( 281998 ) 2025/04/11 05:18:10 2 00 NYダウ、一時2100ドル超下落 前日は大幅上昇も、不安収まらず朝日新聞 4/10(木) 23:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e026fac005f7151fee12e35316ed4845937bd |
( 282001 ) 2025/04/11 05:18:10 0 00 10日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業で作るダウ工業株平均が一時前日終値より2100ドル超下落し、3万9000ドルを割った。前日はトランプ米政権による相互関税の一部が90日間停止したこともあり、史上最大の上げ幅を記録したが、インフレ(物価高)や景気後退への懸念は続いている。
ダウ平均は、前日より611.52ドル安い3万9996.93ドルで取引を始めた。
トランプ政権は、相互関税の一部を一時停止した一方で、中国からの輸出品への追加関税を125%に引き上げた。中国側も84%の追加関税を発動するとしており、米中間の関税を巡る応酬はむしろ激化している。
また、米CNBCなどが、ホワイトハウスが「125%」としていた中国への累計の追加関税率が、これまでに発動済みの追加関税と合わせて「145%」になると回答したと報じると、下げ幅は拡大した。
取引開始前に米労働省が発表した3月の消費者物価指数は、インフレの鈍化を示す結果だった。しかし、今後のインフレや景気の後退の懸念はぬぐえなかった。
また、米ニューヨーク外国為替市場では、円が買われた。円高ドル安が進み、対ドル円相場は、一時1ドル=144円台をつけた。(ニューヨーク=杉山歩)
朝日新聞社
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( 282000 ) 2025/04/11 05:18:10 1 00 株式市場はトランプ大統領の発言や政策に左右され、相場が乱高下しています。
また、株価のボラティリティが高まり、投資家の警戒心が増しており、市場が不安定な状況が続いています。
トランプ大統領の政策や行動に対する懸念や不安が株式市場に影響を与え、市場参加者の心理に影響を与えていると言えます。
(まとめ) | ( 282002 ) 2025/04/11 05:18:10 0 00 =+=+=+=+=
株式市場がここまで乱高下するのを見ると、まるでトランプ大統領の“おもちゃ箱”の中で遊ばれているような印象を受けますね。昨日は90日間の関税一時停止で「安心感」から史上最大の上げ幅、そして今日は一転して「やっぱり不安」で暴落。これでは投資家の心理は安定するはずもなく、長期投資も難しい環境です。発言ひとつで何千ドルも動く相場に、もはや市場の本来の価値評価機能なんて期待できないですよね。健全なマーケットを保つためにも、そろそろ“政策リスク”ではなく“政策責任”を重視してほしいところです。
▲3671 ▼451
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暴落相場とはリーマンショックで分かったが、乱高下が激しいもの。そんなとこは初めから分かっていたのに昨日は爆上げたので喜んで株買い増ししていいる人もいた。
信用場率はとても高く、空売りはめっぽう少ないのに信用買いは ものすごく多い。あまりにも投資のリスク管理が甘い人が多い思う。 アベノミクス以来の株高で、一時的にはコロナショックがあったものの、株は買えば値上がりしたのでその頭がなかなか切り替えられないのだと思う。
特リーマンショックを実際に経験したことが無い人は甘い考えの人が多いと思う。もちろん経験していなくともリーマンショックの頃をよく研究している人は高値買いはしていないだろうし、優秀な人の中には下げ相場で稼ぐことを研究している人もいるだろうけれど、多数派ではない。
だから多数派の大半が負けて退場したリーマンショック同様に、今回の暴落相場でも負け組は大量発生して退場するのではないか。
▲32 ▼4
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90日の猶予になったのは追加関税であって、トランプ関税10%はしっかり課されたからね。
このまま追加関税が掛からなかったとしても、トランプ関税10%のみでも世界を不景気にするには十分な威力がある。
だからトランプ就任中はアメリカ企業の株価も上がらない。そもそもアメリカ人の年収ってベトナム人の20倍だよ。
それに加えてアメリカ人はストライキ大好きだから、アメリカに工場作ったら完成品の値段は今の数倍になりそう。そんな物誰も買わないから更に不景気が加速する。
▲2276 ▼122
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中国が対抗策で米債券を本格的に売るのではないかと言う噂まで出始めた。 現時点では上がるより下がる不安要素の方が断然強い。 まあ、望みはかなり薄いけど民主党がトランプ弾劾を訴えているようですね。 こんな不安定な相場が世界中でまだ数年続くことを考えたらアメリカ国民に本気で弾劾を考えてもらいたい。
▲2184 ▼239
=+=+=+=+=
当然の展開でしょう。 10%の関税は残している。 全ての輸入品に10%もの関税をかけたら、物価は10%以上上がる。 しかも、その上がった分の金は、市場に回っていない。財政赤字に消える。
米国は、さらに物価があがる。 しかし、賃金は据え置き。 消費は冷え込む。
しかも、トランプの愚策で、世界中のグローバル企業は米国依存脱却をどうするか対策を練り始めてしまった。 当然、各企業、米国依存脱却策は実行する。 つまり、静かに米国以外の経済圏が構築される。 この可能性はかなり高いだろう。
この関税の最大の被害者は、米国民だろう。
▲635 ▼36
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1日おきに買って売ってを繰り返すのを忘れないように、カレンダーに印を付けとかなくては。
今週は月水金が下がって買い場で、火木が上がって売り時だったってことですね。
なら来週は、明日下がって買ったところからスタートして、月水金に株価上昇し売って利益確定させ、火木に下がった株を再仕込みするスケジュールですか。
たしかに大幅上昇と大幅下落を繰り返す相場は、時間のある人が小まめに売買して確定利益を日々重ねるタイミングだけど、毎日売買する人は忙しいですね。
