( 281048 ) 2025/04/07 06:18:33 2 00 コロナ禍なんてとっくに終わってるのに「受注停止」に「納期遅延」が蔓延! 新車販売の世界は一体どうなってる?WEB CARTOP 4/6(日) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/77ed0cde76ea725d16594586d1e0a12759983c44 |
( 281051 ) 2025/04/07 06:18:33 0 00 数年前のコロナ禍の影響もあってか、新車の納車が思うように進んでいない。よメーカー各社は抽選販売を行うようになってきたが、どんな狙いがあるのだろうか?
トヨタの販売店から「最近の新型車は、お客様に販売できる台数が需要に対して極端に少ない」という話が聞かれる。そのために納期が遅延したり、受注を停止している。受注の停止はトヨタに限ったことではなく、スズキ・ジムニーに追加された5ドアボディのノマドも現時点では購入できない。ホンダ・シビックタイプRも受注を停止している。
直近ではトヨタ・クラウンエステートが2025年3月13日に発売されたが、早々に受注の停止が始まった。3月下旬に問い合わせると、大半の販売会社で以下のような話が聞かれた。
「クラウンエステートのハイブリッドは、受注台数が販売店に割り当てられた上限台数に達して、受注活動を停止した。プラグインハイブリッドなら受注が可能で、約4カ月で納車できるが、これも上限台数に近付いている」
地域によっては「ハイブリッド、プラグインハイブリッドとも、クラウンエステートの全車が受注を停止している。再開する時期は不明」という返答もあった。
定額制カーリースのKINTOでは、クラウンエステート ハイブリッドの契約を継続しており3〜6カ月で納車されるが、リース期間を満了したら車両を返却せねばならない。KINTOはユーザーが所有権を手に入れられる購入とは異なる。リースだから走行距離やドレスアップなどに関する制約も多く、それに反する使い方をすると、契約期間を終えて車両を返却する時に出費が生じるから注意したい。
そして販売会社によっては、クラウンエステートの商談ができるユーザーを抽選で決めていた。販売店では以下のように説明した。
「クラウンエステートを購入したいお客様には、(2025年の)3月13日から16日までに来店していただき、商談申込書に記入をお願いした。その上で抽選を行って商談を実施した」
商談できるユーザーを抽選で決める方法は、今までにもいくつかのメーカーが採用してきた。これらのうち、インターネットで申し込みを行って商談するユーザーを抽選で決める方式は、さまざまな混乱を招いている。インターネットの申し込みは気軽に行えるためだ。転売を目的に業者が申し込むケースも少なくなかった。
その点でクラウンエステートは、購入希望者が販売店に出向き、商談申込書に記入している。販売店に出向くと手間が掛かり、店舗のスタッフと話もする。購入の意思が曖昧なユーザーを省く効果が得られる。また中古車業者などがトヨタの販売店を訪れると、知り合いがいるかも知れず具合が悪い。その点でユーザーが来店して、商談申込書に記入する方式なら、ある程度は転売などの抑止効果が期待できるだろう。
販売店によると「抽選で決めるのは、あくまでも商談の申し込みに限られる。その後の商談により、購入されなかったり、ディーラーローンの審査に通らないこともある。商談を開始したあとの流れは、通常と変わらない」という。
それにしても最近のクルマの売られ方は、メーカーを問わず良心的ではない。納期が著しく遅延して、受注を停止したり、仮に購入できても転売しない趣旨の誓約書にサインをさせられたりするからだ。
メーカーが商品を発売する以上、正確な需要を予測して、十分な生産を行うのは当然だ。そうなれば納期の遅延、受注の停止、転売や中古車価格の高騰なども生じない。数年前まではコロナ禍の影響で仕方のない面もあったが、今ではこのいい訳も通用しない。
渡辺陽一郎
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( 281050 ) 2025/04/07 06:18:33 1 00 日本の自動車業界では、製造能力の増強や納車期間の短縮に関して様々な要因が絡んでいます。
まず、コロナ禍で生産ラインや部品調達に影響が出たこともあり、納車遅延が発生しました。
また、中古車の需要が高まり、リセールバリューが維持されることで、メーカー側も納期短縮よりも利益を重視しているという見方もあります。
一方で、ユーザー側からは納期の正確な把握を求める声もあります。
総じて、自動車業界では需要と供給の調整や顧客ニーズへの適切な対応が課題となっており、メーカーと顧客の間でさまざまな意見が飛び交っています。 | ( 281052 ) 2025/04/07 06:18:33 0 00 =+=+=+=+=
コロナ禍で製造能力が低下して納車遅延が発生した時に自動車業界は学習したんだよ、「案外待ってくれるな」って。納車に時間がかかるんだったらもう要らない、って事になると問題だが、待ってくれるんなら設備投資して製造能力増強する必要も無いし、待ってでも欲しいって相手なら無理な値引きに応じる必要も無い。中古車の需要も高まるから高値安定を狙える。自動車業界的に金かけて納期短縮する理由が無い。
▲808 ▼47
=+=+=+=+=
原材料や半導体、生産能力もいわれるけど、希少価値(ブランド力)を維持したいというのもあるんじゃないかなと思う。
大量に出回ると、KINTO落ちから中古再販売の価格がさがり、そうなるとKINTO契約時の価格も下がっちゃいますから。 再販売まで含め一番効率よく儲かるように調整してると思います。
▲524 ▼70
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その昔、80年代から90年代の日本は、もっと車が百花繚乱のイメージだったというか このメーカーのこれが無いならすぐ他のメーカー他車に取られていたと思うが 今のようにほぼトヨタ一強、他メーカーには個性的な車は1車あるかないか、状態では 待つしかないんだろう。 ランクルを買いたい人がエクストレイルで間に合わせるわけがないし、ジムニーはジムニーしかない。Zと86は車好きには大きな違い。 何より「今回の〇〇には縁がなかったが、2年待てばマイナーチェンジモデル、4年待てば次期モデルが出るだろう。次にそれを買うぞ」という期待感が今の時代は全然ない。 逃したらもう出ない可能性すらある。
