( 279653 ) 2025/04/02 04:54:03 2 00 「らしさ」忘れた石破首相 発足半年、窮地の政権【解説委員室から】時事通信 4/1(火) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60a212df8882a167dda386f99bd1aafda47c77b2 |
( 279656 ) 2025/04/02 04:54:03 0 00 参院本会議で2025年度予算案が再修正の上、可決され、一礼する石破茂首相(右端)ら=3月31日午後、国会内
石破茂首相は昨年8月に出版した著書「保守政治家―わが政策、わが天命」(講談社)で、自身の半生を振り返るとともに、政治信条や政策スタンス、政治の信頼回復策など、多くのテーマについて思いを吐露している。まさに、素顔の「人間・石破茂」を伝えたものだ。石破政権の半年の歩みからは、政治家としての原点、「石破氏らしさ」からかけ離れた言動を重ね、国民の支持を低下せたことがうかがえる。(時事通信解説委員長 高橋正光)
◇昨夏に著書、素顔を語る
「政治不信とは、政治家の言葉を国民が信用しないということだ」。著書で首相は、政治の現状をこう断じた。しかし、昨年10月に就任した首相は、いきなり「言葉への信用」を低下させる行動に出た。
首相は同年9月の自民党総裁選で、不安定な国際情勢を踏まえ「直ぐに衆院を解散するとは言わない」と表明。解散の前提として、一問一答形式の予算委員会を開いて、野党と本格的な論戦を交わし、「国民に判断材料を与える」と約束していた。
ところが、首相に就任するや、予算委を開くこともなく、8日後に解散した。党幹部の「野党の候補者調整が進まないうちに解散した方が有利」との説得を受け入れた結果だが、数日前に発した言葉を、早速反故にした。この結果、国民から、与党過半数割れという厳しい結果を突き付けられた。
また、首相は衆院選の勝敗ラインを「自民、公明の与党で過半数(233)」に設定したが、獲得議席は215で届かなかった。与党の過半数割れは、主権者たる国民が、石破政権を信任しなかったことを政治的に意味する。
自民党が比較第1党を維持したとはいえ、石破政権は退陣し、新総裁の下、首相指名選挙に臨むのが筋だっただろう。しかし、首相は「国民の批判に適切に応えながら、現下の厳しい課題に取り組み、職責を果たす」と続投を選んだ。
首相指名選挙で野党がまとまらず、石破首相が再度指名され、第2次政権が発足した。とはいえ、自身が設定した勝敗ラインを割りながら、続投したことで、言葉の軽さが問われた。
これらを裏付けるように、時事通信社の世論調査で、石破内閣の支持率は発足直後の昨年10月調査以来、一度も3割に届いていない。政権維持の危険ライン以下に低迷したままだ。
◇「言葉への信用」低下を助長
「言葉への信用」を低下させかねない最近の例としては、公明党の斉藤鉄夫代表に対する物価高に関する発言が挙げられよう。首相は3月25日、首相官邸で斉藤代表と約1時間会談。終了後、斉藤氏は、首相から「強力な物価高対策」を打ち出すと伝えられたことを明かした上で、「2025年度予算が成立すれば間を置かずにだと理解した」と述べた。
「強力な物価高対策」と発言すれば、補正予算案の編成を連想させるのは自明の理。参院で予算審議中とあって、与野党から「参院軽視」と批判された。首相は3月27日の参院予算委員会で「審議中に心配と迷惑をかけ、申し訳ない」と陳謝。「食料品、燃料費の高騰などにどう対応するか。予算とは関係ない分野でも対応可能。そういうことを含めて申し上げた」と釈明した。
仮に、予算成立を受け、政府が物価高対策を策定、25年度補正予算案の編成という展開になれば、「国民感覚」に合致した決断であっても、首相は「言葉への信用」低下を助長させたと指摘されるだろう。
学校法人「森友学園」に格安で払い下げられていた国有地=2017年2月、大阪府豊中市
首相は著書で、政治の信頼回復策にも言及、「国民の共感が得られる改革を進める」必要があるとし、1989年に自民党が党議決定した「政治改革大綱の精神に立ち返れ」と訴えている。そして、大綱が冒頭で、頂点に達した国民の政治不信を「深刻かつ率直に認識し、国民感覚とのずれを深く反省」することや、「自らの出血と犠牲を覚悟し、国民に政治家の良心と責任感を示すときである」と記していることを紹介している。
この関連で言行不一致なのは、衆院当選1回議員15人に対する各10万円の商品券の配布だ。自民党旧安倍派の裏金事件などで、国民の政治不信が頂点に達する状況下、家族への慰労が目的であっても、新人議員に10万円の商品券を配ることが、物価高に苦しむ国民の感覚と、大きくずれているのは明白。配布発覚後、報道各社の世論調査で、内閣支持率が3割前後に急落したことが、それを裏付けている。
首相は「大綱の精神に立ち返れ」と言いながら、自身は立ち返らず、「国民感覚とのずれ」に気付いていなかったことを露呈した。
首相は1986年の衆院選に出馬する前、田中派の事務局員を務めた。著書では、田中角栄元首相の政治家へのカネの渡し方として(1)お願いして受け取ってもらう(2)相手の欲しい額の倍を出す―ことを知り、「それが生きるカネの使い方だと理解できた」「私が真似したくても、とてもできない」と語っている。
違法性の有無は別にして、商品券配布をこれに照らし合わせれば、「できない真似」をした結果の失敗。贈られた1年生議員は当惑し、一部議員は即座に返却したことからも「生きるカネの使い方」とは到底言えまい。
高額療養費の負担上限額の引き上げを巡る迷走も、「国民感覚とのずれ」を裏付ける。政府ががん患者団体から意見を聴取せず、引き上げを決めたことがそもそもの間違い。手続きの出発点で誤りながら、凍結を求める野党に対し、首相は引き上げにこだわり、小出しで譲歩を重ねた。その結果、予算案の衆院通過直後に、参院選への影響を懸念する参院側の圧力に屈し、予算修正につながる凍結に追い込まれた。
闘病中のがん患者の命に係わることを考慮すれば、引き上げに固執しても、国民多数の理解を得られないことは、容易に判断できたはずだ。ここでも、首相は、「国民感覚とのずれ」を示した。
◇森友問題では有言実行
一方、著書での言葉通り、「らしさ」を貫いたものもある。学校法人への国有地売却で、財務省が決裁文書を改ざんした森友学園問題への対応だ。首相は「どうしてあんなに安く、国有地が払い下げられたのか。素朴な疑問への回答はない」と指摘した上で、「この事件もまた、行政の信頼性を著しく貶めた」と断じた。
この関連で、改ざん業務の末端を担わされ、自責の念から手記を残して自殺した赤木俊夫さんの事件に触れ「この文言の重さを私たちは決して忘れてはならない」と強調した。関連文書の不開示を違法と認めた大阪高裁判決を受け、首相は上告見送りと関連文書の一部開示を加藤勝信財務相らに指示。財務省で開示の準備が進められている。
首相就任後、国民感覚に沿った政治決断で、「石破氏らしさ」を示した数少ない例と言えよう。
首相は3月31日、25年度予算の成立にこぎ着けた。引き続き、企業・団体献金の扱いに関する与野党協議や選択的夫婦別姓の問題への対応など、判断を迫られる場面が控えている。一方で、内閣支持率が低迷した状況では、参院選での勝利はおぼつかない。
