( 279633 ) 2025/04/02 04:31:42 2 00 「成りあがりが調子に乗っている」立民と国民民主、企業・団体献金や基本政策で反目産経新聞 4/1(火) 21:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/643adf9f33cf3d8dd57a64cef5921e9a21f2690b |
( 279636 ) 2025/04/02 04:31:42 0 00 立憲民主党の野田佳彦代表(右)と国民民主党の玉木雄一郎代表=国会内(春名中撮影)
立憲民主党と国民民主党が反目し合っている。企業・団体献金を巡っては、野党案をまとめた立民が国民民主の与党寄りの姿勢を批判する一方、支援組織の連合を加えた基本政策の取りまとめを呼び水に、夏の参院選での選挙協力に期待を寄せる立民に対して国民民主はつれない態度を示す。民主党を源流とする両党だが、大型選挙を前に距離は開いていくばかりだ。
「自分たちの案が100点満点だと言って、全く1ミリも譲れないということをやっていたら合意が得られるわけない」
国民民主の玉木雄一郎代表は1日の記者会見で、企業・団体献金を巡る立民の姿勢を批判した。
国民民主は3月31日、企業・団体献金の規制強化に向けて自民、公明両党と実務者協議を開き、政治資金収支報告書をオンライン提出しない政党支部は献金を受けられないなどの内容で合意した。玉木氏は「歩み寄って合意をつくる時期にきている」と説明した。
■国民民主をこきおろす立民・小川氏
自公国案が成立すれば、立民が主導した野党案は葬り去られてしまう。国民民主が野党ではなく、与党を選んだことに関し、立民の小川淳也幹事長は1日の会見で「企業・団体献金の存続ありきの、アリバイづくりのような議論だ」とこき下ろした。
加えて、両党間の火種としてくすぶり続けているのが、連合も交えた基本政策の策定だ。小川氏は「政策的な協調路線を足掛かりに、選挙区調整や選挙協力に持っていきたい」と語り、参院選での連携に意欲を見せる。一方、国民民主の榛葉賀津也幹事長は「選挙協力とは全く関係ない」と突き放し、両党の温度差は大きい。
■「立民は選挙のことばかり」余裕の国民民主幹部
国民民主の強気はもっともだ。先の衆院選の比例票で、令和3年の前回と比べ2・4倍の617万票を獲得したためだ。安倍晋三元首相を支持していた保守層が流入したとの指摘がある。支援を受ける連合の呼びかけとはいえ、憲法改正やエネルギーなどで左派的な主張を繰り返す立民に接近すれば、新たに獲得した保守層の支持ははがれる。政党支持率で立民を上回り、足元の地方選でも好調な国民民主にとって、立民との参院選での〝共闘〟はほとんどうまみがない。
立民幹部は「成りあがりが調子に乗っている。国民民主はあらゆることが不誠実だ」と怒りを爆発させるが、国民民主幹部は「立民は選挙のことばかり考えている。そういうことでは支持率は上がらない」と余裕しゃくしゃくだ。(永原慎吾、深津響)
|
( 279635 ) 2025/04/02 04:31:42 1 00 このテキストは、日本の政治における各党の議論や論点についての意見や批判が含まれています。 立憲民主党に対しては、批判的な声も多く、「成り上がりが調子に乗っている」「政治とカネの問題を改善するためには現実的な議論をもっとするべき」「企業団体献金の問題を解決しないと信用が落ちる」という意見が寄せられています。 一方で、国民民主党には一定の期待や支持が寄せられる一方、「対決より解決」「国民民主党が企業に優し過ぎる」「政治献金の問題は解決されない」といった批判的な意見も見られます。 立憲民主党や国民民主党、自民党など各政党の姿勢や政策に対する批判や要望が多く含まれており、今後の政治の展望や議論の動向に影響を与える可能性があると言えるでしょう。
(まとめ) | ( 279637 ) 2025/04/02 04:31:42 0 00 =+=+=+=+=
「成り上がりが調子に乗っている」、これが本音なんだろう。 国益のことや国民生活のことなどは二の次で、如何に自分たちが注目を集めるか、如何に党勢を伸ばすか、結局は野党勢力の中での権力争いが第一なのだろう。 政治とカネの問題も重要だろうが、正直、国民を苦しめている物価高対策や日本経済復興に向けた経済政策、ウクライナ侵略を教訓とした自衛力増強、長く世界の警察として君臨してきた米国との関係見直しなど、国益のことを考えたら今すぐにやらなくてはいけないことは山ほどある。 そんな大事な時にこの人たちはどこを見て何をやっているのだろう。
▲821 ▼83
=+=+=+=+=
まず企業・団体献金の案について自民案も公明国民案も立憲維新ら5党派案も、全て企業・団体献金を存続させる案です。 その存続のさせ方に違いがあるだけです。 そして立憲民主党は表向きには企業・団体献金を禁止にしているので、事実上存続というのを認めないわけですね。(かえって不透明になる) それに対して国民民主党は現実的に禁止に出来ないのだから透明化を進めるべきという考えなわけです。 野党第一党の立憲民主党はもう少し現実的な議論をした方が良いですよ。
▲64 ▼18
=+=+=+=+=
立憲民主党の政党支持率が低迷している点は,深刻に考えた方が良い。 低迷している原因の具体的検証です。 たとえば,消費税ですが,立憲民主党のイメージは増税路線です。 これで政党支持率が上昇するのでしょうか? 既に消費税が13%になるだろうと言われています。 しかも,参議院選挙後に消費税を増税するという。 更に,財務省への国民の批判は半端ありません。 財務省寄りの立憲民主党といったイメージも悪い方向にあると思います。
▲420 ▼62
=+=+=+=+=
企業団体献金の問題展は、献金をもらいたいがため、その企業や団体にとって税制面で有利に働くよう 政権が、企業や団体に対して忖度した政策を施してしまう事。 また献金は、税引き前利益から支出されるため、 実質的には課税逃れとなる事が税法上認められる。 税引き後利益から支出するように改正しなければ、 本来なら国に法人税として入る金額が相当な金額で減ります。