▲154 ▼9
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NISSANやHONDAがTOYOTAに負けない魅力ある車を出してくれればTOYOTA一択の時代は終わり焦ったTOYOTAは採算度外視で生産工場増やすかもしれない とにかくTOYOTAの天狗の鼻をへし折るような頑張りを国内他メーカーに期待したい
▲242 ▼25
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新車買うなら待つしかない、これはある程度受け入れる覚悟ができました メーカー・ディーラーにお願いしたいことは、今日注文したらいつ納車できるのかをもっと正確に知らせてほしいということ 今乗ってる車の車検や購入資金の用意があるのだから、早すぎず遅すぎず正確な納車時期を把握しておきたい
▲88 ▼11
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日本と海外で利益が違う。 例えば、トヨタ「カローラ」の場合。 日本のほうがアメリカよりも130万~140万円ほど安く販売されている。 メーカーとしてもアメリカの販売を優先した方が儲かる。 当然、アメリカの方の受注と生産を優先する。
▲324 ▼25
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新型コロナの部品不足で日本人は納期がかかっても値引きしなくても買ってくれることが分かった。さらに中古車のリセールが上がり残価設定型ローンが有利になる。 そして自動車メーカー各社は円安効果を狙って海外輸出を強化し国内向けの生産を減少させた。国内は販促費がなくなり利益増し増しで海外は円安で利益増し増し。これが自動車メーカー各社の作戦だったのではないか。 と言うことはトランプ関税で北米輸出の利益が激減するから国内向けの生産を強化する。これで受注停止が収束し納車までの期間が新型コロナ前まで回復する。その副作用として中古車のリセールは下がり残価設定型ローンは不利になる。 そして26年3月期は北米の減少を日本を筆頭に北米以外で稼ぐのではないか。但しトランプ関税による世界同時リセッションにならなければの話だが。
▲84 ▼3
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自動車の生産には、複雑で高額なラインを組んだり、製造にも生産時にも技術力の必要な金型を使ったりしなければならないので、簡単に生産量は増やせないんでしょう。
人気車種は納期が長くなってしまうのは、ある程度仕方ないと思いますが、納車に一年も一年半もかかる商品は、消費財として失格ではないでしょうか?
大切なお客様を行列に並ばせるラーメン屋と変わりないと思います。
▲130 ▼25
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残クレなどの販売方法が増え、メーカーとしても数年後の中古車価格を維持しなければならないジレンマがあって、生産数を増やしたくても増やせないというのが大きな原因だと思う。
機会損失よりも生産数限定で価格維持を優先した方が企業利益になる計算なのでだろう。
▲76 ▼10
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需要が一巡したら、売れ行きは一気に低下する。 集中した受注を解消するために、生産能力を増強して生産台数を大きく増やしても、そうなれば結局無駄になる。 コロナ禍による納車遅延の時に、消費者は待ってくれることを図らずとも知ることができたメーカーは、以前なら販売機会損失を恐れて受注状況により生産能力を増強する投資をしたけど、それをやめたんだよね。 行列を見ると行列に並びたくなる日本人、納車待ちが長くなると、それがさらに受注を呼ぶっていう副次的効果も生じることになったし。 メーカーは過大な投資を抑えて、大きな利益を得ることができるようになったし、消費者も、多くの人気車種ならリセールバリューが維持されるという利益を得られることになった。
▲21 ▼1
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メーカーもボランティアではないから、工場の稼働率や調達コストを勘案して生産数を決める形があっても良い。それでも人気車種ばかりが売れる状況を作り出しているのはユーザーである。気に食わないなら、そんなメーカーの車を買わなければ良い。そうしないとメーカーは改めないだろう。
▲6 ▼2
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ディーラーの担当者いわく「最近のお客さんは車を長く乗るようになって、なかなか新車が売れない」 確かに、バブル期は車検を通さずに買い替えたり、モデルチェンジ(4-5年)周期で買い換えてくれるお客さんが当たり前にいましたからね。 で、2年落ちの不人気車が驚くような安値で売られていたりもします。
今の車は丈夫だし、装備がたくさんついて割高なので、7年は当たり前。 家族の中古車を探すのに苦労しました。 私も前の車は15年乗りましたし、今の車も12年目になったところで新車を申し込みました。12年落ちの車でも驚くような下取り価格が付きました(納期は半年後)
▲6 ▼0
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日本よりも海外市場重視になっているのではないか.また,円安で日本で作って海外に輸出しても輸送費が高くついても十分儲けられる. 日本自動車メーカが得意としているアメリカでは,ディーラの在庫から直接買うスタイルがあり,日本と違って在庫がないのでは,商機を失う. その点,日本では納期数か月は当たり前なので,待ってくれる日本市場は後回しでも大丈夫ということだろう.
