( 279693 ) 2025/04/02 05:41:08 2 00 フジ再生、スポンサーも注視 収益回復、道筋見えず 中居氏問題時事通信 4/1(火) 7:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aec9e79b594db3602a2b6fcc37ad30f858dcee0c |
( 279694 ) 2025/04/02 05:41:08 1 00 フジテレビと親会社が元タレント中居正広氏の女性トラブルを受け、組織見直しや企業風土改革などを柱とする再発防止策を公表した。 | ( 279696 ) 2025/04/02 05:41:08 0 00 第三者委員会の調査結果公表を受け、記者会見で再発防止策などを説明するフジテレビの清水賢治社長=31日午後、東京都港区
元タレント中居正広氏の女性トラブルを巡り、フジテレビと親会社は31日、組織見直しや企業風土改革などを柱とする再発防止策を公表した。
フジはこれを信頼回復への一歩としたい考えだが、CM放送を見合わせているスポンサー企業は「簡単に(再開の)結論は出せない」(大手企業)となお様子見の構えを崩さない。広告収入の急減で落ち込んだ収益回復の道筋はなお不透明だ。
フジでは、港浩一社長(当時)が今年1月に開いた記者会見の内容などが問題視され、CM差し止めの動きが急拡大。2025年3月期は赤字に転落する見込みで、収益回復は4月以降も「全く見通せない」(清水賢治社長)状況だ。
再発防止策は、中堅・若手社員で構成するワーキンググループの議論を踏まえて策定。人権方針の周知徹底や相談窓口の強化、法令順守に関する研修の義務化、被害者支援体制の拡充などを列挙し、今後も継続的に見直す方針を掲げた。
だが、スポンサー側は依然慎重で、「再発防止策が適切に実行されるかが重要。今後の対応を見極めたい」(日本生命保険)、「今後の対応状況などを注視しながら(再開を)検討する」(ソフトバンク)などの声が上がる。清水社長は31日の記者会見で「そう簡単に(再開の)判断が下るとは思っていない」と厳しい表情を浮かべた。
一方で、再開に向けてはスポンサー側の対応も問われる。ビジネスと人権の問題に詳しい蔵元左近弁護士は「再開のためにどのような対応を取ってほしいか、何を順守してほしいか(フジに)提言や要望を出すこともできる」と指摘。「CM出稿停止も再開も、なし崩し的にやるのは不適切。きちんとプロセスを踏んで判断し、可能な範囲で対外説明することが大事だ」と強調した。
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( 279697 ) 2025/04/02 05:41:08 0 00 =+=+=+=+=
現場の方には申し訳ないが、フジテレビの再生はもはや困難だと思う。 やっていることは、ビックモーターレベルの脱法行為である。 こんなことをやって世間が許すと思っているのか。
6月の株主総会では、株主提案でフジテレビ売却の議案が出てくるだろう。 株主は、不採算部門であるテレビ局にお金をつぎ込むよりも、収益の期待できる不動産部門に特化した方が企業価値を高められると思っている。
▲6204 ▼393
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前回の会見で意見を述べていた前経営陣の見解と昨日の第三者委員会の調査結果で大きく食い違う部分がありました。しかし、その後のフジテレビの会見には現社長しかいませんでした。
なぜ前回の会見ではそのようなことを言ったのかを前経営陣に問える機会はなかった。
第三者委員会の調査結果に目を通した段階で、前経営陣はもうどうしようもなくなりズラかったって印象はどうしても拭えないよね。
▲3025 ▼78
=+=+=+=+=
一番重要なことは今回の中居正広による性的暴行の件とは別に具体的な事例として被害案件が確認された事など顕在化していない被害がまだまだありそうな事。 今回の報告書では名前が伏せられているが、被害者の直接的な上司や直属の上長が身を削って極めて被害者を配慮した適切な行動を取っていたと評価されている一方、利己的な判断を下し二次被害を生み出した経営陣、B氏にはまだまだ余罪が残されているだろう 第三者委員にはまだまだ調査を継続してもらう必要性があると強く感じる
▲105 ▼12
=+=+=+=+=
これまでの役員含めた関係者の処分を徹底的に行って完全に会社が生まれ変わったことが明確にならないとスポンサーは戻らないね。 そのことを広告主は明確にすることが大事だと思う。 フジは何年か売り上げがなくてもまだ大丈夫なほど内部留保をため込んでるから、広告主はじっくり待てばいい。 TVCMはフジでなければならない理由はどこにもない。
▲1748 ▼54
=+=+=+=+=
まず、バラエティー番組の進行アシスタントに女性アナウンサーを使わず、女性アナウンサーはニュースなどテレビ放送局の顔としてチャラチャラした出演をさせないことが必要と感じる。 今回の件では、番組共演の繋がりからプロデューサーがセッティングしているからプロデューサーが女性アナウンサーとタレントを近づけている点が組織的にある。 まずはきっかけから見直す体制の番組作りをしてほしい。
▲284 ▼30
=+=+=+=+=
報告によると取引先との飲み会にも女性社員を同行させるなど、いわゆる「上納的な」ものにも触れている。その取引先がCMスポンサーの可能性だってあるわけなので、おいそれとスポンサー復帰はできないでしょ。むしろスポンサー筋も自社の内部調査をやっていかないと、セクハラ接待疑惑だって暴露されるかも知れない。これを機にCMのあり方も検討すべきだと思う。
▲1293 ▼32
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大企業のスポンサーとしてはこの内容で調査報告書が出た以上、そう簡単には戻れませんね。
この調査報告書が出てそういう社内風土と言われてしまっているし、報告書が公表されたとかちょっとした対策案が出たくらいでCM再開するとスポンサー企業としては自社のコンプライアンスに対する姿勢が問われてしまいます。「あんたのところのコンプラ意識もその程度なのか」と言われてしまいかねません。
対策が有効に機能していると客観的に判断できる状態にならないと大企業のスポンサーとしてはなかなか難しいでしょうね。
▲1061 ▼33
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CXへの信用に対してだけでなく、消費者や従業員やお取引先の事を考える必要があるし、他局の枠に乗り換えとなれば枠を奪い合い価格も高騰するのかもしれない。 今の時代、他のコンテンツでターゲット層を絞って短く安く多く訴求効果のあるものも増えた。 誰を起用するかもリスクあるし、AIを採用したり、人を使用せず企業や商品の価値を伝える手法も増えていくだろう。 企業がエンタメに巨額の資金を費やし、タレントや制作されるものが豊かになり、視聴者が興味を増すような豪華な出演者や演出になり、社会の豊かさを反映するような一面もある。 面白くない要因は、恣意的に立場を利用したり、制作物を歪ませたり、関係性を利用するなどの乱れがつきまとっているから。間違いが起こっても一時的な禊に終わる、それが不信感に繋がっている。 CM枠の売買には営業、制作会社、企業、タレントの接待や忖度に誰かの犠牲はないのか全媒体へ疑念はある。
