( 280673 ) 2025/04/06 04:09:08 2 00 「政局」優先だった兵庫県議会、再度の不信任決議には及び腰…「伝家の宝刀」百条委の切れ味失う読売新聞オンライン 4/5(土) 14:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/859e39ff043bd53f987a64f258590cb12b5a12a5 |
( 280676 ) 2025/04/06 04:09:08 0 00 県議会であいさつする斎藤知事(左奥)(3月26日午前、兵庫県公館で)
「全議案を議了いただき、厚くお礼を申し上げます」
兵庫県議会最終日の3月26日、登壇した知事の斎藤元彦はそう感謝の弁を述べた。その2日前、斎藤が提案した県立大の授業料無償化を含む新年度一般会計当初予算案は、一部議員を除く賛成多数で可決されていた。
公明党県議団の幹事長を務める越田浩矢は3月26日の県議会終了後、記者団に「混乱の収束には、(知事との)対立を深めるのではなく、歩み寄っていく必要がある」と話した。
議会の斎藤への向き合い方は、この半年間で大きく変わった。
斎藤がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡る県議会の動きは、「政局」と密接に関係していた。特に目立ったのが、最大勢力の自民党と、第2勢力の日本維新の会の駆け引きだ。
斎藤は2021年7月の知事選で自民と維新から推薦を受けた。ところが23年8月、維新の大阪での政策にならって県立大の授業料無償化を表明し、自民から「根回しが全くなかった」と怒りを買った。昨年3月には維新の党大会に初めて出席し、自民から「『維新の知事』になった」と反発を受けた。
内部告発があったのは、そんなタイミングだった。
斎藤は5月、議会の要請を受け入れて第三者委員会の設置を決定した。しかし自民は6月、「議会でも問題を調査する必要がある」として、維新などの反対を押し切って百条委員会の設置を主導。8月に始まった証人尋問で、他会派の議員とともにパワハラや贈答品の受領疑惑について斎藤を厳しく追及した。
当時、秋の衆院選が予想されていた。維新は当初、「反知事勢力の仕掛けた政争」と静観していたが、8月の大阪府箕面市長選で維新公認の現職が本拠地・大阪の首長選で初めて敗れるなど党勢に陰りが見え始めると、衆院選への影響を考えて斎藤をかばいきれなくなった。
8月末以降、各会派は競うように「斎藤おろし」の動きを加速させ、9月に全会一致で不信任決議を突きつけた。自民県議の一人は「当時は、どの会派が不信任を先に出してアピールするか、心理戦のようになってしまっていた」と振り返った。
斎藤は失職後、11月の知事選で約111万票を得て再選を果たした。
百条委は3月4日、「県の対応は公益通報者保護法に違反している可能性が高い」などとする調査報告書を公表した。しかし斎藤は翌日、「一つの見解」「逆に言うと、適法の可能性もある」と発言し、受け入れなかった。
百条委はその強力な調査権限から、地方議会が首長を追及する「伝家の宝刀」とされる。首長が報告書を受け入れなければ、議会は問責決議や不信任決議を検討するのが一般的な流れだ。
しかし、県議会では「知事は昨年の知事選で民意を得た」として、再度の不信任決議に慎重な声が相次いだ。百条委の結論が出る前の不信任決議が、「宝刀」の切れ味を失わせた。
自民県連幹事長で県議の黒川治は3月22日の県連会合後、記者団に「もう勢いに任せて(知事を)追い込むことはない。同じ轍(てつ)は踏まない」と述べた。
第三者委は3月19日、県の対応の違法性を認定する調査報告書を公表した。しかし斎藤は3月26日、「対応は適切だった」とする従来の見解を変えず、自身が設置を決めた第三者委の結論も受け入れなかった。
第4会派「ひょうご県民連合」の迎山志保は記者団の取材に「馬耳東風、糠(ぬか)にクギ。きちんと受け止めないのであれば、議会としては不信任(決議)をするしかない」と踏み込んだ。
それでも、自民や維新、公明の幹部が不信任決議に言及することはなかった。
背景にはまたも、選挙に向けた思惑が絡む。今夏には参院選があり、自民、公明は兵庫選挙区で公認候補を決めている。両党の関係者は「知事が失職し、再び知事選が行われたら、参院選に影響する。それだけは避けたい」と口をそろえる。
ある県議は自嘲気味にこう話す。「『議会は政局ばかり』と見られても仕方がない。混乱が今も収まらない原因は、議会にもあると言っていい」(敬称略)
河村和徳・拓殖大教授
百条委の調査結果が出る前に知事に対する不信任を決議するなど、一連の兵庫県議会の対応は「場当たり的」との印象を拭えず、県民の目には「斎藤潰し」と映ったのではないか。県議会はもっと慎重に対応するべきだった。議会の本来の役割はルール作りだ。今後は政争ではなく、パワハラの再発防止を制度的にどう担保するかなど、建設的な議論を期待したい。
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( 280675 ) 2025/04/06 04:09:08 1 00 (まとめ) 兵庫県の斎藤知事に対する不信任決議について、マスコミ報道や議会の動向に対する世論が分かれています。 | ( 280677 ) 2025/04/06 04:09:08 0 00 =+=+=+=+=
単純に思いますが、不信任を突きつけてもマスコミ報道の予想に反して再選される可能性の方が高いのではないでしょうか。 不信任案が議会で可決されたら、今回は県議会が解散となり県会議員の信が問われる状況になると思います。この機に乗じて、躍進の会や斎藤知事支持の候補が乱立し現職が多数落選することもあり得ます。 一度不信任案を突きつけて、県会議員選挙をやられてみたらいいのではないかと思います。
▲1631 ▼198
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いまだにこういう意見の人が多いことに愕然とする。 こういう意見に賛成する人は、第三者委員会による公益通報者保護法の違法認定を受け流し、記者会見でも記者の質問をスルーしてまともに答えない姿斎藤氏を、知事として適格だと思っているのだろうか。 今の兵庫県政は法の支配が通用しない状態になっていることをわかっていて、斎藤知事を支持しているのか本音を聞いてみたい。
▲216 ▼411
=+=+=+=+=
自民、公明、維新が及び腰というのは、議員としての責任を全うする気がないということの表れだ。第3者委員会の報告を受けて巨大企業フジHDでは役員辞任など企業風土刷新の動きが活発に行われている。本来、第3者委員会の提言とはそれほど重要な物なのだ。自分の都合のいいようにしか受け取ることのできない、反省することのできない知事に対して議会は今こそ不信任を突きつけなくては存在意義がない。このまま行動しないことこそ、自分たちの首を絞め、次の県議選で落選の憂き目を見ることになるだろう。国政選挙への影響を考えるのもいいが、今大切なのは兵庫県政である。不適格な人間を知事の椅子に座らせておくことは兵庫県にとっても日本にとっても不幸なことである。今一度人命が失われているという重大な事実を考えてほしい。
▲154 ▼214
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根本的な支持層である県民に理解されない議会とか情けないことこの上ない 職を失う可能性におびえて即時の不信任も出来ないのに、知事には辞職を迫る 県議らに辞職を迫るのがもっとも効率的なのでは?
