( 280818 ) 2025/04/06 06:58:40 2 00 K-POPの終わりの始まりか 米国でも韓国国内でも「そっぽを向かれる」ワケクーリエ・ジャポン 4/5(土) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e201b79085027052e15431285f6b587c174bd45 |
( 280821 ) 2025/04/06 06:58:40 0 00 2023年のコーチェラ・フェスティバルでヘッドライナーを飾ったBLACKPINK Photo by Emma McIntyre/Getty Images for Coachella
2020年代初め、長らく喧伝されてきた韓国による米国ポップの制圧が遂に実現したかのように思われた。
2020年夏には、BTSの「Dynamite」がK-POP曲として初めて全米チャート1位を獲得。2023年にはガールズグループのBLACKPINK(ブラックピンク)がK-POPアーティストで初めて、米最大級の音楽フェス「コーチェラ」のヘッドライナーを務めた。
だが、それからわずか2年後の現在、状況は一変している。
BLACKPINKのメンバーであるジェニーとリサが最近リリースしたソロアルバム『Ruby』と『Alter Ego』は、それぞれ全米アルバムチャートで初登場7位を記録したが、1週間でトップ10から姿を消した。
TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)やTWICE(トゥワイス)などは、ダウンロードではない現物のアルバム販売が好調だったおかげで、チャート初登場で堅実なポジションを獲得したが、その後は急落。
米国のK-POP界で、BLACKPINKやBTSに続く存在として期待されていたNewJeans(ニュージーンズ)は、韓国で専属契約をめぐる法廷ドラマに巻き込まれ、2023年のシングル「Super Shy」の成功を充分に生かすことができなかった。
そしてK-POPはなんと本国でも苦戦を強いられている。
「韓国国内で、かなり勢いを失っています」と話すのは、K-POPを話題にするポッドキャスト『アイドル・キャスト』の司会者サラだ。
「その音楽は韓国の聴衆にアピールするようには作られておらず、むしろ均質化され、グローバル化された聴衆に訴えるようになっています。万人受けするようにして、結局は誰にとっても意味のないものになっているのです」
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Shaad D'Souza
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( 280820 ) 2025/04/06 06:58:40 1 00 K-POPについてのコメントをまとめると、初めて見た時の驚きや高いダンスや歌のレベル、他の韓国アイドルとの差、個々の個性の欠如や同じ顔に見えること、使い捨て的なイメージ、多様性の不足、生歌の少なさ、整形や似たり寄ったりの音楽性、個性不足の問題、メディアミックス戦略、飽和感や飽きやすさ、個性と完成度の関係、有名アニメや日本の若者への広まり、日本の昭和の曲への注目、次のスタイルに期待、音楽制作やアーティストの多様性、日本の音楽の個性や歌詞の重要性、音楽の本質、AIの作成能力と市場、ソロアーティストや新しいタイプへの期待、自己表現や自分自身の生活を歌う曲の不在、業界の積み重ね、ジャニーズの変化、日本とK-POPの違い、終わりの始まりと続かないブーム、音楽業界の変化、ポップカルチャーの本物性、個性とメディア戦略の関係、日本の音楽の多様性、アーティストの個性の重要性、歌声とダンスの一貫性、ハイレベルなダンスとミュージシャンの差、個性を重視した音楽創作、日本の音楽の独自性、個性と公式な音楽の違い、最大化された個性やカルチャーの価値、成功への不足、J-POPの多様性、ガラパゴス化の強み、音楽業界の変化、日本の音楽とK-POPの違い、アーティスト活動と日常の関係、日本のアイドルの人間味、個性とブレイクの関係、飽和と個性不足、個性と成功、J-POPの音楽性、似たような作品の氾濫、オリジナリティの価値、アメリカと日本の音楽産業の比較、アーティストと産業の対立、完璧さと個性の重要性、音楽のイノベーション、K-POPの終焉、次世代のミュージシャンの重要性などが挙げられています。 | ( 280822 ) 2025/04/06 06:58:40 0 00 =+=+=+=+=
初めてBTSを見た時ダンスや歌の上手さに驚いてしまいました。 その当時のジャニーズのグループの方々には申し訳ないけど、雲泥の差さだなぁと思いました。 ですが、他の韓国のアイドルを拝見しても誰が誰か解りません(中年だからなのか?)皆さん、同じ顔に観えてしまいます。 ファイナルファンタジーの様な作られた顔、確かにお綺麗なのですが自然ではなくて違和感を覚えて、飽きてしまいました。 栄枯盛衰は仕方のない事だと思います。
▲18103 ▼1310
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K-POPは、男性グループは皆長身でマッシュヘアでハイトーンボイスというイメージ。女性グループは細身でロングヘアで露出度高めのファッションというイメージ。どちらも10年、20年と続けていくのは難しいスタイルかと思います。 日本のアイドルグループは、個々を見たら、正直アイドル?と思うような人もいるし、歌唱力が必ずしも高いわけじゃないし、スタイルも様々。だけど各人に個性があって、俳優やタレントとして頭角を現すメンバーもいます。グループ以外の活動がむしろグループを支えているように思います。そしてグループだけでなく、ソロアーティストもバンドもボカロもあり。結果として多様なニーズに応えています。
▲873 ▼123
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みんな同じような化粧をして、 同じような格好をして、 皆同様に質の高いダンスを売りにして、 曲調もよく似ている。 そんな状況ならば飽きられるのも早いと思わないか? また、群雄割拠の様相を呈しているオーディション番組。デビューまで漕ぎ着けても大量生産の如く似たようなコンセプトのグループばかり。生き残りは難しい。生まれては消えていく、のを繰り返す。まさに使い捨てだ。 とてもじゃないが持続可能ではない。
▲12406 ▼231
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数年前韓国の人から音楽の話題について聞いた時にシンガーソングライターがあまりいない事を嘆いていましたね。プロデューサーがいて、そによって出来たアーティストやアイドルは多くいるけど、もっと個人活動的なものとか自分自身の生活とか身近な感覚を歌う人はなかなか出てこない。 音楽制作や提供の場は昔に比べたらDTMやネットで簡易で安くなったからチャンスはあると思うし変わるといいですね
▲910 ▼55
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私が二十代の頃と言うと40年前ですが、ミュージシャンとしてTVやラジオ、スタジオなどの仕事をしていた頃良く先輩に言われていたのが「演奏には人格が出るから常に自分磨きを忘れない事!今何の本読んでる?」と四六時中言われていました。 「楽器の練習は勿論その上で人として何ができるか常に考えろ!」と言う先輩もいました。
