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「長いんだよ!」「どこからが質問?」 記者が見たフジ・第三者委員会“5時間半会見” 裏側では何が起こっていたのか

ねとらぼ 4/1(火) 17:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d664b29e60cc8f0dbc94836df2c3097cc4071e

 

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フジ・第三者委員会会見の裏側について、記者の目線で報告された内容をまとめると、元タレント・中居正広氏と元女性アナウンサーとの性的トラブルに関連した3月31日のフジ・メディア・ホールディングスとフジテレビの記者会見で、98媒体、265人の報道陣が参加した。

会見の舞台裏では受付、入場や資料の配布、質問時のルールなどで慌ただしさが見られた。

会見中、退任した日枝久元取締役相談役に関する質問で会場内が緊迫し、質問や発言の過剰さから異様な雰囲気が広がった。

報告書や再生・改革に向けた資料の配布が行われ、質問者や質問内容に混乱が見られた。

司会者や記者間でのやり取り、質問の形式や内容が注目された。

会見終了後、記者のマナーに違和感を感じた筆者が、記者会見のあり方について一石を投じた。

(要約)

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記者の目で見たフジ・第三者委員会会見の裏側 

 

 元タレント・中居正広氏とフジテレビの元女性アナウンサーとの間で起きた性的なトラブルに関連して、3月31日にフジ・メディア・ホールディングス(FMH)とフジテレビジョンが開いた記者会見。その会見場では「どこからが質問?」「2カ月でこの情報量は弁護士すごい」といった記者の声が飛び交っていました。98媒体、265人の報道陣が参加した会見当日、裏側では何が起こっていたのかを詳報します。 

 

 3月29日付でメディア各社に送付された「第三者委員会 調査報告会見ならびに(株)フジ・メディア・ホールディングス (株)フジテレビジョン記者会見のお知らせ」と題された資料には、3月31日にそれぞれの会見が予定されていることが記されていました。 

 

 驚いたのはその受付時間が「13時30分より」となっていたことで、17時から第三者委員会が調査報告会見を行い、19時からFMHとフジテレビが会見を行うと案内されている中、通常の会見と比べるとかなり早い時間から受付を行うとしていました。 

 

 ねとらぼ編集部はこの会見についての問い合わせが遅れてしまったのですが、フジテレビ広報部の柔軟な対応により、当日の取材許可を得ることができました。 

 

 会見場となったのはフジテレビ本社内のオフィスタワー22階。 

 

 料理記事執筆のため、西新井のスタジオで14時に撮影を終えた筆者は、エプロン片手に東京臨海新交通臨海線・ゆりかもめに飛び乗りました。 

 

 台場駅からフジテレビ本社へ向かうと、本社前には複数の報道陣がおり、中には生中継のリハーサルらしきものを行っているメディアの姿もありました。 

 

 本社前には「フジテレビ会見STAFF」と書かれたカードを首から下げているスーツ姿のスタッフがおり、「会見に来た」旨を伝えると手荷物検査を受けるように言われました。 

 

 カバンの中身の確認と金属探知機による検査を終えるとそのまま受付に通されます。 

 

 名刺を1枚渡して媒体名と名前を名乗ると、「フジテレビ記者会見」と書かれたカードを首からかけるように言われましたが、このカードには「※当日限り有効」と印刷されていたのが印象的でした。 

 

 

 受付を済ませるとスタッフが1人ついてくれ、エレベーターホールまで案内されます。すると今度はエレベーターに一緒に乗り込んでくれるスタッフにバトンタッチ。22階で降りると、さらにエレベーターから会見場まで誘導してくれるスタッフがおり、さらに別のスタッフが会見に関する注意とお願いが書かれた紙の資料を渡してくれて、「よかったらお水もどうぞ」とすすめられました。 

 

 記者人生の中で今までにスタッフ数が多いな、と感じた会見といえば2019年に開かれた吉本興業の闇営業を巡る謝罪会見だったのですが、その比ではないぐらいありとあらゆる場所にスタッフと警備員がいて驚きました。 

 

 会場内は縦長の構造になっており、最前列がスチールカメラマン、その後ろにペン記者のパイプ椅子、さらにその後ろにムービー用カメラ台、最後列にテーブルとコンセントが一体になった充電ブースといった構造。 

 

 また会場内にはフリーWi-Fiも用意されており、これは記者にとって柔軟な配慮だと皆さん喜んでいました。 

 

 最後列に座ると質問ができないとのことで、筆者は前方のペン記者席に座ることにしました。 

 

 受付の時間が遅かったのでかなり後方を覚悟していましたが、意外にも前から5列目以内に座ることができました。その後、パソコンの準備などをしているとスタッフたちが慌ただしく動き始め、分厚い紙の資料が配られました。 

 

 タイトルは「調査報告書要約版」。第三者委員会による394ページに及ぶ調査報告書を51ページに要約したものとなっており、記者たちはいっせいに蛍光ペンや付箋を使って重要と思われる箇所を探し始めました。 

 

 また会見の約30分前には司会よりムービーカメラマン向けの音声信号テストを実施する旨が告知され、会見で使用するマイクなどの技術チェックも始まりました。 

 

 会見開始時刻ちょうどに第三者委員会のメンバーが入場して一礼。詳細な調査結果を、委員長を務めた竹内朗弁護士が説明していきます。詳しい会見の内容は別の記事を掲載しているので、本記事では割愛します。 

 

 

 会見の中で空気が変わったのは、3月27日にフジテレビとFMHからの退任が発表された日枝久元取締役相談役に関する質問が飛んだ瞬間。「日枝氏に説明責任はないのか」と問われた第三者委員会が「説明責任があるかないかといえば、一定の説明責任はある」と答えると、会場内で一気にキーボードを叩く音が大きくなったような気がしました。 

 

 19時終了予定としていた第三者委員会の会見。19時3分ごろに司会者から時間が押しているため、会見を終了とする旨と追加質問はメールで送るようにと告げられると会場内で質問のために手を挙げ続けていた記者たちからは「何も聞けない」と落胆の声が上がったほか、怒鳴り声をあげる記者の姿も見られました。 

 

 また第三者委員会のメンバーが退出する出口に歩み寄っていき、怒号を浴びせる記者も登場するなど会場内は異様な雰囲気に包まれました。 

 

 約20分の休憩中、突然配れたのはFMH・フジテレビの連盟で書かれた「再生・改革に向けて」という資料2種類。合わせて約50ページになる資料が届くと記者たちは「5分で読めということ?」と言いつつ、またもや必死に本文を追っていきます。 

 

 資料の読みやすさなどから「これ専門家は誰が入ってるんですかね」といった報道陣ならではの視点での声も聞かれました。 

 

 定刻になるとフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の次期社長でフジテレビの清水賢治社長が登場し、深く頭を下げました。 

 

詳しい会見の内容は別の記事を掲載しているので、本記事では割愛します。 

 

