( 280838 ) 2025/04/06 07:20:58 2 00 持ち去りや費用に懸念「トイレにナプキンなし」指摘された津市が見解 問い合わせは4件産経新聞 4/5(土) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0dddec1095772445dca45efabfcf22308601c4a0 |
( 280839 ) 2025/04/06 07:20:58 1 00 三重県津市役所のトイレに生理用ナプキンが備えられていないことを指摘した共産党の吉田紋華県議の投稿が、インターネット上で話題となっています。 | ( 280841 ) 2025/04/06 07:20:58 0 00 画像はイメージ
三重県議会の共産党の吉田紋華(あやか)県議(27)が、津市役所のトイレに生理用ナプキンが備えられていないことを話題にしたX(旧ツイッター)投稿がインターネット上で議論となるなか、投稿内で指摘された津市が産経新聞の取材に応じ、市役所本庁舎のトイレにナプキンを設置していない理由について説明した。
■庁舎内にコンビニ
同市財産管理課の担当者は、市役所内のトイレにおけるナプキン設置について「これまで三重県内の他の自治体の取り組みを調査してきた」としたうえで「持ち去りの懸念があることや、公共施設のすべてのトイレへの設置は費用が発生することから、現状では設置に至っていない。今年度予算にも計上はない」と説明した。
「市役所本庁舎にはコンビニエンスストアもあり、ナプキンを必要とする方が購入できる環境はある」と釈明し「社会の変化を注視して検討していく案件であることは認識している。今後も調査を続けたい」と話した。
一方、防災面の対応として「危機管理の部署が避難所の備蓄品として生理用品を準備している」と語った。
■「税金使う必要ない」との声も
吉田県議のX投稿に関連し、同課にこれまでに寄せられた問い合わせは計4件だったという。
内訳は営業案件が1件、現状の確認が1件。意見表明は2件でいずれも「税金でナプキンをトイレに設置する必要はない」という内容だった。(篠原那美)
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( 280842 ) 2025/04/06 07:20:58 0 00 =+=+=+=+=
よく50円〜100円位の販売器具を見かける。これは便利だと思います。 無料だと自分で用意しない人や持ちさる人が増えます。残念だけど事実ですね。そして本当に困った時は在庫なしだったり トイレットペーパーは、本当に持ちさる人が多いようですから、ナプキンだって同じ。 無料で置くより、税金控除とか価額補助とか必要な人が助かる制度がほしいです。
▲10270 ▼464
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わざわざ税金使ってまで置かなくてもいいですよね。思春期の子が急に生理が始まってナプキンがなくて困ってるとかなら話は別ですが、大人の女性ならエチケットとして普段から持ち歩いてる人が多いです。急に生理になったとしても自分で対応できるでしょ。
無料とわかると、必要でもないのにごっそり持ち帰る人がいる。使わない人からしたら不公平感極まりない。税金で賄うのはいらない。それならナプキンを軽減税率対象商品にしてくれる方がありがたい。
▲9797 ▼350
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カバンに1つ入れておけばいい。用を足しにトイレに入って、トイレットペーパーで拭いたら「あっ」てことはよくある。そろそろだったなーと思い出す。そんな時、とりあえず1つあれば2〜3時間は何とかなる。時間がある時にコンビニやドラックストアで買えばいい。子供の頃から言われてると思うけど。うっかり持ってない場合も当然あるけど、誰かが予備を持ってれば友達が急に生理になっても「私持ってるよ」とあげることもできる。最悪トイレットペーパーを重ねて応急処置もできる。
▲807 ▼43
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津市役所なら県庁所在地だから売店がある。まず、県議はそれを尋ねるとよかった。公共的建物で常時人がいないところや少ない人員の場所、講演、駅、奈良設置すればありがたい人もいるかもしれない。でも役所なら女性職員がいる。彼女らは使わないと思うけど。最近は個人的な事柄に税金を使えと要求する人が多くなった。政治家も与野党伯仲で、票になる事柄に政策が偏ってきた。本来政治とは個人の力ではどうにもならないこと、橋、道路などの建築、防災対策に力を入れ個人の生活を守るためのものだった。最近は構造物も耐用年数を迎えるものが多くなった。個人的経費に税金を使うつけがきっと回ってくる。後期高齢者の私たちが生きている間はいいかもしれないが。自然災害は待ってはくれない。最近震度4から5の地震が日本でも多発してる。ミャンマーの地震は他人事ではない。
▲378 ▼31
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市役所庁内にコンビニあったんですね。 もしコンビニなくて設置するとしても、有料の自販機で良いと思う。 女性ならいつでも持ってて当たり前という意見もあるけれど、補充忘れることもあるだろうし、トイレで気づいてそこに自販機あったらすごく助かると思う。市役所なら手続きで小さな子供連れのお母さんも来ることあるだろうし、そんなときにもトイレに自販機あるのは助かるんじゃないかな。
▲130 ▼8
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今と違って昔は外出したら無いの当たり前だったので カバンにいくつか入れるのはエチケットでした。 逆に今は色んな所で無料で置いてあって いいなぁ、と思っとります。 アプリで取り出せるトレルナみたいなシステムも商業施設で見かけるし。 娘にもハンカチテッシュナプキンは必ずカバンに入れるように言ってあるので 特に困った事はないようですね。 なんでも無料ってちょっと違う気がするので。 まぁ、後は思春期越えるまでは親の気遣いですかね、大人でそういうの管理出来なくて 税金使えってのもズボラな人だな〜、って思うケド。
▲321 ▼12
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必要なし。と私は思います。 私の勤める飲食店で以前トイレにナプキンを置いたのですが、毎日のように無くなりました。 田舎の店舗なので来客数もそれほど多くなく、その中でトイレ使用者数は更に少ないのにです。 そんな数の中で急に生理が来る人毎日いるかしら?(笑)
それに女性なら大概1個くらいは鞄に入れてると思います。 最悪、コンビニだってあるし!
