったく変わりません。これは仮説ですが、BYDと他の中国車メーカーを一緒にしないほうがいいと思います。そのようなことにいつ世界中の消費者が気づくのかが日本経済にとっては問題です。 

 

● 日本メーカーを待ち受ける 「BYDによる支配」の現実味 

 

 そのうえでモビリティ業界の未来を考えると、さらに気になる問題があります。EVなのかPHVなのか、ないしは水素なのかといった「方式」の問題が、未来のモビリティ会社の競争には関係なくなってくるのかもしれないのです。それよりも重要度が増しているのが「SDV技術」と「自動運転技術」という別の競争軸です。 

 

 実はBYDは最近、先日の決算発表以上に注目を集めた2つの発表をしています。 

 

 1つは、最新鋭の運転支援システムである「天神之眼」を大半の車種に追加費用なしで装備するという発表です。 

 

 BYDはテスラと同じくSDV技術で世界の先頭を走っています。SDV技術とは簡単に言えば自動車のスマホ化というべき技術で、ソフトウェアをダウンロードすることで車の性能を向上させることができます。 

 

 

 「天神之眼」という最新のソフトウェアが仮に既存の車種にダウンロードされたとすれば、世界のBYD車が一斉にグレードアップすることになります。仮にという意味は、技術的には可能なのですが、国によっては政府から待ったがかかるだろうからすべてのBYDの性能が一斉に上がるわけではないという事情があります。しかしこういうことができるというのがSDV技術なのです。 

 

 この自動車のスマホ化技術ですが、ふたつの理由から既存の自動車メーカーは開発に苦戦しています。ひとつは従来型の乗用車は一台の車の中にコントロールユニットと呼ばれる半導体が20以上も入っていたことでした。これは従来の自動車開発が多数の部品メーカーが参加しながらすり合わせ技術を用いて行われてきた名残です。 

 

 それぞれの部品メーカーが自分の担当する部品に半導体を設置するのですが、結果的にたくさんあるうちのひとつの半導体のソフトを上書きすると他の半導体に影響を及ぼす可能性がでてしまうのです。ですから設計思想を変えてSDVを前提に新しい設計思想で開発しないと既存メーカーの車はSDV化できないのです。 

 

 もうひとつの理由は、サイバー攻撃やウィルスへの対応です。当然のことですが自動車を制御するソフトウェアが攻撃されてしまうととんでもない事故を引き起こす危険があります。自動車のSDV化にはそういったことが起きないようにするセキュリティ技術が必須です。 

 

 これは自動車メーカーにとっては新しい挑戦である一方で、スマホやパソコンなどIT技術を得意としてきた企業には手慣れた領域です。その差こそ新興企業がSDVでいまのところ先行する状況を生んでしまっているのです。 

 

 BYDの発表でもうひとつ興味深かったのが新型の充電システムです。これは5分間の充電で400kmの走行を可能にするという新技術です。今、世の中で使える充電設備で一番高速なのはテスラのスーパーチャージャーが15分間で最大275km、日本のチャデモが30分で最大125kmほど充電することができます。 

 

 

( 279165 )  2025/03/31 04:59:43  
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このテキストは、日本の自動車業界やEV市場、技術革新に関する意見や懸念が多く含まれています。

多くのコメントは、BYDやテスラなどの新興メーカーの台頭に対する日本の自動車産業の課題や競争力について言及しています。

一部のコメントでは、EVやPHVの普及に伴うインフラ整備やバッテリー寿命、市場環境に関する懸念が表明されています。

 

 

さらに、日本の自動車業界の技術力や安全性への期待、国内外での競争、政治的要因、環境負荷、自動運転技術、ソフトウェア開発の重要性など幅広い視点が示されています。

 

 

(まとめ)

( 279167 )  2025/03/31 04:59:43  
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=+=+=+=+= 

 

ソフトウエア、技術戦略、企業経営の側面から見ても、BYDやテスラはトヨタの敵ではありません。 

 

トヨタは時期や情勢を見極め、最適なタイミングで仕掛けます。その手中にはEVだけでなくHEVや水素燃料電池などさまざまな「カード」がそろっており、切り札を含めどのカードをどのタイミングで出すべきかを熟知しています。 

 

BYDの充電システムは、JRの鉄道版「EV」と呼べる「蓄電池電車」ですでに実用化されていて、現在「燃料電池車両」の開発が進められています。 

 

▲115 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的にまだEVは時期尚早という風潮になり日本の自動車メーカーにとっては追い風だと思うが余談は許さない状況だろう。みなとみらいで時折BYDやヒュンダイのEVが走ってるのを見たが、とくにBYDは外観は日本車並みもしくはそれを超えた印象があった。ヒュンダイはちょっと行き過ぎた印象があり日本人には向かないかもとの印象だった。数少なってしまった日本が世界で戦える産業は国としても金銭面だけではなく人材などの適切な支援をしてほしい。 

 

▲450 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

充電時間が5分で400km走れるような技術革新が現実になれば、さすがに国内でも電気自動車が主流になる可能性は出てくると思います。ただ、日本の電力需要はただでさえ高く、今後EVが一気に普及すれば電力供給の面で大きな負担になるのは避けられません。しかも、バッテリーの寿命や大量廃棄の問題も未解決のままで、環境負荷の面でも簡単には割り切れない。技術面では確かに夢があるけど、社会インフラや資源循環の体制が整わないまま突き進むと、別の深刻な課題が噴き出してくる気がします。EVが未来の標準になるとしても、日本にとってはまだまだ越えるべきハードルが多すぎる印象です。 

 

▲2286 ▼471 

 

=+=+=+=+= 

 

今月出張で行きましたが、中国の北の方はBYDというかEVは全然走ってませんでした。 

聞けば冬に航続距離がガンガン削られるとのこと。4割減くらいの感覚だそうで。 

充電の速度もさることながら、バッテリー容量の温度依存性が解決しないと全面的に普及することはなさそうです。 

 

一方で、PHVはエンジン駆動出来るから可能性はありますね。ただ、高いPHVと普通のHVを比べた時にコスト回収できるようになるのか?興味のあるところです。 

 

▲1266 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

カーブを曲がるときは席をカーブの中心点に向けて背中にGがかかるようにした方がいいかも知れない。 

それが常識になるような変革がいくつもあったら、日本は対応できるのでしょうか。 

ハンドルと4輪構成のタイヤの発想からなかなか抜け出せないような気がします。 

 

▲8 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

最後に苦言をひとつ呈しておきたいと思います。日本の自動車業界で働く人のうちの何人がBYDを買って乗っているでしょう。 

 

いや、現時点で日本の国内でBYDを乗る必要がないのになぜ無理やり買わせようとするのか?意味がわからない。市場が熟成して良い車だと認められたら自然と購入数も増えるのでは? 