私はジェットコースター相場は手を出さない事にしているから、年週末に売り抜き現金化した元手があるタイミングだけど、大幅下落につられて買うようなことはしません。
静観するのみです。
▲164 ▼183
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株安だと国債が買われて、利回りが低下するはずだけど、そう動いていない。なぜなら、世界中で国債を売る報復にでているから。 トランプから、関税撤廃させたいなら、アメリカ国債を売ればいい。 アメリカは、国債の借り換えが迫っていて、安く借り換えたいから、高関税をかけた。でも、反撃にあって延期した。なら、さらに売れば、撤廃に持ち込めるってこと。5パーセントまで持ち込めば勝ち。各国が協力して国債を暴落させてやりましょう。
▲1544 ▼131
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米国が強かったのは無制限に国債を発行できたからですが、それはもうできません。破綻します。 ここ数日、長期金利が急騰し、交渉を始める直前の一番強気を見せないといけない場面で、政策後退を迫られるほど追い込まれました。決して計画通りなんかではありません。そうせざるを得なかったのです。そもそも借金王が貸主に偉そうにしてるのがおかしいんです。 米国の長期下落トレンドは始まったばかりです。逆に世界から圧力をかけるチャンスですよ。
▲1637 ▼147
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トランプとマスクは就任直後からエキセントリックな言動をして仮想通貨を乱高下させて相場操縦してる疑惑が取りざたされてたし、今回も今が買い時とか言ってあおってるそうで、相当怪しいなと思うわ。 就任直後の仮想通貨市場なんて、手持ち資金1000億円位あれば、10%乱高下すれば100億抜こうと思えば毎日抜ける状態だったもの。 さすがに最近は仮想通貨の動きが鈍くなってきたからか、株式市場に移行してるんじゃないかなという気がしてならない。
▲345 ▼44
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株の値動きなんて一部の人には関係ないって思ってたけど、こうして為替が動いたり、輸出企業に影響出たりすると、結局は回りまわって自分たちの生活にも響くんだよね…。スーパーの値段もちょっとずつ上がってるし、ガソリン代も高いし、給料は上がらないのに支出だけが増えてく。景気回復とか言ってるけど、実際は生活がどんどん苦しくなってる実感しかない。正直、今後の経済がどうなっていくのかすごく不安。
▲799 ▼71
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株価の乱高下が続く中、下げた日は引け値で買い、上げた日は引け値で売りのデートレードを繰り返し行うべきか?NISAをやる人には不向きな日々が続くなぁ。 為替も少しずつながらも動き出したし、この先はしばらく続いた株高円安の転換になるような気がする。
▲134 ▼176
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この株価の乱高下、もしもトランプ大統領側が株の売り買いをしてたら凄い利益を上げてるだろうね。私のNISAもこの乱高下で昨日はマイナス40万円まで行った。そして今日3時半に見たら昨日よりプラス16万円で5万円程だがプラスに転じた?おそらくまた利食いがあるだろうから下がると思ってた。4月の雇用統計の発表までまだしばらくは乱高下は続くのかな?雇用統計が悪かったら昨年8月並みに落ちるだろうし投資家のアメリカ離れに拍車がかかるだろう。
▲28 ▼1
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関税の問題は、アメリカの消費に与える影響でしょう。 これまで、安く買えていたものが割高になればアメリカ国内の消費は冷え込む。 冷え込むといっても、生活必需品・日用品は買わざるを得ないのだから、嗜好品やちょっとした贅沢品に影響が出てくるのは分かり切ったこと。
▲184 ▼13
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アメリカの大統領の1人でここまで影響力があるって、、アメリカは資本主義かもしれないけど、もはや世界秩序は共産主義で1人の指導者に左右されちゃってるのでは? アメリカ依存を無くさなければいけない時期かもしれませんね。
▲591 ▼43
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昨日の日経は史上2番目の上昇を見せたが、最後少し上げて終わったけど、寄り天に近い動きだった。それだけ市場参加者もおっかなびっくりで参加している訳だ。 ボラが大きいから一気に儲けるチャンスと言えばそうなのだが、現物で持っているとしても上下に大きく揺さぶられ、心理的に辛い時期だと思う。
▲72 ▼5
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米中貿易戦争は進行中ですしね。 しかも一律10%の関税と自動車&鉄鋼の関税は実行されるとなると企業業績が悪化するのは間違いないし、アメリカ国内の物価高も確実だから当然と言えば当然。
▲191 ▼13
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中国以外の一部関税を延期したことで結局はアメリカVS中国の戦いで、その他の国は中国を正義の元に潰すために使われたのか?これで他国はいいのだろうか?世界一の米国債を持ち、莫大な投資をアメリカにしてきてここまでお互いに利益のある関係だった日本に向かって「rip off」されているなどという暴言を許していいのだろうか?日本人はこういう時に冷静に考えられるので、大きな動きをすることは絶対にない。だけど関係の見直しだけは必ずした方がいい。
▲92 ▼13
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これは世界経済戦争と、言っていいのかも知れません。兵器を使った破壊はありませんが、多くの国や人生を壊すことに、代わりはないですよね。 トランプ大統領は、注目を集めることが目的ではなかったと思いますが、今や後付けの理由でも、自分の力を誇示する道具にしているのでは? 関税は保護政策のためとなっていますが、とは言え、関税は国が集め国が使います。関税は輸入する商品に上乗せされ、消費者が支払うわけで、国にとっては体裁の良い増税ですね。
