( 279223 ) 2025/03/31 06:07:59 2 00 事故件数の差 実に約57倍!!! 「夜間は基本ハイビーム!」にまつわる「違和感」と「正解」を紐解く【ベストカーアーカイブス2013】ベストカーWeb 3/30(日) 23:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d08b6501999fcb5e87c36ae56d7fd55e51744ce9 |
( 279226 ) 2025/03/31 06:07:59 0 00 クルマ界のあらゆる不思議に迫ることで一部でカルト的な人気を誇ったかもしれないベストカー本誌企画「不思議でたまらない」。今回は本企画から「基本ハイビーム」にまつわる「フシギ」を深掘り!(本稿は「ベストカー」2013年12月10日号に掲載した記事の再録版となります)
文:編集部/取材協力:日本自動車連盟(JAF)
今まさに秋の夜長の時期。少し前までは午後5時頃でも明るかったが、最近の午後5時はすっかり暗い。クルマを運転しているなら、ヘッドライトを点けないと走れないほどの暗さだ。
このヘッドライトの点灯に関して、ここのところ報道で取り上げられているのが「夜間走行時はハイビームが基本」ということだ。
これ、えっ!?と思った読者の方はいませんか。
担当のまわりでも、「むやみにハイビームで走ってはいけないんじゃないの?」と首をかしげる人がけっこういる。
また、「ハイビームが基本というのは知っているけど、対向車が途切れることがない都市部ではロービームで走っていたほうがラク。イチイチ切り替えなくてすむから」という声も多い。
クルマを運転している人ならわかるが、ハイビーム走行とロービーム走行では視認性、つまり前方の道路の見え方が明らかに違う。
そして、これらの違いによる交通事故発生件数の差は歴然だ(詳細は後ほど紹介)。それに対して茨城県警など"ハイビームが基本"ということを呼びかける県警もある。
今回は、"ハイビームが基本"という道交法が浸透していない実態と、"ハイビーム走行とロービーム走行による事故の実態"を探っていく。
まずは道路交通法のおさらい。クルマのヘッドライトの点灯については、道交法第52条第1項と2項に書いてある。ポイントを要約すると次のとおり。
●クルマの夜間走行時はヘッドライトや尾灯などを点灯する。この場合のヘッドライト点灯はハイビームを指す
●ほかのクルマとすれちがう場合や直後を走行する場合、交通を妨げる恐れがあるのでヘッドライトを消すか、ロービームにする。また、歩道に歩行者がいる場合もロービームにする
ヘッドライトを消す、というのはいささか違和感があり危険な感じがするが、道交法によると夜間走行時は"ハイビームが基本"で、自動車教習所でもしっかり習っているはずだ。が、警察庁やJAF(日本自動車連盟)などの調査によると、ロービームで走行するクルマが多い実態が明らかになっている。
これは単純に「ハイビームが基本を知らなかった」という運転者の認識不足もあるだろうが、それ以上に「ハイとローを切り替えるのが面倒なのでロービームで走行している」という運転者の多さが背景にありそうだ。
ハイビームが基本ということを街行く人やまわりの人間に聞いても……、「クルマが少ない田舎道を想定した道交法なのでは?都市部では実態にそぐわない」「ハロゲンライトならハイでもいいけど、HIDでハイにされると眩しすぎて危険!」「住宅地ではハイビームが便利で、私は基本的に使い分けている。でも、ハイビームが基本という周知を行うと常時ハイビーム点灯の人や、戻し忘れが多発すると思う」
と、"ハイビームが基本"が浸透していないことが浮き彫りになった。
この道交法が制定された時と今の日本とでは、交通事情が違いすぎて(交通量の増大)現状にそぐわないという見方もできる。
また、光軸の調整などによりハイビームにしても対向車が眩しく感じないライトが開発されれば、この問題も一気に解決しそうだが、そう簡単にもいかないだろう。
茨城県警などが"ハイビームが基本"を呼びかけているが、浸透には時間がかかりそうだ。
ハイビーム走行が徹底されない現状があるいっぽうで、交通事故件数で見るとハイビーム走行の重要性が如実に表われている。上の警察庁のデータでもそれは明らかだ。
夜間、ロービーム走行時における交通事故発生件数は、一般道と高速道の合計で年間15万2156件。ハイビーム走行時は2671件だから、約57倍の発生件数になる。冒頭で「事故件数の差が歴然」と述べたのはこのことだ。