どうやって国民の政治不信を解消し、政府・与党への信頼を回復させるのか? まずは、素顔の「石破茂」に立ち返り、著書で語ったことをぶれずに実行することが必要だろう。既に手遅れかもしれないが。
高橋 正光(たかはし・まさみつ) 1986年4月時事通信社入社。政治部首相番、自民党小渕派担当、梶山静六官房長官番、公明党担当、外務省、与党、首相官邸各クラブキャップ、政治部次長、政治部長、編集局長などを経て、2021年6月から現職。
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( 279657 ) 2025/04/02 04:54:03 0 00 =+=+=+=+=
政治の現実を知らず、安全なところで理想論だけ語っていたのが石破氏ですから、まさに彼らしさ全開の半年間だったじゃないですか。解散総選挙で大敗しても責任はいっさいとらず、それどころか公約は必ずしも守らなければならないものとは思わないとか平然といってのける首相。とにかく口だけだがその口も二転三転、政策提言とかなら向いていたかもしれませんが実務能力も調整力も皆無で首相どころか政治家向きではない人材。 ま、石破氏はそもそもこういう人物でした。それを責めても始まらないわけで、そんな人材を総理総裁に担ぎあげた自民の議員たちこそが罪深いでしょう。これ以上日本の傷口広げる前に、速やかに軌道修正しましょうよ予算も通過したことだし。
▲3044 ▼93
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豊臣秀吉は小姓時代は人たらしと言われておりました。 征夷大将軍に昇りつめてからは、後年に残るほどの悪政が多かったそうです。 石破総理は過去の自分と今の自分の違いに気付いて、修正する度量が欠片でもあるでしょうか? 権力は人を変えるとはよく聞きますが、現代の秀吉になってますね。 豊臣の時代は終わって、比較的安定した徳川の時代みたいになりそうですね。
▲113 ▼346
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石破政権になり半年になるが石破氏らしさは見る影もなく信頼回復どころか政治不信を招いている。石破首相は「楽しい日本」とか的外れであり危機感がない。 一般市民は超物価高で日々の暮らしが大変なのに他人事である。国民の暮らしを第一に考えるなら列島改造とか夢みたいなことよりガソリンの二重課税をやめたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策を早急にとって欲しい。自分達は企業献金やめないのに国民からは税金や保険料を絞り取るのはやめて欲しい。自民党は民意を無視してこのままなら夏の参院選は厳しいものになる。
▲1014 ▼17
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党員の民意は別の候補だった。しかし何故かこの方になった。それに対する追及とおくとして、それ「らしい」ことをしたら党が今以上にもたないし、何より日本がもっと悲惨なことになっていただろう。マイナスから評価したら、よりましというだけは言える。ここのメディアさんたちはそれでも党員の民意と、さらに国民の民意で選出された議員の意向を無視し、日本国を民主主義を破壊したいのだろうか。だいたいその後少数与党になったのは、最新の国民の民意なのだし。
▲292 ▼71
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一部の人たちの空虚な理想像だったのが架空の石破茂だったのではないでしょうか。 総理になって豹変したというよりも、無責任な立場で他人を非難していただけの人物なのに、一部メディアが勝手に持ち上げただけ。 そもそも他人に厳しく自分に甘い人だと思います。 だって箸の持ち方ひとつまともにできないって、こどもの頃からダメだったと いう証拠じゃないですか、さらにおにぎりの食べ方にしてもそう。あれで批判だけはしていたのだから、どうしようもない人物。 岸田派をはじめ石破を総理にした自民議員を許してはいけないと思う。 きっと彼は自民党や国民党の希望とは別にやぶれかぶれの衆院解散へと 突き進むよ。
▲709 ▼18
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石破首相の言動は、らしさどころか民意に反するものばかりだと感じます。 最近だけでも、高額療養費の改悪、政治改革に本気度が感じられない、身内の議員に商品券を配布する、杉田水脈氏の公認、などなど数え上げればきりがありません。こんな首相はすぐにでも辞めて欲しいところですが、国民が直接投票で決まった首相ではありませんし、辞めさせる手段がありません。一番効果的なのは、今年行われる参院選挙で自民党が惨敗することです。もしそうなれば、首相の座にいられなくなるでしょう。替わりに誰が首相として適任か、という大問題は残りますが。
▲491 ▼31
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基本的に目の前の人物の歓心を得る事としか考えていない。 そこには何の信念のない為発言が二転三転する。 有名な例だと石原慎太郎と対談した際に「自衛隊による尖閣常駐」を語っていたが、今はそんな話は全く出て来ない。 万年党内野党時代はそれでオールドメディアの歓心を得て、虚構の人気を作り上げて遂には首相の座にまで登り詰めた。 ただ万年党内野党時代はそれでも許されたかも知れないが、一国の宰相たる者がそれでは話にならない。 国民にお願いをしなければならない立場の人間の言葉が二転三転するようでは国民は付いていかない。 政策以前の致命的な欠陥。 「らしさ」というけど、本質的には何も変わっていないと思う。
▲70 ▼3
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何度も何度も総裁選に立候補してたから、余程何かやりたい政策があるのかと思ったら、謝罪と言い訳しかしていない感じです。 単なる総理総裁になりたかっただけの人という印象しかありません。 せっかく座った総理の椅子、誰にも譲りたくないでしょうし、一日でも長く座りたいというだけは、凄く良く伝わって来ます。 石破さんの優柔不断さと、宮沢さんの傲慢さ、そして、お二人の空気を読めなさを持ってすれば、国民の自民党離れも、大きく加速すると思います。 これに、献金大好き小泉さんの力を加えれば、野党の力を借りずとも、更に国民の自民党離れは加速し、中から自民党をぶっ壊す事も可能です。 明るい日本の未来の為に、引き続き 三人の活躍を期待します。
▲481 ▼12
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石破が過去にしっかりとした政治信念を持っていたり、著書で自民党の行動を正す発言をしてもどうでもいい。首相になった今の石破は、自分に票を入れてくれる人や利益をもたらしてくれる人たちのことしか見てないんだろう。政府は様々な税をかけて金をむしり取って国民に厳しい生活を強いているのに、海外には金や米などをばら撒き外交をしている。オーバーツーリズムで爆増した外国人やや不法入国の外国人などが日本に来てモラルのない行動をしたり、犯罪を犯して逮捕されても不起訴になっている。石破は、「国民の政治不信を払拭し、自民党の信頼を取り戻す」なんて言っているようだが、言っていることとやっていることが矛盾している。