 

BYDもきっとすごく良い車なのでしょう。 

しかし、そもそも現時点では 

EVに乗るメリットが日本国内では少ない。 

 

▲1665 ▼330 

 

=+=+=+=+= 

 

『5分で400kmの充電が可能になるとすれば、これはモビリティ業界にイノベーションを起こします。』 

かつその電池性能が維持出来るかも問題  

電気の専門家なら分かっていたと思うけど寒冷地での蓄電池の性能も… 

まだまだ抱えてる問題は山積みですね。 

 

電気自動車がデフォルトになるのと世界が終わるのと 

一体どちらが早いかはいい勝負な様な気もする 

 

▲870 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが出始めたら時がそうだったけど、結局インフラ整備が進まないと普及しないんですよね。これってある程度は国が推進してあげないと難しいところがあると思う。 

あとは充電するコネクタの規格を統一してもらわないとね。 

 

▲763 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

従来型の乗用車は一台の車の中にコントロールユニットと呼ばれる半導体が20以上も入っていたことでした。結果的にたくさんあるうちのひとつの半導体のソフトを上書きすると他の半導体に影響を及ぼす可能性がでてしまうのです。 

 

逆でしょう 1個CPUで多重に割り込みかけてブレーキもエンジンもなんてやると パソコンやスマホがバグるのと同様 自動車もCPUがバグれば 独立していないブレーキもエンジンコントロールも効かなくなり暴走を始める。 

 

統合化するのはコストとバージョンアップが簡単にできるからでしょう。 

 

▲502 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の日本人はBYDのことを軽く見ているかもしれませんが自動車関係者はそんなことはないですよ。競争相手を徹底的に分析し自社の弱み・強みなども勘案して、将来の戦略と近未来の戦術を検討していることは間違いありません。その辺りは当然社外秘でしょうが、筆者は単に危機感を煽るだけでなく日本の自動車業界の取るべき戦略を深堀りしてもらえれば良いのですが。 

 

▲436 ▼86 

 

 

=+=+=+=+= 

 

負けたくなければ先ずは相手を侮らない事だ。 

かつての日本は欧米を追いかける側だったから、相手を侮ったりしなかった。追いかけられる側に回った今は、侮れば追いつかれ、いずれ追い越される。 

そもそもかつての優位性は先人の積み上げたものであり、我々はその恩恵にあやかっているだけ。我々の世代はイコールコンディションである事を忘れず競争に臨もう。 

 

▲216 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは電力事情の悪い発展途上国には無理がある。中国でも都市部だけ。自動運転も東南アジアの交通事情を見ると無理。バイクが車のすぐそばをすり抜ける。歩行者が行き交う。自動運転は発進もできない状態になりえる。そして自動運転はいろいろな情報を取り込むので、通信を通じて情報が抜かれる。OTAで自動運転機能をアップデートすると、有事の際に治安を乱す武器となりえる。こちらの方が最も危険。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

広島のKGモーターが開発しているmibotのように、110万円、1人乗り、最高速度60キロ、航続距離はフル充電で100キロ、家庭の電源そのまま使えて5時間充電、45キロ荷物が乗ります、クルマはソフトのバージョンアップで良くなっていきます、は、広島と東京限定ですが初期予約分300台が埋まってあとは来年3000台生産体制でいくぞ、だそうですが、これのように普通のコンセント(アース穴は必要だそうですが)起点にできる割り切ったEVは日本でも売れるんです。カブのように。 

 

いきなり内燃車マーケットをEVが滅ぼすようなこと言うから、騒ぎになる。 

途上国で跳梁跋扈しているハイエース、日本製オフローダー、ピックアップトラック、カブ、プロボックスの市場ではEVなんて割り込めません。ガソリン供給網は旧宗主国かメジャーが整備し終わってます。電源こそ供給不安定。 

 

内燃車、EV、住み分ければいいと思うのですが。 

 

▲89 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

技術等は時代が進めば変わっていくものだとして、日本においての車づくりの中で「安全性」というものが多くを占めていると思います。 

幾ら機能面で優れていても「安全性」が重視されてなければ不安材料となる。 

日本の「安全性」は、運転する人だけでなく廻りへの安全も含まれている。 

中国の車に乗ったことは無いが、その辺りはどうなんでしょうか? 

BYDにその安全性が備わっていたら、日本でも評価は得られるでしょう。 

また、安全性の中には「自然発火」も含まれると思いますが、BYDは中国メディアが把握している数で年間十数台も自然発火をしていると報告もみられます。 

「安全性」を追求した日本車、「機能」を追及した中国車。 

買う方次第ですね。 

 

▲123 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のEVについて一番の問題点は充電時間であるが、それ以外の問題点を考える。 

・耐用年数は? 

旧来のガソリンエンジンであれば、メンテナンスを怠らなければ20年・20万km以上走るが、EVの寿命はどうだろうか?買い替え時のリセールも含めたトータルコストはどちらがお得か? 

・リサイクル費用は? 

現時点ではリチウムイオン電池のリサイクルが難しいと聞く。廃棄になった場合の費用がかさむのでは? 

・充電規格が変わる可能性 

規格が変わった場合は出先で充電できなくなる可能性も。バッテリー本体や充電ケーブルの買い替えはどうなる? 

・そもそもEVはエコなのか? 

日本で生産される電力の大多数が火力発電。しかもEV車は生産する時点でガソリン車よりも多くのCO2を発生させる。 

しかもEV車は総じてガソリン車よりも重く、タイヤだけでなく道路自体の消耗も大きい。 

普及させるには解決するべき問題が多いと思う。 

 

▲125 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

5分で充電できるバッテリーがあっても充電回数と経年劣化で現時点も近未来も長く持つ電池がないのにどうするんだろう? 