▲1417 ▼141
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「内部告発」はオールドメディアの常套句、パワーワードだが騙されてはいけない。わざと「告発」と言っているのは偏向した主張に正当性を持たせようと画策するものだ。 正しくは2号又は3号の通報であって「外部通報」と呼ばれている。 詳しくは「消費者庁 通報者の方へ」を検索して参照されるべし。
刑法に抵触するものを除き一般にパワハラは公益通報として保護されず外部に通報した場合は処分されても抗弁できないうえ、逆に告訴される場合がある。
したがってこのようなパワハラは事業者の相談窓口に「相談」や「申し立て」をすべきものである。「内部告発」と騒ぎ立て世間の注目を浴びさせ世情を混乱させ、よって儲けようなどというオールドメディアのずるさというのは全くもってけしからん!
▲298 ▼129
=+=+=+=+=
今回の騒動が収束しない原因の1つは兵庫県議会にもある。 百条委員会、第三者委員会の結論が出る前に県知事の不信任案を可決してしまった。 県議の一部に不信任案を提出する動きがある。不信任案を再び出したら斎藤知事は議会をおそらく解散する。そうなると落選する議員が多数出る。不信任案がもし提出されても可決することはないだろう。 あと赤穂市の市議会選挙に自分は注目している。躍進の会の候補がどのくらい支持を集めるか?は今後の県議会運営に影響を与える。
▲425 ▼44
=+=+=+=+=
最後の望みは、議会解散後に選挙の公約に斎藤知事に対する意思表示を各立候補者が示して、当選発表後に不信任案提出して、どうなるかを見極める方法もあると思いますよ。 難しい判断と決断だと思いますが、伝家の宝刀を抜くならある程度の覚悟が必要です。メディアも選挙になったら立候補者の意思表示を聞くように努めて欲しいです。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
結局、県民を思っての斎藤知事への追及なのではなく、議員たちのプライドや意地のせいでここまでグダグダになってしまっているのだろうと。 この記事は読んでいても納得できます。 百条委員会の尋問が開始される前は元県民局長はご存命でした、亡くなられたのは斎藤知事のせいと言っておられる方もいますが、私は自分たちのことしか考えていなかった議員たちの責任が大きいと思っています。
▲517 ▼91
=+=+=+=+=
兵庫県の騒動は県議会の責任は重いと思いますよ。一部の議員は、第三者委員会の報告を受け再度不信任案を出したところで、斉藤さんは法に触れていません。同義的責任と言うなら、議会にも求められて当然だと思います、これ幸いと、県議たちが百条委員会の時の様に不信任案を出そうとしてるのか?兵庫県議員の質が露呈してしまいますよ。地方公共団体の第三者委員会の指針の中に「第三者委員会の趣旨、目的等を離れて民事上、刑事上の有無または所在を追求する事自体を目的とするものではない」とあります。今回の第三者委員会は断言して違法だとか発信するから惑わされる人も多いのではないですか?条例に基づく審議会からの提言ならまだしも、第三者委員会は結論づけて提言までする必要は無かったはずです
▲362 ▼91
=+=+=+=+=
不信任案をだすのなら、きちんと対抗馬決めてから出さないと、支持者や明らかに支持する派閥が現われた今は、前回以上の混乱を招くことになる。2度失敗したとなると、反社会的な価値観が他の自治体、企業へ波及しかねません。軽率に行動することなく慎重に事を進めてもらいたい。
▲113 ▼34
=+=+=+=+=
再度知事不信任なら議会解散が筋ですが、解散は嫌なんでしょうねぇ。 マスコミもこういったある程度中立な視点から報道すべきで、反知事姿勢の報道がほとんどを占めている。 議会にも問題は多く疑いの思いを持つ県民も多くおり、仮に改めて知事選を行ってもまた斎藤氏が勝つと思います。 今はねじれ状態なので、議会解散で県議をある程度入れ替え、知事派の割合を増やすことで、県政が前に進むのではないでしょうか。 斎藤知事を支えられるメンバーで県政を大きく進めてほしいです。 未来に向かって良い県政をお願いしたいです。
▲861 ▼344
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何人もの方がパワハラ被害、おねだり被害を訴えているのならまだ理解できるが、物証を持って訴えている人が全く出ていない状況で県議会、議員はマスコミにあおられてこの問題だけをやっている印象。兵庫県議会にはこれ以外の問題を扱ったり、県政を進める意思は無いのかしら…。高齢化問題や人口流出、学校問題とかすぐにも着手すべき課題があるように思うのですがね。
▲177 ▼23
=+=+=+=+=
理屈から言えば、再度不信任案そして知事は議会を解散、民意を問う選挙。躍動の会が大きく議席を伸ばせば、反知事勢は否定されたことを 意味するから県政は流れが良くなるだろう。選挙で多額の金が消費されるのは確かに無駄な事なのだが、いつまでもああ言えばこう言うのエネルギーを使うのも目に見えない無駄なので、しめ括りに選挙で最終結論出したほうがよいのではないか。
▲44 ▼11
=+=+=+=+=
知事のクビをとれると考えハァハァ言いながら不信任決議を行い失職まで持っていったのはよかったがまさかの再選の大どんでん返し 本来これで百条もそうだし第三者も力のないものになってしまいました
第三者がパワハラ認定とかやってるがこれもさんざん言われてた時に選挙やってるがほぼほぼ問題にされてはいない 内容も軽微だし被害者いないし証拠もない とすれば警察は受け付けしないし刑事罰はないし裁判にもならないし結局は放ったらかしです
やはり民意を得て再選された結果は大きい 県レベルでは不信任決議が可決したのは戦後5例くらいしかない非常に重いものを兵庫県は何回やるねんてことだな
▲329 ▼62
=+=+=+=+=
もう反知事派である議会側の完敗なのです。 斎藤知事に負けたのではなく、県民有権者の説得に失敗して自滅したのです。
時間と共にこの騒動が既得権と税金に群がる議員の知事下ろしだった事を確信し、そのやり方が不正だったと思う有権者も多くなると思います。
改革路線を支持する県民は増え、議員は反対できなくなり、県職員は知事の命令に従う義務が有るので当然従う。
知事の独裁になってしまうとこれもまた問題なので、議会は自主解散し選挙でリセットして知事と対等な立場に戻るべきだと思います。
兵庫県は天下りがゼロになったというニュースを聞きたいですね。他県でも一斉に始まり日本が変わりますよ。
▲104 ▼21
=+=+=+=+=
百条委員会の法の建て付け自体に不備があるというか、法律が想定してなかった事態というか。
不信任案を可決したら、知事を対象にした百条委員会は解散でいいと思います。もしくは、知事を対象にした百条委員会の開催中は不信任案を提出出来なくするか。
百条委員会も不信任案も重たいもののハズなのに、兵庫県議会の扱いは、どちらも軽い。軽率。