▲2 ▼0
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相互関税は放置しておけばアメリカ国内が物価高で苦しめられトランプの支持率が暴落しトランプは相互関税を中止せざるを得なくなる。 トランプは相互関税はアメリカのためになると思っているようだが大間違いである。 NYダウが正常化するのはトランプが相互関税を完全に止めたときであろう。 従ってトランプは想像以上に早く相互関税を中止するだろう。 早ければ今月中に中止する。 遅くとも90日以内には中止するだろう。 新NISAをやっている人は解約などせずに、ほったらかしにして気長に待つことをお勧めする。
▲105 ▼33
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トランプ大統領による世界株式の相場操縦。 自分の発言で、ここまで世界の株価を操れることにご満悦のようだ。トランプ氏に近い人たちは、儲かってるんだろうな。 私は、前回の教訓を生かして静観してます。 株式投資の良いところはしたくなければしなくていい所だと思います。
▲56 ▼3
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関税で一日に20億ドルの利益と言われてましたが、株価の暴落でアメリカの企業全体で一日で兆の損害が出ています。 さらに国債対策として関税を上げたようですが、アメリカの信頼と信用を自ら放棄したので、国債が売られるのは当然な結果ではないでしょうか。 しかも国債を多く抱えているのはアメリカの同盟国や経済的に繋がりが強い中国です。 同盟国を蔑ろにし、日本を含めた同盟国が一斉にアメリカの国債を手放す若しくは購入しないという危険性を危惧していなかったのではないでしょうか? 現在アメリカの国債は信頼性が著しく低下し、かつ政策に信用がなくなっている為、今後も国債が売られる可能性は高くなるとも考えられます。 アメリカ国内では製造出来ない部品、材料が多数存在し、企業は高くなっても代替が効かないため、輸入するしかありません。 その高騰した費用を支払うのはアメリカの方々であることを知って欲しいですね。
▲3 ▼0
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トランプ大統領の一挙手一投足に、世界は踊らされている。関税の掛け合い合戦では、 米国対中国の、引くに引けない構図だが、内政、経済状態が厳しい中国は、世界に引けない立場をアメリカへ発信しているが、やはりアメリカが強いだろう。トランプ大統領の一言で、ニューヨークの株式市場は、乱高下して、必ず翌朝に市場が開く東京の株式市場は、全く連動して、ニューヨークに引けをとらないぐらいに乱高下をする図式である。 日々落ち着く気配はなく、今後ますます、不確実さが、増していくばかりである。
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株価のボラティリティーの問題あるけれども、どっかで誰かが良いタイミングで買って、良いタイミングで売る、またその逆もした可能性がある。
米国では上院議員が、インサイダーの可能性があることを問題提起しているようですね。SEC などがどれだけ真剣に調査するか次第かと思いますけど。
▲40 ▼5
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株価以上に米国債がヤバイ、トランプが狼狽しているのが分かる方針転換、リーマンショック以上のトランプショックのはじまりかも知れません。 中国が大量に保有する米国債の売却により、更なる金利上昇で米国の資金調達が困難となる可能性もある、またレアアースを禁輸とすれば米国の製造業に大きな打撃となります。 また、政権が安定しているのが中国の強みです。 トランプの出口戦略が見えない!
▲3 ▼0
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新NISAから始めた人は間違いなく、大きなマイナスだろうね。GW前にはもう2万円台まで来るし、旧NISA組も新NISA組もマイナスの人が続出するね。アメリカ中心からバランス重視に変えるときが来たようだなと思う。でも、コロコロ変わるから、慎重に行くべきだよね。
▲247 ▼134
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日経平均は金曜日はまた急落するだろうね。 ジェットコースター好きにはいいけれど、メリーゴーランド好きの人には地獄だろうね。 株なんかしていない観客側の自分のような人にとっては、スリル満点で楽しいけどね。 むしろ、為替はインフレ抑制するために、円高になってほしいと思っている。そっちの方が気になる。
▲155 ▼42
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市場が関税措置にNoを示して暴落が止まらないことから、ようやく事の重大さに気づいたトランプが相互関税に一旦ストップをかけるも、中国への関税拡大やすでに各国に課した個別関税に、現時点で実害は大きいと判断されているのだろう。 相互関税停止の時に何か格好のつく理由を付けていたが、既に課されている関税を撤回せざるを得ない状況に追い込まれたらどんな理由をつけるのだろう。 今は市場が混乱している段階だが、いずれ実態経済に影響が出始めれば、いよいよトランプを支持する労働者たちに被害が及ぶ。自分たちに何の利益もないばかりか、職を失い、猛烈な物価高に見舞われれば、支持者は不支持に回り、トランプは四面楚歌に陥る。 おそらく、それを待たずしてトランプは段階的に課した関税を撤廃せざるを得なくなる。 発表した税率もいい加減な数字だったが、トランプ関税という政策自体が、杜撰なものだったということが明らかになるだろう。
▲24 ▼1
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こんな株価が乱高下する時期に投資をしようとする人は稀。 今あえてマーケットに参入する人は短期で利益を出そうとする投機筋の方でしょ
金を儲けるチャンスではあるがリスクも非常に高いのでせいぜい余剰資金でやるぐらいがいいんじゃない?
