( 280428 )  2025/04/05 04:06:39  
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斎藤元彦知事、第三者委の指摘に「一つの意見」…幹部「握り潰されるなら声を上げようと思えない」

読売新聞オンライン 4/4(金) 9:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f331c6e44edc22363da00badbdf1beb80c405562

 

( 280429 )  2025/04/05 04:06:39  
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兵庫県知事の斎藤元彦は、内部告発文書への対応について、第三者委の違法認定に対し従来と変わらず主張を繰り返している。

告発文書が公益通報に該当するかどうかを巡って、斎藤や県の対応に対する批判が出ている。

公益通報制度に対する認識の低さや告発者の特定が行われた点などが問題視されている。

(要約)

( 280431 )  2025/04/05 04:06:39  
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斎藤知事 

 

 「誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書との認識に変わりはない」「当時としてはやむを得ない適切な対応だった」 

 

前県西播磨県民局長が作成した告発文書(*画像を一部修整しています) 

 

公益通報を巡る第三者委の認定と斎藤知事の主張 

 

 兵庫県知事の斎藤元彦は3月26日の記者会見で、県の第三者委員会に「違法」と認定された内部告発文書への対応について、従来の主張を繰り返した。 

 

 前県西播磨県民局長の男性職員(昨年7月に死亡)が、斎藤の疑惑を内部告発する文書を報道機関などに送付してから1年。焦点となり続けたのが、文書が「公益通報」に当たるかどうかだった。 

 

 2006年施行の公益通報者保護法や同法に基づく指針は、告発者を特定する行為や、告発を理由とした不利益処分を禁じている。 

 

 斎藤は公益通報には当たらないと一貫して主張し、告発した男性職員を特定し、懲戒処分にしたことも適切との認識を示してきた。 

 

 これに対し、第三者委は3月19日に公表した調査報告書で、告発文書に刑法に触れる疑惑が含まれることなどから「公益通報」に当たるとして、斎藤の主張を否定。告発者の特定や懲戒処分は違法だと明確に認定した。 

 

 その上で、第三者委委員長で弁護士の藤本久俊は19日の記者会見で、斎藤の対応をこう批判していた。 

 

 「利害関係者が関与すれば、(告発文書は)『誹謗中傷』という方向に行くのは当たり前。関与してはいけない典型例だった」 

 

 斎藤や県幹部の対応と言動から浮かぶのは、公益通報制度に対する意識の低さだ。 

 

 「徹底的に調べてくれ」。昨年3月21日、副知事だった片山安孝は、斎藤から告発文書を示され、指示を受けたという。片山本人が県議会百条委員会で証言した。 

 

 第三者委の報告書によると、文書の内容からその日のうちに男性職員の名前が浮上。1年分のメール履歴を調査し、片山が男性職員から事情聴取することになった。聴取後、男性職員の公用パソコンを引き揚げると、告発文書と同じ内容の文書が見つかった。間もなく男性職員は人事課に電話し、文書作成を認めた。 

 

 告発者を特定したのは、斎藤が調査を指示してからわずか5日目のことだった。 

 

 

 県として公益通報の可能性を初めて検討したとみられるのが、昨年3月31日、公益通報の可能性を指摘するSNS投稿を人事課が見てからだ。翌4月1日、人事課が弁護士に相談し、男性職員が県の内部通報窓口に通報していなかったことを理由に、「公益通報として扱う必要はない」との見解を得ていた。 

 

 この見解が、斎藤が公益通報を否定する根拠となっているが、裏を返せば、告発者捜しを始めた時点で公益通報の可能性を考慮していなかったことになる。 

 

 斎藤も昨年8月の記者会見で「公益通報かどうかまでは認識しなかった」と認めていた。 

 

 公益通報制度で、告発者捜しが禁じられているのは、不正を告発しようとする人が萎縮(いしゅく)し、不正を改める機会が失われてしまうからだ。 

 

 公益通報の取り扱いを巡っては、百条委も3月4日に公表した報告書で「違法の可能性」を指摘していたが、斎藤は翌5日の記者会見で「別の可能性もある」と抗弁。男性職員が公用パソコンで「わいせつな文書」を作成していたと明かしていた。 

 

 さらに、自身が設置を決めた第三者委の指摘に対しても、3月26日の記者会見では「一つの意見」と述べた。 

 

 かたくなに主張を変えない斎藤に職員の思いは複雑だ。知事レクで斎藤と顔を合わせることもある幹部は言う。 

 

 「知事は何も変わらない。不正を知ったとしても、握り潰されるなら声を上げようとは思えない」(敬称略) 

 

 公益通報制度は、組織の不正を防ぐためのもので、組織のトップこそ理念を理解するべきだ。しかし、斎藤知事は記者会見で告発者の人格をおとしめ、第三者委の指摘も受け入れず、違法状態を継続している。選挙で選ばれたからといって、何をしても許されるわけではなく、法令には従わなければならない。法にのっとって告発者の処分を見直すべきだ。 

 

 

( 280430 )  2025/04/05 04:06:39  
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このテキストは、兵庫県の斎藤知事に対する批判や疑問が多く含まれています。

報道や第三者委員会の結果を受けても斎藤知事が反省や責任を取ろうとせず、公益通報を握りつぶそうとしたり、問題を否定する姿勢が見られます。

県職員や民間の人々も不信感や懸念を表明し、知事に対する不信任案や辞任要求が示唆されています。

さらに、地方自治体や選挙における問題や責任の所在、行政運営の問題、法的手続きなどについての懸念や提案も述べられています。

 

 

(まとめ)これらのテキストからは、斎藤知事の姿勢や行動に対する不信感や批判、法的問題への懸念が感じられます。

また、地方自治体の運営や公務員の責務に対する考え方や要望も示されており、兵庫県政に対する注目や懸念が高まっていることが伺えます。

( 280432 )  2025/04/05 04:06:39  
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=+=+=+=+= 

 

記者会見をみても彼がまともに対応する人物ではないことはわかり切っています。 

納得のいく説明は1度もされたことがないと言ってもいいでしょう。 

質問に対してまともに答えない。 

定型文を繰り返すのみで政治家に必要な問答能力はないのか、まともに問答するきがないのか。 

法律に対しても順法意識が皆無で、捕まらなければ問題ないと言わんばかりの回答を繰り返している。 

だれか彼が知事としてふさわしい点を教えてください。 

 

▲5880 ▼909 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の理念は、人は誰しも誤りを侵す可能性があり、公益通報により通報の対象者や事象の関係者が自らを反省する事で、より民主的な組織そして社会にすることが制度の目的であると理解します。斉藤さんは、最初に告発文書を読んた時に、ほんの少しも自らを顧みず判断を誤り、これ時以降何度も軌道修正する機会がありましたが、自らのエゴにより軌道修正することもできません。このような人間として最低の素養すらないと思われる人が、知事を名乗っている兵庫県の県民が気の毒です。奮起されたい。 

 

▲102 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

1件パワハラした職員が4カ月の減俸はわかるんだが、 

11件パワハラした自分には何のお咎めもなし。 

 

公益通報も握りつぶせばいい。 

 

職員はもう逆らえない。 

 