▲155 ▼7
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石破さんが総裁就任直後に「直ぐに衆院解散しない」といったことを覆し解散したことも、立憲民主党が主張する夫婦別姓を進めていることも、アメリカを軽視し中国よりであることも森山幹事長の圧力だ。 少数与党とはいえ自民党が社会主義的な姿勢を見せるから伝統、自由、独立と市場主義経済に根づいた自民党支持者は離れていく。 森山さんを追放して、本来の自民党に戻り日本を再建すべきである。
▲1 ▼0
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石破首相だけを責めているが選んだのは自民党議員で有って自民党内部からの批判はするべきで無く、選んだ首相を支えるべきです。 石破さんって元々こんな人だと思ってましたし岸田さんに比べたら一生懸命、答弁してると思います。 ただ、この人を担ぎ上げ、責任を押し付ける自民党には早く与党から降りて欲しい 次の選挙でそれが出来ないのであれば、それは国民の責任です。
▲210 ▼36
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やはり、企業献金を全面禁止に出来ないところが 自民党の本質を現している。利益を追求する事が 企業の目的で有るならば、政治家取り分け政権政 党や議員に対する献金は、誰が考えても利益誘導 の手段とみるのが妥当。純粋に、政治を良くしよ うなどと考える企業があるだろうか。それにして も、これだけ政治団体や政治家に金を注ぎ込んで も一向に政治が良くならないのはどうしたものか。 個人的な意見としては、日本には政治家が極端に 少なく、議員を金儲けの手段と考える政治屋が多 い事が、政治が良くならない原因だと思う。
▲158 ▼11
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総裁選前からこうゆう人物だとの評判はあった訳で身近にいながら彼を選出した自民党議員にも責任はある(まあ高市氏も主張自体は支持できるが本人の器は首相向きではなそう)。ただよく勉強してるだけあって国会答弁対応など真っ当な政策論争を歴代で1番行ってる(安倍氏もある程度やっていたが)のは評価できる
▲34 ▼13
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結局自分の政治信条と、総理になったときにそれを実行できるかは別問題だということを石破さんを見ていて学ばせてもらったね。どんなに政治信条や考えがご立派でもそれを実現実行する能力がないと全く意味がない。 これこれをやりますと主張していても周囲から圧力がかかるとやめてしまうとか、総裁選の前と後で言ってることが違うとか、これではもうどんなに立派な考えを持っていても単なる空論、なんの意味もない。トランプ大統領がやってる政策の全てがいいとは思わないが大統領令というシステムがある故とはいえ、自分が主張してきたことをサクサク実行して前に進めているのは石破さんも見習うべきではないかね。
▲21 ▼4
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長い間閣僚等の要職に就かず、いきなり首相の様な、次から次へと課題が押しかかり物理的な時間にも追われる激務に対して頭がついていけないんだと思う。考える余裕が無く小事は取り巻きに任せてしまい10万円事件が起こったと思います。閑職生活が身についてしまった悲劇かな。
▲36 ▼3
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権力が人を変えるのか?権力は組織を腐らせるのか?これはどちらも正しいだろう。今回の手取りを増やせない税制と社会保険政策、高額療養費と膨張する医療費、米不足と減反政策、組織的に慣習化している政治と金。結局自民党の長期政権の帰結と見える。いずれにしろ自民党を支持した国民は高齢化し、働き世代の30〜40代はインパクトあるフレーズに期待して国民民主に。新旧の凌ぎ合いに。 それこそ熟議ある議論を。本当の民主主義はこれからだ。それを踏まえたリーダーが出て来て欲しい。
▲17 ▼2
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実際にはわからないけど高市さんだったならば首相になったあと、明確なビジョンを持って日本を貶めるような内外の勢力とキチンと対峙してくれたと思う。しかし首相になってからの石破さんの今までの動きを見ているとビジョンとやらが見えてこない。良くも悪くも「首相になったらこうやる」って強い意志がね。どうやら首相になる事が人生すごろくのアガリで、その後地元に「石破茂記念館」でも建てられれば悔い無しくらいのお考えなのでは?
▲56 ▼6
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今の自民党は外交が弱すぎる、それに尽きると思う。正直政治の世界なんてどこか突けば黒い部分は出てくる。それより、何十年もアメリカのATMとなり、その他の国にもお金や技術を垂れ流しながら外交アピールするしかない政治家が並んだおかげでこの国はここまで国力を失ったんだと思う。 国民も潔白を求めるよりは能力のある政治家を選ぶべきだと思う。
▲20 ▼3
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石破首相の頭の中には 国民を守るための政治など何処にもない事が 今の動きから分かりました。 正直言って私はもう根性のある政治家かなと思っていました。 田中角栄さんの下で見てきたものは 悪い角栄を見てただけの様ですね。 角栄さんは生前、いい事も悪い事も やるからには一番でなければいけない と言う方でした。 当然、嫌う国民も多かったでしょう。 でも一方で多くの国民に政治的に支持されていたと思います。 しかし、角栄さんの時代と現在では 全く違った世の中ですね。 政府の役人も一部政治家も昭和の考えを 変えないと、日本の未来はない事を 重く感じていただきたい。 平成の時代になってから、その場凌ぎの政治になって来て、まともな政治家や 私も含めて、日本の未来を良くしようと 政治に参加する国民がいない事が寂しいですね。毎日が何となく生活出来ていれば良いと 思っている方が多いからでしょう。
▲86 ▼8
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石破や議員が、言っている事と演っている事が違うのは当たり前だと思います。直すには国民が良く勉強し、次の投票で落とすしか無いと思います。又議員の報酬や人数の削減を積極的に勧める必要が有ります。又国民も能力の低いタレントやスポーツ選手等知名度が高い人は選挙で選ばない事が大切。先ず投票を金で買うやり方は、即刻やめましょう!?