アメリカの生産拠点の移動?できるわけないでしょ ただでさえ日本製鉄が一方的な理由で不利益被ってるのに投資のはリスクしかない 民意一つで会社の利益が吹っ飛ぶ可能性があるからね
また生産拠点を移動させるにも工場を稼働させるために最低五年はかかるし、第一エンジニアが足りないでしょ マイクアメリカグレートアゲイン?寝言は寝てから言ってくれトランプのおじいちゃん 強いアメリカは時代とともに消えてしまったのだよ
▲106 ▼21
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145%ですか 凄まじいね 中国に依存している会社はなんの為に拠点を中国に移したのかわからないね 狙いすましたかのような集中攻撃です これでは外国からの投資は先ず見込めない 日本企業はすぐさま撤退を決めないと巻き込まれ心中する羽目になってしまう アメリカは本気ですね これではヨーロッパも手は出せない 明らかな米中経済戦争ですね 日本に飛び火するのは確実 今の政府では対処しきれまい 何かとんでもない事が始まりそうな気がする 103万の壁 移民政策とか言ってられなくなる 優等生を気取ってた付けが倍返しで反ってきますね
▲23 ▼8
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株はまさにマネーゲームと化している。 企業の実情を反映しているはずが、短期的な上下が激しく「業績の先読み・その先読み」ではない部分で上下する。 本来の目的であるはずの「企業への資金援助とそれによる業績が上がるのを期待する」のではなく、ギャンブル。 秒殺で売り買いを判断するシステムに明日の企業を育てる気合はもはやない。 「株は必ず上がる」そういって多くの投資家は騙されてきた。 誰かが得する・それで生計を立てている人や団体があるなら、それ以上に損する投資家がいないとつじつまが合わない・・・。
▲3 ▼1
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トランプは、製造業を米国に戻すための関税政策だと言うが、工場を建てて稼働させるまでには年単位の時間を必要とする。関税交渉にしても、月単位の時間を必要として簡単には片付かないだろう。その間、掛けられた関税の分物価は高騰、ものが売れなくなる恐れから、株式市場は益々混乱するのではないだろうか。 トランプが仕掛けた経済戦争で、米国に動乱が起きないことを願うだけ。
▲48 ▼10
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こう毎日乱高下すると笑ってしまいますね。株価だけのことならまだよいのですが、トランプ政権が金利や物価に及ぼす影響、更には世界の政治や軍事情勢に及ぼす中長期的な影響もこれから徐々に明確化されていくのでしょう。
▲14 ▼2
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まだ関税の悪影響が出る前でこれでは色んなことが実態化したらトランプ政権は存外早く倒されるかも知れないな。 日本人投資家以上にアメリカ人の個人投資家達のほうが資産大きく失いトランプは恨まれよう。 因みに中国は当然だが米国債を徐々に処分する。 これは報復以上に実際米国債持ち過ぎるリスクがあるからだ。 日本だって売る権利はある。 これが一番トランプには報復手段としては効果ある。
▲37 ▼1
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市場は元々ボラボリティを求めてる 変動が少ない時期でネタが必要な時にネタが投入された感じで、反応してる状態 ボラボリティが高いとお金が動く=儲ける人、損する人が多く出るという状況 過剰な一方向への流れでの固定は停滞するのでよくないが、アップダウンは良いことだ
▲3 ▼1
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中国がアメリカ並みに軍拡できる源泉が対アメリカとの貿易黒字にあることは紛れもない事実であり、アメリカが中国による脅威の芽を摘み取るには中国との貿易赤字を減らすことが何より有効な手段となる。 中国が台湾へ侵攻しないと宣言しない限り、トランプ政権としては、このまま大幅な関税を課すことになる。 台湾侵攻したい中国と思い留まらせたいアメリカとの綱引きは当分続くだろうから、株価への影響はどうしても避けられないだろう
▲13 ▼5
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トランプ大統領は記者からの「関税の一時停止はやらないと言っていたのでは?」と聞かれて、「柔軟性を発揮した。目の前に壁があれば乗り越えるか、下を潜るかだ。」と答えていた。 目の前に大きな壁が有るのはみんな分かっていたのに、トランプには見えなかったらしい。 株、債権、ドルの大幅下落はトランプ関税にアメリカ社会がノーを突きつけた証拠だ。 中国は絶好の機会を得た。放っておいてもアメリカは同盟国の信頼を失い経済は混乱するだろう。追い打ちを掛けたいなら、アメリカ国債(財務省証券)を売り払うと世界に発表すれば良い。
▲5 ▼0
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毎日の乱気流には疲れる、また来週二千円高騰で、火曜日二千円下落、また水曜日二千円高騰、どうみてもインサイダーありじゃないのですか、下落で買い、次の日高騰時売り、また下落で買いですね。企業業績関係ないですからね売買には楽な相場ですね
▲5 ▼0
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明日の日経は最大下落は間違いないから振り回されない様にだけします。関税、中国には100%超えるとか報復合戦は聞かないことにするけど、iPhoneをアメリカ本土で作ると50万くらいになるとかならないとか…駆け込み需要も出て早速影響ありますよ。
▲35 ▼26
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日本が米国と交渉するベストなタイミングは米国が困って日本の助けが欲しい時。 相手のある戦争や外交では“時の利”が重要だと昔から言われます。 孫子の兵法に曰く“風林火山” (動くべき時には風のように迅速に、動くべきでない時には林のように静観し、いざ行動を起こすときには烈火の如く侵攻し、守るべき時には山のようにどっしりと構えるよう、状況に応じ柔軟に対応するように…) もちろん表面上は動かない時も、裏では活発に動きます。 どこかの野党党首が「すぐにトランプに会いに行け、遅い!」と石破首相を責めていましたが、単純で愚か者に見えます。 刻々とダイナミックに状況が変化し、一方でトランプのやっている事が無理筋なのでそのうちに破綻すると予見できる時、慌てて対応して米国有利な状況下での交渉にならない様にタイミングを測る事も大切。 国難であり、日本の外交力を総動員して国益を守るための狡猾な交渉を期待します。
▲21 ▼6
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付き合ってられんと米国債売却する胆力のあるのを選べなく目の前のニンジンで走らされてる感満載。ただ、第一産業の米と野菜だけは国の文化として守護すべき。関税上げます。でもやっぱり危ないから一時停止します。 ダンスインザダークの自滅に近い。 もう米とか野菜にイチャモンつけるならその文化の把握と基準を満たしてからが先と思う。 インフレ下で投資で楽しい日本なんかたられば話。 ちょっと乗って来たら再発だから視点を変更すべきです。 ウを応援しまくって来ていきなり仲良くなった国は?産業は?内政は? と考えると...