もともと議会の議決で設置が決まる百条委員会は、政局で動いて、政局で決まるのがやむを得ないところがある。けど、開催中に不信任可決して、それを民意に否定される。
百条委員会でも第三者委員会でも、新たな事実は何も出なかった。既出の事実に見解を述べただけ。
既出の事実に辞任するほどではなく、政策を進めさせて欲しいと立候補し、民意に支持された知事が辞任しないのは当然。
議会の見識だけが問われる事態に自ら追い込まれた、というだけの話だと思いますけどね。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
完全に不信任案のタイミングを逸した。 抑々不信任案は調査が纏って斎藤に火があることを確定してから出すべきだったのに、調査途中で出してしまった。そして斎藤が再選、この時点で勝負あり。今のところ立憲と共産しか不信任を出すと言っていないから、多分反対多数で否決される(この時点で立件と共産の負け)。 億が一不信任案が可決された場合。斎藤には2つ選択肢がある、①議会解散、こちらは再度同じような県議が戻ってきて、再度知事が首になる、そして知事の替え玉を用意する時間を与える。 逆に、②斎藤が再度失職して3選したら、俺は何度確認しても俺に民意がある。 百条委員会の議論は捨てて、県政の課題を話し合おうと言われた羅、もう負けで再度カードは斬れない。 橋下徹のように何度斎藤が再選しようが、何度でも不信任を出すぜって、議会替え税金の無駄遣いだで怒られ・・・・
▲75 ▼14
=+=+=+=+=
時間とともに反斎藤派が怪しくなってきた感がします。 結局政策で勝負している斎藤知事は、県民に受け入れられています。
齋藤知事がトップで改革をされると困る方が議員の中には多くいらっしゃるのでしょうかね。あるいは県職の中にもしくはOBの中に困る方がいっぱいいるんでしょうかね。
いずれは見解議員選挙は行われるのでそのときには今のようなメンバーでないことを祈ります。勿論県民なので選挙には行きます。たった一票ですが意思を示すということで。
▲98 ▼29
=+=+=+=+=
結論出る前に不信任決議を出し、全会一致で可決したのは議会側の責任。 結果、斉藤知事が民意を得て再選しただけ。 百条委員会や第三者委員会の報告をもって選挙を行っていたら、結果は変わっていたかもしれない。 それなのに待てなかった議会がやらかしただけ。 加えて、議会側に2回目の不信任決議を提案する度量がなかっただけ。 したとしても、結果はどうなることやら。 二度目の選挙で税金の無駄遣いになっていたでしょう。 百条委員会の委員にも日当やらなんやらが支給されていたけど、こんなお粗末な結果なんであれば、結果、無駄遣いじゃね。 斉藤知事には兵庫県政を前に進めていただきたい。
▲71 ▼15
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前回百条委員会また第三者委員会の結論待たず不信任案を出し可決し再選挙を行った。結果多くの県民の民意を得て支持され斎藤知事が再選しました。何故この民意を尊重しないのか?また多額の県税を使っている事を分かっていないのだろうか?何より不信任案を可決した兵庫県議会は何も責任を取らないつもりだろうか?選挙をするべきは兵庫県議会議員達ですよ?自主解散し県民の民意を問うてください。それが民主主義の在り方です。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
状況が変わらないのに、何度も選挙をやるのは税金と時間の無駄遣いです。選挙をやるなら、県政の疑惑についても、しっかりと説明をしなければ、県民は判断のしようがありません。 なぜ斉藤知事が再選されたのか、というと、県民は県政や県議会が健全に機能していなかったのではないか?、と疑念を持っているのです 県民には、これまでの県政をかき回そうとする斉藤知事を追い出して、既得権を守ろうとしているように見えるのです。県民は県政に不信感があるのです。 斉藤知事が辞めたから、めでたしめでたし、と県政やマスコミが考えているとすれば、同じことの繰り返しになります。
県民局長の処分が不当かどうかは、実際に仕事をしていたのか、パソコンの履歴を確認すればすぐに分かることです。手続き論でなく実態の話です。にも関わらず、いつまで経っても屁理屈をこねて情報を出さない。詳細を出さずとも、無いなら無い、と言えばいいだけの話です
▲117 ▼19
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直近の選挙で選ばれた知事が辞職する必要などさらさら有りませんが、民意を無視していつまでも知事の足を引っ張る県議が議会にとどまるのは、県民にとって不幸であるので、不信任決議後の議会解散で県議選を行い、県議を選び直させてください。 そのうえで、新議会によって知事が再び不信任決議されるようだったら、法に従って知事が辞職すればよいだけの話です。 ぜひ、県議全員を再選して議会に民意を反映させてください。 百条委は言うに及ばず、現在の議会は、まったく民意が反映されていませんのでね。 そもそも、あらためて民意を受けていない議会の百条委が「伝家の宝刀」など持ち得るはずもありません。
▲255 ▼86
=+=+=+=+=
民主主義だ、民意だといっても、国によってその差はあれどその時々で揺れ動くし、時に不合理な選択をしてしまうこともある。それはどの民主主義を標ぼうする国でも同じ。問題は、極端な、あるいは不合理な選択をしてしまった場合に、それを正す仕組みがあるか、あるいはそれがきちんと機能しているか。現状兵庫県ではその仕組みが機能不全に陥ってしまっているということだろうから、結局、最終手段である司法的解決に委ねるしかないということなんだろう。
▲49 ▼77
=+=+=+=+=
>背景にはまたも、選挙に向けた思惑が絡む。今夏には参院選があり、自民、公明は兵庫選挙区で公認候補を決めている。両党の関係者は「知事が失職し、再び知事選が行われたら、参院選に影響する。それだけは避けたい」と口をそろえる。
なるほど 参議院選の影響も考えているわけね
たしかに知事が失職した場合 全国の世論は別にして、兵庫県の世論の感じでは 知事の再々再選はあり得る
そうすると国政選挙に影響で出そうだと 自民と維新の関係者は考えているわけだ
特に自民党には、かなり影響(逆風)がありそうだ と考えているわけね
▲175 ▼11
=+=+=+=+=
これは、一連の兵庫県の報道にしては珍しく、冷静でしっかり書かれた記事であり、読売新聞さんの報道姿勢が大変評価できます。
本件は斎藤知事が、真っ白とは思わないが、やはりきっかけは「政局」でしかなく、自民と維新の戦いに斎藤氏が巻き込まれた上に、維新にはしごを外されて孤立したという構図でしかない。マスメディアは当初間違えた報道をしてしまったことを、もはや引き返せずに惨めに残りかすのような「疑惑」を報道し続けているという情けない状況。