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「らしさ」なんて元々持ち合わせていない方でしょう。仲間を後ろから打つだけの人でしたから自分が矢面に立つと口撃する相手がいなくなってあっちを向いたりこっちを向いたり。信念を持たない人がリーダーになるとこんなふうになるという良いお手本です。国民としてはたまったもんじゃ無いですけどね。
▲146 ▼4
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石破さんは正論を振りかざしていた人だが、総裁になって言いたいことを言えないのは何故なのか。原因のひとつに議院内閣制があると思う。
議院内閣制は国会議員の推薦で自民党総裁や総理大臣が決まるから。
アメリカや韓国のように国民が投票する直接選挙で選ばれる大統領制にすべきだね。
▲17 ▼16
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国民、有権者の皆さんに是非とも石破茂首相が昨年8月に出版した著書「保守政治家―わが政策、わが天命」を読んでもらいたいと思います。買わずに図書館で借りることをお勧めします。お金がもったいないので。 著書で言っていることと、総理総裁になって言っている事、やっている事、やらない事に愕然としますよ。 彼は外野で耳障りの良い野次を飛ばすのがせいぜいの人物と証明する著書でした。
▲52 ▼0
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これは、石破さんの性格ではなく、自民党と言う等の中で長年培われたやり方、つまり、無責任体質が身に付いている、戦後、自民党が結成されたが金権政治はその時からで今に始まったことではない、又政治家の自覚や使命感も冬至から無い、カネを集めること=権力が脈々とうけつがれ、だから献金の拝しが出来ない、こんな政党に日本の舵取りを任せて搾取されても我慢の国民性、もう立ち上がっても良い時です。
▲16 ▼3
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そもそも論として、「らしさ」って何?政治ってのはリアルに向き合って理想を語る事じゃない、そこから問題点を抽出して優先順位を付けてリソースを配分していくのが仕事。それまでの効果を見極め無駄に突出している部分があれば削減し、必要な部分があればそこに付け替える。
岸田氏もそうだけどやってきた事は党内の調整だけで、石破氏に限ればそこに野党への迎合みたいなものも加わって、場当たり的と言われても仕方がない事例が多すぎる。例えば国民が主張している暫定税率廃止や所得の壁など見直すべき時期が来ているし、そもそも自分でも散々ご意見番やってたじゃないか。 それに参院選も含め、自民が過半数を維持できればいつでも野党との合意は反故できるという歴代内閣の轍を踏襲しているのが透けて見えるし、国民を搾ればいくらでも金を毟る事ができるとの傲慢さが見え隠れしている。
そんなんで支持得られると思っているの?
▲11 ▼0
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派閥の形成や実務取りまとめができない方なのは分かっていたことですが、それでも世論が一瞬期待していたのはこれまで元々ご自身が批判をしていた問題点について、ゴリゴリと進めてくれることだったのではないかと(例えば解散の進め方、アジア版NATOやアベノミクスの総括など)。 今となっては本当にやりたかったことがあったのか、という疑問点に変わってしまいましたが、周りの雑音/忖度に惑わされず本当にこの人がやりたかったことのみを一点突破でやる政権にすべきでした。
今となっては「石破首相の政策といえば〇〇の解決が一丁目一番地だよね」と言えるものが何も見えておらず、そんなこんなしてる間に時間ばかりが過ぎ去ってしまったという印象です。 「全部大事です(優先順位を決められません)」と言ってしまうような上層部がいる企業と一緒の様相ですね。少し期待させていただいただけに残念でした。
▲9 ▼1
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政治家になんてなるもんじゃない。ましてや総理大臣になんていくら推されても引き受けたら辛いだけ。でも、誰も政治家にならないと間接民主主義は成立しなくなる。何ともそこにはジレンマがあって、今の社会では、よほどの名誉欲や権力志向の強い人、あるいは政治を家業と思い込んでいる人でないと政治家になろうとは思わない。あるいは社会システムに疑問を抱く人は先鋭化してしまう。穏やかな人、優しい人、弱い人、そんな性格を持つ人も政治家になって社会を動かす一端になりたいと思うような仕組みはどうすればできるだろう。石破さんはよくやっていると思う。
▲5 ▼14
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平議員の時に、いくら威勢の良い発言をしても、総理になれば党内融和で自分の意見を殺し各方面の調整をしなければならない事は分かっていた筈。それでも立候補したのは何故?国民人気で押し切れると思ったのか?こんなどっちつかずの事ばかりやっていたら国民は離れるのは分かっていても、そうせざるを得ないなら結局派閥で仲間を増やすしかないと前に戻ってさしまう。平議員に戻ったとしても何も言えなくなる。
▲4 ▼0
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もともと石破さんは、立憲民主党と同じで批判ばかりの人でした。それを自民党内左派などと無責任なマスメディアに持ち上げれた結果が今の悲惨な政権状況です。ネットの世界では石破さんが総理大臣になることはかなり危惧感がありましたが、大手メディアは世論を誘導して石破待望論を展開していたのではないでしょうか。特にテレビメディアは顕著でした。 何かマスコミ、特にテレビ報道によって日本はダメになっていくようです。
▲31 ▼0
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首相になった時点で、アメリカ大使館に呼ばれて敗戦国の旨とアメリカの意にそぐわない政策をした場合、どうなるかわかるか?と言われるのが歴代の首相である。 やはり、そのような事すらも漏洩をした時点で家族まで暗殺すると暗に言われたら、そのような事は当然他言はできませんし、歯切れの悪い答弁しかできないのが日本国の首相である。 そのような一般国民には知らされないことを首相になったときに言われたら、こうなるのが当たり前ではないのでしょうか?