日本の音楽業界はそう言う先輩方の積み重ねにより今が有ります。
そこがK -POPとの違いなのかなあ!と客観的に思います。
▲1581 ▼170
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日本の昭和の曲は良いですよ。今でも世界的に人気のあるヒット曲や優れた音源がレコードから発掘されたりしています。日本の若い人にも注目され始めたようでカラオケで歌う人も多いと聞きます。昭和のこころに響く歌をいままた探してみてほしいです
▲1888 ▼84
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なんでも飽きるからね。 最近旧ジャニ系の曲はほぼKPOPみたいになって来てるように思う。 元々男子ユニットは日本が先行してたのに、一周回って何故か寄せてるのは、やはり流行ってことでしょう。 日本の音楽はスゴいテクニカルで計算された歌が増えて驚くけど、何故か心に響かない。 テレビでは懐かしの昭和平成ソングの特集ばかりやってる。 やはり心に刺さる歌詞が大事なんじゃないかな。
▲7233 ▼470
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満ちた月が欠けるように、という言葉がある通り、一つの様式として完成してしまったのだろう。 電子音の打ち込み系はどれも似たリズムと音階を繰り返すだけで驚きがない。そこに整形とトレーニングを重ねたマネキンみたいなのが出てきてこれまた似たような作動を繰り返す。知らなかった市場はその完成度の高さゆえに人気を獲得するが、知ってしまえば後は同じものの繰り返しだから飽きる速度は高かろう。この方向ならAI作成の方が、給与もなくスキャンダルもなく待遇に文句も言わず歳も取らず入力通りの完璧な動きをする分優れているが、個の集合体である人間の市場を制することはできまい。 次は何が出てくるのか。韓国の音楽市場はどんな変化に入るのか。人間は多様性そのもので、だからこそ面白い。
▲470 ▼30
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まぁ飽きはくるものですからね ただ、今日本もK-POP的なダンスしてるもの目立ちますけど、激しいの多いですよね 見てて思うのは、動きが激しすぎて上手いのかよくわからんっていうのと、同じ感じのが多いので代わり映えしないってことかな ダンスって激しく難しい動きすればいいものじゃない気がするんだけども
言えることは、皆同じような雰囲気で同じような曲調だから、誰が誰かどの曲かわからん
▲5035 ▼113
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もともと本国だけではやっていけないから日本やらアメリカにセールスかけていたわけで。 (日米で人気!という金看板のために韓国政府から補助金すら出ていた)
韓国の政治も経済もそれどころじゃなくなってきた現在、もう二度と最盛期の勢いは取り戻せないと思われる。
別に好きな人は好きで構わないのよ。ただマーケティングから人気を作ろうとしてたのがね、もう時代とそぐわないんだよ。
▲4754 ▼105
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幼少期からアメリカ東海岸の3か所に住んで、社会人になってからも仕事でちょこちょこ行きます。が、誰一人としてK-popが好きという人に会ったことが無い。音楽の話しはしやすいから結構話題になるけど、マジで全く居ない。ブームなんて嘘だろと思ってます。日本には韓国アイドル好きな人も居るんだろうけど、私の周りには居ません。メディアが騒いでるだけで、終わりとか以前に始まってすら居ないと思う。
▲3467 ▼161
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「終わりの始まり」もなにも「流行ってること」として無理矢理流行らせた訳だから、衰退するのもあっという間だろうね。アメリカでどういう活動をしているのかは分からないけど、少なくとも日本国内においては、どのグループも同じようなビジュアル、同じようなコンセプト、同じよう曲調ばかりで各グループにどのような違いがあるのか正直分からない。テレビで「流行っている!」と言われるK-POPグループも結局は日本人に響くような歌詞や曲調という事ではなく、薄っぺらい歌詞をポップなリズムで歌って、そこにダンスを組み合わせてるだけ。意図的に頭に残りやすいようにしてる意図がすごいもん。かつて、J-POPが隆盛だった2000代初頭の宇多田ヒカルや山下達郎やミスチルの曲と比べると、雲泥の差。 まさにゴリ押しの末路。
▲2421 ▼112
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どんどん同じようなグループが増えてきてるし、一つのグループで人数が多く、顔も似てるから誰が誰だか分からなくなる。 終わりの始まりか、って言われてるけど、むしろこんなに似たグループがたくさんいて長く続いたよね。 今、全く違うタイプのグループが出たら目立つと思う。
▲1717 ▼30
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結局、K-POPって生歌が圧倒的に少ないし、かぶせと呼ばれる録音した歌声を流して踊っているだけなので、どのグループも似たり寄ったりで個性に乏しいのです。その録音した歌声だって、オートチューンといって音程をピッタリ機械のように合わせているので、まるでAIが歌っているような歌声になってしまい個性が無くなるのです。
つまり、SUNO AIなどの音楽生成AIサービスで作ったような曲や歌声になるのです。
K-POPファンは、歌そのものよりも、ライブでダンスパフォーマンスを楽しむ人が多いと感じます。音楽そのものとしては、魅力に乏しいため下火になるのは自然といえます。 今後もライブやファンクラブ中心に儲けていく方針なのだと思います。
▲1900 ▼154
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整形かどうかは置いておいて、最初KPOPの人たちのスタイルの良さとダンス、歌のうまさに驚いた。その時は男性ダンスといえばジャニだったので比べてあまりの差だった。でも旧ジャニからもラウールやTravisJapan、高橋海斗などダンスの上手い若い人たちが出てきて、さらにジャニ事務所が無くなってからBE:FASTやDa-iCEなどが音楽番組に出られるようになって日本国内のレベルはどんどん切磋琢磨して上がっていると思う。なのにKPOPの真似なのかメイクをしだしてる。もちろんメイクはいいんだけどKPOPみたいに白塗りに赤いリップはやめてほしいなぁ。
▲1113 ▼66
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ちょっと似たりよったりのグループや楽曲を 作りすぎたね それぞれパフォーマンスは凄いけど、、
でもそれは日本の多人数アイドルグループたちにも 言えること
そろそろ、ソロで活躍するコが また出てくる時代になるかもね
▲1325 ▼54