 

正直BYDに関心持つならもっと以前、ヒュンダイが日本に来た時、タタやマレーシアの自動車が来たときも注目する必要があったと思います。 

 

ライフスタイルに合うときに必要が買うものでまだ、財産的な考えを持っている人が多いと思います。低価格といってもそれなりの金額を積む必要があるのでなかなか日本人の財布の紐は様々な要素で解くことはないと思います。ある一定の価格からは買うと思いますが‥例えば、日本車だと400万総額積む必要がある車が100万以下で買える、壊れても惜しくない値段になれば買うと思いますが‥400万が200万でも中々難しいと思います。リセール時に値段がつかない車両は敬遠されますね。電気自動車はその傾向が高いですし。バッテリー終わった状態で売られるのもあるので・・。 

 

▲55 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラ社ですが、知り合いの車に同乗することが多々ありましたが、やはり快適性などを加味しても充電時間の長さなどはネックだと感じました。 

時間は急速充電でも1~1.5時間は取られますので、150km程度の移動の際には私は乗ろうとは思わないな、と思いました。 

通勤程度でしか使わないならありかと思いますが、用途が限られるという点でハイブリッドやガソリン車にはまだ部があります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

筋の良い方向性をどんどん取り込んで発展していくだろう。 

当面後追いだと思う。 

 

ただし、日本で売れる様になるには、前提条件の縛りがあると思うので、そこ次第だと思う。 

 

というか、ファミリーカー領域に踏み込まれて、安価なものを売り始めたら一気にやられそうだけれども、利幅の薄いその領域に入るかどうかじゃないかな。 

 

▲39 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車としての機能や完成度など云々の前に、国がバックについてるから業績やら売上やらを額面通り受け止められない。例えば技術開発するための費用も、国が潤沢に注ぎ込めば純粋に自力経営しているメーカーより、競争力があるはずだし、販売奨励金等もどんどん国に注ぎ込まれれば、公正な競争どころか市場が歪められ場合によっては、バランスを崩しEV市場が失われる可能性もある。まずその点を注視しない限り、純粋にこのメーカーの車を評価することはバランスを欠いており危険だ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんも書かれてますが、まずは航続距離の問題。 

 

超軽量、超長持ち蓄電池が生まれない限り難しいと思いますよ。 

 

あと、ごみ問題に直結してますからね。 

動かなくなった車体はほぼ廃棄でしょうね。 

 

内燃機関車両のように、どこかの国で再使用なんて無理でしょうし。 

 

ただ、本当に怖いと感じるのは、シェア云々よりこの蓄電池などの開発が日本で滞ってしまうことですね。 

 

数の暴利、トライ&エラーが潤沢にできるところにはなかなか太刀打ちできないかもしれません。 

 

でもまあ、中国が地球上の覇権をとらない限り、このEV利益の旨味がなくなれば、これにぶら下がっている人たちは手のひら返ししますからね。 

 

原発しかり、ソーラー発電(ちゃんと日本で開発してね)しかり、開発は進めても、それをやめる必要はないですから日本はエネルギー開発はどんどん押し進めてほしいですね。 

 

▲123 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりバッテリーとかモーターに対する耐久性は心配だよな。今のエンジンだと壊れなきゃ10年以上も修理なしでも大丈夫だしな。EVは充電時間の問題もあるし、バッテリーもいつか交換しなきゃいけないしな。走ってる分には排気ガスは出さないけど、本当の意味でクリーンになるには太陽光とか自然再生エネルギーがもっと普及しないと意味は無いんじゃないかな。 

 

▲53 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

実際BYDの車両はトヨタのサプライヤーで社用車として購入しているのは見たことあります。 

車としての評価はなかなかに高いようですね 

 

今勢いがあるのも間違いないでしょう。 

国策として動いてるだけあって売上の伸びも凄まじい。 

あとは数年後に車両の状態がどうなるかによって改めて評価される時が来るでしょうね 

 

気候変動対策でBEVだのHVだの言ってる人は大半が気候のことを真面目に考えていないことが今回のマスクの件で露呈してますので判断材料としてはすこぶる微妙…… 

結局BEV、HVの比率増えても気候は何一つ好転してないですからね 

気候のこと考えるなら中国はまず世界一最悪なCO2排出国だと言うことを改めてからにして欲しい 

車の売上が増えたことで気候変動対策をしてますと言うならLCAで話をしろよと思う 

 

▲57 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにEYDの躍進は驚くことが多いが、世界的にまだまだ充電設備などのインフラ整備が追いついていない。燃料電池の生産コストや走行距離、廃棄方法などの問題も山積している。 

トヨタが28年に全個体電池を作るなんて話もある。日本ではガソリン車需要が高いが、今後世界的にどうなるかわからない。 

今後情勢的にEVにシフトした際に、技術革新に乗り遅れないように開発だけは進めておいた方がいい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ危惧を煽る記事ならば、価格の比較、性能の比較、その他、数字などの納得できるデータを示して欲しかった。そららがないので、ただ不安を煽る記事と思われるのも無理ないと思います。EVの根幹技術としては、電動機の性能、電池性能、充電制御性能のUP、この3つに尽ると思います。これ以外の技術は、付随した技術で根本性能とは違います。EVは50年以上前から研究開発され続けています。私の目から見ると、いまだに試作機の域を出ていないと思います。(市販した試作機でデータを集めている)長い目(100年単位)で見る必要があると思います。個人的には、自動車はレース、ラリーなどの競技があって性能UPに寄与したと思っています。レギュレーションの問題もあるが、EVがF1で勝てる日(F1以外でも)や同様事象があって、本当に電気自動車が燃料を使用した自動車と肩を並べるあるいは超えたと言えるのではないでしょうか。 

 

▲151 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車は簡単に作れるんです。「精度が低くともそれなりに性能が出せるから」。だから、ポッとでのメーカーが簡単に一時のシェアが取れるんです。ユーザーは賢い、家の次に高い買い物をする訳で、先進性らしきだけでは「買う」までには至らない。安心安全が最終判断になる。ご心配無く!各社メーカーはリバエンをしてBYDの技術を簡単に吸収していますよ。 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも北海道に住んでいて、年に数回日高山脈を越える必要がある身にとって、EVは有得ません 

 

どう考えても厳寒期に山越えは無理 

バッテリー切れに怯えながら、かじかむ手を擦りつつ・・・恐ろしや 

 

全固形電池が期待通りの性能を示し、日高山脈の向こうでも安心して充電できるインフラができる・・・ 

どー短く見積もっても10年は先でしょうね 

てかカナリ期待薄だと思います 

10年後には状況が変わっていそう 

 

EVは温暖な都会でしか使えないと思ってます 

クルマには、基本的にヘビーデューティさが必要です 

その前提がまずあって、環境とか快適性とかステータスとかはその次に来るモノです 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この筆者は何故にここまでBYD推しなのか、推して然るべしである。テスラだろうがBYDだろうが、バッテリーが所詮、中華又は韓国クオリティなので、生命をかけてまで買って乗ろうとは考えないし、日本ではまだまだ化石燃料自動車かHEVで充分である。BYDのPHEVだろうが、HEVだろうが、BEVだろうが、生産過剰で自国では売れない、低賃金労働の大量生産で規制され海外では売れないから、東南アジアの新興国しか売れないのであろう。そこで、白羽の矢を立てたのが親中親韓議員が補助金を出してくれる日本への売り込みなんだと思われる。 

