( 282318 )  2025/04/12 06:06:21  
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アップル、iPhone空輸作戦 トランプ関税対応で印から米へ150万台

ロイター 4/11(金) 8:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/396a01c348718861d6a17290492033138861076b

 

( 282319 )  2025/04/12 06:06:21  
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トランプ大統領の関税政策に対応するため、アップルがインドから600トンのiPhoneを空輸している。

これは中国での生産コストの上昇に対する措置であり、関税率が低いインドからの輸入を活用している。

アップルはインドの生産拠点を重視しており、フォックスコンの工場では増産が進められている。

(要約)

( 282321 )  2025/04/12 06:06:21  
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4月10日、 米アップルは、トランプ大統領の関税政策への対応策として、貨物機をチャーターしてインドから600トン(150万台相当)の「iPhone」を空輸している。写真はワシントンのアップル施設前で2019年5月撮影(2025年 ロイター/Clodagh Kilcoyne) 

 

[ニューデリー 10日 ロイター] - 米アップルは、トランプ大統領の関税政策への対応策として、貨物機をチャーターしてインドから600トン(150万台相当)の「iPhone」を空輸している。複数の関係者がロイターに明かした。 

 

これまでアップル製品の主な製造拠点となってきたのは中国だが、トランプ氏は追加関税を累計で145%まで引き上げている。そのためアナリストは米国でのiPhoneの販売価格が急騰する恐れがあると警告していた。 

 

一方インドからの輸入品に適用される上乗せ関税率は26%と大幅に低い上に、発動は90日間停止された。 

 

こうした中で関係者の1人はアップルによるインドからのiPhone空輸について、同社が「関税(という逆風)に打ち勝とうとした」と説明した。 

 

関係者によると、アップルはインド南部チェンナイの空港において通常なら30時間かかる通関手続きに関しても、6時間に短縮できるよう当局に働きかけたという。 

 

3月以降、100トン積みの貨物機6機が米国に飛来し、直近の便は今週到着したとされる。 

 

ロイターの計算に基づくと、運ばれてきたiPhoneの「14」と充電ケーブル1組の重さは約350グラムなので、合計輸送量は600トンになる。 

 

アップルは世界全体で年間2億2000万台のiPhoneを販売。カウンターポイント・リサーチの試算では、現在は米国に輸入されるiPhoneの2割がインドから、残りは中国からだ。 

 

ただアップルは中国以外に生産拠点を分散化する取り組みを進めており、この面でインドを重視している。 

 

関係者は、チェンナイでiPhoneを受託生産しているフォックスコン(鴻海精密工業)の工場では、増産に向けて日曜返上で稼働中だと述べた。 

 

 

( 282320 )  2025/04/12 06:06:21  
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この文書では、アメリカのトランプ大統領が導入した関税政策による影響や、iPhoneの製造や販売に関する論点が多く見られました。

多くのコメントでは、アメリカの関税政策が世界中に影響を与えており、iPhoneの価格上昇や製造拠点の移転などが懸念されているという声が目立ちました。

また、アメリカ国内での製造拠点の再構築が容易ではなく、関税の影響がそれほど簡単に解決できない現実が浮き彫りになっています。

(まとめ)

( 282322 )  2025/04/12 06:06:21  
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=+=+=+=+= 

 

スマホに関しては純国産の素晴らしい技術を搭載したiPhoneに取って代わるようなものが日本のメーカーに開発して欲しい。昔、あれだけ素晴らしい電化製品を数々生み出してきた企業なら必ずできると思う。資源が乏しい日本で唯一世界に誇れるのが技術。またあの頃の数々の世界に誇れる技術を生み出して欲しい。 

 

▲3118 ▼771 

 

=+=+=+=+= 

 

短期はいいが、長期では値上げが避けられないと思います。米国消費分を全て他国で生産するにはサプライチェーンを再構築必要があり、それもコストになり、値上げに繋がります。仮に中国製iphoneに145%の関税をかけても、全て米国市場への価格転嫁が考えづらく、世界中のiphoneの値段で薄めると考えられるので、結局世界各国の人々も今回の関税合戦のコストを間接的に負担することになると思います、早く収拾してほしいですね。 

 

▲306 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア圏がブロック経済化すると、軍事ブロックと経済ブロックが分離されて国際政治の様相がパラダイムシフトを起こしそう。 