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石破氏らしさ、自分は感じますよ。少なくともここ3代くらいの総理に比べると、支持出来る出来ないは置いといてちゃんと自分の言葉で国会答弁されています。少し前まではご飯論法とか訳のわからない答弁だったので胸糞悪くなるばかりだったでしょ。少なくともそこは評価します。言ってる事が変わるのは国民の意見を聞いて修正していってる部分もありますしね。そこら辺は皆さんも評価してあげて欲しいですね。自分の言葉で話をするって結構大変だと思いますよ。叩かれますしね。そうすると次からは自分もご飯論法で、って流れに戻りかねないので、ちょっとは優しく見てあげて下さい。
▲6 ▼18
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自民党内野党として、言いたい放題だったのが受けて国民の人気を得た。総理就任後にその影もなく、やること全てが真逆。国会中継でもやれない理由を述べるに留まり、とても国のリーダーとは言い難い。言葉尻をとって申し訳ないが、言い回しが古すぎる。このまま参議院選挙に突入すれば大惨敗は免れない。それでも次のリーダーがいない自民党であれば下野するしかない。いずれにしても政権は瀕死状態であるとは間違いない。
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石破さんは真面目な人だから【総理大臣より上の権力者】の言いなりになっている。 その証拠に彼が作文を読む時の作文の内容が岸田と同じ話をしている。 ここにいつも【石破らしさ】を感じず、岸田感を感じる。 まぁ石破さんは愛国心だけは強いけどそれ以上に権力者の言いなりになってしまう真面目さが仇に成って、現状に至るんだろう。
ただ総理になったらそんな甘い事は通らないので、やるべき事をやり、出来ないなら 辞めるべきだと思う。
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この、時事通信解説委員長高橋正光さんの記事、石破首相がブレブレだという指摘はその通りですが、言い古されていることばかり。 肝心要の首班指名については「うーん」ですね。 まず、従来の与党勢力が衆議院で過半数割れしたから「主権者たる国民が、石破政権を信任しなかったことを政治的に意味する」 > 自民党は衆議院で第一党なのだから、不信任とまでは言えません。 衆議院での第一党の党首が内閣総理大臣になる=これが憲政の常道です。
「自民党が比較第1党を維持したとはいえ、石破政権は退陣し、新総裁の下、首相指名選挙に臨むのが筋だっただろう。」 > 国民は自民党の総裁たる石破氏が内閣総理大臣になるものだと思って投票し、自民党に第一党の地位を与えたのであって、過半数に届かなかったからと言って、わずか数日の間に慌ただしく総裁を差し替えて首相指名選挙に臨む 〜 こちらの方が国民を欺く行為ではないか。
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野党的立場の人が安全なところから無責任に理想論を語る。1億円の無駄遣い(に見えそうなもの、実際は怪しい)を鬼の首とったように騒ぎ、これをやめれば100億円捻出できる、のような主張をする。→ 耳障りがいいので政権とれるが、いざ政権を取ると現実の壁にぶち当たり何もできない→ 次の選挙で惨敗。
かつての民主党、現在の石破政権、そして現状の主義主張を続ける限りは未来の国民民主党も確実にそうなりますね。
歴史は繰り返す、国民も学ぶ必要があると思います。
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人口が減少していく日本に必要なのは減少軽減策と最適化で、政府はその調整役をやらなきゃいけないはず。 それなのに既存の権益を維持して税金や保険の負担を増やす政策ばかり。経済が停滞したら税収だって減るのに。石破さんというより今の自民ではダメだと思う。
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そもそも政治家の著書はキレイごとや大風呂敷を広げる類であると見做すのが一般的なので石破氏だけの話ではないとは思うが、石破氏の場合はそのキレイごとが切り札だった訳で、やはり落差の大きさは直ぐに失望に変わったのだと思う。今から思うと森山幹事長を指名した時点で暗雲が立ち込めていたのだと思う。
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政権を批判することしかしてこなかったし、中国と韓国にはとても優しかった。 軍事漫談家Iさんも「自衛隊の中では、稲田朋美や田中直紀でも良いところはあったが、石破茂は過去の防衛大臣の中で最悪、という評判」と言っていたし。
要するに、全く仕事の出来ない人なので、今の政治は、実に石破らしいと思います。
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忘れたのではなく、無かったんでしょう。 党内の端で大口叩けていた時は、具体的なビジョンや実行性がなくていい立場でした(本来は考えるのが当たり前ですが)。空っぽでも、それっぽいことを口先で言っておけば格好つけられたんです。ワイドショーや立憲の政治批判と同じですね。 そんな中身のないハッタリで生きてきた人が、実行力を問われる仕事をできるはずがないんです。今まで、目標とそこへ至る具体的な道筋を考えてこなかったんですから。 なので、元からあったものを“忘れた”のではなく、化けの皮を剥いでみたら中身は何も“無かった”、というのが本当のところだと思います。
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石破政権は民主党政権時よりも危機です。 日本人の生命、財産を守らないのは同じですが可処分所得は更に下がり増税で国民を苦しめ物価高でコストブッシュ型インフレを作り出しました。 普通の国の政策は非常に単純でそれは「減税」するだけです。しかし財務省主導の自公政権では更なる増税を目論んでいます。正に悪の組織と言えます。 石破氏は政権外からは聞こえの良い事を声高に発信していましたが自分の政権ではそれを全て覆し悪びれる事なく政権を続けようと更に悪あがきをしています。これを選んだのは自民党です。自民党は国民に興味がなくATM位にしか思ってません。外国人には特段にやさしく日本人には徹底的にきびしい自民公明はもう必要ありません。参院選が楽しみです。
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石破に限らずそれまでの「理想論」は総裁もしくは何らか党の役員になって変化しても不思議ではないのだ 日本も世界も秒で変化してる現在、その当時の理論に拘泥してる方が寧ろ危険である が、そう言った意味で何故石破は選ばれたのか 自民党が石破をトップに据えたのだから当然ながら全責任を取るべきであり、こう云った批判は石破ではなく自民党そのものに向けるべき
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本は読んだことも無いが、総理になる前は「批判と理想論。」 なってからは「みんなが思っているより大変なんだ」とか愚痴。 就任前までの理想論や公約と真逆のやり方。 しまいには「公約」はやるとは言っていない。と熱弁。 「公約」とはと調べると >公開の場で、また公衆に対して約束すること。特に、選挙のときに政党や立候補者などが、公衆に対して政策などの実行を約束すること。 未就学児の子でも「約束は守らなければなりません。」と習うはず。 それを、石橋は「やるとは言っていない。」とは? 一国のトップが「公約」の意味すら理解していない。 一刻も早く、総理の座を降りる事を切にお願いしたい。 日本の選挙制度は、「民の1票で政治家になる」が問題おこしたり仕事をしない政治家を「民の声で辞任させることはできない。」 ましてや「辞任勧告」も法的拘束力も無い。 企業でも株主総会で辞任に追い込める。 法律を変えるべきだ。
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石破総理はキャリア年数で言えばベテラン政治家だが、しかし党をまとめて行政を率いるような立場には10年以上ついてこなかった(ついていた時期も評判は良くなかったのだが)。そしてここ10年はやや格落ちの特命担当大臣のような無任所大臣すらやってなかった。 石破総理になってからの政権運営ではっきりしたのは、石破総理はもはや政界のペーパードライバーであり、現実政治にかかわらなかったから綺麗事を言えたし嫌われもしなかっただけの人で、就任以前の期待や持ち上げは過大評価だったということだ。森友関連だけは進めるのもやっているというか単に冷や飯を食わせた安倍元総理への私怨では?という印象しかない。 ここでコメントをしている自分にも跳ね返ってくることだが、「言う」と「やる」は全く違うこと。言葉だけで、しかも後出しも許されるなら誰でも諸葛亮孔明になれるが、自分がハンドルを握った時に出来るかは完全に別問題である。
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政治家としての石破らしさって、口だけ、文句だけは貫いているのではないか?日本を中国に売ることだけは、ガンガン推し進めており、何もしていないわけではない。 これもむしろ石破内閣の功績だと思われる。自民党の日本のことを考えない議員がやりたい放題できる内閣。 安全なところから文句ばかり言う政治家らしいといえば、らしい。