しかしながら、どんなに売り込んでも日本市場で信頼性のない中華クオリティや韓国クオリティに騙される人間は少ないのではないだろうか。これまでの歴史と同じことを繰り返すだけだと思う。 

 

▲400 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

EVをエンジン車と比べてまだまだ使えないと言う人がほとんどだけど、逆を言えばEVにはまだまだ伸び代があると言うこと。みんなガラケーからスマホに乗り換えたように一度ブレイクスルーが起これば日本企業は危ういって話。 

だからといってEVに全振りする必要はないけど、車が運転どうこうよりも移動空間としての使い勝手を求められる時代になっているから高気密高断熱の建材メーカーや家電や音響メーカーなどと協力して魅力ある車作りを進めてほしい。 

 

▲24 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだと言っても、殆どの人が経験をしている。家電は、太陽光は、スマホはノートPCは、日本にあった産業を今はどこが作っているのか。安さと物量で圧倒し市場を占拠する手法何度も経験をしている。問題なのは車で戦って仮に敗れた時に日本に次の産業が育っていない事。ものづくりから離れ観光業とか昔の東南アジアになってしまう。危機感を持たないといけないよね。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホみたいな小さなバッテリーでも二年くらいから劣化が始まるのに電気自動車みたいな大電力を短時間で充電すると劣化も早くなりとても10年も乗れないのではないかと思う。 

脱炭素にはなるかもしれないが10年未満で廃車、もしくはバッテリー数回交換が本当にエコなのかと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVやプラグインハイブリッドはバッテリー交換費用が高すぎてバッテリーの寿命で終わる消耗品で、廃車も早いから新車の買い替え需要がある。ただ、EVや年数の経ったプラグインハイブリッドの下取りは期待できないので、買い替え時にショックを受けるかも。 

 

BYDが売れ始めたのは5年くらい前からなので、あと5年経ったらどうなるでしょうか? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は6年ほど前に某大手日本車メーカーの運転支援ソフトウェア開発の現場に入っていたのですが、技術者一人一人のレベルが平凡だったことに加えて、技術責任者勢の意識が特に低かった。 

git等のバージョン管理ソフトを使わない、エディタはサクラエディタかメモ帳だけ、貸与されるPCの性能はヘボ過ぎてビルドしてる時間が1日の半分くらいになる、仕様書がちゃんと残ってないから空気読まないと何が正しい動きか分からないなど。 

またソフトウェア作成の大半は外注先に丸投げ。 

こんなんなので、イケてるエンジニアは自動車業界で働き続けたいなんて思わない。 

機械構造的な所はともかく、ソフトウェア的な所で、日本の自動車分野はこれ以上躍進は望めないと思う 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国メーカーでなければ購入の選択肢に入るかも知れないが、BYDの車に乗ると移動場所とか全てのデータが中国のサーバーに吸い上げられ、中国政府に渡り、何に使われるか分からない。中国メーカーのスマホも同じ。 

核ミサイルの照準を日本に向けている信用できない国のメーカーであることに十分注意すべき。 

日本の安全保障にも絡む政治課題だ。 

 

▲165 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDはバッテリーメーカーとしての強みがあり過ぎなんだけど、問題はガソリンスタンドの様な道路走行におけるインフラをどこが維持管理するのか。 

これが解消しないとEVに完全移行しないだろうなぁ。 

 

EVに乗るとどうしても走行距離に不安を持ってしまう。不安を持たせ無い様に走行可能距離が表示されてもどうしても一抹の不安が消えない。 

突然電気消費が増えて充電設備に間に合わないかもみたいな説明出来無い不安。 

家で充電できれば電気は安いと思って、ギリギリ迄乗る人は家迄持つかなぁと持つ不安。 

 

ガソリン車だと残り走行距離を気にしながら乗らないよね。燃費は気にするけど。 

それは最悪ガス欠になってもスタンドが身近に有るからだと思っている。 

その安心感をどう作るかだよね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり車屋は大きな声ではいいませんが、中古車としてのEV車やBEV車などのバッテリー劣化による出力低下や走行距離劣化は酷いものがあります。それ故にハイブリット車の方がガソリン車より買取価格の値落ち額が大きいです。実際はこのウィークポイントが一番のネックだと思います。 

 

▲42 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが使えないといったコメントが多いが記事の主旨はエンジン、EVのような型式ではなく「SDV技術」「自動運転技術」のソフトテクノロジーを実用化してシェアを取る事が重要だと言う事。 

 

「SDV技術」「自動運転技術」のレベルが低ければいくらハードの性能が良くても売上は落ちるだろうし、自社開発を断念するとライセンス料を払って実装する事になるので台数売れても利益は圧縮される。 

 

EVはまだまだなんて思っているとトヨタでさえいつの間にかスマホのハードメーカーのようになってしまう可能性がある。 

 

政府の規制緩和やメーカー+IT企業の総力戦で推し進めないといけないと思うが、今の日本では不安しかない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際BYDのEV車を何時間か運転したけど想像以上に出来はいい。航続可能距離470km、価格は450万から。トヨタのbZ4Xが550万からなので100万円安い。日本市場のシェアがひっくり返る事は車の信頼性やトータルコストからしてまず無いと思うが、他国でPHEVやEVが主流になったら日本車は勝てないかも 

 

▲30 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

安くてデザインもいいPHVが出れば、私はBYDでも選択肢になりえますね。 

BYDは、今はEVしか日本では売ってないので、除外しましたが。 

 

国産のPHVはまだ選択肢が少なく、価格も高いものが多い。 

ぜひ日本のメーカーからもPHVが充実するよう頑張っていただきたいです。 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

新興自動車メーカーの中でBYDが別格であることは疑いようがありません。 

BYDにとって最大のリスクは政治です。 

中国にいたままではテスラの二の舞になる可能性があります。 

5分の充電で400km走れる電池はリチウムイオン電池では成し遂げられません。 

中国の資源に頼らない電源が次世代の電源になれば中国に残る理由が無くなります。 

サプライチェーンのことを考えても中国から出たほうがメリットがあります。 

 