▲4 ▼0
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思ったより関税はかからなかったけど 一律10%はかかってるからねそれに
中国との貿易摩擦は避けられない バイデン政権の移民政策による雇用者数の水増しもなくなり 失業率4%行ったり来たりの危険水準
関税があるからインフレ進む可能性があるので 利下げもできないのでデカい支援策の一つを封じられている
経済に関しては悪いニュースを出すのは簡単だけど良いニュースが少なすぎる 米国株の割高感が無くなったことくらいが買い材料 (割高じゃなくなっただけで安値ではない)
過去の流れで言うなら インフレが加速→失業率が増加→景気後退局面(リセッション) 失業者が増えることで消費が落ち込みインフレが収まる →利下げ等経済対策で盛りなおすって流れ
関税でめちゃめちゃやってるから経済に関して擁護できないが トランプさんじゃなくてもバイデン政権でインフレさせ過ぎて そもそも舵取りベリーハードなんですよね
▲35 ▼28
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米中の貿易戦争は収まる気配が見えない。 中国へ報復関税125%が発動されるかはトランプ氏の発言にかかっており、数日中に発言の内容次第でマーケッケとはどう動くか全く予測できません。 米中関係は緊張感を増しており投資家の投資心理と世界経済への低迷が懸念されます。
▲4 ▼4
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米国から投資マネーが撤退を開始しているように見える。関税一部撤回にも関わらず、米株価下落トレンドは続いており、米国債下落と米ドル下落も続いている。これは私の推測だが、米国に対するリスク懸念から中国が米国資産の保有を減らしている可能性がある。中国が動けば投資銀行やヘッジファンドも同様の行動をするだろう。トランプは「偉大な米国を取り戻す」とか言っていたが、現実に起きていることは、米国に対する信用失墜と国家ブランドの喪失だ。
▲9 ▼1
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NYダウの不安はトランプ政権が続く限り存続すると思うし、世界中も不安だらけだ。 レーガン元大統領を手本としているが、レーガンは身の周りをイエスマンだけにしなかった。当時イラクの人質解放はレーガンが「これは犯罪だ」と言い1発で解決させた。しかしトランプ氏は北朝鮮やガザやウクライナも解決に中途半端で投げヤリだからダウは安定できない。
▲8 ▼0
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関税に関しては織り込み済み。国債の不安が表面化した。証拠に関税を倍にされた中国に完全依存しているアップルの株価も上がってて市場がおかしかったからだ。国債に関しては未だ懸念があって米国が債務不履行になる恐れは消えていない。
ただそれだけのこと。いまは逃げるしかない。
▲34 ▼2
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動きが激し過ぎてついていけません。もう賭博と同じですね。丁か半か。こういう時にハマる人は大儲けするんでしょうが、私みたいな小心者で資金に余裕のない人は静観する方が正解だと思います。
▲45 ▼2
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アメリカ・米ドルに投資するのは控え、撤退できるならば速攻で実行した方が良い。 今日の米国債2年、5年、10年もののグラフを見れば一目瞭然。値動きがあまりにも違いすぎる。異変の予兆は出ている。
▲39 ▼5
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相場操縦も甚だしいなぁ ただ、リーマンの時のような金融危機ではないし、コロナのような未知の危機でもなく、アメリカ一本鎗の大統領の発言だけでこれほど市場が震撼したり、楽観したりするんだと、俄かに信じられない。 2016年のトランプTwitter砲どころではない不明瞭な先々に、落ち着くまではもう少し時間が掛かると感じる。
▲53 ▼3
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インフレや景気後退の不安は続いてる… はあ?バイデン政権の頃からインフレだし、景気は悪かったんだよ。何で、今既にそんな状況にある中で、将来そうなる不安があるなどと言ってるんだ?変化がないってことだろうに。 そして、トランプ政権の政策の様々な政策の効果はまだ顕著には表れていないが、少しずつ見えてきたものもある。原油価格が下がって来ていることだ。それによってインフレが徐々に収まってくる可能性が見えてきた。トランプ政権による経済効果が今後更にはっきりしてくることだろう。 米国経済はトランプ政権の政策により歴史的に見て最高な状態になっていくことが期待される。株価もトランプ政権ではもうちょっとしたら安定的に少しずつ上がっていくはずだ。
▲6 ▼34
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関税の件で「トランプは狂ったのか?」と思ったけれど、今までの言動とここ数日の動きをみるに、表向きはアメリカファースト、裏の最大の目的は中国潰しなのだと理解。
トランプ氏は大統領一期目の時点で中国への強硬姿勢を示していた。安倍氏との親交も強かった。さらに、新型コロナウイルスの件では「中国に責任をとらせる」と発言していた。トランプ氏にとって、今がその時だったのだろう。
ロシアへの相互関税対象外としたのは、ウクライナとの休戦(終戦)交渉を念頭にアメリカが利する形で関与できるよう目論んでのことだろうが、実際に休戦(終戦)となった場合、アメリカはロシアに対して大きな大きな貸しができるわけで。 そうなれば、アメリカによる中国への経済的な制裁の中でロシアは大っぴらに中国を助けにくくなり、より一層、中国が苦境に立たされる、というところまで見込んでるのではないだろうか。
ただ、市場は荒れに荒れるよね。
▲6 ▼3
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トランプ関税によって、アメリカの巨額財政赤字が深刻だと再認識され、 債券利回りが上昇した トランプが1日で関税を撤回したのが焦りの現れだ トランプがマスク氏を使って、政府機関の歳出削減するのは財政健全化に 向けてのものだが、やり方が乱暴なので裏目に出てる状態と言える
トランプの財政赤字削減やアメリカ復興は間違ってないとして、 政策の中身が穴だらけで失敗する可能性が大いに出てきた
アメリカの政策は世界経済への影響が大きいので、世界はまだまだ混乱する
▲8 ▼0
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大きく下がって「買い時」と思った人がいたように、大きく上げて「売り時」と思った人が大勢いただけのこと。日々の値動きはファンダメンタルズと直結しているわけではない。
そのうえで敢えて言うが、トランプが間違いを部分的に撤回したところで企業や経済の見通しが間違いより前の状態に戻るわけではない。また大きなエラーで一度失われた大統領の信用がそっくり回復するなどということもあるはずがない。トランプが自身で「間違った」と認識できているかどうか、証拠がどこにもないからだ。