 質疑応答のパートで突然「苦言を呈しに来ました」と、ある宗教団体についての批判を大声で始めた女性の記者(?)が持論を展開し続けた際には、本会見で唯一マイクの音声がカットされました。 

 

 それまでにも報告書内で匿名となっている箇所をあえて固有名詞を挙げて質問するような記者がおり、司会や第三者委員会などから再三注意されていましたが、マイクが取り上げられたのは後にも先にもこの1回きりでした。しかし不規則発言や本件と関係のない質問やヤジを飛ばすといった行為をとっても退席を命じられることはありませんでした。 

 

 

 質問に清水社長が答えていた中、突然聞こえてきたのは「長いんだよ!」という怒号。マイクに乗らなくても聞こえるほどの大声で「中見がないんだったらダラダラしゃべるな!」などと叫んでいる記者がおり、司会から不規則発言はやめるようにと注意されていました。 

 

 質問は1社1回限りの原則で進み、やっと筆者に質問権が当たったのですがなぜか先ほどまで隣に座っていた記者が別の席に移動してマイクを横取り。別の記者から「あなたは2回目でしょうが!」と怒られていましたが完全無視を決め込んでそのまま質問を始めました。終盤ということもあり、記者の理性が少しずつ崩壊してきたのでしょうか。ねとらぼ編集部からの質問については別の記事に掲載しているので、本記事では割愛します。 

 

 そんな中、ついに全社1問の質問を終えて2巡目がスタートしました。 

 

 残り数問と制約された場面で混乱が起きたのは、松本人志さんに関する質問。フジテレビによると「本事案と関係ない質問」とのことで企業広報にメールしてくださいと質問をさえぎられていました。 

 

 その後も別の記者から質問なのか演説なのか分からないように思われる質問 が続き、清水社長が「すみません、これはどこからが質問なんでしょうか」と聞き返す場面も。 

 

 そして最後の質問に対する清水社長の回答が終了。司会から「スムーズは進行へのご協力ありがとうございました」とのあいさつがあり、会見は22時27分ごろに終了しました。 

 

 今回の会見で筆者の印象に残った点は大きく分けて3つ。 

 

 1つ目は「司会者の巧みな戦略」です。通常の会見ではどちらかというとスーツを着た大人しそうな記者が序盤にあてられる傾向が強い中、本会見では一癖ありそうな記者やフリーランスの記者が中心に当てられており、オールドメディアの記者からはかなり不満の声が聞かれました。 

 

 しかし筆者はこれをフジテレビ側の巧みな戦略ではないかとにらみました。 

 

 というのも今回の会見においては「質問は1社1問1回限り」とされていたのですが、この制約は「第三者委員会会見」と「FMHの会見」を合わせて1回というルールだったため、難易度の高い質問をしてきそうな名物記者たちを答弁なれしている第三者委員会の弁護士にぶつけることでフジテレビ側の回答難易度を下げようという考えが働いているのではと感じたのです。 

 

 もちろんたまたまそうした状況となった可能性もありますが、序盤から会見場内で誰かが当たるたびに「あぁ、あの人来てるんだ」と言われるような記者たちがこぞって質問権を得ている様子はなかなか異様でした。 

 

 2つ目は「これは質問なのか、演説なのかという記者の質問」です。 

 

 質問権を得た途端、「苦言を呈しに来ました」と、ある宗教団体についての批判を大声で始めた参加者がいたことはいくつかのメディアが報じていましたが、これ以外にも質問内容が判然としないものが多数見受けられ、清水社長が「すみません、これはどこからが質問なんでしょうか」と聞き返す場面までありました。 

 

 最後に、「なぜ記者は怒鳴り散らしているのか」。多くの記者が何かの義憤に駆られているような姿勢で、第三者委員会のメンバーと清水社長に怒りをぶつけるような質問の仕方をしている点は現場にいてとても違和感がありました。 

 

 記者会見は記者やメディアのために存在するのではありません。また、記者は読者・視聴者の理解を深めるため、その代理として質問しているという立ち位置だと筆者は考えています。  

 

 にもかかわらず詰問口調で「まさか調べてないとは言わないでしょうね」というような質問の仕方をしたり、他の人が質問している場面で不規則発言を繰り返したり、1人1回という質問のルールを無視して強引な質問を続ける記者たちを見て、同じ職業ということが恥ずかしくなりました。 

 

 今回の記者会見は、フジテレビ内でのコンプライアンスや社会一般的なルールが守られていなかったことから開かれたものともいえます。しかしそれを追求する記者たちがルールを守れていないという点は非常に残念に感じました。 

 

 

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中継を見た視聴者の感想をまとめると、オールドメディアの記者は理性的でしっかりした質問をしているという意見や、フリーランスやネットメディアの記者は自己中心的でイライラする質問をするといった批判が寄せられています。

一方で会見の進行や司会進行について肯定的な意見もありました。

会見内容や第三者委員会の報告書に関して、真相に近づけた点や調査能力の高さを評価する声も見られました。

また、記者の質問の質や進行への提案、フリーランス記者に対する意見も多数ありました。

全体として、会見や報道に対する様々な視点が示されており、議論が広がっています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

中継を見ていたが、オールドメディアの記者は理性的で質問の中身もしっかりしていた。 

かたやフリーランスやネットメディアの記者は自分よがりで求めている回答が返ってこないとイライラし始める子供のような奴らばかり。 

自分が世論を作っていると勘違いしているのだろうが、あんたらにそんな力はない 

 

▲12960 ▼418 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは前回のフリーの公開の会見で皮肉にも視聴率が深夜まで高かったとのこと。私も最後まで視聴していました。 

 

前回同様、第三者委員会がまるで当事者のような訳がわからないことをフリーライターと称して叱責してるように勝手な自論を言ってる記者が多々いることが見受けられました。 

 

前回より、東京新聞の記者や自称フリーライターに質問を最初に当てさせて、その間はやたらCMを入れてたように感じましたが、それはフジテレビは前回からの対策かと思いました。 

 

私が思ったことは、日枝さんが本当に体調が悪くなかったなら限定した中で、ただ日枝さんにフジテレビの歴史と今の現状を思うところお話ししてほしかったですね。 

 

会見をしたこと自体はフジテレビは賛否あれど良かったと感じましたし、NHKや民法各社も報道する自由と、報道しない自由を政治等の利権にとらわれずに、各媒体で独自の取材に基づいた報道をお願いしたいです。 

 

▲456 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書が思ったより踏み込んだ内容だったので、私の中では今回の事件の真相に近づけたような気がする。記者会見での質問はそれ程重要では無かったかな。あとはフジテレビ側での処分や社内ルール改正、同じ事が起きないような仕組み作りが適切に行われれば一旦幕引きでいいと思う。付け加えるならば1年後ぐらいにその後のレビューがあれば尚良しだね。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

