( 282643 ) 2025/04/13 06:28:44 2 00 米国株式市場=反発、ダウ619ドル高 波乱続くとの予想もロイター 4/12(土) 6:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ea67e0869e41b3d85019e6b3c3de3dd5d336284 |
( 282646 ) 2025/04/13 06:28:44 0 00 米国株式市場は反発して取引を終えた。米銀大手の四半期決算が好調だったことに加え、ボストン地区連銀のコリンズ総裁が連邦準備理事会(FRB)は金融市場の機能を維持する準備があると表明したことで安心感が広がり、トランプ米大統領の大規模関税措置で乱高下した波乱の1週間を上昇で締めくくった。(2025年 ロイター/Carlo Allegri)
[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米国株式市場は反発して取引を終えた。米銀大手の四半期決算が好調だったことに加え、ボストン地区連銀のコリンズ総裁が連邦準備理事会(FRB)は金融市場の機能を維持する準備があると表明したことで安心感が広がり、トランプ米大統領の大規模関税措置で乱高下した波乱の1週間を上昇で締めくくった。
主要3指数はそろって大きく上昇。ダウ工業株30種は619ドル高で終了した。週間の上昇率はS&P総合500種とダウ工業株30種が2023年11月以来、ナスダック総合が22年11月以来の大きさとなった。
AXSインベストメント(ニューヨーク)のグレッグ・バスク最高経営責任者(CEO)は「市場を取り巻く不確実性がいつかは解消すると示す兆候を模索する動きが続いている」とし、「ボラティリティーは一段と高まると予想され、今週のジェットコースターのような相場展開は幕開けにすぎない可能性がある」と述べた。
この日に発表されたJPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、ウェルズ・ファーゴの四半期決算はいずれも好調。
米経済指標では、労働省発表の3月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)が前月比0.4%下落。ガソリン価格の急落が影響し、2023年10月以来、約1年半ぶりに下落した。
米ミシガン大学発表の4月の消費者信頼感指数(速報値)は50.8と、貿易摩擦激化への不安を背景に2022年6月以来の水準に低下した。
この日はSP500の主要11セクター全てがプラス圏で終了。特に素材とハイテクが大きく上げた。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.47対1の比率で上回った。ナスダックでも2.01対1の比率で値上がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は191億9000万株。直近20営業日の平均は187億4000万株。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 40212.71 +619.05 +1.56 39493.42 40404.27 39255.2
1
前営業日終値 39593.66
ナスダック総合 16724.46 +337.15 +2.06 16358.53 16753.41 16228.0
4
前営業日終値 16387.31
S&P総合500種 5363.36 +95.31 +1.81 5255.56 5381.46 5220.77
前営業日終値 5268.05
ダウ輸送株20種 13409.49 +83.98 +0.63
ダウ公共株15種 996.48 +14.47 +1.47
フィラデルフィア半導体 3990.90 +97.61 +2.51
VIX指数 37.56 -3.16 -7.76
S&P一般消費財 1519.65 +16.43 +1.09
S&P素材 509.53 +14.77 +2.99
S&P工業 1064.06 +18.13 +1.73
S&P主要消費財 885.26 +10.92 +1.25
S&P金融 776.43 +12.75 +1.67
S&P不動産 244.25 +3.09 +1.28
S&Pエネルギー 605.93 +14.79 +2.50
S&Pヘルスケア 1596.96 +22.86 +1.45
S&P通信サービス 310.73 +3.39 +1.10
S&P情報技術 3904.62 +97.52 +2.56
S&P公益事業 387.98 +4.54 +1.18
NYSE出来高 13.48億株
シカゴ日経先物6月限 ドル建て 33815 + 295 大阪比
シカゴ日経先物6月限 円建て 33650 + 130 大阪比