BYDの創業者はアメリカの大学に通いアメリカでキャリアをスタートさせた人です。 

西側に出ていくのに抵抗感は無いでしょう。 

BYDが中国を捨てた時は日本車メーカーの良いライバルになるでしょう。 

安価な労働力と競争力あるサプライチェーンを求めて日本に引っ越してくるかもしれませんが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVやPHEVでは抜かれるのは当然と言うか、もう追いつくのは難しいと思う、主要部品のバッテリーを押さえているので低価格化も実現しやすい。 

 

急速充電は恐らく家に充電設備設置できたら、外で充電というのはそうそうない。PHEV乗ってるけど、買い物通勤などはバッテリーでOK、ガソリンは冬場や夏場にエアコンつけると勝手に始動するので多少給油は必要、ただ個人的にはPHEVですらだからEVなら年に数回の遠出位しか急速充電使わないと思う。 

 

トヨタは過去のロードマップから全固体電池もう量産していていい時期なんだが、やはり開発が遅れているのか量産プロトタイプすら出せない。万博で大々的にアピールすることすらできない(水素に傾倒し過ぎた?)、多分世界最初の全固体電池量産カーは中国だろうね。 

 

日産は既に終わってるし、ホンダもGMとゴタゴタして道筋見えないし、EVはオールジャパンでやらなきゃ勝てない。 

 

▲17 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車がアメリカで大したことないと見られていたのは60年代までであり、70年代は不可能と言われたマスキー法をクリアしたシビック、ヒットしたアコード、240Z、カローラなどが頭角を現し、日本車だからと言うよりも、小型車だからまだ脅威とは見なされなかった。80年代に入りビッグスリーが日本車の猛攻に対処するため、小型プラットフォームを使ったJカーを数多くリリースしたが、日本車に全く太刀打ち出来ず、日本車の対米輸出が200万台を越えようとしたために、深刻な日米貿易摩擦に発展した。日本車は性能は良かったがデザインはまだまだで、欧米のモノマネが多かった時代だ。90年代に入り日本車はオリジナリティーを発揮して、大型車にも進出し性能面で圧倒した。しかし90年代は80年代のような自動車摩擦は起きなかった。なぜか?日本車の価格が高くなったからである。低価格が脅威だったのだ。BYDが脅威になるのは半額になる時だ 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットワークカメラなんかも同じ。黎明期を牽引していたパナソニックなんて見る影もなくなりスパイカメラと揶揄されるHik-visionが野放しなばかりか銘板だけ貼り替えてシャープブランドで売ってたりする。カメラ類満載の先進車を含め経済のみならず安全保障上の脅威にも直結する重要課題 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正確に言うと世界が騙され日本のユーザーは賢かったという事でしょう。 

 

取り残されると言ってますが、今BYDを買っても記事中にある最新のバッテリーでは無いのだからそれが実用化されてからでも良い。 

他の安全技術やソフトウェア化に関しても同様ですね。 

 

BEVに関してはインフラが整ってないので今はどのメーカーでも買わない方が賢明だと思います。 

 

▲40 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

家電と同じじゃないかな?近いうちに、競争に負ける。電池の問題やら、購入者としてはいくつか気になる点はあるものの、それらを克服してくるのは時間の問題。それくらい、中国の技術はすごいと思う。 

 

 日本では普及が遅れても、世界で受け入れられれば、シェアを一気にひっくり返すと思うし、記事のようにもう少し注目されてもいい。 

 

 個人的な意見だが、国はインバンドのような観光に力を入れずに、車に変わるような基幹産業を育てるべきだ。観光で大国になった国はないとも聞いた。 

 

 車に力を入れるなり、代わりの産業で勝負するなり、しっかりとした産業を育てて、車が競争に負けても世界で戦えるようにしたほうがいい。 

 

▲161 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読むと自動運転などのソフト面はもう日本の自動車メーカーは追いつくのは難しいと感じた。 

 

自動車は今は各社で独自の制御システムを開発しているが、いよいよガラケーからスマホのように自動車もスマホのようにOSが汎用化され、テスラウェイモのOSとBYD百度のOSの勢力で二分化されそうだ。やはり日本はそれらの第三勢力になりえないのか。 

自動車メーカーはそのOSをベースに今のスマホメーカーのように各社独自のハードとソフトを開発して売ることになるのかな。せめてトヨタが今のサムスン、ファーウェイのようになって欲しいが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Youtubeで整備士の方がBYDの車を細部まで見て評価してますが、かなりお粗末ですよ。 

海外では環境保護の観点からEV購入に多額の補助金が出ます。なので今は売上は上がっているように見えますが、補助金がなくなると売上は低迷すると思います。 

そもそもEV自体が、充電時間が長く、冬にはバッテリーが放電してしまい航続距離が低下します。 

道具として実用性はガソリン車より確実に劣ります。 

災害などの非常時の使用なども考慮て購入するか検討しましょうね。 

売上などの数字は、都合の良いように誇張できますからね。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは日本向けはPHEVを考えているのでは、日本の電力料金が高いので、PHEVはガソリン利用だけでも、あまりランニングコストが変わらないとも発言しています。今年、第5世代が入ってきて、第6世代のPHEVはシリーズパラレル方式になるそうです。低価格なのも脅威ですが、それ以外の自動運転技術がどのレベルで入ってくるのかとっても気になります。高速道路を手放し運転できて低価格で燃費も良ければ、後は信頼性ですが、そればかりは日本で走らせなければ何んとも評価できませんね。ただ、トヨタの中島常務はBYDの技術は認めなければならないと言っています。EVや自動運転のプラットフォームはこのままいくと中華企業を採用するしかないと思います。もうすでにロボタクシーとか営業運転が始まってドライバーが失業するほど完成してますからね。 

 

▲32 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

中国市場では日独メーカーは軒並み苦戦しており、本当に売れてないそうで、独では既に雇用に影響が出ています。日本も対岸の火事ではありません 

 

今後中国市場は、日本市場で外国車が数が出ない状況と同じになるでしょうね 

東南アジアもレッドオーシャンの様相です 

 

BEVの需要一巡以降は充電インフラ次第ですが、そこまでに生き残れない企業も出てくるでしょう 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「今」EVを買うならBYDはアリだとは思う。ただ、評論家や新しいもの好きでもなければ、一般消費者が「今」急いでEVを買う必要はない。今HVを買うなら間違いなくトヨタが第一選択だ。将来は違うかもしれないが、一般消費者の立場では買うときに考えればいい。 