20メートル以上歩かせるわけにもいかない。 

エレベーターは、止めなくてはいけない。 

おにぎりは、おかかがあるコンビニまで行かなければいけない。 

 

もちろん深夜や休日のメールやチャットで叱られなくてはいけない。 

 

凄く、風通しのいい職場ですね。 

 

▲3825 ▼633 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報についてパワハラの文脈でなく、贈答品の受領や優勝パレードでの寄付について疑問を持ったが、儀礼の範囲だし、金融機関が会社の意志決定だから、通報にはあたらないと第三者委員会。小学校教師として過疎地に勤務し、平成の初めは家庭訪問で保護者から饅頭やじゃがいもなど野菜、タケノコなどいただいたが、平成の半ばからは保護者の受領を厳しく禁止する通達が何回もあった。さらに親類にはJAや信用金庫の職員がいて、営業の大変さも三十何年前も当たり前に聞くことができ、頼まれて何回口座を作ったか?それが、地元でなく、神戸のパレードに数百万の寄付だよ。疑惑は疑惑のままだが、金融機関内部の調査はどうなのか?さて、自死された幹部職員のパソコンを何故押収できたのか?数日前、NHK総合「バタフライエフェクト」で東ドイツ時代の秘密警察を扱っていたが、知事の取り巻きがやったことは同じ。斎藤支持派は、秘密警察の協力者みたいだ。 

 

▲50 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

元裁判官であった弁護士等での第三者委員会、法の専門家達が違法と結論付けた内容を受け入れられない、亡くなられた方の人権を侵害し続け、自己的解釈で法に対する理解度がなく、県のトップである知事としての人格に問題があるのでは?兵庫県として最悪な前例となり得り、後に継承され兼ねない。県議会は今一度不信任案を提出し、審議を問うべき事案では。 

 

▲1992 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委の報告書は、告発文書を作成、配布したことを理由に元県民局長を懲戒処分とした県の対応は「明らかに違法」と指摘した。文書については「複数の事実については真実か、真実相当性があると認められた」としている。 

 

県の対応が「明らかに違法」であったことが最も重要なポイントであり、パワハラによる知事の懲戒は、それさえもしないのかという最低ラインである。 

 

昨日の会見、職員の対応を報道で見る限り、兵庫県は社会のルールや価値観を認めない者に占拠されていると理解するべきだ。 

 

不動産ではないが、不法占拠者を排除するためには相応のコストがかかる。「明らかに違法」な状態を解消するために議会が腹を括るときではないか。 

 

▲2015 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

「斉藤知事の行動について、県民が彼を選んだ以上、外部からとやかく言うべきではないという意見もあります」 

 

AIがこのように言っているが、もう兵庫県だけの問題ではない。このままでは全国にねじ曲がった選挙が横行し、権力が暴走してしまう。 

個人の資質も大きいが、組織的な力も働いている事は事実。ここで兵庫県を健全化し、全国に広がらない様に抑え込む必要がある。 

 

▲1916 ▼339 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラに関しては認めて言葉だけで謝罪はしても、自身の責任は取らない。パワハラ防止研修を受けて風通りの良い県庁を作ると言いながら、いまだに研修も受けていない。つまり、第三者委員会の結果は「真摯に受け止める」というのは口だけで、全く改善も反省もしていないということだ。襟を正すと言う抽象的な言葉だけ。記者会見での対応を見るだけでも嘘と欺瞞に満ちた生き方をしているなと思う。こんな人が地方自治のトップに君臨していることは間違っているとしか言いようがなく、日本全体の民主主義の危機ではないだろうか。モラルハザードであるからだ。斎藤知事やその周辺の狂った世界にうんざりして目を背けてしまう人もいるかも知れませんが、放置していてはいけない。今の兵庫県庁はありえないくらい酷い状況である。手遅れになる前に「何か」処置が必要だ。 

 

▲1598 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護に関しては、百条委も報告書で「違法の可能性」を指摘していたが、議会のお手盛りとして「別の可能性もある」とした。さらに、知事自身が設置を決めた第三者委の指摘に対しても「一つの意見」と言い切った。法律の専門家が出した報告書に対して疑義があるなら、県として正すべきだが、今のところ個人の見解として留まっている。自らが設置した第三者委の指摘も受け入れず、改善策も示さない。選挙で選ばれたからといって、何をしても許されるわけではない。フジの方がよっぽど順法精神があると言わざるを得ない。 

 

▲320 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

今いる職員ができることとすれば、斉藤が何も変わっていないということを証明できる確たる証拠を集めて広く知らしめることであると思う。もちろん、公用PCなど兵庫県から貸与された物品を一切使うことなく、自前で用意したもので外部通報を行えば告発者潰しもできなくなるだろう。 

明らかに盗撮の部類に入ってしまうが、近年ではペン型のカメラなど小さくても鮮明に映し出せるカメラも存在する。有効に駆使して、斉藤と会う際にパワハラ行為とされる決定的瞬間を捉えることをするなど自己防衛をしていくしかないだろう。 

このようなことができなくとも、私用のスマホさえあれば音声は長時間録音しようと思えばできる。これを動画投稿サイトに全編公開するという手法をとれば握り潰しきれないと思う。 

紅麹問題で前科のある読売新聞だから、この記事で登場した職員の発言はペルソナを立てて行った疑念も拭えない。本当に告発するなら広く行うしかない。 

 

▲927 ▼236 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は県が設置したもの。知事や県の振舞に問題がなかったのか。当人が判断すれば当然、自身の都合の良い結論になる。それを防ぐために公正且つ適正な県政運営に資するために検証をお願いしますと設置したものだと思うが、設置決裁の趣旨を見てみたいものだ。通常そうして設置された委員会の提言を受け、それに沿った対応を取ることで社会的にも評価される。これは事案が違えどもフジTVの場合でも同じ。知事がかたくなに認めようとしないのは、この件は先の兵庫県知事選で県民の信任を得たから、チャラと考えているからでは。そういう意味では県議会の対応は拙速ではあったが、第三者委員会の報告が出たことで、当時の不信任の理由としてきたことが変わったかというと変わっていないし、むしろ問題がより鮮明になっていると感じる。議会はどうするのか問われている。 

 

▲262 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事や元副知事の意見ってどこまでいっても告発された当事者の意見でしかないんですよ。 

当事者が誹謗中傷だから公益通報じゃないと主張しても、現行犯が容疑を否認するくらい意味のない主張です。そんな意味のない主張より第三者委員会の結論の方が優先されるのは当たり前。 

 

斎藤知事がよりどころとしている弁護士の見解も、相談した弁護士が利害関係者だし、回答も「こう捉えれば公益通報と扱わないことも可能だ」と言った感じのニュアンスだったと記憶しているので、そもそも相談の仕方が「この通報を公益通報として扱いたくないのだが、どういうやり方があるか」みたいに聞き方をした可能性もある。 

 

いずれにせよ第三者委員会より公正な判断とはならないでしょう。 

 

▲316 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会並びに知事がたちあげた第三者委員会の報告書が出されパワハラや公益通報者保護違反行使が認められた今こそ再度議会による知事への不信任を突き付けなければならない。先の不信任はまだ調査がなされる前であり県民が判断できる状況では無かった。再度不信任を可決し斎藤が選出されればこんな知事であっても他の候補者より勝ると判断した事になると思う。 

