( 281023 ) 2025/04/07 05:46:58 2 00 「オルカン」「S&P500」は絶対におすすめしない…森永卓郎さん「いますぐ新NISAをやめなさい」と語った真意プレジデントオンライン 4/6(日) 7:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8b0a53fea7cea59fb05cbd2aa761ce88124e43 |
( 281026 ) 2025/04/07 05:46:58 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/VTT Studio
新NISAが始まって以降、投資への関心は高まっている。今年1月に原発不明ガンで亡くなった経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)は「私から言えば、新NISAはお金をドブに捨てるようなものだ。老後の生活が不安だからと言って投資をするのは間違っている」という――。(第1回)
※本稿は、森永卓郎『やりたいことは全部やりなさい 最後に後悔しない25のヒント』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したものです。
■「資産形成」しなくても豊かな老後は送れる
---------- 常識→資産形成をしなければ、老後は不安 真実→投資は無用。シンプルな生活で豊かに暮らせる ----------
私も67歳になり、自分自身を含めて、年齢の近い知人はみんな年金受給生活になっています。彼らを見ていてつくづく思うのは、特に「資産形成」なんかしなくても、心身ともに豊かに老後を過ごすことは十分可能である、ということです。
私の周りの年金生活者たちは、大きく2つに分けられます。1つは都市部での生活にこだわり、年金受給年齢に達してからも働いている人たち。もう1つは、都市部での生活を捨て、都会と田舎の中間あたりでのんびり暮らしている人たちです。そしてどちらのほうが幸せそうかというと、圧倒的に後者なのです。
高齢になってもなお、都市部での生活を維持しようとしている人たちは、すごくつらそうです。会社を引退してからも働こうと思ったら、残されているのはブルシット・ジョブくらいしかありません。やりがいのかけらもなく、苦しいだけの「クソどうでもいい仕事」をして、何とか都市部の片隅で食いつないでいるというのが、彼らの多くが生きている現実です。キラキラした都会のよさを味わい続けるためには、収入がまったく足りないのです。
■「トカイナカ」生活はメリットだらけ
一方、後者のグループはどうでしょう。都会と田舎の中間、私が名づけたところの「トカイナカ」は不動産が都会に比べ安価です。現役のうちに数百万ほど捻出して家を買っておけば、多少の維持費や固定資産税が生じるだけで、毎月の家賃はゼロです。
生活コストだって、言うまでもなく都市部より圧倒的に低い。これに加えて畑を耕し、太陽光発電を備えつければ、食費や電気代もかなり抑えられます。
そんななか、トカイナカで暮らしている彼らのような人たちは、晴耕雨読で趣味に興じながら、わずかな貯蓄と年金の範囲内で十分豊かに暮らしています。ある人は音楽が趣味で、ずっと挑戦してみたかったドラムセットを購入し、近所の同好の士たちとバンドを組んだそうです。確かにトカイナカなら、思い切りドラムを叩いても苦情は来ませんね。実は私も、最近、ギターを2本買いました。といっても高級なものではなく、どちらもフリマアプリで2000円程度でした。
さて、そんな両者の違いを踏まえて、改めて問いたいのは「資産形成は本当に必要か?」ということなのです。
■投資で全資産をなくす危険が高まっている
資産形成は、ひと言で片付けられるほど簡単なことではありません。投資という危ない橋を渡って資金をすべて失う可能性もあります。新NISAなど長期積み立てを推奨する言説は嘘だらけですし、資本主義経済そのものが瓦解しようとしている今、投資による全資産損失の危険は、いまだかつてなく高くなっています。
今、そこまでのリスクを背負ってまで資産形成するのは、とうてい有効な生存戦略とは言えません。それに対して、お金が必要ではない暮らし方を確立していけば、そもそも資産形成など考える必要はないわけです。そんなことをせずとも豊かに暮らす道を探ったほうが、今の生活も将来の生活も幸せになるでしょう。
ギャンブルは長く続けるほどに損失が大きくなります。逆に、ビギナーズラックで大金を当てまくり、深追いせずにさっと手を引いた人は大きな儲けを手にします。このギャンブルの法則、実は投資も同じだと言ったら驚くでしょうか。
以前、2004年から2014年までの間、毎年1000ドルをアメリカのS&P500指数に投じた場合、短期投資と長期投資とでは、どちらのほうが利益・損失が大きくなるのかをシミュレーションしたことがあります。2014年は株価が暴落したことも付記しておきましょう。株価が暴落したときの損失率(損失額÷累積投資額=投資総額に占める損失額の割合)は、たしかに長期投資のほうが低くなりました。しかし損失「額」は、長期投資のほうがはるかに大きかったのです。
■新NISAの謳い文句は嘘ばかりだ
この事実を知って、真っ先に疑いの目を向けるべきなのは、2014年からのNISAと2024年にスタートした新NISAです。「長期積み立て投資で将来の資産形成を」などと謳(うた)われていますが、今も見た通り、長期に投資を続けたほうが、たくさんのお金を失うことになる。新NISAの謳い文句は、私からすれば嘘なのです。
こういうことを言うと、決まって「それはバブルが崩壊したときに投資をやめると仮定しているからだ」と反論してくる人がいます。たしかにその通り。バブルが崩壊しても投資をやめなければ、ふたたびバブルが生じたときに株価が上がり、利益も上昇します。
ここで重要なポイントが示されていることに気づいたでしょうか。長期投資で利益が大きくなるのは、いったん何かのバブルが崩壊しても、「またバブルが発生すれば」という条件つきなのです。もしバブルが崩壊し、その後二度とバブルが発生しなければ、株価は暴落したまま地を這(は)い、ついには極限まで落ち込んでしまいます。その場合は、投資を続ければ続けるほど多くのお金を失うことになるわけです。
バブルの発生と崩壊は資本主義の性質ですから、二度とバブルが発生しないというのは、資本主義の終わりを意味します。そして私は、そう遠からぬタイミングに「その日」──最後のバブル崩壊と資本主義が終焉を迎える日が訪れると見ています。これが、「長期投資をしてもお金は増えない」と私が主張している根拠であり、今すぐ投資をやめることをすすめたい理由なのです。
■お金をドブに捨てるようなものだ
新NISAが開始されて以来、すでに13兆円もの国民のお金が世界株や米国株に流れ込んでいますが、これはお金をドブに捨てるようなものです。バブル崩壊、株価暴落だけでも大きな損失になるというのに、今度は異常な円高も合わさって損失額は甚大になると予測できるからです。私の見立てでは、投資資産の価値が9割以上、毀損します。
今、世の中では円安の進展を憂える声ばかりなので、「円高」と聞いて不思議に思ったかもしれません。しかし今の円安が、とんでもない円高に転じる可能性は高いのです。まず、為替とは単に「通貨の交換比率」であることを頭に入れてください。投機により、一時的に大幅な為替変動が起こることはあるのですが、最終的には「購買力平価」に落ち着いていきます。購買力平価とは「一物一価」、つまり「同じものが同じ値段で買える」ということです。
