( 282628 ) 2025/04/13 06:14:22 2 00 昨日も厚意のまかないを食べたのに…時給1,200円・44歳氷河期世代男性、荒れ果てたバイト先に狼狽。税務調査後に店主が夜逃げ「原因は俺」【税理士解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/12(土) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4fb065c65ee9fbbe78ef5f37f64b6a14698322 |
( 282631 ) 2025/04/13 06:14:22 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
従業員への福利厚生は、労働意欲を高め、企業への貢献を促す重要な要素です。しかし、その提供方法によっては、税務上のルールを逸脱し、予期せぬ税負担が生じる可能性があります。特に、多くの人がアルバイト時代に食べたことのある「まかない」も注意が必要で……。本記事では事例とともに、飲食店への税務調査の実態について、木戸真智子税理士が解説します。※プライバシーのため、実際の事例内容を一部改変しています。
44歳のAさんは、東京の下町の飲食店で長年アルバイトをしていました。大学卒業直後は、正社員として働いていました。ちょうどAさんが就職活動をしていた時期は就職氷河期。思い描いていた職種にはつけず、卒業ギリギリで内定をもらった会社へ入社することに。しかし希望をしていた職種ではなかったことと、厳しいノルマやパワハラなどもあり、3年目のときに体調を崩して入院してしまいました。
「俺には合わない」と痛感したAさん。家族の勧めもあり、退職して、その後は派遣社員としてさまざまな職場に勤めてきました。派遣社員だったことから、賞与もなく安定しているとはいえない状況。しばらく実家に住んでいたのですが、Aさんの兄が結婚して同居することになり、Aさんは入れ替わるように実家を出て一人暮らしを始めました。
こうした生活を数年続けていましたが、派遣の契約が切れてしまうことに。Aさんは家賃や生活費の支払いもあるなか、この先どうしたらいいかと焦ります。そんなとき、たまたまみつけたある飲食店のアルバイト募集の張り紙。時給は1,200円。すぐに応募しました。次の派遣の仕事が決まるまで働かせてほしい、と切に伝えたところ、雇ってもらえることになりました。Aさんの新しい職場での生活がスタートします。
働きはじめると、飲食店の仕事が思いのほか合っていたようで、仕事で初めて充実感を感じます。店主とも関係が良好なこともあり、居心地のよい職場です。初めこそ転職活動を行っていましたが、段々とそれもやめて、44歳までアルバイトを続けてきました。
店主も真面目に働くAさんのことを信頼していました。働きはじめて数ヵ月が経ったころ、Aさんが家賃や生活費の事情を話した際、店主がそれならばと、飲食店の2階の住居スペースが空いているから引っ越したらいいよといってくれました。Aさんは当時ガスも水道も止まり、非常に困り果てた状況だったので、店主の温情に甘え、引っ越すことにしました。
さらに働きやすくなったAさんは、店主とともに忙しく働いていました。
地元で愛されている古くから続くお店なので、ランチや夜の時間帯は大変混みあいます。店主もAさんも食事をとることがなかなかできません。なんとか隙間時間をみて、店主がまかないを作ってくれていました。毎回とてもおいしい食事を振る舞ってくれて、それらはたびたび常連客の裏メニューになることも。Aさんもまかないが毎日の楽しみの一つでした。そんなAさんの様子をみて、店主も嬉しそうでした。
そんななか、順調だったお店に、少し陰りがみえはじめます。
近くに出店したチェーン店が原因です。安くて画一的なメニューが魅力で、常連客ですらそちらにも足を運ぶように。通う頻度がこれまでより減ってしまい、全体の客数や売上も少しずつ減っていきました。
そこに加えて原材料、特にお米の高騰が追い打ちをかけるようにやってきます。店主も頭を悩ませるようになりました。というのも、店主は食材に強いこだわりがあり、店主の故郷である地方から取り寄せた食材をふんだんに使ったメニューを展開していたためです。これは譲れない条件だったため、安価なものに切り替えることを店主は望みませんでした。
そのため、チェーン店に負けないような新メニューを作ろうと、さらに食材を多く仕入れて試作品を作り、余った食材はAさんも一緒にまかないとして食べて、どうにか常連客を取り戻そうと頑張っていました。
そんなある日、店主に一本の電話が。税務調査の連絡です。これまで税務調査といったら10年以上前に一度経験したくらいで、どんな形で終わったかもよく覚えていません。なにか指摘されて税金を払ったような記憶があるものの、それがどんな内容だったかは忘れていました。
ただ、こんなに経営が大変なときに税務調査のためにお店をお休みにしないといけないことは本当に打撃だと感じました。
そうして迎えた当日。店主は調査官と対面し、Aさんもお店がお休みなので、付き添いとして立ち会います。
調査官はお店のことや毎日の流れなどを熱心に聞いてきました。店主は「意外だな」と感じます。税務調査といえば、帳簿や領収書をじっくりみて過ごすものだと思っていたためです。実際、うろ覚えですが以前の税務調査はそんな様子だった記憶があります。しかし、今回の調査官はまったく違うのです。
帳簿の確認はそこそこに、店内を見学したり、歩き回っていろいろ質問したり。穏やかな雰囲気で熱心に聞いてくれるので、店主もお店に興味をもってくれているのかもしれないと嬉しくなり、試作品のことや新メニューのこと、そして、Aさんとの関係なども詳しく話しました。調査官は頷きながら聞き、質問を重ね、とても和やかに調査の時間が流れていきます。