 

▲298 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで「斎藤さんはハメられた」と主張し続ける兵庫県民は、一体何なら信じるのか。 

立花氏のYouTubeは、脳内深くに効いてしまったようだ。 

選挙前から斎藤氏が再選したら混乱は収まらないと分かっていたのに…民意は猛烈なデマ攻勢と裏工作で収穫されてしまった。これをきっかけに良く情報を精査していってほしいです。 

 

▲985 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの意見ではなくて、「地方自治法に則って客観的な仕組みによって下された知事にに対する懲戒委員会に相当する結論」です。 

 

納得いかないとしても、知事を懲戒できる立がないため、一定の処分を自主的に下さないと法律的根拠が形骸化する。判断されたことへの自主的な報酬減額などの処分を下す覚悟を示さねば、何のための第三者委員会なのか、百条委員会なんだという話になってしまう。議会は知事のこの「自分の気に入らない結論は認めない」は不適切として不信任を出す正当性があると思う。 

 

司法がどうこうって言ってる人がいるがこれは間違い。たとえば民事ならば「争いの終極的解決」を前提にしているが、百条や第三者委員の指摘にたいする処分などが法律的拘束力を持たない以上司法がその妥当性を判断することはできない。局長の遺族が訴える場合でも処分した主体は公務員では県であって、知事自らが被告として遺族に賠償することはない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元彦は権限を持つ資質はない。今回の第三者委員会の指摘についても、本当に真摯に受け止めているのであれば、元県民局長に対する処分も不適切な理由もあったので、一旦取り下げるが、公務員として不適切な事実も認定されているので、懲戒処分は正当であった。懲戒事由から、告発文書の作成を除いた理由に訂正すべき。また、元県民局長をパワハラで処分を強行に主張するのであれば、第三者委員会に指摘され、渋々ながら自身でも認めた自身のパワハラに対しても明確な処分を下さいことに常識的な人の理解が得られるはずもないことを自覚するべきだ。元彦応援団はこのような明確なダブルスタンダードを屁理屈以外で説明して欲しいものだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首長の処分についての規定が整備されていないようだ・・という話もあったと聞いています。今までは、このような「判断」が下った場合は「潔く身を引く」ということでしたね。「性善説」は通用しなくなりました。 

 このお方が「悪しき前例」を作ってしまわれたので「強制力を持った法整備」が必要となるでしょう。 

 「公益通報の窓口」は「総務省」宛てにして、そのまま「依頼した弁護士」などで「調査」をして必要であれば、地域ごとにあらかじめ委嘱しておいた「第三者委員会」で調べ、その「結果」を受けて「総務大臣」の責任に置いて処分などを行うようにして欲しいですね。 

 兵庫県では「財務部」を新たに作って、そこに後輩の役人を据え、「通報窓口」を担わせたらしいですね。つまり「自分への通報を握り潰せる」ようにした疑いもあります。それだけ自信が無かったのかも。 

 このような事が起こらないように総務省が取り組んで欲しいですね。 

 

▲56 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会というのは県が委託したものでしょ。県がやったことは知事がやったことになりますよね。自分が委託したところの見解を一つの意見というのであれば最初からやる意味が無かったのじゃない? 自分に有利な結果であれば、ほれ見ろ自分は正しいと言っていたのでしょう。問題となった行為を私たちは見ていないですが今の態度を見ているとやはりこの方は人でなしとしか見えないですね。 

 

▲125 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が判断しなければ、今の状況は何も変わらない。 

百条委員会も第三者委員会も違法だと言っているのに、認めるどころか一つの意見? 

こんな人間、万引きを画像が残っていてカバンから証拠が出てきても、私は知らないと言い切るでしょう。 

この対応で少なくとも2人の方が追い詰められ、犠牲になっている事を考えて欲しいと思います。 

 

▲288 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告を受けて判断を下すのは兵庫県民であり県職員やメディアではない 

兵庫県議会は知事が間違っていると思うなら、正々堂々と再度知事の不信任を可決して県民に信を問うべきだし、メディアは不信任案を出さない議会を批判するべき 

県職員は個々に愚痴や文句を言っていないで、県民の判断に従って粛々と業務に従事するべき 

 

▲343 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業なら、監査役が取締役の不法行為などをチェックすることになっているが(フジテレビでもこの機能は全く寄与していなかったが)、地方自治体にそのような機能がないのでは。兵庫県は今更研修を現知事が受けるなどと言っているが、少なくとも地方自治体、国会議員の候補者には現代社会が抱えるパワハラなどの防ぐ研修などを受けたことがあるかなどの条件を課すべきでは。今回のようなパワハラなどの本人の如何し難いような性格を見破ることは難しいが、選挙の段階でできるフィルタリンはすべきでは、市長村長などの自治体の長ではその地に5年位住居の実績がことがある、納税の義務を満たしている人物など、公平性をないがしろにしない範囲での条件をつけるつけるべきである。千葉県知事選の候補者が兵庫県で選挙活動を行うことが認められる、とは何とも情けない法体系と思うが。 

 

▲69 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

違法かどうかは司法が決める。 例え元裁判官でも、今は一私人であり第三者委員会判断に法的拘束力は無い。 と言うのが斎藤知事の本音であり、法的には正しいです。 となれば地方自治二元代表のもう一方、議会判断次第。 もう一度不信任決議を出し、知事判断を待てば良い メディアや評論家の意見など全く関係ないから。 民主主義の根幹、公平選挙で再度信任を得た以上、斎藤知事職就任は正当。 兵庫県知事選択は重大な県民有権者限定権利。 他地域住民が干渉する問題では無いです! 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう公務員はなかなか辞めたくない、という心情も利用しているとも考えられる。つまり公務員とは健全が大前提な職場でなければならないと思う。知事についてはパワハラもおおむね認められたからには、レッドカードに等しい判断がだされたわけだ。 

声をだすこと、これは社会全体の規律を守るためには必要な制度となり、知事はでた結果を重く受け止め、真摯にむきあい、一件のことからも辞職とならなければこの調査さえもむだになる、透明な流れを再選した知事は目指さないとならない。 

 

▲250 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

法令を遵守しない者が、他の人を裁いて言い訳が無い。 

元県民局長を公益通報保護違反をしてまで、捜し出し、懲戒処分にした。 

もう、県民が知事を裁くしかない。 

それには、県議会が不信任決議を実施して、知事選を真っ当な形で行うしかない。 

そして、改めて県民の民意を問うしかない。 

それと同じくして、県議会も解散して、選挙だと思う。 

新たなスタートをきらなければ、兵庫県は変われないだろう。 

 

▲83 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

あとは議会が不信任を出せば県政が動くのが平常運転。が、ここの議会は百条委員会や第三者委員会の結果が出る前に全会一致で不信任を知事に突きつけ知事選をしてしまった。 

もう一度知事選で20億。もしくは議会解散県議会議員選挙で数十億→その後の知事選で20億。 

普通に考えて出来ないよね。 

物事を進める順序って大事だよ。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は、今公然と違法行為が野放しになっている。 

選挙で結果がでれば(公選法の疑義もあるが。。)、 

違法行為も一つの見解と一蹴し、 

権力を振りかざし県職員そして社会全体に不安を与えている。 

 

