( 280988 ) 2025/04/07 05:05:44 2 00 「中学校には通いません」宣言の小学生YouTuber親子が明かす「ゲーム世界大会出場」の夢「1日10時間以上練習しないと追いつけない」NEWSポストセブン 4/6(日) 11:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7c979df732ba1e1ee2695ca0f249e93dc152d5 |
( 280991 ) 2025/04/07 05:05:44 0 00 2024春にYoutubeチャンネル登録者数10万人を超えたTarou
今年2月、X(旧Twitter)で〈小学校卒業後、中学校には通わないことを決めました〉と宣言して注目を集めた、現在12歳のYouTuber・Tarou。小学校2年生の頃からオンラインマルチプレイヤーゲーム「フォートナイト」(編注:複数プレイヤーが一つのフィールドで銃などの武器を手に入れ、最後の一人まで戦うシューティングゲーム)の実況など、主にゲーム実況動画を配信し、YouTube「たろうチャンネル」の登録者数は19万人を超える。
同級生たちはこの4月から中学校に通うが、Tarouはなぜ「中学校に通わない」のか。その決断は、“三人四脚”でYouTubeを運営してきた親子3人で下したものだった。Tarouと両親がインタビューに応じた。【全3回の第1回】
──まず、Tarouさんはどのようなきっかけでゲームにハマったのでしょうか。
父:Tarouがゲームに初めて触れたのは、3歳の頃でした。親のスマートフォンを勝手に操作し、自分で横スクロールのゲームをダウンロードして遊んでいたのです。そのプレイが尋常でなく上手かったことに驚いて、試しに古いスマホを与えてみたところ、新しいゲームにどんどん挑戦していくようになりました。
気づいたら、300個くらいゲームをダウンロードしていて。しかも、そのすべてを完璧に操作しているんですよ。「これ全部できるの!?」って、その才能に驚きました。
Tarou:ただ楽しく、時間も忘れちゃうくらい、ずっとやってました。
──「フォートナイト」を始めたのは、いつ頃だったのですか?
母:Tarouと「フォートナイト」の出会いは、5歳の時。スマホではなくゲーム機で初めて遊んだのが、Nintendo Switch版の「フォートナイト」でした。父子で一緒にプレイし始めたのですが、Tarouは始めた時から父親より圧倒的に上手かった。
──「たろうチャンネル」のプロフィール欄には〈7歳小1でアリーナソロチャンピオンリーグ20キルビクロイ〉〈10歳C4S3でアンリアルアジア1位(世界23位)〉といった戦績も書かれていますね。
父:小2の頃には、プロ選手との1対1の対戦で勝てるようになってきた。その頃、「フォートナイト」プロチームに所属していた選手から、「YouTubeにプレイ動画をアップしたほうがいい」と強く勧められたんです。「小2でこんなにうまい子はそういないよ」と。それで、チャンネル開設に至りました。
——小2の子供がYouTubeで配信することに、不安はなかったですか?
父:これは「フォートナイト」というゲーム特有の事情でもあるんですが、基本的に“チーム戦”で戦うゲームなんですよね。将来的に大会に出たいとなった時、すでに実績や知名度があるほうが強い選手とチームを組めたり、応援してくれるファンも多かったりするから、知名度自体が“戦闘力”にかなり影響するんです。
Tarouはこの時点で、「フォートナイトの世界大会に出たい」という目標を明確に言っていたので、この年でこれだけ上手かったら注目度もされるかもしれないし、それなら小さいうちからYouTubeをやってみたほうがいいだろうと。私からTarouに声をかけて、YouTubeを始めました。
——一方今年2月、〈小学校卒業後、中学校には通わないことを決めました。Fortniteの競技・YouTubeの両方を本気でやりながら充分な睡眠・運動・学習の時間を確保できる生活にするために、一年かけて親子と学校で話し合った結果です〉とXでポストした際には、ネット上でさまざまな反響を呼びました。改めて、なぜこのような決断を下したのでしょうか。
Tarou:大会上位の選手たちは自分より強い人ばっかりで、その人たちは今でも毎日練習してさらに強くなり続けている。今からその人たちに追いついたり、追い越したりすることを考えたら、一日10時間くらい練習しないと、追いつかないんです。
父:スポーツであれば休憩して、ご飯を食べて、練習時間は科学的に5時間くらいが最適だと言われていますが、ゲームの場合は13〜14時間だって練習できちゃうんですよね。練習するためのグラウンドが使えない、みたいな制約もないので、延々と練習している人もいます。
「フォートナイト」は3億人規模のプレイヤーがいるゲームで、そういう人たちが少なくない中での戦いになります。Tarouの目標は世界大会出場ですが、今その枠を争っているプレイヤーって、本当にトップだとアジアのサーバーで20〜30人いる。その人たちは本当に5〜6年間、毎日10〜12時間を「フォートナイト」に費やしてきているんです。
そう考えると、学校にしっかり通う毎日だと、帰ってくるだけでクタクタだし、集中した練習時間を取れない。そこで今の彼の目標と照らしたときにどちらが大事か考えて、中学校に行かないという判断をした、ということですね。
──それはTarouさんの判断でしょうか? それともご両親?
Tarou:うーん、でも、どっちもですね。
父親:「フォートナイト」でトップにいくための情報収集と分析は親がやっていますけど、その結果をこちらがサジェストして、親子で話し合って、本人が納得いく答えを出す……というのが今回の判断をふくめたいつものパターンですね。
アジアで1000位くらいのレベルでも、「通学や部活など、同級生とおなじような学校生活を送っていると到達できない」というのは明らか。アジアで1000位と言ったら、小さい頃から近所では一番上手いくらいの立ち位置のプレイヤーだと思うんですけど、それでも世界大会には全然届かないんです。
──YouTubeチャンネルでは「1キルする度に高級寿司食べてみた」など、“YouTuberっぽい企画動画”も公開されていますが、こういう企画は誰が考えているんですか?
父:私が数字の伸びやすさなどをリサーチして、考えています。「フォートナイト」で勝つためには知名度や応援してくれる人の数も重要な要素ですから、YouTubeチャンネルの規模を大きくしていくために、多くの人が楽しんで見てくれるよういろんなチャレンジをしています。
──Tarouさんとしては、YouTubeの数字も気にしていますか?
Tarou:「こんなコメントが来たな」とかは見たりします。「どれくらいの人が視聴したのかな」も見るけど、その数字が伸びても伸びなくても、正直ほとんど気にならないです。「伸びなかったんだなー」とかってだけしか。
母:そこに興味はないんだろうね。
Tarou:YouTubeは楽しい企画は楽しいし、楽しいことに繋がるから、やりたい。
母:YouTubeをやっていると、面白い人や楽しい人に声をかけられたり会えたりするし、普通なら行かないところに出かけていく機会もある。そこが楽しいみたいです。
父:そういう出会いも、Tarouにとってはとてもいい経験になってると思います。
──Tarouさんは「フォートナイト」に適性があると思う?