ちなみに昼間(雨や霧などの状況も含む)の場合は約45倍の発生件数と、こちらも凄い差だ。
"ハイビーム走行"を啓蒙し続ける茨城県警の今年のデータでは、ロービーム走行時に起こした事故のなかでハイビームに切り替えていれば事故を回避、あるいは軽減できた可能性があるのは実に69%。
「ハイとローをいちいち切り替えるのが面倒」という意見もわかるが、この高い数値を見ればそうも言ってられないのではなかろうか。
それら点灯方法の違いによる事故にリンクする話だが、JAFが先日行った「視認性を検証する走行テスト」が実に興味深いので最後に紹介しよう。テスト方法は、運転歴20年以上の30〜50代の男女5人が、80km/hと100km/hで夜間のテストコースを走行。
コース上に置かれた障害物の手前でブレーキのみで停止できるか!?何m手前で停止できるか?これをハイビームとロービームの違いで検証するというものだ。
結果は上表にもあるが、ロービームで100km/h走行の場合、5人中4人が障害物にぶつかりその先で停止するなど、ロービーム走行の危険性とハイビーム走行の安全性が改めて証明されたことになった。JAFでは、適切で積極的なハイビームの使用を今後も呼びかけるそうだ。
「切り替えが面倒」という実態はあるが、警察庁の事故データなどを見ても"ハイビームが基本"を徹底すべきである!
(写真、内容はすべて『ベストカー』本誌掲載時のものですが、必要に応じて注釈等を加えている場合があります)
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( 279225 ) 2025/03/31 06:07:59 1 00 ハイビームやロービームの運用に関する意見が様々で、特に最近はハイビームが基本であるべきだという意見と、適切な状況での使用を要求する意見との間で賛否が分かれています。 | ( 279227 ) 2025/03/31 06:07:59 0 00 =+=+=+=+=
対向車がいようが前走車がいようがロービームに切り替えないドライバーは本当に多い。 特に高速道路… 普通車の視点からだと中央分離帯等があって対向車のハイビームはそんなに影響ないかも知れませんが、視点の高いトラック等は思いっきり食らいます。 基本は基本で良いと思いますが、対向車や前走車がいる場合にはちゃんと切り替えて欲しいものです。 自分がやられたらイヤな事は他の車にもやらないほうが良い。
▲187 ▼6
=+=+=+=+=
基本ハイビームでいいんだけどさ、市街地、前走車や対向車がいる場合等ロービームに切替が必要な状況も多々あるよね。問題なのはその状況でロービームに切り替えない(たぶん知らない意識していないノー天気ドライバー)が圧倒的多数を占めていることが大問題なのです。 ましてや最近は目つぶしLEDライトがどんどん増殖していて、ハイビームで来られると一瞬視力失うよ。それで事故を起こした場合に対応車に目つぶしされましたが通用するならいいけど。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
自動の切り替えは反射物がある道では殆どハイビームになってくれない。 ライトのスイッチ部分は暗い中ではオートとオフのポジションが加わり手動モードにしておきたい時には手元の状態が判りづらいメーカーや車種によってポジションが違うし、旧ダイブ(手動)の3段階の方はどのメーカーも違いが無く感覚的に判り易いと感じる 今時LEDになったせいで対向車の光でギラギラ変化する光度で目潰しされると歩行者や障害物が見えなくなる 自分の車が車高低いからか後ろから近距離で照らされても危険性が上がる
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
ハイビームが基本…はいいとして、問題は正しい運用方法を伝えないで ただただ基本はハイビームですよと言うだけだから問題が起きた。 ハイビームの使用には対向車・前走車が居ない事、自転車や歩行者などを発見確認が出来たらロービームにする事 不必要なハイビームにしないなどをキチンと伝えた上でいうならまだしも 特に数年前から突如ハイビームが基本としかマスコミも含めて言わないから 対向車や他車がいてもお構いなくハイビームが増えた。 ワザと問題になる様に仕向けている感があり他責な方はハイビームにする。 今日も停止しているのにも関わらずハイビームのままが居ました。 その車の先には横断歩道があり眩しくて歩行者の有無が見えない。