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( 282647 ) 2025/04/13 06:28:44 0 00 =+=+=+=+=
相場が上向いたとはいえ、やっぱり「安心感」というより「一息つけた」くらいの温度感で見ておいた方がよさそうですね。
金融機関の決算が底堅かったのは心強い一方で、PPIの下落や消費者信頼感の低下を見ると、足元の実態はまだ不安定。個人投資家としては、短期的な波に一喜一憂するよりも、金利・景気・政策の大きな流れに注目して、いかに自分のリスク管理を冷静に続けられるかが問われるタイミングかもしれません。
好決算や素材・ハイテクの上昇に引っ張られて動く相場には夢もありますが、それと同時に「今は荒波」という現実も忘れずに。浮かれて乗るより、泳ぎ切る準備をしておきたいですね。
▲447 ▼75
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日経平均も時間外で微プラスで終わっているが、週明けこのままで持ち堪えられる筈がない。寄り付き天井を予想する。
一時は800円以上値下がりしているのだから、そこまでとはいかなくても500円程度の値下がりを見込んでいる。週明けもし現在値程度を保つか上昇するようなら、日経平均ダブルインバースを買って下落に備える予定。
▲61 ▼66
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市場の大幅反発は一息つける好材料ですが、依然としてトランプ大統領の関税発言や消費者心理の冷え込みが尾を引いており、油断は禁物ですね。大手銀の好決算やFRBの姿勢が支えになっているとはいえ、今後のインフレ動向や地政学的リスク次第では再び急落もあり得る状況。まさに「希望と警戒の綱引き」が続く相場と言えそうです。
▲93 ▼25
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今後は600ドル高ですか。夜中に目が覚めたときに気になってダウ平均と為替を確認していましたが、本当に一晩の中でも変化が目まぐるしいと感じます。そして何に市場が反応してるのか段々分かりにくくなってる気もします。 ある専門家は今の日米の株価を次のように説明しています。 株価の一つの見方として、企業の利益水準に株価収益率を掛けたものがある。 そこへトランプが関税を上げることによる企業の利益水準のブレから計算して想定される株価の変化の大きさと、実際の株価のブレを比較すると、実際の株価のブレの方が遥かに大きい。 この要因は市場参加者たちの心のブレが大きな要因であると。そして人間は慣れる生き物なので、市場心理とともにやがて株式市場は本来の適正価格に落ち着くだろうと。
▲205 ▼57
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早期退職で何も分からない新ニーサ組の私達夫婦は株価に怯えながらも淡々と5年間夫婦合わせて月30万ずつ積み立てるだけです。後期高齢者となる12年後から15年かけて取崩し老後資金とする予定です。ただ無闇な青写真は描かず80%戻ってくれば大丈夫くらいな資金計画です。ならば、やらなくてもいいじゃないかとも思われますが預金だけだとハイパーインフレが怖いのでオルカンとトピックに半々で入れてます。ただ少しこの局面は長期保有を考えている者にはチャンスかなと思っています。
▲45 ▼69
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アメリカは第二次産業を労働力の安い 発展途上国に任せてきたツケが出ている。 石油石炭は豊富にある原産国だし 第一次産業や第三次産業は良好だと思うから どのようにアメリカは今後舵取りするのか 非常に興味深いです。
▲0 ▼0
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来月のアメリカの指標で4月の指標が3月より悪化していたら、景気悪化が表面化し株も為替も先物も一気に動くんじゃないか。 それまではデイトレード中心に乱高下すると思う。 ただ、乱高下しながらも為替は円高傾向、西テキサス原油も下落傾向だから、 一部の投資家は為替や先物取引に主軸を移行させているようです。
▲28 ▼5
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米国市場が大幅反発したのは一安心だが、好調な決算やFRBの発言の裏に、依然として根強い不確実性があるのは否めない。 トランプ大統領の関税政策など、楽観だけでは語れない現実が見え隠れしている。 今後も市場の乱高下に一喜一憂せず、冷静に状況を見極めていく姿勢が大切だと感じる。引き続き市場の動向を注意深く見守る必要がある。