店主もAさんも、税務調査といったら厳しい表情で帳簿や領収書などをくまなくチェックするというイメージがあったので、緊張して挑んだはずが拍子抜け。よさそうな調査官で当たりだなと思ったほどでした。
しかし、そんな空気は15時を過ぎていくと少しずつ失われていきます。これまで穏やかに話していた調査官も少し無口になってきました。なんとなく違和感を覚えていたところに、思いもよらない展開が待っていたのです。
税務調査官からの「まさかの指摘」
店主やAさんが嬉しそうに話していたまかないや、Aさんが2階に引っ越してきた経緯の話に対して、これらがすべて現物給与になるというのです。
Aさんは朝も昼も夜も、当たり前のようにまかないを食べて過ごしていました。そして、2階の住居も店主の厚意で家賃を支払うことなく住まわせてもらっていました。店主はAさんが一生懸命いろいろと尽くしてくれているのに、昇給もできないし賞与を支払うこともできないので、それくらいはしてあげたいという強い気持ちがあったのです。また、このお店は賃貸で1階と2階込みでの家賃だったので、わざわざわけてAさんに請求する必要もないだろうと思っていました。
しかし、調査官はこれらの行為を継続的なやりとりであったと判断し、3年間遡って指摘します。その額は店主もAさんも想像もしなかった金額でした。
お店は都内にある人通りの多い立地でもあったため、高めの家賃設定でした。この社宅部分が現物給与として指摘されて3年分、そしてまかないも合わせると現物給与としては総額約400万円に。その分の源泉徴収税額を支払うことになりました。その額は約80万円。あまりの大金に言葉が出ません。
調査官に快くすべてを話したあとだったので言い訳する余地もありません。店主は最初こそ反論してみたものの、なすすべもなくうなだれました。そして、調査は終わります。
「俺、昨日も店主の厚意のまかないを食べたのに」とAさんはやるせない気持ちになります。店主は修正申告を行いました。
そしてここから、Aさんにまで予想だにしなかったことが起きます。
現物給与とされたため、Aさんの給料からもこれまで徴収してこなかった税金を徴収しなければならなくなりました。そのため、いままでを大きく下回る手取りになってしまいます。それでもどうにかしていくしかないと思った数ヵ月後。
Aさんはお店の定休日に実家に帰省していました。実家からお店に戻り、様子を覗くと 、道具一式が持ち去られていました。嫌な予感がして店主に電話するも、つながりません。店主の自宅にも行ってみましたが、もぬけの殻となっていました。
店主は諸々の影響により家賃が支払えなくなり、さらに借金も嵩んでしまい、夜逃げしたようです。
ようやく自分に合った職場に出会えたと思って長年勤めてきたはずが、思いもよらぬ結末。Aさんは、職場も住む場所も一気に失い、生活基盤をなくすこととなってしまいました。
現物支給に該当する「まかない」
飲食店における無料のまかないの提供は、従業員への経済的利益の供与とみなされ、原則として1ヵ月当たり3,500円を超える場合、給与課税の対象となります。例外的に非課税となるケースもありますが、全従業員への提供や勤務時間内の飲食など、厳しい条件を満たす必要があります。また従業員への住居提供も、家賃相当額が現物給与として課税対象となる可能性があり、適切な処理が求められます。
善意で行われた行為であっても、税務上の取り扱いを誤ると予期せぬ税負担が生じるリスクがあります。経営者は税務の専門家である税理士に相談するなど、適切な対策を講じることが不可欠です。
木戸 真智子
税理士事務所エールパートナー
税理士/行政書士/ファイナンシャルプランナー
木戸 真智子
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( 282632 ) 2025/04/13 06:14:22 0 00 =+=+=+=+=
正直な話飲食店なんて賄いが無ければ魅力が半減する職業、そんな所から税金取るんだから、そりゃあ人手不足にもなろう、元々給料も安い非正規の多い所なんてサービス(福利厚生)で従業員を集めなきゃならない、日本の人手不足や不況などは賄いや家賃程度で税金どうこう言うのがそもそもの間違いだったんじゃないか
▲2285 ▼109
=+=+=+=+=
業種別賃金を見ると飲食業がダントツに低いことに驚きます どういう事情があって男子がそんなところで働くのでしょうか パートタイムで働く子持ち女性なら勤まるでしょうが、男子が働く場所ではありません オーナーなら自己責任ですが、雇われて働くには「修行・見習い」などの将来につながる要素がなければ無理、行くべきではありません
▲22 ▼27
=+=+=+=+=
「店主は諸々の影響により家賃が支払えなくなり、さらに借金も嵩んでしまい、夜逃げしたようです。」 追徴課税だけじゃないんやろね。家賃が払えないだけでもいきなり夜逃げにはならない。長年無理して、借りちゃいけない借金を借りてたのかも。
知人から聞いた税務調査でとても印象深かったのは、「年収の壁」の関係。 ようは、壁を越えちゃったパートさんに、壁の範囲内で払ってたことにしちゃってたらしいんだよね。実際は、勤務分を満額払ってた。 まかないの話よりはだいぶ深刻な違反だけど。 勤務表から逆算してそれが判明して、追徴課税を受けたそう。
なにやってんのーって当時はしかりとばしてたけど、今こうやって年収の壁が問題になってみると、思い出す一件だ。零細事業者が人をつなぎとめるために、そんなことまでやっていた。
▲83 ▼9
=+=+=+=+=
一般市民の一般規模の飲食店に‥一般人個人規模のまかない食に対してそこまで税の取り立てする必要が果たしてあるのだろうか? どうしても弱い者虐めにしか思えない。立場的には財務省の手先みたいなものだからだろうか?