▲36 ▼5
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フジの昨日の会見を見ても上層部表面を入れ替えただけで改革する本気度は感じられなかった。 初動ミスで大手企業が一気に傾く恐れがあるというのを目の当たりにした。今の状態を招いたのはフジの視聴率が取れれば何でもありの企業風土にある。スポンサーは企業イメージがあり世論に敏感で簡単には広告契約は出来ない。今後スポンサーが広告契約しなければフジテレビ本体存続の危機である。フジテレビがスポンサーの信頼を回復するには、包み隠さずに正直に詳細を説明して上層部・幹部を総入れ替えして一からやり直した方が良い。
▲742 ▼34
=+=+=+=+=
正直、あまりいい印象は持てません。 社内で権力を持っている人の影響力が強くて、問題があっても出世してきたようなケースは、今回の件に限らず多かったのではないでしょうか。社員の多くも「やっぱりね」と感じていると思います。
もう一つ気になったのは、役員という立場にある人が、一般企業で求められるようなスキルや教育を受けずに、そのまま出世しているのでは?という点です。これだけの大企業であっても、「名前だけの役員」が存在しているとすれば、それ自体が組織の根深い問題を示しているように思います。
こうした体質が変わらない限り、再発防止策を掲げても本当の信頼回復にはつながらないのではと感じます。
▲688 ▼31
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第三者委員会は機能したと考えていいと思いますが、赤裸々になった問題点をどう処理するかでしょうね。フジとしては一部の者による犯行で済ませたいのであれば中居一味を厳正に処分して責任を取らせるしか無いと思いますが。しかし組織的な要因によるものと判断されたらこれはスポンサー企業は当分戻れませんね。そうなる可能性が高そうです。再発防止策の実行に期待するしかないが、それを評価されるのはまだ先になりそうです。
▲620 ▼26
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うちの会社はフジ系地方局に朝時間帯にテレビCMを出しています。 その事で始業前にCMを見るためフジ系列のチャンネルにしていますが、第三者委員会の発表を見てフジ系列CMは撤退する事になりました。 地方局にしてみればとばっちりなのですけど、当社としても長い付き合いがあったのですが苦渋の選択でした。
▲472 ▼23
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この問題の難しい点は確実に再発しないという確認が出来ない点にあると思われます。例えば、今同じように問題が起きているすき家は再発防止として店舗休業と衛生対策を行っていますが、フジテレビに関しては人の行動や倫理に関わり、社員それぞれの心理や考えといったものが大きな比率を占めるからです。
こうなると外部からの監視などでは難しく、同時にそれを社会に示すことも同様難しいと思われます。また政府も言論の自由を理由に処分などは行わないので、ただ損害損失を受けてこれだけ業績に影響があるぞと将来に示されることだけが今後のフジテレビ社内に対する抑止になると思います。
▲224 ▼16
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今回の第三者委員会の報告書の内容が、当初報じられていた内容よりも異常なまでに深刻な状態だということがわかったこのタイミングで出稿を再開するスポンサーは皆無だろうから、引き続きフジの厳しい情勢は続くだろう。それこそ比較的最近まで旧ジャニーズ問題で起用を見合わせていた事例があるから、信頼回復のロードマップを示してある程度進捗しなければ無理だろう。下手すれば今年度始まったばかりだが、1年間出稿しないところも出てくるだろう。
出稿を続けている企業からすればそこまで騒がなくても…なんて思うかもしれませんが、自社の社員に怪我を負わせたタレントを守る動きを取ったのだから、相当な制裁が必要だ。
▲183 ▼7
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最近はテレビ見なくなりました。 YouTubeなどの動画再生がほとんど。 子供たちもテレビ見ないで動画ばかり見ています。 アナウンサーが誰かも分からないし、若い世代は自分の興味のあるものを動画で見るのが主流になった。職場でも推しの話はしていても「昨日あのテレビ見た」という話は耳にしなくなりました。 テレビを見ることがなくなってきたので、テレビ局への投資は企業も慎重になるんでしょうね。
▲428 ▼41
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フジテレビへの広告を早い段階で差し止めた大手企業に勤めていましたが、以前の広告部門は毎日のように電博の営業が来ていて、僕の仕事は接待なんですなどとほざいていた営業マンもいました。 ごく普通の商品でも広告関連会社に高値で発注していたので、意見をしたらそこの部長に怒鳴り込まれたなんて思い出があります。 広告主側としても自身の姿勢を正し、正しい経費の使い方をし、商品やステークホルダーへの還元に努めてくれる事を願っています。
▲71 ▼2
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会見からフジにはことの重大性に関する認識が足りないという印象を与えただけだと思います。株主やスポンサーを繋ぎ止める要素は皆無でした。 フジが長年に渡り培ってきた企業文化に対する疑念が深まっただけでした。このままでは会社は倒産し社員は路頭に迷うことになります。被害にあった女性社員への対応と同様に社員の人生と生活を守るなどという意識そのものが全く無いのだだと思います。 従って同社再生と社員保護のためには身売りして法的な支援を得るしかないと思います。
▲57 ▼6
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スポンサーのCM再開はまだまだ先だろう。 まずは、昨日の第三者委員からの報告を受け、3/27に発表した新たな人事体制につての見直しに着手する必要がある。 人権意識に欠ける企業風土が蔓延している中、経営陣の内部昇格人事では体質改善は不可能。現経営陣を一掃して外部から経営陣を招聘するぐらいの組織改革を行わない限り、清水社長をはじめとする現経営陣による企業風土改善は無理。 本当の意味で経営陣が刷新され、改革が着実に実行にされていることが確認されるまではスポンサーも戻れないだろう。着実に実行されている事を確認するには最低でも1年は必要だと思う。