これは野党にも通づる。 人に厳しく自分に優しい。そんな人が権力を持つとこうなる。
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思うに、日本の政治は政治家では無理。
アメリカのトランプの様な、グローバル企業のCEO辺りが総理をやった方が、ジャパンファーストのマトモな政治をやると思う。
根っからの政治家や2世、3世では政治は無理だと思う。彼らは、古い体質に拘り、自分達の既得権益を守る事だけに執着し、改革や変革と言う言葉を嫌い、国全体の事を考える能力は無いと思う。
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マスメディアは、元々石破らしさなるものを好んでいたようで懸命に推していましたが、本質は何も変わっていません。
軍事オタクやアイドルオタクの一面は、庶民に親しむ要素ではあったものの、防衛大臣時代では自衛隊を信用しない言動に自衛隊の方々からは嫌われたり、自身の派閥からも総裁選の時に協力を得られなかったりと、かなりの嫌われ者っぷりを発揮している。
さらにトランプですら懐柔してしまう人たらしの安倍元総理が、あいつだけは許さんと怒っていたのも印象的。
今のような実態が見えていたのかもしれませんね。
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総裁選で公約していたことを次々に反故にし、前言撤回のオンパレードだったような・・・ 与党内野党で政権を批判し続け、政治家としての信念が定まっていなかったと言う事ではないでしょうか したがって、ふらふらした姿勢が「らしさ」なんだろうなと思ってしまいました 残念ですが、優柔不断さと国民目線の無さが、国民からそっぽを向かれた原因だと感じています 決断力を示すためにも退陣を決意して内閣総辞職する方が良いと思って見ています
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石破らしさとは?もともと党内野党のような発言をする方でしたので悪い意味で目立っていたように思いますがただ理屈っぽいだけの人という印象でした。その時から首相の器にはない方だなという感じでしたが信念もなく総理大臣になりたいだけの人を首相にするとこうなるという典型のような気がします。信念が無いからブレるし流されるし、まあ自民党と財務省には都合は良いのでしょうけど。
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この政権事態もう無理だと思いますね。石破さんは能登を始め被災地の復興を進めてくれると思ってましたけど、蓋を開けたら海外にお金をばら蒔いて国内はシブちんで税金ばかりを上げる政策ばかりですよね。財源が無いと言いながら海外へのばら撒きだけは止めない、こんな政治をしていたら国民は潰れますよ。減税政策も、企業献金も止めないですし今直ぐにでも解散して欲しい。それに石破さんってだらしなく見えるんですよね。半年経っても公約も果たせてないですしね。日本の政治家は約束を守らない。それが当たり前になってる。政治家の質の低下もあるとは思うんですけど、誰が総理大臣になっても同じと国民に思わせる事が政治不信であり、投票率にも繋がらないんだと思います。公約が守れないならご自身でケジメをつけて欲しいですね。
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石破も歴代総理総裁同様に総裁総裁前は、国民に【リップサービス】が上手く使い、総理総裁になった途端、歴代総理同様、国会議員優遇政策を進めて国民には、苦しめる政策を進めようとした。
自民党の誰が総理総裁になっても夏の参院選は、衆院選同様、自民党にとって厳しい選挙になるだろ。
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自ら党内野党と言いながら外野からヤジを飛ばしているうちは良かったが、総裁選での決戦投票に進んでも勝つわけないと油断していたところ、予期せぬ岸田の乱で総裁の座が転がり込んできた。まさか自分がその座に就くとは思っていなかったから準備もなにもない。岸田は石破内閣を短命と見込んで自分が再登板する踏み台にしたかったのだろう。議員になって初めて野党から批判される立場となり、その場しのぎの答弁も2転3転する始末では心もとない。いまや退路を模索するのみ。
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党内基盤がぜい弱でやりたいことを森山はじめ周囲に止められる。意思が弱いと言ったらそれまでだが、石破本人より自民党自体が泥沼を選択している。ご立派な著書の通り、石破がホントに思うようにさせることが最善なのでは。それを支えるのが自民党の役割と思うが。今の姿が真の石破なら自民はおしまい。
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「らしさ」より本性が出ただけでは。自民党内1人野党で石破さんの考える理想論をぶってやっと念願の首相になったが信念もなく、党内での支持・支援者も無く野党頼みの国会運営でも思い付きを口にしては修正に追い込まれるの繰り返し。自民党内も貧乏くじを引きたくないので石破おろしも無く息をひそめているだけ。 物価値上げ、特に食料品の値上げで苦しんでいる国民が窮地に追い込まれてます。
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増えてく予算=いらない費用を削らない怠慢 減税発言=選挙のためだけ口だけ
支持率上げる為だけに財源論置き去りな社会保障作って 財源不足で増税で結局負担増、燃費が悪くなるだけ 社会保障の必要不要を整理して欲しい
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結局、やらせてみたらそれまでのスタンスではどうにもならなかったというだけなんでしょ。のらりくらりとやってこれたのは実際にちょっと離れたポジションにいられたからという話。だからいざ自分で決めなければならない、決めきらねばならない立場になった時にそれまでのスタンスが通用しなかったという話。らしさと言うのは結局立ち位置によって実現できていただけだったと言う事よ。
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首相候補の中で1番相応しくない人物としてネットとかでは評価されていたが、左系の新聞や週刊誌では評価が高く、世論調査でも高い支持を得ていると報道していた。これは世論の印象操作で、石破が首相になれば今の事態が予想され、政権奪取に好都合という左系のマスコミと野党の思惑通りという事でしょう。
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総理に成る前は甘い理想論で党内野党で後ろからでも撃つ人、いざ総理に成って実務に入ると、こんな筈じゃ無かったを実感、遣ることなす事がチグハグでいろんな角度から観ていると総理の器で無かったの思いが実感
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石破首相が過去出版した著書「保守政治家―わが政策、わが天命」で 政治信条や政策スタンス、政治の信頼回復策など、多くのテーマについて吐露
石破政権の半年の歩みからは 政治家としての原点、「石破氏らしさ」からかけ離れた言動を重ね、国民の支持を低下せたことがうかがえる ーーー 石破首相は根っからの<学者タイプ> つまり、問題を提起するのは上手いが その問題をどのようなプロセスで、どのように仲間や関係者を取り込んで実現するのか等、政治家に必要な資質がない!と小生は考える
その結果が、政治団体「自由民主党」に仲間がいない その結果が、「ネバネバ発言」の多用ではなかろうか
つまり、今の姿が本来の「石破らしさ」!と小生は考える
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らしさを忘れさすような強力な力が裏で働いていると考えるべきだろう。 それが財務省なのか裏金議員なのか地方の有力議員なのか有力な献金団体なのか有力な集票団体なのかよくわからないが、自民党をささえてきた連中には総理といえど逆らえないということがよくわかった。 それがいやなら、自民党を政権の座から追い落とすしか手はない、ということだ。
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石破氏らしさは党内野党だからこそ発揮できたもの 自民党総裁そして首相の座について、石破氏も普通の首相になってしまった らしらを意識すればするこそ逆に身動き取れなくなり退陣論が湧き上がってくるだろう 党内基盤が弱い分、余計に政治運営が難しいのが実態だ
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理想と現実、リーダーになれば妥協が必要な部分もあると思います。 頑なでは無く聞く耳を持って臨機応変に対応できており、国会答弁も丁寧に対応できている点は評価できると思います。 更に少数予定故に自民および自身の思いも通せない部分があり、”らしさ”の封印もやむを得ないのでは無いでしょうか! もし、”らしさ”に拘っていたら、予算成立も出来なかった!