斎藤知事は、確かに怪文書の扱いやその後の言動に失敗したし、大小の「パワハラ」的な対応をしたものもあり、その辺りは真摯に受け止めていくしかないが、おそらく辞任しても不信任を出されても、再度出馬すれば再選するだろう。
後は、旧体制な現議員達が諦めるか辞めて、県政を前に進めていくしかない
▲139 ▼32
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県政の清浄化と議員自身の保身のどちらを優先させるのだ。第三者委員会の報告を受け、先の不信任案決議より知事の不正が多々あった事が明らかになった時点で、再度不信任決議をして、県民に信を問わねばならないのではないか。この期に及んで保身を図り、躊躇するのなら前回の不信任決議案の決議は、茶番劇に終わるのではないか。議会の方が県政を混乱に陥れた張本人と言わざるをえない。不信任決議の乱用となっただけで、不信任決議の品格を貶めた恥ずべき議会と言えるのではないか。
▲0 ▼1
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4年前の県知事選挙において、県職員・県会議員・利権を持っている人達は当時の副知事が慣習通りに知事になり、今までのまま何も変わらずやっていけると思っていたが、齋藤元彦氏が当選した。ぬるま湯に浸かっていた(井戸)県政が続くことを県民は認めなかった。今、反斎藤氏(斎藤氏を知事から引きずり降ろすこと)を掲げている人は、以前のぬるま湯で良いと思っている人達だ。あるところでは日本はもう詰んでいると言われているのに、変われない人達は選ばれないということを知るべきである。
▲9 ▼0
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兵庫県民は何が起こったのか知りたい。 証拠が出るまでは県議会が知事を嵌めたと思ってしまう。 百条委員会も第三者委員会もパワハラでは客観的な証拠がでず、公益通報ではPC の中身を個人情報がわからないよう黒塗りでもよいので公開し、本当に保護が必要かわかる情報を公開してほしい。 おねだりもなかったみたいだ。 辞職にたる確実な証拠をだせば民意も離れ知事も辞職すると思う。
▲9 ▼6
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この件以来、全国の首長さん達をパワハラでとっちめるのが流行しています そして兵庫県の第三者委員会は第三者の告発だけでパワハラ認定するという、今までそんなハラスメント教育を誰も受けた事もないような判断をしてしまった そして、自分たちの主義主張が違えば、ハラスメントで追い落とす手があるのだと政治家たちに気付かせてしまったのだ
こんな事をやっていると全国の自治体は大混乱におちいりかねない事になりますよ
▲28 ▼2
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このままならば反知事派は単なる抵抗勢力扱いされて終わるか、公用PCの中身暴露されて辞職を余儀なくされるか。
渡瀬元県民局長の公用パソコンの中身は。 片山副知事が県民局長を詰問していた際の音声データをマスコミへ流出させた経路と同じ経路で持ち出されたのではないかと思ってる。 斎藤知事側が流出させる利点、あまりない(そもそも中身知ってる)。 反斎藤側が「斎藤知事失脚に有益な情報が隠されているのでは?」と邪推して持ち出し、自ら墓穴を掘りに行ったと推測。
百条委員会設置前に公用PCの中身を持ち出し、ネチネチと斎藤知事をイビる腹積もりだったが強烈な不発弾掴まされた様なモン。
情報流出経路、第三者委員会で判明しているけど反斎藤派はダンマリ。 明らかに中身知ってるけど隠蔽。何故、知ってたんやろね、奥谷君♪
マスコミへ流出したのは音声データだけではなかろ、恐らく。
▲57 ▼13
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この記事は、メディアの「斎藤辞めろ」論調からの転換点となるかもしれない。
もともと公益通報騒動は、元局長氏に代表される井戸県政勢力と斎藤知事の改革勢力との勢力争いの中で生じたもので、元局長氏はいくつもの怪文書をばら撒いた挙句、今回のデタラメだらけの文書を配布し、とうとう出所がバレてしまったw
それだけなら、せいぜい停職処分で終わったはずなのだが、メディアが「パワハラ」に飛びついて、全国レベルの大騒動になった。その結果、あれよあれよという間に百条委員会とか第三者委員会とかに飛び火し、元局長氏は自殺し、元県議も自殺し…というトンデモ展開になったのである。
しかし、有権者は騙されずに斎藤知事を再選した。それで終わったのにもかかわらず、メディアだけはことを納められずにいたのだが、ようやく敗北を認めた。それがこの記事である。議会に責任転嫁するなど、相変わらず往生際の悪いのが笑えるところだが…w
▲128 ▼30
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この件に関していうなら意外にも百条委員会設置前からずっと公明党はずっと良心がある動きをしている しがらみのなさを感じる
諸会派や共産党はある意味いつも通り ひょうご県民連(立憲)、自民の4割、維新の6割の動きが毀誉褒貶激しい上に露骨なしがらみが見え見えでほんとイヤ 特に立憲は報道との結びつきが強く顔出しで取材に応じているのは百条委員会の委員長と諸会派の丸尾議員を除けば幹事長と政調会長が取材を受けまくっているひょうご県民連だけで政局しか見えない
ひさびさの読売のまともな記事
▲9 ▼1
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騒いでいるのは一部のマスメディアと一部の県議だけ。 兵庫県の来年度予算案は普通に議会で「賛成多数」で可決したので県政は順調に進んでいるし何ら問題はない。 そもそも知事は疑惑をかけられた段階で様々なマスメディアから誹謗中傷を浴びせられ糾弾され、失職しています。その上で民意を得て当選している以上、次に民意を問うべきは議会側です。本当に知事に問題があり、議員の主張に正当性があるのなら、不信任決議を出して議会を解散して民意を問うたとしても勝てるはずですよ。 結局、いくら口だけで自分たちの正当性を唱え、知事を糾弾したとしても、自分たちの保身に走り、議会解散を恐れて不信任決議を出さない時点で答えは出ています。
▲1 ▼0
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珍しく偏りのない大手マスコミの記事でその点は評価したい。兵庫県の問題は弁護士、識者を含め県民のみならず国民を二分する騒動になっているが、興味深いのは第三者委員会が兵庫県の弁護士会で構成されていること。弁護士といえども思想はある。中立を保とうとしても無理もあろう。またフジテレビの第三者委員会の会見でも見られたように、第三者委員会は違法がどうかを判断すべき立場にない。なぜか兵庫県ではパワハラは違法!と結論づけている。いっそフジテレビの第三者委員会にもう一度調査してもらったら?