▲125 ▼4
=+=+=+=+=
トラックに乗って30年、全都道府県を走りました。
このハイビーム問題、最近ではオートハイビームやアダプティブにしてる運転者をよく見ますが、そもそもオートハイビームだと必ず対向車のライトをカメラが認識してからローに切り替えるので、対向車には必ず眩しい思いをさせる。しかも、自転車や歩行者には反応しないからハイビームのまま。目潰しもいいとこ、自分はよくて周囲の人たちを危険な目に合わせている。 今のオートハイビームには機能的に限界がある。
そういう意味では、オートハイビームという機能を使っている人は、考えないで運転するタイプ。 考える人は先読みするから使わない。
考えないタイプは右折するときも考えないから対向車の隙をついて右折し、右折先の横断歩道のことまで考えないから危険極まりない。
事故を起こす確率を下げる運転とは、常に考えて運転するということです。 横着することではありません。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
対向車がハイビームだと眩しくて見えない。そう言う事は検証してないのだろうか? 街灯が少ない道ならハイビームが良いのはわかるが、街中の街灯がしっかりある所はロービームより先も状況が見えるから、そこまでハイビームにこだわる必要も無い気がする。特に対向車が多い時間や場所は相手に目つぶししながら走ってるようなもんだしなー。
ロービームって日本語表記だと、すれ違い用前照灯。対向車や人が居るときはロー使うって事でしょ?基本はハイを使えって言うだけでなく、ハイとローを切り替える必要があることを広めたほうが良い。
▲72 ▼2
=+=+=+=+=
ハイビーム点灯時の事故件数が少ない事を言ってますが、そもそもハイビームとロービームで走行している延べ時間(距離でも良い)で割らないと意味を成さないデータでは?記事でも言ってるようにハイビームで走行できるのなんて現実には極限られた場合のみです。殆どの車が殆どの時間ロービームで走ってるのだから事故件数も多くなるのは当たり前では。
▲113 ▼4
=+=+=+=+=
妨害運転罪の対象となるあおり運転は、10類型が定められています。
この中の6番目の項目に下記のような記載があります。
6.減光等義務違反 前方や対向車線に車がいる状態で、ハイビームをつけたまま 長時間走行する行為です。ハイビームは非常にまぶしいため 【前方や対向車線に車がいる際はロービームに切り替え】 他のドライバーの視界に配慮することが必要です。 また、パッシングをしつこく繰り返す行為はあおり運転と みなされる可能性があります。
極論ではありますが、「常時ハイビームは犯罪」とも解釈できます。 「ついうっかり」や「自分が見えない」なんていう自己中心的な行動は 運転免許の所持資格に抵触する可能性もあるのではないでしょうか。
現状「自動車の運転は、人が認知・判断・操作するものであり 自動車はその結果の通りに動作するもの」という事を分からない者が 一定数存在している状態と言えますね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
俺の住んでる所だと夜9時以降なら対向車や先行車が少なくなるからハイビームを使う機会はあるけど、大抵の人が運転する時間帯だとハイビームにする事は出来ないと思う。勿論周りの迷惑を考えなければ話は別だが。
大抵の人が運転する時間帯はロービームしか使えないし、車の量が多いので事故発生数が多く、深夜はハイビームが使える機会がそれなりにあって、車の量が少ないので事故発生数が少ないのはむしろ当たり前だと思う。事故発生率なんて車が走る絶対数が少ない程下がるからね。深夜は単独事故の比率は多いだろうけど…
▲54 ▼4
=+=+=+=+=
なんか、この手のハイビームが基本という記事が出回ってから、ホントに、すれ違い時に、ロービームに切り替えない人が多いような気がします。基本は確かに走行灯、ハイビームなんですが、すれ違い時は、ロービームにしないと、眩惑するので、違反となります。オートハイビームの精度も難なのかな??とにかく、まぁ、眩しいクルマが多い事!ハイビームは、あきらかに、単独走行時の夜間に点灯させるものです。他を眩惑させてはいけません!