父:下の2人の子供と比べても、好きなことに対する集中力と持続力がずば抜けているんですよね。プロゲーマーの人でも、モチベーションの維持や練習時間の確保にかなり神経を費やすらしいんです。
そこのところ、Tarouは苦もなく10時間でも20時間でも集中してやりこんでしまう。これは才能だと思います。そうやって熱中してやれている今こそ、上達するチャンスだと思うんですよね。
すごいなと思ったのは、小2の時に28時間ぶっ続けでプレイしてた時ですね。朝10時から始めて、僕が寝る前にもやってて、朝起きたらまだやってるから、「この子すごいな」と。コロナ禍で学校もないので、たまにはいいかと思って止めなかったら、そのまま昼の14時までやっていました。トイレに行くのも忘れて、ちょっと漏らしちゃったんですよ。
Tarou:ほんとにちょっとだけだから……。
母:出張から帰宅したらそんなことになっていて、衝撃でした。私は洗濯っていう実際の手間があるから、結構キツめに注意したんですけどね(笑)。まあ、怒ってもしょうがないというか、それくらい集中してできるのはすごいなと思います。
父親:「フォートナイト」って一時期、日本中の子どもが朝から晩までやっていたんです。コロナ禍が明けて子どものプレイヤーは減ったけど、Tarouはずっと続けていた。Tarouの、一つのことに集中してコミットする能力については、見ていて圧倒されるものがありました。
親子の「中学校通わない」宣言に対しては、「勉強はどうするのか」「子供の将来をどう考えているのか」などの疑問・批判が多く寄せられた。そこについてはどう考えるのか——第2回記事では、元東大生の父親が抱く「勉強」に関する考え方や、親子で見据える将来設計について詳報している。
(第2回に続く)
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以前に海外のプロゲーマーの方々は、ちゃんと学生時代に勉強をすることが何よりも大事と言っていたのを目にしたことがあります。 その時とは状況も違ったり、優先順位も様々ですが、子どもの将来の可能性が狭まってしまわないことを願うばかりです。
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ゲームで世界を獲った少年が、実は学業でもトップを走る。そういう方が魅力的なのにもったいない。一つのことを極められる人は、他のことでも実力を身に着け成功できる。小学生の時に自分が進むべき道を見つけ、それに没頭するのは素晴らしいことです。でももしかしたら、もっとすごい能力を持っているかもしれないし、可能性をたくさん秘めているはず。広い視野を持って生きていってほしいと感じました。
▲724 ▼90
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いまやeスポーツは一つの職業として成り立つ。プロを引退しても動画配信者としての道もありますし。ただまだ日本では社会的に認められてはいないので覚悟は必要ですね。どんなスポーツでも幼少期から励まないと世界規模で頭角をあらわすことはできないでしょうし無駄な教育を省く意味としては正解なのかもしれません。 中途半端は許されない道ですが尖っているからこそ手に入れることが出来る未来もあります。 安定を求めた自分ではありますが少し羨ましくも感じます。まったりとした人生もありですがこういう道を歩くのも人と違って良いんじゃないですかね。
▲58 ▼141
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難しい問題だと思う。 最近は野球選手も昔みたいに才能あれば名前さえ書ければいいなんて事はなくて、大谷さんや佐々木麟太郎さんみたいにちゃんと将来設計を考えて活躍してる方々が多々いる。 それでも、YouTubeで10万人以上の登録者がいてしっかり収益や結果を出していてそれを元に将来設計をしてるのなら小学校だろうが中学校だろうが行かなくても問題ないとは思う。 何事も大事なのは今やってる事を活かしてこれからも生活していく事を考えることだと思う。 そういう意味でYouTuberという人たちはどんなに頑張っても一般人に理解される事は無いんだろうな。
▲48 ▼40
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まったく賛同も共感もできないけど、若いうちは色々やってもやり直しが効くのが最大の武器だと思う。 けど彼がどんな道を選ぶにしても「中学に行かなかった」というデジタルタトゥーは残り続けるし、そのタトゥーが武器になるのか文字通りの「取り返しのつかないことになる」のか、後者であるならば背負わなくてもいい荷物を背負わされたなと感じてしまう。
「中学には行かない。1日ゲームを10時間やってました」は評価されることではないから。 ゲームに携わる仕事であっても対人スキルは求められるし、そのスキルを鍛えるのにも学校は役に立つと思うんだけどな。
▲3797 ▼193
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そもそも義務教育って「親が」「子供に」教育を受けさせる義務だから、憲法でも変わらない限り日本という国での選択としておかしい。 マスコミが取り上げるのもネタとして受けるからであって、決して応援してる的な善意ではないこともこの親子はわかってるのだろうか? 記事として鮮度がなくなればそこらのアイドルより扱いは悲惨だと思うのだけど… 平成の頃のバブル崩壊みたいな惨事にならないことを祈ります 最後に生き残るのは堅実に頑張ってる人達だと思う
▲2465 ▼97
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私の息子も去年からゲームプログラマー目指して高専に通っています。進路を決める際に、ほんとにゲームしかしない学校にも見学に行きました。ゲーマーの寿命は25歳前後。その後の人生の方が長い。それでもこれに賭けたいか。と先生に聞かれました。技術も必要ですが、それ以上に覚悟のいる世界だと感じました。息子の場合は、ゲームをする方ではなく、作る方を目指していたので、高専高校の卒業資格も取れるダブルスクールを選びました。その方が進路や人生の幅が広がる。子どもは好き!という気持ちだけで将来を決めがちですが、子どものうちに進む道を狭くしてしまうと、いざというときの逃げ道がなくなってしまいます。それをきちんと見極め、助言してあげる大人も大切な存在です。
▲1787 ▼65
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10時間て、ゲームだから出来ちゃうだけで これが身体動かすスポーツだとしたら どれほど負担か。 脳疲労を起こすだろうし、代謝とか成長期の身体を作る時期に自宅で長時間座って過ごすなんて 10時間は、仕事でも厳しいレベルだよ。
脳もある程度クールダウンしないと伸びが悪くなってくると思います。 吸収力が高い年齢というものが存在すると思いますので、それがちょうど小学生時代だったのでしょう。
運動神経もちょうど小学生時代にゴールデンエイジありますもんね。 親はもう少し成長期を大切に考えてあげてほしい。
▲1066 ▼37
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受験のシステムがどう変わっているかは確かにわからない。 しかしたった6年でゲーマーとして義務教育を受けなかった子供が有利、或いはメリットがあるようになるとは思えない。 むしろ学校教育がなくとも成功する事業でも立ち上げた方が良いのでは、と思う。 レールに乗った人生はつまらないかもしれないが、せめて高校くらいまでは人生がどう転んでも良いように所謂普通にした方が無難には思うが。 宣言せず、中学校に通って自分の夢の実現が登校していては難しいと判断してからの方が良いように思う。
▲830 ▼39
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ゆとり世代の親子でしょうか。親子できちんと話したのならばいいのでしょうし、他人がどうこう言う事ではないとは思います。ただ言えるのは、どの世界・ジャンルでも上には上がいるという事です。プロゲーマーとして食べていくには覚悟が必要ですし、20代半ばで引退を迎えるプロゲーマーもいるなか、引退後の道も考える必要があります。誰も彼もがゲーマー予備校の講師になれる訳ではありません。親として子供を応援するのは大事ですが、先回りして転ばぬ先の杖を考えるのも親の責務だと思います。
▲226 ▼18