▲144 ▼5
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経営陣を一新しても、その経営陣に都合よく動き昇進した幹部、その幹部の意向に沿って働く社員…いろんな形で企業体質は組織の中に深く根ざしていると思う。さらに言えば、全てではないにしろ、採用の段階から規範意識やジャーナリズム、人権や民主主義…マスコミ人に求められる素養より、風貌や面白さ、組織のために頑張りますというやる気のような、フジTVウケのいい人材を集めたり、中には著名人の血縁だからかと疑われる人も多く見受けられる。組織が好調な時は、人材という力の足りない部分は勢いでカバーもできるし、経営者が業績という求心力で束ねることもできる。今のフジTVのように、その求心力が失われた時、スポンサーの信頼を得たり、良いものをつくるのに必要なのは社員一人ひとりの力、資質でしかないと思う。その上での組織論。企業を形成する1人ひとりの人材の持つ素養や、働く中で身につけた能力が如何ばかりなのかが問われると思う。
▲206 ▼11
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今回の案件で経理処理に対する疑念が生じている。 接待費と施設利用料としての経費精算は、税法上の取り扱いが異なると思うのだが、問題はないのでしょうか。
もちろん日常的に経理も機能していなければ、監査も機能していないのが明らかになりました。
この事案に関して言えば、本来の目的と異なる証拠を偽造しようとしているように思えた
▲155 ▼6
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すでにCM再開しているスポンサーもあるがその会社は今回の第三者委員会の発表を見てどう思ったんでしょうかね。 CMを再開したときにフジ側の説明にある程度納得できたことがありCM再開したと説明していた覚えがあるけど、今回の結果は想像していたよりも重く、さらにひどいフジテレビの実態が分かっただけにフジテレビのスポンサーに対しての説明の信憑性も疑いがあるが、やはり第三者委員会の調査の結果を待ってからCM再開の判断をすべきだったのだろうと思うけどね。
▲162 ▼9
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元々CM不況下に起きた不祥事だから原状回復は困難を極めるだろう。企業が「この番組に是非提供したい」と思えるような熱量の高いコンテンツを作るとか新規事業の立ち上げによる広告メニューの拡大とか事業面での改革も必要とされるだろう。それが今回の新たな経営体制のもとで行えるか?そこが後日行われる株主総会の争点の一つになるのではないか。
▲19 ▼1
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今スポンサーが再開するということは取締役や企業風土を応援するってことだから、きっちり処分し体制を見直し、コンプラ宣言して再発防止を明確に掲げないとね 少なくともガバナンス上は取締役に外部の人入れないと無理じゃないかな?できれば社長あたり
そもそも費用対効果よくないみたいだし、付き合いでやってたところはこれを機に投資額下げたいだろうしなかなか大変だね
▲8 ▼0
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ホテルでの不適切な接待も今回の外部調査で会社の経費で支払われている事が判った。つまりスポンサー企業が支払っていたお金でハラスメントが行われていたと考える事もできるので、やはり企業は慎重になるのだと思う。
▲21 ▼0
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これは年月をかけて築き上げられた企業風土・体質の問題。体質改善は時間がかかるものなのでスポンサーとしても判断が難しいところでしょう。 とりわけ特に人権意識には厳しいグローバル企業は当面フジへのCM出稿をためらうのではないでしょうか。 また第三者委員会の報告とフジ社長会見を受けてフジHDの大株主がどういう反応をするか興味があります。
▲52 ▼1
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問題の発端から再度さかのぼる必要があるのでは無いでしょうか。現在被害を受けているのはフジテレビですが、最初から何が有って問題は何処から来たのか、いまでも誰もが正確に述べられないでしょう。ここが一番の問題点ででは無いでしょうか。一般人は一切関与していない閉ざされた社会の中での事件ですので、核心を隠しながらの記者会見などはナンセンスだと思います。今後の放送事業の運営にもかかわる大切な所ですので、中居氏をはじめその事件にかかわった全ての人がつまびらかに事件を語れば国民の判断がようやく始まると思いますよ。歴史上始まって以来の放送局を巻き込んだ大スキャンダル事件だと思います。それが証拠にスポンサーは出稿拒否で態度を示している。
▲2 ▼1
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この件は今回ではなく常習的な慣習だった非常に悪質な人権侵害事件だと思います。反発する者は排除し大きな組織の上層部が完全に弁護士などまでいながら無法地帯のように振る舞いその部下達も従ってきたような事案。フジの下部の人たちもさすがに自分に害はなかったからと知らない顔して弊害の被害者のようになっているのは違うと思うよ。これだけのことをしてきて類似事案もかなりあるようなのに噂も聞いたことないとはいかない。視聴者たちがテレビ業界の闇だと思っていたことが本当のことだったのだから。被害にあった女性たち、中には男性もいたでしょうがせめて相談された人たちは悪習に反発する仲間を求めて水面下でももっと動くなりしてなかったら同罪かな。また毎年親が大事に育てた若い女子大生を会社は餌食とばかりに採用していくことが続いてだかと思うとゾッとする。
▲59 ▼2
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引退した日枝、前回の記者会見で並んでいた旧経営陣の影響力を受けた清水社長1人によって行われた第三委員会報告を受けた記者会見。
この記事会見で明確になったのは、 説明責任を果たすべき日枝や前回の記事会見で並んでいた旧経営陣が何の責任も取らずに雲隠れしたと言うこと。
これだけ大きな社会問題に発展した事件だったにも関わらず、反省しないフジテレビの企業風土はこれからもずっと続くと予想される。
▲157 ▼1
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それでも、少しずつスポンサーが戻って来ていることに違和感を感じます。
フジHD系のOBを就職させている企業とかは、やはり甘めに見ているというか、やむを得ずCMに復帰している感じなのかな。その間に、グループが被害者に対して莫大な金銭補償を投じて沈静化を図り、できるだけ通常の状態に戻していくしかないのでしょう。