昨日の会見においても、記者からの問いに対し 

論点の異なる回答で強引に押し切る姿勢が目立った。 

もはや、説明責任を放棄、自らの主張が全てでありその他を排除する、 

法治主義(ガバナンス)の崩壊が明らかとなった。 

 

次の犠牲者が出る前に、辞職に向けての緊急対応が必要と感じる 

 

▲42 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの娘、公務員志望でしたが、兵庫県知事や各自治体のニュースや、 

ドラマ(特に相棒)を見て、なんか嫌気がさしたらしく、自分自身の判断で志望を変えました。正しい言動でもそこの長の機嫌や気分で封殺されたりする組織は恐ろしい、、、とまで言ってます。教えては来なかったのですが、組織人ってそういうもんだよ、気がついてくれて、ありがたいです。 

 

▲21 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの意見で済むのなら例えば詐欺罪で懲役刑を受けたとしてもそれは一つの意見、極論だが死刑判決を受けても一つの意見・・で執行されても一つの意見と言うことなのかな?。自分たちの意見や第三者委員会の意見に一つの意見と切って捨てる斎藤ですに反省の色は全くないのに二度目の不信任案提出に躊躇する県議会も情けない話。 

 

▲371 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

「県の第三者委員会に「違法」と認定された」という部分がそもそもおかしくて、第三者委員会には物事を違法か適法か判断する権限はありません。 

これはフジテレビの第三者委員会が記者会見ではっきり言っていたことで、委員会は越権行為をしないように気をつけなければならない、ということでした。 

しかも、兵庫県の第三者委員会は、先の知事の出直し選挙では弁護士会を挙げて稲村候補を応援していたことがわかっています。 

これはもはや第三者とは言えないでしょう。 

立民会派が不信任を出すと息巻いてますが、今度は民意を問われるのは議会側だと思います。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も兵庫県庁の内部では色々な問題が沸き起こると思うが、職員達も過去の知事が取ったやり方を嫌と言う程実感してるので、また新たな問題が起きた時には内部告発という手段は取らずに超有名週刊誌などに直に告発文を送る様になるのかも。 

斎藤知事は反省と言う言葉だけは知っている様ですが、その真の意味は汲み取っていないから二度目もかならずあると見ている。 

 

▲29 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚から知事になられたと認識しているのですが、このような判をついた様な台詞をオウムの様に繰り返す様子を見ていると、何故日本の行政が融通の利かない硬直した組織になり、国民の声ではなく一部の上級官僚や政治家の指示にしか従わない行政運営になっていくのかがわかるような気がする。 

 

▲327 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の主張も「一つの意見」に過ぎません。 

しかし、百条や第三者委員会の公式見解は個人の意見ではありません。 

専門家も行っているから個人の意見で無いと意地を張るならば、その専門家を出してもらいたい。 

もうほとんど暴走状態で、県政がまともに執行されるとも思えません。 

この混迷状況を打破するのには、逮捕拘留しか無いでしょう。自らいう処の法律の判断を受けるしかありません。 

さすがに中央も辟易している状態のようですから、なんらかの動きもあり得ます。またはとんでもない事件が発生する可能性すらあり得ます。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「一つの意見」だと結論が決まっていたならば第三者委員会を設置する事すらパフォーマンスに過ぎず第三者委員会設置すら無駄な支出にしかならないじゃ・・ 

 

 

世間がうるさいから第三者委員会を設置してやった的な対応に思えなくもないのでは? 

 

最初から第三者委員会を設置してどの様な結論が出ようとも「一つの意見」だとしか認識するつもりがありませんし無駄な支出なので第三者委員会設置しませんと言えば良かっただけの様な(*´-`) 

 

法的に法的にと斎藤さんが指示を仰ぐ弁護士の認識も「一つの意見」であり実際に裁判で判決が出てないから合法か違法かは定かではなさそうだけどな(*´-`) 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部「握り潰されるなら声を上げようと思えない」・・・・ 

 

県庁内のこの声がある限り、斉藤知事は居座り続ける。 

県の職員は何を恐れているのだろう。人事権を握られているから? 

これでは、いくら斉藤がパワハラの風土を変える、重く受け止めると言っても 

外部からは信用されない。 

 

意味合いが違うが、フジHの不祥事も同じ、幹部の腐敗体質から起こった問題。 

これが変わらなければ、株主やスポンサーが戻らないから、動かざるを得ない。 

一方、兵庫県の場合は、税金を払う県民がスポンサーだが、これが腰砕けで、一旦再選させてしまったもんだから、このような実態が出ても、文句も言えないのか? 

 

いくら彼が今までの腐敗を排除に、実績を重ねていると功績をたたえるコメントをしても、基本的な資質がダメなので、いがみ合った県庁内のままではいずれまた騒動が起きます。 

本当に他県からは兵庫県はどうみられているか知っていますか?。 

 

▲115 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ、「一つの意見」は今年の流行語大賞の候補ワードの一つになりそうですね。 

職務意欲がわかない顔をした県庁職員の姿が見えるようです。兵庫県民と県庁職員はかわいそうですが、自分たちで選挙によって選んだんだから、これからも自分たちでどうにか解決する方法を見つけていってくださいとしか言えません。県政のトップに座る人としての適性が備わってない人を選んじゃったのかなあ? 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は告発者捜しをして告発者を糾弾した。その上告発者の身辺調査をしてあら探しをしていかにも告発者が不正をしたかのような発言をした。公益通報を「公益通報ではない」と言って握りつぶして告発者捜しを正当化している。 

職員に対する見せしめであることは明白だ。職員に「内部告発なんかするなよ」と言いたいのだろう。「告発なんかしたら元局長のような目に遭わせてやるからな」と言いたいのだろう。 

・・・兵庫県民の皆さん、このままではいけないでしょう。がんばってください。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、この人がいまやっていることって「調査などで結果が出れば参考にしますし反省もしますが、それはそれ。誰が何と言おうと、私がやってないと思えばやってないことになり、私がやってないと認識することはやってないことになるんです」ということになる。 

 

それが罷り通るなら、世の中大変なことになるよ。 

既にこの人以降に不祥事を起こした政治家・県議会議員・市議会議員・町長など多くの人間が、この斎藤スタンスを真似すれば不祥事などどうとでもなると学んで模倣し始めている。 

 

本当に最悪の前例を世の中に作ってくれている。 

 

▲54 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事はどうしたら良かったのだろうか。 

 告発文は知事の他職員と業者を対象に、贈収賄、背任、パワハラなどの疑いを内容として、所謂第三者通報として、匿名で、証明する資料などもなく、警察、マスコミなどの外部に配布した。知事は知人から伝えられたとのこと。問題はその後、疑われた知事自身が告発者探しをして処分したことが違法だったということである。 

 知事を責めるのであれば、では、どうすれば良かったのかを示さなくては、知事も反省の仕様がないだろう。全国に大小、多くの自治体組織があり、関心をもっていると思う。 

 まず、知事にはその文書が送付されていない。知らないはずの知事が自ら調査することは勿論、知らないのであるから第三者委員会を設置することもあり得ない。警察も動かない。では、どの機関が、どのように、本人を特定することなく、この問題を扱うのか。 

 

▲21 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの事を平然としでかしていたことが明確になってもまだ、県民は 

この人を支持するのだろうか? 