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K-POPの曲って欧米で大衆受けしそうなど真ん中を目指して作りました!って曲が多いような気がする。味がしなくて、積極的に個性を消そうとしてる感じがあってそれが個人的には好きじゃないんだ。 個人的には音楽として興味のわく曲はあまり多くはないが、ダンスとかもろもろ合わせて勝負する感じだろうから、こういうのが好きな人の間で残り続けると予想する。 アーティストが溢れかえり、各々が好きな曲を聞く世の中で、もはやランキングとかはあまり関係ないだろうからこれはこれで独自路線を進めば良いと思う。
▲493 ▼34
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K-POPはドラマなども含めて、確かに世界市場をそもそも念頭においたマーケティング戦略のもとで発展してきたから、グローバルには対応できた。だけど、やっぱりポップカルチャーはその発祥の国の文化に基づいたものでないとその国にとって本物でないという部分がどこかにあるのだろう。それに対して、日本のポップカルチャーやサブカルチャーは世界市場を考えていないのでグローバルの認知度は薄いのだけれど、日本人向けな分文化の素地としては本物性が強い。文化製品は、海外に輸出する際に地元に合わせて表現や言葉を変えることも多いけれど、それでも本物だからこそ強い。ややもするとグローバルを重視しすぎると、”全員向け”になってしまい、みんなから飽きられてしまう可能性もあるのではと思う。
▲461 ▼21
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有名アニメでも何でも、ポリコレや世界基準を意識しすぎると、個性がなくなってつまらなくなる。何かのガイドラインに沿ったような作品は、芸術から遠ざかってしまう。当然誰かを傷つけるような事はいけないが、色んな人に配慮しすぎて、無難な方に行くと、今度は内容がつまらなくなる。 世の中、多様性を大事にしすぎて、かえってみんな同じ方向に向いてしまうという、よく分からない状況になっていると思う。
▲417 ▼24
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音楽のすそ野の広さがないことが原因だと思います。 ライブハウスや、アンダーグラウンド文化がほとんどなく、これといったロックバンドが出てきていないのが、それを裏付けてます。 自分たちで創り出すものより、造りだしてもらうことに情熱を向けてしまって、完成形はほぼ同じになっちゃった。 一方、国内に目を向けると、自分は日本のボカロ音楽は全然好きじゃないけど、個人が何かを生みだそうとするパワーは、ライブハウス活動と同様すごいと思う。
▲192 ▼6
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何か流行の兆しができると、皆それに向かって突っ走るのは通常運転。 もともと、オリジナルなK-POPというジャンルはないわけで、海外向けの楽曲で、見た目の良い男女を画一化したダンスと歌で一つのグループを作り大量生産しているだけ。海外のリスナーは物珍しさから飛びつくものの、結局内容はいつも聞いている曲と同じ。ダンスとメイクでは世界に衝撃を与えたかもしれないが、人は飽きるし、新しいものを欲しがる。K-POPには新しさはもうない。ドラマでも歌でも韓国のものが好きというなら続けたらいいんじゃないかな。日本人は好きなことには熱心に応援する民族ですので、ご自由に・・・。
▲388 ▼18
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K-POPは歌声に力が無いから飽きが早い。 歌声も楽器と同様にリズムとして扱かったのでダンス音楽としては適していた。それが、飽きられただけの話。 歌声に力と深みがある曲はいつの時代でも人の心を打つ。 それと同時に、様々な曲があるというのが面白い。 K-POP系のダンスミュージックも変化して残っていくとは思う。
▲619 ▼128
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初期の頃は耳障りの良い曲で結構気になる曲が多かったのですが、しだいにコード進行の単調さが気になり、また似たような曲も多くなり聞かなくなりました。最近では日本の楽曲のようにコードの複雑さをまねしたモノもありますが、それなら日本の曲のほうが個性があっていいんじゃいなってことですよね。似たような格好良さや踊りのキレだけでは世界に通用しないということですね。
▲256 ▼10
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いま日本ではMrs.GREEN APPLEが売れていますが、他のバンドも彼らの真似をし始めて、日本中が同じようなファッションと音楽であふれ返ったら、いつかは「もうこの感じはウンザリ」となるでしょう。
90年代の小室プロデュースの楽曲や、EXILEなどのLDH系のダンスソングも、爆発的に盛り上がり、急にそっぽを向かれました。
KPOPもそれに近いと思います。日本のプロも認める完成度の高さや世界のトレンドを意識した戦略は見事なんでしょうが、たまに見かけても区別できないくらい似たりよったりです。
似たような手足の長い若者たちが、似たようなアップテンポの局で、似たようにに踊る。音楽の歴史を見れば明白なように、それだけが永遠に流行するわけがないんです。小室さんのブームが終わった時のように「もうこの感じはウンザリ」が必ず来ます。それが来たのではないでしょうか。
▲272 ▼10
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よく訓練された動きに整った容姿、歌唱力も高い。 K-POPを初めて見た時は凄く衝撃的だったよ。 でもそれを量産するとどうしても飽和してしまうし個性も出しにくくなるよね。 グループの盛衰が激しい上に売れっ子の自タヒ率もやたらと高いし、最近は純粋に楽しめない。
▲316 ▼21
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アメリカのミュージックシーンは、新しいアーティストが次々にチャートに上がってきてブレイクしていますよね。ここ日本よりも移り変わりのスピードか早いなと感じます。一人のアーティストやユニットが一気にチャート上位を独占するようになりました。 K-POPもブームです。ブームは必ず終わります。だから、K-POPアイドルの亜流では無理。日本のアーティストは、それぞれの個人やバンドやユニットの個性を前面にアピールしなければ戦えないと思います。音楽性の高い実力の伴った方々が、沢山居ますからね。 頑張って欲しいです。
▲2 ▼0
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雨後の筍の様に量産型のグループが出て来るから、グループ毎の音楽性やメンバーの個性を感じられず皆んな一緒に見える。 日本のダンスグループも似たような感じで、CMとか観てもどこの国のグループか分からない。 パイオニア的存在のBOAやKARAが日本で活動してたのはだいぶ前だが、ダンスばかりじゃなく楽曲も良かったし今でも固定ファンは結構いてるよね。
▲305 ▼22
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アメリカや他の欧米諸国の音楽は第一線の突出したものであり、何千と作られた楽曲のベストがリリースされる。しかし韓国のそれはベストではなくまるで第2、3の出来栄の楽曲をあてがわれているようだ。それほど作り手が見えてこない。この記事の通り、誰にとっても意味のないものだと思う。日本のアイドルやアーティストが作る楽曲は唯一無二の音楽だと思う。今世界から求められているのは世界中どこでも聴ける「同じ様な」音楽ではない。