しかし、被害者のことを考えると、理想はあくまで旧ジャニのようにフジテレビを廃してからフジHD総掛かりで補償していく姿勢が当たり前かなと思います。
▲59 ▼7
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清水さんの感覚もまだまだだな。 フジが中居側に立った思わせるような言動だったと言ったが、思わせるではなく、中居側だったんだって。そこをトップの貴方が認識しなくてどうするの。 そして立て直すには現場レベルの平社員の言う事を襟を正して聞くことでしょうね。 下の言う事に耳を傾けないでこうなったのだから。 スポンサーはそれが出来るように成ったかどうか迄、待つべきだね。
▲108 ▼2
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そもそもフジテレビが再生しようが、しないかは別として。フジテレビにCMを出すことに意味があるのか?が各企業に問われていて、意味がないという回答が出ているのはないか?特にナショナルブランドにとっては。今年に入ってから各社CMを撤退したが、CMを出さないことで売上に影響があった企業を聞いたことがない。フジテレビ営業部は広告代理店を頼らず、自力で本当にTVにあった営業先を見つけないといけないし、ニュースもバラエティコンテンツも方針を大きく転換するのは待ったなしかと思う。
▲29 ▼1
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今回の第三者委員会は、中居に関する事案のみであることから、フジ車内の一部しか調査対象になっていない。 全社的に会社としての体をなしていないのであれば、全社的に調査対象を広げて過去と決別しないと信頼を得る事はできないでしょう。
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昨日の記者会見で思ったことはやめた社長や役員などをやはり 記者会見の場で出て謝罪をすることをしなかったのがまずの失敗であり 、百条委員会の中身をすればするほど フジテレビの復帰は V だと思います。また違和感があったのか 大きな机の真ん中に 新社長が1人だけで座り 謝罪をするというのもおかしな話だと思います。 新しく 役員になった人間も出てくるべきであり 社長に全責任を合わせるのはやはり間違って行動だと思います
▲28 ▼0
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我が勤務先の親会社がフジの番組にスポンサードしていましたが、社内ネットワークの広告ラインナップを見たら4月以降も引き続き出稿見合わせでした。
インフラ企業グループで株価も上昇傾向にあるなか、スポンサー再開に慎重になるのは仕方ありません。もちろん株主からの批判も避けられません。
営業活動の合間に例の話題が持ち上がると仕事にも支障を来してしまうのでスポンサー再開は当分あり得ません。
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昨日の会見、長い時間かけての会見だったので、全容把握できなかった。今朝のワイドショウーは、中井氏とSNSでのやりとりを時系列でまとめてあったので、その時何があったか、お馬鹿な私でも 5分で理解できた。第3者委員会の会見も、やり方を考えて、ステークスホルダーに伝え易い会見にして欲しい。
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長年の付き合いで契約していたようなスポンサーは、再出稿しない気がします。新規広告契約も価格交渉が相当なされるでしょう。厳しい再出発です。偏向せず、ねじ曲げず、金太郎飴のようなバラエティや情報番組ばかり作っていたら厳しいでしょう。気骨があると思っていたプライムニュースはキャスターがやらかした疑惑もありましたし、骨太な番組にしないとダメでしょうね。
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第三者委員会によって組織として改善していくことは当然なんだけど、今後どうしていくかなんて話ばかり。 話はずれますが、私は子供に「ごめんね」と「ありがとう」をちゃんと言える人になろうねと話しながら躾もしています。 小さい子供でも、悪いことをして謝ったら相手は許してくれたり、その周りの人も許してくれたりすることもあります。「次はしないようにね」って。 なんだかこのレベルのことができてないように思います もういい大人なんだからそれくらいわからないのかなって思いますが、 やはり日枝氏が一度表向きに出てきて謝罪して、辞任するけど今後は残された人たちでこういった方向でやるからよろしくお願いしますと頭を下げ筋を通すことが最低限順序としてあるはず。 それがないからどのスポンサーも動くに動けないんじゃないかなと。 これから改革していきますだけだとスポンサーは戻らないと思いますよ。
▲36 ▼2
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自らの長年の失態を認め、前社員の被害を認め、被害者の声を聞き、訴訟を起こすなら前社員とは言え協力を惜しまず中居氏を訴え、結果を下すまで、信用がない会社という事には変わりは無い。 被害を認めた時点で、それからは被害者に寄り添う姿勢や、パワハラなどは許さないというコンプライアンスに立ち向かう姿勢を見せない事には、社会はもう一度信じてみようとはならない。
▲18 ▼1
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他のニュースでは、 更に、元編成部長と編成部企画戦略統括担当部長は、中居氏からの依頼を受けて被害女性とも共演経験のある弁護士を紹介し、弁護士事務所まで案内したことも判明。報告書では、これらの行為を「編成制作局として中居氏サイドに立つことを表した行為」「CXに対する背信的行為とも評し得る」と認定した。
2024年9月9日、B氏から中居氏に対してショートメールで、8月31日に女性Aが退社した旨を伝えたところ、中居氏は「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ」と返信。B氏は「例の問題に関しては、ひと段落かなと思います。引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます!」と返信したという。
フジ関係者がこれだけいたら、信用なんて無いと思う。
▲26 ▼0
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関係者を処分するだけで済む話ではないので、これで企業風土が改善したと判断できるわけがありません。 すぐに人事だけ変えてイメージ払拭に急ぎがちですが、そんな小手先の手段に騙される人間は今の時代いないでしょう。 長年に渡って散々なことをしてきたわけですから、同じくらいの年月をかけるつもりで向き合っていただきたい。 フジだけでなく、これをきっかけに他の企業も十分に学んでほしい事件ですね。