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社会生活においてもですが、対戦型ゲームに必要なのはコミュニケーション能力だと思います。 ここでのコミュニケーション能力は、相手との間のとり方、接し方、特段対立する相手や立場の異なる相手への配慮。 ゲーム内でもボイスチャットなどで会話はしているかと思いますが、問題は敵か味方か立ち位置が明確である相手としか会話をしていないのと、偏りのある話のみかと思います。
中学校に行かないという選択は、強い弱いで相手を判断してしまったり、過激な言葉を日常的に使用するなどこの能力が育つのか疑問です。
学校に通う、集団と生活することは、今後好きなゲームで生きていくためにも必要なのではと考えます。
▲174 ▼23
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ずっとその道で生活出来るならいいと思う。世の中の流れが早すぎてよく分からないけれど歳をとり、次のステップも用意できる様にしておかないと親子で潰れてしまう気がするのでなんらかの保険的な物も考えているのかな?自分は中学生時代の友達がいまだに月一で飲み会とか誘ってくれるし楽しい思い出しかないからその機会がなくなるのはもったいな、と感じた。でも自分の意思で決めたのだから是非世界一とかで名前を聞けるようになってもらいたい。
▲504 ▼58
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中学は義務教育であり、保護者には教育を受けさせる義務があったと思う。 いじめとかで通えなくて、別の場で学ぶならまだしも、ゲームの時間確保のためでは保護者としての義務を果たしていない。養育放棄と同じなので、教委、行政が連携して踏み込むべき事案と思う。
▲519 ▼23
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時代といえば時代なのかなぁ。
といっても、囲碁とか将棋とかの世界も早ければ小学生低学年の頃からその世界に入り、学校の時間も惜しんでというか学校に行ってない人も少なくないと聞きます。それに近いのかもしれませんね。
でも学業が大事なのは確かだと思うので、それらを犠牲にしてもその世界でやっていくと決めたなら大成してほしいと思います。
▲531 ▼89
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人の家庭のことだからその家庭がそうしたいなら良いですが、将来この子が生活保護になり生活するようなら親の責任重大だし、そんな生活保護は認めるべきではない。
ただ、今はそう思っても転換期があるかもしれないのでなんとも言えませんね。 おやとしてきちんと義務教育は果たしているのか、そこは重要ですね。 中学に行かない選択は良いですが、その道で食っていくというならそれはそれでもいいと思います。 でもそれって中学卒業まで待てないもんなんですかね。 個性は大切という世代の親だからこういうことなんでしょうが、少なくとも日本の救済法をこんな人には使わないではもらいたいのでそうならないようにだけは親がきちんと教育してください。 この子もやりたいことやるのは構わないが、自分の将来プロゲーマーだとしても、今のプロゲーマーだって中学行かずにそうなった人ってどれだけいるのだか
▲303 ▼35
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中学生は、勉強に部活、友達と遊んだり、とても楽しい時期。友人と語ることで、将来を考えたり、人格形成に影響する。 中学校に行かないのは、もったいないなぁというのが感想。まだ先の長い人生、後から中学校に行きたいと思っても、その時間は戻ってこない。 人それぞれだけど、親が人生の先輩、経験者として助言してあげることも大事かと思いますがね。 今から将来なる職業決めるのって、後で飽きたらどうするのだろう?中学、高校、大学で、なりたい職業変わっていく人、多いけどね。 昔でいう、各地を転々としていたので学校に行けなかった大道芸人の子供みたいなものなのかな。将来の職業は親の後を継ぐから決まっていたとかで。
▲242 ▼26
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昨日、6歳からずっと応援し続けているヴァイオリニストのひまりちゃんのYouTubeを観ていた。毎日8時間練習しているそうだ。 従兄弟も音大でヴァイオリンを専攻している。 自分には才能がないので、彼女達のように早くから親や指導者から才能を見出された人に憧れる。 父親が東大卒ということなので、子供の学力を客観的に見れると思うし、サポートできるはず。 大切なのは同世代との交流かな。心の豊かさと成長に影響すると思う。
▲624 ▼160
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ゲームは流行り廃りがあるから、このフォートナイトのプロゲーマーという期間が終わった時に子供が稼げる仕事があるかどうかが問題だと思うんだよね。そこから別ゲームのプロになるのか、はたまたプログラミングの勉強してそちら方面の仕事をするのか。何にしても一生食べていける仕事があるならそれでいいんじゃないの?とは思う。
▲322 ▼20
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子供の頃は徹夜してでもやれるけどね、中年になるとすぐ目が疲れるし、新鮮な驚きも少なく、だんだんつまらなくなっていくんだよ。 彼がおじさんになった時、食っていくために面白くもないゲームを辛い思いしながらやり続けられるかな。
学校で基礎的な教育を受けていれば、別の道を選ぶ事もできる。その気持ちの余裕は大きいと思う。
▲177 ▼7
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遊びを仕事にするまでの過程は非常に難しいと思いますね。特にゲームの世界はそうだと思います。終わりのあるコンテンツですし不得意や合わないは通じない。シリーズものも途中で変化もありますししかもそれをプロレベルで維持しなくてはいけない。しかもデスクワークですから運動にも気を配らなくてはいけません。FPSは年齢とともに反応速度は衰えますよ。さらに疲労で見る力も持たず、長くプロは難しいと思う。若いうちに稼がないといけないですしマジで狙うならそれくらいするのもありかと思いますが叶わなかったら地獄も良いところです。したがって目指すのは否定はしないですが中学くらいまでは行くに越した事はない。若いのにそんなに急いでどこに行くに一票。
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一応日本では親に対して子供に教育を受けさせる義務があるんですよね。 親がその義務を放棄したという点をどうみるかによって評価が分かれそうです。 中学生という多感な時期を中学校に通わないことで得られない体験や人とのコミュニケーションの取り方に関しても学ぶ機会を失う事になるでしょう。 一方、12歳という若いタイミングでプロゲーマーとしての英才教育?練習?を積み重ねる事による成長も著しいでしょうから、将来的にプラスに働く可能性も大いにあると思います。 元々教育が義務化された背景には、少年少女を労働者として必要十分な能力と団体行動を身につけさせる目的があったはずです。(富国強兵的側面) そのように考えると、令和の時代において義務教育の在り方が問われるキッカケとなっても良いとは思います。 とは言っても、まだまだ子供なのは間違い無いため人格形成や社会性をどう育むのか、親としての責任は重くなりますね。
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この子のことを記事で初めて知ったので、こういう選択をすることにびっくりした。続きまで読んだけど、ごく一般の家庭ではできないだろうね。ご両親ともにエリートで、生活に困ってる感じはない。いざとなれば高校までの勉強はご両親が教えられそうだし、将来どうにもならなくなったとしても養ってくれるんだと思う。 学校は教科の勉強をする所、とだけ捉えるとそれって必要?行かなくてもいいかも?みたいな考えになる人もいるんだろう。人との関わりや、仲間と一緒に何かを成し遂げた思い出なども大事なんだけどね。
▲99 ▼3