▲22 ▼1
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納期が長いからと言っても「じゃあ買いません」という人は稀だろうから、メーカーも納期短縮の努力をしないのです。
もちろん、納期を短縮してメーカーにメリットがあれば別ですが、納期を短縮するということは、それなりにコストがかかるので、メーカーに大きなメリットはないのです。
スズキジムニーなんかは良い例です。 納期1年でも客は文句言わないでガバガバ注文してくれるので、納期短縮の策は講じません。 メーカーとしては「うほうほ」です。
逆にスバルの場合は、納期が長いと「じゃあトヨタのクルマ買うわ」となってしまうので、納期が短いのは絶対条件。 このため、他社の納期が軒並み半年~1年であった時も、スバルは2~3カ月をキープしていました。
▲150 ▼78
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自動車製造に関係が深い勤め人です。 そもそも一時的な需要増加(需要の偏り)に対する設備投資に慎重になっています。 裾野が広い産業構造ですので、その影響も大きくなります。 そもそも、国内の自動車販売台数は減少傾向です(乗用車:2014年 470万台⇒2023年 399万台)。 最近は長寿命化してきたとはいえ、さほど長くはないモデル周期で投資回収が出来るのか?ということです。かつてのように「売れるから増産しましょう」とか、他車種も含めた全体で投資効率を見ましょう(売上げ・利益をカバーする)という思考ではなくなったように思います。 更に、自動車免許の保有者が令和元年の8,216万人をピークに減少に転じています。 そういう意味で、現在の納期の長期化や販売停止は、”クルマ離れ”が影を落としているのかも知れません。
▲133 ▼98
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発売初期に需要が集中するのは当たり前です。 以前はその集中期に対応する下請企業は在庫を生産内示以上に確保したりした結果、滞留在庫を多く発生させてしまったりしていました。 今の時代は、お金以外に廃棄も環境対策の為に厳格に管理されているので、初期需要に対応する事は下請企業を守る為にもメーカーが制限してくれて助かります。 立ち上がり初期需要以外は、NOx法等の関係で売れすぎ防止をしているんだと。
▲38 ▼81
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供給が追いついてないのか、戦略的に供給を絞ってるのかは知りませんが、最近ではディーラー中古車ですらプレミア付けて儲けを出してたりするので売り手には良い状況でしょう。利幅が大きい残価ローンもバンバンさばけるでしょうし。
▲65 ▼8
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工場の生産能力を1度増やしたら30年は持続しなければいけません。 一時の需要増のために生産能力を増やすことは出来ないのです。 ジムニーはラダーフレーム車なのでモノコックフレームと混合生産できません。 限られた生産能力の中でキャリイ、エブリイと配分しなればならないのです。 インド生産に変わっても同じです。
クラウンエステートを生産している堤工場はプリウスなども生産しています。 全てモノコックの生産ラインなので車種ごとに生産能力を分配することになります。 世界戦略車の生産を担っているので各市場の分配もしなければなりません。
一時的にプリウスの生産を休んでクラウンに全振りすることはできるでしょうが、それをやると初動で売り切った後は売れなくなってしまいます。 モデルサイクル通算では共産主義のような生産計画のほうが売れるのです。
外車はコロナ前から日本割当台数を公表して販売しています。
▲68 ▼66
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最後のエンジン車!何ていうメーカーもありましたから、今は車を現行を買おうとしている人が多いのかもしれません。結果的にたくさんの人が欲しいと言いながら、その車の個体数は少ないために、希少価値が上がって、よりその車が欲しい人が増える、、メーカーにとっては高利益ループかもしれません。まあ、これによって信頼は落ちると思いますが、、
▲1 ▼0
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やはり日本人の購買力が相対的に落ちている証でしょうね。 失われた30年の間に、OECD加盟国の中でも日本人の年収が取り残されて、相対的に下位に沈んでおり、日本国民車カテゴリーの軽自動車が40パーセントも占めている状況で、日本で無理に売らなくてもいいと考えているはず。 それよりももっと年収の高い国に売ったほうが高く買ってくれるので,日本向けは絞られているのではないか。 だから車両本体の価格を上げて数を絞り、買えない人たちをKINTOみたいなサブスクで月々の売り上げを稼いで、車両本体は売らないという商売構造が出来上がってしまった。 まずは日本人の購買力を上げるために、与党と経団連が作り上げた「人件費抑圧政策」を変えないといけないと思う。
▲58 ▼9
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個人的な意見ですが受注停止と言うのは言ってみれば企業の見通しが 甘かったという初歩的なミスだと思っています。販売する以上企業側に責任あるかと考えています。車だからしょうがないという意見があるかも知れませんが、例えばトッピングのないラーメンを頼んでのっけからオーダー中止だと言われたら素直にこの店何やってんの?二度ときません、と自分は思ってしまいます。
▲35 ▼42
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トヨタは内需に見切りを付け輸出に専念、輸出を優先し始めたと言われても仕方のないほど受注停止のオンパレードです、日産は売れるクルマ(人気があるクルマ)が無く、トヨタは売るクルマ(の在庫)が無い。おかげで中古車相場は異常です、3年落ちでも新車と変わらぬ価格の車種も出始めている。買い換えたくても換えられない、今の日本は何もかもおかしくなっている、そんな状態を通り越し異常な状態だと思う。