▲8 ▼0
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最近スポンサーも少し戻ってきてたけど、これでまた減ってくね。 それだけ第三者委員会の結果は重いということ。どこぞの知事が訳分からんことしてるから、重みが伝わってないけど。
これを無視は出来ないよね。それこそスポンサーは逃げるだろうし。
スポンサーが戻ってきてても、ほとんどフジの番組の宣伝で枠を抑えてるだけだから。
会社を辞めたとしても会社ぐるみは認定されたのだから、いよいよ国も動かざるを得ないのではないかな。
直接関わった社員と中居氏も、刑事案件として取り扱われるかもね。それだけの事してるのだから。
▲7 ▼0
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これだけ大騒ぎすれば、社内でも声を出せなかった人たちの背中を押すことになるので、徐々に体質は変わっていくと思います。
企業CMはこれからジリ貧になっていくので、スポンサーに頼らない運営方法を模索していけばいいと思います。
スポンサーに忖度しない番組作りは視聴者のためにもなります。
実際に今も、CM枠にグループが主催、協賛している舞台や映画の宣伝を入れることで、そちらの方が好調で増収になっています。
新しいテレビ局運営を模索して復活してほしいです。
▲22 ▼39
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広告を出す側からすると慎重にならざるを得ないだろうが、見る側からすると余り気にならんけど。CM時ザッピングして他局をみるので。ここでコメントしてる人って、普段からそんなにCM真剣にみてんのかな。番組最初から最後までザッピングせずみてんのかな。世間に乗っかって発散してるだけじゃないの?じゃないと皆さんすごい正義感だこと。私は興味あるCMしか見ませんもので。
▲0 ▼1
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第三者委員会の報告書が出たがここからがスタートで この報告書の内容を踏まえフジテレビ自身が会社としてどの様に受け止め 具体的にどの様に改革・改善していくかの道筋やチェック体制を示さなければ始まらない ここからがフジテレビの本気度が試されると思う 報告書を読みハイ解りました仰せの通りにしますというレベルの話ではなく 会社の最高幹部そして一部の幹部によるセクハラ・パワハラは根深く組織全体に悪しき慣習が染み渡っている しかし若手を中心に問題意識をしっかり持ち意欲のある社員も多くいる様だ そして何よりフジの番組制作能力は高く優秀な社員も多いので報告書の内容を踏まえ前に進んで欲しい
▲8 ▼1
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依然慎重というよりは、第三者委員会の報告は思った以上に重症だと思ったはず。しかも今回の調査は2ヶ月程度の駆け足で、調査ヒアリングも、220名ちょっと。ということはもっとあるんだろうなと思ってしまう。 会社の体質を明言していたことは大きいが、正直取締役や問題幹部の一部が居なくなったから変わるとは思えない。
▲69 ▼5
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イメージアップと知名度アップを求めてスポンサーとなるわけですから。 そりゃあイメージが悪いメディアに金を出して逆効果になるのは嫌でしょう。慎重にもなるというものです。
それにあわせて、現在はいろんな企業がテレビCMについて効果を疑問視している話も多いですしね。もちろん取り扱う商品やサービスによっても差が出るでしょうが。 フジへの投資を控えたことがどんな影響を効果として出すか……各社で分析はされているでしょうね。
▲56 ▼6
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スポンサーにとってもcmの出稿や停止を繰り返すことは、顧客の信用に関わるので慎重にならざるを得ないと思います。ジャニーズ事件以降、もう三度目は無いという厳しい状況で何をもって改革できたと判断するのか。
経営理念の見直しとして、「全社横断的な対話を通じた『フジテレビらしさ』の再確認・再定義」を行うとしていますが、こういうところがまだ分かっていないのかなと個人的には正直不安になりましたね。
▲49 ▼0
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企業もまずはCMを減らしたことで実質的な減収になっているかの精査でしょうね。もしむしろ増収とか変わらないなら、無理にCMを出さなくてもいいって判断もできる。でもそこが簡単ではないのが、難しい関係性なのでしょうかね。
▲8 ▼0
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フジは、直ちに中居氏を刑事告発するとともに、関与した関係者の厳正な処分を行い、被害者に謝罪と補償をしなければ再生はない。これにより、被害者に課されている秘密保持義務の違反に伴う損害賠償金が発生すれば、フジはそれを補填すべき。さらに、類似案件の洗い出しとともに、同様の措置を講じることが必要。徹底した社会正義の実現と基本的人権の擁護が求められる。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
昨日でフジテレビは終わったような気がします。結局現場サイドでの斡旋があったと認めたわけですが、こういう慣習が今回だけとは限らないですし、他2件というお話もありましたが、もっとありそうな気がします。週刊誌報道の馬鹿みたいに盛った話は信用ならないが、今回のような第三者委員会の報告となれば話は別です。ただ週刊誌も第三者員会を立ち上げて調べる必要があるでしょうね。特に文春なんかは調べたら調べただけ出てきそうです
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
問題は深刻で元々、規制業種であると言う事に問題があるように見えます。
規制業種で仕事すると言う事は国からの天下りが前提になります。彼らはコネクションはありますが仕事は出来ません。ごく潰しです。
しかし、規制業種と言っても民間は競争ですから彼らに働いてもらおうとすると、国からのコネで仕事を取ってもらう必要があります。そうして国やスポンサーの子供、更には政治家や官僚、大物芸能人、2世タレント、大手芸能事務所、大手広告代理店のご子息と受け入れていくと「コネの総合商社」みたいになったと容易に想像がつきますね。
しかし、優秀さで仕事を回すなら業務改善できますが、コネで取った仕事は属人性が強く、その人が抜けたら仕事自体が無くなるという具合です。
こうなると人頼りになり、業務は効率化せず、あらゆるハラスメントが横行して今に至るのではないでしょうか?