▲38 ▼7
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百条委の調査結果が出る前に知事に対する不信任を決議するなど、一連の兵庫県議会の対応は「場当たり的」との印象を拭えず、県民の目には「斎藤潰し」と映ったのではないか。県議会はもっと慎重に対応するべきだった。
政局優先だなんだと言ったところで、昨年の不信任決議→知事選挙→斎藤氏再当選の流れは「斎藤憎しの大逆風」の最中だったわけで、それを考慮すれば今さら再度 不信任決議したところで、昨年以上の斎藤知事 圧倒的勝利に終わるだろう。 方や県議会解散選挙なんて怖くてできないだろうし。 いい加減、斎藤知事を認めて正常な県政に戻った方がいいでしょ。 ま、騒いでるのはマスコミだけか(笑)
▲75 ▼26
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とてもよくまとまっている検証記事。 確かに百条委の結論を待つ前の不信任案は拙速だったといえる。ただ、議会を擁護するとすれば、世論もそれを当時は望んでいたということだ。選挙目当てというのは、つまりは世論の意を汲んだということだ。 今回、百条委、第三者委員会ともに、内部告発の正当性に異を唱えたように、斎藤側の対応のまずさは当時から明らかだったわけだが、まだまだ調査が生煮えで、情報が錯綜したまま、知事選に突入してしまったために、斎藤や立花に付け入る隙を与えてしまった。しっかり論点整理し結論を出したうえで不信任案を出すべきだった。
▲1 ▼14
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この話題をずっと追ってるけど、結局のところ斎藤知事は何も悪いことしてない。ただ、人が良すぎて反対派に強く出ないのが唯一の“弱点”。それにヤキモキしてる支持者も多いはず。立花氏の“二馬力”発言も、斎藤氏を応援したいのはもちろんだけど、実はマスコミが黙殺している「県民局長のパソコン問題」を世に出したかったからこその行動。政見放送で言いたい放題してでも、真実を伝えたかったんだと思う。そろそろ真実が表に出るタイミングじゃないか?新聞が頼れないなら、週刊誌に期待するしかない。
▲58 ▼22
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やはり、最低でも百条委員会の結論、できれば第三者委員会の報告書を見てから斉藤知事の不信任決議をすべきだったとは思うが…
その順番だった場合、県庁幹部職からの報復人事を恐れて、第三者委員会の調査に協力できた県庁職員は少なく、斉藤知事の思惑通りにパワハラと認定できる報告はなかったとの報告書となっていた可能性も否定できない。
▲14 ▼8
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立憲民主党の県議会派、上野、迎山議員がそして共産党も、斎藤知事の辞職を提出するらしい。いいのでは。まずあなた達議員が辞職して県民の審判を仰ぎなさい。全てアウトでしよう。次の議席はないかでしよう。本当に県政を又県民を思うのでは県民に聞いてみてはいかがですか?特に、上野、迎山、共産の庄何なんとか、丸尾さんも。もう県議会に来ないで下さい。県民の為に。県民が願っています。
▲29 ▼7
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斎藤おろしには、読売新聞もかなり積極的に加担していたと思いますが…。解約者が想像以上に多かったのでしょうか。私も、家でとっている新聞、次は更新しないつもりですが…。自分が購入している事で、こんな騒動に加担させられていたと思ったら、とても続けて契約なんてできません…。うちの新聞も、目を覚ましてほしいです。他には魅力ある記事もいっぱいあるのです。何十年も読み続けてきて、愛着もあるのだから、偏向報道さえ是正してくれれば、読み続けたいのです…。
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百条委員会の結果を出さないうちに不信任決議は当時の情勢から言えば知事を失職に追い込めた万歳して勝利したと思うのも無理はないから 今さら何言ってもムダ たまには邪悪な勢力に鉄槌が下って神様は正義の知事に微笑むことがあるんだなと 時間が経てば経つほど革命的であり歴史に残る勝利だったとじわじわ来る出来事
▲73 ▼27
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そもそも県議会はマスコミも利用して斎藤知事おろしを画策し、世論が斎藤知事が悪いという論調に傾いたのに便乗する形で、百条委員会の結論を待たずに不信任を決議しました。その時点で百条委員会は存在の意義を失ったと思います。斎藤知事が民意を得て再選したのだから、次に民意を問われるのは自分たちだと分かっているので再度の不信任決議に及び腰なのでしょう。
▲51 ▼10
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本来なら百条委員会の結論待って不信任を議決すべきだった。百条委員会には強い調査権限があり証言や資料の提出を拒めば罪に問われるし偽証罪も適用される、故に「伝家の宝刀」とも呼ばれるが、今回「民意」という最強の刀を手にした斎藤知事は百条委員会の結論も第三者委員会の結論も公益通報に当たるとされながら「処分に問題はなかった」と一蹴した。政治ではなく政局に流れた昨年の不信任が県議会の最大の誤りだった。
▲14 ▼0
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そもそも論として斎藤以前の不正の温床だった兵庫県政 並びに警察含めた公的機関 それらを是としてきた人たちが斎藤がどうの言ってるのにはすごい違和感がある あと金の使い道がおかしいという意味では沖縄県では翁長県政から続く現在に至るまでの沖縄の税金の使い見がおかしいということで百条委が立ち上がってますがそれは報道されないんでしょうか?兵庫の問題と同レベルがそれ以上の話のはずですよね マスコミの報道ってどういう基準なんでしょうね
▲32 ▼3
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いくつか有るとされていた斎藤氏の非難されるべき事項のうちパワハラについては認定されたが、逆に言うとその他は立証されなかったわけです。 良く言われる様に受けた人が『パワハラだ』と感じればそうなるわけです。 しかし、マスコミが次から次に報道していた斎藤氏の人間失格みたいな報道については認定されていないわけで、マスコミはその事に触れないのは卑怯です。 調子に乗ってワイドショー的に報道してた事が事実認定されなかったのですから謝罪は必要です。何を根拠に事実と異なる事を『ちゃんと取材して裏付けを取ってる』と言っていたのか?説明してください。
▲51 ▼9
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伝家の宝刀ってのはここ一番で使う必殺の切り札のこと。むしろ抜かずに存在を突き付けることで相手をコントロールするような最終手段。現在の戦争で言えば核兵器。
抜いてしまった宝刀に二度はない。 しかも切れ味に疑問がのこる宝刀などすでに宝でも太刀でもない。
▲82 ▼10
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第三者委の報告書がある以上不信任決議の大義名分はある。だが県議自体前回の不信任決議は正義では無く、利権絡みの私欲による知事降ろしだった。県議が見ているものが、正義では無く私欲だから今回不信任決議案すら出ない事もうなずける。まだ先は長いが次の県議選で自民党大敗は決まりだろう。
▲30 ▼4
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不信任案を出さないなら百条委員会と第三者委員会は何のために行ったのか。 逆に、百条委員会が結論出さない前になぜ不信任案を出して知事選を行ったのか。 順番が逆です。 兵庫県は県議会も県政もめちゃくちゃですね。 県政をよりよくするために百条委員会を行ったのではないのかな? 第三者委員会も同じ
▲9 ▼0
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斎藤氏の支持の側からのデマ、誤情報の乱発、乱舞、発信と流布・拡散のし放題の中での選挙だったのでしょう。 再び、同じことが起きる可能性もひていできない。 これに、迅速に対応できなければ、同じ結果になってしまう可能性は大。 対応策を具体的に、シッカリと事前に準備しなければ、同じ結果になる。 周到な準備無くしては、同じ結果だ。
▲3 ▼20
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記事中の迎山しほ県議は自らの政治信念、ひょうご県民連合の考えに沿った意見を党を代表し適切に意見として堂々と議場で話されます。自らの政治理念に基づき、政治的なうそは決してつかない方、当然、偽りのない政治家です。
兵庫県知事選挙でも、地元加古川で稲村候補を熱烈応援演説をされていた姿は印象的でした。
昨年度、表明された意見や信念は、当然、遂行されることでしょう。
去年のお言葉どおり、堂々と受けて立ってください。心ある日本中の方々が、あなたのその有言実行を見守っています。立憲民主党期待の注目県議です。
また先日、県職員の乱れた男女関係の記載されたパソコンデータが、出てきました。残念なことです。これらのデータ如何によって、今後、大きく県政を取り巻く情勢が変わる可能性があります。迎山県議はこれらのパソコンデータのさらなる公開も主張されてはどうでしょうか?