▲287 ▼32
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いやいや、よくもここまで人気が続いたのが不思議なくらいだよ。 同じようなグルーブが次々出てきて、日本を踏み台にして世界進出。皆同じ化粧で、同じ髪色で、同じような顔でワンパターン。
BIGBANG、東方神起、KARA、少女時代、 BTSくらいの時が頂点で値打ちがあった。
▲414 ▼13
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何にでも流行り廃りはあるものでしょ。このK-POPだかのスタイルが流行って世界中を席巻するグループもいたのは確かなこと。終わりは必ず来ますけど、また新しいスタイルの物が注目される時が来るのでしょう。それは韓国発ではないかも知れないけどね。でも、歌というのは時間が経っても残り続ける物です。昔はレコードやCD、今は販売や動画サイトかな。個人的には興味が湧かなかったK-POPですが、流行り廃りすら過ぎた頃に見ると、また新鮮さを感じることもあるかも知れませんね。フォークソング世代の方は、その頃の曲を聴き続けられるように、年代的にK-POPにハマった方は、やっぱりいくつになられても聴かれるんじゃないですかね。
▲9 ▼5
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全盛期の小室哲哉サウンドも いつかは下火になったように 盛者必衰の理の通り。 確かにk-popダンスの魅力はありましたが これほど氾濫すれば飽きるのも当たり前。 昔 逃亡者や大草原の小さな家という長年にわたって放送されたドラマがありましたが、それも そのようなコンセプトが飽きられてしまい現在では通用しない。 CDから配信になり不況とタイパの時代において 芸能界も次々変化していかなければならないのは大変かと思います。
▲12 ▼0
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娘がK-Popをよく聞いていますが、どのグループの曲を聞いても、全く同じにしか聴こえません。このヤフコメを見て、同じように感じていらっしゃる方が多いようで安心しました。日本は、ポップミュージックでもロックよりだったり、ボカロを取り入れてみたり、ヒップホップやジャズを取り入れたりとバリエーションが多いと思います。いずれは、日本のポップカルチャーの1つとして、世界的な人気を集めるポテンシャルもあると思います。音楽に詳しい30手前のカナダの友人が、70年代の高中正義のファンだと言って驚いたことがあります。一方、世代もあると思いますが、K-Popが好きと言う人には会ったことがないですね。
▲41 ▼3
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良くも悪くも、お人形さん(整ってはいるが、個性が弱く大量生産されたフィギュアみたい)の平均点以上の既視感のある歌と踊り。どれもこれも変わり映えしない。個よりも塊を重視したメディアミックス戦略だったのでしょう。未だに誰がどのグループにいるのかわかりません。旬が長く続かないのです。一気に芽吹き、パッとなくなる、たけのこやつくしのようだ。
▲244 ▼8
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欧米のチャートをK-popが席巻した時、多くの評論家は絶賛し日本のチャートをガラパゴスだと嘲笑したが、カルチャーとビジネスをごっちゃにした浅はかな見解だった。 むしろ国内でビジネスが回るならばカルチャーとしてはガラパゴスの方がいいのだ。 単に海外のトレンドを追い世界の誰でも受け入れられるものを作っても多少の金と引き換えに手元に何も残らない。
山下達郎がサブスクに曲を解禁せず音質を確保できる国内の中型ホールを回っているからといってその音楽に価値がないということにはならない。 正真正銘のガラパゴスの、そのこだわりこそ世界で似たもののない音楽を生み出すのだ。 まさに今彼の作ったシティポップは海外で再評価されている。 今世界のチャートに顔を出す日本の音楽も世界のどこにもないものばかりだ。 欧米コンプこそ時代遅れ、日本からしか生まれないカルチャーを目指せば世界の隅々に届く時代だと認識すべきだ。
▲280 ▼22
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確かにKPOPの方々はダンスも上手いし、スタイルもいい。 ただ何だか皆同じに見えてしまうし聞こえてしまう。ご本人達は努力されていて、その結果得られたポジションなのだろうけれど、アイドルビジネスによって作られたような感じが拭えません。 日本の場合、アイドルグループがある一方で、自分達で曲や詩を作り歌う方々がいて、それがJPOPの多様性を作っていますね。 私の知らないだけなのでしょうが、韓国のエンタメでシンガーソングライターやグループはあるのかな、と思っています。 アイドルグループだけでなく、しっかりとした曲や詞を作れるミュージシャンを育て、世に出さないと、画一的で飽きられるのは必定かと思います。
▲65 ▼4
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日本のアイドルは、ちんたらしてるけど愛があるかな。 バラエティに出てみたり、旅番組や企画に出ることで色んな面がみれて、親近感を感じるよ。
グループの活動を終えても、資格取得や結婚や色んな活動していて、ひとつの人生を見せてくれている。
40代になったり年取ってくると、完璧な人生とかには興味はなくて。 それぞれの人生をちょっと見せてくれるだけでいい。 一般人にとっては、何かのきっかけになったりする。応援したくなったり、癒しをもらったりもする。心配することもある。
日本の芸能人は、一般人にとって親近感のある存在て、愛あっての活動のように思うよ。韓国のように、誰もが何かを目指して完璧にならなくていいと思う。
▲101 ▼44
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歌唱やダンスのレベルも昔の音楽グループに比べたらはるかに高いものだろう。 でも結局みんな心底パフォーマンスの高さなんて評価してたわけじゃないんだよね。 「アジアの若者でもここまでやれる」「アジアから世界へ」っていう物語の方が本当は重要だった。 だから雨後の筍のように湧いてきた後発にそこまでの価値はないんだよ。 既に舗装された道をどんなに速く上手に走っても、よくチューニングされた車でたくさん走り込んだドライブしてますねで終わってしまう。
▲19 ▼2
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韓国は洋服でも食べ物でも流行りと思うと横並びになる習性があります。ハンドメイドのお店が並ぶ屋台?みたいなものがあったのですが、誰かがデザインしたであろうアクセサリーが人気だと、すぐパクってしまうので、どのお店でも同じデザインのものが売られている。生地屋さんもそう。新大久保もチーズが流行るとあちこちチーズになったり。それと同じで音楽もメイクも衣装も皆似てしまう。一気に流行って一気に消える。 その点J-POPって個性的で唯一無二の人達が多くてレジェンドが沢山残ってる。それが強みだと思う。サザンとAdoが同じ土俵にいるJ-POPが好きだ。