国民民主党は、労働者の手取りを増やす政策を推し進めて頑張ってる今時珍しい政党なのに、この問題には目をつぶってしまうのが非常に残念です。 献金する企業や団体は、その分を労働分配に回す方が働いてくれる人が喜ぶという事を考え直すべきです。
▲100 ▼79
=+=+=+=+=
同じ支持母体を持つ両党が考えや思想がそもそも違うんだからこの際国民民主は連合の幾つかの単組に対しては幹事長が共産と批判してるんだから連合からどんどん距離を置いてやりたいことをやればいいと思うけど、今のままの野党のまとまりのなさや足の引っ張り合いでは自民が喜ぶだけなのでもう少し野党の皆さんは大人の対応をとって貰いたい。それこそ国民民主が言っている対決より解決の一歩だと思うんですけど今のままでは対決より対戦になってしまっているところが少し残念でならない
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
今回ので立憲批判も聞かれるが、国民民主党も元々は旧民主党であり危うい。 折角なし得た少数与党の議席数割合に、夏の参議院選挙まで有権者はよくよく考えて自民党議席数を減らす対抗馬投票先を思案選択しなければいけない。 今のところ私個人としては、野田立憲民主党や前原維新、そして玉木国民民主ではどれも比例投票しにくい。 私の選挙区では勿論、自民党候補者の第1対抗馬となる者に投票する。 手取り増やす政策も大事だが、まず国民負担を軽減させる経済対策を求める。つまり、岸田強硬政権でよく考えもせず、数の論理で自民党都合な自民党本位の政策を、欠陥ある中で通し続けた責任をとって貰いたい。 石破自民党総裁は、総裁選で言って事は必ずやると言ってないとか開き直ってるが、そんな言った事への不誠実議員なんか、誰が今後に信用すると言うのか。 かつて野田政権が選挙前に言ってた減税が、政権交代したら増税とか言い出した際と同じく
▲12 ▼37
=+=+=+=+=
立憲さんは大変ですね。予算審議だって、安住さんが委員長なのにあっさりと年度内に通過してしまいました。何して居たんですかね。維新だけじゃ無くて立憲も予算通過に協力して居るんです。それを誤魔化す為の企業・団体献金ですか?そう言えば維新さんも国民民主党を攻撃して居ます。 皆さん大変ですね。 でも、国民はしっかりと見て判断しますよ。
▲165 ▼49
=+=+=+=+=
最近矢鱈に国民民主党を持ち上げる投稿が目につくが、自民党安倍派が鞍替えしているらしいことを初めて知った。何処で縁が出来たのか不明だが、確かに勢いはある。玉木さん一人の人気にしては不自然である。何か裏で金でも動いているのだろうか。そう言えば最近玉木さんの羽振りが良い。ダボス会議にも出ている。安倍さん後継は女性の方だと思っていたのに、何時の間にか玉木さんに代わっていたとは。世の中分からないものですね。
▲32 ▼35
=+=+=+=+=
石破にはどうしても辞めてもらいたくない立憲。 だから石破政権批判はほどほどにして、反目の国民民主を批判してる。だって国民民主が多くの選挙区に候補者を立てれば野党第一党を死守できないからね。 石破政権の延命に手を貸してるのは立憲と維新。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
立憲民主党は、反自民で野党結集し、野田代表を総理にと考えていたが、国民民主党は力不足と実質石破総理を選ぶ選択をしました。国民民主党は民主党から分裂した野党ですが、対決より解決で、どちらかと言えば公明党に近い立ち位置を取りました。そして、自民党が大敗し、国民民主党が大勝する時代を見据えた対応をとり、玉木総理の誕生を願っています。それまでに、保守勢力を結集し、資本主義と民主主義を守りながら、日本再生に向け実力を蓄えていきたいと考えています。国民は、物価高と重税感で困窮しており、特に食品の値上がりには本当に困っています。しかし、農業もすべて経費上昇で、安値販売できる状態ではありません。だから、手取りを増やすしかありません。国民民主党はそれを実現するため、もっともっと勢力を拡大してください。その為には資金が必要で、企業団体献金の透明化を主張しています。金にまみれた不浄な考えではないと思います。
▲12 ▼32
=+=+=+=+=
選挙を自分の就職活動にする国会議員が多過ぎる。というかほとんどの政党の議員がそう。そんな中で国民目線でその逆を行く国民民主党は異彩を放っている。とは言え本来ならそうでなければならないのにいつの頃からか大名化、世襲化してしまった。やはり国民民主党にリーダーシップを取らせて本来あるべき国会にしなければならないとつくづく思う。
▲237 ▼86
=+=+=+=+=
源流が同じでも基本政策が違うので分裂してる。 これが反目なのは当然で選挙や政権交代だけが目的で仲良くなっても後々上手くいかないのは目に見えておりこれは落ち目自民党をアシストすることになる。 野党でも政党違うので全て仲良くじゃなくていい。 どの政策を重視するかをハッキリ示し有権者に選挙で判断してもらえばいいのだから。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
支持率下落の原因は野田が発言した減税は未来世代からの搾取や、小川の消費税25%発言が多くの国民に浸透している結果だと思います。この二人が執行部を去り減税派の江田憲司が代表になった方が支持率は回復すると思います。
▲46 ▼4
=+=+=+=+=
いまのところ、国民民主に注目しています。
立憲民主(立憲しない)は、どこまでも自民党の腐敗に ぶらさがることで存在意義を主張している既得権益でしょう。 この野田氏がその典型。野党系既得権益そのものです。
彼は、90年代から自民党の政治資金スキャンダルが出るたびに 「われわれの政治改革が期待されている」 「われわれが政治改革を断固すすめます」 みたいな話をすればいいと信じ込んでいる。
で、深い思想はないし、勉強もしていない。 新たなパラダイム提示もしない。 実現可能な独創的政策の提示もない。 政権をとったら、財務省のいいなり確定。
▲96 ▼30