▲94 ▼34
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議会が2つの報告を待たず不信任決議をしたのは正しい。 なぜなら文書問題の本質は「パワハラはあったか」や「公益通報に当たるか」ではなく、「斎藤氏が自分に対する疑惑を自分で事実無根と判定し告発者を探し出し処分したのは独裁者による権力の濫用に等しく、よって知事としての資質を欠く」というものだから。
これに対し斎藤氏は「実名を挙げられた職員や企業を誹謗中傷や名誉毀損から守るため、告発者を迅速に特定する必要があった」と反論する。 だがこんな主張を認めたら権力者は実名が書かれた告発文を都合よく握り潰すことができてしまうので、認めるわけにはいかない。
つまり告発された者は告発文を無視するか第三者に調査を任せるしかなかったので、斎藤氏の行いは反対者への萎縮効果を狙った見せしめとも言うべき極めて不当な権力行使である。 以上を議会が「県政に深刻な混乱と停滞をもたらした」と総括し不信任決議をしたのは正しい。
▲11 ▼46
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齋藤さんが再選される可能性はないと思います。前回の選挙の111万票は齋藤さんの政策を支持していた人もいるものの立花さんの2馬力選挙により内部告発をした県民局長は10人と不倫ししていたというニセ情報、そのため齋藤さんかわいそうというかわいそう票、ネットにより対立候補に対して外国人参政権賛成などのニセ情報による97万票に留まったという事情、虚飾にまみれた選挙で得られた111万票の内、手元には何割残るでしょうか?結論でいけば齋藤さんは当選する見込みがないんだけれども県議会が様々な誹謗中傷メールや維新の会18名はほとんど当選する見込みがないため不信任決議することが簡単ではないというところではないでしょうか?それでも県議会は頑張って立ち上がらないと齋藤さんに支配されたままですよ。
▲9 ▼46
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立憲・共産対知事派とその他大勢の図式が明白になったのだから、維新や自民も前回の責任を取って不信任決議しなきゃならないだろう。そして県議会議員選挙で改めて知事の辞任を求めるのかどうなのかを明確に提示して戦えばいい。 元々は立憲(自治労)と維新の小競り合い程度の話が大きくなりすぎて、衆院選が近かったから世論を恐れての全会一致。その責任を不信任決議で取る必要があるわけで、やらないなら百条委員会の報告を承認したのは何故?になる。 もう反知事派なのは立憲・共産とその支持者のみなのはコメント欄見ても明確で、このまま有耶無耶で知事続行になれば次は維新や自民叩きに転嫁していくのは明白。結局は議会解散して一回リセットしないと収まらないとこまで来ているのよ。
▲14 ▼1
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これは読売新聞の記事の構成に問題がある。要するに、混乱の原因は斎藤氏にあるが、それを招いたのは自民と維新のパワーゲームによる不信任と言いたいのだろう。 県議会内の駆け引きはあったのかもしれない。しかし、結果だけ取り上げて話を矮小化してしまうと本質を見誤る。問題の核心は不信任を出す時期を誤ったことではない。なぜ多くの県民が斎藤に投票したか。さらに、第三者委員会の結論が出た今も斎藤氏を擁護する人がいるということ。 県議会への批判や不信感は、その原因のひとつでしかない。兵庫県は全国から注目されると同時に、県民の判断に多くの疑問や批判が寄せられている。このままでは、兵庫県が異端視されたままになる。
▲31 ▼64
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兵庫県庁の甘い汁を吸ってたOB.県の一部職員、一部議員の斎藤知事を失脚させようとした勢力を炙り出さないと改革の進度は鈍ると思う。公用PCの開示とフジ第三者委員会のような委員会による再調査をやって欲しい。
▲19 ▼0
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次は県議会が県民に信任されるか選挙で戦ってみればいいんじゃない? その上で不信任を出せばいいんじゃないの。 もう一度知事選挙をするのに20億円ほど必要だとしてその20億円は県民にメリットはあるのか? 20億円あればいろいろなこと出来ると思うけど。 斎藤知事で一般の県民はなにか困っていることってあるの? あれば教えていただきたい。 県議会の報酬も20億円ほど削れば前回の知事選にかかった費用の補填になるでしょ。
▲144 ▼50
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「伝家の宝刀」は切れ味よく知事を辞職させていて成功。しょうもない文書で真実がなかったので負けた。公用パソコンの中身を出させ、当時の知事の監督責任で追及すれば、事実なので知事の逃げ場がなくなる。すでに内容が漏れていて、個人の犯行なので反知事側は失うものがない。知事はすでにガードを固めてそつがないから、選挙では、わからなかった新事実で攻めるべきだな。
▲0 ▼15
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そもそも第三者委員会の結果を待たずに全県議賛成で不信任出したのがおかしい 百条委でさんざんおねだりやらキックバックなど敬意などみじんも感じられない追及して何も違法無しで謝罪もない 伝聞の証拠ないパワハラが認められただけ 県議会はひよって不信任出せなかったのが現実 県民のためだと議会は思うなら知事の任期までおとなしくすれば良い それとも絶対やめさせなければならない理由でもあるのか?
▲30 ▼4
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コストはかかってしまうが正当な民主主義の手続きとして不信任決議、議会解散、不信任再決議するしかないと思いますけどね 斎藤知事はあと3年半の任期が残ってるわけですけど彼に任せ続けることが兵庫県政にポジティブな結果をもたらすとは到底思えません
▲14 ▼36
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不信任決議→議会解散選挙→再度不信任決議→知事選になったとして(非常に手間なプロセスであるが)、 新しい知事として誰が出るのか、誰を擁立するのか、これがしっかりしていない限り元彦が再選してしまう。 元彦が再選されれば結局議会はタダの悪者になってしまうループを繰り返してしまう。 民意を得たと益々元彦が増長し兵庫県が無法地帯になるだけ。 従って選挙に持って行かずに辞めさせる方が良いかと。 イコール今現在告発されている内容で早々に検挙されるしか無いかと思う。 兵庫県警の頑張りと、まだ告発出来る内容はあるので、容赦なく告発するべき。
▲13 ▼45
=+=+=+=+=
議員たちも諦めでしょう。各委員会の報告も「一つの見解」と一蹴。それを県民は支持しているのだから税金の無駄でしょう。あとは警察なり司法なりにまかせる以外やれることはないのが現実だ。
▲9 ▼0
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斎藤知事は法廷の場で自らの無実を法的に確定する必要がある。TBSをはじめとする大手マスコミの過去の報道内容について精査して自らに対する誹謗中傷と思われる報道について、完全かつ網羅的に裁判所に提訴し、裁判所の法的判断を受けた方が良い。 また、元県民局長が3月に警察やマスコミ等に配った文書が公益通報にあたるか否か、兵庫県警が当該文書を公益通報として取り扱わなかった妥当性についての法的判断も裁判所に確定させるべきだと思う。 元県民局長のPCの住民監査請求拒否についても裁判所に提訴済みであり、多方面で事実解明が進んでいる。 反斎藤派の皆様が斎藤知事を辞職させるために残された手段は、SNS問題で斎藤知事の公職選挙法違反を裁判所で認めて貰うぐらいか。
▲244 ▼164
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政局はわかるけど、嘘情報を流して知事を失脚させるのは間違っている。SNSの力で、特に若い兵庫県民が騙されなかったので良かったです。 もちろん、勤務時間に不倫日記やクーデター画策などもダメです。県民のほうを向いて仕事をして欲しいです。