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何を言ってるのやら 過去の経緯を見たら石破さんというのはもともとこういう人でしょう 政権復帰以降でも本人が安全保障が得意だというのでそれ専門の大臣にしようとしたら断わる。それで本人希望の地方創生大臣にしたら地方回りだけして何も新たな基軸を打ち出さない ほかにもいろいろあって責任がある立場につくとそれまで言ってたことを反故にする人です。
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なんか雑誌とかで書かれていたけど、予算通って選挙の大敗のケジメつけて総辞職するのかと思ったらやらないでまた解散総選挙やるらしい。 半年前にやったのにまた夏に衆参ダブル選挙をやるみたいなこと書いてあって、呆れた。 人には責任とってやめろと散々言っておいていざ自分が総理になると何処まででもしがみつこうとする、この人には恥という考えはないんだなと思った。
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責任の無い立場の時は、有権者や国民に対しては「耳触りのいい事」ばかりを言ったり作文していただけなんですね。結局は責任のある立場になった途端に、この人の本性や本質が露わになり、「本当は何も分からずまた、理解せずに発言していただけで、実際には何の能力や政治理念もない」のが露呈したと言う事ですね。 窮地に陥ったと言っても、この人は自分から落ちに行っただけ。普通の精神なら選挙で大敗した時に一旦は身を引くはずだが、その判断も出来ずに結果として「国民生活完全無視」な政策をしているだけ。 次の選挙終われば、ある意味は岸田さん、石破さんは「自民党を解体した功労者」になるだろう。
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「間違ったことを間違っている」と言う「それを後ろから鉄砲で撃つ」などと言っていた裏金議員に公認を出さず干したあたりまでは良かった。しかし萩生田、西村、世耕などを地元が当選させるとは思っていなかったのでしょうね?そうなってくると石破らしく振る舞えなくもなるでしょう。その典型の一つが商品券10万円配りのリーク、岸田や安倍もおそらく過去の総理全員が普通にやっていたことをマスコミにチクったのは身内、党内敵だらけということになる、だったらこの際、汚職議員全員道連れにする大掃除くらいのことをやって貰いたい。
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何を言われようと粘り強く職務を続けているところは石破氏らしくないですか? みんな言いたい放題言っていますが、今やっていることは大半は以前の政権の尻拭いですよ。 結果として少数与党でありながら上手く立ち回って予算も通したわけです。他の総裁選に出馬した候補でこれができた人はいないと思いますが。
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色々背負うリーダーが言ってもいいような机上の空論を過去には言っていただけ。リーダーには向いていないので早く替わってほしい。中小企業でもこのタイプに管理職を任すと組織がまとまらなくなります
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「「石破茂」に立ち返り、著書で語ったことをぶれずに実行することが必要だろう。既に手遅れかもしれないが。」
手遅れだとして、野党にとってはずっと一大チャンスが続いているというのに、相変わらずヤジるばっかで、まるで自民が自滅するのを待ってる様だわ。 そんな風だから選挙の投票率が上がんないんだわ。 有権者に絶望感を与えてるのは野党も同じだという事を肝に銘じて欲しいわ。 もっと希望を持てる政策を打ち出してもらえないものですかね。 想像力無いのですかね。 想像力無い人が政治家になってもらっては困るのだけど。
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著書では美麗な言葉に酔いしれた理想論を語るがいざ首相となってみたら、散々悪態を吐いた歴代総理大臣以下の政権となり、国民からも拒絶される現状ですね。
それで自民党の崩壊という偉業の為に、是非とも続投をお願いします。
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誰しも総理になると思いどおりに出来なくなると思う。何故なら総理は国民ではなく議員たちに選ばれているから。この制度を廃止して大統領制にした方がいいと思う。
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今の政治は一体どこを向いているのか?終わりのない物価高騰と人口減少、上がらない賃金、不安な国防、不誠実な政治家、オーバーツーリズムと問題を挙げたらキリがない。そして何一つ解決していないどころか、改善すらしていない。そこにアメリカや中国との関係、私利私欲が絡むからさらに何もできない。タスクが多すぎて何もできずにいるのなら、国内のことだけを最優先に取り組むべきだ。日本ファースト。その1点にだけ注力すればそれでも少しはマシな世の中になる。まずは日本そのものが正しい方向に良くならなければ。効果の怪しい小手先の政策などではなく、真剣に、真摯に日本を良くするためにどうすれば良いのかを考える政治を期待する。 今の政治家は給料が変わらないなら働かない方がマシといういわば「働かないおじさん」だ。
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石破氏でなければ瓦解してそうな政府。 よくやってると思うよ。 言葉がちゃんとこちらに届く。投げないし舐めない。
少数与党の時点で自民が野党を舐めた対応をするわけにはいかなくなったし、こうなるのは自明なのに、石破らしさがないとか、この記事はそもそも言ってることおかしいよ。難しい舵取りが求められるなどと言ってたくせに。
これからもっと野党の態度が問題になる。舐められていた原因は野党が自分らでは政治できず自民にシュプレヒコールしかできない、結局自民に依存してるだけだから。いかに建設的に政治に関わるかが問われる。ただ悪口を言っていれば支持者に評価される時代は早晩終わると気づくべきだろう。
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石破らしさとか石破カラーとか何を持ってそのような事を言うのでしょうか。批判や机上の理想論を今まで好きなだけ発信されていたが、行動は見ての通り総理大臣とはとても思えぬ思考と決断と行動です。
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首相たる器が無かったということです。正直首相になる前の石破さんには多少期待していましたが今ではすっかり失望してますʅ(◞‿◟)ʃ これを支持した岸田氏も責任能力がないというか、とにかく安倍さんの仰ってた通りだなと身を以て実感しました。かと言って時期首相を任せられるほどの人材が自公国民民主の中にいるかと言われればそれも皆無なので困ったものです。もっと強気で愛国心に溢れて責任感の長ける帰化人ではなく純粋な日本人の政治家はいらっしゃらないのでしょうかね。
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皆がお金を引っ張り出すと言う悪夢の現状を 本人は知らなかったのでしょう。 他が予算付いてうちには何でない? 基本形は違えど同じ手法、去年予算ついたのに今年はなぜ削減、一度ついた予算の削減は本当に難しい 野党も大丈夫か?次かじとるやつがだいたい難しい状態になってパス。
らしさと言うより、お飾りでしかない首相は、外交面で何かスキルが無いとダメな時代へ、会話、趣味など 話が通じなければ外交もなさず、内政は権力ないまま立ってるからどうにもならぬ 笑うしかない