環太平洋・大西洋における米国の影響が薄れると、本当意味での脱冷戦期時代に移るという見方もあるのかも。 

 

▲41 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大企業のアップルの世界的なシェアを誇るiPhoneが、なぜアメリカ国内ではなく中国で製造されているかトランプは考えた事があるのだろうか。 

アメリカは日常の汎用性の高い製品を製造販売するには、人件費が高くなってしまったのが全てで、それだけ国力が高い事の裏返しだ。 

本来のトランプの仕事は、 

衰退した国内製造業に従事している労働者を、 

人手が必要な有力産業や事業にシフトさしていくことで、懐古主義に囚われいる場合ではないはずなのだが。 

 

▲498 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

中国からインド、インドから米国への空輸に必要な費用は、1トンあたり1万ドル弱です。 

 

iPhoneのパッケージ重量は260〜300gなので、1トンだと約3500個。1台あたり空輸に3ドルほどかかる計算になります。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を受けてスマホの買い替えを早める、 

価格が高くなるだろうと言うコメントを見るのだけれど、 

ひとまずそれはアメリカ向けの話だよね?  

中国から日本に向けて出荷されるものは、 

アメリカを経由しなければ関税の対象外だと思うけれど違うのかな?  

 

もちろんアメリカでのビジネスが逆風になった時、 

その対価をグローバル価格に転嫁する動きはゼロではないが、 

逆にアメリカ以外の市場がアップルにとって大切になるともいえる 

 

あまり振り回されても仕方ない気がするなぁ 

 

▲254 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事重さは分かったけど、結局何台分の話なのかわかんないので、チャット GPT に聞いてみました 

 

 

米Appleがインドから空輸したとされる約600トンのiPhoneは、1台あたり約350gと仮定すると約171万台に相当する。Appleの年間販売台数のうち、アメリカ市場は約35〜40%を占めており、年間で7,000万〜8,000万台が販売されていることから、170万台は約1〜2週間分の需要に相当し、現実的な規模である。 

 

▲138 ▼245 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前にスマホが壊れそうだったから買い替えておいた。 

別に情勢を見てとかそういうわけではない。 

本当に今は何が起きるか分かったもんじゃない。 

何が安くなって高くなるか。 

家だって買い時なのか待つべきなのか。 

昔芸人が家電とかの買い時は「買いたい時が買い替え時」と言っていたけど本当にそうだね。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは新型の値上げは避けられないと駆け込み買いが始まってるようですが、インド産を回してるというは中国産はむしろ余りそうなので日本で品不足が起こることは無さそうですね。 

それでもアメリカでの損失分を補うために新型はグローバルで高くなる恐れがあるのでその前に自分も思い切って機種変しておこうと思います。今回だけは先が読めない。 

為替がドル安に動いていることだけはプラス材料だけど。 

 

▲313 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いけど、今迄インド製のiPhoneはアメリカで全く人気がなかった。まぁ、関税で価格差がとても大きければ、やむを得ずインド製のiPhoneを買ってしまう可能性があるかもしれないが。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

通常空輸だと反って高く付くのではないかと思われるがどうなんだろう 

しかし日本も嘗てはPCも含め家電大国だったが…勿論食料品を含めて少なくともアメリカには頼れない方向でやっていかないとならなくなったことだけは事実だろう 

仮にトランプが去ってもこの措置はそもそも米国の貿易赤字に端を発しており、大なり小なり継続されると考えるべきだ 

また資源なども関わってくる話であるから日本の経産省辺りは現在正しく機能しているだろうか注視すべきだろう 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い話。確かにiPhoneのような小型で高単価なら一旦インドに持っていくほうがいいだろう。 

 

145%と25%の関税の差は大きすぎる。 

 

衣料品など安価でかさばるものではこれは難しいかもしれないし、スマホも企業によってはこんなダイナミックな動きはできなさそうだから、Appleに優位な話に思える。 

 

しかし、120%も税率が違うなら、アイデア一つでそれだけで利益も出せそうだな...一旦中国製品を日本に輸入し、それをアメリカに売るだけでも儲かるのでは...? (準備してるうちにまた関税率変わりそうだけどね...) 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高騰しているスマホ価格が、トランプ関税で更に一段上がることになる。インドの関税は中国よりはマシと言えども26%もある。アップルは全て負担する気も無いだろうし、間違いなく消費者にしわ寄せは来る。 

私はPixelを使っているが、これもアメリカ企業のものなのでiPhoneと同じく値上がりするだろう。 

 