▲6 ▼0
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結局トランプ大統領がどんな政策を打ち出しても、それは対象療法にすぎず、根本的な解決にはならないと市場も判断している面があるのでしょうね。 アメリカは現在、誰も否定できないIT大国ですけど問題は「それで豊かになれる人間が極めて限定され、労働者を通じて国家全体に波及しない」事ですね。 むしろ個人事業主に名を借りた無制限裁量労働で成果をむしり取られる業態がどんどん波及している。 これはトランプ氏を選出した層の希望と真逆ですし、その解決には選出した層の痛みも伴ってしまう。 それを「納得して解決する」方針を大統領自身が打ち出せていないのが混迷の根本原因に思えます。
▲3 ▼2
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なんだかリーマン・ショック時を思い出すな。 実際にはリーマン・ショック前のサブプライムローン問題の時だけと。 あの時も、こんな風に乱高下を続け、世界中の金融機関が振り回され、結果リーマンブラザーズが耐えられずに破綻(サブプライムローンも大量に保有していたと記憶しています)、これがリーマン・ショックの名前の由来になった。 今回は明らかにトランプ・ショックだけどね。 当のトランプ氏、Xで「心配しないで、今が買い時だよ」とか投稿してるんでしょ?一国のトップの発言として、問題ないのだろうか? 3カ月後に関税問題が再開されたら事態はもっと酷くなる。 こんな事を続けていたら、いつか市場がポキっと折れそう。 そうなったら影響は相場関係者だけでなく、世界中の人に及ぶだろう。 偉大なるアメリカの復活なんて、すぐには不可能ということに、トランプ氏が早く気付く事を切に願う。
▲6 ▼1
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トランプ第一次政権時代に中国に課した関税が平均で20%あって、バイデン政権時代も継続されているから、20%+10%+10%+34%+50%+21%=145%と言うことか。 もう、ここまで来ればギャグなので中国からアメリカへの輸出も、アメリカから中国への輸出も事実上は止まるだろうね。 米国債の下落は中国が売りに出しているという噂もあるくらいだから、このままの米国債の下落が続けば買い替え債の時の金利負担がヤバい状況に追い込まれ36兆ドルの債務は天文学的に増える可能性が高い。
▲7 ▼1
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ジェットコースターみたいなアップダウン、トランプさんの一言で相場は動く。 稼げる人は物凄く稼げるが、損する人は全てをなくす様な動きですね。 そこがチャンスです、誰かが大損するときは大儲けできる時ですから。 楽しくて嬉しくて堪りません。
▲20 ▼15
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株が暴落すると資金が債券市場に向かって債権が上昇するのが定説だが、それが債権まで暴落して長期金利が上昇したのでホワイトハウスは慌てた。 株に債権、そしてドル相場とトリプル安はアメリカの金融崩壊を招く。 それを恐れて90日の相互関税延期。 恐らく、1兆ドル近くの米国債を保有する中国が売り浴びせたのであろうとの観測が出てる。
▲9 ▼1
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トランプ氏の発言が株式市場に不安と混乱を与え、世界の株式市場に甚大な損失を与えただけだ。 米国からの輸出品が売れるかは、商品の魅力と販売努力も必要。相手国のニーズに合っていないものを取って、今後、売れない売れないという発言は止めるべきだ。
▲21 ▼2
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アメリカの関税の脅しに対して、中国は国債を売るという報復措置をしたのが、1番アメリカに効いた 米中の対立が激しくなれば、昨日のように株価が上がっても、報復国債売りで、今日は株価は下がる 中国はアメリカの仕掛ける経済戦争に十分に耐えられる経済力があることが証明された ただわ両者の戦いで、被害が出るのは、海外からのアメリカへの投資家や日本でしょう
▲1 ▼0
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中国が米国債大量売りを示唆でもしたら、トランプはどうするのだろう。関税+ドル安で自国制裁で米国民のエンゲル係数は上がる。製造業はというと、エンジニアよりコンサルになる国で復権するとは思えない。米国衰亡史の始まりかもしれない。
▲15 ▼3
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中国共産党の経済分野における戦闘的理論レベルに触れる、数少ない機会になっている。 トランプか選択した 145% の関税障壁に対する、中国共産党の対抗プログラムに注目している。今のところ、中国共産党が後退りする気配は全くない。一方で、合衆国の株式 国債 ドルのトリプル安の危険性または株式市場の乱高下が際立って、トランプを悩ませているようだ。合衆国世論も騒々しく変化を始めた。 経済戦争を始めたのは明らかにトランプだが、白旗を先に掲げるのはどちらになるか … 衆目が集まる。
▲5 ▼0
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今朝起きたらバクアゲした後だったので、傍観することにしてたけど正解だったかな。 不安定に動いてくれると儲けるタイミングがいっぱいなのでありがたいよね 勝ちたい人は戦わないといけない。 負けたくない人は戦ってはいけない。
▲171 ▼13
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米国の株式市場と債券市場を支えているのは、米国と貿易し利益を上げている国々。
FRBが利上げを続けても、株式市場が上昇し続けていた事実をみてもわかる。
トランプ関税は、その歯車を逆回転させるもので、この事で米国からカネが逃げ出し、株式、ドル、米国債とも下がるトリプル安となった。
トランプ政権は、特に米国債の想定以上の下落から(中国が一部を売ったのではないかとの憶測も)、急遽猶予期間を設けた可能性が高い。
しかしトランプ関税の本丸は、あくまで中国なので、習近平が泣きつくまで中国への関税政策は維持するはずだし、中国による米国債の売却が続くかもしれないというリスクも払拭できない。
一方で日本はまず、トランプ政権に保有する米国債の維持を確約し、加えて円キャリートレードの巻き戻しを日米が協調しソフトランディングさせなければならないとの提言をし、その上で関税交渉をすべきだと思う。
▲61 ▼30
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まぁ昨日は売りがやばいと思って買戻して上がったというのが多いのでは?根本的な問題は解決してなく90日間伸びただけだし。これは逆に他国に対して米国抜きの貿易先探し期間になりかねないのも。
▲35 ▼5