=+=+=+=+=
人のやる事にはケチつけたくなる気持ちはとてもよく分かるが野党にはお互い足の引っ張り合いではなく打倒自民党、そして国民に寄り添った政党として頑張って頂きたい。 もう馬車馬の様に国民を利用する政党とはおさらばしたいんです。頑張って下さい。
▲104 ▼12
=+=+=+=+=
選挙前に言っていたこと・野党で言っていたこと・首相になる前に言っていたこと。あらゆる事前の言葉と入閣後の言動は間違いなくずれる。誰でもずれる。そこにいちいち失望せず、どれだけずれるかの程度問題をみることを忘れないようにしたい。もし立民が政権をとるなら中間層への減税と社会保障をどう扱うか、外交で迷わないか。国民民主と連立するなら、国民民主にも「受かって終わり」の議員が出てこないか。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
非自民政権を作るには両党が協調しないと難しいし、支持母体の連合としても協調は望む姿なんだが、一緒にできてればそもそも分裂しなかったし、まあ難しいだろうね。反目し合ってる限り自民は延命が図れるわけで、石破政権側はありがたい限りだろうね。
▲94 ▼13
=+=+=+=+=
立憲の議員様こそ調子に乗っていると感じる発言が多いと感じます 消費税25%論の小川幹事長筆頭に、凄い偉そうに上から目線で語る人ばかりの印象です。 国民民主の政治家に比べて、国民の普通の感覚とはかけ離れた「職業政治家(議員特権や周りがもてはやすから自分が偉くなったと勘違いしている人)」が多い気がするし、最近の世論調査による支持率にもハッキリ出てるのに、次の参議院議員選挙で負けてからじゃ無いと気付かないですかね。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主の躍進は、物価高や重税に対する日本国民の悲痛な叫ぶの表れです。 その国民民主に対して「成り上がりが調子に乗っている」はこの政党を選んだ日本国民に対する最大限の侮辱ではないですか? 自民の票が他の政党に流れて結果として議席を伸ばした立憲ですが、比例の得票数は6万ほどしか伸びてないそうじゃないですか。これが意味することを理解せず調子に乗っているのは立憲の方ではないですか?
▲109 ▼61
=+=+=+=+=
立憲民主党は、自民党と連立政権を作るくらいのことをして自分達の政策を実現すべきですね。今のままでは、やりたい政策もなく、ただ批判しているだけだと思われても仕方がありません。 連立政権を作るのは、政権運営能力を磨くためでもあります。前のようにいきなり政権についても潰れるだけです。
▲13 ▼10
=+=+=+=+=
>立民幹部は「成りあがりが調子に乗っている。国民民主はあらゆることが不誠実だ」と怒りを爆発させるが、国民民主幹部は「立民は選挙のことばかり考えている。そういうことでは支持率は上がらない」と余裕しゃくしゃくだ。
まあそうでしょうね。 昨年の総選挙において、自民から離れた保守票のうち、少なくない票が国民民主に流れ込んだのはほぼ確実で、もしかしたら以前は維新に期待していた票の一部も流れ込んだ可能性があります。 (2024総選挙の比例票では、2021年総選挙比で自民約533万票現減、維新約295万票減、対して立民は約7万票の微増) 元々、保守票の方がリベラル票よりも多いのですから、記事にもあるように国民民主が安易に立民と共闘するのは自殺行為にも等しい愚行と思います。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
元社会党の社会主義者の労働組合の総評と、元民社党の自由と民主主義の労働組合の同盟が一つに成るのは絶対に無理です。 立憲民主党と国民民主党の主義主張は全てが水と油だからね。 今の中年層や若者層に立憲民主党の支持者はほとんど居ないからね。
▲20 ▼15
=+=+=+=+=
譲る気がないのは国民民主の側も同じでは? これって俺たちの案に賛同しろ、譲歩しろと言ってるのと同じ そもそも企業団体献金は自民以外で一致して廃止にできるはず なのに勝手に自民側に譲歩した存続案を表明してしまった それに乗れというのは無理な話でしかない
▲31 ▼27
=+=+=+=+=
訳の分からない理屈で国民民主党を叩くんだからね。 そりゃ既存勢力からすれば面白くないよね。 その分自分たちの立場が危うくなるんだから。
私の住んでる市で市議会議員選挙があり、候補者は誰一人自民党推薦とは名乗らず、国民民主党推薦の新人がトップ当選。 投票率は低かったが、それだけみんなが期待しているんだなというのが伝わってきた。
一方で、公明党が安定して得票を確保していたのは残念だった。 それだけ組織票が多いんだなと。投票率の低下によってそれが際立った。
▲223 ▼108
=+=+=+=+=
両党とも戦う相手を間違えている。本当に国民のために政権をとろうとしてるのなら、まずは共通の敵自民党をどう引きずり下ろすかで合意すべきだ。今の鍔迫り合いは自民党をぬ倒してからでいい。連携して勝てばまた解決案も出てくるはずだ。
▲51 ▼59
=+=+=+=+=
支援団体の根っこが同じ政党なので、近親憎悪というか、、お互い手柄の奪い合いでうまく立ち回っていると国民民主に対してのヤキモチというかな。 野田氏が党内をまとめきれていないという事情もあり、小川幹事長ですら暴走して批判をしていると。党内のコンプライアンスなんてどうでも良いのかね。 これでどうやれば政権交代ができるのか、声高に叫ぶのか誰でもできるが濃い有働が伴わないのであれば意味が全くない
▲21 ▼24
=+=+=+=+=
問題なのは献金を受ける事じゃない。政治にお金がかかるのは当然として、そのお金を、誰から受け取って、何に使ったか、を国民に開示してはっきりさせる事。ここを有耶無耶にしたいのが立憲、維新でしょ。そこを有耶無耶にするから、裏金や私的流用する抜け穴を使ってしまう。それが問題なんじゃないの? 立憲、維新は献金禁止と謳いながら、企業献金は受け取っていい案ですよね?何処が禁止案なんだ?それでよく、自公国を責められますね。 こういうズルさを、今の国民はちゃんと見ていますよ。