Xで声高々に発言してる議員さんはそんな自己管理も出来ないのに、高給に値する仕事が出来るのでしょうかね?
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トイレットペーパーみたいにお手洗い入ったら皆が毎回絶対使うものではないし、特定の銘柄しか使わない人もいるし、無料で置いておくことはしなくていいと、女性の私でも思います。 置くなら1つ10円とかの自販機でしょう。
飲食店やホテル等で民間企業そこのお手洗いにが顧客サービスとして置いておくのはアリだと思いますが。 赤ちゃんのオムツなんかも、親が自分で持参するか忘れたら購入するでしょう。 何でも過剰サービスを求め過ぎ。
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持ち去りは避けられないでしょう。 販売機があれば100円で2個とか買えたと思います。 ドラッグストアで買うより割高ですが、それを設置する為の費用や、管理する人の人件費が含まれていると思えば、妥当だと思います。 その分を払いたくないなら、自分で気を付けて持ち歩けば良いし、コンビニを探しに一旦トイレを離れなくて済むのですから、便利をお金で買うかは個人の判断で良いと思います。
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個人差がある事なので予測は難しい人もいるとは思います 若い時は計ったように定期的に来ていた生理が 40代になって急激に不規則になりました いつ来るかがわからないのでカバンの中に必ず夜用と軽い日用を入れています 予測が難しくても予測できない中で自己対応は出来る事がある筈なのに 自分で何とか出来る方法を探すでなく他力本願というか置いて貰う事が先に出てくることがびっくりでした あったら便利になる人はいるだろうとは思うので皆まで否定はしないけど 真っ向からアテにする思考にはなれません 自分の体の事で自分が何とかしなくてどうするのとも思うし 自分の体で起こることの対策が出来てない人が 災害対策 備えを完璧にとか言われても何の説得力もない気がする
▲1870 ▼81
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海外で、学校の職員用トイレにはタンポンとナプキンの昼・夜用が潤沢に置いてありました。ゴッソリ持ち帰られる懸念が無い場所なら良いと思いますが、必要な人全員に行き渡っていて余るような状態でない限り、公共の場所では難しいでしょうね…。容易に持ち去れる点がトイレットペーパーとは異なると思います。
ヤフコメでは設置賛成派はほぼいないように思いますが、全体の何割が希望しているのか、この女性の発言をわざわざ取り上げたメディアが検証してみてほしい。
▲1541 ▼100
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ホテルの備品も持ち帰る海外の方がいますよね。 日本でもお店のトイレットペーパーを持ち去るのか、持ち帰らないで!の貼り紙、トイレットペーパーにお店の名前を書いている所もあります。 ラッキーと、持ち帰る人はいると思います。 子供のオムツよりもはるかに小さい物。 役所にナプキン!と、そこまで公共のお世話にならないといけないのかと思います。 個人の店ならご自由にですが。
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個人的な意見ですが、公共のトイレにいつ置かれたかわからないナプキンを使うことに抵抗があるので必ず持参しています。 もちろん困っている人や緊急で必要な時は助かると思いますが、全ての女性がナプキンを無料で置いてほしいと思っているわけではないと思う。
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府や市が一箇所でも設置すると当たり前になります。いいですか、飛行機や新幹線に置いてるのは理解できます。搭乗利用してますのでその際に利用した際は無料ではなくなるんですよね。公共の施設や誰でも出入りできるような無料の施設に置くのはどうかなって思うんですよね。だったらサービスカウンターで常備して渡すようにすればいいと思います。無料で置いてもらってなんでもかんでも賄ってもらおうと思ってるのが間違いです。だったら無料で置いてくれてるトイレットペーパーや石鹸、水道代、掃除費用を支払えよって思うわけです。
▲129 ▼10
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むしろ、Xでの投稿に対して議員は慎重にするべき、津市が議員への処分等も検討した方いいと思う。議員は市民の代表。そのような方が問題発言となれば当然処分対象にもなるとは思うが、議員特権とやらでまたうやむやにされると思う。市民の為にならない市政を行う(市民を脅かす)者は議員である必要はない。集めた税金をいかに節約しながら、最大限の効果を出して住みやすい市にするかが議員の仕事だと私は思っています。
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本当に何でもただで貰える様な考えがあっては子供達の教育に良くない。女性は困った時のために一つぐらいバックに持ち歩くのが常識。こうゆうとこも子供(女の子)に教えるのも大切なこと。コンビニが無い場所は自販機を置くべきだと思います。何でもかんでも人任せはだめだと思います。
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トイレットペーパーが持ち去られる時代において、一人でいくつでも持ち出せる状況を作るのは前例に学んでいない事になります。 税金を使うのであれば納税者による事前の理解を得る事が必要です。
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最近は知りませんが、飛行機のお手洗いにナプキン置いてある事がありました。が、時間を経て行くと引き出しの中は空っぽなんですよね。誰か持って行ってるのだと思ってました。 民間ならともかく、公費で無料で置く必要はないと思います。幾らかでも支払わせたほうがいい。 最近国もばら撒きばやりですが、いずれも付け焼き刃の施策ばかり。本来検討すべき事があるのでは。せめて並行して国のあり方や仕組みを見直して欲しい。 民間やNPO、個人ができる事ではなく、国だからそこ出来ることをしてください。
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大規模な展示会場、空港で使用される業務用の大きなトイレットペーパーまで無断で持ち去る人がいるのですから、無料配布で置いておけば何でも持っていかれますよ。 料亭やレストランでも女子トイレに化粧直し用にと置いてある綿棒等も持っていかれます。 そうなると次は「本当に必要な人が使える様」と要求はヒートアップされるでしょうから、一番いいのは自販機の設置だと思いますね。 市には何の責任もありませんよ。緊急時の避難所への備蓄として用意してるならそれでよい。 何にせよ、コンビニまである環境下で何故整理が始まった朝から夕方まで何の手も打たなかったのかわからない。現金とか電子マネーを一切持ち歩いていないというわけでもないでしょうに。