一般人を虐めてる暇と余裕があるなら、政治家の脱税が許されてる現状を何とかすべきでは? 権力ある政治家のここらへんは放置&見ない振りで、権力を持たない一般人に対する摘発だけは執念を持って実施してる‥何か違くない??
▲222 ▼9
=+=+=+=+=
家賃なし、電気ガス水道代なし、食事代なし時給1,200円。 この労働者はどんだけ、お金を貯めたのかな? 1,200✕8=9,600円 9,600円✕25日=24万円 各種社会保険料を払っても17万円が月の手取りですよね。年間200万円が丸々残るのですから。 貧困に喘ぐ非正規労働者にはならないでしょ。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
今の新卒は本当に恵まれすぎだよな。 でいて、ちょっとしたことですぐ辞めるんだもんね。 飲食でいえば接客が好きで正社員で入ったのに、数日洗い場しかさせてもらえなかったので辞めたやつもいた。あほじゃね?と思ってしまう。 超氷河期世代はとにかくしがみついてでも今は耐えるんだとがむしゃらだった。下手したら数か月洗い場だけしかさせてもらえなくても文句はいえなかった、そういう時代。 会社は新卒を採るよりもこういった超氷河期世代の採用にもっと目を向けてほしい。70まで働けなんて言われてるんだから、そう考えるとあと20年以上はいつづけるんだから。
▲1071 ▼148
=+=+=+=+=
>従業員への経済的利益の供与とみなされ、原則として1ヵ月当たり3,500円を超える場合~家賃相当額が現物給与として課税対象となる可能性があり、適切な処理が求められます。
これさ『現物給与』として支払っていたと判断されるなら 経営者側は『経費』として計上できるから逆に税金が還付されるんじゃないの? 会社負担の社会保障費は増えるかも知れないけどさ
『経費』が増えて法人税が減るんだから 其が原因で夜逃げする必要無いだろ?
Aさんは所得額が増えるから税金を余分に納めなきゃいけなくなるけどさ
▲776 ▼50
=+=+=+=+=
まぁファンタジーでしょ。なぜかというとAさんの体験談という流れなのに以前の税務調査の件とかで店主の心境まで描写してるから。一部改変としても実際はもっと少ない額で、立ち行かず夜逃げなんてところも創作なのでは?
▲855 ▼27
=+=+=+=+=
この指摘をしてきた税務職員にかかる給料を思えば、ここでAさんのまかないから税を取ったって僅かな回収にしかならないだろう。一方で世界的大企業は消費税すら堂々と免除され、法人税もいくらでも脱税スキームを使える状態。
税務調査そのものがコスパ悪すぎ、税金の垂れ流しですよ。大企業は放置、中小企業は社会通念としては悪くない点まで指摘して税を徴収。税務署の存在そのものの意義が問われる事案ですね
▲98 ▼4
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難しいよね。
氷河期でやっと見付けた正社員の職場が自分に合わず、でも簡単には辞められず無理して続けて心身疲弊して、結局辞めて、ただ、世間的にホワイトと言われる会社は従業員があまり辞めないからなかなか中途募集は無く、また合わないかもしくはブラックな環境へ。 そこでまた無理して、心身ギリギリの状態で辞めて、生活の為に次を探すの繰り返し。 最近は今までブラックな噂が無い企業だからレアな求人かと思って入ってみると団塊の世代が主戦力で我々みたいな世代を採用して無かったみたいで、退職間際に緊急に募集してるからろくな引き継ぎも無く仕事を任される。 マニュアルがあればマシだが、職員の経験任せなので口伝。 独りになったとたん聞いたこと無いような仕事も来る。 本当にこの国は、自力で起業する能力や気持ちが無ければ新卒時の採用が肝心だと思う。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
難しいよね。
氷河期でやっと見付けた正社員の職場が自分に合わず、でも簡単には辞められず無理して続けて心身疲弊して、結局辞めて、ただ、世間的にホワイトと言われる会社は従業員があまり辞めないからなかなか中途募集は無く、また合わないかもしくはブラックな環境へ。 そこでまた無理して、心身ギリギリの状態で辞めて、生活の為に次を探すの繰り返し。 最近は今までブラックな噂が無い企業だからレアな求人かと思って入ってみると団塊の世代が主戦力で我々みたいな世代を採用して無かったみたいで、退職間際に緊急に募集してるからろくな引き継ぎも無く仕事を任される。 マニュアルがあればマシだが、職員の経験任せなので口伝。 独りになったとたん聞いたこと無いような仕事も来る。 本当にこの国は、自力で起業する能力や気持ちが無ければ新卒時の採用が肝心だと思う。
▲22 ▼1
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かつて自分の自宅(自営業)にも、国税が入ったことがある。母親はその場で倒れて救急車で運ばれて、父親は殴りかかりそうな一発触発な状況だったらしい。自分はまだ学生で学校にいて、帰ってから見た家の状況は雰囲気が最悪だった記憶がある。 勿論、右肩上がりの経済の中で、しっかりした税務処理をしなかったうちが悪いのだが。 そのように儲かっているなら、ちゃんと計理士に任せて、しっかり税金を納めていれば問題がないのだが、当時の中小零細企業は全て自分の金だと勘違いする事が少なくなかった。但し国税は普通の税務署とは訳が違い、同じ人間とはとても思えないと父親は生涯言っていた。 その後は会社がさほど利益を出すほど儲からなくなったし、国税はおろか税務署も来たことはない。 儲かっていない会社には税務署は見向きもしない。この記事のように赤字の会社にトドメを刺すようなことは絶対にしないのだ。嘘は書かないことだ。
▲204 ▼39
=+=+=+=+=
賄いが課税対象になるのは辛いですね。