問題はここからです。IMF(世界通貨基金)が出した2024年の世界経済見通しによると、円ドル為替の購買力平価は90.9円なのです。昨今の強い円安傾向を迷惑に思うあまり「1ドル=91円になる日が近い」と聞いて万歳したくなったかもしれませんが、それは大間違いです。
円高になると、海外で日本の製品が売れにくくなり、輸出企業の業績が下がります。当然、投資家はそれを予見しますから、輸出企業から資金を引き上げる。すると輸出企業の株価が下がります。
■“一生懸命稼いだ金”を捨てるようなまねはやめて
為替で重要なのはバランスです。ほどほどの円安、ほどほどの円高が理想的であり、あまりにも円高に振れるのは、まったくいいことではありません。私は、購買力平価91円という域に達したら、日経平均株価は3000円にまで下がる可能性が高いと考えています。
そして二度と株価は上がらない。みなさんは、ここまで聞いてもまだ投資を続けたい、始めてみたいと思うでしょうか。今、投資はもっともリスクの高いギャンブルなのです。せっかく一生懸命働いたお金をみすみす捨てるようなまねは、くれぐれもやめて欲しいと思います。
今、投資をするのは大きなリスクとなる。私がみなさんに「投資はやめておきなさい」とお伝えしたい第1の理由はこれですが、実は、もう1つ理由があります。厄介なことに、投資は「始める」よりも「やめる」ほうがはるかに難しいのです。
少し想像してみてください。一生懸命働いて得てきたお金の一部を切り崩して、ある企業の株式を買ったとしましょう。日々、価格は変動します。すると下降傾向のときは「また上がるかもしれない。今、売ったら損になるから、まだ持っておこう」となり、上がっているときは「まだまだ上がるかもしれない。もっと利幅を広げるために、まだ持っておこう」となるのが人情です。
■“バブルが弾けてすべてパア”になってもおかしくない
少しテクニカルな話をすると、株式の売りどきは「下がりきらず、上がりきらないタイミング」です。下がっているときは損切りの判断、上がっているときはあまり欲をかかず、深追いしない利益確定の判断が必要ということです。
しかし、未来のことは誰にもわかりません。実際、株式の売り買いのタイミングは投資の専門家でも判断が難しいところです。企業の動向や経済の動向を、ある程度の確度で見極めた上で判断せねばなりません。
私は投資の専門家ではありませんが、経済の専門家ではあります。それでも後でお話しするように、かつて大きく判断を誤り、多額の資金を失うという手痛い経験をしました。それが投資の素人ともなれば、言わずもがなでしょう。運任せでうまくいくことはあるかもしれませんが、狙ったタイミングで狙った利益を得るなんて的確な判断は、できなくて当然なのです。
かくして価格が下がっているときも上がっているときも売る判断を下せず、ずっと持ち続けることになってしまう。そうしているうちに、やがてバブルが弾け、すべてパアになってしまってもおかしくないというわけです。そんなリスクを抱え込むことを考えたら、誰だって「投資はやめておこう」と考え、より堅実な貯蓄を選びたくなるのではないでしょうか。それでいいのです。
■貯蓄として残したほうがいい
ちなみに私は、2020年前後から少しずつ投資用の株式の処分を進め、ドル建て投資信託以外は、2023年にすべての処分を完了しました。さらに2023年末にがん宣告を受けてからは、残してあったドル建て投資信託も処分してしまいました。
それぞれに理由があります。2020年前後の株式処分は、現在のバブルは近々に崩壊すると予想していたからです。また、残してあったドル建て投資信託の処分は、私が死んだあとに遺族に迷惑をかけないためです。
実は故人の株式や投資信託には、まず、死亡日の相場で計算した評価額に相続税がかかります。その上、相続した株式の売却益にも課税されるため、事実上の二重課税になってしまうのです。しかも、相続人が株式を売却するのは容易ではありません。
金融資産というと「家族など大切な人への遺産」というイメージもあるでしょう。しかし実際には、相続税に売却益への課税、さらには手続き上の面倒と、現実的には相続人に二重三重の迷惑をかけることになってしまいます。ならば貯蓄として残したほうが、ずっと手続きはシンプルであり、なおかつ税額も抑えられるというわけです。
---------- 森永 卓郎(もりなが・たくろう) 経済アナリスト、獨協大学経済学部教授 1957年生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業。専門は労働経済学と計量経済学。著書に『年収300万円時代を生き抜く経済学』『グリコのおもちゃ図鑑』『グローバル資本主義の終わりとガンディーの経済学』『なぜ日本経済は後手に回るのか』などがある。 ----------
経済アナリスト、獨協大学経済学部教授 森永 卓郎
|
( 281027 ) 2025/04/07 05:46:58 0 00 =+=+=+=+=
若い人にとっては買い場がきた 去年までの高騰は長く続く訳はないですから
いつかは下がりたまに暴落もないと 森永さんは何年も前から暴落暴落ってYouTubeとかメディアで言ってました そりゃいつかは暴落きます そしてまたいつかはわかりませんが急騰もくると思います 見極めて余剰資金で無理なく投資ですよね
▲1737 ▼173
=+=+=+=+=
NISAでも成長投資枠の方は自分で安全な運用も可能です。少し勉強が必要ですが。逆に積み立て投資でオルカン等は為替のレバレッジが効いていますので、今の様な相場ではリスクが高いですね。 例えば成長投資枠でヘッジ付外債ETF1482の様な銘柄を3割程度入れて置けば、今の状況でも精神的に落ち着きます。結構配当も良いです。
▲11 ▼22
=+=+=+=+=
投資はやめとけとか言っておきながら、自分はしっかり株投資して 去年の暴落前にしっかり利確してるんだから説得力ないよねw 上がったものは下がるし、下がったものは上がるんです。 株価は下がる下がる言い続けてればそりゃいつかは当たるでしょう。 でも資本主義経済が崩壊しないかぎり株価はゆっくり右肩あがりと 個人的には思うので、新NISAでこつこつ積み上げるのみです。
▲1213 ▼131
=+=+=+=+=
確かにNISAと投資信託は相性が良くないんですよね。基本的に配当を受け取らない投資信託の場合、無税の恩恵を受けるのは売却時だけということになり、そのときに値下がりしていればデメリットしかないことになります。
逆に、高配当株などを長期間保有する場合、一般口座の場合は毎回税金が発生するので投資効率が大きく下がりますが、NISAの場合は毎回無税の恩恵を受けることになり、配当を再投資すれば複利の恩恵を受けられます。
つまり、NISAの無税の恩恵を最大化できるのは高配当株やREITなどということになるので、オルカンはNISAには向いていないということになるのです。
本当はNISAで債券運用できれば一番なんですが、配当を毛嫌いする財務省のおかげで難しいのが現状です。
▲46 ▼130
=+=+=+=+=
若い人には良いと思うけどなー投資信託。 長期投資で暴落時以外も利益が出ないということは世界がそもそも衰退していくということですからね。 今の暴落も買い時でしょ。 見て辛くなるなら見ないの一択。 暴落が起きて売りたくなる人が思いのほか沢山いることに少し驚き。
少しでも利益を…と思うと確かにタイミングを逃しそうですが、銀行に預けるよりプラスぐらいの感覚なら良いと思いますけどね。
▲682 ▼105
=+=+=+=+=
投資は自学以外に信用できる学習手段が存在しない。
何故ネットでお金を払わずに記事が見られるか?