▲330 ▼9
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会社内のトイレなど限られた人が使う場所ならともかく、不特定の人が出入りする所の無料設置は必要ない。 緊急時案なら窓口で事情を聴いて出してもらう位にとどめる。 いち議員の圧に屈して言うとおりにすると他の自治体でも同様な事が起きてしまう可能性もあり、市としてきっぱり断る事。 貧困者への無料支給とは別問題として考えるべき。
▲152 ▼3
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ナプキンは行政が税金で設置するものではないと思います。 社会保障の福祉費用は本当に支援が必要な方に使われるものであり、うっかり忘れた人に使うものではないと思います。 いつくるか分からないから私も持ち歩いています。 ヘルジャパンとか女性に優しくないとかいう方もいますが社会保障の財源には消費税も含まれています。簡単に税金使えと公人が言ったことが問題。 財源を考えてもトイレットペーパーが置いてあるだけ、ありがたいと思います。
▲260 ▼9
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私は飲食店店員ですがトイレにおいてあるおむつ用のビニール袋でさえまるごと持ち去られます。 朝掃除のときにセット、昼には既になしということが1ヶ月に2度3度。 こちらが気づいていることをアピールするために枚数を減らして設置しても同様です。
ナプキンおいてもまるまる置いてある分、持ち去られるのが目に見えてます。 そういい方は私は税金を払ってるとでもいうと思います。
何でもかんでも便利にする必要はないと思います。
▲93 ▼4
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公共施設のトイレットペーパーの持ち帰り、手洗い場で頭を洗う、コンセントからスマホ充電など、様々な行為があるので、生理用品を必ず置く必要はないと思います。税金てすからね。 貧困により買えない住民には申請してもらい、赤ちゃんのオムツのように支給すればよい。 普通は常に一つバッグにいれてるので。 トイレに置いとくのは絶対無法地帯になります。どうしてもという人がいるなら、急になってしまったかもと思ったら案内窓口で一つ貰える仕組みでもいいのでは。
▲54 ▼5
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無料の物を持っていく人が多いのは貼り紙で感じます。 先日ポリ缶に入れてお水持っていく人がいるみたいで張り紙みた時本当にびっくりしました。 生理はだいたい予測は出来る事だし持っとくべきだし、どこでも売ってるから買えばいいことです。 それを人に求めるのは違うと思います。
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会社のウォーターサーバーですら、人前でも堂々と、500〜700mlくらいのマイボトルに、毎日、朝夕2回、注いで持っていく社員もけっこういます。 県議は、失礼ながらまだお若く社会経験が浅いことと思いますが、無料となると、さまざまな解釈の下に、さまざまな利用者が現れることを念頭におかれたほうが良いと思います。そこへ異文化の外国人も加わると、さらにその幅は大きくなってゆきます。
▲137 ▼9
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記事にありますように、持ち去りのおそれや、スペースを取ったり、公的費用が嵩むこともありますが、注射器か何かで有害な異物をナップキン内に混入される危険性も考えられます。ナップキンの設置が新たな問題を呼ぶことも考えられますし、衛生管理性も高い生理品ですし、自主管理を前提に個人が必要に応じて携帯されるほうが安心感も得られると思います。
▲54 ▼5
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児童福祉施設施設に勤務しています。利用者は18歳までの児童なこともあり、生理の貧困というのが話題になる前から、トイレの中に設置していました。が、3年ほど前からですね、盗難が頻繁になったのは。数枚とかではありません、洗面所下の補充用のパックを丸ごと持ち帰られるなど、度を超えた盗難が一気に増えました。生理用品だけではありません。トイレットペーパー、手洗い石鹸も、無くなっていきます。仕方がなく置くのをやめました。トイレットペーパーも、上に補充用が入るものではなく、1つ用の物に。ダブルロールからシングル再生紙に、芯ありから芯なしに。変えましたね。妊娠中の女性も沢山いらっしゃるので、少しでも肌に優しいものを。と思っての配慮でしたが、残念です。
▲52 ▼0
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品質や衛生面からしても、置きっ放しのものはつけないほうが良いと男性でもわかるのではと思います。 どうしても必要なら、窓口の方にお願いすれば、同じ女性ですから衛生面も管理もしていると思いますので、お借りすると良いでしょう。 万一気を使って設置してください所があっても、それを使って何かあっても文句言わないことです。 使わせてもらってありがとうの精神です。
▲25 ▼2
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無料で配ると、絶対に大量に持って帰る人が出てくるのは確実です。スーパーのビニール袋やファミレスのおしぼり等、どこにでも大量に持って帰る人は存在します。公共施設などに設置するのであれば10円でも取ればマシにはなると思います。 そもそも無料で配布する必要がないと思います。花粉症やアレルギーで鼻水の症状があればティッシュを持ち歩いているように、1つかばんの中に入れておけばよいのでは。
▲12 ▼0
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Xでは生理用品を無料でどこにでも置くべきって主張する人たちの声が大きいですが、正直私は必要ないと思ってますし、私の周りでも置いて欲しいとか言ってる人はいないです。 たまにみかける有料自販機の設置で充分では? あの有料自販機もあまり使ってる人見かけないし、みんな鞄に一つくらいは備えてるか、近くのコンビニとかに買いに行くことで対処できてるんだと思います。
Xで女性はトイレにある綿棒とかのアメニティを持ち帰る人いないから生理用品を置いても持ち帰る人はいない、もし持ち帰る人がいたらそれは困窮してる人だから持ち帰っても良いのではとか主張してる人いましたが、絶対お金に困ってなくても生理用品はトイレでタダでもらえるから買わないwとか言ってゴッソリ持って行く人が出てくると思います。 同じ女ながら税金でタダで設置しろというのは疑問しかないです。