司会進行が巧みだったかは微妙ですけど、今回は一番手の質問者を東京新聞の望月衣塑子氏にしていましたよね。 

1月の会見の時にも彼女は大騒ぎをして会見の進行を妨げていた人だから始めに質問をさせて黙らせてしまおうと考えたのかなとは少し思いました。 

 

▲4694 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の記者会見は前回と同じ轍を踏まないよう聞き苦しかった記者を最初に配置しヒートアップする前に終わる様、工夫してあったと思います。 

 

しかし「◯◯教会が・・・」と言い出した正体不明の(異常者?)人物が登場した際のように金属探知機、荷物検査が終わっていてもその時が来て何を喋り出すかだけは保証がないのだから質問者側をカメラで写し顔をアップで晒させるべきだと今回も思いました。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで真相が、明らかになって来ると他のテレビ局やラジオ局など同じ様な、芸能人や有名人と食事など接待や食事会は1度や2度はあったのではないかと思います 今まで女子アナも食事に誘われて、交際に発展し結婚された人も中にはいるのではないですか 今回は中居氏が過ちを犯しトラブルとなり話題になっていますが、当の本人が真相を明らかにして謝罪するべきだと思います 逃げていても自分が苦しむだけで他の人にも迷惑かけている事を実感して貰いたい 

 

▲583 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

また会見の終了後には退出時に多くの記者が「フジテレビ会見STAFF」と書かれたカードを下げているスタッフたちにあいさつや労いの言葉をかけており、スタッフたちも出口で「雨で路面がぬれております。気をつけてお帰りください」と見送るなど最後の最後まで心配りを欠かさぬ様子でした。 

 

こういうことをさらっと書けるねとらぼさんの記者さんが素晴らしいと思います。 

 

▲380 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーの記者は、前回の会見同様、ダラダラ長々と余計な自説を主張しながらの質問でうんざりでした。 

また、今回の発表内容とは逸れた的外れな質問もあり、前回の会見から全く学んでいないレベルが低いフリーランスも居た。 

これだけフリーランスのレベルが低いとこういう記者達は会見に入れないで欲しいですね。 

進行の妨げになります。 

発表内容に適切な質問出来る記者だけにして欲しいですね。 

 

▲3070 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

画像のパスにシリアルナンバーらしきものが印字されてるのだからそれを元に進行すれば「赤い服の真ん中の」とか「一度当たった方は」とか無駄な時間を省けてもっと早く終われる気がするのだが… 

 

あと相変わらず記者達の後頭部しか映らないのは如何なものか、ホワイトハウスの会見なんか見るとちゃんと質問する側の記者達の顔も映るのに…何か変な既得権が守られているようで健全な感じがしない。 

 

▲1720 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に名のある報道機関の質問者は、常に敬語で感情的にならず、お気持ち表明はせず、ヤジは飛ばさず、条件を守って質問していた。 

一方でフリージャーナリストは全部真逆だった。 

でも、この記者会見で大手のリスクマネジメント部署は勉強になったと思う。 

自分が思っただけでも結構改善点があった。 

 

・司会は利害のない外部に任せた方が引け目の無い進行ができる。 

・質問は結婚式の祝辞方式で壇上横で顔も名前も全部出させる。 

・質問側には番号札を渡して質問後は番号札を取り上げる。 

・質問の終わった記者はモニターのある別室へ移動させる。 

 

これだけでも、相当無駄な時間はなくせる。 

 

あとフリーのジャーナリストたちがめちゃくちゃ長々と要領を得ない質問をしていたのに、第三者委員会の五味って女性弁護士が超短い言葉で的確に返されてたのがすごい印象的だった。 

 

▲1141 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の手腕が分かりやすくみえるのがこういった会見での質問内容と質問の話し方だと思うのに、最初から対決姿勢で口調も刺々しいのは見ていてとても嫌だった 

時間帯的にも子供も見てるだろうに 

先ずは挨拶がしっかりして欲しい名前と所属を名乗るくらい丁寧にやって欲しい自分で自分の格を下げてる 

清水社長は自分がおかした事でもないのにこの難局の中急遽社長にさせられて本来なら前港社長がするべき事を何百人という記者の前にたった1人であらわれ終始冷静に謙虚に対応してた 

持論を展開したりトゲトゲしい口調で相手を屈服させようとする記者(極一部の記者)どっちが人間的に上かは明らか 

 

▲1007 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ中継される会見の場合、最初の印象が大衆には全体の印象となることが多い。 

癖のある質問を前半で行い、真摯に回答することで印象は良くなるし、アホな質問をしたり演説する記者を先に処理することで、記者を落として会見側を上げる効果がある。 

第三者委員会はよくコントロール出来ていたなと感じた。報告資料も約400頁にも渡りまとめたことをみると、本気で取り組んだことが分かる。フジテレビ役員の体たらくとは逆に、第三者委員会の成果は素晴らしいものであった。 

 

▲470 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の会見を視聴していましたが、フジテレビ司会は、前回の会見の反省を踏まえて仕切りなど改善していたと思う。質問する側の質問のレベルの差が大きく質問ではなく感情論みたいな方もまだいるなと思った。逆に、回答している第三者委員会の弁護士側にも具体的かつ的確にお答えされている弁護士さんもいる代わりに、国会答弁の政治家みたいにのらりくらりとよくわからない回答をしている弁護士もおり、弁護士レベルにも格差があると思いました。 

 

▲228 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアって揶揄されるが質問するって行為自体はオールドメディアの方が規則正しいかと。まず、記者会見を開いている事案以外の質問をするのは論外。怒鳴るのも論外かと。まず質問したい内容を予め文章で提出してもらい、その回答を読み上げて質問者に追加質問または反論質問を1つその場で聞くって感じではどうでしょうか。あと1人に割り当てられた時間は守るべき。限られた時間内に聞きたい内容をいかに引き出せるかも記者の腕ではないでしょうか。 

 

▲183 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアで働いている者です 

今回と前回の会見でありがたいと思うのは、とんでもないフリーの記者が世の中に沢山いて、客観的事実ではなく主観的思いを柱として記事を書く記者がいることが広く伝わったことです 

ネットでよく「大手メディアが書かない事実」みたいな見出しがありますが、誰が書いているのか?よくわかったのではないでしょうか? 