 

自分に直接の悪影響がないし、関わるのも面倒だからと、県民は興味がない 

状態なのか? 

 

本当に興味がなくこんな人を放置して、今後、自分たちに悪影響を及ぼして 

から文句を言ったり、改善しようとして手遅れになると思うのだが。 

 

だって、この人に都合の悪いことには、自らの権力を悪用して亡き事に 

する人だって公に明確に分かったのだから、県民が具体的に動くものだと 

思っていたが、どうもそう思わない人々の方が多いんだね。 

 

▲26 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まあでも実際のところ、第三者委員会の指摘も「ひとつの意見」に過ぎないことは事実ですもんね。だって裁判の判決みたいに絶対的に従う義務があるものでもないわけだし。 

 

フジテレビみたいに自分達が悪いことをしているという意識を持っているのなら従うでしょうけれども、そもそも斎藤知事などの県幹部は自分達に非があると最初から思っていないわけですから、そりゃあ第三者委員会の意見も否定するでしょうね。 

 

どうしても白黒付けるには裁判するしかないですよ。もちろん裁判したって斎藤知事は「判決内容も、裁判官のひとつの判断に過ぎない」というかも知れませんが。 

 

▲17 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告が法的結論を出すものではないので、それを持って、違法と結論付けるのは行き過ぎた意見と言える。 

知事が、1つの意見として受け止めるのは妥当性がある。 

違法かどうかの判断は、最終的には司法の場で判断されるべき話で、第三者委員会ではない。 

 

『企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン』 

1頁 

1 第三者委員会は関係者の法的責任追及を直接の目的にする委員会ではない。関係者の法的責任追及を目的とする委員会とは別組織とすべき場合が多いであろう。 

 

▲75 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

違法認定できるのは司法の場だけ、っていうのはそうなんだけど。でも自身が設置して、法律の専門家が出した見解が自分の見解と異なっていたら受け付けないって、それならやる意味ないよねって話だと思うんだけど。 

 

お金の無駄だからやらなければいいのに。何のためにやったんだろ。まさか、自分の見解と同じ意見が出たら、ほらみろ第三者委員会も言ってるじゃないか、って言うためだけにやったとは言わないよね? 

 

あとは、パワハラが認定されたら懲戒処分だと思うんだけど、自分には何もしないんでしょうかね。以後気を付けます、で済むならこんなにパワハラが問題になって、ハラスメントをなくそうっていう風潮にはならないと思うんだけど。 

 

それも第三者委員会が言ってるだけだから、特に罰もなく謝ればいいかってことなんですかね。 

 

▲39 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自分や副知事らが当事者になってる告発について、自分たちの判断で怪文書として扱ったり、自分たちで調査にあたったりして、その結果自分達はシロだと言っても何も説得力がありません。泥棒と疑われた人が、自分で泥棒ではないと抗弁しても信用できないのと同じです。別の例ですが、県の監査委員は自分の関わった事件は監査できません。 

 大丈夫だと信頼してもらうのには第3者に調査してもらうしかなくて、そのため第3者委員会(要綱上の委員会の役目:本件事案に関する事実関係の究明、把握、調査、認定、評価 他)を立ち上げたのに、その結果を「一つの意見」でしかないといって、自分たち当事者による調査の方が優位だとする考え方には、理解しがたいものがあります。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会も公益通報と概ね認めている見解です。違法性も示唆しています。しかし、この知事はそれをひとつの見解としています。好きなように意見を言えばいいですが、法的に違法性が有るとする司法の専門家の見解は無視出来ないでしょう? 

この知事の意見こそひとつの見解に過ぎないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文、百条委員会、第三者委員会・・・いずれも県民から見てナンセンスの積み上げ。虚構としか見えない。過去の県庁内部、議会は、有るべき姿から浮き上がった問題の多い状況だったことが、一連の混乱の中で浮かび上がった。県民は斎藤知事の大掃除と県政再構築に期待している。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、幹部職員を知事が選べないという日本の公務員制度に問題がある。米国のように幹部職員全員政治任用にして、知事が自分と気の合う人を民間から連れてくればよい。そして、知事が変われば、幹部職員全員交代。公務員試験受けて入ってきた人たちは、中間管理職までしか昇進できないようにする。 

 

▲32 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会が設置した百条委員会の結論も「一つの見解」、そして自らが設置した第三者委員会の結論も「一つの意見」だと斎藤知事は述べている。 

 では、世間の常識として、自分を公平に見てくれている方達の意見が、自分に都合の良い悪いで決めるというのであれば、司法を司どる裁判所や警察は、全く不用ということになるのではないだろうか? 

 都合の悪い、公益通報も握りつぶせば無かった事になり、その職場では居づらくなるはずだ! 

 県という県民の血税を使う大きな職場で、万が一にも、今回のようにそういったパワハラがまかり通る様では大問題である。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の告発は「情報元を明示しない噂話を集めて構成し告発」している(実際に陳述) 

 

この件で百条委報告を精査したら「井戸知事時代は、贈答品が秘書課だけでなく直接公舎にもたくさん届いていた。」という回答もある。 

 

よって井戸前知事時代のほうが贈答品は多かった事も彷彿されるから元局長が匿名告発するなら井戸知事時代にも集めた噂で匿名告発してないと元局長の行動に整合性が取れない。 

 

元局長の3月12日文書は片山前副知事が一貫して主張しているように「信用を失墜させる等の損害を加える不正目的」の可能性があり第三者委は公用PCの中身の精査を含めた動機や目的の入念なチェックが必要だったのでは? 

 

それに三号通報違反を述べるなら濫用的通報で多くの虚偽を含む外部通報がされた際に情報漏えいが生じれば事業者への深刻な風評被害で消費者、従業員、株主等の利益が害される恐れがある側面にもふれないとフェアじゃないと思う。 

 

▲34 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書では、事実として「知事が私物化や県庁内で使っていたわけではないが県庁内にコーヒーメーカーはあった」でしかないが、告発文の「知事が後で指示して送らせてゲットしている」という内容や、時系列が異なるにもかかわらずキックバックの約束があったかのような内容、しかもこれらの根拠は「誰からか忘れたが聞いた」である。 

なのに真実相当性があるとしている。 

 

これが匿名でバラまかれたことに対する告発者探しがNGとするなら、現在は消費者庁の見解としては無効とされるSNSでのつぶやきも有効とされるべきとなる。なぜならSNSの中は職員である可能性があるから。 

 

また、今回の告発者探しをNGとすると、元県民局長は定年退職なので雇用関係になく、懲戒はできなかった。偶然かもしれないが、逃げ切れると思ってやった可能性もあるし、文体的にも悪意がある。これを不正の目的としないなら今後成立することはないだろう 

 

▲39 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そう主張するならば、兵庫県議会はとっとと兵庫県知事に対して「不信任決議」するべきではないか? 

兵庫県議会は何故、出しっぱなしで逃げ回っているのか? 

自らが出した結論から逃げ回る兵庫県議会こそが責められるべきなのに、読売新聞を含むオールドメディア達は何故、兵庫県知事ばかりを責め立てるのだろうか? 