▲65 ▼40
=+=+=+=+=
今国会の目玉中の目玉が政治資金規正法再改正だったはず。 抜穴の無い政治資金規正法に作り直し「政治とカネ」の問題を終わらせて欲しいというのが多くの国民の本音だと思います。 そんな状況下で公明党と組んでザル法を提案する国民民主は何を考えているのでしょう。 厳正な政治資金規正法に作り変える千載一遇の好機を逃す結果になれば許されない。
▲91 ▼88
=+=+=+=+=
企業・団体献金の規制強化に向けて自民、公明両党と実務者協議を開き、政治資金収支報告書をオンライン提出しない政党支部は献金を受けられないなどの内容で合意した。
←自民党の機関誌で国民民主に甘い産経新聞らしい記事。正確には、政治資金収支報告書をオンライン提出した政党支部は全て献金を受けられるである。
国民民主は受け手を制限すると言いながら、自民党の要求に応じて、その制限を解除した。玉木さんは、「オンライン提出している政党支部は一部だけ」と言っているが、全ての政党支部が大急ぎでオンライン提出に変更する。その結果、自民党はこれまで通りに企業献金を全ての政党支部で受けることが出来る。
国民民主は、トヨタ労組や大企業の組合から多額の献金を受けていて、それを継続するため、企業・団体・労働組合は政治団体を作ることが出来ず抜け穴を塞いでいる野党案には賛成が出来ないということ。
▲81 ▼57
=+=+=+=+=
いつもの立憲民主党下げの産経記事です。 「成りあがりが調子に乗っている」と最後に書いて読者に立憲のイメージダウンを狙う記事です。 さて本題ですが日本国民は何があっても自民党政権を選択し、ちょっと自民党が粗相をすると政権交代を狙わない国民民主党に投票してお灸をすえる程度で良いと思っているのでしょうね。 だから国民民主党も自民党寄りになるのでしょう。国民民主党は与党になるか自民党に合流して野党ヅラした選挙にしないでほしい。 政権交代しないと政治は良くならないです。
▲25 ▼17
=+=+=+=+=
この企業団体献金の扱いについては、国民民主党は国民の期待に応えるものになっていない。
自民党はこれまで一体何度、カネに纏わる事件を起こして来たことか。 その都度、政治改革が叫ばれたが、結局ザル法を作っただけで全く改革は進んでいない。 そして、これまでの政治の結果、どれだけ企業が優遇され続け、有権者たる個人が締め付けられて来たか、振り返ればよく分かる。企業優遇の超低金利、非正規雇用の超拡大、消費税の増税と法人税の減税の繰り返し、輸出促進のための円安政策=アベノミクス。 利益の最大化を希求する企業が、何の見返りもなく政治献金するはずもない。 政官業の癒着は今でも健在だが、これを崩す第一歩が企業団体献金の廃止だ。
野党はどの政党も一長一短。 自民党の補完勢力たる維新は論外だが、国民民主も手取りを増やす政策は良いとしても政治改革には後ろ向き。 これでは各党乱立するだけで政策が前に進まない。
▲59 ▼76
=+=+=+=+=
国民民主党は自民党の受け皿を狙っていると、参議院選挙は痛い目を見ると思う。 立憲、維新、他の政党の規制案は、まだまだ問題点もあるが、国民民主党、自民党、公明党はザル中のザルで、規制案にすらなっていない 国民民主党は大企業、その労組が支持母体になり、大企業、その労組から献金を受けているのを国民は強く感じた 自民党同様に、大企業優先で、物価高騰でも、金利引き上げに、国民民主党は消極的と言える 消費税を下げる、食料品軽減税率を大幅に下げるにも、大企業が反対をしているので、自民党同様に消極的と言える 178万円引き上げも、高所得ほど恩恵が大きくなるので、国民民主党以外は消極的なんで実現は無理と言える 自民党同様に、国民民主党も、大企業最優先に政策をしているのも、国民は実感をしたと思う 国民の大半は、物価高騰に苦しんでいるのに、大企業、株価優先の自民党政策に頭に来ているので、国民民主党も同じになる
▲63 ▼121
=+=+=+=+=
最近、支持率が多少上がっている国民民主党の玉木、頭に乗っている。 企業団体献金禁止を潰したら、さすがに国民民主党は党利党略しか考えていないと言わざる得ない。すぐにでも支持率は下がる。野党らしく、他の野党と協調できないのは、あまりにも醜い。 与党は定期的に交代するのが健全。そうしなければ必ず悪いことをする。
▲22 ▼28
=+=+=+=+=
国民民主は予算では与党から利用されるばかりで何一つ成果を上げられなかった。それでも与党よりを示しているのは世論調査の結果によるところが大きいだろう。衆議院選挙では与党にノーの結果が出たにもかかわらず野党結集に加わらないで自分たちの党さえよければいいという姿勢で自公にすり寄った。掲げている政策を見るとその場しのぎでポピュリズム的政策であり国民にいい顔をするものばかりで魅力的でない。持続可能な社会を目指して世界がダイナミックに動いてきているのに日本が停滞してしまっているのは何故か。その場しのぎでの選挙目当ての政策ばかりで選挙が行われてきたことが大きいと思う。田中角栄氏以降日本の針路に大きな影響を与えたのは消費税と携帯電話であるがそのほかには30年近くほとんど何もなされなかった。遅まきながらではあるが、日本の持続可能な社会を目指す政策を掲げて選挙に臨む政党が出てきてほしい。
▲50 ▼143
=+=+=+=+=
立維等の野党案は、企業団体献金は全面禁止です。
会社・労働組合・職員団体・その他の団体が政治活動に関する寄附や政治資金パーティー対価の支払をすることについて全面的に禁止しています。
ただ、政治団体による寄附の全面禁止については、衆議院法制局から憲法に抵触する可能性を指摘されているようで、憲法の政治活動の自由に抵触しない範囲内で禁止はしない代わりに金額制限をかけています。
国民民主はこの野党案について、政治団体献金が全面禁止されていないことを賛成しない理由にしているようですが、全面禁止が憲法に抵触する可能性についてどのような見解なのかと思います。 野党案の規制強化案と公明・民主の公開強化案を二者択一ではなく、何で協議し併用しないのか?