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その辺の子供だって、好きなことは何時間も熱中しますよ。私だって今は何もゲームしてないけど、小1の頃は暇さえあればポケモンやってて母に怒られましたから(笑)28時間連続プレイの集中力誉めてますけど、それは単に依存じゃないんですかね?子供の脳だから快楽求めやすいし、他のことよりゲームが楽しいからそっちに病的にのめり込んでるだけでは?勉強とか生活の事とか、他の事にも区切り付けてゲームも勉強も上手いことやるのが子供の頃の訓練だと思います。プロゲーマーなんて体力も反射神経も居るし、年齢的にそんなに長いこと続けられる物でもありません。その時にゲーム以外の事や常識が何も無い状態でどう生活していくんでしょう? YouTubeも19万人程度で、中学行かない宣言して大丈夫なんですかね? この子の事、ゆたぼんはどう思うんでしょう。
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子育てに正解はないから、安易に批判はできないけど。子供の頭のOSをバージョンアップさせるのは家の中や画面越しでは難しいだろうなと思ったりする。義務教育が必ずしもベストではないけど、私ならこの子の選択は親としての責任に押しつぶされそう。心身ともに健康な大人になる道筋をつけるのが、親としての私の役目だと感じているから、学校教育に頼らずできる自信ない。でも多くの人が選んだ選択が正解ではないし、それぞれ親は悩みながら見守るしかないですね。
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やりたいことがハッキリしているならそれもありかなと思います。というかこういう考えの家庭に何を言っても無駄なんですよね。子どもは親の言うこと聞いちゃうし。であれば10何時間ゲームをみっちり練習して片手間で配信やりながら稼いだりした方がいいと思います。 詳しくはありませんがやり直しで夜間中学などに通える地域もあるみたいですし目が覚めたらそこにまた通うのもいいかと。 ゲームやるなら世界大会などで英語を使う機会が多いと思うので英語は優先して勉強したらいいと思います。
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勉強はどこででもいいからした方がいいし、オンライン上だけでなく、リアルな友達も大事だと思います。集団生活のマナーも年齢的にはこれから体験として身に着けていく時期。ゲームばかりだと視力も心配ですね、健康に気を付けて。まだ目は発達途中ですよ。 夢があるのは本当に素敵なので応援もしています。
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自分も中学生の頃、BF3をやり込み世界ランクだった事がありますが、学校には行っていました。毎日12時間以上やり込み授業中に寝て、帰ってまたやり込んでいました。休日はほぼ一日中やり込んでいましたが、プロになろうと思った事はないです。プロゲーマーの方々の言う様に学校には行った方がいいと思います。加えてプロゲーマーの選手生命は短いです。いつかゲームはサ終を迎えます。その後の事を考えるなら学校には絶対行った方がいいです。
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どうなんだろうな、通わずに練習をしたからといってトップにいけるのか
小2で28時間ぶっとおしでゲームをやるっていくら好きなことでもそれはどうなんだ
自分もファミコン世代でゲームはこれでもかってぐらい好きでプレイしてきたがさすがに一日中がっつりゲームしてたら疲れがすごいことになったしこれをやり続けたら体を壊す気がした
ただある程度歳を取って思うのは人間は常に数ある選択肢の中からひとつしか人生生きることはできないこと
この子はゲームの世界でトップクラスにいって一般ユーザーが想像もできない経験や賞金を獲得できるかもしれないが
一般的な中学生として友人と遊んだり何かをしたりする生活は経験できないまま大人になって絶対にその時間は取り返せない
いつかそれを体験できなかった後悔と闘う日が来ると思う
今は選択肢は無限にあるし人間の人生は一回だから好きなように生きたら良いと思う
▲0 ▼0
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大人になった時、どのような生き方をしたいのかを親子で決めていけば良いとは思います。
ただ、人生の体感時間の半分を占める生まれてから20歳までの大切な時間を本当にそれだけで良いのか、中学、高校での思い出という人生の記憶を作らなくて良いのか、と考えてしまいます。
なにかに秀でているタイプは、他のものもそつなくこなせるスペックがあることが多く、個人的には10時間以上練習しないと追いつけず、ゲーム一辺倒でしか達成できないのであれば、親として止めるべきだと感じてしまいました。むしろ、登校と両立ができないならなおさらです。
これは勉強ばかりしている学生と同じで、テストはできるけど社会で必要なコミュニケーションなどの教養や常識の欠如を招き、社会で生きづらくなる場合があります。
でもまあ、人生色々ですし、周りがとやかく言うことではないんですがね。
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勉強できなくても友達が少なくても、ちゃんと中学に通って行事も部活も経験した我が子のほうが、経験値は高いだろうなと思う。
義務教育で学ぶことって、生きていくために必要なことだよね。 この子知らない子だし、どんな人になろうが私には関係ないけど、親は過去には戻れないことをしっかり教えておくべき。
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10時間を「努力でこなす」のか「無我夢中の状態でやる」のか。 その違いで、成果はまったく変わると思います。
「やらなきゃ」と感じながら過ごす時間は、プレッシャーが強くて、案外中身が薄くなりがち。 一方で、気づいたら「もうこんな時間!?」というほど没頭していたときの集中力や成果は前者を遥かに凌駕する。
だから、ただ闇雲に時間を積み上げるより、 “夢中で過ごせる状態”をどう作るかが大事なんじゃないかと思うのです。
学校行きつつ、その隙間時間で超集中の方がいいとは思うんですけどね。。。
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本人や家族の判断なので周りがとやかく言うことではないなと思います。 しかし、プロスポーツ選手は一般的に学校を卒業しているのに対して何故eスポーツでは両立できないという判断になるのでしょうか。スポーツと違い肉体的な差が影響しないため、子どもでも活躍することができるからでしょうか。 個人的にはeスポーツにも年齢規則があった方が良いと思いますが、若い可能性を潰したくもないので難しいところですね。
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この先の時代がどうなるかは解らないけど、私が見ているプロゲーマーの方々(全員ではないですが)は高学歴の方が多いです。 大学在学中からプロになった人もきちんと卒業していました。 一点集中も大事だけど、学業とその他のタスクを複数こなせるって、凄いスキルだなと思いました。
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小学校からeスポーツを経験して義務教育の過程も学ばずに 将来eスポーツだけを目指して社会人になると 大変な道を選択する事になります。 自分がもし親なら高校まで進学させて 一般社会を経験させておいてから eスポーツでプロゲーマーの 現実がどうなのかを教えてからにします。
プロゲーマーで飯を食べれるのはごく僅か少数です eスポーツは常に勝ち続けなければなりません それを継続するのが仕事です。 遠征費用とかその他の経費とかを考えたら 副業としてプロゲーマーとして活躍している人が 一般的です。頂点にいる方々は一般社会を経験して プロゲーマーになった方々がほとんどです。 もし仮に10年間継続できなかったら 才能がないという事です
学生時代の時間は本当に可能性や 選択肢もたくさんあります 勉強することによって 人生の選択肢が増えます。 学生生活を満喫してください 後悔することになります
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やりたいことがしっかりあるのなら学校に行かなくていい派です。 スポーツと違いゲームは年齢を重ねてもできるからいいと思う。 義務教育って当たり前の教養を身につけるものであって、自立できるかどうかは確定されてはいない。 大学行って企業に就職したいのであれば、学校には行くべきだけど、そうでないのであれば時間を上手く使える道に進んだらいいと思う。
でも将来ラクなのは絶対、学校に行く方。 学校に行かず自分の道を突き進む方が何百倍も大変。 っていう事を教えていたらいいんじゃないかな。
▲5 ▼8