▲32 ▼6
=+=+=+=+=
裁判まで持ち込めばいい。県民局長の家族でも降格などは不当ということで動けば、公益通報についての捜査はなされる。今回の件は「公益通報」だけでなく「第三者委員会」の存在も必要性がないことの証明となった。 フジテレビもバカ正直に受け取る必要もない。 必要もないものに大金を使うことが損失であるのは疑う余地はない。 兵庫県民がどうこうではなく一般的なものになるだろう。 オレが正義でなく、法が正義でなければならないのは間違いない。
▲5 ▼2
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元々政争の具としての斎藤降ろしであったのは昨年も今もなんら変わり無し。 県議会もその総意で「第三者委員会の出した結論」が本気で重い物(知事を再度辞職させるほどに)だというのならば、また不信任決議したらいいのだ。 それよりも政争での有利不利(自分の議席)のが大事だから「それは避けたい」と言うことなのだろう。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
民意を得た知事と及び腰としてもは百条委員会や第三委員会の調査結果が重大な真実であり、それこそが伝家の宝刀ではないか 民意の後に真実を知った県民の民意は無に近いものになったのではないでしょうか だからこそ、県議会は堂々と不信任案にて斎藤知事を辞職させてもらいたい 切れ味失う百条委員会では無法となりうる 新たな兵庫県でスタートすることを切に願う
▲62 ▼123
=+=+=+=+=
ちゃんと日本語が読める人なら、百条委員会の報告書や第三者委員会の報告書では、知事の責任を追求するのが難しいことはすぐわかります。 報告書が規定するパワハラは、いわゆる普通の人の感覚のパワハラとは大きく違います。職場の雰囲気が害されるとパワハラというのは、他で見られない解釈です。 公益通報の該当性もすべての要件がクリアされているとは言い難く、このため、通報者保護の観点での追求も無理筋です。
▲33 ▼5
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この記事で言及されているけど、百条委員会の審議中なのに(マスコミに突き上げられて)県議会が不信任決議を可決したのが間違い。 「斎藤知事の再選」は、「県議会の不信任決議が間違い」だったとの県民の判断なのだから、百条委員会を継続するのなら、その前に自ら県議会を解散して県民の信任を得るべきだった。 百条委員会も第三者委員会も県民に対して政治的な説明責任があるのに、懲戒処分理由について調査しないし、明らかにしない。「パワハラ疑惑」も裁判例を示さない。 斎藤知事が「マスコミ敗北の象徴」だから、主要メディアは執拗に知事や支援者を攻撃する。マスコミが煽れば煽るほど、兵庫県民を愚弄していることに気づかないのか。 どんな批判をマスコミが尽くしても、知事は公選職なので選挙での信任が全て。 民主主義のコストを県議会もマスコミも無駄にしないでもらいたい。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
ここのコメントでも散々知事の言行を突き上げる意見が散見されたが、結局民意は既得権益やいつまで経っても政局優先で進歩しない議会のあり方こそが、最も打破すべき優先事項として斎藤知事を選んだのだから、結局は斎藤知事の振る舞いこそ勝利と言う結論で何の問題も無いのだよ。
▲31 ▼5
=+=+=+=+=
立憲会派は不信任が通らないこと分かってて、不信任提示するとの見せかけの行動をしている。本気で他会派を不信任で説得するつもりがあるとは思えない。不信任で県議会選挙やったら、躍動の会やN党が対立候補を立ててくるから、自らの首を絞めることになる。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
読売新聞だけなのか分からないが、「斎藤」と呼び捨てにするのですね。いやしくも県民が正規の選挙で選んだ県の代表者である。日本人はいつからこのようになったのか。読売新聞が気に入った知事でも呼び捨てにしていたのであろうか。自分は所謂斎藤派でも、反斎藤派でもないが、読んでいる間、強い違和感を覚えました。最後にカッコで敬称略とあったが、白々しさしか感じなかった。
▲125 ▼51
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根回しがないからパワハラだ
石丸さんも似たようなことで議会と対立しておりました
根回しがないと何故対立してしまうのか
根回しが必要な議員を当選しないようにする工夫が必要な時代です
▲13 ▼4
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今回の騒動で各議員の本性が知れ渡った。議会でサイテェー知事とわざと間違え罵った公明党の議員、机を激しく叩いた市長、法律をよく理解していないのに百条委員会で質問する共産党議員、それに弁護士会のガイドラインを守らない第三者委員会、再び不信任案を出したら兵庫県民は政治不信に陥るところだったと思った。
▲26 ▼2
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> 斎藤がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡る県議会の動きは、「政局」と密接に関係していた
このことを大手マスコミが記事にしたのは私が知る限り初めてです。 政局により一つの文書が、文書を出した本人の思惑を大きく(何十倍にも)超えて、マスコミもそれに乗っかり引くに引けない状況を作り、同時進行で知事も行きすぎた対応をとった。それらの大きな渦に翻弄され、何人かの方が亡くなった。 大きな渦を作った知事、県議会議員、マスコミ。彼らの責任は大きいですが、その渦に巻き込まれ、さらに大きくしていったのは私たち一般人なのではないかと思います。県議会の一部は騒動を落ち着かせる方向に行きつつあり、非常に遅ればせながらマスコミも軌道修正しつつあります。複雑な思いはありますが、私も落ち着きたいと思います。
▲8 ▼5
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渡瀬さんと不倫相手だと言われてしまっている白川智子さんは、出回っているYouTubeを早く訴訟すべきです。 兵庫県も事実ではない事は事実でないと、事実であるならば事実として県のパソコンの内容について謝罪をすべきと考えます。
県議員は、この公用パソコンの中身を早急に確認し、齋藤知事を追求すべきです。
▲5 ▼6
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兵庫県の皆様ご苦労様ですとしか、言いようがらない…どの自治体も財政は厳しく、リストラはやらないといけないので、知事なんて誰がやろうが、スピード感はともかく、やることは同じ。特に、このパワハラ認定知事は、総務省の元官僚なので、ある意味、教科書通りのことはやってるよ。こんな知事も議会も低レベルな地方自治よりも、世界は動いており、トランプ関税で、どう考えても景気や雇用は悪化し税収は頭打ちになる。また中小企業対策とか、どうするんですかね?いずれ、こんな記事のニーズはなくなるよ…
▲2 ▼9
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報告書は違法だとしたけど、議員の多くは危ういと心の底では思ってるでしょ。
告発者が職員かどうかわからない状態では公益通報者保護法は使えない。 内部通報窓口を使えば職員だと強く推察できるから別だけど、県民局長は最初使わなかったからね。文書の中身から職員だと推察できるという意見もあるけど、職員から聞いた話をまとめた人が文書をばら撒いた告発者かもしれないし職員とは断定できないでしょ。 県民局長が自分がやったと認めた時点で法律が適用される。犯人探しした後だから何も問題ない。 そしてPC内から過去のばらまきや信用失墜させようとした証拠を発見。 これで不正の目的でないという公益通報の要件は満たせなくなり、法は適用できなくなった。そこで懲戒処分を実施。 以上、何も問題ないと考える説が実は有力だったりして。
▲428 ▼177
=+=+=+=+=