さて、少し「評論家」を評論しよう。「クルマ好き」が長く自動車評論を眺めていると、面白いことがわかってくる。もう何十年にもわたって、経済評論家等自動車を専業としない評論家はほぼ確実に予想をハズしている。特にクルマを携帯や家電等になぞらえて語った論調は見事に逆の結果を予見してきた。自動車評論家ですら大した正答率ではない。そのくらい難しいのだ。 

BYDを軽くみているつもりはないが、過去の実績から言って、クルマを知らない評論家の主張は軽く見られよう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前からの外国の自動車工場を中国企業と合併会社にして学んだ生産方式をBYDという中国企業が生産を開始したのだから強敵だし中国国内で日本車が売れなくなったのもその為だと思います、中国は政策でコントロールするので日本も自動車以外の基幹産業育成が急務です、個人的には電機産業復活でスマホの国内シェア70%を望んでいます。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながらこの結果は失われた30年の証として受け止めざるを得ないと思う。 

しかもその失われた30年には経団連とその一員として名を連ねる企業にも政策的なミスリードを誘引し少子化加速、技術、現場力の低下を招いた責任もある。 

日本の購買力低下の大きな要因は経団連が自ら招いた悲劇で国賊的要素も強い。 

家電、部品メーカーも名ばかりは日本のメーカーもメイドインジャパンなど皆無。 

冠が違うだけで中身はほぼ同等か逆に劣っている部分も年追う毎に多くなってしまった。 

車も電機メーカーとルートは違えど同じ道を辿ってしまっているという感覚。 

 

▲170 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者の危惧する事は理解できるけど、それぞれの国の使用環境で受け入れ方が違うと思う。 

なんにしても、大電力が安定的に供給される事が前提かな。例え日本であっても、モビリティー分野で消費する電力が膨大になる未来はなかなか難しいのではないかな、原発を拒否していては。それこそ、核融合技術が確立したなら話しは変わると思うけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でEVを使っていますがあまりの性能の良さにびっくりしました 

少し乗ればガタガタ震えながらうるさいエンジン音立てて走る 

従来型にもう戻れなくなる 

もちろんこんな高性能な車には乗ったことないですが 

ただ走るだけの車でも明らかにモノが違うのがよくわかりました 

日本メーカーも早く対応しないと大変なことになると思います 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDlば中国政府の補助金もありかなり優遇されていると聞く。また中国市場という優位なマーケットを持つため、今後も世界に積極的に打って出るだろう。テスラが確立したダイカストに関わる技術メガキャスティングも導入にしてコストダウンにもかなり力を入れている。個人的には中華の製品は品質、サービス面でどうしても好きにはなれない。それに加えて高価なものは別の判断基準も働く。日本での動向は気になる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、アメリカの排ガス規制をクリアしたのは、極東の小さな自動車会社,ホンダだよ。 

日本は,自動車大国アメリカ抜いた、で,今それが中国だよね。先行してるからといって優位でないのが面白い。 

国内で言えば、大きくなった会社は国内では、ほぼ安泰(色んなものに守られて競争してなさそう)だけど、競争相手がグローバルとなると、そうはならない、後発のメーカーに抜かれて。 

なので,国内でなくグローバルに出ていけば,今は小さな企業でもチャンスがある。 

日本は、それがしやすい環境か? 

ベンチャー企業などが新しく進める事業を速やかに進めれる環境だろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、何を言いたいかわからない記事。はっきり言えることは日本には普通家庭にはEVは馴染まないと思う。それと乗る必要のない車をわざわざ買う必要なんて全くないと思う。この先もハイブリッド車が最適解と思っています。もちろんEVが合うライフスタイルもあるでしょう。そういう人達は迷わずEVという車を選択肢の一つに入れれば良いと思う。私のような1台のみ所有の家庭にはEVはそもそも馴染まない。と、考えています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの発展は目覚ましく、素晴らしいと思います。 

国を挙げて内製し、内需で企業を大きくして外国へ輸出するまでになりました。 

あと5年もしたらBEVが廃れる未来を受け入れなければならないとしたら、BYDは、内燃機関の開発、HEVの開発ができるのだろうか。 

BEVは簡単よ、買ってきたモーターとバッテリーを積むだけだから、あとはソフト開発で仕上げていくだけだから。 

内燃機関を積むこととは雲泥の差があると思っています。 

 

▲105 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

「世界の先端を走るBYDの圧倒的な技術力」 

とは何を指して言っているのだろう? 

そもそも電気自動車は内燃機関やハイブリッドに比べて単純な構造だし、クルマとしての技術力って、乗り心地や操る楽しさや安全性や耐久性など色々な事が複合されて技術力と言えるのでは無いでしょうか? 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ信頼性、安全性に問題があるとはいえ近いうちにそれらは改善され、日本にも進出してくるのは確実。政府主導で採算を度外視した価格で来られたらトヨタ以外のメーカーは淘汰されてしまうのではないか。要は商品が出回ればいいのであって儲けは二の次、故障は新車交換とかもありそう。流通して市場制覇してから商売に移ればいいのです。temuなどの中国通販の価格破壊からしてかならず現実となるでしょう 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この現象、1980年頃のアメリカ経済の日本車に対する塩対応に似ている気がします。「どうせ中国車だからたいした影響はない」と考えているとしたら、判断を誤るかもしれません。←これはそう思う。 

当時それを言われた側だったけど、その後逆転してザマーミロだったからなあ。 

 

でもねえ。。百度がビルトインされた車に、自分のIPADを接続する気にはなれんわ。 

中国と比較的友好的に協業しているトヨタ辺りが、OEMさせてOSは入れ替えてトヨタ車で売るなら考えるけど。 

 

ワイスピのアイスブレークみたいに、リモートでジャックされたBYD車が次々主要施設に突っ込んで、その後人民軍が上陸なんて成らないだろうね。 

妄想だけど。 

 

▲63 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製の極めて安価で高性能な3Dプリンターや、とんでもなく音のいい安価なオーディオ機器を買ってからすっかり中国製品に対する見方が変わった。BYD、脅威でしかない。おそらくすでに太刀打ちできない領域にいるのではないかと思う。クラス3の自動運転車はホンダレジェンドがおそらく初だったと思うがなぜか法人向けリースのみで手に入らない。アリアも発売当初の性能は素晴らしいと思ったが結局生産できずようやく手に入れられるようになったらすでに性能的に陳腐化している。トヨタに期待するしかないが、そもそもBYDシールなどと比べうる車すらない。心配で仕方がない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少しズレますが、最近、アメリカで某日本車メーカーの200万台以上のエンジンに不具合がありアメリカが調査を開始し、もしかしたらリコールになるかもという記事がありました。中国のBYDや吉利は世界最高峰の熱効率46%超えのエンジンを作る技術力を持っているので、そんな不具合を起こすくらいであれば、BEVだけでなくガソリンエンジンにも高い技術力を持つBYDや吉利から技術指導受けてはどうかと思います。 