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将棋や囲碁はかなり若くしてプロデビューするので、それに近いと思う。藤井聡太竜王のように大成するかもしれないから、必ずしも学校に行くのが正解ではないかもしれない。海外のゲームのプロは本当に億単位で稼ぐらしいので、夢があるのでしょうね。YouTubeで解説動画など上げればある程度収入も稼げるかもしれない。是非頑張って欲しいけど、それにしても凄い時代になったと思う。
▲63 ▼31
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スポーツでもなんでもそうだが、小さい頃から、それのトップクラス(プロ)を目指すために、いろいろなことを捨てて努力を続ける、というのよくあることだろう。だが、ここまでいろいろなことを捨ててしまうと、それが出来なくなった・成り立たなくなった際に「つぶしがきかなくなる」よね。それでも一生涯自身の力だけで生きていくことができるのかね。別の道にすすむのも20代だったら可能かもしれないけど、30代になってからだと極めて困難だよ。それから、「好きなことは仕事にするな」っていうんだよね。好きなことを仕事にすると、その好きなことに悩むこともあって嫌いになるからさ。
▲112 ▼10
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コメント欄では「フォートナイトがサービス終了したらどうするつもりなのか?」という意見が多く見られる。 確かに自分もその通りだと思ったが、おそらくこの少年なら何かしら別のゲームのプロになるのではないかと思う。 父親の話で、小さい頃から多数のスマホゲームをインストールし、その全てを完璧にプレイしていたとあるから、おそらくフォートナイト以外でも練習すればプロレベルなのだと思う。
とはいえ、学校に行かないというのは、自身の将来の可能性を狭める行為だと思う。 先ほども言ったように、将来フォートナイトがサービス終了したとしても、何かしら別のゲームのプロゲーマーとして生活していけるのだろうが、学校に行かないことでプロゲーマー以外の職種に就くことは難しくなるのではないかと思う。
プロゲーマーとして一生生きていく覚悟があるならいいが、まだ小学校を卒業したばかりで人生を左右する決断ができるとも思えない。
▲104 ▼4
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まだはっきりとした人体や思考・社会生活に及ぼす結果がわからない人体実験の様な生き様のステージに自らの身を捧げて未来の形を探っていくそのチャレンジ精神は凄いパワーだと思います。
娯楽と思われがちなゲームの世界を夢や仕事とするその道を切り開いて、後世に希望を繋げられればそのチャレンジは凄く価値のある素晴らしいもと自分は思います。世界は常に凄いスピードで変化をしていますものね。今日の常識は明日にはすでに時代遅れになっている可能性はある。今後の活躍をみていきたいです。
▲37 ▼12
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今は良くても、反射神経とか操作とか年齢と共に鈍っていくと思う。 それがプロの領域で何処まで出来るんだろう。 あとフォートナイトのサービスが終了したら、その技術の大半は失われますよね。 多様性の時代ですが、中々リスクを背負ってやっているのですね。 学校に行かないっていうのも、後から取り戻すのって大変だと思うから覚悟の上だと思うけどこういうの見るとゲームって何なんだろうって思いますよね。
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勉強は大人になってから必要だと感じながらやのもありかも。 何でもそうだけど、熱量と行動力、体力、戦略、将来のビジョンは大切。 この家族が決めたことだし、 夢が破れたり、このゲームが世界的にお終いとなった時に何が残って何を感じるか、 またその後はどうやって生きていくかは彼の人生。 周りに迷惑をかけないのであれば、熱い気持ちを持ってできるものに挑戦すればいい。 大人からしたらニッチな世界だけど、世界的にも盛り上がってる分野ではあるし、こういう生き方もありだと思う。
▲5 ▼1
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彼の歳ならば、得意分野一辺倒で行くよりも、自身の可能性を拡げる事が大事ではないかと思います。選択肢を自ら狭める事は、賢明とは思いません。
そこを教えていくのは、社会を知る大人であり、最も身近にいる家族だと思いますが、家族がそれをしないのなら、他者が何を言っても無意味でしょうね。
どのような選択をしようと、究極は本人の自由。ただ、選択による結果がどうなろうと、その報いは本人が受けなければならない、という事は、覚悟しておかなければなりません。
▲6 ▼0
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彼がプレイするTPSやFPS等のシューターは反射神経が物を言い、反射神経は20歳前後から落ちていきます。 大学を卒業してからプロTPSプレイヤーを目指すのであればプレイヤーとしてのピークを過ぎている可能性すら有ります。 ですがプロプレイヤーとして成功するかも分かりませんし、引退後セカンドキャリアの形成も考えれば高校や大学を出ておくべきという考えも有ります。 難しい所ですよね。
▲3 ▼0
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19万人のフォロワーがいて収入もある中学一年生が普通に学校に通える訳がないと思う。
世の中全てでは無いと思うが悪い人が居る年は関係無しに。中学生の裏に居る不良に目を付けられたら本当悲惨な目に遭うだろう。 だから行かないのは正解かも知れない。 残念なのは結果子供の自由や選択肢を奪ってしまった賢いと言われる親だろう。少年の彼がお金と大人と社会とどう生きて正しく成長していくかしっかりと見守って欲しい。
▲17 ▼5
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いうてスポーツもそういう側面あるからね。うちの高校はサッカーが強かったけど、サッカー部なんて殆ど学校来てなかった。いつもどこかに試合に行ってた気がする。大会前は特別練習で授業免除。クラスも別。高校来てるんだかサッカークラブに来てるんだかわからん状態だった。
それの早い時期のバージョンだと思えば学校行く必要もないのかな、とも思えるか。でも自分の中学の3年間を思い出してみると結構人として重要な時期だった気もするし。難しいね。
▲5 ▼0
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そんな人生も有りなんではないかな。親としてはかけがえのない学校生活を経験して欲しいとか思うのだろうけど、それが正解でも全てという訳でもない。最近知人を亡くしてしまったことから言うと、生きてりゃいいと。生きてりゃなんとかなる。それと後悔かな。やるからには全力で取り組むと。そうすれば後悔しないはず。極端な話ゲームで食えてればあとはさっぱりな人生でもいいだろう。親はその子の特性を見極め最善なサポートも必要だろうね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
シンプルに、学校よりもゲームのが適性があるんだろうなと。尋常じゃないゲームへの没入は特性とも言えるほどと思う。 はっきり道が見えてるなら棋士などと同様に若いうちからその道を追ってもいいね。風当たりは強いだろうけど、先駆者として年少者プロゲーマーの道を切り開いて欲しいもの。 スポンサーの皆さんにも、ユース育成のような観点で関心を持って欲しいな。
▲23 ▼19
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うちの息子もフォートナイト好きで毎日やってます。(これを書き込んでる今もプレイ中) 大会とかに出ないの?と聞くと「もっと上手い人いるから自分には無理」と。 うちは発達障害があり、中学は行きましたが高校は定時制で4年かけて卒業、明日からゲームプログラミングの専門学校に通います。 12歳で「これで食っていく」と決意させるものに出会えてそれに打ち込み親も協力してくれるのは願ってもない環境でしょう。 ただその道が今後も世間に認められていくものであればの話ですが。 息子の通う専門学校には勉強しながらプロゲーマーを目指すコースもあります。 受験せず面接だけで合格できましたし学力もそんなに必要はありません。 ただ入学するには高卒が条件でした。 通信制でもいいから高校は行った方がいいんじゃないかな? 1日1時間でもいいから基本的な年齢に相当した自主勉強はした方が今後の保険にはなるんじゃ、と思います。