個人的には野党側にチャンスな時期にかかわらず、自民党の掌の上で良いように転がされて互いを批判し合う立憲・維新・国民民主は見苦しく、反省して欲しいです。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
国民民主党は手柄を挙げていない。ガソリン、103万、それは紛れもない事実。しかしこれを野党共闘であろうが与党を崩そうが実現したら世の中ひっくり返るほどの政局になるだろう。雪崩の如く支持が集まるだろうから。その意味で他の政党は大きな手柄を国民民主党に取らせるわけにはいかない。無しはありえないので高校無償化でお茶を濁す。 国民民主党は手柄を挙げない限り今度の選挙で大勝は無いだろう。皆冷めてしまうからだ。そんなタイミングは刻一刻と迫ってます。
▲53 ▼118
=+=+=+=+=
立憲の幹部はどうしようもないね。玉木さんらを批判したり、国民民主と連立を組もうとする。連合が支持母体だから仕方ないだろうが。玉木さんにはその気がないのだから、ラブコールは止めた方がいい。連合が玉木さんを説得するべき。もはや立憲は維新やほかの野党と組み、組分けして選挙に望むのがいい。元々玉木さんは自民党入りしたいと思う。
▲7 ▼33
=+=+=+=+=
国民民主には中道右派左派として新たな対立軸として期待していたのに、保守票が欲しいだけで右派方面に走りすぎられてもな。政局を担ってるから少し天狗になってるんだろうけど、原点に立ち戻って欲しい。
▲61 ▼57
=+=+=+=+=
結局は積極財政減税を政策の旨としているのと、緊縮財政増税を旨ちしているのでは、今この苦しい中でどちらを是とするかは一般国民からしたら選択肢がないのでは?
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
小川って人は、自分で消費税は25%とか言って党の評価が落ちたら取り下げる事をしてるんだから、今更、ああだこうだ言えるかね? 私は、正直なところ国民民主を応援してるいるけど、少し疑っているところも若干有りますが、立憲やその他の党に今のところ関心が無いので、夏までちゃんと頑張っていたらその時はね。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
良い悪いじゃなく国民民主が企業に優しいってことは右側なわけで、それを無理やり左に寄せたい人はおかしい。そんなこと言ったら自民党倒せないじゃないかって言うんだろうけど、それだと野党は全部与党の反対しなきゃならなくなる。今はたまたまそうした方が良い状況だけど、与党が良い政策することだってあるわけで、そこを全否定して行ったら、それは怖い世の中になると思うよ。 昨今の支持率から国民やれいわには独自で天下取るポテンシャルは有るんだろうから、そっちで行ったほうが良い。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
立民の支持率が上がらない理由がよく分かる記事ですね 「成り上がり」って言ったら立民のことでしょう 議席が増えても他党を攻撃するあら探ししかしない政党だからダメなんだよ 維新の議席が増えたときの露骨な嫌がらせ(質問時間を削ったり)は「これはダメだな」と思ったものだ 自公政権はダメだけど立民はそれに輪を掛けてだめな政党という印象しかない 自公+立民で増税党という政党を作ったら国民も目が覚めるのではないかな?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
今の所、立憲民主党と国民民主党を比較すると、確実に国民民主党に分がありますよ。
立憲民主党は、いっつも自民党や他党の批判ばっかりで、自分たちはどうなの?と言われるとシュンとしちゃうじゃない。 特に前から言われてる領収書公開の件もやるって言ってた野田代表さえまだやってないし、もはや嘘ばっかの政党ですよ。 言ったことを守る、なんて子供の時に教わったことを大人ができないようじゃ支持は得られんわな
▲188 ▼101
=+=+=+=+=
立民も維新も、大分と劣勢状況だから叩く材料があればなんでもいいんだろうな。 対決より解決だと国民はずっと言っている。 政治献金は現状違法では無いとなっている。 闇雲に批判する野党と泥舟で沈んでくよりはまずやることあんだろって、そっちの路線で行くのは分かる。沈みゆく船と足並みを揃える意味はない。立民と違って与党の足引っ張る事がやりたいことでは無い。 で、この事でずっと批判してるの高齢者だけだと思う、
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
自民党のことは一旦、棚に上げて話をします。
立憲民主党は旧民主党時代から長く「野党第一党」を続けてきていて、今も中枢にいる人たちは変わっていません。 そんな事情があってか「野党が一致団結するなら野党第一党に従うのが当たり前」とでも言いたげな「驕り」が見られます。
「成りあがりが調子に乗っている」と吐き捨てた幹部がいるようですが、自分たちも大して変わらないと自覚していただきたいものです。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
立民小川幹事長が国民民主党と玉木代表を叩くのはただの私憤。 同じ故郷で大蔵省入省も先輩なのに同じ大蔵省後輩の玉木に実力も人気も完敗しているから嫉妬しているだけ。 次の選挙で立民が更に議席を減らすのが見ものだ。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
企業・団体献金を残すことにこだわるのは、自民にすり寄って、維新に奪われた席を取り戻すためですかね。 金額を下げたり、ネット上で見られるようにしても、分散して献金されたら、これまでと同じように政治献金をかき集められますよね。これまでもこの手口で、政治資金規正法をザルにしてきたのですから。
▲61 ▼34
=+=+=+=+=
企業団体献金は名前を変えたわいろだよ。これまで国民が汗水流して働いて納めた血税がどれだけ不用な事業やイベントに莫大に浪費されてきたことか。浪費されないで国民生活に投じられる使われ方をしたら、もっと我々の暮らしはよくなっているよ。ひと握りの企業と献金や集票という形でキックバックを受ける政治家たち。自民と企業団体献金で共闘する国民民主も野党のふりをしていることが露見した。ガッカリだな、国民民主。庶民が苦しんでいるときに、自民と一緒にお主も悪よのぉ〜 を実演してる場合か!