▲13 ▼1
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今回1月にトヨタで新車を注文したが未だ納車予定は未定。初めは車検が4月だと言ったらそれまでには間に合うと思います。遅れても4月下旬にはという話だったのに、今では担当者の話はノラリクラリ。4月1日には到着予定ですと言ってたのに今度は当初の予定は4月3日が生産予定ですとか。だから私はかなり前にキャンセルしたいって言ったのに、もう生産ラインに乗ってるからあと少しですとか。もう、ふざけんな状態です。車がないと生活できないのに、代車も5月にならないと渡せないとか。しばらくバスでの生活です。トヨタは工場の爆発などあったので仕方がないと自分もわかっていますが、何が腹立つかって言うと、ディーラーの担当者の態度。納車後の付き合いを考えたいと思います。
▲11 ▼1
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車種やグレードが多すぎると思う。 あまり車種がないころはラインも同じものを作り続ければ良かったろうが、細分化した結果効率が落ちる。 車自体のメカニズムも昔より複雑だろう。 あれをつけ、これを載せ、ついでにこの機能も… そりゃ時間もかかるでしょう。 絶対に昔より部品点数は増えてるし。
▲1 ▼19
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ジムニーノマドに関しては、日本で生産していないから、少し事情が違う。 元々、グローバル展開前提のインド生産モデルで、インドから何か国にも輸出されている。輸出先の最後発に日本が加わっただけ。 先発輸出国の需要が落ち着けば、日本に回せる台数も、今のような無理して増やしてもらってる以上に増えるだろう。何年先になるかはわからないが。
▲13 ▼0
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日本人の意識もすこしずつ変わってきて、必要以上に働かない、ワークライフバランスが浸透してきた。それが組織から国家全体と広がってきて、売れるから、お金になるからと言っても無理せず、できる範囲で仕事すると、なってきたのでは? もうすでに運輸や、交通、医療、介護など、思うように手に入らないものが増えてきている。すでに日本国としてのサービス能力のピークは過ぎたのだ。
▲41 ▼3
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自動車メーカーは円安が続いている限り日本で車を売っている場合じゃない。 日本で車を売るより輸出した方が儲かる。輸出市場では円安で利幅が大きいし、日本では品薄感を出して値引きをしなくても売れる。 日本ではディーラーが干上がらない程度に売るだけでよい。 今後トランプ関税でアメリカでの販売が減ると日本でもっと売る方向に変わってくるかもしれない。
▲5 ▼1
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一番の理由は、円安なので海外で販売した方が儲かるので国内の販売を増やそうとしない事です。付き合いとあるトヨタの営業マンも 認めていました。 円安の一番の原因は、国力の低下と思いますので円安は、続くでしょうから今後も状況は、変わらないでしょう。
▲12 ▼2
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自動車業界にいるが以前…コロナ前くらいかな?に比べて多品種小ロット生産になってる。むかしは一つのラインで一つの製品を1日中作ってたりしたもんだが…今はあまりない。カンバン方式だから恐らくメーカー側のラインもそうなってるんじゃないかな? 一つのラインで何車種も作って少ないラインで多品種やってるんじゃない?その方が少ない人員で済むし設備も少なくて色んなコストが下げられるから。もし売れなかった場合のリスクも低くなるし。
▲3 ▼0
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ついでに言うと、当然部品単位でもこういうの増えてるから、事故とかも気を付けた方がいいよ。外車が本国BOで遅れるとかはよくあるけど、国産車も「数か月部品入りません」とか最近普通にある。
まぁ事故に気を付けるなんて言っても無理だろうけどね。今はなんでもやってくれる車にのっていい加減な運転するのがトレンドだから。
▲3 ▼1
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今では商談してもらうのすら大変なんですね。 身内が輸入車ディーラーに勤務していますが、無駄な商談をしたくないから面倒な客には「ローンの審査が通りませんでした」と言って商談を終わらせる事があるそうです。 もし審査が通らないはずはないのにどうして?という経験がある方は面倒な客と思われている可能性大です。
▲3 ▼0
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中古車なら贅沢言わなきゃ買って数日後乗れるクルマはそこにある。 昔と違ってクルマは資産だアクセだステータスシンボルだって思わなくなった。あくまで移動の道具。ぶっちゃけ、足。 どうしても新車でなくっちゃ嫌だって方以外なら、選択の価値あり。
▲10 ▼7
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日産のように予測販売台数の2倍の生産ライン&人件費を持っと会社が傾く。確実に販売できる程度の生産ラインを持つのが最も高効率になる。販売機会が減るデメリットもあるが計画生産、計画販売ができるメリットは大きい。 購入者もリセールが安定するのでは必ずしもマイナスでは無い。
▲13 ▼7