コンビニやスーパーで働いている従業員が、賞味期限間近の商品を持ち帰った場合も、現物給与として課税対象になるのでしょうか・・・。
福利厚生扱いにした場合だと、現物給与とはならないと思いますが、解釈の違いもあるのでしょうね。
商売をしている人は、こういったトラブルに備えて、弁護士や税理士をつけたほうが安心なのかなと思います。
▲66 ▼23
=+=+=+=+=
「店主は諸々の影響により家賃が支払えなくなり、さらに借金も嵩んでしまい、夜逃げしたようです。」 追徴課税だけじゃないんやろね。家賃が払えないだけでもいきなり夜逃げにはならない。長年無理して、借りちゃいけない借金を借りてたのかも。
知人から聞いた税務調査でとても印象深かったのは、「年収の壁」の関係。 ようは、壁を越えちゃったパートさんに、壁の範囲内で払ってたことにしちゃってたらしいんだよね。実際は、勤務分を満額払ってた。 まかないの話よりはだいぶ深刻な違反だけど。 勤務表から逆算してそれが判明して、追徴課税を受けたそう。
なにやってんのーって当時はしかりとばしてたけど、今こうやって年収の壁が問題になってみると、思い出す一件だ。零細事業者が人をつなぎとめるために、そんなことまでやっていた。
▲83 ▼9
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創作だよね。 店の経営が苦しいのになんでAさんに1日分の給料払って税務調査の付き添いさせるの? 税務調査にアルバイトを立ち会わせるのは意味不明。 普通はその日Aさん休みにするよね。
それにこの店は年中無休なのか? 税務調査の臨場日は定休日に合わせてくれたり客が来ない時間帯で複数日に分けるとか配慮してくれるのが普通だけど、わざわざ丸一日店を休みにして大打撃とか言ってるのも謎。
▲311 ▼12
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業種別賃金を見ると飲食業がダントツに低いことに驚きます どういう事情があって男子がそんなところで働くのでしょうか パートタイムで働く子持ち女性なら勤まるでしょうが、男子が働く場所ではありません オーナーなら自己責任ですが、雇われて働くには「修行・見習い」などの将来につながる要素がなければ無理、行くべきではありません
▲22 ▼27
=+=+=+=+=
納税キャンペーンの一環として自営業もきちんとしないとコウなりますよ。という比喩話し。個人の飲食店で余程贅沢で無ければ賄いまで課税しないでしょう。肉や野菜も賄い用には切り落としや形崩れを安価もしくは正規仕入れに乗せて出してくれますよ。給料の安い飲食バイトは賄いで繋ぎ止めているようなモノです。自己申告はペーパーワークがたいへんですから税理士に頼むのが良いかと。実績ある税理士事務所なら絶対大丈夫です。それよりコロナ給付金詐欺で捕まった所は数万件とか。違法なコトを考えず、真面目に商売しましょう。
▲0 ▼0
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この記事が事実なのか創作なのかはわかりませんが、みんなが80kmで走っている50km制限道路を流れに乗って走ってて、なぜか自分だけ捕まったという状況と同じです。この丁稚奉公のような従業員にどんな経済的利益があってどれほどの担税力があると言うのでしょうか。こういう時には是非税理士に相談してください。
▲0 ▼0
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まあ、このようなことは実際には無いと思います。 おそらく作り話しですね… 税務調査官はそんなに暇ではないし、こんな小さな事にかかってられないです。 私は介護事業を二十年ほど経営していましたが、その間十年目に一度だけ税務調査が入りました。 その時の開口一番に税務調査官は『介護事業が儲けられない、ごまかしようがないのは分かってます』でした(笑) この話と同様に二人の社員に五年間会社が借り上げてるアパートに無料で住まわせていましたが、一切指摘なし。 言われたのは『介護事業にゴルフのお付き合いは必要ないはずだから、社長が経費で落としているゴルフプレー代金だけは社長個人の所得として計上して欲しい』、これだけです。 お決まりの個人の通帳も見て行きましたが、なんの指摘も無し。 立ち会った税理士も拍子抜けしてましたよ。 会社には一切お咎め無し。 もう少し、信憑性のある話を作って欲しいですね(笑)
▲62 ▼1
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合わないことはあるだろうねぇ。でも、安易に派遣に流れたことで、なるべくしてなってしまった感。 正社員だったのは2003/04〜2005/途中、かな?リーマンショック、東日本大震災、新型コロナ 等、不景気はあったが、その間好景気もあった。 2005〜2008/09、2010〜2011/03、2013〜2020 あたりは売り手市場。景気は浮き沈みが交互に来る。スタートは不運だが、キャリアアップの努力を怠ったのは痛い。
▲8 ▼29
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源泉税なら税理士や税金に詳しい人がその場にいれば穏便に済ますことは出来たと思いますね。それくらい源泉税は大した話ではないです。住み込みの人がやられますが、ダメージを少なく出来たとは思いますけどね。
▲82 ▼14
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この記事を読むと 社宅での周辺相場との差額も給与扱い 社食の周辺相場との差額も給与扱い これに税金が掛かるって事だよね
まさか 法人会社の社宅や社食は経費扱い出来て、 個人事業主の場合は同じ事でも全て給与扱いで税金が必要ってことなのかな? それとも従業員の自己負担無しの無料だったから、課税対象になったのかな?