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
言おうとしていることは否定しないが、もう少し緻密に考えるべき。 ・事故数の差はロービーム(→車が多く人通りも多い市街地など)、ハイビーム(→車が少なく人通りも少ない郊外など)の可能性が極めて大。件数で比較するのはおかしい。極端に言えば東京と南極の事故数を比較するようなもの。 ・困難だが本来は対向車などの事故率への影響も知る必要がある。 ・ロービームが基本なら、ハイビームにした時に警告灯表示が出るのはおかしい。 ・昼と夜では視程が違うし、ライトの角度でその差が更に大きくなるのは当然。その前提があるはずなのに、昼と夜で制限速度が同じであることに問題がある可能性がある。その部分の検証或いは説明が必要。 ・最近のLEDのライトは光源が小さい。網膜に焦点が合って、小さな点に光が集まるのだから刺激が非常に強い。不快であることはさておいても、それが対向車の運転手などの視力に影響を及ぼす可能性はないのか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
大昔に作られた法律ってのが現代でも有効なことばかりではないだけどね。 基本ハイビームは昔の車のい交通が少なかった時には当てはまるけど 今の車の走行数ではハイビームで走行する時間など夜中でも無ければ無いだろう。 それでも基本って対向車に迷惑かけてまでやる事ではない。ましてやオート ライトでのハイビーム基本など有っては成らない事。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
町中の軽四のハイトワゴンは右折やらでハイビーム。対向車線の目つぶし半端ない。それなりの車なら今時はハイビームにしても対向車の部分だけ減光する機能がついているが安い軽にはそんなのはなく。まあそれで事故れば減光等義務違反だが、減点で終り。やっぱり他人の目つぶししてもハイビームが最適。
▲14 ▼52
=+=+=+=+=
論点がそもそも違う気がする。 ハイビームが悪なのではなくハイビームとロービームを自動切換えするアダクティブヘッドライトシステム(各社により名称が違う)の制御のち密さが足りていないだけだと思う。これを解消してくことに意味があるのではないか?
▲8 ▼13
=+=+=+=+=
ハイビームにしないと危険な状況なら、速度を落とすべきでないだろうか。 歩行者や自転車だってハイビームで照らされたら幻惑されるし、段差などが見えずに転倒の危険だってある。あまりに、思いやりに欠けるのではないか。
ほんとうにハイビーム走行中の事故が少ないと言えるのか? 朝、カレーライスを食べた人は、そうでない人に比べて圧倒的に事故件数が少なかった。というのと同じくらい滑稽な論法でないだろうか。論理的な思考ができない人がルールを策定しているのか。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
市街地と山林とでは状況まるで違うからね。市街地は対向車との行き交いが多いので、すぐ切り替えしまくってたら、パッシングと勘違いされかねない。それと対照的に地方や山林地帯では、見通しが良いので対向車等相手にしらせる意味で使用してる面もある。 だからケースバイケースなんだよね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
後続車が間近でハイビーム(ハイビーム+眩し過ぎるフォグランプ)で照らすからミラー全面光でミラーが見えない
近い距離間·通り過ぎる時にハイビームで(眩し過ぎるフォグランプ)で目眩ましされる
対向車のハイビーム(眩し過ぎるフォグランプ)眩し過ぎると嫌悪感の状況で間近になったときに点滅するオレンジの光がかすかに見えてる…ウインカー?眩し過ぎる光にウインカーが紛れてる対向車多過ぎる
ハイビームにしてれば大丈夫が疑問 横断待ち横断者いても信号がない横断歩道を通過する、眩しくしても見る気がなければ意味がない 横断歩道で歩行者をひく事故ニュースを度々見てる
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
オートハイビームも万能じゃなくて、カーブの多い山道とか、古くて暗いハロゲンライトなんかは反応しない事もあるからね。
ただ、田舎の山間部だとハイビームの方が疲れにくいのは確かだけど。
▲2 ▼0
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最近、「ハイビームが基本」だけが一人歩きし、対向車がいようがお構いなしにハイビームのままの車が増えた気がする。 それとアダプティブヘッドライト。直線道路だと対向車の部分を上手く遮光してくれるが、緩い左カーブ(対向車から見れば右カーブ)で少し距離がルと、明らかに眩しい車がある。すれ違う直前になると眩しくはないので、遮光が上手くいっていないみたい。 特にトヨタライズ、ダイハツロッキー。SUVでヘッドライトの位置が高いのでさらにたちが悪い。それとトヨタルーミー、ダイハツトール。ダイハツのアダプティブがダメダメなのか。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