だとしたら、構造問題なので深刻だと思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
CM出稿再開どころか完全停止して、その分を他局に流れる可能性すらあるのではないか。 フジテレビの対応は、今のところ経営陣の入れ替えだけで、問題があった管理職、社員の排除はまだされていない。
これから処分が決定されるみたいだが、そこで出来るだけ少なく穏便に済ませる意図が見えれば、更に火に油を注ぐことになり、スポンサーが完全に離れる結果になるだろう。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
スポンサー広告再開の可否が論点になるのはまだだいぶ早いというか、そんな日が来ない可能性もあるレベルという印象だけども。今回明るみになった悪事の当事者の処分は当然として、組織そのものの腐敗を指摘されたに等しいわけだから、提示した再生プランに現実味が確認できて初めて…という感じでしょう。いずれにせよ元鞘は極めて難しいと思いますね。
▲74 ▼6
=+=+=+=+=
国際取引のある企業はISOも絡んでくるので簡単に「はいそうですか」とはいきません。 人権侵害が明確に認定された以上、一定の期間改善の度合いを様子見となるのは当然の結論だと思います。
▲221 ▼8
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識者の「スポンサー側が提言や要望を出す」というコメントがあるが、これには違和感がある。
どういう対策を取れば良いのか、対策が有効であることをどう示せば納得性があるかを考えるのはスポンサー側ではないと思う。
言われたことをやるだけなら誰でもできる。 自分で頭を使ってこそ自浄作用が働くというもの。 それができない組織であれば存在意義はないだろう。
▲9 ▼0
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この会見の数日前に日枝相談役が逃げ出したのが再生無理だという判断でしょう 残った人事でイメージを大事にする大企業と取り引きも難しいしこれから総務省や所轄官庁からも調べが入るでしょうしね 国が重い腰をあげれば付き合いのある関連会社にも事情を聞かれるしあまり触られたくないでしょうからしばらくはキツイんじゃないかな
▲56 ▼5
=+=+=+=+=
フジテレビ再生の道筋が見えないというのは、そのとおりだろう。
FMHとしては、フジテレビはかならずしも中核事業ではないし、スポンサーのCM出稿停止も続くだろう。
それに、フジテレビの組織再生は、今回問題の根が深いだけに長期間を要する。だから、FMHがこれをどのように判断するか、注目される。
一方で、フジテレビは、日テレとともに朝日やTBSなどのリベラル系と異なり、体制より。フジテレビの業界からの撤退などがあるとすれば、体制としては面白くないだろう。
それだけに、視聴者は、フジテレビの動向に目が離せない。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
フタを開けてみたら真っ黒でしたっていうのが今回の第三者委員会の結果なので、これでCMを出すスポンサーがいたら大炎上待ったなしですね。 コンプライアンスが全く機能していないのに、ただ経営陣を刷新しただけで再発防止策が取れているとは到底考えられないです。
▲3 ▼0
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第三者委員会は一定の機能は果たしたと思います。
それを受けてのこれからのフジテレビがどうなるのかだと思いますが、名目上は日枝氏も退任しているので、まあこれを区切りとしたいんじゃないですかね。
ただ分かってはいたけど、改めてこうやって第三者委員会の報告を聞くと、被害者側のアクションがあれば、刑事事件化にもなるような深刻な事例だと思う。
ただまだしばらくは、スポンサーも戻ってはこないと思いますが、ある一定の期間が過ぎて、ほとぼりが冷めたころにどこか大手が戻れば、順次なし崩し的に戻っていくような気がします。
▲101 ▼72
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仮にアサヒビールがフジでのCMを再開したら、サントリーやキリンはそのまま手をこまねいているか?というと無理で、どこかが再開したら競合も再開するでしょう。
そのためにもフジは視聴者を惹きつける番組を4月からちゃんと作る必要があるだろう。 自分はドラマ好きだから、放送局ではなくて中身が面白いかで判断します。
▲2 ▼3
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細かいところであげつらえば限りなく不都合が出てくるだろう。 要はバブルのノリ放漫体制で2020年まで突っ走ってしまった娯楽放送局の将来をどうしようかということである。 問題は経営中枢にあることがはっきりしてきたから、 総入れ替えで真面目にするとして。 内容は一旦すべて無くしてしまって、 ニュースと教育に特化し、超縮小化したらどうか? 現在BS含めて嫌というほど放送局はある。 娯楽はどこかやる気のある別の局が出てくるだろう。 タレントと馴れ合いで放送局に住み着いたようなプロデューサやディレクタはこの際、失職もやむを得まい。
▲6 ▼1
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フジテレビは、他局と比べてチャラチャラしてる。めざましテレビなど女性アナをアイドル化してるし、ちゃん付けで出演の女子アナを呼んだり。これも体質の一つかな。幹部の責任は大きいけど、風土は会社全体で醸成してきたものだから、頭を切り替えるには、劇的な改革をしないと無理じゃない。人の入れ替えや番号の思いきった改編も必要だよね。
▲21 ▼1
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昨日気になったのは、新社長が経営に関する数字を把握していない様子であること。 売り上げ減をどう解決するのか、経営計画の中で三期分の見通しとして、利益回復への指針を示せなかったことが現経営陣の力量不足とも言えるのでは? 人権やコンプライアンス委員会を作ったから即売り上げ回復とはならないと思う。 むしろ、これだけ酷い会社だったと改めて認識されてしまうと、女性をターゲットとしている企業は広告を出し辛くなるだろう。 ましてネットだのAIだのの開発でどうやって利益確保をするのか? 先行してやっているならともかく、今更遅いとしか思えない。 だから売り上げ回復への道筋はなかなかないねとしか言えないのでは?