それは勿論広告収入もあるだろうが、最も大きいのはお金を払ってライターに記事作成を依頼するスポンサーがいるから。
そして、そのスポンサーは利潤の追求のいち手段として記事作成を依頼している。決してボランティアではない。
FPも銀行の営業マンも似たようなもの。なんとなく信用できる人間の代名詞として使われがちな「プロ」という言葉だが、本当の意味をもう一度確認するといい。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
個人的には若い人には投資というか資産運用やってほしいけどなあ
金が増える増えないよりも、経済や政治に興味を持つことが出来る点が大きいと思う、それらを自分事として捉えることが出来るというか 自分自身20代前半の働いて預金だけしてた頃よりも明らかに意識するようになったし勉強するようになった まあしっかりしてる人は元からするんだろうけど 俺のような自分事になって初めて興味を示す人間には良いきっかけとなった
▲310 ▼32
=+=+=+=+=
数百万円代の中古一軒家って立地が悪かったりするけど、車を運転出来なくなった時に困るんじゃないかな。最近は路線バスもどんどん廃止になってますし、、
逆に駅近物件で数百万円代は建物が古かったりしますからね。リフォームされていれば良いですが阪神大震災を経験した身としては旧耐震基準の古い建物は不安を感じます。
▲398 ▼33
=+=+=+=+=
森永さんの言っていることは極論です。 年収300万円生き抜くから20年以上経ちました。確かにその通りもあればそうでないもある。 ただ経済の本論を語っているので、間違えてはいないと思います。 ちなみに中期的には結構ハズレています。 森永さんの言っている事は警鐘と思いながら過ごすとちょうど良いです。 例えば著書年収300万円の時に影響を受け、将来に不安を感じて、森永さんの止めろと言う長期投資を米国インデックスでも始めていたら。 今はどうなっていたのかを考えたら分かります。 シンプルな生活で豊かさの求め方には共感します。
▲364 ▼38
=+=+=+=+=
とにかく必要最低限の金だけ以外は全て突っ込んで、大儲けしてFIREを目指す、みたいなのがそれより前には株をなんてやってなかった若者の中で流行る時点で市場はかなり過熱してるからね。この熱に乗っかるNISA利用者は年収300万以内の稼ぎが少ない若者が最多、という話もあったし、もし投資に失敗すると手元に残せるお金もほとんど無い状態になる水準の収入しかない。これで100%投資がうまくいくことを前提に考えるのはかなり危険。お金持ちが資産全体の一部を投資に回すのとは訳が違う。
▲302 ▼41
=+=+=+=+=
個人的には株式への資産移動を「投資」とひとくくりにすることが間違いかなと思っています。株式の保有が投資なら、円預金も円に対する「投資」でしょう。 自分の持っている資産に対する資産目減りのためのリスクヘッジとして株式保有をすることは特異な選択肢ではありません。その保有手段として非課税であるNISA制度を使用することも当然です。
何か世の中、「自分の資産を増やしたい投資」と「自分の資産を保全したい資産運用」がごっちゃになっている気がしますね。投資と資産運用は全くの別物です。当然ですが、自分の資産のほぼすべてを株式として保有したり、老後資金を株式一本で見込むなどは、ギャンブル性が高いので賛否両論あっていいと思います。ただ、それと同じように資産を円という貨幣だけで保有し続けるのもギャンブルの一つであるという点も理解しておく必要があると思います。
▲193 ▼21
=+=+=+=+=
結局どこで始めてどこで終わるかという話。バブル崩壊から株価が戻るまで30年かかっているのも事実。例えば今回の関税が世界恐慌にまで発展したとして、その株価が生きているうちに戻るかどうかは誰にもわからない。日経平均3000円説で森永さんはわりと叩かれた印象ですがその本質は3000円という数字ではなく、投資が老後の資金になりえるかどうかは誰にもわからないことなのに、国がそれを推奨することに違和感を持ったほうがいいという警告だと思います。
▲162 ▼21
=+=+=+=+=
投資信託なら株式投資と違い紙クズになるリスクはない。投資成績が振るわず、繰上げ償還になることは、ごく稀ある。 金額と超長期投資(20年以上)によるドルコスト平均法でやればかなり損失リスクも低減できる(ゼロに近づけられる)。金融庁や国内外の証券会社等の統計資料からも、過去の実績からその事実が確認できる。 投資とはいかにリスクを減らしながら運用出来るかが大事。 投資信託は、流動性が高く、リスクも金融商品の中でも、また、金融商品以外の様々な投資と比しても小さく、優秀な商品だ。
▲33 ▼34
=+=+=+=+=
昨年の年初においてNISAを始めるのは別として、オルカンに一度で全振りとかはダメなのは当たり前。あまりにも為替を甘く見過ぎそれだけの事。 貯蓄全振りしていると、この3〜4年で考えると、実質価値で10%以上は目減りしているインフレで、なので貯蓄全振りもダメ。 分散長期投資がキズが浅いし、プラスになる可能性が高いのでは。
▲338 ▼78
=+=+=+=+=
死期が近い人の意見としては、真っ当だと感じます。 ですが、まだ若い人には当てはまらないと思います。
長く続けると損が大きくなると言っていますが、これは間違いです。投資では長く続けていた方が利益が大きくなります。 10年で計算していますが短すぎます。30年以上で見ないといけないと思います。 自分が生きている間で、世の中が少しでもより良くなる。そう思うのであれば、SP 500やオルカンに投資するのが良いと思います。 なぜならSP 500やオルカンというのは、世界経済をそのまま反映させた指標だからです。 そし、資本主義の終焉と言っていますが、そうなってしまえば田舎でのんびりなんてできません。アテにしている年金もなくなるのではないのでしょうか?
結局何が正しいかは、死の直前にならないとわかりません。ですが、若い頃から無駄をしない生活をしていけば、自ずと資産は貯まるもんだと思います。
▲265 ▼94
=+=+=+=+=
著名人で印税も入っていたよね。 ある程度預金が有れば投資するリスクを避けた方がいいかもね。
政府は預金2000万必要と言ってたけど、現実は年金だけでは暮らせない。 余命がわかるのなら預金の取り崩しで生きていけるけど寿命なんて分からない。 余剰預金があるなら 手堅く配当の貰える大型株を分散して長期保有してた方が安心じゃないか?