フリーの記者、皆さんが酷いとは絶対に言いません、ただ、ルールを守っていない方が大手メディアよりフリーの方の方が多いとは、強く感じます 

 

▲151 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見は記者やメディアのために存在するのではない。また、記者は読者や視聴者の理解を深めるため、その代理として質問しているという立ち位置だとする筆者の考え方は正しい。 

この局面でまだ感情的になったり、宗教の話や質問内容が分からない演説をする方々は記者として失格です。 

今後の当該案件に関する説明会には二度と参加させないで欲しい。他を非難する以前に自身の襟を正して一から記者として出直して欲しい。 

冒頭で示した通り、当該案件を機にプロの記者としてのあり方も真摯に見つめ直して欲しい。 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書、本当に素晴らしいと思った。 

論文投稿や学会発表している理系研究者だけど、なんか近いものを感じた。エビデンスをきちっと揃えた上で、自分のロジックを構築し、納得できる結論を導いている。 

 

またフジのやったことは本当にひどいことだけど、ちゃんとこの第三者委員会を人選・依頼し、それをちゃんと公表したことはちゃんと評価したい。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事は最近のマスコミの質や在り方を見る良い内容だと思う。 

マスコミがマスコミを問う。その姿勢も本来のあるべき姿かと。 

会見の良し悪しも注目されている中、この会見に飛ぶ各社、各記者の質問や姿勢が、実は視聴者のチェックが入っていることに気づいている緊張感を持ったマスコミが多かったことが、比較的良い会見になった理由の1つかと思います。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう会見を見ていると最近、記者、特にフリーの記者のレベルが大きく落ちてきたように思います。取り決めや約束を守らず大声を出しているのはほぼフリーの記者です。発言も質問ではなく演説です。「自分が正義を正してやるんだ・・」というような感じがします。罵声を上げた記者や約束を守らない記者は氏名と所属を公表したうえで会見から排除しても良いと思います。そこにはグレーゾーンは無いでしょう。 

 

▲109 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーって本当に意味そのまんまフリーな人たちなんだよね。 

自由に発信して好きなように仕事やってきたぶん制約、ルールに対しての意識が甘いのがよくわかる。 

わかりやすく言えばたとえばXとか字数制限がある中で的確でまとまった意見が発信できる人と、字数制限から解放されて自由になるとダラダラとまとまりない長文書きがちな人。こういう記者会見ノーカットで見るとほんと象徴してる 

 

▲285 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前回より質問被りは少なかったように見えますが質問は一人1つ。これをさらに徹底して欲しいし、不適切な発言があった人に対しては回答の拒否し、退場してもらい、次回以降の質問は書面で送り、会見で回答すれば良いと思う。 

 

▲197 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は極端な不幸な例と言えるが、一方でイケイケの80年代以降、どれだけの女子アナが、スポーツ界を筆頭に会合を経てセレブ夫人に成り上がったことか。フジだけではない。 

彼女たちにも、今回の仕組み目当てで入社し、その機会を待ち、今回の文化を醸成に一役買っている。 

つまり、局所的には不合意なこともあったが、多くは合意してたんじゃないかという調査報告はないわけね。 

それに事前の報道では、組織的な接待システムの印象操作があったが、その行き過ぎた報道についての見解もない。 

再発防止を考えるなら全容把握が必要なのに、誰かを生贄してそこを集中している点に違和感があり、称賛してるメディアが多いことにも違和感。 

何より、怒り狂ったコメンテーターが数多くいるが、当事者でもないのによくそこまで人を吊し上げれるなあと、唖然とするばかり。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

怒号を浴びせるのは相手を挑発して怒りの表情や言葉を取りたいからだろうか。 

芸能記者が、タレントの謝罪会見で 

まずは厳しい言葉を投げつけ反省させることで視聴者の代弁者を気取り、終盤でベテラン女性記者が母のような優しさでいたわりの言葉をかけて泣きの表情を見せる暗黙の了解があると聞いたことがあるのだけど、それと同じで「事実を解明」ではなく「こういう画を撮りたいから」と言うふうにも見えた。 

 

全質疑応答を聞いていたわけじゃないけど、質問なのか感想なのかよくわからない記者もいた。 

 

わかりやすさとは、ジャーナリズムとは何なんだろう。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで会見を見ていると、マイク無しで勝手に喋ってる人の声は全く聞こえなくてそれで進行がストップしたり会話したりされるとストレスでした。あと、記者の質問内容が長くて何を聞きたいのかわからなかったり、一人でヒートアップして切れてる人とかとても不愉快でした。テレビでは10分間遅らせて放送してるのだから、所属と名前を画面の端にでも載せてくれたら質問者も少しは慎むようになるのかな?と思いました。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波は21時で中継を切り上げたけど、それ以降結局1時間半もあったんだな。 

それはさて置き、会見の模様が局舎に入る前から手に取るようにわかる記事。 

1月の会見は、一部の記者の怒号やしょうもない質問、主観的な自己主張などが目立ち、途中で見るのを止めた人も少なくないのでは。 

この記事のように、ポイントをまとめたものでちょうどいいくらい。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の立場に便乗して攻撃し、相手を批判非難する行為がエンターテイメント化していないか危惧されます。今回の事件の重大さは、冷静な議論による社会変革のきっかけにすべきであり、被害者攻撃を楽しむエンターテイメントを加速させるべきではありません。 

 

社内での仕事関係は社内に留め、社外に延長させてはいけないということが最大の教訓です。同時に、目が届き管理可能な社内に関してはコンプライアンスを徹底する。フジテレビはもちろん、業界だけでもなく日本社会全体への警告ではないでしょうか。 

 

無論、この大きな事例であり先頭にあるフジテレビは大規模な社内変革を急速に実現する必要があります。この結果を出すことを公約し透明性を確保し徹底した開示を行い、問題の事例から変革の事例へと変わることができるのかが問われているのではないでしょうか。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

時間により質問できなかった記者が出てしまった原因は、ダラダラと長い前置きや、一人一問の制約を無視して何個も質問したりする記者側に問題があり、フジテレビ側に落ち度はなかったと思われます。 

逆に清水社長は、一人一問でない質問を一問一問丁寧に説明をしようとする姿勢には、本気でフジテレビを変えようとする気持ちが伝わってきました。 

 

余談ですが、今回の会見をニコ生で見ておりました。ニコ生では幼稚なコメントや実名をあげるコメント等が乱立しており、こんなコメントをしている人達が人のことをとやかく言えるのでしょうか。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い記事だと思った。 

フジテレビの記者会見に限らず、記者の方は記者会見をディベートの場かなにかと勘違いしておられ、質問対象が答えられなかったり窮したりすれば「勝ち」と思ってるのか?と思うような場面を何回も見ます。勝ち誇った顔で「答えられないんですか!」というのは、勘違いの極み。 

むしろ読者が知りたいのは事件の真相であり、その人の心情です。答えられなければ分からないものです。 

 

なので本来は「読者の知りたい答えを引き出す質問」が良い質問のはずなんですが、記者会見に参加する記者はそう思っていない人が多いようです。 

 

「質問に見せかけた演説」も本当にやめてほしい。やっぱり東京新聞のあの人なのかな。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が混じっていた気がします。大手の記者はそれなりに「いいところを突いてるな」と思うような質問をしていたけれど、他は質が呆れるほど悪かったです。記者は記事を書くために質問するはずだけれど、あんな質問で何が書けるのだろうか。特に本件に関係のない質問をして、メディア全体への不満をぶちまけていた人たち、何しに来てるの、と思ってしまいました。自分勝手な記者が多くて残念に思います。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「第三者委員会の調査能力の高さを評価」 