そうなってくると久々に日系メーカーも視野に入れて次の機種を考えないと、ってなる。 

やっぱりアメリカ企業の業績は悪化しそう。 

 

▲111 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の構図が大きく変わりそうな予感。関税対策の為に迂回させる国が重要な貿易拠点となり、世界の枠組みの中で影響力、存在感が低かった国が躍進し、一対一の安全保障の場面においても交渉国が複数出てくる。混乱を極めるのではないでしょうか。 

 

▲116 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の企業が海外からOEM調達している製品メーカーにその国に課せられる関税額を供給企業が負担(値引き)するような如実な圧力を掛けてきている様である。トランプが米国民国民に外国品の購入を国産品にかえろとは言わないだろうが、国民にとっても朗らかにアンフェアな米国業者の振る舞いである。関税を上乗せした価格で事業が出来ないなら扱わないようにするしかない。OEM形態のリスクである。か 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかアメリカの関税問題でiPhoneが高くなるので日本が焦ってるみたいな感じになってるけど、やっぱり鎖国してた国の国民性なんかな?世界にもっと視野を向けた方がいいと思う。世界でのAppleとAndroidの比率はおおよそAppleが3でAndroidは7で3:7。 

個人の自由ではあるけど両方使った側からするとiPhoneに固執する意味が全く理解できない。Androidの方が遥かに使いやすく優秀だとオススメしておきます。 

 

▲52 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、インド工場をアメリカ向けにしたらアメリカ以外向けは中国工場に回されるわけだから、そこまでのインパクトではないね。 

石油のときもそうなんだが、全世界の生産と全世界の消費が変わらなければ供給者同士・需要者同士でしか富の移転は生じない。さらに言えばこの関税は堂々価格に転嫁できるから、アメリカ国民からアメリカ政府に富が移転しているだけで、単なる増税だ。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔みたいに「PC-98互換機」をEPSONが出していたみたいに、「iPhone互換機」を日本のメーカーが作れないのかな。この場合は日本独自規格だったからまだ「ギリギリのライン上」だったけど。要はOS互換性の問題。Appleは絶対に認めないだろうけどね(これやられたら潰れる)。皆iPhoneって、そんなに性能が大したことないのにやたらと値段が高いという認識はあると思うよ。 

 

▲15 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の一時停止によって、空輸事業が一気に追い風になっている 

 

船でドンブラコと輸送している間にトランプ氏の気が変わってしまうと、通関時関税率が変わってしまうので、急遽空輸に変えたんだろうなぁ 

 

▲139 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは世界の貿易が不公平でだから各国に関税をかけるとしているが、この記事にあるとおりその不公平を招いているのは他ならぬ米国企業そのものだということが分かると思う。米国企業が米国に戻れないほど米国の賃金が高すぎて競争力が維持できない。という事にトランプは目がいかないのか背けているのか?どちらにせよトランプは大統領に相応しくない。 

 

▲36 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インドもBRICS入りしています。 

これからは米中で世界経済を二分化した経済戦争が本格化します。 

当然BRICS側も新たな基軸通貨を提案してくるでしょう。 

インドの立ち位置次第では関税がこのままで済むわけがありません。 

トランプはディールのための新たな武器として関税を用いています。 

今後はあらゆる交渉にこの関税の上げ下げが出てくることになります。 

中国側に付くような振る舞いをすれば中国の関税(今のところ145%ですか)に近づいていくのです。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インド経由からでも現状10%関税掛かるのと輸送コストも増え量が増えればトランプはインドの関税増やすでしょうしインドが規制するかも知れない。何にせよ米国内の物価上昇は確定事項か。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

端末が値上がりする→買い控えされる→OSの端末サポートのバージョンが狭くなる→アプリ側にも対応OSを縛らせてアプリを使えなくさせる 

 

これで高くても買わされる事になるので最終的に消費者がワリを食う 

ただ海賊版みたいなのは増えるだろうね 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>> グローバリゼーション(世界の一体化)は良くないよね 

>グローバリズムは、効率的な分業ができる反面、偏りができてしまう。 

>これを解消するために、国際法人税が制度化されてきている。 

>アメリカの格差の状況を考えると、関税による保護で直接的に 

>グローバリズムに対策するのではなく、グローバル法人を 

>ターゲットに対策を取った方がよかったのではないかと思える。 

 

iPhone の印経由の関税回避を見ると、国が問題ではなく、 

グローバリズムによる租税回避も問題なのではないかと思える。 

 