▲73 ▼8
=+=+=+=+=
売り時とか考えなくていいのがつみたてNISAです。
ただ注意しなければならないのが、現在のように株価の暴落で慌てて売ってしまったり、長期積立で一喜一憂しないこと、余剰金で無理はしないこと。 なんなら現在の状況なんて頻繁に確認しなくていい。
SP500やオルカンの実績を見ると、リーマンショックやコロナショック、チャイナショックで暴落してるけどずっと右肩上がりです。 新NISAになってすぐに初めて損をしたって言ってる人は1年目で始める人が増えて株価が上がり、下がって慌てて売った人です。
余剰金を長期で積み立てましょう。
▲60 ▼15
=+=+=+=+=
新NISAの昨年始めた悪戦苦闘してる方も多いのではないでしょうか。 政府主導というところも懐疑的で踏みとどまった方もいて、いつが始めるのに良い時期か判断も難しいところですね。 森永さんは、投資も新NISAも否定していませんが、今は適してる時期でないという主張でした。 著書を見ましたが、過去に日経平均が落ちてきた時に3万円位?で仕込み、1万を切って怖くなり処分したような旨が書かれていました。 とにかく投資は、自分のペースで冷静に判断してやることであり、様子見も立派な判断です。 煽られても冷静でいるべきですね。
▲40 ▼15
=+=+=+=+=
本来自分が将来性や事業に魅力を感じてその会社の株を買って配当を得るのが株式投資なのに、今は本来の道理から大きく外れちゃってますからね。 信用やレバレッジまで掛けてやらなきゃ莫大に儲かることは無いし、それやり始めたらただのギャンブルで投機。 ましてや、株式市場の性質上新たにニューカマーを入れれば入れるほど既存に居た人達は儲かる仕組みなんですよね。だから皆宣伝に余念が無い。 まぁ余剰資金で長期保有する分にはいいとは思いますが
▲138 ▼13
=+=+=+=+=
新NISAからはじめた方は、去年の夏と今回は辛いでしょう。 でも、何年も前からNISAしてた方は、おそらく一時期よりは減ってても40%くらいは利益あると思うし新NISAと合わせてもトータル的にプラスかと思います。 若い方は、増額しても良いチャンス到来かもしれないし、退職間際の人は辛いなって思ってるでしょう。 銀行に積んでるより少しプラスになったな!と思いたい人は継続すればよいし、見てるのが辛いと思うは人は、早めにNISAから離脱して汗水垂らして働いてお金貯めればよいと思います。 新NISAになる前も、投資し始めの数年は利益でないことはよくあるし、3年に一度くらいはマイナス気味になることがある。 近い将来命が尽きるなら慌てるだろうけど、若い人、氷河期世代くらいまでの人なら、焦らなくてもよいのでは? とはいえ、投資は余裕資金でやりましょう。
▲98 ▼20
=+=+=+=+=
「バブルの発生と崩壊は資本主義の性質」という森永さんの指摘は鋭く当たっていると思う。性質と言うより本質かもしれないが、資本主義の価格決定メカニズムの欠点を言い当てている。 だがしかし、株式市場による資金調達の効率性や企業淘汰の仕組みもまた資本主義の本質であることに間違いはない。 私のような庶民は、どちらも受け入れながら上手くやっていくしかない。
▲44 ▼7
=+=+=+=+=
おおよそ大暴落は10年に一度、中暴落は5年に一度、小暴落は1~2年に一度くらい来てるから、コロナ禍から5年たった今はちょうどそういう時期なのかもしれない。 たぶん今回のもいずれまた元通りになって、その後さらに上昇する。コロナ禍の特に2020年の夏くらいまで、株価も世情もまるで人類が終わったかのような感じになっていたが、結局そうはならなかった。
だから40代以下は世の中の喧騒は気にせずたんたんと積み立てるだけよ。現金化しない段階で含み益があっても全然意味ないからね。むしろ今みたいな暴落してなお不確定要素の多い時にこそしっかり積み立てるべき。
▲42 ▼10
=+=+=+=+=
人それぞれですけど、わたしは投資をして資産を蓄えて、できるだけ都会で過ごしたいです。トナカイ?とかいうところでも何かあったら不便でしょう、救急車は何分で来ますか?病院まで何分で行けますか?そこは価値観とか色々ありますがね。 言いたいことは、無理な投資はダメだけれども投資をすることを否定してはダメ。価値観はそれぞれだけれども投資を否定的に見てはダメ、投資をしっかりと学ぶことは大切なことじゃないでしょうか。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
オルカンやSP500がダメだとは思わないけど、ドル高円安で買うのが問題だと感じます。株価の上下動は必ずあります。いざ上昇局面時にその相場にいないと大きな利益は見込めません。損失も同様ですが、基本的には上がるという歴史を信じるならば中にいないと実現できません。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
資本主義社会の中で最も無駄なのがタンス預金。社会が人間でお金が血液ならタンス預金は血栓みたいなもの。
銀行に預けてれば恩恵は少なくとも銀行がそのお金を運用し社会の発展には大きな力となっています。
何かしらの運用はした方が良いと個人的には思いますが、無理に運用はせずともせめて銀行には預けて欲しいなと思います。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
自分は、余剰資金で新NISA使ってインデックス投資しています。 素人ですので、いつ迄この下落が続き何時から上昇して行くのか、サッパリ予想が出来ません… なので、今は積立以外は買いもせず売りもせずホールド一択です。 余剰資金なので、この下げ相場でもあまり焦りはありません。
インデックスであっても、投資は怖いと思う人もいるでしょう。 気持ちは理解出来ますが、銀行預金オンリーというのは、辞めた方が良いかとおもいます。 資産がホンの少しづつジワジワ目減りしている様なものです。 銀行預金オンリーにするくらいなら、金利が上がってきている日本国債でも買った方がまだ良いかと思います。
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
ドルコスト平均法でインデックスを買い続ける。これだけで良いんですよ。 結婚の誓いの言葉じゃないけど、健やかなる時も病める時も買い続ければいい。 これで40%位含み益が出てて、今回の暴落で30%まで下がった。逆にもう少し落ち着いたら買い増ししようかとも検討してる。 長い目で見ればこんな事何度もある。森永さんには森永さんのやり方があります。私は経済理論と証券界の歴史を見てこのやり方に落ち着きました。
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
トカイナカで生活は確かにお勧め。 家賃が半分以下、物価も安いので、年間300万円はお金が貯まります。 家を買うとほぼ負動産になるので、処分費用500万円くらいは残しておかないと子供が困ります。
投資に関しては、円(預金)も危ないので、ドル(全世界株式やs&p500)にも投資しておいたほうが無難だと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
森永さんはそれなりにお金持ってたからね。 その状態で農業やって暮らすというのはある意味では正しい。 でも庶民はちゃんと投資しないと老後の生活は貧しいものになるでしょう。 ちなみに森永さんの予想が当たる確率は低いし、こんな程度の暴落でビビっているようではセンスもなければ、投資に対する勉強も足りない。 私からしたらこんな絶好の買い場はない。 とにかく今からでも積立てを始めて、売っちゃった人は再度購入して積立てを進めるべきだと思うよ。
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
森永さんの身近な年金受給者は経済的に恵まれた人が多そう。あまりあてにならないのでは。 まぁ、それは置いておいて。今すでに高齢の方はたしかに投資には慎重になった方がいいでしょうが、そうではない若い世代の人は間違いなく長期投資に取り組むべき。 資本主義経済は今後も続くでしょうから世界経済が衰退の一途を辿ることはないと考えてます。であれば長い目で見れば世界経済は右肩上がり、つまりインデックス投資が最適解なのは変わらないのでは。 癌が発覚してから金融商品売ったと書いてましたが、それはまぁそうでしょうね。運用期間を長く見込めないなら利益出ているうちに利確するのがいいでしょうね。 なんか、何も知らない人に向けて自分の偏った考えを押し付けまくってる記事にしか見えなかったです。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
今後もバブルが来るのも仮定なら、株価が下がり続けるというのも仮定に過ぎない。 私は資本主義が存続する限り、経済は成長し、株価は上がると信じます。 100年前に比べ、日本も含めて多くの国が、人々は豊かになりました。 今なお世界の90%以上の人々は貧困の状況です。 彼らの存在こそがこれからも経済が成長する根拠です。 人類には宇宙という、まさに無限のフロンティアが広がっています。 世界史的に見て、これからは宇宙開発の時代になります。 宇宙での長期滞在は宇宙ステーションから月、さらには火星や小惑星でも行うようになるでしょう。宇宙産業や関連するテクノロジーはさらに飛躍的な発展をするはずです。
▲46 ▼24
=+=+=+=+=
投資は元本は保証しない自己責任、ハイリスクだがハイリターンとは限らない。 老後資金は失敗すると取り返しがつかないから安全性を重視しなければならない。 政府は老後の資金が二千万不足すると脅して、だから投資しろと煽った。 これは投資が必ず儲かるとわざと誤認させる運用の原則に反した悪質な誘導だ。 儲かるのは外資などコンピュータで株を転がしている人たち。 多くの人が老後資金を失えば生活保障を求めて社会は不穏になる。それで誰が得をするのか。 投資は常に変動するから生活に関わらない余剰資金で長期運用が原則だ。 これも老後資金の運用の原則と真逆だ。 日本政府はこれから激増する高齢層の虎の子の老後資金を危険に晒して何を狙っているのだろう。 そうしろとどこからか指示があるのか。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
どちらかに偏るのが一番危険だと思っています。 貯蓄も投資も当然リスクもリターンもあります。
バランス良くリスク管理して、お金や資産と向き合いながら、自分のライフスタイルと照らし合わせて生きていくのが賢明かと思います。
偏った情報は混乱を招くだけかと思うので、ほどほどの気持ちで参考程度に読むのがよいかと。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
どちらにしても、こんな高々10%の動きで感情を揺さぶられないようにするべき。 投資歴が浅い人にはすごい大暴落に感じてしまうのは仕方ない事なので、とにかく積立設定をしたら、金融関係、相場関係のニュースは開かない、見ない、考えない。 目の前の人生を謳歌することだけを考えればいい。答え合わせは最低でも15年経ってから思い出したようにすれば良い。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
ある程度の年齢いったら現金にしておいた方がいいかもしれないですね。とくにNISAや投資信託は向かないでしょう。若者は無駄遣いできなくなるので結果的に良くなるかもしれないですが無駄遣いも経済を回すのにとても重要です。やるなら個別株で何かありそうな時はリスク回避してすぐに現金化、特に何もない時は配当と優待をもらうが良いかもしれないですね。そんなに大きく儲からないけどまぁいいでしょう。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
こういう記事はNISAが周知され始めてから増えましたね。オルカンはやめとけとか、もっとリターンがよい商品があるとか…
でも大半のコメントにあるように、坦々と続けますなど。惑わされずにインデックス投資を理解しているのに感心した。 みなさん、外野になに言われようが積立て続けて豊かな老後を送るるようになりましょう!