政局も原因ですが、真因は議会の解散総選挙で勝てる見込みがないことでしょう。 TVや一般に言う、民意や民主主義とは、公正な選挙結果であることを否定する人は、独裁者だけです。 そして、選挙当選者は選挙公約を果たす、本来、民主主義とはこのようなことです。 兵庫県では、その知事の改革公約を未だに認めないと、兵庫県の連合系県議と自治労高齢OBが猛反発をして騒ぎ、それをメディアや新庁舎利権屋が煽っている構図です。 連合系県OBは80歳まで県税投入先で天下らさないから問題だと騒ぎ、新庁舎利権は完工までと完工後のホテル関連利権の1000億円が減らされるから騒ぎを煽っています。65才定年後は民間で働いてください、1500億円の赤字を抱えてますので新庁舎半額改革は受け入れましょう、ただ、それだけのことです。 県第三者委員長に至っては、日弁連ガイドラインに違反してまでも、司法裁定で多くの県民もビックリでした。
▲16 ▼1
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斎藤知事の再選に関しては、各県議の利害関係やあからさまな足の引っ張り合いとかに、県民は嫌気がさしているからこその結果だということの認識がない。 斎藤支持というより、消去法で斎藤知事の実績を選んだにすぎません。 大切な県税を、これ以上自分たち本意の揉め事に使う方が反対です。 強いて言えば議会を解散し、今度は議員が民意を問えば、取り敢えず筋が通ります。 県民が蚊帳の外だなんて、どこを向いての地方政治なんでしょうか。
▲30 ▼9
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今回の兵庫の件、SNSが全く問題ないとは決して言えないが大手メディアは酷すぎた。
私は他県民だがリサーチしたら斎藤知事らは県債削減の為に県幹部の外郭団体への天下り制限、行政の効率化、庁舎建て替え凍結(1050億円) 最多だった県の海外事務所も時代に合わせスリム化(億単位削減)
県立大学無償化や未来世代の学校設備費等へ投資も事実のようだ。
透明化と合わせ企業が好調なこともあり県の基金は約30年ぶりに約127億円に乗せたとか (大手メディアは、両論併記せず一方的にバッシングし一切報じなかったが)
よって百条委や、乗っかった大手メディアは兵庫県民を借金で貧乏方向に偏向させた形
TBSやらテレ朝等は約1兆円も国益を損ね日本を貧乏にする違法オンカジの心理抵抗を減らすベラジョンCMを2020(2021)から2023年まで流してた。
兵庫の問題はメディア偏向と合わせて日本停滞の縮図のよう
▲86 ▼24
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昨年の選挙で斎藤さんが当選してるにも関わらず、ネガティブな情報を流し続け、世論を変えようと安易に試みたことが最大の失敗。 いかなる理由があろうと民意は絶対です。
やれ立花氏との二馬力選挙だのSNSに煽られただのと兵庫県有権者を単純者扱いしたことに対し兵庫県有権者は強く反発した。 メディアの責任は本当に大きい。
全会一致で不信任案を突きつけた → 知事を失職した → 選挙になった → 斎藤氏が当選した。
その上でまだ不信任案を突きつけるつもりなのか? 兵庫県有権者を何だと思っている?
▲229 ▼123
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「知事が失職し、再び知事選が行われたら、参院選に影響する。それだけは避けたい」
議会の都合で不信任をしないと決めたんなら、ごちゃごちゃ言わず自分の仕事を粛々とすればいい。百条委員会の追求した疑惑は12項目中11項目が嘘八百だった。第三者委員会が唯一指摘したパワハラも群馬県知事が言う様に大袈裟に取り上げる程のもので無い。百歩譲って知事が反省の弁を述べたんだから完了。消えた既得権を諦められない輩達がグダグダと負け惜しみを言ったところで、兵庫県民は迷惑がってるんだよ。
▲36 ▼3
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反知事派の議員らが伝家の宝刀である百条委員会を、斎藤知事の失墜のために利用したことによって、百条委員会の価値を自ら落としました。おねだりは無く、パワハラも知事を辞めるまでもことではありませんでした。また告発者潰しの件は、そもそも3月の怪文書は、作成者が怪文書と認めており、それを反知事派が都合よく公益通報にしようとしてるだけではないでしょうか? 知事に対して不信任を再度出す前に、百条委員会や第三者委員会の結果が出る前に、知事を失職させ無駄な選挙をさせた議会が責任をとるのが先決じゃないですか?議会解散して民意を諮り、その後の議会で再度検討した方が良いでしょう。
▲16 ▼1
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”『議会は政局ばかり』と見られても仕方がない。混乱が今も収まらない原因は、議会にもあると言っていい”
あら珍しい。初めて議会の問題に触れた記事をを見た気がします。
争いごとは喧嘩両成敗のはず。知事の説明が十分でないことも多々あったと思うし、議会が何としても知事を引き摺り下ろしたいというのも明白だった。 そろそろマスメディアも、1年もかけたこの茶番劇の裏に一体何があるのかを検証すべき時が来てると思いますけどね。
▲40 ▼9
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百条委員会の放送、録画をしっかり見れば百条委員会の委員長、反斉藤知事派の委員こそパワハラや誘導尋問の禁じ手出します。 第三者委員会もパワハラ10件とか言ってますが7項のおねだりやキックバック疑惑の大問題部分は真っ白です。 無理やり被害者ないのにため息や職員の不手際を叱責したらパワハラなんて世間からズレまくった無理やり黒認定を出したのは何故でしょう。 もう公用パソコン記録が出たら結果はでるどしょう。
▲31 ▼6
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ですから、知事が辞職後に選挙で当選しているにも関わらず、あれだけ騒いでいる訳ですから、議会側が何らかの責任を負うべきでは無いのでしょうか? 騒ぐだけ騒いで、分が悪くなり始めたら沈黙し始めて、おもむろに県政についての議論を始めるんですか? 前回の知事選の結果をないがしろにしていませんか?(私は他県民ですから、知事派・反知事派どちらでもあありませんが) 何の目的があって騒いでいるんですか?
▲22 ▼2
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県の最高権力者の知事は、当たり前ですが、法に触れなければ兵庫県庁では誰も処分できない。
唯一、知事自身が処分できるけど、斎藤知事は自身の問題が起きても例外扱いすることを表明しました。
唯一、知事に問題があった場合に法にのっとって不信任決議ができる県議会がこの状況では、ますます独裁者になってしまう恐れがあります。
人間だから間違うことはあるし、権力や立場によって人格が変わることもあります。 マスコミは権力者の番人としての機能を果たそうとしてますが、捏造や陰謀論など何でもアリのネットに影響力で負ける時代です。
アメリカでも似たような状況が起きてますが、日本も危険な状況になってきてると思います。 いち地方の問題ではないと思います。
▲39 ▼67
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齋藤氏の再選は嘘と欺瞞に満ちた悪質な世論誘導の影響が大きいと感じる。第三者委員会の報告も全く無視する齋藤氏は「自らが憲法」と思っているのでしょうか。違法を認めない齋藤氏には議会での不信任が必要と思います。
▲11 ▼26
=+=+=+=+=
斎藤のままでは県政は停滞し続けるだろうし、そもそも法治国家の否定を表明することになる。辞職だろうがリコールだろうが選挙は避けられないのだから、有権者も含めた兵庫県全体が二度と反社会的組織に幻惑されることなく正しい地方自治を実現することを肝に銘じて斎藤が、失職する最短の道を選択すべき。
▲54 ▼99
=+=+=+=+=
第3者委員会は何故に弁護士会のガイドラインに違反してまで 斎藤氏を違法と認定する必要があったのか? 会見を見ていると寄ってたかって斎藤氏にパワハラしています。 いつまでも攻撃を続ける反対派は何の思惑があるのでしょうか? 世の中どうなってしまうのか。。
▲15 ▼0
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