▲53 ▼23
=+=+=+=+=
榛葉さんは以前から、政治資金の問題はカネの出入りや使途を全て明らかにすることが大事と言っている。立憲は「企業・団体献金は禁止」と言いながら「労働組合は除外」とか言っているから信用できない。
だいたい野田は首相の時に消費税率の2段階引き上げを決めた人。財務省の言いなりになって増税路線だから、減税で支持率を上げてきた国民民主が憎くて方がないのさ。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
まずは問題の可視化やろ。全部公開。問題が明確になれば止める止めないの判断、理解、説得しやすい。全政党統一のクラファンシステムみたいなの作って、献金もパーティー券もそれのみ受け付け。企業も団体も個人も。で、リアルタイム全公開。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
既存政党、既存議員に不満があるから、成り上がれるし、そもそも成り上がりという言葉が正しいかどうかは別で、悪いことですかね?国民の支持をうけ政治で成り上がることが
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
また国民民主信者が立憲叩きしてるけど、この記事を書いたのは与党べったりの安倍信者・産経新聞。記事の意図は国民民主上げ立憲民主下げで参院選後の国民民主の与党取り込みだろうに、そんな情報操作に乗る輩のなんと多いことか。
ここまで半年間、キャスチングボードとやらを振り回して自民党の野党分断策をモノの見事に成功させ、わきの甘さを見せつけている石破政権延命に最も貢献したのは国民民主党だ。妥協姿勢が無いと立憲民主を批判する国民民主だが、年収の壁問題でまともな妥協も出来ず、所得控除に累進課税の考え方を適用する改悪まで実現してしまったことの罪は極めて重い。これでは将来の所得控除見直しにも悪しき前例を残してしまう。
選挙のことしか考えていないと言うのも国民民主の方。減税政策を訴えるのはいいとして財源問題を与党に丸投げとか、いやなことは他人に押し付けにしか見えない。国民民主信者はいい加減目を覚ませ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも、企業団体献金がしっかり公表されていればいいだけの話だろう。その上で余りにも献金した企業や団体に歪におもねった政治活動をしていれば、国民は選挙でそいつを落とせる。政治活動には金がかかるものだろう。まぁ、立憲がどうしても禁止だと言うなら、次の選挙では企業団体献金なしで戦えばいいだろう。本当にそれが国民が望んでいる事なら、当選者続出でしょ。まぁ、実際は優先順位が低い事だから大敗だろうけど。
▲33 ▼24
=+=+=+=+=
立憲は裏金問題以降ずっと自民党と対決姿勢だが国民民主は103万円の壁以降自民党との妥協姿勢でやって来て立憲の支持率を抜いた。それでやって立憲が何を狙っているのかというと政策の一致もなしに政権を取りたいというその一点だが民主党時代に野田佳彦は消費税引き上げ解散をやって瓦解して玉木雄一郎と枝分かれした。それをまた選挙協力したいと言うばかり。もうお別れしたんだから国民民主に選挙協力しろと言うのは止めたらどうか。左派の内ゲバはもう見たくない。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
>立民幹部は「成りあがりが調子に乗っている。国民民主はあらゆることが不誠実だ」と怒りを爆発させる
判官贔屓で野党第一党になれた立憲が言えるセリフではないですし、先の総選挙で国民民主が既に立てていた連合推薦候補に対抗馬を立てた立憲が誠実云々を語る資格はないです。 同じ支援組織がある党にすら対抗馬を後から立てる立憲を見て他の野党が「立憲は誠実」と思うとでも思ったのでしょうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
企業団体献金で国民民主が自公に擦り寄る姿勢が理解できない。 立民と馬が合わないのかも知れないが、日本国民の大多数が企業団体献金廃止を願っています。
理由は簡単です。 献金の効果に他ならない。 献金した献金団体や個人はそのまま選挙票に直結するからです。 更に自公が選挙に勝てば、献金、利権供与、贈賄癒着、天下り、次の選挙取りまとめと無限にループします。 更に更に、懐まで何故か暖かくなる、精巧な裏金システムになり得る...
これは日本国民、有権者の為にならず腐敗しか生みません。 国民民主に皆さん目を覚まして下さい。 この様な政治不信、腐敗システムは廃止一択ですよ!
▲71 ▼50
=+=+=+=+=
このご時世に自民党のやり方に対して、国民があり得ないと思うてる時に、野党がこんなに揉めてるはは、国民からしてみれば、やはり自民党も野党も同じ、むじなとかしか見えへん! 増税ありきやなくて、国民が今をどうしたいんかを見なアカンし、減税もしかりガソリン税もしかり、もっと国会議員が本気で、一庶民として考えて貰いたいもんやなぁ!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自民党公明維新には投票しないと決めました。 それならまだ、れいわの方がましです。 既得権益を貪った党は一掃するべきでしょうね。 今後に期待するのは2〜3大政党による国家運営です。 他の新興国並みに頻繁に政権交代が起きないから、国民の信頼を得なくても蔑ろにしても大丈夫と考え、自分達に都合の良い政策しかしないのです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
立憲がどれだけ国民民主を批判しても、立憲維新案は、国民民主から見れば、政治団体と個人とゆう抜け穴残したザル法だって指摘されてるんだから、立憲も維新も献金無くそうなんて思ってないでしょ。
自民への献金を無くしたいだけ、自分達への献金は残そうとしてる。 企業団体だけを禁止とは騒ぐけど、国民民主の求める全てを対象にした上限設置を拒んでるんだから。
立憲と維新だって、全部禁止と言わないんだから、結局献金は残るんでしょ? 自民への献金を禁止したいだけ。 献金自体が問題だと言うなら、全部禁止だと言えばいい、誰も言わない時点で、全党が献金は欲しいんでしょ? 一部禁止にしても一部野放しで献金し放題なら大差ない。
どうせ金持ちの駆け引きでしょ、別に禁止にした所で私に流れる訳でもない。 自民でも立憲でも維新でも、献金する気も金も無いし、私から見れば同類。
献金、欲しいんでしょ?