どの部分の偏りを解消しようとするかにもよるだろうが、 

アメリカは、関税だけでなく、 

国際法人税による対応も考えるべきではないか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでもすぐ値上げって話にはならないと思うけど?仮に値上げされたとしても今の日本人には現状でも高過ぎる現行モデルなんて、駆け込みで買う人はいないかと思う。大した目新しい機能の追加もないので、型落ちになって安くなるタイミングで購入する人が殆どでしょう 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「チャイナ+1」とは、政治リスクのある中国以外の国で製造拠点を推し進める政策。しかしその中国自身が東南アジアなどに進出して「脱中国」を進めるほど、事態は悪い方向に向かっていた。アメリカが本格的に「脱中国」出来ない所以だった。インドの製造拠点化がうまく進展してほしいですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

変なところを突っ込むと、 

 

3月以降、100トン積みの貨物機6機が米国に飛来し、直近の便は今週到着したとされる。 

ロイターの計算に基づくと、運ばれてきたiPhoneの「14」と充電ケーブル1組の重さは約350グラムなので、合計輸送量は600トンになる。 

 

>iPhoneの重さが約350g/組というのと、合計輸送量が600トンというのは関係ないね。貨物機6機だから600トンだね。 

たぶん、iPhone何組と書きたかったのだろうと思うが。。。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも14なんですよね〜 

少し前にニュースで見ましたが,現在インド生産は中国と比べると 

組み立て技能などの熟練度が劣り、最新のProやMaxはまだ生産 

出来ないってありました。まぁ今後はなんとかしていくんでしょうね 

 

▲92 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アイフォンを目方で数えるのを初めて見ました。 

 

この飛行機に載った分が今の値段で買える最後のアイフォンになるということですね。 

 

本当は早速値上げして関税の意味をアメリカ人に思い知らせるべきでした。 

 

それでも転売ヤーが買い占めるのは確実なため、値上がりは遠くないでしょう。 

 

▲78 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、中国国内の人件費の上昇と中共の地政学的リスクの高さを嫌気して中国から他の国に生産拠点を移す動きは以前から有って、しかしインフラetcの問題でゆっくりと進んでいたわけですが、これで中国-米国間の関税「のみ」が高めで固定化されたら多少ムリが有ってもこの流れを加速しないと生き残れないのかもしれませんね。 

だとしても今のトランプの「明日からやれ!」みたいなのは相手してられませんし、米国国内が移転先に選ばれる展開も想像しにくいですが・・・ 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Appleでさえ中国工場を米国に移転させないとなると、中国は疲弊しても、米国も物価が上がるだけだよねぇ。雇用も悪化するだろうし、中国産の安い材料もなくなると、その余波が直撃するのはトランプ支持層な気がする。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の企業がこんな関税対策をするのだから、もう少しアメリカ国内で反トランプのデモでもなんでもやって、関税かけない方向に持って行くようにすれば良いのに、全世界の人が迷惑被っている。米国も痛手を負うことをトランプ自身がわかって欲しい 

 

▲66 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhone一筋でしたが、最近は分割&安い機種SEを利用してましたが、 

そろそろiPhoneから離れる時がくるのかな。 

オンラインゲームのサバゲーやるから 

iPhoneだとサクサク動くから、それの為みたいな感じだったけど、 

iPhoneに似た快適な携帯があるなら 

それにしたいな。 

オススメあるかな? 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhone だけでなく、中国で作られているapple製品はMACも含めて日本での価格も高くなるのでしょうね。 

appleだけではなく、これに円安がかさむともう、中国産のアメリカ製品は日本から駆逐される。 

そうなると日本だけでなく、最近は技術革新が著しい純中国産のスマホが世界を牛耳るでしょうね。 

物を生み出すアメリカの産業が、アメリカ自身の愚策で危機を生んでしまう。 

そうなるとトランプはさらに強行な愚策を連発し、最終的に第二の世界恐慌を起こしかねない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このままアメリカでiPhone50万円になったとき、他の国が15万円とかはブランド価値の整合性が取れずありえないので、おそらく日本など米国関税直接関係ない国も大幅に値上げすると思われます 

遠からず日本でも一家四人が買い替えれば100万円とかは普通にいくでしょう 

日本でも近々買い替え予定の方は、今のうちに買い替えておいたほうがいいかもしれません 

 

▲42 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領(トランプ)が必死になって国内工場作ろうとしも、当のアメリカ企業が関税払われないように払われないように、知恵を絞ってるもんなぁ。 

敵は外国じゃあなくて、自国に資本主義の起業家やら企業なんじゃないんですかね? 