▲3 ▼4
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この話が事実だとして...。税務調査は会社やお店を助けてくれるスーパーマンではないので、必要無いことをペラペラ話をするのは絶対NG。
このお店が個人か法人かはわからないけど、今回指摘された400万円の増分人件費は、更生(修正)申告すればいくらか税金が還付されるのではと思う。
そして80万円が直ぐに払えなくとも税務署窓口で分納相談ができる。だから店長が夜逃げした最大の理由は税務調査ではなく、厳しい経営環境と累積借入金だと思います。
この記事には無いけど、もし経営を続けた場合、記事の人は増分賃金で税金と保険料、年金が上がってしまうので、そちらも大変だったと思います。
▲18 ▼3
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その源泉所得税は、本来Aさんから徴収(給与天引き)しなければいけなかったものです。さらにAさんには後程、住民税の追徴もあります。高額になるでしょう。 住み込み家賃負担なし賄い付きで時給1200円は高すぎましたね。現物給与になることを知らなかったでは経営者としては許されません。 賄いとは言わず、余り物(廃棄)と試作品を食べてるとか言えば良かったですね。
▲0 ▼0
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税法上は仕方がないことだろうけど、こういう揚げ足取りみたいなことをしてカツカツの人からも税金を搾取しようとするのは倫理的にみてどうかと思う。 放送法とかもそうだけど、こういう悪法がまだまだ残っていて国の唯一の立法機関である国会の議員もこういうのは見てみぬふりをしている現状が何とも嘆かわしい。
▲23 ▼1
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家賃なし、電気ガス水道代なし、食事代なし時給1,200円。 この労働者はどんだけ、お金を貯めたのかな? 1,200✕8=9,600円 9,600円✕25日=24万円 各種社会保険料を払っても17万円が月の手取りですよね。年間200万円が丸々残るのですから。 貧困に喘ぐ非正規労働者にはならないでしょ。
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ちょっとひどいな、このケースは。 おそらくその店は赤字で、所得税か法人税かを徴収できない状況だったろう。 源泉税の徴収義務はあるが、現物給与を認定して源泉徴収しろというのは、ないところからとることだから、悪代官が貧農から年貢を取り立てるに等しい。 店主が夜逃げしたのは、この源泉税納付も一因かもしれない。 もしそうなら、払えないと納付拒否するのが正解だったかもしれない。
▲6 ▼0
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100円でいいからまかない料を徴収してれば全然ちがったんだよ。
家賃もおなじ。夜間の管理人として住み込む、管理労務をきちんと支払って、そこから家賃を払ってもらうかたちにしておかないとね。
とはいえ、この話は創作・つくりばなし。
儲かってない飲食店に税務調査は来ない。個人事業主ならコンサルや士業のほうに行く。おなじ手間と時間で水揚げ(徴収税額)はヒトケタ以上ちがってくる。
税務署はそんなにヒマじゃない。
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この問題って、税金を徴収する側以外誰が幸せになるの?
わざとでないと判断されたら次から改善しましょうで一旦は過去に遡っての徴収は無しにしてもいいと思うんだが。
不公平になるとかあるとは思うが、無いところから取ろうと思ってもどうしょうもないだろ。
▲3 ▼0
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何かなあ。 天下りへの補助金とかユルユルに出したり、政治家の金は調査しないでいるのに、こういう弱い立場の人には締め付けるのも大概だと思うわ。 税金の集め方、使い方含めて一度争点にして選挙をやるべきでは?