▲133 ▼10
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やっぱり明確な個性がないとね。コンセプトが違う、くらいではよくわからない。ジャニーズだったら関西系とかお笑い系とか、正統派とかあるからウケたし、グループの中にもキャラ立ちが。詳しくないからだろうけど、同じような顔とダンスじゃな。 アイドルじゃないけど、藤井風とかミセスとかがウケるのは、音楽性が際立っているから。
▲203 ▼24
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K-POPに限らず、 ありとあらゆるものがそう。 何か売れると、延々と似たようなものを 作り続ける習性がある。
だから日本にあるコンテンツでも ゼロから構築したものではなく、 延々と似たようなものを生み出している ものには必ず関わっている。 音楽やドラマ以外なら、スマホゲームや 現実からリタイヤした違う生き方を夢見る あのジャンルのマンガもそうだ。
▲16 ▼2
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まぁマーケティングのうえに成り立っていた人気だからね。それでも米国であそこまでヒットしたのは凄いと思うよ。 それでも飽きられたら人気はなくなる、これからはアーティスト個人で何をどれだけ発信できるかだね。作られた人気から個人の魅力に転換できれば人気は持続するし、そういう魅力的なアーティストがどんどん輩出されればK-POP人気は持続するのでは。
▲1 ▼0
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もともと米国でも韓国でもそんなに人気じゃない。波乗りのように売り方を仕掛けて段階的に定期的にヒットを出せているのはそれなりに計算と種蒔きしている成果。安定して支えているのは日本と一部の東南アジアだろう。日本人のKPOPアイドルも練習生もスタッフも着実に増やして既に手は打ってあるんだと思う。音楽だけじゃないけれど、プレイヤーは日本人でも監督やオーナーは外国人というのが増えつつある。
▲1 ▼1
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声を張らない歌唱は才能がそれほど無くても努力で音程を安定させることが可能だから誰でも歌の体裁を整えることができる反面、人に感動を与えられるほどのレベルに達する歌唱にはなり得ない。
儒教の影響が強い国では男尊女卑の傾向が強く、女性は男性に媚びることを良しとしてしまうため、ダンスでもやたらと腰をくねらせてしまう。
一部のグループがそういう選択をするのであればそれは個性として受け入れられるが、どれもこれもみんな同じような状況になると自国民からすら飽きられてきているのもの仕方がないと思う。
▲134 ▼10
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K-POPって、国が後押しして海外に売り出された“国策コンテンツ”なんだよね。だから「世界で大人気!」ってよく言われるけど、実際のところはちょっと話が盛られてる気もする。
もちろんマーケティングはめちゃくちゃ上手で、最初にドーンと話題を作って、ファンをがっちりつかんで離さない仕組みができてた。でも、その勢いで似たようなグループとか、顔・歌・ダンスまで似たようなのがどんどん出てきて、「またこれ系か…」ってなっちゃうことも多い。
結局それが、飽きられる原因になって、コンテンツの寿命を短くしちゃったんじゃないかなって思う。ブームを作るのはすごいことだけど、長く愛されるには“違い”とか“新しさ”も大事だよね。
▲46 ▼1
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そっぽを向かれると言うか、これからは本物の実力派か特別輝いたオーラを放っているグループが注目されると思います。 自ら曲を書けるシンガーソングライターなんかは今後更に人気が出るのではないでしょうか。 歌やパフォーマンスが上手いグループはずっと聴いていても飽きないですし、やはり末永く応援されるような素質がありますね。
▲50 ▼35
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初めてBTSを見た時ダンスや歌の上手さに驚いてしまいました。 その当時のジャニーズのグループの方々には申し訳ないけど、雲泥の差さだなぁと思いました。 ですが、他の韓国のアイドルを拝見しても誰が誰か解りません(中年だからなのか?)皆さん、同じ顔に観えてしまいます。 ファイナルファンタジーの様な作られた顔、確かにお綺麗なのですが自然ではなくて違和感を覚えて、飽きてしまいました。 栄枯盛衰は仕方のない事だと思います。
▲15 ▼12
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MVランキング動画を観る程度で楽しんでいますが皆様書かれているように男女ともに似たグループ似た容姿とパフォーマンスが大半でまず見分けがつきません ファンならば容易に分かるのでしょうが あとスキャンダル連続でまたかなりネットでタレントさんも叩かれたりして大人気だった人が翌月には全く見なくなる様な事もかなりありますね 圧倒的人気のBTSとブラックピンクのカムバックでまた盛り上がるといいなと思います
▲1 ▼6
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K-POPはよく言えば「温故知新」
だいたい15から20年前に日本で生まれたものや流行ったものを刷り直しでやってるものが多い気がします。 それを当時を知らない日本の子どもたちが韓国から入ってくる文化に憧れて韓国の商品や文化を買う。
面白いなぁと思います。
そんなK-POPもいよいよ飽きられ始めたかと言う感じですね。
アメリカからすれば、言い方は限りなく乱暴で恐縮ですが「車椅子のアスリートを見て感動する」のと同じで“アジア人でもアメリカっぽい音楽をやろうとしてる人がいる”と感動したり興味を持った人にウケただけで、アメリカやUKの模倣的な音楽をやってもすぐに飽きは来る。
かつて日本のメタルバンドでもアメリカっぽい音楽をやろうとしたが、やはりなかなかハードルが高かったわけで。
▲62 ▼11
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K-POPは日本人が応援したからアメリカまで行ったのは事実ではあるよね。 私が高校生だった15年前から東方神起とか、BIGBANGとかジャニーズよりも周りでは流行ってましたよ。2ne1とか今聴いてもいいなと思うし。アイドルという物をアメリカで流行らせたのは純粋に凄いなぁと思うけど。踏み台の日本人が飽きるということは、流行り廃りの早いアメリカでは飽きるのは更に早いでしょうね。
▲262 ▼62
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同じ様なものばかりでは、そりゃ人間あきますよ、日本もコロナや、テレビの衰退が無かったら、もっと以前のように芸能も盛んだったでしょう。今の子はかわいそうだと思うわ、昔の次から次にヒット曲が世に出てくる時代が当たり前じゃなかったんだね、寂しいわ。頑張れ!日本の、才能あるアーティスト!