何処をどう考えても、責められるべきは無責任にも逃げ回っている兵庫県議会の方であろうに。 

さっさと知事を罷免して、自らも解散して兵庫県民のご判断=信認を受けるべきだと思う。 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県民の方々が既得権益絡みやこれまでの実績で元の議会や県庁を信頼出来ないのも、斎藤氏が行っている県政を評価しているのも理解は出来るが、守るべき法や規則はあるはず。 

 

その法や規則に基づいて統治を行うのが自治体の長なわけなので、その長が然るべき権限や責任を与えている組織や機関の出した結果を蔑ろにするのであれば、自治体の統治など崩壊しているに等しいし・・・ 

 

違う言い方をするのなら、斎藤氏の発言や考えは、自分の立場や権限を否定しているに等しい。 

 

斎藤氏の発言や態度を認めるのなら、今後、斎藤氏が下す支持や決定に関して他の人間は従う必要はなく、斎藤氏にならって「それはひとつの意見」という暖簾に腕押しを続ければ良い事になる。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の藤本代表が発表時に言うてましたが「与えられた情報のみの判断」と言う事、元県民局長のPCを公用にも関わらずプライバシーと叫びメディアもグルになって必死で隠蔽した、なにも関係した女性の部分の公表は必要無い、今回の文書が作成されたプロセス、ここに蓋をしたままの調査で何かを判断出来るものなのだろうか?どちらもそこは知っているからこそ不細工な綱引きになっているのでは?メディアの責任は重いと思う。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県の件で余り報じられていませんが最初は斎藤知事に関する匿名の怪文書が報道機関等にばら撒かれた所から始まります。 

(嘘の内容も事実も含む)怪文書の作成者を調べると亡くなった元県民局長だと判明します。 

判明後に元県民局長は正式な公益通報の窓口に怪文書を報告してます。最初から正式な公益通報の窓口に報告していたら違った結果になったと思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

役人や学者にありがちな屁理屈を処世術として身につけたということでしょう。竹中平蔵やひろゆきなんかも近いけど、それってあなたの意見であって私は違い意見です、もっと勉強した方がいいんじゃないですか?の一点張り。 

 

斎藤がやばいのは、いまだにパワハラ研修を受けていないということ。コレが彼の意見も全て。この手の研修はパワハラをしていなくても受けなければならない研修。今は企業でもどこでも同じだろう。その研修を大問題となった彼が受けていないのは、受ければパワハラとして挙げられている事例が、自分がやってきたこととそっくりであり、自身のパワハラを認める必要が出てくるからだろう。 

 

▲536 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の本質は本当にそこ? 

私の体験談です。 

15年位前ですが職場の同僚が亡くなりました。 

朝出勤せず、電話も出ないので彼のアパートに行きましたが鍵がかかっておりブザーに反応もありませんでした。 

不審に思い家族に連絡し、立合いの上鍵を開けてもらいました。 

私は寝室にて彼が亡くなっていることを悟りました。枕元にはエロ系の雑誌が開いて置いてあったのですが、現場を触ってはいけないと思いつつ家族に知らせて救急車を呼ぶ前にとっさに私はその本を回収しました。 

同じ単身赴任の孤独な男として彼の尊厳は守りたい、彼の妻、子供達には見せたくないと思ったのです。 

 

同じ意味でアンチ斎藤派、つまり県民局長支持派があのエロ情報満載の公用PCの公開を阻もうとする気持ちはよくわかるのです。 

たとえ県民局長が悪い奴だったとしても武士の情けです。 

本当はパワハラよりもそっちが本質なのではないかと思うのです。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は坊ちゃんなのですね、指摘を認めて謝罪する態度が全く見受けれれな、なんのための委員会なのか?自ら否定している、こんなこと許されるわけないでしょう!知事を指導したりするのが委員会と思いますが、委員会も知事の態度に何も言わない、おかしな行政ですね?国の行政機関がもっと指導すべきでは?一般企業では労働基準監督署があるが、行政ではないのでしょうか?そのあたりも早期に改善してほしいです。今後は、いや今も出てきているが、良識を疑う市長、知事が見受けられる。そのあたり指導する国の機関がしっかり指導をしないと、今後問題だらけになりますよ!選ぶ側も、選ばれる側も一般人とはずれた感覚の人が当選する時代です。有権者はもっと見識を広めないと自分の目で見て選挙をしないと今回のようなとんでもない問題が起きることが増えるでしょう! 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私は潔しくない斎藤知事は大嫌いですが兵庫県民が選んだ県知事だから何を言ってもしょうがないと思います。県職員も我慢できなければ辞めるしかないですね。民間企業ではブラック企業といわれる会社は多数あります。残る残らないかはご自身の判断です。兵庫県民が選んだ知事と兵庫県民に幸あることをお祈り申し上げます。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの第三者委員会の会見で知ったのだけれど、第三者委員会で違法認定するのは、日弁連のガイドラインにも外れているとのこと。まぁ、報告書には法的拘束力のない中で事実認定以外に違法性の判断をするのは無責任ではある。あくまで判断するのは司法(裁判官)であって在野法曹である弁護士が決めていい問題ではない。弁護士会への懲戒請求ものかもしれん。 

それを踏まえて、第三者委員会としては度が過ぎた報告書であるが「あくまで一つの意見」と受け止めていると、逆に第三者委員会をかばっているのかもしれないね。 やっぱり兵庫弁護士会ではなくて、日弁連に第三者委員会のメンーの推薦を受けた方が良かったのかもね。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で強制力のある判決が確定するまであれこれ理屈を言うでしょう。 

泥仕合的な闘争になっても決着をつけなければなりません。 

強制性交の被害者は告発しないケースが多いと言いますが、勇気を出して悪を摘発する事こそ多くの県民の利益です。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事の件ではコメントが真逆に分かれていています。 

それは確たる証拠が明かされていないからではないことが原因ではないですか? 

 

亡くなった方が私的流用していたというパソコンの中身を公開すること。パソコンは県のものなので,その中に入っている私的データも県のもの,つまり県民のものです。 

パワハラの根拠となる音声データや画像・録画動画などを公開すること。証拠がなければ,水掛け論になる。 

 

証拠となるようなものが公開されればよいのではないですか? 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委の報告書で知事は、この手の怪文書も公益通報の可能性があり今後注意するだろう。元々公益通報はパワハラは含まれていない。その他の不正を知事本人がしていないなら怪文書扱いだ。事実報告書でも不正は無い。また当時知事、元県民局長とも公益通報とは思っておらず、県の処分を受け入れ、その後も不当処分の訴えも無い。現状家族からも訴えが無いのだからこの問題は司法で裁かれる事は無い。専門家でも公益通報では無いと言う意見がある以上、知事が公益通報で無いとの考える事を否定は出来ない。専門家なら司法の場で意見を言うべきだ。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが利権のもとでのメディアも同罪の茶番だよ。手段選ばず何故、斎藤知事をこれ程までに排除しようとするのか、もとを辿れば利権に辿り着く。道路工事利権で巨額の美味しいお金が入らなくなってしまう利権者達がいるからでしょう。 

2025年は全てが明らかになる年。正しい事をしている人が報われる年。斎藤知事頑張れ。 

 