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日本で売っても儲からないからでしょう。 ①TOYOTAに関して言えば世界全体では生産台数は1000万台前後。 ②認証不正でライン止めたり部品がなくてライン止めたりしていても何故か決算になると過去最高益更新とかのニュース。 ③例えばa:アルファード・b:ランクル。日本で買えばa:500-600万から。b: 750万くらいから。これタイとか香港とか中東とか海外になるとa:1200万程度から。b 1500万くらいから(国や為替で多少は変わるが概ね日本の倍以上)
輸送経費支払っても海外で売った方が儲かりますね。そんな戦略に対して多くの日本人は抽選で当たった!俺はもう乗ってるぜ!の優越感に浸ってくれるからメーカーにとっても「もっと作れよ」の圧が少なくてありがたい。
▲11 ▼2
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1989年にセルシオを発売初日に注文したが半年以上待たされた。昔から2年ぐらい待たされる車はあった。20 世紀末にランクルが盗難にあった時も、同じ車は当分無理と言われ、直ぐ納車可能な車にした。発売当初は受注がたまり、一年後には通常になるケースが多かった。 今は、一部のメーカーに注文が殺到して、不人気な車は即時に納車可能だ。トヨタ車は日本だけでなく世界的に注文から納車に時間がかかる。多分、世界の生産能力を上回る注文がきているのだろう。毎年販売総台数が増えてるから能力増強はしてるのだろう。 一方でVWのEVは全世界で即納車だ。次男はトヨタ車が待ちきれずに不本意ながらVWの一番安いガソリン車にした。日産なら直ぐと言われたらしいが、VWを選択した。 待たされるという事は売れてる証拠でもある。やはり、即納の車は売れてない証拠だから選択したくない。
▲52 ▼89
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トヨタ一強。ジムニー一強など 他に代わりがないからこうなる。 今日産は現実的ではないし、ましてやアルヴェルと エルグランド比べるまでもない。ヤリス代わりのマーチも消滅。 ホンダはR系など一部を除けば軽とバイク屋。 マツダは金太郎飴だし。 殿様トヨタ牙城を崩すことができれば 増産あるかも。
▲49 ▼7
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読者が読みたかった内容は、なぜ遅れているのかといつ頃解消しそうなのか?ではないだろうか? なんでコロナのせいで生産が遅れたのかの本質を理解しようとせず記者の感情論でメーカーを糾弾する記事を書くのは、ただの感想文でしかない あれだけ半導体不足で長期に生産停止していたことをもう忘れたの?今までの累積受注車両分の生産もあるし、この前のバネ工場のこともあるし、納期が短縮されない理由なんて調べればいくらでも出てくる もちろん想定外に受注が多ければ付帯設備を追加する場合もあるが、その設備費を償却出来る程の生産数でないなら売価で回収することになるので結果的にユーザーは待った方がお得なんじゃない?変に急かしたところで頑張って値切った10万円が消し飛んで更にプラスもあり得るくらいにそういうモノは安くない
▲6 ▼7
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時代に合わない、計画ミスだね。 どのような計画をして新型車を出しているのかわからないけど、種類を増やしすぎだし、マイナーチェンジ、モデルチェンジを頻繁にやりすぎなんだよ。 その対応に製造が追い付かない、昔のように残業で乗り越えるは終わった。 今の時代ホワイトな職場を求める若者が増えているから、なおさらだよ。
▲32 ▼39
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納期遅延が起きるのは、人気車に受注が集中しているから メーカーも増産して対応したい所だが、生産計画を変えラインを増設していざと言う時に、人気が落ちたら大惨事になるので踏み切れない KINTOに関しては、最初から割り当て数が決まっている
▲28 ▼20
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記事に申し込みをして、抽選にて購入者を決めると言っているが、何で本当のことを言わないのか? 抽選では無く、抽選する販社での上客を優先し販売すると言えば、現場スタッフの苦労は激減するのに… だから、一見さんとか申し込みをした販売店 との付き合いが無ければ、抽選には当選しないのが現実です。
▲27 ▼5
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トヨタ式のカンバン方式が採用されていると余計な在庫なんてほぼないからね。昔みたいに足りない部品を電話一本ですぐ届けますなんてのはない。完成品ではなく部品の段階で受注生産になっている。だから納品待ちがあっちこっちで発生している。
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以前、車関係の仕事をしていましたが、半導体が足りないのです。 新型車種が開発される度に、半導体の使用量が増えて行きます。 半導体の生産量を増やしても、使用量が増えるから不足状態が続きます。 他にも、人手不足や世界的な需要の予測があります。 国内販売だけでは、メーカーはやって行けません。
▲24 ▼73
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認証不正問題の処理が遅いのが原因の一つだと思う。 極端に買えないのは主にトヨタだけなので国交省がトヨタに対しての対応が 厳し過ぎると感じる。 トヨタは海外に販売すれば痛くも痒くも無かったが国内ディーラーも死にそうなのだからトランプショックもある事なのでアメリカに本社移すなんて言わずにそろそろ手打ちして欲しい。 っていうか国土交通大臣仕事してくれ。
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不人気車は、納期早いのですがね・・・ コロナ過は過ぎても欲しい車が人気車だと本当に手に入らない状態。 もしくは長期間待つという状態が続いてますよね。 中古車の価格維持ですか? 販売台数稼ぐ方が利益になるのでは?と考えてしまいますが実際どうなのでしょうか?