▲46 ▼2
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個人の身勝手な理由で義務教育を選択しないのであれば、将来仕事がなくなった際に国からの生活保護などは頼らないでほしい。 私も子供がいるので個性を尊重する時代なのは分かりますが子供は人生経験が少ない分、親が将来を考えてアドバイスして選んだ道の責任を考えさせた方が良いと思います。
▲34 ▼3
=+=+=+=+=
中学3年間全然勉強しない子もいれば、不登校の子もいるけど、それでもその後の努力次第で何とかなっている人は沢山いるから、本人らが納得してるなら、ハイリスクなゲームの世界に賭けるのも別にいいんじゃないかなと思う。
仮に将来違う道に進むことになったとしても、その歳でそこまで本気でひとつの事に努力した経験は生かせると思うし。
▲3 ▼0
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中学校はカドカワのN中みたいなオンライン型の通信制かな。 ゲームをやる時間が沢山とれても誰でもそんな成績出せるわけではないし、本人の能力と親のサポートという環境が揃ってるなら今はそこに注力したらいいんでは。 確かに一度しかない10代の間に普通の中高生みたいな生活はできないけど、全部辞めさせて普通の中高生生活させるのは向いてないって親と本人が判断したんだからそれでいいんだと思う。
▲5 ▼1
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賛否はあると思いますけど、他人の我々が1家族が決めた判断にとやかく言うのはどうかと思いますね。うまくいくかいかないかを見て、自分の子供に活かせばいいくらいで、これでゲームで世界的なランキングに入らなくても、注目されて、ゲーム実況で投げ銭とか、YouTubeが再生されれば、社会人として働くより簡単に稼げるのではないでしょうか。好きなことが早くに見つかってやり抜けるならそれでいいいのではないかと思います。
▲3 ▼0
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中学に行く行かないなんてその家庭が決めたことならそれでいいと思う。 学ぼうと思えばいつでも学べる、というのはうちには当てはまらないので、我が家はきちんと学校に行かせようと思っている。 同年代とたわいもない話を時間を忘れて話をする、という経験は若いうちにしか出来ないと思っている。自分で決めたことをとことんやる、ということも大事だと思う。だがあえて中学に行かないことを世の中に発信する必要はないのかな、と思う。
▲1 ▼0
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正直、勉強だけなら幼児期から通信教育などでしっかり学ばせておけば、そんなに困ることは無いと思う。
でも、学校って勉強だけを学ぶ場所じゃないですからね。 気の合うやつも合わないやつもいて、全然気にならなかった異性をきにするようになって、ケンカしたり仲直りしたり、学校のイベントに夢中になったりも学校の役割だと思います。
もちろん、他でそういったことが学べるなら問題ないと思いますが。
▲206 ▼9
=+=+=+=+=
勝手な想像だけど、ギフテッド的な側面もあるんじゃないですかね、この子。だとしたら、学校行っても授業はつまらないし、同級生とも話が合わないし、居場所にはなりえないのかなと。彼にとっての居場所がゲームとその交流の場だったのでしょう。
学校でのコミュニケーションは同質であるという前提なら良いのですが、異質なものにとっては地獄にもなり得るものですので…。自分の人生なので、より合う場所を選択するのもありではないでしょうか。
親御さんは色んな事を想定の上、フォロー体制を整えていると思います。行き詰まった時に選択肢を増やしてあげられれば、それでいいと思います。
▲23 ▼14
=+=+=+=+=
子供の頃は学校のルールや勉強の覚え方も嫌だなって思っていた。 もし学校へ行かず自分の好きなことだけに時間が割けていたら幸せかもしれないですね。 社会の流れを知らず、自分で何が正しいのか判断出来ないと騙されたりする時代。 正しいかは分からないけど、学生時代に無駄だと思う事も少なからず今、人と話す上で基礎となる事もあって、仕事の方向転換の時も役立った。 経験がゲーム上だけ、ゲームのみで生活が全て完結出来ればいいですね。全て感覚だけで生きていると圧倒的にバカにされますし、周りに集まる人が何でもやってくれる良い人のみならいいですね。子供だから支援があっても中年になっても応援してもらえるよう頑張ってください。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
両親とも高学歴で、環境も恵まれているのだろう。教育を受けさせる義務との関係はわからないが、本人が幸せな人生を歩めれば良いと思う。学校でしか学べない事も確かにあるとは思うが、学校が逆に選択肢を狭めてしまうこともあるし、優れた教員に当たればよいが、ほとんどの教員は優秀ではない(この両親より学力が下の教員がほとんどだろう)。イジメや体罰など問題も多い学校より、自ら決めた道を進むのもありかもね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今の生活がこの先もずっと続いていくと考えている様ですが、親は子供より早く死ぬんです。その時にこの子は、ゲームの世界で生きていくのでしょか?ゲームの中だけの付き合いだけで、この先大人になっても、生活していけるか人の子供ながら心配してしまいました。現実社会を少しでも子供のうちに経験させる事が親として大切な事だと思います。子供のゲームの為に親御さん達は長生きして20歳を超えて、30歳を超えて、家でゲームをやってる子供の生活費を稼いで下さい。
▲200 ▼13
=+=+=+=+=
この子が成人した時にどうなっているかずっと追ってほしいですね。性格、成績、健康など大丈夫なのか興味があります。ゲームは依存できるように飽きないように工夫されています。自制心がない子どものうちは特にのめり込みやすい。大人がそのあたりは規制してあげないと。まず視力からやられると思います。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
早いうちからやりたい事を見つけ しかも側から見て才能もあるなら これほどいいことはないですね。 是非とも頑張って将来の姿を見せて頂きたいものです。ゲームで身を立てたい子供たちの よい見本にも悪い見本にもなることができ 貴重なサンプルにもなり得ます。
▲6 ▼3
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学歴は選択肢を広げるためのものなので、ご家族含めて駄目だった時やサービス終了した時の事を想定した上での結論なら、外野がとやかく言う必要はないと思うけど。
なお、うちの子が同じ事を言ったら 「1000人未満の学校で効率的にいい結果を残せないならプロになってもいつか躓いて取り返しがつかなくなる、やりたいなら両立しろ」 と言うと思います。
トッププレーヤーは分析力もありますし、今後のゲームで物理エンジンを搭載している場合は演算結果を理解しないと本当のトップにはなれないと思いますので。
▲33 ▼10
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知らない人も多いけど、12歳以下は公式大会に出場ができないので公式大会での記録はまだありません。しかし、既にプロばかりが参加するスクリム(練習試合)にも出場していますし、なんなら自身のYoutuberとしての資金力でスクリムにスポンサードしてプロ選手を集めたりもしています。 プロ兼ストリーマーたちとのコラボも多数。
たろうくんのプロシーン参戦は我々競技感染者にとっては、待ち望んでいたことでもあるのです。
▲3 ▼19
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最低限の教育というのは必要かなと思う。もちろん個人の自由だが、大学とは違い小学から中学というのは、勉強だけではなく社会性なども学べるし交友スキルも身につく。大人になってからの損得勘定での付き合いとは全く違う経験ができる唯一の機会であることを考えると行くに越したことはないと思う。更に言うならば、親には教育を受けさせる義務があるのだから、このような生活をしたいのであれば、わざわざ日本ですることなのかなとも思う。
▲2 ▼0