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まあこの話がフィクションでも、そうでなくても。 こういう感じで税務署からまるで嫌がらせみたいな形で 徴収されて結果的に店閉めた個人店など山ほどあるでしょう。 彼らは言います、納税は義務だし徴収は公平だって。 でもさ、現実にはそうじゃないよね。 取りやすいところ、歯向かわないところから取るよね、まずは。 文句言うと差し押さえ平気でやるよね。 下手すれば追徴をちらつかせたりもするよね。 政治家の裏金に誰一人追徴になんか行かないよね。 この国は腐っていて、それは頭もだが末端ももうダメなんだと思う。 奴らはそれを「仕事をしているだけ」とか言うけれど(笑)
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賄いって料理とは違います。 好きなところで好きなものを食べれてこそ課税対象でしょう。 賄いを食いたくないのに提供されるのは迷惑ですけど頂かざるを得ないところもあるんです。 本当の事を言うと賄いは先の条件を考えたら課税対象にするのは飛躍があり、この話が事実であるなら税務当局は課税対象外でも課税対象にして国民の生活を損なう人非人です。
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じゃあ、実質賄いはフルタイムの人には1日3食あるけど、それはもう黙ってればいいね? 黙っとけばバレないもんね? 要はバレるようなことをするなってことでしょ? そうでないなら、まずは取れるところから取るっていうスタンスをやめて、そこまでやるなら、脱税し放題と発言した議員からきっちり遡り請求で税金をしっかり徴収しないとね? 公平ではないよね?税金とは公平性が最も求められるものの一つだよね?と思うけど。
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アルバイトを税務調査に付き合わせたり、税務調査官は店の休みの日に調整して来るのに忙しい中無理矢理休みにして、って・・・。記事の作り込みが適当過ぎる。 創作なのが丸わかりだけど、この記事のライターはもう少し調べたり確認したりして信憑性を持たせたりしないんかね。 自分の担当する記事なんだからもう少し勉強すれば良いのに、取り敢えず書けばいいやくらいであまりに適当な仕事しすぎ。
▲18 ▼0
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税金取ることに必死で無駄遣い 過重税金は変換しない やりたい放題ですね そりゃ働きたくもなく、生活保護のほうがいいと思いますよね
それとこの記事はちゃんと税理士を入れないといけないんだと言いたいのでしょう 税務署と税理士はグルに思えますよ 相続手続きで1%が報酬って年に数件働けば十分生活できますよね それに企業案件、弁護士より税理士のほうがコスパいいかもしれません
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44歳でバイト? ちゃんと就職した方が良いんじゃないの? すぐ氷河期を言い訳にするけど、それは新卒時の話であって今は未経験の40代50代でも簡単に採用してもらえる時代だからね。 言い訳する前にまずは転職活動をしてみるべきでは?
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「賄い」ではなく「試作品の試食」であれば問題ないんだろうね 賄いは福利厚生になってしまうけど、試作品の試食であれば業務の一環になるのでは?
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この話が本当ならえげつないとは思いますが、アルバイトへ住居に3食つけてとそこまでしたらさすがに給与扱いになりますわ。
むしろ養子にでもなって扶養家族にしてもらえばよかったのでは。
▲179 ▼17
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話は違うが、行きつけだった日本橋の夫婦2人、5人席のうなぎ屋は、夜中に割り箸の入ったゴミ袋を税務署に持ち去られた、とさ。 これって犯罪にならんのか? 箸の数を数えて、売上と合ってるかを調べる為だそうだ。
▲13 ▼0
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その人の努力とか人柄や店主の好意で得たモノだろうに、そんなものにまで税金を吹っ掛けるのか。
その税金の使われ方も、中国人への生活保護とか中国人への補助金、給付金、奨学金、 無関係なウクライナへの莫大な復興支援…
さすがに財務省はもう解体したほうがいいように思う。
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まあ、ホントの話か分からんが、税金に対する認識が足りてないって所で、いつ潰れてもおかしくなかった店。 食費補助は企業からの第三の支給とか騒がれてたかもしれないけど、記事の最後の通りちゃんと税金かかるラインを把握しておかないとね。
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架空の話かも知れませんが、この人から80万円を徴収するのであれば、ポケットマネーで10万円の商品券をばらまいている人から徴収すれば良いのにと思ってしまいますね
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賄いは現物給与でなく、ロスの処理。店で出してた料理とは別のものだから。 正直、これは作り話だと思う。税務署は儲かっていない飲食店には来ない 数百万程度で夜逃げする店に来ることはない。税務調査受けた経験からの気持ち
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税理士不要な分かりやすい税金に改革必要です。専門家がいないと税金に困る世の中が間違いな気がします。 税理士コストが必要なければその分従業員に還元できます。
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賄いが現物支給判断になるのは聞いた事がありますが、リアルに税務署が指摘するなんて、人間のやる業では無いな。こんや奴が親じゃ無くて良かった。自分の家族なら、1ミリも一緒に居たくない。家で晩御飯を食べて欲しくない。
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税理士の記事としてはこれで良いが、政治の話では許し難い状況。貧困層を生み出し、救済策をとるどころがトドメをさして、あー良かった。適正に税金がとれたわって終わりにはなったらあかんよな。 気をつけましょうって話ですらない。 生活保護や福祉の話になる
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賄い付きのバイトは非常に助かりました 給与は非課税枠ギリギリまで働いた記憶があります 遠い昔ですが給与明細には反映してなかったと思います
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実話ですか? 80万払えなくて夜逃げするレベルの飲食店にわざわざ調査に入るの?で、せっかく所得税払える様になったカモ(従業員)を、また無職に戻す?