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トヨタの場合、キントの方が利益が高いから、買い切りの売り方をしたくないのだろう。 継続的にリースの利益が入り、返却時のことを考えて綺麗に乗られた時良質の中古車で2度目の儲けを得る。 携帯と同じでリースが時代の流れなのだろう。 正直、買い切りより消費者は費用がかかるので、損をしている。 一部の人しかもう新車は買えないのだろう。
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ジムニーは生産設備の問題があるが、他はトヨタ以外を選べば納期は数ヶ月でしょ トヨタは新車を残クレ、KINTO、法人リースに限定して、通常販売は中古車部門のみとしたほうがスムーズに行きそう 残クレは残価率を下げることは出来るから、3年後の残価率を10%とかにすれば、3年後には一括返済をして自分のものになるし…
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需給バランスが崩れているが待ってくれる人が多いから生産能力を増強しない。 待ちきれなくて買うのを諦めたり他社へ流れることも少ない。 輸出の方を優先して国内供給は後回しにされてる可能性もある。
▲0 ▼0
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人手不足は深刻で 派遣社員を求めても誰もやりたがらない 外国人も日本で働くより他の国に行ったほうがお金になるなら見向きもしない 定年を迎えた人も継続させたりして なんとか止めずに動いてる状態なんでしょ
この記者さん 買いたい車の納期が遅れることに文句を言うほど欲しいなら 物書き辞めて期間工や関連企業の派遣社員にでもなって 納期が早くなるように協力してあげたら?
物流危機とかモノが届かないって言われてるんだから 現場の負担を見ずに納期遅延に文句を言うなんてお客様は神様と言わんばかり
これからの時代は、頼めば早く届くのが当たり前から 頼んだら待つのが当たり前という 考え方を変えないといけないのかもしれない
▲3 ▼11
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メーカーは儲けるためにやってるので注文者の都合なんて気にしないよ ボランティアじゃないんだからさ 納期かかるなら車検もう一回受けてゆっくり待つかすればいいのよ 車検までに乗り換えたいのは注文者の都合でメーカー関係無いし 気にするなら間に合うタイミングを見計らうか余裕持って用意すればいいじゃん 欲しいけど注文できないとかどうでもいいわ メーカーがそれ以上売りたくないって言ってるんだからどうしようもないじゃん そこそこ高額な買い物だし何でも言いたくなる気持ちは分かるけど額の違いだけでただの小売業と製造業だよ
▲0 ▼9
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酷い話しだよね。以前は車検前2ヶ月前ぐらいに行く感じだったのに、もう車検前にクルマ選びは出来なくなったね。 車検を通して直ぐにクルマ選びしないと次のクルマは間に合わない。 外国では予め買い付けたクルマを売るから、買った日に乗って帰れるシステム。 商品がないから数ヶ月も待て と言ってるようなシステム。 特にトヨタは酷い!半分ぐらいは受注停止でしょう? この際、早めに納車出来るディーラーにすれば良い。黙って待つ従順なままでは改善などされる筈も無いよ。
▲9 ▼3
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部品の確保が難しくなっていることもあるだろうけど、円安のせいで海外向けに多くの台数を取られているということもあるらしいです。 トランプ関税で輸出量が減れば少しは改善されるのかもしれないですね
▲6 ▼2
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ジムニーは生産能力じゃなくてCAFE規制の為に日本の割り当てを規制してるんでしょ。 スズキがジムニーだけが売れては罰金払うはめになるわけだし。 罰金払うくらいなら販売台数を減らすのはメーカーとしては当然。
▲3 ▼0
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工場の車種ごとの生産台数枠に限界が有るのと仕向け国の振分けがあり国内向け生産可能台数以上の受注が入ると当然納車に時間がかかるのと受注停止になりコロナ禍に関係なくどうすることも出来ません。
▲7 ▼15
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自動車メーカーで開発技師をしていました。 僕はクルマなんて買わない方がいいって考えになりました。乱暴な高齢ドライバーや切替免の外塵ドライバーに巻き込まれるだけですよ。それに、元技術者として残念ですが、食指が動くような車種が無いですよね。渋滞も無い電車の方がいいでしょう。最近のアシは不人気車をオークションで買って使ってます。古い日本車は高品質ですからまずまず壊れません。記録簿によると30年で故障ゼロですね。
▲6 ▼13
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コロナを経て 薄利多売から少量増益に移行した 省力化し生産性を高め確実な利益優先だ 必要利益が確保出来ればそれ以上は売らない バックオーダーを抱えていれば 売上が読めるし値引きも必要ない まぁ軽自動車以外は日本市場を考えて無い
▲12 ▼1
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自分が付き合ってるトヨタ系ディーラーは、具体的な納期は製造ラインに乗る直前にならないと教えてくれないから、納期遅延はまず起こらない。その代わり、長納期だね。 ランクル300は2年半、アクアも半年、プリウスも半年待った。今も納車待ちの車種が2台あるよ。おかげで、いつ納車になるか分からないから、一台納車されたら、すぐに次の車を注文してるね。ここ数年は。
▲4 ▼12