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
禁止じゃなくて、もらわなければいいだけの話。立憲も連合系から、もらってるし。
国民受けの、いい話ばかりで、最初からポーズばかり、実績が上がってない。何もやってなく、引退したはずの蓮舫を担ぎ出してる。
夏の参議院選挙準備もいいけど、物価高、生活苦の国民のことなんか、何もしてないじゃん、だから支持率も低迷してるし。
自分達のことばかり、政治をやってないし。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
国民に選ばれた議員を成りあがりが調子に乗ってるとかよく言えるよな。 立憲のつけ上がりがまわり回って自分たちの地位を脅かすとは思わないんだろうな。 立憲には投票したこともないし生きているうちは、することはないからどうでもいいけど。
▲15 ▼15
=+=+=+=+=
両方とも愚かの極みよ。自公を利するだけとなぜ分からぬ。くだらない。多数派政党になってからやれ。何を勘違いしている。個人的には時代の要請は国民民主に向いていると感じるが、百戦錬磨の年寄集団に勝つのは時代の風だけで無理と認識すべき。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
玉木さんも 国民を見なくなったね 自分の手柄だけかー
献金を廃止にしても 私たち国民は基本全く困りませんよ
自民側に歩み寄る必要あるの? どうせなら 廃止の野党の方に歩み寄れば 政治団体は残るが そこは調整すればいいのに
ちょっと分からない
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
世襲より成り上がりで結構。調子にも乗れない立憲が遠吠えしてるだけ。国民には響かない。 そんな事言ってる暇あるんだったら、玉木さんのように色々勉強して、多種にわたる政策への回答や提言が出来るようになって欲しいもの。 本当に国民のために政治をやろうとしているものは立憲にはいない。ただ批判して、自分の国会議員の立場の保身しか考えていない。 一昔前、枝野代表の時から立憲を応援していましたが嫌気がさした者です。
▲20 ▼23
=+=+=+=+=
ハタから見ているとどっちもどっち、って感じだねえ。 1ミリも譲れないと言うことをやっていたら合意なんかできない、と言ってみたってそれよりはるかに緩い案で自公と合意する事を支持する人が多くいるとは思えない。 それに対して「成り上がりが」みたいな事を言ってしまって共感が得られるはずもない。 どちらもイマイチ視野が狭く、そんなことでは支持が広がるとは思えない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
むかし立民の誰かさんは言っていた。与党よりも野党でいいと‥。 野党でも国会議員、給料も良いし国会ではやじをとばせばそれが仕事‥。 立民って本当に政治家の志を持った人がいるのか?とそう見えてしまう立民。※ほんの一部を除く
問題をおこさないでねと祈る国民民主。
自分が思うにこんな感じでしょうか‥。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
企業献金なんてハッキリ言えば癒着だろ? 献金してくれた企業にはその企業が得をするような政策するだろ? キックバックや癒着は犯罪じゃないのか? 献金をした大企業は輸出還付金で実質消費税0。しかもこの輸出還付金の原資は国民が払った消費税。 どう考えてもおかしいだろ。
▲72 ▼22
=+=+=+=+=
せっかく衆院で過半数割れにして国政を変えるチャンスなのに野党のこのまとまりのなさが情けない。 結局どの野党も自分とこの主張ばっかりでまとまらない。 まずは現政権を引きずり降ろすのが一歩目ではないのか? 野党同士で叩き合ってみっともないのは自公を利するだけ。 合従連衡ってのを知らんのか。
▲13 ▼14
=+=+=+=+=
仰る通りだと思います 結局国民民主も献金は禁止出来ないと
178万の壁などは私に何の恩恵ももたらしませんので、気になるのは献金禁止やガソリン税の話題です。
玉木氏が総理大臣なんて話が出て浮かれているのではと感じます。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
立憲は自民から票が流れただけで、立憲自体に期待を寄せている人は少ないと思います。 立憲はその事が、分かっていると思うので色々と人気取りに奔走しているのだと思いますが、投票はしません。
▲39 ▼35
=+=+=+=+=
「自分たちの案が100点」と立憲の誰が言っているかついぞ知らないが、「100点を目指さない」と政治家だけ資金管理をヌルくしては意味がないと思う。
産経は国民民主はもっともと言うが、この問題では世間の反応は国民民主に対して厳しいよ。安々と自民案に賛成することにね。だから玉木はイライラしている。
笑ってはダメだけど、オンライン化したら企業団体献金OKとは、どんな判断?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
玉木氏を支持する投稿は、定型的で組織だったような支持コメントが増えており、排外的な主張も多い。同時に玉木氏も、外国人の保険制度の指摘や夫婦別姓反対など、ネトウヨのような主張を繰り返すようになっている。排外的で多様性を否定するポピュリズムの政党、ドイツの極右政党のようだ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
立民幹部は 「成りあがりが調子に乗っている。」
こんな差別的な発言こそ、マスコミは 責任があるなら忖度無く、主権者国民に実名で 報告する方が誠実だろう。それをしないから 既得権益オールドメディアに対して 有権者は不信感を強める。
結局マスコミは 仕事に見せかけて自分たちが権力へ癒着する その魂胆が透けて見えるんだよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
自民党に入れたくないから選挙区は立民に入れた、要は棚ぼたで野党第一党にされているのに国民に支持されているとまだ勘違いしている哀れな立民、国政選挙の度に党勢は削がれていきます自民党と一緒にね。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
もうさ本当に選挙の為にじゃなく国民の為にやってほしい ちゃんとやって貰えれば自ずと選挙の結果に繋がるんじゃないですかね そういう事ばかりだからみんな選挙行かなくなるんだと思うよ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
野党のアホなとこ チャンスを対自民で協力せず野党を攻撃して結局何も起こらない 自民の凄いところ 反目しても政権のためならまとまる