 

フジ・メディア・ホールディングスの公式HPから調査報告書(公表版)を 

誰もが自由に閲覧・ダウンロード出来ます(PDF)300頁を超える文書で 

調査内容は多岐に渡りかなり深く具体的に記載されています(時系列含め) 

自分は、こう言った類の報告書をちゃんと読んだのは初めてですが、ここまで 

突っ込んだ内容(調査)に正直驚きました。 

勿論性暴力の詳細内容は記載されていませんが、そこに至るまでの経緯やその 

後の顛末等、SMSのやり取り含め詳しく記載されており読んでいて気分が悪く 

なる程でした。 

「業務延長上での性暴力」と認定した点に納得しました。 

 

▲33 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、資料がないと専門用語等の意味がわからないので説明が下手な委員長だなと思った。わかりづらい。そして、第三者委員会の説明は調査途中だと感じた。要するに中居が強制性交罪をやっていて、民事はとりあえず示談したが、フジ社員も前後で幇助に関係している可能性があるのではと言うことかな。普通の一般人なら既に逮捕されているけどな。さっさと出頭した方がいいぞ。どんどんややこしくなっている。しかし、民事と刑事は別だから警察は動くだろうなぁ。中居本人が会見して説明してくれると分かりやすいがそれはないか。今回の会見、一斉に他局は放送したが全局とも同じことをやっているんだろうなぁ感じた。 

 

▲1 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな会見の中継を見る度に思うのは、会見する側は責められる立場とは言えダメな事はダメとハッキリさせる姿勢が大事って事。 

被害者に何か責められるならまだしも「メディア」って赤の他人なので責められる言われはないし、ましてや相手が同業者のテレビ局ならどの口が言ってるんだとなる。 

 

今回の会見も明らかにメディア側が暴走しているのに司会者側は「すみません」「申し訳がありませんが」と何故そこで謝るのかが理解出来なかった。 

ルールを破ったら即退場させる位の方針にしないと日本メディアの恥を世界に晒すだけ。 

 

▲126 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、ねとらぼにも優秀な記者がいることに拍手。 

 

️️県の主婦に聞いた県の子供に行かせたい県立高校とか、️️県の美味しいトンカツ屋とか…コタツ記事しか、ねとらぼには無いと思ってた人は謝罪しなければならないな、すいません。 

 

今回会見の中身は色々あがってるので、会場の雰囲気の描写に徹したのも賢明だ。 

 

この記者がフジサンケイグループの記者に引き抜かれた!…と、ねとらぼであがる日が来るかもな。 

 

▲295 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

会見全部見たが、まず印象的だったのは第三者委員会の人数。変な質問に備えたのか、とにかく多かった。それに比べフジは社長1人で違和感があったが、全て答え変なのは返り討ちにしてた。 

総じてフジ側の準備は万端だった。 

 

記者側は、前回みたいに荒れた印象はないけど、質問が荒いというか雑でこれは鋭いてのはなかった。 

 

この会見はフジの勝ち。もっとも第三者委員会からかなり突っ込まれてるので、これからちゃんとできるかが問題でしょ。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近会見進行者や登壇者だけで無く記者の在り方が非常に強く問われています。質問は簡潔にと言われているにも関わらず長々と自分の心情を好き勝手に話しまくり独演会状態。これが今回マイクを切ることでテレビを観ていて幾分多少聞きやすくなったかと思うがとはいえルールを守らない絶叫しまくる記者は相変わらず。締め出し或いは少し言葉は悪いがワイプ顔晒しまでする必要があるように思う。一方で第三者委員会の本気度が400ページ近い調査報告書に記載されている事に証明された。膨大な量で全て読むには覚悟がいるが大変興味深いものである。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

節度あるフリー記者はレジェンド梨元勝さんです。梨元勝さんは今いるフリーランスの記者よりもまともだったし自分の意見を長々と押し付けたりしなかったし、相手と信頼関係を結びながら手を弱めずに追及していた。テレビ番組を降ろされても自分を貫いた。今のフリーランスの記者は自分勝手すぎますね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見の受付から送り出しまでがまるで将棋の指し手のように戦略構築がされていたのではないか。どのような議事進行が妥当か、また質問者の適切な寄せ方についてなど、AIの力も借りていたかもしれない。いの一番に望月記者指名で戦端を開いたあたり、かなり研究が深かったと見える。そして質問数を制限する代わりに極めて丁寧だという委員会資料の配布や、理想的な通信環境の提供などでバランスを取る作戦も奏功した。やっぱり一枚も二枚も上手。ただ口角泡飛ばして吠えるだけの五流フリーランスとは違う。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアをダメよわばりする論調を多く目にするようになったが、ここのコメを読んでいても記者の質の違いが明らかになったようですね。 

確かに、オールドメディアへの批判には耳を貸すべきところもあるが、組織としての情報力、分析力やその中で培われた記者の経験の違いなどメディアとしての力の差は歴然です。 

ともすれば組織としての硬直した一面もあるだろうが、複眼的に見ることのできる力にはかなわない面もあると思いました。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆にやけど、記者の方にもカメラ向けて、登壇者側と記者側2画面表示で配信してもええぐらいやと思うで。 

というのも、記者もまた国民に見られる立場で、ある意味特権を与えられて会見に臨んで、一人一人の記者が国民の知る権利に奉仕してるのか精査される必要があるからやと思うねん。 

 

糾弾が目的化した記者はいらんし、自分の主義主張や承認欲求のために、会見の限られた時間を使うなと言いたい。 

会見の場が自己表現の場と勘違いしてる「自称記者」が多すぎるし、これまでのフジの会見の場はその見本市、ある意味「動物園」やったで 

 

▲162 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これってフジテレビに限らず、日本の企業文化の問題で、日本中の企業で大なり小なり同じことが起こっているはず。 

被害に遭って泣き寝入りしている女性、声を上げても潰されている女性は五万といるはず。 

義憤にかられて演説ぶったり、フジ幹部に怒鳴ったりする記者は多数いても、そういう広い視野で見て、見えない被害者、これから生まれる被害者を救おうとする記者がいないのが腹立たしい。 

一体あの人たちは何に怒っているのか。日本のメディアの限界を感じる。 

 

渡邊渚さんは、後に振り返ったとき、日本の歴史を変えた存在になる人だと思う。 

これから被害者になるはずだった女性たちを、数えきれないほど救ったと思う。 

感謝しかない。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、なんだかんだ言っても、オールドメディアは様々な規制や誤報をしてしまった場合の責任などのリスクを負って報道している。 

 

また、そこで働いている人達は、ある程度のレベル以上の教育を受けて、能力を認められて採用されている人達。 

 