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納車待ちするのは全然良いんだが、待ってる間にマイナーチェンジするのはやめてもらいたいものだな。 外観、内装、価格に至るまで検討して購入に踏み切っているのに、待っている間に「マイナーチェンジしまーす。外観ちょっといじりました。差額いただきまーす。納車の順番は先行予約のお客様の後になりまーす。」はないよな。
▲23 ▼5
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生産設備を増やしたらいつ構造不況になるかわからない。 それは自動車メーカーだけの問題ではなく、末端の下請けにまで影響する。 労働力人口が減少することを考えると今のままでいい。
▲6 ▼4
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多分コロナ禍の状態を正常時もキープする事で受注生産に近い形態を取る事で在庫リスクを取らない事に旨みを感じてるんだろうと思う。更にそれを残価設定で売ると。
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今時の新車は高額で値引きも無く納期も未定。でも欲しいからデイーラーの言い値で購入?orサブスクなら在庫ありますよ♪なんてね。中古車はコレまた人気で新車と変わらない値付け。でも売れるから高値キープ。んじゃ我慢して乗り続けるか?不具合起きた時メカニック不足やらで困ったもんだ。ガソリンも高いから最新の低燃費車欲しいけど… いっそのこと車所有辞めたら?シェアリングも地方でも有るし。相手の思う壺にならない様色々考えたい今日この頃。
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答えは【国内より海外に出荷・販売する方が利益が高く、将来性の高いから】です。 2022年から始まった円安により国内より海外へ販売する方が断然儲けれるのでコロナ禍の半導体不足という大義名分の元に日本市場は二の次どころか三の次ぐらいに思っていると思います。 実際トヨタの生産台数の90%以上が海外で国内は10%もないようです。
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根本的な問題として自動車メーカーは日本国内市場に見切りを付けてきた結果なのでしょうね!? 少子化や貧困層の拡大なども見越して海外生産→ 海外販売の方が旨みがあるからです。特にトヨタなどは今や売ってやるという対応が目立ちます。 私はそんな扱いされました。結果、別のメーカーにしましたけどね…
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5月に発売されるマイナーチェンジされたカローラクロスの受注が始まるのでこの流れが続くのだろうと思います。 日本でもGRスポーツが出るみたいです。
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働き方の見直しって世の中がしきりに言ってるし、会社員だって残業や休日出勤が嫌だと言っている。 それらを実現しようと思ったら日々の生産台数は落ちるのは当たり前なんだから納車も延びるに決まってる。
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あくまで、生産者都合ですよね。大量量産ライン引いて、100%稼働は数年。でもしょうがない。メーカーとして投資最適化。スーパーカーやロレックス、高級バックはどう?ブランド価値、所有欲、収益性を高めてwinwinじゃない。そういう流れになっていってるのじゃないでしょうか?
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部品供給不足やメーカー工場の事故とかの影響あるんじゃないの? あと、どこを優先的に販売するとか企業の考えもあるのかもしれない でも、高級車は最初は売れるけど、すぐに売れなくなるからなんとも
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渡辺陽一が書いたんかと思ったら「郎」が付いてた…。
さて、トヨタ向けラインで毎日フル残業で早1年。休憩中も、日々の掃除時間すら削って生産してるのに全く間に合わない。その分は土曜日に出勤するわけだが。 これで何でまだ足りないんか…とまぁ、一ライン工としては思う。 新たに工場作るとか、そんな事は流石にできないのだろうな。
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半導体だ、コロナだ、国交省だ…と理由を散々並べ、国内販売を絞って外貨を稼いでいた自動車メーカー。ついにトランプ関税でトヨタもアップアップ?そのうち「国内向け大増産!」と、なんちゃって新型の大量投入&買え買え商売が始まるのでしょう。KINTOは所有権ナシ、制限アリ。抽選販売や誓約書も当たり前。こんなお殿様商売がいつまで続くのか。
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トヨタについては、ノートの何倍もの販売台数がランキングに出ているのに、街中で普通に見かけるようになるまでが遅すぎる気がする。 ランキングに計上されているということは登録まで終わっているはず。 登録後に海外に横流ししているんじゃないかと密かに疑っている。
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コロナが終わっても、ウクライナ戦争、米中の貿易戦争、半導体の供給に影響のある事件が続いている。素人でもそのぐらいの事は理解している。少し調べればわかる事。メディアならもう少し分析できるのでは。
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米もそうだけど、結果的に嘘の言い訳が 多過ぎないか? 複合的だとしても、生産が明らかに 滞っている理由は、誠実に話すべきだろう。 生産絞る事で値引きさせないようにしたいなら そう言えば良い。
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先着順でも買えるのならまだ理解出来ますが、忖度しまくりの厳正では無い抽選販売だけは理解出来ないですよね。 ならば最初から上客にしか売りませんって宣言して発表するべきじゃないんですかね。