▲29 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

同じことを何度も報じますね。 

この件については、次の二つしか興味がない。 

 

匿名で怪文書とよんでいた文書以前にも、違う文書を頒布しており、他の職員を貶めた内容が含まれていたといわれており、その真偽。 

 

内部へ通報する場合と外部へ通報する場合には適用要件が異なり、日常感覚から言うと、讒言は虚実おりまぜるのが普通ですから外部へ匿名で行われた場合にも、なんでもかんでも保護するのは、ちょっと日常感覚から離れているように感じます。その適用解説。 

(なんでもかんでも保護するなら、簡単に小さい会社は潰すことができてしまう。) 

 

再度当選した者は、当選してしまったら、その民意に応えるため、自ら、同じ理由で再度、辞職ができるわけもない。ごく自然なことです。 

バカげたタイミングで辞職を強要し選挙に持ち込んだのは、マスコミと議員たち。 

意見がわかれ、出尽くした時点で再度民意を問うしか方法はないと思う。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

知事にとって他からの声は、単なる一つの意見であり、自分の考えを変えるものではないということ。つまり他人が何を言っても自己主張を曲げない。それが今の混乱になっている。県政も議会や職員との話し合いが必要。いくら末端の風通しを良くしても、自分の所で澱んでいる。真剣に県政を進める気があるなら、自分の考えを改めるか、辞職するしかないだろう。 

 

▲157 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事のもとでは仕事ははかどらない。いずれ周辺にはイエスマンが集まる。そして組織は腐る。公益通報がなぜあるか本質を理解しようとしない。利害関係者が関与すれば告発の意味はなくなくなる。隠蔽に等しい。斎藤知事は「徹底的に調べてくれ」と命じたという。片山副知事も思いこみが強いタイプだ。正規の手続に乗せるよう助言もせず、「1年分のメール履歴を調査し、事情聴取してパソコンを」押収した。それ自体が違法だ。まさに公務員にあるまじき行動である。「人格をおとしめるような」ことを平然とやる。知事を続けるかぎりこの属性は再現されることは疑いない。 

 

▲105 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

「利害関係者が関与すれば、(告発文書は)『誹謗中傷』という方向に行くのは当たり前。関与してはいけない典型例だった」 

 

ほんこれ。なんか、この件で告発文書が斎藤に漏れる事自体が違法だと俺が言っても、”うーん”がかなり多いんだよな。 

 

そもそも、懲戒処分が行われた事から、通報を受けた窓口から斎藤に通報があった事実とその内容が伝わったのは明らか。その事自体、公益通報者保護法第12条に違反してる可能性があるよね(これは、斎藤に漏らした側が罰せられる事になるけど)。 

 

ましてや、通報対象者自身が上記引用コメントの通り、告発文の内容を解釈するのはあかんだろ。そんなんでは公益通報自体が全く機能してねーじゃねーか。 

 

ハッキリとした論拠なく、公益通報の機能不全を批判するコメントに対して、否定的な見方をするヤツ、自分に何かやましい事があるんじゃねーの? 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビと同じ話。問題が発覚して、部下からの報告や相談があっても上がそれを問題と認識しなければまるで意味が無い。その問題を問題と意識するには、日頃からロールプレイのトレーニングが必要。特に出世してきた人間は成功した人間が多いから、自らの成功体験に囚われすぎていて、こういう局面での判断力が鈍っている幹部が多いのが問題なんだよな。 

 

▲74 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤支持者は「パワハラを訴える者がいないからパワハラはなかった」と言う。 

だが斎藤氏に異を唱える者には誹謗中傷が殺到し、竹内氏は自死に追い込まれた。 

よって「パワハラを訴える者がいない」との意見は、もし斎藤氏をパワハラで告発すればその氏名と住所が明らかになるので、誹謗中傷で追い込んでやるとの脅しとも取れる。 

しかも斎藤氏を告発しても握りつぶされるおそれがあるし、斎藤氏は職員の人事権を持ち生殺与奪を握っている。 

これでは職員は正当な告発でもできない。 

 

この事態を招いたのは再選という民主的手続きなので、この事態を覆すにはリコールという民主的手続きに依らなければならない。 

議会はすでに不信任を出しているので、再度は大義がない邪道である。 

よって県民は、斎藤氏が出馬を諦めるくらい多くの署名を率先してしなければならない。 

失敗は署名が集まらなかったことではなく、真っ当な挑戦をしなかったことである。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が設置した第三者委員会から「内部通報者を探し懲戒処分にしたのは違法」「県職員へのパワハラが10項目有った」と断定されたのに自分に都合の悪い事は認めようとしない! 

「反省して県政を前に進めるのが自分の役割」と”二人の職員と県議を自死させた責任”も感じず居すわっているが一番困るのはパワハラを受け続けた職員であり、それで混乱する兵庫県政で一番困るのは県民なのでは? 

 

未だに止まない誹謗中傷や撤回されない懲戒処分、元局長の退職金は払われてないとの話もある。第三者委員会から”知事としてふさわしくない!”との結論に県民が知事をリコールしないなら県議会で今一度、不信任を議決して失職させるべきなのでは?と強く思う。 

 

▲35 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりそこは第三者の意見ですので、一つの意見として真摯に受け止めて、 

県の対応は適切であったと、いうことが私の見解ですので、そこはこれからもしっかりとやっていくと、いうことが大事な事だと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何のための第三者委員会だったのか?誰が設置した第三者委員会だったのか?それは紛れもなく斎藤元彦のために斎藤元彦自身が作った第三者委員会だったはずだし、その判断に従うための第三者委員会なのに、斎藤元彦は従来の主張を変えることなく、未だ自分は間違っていないと言い続けている。普通の知事(人間)なら第三者委員会も百条委員会の判断を真摯に受け止めるだけでなく、辞職をしている。それを頑なにしない斎藤元彦、それで兵庫県政が健全になるとは等で思えないし、111万の兵庫県民はこれでいいと思っているのか? 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

・そもそも、告発対象である以上知事が判断すべきではない 

 

・第三者委員会をどういう位置づけで立ち上げたのか自分で説明した内容も忘れているらしい 

 

事実上握り潰されるということになるというのはもっともな指摘であり、 

実際にパワハラがあったかなかったかという以前に、上記問題をはらんでいる内容であることを踏まえられない時点で為政者の資格なし 

加えていえば告発者の告発内容と関係ない内容で告発者を誹謗し続ける対応など人としてもありえない 

 

いずれにしても、ここに存在していい人間ではない 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会が腹括って不信任案を可決すれば良いんでないの? 