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
こういう人たちの言うことは、アップダウンのダウンの底にフォーカスし過ぎで、そこで耐えきれずに売ってしまうと損だけ残るから良くないという理屈、その辺は長期分散で対策ができている話なので大騒ぎすることではないです
このところの急落も真っ最中には大きく感じますが、ダウがピークから15%程度の下げ幅なので、年に何回かあるリスクオフの範囲だと思います、ちなみにコロナの時は30%強下げてその後急回復しました
リーマンの時はひどくて連鎖倒産から大量の資金が蒸発、回復に数年かかりましたが、今は関税の様子見で資金を引き上げている段階でそこまでではないし、もしリーマン級になっても数年買い場が続くと思えばまだまだ、長期積立のつもりであればどっしり構えていれば良いでしょう
▲4 ▼9
=+=+=+=+=
これまで米国債券の長短利回り差が逆イールドから順イールドに方向転換してから2年経過しており、丁度、グラフ的にはリーマンショックの流れに似ていると言ってきていたが、今回のトランプ大統領の関税ショックでとどめを刺す結果になったと思うね。一般的なサイクルなら株価調整で戻るだろうが相互関税の影響が見えないからね、どこが底値なのか見当が付かないのでは。どこかのエコノミストが日経平均株価が32000円まで下落すると読んでいたが個人的にも同様である。しかし、コロナショックのサポートライン(下値支持線)までに達するとなると26000円台となる。NISAなどの投資をしている方は心配だと思うよ
▲52 ▼43
=+=+=+=+=
株式でバブルが二度と発生しない、という事は資金調達の手段として株式の発行よりも魅力的な方法が取って代わった場合があるんだろうけど、今のところそんな気配は無いけどな
ただ株を買う意味がない、が永遠に来ないとは限らないから頭の片隅に入れておく程度はしておいたほうがいいかもね
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
新NISAは長期積立制度が前提のため株の乱高下に一喜一憂せずのんびりと積立し続ければ良い 株価が下がればむしろ多く買えるので将来のリターンが良くなる 新NISA組の多くが今回のトランプ関税ショックでトータルリターンがマイナスになってていると思うが、狼狽売りすることなくガチホし続けることが大切
▲33 ▼7
=+=+=+=+=
そうそう、周りが強欲になって株や投資に興味を持ち始めた時は危険。そしてトランプ関税ショックで急落、ネットニュースやSNSで悲観な見出しがで出して初心者が狼狽売りに走りセリングクライマックス。もう周りが投資に話をしなくなり大半が無関心な時に株を仕込む。それが投資で勝つ仕組みなんだよね。
▲202 ▼15
=+=+=+=+=
余剰資金があるのであれば、普通口座やタンス預金するくらいなら投資にでも回しておくべき。ただ相場はギャンブルだからアテにしないこと。 自己資金を増やしたくて、有り金を突っ込むのは危険だし違う気がする。投資や投機をアテにしてはいけない。
▲36 ▼5
=+=+=+=+=
投資が危険というなら、日本円が何よりも絶対安全だという根拠が必要。
森永氏の書籍も読みましたが、日本円が何よりも絶対安全な根拠は見つからなかった。さらには、昨年夏まで日本株に投資していたなど矛盾要素もあり、何が真意か謎でした。
一方、息子さんの記事はまともに感じるものが多いので、参考にする機会が多いです。
▲80 ▼5
=+=+=+=+=
昨今の下落でオルカンやS&P500売ろう!みたいなアホな記事がワラワラと出始めた。 こういう時こそ仕込み時。言葉選ばずに言わせてもらうと、何も理解してないアホがこういう記事を見て売っていくのは大歓迎。カモとして養分になってくれてありがとうという感じ。
新NISAで投資を始めた人が多いと思うけど、資産形成期の初期段階で下落相場が来る事がどれだけラッキーな事か。 投資への正しい知識を持って、オルカンやS&P500のような最善な金融商品を長期間保有する。コレだけで冗談抜きでプロに勝てます。その権利を自分から手放すなんて、とんでも無い事。
▲99 ▼26
=+=+=+=+=
投資は老後の為にやるもんじゃないというのは賛成。良いときも悪いときも有るんだから、老後に下げ相場が来てたらどうすんの?っていう事だ。
個別を趣味でやるくらいが一番だ。長期分散積立が良いのはわかるが、ほったらかしじゃあつまんない。時々勝負したい。でも無理ない範囲で。そういう意味ではギャンブル。
ただ現金はしっかり持っておくべき。今の下げ相場が終わって上がってくとき、ナンピン資金が無いって言ったら、ただマイナスしただけになるから。
▲32 ▼4
=+=+=+=+=
「投資はもっともリスクの高いギャンブル」 「投資は始めるよりもやめるほうがはるかに難しい」 「貯蓄として残したほうがいい」
森永さんの言う通りです。 日経平均、先週の水曜には38,000円台だったのが、今週金曜には33,000円台にまで落ちました。この下落を、先週の水曜に予見できた人がどれだけ居たでしょうか。 「投資をやめるのは難しい」も至言です。サンクコストバイアスもあって引けないもの。そして損失が膨らみます。 そこそこの貯金があり出費を抑えて暮らせれば、個人が投資に手を出さないほうがいいです。未公開株とか適当なエサをちらつかせつつ、金融機関にカモられるだけ。 オルカンやS&P500も、アメリカを太らせ日本を細らせるだけ。自分で自分の首を締めるようなもの。銀行預金のほうが日本のためにもなります。 投資する暇があったら節約を考えたほうがいいです。ノーリスクで、着実に利回りが上がります。
▲16 ▼26
=+=+=+=+=
政府が新NISAを強く推している頃に「終わった」と思っていた投資家は少なくない...
ここまで逆指標的に働くとは思っていなかったけど。
基本的なことだが長期にわたって形成された環境に、かなり後から入ってくるケースは最後の打ち上げ花火になりやすい。 これは投資家の経験が長いほど実感すること。 国がぶちかましてくるとは思わなかったな。
まずはセリクラを確認し反発の度合いを見れば方向性はわかるでしょう。 週足−3を押し下げていて遅行線も続落兆候を示しており、ここ10年の暴落時とは今回は違うので注意が必要。 戻るかもしれないけど、関税が発端になって下げただけで本質は違うんじゃないかなぁとも...