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コロナ終わったからって、止めた工場と減った人員をすぐ補充できるわけないでしょうに。平時ですら受注や納期はトラブル発生するのに。 この記者はそんなに不満があるなら自分で工場経営してみればいいと思う。
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働き方改革の影響もあるらしい。働き手が減少していくし、労働時間も減る。 そりゃ台数作れなくなるよなって感じ。給料上げれば人は来るなんてのは昔の話で今は業界によっては給料上げてもぜんぜん来ない。デフレのころが懐かしいなぁ。
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例えばT社は受注から1年ですが、N社でしたら2ヶ月で頑張ります。H社でしたら今日中に納車しますとかってのが企業努力って言うんだけどね。銀行がわかりやすいが競争のなくなった業界はサービスってのが冷たいお茶出すことって思ってないかな? 携帯業界もだね。
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クラウン系は、海外で売ったほうが、4割以上高く売れますから、国内には、売りません。だから割り当て少ないし、日本は、手取りないし、税金スゴイからもうこの価格滞は期待できないですね。
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今後は 米国の追加関税で 輸出分が大幅に減るから 国内向けに回せますよ なんたって国内に売るより米国に回した方が その分消費税分が政府からキックバックされるから 国内は二の次だったでしょう
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トヨタは、キントの枠があるならば、一般ユーザー向けに振り分けるのがメーカーとしての誠意だと思うが。商売上の自社の都合を優先したやり方はどうかと思う。
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トランプ関税で輸出分は受注減が出て国内割当が増えるかもしれない。10年落ちでこんな高価で流通しているのは異常値だ。急がない人はのんびり探すのが得策だ。
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どこだって荒利率上げたいから値引きを抑えたい。待たせたら定価で売れるならそっちが良いだろう。値引きありきの商売から脱却できたんじゃなかろうか。
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供給を細くする為の理屈。ディーラーからしてみれば何時も売り手市場の方が値引きも引き締められ利益向上につながるし。しかし、こんなことしてるからトランプ爆弾食らって右往左往とは。まぁ受注停止してるくらいなんだからトランプ爆弾終わるまで停止してても問題ないんでしょ。今の車は20年20万キロくらい何ともないし。
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セルシオが人気すぎて並行のLSをひっぱってきたほうが早く乗れるなんてことがあったと聞いたことがある 説明書が全部英語だったから難儀したらしい バブリーな時代の話だからできたことだろうけど
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出向いて商談申込書記入云々は名目上だけだね!実際に購入できるのは販売店のご贔屓さんだけ、一般ユーザーや一見さんは殆ど相手にされません。受注停止で目処も立たず、名ばかりの抽選にはガッカリしましま。だったらCMなんかやめなよ!最近のトヨタさんには不信感しかない。
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トヨタの言い訳だけでも、ひたちなかの工場が→半導体が→受注過多でと改善するつもりもなく言い訳ばかり
ホンダやスバル、マツダなどは年次改良による一時的ストップ以外では遅延は起きていない(シビックタイプRのみ例外)
自国を蔑ろにしていると、ソッポ向かれると光岡を除く大手8社は自覚して欲しいね 特に開店休業に近いトヨタと国内車種を絞ってばかりの日産と三菱はね
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受注停止や納期遅延の理由まで探って記事にするまでがお仕事だと思うんですけど。 もうコロナ禍じゃないんでしょうから。
ちなみに新型コロナで亡くなる人はまだまだ一定数おります。
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トヨタはディーラーで受注停止してる車種もキントなら契約できる車種もある
メーカーとしてはディーラーに卸すよりキントで販売契約した方が利益になるんだろう
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むしろ客のほうが売ってくださいと下手に出る時代 昔とは立場が逆転して店側が客を選ぶ 値引きなんてしなくていいし営業マンは殿様商売できて楽だろうね
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顧客第一主義が終わったからね、会社第一主義だよね。無駄を省く、無駄なく1円でも多く稼ぐか顧客に皺寄せになってる。 少し利益率は下がるが顧客に沿ったやり方もあるんだけど、しないよね。放っておいても顧客は待ってくれるんだからね。
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当初の納期遅延は確かに諸事情により…ってあったと思うけど、その後(最近)の状況を改めて見ると現状の製造状況に持って行きたかったんじゃないかと思えて仕方ない。
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働き改革で無駄な残業減らし部品製造企業への価格転嫁が難しいのならさらに納期遅延に繋がる、大手ばかり賃上げは下請け企業への反感強くなり製造意欲も湧かないよ、輸出すれば消費税の恩恵あるのに馬鹿馬鹿しい世の中変えてくれ。
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