国民が期待してる今をそれでいいんですか? 野党? 本当に国民の為の政治をしたいなら集まりなって 企業献金は全部きbんししなって 自動車や消費税、名前を変えて続く税金 財務省の言いなりでなく、自分達の頭で考えて要らないもの無くして今の国民、将来の生活に光を見せてくれたらあんたらに票は集まるって
こんだけ毎年税収上がってて足りないって設計できないなら日本を潰す尖兵でしか無い、財務省と今の政治家は
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
もういい加減にしてくださいよ玉木さん。ブレブレじゃないっすかー。あなたも壺売り団体との関係が深いの忘れてませんから。怪しいとは思ってたけどやっぱりでしたね!ダボス会議に参加するって聞いた時点でアウトですわ。やってる事がどこかの山本さんと一緒なんですわ。不倫スクープされて脅されちゃったのかな?こんなもんですよ台本ありきの茶番劇ですよ。次の選挙は今、国会議員をやっていない無所属のまともな人を送り込むしかないんですよ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
米山さんの発言通りなら、支持率が低い政党が何かを言ってもね。立憲は反自民の受け皿になり得ない以上、支持率が大きく上がることは絶対にないです。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
どっちもどっち。衆議院選挙は何だったのか、今年も税収は過去最高を更新するだろう。立憲も国民民主も維新も、野党じゃないでしょう?あんな予算に賛成したんだから。政治家総とっかえしたほうがいいと思います。いい、大人がマスコミ使って小競り合いですか?働けよ政治家なら。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
批判だけの立民の面目躍如ですね。 与党が見放された総選挙ですが、見放した人々の大半は立民には流れていない。 その後の各党の働きぶりや動きをしっかりと見ている国民は多い。 夏の参院選は賃上げすら満足にできなかった立民も見放されるでしょう。 都知事選の蓮舫以上の惨敗は確定です。 反自民反維新票の大半は国民民主に流れますから。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主は、 何も政策を通してないのが気になる。 理想論や夢の話で国民は期待するが、なぜか企業献金だけは、自民党に肩をもつ。 ここで反対しないなら、自民党の子分と同じ。 参議院選挙は企業献金廃止の党に投票します。
▲39 ▼14
=+=+=+=+=
>「自分たちの案が100点満点だと言って、全く1ミリも譲れないということをやっていたら合意が得られるわけない」
玉木さん、そりゃそっくり自分へのブーメランでしょ。
自民相手に 178万は絶対に譲らない! 126万の自民案ではぜったいダメだ。 俺達国民民主が100点満点、全く1ミリも譲れない!
とやったのがおまえだろ。
それを今度は他人には強要してるだけ。 しかも 立憲にはダメだダメだ、と言ってるのが玉木だろ。
特大ブーメランどころか 玉木本人がブーメランマンだわな。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
>立民幹部は「成りあがりが調子に乗っている。国民民主はあらゆることが不誠実だ」
国民民主は、企業団体献金には、反対すべだと思うけど立憲のこういう発言聞くと選挙協力といっても一方的な譲歩を要求しそうだな。 そもそも民主党政権だって3年で終わったんだから成り上がりだったんじゃないの?
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
なるほど、小川氏は国民と日本の未来ではなく自分たちがマウントを取れればいいわけですか。こんな国のためにならない人間に投票していたことを小川氏の選挙区の皆さんは恥じましょう。 そして、次の選挙ではこのような人に票を入れないことです。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
議員の特権を守ったり不倫もほぼ問題無しにする政党はどんな良い事言っていても信用相成りません! 政策実現の為に自民党に近寄るのでは無く、政権交代の芽も有ったのだから、それに注力して政策実現を目指せば良かった! 自民党から鞍替え保守票が欲しいから今は近づいてるし、立憲民主党の野田自身も保守票目当てで、代表に成りました。 保守票考えるより国民目線で行動しろよ!
▲24 ▼21
=+=+=+=+=
立憲って何故こんなに議席数有るのかな?何となく自民党はまだ分からんでも無いが不思議、まぁ投票する国民が数多く存在する現実を受け止めるしかないか
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
維新が伸長した3年前の参院選。 その時の維新シンパと思われるコメと今般の国民推しのコメがほぼ類似系ですわねー 維新に愛想をつかした移り気な支持者が国民へ乗り換えした感じがありあり。 先の衆院選でも維新が減らした議席が国民へ乗っただけだしね・・。
来る夏の参院選で国民は10~15議席増が概ねの予想として出ているわけだが・・・ この数も三年前の維新が増やした議席とほぼ同じ!
まぁなんでしょうね~ 我が国の失われた30年(今後もおそらく永遠と続いていくでしょうよ) そして政治家と特定業者と高級官僚だけが超えるばかりの政官財癒着の金権政治も安泰!
仮に178万円壁突破で目先の手取りが増えたところで一時的で・・・いずれ増税で帳尻合わせが見え見え! つまり自民政治が続く限り大多数の国民=庶民はアウトですわ!
玉木もやってる感ではなくて、内閣不信任案をちらつかせて何故に一気呵成に攻めない?
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
国民の支持が集まってることを「成り上がり」って表現するのは不適切では。 国民が思うように働くのが国会議員ですからね。 まるで野党第一党は我々の指定席ですみたいな、その限りではないので。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
なぜなんだろうな。立憲などは自民の世襲と違い、一般社会を経験している人も多いだろうから、イラッときても愛想笑いで済まし、実利を取りに行く処世術がありそうなもんなのに、ほとんど中2か老人並みにいきり立つ議員が多い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
国会議員って、世襲制でしたっけ? 国民の投票によって当選されたのですから、立場は皆様平等なはずでは? 成り上がりという言葉を使うことそのものが、民主主義への侮辱である。
▲0 ▼0
|
![]() |