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生理は突発的に始まることも多く、誰もが常に備えられるとは限りません。特に若年層や低所得者、子育て中の母親など、すぐにナプキンを入手できない状況もあります。公共トイレに生理用品を設置することは、こうした“万が一”に対するセーフティネットとなり、恥や不安を軽減する重要なインフラ整備です。ナプキンは「ぜいたく品」ではなく、必要不可欠な衛生用品であり、トイレットペーパーと同様、一定の公的支援があってしかるべきです。無料設置が困難であれば、有料の自販機や1枚単位の配布など柔軟な対応も可能でしょう。税金の使い道としても、一部の人に偏る贅沢な支出ではなく、誰もが安心して外出・生活できる環境を整えるという観点で、十分に正当性があると思います。
▲5 ▼27
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無料ならアプリ管理するくらいはあった方がいいと思います。ないならお名前スタンプ押すとかも少し効果あるみたいです。トイレットペーパーには店名入れるお店もある。 落とし所としては有料自販機設置なのかなぁとは感じます。トイレの前に設置して、MサイズLサイズのパンツ(男女それぞれ)と、赤ちゃん用オムツ各サイズ、生理用ナプキン、大人用尿もれパッド(男女用または兼用)、おしり拭きがあればいいかと。外なら管理も楽ですし、売り上げも加味した値段つけたらいい。男性や生理がない人も便利になれば誰も噛みつけない。
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「あれば便利で助かるな」とはおもいますが誰もが触れられる場所にいつから置かれている物なのかも分からないまま使用するのには抵抗があります。駅のトイレなんかにある自販機の様に有料でも安心して使える物の方が良いですね。電子マネーが使用できれば尚よい。
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いつの間にか、自分含めて多くの人は公共にあるもの物は当たり前の感覚になっているのかもしれない。 公園の水道しかり、公共トイレのペーパーしかり、無いのがおかしいと考えるようになっている気を感じていることに気づかされました。 トイレにしても入室自体有料であったり、駅等でのペーパーの有料化を目にすることはあります。 男性の自分には今回の件については、状況等含めて理解しにくいのかも知れません。 少し違うかも知れませんが、男女問わず急な腹痛等で便意を感じてトイレに駆け込みたいたい状況の時にトイレにペーパーがないと文句を言う人は少ないと感じます。 また、仮に文句を言ったとしても、ほとんどの方がその意見には同調されないのでは思います。 自分には今回の件は批判されるかもしれませんが、それとあまり変わらない状況と受け止めています。 そのため、いつでも万が一に備えてポケットティシュの一つは持ち歩いています。
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私の職場で、トイレ内にもしもの時の箱があり、何枚かナプキン入ってます。(女性ばかりの職場で20人弱) でも最近、中身がどんどんなくなり上司がずっと自腹補充してたけど、もう無理だから、使ったら戻して欲しいですと言われ唖然。。。 顔見知りの間柄、その中で年齢的に生理があるメンバーなんて10人くらいなのにこういうこと起きるんだなーと思いました。 こんな不特定多数の使うところでやったら絶対にすぐなくなりますよね。。
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私が行く京都の映画館にも、トイレ(男女共用)に備え付けられているところがありますが、正直、ああこういった取り組みをされているんだなって思ったぐらいのことですね。 私は50代半ばのおっさんですが、まあほぼほぼ周期が決まっているのでしょうし、そんなにかさばるものでもないでしょうから、1つ2つを常に携帯しておけばいいのかな、とは思いますが。 街中に、軒並み備え付けてあるとなれば、そこにはやはり持ち去りなんかの問題が出てくるのでしょうね。
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どこで線を引くのが良いんだろうね。生理用品があれば助かる人はいるでしょう。赤ちゃん用のオムツもあると子育て世代は助かるよね。大人用のオムツもあれば介護で困った時にありがたい。 はたまた、そもそもトイレットペーパーが無料なのは当たり前なのか?利用者負担でトイレを有料にすべきなのでは? どこまで公費で負担するのか、考え方は人それぞれだと思う。
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まずトイレが無料で使えわさせて頂けているという事に感謝すべき。
これは当たり前ではない。
トイレが綺麗に清掃されていて、トイレットペーパーが無料で準備されていて、トイレットペーパーが切れたら補填されていて。
ナプキンが設置された場合、あるのが当然になった暁には次は多分、私はナプキンは使わない、ナプキンはあるのにタンポンがなくて困ったという問い合わせが4件寄せられると思う。
昔、トイレットペーパー設置が当たり前ではない時代、公共トイレにはティッシュペーパーの自動販売機があったと記憶している。そう言った対応が出来ないのかというのはある。
▲6 ▼0
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受付の人に言えば無料でもらえる、で良いのでは?
大抵の大人は普通にナプキンくらい持っているか、買えばいい。 困るのは小中高生あたりだと思う。
役所だから貧困の子なども含めて行きやすいだろうし 受付の人が裁量で子どもなら5-6個あげてもいいと思う。
もし大人でたまたま現金なくてほしい場合も 受付の人に言わなきゃいけないってことで精神的なハードルはあがるから 本当に必要な人だけがもらうことになると思う。
▲13 ▼0
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周期が不安定な人は特に普段から気を付けている人の方が多いと思いますし、いつもハンカチティッシュと一緒に幾つか常備しています。 今時コンビニ、ドラッグストア、スーパーなどいつでも必要なサイズを購入しやすい。トイレに必要なら自販機の設置、税金を使ってするならば、貧困で本当に買えない10代の学生に何らかの対策を考えた方が納得出来ると思います。
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昔は駅のトイレ前にポケットティッシュならぬ携帯ちり紙の自販機があったことを思い出す。恐らく当時の維持管理が難しく撤去したのだろう。 今回の議員は年齢からしても常に携帯しておくのでは?市に文句言うものではないのかと それなりの収入はあるのでは? 仮に市の施設に無理設置すれば恐らく一部の市民は住民税納めてるからってガッツリ持ち帰る可能性もあるのでは?自分自身の管理もできないのであれば県議としてはたして適性なのか?
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同じではないけど似ている事案としては、公立病院に行った際にマスクを持参してなかった場合、無料でマスクをもらうのではなく、売店で購入しますよね。 それに対して「病院なんだから無料で配れ」という人っているのかなあ?