結局は大規模なリストラ、資産売却などを重ねてスリム化するか、放送事業自体を本社ビルごと売却する以外道はないと見ています。
▲1 ▼0
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フジの今の社長の認識もまだまだ足りない。それは「会社が女性を守らなかった"と思わせてしまった"」というクッションに表れている。「と思わせた」ではなく「守らなかった」のです。「会社は守りませんでした。むしろ中居氏と結託して女性のアナウンサーを性的な接待要員として差し出しました」から出直してほしい。日枝氏とは隅々まで完全に縁を切る、役員は総入れ替え、さらに社員、特に管理職には徹底した人権の教育が必要です。日本の企業はフジに限らずハラスメント対応が貧しすぎる。全企業にこのような第三者委員会が入ってほしいぐらいです。
▲18 ▼2
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今回の問題で他局TV朝日のモーニングショーで盛んにまずい点を分析していたが、中居さんってTV朝日系列の番組でも色々出演していたでしょう。ならば、同様な事象が全くなかったのですかね。日テレ系列だって同じでしょう、ナベツネさんが長く仕切っていたTV局ですしね。人の振り見て我が身を治せではないが、今後もまだまだ他局を含め色々出てきそうな気がします。
▲5 ▼0
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今度の調査もしょせん中居問題「だけ」の話であり、伝統的・構造的に同様の行為が繰り返されてきたことは、漠然と指摘されているだけで具体的な話は出ていない。 それらについても詳細に調査し必要な処分を下すことが最低条件だろう。スポンサー企業はきちんとフジに要求すべき。 また、スポンサーとしては他局に対しても同様の事案がないか調査を要求すべきだろう。 そして視聴者としてはそうしたスポンサー企業の態度を厳しく監視する必要があると思う。
▲2 ▼0
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今やスポンサーにもどんな飛び火するか読めない状況で手を挙げる判断は難しいだろう。 昨日の会見では想像以上に闇深い企業体質が明るみになったし、企業イメージは更に失墜したと思う。 引退した中居、辞任した港、日枝と本来話を聞くべき人物らが揃って雲隠れしたのでは、何を持って信頼回復と呼べるのかもはや分からない
▲31 ▼2
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今の時代にテレビCMの有無で売上が変わるかどうかを試すいい機会になったかもしれない。今はネットの台頭で商品を買おうとするキッカケはほとんどこっちになってしまった人がいたり、テレビ自体を見ない人が増えてきているので昔ほどのテレビCMの効果はないと思う。もしたいして変わらないとかであればリスク回避を含めてフジテレビからのCM完全撤退する企業はあるかもしれない。そして海外との取引や宣伝の際、企業イメージが悪いのは国内でのCM効果よりはるかにマイナスになると思うので。
▲17 ▼1
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同様の事案がさらに2件ほど報告されているので、スポンサーは今のところ動けないだろう。フジが具体的に組織改編・役員人事公正化を行い、結果としてフジ社員からのハラスメント訴え人数の顕著な減少が報告された段階で、ようやく復帰ということになるのではないか。 少なくとも今年度いっぱいは、復帰は無理でしょう。 フジは、他局の傘下に入って建て直すか、解体するかの選択を迫られるかもしれません。
▲1 ▼0
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日曜サザエさんをみながら、CMっていつまでこんな感じなんかねー、第三者委員会の報告あるまでじゃない?と夫と話してました。で、早速の翌日だったのですが…。 内容があまりに酷くでびっくりしました。 まだその渦中だと思います。 フジテレビが新しくならない限り、どこもスポンサーしたくない状況だと思います。 個人的には好きな番組もあるし、4月から楽しみにしてるドラマもあります。再編されるのか、一つ局がなくなるのか…どうなるのでしょう。
▲22 ▼2
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スポンサー各社は見合いが続くでしょうね。これだけ問題を抱えている企業にCMを出すと、ユーザーなどから必ず批判が殺到する。まあそれ以前に、広告を出してメリットがあるかどうかでしょう。問題発覚でCMを控えた期間、売り上げ等にまったく影響がないのであれば、再開する必要がないと判断する企業もありそう。あとコンプラ違反を糾弾された人物が社長を務める関西テレビへのCM差し止めも企業は考えるべき
▲7 ▼1
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社内でのセクハラ、パワハラの問題とは別に、タレントやスポンサー企業、関連会社でも、そう言った問題が存在している事が分かった。 と、言う事は、フジと契約しているスポンサーに対しても、中居さんと同じ状況があったのではと、疑問が出てきます。 何か、スポンサーなどには関係ない様な雰囲気もあるけど、報告書からは、スポンサー企業や大物タレントとの会食などにも、フジの社員が「動員」されていたのではと、あらためて、疑念が出てきました。 フジばかりが悪い・・・いや、スポンサー企業も含め、他の企業やタレントと言った人達の中にも「加害者」がいるのでは? 類似案件として、拡大調査をするべきだろうと思います。 と、言い始めると。「じゃあ、他のテレビ局では、どうなん?」って、なってきますよね。 ここまで来ると、いちテレビ局だけの話ではなくなってくる。 一般の企業も含め、全業界にも拡大して行く気がするワ。日本崩壊か?
▲22 ▼2
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スポンサーのスタンスにも少し疑問で広告費用は価格に転嫁されるのだから宣伝することによる費用対効果を検証すべきでフジテレビがどうこうは関係ないのでは? 十分に認知されている企業や商品をCMに流して価格が上がるならフジテレビ以外のCM出稿もやめることを検討してもよいのでは?
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
第三者委員会の報告、現社長の会見と内容的には理解できるし、しっかりと闇の部分を浮き彫りにして改革を進めようと言うのは分かった。 (出来るかできないかは別として) しかし、主犯格が全員雲隠れで一連の事象に対する弁明や謝罪が一切ない。 それはやっぱり隠蔽、ことなかれ主義を継続しているように見えてしまう。
▲70 ▼4
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発覚直後、中居氏と対峙する覚悟がなかったというか、排除する場合、またはした場合のシュミレーション自体も放棄した結果。
思考停止して誤魔化しとあまつさえ中居氏を立てる様に動いた初動が大きい。 その考えに至ったのはセクハラに寛大な企業風土にあるのでしょう。
もう名前出ているから構わないのでしょうが、従業員にもセクハラ反町氏ですら取締役に就任できるという誤ったメッセージも送っている。
CMを出す出さないは各企業の判断でしょうが、私だったら出しません。その予算は他に回します。視聴者から受ける嫌悪感、そして自らが抱く嫌悪感。
▲11 ▼2
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騒動もちょっと落ち着いてきたかと思っていたけど 昨日の報告を聞いて、フジの酷さがより鮮明になった。 自分がスポンサー企業側なら、今のフジにCMを出すことは 自社にとってマイナスでしかないと判断する。性被害がハッキリ したのに、中居は示談を盾にこのまま野放しでいいのか? 他に被害者がいないことを願うばかり。
▲5 ▼1
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報告にあったけどパワハラ・セクハラは企業文化みたいに染み付いていて、中核の社員レベルでそういう文化を醸成してきてるのに、あんなコンサルに描かせた空論で太刀打ちできるわけがない。