数年前に車道の真ん中にいた人を轢き殺した同僚がいました。 ハイビームにしていなかったのが、発見が遅れた理由で過失が付いたようです。不起訴だったようです。 ただ、車道の真ん中にいた人間に問題はないのかな?と今でも思います。 そろそろ車側が100%悪いという理不尽な、交通ルールを改善して欲しいですね。 車が歩道を走ったら、すごく叩かれるのに、交通弱者は交通ルールを無視して被害にあってもお咎めなしの100%被害者扱い。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
>夜間、ロービーム走行時における交通事故発生件数は、一般道と高速道の合計で年間15万2156件。ハイビーム走行時は2671件だから、約57倍の発生件数になる。冒頭で「事故件数の差が歴然」と述べたのはこのことだ。
こういう比較はやっちゃダメだよ。 これ、毎年発表される交通事故死者数の都道府県ランキングと一緒で、母数が考慮されていないインチキ比較。比較するなら件数を母数で割った「事故率」だよ。 記事の場合、比較するなら走行時間とか走行距離あたりの事故件数だな。 でも、それは統計データを取るのが困難だから比較のしようがない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
アダプティブハイビームシステムを使っているが非常に便利。 やはりハイビームの方が安全だと思う。
完璧なシステムではないと思いますが手動よりは良いかなと思います。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
前走車や対向車がある街中ではほぼロービーム。ハイビームにすると減光等義務違反で減点と反則金。 郊外に出て、前走車やら対向車が居なくてもロービームのままのドライバーに対して、「ハイビームが基本ですよ」と言っている。 道交法の原文をそのまま紹介すれば良い。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ハイビーム推奨は当然良いとしても、同時に対向車や前走車が居る時はロービームにしなくては違法(減光等義務違反)であるってのも同時に啓蒙しなきゃいけないのに、ソレをやってなかったのも問題だと思う。
だから車通りの多いバイパスみたいな道路でもチョイチョイハイビームのまま走り続けてるアホが居るんだよなぁ……。
そんで切り替えるのが面倒とか言うヤツは運転する資格が無いから早く免許返納してくれと言いたい。
▲64 ▼3
=+=+=+=+=
この記事を書いた記者も対向車がハイビームだと眩しく思う筈、しかも勾配がある交差点なら目を直撃、その方が危なくないですか?勿論街灯も無く対向車も無い所でハイビームが有効なのは同意します。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
60年以上前に制定された法律ですよね! それから道路状況、車の性能は確実に変化しているはず。 現在の状況だと「基本下向き他の迷惑にならない時は上向き」に変更すべきでしょう。 改正に動かない各団体が怠慢なのでは?
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
ロービームで事故った件数とハイビームで事故った件数を簡単に割り算してるけど、それってただの印象操作ではないかな。って。 事故には色々な要因があって、車間距離取らずに追突したってならロー/ハイ関係ないと思うんだけど。 せめて、ハイビームにしていたら回避できた件数が〇〇件中〇〇件だった。なら良かったのにね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
よほどの田舎じゃない限り、夜間ハイビームで走ってる車は57台に1台もないと思う。 それで単純な発生件数ベースで1/57なら有意な差はないか、むしろハイビーム走行の方が割合が高いまである気がする。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
ハイビームって、歩行者にとってはタダの目潰しでしかないんだよ。何も見えなくなる。危ないから車が通り過ぎるのを立ち止まって待つしかない。マジで数メートル先どころか足下も見えなくなる。危なくて仕方ないんだよ…。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
くだらない内容でしかない。大都市の道路で、ハイビームで全車走ったらどうなりますか?各自の判断で適切に使い分ける必要があると思います。法律がおかしいと思いますね。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
んー?眩惑光害による誘発事故をきちんと検証カウントするとハイビームでなかったから事故おきたのが57倍とかばかげた検証結果にはならんと思うけどね。自身自車がロービームで走ってる事が要因でヒヤリとした事は無いがハイビーム当てられてる瞬間に自車進行方向前方に他車自転車歩行者等に割って入られてヒヤリは何度もあるぞ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
>事故件数の差 実に約57倍!!! 夜間、ロービーム走行時における交通事故発生件数は、一般道と高速道の合計で年間15万2156件。ハイビーム走行時は2671件だから、約57倍の発生件数になる。冒頭で「事故件数の差が歴然」と述べたのはこのことだ。
は?
その当時に、ロービームが当然で、ハイビームで走っている車は数百分の一にも満たなかったはず!!!