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ただ「首相になりたいだけ」でしかなかったな。首相としてやりたいこともなく、地位に就いただけで満足している。長く続ける気もないんだろう。最近の政権運営見ていると、やけくそになっているように見える。参院選で惨敗したらさっさと辞任して放ったらかしだろう。自分が冷や飯食わされ続けたことの意趣返しをしたいのかも。
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『与党の過半数割れは、主権者たる国民が、石破政権を信任しなかったことを政治的に意味する』。
本来ならここで責任を取って辞める。現に自分は安倍さんや麻生さんには辞めるよう厳しく迫った。
にも関わらず自分は総理の椅子にしがみつく。覚悟も政策もリーダーシップも人気もマナーもない人が、親中親韓で安倍憎しだけで動けば今の惨憺たる状況は当然の結果。
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戦後の政治を意識したのは故田中角栄総理の頃です何故中国にあの莫大な資金援助と交流を持ちそして台湾とは断絶に至ったのか、その時日本は植民地であると感じざるを得ませんでした。野党は幾つも存在しているのに保守は存在しない事を感じましたそれがその後の角栄氏を嵌め排除して行く流れはその後も中川親子議員、近年では安倍元総理の件を見たらよく分かります、そういった説を唱えると直ぐ馬鹿にされますが結果は現在に繋がっているのですから何も変わりは有りません。残念でありますが日本の衰退を感じます。
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自民党議員の賛同が得られなければ政策が進まないからと、古い自民党へとすり寄ってしまった。 一時的にうまくいかなくても、国民に寄り添う正しいあるべき姿でいれば石破の支持はあがり、反対議員は次期選挙で消えるはめになっていたはずだ。
目先の総理の椅子に目が眩み大義を見失った石破は後は落ちる一方だろうな。
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先の衆院解散で化けの皮は剥がれた 後は予想どおり、総理就任前と後で言ってた事とやってる事がまったくの正反対。まさか総理になれると思ってなく好き勝手なことを言ってたのが仇となってますね でも現状、彼を引きずり降ろして総理になって火中の栗を拾おうとする者はいないので延命している 参院選も大敗が見えてるので議員達は交代を望むが、責任を取らされたくないので誰もやりたがらない まぁ参院選の責任まで石破に取らせて交代ってことでしょう それで石破の政治生命は終わりです 元々自民党内でも嫌われている人物なので再浮上はないでしょう
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実際、総理大臣は様々な分野の事項を理解して最終承認する必要があるので、めっちゃくちゃフレッシュな脳、記憶力、判断力が要求されると思います。 それこそ、宇宙飛行士になれるくらいのスペックが必要かと。 それは難しいので、周りの頭のいい人の言いなりにならざるを得ない、とかだと、誰が総理大臣やっても同じなのかもしれませんね。
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国民の期待(誠実さや献金問題のクリーンさへの期待)を裏切った代償は大きいと思う。党内野党と呼ばれていた人だが、ある意味そこが彼への期待の一部であったが、蓋を開けてみたらこれまでの自民党員像と変わらないばかりか、マナーレベルも低く国際舞台で日本に恥をかかせたばかりでなく、言っていることに一貫性や実効性がなく、記憶にある中では森首相の次に嫌気のさす政権である。 やることなすこと日本人のストレスになるので早く総理から足を洗わせた方がよい。国益にならない。総理の器てはない。
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海外首脳の前でのマナーの欠片もない振る舞いだったり、らしさは出してると思うけどな。
「良くも悪くも」政治家として異端なら良い部分を期待できたけど、お金を配ったりして「自分の悪い部分と典型的な政治家の悪い部分」がハイブリッドされてる。
じゃあ、この男の人として、政治家としての良い部分はどこなんだと不思議になる。自分たちで選んだなら見る目がなかったと反省するが、日本は勝手におっさんらが国の長を決める国。
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本当に首相や閣僚は、雇われ店長。 選挙中、各候補者の考えを発表しても、結局、情報を握っている各省庁、特に財務省の意見を聞かざるを得ない。国民は、税金を収めるためだけに生きている状態になる。最悪だ!みんな知り合い誘って選挙に行こう!少しでも有能な政治家を送り出すために。
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石破氏らしさって何ですかね? 基本この方のスタンスってリアクションだったんだと思います。これかつての民主党政権でも言える事なんでしょうけど、何か能動的に動くものがあってそれに対するリアクションが存在する。 しかし、自分が能動的に動くとなると、それには、かつて自分がやっていたようなリアクションしかしない人達が制約になって、前に進まない。というところなんでしょう。 マスコミが言うらしさとは、リアクションなんでしょうね、つまりらしいさを発揮出来るのは、首相ではなくて党内野党の立場でしか出来ないのでしょう。という事にマスコミは気がついていて、らしさを言っているのかな?
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「石破らしさ」とか、「国民的人気が高い」なんて、勝手にオールドメディアが作り上げた「偶像」であり、今現在の「なにも決断できない、実行能力皆無」が、石破の政治家としての真の姿です。
総裁選の決選投票で石破を選んだのは、紛れもなく自民党の国会議員たちです。
夏の参院選では、悲惨な結末が待っています。
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このままズルズル総理の座を降りる時をまつにしても、らしい足跡を残して欲しい。支持率など底辺からスタートしているので現状死んだふりで歴史に残る政治改革をやり遂げてくれるかもしれない。儚い希望ではあるが与野党ともに他にまともな政治家がいない。
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結局この石破という人は自分の意志ではまともな考えが浮かばない人、回りの年寄り達が口出しするから尚更迷いに迷って二転三転するんだ労ね、いい人難だねやっぱり高市さんにやらせたほうがよかったかな?とにかく国民は見捨てられたよ。次の選挙は自民の敗北に期待するだけです。
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八方美人的な良い人ぶり、軸となる政策よりも支持率重視、人脈や根回しの浅さ、味方への厚遇、オレはOKで他人はダメなど、非常に石破らしいと思う 逆にこれで「らしさ忘れた」というのは、メディアがいかに石破を見ていなかった証拠であり、その状態で「次期総裁に最も相応しい」などともちあげていた浅はかさを露呈したと思うが
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石破らしさを否定しているのは、他ならぬ国民だからね。石破さんは、難しい舵取りをしているが、ちゃんと政策を考えているから、そのうち追い風に乗るでしょう。
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