日本に車売りたくても、販売先のニーズ(要望)の製品を作る気のないやる気のないクルマメーカーやら、関税逃れようとあの手この手を考える企業。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの会社が作った製品なのに、アメリカで販売するのに大幅に関税がかかるって、すごいよな。「アメリカの法人を除く」とかにすれば、こぞって本社をアメリカに置くんじゃないかな。まあ結局税金逃れは色々あるんやろうけれど 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Appleは反トランプを鮮明に示して何回もトランプから攻撃を受けています。 

インド経由の関税対応も何らかの妨害を受ける可能性があります。 

 

世界ではアメリカ製品不買運動が加速していますが、Appleやgoogle、Nikeなどトランプを怒らせてトランプから攻撃されているアメリカ企業が少なくありません。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出で儲ける事が難しい時代になった。内需を充実するべきだ。先ずは年金と給料を上げねばならない。購買力が無ければ何事も始まらない。投資と考えるべきだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税対策に関する記事だが、気になったことが・・・ 

 

バッテリーを空輸っていいのか? 

 

10年くらい前にバッテリーが飛行機内で火を吹いたという事件以後、バッテリーを搭載した機器などは預けてはいけない(手元に置いておけ)。バッテリーを積んだPCなどを宅配するときも飛行機載せられないから、「空路以外の陸路・海路になるので時間かかります(例:沖縄など)」と言われるよな? 

 

▲16 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時給200~300円の国で作ってた物を、アメリカに拠点移して時給3000円の人件費で作る 

そら無理だわ 

 

日本のiPhoneの販売台数って月に100万~150万台くらいだから、こうなったら日本向けは日本国内で生産させてもろたら?? 

なんならJapanクオリティで一番出来がいいものが出来て、他国から引き合い来るかも 

 

▲84 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneくらい小さくて価格の高いものだったら、空輸してもペイするんでしょうね。 

これが車だとそういうわけにもいかないから、アメリカの生産を増やすということですね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アップルもだけど、NvidiaやAMDなんかもファブレスだから「国内回帰」って発想がないんだよなぁ。 

20%台だから現実的ではないけど、日本旅行のついでにiPhone買い替えるみたいなアメリカ人が増えたりするんだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

8割が中国からだと、結局価格上昇は避けられない。もし、インド経由で中国産を低関税で輸入できるのなら、対中制裁も効果は限定的ということになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定義、固定レート1$100円。メーカー希望小売価格iPhone1000$。 

インドからアメリカ向けiPhoneは34%かかり小売1340$。日本向けなら関税0と定義して小売消費税11万円。 

時給やサービスの問題あるけどアメリカ人高いとおもわないのかな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トラップ関税にてアメリカ自国での製造生産が目的なら商品価格は高くなるだろうね。そうなった場合に消費者は買うかな。日本でアメリカ車四輪を購入する人がどれだけいるか。バイクはハーレーが名を売っているが。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アップルは何時までも中共にベッタリだから 

そうなる 

トランプ大統領が就任したら、ある程度の予測もしてないのかね 

アメリカファーストの意味を考えたら自ずと分かるはず 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところリンゴみたいなところが人件費は安く儲けはデカくでやってきた結果の歪みなんだからインガオホーな部分はあるなとは思う 

ただでさえ日本市場相手だと円安傾向になってからアップルドル価格で値段高くしてたし 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に自分の企業のクビを絞めてるけど、大丈夫なんか… 

トランプの理想は委託してるのを、全部自国でやって雇用を増やすことなんだろうけど 

企業はアメリカ国内で低収入、低物価の地を探したとしても結局輸入より高くつきそうよね 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいいのなら相互関税の意味があるのかどうか分からない。 

日系の企業も中国で生産した部品を日本経由でアメリカに送るとか言ってたけど、かえってトランプ氏を煽るような気がする。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

徐々に円高になりつつあるので価格差は少なくなってくるだろうけど、アメリカから日本へ観光ついでにiPhoneを買う人が増えたりして。一応、回線契約なしでも買えるはずですし。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneは4割高くなると巷でうわさされ、駆け込みで機種変更する方が多くなってきた。もともと高いので4割値上げでは困る。 