タダの物を配布するときこそ、目的や必要性、実施のためのルールや仕組みを作らないと無法地帯化して単なる無駄遣いで終わるのが目に見えてる。
「困ったときに代替手段があります」ってのは本当にありがたい。でも、無料である必要はないし、その場にある必要はないし、誰でも(困ってない人も含めて)持っていける状態にあるってのは、なんにも考えてないに等しいと思います。
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生理用品って突然必要になる可能性があるから、カバンに常に入れていますよね。私も何回か学生の頃や同僚に持ってない?って聞かれて、お渡ししたことがあります。昔は公共のトイレにナプキンの自販機がありましたが、近頃は見ませんね。コンビニがあるからでしょう。近くにコンビニがない場合がほとんどだと思いますが、お友達がいなかったのかな?助けてって言えない人だったのかな?何でも行政の責任にするのは良くないと思います。
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男性なので詳しくはわからないのですが、その辺の人に声かけて分けてもらうとかできないんでしょうか。 私も携帯の充電が無くなってにっちもさっちも行かなくなった時、知らない人に声かけてモバイルバッテリー借りたりしてました。 思ってるより社会は親切だし、その親切でバランスが取れてるものを強いて仕組み化する必要も無いのかなあ、と思います。
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有料販売機ならまだ良いかと思うが機械の管理人の人件費や故障した場合の修理費用などやはり税金がかかります。赤ちゃんのオムツが切れて困ったから役所に用意しろとか話が拡大しかねません。このケースはコンビニがそばにあるならやはり自己責任で対策したら良いと思います。
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生理用品はジェネリック版(1年前モデル)をスーパーのプライベートブランドとして、こっちは1割引かつ食料品と同税率販売をまずはして欲しいです。これだと1パッケージ毎に50円程度節約可能に。 そして、市役所等の公共施設では100円で昼夜兼用3枚買える自販機を。その後コンビニ等で凌ぐまでの時間稼ぎになります。
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近所に数年前に新しくできた図書館があり、そこのトイレを初めて利用させていただいた時に無料の生理用品の機械が設置してありました。
アプリをインストールし、開いてからスマホをかざすとウィーンと出てくるような形で、ちょうどもうすぐ生理だし、1回使ってみたかったので、その場でインストールして1ついただきました!
有難かったですが、補充の手間など考えると確かにどこにでも、というのは難しいのも分かる…。 「自分で持っていけ」というご意見が多かったし、自分も普段持ち歩いてるけど、「あっ…!」って言う時、人生に何回かはあるんですよね…。カバンを変えた、人にあげたタイミングで自分も来た、、等。 そんな時に出会えたら本当に救世主ですよね。
▲1 ▼0
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若い頃、予定よりも大分前に外出先で急に生理が来て、量も多かったため履いていたスカートにまで染みてしまった事がありました。 一緒に居た友人が気付いてくれて、近くのトイレに駆け込みトイレにはナプキンの販売機は無かったので、友人にコンビニで買ってきてもらいました。 スカートは着ていた上着を腰に巻いて染みを隠して帰りました。 あの時友人が居なくて1人だったら自分でナプキンを買いに行かなきゃ行けなかったし、気付くのももっと遅れてより恥ずかしい思いをしただろうし大変だったとは思います。 でも無料でナプキンを置いてほしいとは思わないです。 なるべく多くの女子トイレに自販機があれば便利だとは思います。
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自分で用意した方が良い。理由は設置後生理用品に悪戯されてない保証がないから。 無料も勿論有り難いけど販売機のように絶対他者が触れないような設備でトイレに用意して欲しい。 ただ生理で困ってる人は想像以上に多いです。 親やパートナーにお金を使わせてもらえず購入出来ない人もいます。単純な貧困でも。 急に来てたまたま持ってない人もいます。事情も体質も様々です。そういうところも考えて欲しいです。
Xに投稿した人については変わった人だと思ってます。
▲0 ▼0
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わたし自身は、そろそろ生理に直面することがなくなる(閉経)日が近づいている年代。 若い頃、ナプキンの素材が新しくなったり、羽根つきが出たり、サイズや薄さや触れ心地も改良されたり、今売り場にはたくさんの種類があり、好みや肌に合うものはまちまちなのだろうと思う。置くのが当然になれば、次は数種類置く必要があるようにならないかなと思ったり。わたしたちの子どもの頃も、予期せぬ急な事態のときには保健室にもらいに行ったりできたと思うが(緊急時にもらいに行くのが大変というのは一旦置いておいて)、ペーパーのようにトイレに置いてあるのが基本でしょっちゅうあてにするぐらいの数ではなく、非常時の特別なボックスがあるとかのレベルなら助かるし予算も抑えられていいのかな…それでも持って行っちゃうかな。難しいね。 無償化・無料が増え、税金で賄うものが増えると、ふと配給のようにも感じた。
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日本でも公共施設でトイレットペーパーなどロールでなく,入り口に10センチカット式の器具を設置すれば盗難,使用量制限にもなります。生理用品なら自動販売機を設置して販売する方が妥当と思います。僅かなことも積算すれば大きな出費になります。ちなみに中国ではトイレットペーパーが常設されていないこともあり,皆さん持参しています。
▲8 ▼0
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ポーチに化粧品やポケットティッシュを入れておくのと同じ感じで1つ持ち歩けば急な時にも安心です。ポケットティッシュよりも小さいものですし、常識の範囲として持ち歩いてもいいのでは?万が一の時は他の人に貸すこともできるし。そしてきちんとコンビニでも薬局でも行って狩ってくれば問題にもならない話だと思うけどね。何でも安易に公共に頼るべきではない。
▲34 ▼1
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私は男性なのでよく分かりませんが、有って助かる女性がたくさん居るなら備え付けも有りかな?とは思うけど、生理用品て気に入ってるブランドとか商品とかが皆さん有るんじゃ無いのかな?まー緊急の時はそんな事も言ってられないのか。その他にもトラックドライバーだったり戸建の小さな建設現場だったりするとトイレなどもなかなか無かったりで女性の方はそういった場所で働くのも、まだまだ大変な事なんだなと感じます。
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市民にとっての役所という意味ではなく「職場」に置いて欲しい。
仕事中は急な生理でも買いに行く暇が無いとか、時間的に自席まで取りに行く暇がなく取り替えできないとか。子供が小さい時は本当に時間がない時に追加の手間要因になるので、かなりストレスでした。
工場などでは衛生面の理由で私物の持ち込みが禁止されている場合もあると聞きます。公共の場ではなく職場に置いて欲しい。その方が勤務時間中バッチリ働かせることができますよ!