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寅さんの日替りマッチポンプに耐えられず、変動が少なくかつ配当率高い銘柄を残して、現物もオルカンもS&Pも全部売りました。で、確定拠出は一寸遅かったけど元本保証と金に50%ずつスイッチ。
例の90日の期間は、いや、長ければ寅の4年間は、外から様子を見ながら、折を見て爪先を出し入れします。
▲0 ▼0
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「市場は最大多数の最大苦痛を選ぶ」 出典:匿名的だが、ヘッジファンド系トレーダーの間で使われるインナー格言。 近年ではポール・チューダー・ジョーンズの戦略的視座に通じる。
これは市場が「意図的にそう動く」というより、構造的にそうなっている。 多数派が一方に寄れば、リクイディティ(流動性)とリスクが逆サイドに集中するため、逆方向の力が働く。
▲38 ▼28
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激しく動く時は、1日ではなく分単位のチャート形状が良い。
米国市場はダブルボトムからスイング上昇したが、今日の下落はその動きの確認。あとは中国関連で動き待ちのトレンド形成。大きな動きは米国中国次第。今の状況から歩み寄れるか。それとも話し合ってもの別れか。いずれにしてもまず両国とも話さないと。
トランプの手法は強引だが、事を早く進める最速手段で、中共の速度とは桁が違う。そして中国には申し訳ないが、様々な新興国保護と優遇で相当に輸出業者が恩恵を長い間得てきたのは、いつものトランプのフェイクではなく、相当に事実だし、世界第二の大きさでそのような優遇を受けていてはおかしいという自己意識が国際社会で襟を正すことではなかったかと思う。
何をどう修正するかが問われている。
▲1 ▼0
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長期投資家で、インデックス積立命の私は、何も考えずに淡々と積み立てるだけ。 リーマンショックと東日本大震災の時の暴落と比べたら、大したことない。5年すれば元に戻る。 んで、その間に安値で積み立てた分の含み益が大きくなるわけだし。 暴落は美味しいよ、長期投資家にはね。
▲12 ▼14
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実態の伴わなかった経済危機が膨れ続けていました 取り返しのつかない事になる前にトランプが終わらせに動いているとみていいでしょう
日本基準でもアベノミクスから10年で4倍近くに膨れ上がってたんですから、10年で4分の1になってもおかしくは無いですよ
昨日のような大幅な調整はありながらも長期でみたら確実に下落していくと予想します ただ物価も同様に下がると思うので株を保有しない庶民にとってはメリットの方が多いです
資産が減っているのは投資家や企業だけです 企業から資金を得てるメディアは騒ぎますが、実際に株価が上がって給料は増えましたか? 物価が上がっただけで給料には還元されなかった方が大多数でしょう なぜなら株主が留保したりゴールドやビットコインに替えたので価格が上がっていただけ
今は関税という名の税金で2012年頃から各国がばら撒いた金を溜め込んだ株主から回収している過ぎません
▲15 ▼6
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トランプはまずいと思ったら翻して何だかんだ理由つけて正当化する人間で自分の非を認めない。よって米国債投げ売りからの高金利が一番まずいのでその流れを止めるためにまた妥協も含め何かしらしてくるだろう。 よってまだまだ不透明は続く。VIXも想定以上に下がらない、フィアグリもエクストリーム、プットコールレシオも1近辺。通常なら絶対の買い場だがなかなか怖い。 でも買っちゃうんだなこれが
▲2 ▼0
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トランプはまずいと思ったら翻して何だかんだ理由つけて正当化する人間で自分の非を認めない。よって米国債投げ売りからの高金利が一番まずいのでその流れを止めるためにまた妥協も含め何かしらしてくるだろう。 よってまだまだ不透明は続く。VIXも想定以上に下がらない、フィアグリもエクストリーム、プットコールレシオも1近辺。通常なら絶対の買い場だがなかなか怖い。 でも買っちゃうんだなこれが
▲2 ▼0
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今の株取引はAIが行っている。AIでも関税延期は 読めなかっただろう。昨日の買いは人間が手動で 購入したもの。AIは売りと判断しているのだろう。 トリプル安では40年ぶりのアメリカ経済崩壊が 起きる。中国にはそれが出来る。国債半分売った だけでトランプが悲鳴を上げた。米ドル、米国債、 米国株の保有は中国がNO1だ。この戦いで習近平が 勝ったら台湾は占領される。それだけ危険な駆け引き。
▲22 ▼6
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「キャプテン翼」のジグザグドリブルではありませんが しばらくは株価がジグザグを繰り返していくと思われます。 ひとつ言えるのは 株価が上がっても大衆には何の恩恵も無いという事です。 何故かと言うと 日本の株式市場は外資に乗っ取られているからです。 今この国に何が起こっているのかは 移民を入れまくってるのを見れば分かります。 外国人の数は四国の人口と同程度に上り 更に増え続けています。 そして企業も外資ばかりとなれば 「あっ、日本が乗っ取られている最中なんだな…」 と小学生でも分かります。 “ポリコレ”だの何だの平等意識を広めてるのは 外国人に反感が向きづらくする為です。 法人税を下げて消費税を上げてるのは 外資が奴隷となる日本人を使いやすくする為です。 京都は外国人の街になり、除夜の鐘は鳴らなくなり お米も外国産に取って代わられようとしています。 あらゆる方法で日本が潰されている最中なのです
▲21 ▼17
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せっかくこれまでの最高の上げ幅で戻してくれたから、売って儲けを確定するか、少しばかりの損で抑えようとするのは当然のアクションですから、売りが増えて下がっちゃいましたね。 アメリカ国債売られてるといった話も流れてるから、中国との関税戦争とあわせて、アメリにとってマイナスのことが増えましたね。
▲31 ▼6
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最初の暴落からチャンスと思った人が多数買い漁り、案の定上がったので、また下がる可能性を考えるから即座に売る。そしてまた下落。きっかけはトランプ関税だろうけど、今は投資家の儲け心理だけで関税どうこうでは無さそう。
▲1 ▼0
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トランプのブレーンも『これをこうすればこうなる』という単純な経済も分かっていないいわば素人集団なんだな それとも自分さえテレビに出て有名になればアメリカや世界がどうなろうと自分には全く関係ないということか… 呆れるわー トランプの虎の子マスク氏が関税でトランプと対立して政権を離れたのもうなづける 彼は唯一、賢いかもしれない ただ、ノリだけで選挙期間中、トランプを連呼して大騒ぎをし、投票した連中、今ごろ自分のこれこさからの財布の中身をみながら、大いに後悔していくのだろう