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作る側と作ってもらったものを操作するだけ側は雲泥の差があると思います。 正直ゲームを作る人は凄いと思うけど操作するだけで凄いとは思えない。 中学生前で将来目指す職業なのか、なんか色々壁がありそうなきがする まず周りに友達がおらず理解してくれる人が少なそうそれは本人にとって凄くきついことになりそう、中学もいってないのに企業もそれを受け皿になってくれるかそれも厳しいと思うし… 本当に目指すなら日本の規模じゃ難しく海外にいかないと無理だと思う
▲2 ▼0
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一芸は身を助けるとは言いますけど、凄いですね。 別に学校に通わなくても勉強は出来ると思うので、そこはちゃんと並行してやった方が良いと思いますね。 ずっとそれだけで生きていけるとは思えないから。 服部名人のようにその後ゲーム会社でとか、後進の育成とか出来るように知識も高めて欲しいと思います。 どこぞの不登校のチューバーよりはずっと良いと思いますね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
当たり前すぎて気づかないだけで義務教育で得たことって沢山ある気がしますし、高校も大学も私自身にとってはとても有意義だったと思うから子供も当然行くように育てました。 とはいえ稀に見る特殊な才能があり、ご両親が教養などは身につくように指導されたりもしてるみたいだし、この方の場合中学に行かないのもありなのかなと思いました。 ただうまく行ってる時はいいけど、なにかで行き詰まった時にいろんな選択肢はあったほうがいいかなとは思いました。
▲1 ▼0
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これから頑張ろうという子どもを応援したい気持ちはありますが、ニュースとして出してしまっては他の子どもも中学校に行かずに好きなことをやりたいと思って学校に行かなくなる子が多くなるのではないか。一部そういう道を見つけてる子どもはいいが、自分にも出来ると思って勘違いする子どもが増えるのはマズいと思う。基本的には義務教育の範囲内からは外れない方が無難、外れるならば失敗も見据えた上で人生考えた方がいい。中卒でも難しい世の中やのに、小卒なんて誰の目にもとまらないからね。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
自分はただの一般ゲーマーだけど、フォートナイト1本でやってくのは正直オススメ出来ないかな。こういうタイプのゲーム、全体的に徐々にプレイ人口が減って来ているらしいから、このまま行くと彼が中学卒業する頃にはフォートナイトそのものが終了している可能性だってある。そこまで考えて計画立ててるならとやかく言わないけど、そうじゃないなら学校に行った方がいいと思う。それに、真の強者はたった1、2時間程度の練習時間でも成果を出せるのだから、10時間以上やっても伸びなくなったら諦めて方針転換した方がいいんじゃないかなとも思ったり
▲18 ▼0
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生きてゆく手段として選択するのは全然問題ない。 ただ、ゲームが上手いだけでは人気は取れないので、コミュニケーション能力だったり、トーク力だったり、流行を感じ取るセンスだったりは別に磨く必要がある。 なので10時間の内、配信者としてのスキルを磨く時間も確保したほうが将来性があると思うよ。
▲3 ▼0
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何でもそうだけど適齢期ってあって、学生時代って2度とないんだよね 思春期の多感な時期に色々な人と出会い、青春を共にする 例えそれが振り返った時にいい思い出が少なかったとしても、自分が小さい頃こんなことあったな〜だとか、嫌なこととかも思い出すし、楽しかったことも思い出すし、あの頃はあんなことあったなとかあんなことで苦しんでたなとか。それって自分が結婚して子どもできた時、初めて育ててくれた親の有り難みや親の苦労も分かるし、子どもたちは子どもたちなりに大変だろうなと我が子たちの悩みなんかも分かるしさ、寄り添えるわけよ それを避けて、楽しい世界、いい人ばかりの環境ではどうなんだろうとは思う 世の中避けては通れないこと世の中の裏側ってあるから 全ては自己責任だから我が子でもないからどうでもいいけど、まだそれするには早いと感じる やることやってから、段階や過程って大事よ
▲19 ▼2
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本人の希望、親の教育方針。それが全てだとは思いますが。
本人が歳をとってからのことはまだ想像出来ないのは当たり前ですが、周りと同じように学校を卒業をして仕事に就くと云う経験も人生においては掛け替えのないとても重要な期間だと云うことを伝えて欲しいですね。歳をとってしまってからでは出来ないことですので。10代は不安定であるからこそ吸収も出来るし、感じることが出来ます。学校や職場で得ることが出来ることはとても大きい。周りを接しないことには始まらない。それには時間がどうでも必要です。
▲2 ▼0
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やる事は違うが、某革命家の少年と同じ未来が見える。迷走して、叩かれて、最後は仲間と思っていた大人からも見放された。ただ、彼は彼なりに新しい道を模索してる。 ただ、この子の場合は体力や疾病の心配も有るから、更に悲惨な事になるかも。言いたくは無いが、引きこもりになる可能性が高いと思う。そうならない様に親が考えるべき。
▲30 ▼5
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んー、これはなんとも言えないな。目標があることは大変素晴らしいことだけど学校に通わなくなることによって選択肢も狭まるし、何よりもプロゲーマーへの道が閉ざされた場合のことも想定しなければならないと思う。
もしその道が閉ざされてしまった場合まだやり直しが効く年齢なら良いけど20代後半とか30代になっていたら人生はかなりハードモードになると思う
▲7 ▼0
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まあスポーツ選手も昔は学校行ってはいるけどそれしかやってなかった人がほとんどで教養なんてほとんどなかったから。勉学は良いかもしれないが、集団生活で人付き合いという社会性には触れるからそのあたりは学校行ったほうがいいと思います。 勉強はしたかったり、必要ならやればいい。 ルール、マナーは親がしっかり教える必要がありますね。
▲4 ▼1
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こういう選択する子が出てきてもおかしくないですよね。 時代の移り変わりなのかなーと思います。
でも、恐らく昭和でも芸能活動でほとんど学校に通えない、っていう子役とかはいたのでは? 昭和前半の古い世代は、理解できないかもしれませんが、昭和後半の自分は一定の理解はできます。
そもそもこれからの未来は、今の常識が非常識になっている可能性も十分ありますよね。若いってことは、やり直しも聞くし全力で今は頑張ってみたらよいのではと思います。
▲8 ▼7
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世界一になるには尖らないと駄目ですからね。オリンピック選手も、1日の大半をその競技に捧げています。あのイチロー選手も、学校ではなく野球に大半の時間を捧げてましたしね。
今やゲームも極めれば職業となる道が拓けていますから、両親も理解しサポートしていて、世界一を目指すために全てを捧げているのなら良いのでは。
口だけでない、行動を伴った「世界一を目指す人」はこの世にほんの一握りです。応援しますよ
▲7 ▼4
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父親が東大出身とのことで、子供で稼がないと食べるに困るような人では無さそうなので、その家庭の教育方針にどうこう言うつもりは無いが、学校に行かないまでも、教育はしっかりと受けさせて欲しい。 あと、一度きりの話しかもしれないが、成長期の子供に24時間通しでゲームをさせるとかはさすがに止めてほしい。このエピソードを見ると、この親大丈夫か?という気持ちになる。