▲0 ▼0
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どこのトイレに行ってもある訳ではないし、トイレットペーパーですら持って行ってしまう人がいるから、自分で持っていた方が確実なので、公衆トイレのナプキンに頼ろうとは思いません。
トイレにナプキンの自販機がある所もありますが、自販機の方が清潔感があるので携帯し忘れた時は自販機で買いたいです。
▲5 ▼0
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あれば皆んな助かるのは間違いないですが、無料となった途端持ち去る人が必ず現れるので、現実的にはなかなか難しいでしょうね。ナプキンは小さいので、バックに入れる気になれば大量に入ってしまいます。販売機を置けばいいと思います。急な時に困る事と、ナプキンが買えない貧困問題は別に考えて欲しいです。
▲35 ▼0
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うちの自治体では女性トイレに「ナプキンがなくてお困りの方は職員にお声がけください。お渡しいたします。」と書いた札が置いてあります。 本当に困っている人は利用できますし、盗難の心配もないのでこのくらいでいいかと思います。 田舎なので市役所からドラッグストアやコンビニまで歩いて20分程度はかかる地域ですしやむを得ない方向けの対応かなと思います。
▲15 ▼1
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生理用品は置かなくていいと思う。 本来自分で用意するものだし、売店があるなら問題ない。誰かに「持ってませんか?」とこっそりお願いすることもできる。 それよりも、人工肛門の方が利用できるトイレを増やす方がいい。 個室に手洗いはあっても、排せつ物をそのまま流せるものはほとんどないと思う。
▲25 ▼3
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学生さんはお家での待遇が外からは見えにくいし、自由になるお金もそうないので、学校でもらえたり、使えるのは心強いでしょうね。婦人科は内診の時に少量出血するので、備え付けてあることが多いです。一般で必要か、と言えば近くにコンビニがあるところは必要ないし、営業妨害では。どうせトイレに設置してあるから、とコンビニに置かなくなるほうが困りそう。必要なタイプも合う合わないもかなり人によって違うので、間に合わせなら、お手洗いの中か前に少量パックの尿取りパッドとナプキンの自販機があれば便利かもしれませんね。
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トイレには必ず掲示されてます トイレットペーバーを持って行かないで下さい と それだけでなく予備のロールには巻き巻きの横にマジックで店の名前が書いてあります。さすがそうされたら誰も持って行かないでしょうね。ナプキンが置いてあったら、そろそろくるから、貰っておこうかとか、老人が尿漏れパットに使える ラッキーなどと思うかもしれません そんなことになったら本当に必要な人がトイレに入った時 無いことも有るでしょうし 誰のための対策なの?となるかもしれません
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トイレットペーパーが無くなっているトイレだって普通にある。ただ単に市側がクレーム対策として解決したいのであれば、最低限に備えてあげて、無くなったり、持ち去られたら「我々は備えてあげたが一部の者が持ち去っている事がある」とすれば極端に費用の面で懸念することもないと思う。それでも市側にクレームが行くのであれば「市側の問題ではないモラルの問題だ」言えば良い。
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ナプキンを置くこと自体は賛成。 ただ持ち去りの危険があるから例えばトイレの隣の部署の職員に申し出るとか人を介さないといけないと思う。 学生の頃、ネットカフェで急に生理が来た時に「このカードを持ってフロントにお越しください」とカードがあったので、利用して助かった経験があります。 そりゃこれを溜め込む人も居るだろうけど、持ち去りよりは遥かに少ないかと。
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販売しているものと同じものを置くから持ち帰りの思想になる。公共施設のトイレットペーパーの質を考えると生理用ナプキンも簡素化すれば良い。置いてあるものを持ってきたんだなとバレたくないでしょ普通の人なら。それでもトイレットペーパーを持ち帰る犯罪じみた人は持ち帰ってるんだから生理用品も同じでも仕方がない。0にはならない。若者や現役世代の社会福祉代と思えば安いのでは。衛生的に気になるとは思うので置いてあるものを使うっていうことは緊急ってこと。別に置いてあげたらいいじゃん。ただし男女混合トイレのものは何されてるかわからんから使わない方が良いとは思う。
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無料にしてしまうと自己管理が出来なくなったり、その責任を他者に求める他責思考になってしまったりする。そしてその予算は地域ごとに経済規模が違う為、公平に行う事が出来ない。このように政府を筆頭に原資がどのように回り、どうやって捻出しているか理解できない人が国政に行ってしまうと市民が困窮する事になる。そして自身の報酬を下げてその分を回してくださいと言う議員はほぼいない、この時点で既に自分で責任を取らない他責思考になっている。
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私の知っている市役所でも置いてありますが、朝置いても午前中のうちにたくさん無くなっている日も多いです。 職員の人が、多分一人でたくさん持っていく人が多いいって言っていました。 市役所の、トイレではなく福祉課のような部署に取りに行くようにすれば良いと思います。 学校や市政だよりでお知らせして、貧困や虐待で買えない人でも、急に来て手持ちがない人でも、大人でも子供でも。 住所とフルネームくらいを入力させたりして。 たくさん欲しい人には、理由も。 そうすれば早くから行政と繋がれて、困ったら市役所へ相談っていうのも知ることができて良いと思います。
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一時期、色々なお店のトイレにナプキンが置いてあったが最近はあまり見かけなくなった。ゴッソリ持ち去られたのだろうと推察する。トイレットペーパーを置いてくれているだけ感謝しなければならないと思う。昭和の頃はトイレットペーパーが備え付けていないトイレも多く、外出にはポケットティッシュ必須だった。
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弱者を助けるには助けられる弱者にも我慢してもらう必要があると思う! ただで貰えるなら対面で受け取る等我慢て欲しい。 弱者ではない方が監視も出来ない空間で自分にも必要な物だったら持ち去る事はごく普通にあり得ることだと思う。