 

▲13 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

いつぞや、水素は爆発するから危ないという燃料電池批判のコメントがあったが、重量2トン近くある車体(バッテリ込み)を500km以上走行させる高密度エネルギー体を載せて走る分には何の危機感も感じない。 

 

言葉の持つ意味、刷り込みというのか。影響力ってすごいよね。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

原発に強いアレルギーがあり、水力も太陽光も地理的要因でこれ以上の成長要因が無く、また夏は暑すぎてクーラーが必須で、逆に冬は寒くてバッテリーの性能が著しく落ちる日本というガラパゴスな環境ではBEVもPHEVも普及することは当面ありえないでしょう。なので日本に生きる我々の日常生活ではどうでもいい話かもしれません。 

 

確かに日本の自動車メーカーが世界で戦うには時勢に合わせた戦略が必要ですが、トランプ関税でその青写真は色々と不透明感を増してきました。本田と日産の統合然り、ステランティスの誕生然り。未来は誰にも予想が出来ません。 

 

経済学者や評論家は未来の予想が大好きですが、ぴったりと未来を予想した論説は聞いた事がありません。(当記事のように、現在の状況から過去を振り返って比較して、あたかも未来を予言していたような錯覚を誘う記事は山のようにありますが) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熱効率46%超えのエンジン、5分の充電で400km走行可能なプラットフォーム、車載ドローンなど高い技術力を武器に世界に勝負を挑むBYDに対して、欧米は追加関税など政治的な圧力で対抗している構図ですが、BYDが技術力を高め世界に挑んでいる点は評価できると思います。 

 

▲46 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ロスの火災で、EVは色々とリクスが高いのが分かった。 

車って日常で使うのもあるけど、緊急時にこそ、使えないと意味が無いから、リスク管理のしっかりしている人は買わないんじゃないかな。 

お金に余裕がある、一家で複数台持てる人なら買うかもしれないけど、リスクを取ってEVにする理由はあまり無いかな。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

思いの外早くトップになるかもですね。車は走るパソコンみたいなものなので、この分野では日本は勝ち抜けないのは目に見えてました。ただ、世界の自動車需要自体は増え続けてるので日本車も潰れることはなく横横かゆっくり減っていく感じでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD車の性能や品質については全く分かりません。 

また、現時点でEV車が普及するとも思っていません。 

しかし、中国の技術力、製品開発力、コスト競争力は 

決して侮ってはいけないと思っています。 

 

中国製スマホのコスパは日本製品の及ぶところではなく、 

品質も日本製品となんら変わるものではありませんよね。 

Amazonなどでよく売られている小型家電なども、 

当たり外れはありますが、国産品の半額以下で、 

同等以上の性能をもつ品物も少なくありません。 

 

中華製品は安かろう悪かろうだと高を括っていると、 

気がついた時には市場を奪われ、 

技術面でも置いていかれているかもしれません。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことがないようにするのが「政治」の力です。 

今の貧困感覚に襲われているのも政治の失敗、失政のせいです。 

アルゼンチンはかつては先進国だったが、経済政策の失敗で経済力が急激に落ちて発展途上国のようになってしまった。 

日本は製造業よりも政治をする人のレベルが低いために落ちぶれてしまう可能性が極めて高いのです。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は家電だけでなく製造業関係でもAGVやロボット(KUKA)なども幅広く展開してる。まだ先の話と思ってた人型ロボットや四足ロボット、自動運転なども取り組んでいる。同じことを日本はせいぜいベンチャーが小規模でやってる程度に見える。中国は多額の資本金と多くの人材があるのに対して日本は今売れるモノにしか投資できないし人口減で人材もいないという状況にあると思う。取り返しのつかないレベルの差がすでに空いていると思う。 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国一国で15億人の人口と日本の総人口を超える富裕層が居るんだから国策会社と思われるBYDが躍進するのは当たり前。しかも創設初期に同じ苦戦をするなら既存のガソリン車やハイブリッド車を避け、新技術のEV車に賭けて巨額の補助金を出した産業戦略は経済産業省も見習うべき。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当然トヨタやホンダ等も先の事は考えてるだろうね。でもこのままだと世界一のトヨタも恐らく抜かれる。日本国内では日本車にこだわる国民も多いだろうからしばらくは国産かもしれないけど、危機感は持っておいた方が良いだろうね。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの日本人はまだ中国より日本の方が技術的に上だと思っているがそもそもそれが大きな間違いで日本が利権政治を行い停滞している間に中国は日本を追い越しどんどん先へ行ってしまった。自動車市場においてそれは顕著で中国の自動車市場の半分はEVと言われるほど。対して日本は未だにガソリン車やHV車だ。日産自動車の凋落が見られるところだがこれは始まりに過ぎない。他の自動車メーカーもこのままでは長くないだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大まかにデザインも機能もいいと思う 

もしこれがドイツ製であったらすごい需要があるだろう 

10年20年後には世界で大きくシェアを広げていることだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくインフラだの、製造過程で大量のCO2発生だの、バッテリーの廃棄だの、車重があって道路を傷めるだのと目にするけど、皆さん良くそこまで考えますね。 

複数台BEV持ちですけど、皆さんが納めた税金から補助金を頂き、皆さんが血眼になって安いGS探して数十分並んで給油している間に、太陽光発電+蓄電池で充電しながら別の事して有意義に過ごさせて頂いてます。 

日本の発電をどうするか、バッテリーの廃棄をどうするか、生産時のCO2をどうするかなんて政府とメーカーが考えることだと思っている。 

自分の財布に1番エコなのはBEVだし、日本車メーカーのBEVこそ皆さんがコメントしてるような使い物にならないような低スペックBEVなのだからテスラやBYDのBEVに乗りますよね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、どうして既存の自動車メーカーがEVを使ってBYDに対抗しないといけないのか分かりません。 

というか、自動運転の話しとEVの話しは別です。 

EVは原子力発電とセットなので日本では無理。 

これはみんな知ってると思う。なので原発を積極推進できる国ではEVを売っていく。そうでない国や充電設備が整えられない国はハイブリッド。 

 

自動運転については結局のところAI技術だけれど、その覇権を握るのは自動車会社ではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

圧倒的技術力って具体的に何なんでしょう? 