無いね。ナイナイ。税務行政と敵対してる。 納税者は生かさず殺さず、長く働かさないと。
そもそも。税金払えない時は税務署行ってガチで頼めば、分納とか幾らでも提案してくれるから。その程度の金額が原因で夜逃げなんてのは、流石にあり得ない。
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賄いの金額って誰がどう計算をするのだろう。 まぁ、大抵の飲食店ではこういう場合に備えて 表向きは賄いを出してない風にするか 賄い代としてお給料から引いてるようにみせているんだろうけど。
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国の衰退ってこうやって進んでいくんだなぁ…。賄いや間貸しは現物給与になるので気を付けるように!って分かりやすいルールを作ったり啓蒙するのが仕事なのに、自分の評価のために曖昧な基準や法律をうまく使って民間の足を引っ張るのが仕事だと思ってる公務員が心底恐ろしい。こういうことしてるから公務員がコンビニ寄っただけでサボってると通報されるんだよ。そろそろ我が子が苛められる前に気づけよ。
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先ず間違えてはいけないのは“賄い“とは従業員に無料で食べさせる食事のこと。 余り物の食材で適当に思いついた料理を作って食べてもらう。 たいした食事はさせられない代わりにお金はいらないですよ・・・というのがそもそも飲食店における“賄い“という語源の由来です。 今、飲食店で従業員からお金を徴収して食べさせているのは単なる“食事補助“です。 まぁでも税務署も世知辛いね。 何でも金、金、金と。
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メニューの試食、評価という業務であれば課税対象にならなかったかな?仮に毎日であっても食材、調理方法をいろいろ試しておりますゆえ、ということで。法律も飲食業界もよく知らんけど。
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外国人や政治家はスルーするくせに、庶民からはこれでもかと絞り取ろうとする。これでは真面目に働くのが阿呆らしくなって生活保護に走るやつや、税金ごまかして脱税して捕まるやつが出てくる。真面目に生きている人が馬鹿を見る今の世の中は絶対におかしい。
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現物支給した分は店主は経費にでき、多分課税所得は店主>Aさんであろうからそれだけ考えてもトータルの税収入はまずマイナス。こんな税務調査やるか?税務署は忙しいのに。税金は法律通り過不足なく徴収しなけらばならないが、時間的に無理なので課税所得や疑惑経費の多い方から詰めていくはず。不満なら収入下げれば良い、ということで。新人税務官の練習台か?
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伊丹十三監督のマルサの女を思い出す内容だな。こんな部分に金を取るなら政治家から取れば?と思ってしまうが、人によっては抜け穴を見つけて脱税する人も。税務を義務教育で学ばせるしかないのかね?
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>店主やAさんが嬉しそうに話していたまかないや、Aさんが2階に引っ越してきた経緯の話に対して、これらがすべて現物給与になるというのです。
知っておかなくては。怖いですね。 昔は住み込みで食事は賄い、という働き方の人も多かったと思うのですが課税の対象となるのですね。
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税務調査てこんなの、まるで地上げ屋みたいなんだ。犯罪性も無いのに、こんな税務署、神の火に魂が焼かれるは。しかし、それならば、いいのある雇人を、追い出して、後から会社の収益にしたとか、頭から、その人の利益を盗んだでも、税務調査して、課税して欲しいものだ。ちゃんと、筋はつけて欲しいものだ。
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まかないって1食200円とかを取って給料から天引きしないと駄目なんじゃなかったか? 後、住まわせた分の家賃も1万円なり2万円を天引きしておかないと… Aさんの手取りは減るけどちゃんとやらないとね
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Aさんは賄いを食べず近くのコンビニ飯を食べていた、Aさんは実家から通っていたと嘘をついていれば店は潰れずにすんだということですか? 嘘はよくないが潰れて夜逃げされ税金取れないんじゃ誰も得してないよね。
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税務署も店を潰すような課税はしないでしょ。目こぼしをしてこれくらいは払えますよねって妥協する。 だいたい課税逃れを計画的にしたわけじゃないから悪質性は低い。
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こんなもん放っておけば、この店からも継続的に徴税できていたにもかかわらず、税務調査によって店は廃業で徴税が止まり、関係者全員が不幸になり、結果的に国としての損失だけが増加した。
もっと総力を上げて調査する大きな対象があるのではないか? コメ、ガソリン、万博•••こんな徴税と比較にならんほどのインパクトやぞ。
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市民からは頭のてっぺんからつま先まできっちり税金を取るが国会議員は見て見ぬふりで市民の様には取らない。昔は領収書の要らない余録の様なお小遣い程度の収入があった。税務署が張り切りすぎて市民は余裕がなくなった。
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一般社会ではこんなに厳しく課税するのに政治家の唐揚げ集金パーティーでは無税のお咎め無しの丸々使い放題とは凄い社会だよね。市民は賄いにまで課税されて政治家は唐揚げ食べ放題の集金して非課税とは。
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例えば、漫画『江戸前の旬』でも市場から仕入れて来た魚を、家族や従業員の賄いとして食べているが、食べてしまった分も仕入れ代に計上していれば、脱税と指摘されるだろうと、ずっと思っていた、つまらないオヤジです。
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さすがに嘘くさいな、飲食店オーナーが住居兼店舗を借りるのは経費と時間を節約するためで、わざわざ住居を借りる時は十分に儲かったり店に出ずっぱりにならなくて良い状態になってからだと思うし、借金があったなら住居スペースを空けたままにしておく意味が無い。
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ほんまか?まかないを指摘するなんて聞いたことがない。経営に携わっていたのならばあるかもしれませんが通常では考えられない。 だったら、株主優待はとっくの昔に課税対象になっているはず。この記事に書いている事は、レアケース。
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申告が少ないのに儲かってウハウハな噂を聞くような怪しい店ではなく、経営の厳しい個人経営の所に狙い撃ちして入るのがまずあり得ない。 まかない提供の税務処理の記事ネタを書く為にわざわざピンポイントで狙い撃ちされたとすれば、ご愁傷さまとしか言いようがない。