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受益者が経血のある女性に限られるので不公平だという意見が多いようです。 急に生理になってナプキンを持っていない時は、少し多めのトイレットペーパーで応急処置する女性がほとんどと思うので、設置されなくてもいいかもしれません。 ただ、貧困でナプキンを買えない家庭もありますので、そういう家庭に支給するのは、いいのかなと思います。
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最近はトイレットペーパーが盗めないように今付いてる芯無しトイレットペーパーを最後まで使い切らないと次のトイレットペーパーがスライドして使用可能にならない機構が採用されていますね。 しかしナプキンは不可ですね。 マイナンバーをかざしたら出てくる機械とかは?っと言いたいが費用対効果が最悪。 まずはスマホと同じように毎日身につけるようにしましょう。
貧困とトイレナプキンは全く別の問題。
貧困対策なら役所。郵便局、学校で無料配布できればいいですね。
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あれば「助かった」「よかった」と思う人もいるとは思うが、そこまで行政がする必要はない。生理のある人ならある程度必要になる時期にはナプキンやシートを使ったり、1つ2つは持ち歩けばいい。不規則なら尚更持ち歩けばいいのでは。
私が高校生の頃にクラスメートから何度か持っていないかきかれた事がある。カバンには幾つか入っていたのであげた。修学旅行中にも足りなくなったのか持ってないかと言われた事があった。 養護の先生から1つくらいは持ち歩く事。もしもナプキンがない時に生理になったら、トイレットペーパーを何重に巻いた物や清潔なハンカチをあてて間に合わせる事も出来ると言われた。
今のナプキンはコンパクトでバックに入れやすいし、コンビニ等で簡単に手に入れる事が出来る。必要がある人なら持ち歩けばいいだけ。 もしも設置するなら自販機を置いてお金はもらうべきだと思う。
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不特定多数の人が利用するトイレは今でも、トイレットペーパーの盗難はしょっちゅうあります。他人がケツ拭いた手で触ったかも知れないロールを平気で根こそぎ持って帰る。 生理用品が各個室に複数個置いてあると、間違いなく根こそぎ持って帰る人がトイレットペーパーよりたくさん出そうな気がしますね。 まさかトイレの個室に、防犯カメラという訳にもいかないですし、利用者の声に応じて自販機を付けるのはいいと思いますけど。 担当者の回答はごもっともだと思います。
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無料で置く必要はないと思います。自分で用意すればいいし、予定外に必要になった時は買えばいいです。緊急時はトイレットペーパーを重ねてしのげばいいし、友達に借りるという手もあります。 ナプキンが買えない世帯の方への補助は別の形で行えばいいと思います。
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頻度やタイミングや苦痛度など個人差が大きいことだから、対応が簡単な人もいれば難しい人もいる。一番難しい人に添った対応をするのが正解だ。みんなが安心できるんだから。贅沢だとか各自がコンビニで買えとかいう意見もあるが、それは対応が簡単な人にほど多い意見だろう。良い社会にするには弱者優先、少数意見尊重は基本だよ。
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こういう好意は善意があって成り立つものです 悪意が少しでも上回れば止めるべきです もともと好意の行為なのでやる必要はないはずです トイレットペーパーも有料か持ち込みにすればいい そうしたら我々が当たり前と思っている日常が 如何に恵まれたものか痛感するはずです
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そもそもですけど、いきなり来るっていう不運というかなんというかですが、そういうのもあるとは思います しかしながら、私の周りはみんな周期を気にしてます そこから数日ズレていきなり来る、という人もいますが、1枚だけ常に持ち歩いていてもしきたら会社のテナントの薬局やコンビニで買っているそうです 大々的に聞くことはないですが、仲のいい同僚はそうしていると今回のニュースを話題にお話し、「周期も把握してない、金持ちのわがままにしか聞こえない」といっていましたね
確かに急に来てしまいトイレに駆け込み、ティッシュ詰めて薬局に行く、コンビニに行くっていうのは大変ですので庁舎の利用者ではなく職員のネットワークとして、言ったら緊急で用品が1枚支給されるような制度があってもいいのかなとは思いますが、この人のやり方はなんかわがままにしか見えません これをジェンダー問題や貧困救済と結びつけるのは違うと思いました
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『無料』と言うのは誰かが負担しているという事です。誰?それは税金です。津市民の税金で負担すべきか?三重県民の税金か?はたまた国の税金か?それを決めるのは市民であ、県民であり、国民です。 一県会議員が問題提起するのは重要ですが、津市政に言うのは違うと思います。 私は男なので女性の苦しみや悩みはわかりませんが、生理用品はやはり個人負担が相当ではないかと考えます。 答えは津市民がご判断されたら良いかと思います。
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結局どこだろうと津市側の解答通りだと思うし、こういう判断になるよね、といったところ。個人的にも似た考えではある。 ただ、税金の使い道としては検討の余地はあるとは感じる。各都道府県や市区町村で行政サービスは様々あるように、役所内だけとか窓口で直接やり取り等、基本的には個人で準備しておくものだとは思うけれど、急を要する事態の時に女性は安心出来るのではないかな。
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今ナプキンは結構な値段するので、無料設置にすると持ち去る人もいると思う。急に生理になった時にたまたま持ち合わせていない状況に対応する、という趣旨のものでれば、有料にするのがトラブルなく使用できるのではと思います。有料でいいので、1枚数十円とかで置いてもらえたら助かる人も多いと思います。