デモグラでいえば50代の男性社員が相当現場の管理権限を持っていると察するけど、そういう90年代の全盛期のフジを知ってる人達は今からシフトチェンジできないと思うよ。他の企業だって大なり小なり似たような課題はあっても中々体質は人についていて変わらないし。
▲0 ▼0
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色々問題があると思うけど、CM広告に多々寄らない収入方法を考えた方が良い。CMなんていらないし世の中は批判することに生きがいを感じている。YouTubeだって広告なしというサービスがあるのだからフジテレビもこれをきっかけにCMがないテレビを目指して自由なテレビになって欲しい。今のテレビは世の中に縛られすぎている。
▲5 ▼7
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ずいぶん昔だが仕事で売り込みにいった事がある。3人が応対に出てきた。商品開発案件だったが、サンプルを見せたとたん、3人とも好き勝手に売り込み方法をべらべらとまくしたて、そこには顧客が戸惑うようなものもあった。緑色のスイーツで、ひとつだけワサビこってりを混ぜてみる、、、だったかな。当時はさすがだな、と思ったもんだが、その後、数回重ねてもずっと同じ調子だった。軽いノリで暇つぶししていたようにしか思えなかったわ。その後、別の流通会社を通じて発売にこぎつけ、めざましテレビで紹介されたんだが、その時の局の連中もやはりおちゃらけていた、、、と感じたな。それ以来、スタジオ内でゲラゲラ笑うのも受け入れられず見る機会もなくなった。あの笑い声は何とかしなきゃねぇ。
▲1 ▼0
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フジテレビはこの問題だけでスポンサーが離れたわけではない。 今までの積み重ね、近いところで言えば「テラスハウス」の出演者の件であったり、 バラエティ番組では面白がらせる手法であったり報道姿勢などでも言及されている状況にあった。 その上でテレビ業界で見ればネット放送や動画サイトに視聴者が奪われ全体的な視聴者の減少があり、即ちそれはテレビCMの効果が薄くなったということでもある。 人権以前の話で、問題を起こすテレビ局・番組のスポンサーと言うだけで抱えるリスクは企業が大きければ大きいほど膨らむ。 大っぴらには出さないが、テレビCMの効果を再度測定し離れた企業も数多いだろう。 その他色々とあるが、これらが重なったうえでのスポンサー離れであるから再建は厳しい状況にある。
▲3 ▼0
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今回の第三者委員会とフジテレビの会見での違和感は、J事務所とフジテレビとの話し合いがあったのか?なかったのか?が何も出てきていないこと。テレビ局と芸能事務所との関係はどうなのかが全く分からない。中居といえばJ事務所に所属していて最も有名なタレントの一人。フジテレビは、J事務所にも今回の中居問題を隠していたのか?普通に考えれば、両者間で何か話し合われたと思うが、何にもまだ明らかにされていない。していないならしていないで構わないのだが、何故かまだJ事務所忖度の存在を疑ってしまう。ジュリーやソーセージに弱味を握られているのではないかと疑いやモヤモヤ感は残る。でも誰も質問とか各テレビ局の報道では出てこない違和感。J事務所の話が出てこなければ、この第三者委員会とフジテレビの会見を全く評価できない。
▲2 ▼0
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まあ、ここまで、幼稚な組織風土とは、知らなかった。 やはり、例外なく、長く支配していると水が濁るという証だな。 やはり、外部識者が監査役にいて、内部告発、セクハラ部門などの専門窓口を設置し、役員、組合、関係者との連携を密にし、被害者救済に努めなければならないし、毎月、統計もとり、何件報告があり、解決した件数など、目に見える化を、しないといけない。 取り組みを具体的に分かりやすく説明しないと。
▲2 ▼0
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今回の問題の件もあるけど、実際にCMをやめてもそれほど売り上げに影響がなかった場合、わざわざ高いお金を払ってCM再開なんてしないのではと思う。 今現在付き合いのある他局と違って、一度離れてしまったフジにCM再開のハードルは相当高いのでは。
▲2 ▼0
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今まで何があったかようやく分かっただけで まだゼロ地点。 ことの深刻さからするとマイナススタートかも。 それでもようやくスタート地点に立ったということ。 この段階でスポンサーは判断依然慎重と言うのは違うと思う。 昨日の信頼回復に向けてのロードマップを一応は示していたが、 正直まだまだ厳しいだろう。
▲2 ▼0
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中居氏問題は根が深いと感じましたね。 それ以前に、井上アナのステルスマーケティングも、社内処分が甘かったりと、根本的に過去に遡って処分していかないとだめかもしれませんね。
特に今回は、日枝氏の退任はありがたいですが、何の本人からのコメントが無いのはスポンサーへの怠慢とも受け止めました。 わが社も、当面は見送る予定か、何らかの動きが無い限りフジテレビへの出稿は行わない予定です。
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こういうのがあると、会社のアフター5がどんどん無くなって行きますね。面倒と思いながらも、おじさんたちが出してくれたので、そんなに嫌ではありませんでした。確かに既婚者から付き合って欲しいとか言われたりキモいこともありましたが、ホイホイついてくる側もいけません。皆さんへのアドバイスは、誰かと2人きりにはならない様に1次会で帰るとかして気をつけよう。男性へのお礼やお土産は特定の人だけでなく全員に。
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第三者委員会の調査報告書は誠実で非常に重いもの 今まで以上にもうスポンサーは戻らないのでは。 そしてそれは仕方ないのかな、と。 今回の一件だけじゃないと思わされるような内容 昨夜の会見は社長一人で大変だと感じました。 今までいた社長たちの尻拭いさせられて。 これからのフジを誰が立て直せるのか 昨夜のひとり会見が象徴されているように見えました。 人も企業も同じ、大金と権力を握ると暴走する しっかりしないとあとは終わりの始まりかな、と。
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組織改革も充分とは言いにくい。 アナウンサーを特別視しているから、社長直轄の組織にするなど形式的な対応になっている。他の組織と同じく局にして、現場で番組に対応してるメンバーとして、同じレベルでのマネジメントに携わるようにすれば良い。 経営陣は、フルタイムのメンバーも外部から招聘するくらいにしないと刷新は無理でしょう。
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映像コンテンツや趣味の多様化と少子高齢化で、キー局も他業種同様に淘汰される時代なのに、不祥事で長期間スポンサー離れてるの致命傷だよね。 正直、フジテレビは騒動前と同じ所まで戻れないと思う。
フジに限らずTV局全体にも言えることだけど、中年男性アナやMCの横に若い女子アナやタレント添えたり、中堅女芸人の横に若いイケメン俳優を置いたり、歌番組や番宣も楽曲や作品について深堀せず歌手や演者の容姿弄りやヨイショするとか、異性を性的に見た演出が多いよね。
そういう業界のノリや接待文化が一部人間に悪用されていたのかなと感じた。
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中居氏の事件は特出しているだけであって、局内でも蔓延していた。事実として社員への行為があった男性が2021年に取締役に就任とあった。清水氏に関しても決して潔白とはいえないし、今の取締役も見て見ぬふりを含め、何らかの関りがあったと言われても反論ができないと思う。
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