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
この人が言っている可能性について(バブルが弾けて株価が地を這い続ける)は過去の歴史を見ても起こり得ないこと。 上がりすぎた株価、もしくは下がりすぎた株価は平均回帰で長い目で見たら元に戻るよ。 オルカンやSP500などのインデックスは広く投資をして、長い期間かけて経済成長したなかから利益をいただく方法だからね。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
数年前からオルカン中心にし、S&P500、個別株に投資しています。結果的にやってよかったと思っています。森永さんはキャラクター的には好きでしたが、経済評論家としては参考になりませんでした。投資をする前は萩原博子さんを信じていたので、投資等に一切手を出さず現金を銀行に置いていました。が、かなりの機会損失でした。いろんな経済評論家がいろんな事が言っていますが、私自身は山崎元さんの意見を参考にしています。
▲83 ▼16
=+=+=+=+=
最近の若い人の投資ブームで自分たちの時代の投資と今の投資が全く違う。今は短期利益のマネーゲームをやってる若い子が多い。自分は25年取引やってるけど基本は長期投資で業績と配当が安定している所にしか投資しないし、基本はほったらかし。買い替えるのは業績、配当が極端に落ちたタイミング。それでも800万から始めた投資で配当と自己資金で買い増し続けてタワマン2戸は余裕で買えるくらい増えた。プロの真似して短期トレードやれば機関の餌になるだけ。自分は信用もやらないし、ポートにも40社しか入れてないその中で実際の所有は8社位。全部の企業をみる頭もないし、なるべく単純なアリさん投資。波瀾んの時代だからこそ投資はギャンブルでは無い事を考えるべきだと思うけど。
▲9 ▼12
=+=+=+=+=
現金だから安心という事は無い。物価上昇は現金の価値が毀損しているという事。今後も巨額の赤字国債は発行され続けるのでマネーは増え続け貨幣価値は下がる一方だ。従って物価上昇は今後も続く。牛丼千円、ラーメン二千円時代もそう遠く無いと思う。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
投資と言いながらほとんどの人はギャンブル化しているように感じます。老後資金を全て投資で作ろうとしている。これ、10年では見えてこないでしょうが、20年後に大問題になっていると予測しています。氷河期世代よりも資産がない世代が爆誕。私にはアメリカ関連が20年後によくなっている(持ち直している)前提で考えているところが理解できません。
私自身もNISAで国内個別株の保有をしていますが、半分以上お遊びです。世の中がどうやって動いているかの観察を楽しみ、さらにお小遣いが増えたら面白いなぁぐらい。20年後にどうなっているか結果を見るのが楽しみです。
▲50 ▼41
=+=+=+=+=
森永卓郎は過去のバブル崩壊で自分が持っていた株が大暴落して 一文無しになったから、新NISAをやっている人に対して 投資はやめとめとか僻んでいる
こういう下落に市場に居続けていなければ資産は増えません ここで損切りして新NISAをリタイヤするのは負け組決定になります
資産が減り続けて怖い、気になってついチャート値動きを見る 資産がどれくらい減ったか見てしまう 気になって仕方がないなら長期保有はできません ほったらかし投資、気絶投資が大事です 気になるなら自分のリスク許容度が高いってことです
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
2年前から田舎の実家に帰って キツイ仕事に就いているシニアです。 給与+年金で金銭的に余裕がある生活してます。 しかし庭には雑草や落葉が溜まるので 休日には草刈りや落葉集めが必須です。 町内行事としての神社清掃やお祭参加など 色々地域住民との触れ合いもあります。 都心部では居住者との触れ合いは無かったので どちらが良いかは人それぞれです。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
賃貸住宅で暮らすなら都市部は家賃が割高で確かに田舎より生活は大変ですが、都市部で公共交通機関が発達したところで持家であったり公営住宅に住んで、自家用車の所有をやめれば、かえって田舎よりは安上がりですよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
本当の暴落は、最初は思惑で売り買いが盛んになるものの、 次第に売り買いする気力が市場から消えどんどん市場が冷たくなり、 なだらかに株価が下がっていく。それが数年続いた。
という前回のリーマンショックを体験した 証券会社のかたの話が印象的だった。
これからそれが起きるか起きないかの瀬戸際だと思うと、 怖すぎる・・・
▲39 ▼13
=+=+=+=+=
よくドルコスト平均法進める人居るけど損しないということは儲からないと表裏一体だから。 あと急落や急騰に弱いからね。今回の急落とかも普通にやるより損してるから。機械的にやると言うことは細かい損を積み上げているという意味だから。 あと経済は成長するけど20年後の為替レートを予想出来る人はいないよ。 投資を否定ではなくドルコスト平均法の否定ですから。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
米株もNISAもやった方が良い。 しかし時期というものがある。証券会社が毎週セミナーを開き、投資初心者が鼻息を荒くしていたらそれは危険信号でしかない。 少額の長期積み立てならいつ始めても問題ないが、高値で大金を一度にぶっ込んだ人達が「長期目線だから」というのは現実逃避でしかない。
▲42 ▼10
=+=+=+=+=
10年前からのんびりこつこつ投資信託してる。新興国株式インデックスとS&P。つい最近、数年ぶりに見たらどえらい増えてた。前者は短期的には劇的上下しながらも中期的には年利20%以上。後者はドル建てだったから、ここ数年の円安でトンデモ上がり幅。 一般人はレートなど見ずに成長圏(国、産業)と安定圏(先進国、大企業)にバランスよく長期分散投資すれば良いんじゃないですかね。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
NISAだろうが仮想通貨だろうが、メディアで盛んに広告(CM)打ち始めた時は"大体"過渡期で、そのタイミングで始めると"大体"痛い目見る。 それで、世間の熱が冷めて皆んなの関心が無くなった頃が"大体"買い時。 というのが経験則。
でも、日々の生活の中で神経尖らせてそのタイミング計り続けるのも大変なので、ドルコスト平均法を信じて積立にする。 それも、ポートフォリオのバランス的に何かあっても致命傷にならない程度に。
ローリスクローリターンだけど、庶民な私にはそれで充分。
貯蓄だって言わば円投資。 小指の爪の先程の利息と、昨今の物価高による相対的な価値の下落を考えると米国株に限らず熟考した上で信じられると思ったものに分散投資するのは逆にリスクヘッジになると思います。
▲24 ▼8
=+=+=+=+=
下がった時に買い上がった時に売る、って難しいね。 「もうはまだなり、まだはもうなり」って格言通り、売り時も難しい。 俺も色々やっているうちに知識や感覚が増えてきたよね。 「オルカン」なんかを一定数買い続けるってやり方も、実際効果があるらしいけど、悩まない分自分の投資術の成長ってのは少ないんじゃないかな? 俺の半端な投資法より余程良い成績を残すかもしれないが、失敗したり成功したりしている分俺の方が成長する部分はあると思う。 もしかしてだが、万に一つの相場がひっくり返ってしまうような事が起きた時、やっぱり経験豊富な人の方が上手く逃げる確率が増えたりするんじゃないかな? 人生なんかでも、色々苦労した人は世の中の裏側まで見通せたりするが、決められたレールの上を歩いただけ人は、そこを外れた世界は苦手だったりするからね。 バブル崩壊の時も、偉い人達があまり上手く対応できなかったように見えたしね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今回のトランプ関税による暴落で未来がどうなるかは分かりませんが、日本は別としても各国のアメリカ離れは進むんだろうと思うし、もはやアメリカだけが強いという時代も終わるんだろうと思っています。そういう意味ではアメリカ系投資信託で長期だから絶対に儲かるなんて話は過去の事になるような気がしています。 そして個人がやる株はそもそも企業に対する応援であるはずなのに今は損得だけの金儲けの道具にされている。なんともむなしい話です。 森卓さんが今生きていたらなんと言うだろう。昔は主婦が投資の話をしたら暴落すると言われたりしましたが、新NISAで投資の裾野が広がった後の暴落というのが皮肉ではありますね。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
株価は下がってもまた上がる、と何となく確信していましたが、言われてみれば、革命的な何かが起きて、資本主義が崩壊する可能性は確かに0ではないなと。 でも、その低い確率に賭けて、NISAの積立もiDeCo拠出もやめようと言う考えにはなりませんけど。
▲26 ▼6
=+=+=+=+=
一本調子で上げ続けるなんて投資案件はありません。そして、必ず急落する場面も何十年も投資を続けていれば遭遇します。
今回の「トランプショック」も、トランプ氏が大統領に当選した瞬間に思い浮かびました。「いずれ急落がくる」と。もちろん、どれほどの幅かは見当がつきませんでしたが。
資産運用で生活しているので、それこそ、いろいろな投資案件に資産を分散しています。現物株も少しありますが、比率としては大したこともありませんし、厳選した優良株を〇〇ショックの底値に近い時に仕込んだので、とんでもなく株価が落ちない限りマイナスにはなりません。
新NISAも、投資の利金の再投資用に利用しています。
こちらのNISA時代から利用していますので、あまり心配はせずに淡々と積み立てているだけです。
トランプショックも長くて数年でしょう。その後は必ず景気はよくなりますから、心配はご無用と思います。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
長期投資を続けていると「もうそれに投資するのは時代遅れ」という意見が必ず出る。その意見に惑わされずに投資を続けるには相当の信念が必要。 その時の流行りに乗って新NISAを始めただけの人たちは、ほとんどの人がこういう意見に惑わされて数年で辞めてしまうのだろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
今はいわゆるトランプ関税で暴落じみた事になっているから「森永卓郎氏の言っていたことは事実だった!」なんていう人もいるかもしれないけど、資本主義経済が崩壊する時は株とかそういうレベルの話ではなく、世界全体の軍事と経済のバランスも崩壊するので、投資しなくても生活は大丈夫、なんじゃなくてそもそも資産の多寡にかかわらず今までの生活が出来なくなると思われる。
そして年金ももはや限界が近い、現時点で四十代でもう無理では?三十代はもう最初から諦めとけ、位に考えている。年金で十分などと言うのは年金額の減少と物価の高騰を考慮に入れてないのでは?