かたやネット媒体のみで配信している人のレベルは千差万別。オールドメディアでは、採用される可能性すらない人達がうようよいる。誰でも自己申告でニューメディアになれてしまう。 

 

その差は出てしまうよな。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件を産んだ背景には、莫大な額の出稿をしてきたスポンサーにも責任があると思う。スイートルームの費用がフジが支払っていたように、テレビ局の金の使い方は他の企業の常識では考えられないほど、贅沢で荒い使われ方をしている。この源泉は、広告料である。キー局だけでなく、地方局でも言えること。これまで巨額な金を与え続けた企業にも、この悪しき慣習、風土を産んだ責任はあるのです。ちなみに女子アナ接待なんてどの局にもある。戦々恐々としている地方局も多いのでは? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶよかったみたいだけど、取締役でもあった反町氏が以前に事案を起こしていたことを知り、それは大変ショックであり、フジの再起は相当難しいだろうとあらためて受けとめるとともに、また放送は果たしていつまで続けられるだろうかと感じるに至ったねえ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の恫喝まがいの質問やお気持ち表明はいらない。自分の思う通りの言葉が欲しくて尋問がごとき質問するのは記者ではない。やじなんてもってのほかでアウトロー。やはり質問記者の顔を映すべきだったと思う。質問者の名前名乗る時声が小さいのは卑怯。 

何より年度末でよく見れなかったから動画サイトにアップしてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビだけでは分からない会見場の雰囲気が良く伝わる良い記事です。 

質の悪い記者たちの動静も、非常に抑えたトーンで書かれており、その分悪質記者の様子が目に見えるようで、なかなか優れたレポートになっていると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーライターやネット記者を誰でも受け入れるのはやめた方がいい 

また、活動家も呼ばなくていい 

 

主催者側が選んだ人選に問題があるのであれば後で炎上するしそういう事を踏まえて人選すれば全く問題ないと思う 

 

それよりも不必要な人を選んでただただ長くてダラダラするだけの記者会見とか誰も見ないし答える側も苦痛で開かれた記者会見なんてやりたくなくなると思う 

 

例えば菅野菅とか望月なんちゃらとかアークタイムズとか呼ばなかったとしても恐らくは世間的にバッシングよりも好意的に受け止める人が多数だと思う 

 

何でもかんでも時間の許す限り何度でもは一見いいように見えるが一部の活動家以外にとっては誰も得しない会見にしかならないのではないか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の記者会見もそうですが、問題の本質を追及するより、抵抗できないフジ幹部を血祭りあげ、えげつない承認欲求を満たそうとする自己満記者が多く、不愉快になりました。本来、記者は問題の本質を捉え、視聴者に要点を的確に伝える能力を備えた人材であるべきであるが、聞きたくもない持論を長々と展開し、自己満に浸る記者、視聴者に伝えるに十分な能力を有していない記者が少なからずいた。伝える側の記者も自らが質問者であるに足る能力を有しているか?自らを省みレベルアップを図るべきであろう。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

反町さんが、フジテレビの本質そのものだったのは大変驚きました。ひょっとしたら、反町さんがセクハラ行為の張本人で、リーダーだったのではありませんか。プライムニュースでなんか高市早苗氏や櫻井よしこ氏を出演させ、やたら持ち上げ将来の首相候補と言わんばかりのストーリーを作っていたのは、日枝相談役に取り入り、あわよくば万が一首相になった暁には、自分も社長になるくらいのことを考えていたのでは。田崎史郎氏も同調していたので同じ穴のムジナかな。しかし、逃げ足が速すぎるな! 

野党には説明責任を厳しく追及していたのだから、自らも出てきて説明すべきだ! 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この報告書(?)を読んだ限りの感想ですが、「マスコミ関係者としてのレベルに首を傾げる記者が何人も存在する」という驚きです。「言葉遣い」や「質問内容」や「質問者としての態度」など一般社会人としての最低限の知識やルールでさえ欠けている人が一人二人ではなく何人も存在するのに脅威を感じた。多くの国民は彼らの記事等の公開文章に何ら疑問を持つことなく信じさせられているからだ。これに比べると、宗教問題という「場違いな質問」を平気で論じたマスコミ人(?)などは影が薄い印象であった。媒体の大小に関わらず「プロのマスコミ人」としての姿勢や言動に期待したい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わざと低レベルな記者たちに質問させて、論点ずらし戦略が功を奏した前回の10時間越え会見に光明を見出したフジテレビ。今回も一定の成果は出たと思うが、報告書の内容がすごすぎて効果は薄かったとおもう。 

 この低レベルな記者の問題って、あくまでも記者側の問題であり、記者側が団体を超えて、質を確保できるような仕組みを作る必要があると思う。今までは記者クラブなるものがそれに該当していたが、あまりにも閉鎖的でこういう低レベル記者を内包できなかったのが問題だと思う。内包しながらも、しっかり統制する仕組みづくりが必要と思う。それを先導するのは伝統のあるオールドメディアの役目なのでは? 

 

▲69 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

性犯罪に経費として協力してたのが判明して、会見当時より事態は悪化してるように思います。 

あんなに強気だった会長がアッサリ引退したのが、隠蔽されたのはただのトラブルではなく犯罪だったのだと、今さらながら世間に印象付けてしまったように思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和30年台、新宿区のさほど目貫ではない地でスタートしたフジは、地元曙橋に活気をもたらし、新進気鋭、衆目期待の新テレビ局8チャンネルでした。 

現在は、こんな状況を作り出し、尚なお、とぼけて真相を覆い隠そうとしている。 

発足当初のスタッフの人々は既に現役を引退しています。 

宿魔殿と化してしまったフジTV、潰されても仕方ないが、それでは誠実に勤め上げている社員が報われない。せめてその本丸は罪を背負うべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クラブ取り決め外の質問をしたら次の会見で当てられなくなったり 

といった問題もあるから、記者クラブ制度がいいとは思わない。 

だが、「報道に携わるべき」記者の資格があるか、は判別できる 

ようにすべきだと、ここ最近を会見を見ていて痛感する。 

会見趣旨と無関係な質問や、自分語りをするようなやつに、 

報道にかかわる資格はない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質問する記者側にもカメラを向けるようにすれば、多少なりとも、稚拙な質問をすることへの抑止力になるのでは? 