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そもそも生理を、体調管理の一環として自己管理の範疇としてとらえるのか、排泄のように制御できない現象としてとらえるのかもあるとは思う。 後者の対策は施設内に常設の設備や消耗品を備えることにつながるけど、前者の場合は近くの店で薬や消耗品を買うので間に合うよね、になる。 そう考えると生理はどちらの性質もあるから区分けが難しいかな。 置くか置かないかは正直、施設管理の問題だとは思うけど、これから整備するものの線引きは明確にした方がいいとは思う。 どこかの政党が提案すると反対、そうでない政党の場合は忖度してこっそり整備する、みたいなやり方でないといいけどね。
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女性ですが、生理用品置かなくて良いですよ。 何故ならいつ置いたのかいつから置かれているか分からないのですよ。 それを使うの?しかももし自分が生理中ならば外出時に持ち歩きますし、もし万が一急になったとしても多少ならペーパーで代用して近くの店を探して生理用品買いますよ。
大体女性ならば自分がいつ頃生理が来るか分かりますし、不定期に来ているならば尚更自分で持ち歩きます。
あまりにも最近の人なのか知りませんが他人に依存しすぎじゃないですか? 自分の身は自分で守る事はして下さい。
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私は女性ですが無償ナプキンは不要と考えます。 是正措置としてはトイレにナプキンの自販機を設置する程度で良いと思います。市庁舎内にコンビニが有るならそれで十分だと思います。 政府もそうですが、何でもお金で解決しようとせずに、貧困のその原因を明確にし、どうすれば貧困から抜け出せるのかを支援する方に税金を生かして欲しい。正直、全子供の学費の無償化も不要だと思います。学ぶ気持ちが有る貧困家庭の子供だけで良い。学ぶ気持ちが無い子供や、裕福で教育費を負担と思わない家の子には不要なお金だと思う。要はナプキンにしても貧困が理由の人と、ただのだらしない人ととは区別したほうが良いと言う事です。
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トイレットペーパーの代わりに、有料の流せるティッシュの販売機がトイレにあるのを見た事があります。 例えば、1ケ100円位で生理用品の自販機を女子トイレやユニバーサルトイレに置いたら。 でも、そのお金の回収や補充に女性の職員のやることが増えるとか、その設置や維持コストはとなると、また問題なのかな? また、生理用品は医療品扱いとして、少なくとも正規で売る場合には免税に出来ないのだろうか?
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売店に個別包装のナプキンを置いておけばいいのでは。トイレの個室なりに「売店に売ってます」って伝えればいいし。公共施設なら未成年の人には無償で提供(生理の貧困問題の観点から)する事も可能になるのでは。(商品を無償提供する訳ではないと思うけど)無償で受け取れるからと言って、頻繁に訪れる人がいれば問題を抱えてるだろうし、福祉にもつなげやすくなるのではないのかな。
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普段から1、2枚でも持ち歩けば解決すること。東京都は災害に備えて最低限の防災グッズの持ち歩きを推奨していて、女性はアイテムに生理用品も入ってる。生理用ナプキンはケガの手当て等色々使える。 もし生理用品が買えないという家庭があるとしたら、支出の優先順位を見直して欲しい。安いパックは300~400円で購入できる。
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日本に暮らしていると、公共トイレがいかにもきれいに手入れされていて、そのおもてなしの心にいたく感じ入ることが多い。とくに駅、病院、商業施設のトイレなどを拝借すると、数時間おきに清掃員がきれいに掃除している。それとともに、張り紙に目を向けると、設置されたトイレットペーパーを持ち帰らないこと、ゴミを捨てないことなどの注意書きが目につく。迎える施設側がこれだけ丁寧にトイレを清潔にしてくれているのに、一方の利用者の側にはマナーのひとかけらもない人がいることに情けない気持ちになる。駐輪のマナーなども同じだ。わざわざ駐輪禁止と立て札などで注意書きされているところに数多くの自転車が置かれている。近くには1時間無料の駐車施設があるというのに。さらにスーパーマーケットのカートを外まで持ち出して駐車場に置き捨てていく人もいる。施設側の親切を裏切る人には困ったものだ。このナプキンも同じ目に遭うに決まっている。
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公共施設は、ナプキンとかはサービス業ではないので設置する必要はない。しかもイタズラで流されたらつまりの原因になり、設置したのに詰まりは増える、盗難は増える。という悪循環になりうる。せいぜい設置したとしてもペーパータオル程度が妥当だと思う。
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持ち去りは現実あると思います。 トイレに置くならよく見かける自販機程度で十分かと思います。 もしくは、総合窓口かどこかに声をかければ一つもらえる。それだけでも親切だと思います。
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コンビニで大きな袋入りを買うとかさばるからね、、、1個売りとかしてくれたらいいけれど。私も生理不順だったから、突然きて困ったことはありました。いつも一つくらい鞄に入れておけって言われたらそうなんだけど。ティッシュとかナプキンを1つ売りしてる自販機があると助かりますね。。。もしくは役所なら健康福祉課あたりの窓口で販売してくれるとか。
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現在の行政のサービスの中でも無料で行っているのに全ての人が平等に利用できるわけでもないのに、生理用品だけがクローズアップされて「男性は利用しないのに税金を使うべきではない」等と指摘するべきではないと思います。 行政にしても民間にしても提供する側のサービスで利用者の環境や利便性が良くなるなら提供していただきたいですけど、そのサービスが窃盗に繋がったり清掃管理業務に影響したり、その他にも影響する場合もあるのでその判断は提供する側にあると思います。
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個人的には無償であちこちに置くのは、反対する。 更衣室で盗難が起きるように、女性でもまとめて持っていく人はいる。 また、人目が無ければ、男性が侵入して取ることも有り得る。 置きっぱなしの生理用品はイタズラに使われかねない。 衛生用品でもあるものに、イタズラされては使用できない。
基本は、女子トイレの敷地から出ずに購入できる販売機の設置が望ましい。
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