知事は議会を解散するだろうから選挙して再度不信任を可決できる勢力を作ればいい 

不信任案に賛成すると議会に戻って来られないならそれは県民に支持されてないんだろう 

外から見て県民の不信感は議会と県庁幹部にも向いていると感じるけどね 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委は弁護士協会のガイドラインに沿うと法違反を裁定する委員会ではない。であれば藤本委員長は越権して判断したことになり、元裁判官の承認欲求がなした業かもしれないが、全くもってお粗末な報告であったということ。 

その点においてフジの第三者委はまともな報告をあげている。この差は何に 

依拠しているのだりおうか?いずれにせよ藤本報告書には何ら権威は存在しない。 

 

▲38 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書を読みましたが酷いですね。誹謗中傷を含む外部通報が「不正の目的」にあたるのかどうかという法律上の重要な判断基準を無視して、一方的に公益通報であると認定しています。結論ありきで作成しているとしか思えないですね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの第三者委員会の委員長が、日弁連のガイドラインに基づき、法的判断するものではないといってました。 

では、兵庫県の第三者委員会がいう「違法」とは、何なんでしょうか。 

そもそも、ガイドラインに従わずに調査された第三者委員会の報告って、もはや第三者委員会の報告書としての意味をなすものなのでしょうか? 

不備がある第三者委員会の報告は、私は信用できませんし、このような方向書がまかり通ると、特定の利害関係者に忖度する結論しかでないと思い、恐怖にしか感じません。 

そして、それに便乗するメディアは、強大な権力を使って人を潰そうとしており、恐ろしい組織だと思います。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が昨年4月4日に正規の手順で行った公益通報は握りつぶされていません。正当な手順を踏めば問題がなかったことです。 

3月12日の告発文が3号通報だとするのであれば元県民局長はなぜ4月4日に再度公益通報しているのでしょう。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も告発の内容は自分が精査し自分の判断で握り潰すということですね。 

告発をした者はどういう扱いを受けるか、職員に知らしめた。 

 

権力者が行政内部の事を自ら握り潰せる環境がどういう事か、県民はそれが自分達に影響する事だと理解しないんだろうか。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

付箋一枚丸めてアクリル板に向けて投げたら、投げられた当事者は、パワハラと感じてないのに見ていた人にパワハラにされたでござるよ。 

 

自動車がどんどん来る邪魔なところで下ろしたので、注意したら 20メートル歩かせて怒られた とパワハラにされたでござるよ。 

 

部下からのチャットの返信を夜にしたらパワハラとされたでござるよ。 

 

許可してないことを勝手にやった部下を叱咤する時に机をポンと叩いたら 

パワハラになったでござるよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「公益通報制度は、組織の不正を防ぐためのもので、組織のトップこそ理念を理解するべきだ。しかし、斎藤知事は記者会見で告発者の人格をおとしめ、第三者委の指摘も受け入れず、違法状態を継続している。選挙で選ばれたからといって、何をしても許されるわけではなく、法令には従わなければならない。法にのっとって告発者の処分を見直すべきだ。」 

 

この文書の通りですよね 

選挙で選ばれたからといって、神様でもなければ仏様でも聖人でもない 

知事はただの県の責任者であり、ただの人間 

パワハラが認められ、公益通報の違法性が色濃い中でなんで何の処分も受けないのか 

意味がわからない 

 

これではパワハラして事実が認められても、謝れば会社をクビになったり、議員などを辞めなくても済んでしまう 

 

別な記事にもあったが、襟を正すのは当たり前、なんで処分を受けないのか? 

そしてそのことに気がつかない斎藤の思考がわからない 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法的にみれば第三者委員会は法的な判断を下す場所ではないらしいから、一つの意見、で問題ないと思います。私は反対ですがどうしても知事が嫌いで腹の虫がおさまらないなら司法に訴えたらどうか。それにこの事で公益通報がやりにくくなるなどまずおこらないでしょう。知事はきちんと対応しておられるし、これだけ不条理に叩かれているのだから、握りつぶした、など全く当てはまらない。マスコミの、国民は馬鹿だから嘘でも流し続ければ本当になる、作戦ではないかと思ってしまいます。 

 

▲29 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒だの辞任しろという人がいるけど、 

そもそも失職させられているわけで、 

失職前のことで再任後に懲戒や辞任をするのはおかしな話。 

報告書でも結局新しい事実は何も出なかった。 

無理やりガイドラインを踏み越えた違法認定があっただけ 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いですね 

全てが一つの意見で済まされるなら 

俺は変わる気はないと公言している様なもの 

職員の被害報告も一つの意見 

兵庫県民はこんな知事を本気で推したのかと思うと寒気がします 

職員の皆様におかれましては最低限ボイスレコーダーわ忍ばせて知事と1体1にならないことをお勧めします 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

組織を健全に保つ機能が兵庫県庁には無い事が分かった。修復スイッチはあるけど、配線が最後でつながっていない張りぼて状態。でもそんなのが実際に存在できる事を覚えておかないといけないみたいだ。他の県でもそうなのかな? 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結局何も証拠は出てこないのにマスコミの印象操作で悪く思わせられて反斎藤派を作っている。今日の記事も知事に対して呼び捨てするこんな新聞社おかしい、ファシストに誘導されているのが判らないのかな。フリーの記者らは金もうけのために目立とうとしているだけだからどうでもいいが。そもそも文書問題から始まっているのにパワハラは公益通報にならないから警察に行くべき。誰かパワハラで窓口に申し出た証拠があるのかな。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は公益通報制度をねじ曲げて運用しています。いや、運用とは言えず無視といった方がいいか。連日自分の対応で問題なかったと言い張る姿を見ていると、反省する可能性はないでしょう。 

 

対応としては第三者委員会の指摘内容を含め、証拠を積み上げて議会が不信任を突きつけるしかないように思えます。それぐらいの覚悟がないと、このモンスターには勝てない気がしますよ。 

 

▲138 ▼76 

 

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かなり自己中心的な性格を持った知事と言えるが深夜のメールは深夜の電話では無いので相手に迷惑を及ぼす物とは言えない。仕事人間の特徴の一つ、指摘する連絡問題も知事の意見が正しい、連絡する手段は幾つでも有り、他方から先に聞こえて来る事は指摘通り怠慢と言える。会見の様子を見て居ると彼の性格か?他人事の様な表情と受け答えには違和感が有る。第三者委員会の結論を一つの意見として捉える姿勢は公職に就く者として欠格と思う。 

 

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県の職員方は、 

「過去のパワハラ行為を認めた上司が口先だけの謝罪で責任を取らず、第三者委員会が出した結論を無視して、役職にしがみついていて困ってます。私たちはどうしたらいいですか?」と県宛に質問状を出してほしい。 

 

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今回の斎藤知事の元県民局長の投稿に対して公益通報でないとの判断は妥当だと思う。その判断が間違っているとする県庁幹部の人、ついていけないと思うのだったら影でごちゃごちゃいわず裁判なり堂々と反論したらよいし、協力できないのであれば退職したらよいのでは。 

 

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時系列で見ると 

 

告発文入手→すぐに犯人探し支持→告発者特定→公益通報者保護法に違反している可能性の指摘有り(停止ポイント①ここで止まっていれば問題なかった)→止まらずに見切り発車の方法を探す→弁護士に相談(停止ポイント②せめて公益通報に関する知見のある弁護士を探すべきだった。よりにもよって告発当事者の関連先の弁護士には確認すべきではなかった)→見切り発車で処分→処分公表→案の定法令違反を指摘される→必死で抵抗するも法制度に精通した専門家によってそろって「違法」の烙印を押される↓ 

今ココ 

 

幾つか停止ポイントはあったのに、また確認先も別の選択肢があったのに、見事に内輪で処理した結果バースト。 

危機管理の悪見本。 

 

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