 

毎回、そう思わせるほど、質問している人のレベルが疑問を持つことが多いように思いました。 

 

▲139 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

質問が1番手が望月衣塑子なのは笑った 

 

声帯がないフリージャーナリストがいたが、差別をするわけではないが、正直ああいう場には不要だな 

 

フリージャーナリストの不思議な人達が、今回も大勢集まって面白かった 

自分語りとか主張を繰り広げる記者は記者会見には不要だと思いました 

 

▲393 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題ってフジテレビの社員と中居とのやりとりで問題ある感じだけど、中身見ると中居のパーソナルの問題もあるんでない?だとすると中居を出演させてた他局にも同様の問題はなかったのか?他局の自浄作用を期待したい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた記者のように、客観的で切り口もするどく、大変わかりやすい内容だった。メディアの取材する側もされる側も一定数頭のおかしなやつがいる事が庶民でもよくわかった。義憤、正義感に駆られてるのだろうか。いい加減、そんなものにわれわれ市民は相手にしないことに気がついてほしいものだ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

きちんとしている記者さんとダメな記者さんではそもそも目的が違うんでしょうね。 

少なくとも「ジャーナリスト」と名乗っていた方やフリーランスの方々は自分が言いたい事と自分が知りたい事が最重要であり、他人を尊重できないという点でハラスメントを実行する人間と本質的に同じように映りました。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

〈第三者委員会のメンバーが退出する出口に歩み寄っていき、怒号を浴びせる記者〉がいたというが、どういう趣旨なのだろうか。まさか、こんなちゃんとした報告書出すなということでもないだろうし、義憤に駆られるとしたら相手はフジテレビになるだろうし。 

 

〈質疑応答のパートで突然「苦言を呈しに来ました」と、ある宗教団体についての批判を大声で始めた女性の記者(?)が持論を展開し続けた際には、本会見で唯一マイクの音声がカットされました。〉 

これはもう全く分からない。統一教会ではないかとは思うが、分からない。 

内容から望月記者ではないようなので、余計に分からなくなる。 

 

B等の符号になっている人を中嶋等の実名を使って質問する記者がいたのはやむを得ないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のこの手の記者会見で違和感を感じているのは、本来記者って思想、自分の意見など関係なく情報を引き出して淡々と記事にする事だと思うんだけど、記者と自称している人が持論を唱えたり、意地悪な質問をしたり、野次ったり、何か履き違えていませんか?って記者が見苦しい言動をする会見ばかりなりになったこと。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中継を見ていたが、オールドメディアの記者は理性的で質問の中身もしっかりしていた。 かたやフリーランスやネットメディアの記者は自分よがりで求めている回答が返ってこないとイライラし始める子供のような奴らばかり。 自分が世論を作っていると勘違いしているのだろうが、あんたらにそんな力はない 

 

フリーランスを入れても意義はない。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はたしてこれは、フジテレビだけの問題と言えるのでしょうか? 本件は氷山の一角でしかなくて、他のテレビ局でも同じようなことが行われていたのではないかと疑ってしまいます。テレビ局以外でも、新聞や週刊誌の記者が、若い女性を使って、例えば芸能人や政治家から情報を得たり、罠にはめて記事ネタを作ったりもしてきた事例もあります。テレビ・メディア業界が業界ぐるみで、利益のために女性(時には男性を)"性的に"利用してきたと言えるのではないでしょうか? 正直なところ、政治の世界よりもメディア業界の方が腐敗が酷いように私には見受けられます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会見があるたびに日本の記者のとんでもなさがどんどん露呈してる気がする。 

 

何人かは、それでよく記者を名乗れるな、、、というような何をいいたいのかわからない、質問なのか演説なのかわからない発言ばかり。 

清水社長のどこからが質問か?という発言が的を得ていた。 

 

個人的には、佐々木アナと犬塚弁護士を急遽ワイドナショーから外した理由を質問してほしかった。 

どちらも中居氏案件の関係者。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで調べてスゴイ?弁護士26名、データ分析企業、3名の社員を投入していますし、裁判ではなくあくまでも私的団体の調査と提言です。社会の注目を浴びているので非常に困難なミッションですが、ビッグモーターやジャニーズ他の案件と異なり、フジテレビ側が白旗状態だったことや社員の協力が多かったので、厳格な提言ができたのだと思います。お疲れ様です。 

 

これが、社員が非協力で、世論がここまで逆風ではなくフジテレビも争う選択肢を示していたなら、事実認定や提言についてまとめるのは相当難しかったとでしょう。 

 

ただし、この報告書のコンセプトはWHOの定義や国内法及びガイドラインを元にした私的団体の見解ですので、提言について他の弁護士の意見を聞いてみる必要があると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他のメディアにフジテレビの悪い所を批判する記事を書いてもらって経営陣を刷新してもらう事がフジテレビの社員にとっては良い職場になるきっかけになるので、フジテレビを批判してくれるメディアの人達を歓迎してくれているように思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見のTV放送で、質問する記者の姿を撮さないのはおかしいと思う。 

記者の姿・顔、質問している様子も撮して放送してもらいたい。 

 

政府の記者会見など、他の記者会見では質問している記者も撮されるのに、なぜフジの会見は記者が撮されないのか疑問です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば文春捏造を唱えていた人達は今何を思っているのだろう。 

大半はSNSというツールは、その時思った事を感情に任せて発信するものだと思っているのかな? 自分は記者でも神様でもない千里眼を持っている訳でもない、真相を知っている訳ではない。個人を批判すると感情が乗っている分誹謗中傷に繋がるから、目立っているマスコミを叩いて日々のストレスを解消しようかな?ってところか? 

記者の質も読者のレベルが見事に反映されている気がした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、一番の当事者の中居正広氏は、出て来ないのか。雲隠れは許されない。 

フジTVも、局アナ女子を夜の接待の使い果てにしていたとは、人権無視も甚だしい行為だ。しかも社長から関連局アナの上司は知っていたのだろうし、こんな体質のテレビ局は潰して、最初から出直ししないと、視聴者並びにスポンサーも納得しないだろ。しかし、この犠牲になった局アナ以前に被害にあった女性もいるだろに。事が事だけに、泣き寝入りをするしかないのだろうか。中居氏のような人物はもっといそうだがね。会社ぐるみだから、許せない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書の公開から記者会見までの時間が短かったのは問題だな。資料の読み込み不足で的外れだったり調べれば分かるような質問が多かったと思う。 

まぁ相変わらず記者のレベルは低かったね。入り口の部分である程度絞らないと収拾がつかないというのは前回で学んだはずだけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回も質問にもなっていない稚拙な言動の記者にうんざり。あんなレベルで記者とかライターを名乗るんだから困ったもんだ。最後まで見たが無駄な時間が大半に思えた。 

各メディアを代表して来てるんだから根本的なレベルアップを望みます。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーの記者というのは『なるほど、だからフリーなんだな』 

という見当違いのくだらない質問しかしない記者もどきしかいませんでしたね。リスペクトが全くない。 

あの連中をシャットアウトしたら会見は三分の一で終わっていたでしょう。 

今後、フリーを遮断して会見をしても世論は荒れないと思います。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の10時間を越える会見でも思いましたが、本件は記者の方々が、なぜか相当感情的になってますね。仕事に熱くなるのと、礼を失するのとは違うと思います。 