▲15 ▼3
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わたしはおばちゃんだし詳しくはないが 曲がいい!って思ったことは特になく、可愛いなぁ綺麗だなぁダンスもキャッチーな感じで上手いなぁ素敵って思って見てた アメリカ、年に数回行くけどBTSだって日本で言われてるほど大人気ってかんじしなかったけどね アジア系に人気あんのかな。 でもどのアイドルも物凄い努力してスタイル維持して一生懸命がんばってるのがわかる 流行り廃りはしゃーないけど、同じアジア人として応援している
▲55 ▼41
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興味のないものは同じに見えますよね。
私には、「日本の心」と言われる「演歌」が、 同じ様な曲調、同じ様なコンセプト、同じ様な歌詞、同じ様な振り付け、同じ様な衣装、同じ様な化粧、に見えます笑 歌詞もいくら深くても、心に入ってきません。生歌がいくら上手くても、興味がありません。
一部のファン以外、皆さん同じでしょう。
そういうものと、バンドの多様性と比べたり、 皆さんの20代くらいの頃の音楽と比べてみても、 比較しようがないでしょう。
自分の好きなものを引き合いに出して、 こっちはダメだと言わず、エンタメですから、自分の好きなものを楽しみましょう。
▲135 ▼59
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ヒット曲があっても名曲がないのがkポップだと思う。大体同じパターンの曲が多くてみんなが同じ顔で区別が難しい。80.90.00年代の名曲と比べると曲として見劣りしてしまう。実際kポップ聴いてる人達は、小学生、中学生前半か年配のの女の人達です。姪っ子や甥っ子の高校生や大学生に聞いても周りkポップ聴いてる人少ないのが現状らしいです。
▲193 ▼22
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小学生からK-POPにハマって10年以上ずっと好きな身からすると、別に飽きるとかはないし昔よりスキルがさらに上がってるなと思う。ただあまりにも流行りすぎたというか、最近の流行りに乗ってハマったような人達はいずれ飽きる人もいるのかなという感じ。あと同じような曲調や見た目だという意見もあるけど、私からすると日本のアイドルも同じような曲調と見た目なのよね、だからそこは興味があるかないかの違いかなとは思う。
▲5 ▼13
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BTSがアメリカで成功を収めた時はワクワクしたのですが、その後、同じ手法でトレンドを分析し売れるために作られたグループが量産化されたので、新鮮みが無くなったと感じます。アイドルの容姿、ダンス、音楽性などパターン化しています。 「私の行く道に流行は出来る」くらい強烈な芸術家タイプのミンヒジン氏ならこの流れを変えれたと思うんですけどね。出る杭は打たれてしまったようでニュージーンズの件から、K-popの熱が冷めてしまいました。こういう業界は保守的になってしまうとそれ以上の発展はないと思います。
▲394 ▼85
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ダンスだけでも「すごいなぁ」と思う。さらに歌までも。 でも、売るためなのか、売れた要素と思われるものの二番煎じが次から次へと。どの曲をどのグループが歌っても変わらないというか、際立つ個性を感じないの。 そこに寄せてる日本のグループなんて、自分たちの色や形を出そうとは思わないのかと不思議に思う。
▲42 ▼4
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自分は今の流行歌は聞かないし知識もないが、良い曲だとどこかで耳にして記憶に残っておかしくないのに、最近はそういうのがない。たまに流行っている曲の名を聞いてYouTubeで聴いても別にいいと思わない。それはアメリカ製でも韓国製でも日本製でも同じ。これは自分の感覚が古くて今の時代に合わないからだというのが最も有力そうな解釈だが、自分は違うんじゃないかと思う。芸術でも学問でも創造性や活力に富んだ時代とそうでない時代があって、今はあまりよくない時代なのではないか。例えばビートルズは50年以上経っても曲がよく聞かれるが、今の流行歌が50年後にそうなるかどうかは非常に疑わしい。
▲8 ▼3
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ダンスと言うよりも正確性を競うスポーツみたいな感じのダンス。だから、見馴れると飽きて来る。
これは楽曲も同じ。マーケティングで楽曲を製作するので飽きて来る。
創作性のないダンスと音楽 100%そうだとは言わないけど、、、 経年と言う最も厳しい評価に耐えられないのなら、その時だけの一過性。月日を越えられるのは、本物だけ。 やれビートルズを越えただのと、まぁ比較する対象を大物にして勝ち誇っていましだが、ビートルズで言えば今年はデビューから63年目かな。解散から55年。換算して2070年頃でもKPOPが聴かれていれば本物かなと思う。
BTSのアナログ盤が売れ残り。 でもアナログ盤はリアルに本当の実績の縮小版みたいな所がある。
▲22 ▼3
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次から次へとグループが出て来るまではまだいいとして、何故に同じ様なルックスで且つ同じ様な音楽性のものを続けるのか? それぞれのグループが個性を出して、違う方向性で勝負してたらまた違うかなと思うけど。 同じ様なもの続けりゃ、そりゃ飽きるの早まるよね。
▲136 ▼3
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一般層にはまだ浸透し切れていないが、既に芸能、ライブ業界関係者達の注目は数年前からタイ、中国、フィリピンのドラマや映画コンテンツ、音楽アーティストやアイドルに注目が移り変わっている。これからよりグローバルで様々な選択肢がある状態になるでしょう。
▲9 ▼5
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大好きでも、、、子どもの話を聞いてると。 中高生にはライブのチケット代は、もう、どんどん上がって高すぎるし。 握手会、お渡し会、サイン会などなど会うためのイベントの応募シリアルのため、 バージョン違いで特典を多種類つけてそれを集めるためなど、、、CD買わなきゃと色々ファンには負担が多くなりすぎてる気がする。
▲228 ▼7
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雨後の筍すぎて差別化ができなくなってきた 日本ではボーイズグループが増えて韓国系が一緒くたに見られる現象もあると思う ジャニーズのどれがどれかわからない人がいるのと同じ感じ あとは韓国系の女子グループの細さが異常すぎる かわいいしスタイルもいいけど細すぎて今のアンチルッキズムの風潮と合わないというか…日本ではノノガが異例ともいえるブームを起こしたし、タイプロも別の方向性でブームになった(訓練されたパフォーマンスじゃなくても魅力があるものはあるという)
▲14 ▼2
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キュウ・サカモトのスキヤキソング(上を向いて歩こう)よりも、アジアの曲で知られている歌はないんじゃないかな?最近だとアニメソング。ドラゴンボールとかワンピースとか。K-popは、正直、相手にされていない気がする。個人的には、KARAに「どはまり」したし、今だとライブとか行ったことないけど、TWICEとIVEが好き。K-popよりも、ドラマの主題歌とか挿入歌とかのほうが好き。トンイのチョネジアとか、華麗なる遺産のノハナマン(ONE OF YOU)とか、大王世宗のソウォン(願い)とか、いろいろ好きな歌がある。
▲2 ▼0