やはり今のうちに購入すれば賢いのではないか・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで、90日間の「その場しのぎ」。 

その後はiPhoneの値段が上がり、とりわけ中国市場とアメリカ市場でandroidへの切り替えが一気に進むかもしれませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局アメリカで製造するより、無駄に迂回して運賃が増えても人件費安い国で作った方が得ということ。トランプは何がしたいんだろう。下げたかった金利も、政局不安か報復なのか分かりませんが国債売られて金利かなり上がってますよね。アメリカをトリプル安状態にして世界に迷惑をかけて何がしたいのか、、、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国への報復関税に、更に中国から同じ税率の報復関税を米国に課すというこの状況。 

まさに後先考えずやられたからやりかえすの構図。巻き込まれる国民のこと考えたらどうなんだか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年間販売2億2千万台のうち150万台を航空機で緊急輸送しても、高い輸送費払っての効果は焼石に水ではないのか? 

交渉の結果元のさやに納まる可能性もあるよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに送らずに製造国から直接各国の拠点に送ればアメリカ輸入時の関税かからずに販売できるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは製造業は全部自国の工場で生産が出来てると思ってるんだろうか?それならばいいのだが…こうやって自国でできないのを海外にお願いしてまた輸入する。関税がかかりエンドユーザーに高く販売せざるおえない。アメリカで暴動が起きないように… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このルートを中国が知れば、すぐさま関税の抜け道として使われます。 

で、怒ったトランプさんはインドも仲間だ!と高関税をかける。 

つまり、この手法はインドにリスクを押し付けているとしか思えない。 

あと、手続きの時間短縮を働きかけたと書いてあるが、正直に買収したと書けばよい。海外では当たり前の事ですので。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税が26%で大幅に低いて考えがマヒしてません? 

中国に比べたらだけど26%でも高いよ。 

これで職を失う人もいれば職を得る人も出てくる。 

アメリカは脱中国でないと思うけどね。 

アメリカは中国製品ばかりのはずよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードウェアは問題なく作れる。 

Expediaがハード的に劣っているわけでもない。 

ソフトとアプリとサービスの価値の方が高いのです。foxconnになれてもalppleにはなれないですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税をかければ米国内に生産が戻るとの目論見だけど、工場の建設には年単位でかかるし、給料の高いアメリカ人を雇えば製品価格に跳ね返る。 

結局調達する国を中国から関税の安い他国に移すだけ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の専門家でないのでわかりませんが、 

トランプがやっていることは、アメリカ国民になとってメリットがある事なのでしょうか。メリットがあるならばまだいいですが、ないならば世界を乱している存在のような気がしますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhone14というのが寂しいところですね。 

最新のiPhoneを中国の工場からインドに持って行って、そこからアメリカに輸出するのもアリなんじゃないかな? 

ただ、アメリカはiPhoneの輸入に関しては非課税にするだろうけどね。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内向けは別として、米国以外で消費される物は、 

米国が関わらない方が関税がかからないので、 

安く作れるとなったら、結果的に米国は大損しそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は個人的には、トランプ大統領は嫌いでは無いが・・・・・iPhoneの高騰は困るなぁ 

 

予定では、この秋季に発売されるiPhone17で機種変更しようと思ったいたけど・・・・・不安なのでiPhone16を申し込んでしまった 

 

予定が半年早くなるけど、仕方ない・・・・・ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、関税を上げても簡単に産業の空洞化対策にはならないということ。 

アメリカの代表的な企業がそうしてるんだから他の国の企業ならなおさら。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Appleも大変ね 

コロナの中国ロックダウンのときは ワタワタしたし、今回も... 

ただこういうときがオペレーションのティム・クックの腕の見せ所、これからどうかわすか見もの 

まあ ヒーヒー泣いてるのは Appleの末端であり サプライチェーンの連中なんだけど 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これから米国内の価格が爆上がりしてからが本番だよな。トランプ吹き飛ぶ気もする。一度人気が落ちたら這い上がるのは困難だ。関税とはいいつつ、製造拠点が米国内出ない限り米国民への実質消費税のようなものだからね。 

米国民ブチギレ間違いなし。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に貿易赤字解消したかったらアメリカ国内で生産したらいいんですよ。最先端の生産設備で省人化して税制優遇してやったら何とか採算あうでしょ?安易に人件費の安い国に生産シフトしておいて赤字になったと高関税。ジャイアンだよ。日本もいつまでものび太やってんじゃねぇぞ! 