メディアとして、冷静に、公正な目で見て、我々に伝えてもらいたいものです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーランスの態度の悪さとか自己中が目立つとかなり批判されているが直す気ないのかな?第三者委員会の調査は実に的確で企業文化自体がセクハラ体質だったとの結論でした。どう改善出来るだろうか… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に感じたのは、日〇ビジネスとかデイ〇ースポーツとかの名の知れたメディアの質問は最初の媒体名から非常に聞きやすかった。 

かたや、フリーランスやネットメディアの方々は、媒体名がわざと?と思わせる位聞き取りづらかった印象。おまけに口調も失礼だった。 

記事にも書いているが、ルールを守れと言ってる連中がこの程度では説得力も何もない。フリーランスの記者はもっと態度を改めたほうがいい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事からも、第三者委員会の調査結果は想像以上にレベルが高く、集まった記者のレベルが低かったということです。記者も本来は自分の足で調査してスクープにするのが生業なはずです。事件そのものには元編集部長(多分中島)が深く関わっており、許し難いです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回のこともあったから、同じようなことにはならないだろうと思ったけど、まさかの同じ展開!!! 

すぐに見る気無くなったけど、あのフリーランスだの、良く解らない社名の記者だのってのは何なの? 

普段誰にも相手にされないから、居酒屋で金払って店員に説教して嫌われてるのも気づかずに、自分ってスゲーだろ!!っ顔してるのと同じにしか見えなかった。 

誰も知らない記者個人の考えを押し付けるなっての!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回あれだけフリーの連中はその在り方が批判されたというのに学習能力の無さに驚いた。 

それとも、自分は批判されてた連中とは違う、自分こそが正義で特別だから自分は何してもいいんだと相変わらず全員が勘違いしたままなのか。 

ほんとただの迷惑でしかない。 

 

▲296 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりオールドメディア側の記者の方が ここは一番 品位の違いを見せつけましたね。明らかに態度や口調は 違ってました。デカい看板背負ってるとは こう言う事 フジのアルファベット表記の方々や実名で指摘された方々 肝に銘じやり直すことですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者でもない人間が、こういう事が行われていましたって言われても、別に何とも思わないけどな。 

怒っていらっしゃる方もいるようですが、怒ったところで過去は変わらないのだし、これからどうしていくかを知ったところですぐに忘れ去られますって。 

だって何の関係もないのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者に番号を割り振って「そこのグレーの」とか「先ほど質問されたので」などの重複指名が無いように整然と進行して欲しかったです。 

第三者委員会の弁護士さんたちはプロの仕事だなと思いました。 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの評判を上げるために、いろいろご苦労様でした。って感じですかね? 

 フジテレビには、役人や政治家のご子息などが天下りしたり、忖度されたりで入社しているみたいですしww基本的にオールドメディアには政治屋たちの身内がハリガネムシみたいに入りこんで、重要なポストを牛耳っています。 

 メディアの一連の騒動で分かったのは、公共の放送を降りてサブスクにするべきって事です。TV局にスポンサーが入るから、経済そして政治が入り込みます。そして国民の知る権利は、政治と距離を置いておかないと腐敗します。 

 中居正広さんの件も、結局のところ当時のジャニーズ事務所の関係者に総務省のお大尽がいたから、忖度隠蔽されてたのでしょう。 

 現在の環境でその事をTV局に責任を問うのもちょっと無理筋だとは思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の方々の意見や感情を表明する場ではなかったのに、質問の前段階で意見や感情を言ってから質問に移る方々がいた。結果的に質問ひとつひとつの時間が長くなったり焦点がボケたりして追及が甘くなった印象。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会見はあくまでも会見だった。 

質疑応答では無い。 

答えているようで答えになっていなかったものが大半でした。 

形を準備すればいいやというフジテレビの思惑が透けて見えた。 

やはり、反省は無いし、改革と銘打っただけのものだった。 

あと、記者の質問も温かった。 

あれ、事前質問だったの? 

ペーパーを読んで答えていたよなぁ〜 

その後はわかる通り番組優先で 

通常チャンネルは終了。 

変わらないよあそこは… 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは、合格点と言える説明責任を果たしました。 

これで法人や役員は免責されるでしょう。 

 

あと矛先は当事者に向いた訳で、一旦同意した性行為を権力格差とやらで避けられざる卑劣な暴力だったと、刑事事件化するのか否か今後に注目です。 

 

現場からは以上です! 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>難易度の高い質問をしてきそうな名物記者たちを答弁なれしている第三者委員会の弁護士にぶつける 

 

なるほどね 

最初の最初、どあたまに東京新聞の望月記者を当てたのを見て「なんだこれw」って思ったけど、めんどくさいのは最初に処理してたんですね。 

そして、フジテレビ社長の会見は敢えて一人で立たせる絵面で、同情心を募ると。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質問は1社1問1回限りって事なら、首から掛けるように渡されたカードに番号を振って質疑応答前に数分時間を置いてから司会者が呼んだ番号順に質問させていけばいいのに。 

質問のない記者は飛ばしていくなり、後に回すなりして管理できないものかな。 

 

記者会見って毎回なんかグダグダというかグダグダしてる。 

明るいニュースの記者会見だと、そんな事ないのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見を見ての感想 

 

清水社長、第三者委員、司会はしっかりと対応していたように思います。 

 

記者の質が低かった。 

1者1問のルールを守らない記者 

個人特定、プライバシーに関わる質問をする記者 

清水社長に怒号を飛ばす記者 

 

「領収書の名目がおかしいことをフジに正さなかったのか?」とキレ気味で質問してた記者がいたが、第3者委員の役目を分かってないのかと。 

 

もっと、建設的な質問をできないのか。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この中居氏の問題はともかくとしても第三者委員会がきちんと機能して今後の改善策もフジテレビは示しているのだからスポンサー企業もCM再開したらどうですかね?何より今フジテレビで頑張っている社員の方々が可哀想過ぎる! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回見苦しいよね。 

何か正しいようなキツい質問する記者いるけど 

貴方は警察か? 

フジテレビを真剣に復活してほしいとか 

被害への復活求めてるのか 

声高く偉そうに話す記者いるけど貴方は何をしたいのか逆に聞きたいよね 

視聴者に真実伝えたいのか? 

フジテレビをよくしたいのか? 

被害者さんへの怒りなのか?中居氏に対して怒りなのか? 

 

何かね質問する側も結局はネットみたいなフジテレビイジメじゃないのかな? 

知らないフジテレビ役員にキレて質問しても知らないんだら答えられないの当たり前じゃない 

だったら中居さんが協力すると話してるんだから 

問題の根元中居氏捕まえ聞く事だよね 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

望月さんの質問が良かった。 

忖度記者ばかりの記者会見に慣らされている人からすれば、違和感があったでしょうけど。 

オールドメディアを批判しながらオールド記者に拍手を送るのは矛盾ですよね。 

 

▲0 ▼12 

 

 

 
 

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