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今、韓国では、日本のアーティストが出演して日本語で歌う番組が、歌番組の視聴率で1位を取る事があるらしい。しかも出演者は、昭和の頃からのベテラン歌手から、最近のJ-POPアーティストまで幅広いらしく、特に松崎しげるが登場した時は、「伝説の歌手」として話題になったらしい。
かつて、日本語の歌が禁止されていた韓国でも、日本の楽曲はアンダーグラウンドで流通していて結構聴かれていた様だが、大っぴらに聴けるようになった今、日本語の曲やアーティストが受けるのは、画一化されているK-POPよりも魅力的なのかも知れない。
▲55 ▼5
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K-POP自体がコンピューターへの打ち込みによるリズムが主流のダンスミュージックだから総て同じ曲調に偏っているし、アメリカのようなグループバンドでも個性を売りにしたミュージシャンとしての確立が無ければ、一過性の流行りモノとして扱われるのは当たり前のこと
あとビルボードチャートの仕組みを分析した上で上位獲得をあざとく狙った宣伝広告戦略も明るみになり、実像と掛け離れたリスナー不在のランキングならば「最初から作られた人気」なのだから、そうした誤魔化しは長くは続かないのも当然と云えば当然である
▲47 ▼2
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BTSの時代の勢いはないとはいえ、全米アルバムチャートで"初登場7位"を記録するのも、"堅実なポジションを獲得"するのも凄いことだよね。K-POP飽きたとか散々なコメントばかり並んでるけど、日本人で10位以内なんて長い歴史で見てもほぼないんだから、K-POPは米国でもそれなりの地位を確立していて素直にすごいなと思う。
▲5 ▼4
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詳しくなければ何だか似通っていて差が分からんって状態だったし、単純に飽きられたんだろう。 ブームには必ず終焉がある。 ブーム後も一定程度の需要があればジャンルとして地位を獲得する。日本では韓流ドラマよろしくK-POPもそれなりに需要は続くんじゃないかな。
▲1 ▼0
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K-POPが席巻し始めた頃から、「亜流」でしかないと思ってた。 集団でのパフォーマンスは日本のアイドルグループそのものだし、歌う曲はその時々の世界的潮流をなぞったもの。要するに日本のアイドルグループをブラッシュアップさせているだけでオリジナリティを感じなかったんだよね。違いがあるとすれば各グループのメンバーの容姿やパフォーマンスのクオリティを、オリジナルである日本のアイドルグループを遥かに凌駕させるというコンセプトくらい。 ただそのクオリティの高さを追求するあまり、画一的なグループばかりになってしまって飽きられたということなんだろう。 日本のアイドルは良くも悪しくも、世間の需要に合わせて多様化の一途。ガラパゴス的に進化している。K-POPは「模倣」からまだ進化を遂げていないんだよね。
▲8 ▼4
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私も何年も推してきていたが、ここのところ日本の事務所を離れて活動していて。 会費はあがったのに日本向けにリリースが乏しい。 メンバーが事務所を離れても一緒に活動するとかで、ファンクラブ入ってても推しメンは会報に載らないし。会費も余計にかかるし。会報の中身も以前のような満足感はなくなった。グッズも高すぎるし。グッズのデザインも日本向けじゃない。 曲もどういうわけかわかりませんが、、。 韓国国内でもそうなら日本では尚のことですね。 次回の更新はしない予定です。いままで楽しませてくれてありがとう。 世代が移ってるから仕方ないんですね。
▲206 ▼29
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この15年ちかく韓国の音楽をいろいろ聞いていますが、Kpop以外にも日本と同じようにいろんなジャンルのアーティストが居ます。トロットもあればバラード、バンド、R&B, ミュージカルなど 日本と比べてなんの遜色もない素晴らしいアーティストたくさんいます。 Kpopに関してだけいえば、一瞬聴くと確かに似たようなのが多いのは確かですが、そんなアイドルたちも、個人でソロで歌わせたらかなり歌上手ですよ。韓国にイ・ムジンさんという若い歌手のかたがいて、そのかたも歌うまいのですが、彼のやっているリムジンサービスという番組でアイドルのソロだけ紹介してるの見てください、素晴らしくて鳥肌たちますよ。Youtubeで沢山見られます。アイドルとあなどってはいけません、アイドルのほんとの実力ってこうなのか!と感銘うけました。なんだろう、韓国のかたってみんな歌がめちゃ上手いんですよね
▲5 ▼29
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団体で歌うグループは個人個人の歌唱能力より演技でカバーしまくるから大体最後はこうなる運命、ソロで歌う歌手は歌唱能力が高いから何時までも歌い続けられている。ソロソロ韓流ドラマも終わりに近づいて来て居るかもしれない。いつまでもあると思うな人気と地位。
▲3 ▼0
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K-POPグループは訓練生時代が長く小さい頃からダンスも歌も鍛えられてるだけあって確かに上手いしレベルが高い。だけどダンスボーカルグループに特化し過ぎてて、その曲調も見た目も似たり寄ったりで正直個性がない。 さすがに食傷気味になる気持ちは分かる。
▲180 ▼4
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1組のバンドやユニット、歌手が成功したら、それのコピーバンドや似たような歌手が出現するのは、我が国でも昔(昭和より前)からあったことだ。 そこで個性や特徴などのオリジナルを発揮して認められた者だけが生き残れるのも昔からあった。2曲目が出ない一発屋なら山程いた。ポップスとアイドルで売り出した時点で、かなり音楽的に制約を受けてるのだから似たようなグループなってしまうのは当然だろう。 これから2年位は、凄まじいK-POPアイドルの淘汰が行われるだろうなぁ。
▲1 ▼0
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2017年頃からBTSやブルピンなどの K-popに衝撃を受けた日本人が多かったのは 確かだと思います
それから8年近く経ち 世界の音楽とは一線を画したJPOPの勢いが 増す一方でK-popに似た日本人グループが たくさん出てきているのも事実 特にXGなど今までのK-popにはない個性と 歌唱力がある日本人グループが出てくると K-popの存在感は薄まるのは当然だと思う K-popじゃなくてもいいか、になるしね
ただ不思議なのはK-popの新曲が出ると 変わらずYouTubeの再生回数が数日で 一千万回とか超えること 売り上げやランキング低下を考えると やはりビジネス的な再生を感じます
▲32 ▼11
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K-popに限らず曲の消費スピードが早い。若者に流行ると大抵はTikTokでダンス動画が多く投稿され一瞬で去り次の曲が流行るの繰り返しだ。学生時代にTikTokがあるかないかの20代半ばあたりから音楽の消費の仕方がかなり違うと思う。
▲16 ▼1
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歌唱力ではなく、ダンスを含めた表現力がK-POPの魅力だと思ってます。ただ、ダンスが似たり寄ったりで個性が見えてこず歌唱力が弱いため飽きると言うかノれない。”これ”という歌声なり表現力なりを持ってほしい。がんばれ!