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この記事が事実と仮定して、公になっている公務員宿舎や議員会館の相場からかけ離れた家賃設定が問題にならない不思議さ。
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まかないなんて、原価で良いので、材料代だけにしておけば良い。 住居なんて、社宅扱いにして、半額負担にすれば、安く済むんじゃないかな。
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Aさん視点で見たら店長が夜逃げで済んだだけまだましだったと思うな
本来ならその分返せついでに家賃も何もかも負担したの返せって言われてもおかしくないし
現物給与に当たるってことならそれに従うしかないのが俺らな訳だし
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現代文の問題 この物語の要旨として適当なものはどれか。
①税務署が悪で、細かいこと言わなければみんな救われた。 ②日本の税制度が悪で見直しが必要だ。 ③氷河期世代は大変だ。 ④競合店や税務署調査がどうこうではなく、繁盛する老舗で借金あるのにアルバイト雇って、言わんで良いこと税理士にペラペラ喋って。たぶん生き方がヘタだとどんな世界であれこうなる。
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毎食メニュー開発をしていたのだから研究開発費だって突っぱねれば良い。弁当や食堂運営してる会社のメニュー開発者は毎食食べても現物給与にならないでしょうし。
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多分 ファンタジーですね この程度のことで 税務調査は来ないのと 赤字続きの 諸表の場合 そもそも それが 決算書で 届いているはずですから また お休みにしなくてもいいはずですし 日程の調整はできるはずです また 税率20%になっていますから 年収が アルバイト収入合わせても そう多くはないはずですから 辻褄が あいませんね
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賃金が安いから良い物を食べ歩く習慣が無くなる。たまの外食もチェーン店での食事が大半となる。結局、自分の手で自分の首を締めていると気が付かない。俗にラーメンに1,000円の壁とか言うが3,000円でもいいと思う。天下のまわり者。
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税金むしり取るのは働き者の正直者から!脱税議員や大手企業は税金払う位ならと税金の半分近く掛かる様な高額弁護士やら税理士雇って節税対策。。。此の国の先が視える様な話。
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住み込みの家賃や光熱費、まかない料理が脱税と言うならば、 政治活動をしているわけでもないのに、 死んだ主人の政治資金をまるまる引き継いで 悠々自適に生活している奴や、 パーティー開いて金集めしている奴等から 徴収しろよ。 そっちの方がたち悪いと思うのだがね!
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どう考えても、まかないは自腹でしょ。飲食店の商品を食べる訳ですから。税金が嫌なら、正規の価格を支払って食べるしかないと思う。
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小さな個人店や中小零細店から 税金を取るより大手から税金取れよ ただでさえ厳しい経営の中から 社員やアルバイトにまかないを出してるんだから
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自分は四国の最低賃金¥952で働いてる大卒45歳独身男性です。時給1200円は羨ましいです。フルタイムで週5で休まずにまじめに働いてますが生活保護より低い収入で働き続けています。結婚も子育ても諦めました。
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すまん。また就職氷河期を理由に正社員にならないけど公的に救えみたいな話かと思ってたわ。ちゃんと税金の話だったわな。 それよりも疑問なのは、この男は税金や住民税を払っていたのかな? というか、国保と年金はどうなんだろ? そもそもの税務調査、この男の未納から足がついたのが原因かもしれんねぇ笑
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壮絶に切ない。 一昔前なら思いやりに溢れた義理人情の話なのに、それを根こそぎ金額に換算されて覆されたような。
日本はもう「人助けができない国」になってしまったんだな、と絶望しました。
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もちろんフィクションだろうな。 事業主が夜逃げしたら、もう税金は取れないから そのへんは見極めて攻めるんじゃないのかな? 生かさず、こ◯さずって年貢の基本。 酷い年貢で村人が飛んだら米は入って来ない。
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A H Oな調査官。 法律をあまり厳密に適用しすぎると、世の中が回らなくなる典型。 まかないを現物支給で考えないで、食品の余り物(廃棄予定品)を処分しているくらいに考えられないのかな?
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店が潰れたのは税務調査ではなく、競合店の出店やその他の要素でしょう ただ、Aさんにはかなり痛い追加徴税だったと思います
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話自体は事例をわかりやすく説明したフィクションだと思うが、こんな重箱の角をつつくような指摘を国民は受けているのに多額の不記載があっても刑事罰にも問われない政治家はどうなんだ?
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給与低いってるんだから認定額が400万円なら給与所得としても5%税率 なら20万円程度の税金だ オーナーは10〜20%の税率になるとしても… トータルでは還付だろ? そんな調査しない 絶対にだ
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法律でどこまで規定できるのかという問題。法治主義と法原理主義は別物であってほしい。
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極端な例で作られたフィクションですね。 個人事業で申告を普通にし目立つ生活が無く長年問題無く経営していれば10年に一度の税務調査すら無いです。売上も余程如何わしくなければ。
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周辺の相場より安い設定で何が問題なのか分からない
話は住込み3食付きが問題だったのか?
住込み3食付きなんてリゾートホテルの季節バイトなんかであったけどな?
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私も週に5日うどんチェーン店で1回800円の賄いを食べていた… それも何年も福利厚生と言うか好意として食べていたが…現物支給なんて言われたこともなかった…
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