フォートナイトでプロゲーマーになるには、英語でのコミュニケーションは必須と聞いたことがあるし、それだけ身に付けるだけでも本人にとってはプラスなので、もちろん学校でしか学べないことも多いけど、学校では学べない経験も貴重だし、将来どうなるかはこの子次第でしょう。 皆と違うことをすると批判が多いけど、くだらないコメントは無視して、自分が納得行くまで頑張ってほしい。
この子と何の関係も無い自分としては、行く末が個人的に興味ある。
▲2 ▼0
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それこそ芸は身を助けるじゃないが 自分の才能を活かし好きなことが仕事になるのはいいことだと思う ただ反面なにかを犠牲にしないといけない この場合学校に行く時間がない というのは少し考えもの やはり常識というものを教え気づかせてくれる場 なんじゃないかな 勉強だけが全てじゃないけど中学校くらいは通い集団生活やら基本学力 常識系とかに割いても人生の損にはならないと思う
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
スポーツや芸術が理由なら海外でトレーニングして、中学に通っていないことは、叩かれない。むしろ称賛されている。
ゲームもeスポーツとして世界的地位まで上り詰めている。
某YouTuberのみたいに学校に教育批判や学校制度を否定しているわけではなく、 優先順位として、行かないことを選択しただけ。
他人は口出しするべきではないと思う。 人生かけているのだから、応援してあげて欲しい。
▲12 ▼24
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記事だけを読むと、少なくともこの業界では相当有望な子とわかります。 例え何らかの理由でゲームがお金にならなくなったとしても、それまでに培った経験やつながりで仕事が作れるかもしれませんし、そもそも頭の良い子なのかもしれません。
新しいことは生み出せないかもしれませんが、ここまで突き抜けていると、中高の卒業資格をのちにとれば、AOなどで私大が拾ってくれる気もします。 これだけの集中力があれば、大検などは簡単に取れるでしょう。
▲5 ▼3
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とりわけ、学校行くことが対人スキルを鍛えるとか言ってるけど、この手のゲームのコミュニティも色んな出会いがあるし、学校行く意味って、みんなと同じ事をしました、って所しかない。
エジソンだって小学校は3ヶ月で辞めたし、人とは違う事をしてるのが、将来肩書きになる。あくまでゲームで好成績を残せたらだが、学校の勉強って基本的なものだし、行かなくてもホームスクリーンで何とかリカバリーできる
対人スキルっていうけど、いじめられるかも知れない負の側面のある学校よりも伸び伸び個人のスキルを伸ばせて行った方がゆくゆくは誰にも負けないスキルを持つことになる
まぁこの子が勉強もちゃんとしました、ってなら別に個人の生き方だから外野が言うことじゃないんと思うんだよな。
学校行った方が良い、と言うのなら高卒認定でも受けさせれば良くね?って感じ。むしろ打ち込めるものがあって羨ましい
▲14 ▼27
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映像編集の仕事をしていますが、周りは目の病気になっている人が多い。自分もドライアイになり、コンタクトが出来なくなりメガネ生活です。眼科医に「45分やったら15分休憩を」と言われるけど、仕事上無理です。いつまでこの仕事出来るかなと思いながらやっています。 小学生からだと、かなり目を酷使していると思います。 「小2の時に28時間ぶっ続け」って事は睡眠も足りず、身長も伸びない可能性が高い。 目の病気などにより、ゲームが出来なくなった場合、学歴も無く、他の道も難しい。儲かったお金で投資するなど今から考えておかないと厳しいのでは。
▲10 ▼0
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今子供が都会で中学受験に向けてガンガン勉強していますが、こんな風な生き方ができるのは羨ましいです。家族みんな賢く教養もあり運動もしっかり取り入れていて自然の中で過ごせるなんて。必要に感じれば国内外どんな大学にも受かりそうだし新しいビジネスも思いつきそう。
▲8 ▼2
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中学の勉強はしっかりやっておいたほうが良い。 ゆたぼんという現在進行形で人生詰んでいる先駆者がいます。歴史に学ぶのは賢者、体験に学ぶのは愚者という言葉があります。先人がいるのでよく考えて行動を、中学の勉強すらしていないとその後何も出来ません。人生にはその時、この瞬間に旬があるので逃さないように。
▲21 ▼0
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まったく賛同も共感もできないけど、若いうちは色々やってもやり直しが効くのが最大の武器だと思う。 けど彼がどんな道を選ぶにしても「中学に行かなかった」というデジタルタトゥーは残り続けるし、そのタトゥーが武器になるのか文字通りの「取り返しのつかないことになる」のか、後者であるならば背負わなくてもいい荷物を背負わされたなと感じてしまう。
「中学には行かない。1日ゲームを10時間やってました」は評価されることではないから。 ゲームに携わる仕事であっても対人スキルは求められるし、そのスキルを鍛えるのにも学校は役に立つと思うんだけどな。
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タイトルを見た時はどうかなと思ったけど、インタビュー記事読んで納得した。こんな才能があって、めちゃくちゃ成長できる時期に中学校行くなんて勿体ないでしょ。本人も家族も厳しい道とわかって進んでるだろうし、若い時期を有効に使って、是非世界で活躍してほしい 期待してます
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道が決まってる人は、それでいいと私は思っています。 プロスポーツで世界で活躍を始めている小学生や、芸能人として活躍を始めている小学生も、学校に行く回数は減るはずだし。 自営業で家を継ぐと決めている人も、その道に専念するのもアリ。 今の小中学校は通わなくてもオンラインで勉学できる体制がある程度整っているし、いろんな道があって良いと思ってます。 ただ、ほとんどの場合は、子供のうちから道が確定していることは少ないため、道を狭めないためにも、学校に通うことが大切だとも思いますが。 自由に選べることには賛成です。
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年齢が違う世代間でのコミュニケーション能力は間違いなく欠如する。相手は、境遇を知らずに対話するのだから、会話の礼儀作法は重要。本当にそれで生計計画を立てているのなら、実態を発信してほしい。今時点では、批判は多いと思うけど。二刀流でも、今は否定できない時代になってしまったのだから、いい前例が欲しいと願います。
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サッカーの久保建英を引き合いに出す方も多い。
彼もバルサの下部組織に入る為に、子供の時期から親とともに渡西している。
イジメなどにもあって苦労したインタビューもあった。 だが現在の彼は、強い自己主張とともに、リーガベストイレブンに選ばれたこともある。
「サッカーはOKだけど、ゲームはダメ」 「その根拠は?」
答えられる者はいるだろうか? どちらもビジネスとして成り立つ世界。
彼の特筆すべき才能。 それを世界トップ目指して伸ばす。
一度しかない人生だ。 「やりたいこと」があるなら、よく考えた上で、チャレンジしてよいと思う。
もちろん、よくも悪くも「普通」とは、かけ離れた個性が育つと思うが。それは自己責任w
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日本人の考え方は世界的に見たら特殊。何かに突出してる人にも平均を求め、能力の低い部分にしか目を向けない。だから天才が凡人になっちゃうんだよね。 ゲームも運動と一緒で10代前半までの鍛え方でその後の能力に差が出る。義務教育終わってからじゃ遅いんだよね。そもそもその義務教育が天才を潰す教育なんだし。 義務教育受けないと上手くいかなかった時がーって言ってる人いるけど日本で義務教育受けてても生活できない人も居るしこの先も増えていくよ。
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