森永氏の言うことも完全な的外れとまでは行かなくても、極論と楽観視が行き過ぎている気もする。 災害のリスク、台湾有事などまで考えると、確かに投資のリスクは分かるがそんなことまで言っていたら何も出来ない、悪いけどこの人の意見を鵜呑みには出来ないな。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
新NISA制度ができて投資を始めた当初は「長期投資!」と息巻いてたのに、下落相場に遭遇した瞬間情緒不安定になり大騒ぎする投資家 そもそもこういう人はメンタルからして長期投資に向いてないのでさっさと辞めたほうがいいですね
ドットコムバブル崩壊、リーマンショック、チャイナショック、コロナショックと数々の暴落を乗り越えての今の株価があるってことを忘れてるんじゃないでしょうか 長期投資をする以上この先も同じような暴落を何度も食らう覚悟をしてなきゃならんのですよ
▲94 ▼10
=+=+=+=+=
>現役のうちに数百万ほど捻出して家を買っておけば、多少の維持費や固定資産税が生じるだけで
ドラム鳴らして苦情が来ないくらいの田舎ってトカイナカではなくて完全に田舎に行かないと物件無いですよ。それこそポツンと一軒家とかじゃないと厳しいと思う。田舎だって集落はあるし、好き放題振る舞ってたら厄介者扱いされます。都会と一緒ですね。数百万円で買っておくって行っても、最低月1、2回は風通ししないと家はダメになりますからね。手間は掛かりますよ。留守にしてたら防犯上も心配だし。固定資産税払ってまでそれをやるのはデメリットしかないですね。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
若いころから株式投資をしていますが、NISAという制度ができると聞いたときには、政府も無謀なことを国民にやらせるなぁというのが最初の感想です。 投資経験のない人に銘柄を選ばせて何十年も買い続けさせるんでしょ。 私が最初に買った銘柄が同業の東芝です。そこそこ儲けてすぐ売りました。数十年後に東芝が破綻するときに久しぶりに東芝の株価の変遷を調べたら、私が最初に買った値段とほとんど変化なしで推移して破綻。これがNISAだったら私の年金は破綻してますねぇ。
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
つくづく思うこと。 新NISAして良いけど、ドブに捨てても気にならない額じゃないと、中年以降は詰む。新NISAは若い人向け。
トカイナカについては、いずれ車を運転できなくなっても不便じゃない地域に限る。いくら病院があろうが、その病院が自分に合っているとは限らないですし。スーパー一軒でも、品揃え鮮度問題。選択肢がないのは生活に直結する。たまに移動したくても不便じゃ話にならない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今回の株の暴落で森永卓郎さんの株価バブル説が評価されています。私は森永さんの説を信じて何年も前に株を売り払いました。お蔭様で今回の暴落は回避出来ましたが、ここ数年の株価の高騰に依る利益は全く得られませんでした。私の知る限り五年近く前からバブル、バブルと言っていました。近頃では日経平均が3000円まで下がるとか言って、冗談めかして、バットは振り抜けと言っていました。経済アナリストと言っていたのに経済を分析した形跡は見られませんでしたが、メチャクチャ面白いコメントは連発していました。しかし、アメリカのように基軸通貨でも無い円をいくらでも刷れば日本経済が良く成るとか、国は幾ら借金しても良いと言う説には大変疑問が残ります。株の暴落のように何年も言い続ければいつかは当たるというものではないないですからね?