▲18 ▼36
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昔、enjoykoreaという、桜井誠さんもいたという(?)日韓交流サイトがあった。 そこで、毎日、あーだこーだとやりあっていたのだが、そこの音楽板は、割と平和だった。
韓国の音楽って、基本的に情緒があった。 また、90年台になると明らかにエーベックスの影響を受けた音楽が流行った。 言葉は通じないが、音楽そのものの質は良かったと思う。
それが、いつしかリフを繰り返すだけの音楽になった。 自分は、韓国の音楽とKPOPは区分けしてみている。
▲17 ▼3
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日本では旧ジャニーズのように、歌もダンスが今一つでも、器用になんでもできて面白くて、そんなに美形ではなくて手の届きそうなアイドルの方が、長く続くような気がする。 K‐POPのグループは歌もダンスも素晴らしいけど、金太郎飴みたいに皆同じように見えるので飽きるのも早いのでは?
▲208 ▼22
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韓国の5人組ボーイグループ・TOMORROW X TOGETHERが、中南米大規模音楽フェスティバル『AXE Ceremonia』に出演することが5日、発表された。K-POPグループの同イベント参加は初めてとなる。
本日の別のYahooニュースです。 興味のない人から見れば同じように見えると思いますが、ファンはそれぞれついていて、熱狂的ですよ。 万人受けするように作らなくなってきているからじゃないですか?
▲2 ▼0
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NewJeansが大好きです!彼女らの楽曲はどこか懐かしい日本の昭和POPな感じもある! Kpopの方たちのレベルの高さは日本のアイドルとは比べ物になりませんが、日本アイドルは独特のカルチャーを貫いてるのが凄いなと思います。
▲1 ▼0
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まるで現代版創作ダンスを観ているかのようで、そんな生々しさはなくてデジタルで造った人達が躍っているようなビジュアルに飽きたのだと思います。歌もおんなじような歌。曲のテンポも。兎に角「飽きが来る」K-popは所詮他洋楽スタイルをアジア人が装飾してアクロバティックな踊りを披露しているだけのこと。今若者世代になぜ昔のJ-popが流行っているのか逆に考えれば分かる気がする。
▲0 ▼1
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韓流の男性アイドルグループの外見はみんな襟元がスッキリ短く、前髪は長く、顔が小さく、背が高く、鼻筋が通り、顎が尖っていて、目はパッチリ、でも一定割合で奥二重か一重のままにしてる細い目の子がいて、ホラいじってないでしょ?感をそこで演出してる、という感じのラインナップで、さすがに本当にグループの見分けがつかなくなってきてます。 もちろんみんな死ぬほどダンスはうまいけど、どのグループも似たようなテイストで。 アメリカもそろそろ「さすがに個性なくない?」と気がついちゃった感じかもしれません。
▲66 ▼8
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人間なんでも飽きますから仕方のない事です ハリウッドだって今や見る影もなく ハリウッドスターなんて死語になりました 日本のアニメもやがては飽きられるでしょう 飽きられるたびに新しい物を作る必要性に迫られるので とてもいいことだと思います K-POPはさすがに多様性がなさ過ぎたかもしれない 日本でいえばジャニーズのクオリティを高くした感じですが それしかいないのはK-POPの弱点なのだと思います もっと色々なジャンルのK-POPが必要な時期にきているのかもしれません ロックミュージックとか頑張って作ってみたらどうでしょう 韓国のロックを見てみたいです
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嵐ファンです。活動休止前の最後の年はコロナ禍で実現しなかったものの、海外進出でアメリカ公演の予定もあってグローバルに耳馴染じむ曲が製作されていましたが、正直好きになれなかった。 SNSで、「ジャニーズは楽しませるダンス、K-Popは見せつけるダンス。求愛ダンスと威嚇ダンスのように違う。」という表現を見かけましたが、本当にそうだと思います。 ジャニーズはとんちきソングもカッコよくできるから個性も出て幅があり長年愛されるアイドルになっているのだと腑に落ちた。 タイプロもそこを重視した選考に感じた。 どちらもそれぞれの魅力があると思うけど、個人的にはK-Popには惹かれなかったなぁ。
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アメリカの音楽ファンにとって、K-POPは個性的な音楽であった。。。が、多くのK-POPが流れるようになると、それは個性ではなくマンネリになってしまった。 アメリカの音楽ファンは老若男女問わず、個性的な音楽に惹かれる傾向がある。逆に蔓延してくるとすぐに飽きてしまう。 アメリカの音楽市場は難しい。
▲38 ▼8
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そりゃ、OneDirectionといった過去に売れたアイドルや音楽グループのビジネスモデルを量産するような事ばかりしてたら、目新しさは無くなって下火になるのは当然のことだと思う。 それに韓国の場合、芸能事務所がメンバーに借金背負わせてダンスや歌のレッスンをさせてて、売れてもその借金が減るだけで、メンバーには手取りとして全然入らないなんて話を耳にする。 その結果、活動中のメンバーの中に自殺者が出たり、NewJeansのように所属事務所との間に一悶着が起きて一切の活動が出来なくなったって事態になってるのかなと思う。 さらに米国チャートを不正に操作してあたかも売れてるような見せ方をしてたことが発覚してるし、そんな事してるのが分かれば人気なんて出ないのは当たり前かなと思う。
▲27 ▼1
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世界的とまでは行かないかもしれないが、日本国内で例えると嵐やSMAP(いろんな問題を抱えている人もいるが)は解散、活動休止しても未だにファンがおり、曲を聴かれている。まさに国民的グループ。それに比べてK-POPは長続きしない。きっと韓国側もそのことはよく理解しているのだろう。だからひっきりなしに新しいグループを量産し続けている。これじゃ流行り廃りからは逃れられないだろう。
▲15 ▼5
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数十年前、「ブリティッシュ インベイション」がありイギリスのバンドが大ウケした。メンアットワークをはじめオーストラリアのバンドが受けた時代もある。K-POPの音楽はそれと同様、ブームとしてとらえられるだろう。リズムも単調に聞こえる。でも、この数年よくやったと思う。
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最初から国内をターゲットにしていないから海外でポシャったら打つ手がない。そもそも韓国は大人がチケットを買ってアイドルのライブに行く文化がなくファンのメインは子供。日本で人気が出る以前は単独ライブは事務所がファンを無料招待するファンミくらいだったと聞く。単独ライブではなく〇〇フェスティバル、ドリームコンサートなどで大勢の出演が順番に歌うスタイルが主流だった。子供中心なのでCDは売れずコピーが出回り国内の音楽市場は小さくてお話しにならない。だから世界市場2位の日本に進出し人気が出たらそれを足掛かりにアメリカなど海外へ行くのがルートになった。でも所詮はアジア人。ブームは長くは続かない。
▲56 ▼1
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大昔の話だが、バンドブームの中心存在はビジュアル系だった。が、最もヒットしたのは「たま」。似たようなスタイルの中で目立ったんだと思う。K-popもちょっと趣向を変えたのが出てきたら注目されるんじゃないかな。
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