 

▲5 ▼4 

 

 

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アップルの行動が関税の結果をよく示している。アメリカ国内に工場を作ることは、優先度が低い、おそらく起こらないであろう選択肢です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneを満載した飛行機って、どんなんやろ。 

 

一度見てみたいものだわ。 

 

非常時に備えて保険も入ってるんだろうけど、時価総額にしたらすごいな。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで行政手続できるようにすることさえ、個人情報が、とかセキュリティがとか言って話が進まないこの国では革新的なことはもう怒らないんじゃないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhone生産9割が中国なんでしょ 

インドではiPhone14の生産が限界なら厳しいね 

どのみちiPhone17は高くなるでしょうし現行16の価格を据え置けるのか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の部品や技術は日本にもあるけど、まとまると無難な製品に仕上がる。斬新なタブレットやスマホは日本からはでてこないのかなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ以外の国への販売は全く影響ないよね? 

例えばアメリカ人がカナダ旅行に行って、iPhone買ってくるのが普通になりそう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドルは今後、基軸通貨から転落する可能性がある。おそらく各国の投資家・民間人も含めてドル建ての公社債投信など投げ売りがしばらく続くのではないか。すべてトランプのおかげである。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「じゃ来月から米国内で製造してね」みたいなノリで言われてできるものではないし 

工場建設したとして稼働が始まる頃にはもうトランプはいない。 

米国の大企業で国内回帰する所はほとんどないのでは。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アップルがアメリカ製iPhoneの実現に一番嫌がっている。5000ドルiPhone、Pro MAXになると8000ドルの時代が確実にやって来る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アップルすら振り回される状況。iPhoneには日本の部品も多く使われてるなんて話も聞きますし日本製iPhoneも面白いのかなと思ってしまいますね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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SONYがPlayStaifoneなるマルチに使えるゲーミングスマホでも作って欲しいな 

 

国産応援したいんだがXperia1、5は欲しいが値段的に手が出せない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけサプライチェーンが世界に広がっている中で、1国の都合で関税なんて持ち出したら時代が逆行していくんじゃないかな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことをにすれば90日後には妥協なく当初の関税が発動されるって憶測につながる。 

何にしてもトランプの近辺だけはインサイダーで莫大な資産が築けているのだけは間違いない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国で生産したものをインドで空輸 

これで中国の関税125%がかわせるのなら関税の意味はないのでは? 

ロシアから空輸すれば関税ゼロだ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、アメリカではiPhoneよりAndroidが売れているけど、新しい携帯電話はあまり売れてない。  

スターバックスなんて流行らないし、閑古鳥。 

だから、インバウンドのアメリカ人は、iPhoneとスターバックスが流行る日本にビックリ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アンドロイドを使用中ですが、iPhoneって何がそんなにいいのかな? 

 電話、LINE、カメラ、動画、ときどきメッセージ、カレンダー、レンズ、QR、スマートウォッチ、電卓、歩数計、〇〇payくらいしか使用していないのでiPhoneの良さって知らないんです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のグローバル企業の人件費の安い国で作って世界中に輸出するやり方はそこ以外の世界中の産業を痛める。人件費の安い国で作った商品には勝てず産業が衰退して景気は悪くなり更に安い物を求める悪循環。自国内で必要な物は高くても自国で作って国内でお金が回るようにしないと景気だけではなく国防という意味でも大変な事になる。特に農家の平均年齢が約70歳。輸入に頼り過ぎた国の愚策。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だから、iPhoneをアメリカで作れって、トランプがやりたいのはそういう事でしょ。 

まあ、原料から何から、全て自国調達するんだけど、アメリカなら出来るでしょ。 

日本には無理だけど…。 

地産地消のエコロジー世界だよ。 

 

▲1 ▼2 

 

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トランプ大統領は迂回輸出を見逃すのか?ちゃんと関税掛けて、アメリカ国民から関税政策反対の声が上がる状況になって欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

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トランプが望んでいるのは全てをアメリカで生産する事。 

そんな小手先業では早晩つぶしにかかってくると思うけどね。 

今度はインドに高関税ってなるだけでしょう。 

つまり3か月後にはインドに高税率で交渉決裂ってやつだ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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