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
森永さんが主張する世界は「脱成長」で、まるでマルクス信者のようだ。 確かに無駄に頭がいい哲学者みたいな人の一部はその結論に達している。 脱成長は「資本主義の崩壊」を意味するわけですから、共産主義社会やAIが支配する人類奴隷社会を迎えることを意味する。 その哲学に共感するのであれば株式はタッチしない方がいいし、新NISAやiDeCoを活用するのはナンセンスだ。 より現実的な観点で言うと、不景気や為替の変動に伴う短中期的な株価暴落はある可能性は高いが、資本主義社会が続く以上は世界は成長を続ける。 よって、バブルとかではなく、行き過ぎたリスク回避を調整するような形で株価が戻るというのはごく自然なことであり、歴史上の10年程度の期間を切った主義主張より断然期待値は高いだろう。
▲12 ▼9
=+=+=+=+=
株取引を“投資”などと美化しているのが良くない 所詮は相場を張っているという事と認識しないと 積み立てや長期投資も投資手法の一つに過ぎない 必勝法みたいな詐欺師の甘言に耳を貸さない事だ そのうえで自分が責任の取れる範囲で楽しめ良い
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
今のような相場になると必ず悲観論ばかりがピックアップされますね。 直近では昨年8月の植田ショックの時も。 例えオルカンやSP500がダメダメだとしても、「新NISAをやめなさい」に繋がるのは意味が分からない。 NISAは投資商品ではなくただの税制度なのに。
それにしても経済界ってのはメンタルが激弱過ぎる。 もっと強いメンタルなら、過去の大暴落もあそこまで落ちる事なく耐えられたりしたのでは?とか思ったりします(笑) 今もなんかこの世の終わりみたいになってるし…。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
NISAやら投資はじめた人は、上がり相場しか知らないだろうから、今がバブル期超えの異常数値で、過去にリーマンショックや東日本大震災の株価大幅下落があって、このとき日経平均は10000円割れを起こしたという事実がある。今回のトランプ関税ショックでどこまで市場が反応するか…
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
森卓さんは猫も杓子も「NISA」と言う中、立派に「オオカミ少年」の役割を果たしていたと思う。意見に多様性が有ってそれぞれ疑問をもって考える事が一番大事。それぞれにとって正解は違う。お疲れさまでした。
▲5 ▼11
=+=+=+=+=
田舎の数百万で買える家では断熱材も入っていないような古い家。物価も都市部よりは安いかも知れないけど、3/4位かな? 同じ日本なんだから、そんなに生活費変わりません…何言ってたんだろう。
雪が多かったら、除雪費がバカ高い。車は必須で維持費がかかる。 太陽光だけじゃ足りないから蓄電池も導入して、それだけで結局3〜500万位かかる。 野菜を自家栽培しようにも、いつもスーパーで買ってるような物はまず出来ない。大量に実ってしまう野菜にキッチンを占領されてストレスがたまる。季節の野菜はスーパーでも安く手に入るし、ただの趣味として終わる。 言いたいことは分かるけど、昔投資で儲けたお金で余生を過ごした方だったそうで、貯金があるからの綺麗事。時間を味方につけて増やそうという若者の足を引っ張るのはちょっといただけない。原稿料の為の机上の空論のような…
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
投資は自己責任と言いますが、NISAに関しては国と金融村の甘言に国民が騙されたと言っても過言ではないと思います。故森永氏の遺言通りに事は進んでいますが、今後はドル安政策によるさらなる株価の下落が予想されますので、格言に従い、中途半端な株価で、落ちている途中の剣は掴まないようにご注意ください。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
成長投資枠はともかく、積立投資枠は知識なくてもプロにお任せ状態で放置できるし、ゼロや大幅に損するリスクなんかほとんどないでしょ。 現金で持っていても物価高で目減りするだけだから、お年寄りは別として現役世代は新NISAの積立投資やって悪くないと思う。トランプショックでS&P500が下がったりしても狼狽売りせずに長く入れとくことだけ肝に銘じていれば。
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
>>死亡日の相場で計算した評価額に相続税がかかります。その上、相続した株式の売却益にも課税されるため、事実上の二重課税になってしまうのです。
微妙に違って死亡日が4月10日なら ・相続開始日の終値 4月10日 ・相続開始日の月の取引日ごとの終値の平均額 4月の平均 ・相続開始日の月の前月の取引日ごとの終値の平均額 3月の平均 ・相続開始日の月の前々月の取引日ごとの終値の平均額 2月の平均
4つの価格のうち最も低いもの 自分の親父の場合は、二か月前にチャイナショックがあって、平均額が少し下がって助かった。
森永さんは大好きだったが、生前、森永さんも株式や、ドル建て投資信託も 持っていらしたわけで、少し矛盾するなと。
>>2004年から2014年までの間 少し短すぎかな、調べればわかりますが統計的に だいたい15年以上保持でプラス、20年で完全プラス 狼狽しないで余剰資金で死んだふり
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
すごいいい制度だと思うけど?ただタイミングの問題。新NISAが話題になれば投資に人が群がるから上がるのは仕方ない。でもほんの5年前なんて株価今の半分くらいだったんよ?上がり続けるとか、まだ安いとか言う人いたけどじゅうぶん高いし、十分利確するタイミングはあったでしょうに。株価は下落というより元に戻ってるだけ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
自己責任ですから自分の信じる通りにすれば良いと思いますよ。 人のせいや国のせいにする訳じゃないなら。 TVで経済評論家が今の所は長期でみれば株は上がっていってると言ってましたが 出演者に質問されたら 3割の人が儲かって7割の人が損しているデータがあるのも事実。 また 長期に持ち続けられる人が少ないのも事実なんでしょうね。
私はこういう事には臆病なタイプなので 低リスク低リターンな 定期預金や国債をやって満期まで放置してます。 毎日チェックして心配するのが嫌で
最近 会社でもNISAやり始めた人が トイレの回数が増えてますが スマホで年中チェックしてるの知ってます。 仕事に支障出てますよ(笑)
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
「今年中に日経平均2000円になる」という予言を残して死んだ森永卓郎はこれから株価が下がれば下がるほど神格化されるだろう。すでにザイム真理教教祖として財務省解体デモの錦の御旗として使われていることがそれを示唆する。本人がどこまで意図していたかは知らないが、世の中の不安が高まるほどそうした動きに森永の残した言葉が利用されていくことになる。NISA否定論は本来乗るべき論説ではないが、この株価低迷が続けば続くほど国民の中には投資を引き上げ、NISA導入から1年で暴落したことを政府の責任とする者が増える可能性は高い。NISA制度改定から投資を始めた人は2022年から2023年にかけての調整すら経験していないのだから。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
暴落がそうであっても銀行利息一択はあまりにもつまらなさすぎる 株式に詳しければ銘柄購入、より安定をとりたければ投信じゃないかな ゆうちょなどは更に厳選した商品しか取り扱わないし 24年1月から、昨日でマイテンしたけど、いずれ上がるでしょう 下がりまくったらそれもまた運命
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
新NISAは制度的にはそこまで悪くないのだけど時期が悪かった。明らかに株高の時だったからね。 今回の下落に関しては関税の開始日は出ていたが株への影響が思いの外出たって感じ。 底打って反転時に少し買い増したいが軍資金が無い。2番底警戒。 利回りで行っている人もその辺り狙ってそう。 米市場については去年辺りから根拠挙げて下がると言っていた人いたし特にコメント無し。 明日は下げでしょう。
▲49 ▼8
=+=+=+=+=
シンプルに生きるとか語感は良いけど 貧乏だから贅沢せずに慎ましくってことだろ 平均収入位の俺は個別株買うにも仮想通貨買うにもそもそも大きな資金がないから 積立以外の選択肢無いし、老後にもしかしたら掛金割るかもだけどやるしかない。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
父親の株式は同じ証券会社に口座を持っていれば、簡単に相続できましたよ まー大した金額じゃなかったからかもしらないが! 私もITバブル崩壊前から投資をしてるが、損したこともありましたが、現在では利益はありますよ たくさん儲けようとするから、ダメなんです 投資は自己責任でするものだから、とやかく言うことではない
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
森永先生の言う事も一理ある Xの有識者の中でもこの数十年に及ぶ長期の上昇トレンドは終了したとみる向きは強い オルカンやS&Pに投資すれば安泰という時代は終わった。何十年積立ても報われない可能性ある
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
我々は、トランプ氏の言う、「これから(金持ちは)儲かる」に乗っているのだよ。
リセッションで、どの市場も大幅下落、今、利確すれば損を被るだけだ。トランプ氏がどの程度の期間で、市場の回復を織り込んでいるかは、知ることはできないが、その内、反転上昇する時が来る。
コロナ旋風の時は数ヶ月で回復し、フラッシュアップしたからね。市場参加者が、現状に適応し、儲けの算段が付けば、市場は回復するよ。天才たちが、頭全開で考えているからね。凡人は寝て待つだけだよ。
まだ、ベースラインの10%の関税が始まったばかり。その影響すらも見えていない。上乗せ関税は来月からだ。影響が見えるのは未だ先の話だよね。 厳しい政策は、米国民の忍耐力の問題もあるから、長続きしないよ。彼の国は、国民の武装をも許すのだから。
これから各国主催のディール祭りで、トランプ氏の空き時間を確保する事の方が、難しくなるかもね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これで、再び日本国民の タンス預金が増加するわ。 NISAの年一括投資で、青ざめた人も 今回の大暴落で多い。せっかくの預金も 投資で大損するなら金利なんていいから 確実な普通預金にと。 ただ言えるのは、何時までも暴落はない。 保有してる人は、今は我慢だし 短気は損気。
▲7 ▼2
|
![]() |