センセーショナルに「57倍!!!」とか煽ったってただの数字のマジックで実質上は意味のない数字。
オートハイビームが標準化しつつある現在なら、1:1に近づいているんじゃなかろうか。
それよりも、
LED化でロービームで近寄ってくる車も道路の勾配によっては、車体ごと上向いてしまうためにハイビームよりも眩しいまま対向でやってくることが多い。
幻惑および蒸発現象が原因とみられている事故は絶えないので、LED化による危険性の増加も否めない
▲1 ▼1
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ハイビームが基本なんて自転車や歩行者からしたら甚だ迷惑な話。ただ眩しいだけなんで。だったら見なければいいじゃないかと言うのはドライバーのエゴ。思い遣り運転してれば自ずと事故は減るもの。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
対向車や先行車がいるにも関わらず、 ずっとハイビームで走っているのは大概は軽自動車やコンパクトカー 運転手を確認出来ると時に見ると多くが初心者マークや初心者と思える女性ばっか
▲13 ▼4
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最近の新型車はオートが標準で前車との距離がある程度離れるとハイビームになる。それでこっちがブレーキ踏むと相手が慌ててロービームにするけどまた離れるとハイビームになる。おれからしたら煽り運転と一緒。いい迷惑
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
基本ハイビームっていつ出来たんだろ?
今の都市部は街灯が多く、正直ローだけで事足りてる。 逆に無灯火が多い様に感じます。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
大光量のフォグランプだけで走っているクルマを何とかして欲しい。眩しいし、ロービームより照射距離短いけど何の意味もあるの?
▲30 ▼3
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夜間、警ら巡回中と思われるパトカーでさえ前方走行車や対向車が居なくて 法規通りにハイビーム走行しているのを未だ見たことが有りません!! そんなものです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
問題は報道等にある。 対向車がいる時や前方に車がいるときなどはロービームに切り替えるのが法。 ハイビームのまま走ってる奴らを、どーにかしろ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
「先行車や対向車や歩行者がいない時は」 ハイビームが基本。 闇雲にハイビームが基本なのではない。 ここまで言わせるか?
▲14 ▼2
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ハイビームが基本なんだけど対向車がいるのに夜間は常にハイビームと勘違いしている人いるよね あとハイビームにしたまま走っているのは爺婆が多い
▲1 ▼2
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ローで来てすれ違い時に、ハイビームに戻すのが早い奴ムカつく 消灯してるんじゃないのにそんなに慌てるなよ
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
お互いのハイビーム走行だと目の前の通行人が見えなくなるんだよね。怖い怖い!!
▲10 ▼1
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わざわざオートライトのスイッチを切って、夕暮れ時やトンネルで無灯火の人はどういう思考なの?理解できない。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
ハイビームが基本を履き違えている人ごいる。後、オートハイビームの鈍感な車、結構迷惑。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
市街地のハイビームは、対向車にとって脅威以外の何者でもありません。デタラメな変な記事を書くな!!
▲18 ▼2
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自動切替は便利だけどまだまだ進歩の余地がある
▲1 ▼0
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基本はハイビーム。 免許更新の講習で言われる。 自己防衛の為だよ。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
皆ハイビームなら事故激増するよ 目がやられて見えなくなるし
▲51 ▼5
=+=+=+=+=
ハイビームかロービームかより、夜間ノービームの車が一番やばい。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
走行ビーム、すれ違いビームとすれば解り易い。
▲1 ▼4
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ハイヒームに違和感!
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
ハイヒーム!で噴いた
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
強く共感します。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ハイとかロー以前にそもそも見通し悪いのに速度出すなよ
▲0 ▼1
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>「夜間は基本ハイヒーム!」
ハイヒームなんて言葉を初めて知りました。
▲3 ▼1
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ハイヒームってなんだよ、スマホで記事書いてんのかよ。
▲5 ▼0
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キーワードはハイヒーム
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ちばらぎではハイビーム本当多い。 すれ違いしてる間はローなのに基本切り替えない輩が多すぎて毎度毎度夜間走行時にハイビーム目潰しくらって危ないと感じる。 逆にハイビームされて目が眩んで危ないなって思ったことが無いんだろうか。 それとも県民性で人のこと全く考えられないんかな?
▲1 ▼0
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この記事を書いた本人は煽り運転を推奨しています
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