▲14 ▼3
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無理筋で関税に手を付ければ国債は下がり金利は上がる 今の米国債務を考えると金利上昇は致命傷となる可能性が高い 対米貿易黒字国は同時に米国債の大口保有者 自国通貨が対ドルで上がりすぎないようテクニカルに購入している 日本は最大の債権者、貿易収支が悪化した場合円は安くなる→米国債を売って為替を維持する必要が出てくると警告するだけで相互関税はかけられないと思うが 同じことは中国にも言える、中国の対応が見もの
▲0 ▼0
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米中報復関税、
中国は降りません、長引く程にアジアに親中派が 拡大しそうですね
米中、相互に痛手を負いますが、米国はより耐えられないでしょう
米国の農産物は中国で高い関税に喘いで行き場を失います、 中国市場で約半分の利益を稼ぎ出しているGMやフォードは米国生産の部品を中国工場で多く使っており、それにかけられる高い中国関税により採算割れを起こします、カナダとメキシコの工場生産は米国関税で採算悪化、倒産危機に見舞われます トランプさん支持層は大惨事ですね
日本は、漁夫の利を得ることになります
行き先を失った米中の輸出品を安価に輸入できます 中国市場の米国車のシェアをトヨタとホンダが奪えます
日本では、安価になる輸入品と、米国市場の収益悪化による不況により デフレ圧力が高まり、厳しくなりますが、米中の比ではないでしょう
日銀は、金利正常化が頓挫してしまいますね
▲15 ▼3
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アメリカ自体の信用が失われつつある。 またドルが持ち直して200円だの言う人もいるが果たしてそうだろうか? この大統領の何を信じたら良いのだろうか? 少なくともトランプ大統領である期間はアメリカという国の信用は市場にも国際社会でも無くなりつつあるように感じる。 グレートリセットのためなのか意図的に混乱を作り出しているとしたら更に罪深い。 バッドリセットになるよ。
▲2 ▼2
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株安・ドル安までは理解できるが、長期金利が上昇しているのは解せない。 噂で中国がアメリカ国債を大量に売り込んでいるからというのが最も理屈に合うシナリオだけど、果たしてどうなのか。
▲15 ▼1
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投資をやってる人には悪いけど、個人的には円高傾向になってくれるのは嬉しい。トランプの政策でこれだけは評価できる。 私は投資しないから解らないけどデイトレーダーとかは大いに楽しんでるんだと思ってる。
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株価は上がったり下がったりするものです。 多くの人は投資は余った金でやっている。なので生活に支障はないのです。まえのなんとかいう岸とかいうのがNISAとか言うのを推奨していたがド素人。政治家としての資質も疑われるようなのが、困ったものだ。政治家を信用しないことです。
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やっぱり株式投資って怖い。「投資で老後資金」とか「子供の教育費」とか言ってる人いますが、投資はあくまで余暇で使う余裕資金でやるものだとつくづく思う。
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トランプが追加の関税砲を延期した時に発言していたが、国債の長期金利を気にしている。コレが分かったので中国やEUは報復として米国債を売却し始めるはず。そうなるとトランプはもはや何もできなくなる。国債の借り換えのタイミングで国債の価格が今レベルかそれ以上なら、株式市場を死ぬほど崩壊させてまで国債を買わせようとした作戦は失敗に終わる。そして物価は上昇し、金利も下がらない。終わりの始まりだ。
▲23 ▼3
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トランプがいる限り、米国企業の株は買わないほうが良いと思う。例外は、その企業が他国に脱出しようとしている場合。 柔軟にアメリカ依存を避けている企業や、カナダあたりがねらい目だと思う。
▲1 ▼1
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市場は対中関税に拒否感を示している。果たしてこのシグナルを、トラは認めるだろうか。 ただ、株式市場だけでなく債権もドルも売られるトリプル安だ。普通の頭なら関税戦争は止める筈だが、トラの考えはわからない。 ともかく、これで今日の東京市場も暴落だろう。ほんとシーソーゲームだ。
▲2 ▼0
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三日前に一時関税発動90日延期のうわさが流れてダウ爆上がり、官邸がそんな事実はない」と否定したの覚えてるかな?おそらくその頃からベッセント長官は発動猶予を働きかけていたとみるのが自然だろう。彼は長官を解任させられるかもしれんな。ボクは今朝ダウが爆上がりしてるのを見て言葉を失うほど失望した。が今夜のNY市場は各指数も順調に下降しておりたいへん明るい気分だ。発熱と株価と防御率は下がったほうが良いのです
▲11 ▼27
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やはり予想通りだ。こんなに前日上がったら次は大幅に下がる、と言うジンクスは当たった。 非常に株がやりにくい。大変だ。基準は大幅に下がってるから、上昇傾向だとは思うが、円高に振れている。円高は株価を上げない。 その証拠に金価格が大幅に上がってる。恐ろしい。
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大口投資家のシナリオです。 トランプに過激な発言をさせ、一般投資家には長期投資を理由にためらわせておいて、大口投資家が売り抜いて暴落、そこにトランプシナリオの第二章で割安があった株を大口投資家が買い戻し、一般投資家が後追いで買い、値上がりしたころ大口投資家が売り、利確する。それだけのこと。 そう考えると、、、
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今後もし実施されるかわからないが、アメリカ合衆国の大統領選挙を行う際は甘言を声高々に叫ぶ者を大統領なんかにしないでほしいね。
なんせトランプは自ら国王を名乗った訳だし、大統領令連発で国内外を振り回す。下手すりゃ大統領令で大統領選挙そのものを終わらしかねない。
アメリカ合衆国がまだ『民主主義国家のアメリカ合衆国』であるのなら、まともな大統領を選んでほしいもんだ。
間違ってもトランプの後継にプーチンみたいなのが続いたら、それこそ世界の終焉に繋がる。
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