 

EVって技術的には産業車両で昔から使われてて枯れた技術です。 

だから新興メーカーが参入出来てるのだし新興メーカーは既存の自動車メーカーからボディの技術を得て(買収や合弁会社の解消など)ます。 

 

産業車両でノウハウある日本メーカーは特に焦る事無くインフラの整備に合わせて規模を拡張すれば良いし逆にエンジンやミッションのサプライヤーの移行なども必要だから新興メーカーのように行かない面もあります。 

 

中国のメーカーは半ば国営とも言えるし国のバックアップでインフラ整備も進められるだけ国内では無理やりでも推進出来るのでメーカーとしての立ち位置が異なります。 

 

実際に日本国内では海外のEVメーカーの展開は今一で海外でも人口の少ない国で普及の政策出来る所はシェア増してますがそうじゃない国ではそこまでじゃないですね。 

ステマなのかテキトーな内容の記事ですね。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製品って、昔は安かろう悪かろうでしたが、最近のモノは、クォリティも良くて、マニュアルや声明書アプリなども気が利いていたりして良くなってきていると思います。 

日本製品が過剰品質だったり、機能過多で使いにくかったり感じることもあります。 

そして、日本のブランド的な家電品も、昔に比べるとけっこう故障するようになってきました。 

この記事にも共感しました。 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どの国も結局国の補助金なしではEVの販売は鈍化している。 

一時は内燃機関が7割以上のシェアを保つと思うので、簡単にEVシェアが世界の3割以上にはならないと思う。 

未だに低価格の大衆車のシェアは日本車の方に分があるし、そこを制覇しないとBYDはトヨタを超えられない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の日本人は日本凄い系テレビやYouTubeの影響か自信過剰上から目線で他国を見下しているのがヤフコメなどを見ればわかる。 

昔米国が日本が輸出を開始した時の米国民の認識と同じだ。 

家電半導体他国を見下し市場を取られた日本 

危機感を持たないと次は自動車になる可能性があると思う。 

 

▲168 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば自動運転の前段階で運転支援システムが出た時にスバルが世界を席巻したかというとそんなことはありませんでしたよ 

 

自動運転も各メーカーが独自に進めて行く気がします 

 

懸念は超高速充電インフラくらいでは? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず売れたのはわかったけど、その売れた車がどうなるのか数年見てみないとなんともいえない 

 

売れれば売れるほど世間に出回る台数が増えるし、なにか大規模な問題が起きたときに適切に対応できるのか、数年たっても性能は維持できるのか、注意深く見る必要があると思う 

 

BYDは完全に中国の国策で推されてるんだろうけど、いまのテスラも似たようなものだし、テスラも黙ってないだろう 

 

個人的にはガソリン車がなにかしらの新しい車に置き換わるころにはいま生きてる人間はいないと思ってる 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車だからと軽視するのは、国内の外国人の数が増えれば増えるほど危うくなる。 

日本人が今選ぶかといわれればそうではないと思いますが、日本人の購買力も下がってるので、国内の車の割合となると徐々に上がってきそうですね。 

日本人のための政治がされてこなかった影響は大きいです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、中国と新興国で売れているだけ。 

BYDがブラジル東南アジア欧州で何台販売しても、電力供給が間に合わないのだから、先はしれている。 

米国でも1台買った人々が、口をそろえて「2台目は無いかな」と言って、中古車屋で大安売りやってます。 

日本でも、これだけ電気代が高騰している中、EVが普及する道が見えません。 

ゆでガエルのように毎年値上げされ、2010年から倍になってます。 

今後も電気代上昇予定なのに、EV買いますか? 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

去年からプリウスPHEVに乗ってます。マンション内には6KW充電器が設置されていて、充電には全く不便はありません。時々行く旅行では、HV走行が中心です。月に1500kmほど走りますが、燃料費用はガソリン車に比べて4割ほどになりました。 

乗り換えの時に、BYDのatto3に30分ほど試乗しました。日産リーフにレンタカーで乗ってみましたが、価格がほぼ同じリーフより、atto3の方が総合的に、はるかによく出来ていると感じました。デザインも悪くない。車幅が1850mmで、あまり広くないマンション駐車場には停めにくいと考え、中古プリウスを選択しました。下取りやメンテ等、長期的な評価はまだわかりませんが、50年間で20台の車に乗ってきた私が感じた、偽らざる感想です。 

 

▲92 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは日本向けだけに右ハンドルだけでなく、ウインカーも右側にしている。それだけ本気で日本市場を狙っているということだ。問題はEV全体としての充電時の時間でしょう。日産サクラのように夜間家で充電して、使用は近距離のみという使用なら十分。あとは故障率か 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラの場合は駆動系の制御などでソフトウェアに依存するところが大きくて、自動的に最新のソフトウェアに更新されていく。BYDも恐らくは同じだろう。 

ぶっちゃけた話し、何をされるか分からない会社のEVは買いたくないし、そういったリスクはもっと大々的に発信されるべきだと思う。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

既にスマホでは日本メーカーはXiaomiの性能に太刀打出来ないレベル低下した。 

自動車性能でも同じことが起こるのが現実だろうし、やはりハイブリッドには限界があり時代遅れをユーチューブあたりで発信しないといけないが、トヨタやニッポンの技術は素晴らしい等と甘える動画が溢れています。そこが問題ですよ 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

だから電気自動車にはまだまだ課題が多いわけで、その中でPHEVなども含めての世界での販売台数なり売上高なりが伸びようがどうしようが、スマホの様になるとかならないとか、少なくとも日本メーカーがまったく対抗できないとかでもない限りそんなことは日本国内での自動車の売上にはほぼ関係ない。 

 

一般の日本人の感覚としては「命を乗せるものに中国製は選ばない」し、BYDが大きく取り上げられるようになったのもここ数年ぐらいでしかないんだから、そのBYDなりが日本人による信用を勝ちとれるのは日本に完全に根を下ろしたうえで大きな問題が何もなくても数十年はかかるだろう。そこでやっと日本メーカーと肩を並べられるってだけのこと。 

 

この手の記事は、日本や日本人の中国に対する特殊事情、感情を抜きにしいる限り何の意味もない。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製家電は日本のメーカーがサービスを引き受けた。日本では電源のある車庫を個人が持つことが難しく、プラグインの利点が少ない。世界では爆売れしても、日本で中国車が普及する可能性は低い。関税の問題もあって、日本車は世界では勝負できなくなっていく。国内で売ることを考えるべきだろう。 

 

▲37 ▼45 

 

 

 
 

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