▲29 ▼15
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米中双方にお互いにかけた関税がどのような影響があるのか、また、世界各国にかけた10%関税がどのように影響するか、注視しないといけませんね。駈込み輸入をしているはずですので、影響は3ヶ月くらい後でしょうか。 アメリカの方が分が悪いようですが、どのようにアメリカがこの状況を乗り越えるのか興味があります。 おそらく中国はアメリカ国債の借換え時期ピークの7、8月まで国債を売ってくると思います。同時に東南アジアとの貿易強化を進めているようですので、中国としては大きな痛手にはならない様子。 一方でアメリカは金融大国ですので、打出の小槌的にお金が出てくるのでなんとかなるのでしょうけど。ここはアメリカの強みですね。 結局、アメリカが求めているのは自国の利益でWIN-WINの関係ではない、つまり貢物を持ってこいとのことですので、交渉は難しいですね。
▲5 ▼2
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元証券マン投資家です。今回のトランプ関税相場で、相場の乱高下をとらえて、かなりの現実益をだしている投資家さんたくさんいるでしょうけど、私はグロースボロ株の1買い2ヤリ投資を基本に、普段は資産形成と言う家族への建前はあれど、実際のところ遊んでいます。これだけ全体が動くと、ボロもガチャガチャで静観中です。たまたま、ここ数営業日で大きく儲けた個人さんは、ここまで大荒れになると次は上下どちらかに、さらに大きく離れる可能性が極めて高いので、上は、もとの40000超えまで、下は20000円割れとかまでの着地になるかと思われます。もちろんNISAなど国策のある中、著名な経済アナリストさんたちは、4万超えとは言えても、20000割れなんて言えば袋叩きでしょうから、故森永卓郎さんみたいにガツンと物言い出来る方はいないでしょうけど、それにしても毎日、日経1000円レベルで動かれたら、私もビビって手が出ません。
▲25 ▼24
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なんか株に関しては上がる理由をむりやり見つけてあげてる感じもあるなあ。まあここんとこ下がりすぎではあったのだけど、卸売物価指数が結構悪かったのに上がるのはあやしい。債券売られて金利上がってるのもそれで株に資金向けてるのならいいのかもしれないけど、債券の方が株よりプロがやる市場だから不気味。金利上昇しながらドル安円高の流れもそのままだし、トリプル安傾向はまだ継続中だと思う。
▲15 ▼2
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連日、トランプ関税で市場が揺れているが、ダウは隙あらば上昇している状態である。しかし、その裏で債券利回りが僅かに上昇している。
こんな状態でも利益を出せると見込んでいる投資家がいるのだろうか?
「まだ大丈夫」「まだ買いだ」と個人投資家を油断させる流れが作られている可能性も否定できない。
良いところで撤退する事が最善だろう。
この状況で米国の雇用統計に関して悪い数字が出れば、恐慌に発展する可能性も有る。
▲2 ▼0
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トランプさんや取り巻きが自覚しているかどうかはわかりませんが、今回の関税導入は、消費税のように最終消費者に転嫁され負担することとなる新税の導入です。日本では(原則は)国産品であれ輸入品であれ、分け隔てなく消費税(付加価値税)という形で最終消費者に転嫁され負担するシステムになっていますが、輸入品にのみかける関税という形は、最終消費者に気付かれにくく、多少なりとも国内生産を伸ばす助けになるという効用はあります。でも、外国産品を、それなりに気に入って買っている米国民の大多数にとって、10%や20%の関税率では、「それなら国産品を買おう」とか「国内で作るようにしよう」という強い動機付けにはならないでしょうし、そう簡単に切り替えができるものではありません。富裕層や中間層は、消費行動を大きく変えることなく多少の物価高を受け入れます。さて貧困層はどう出るでしょうか?そのうちバレます。さてどうなるか…?
▲17 ▼9
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チャート形状から週足陽線で引けていますし4時間足も安値を切り上げており一先ず短期的な底は作ろうとしていますね。日経は円高の重しもありDOWやNASDAQと比較すると上値が重い印象です。米金利上昇に反して円高が進行しており為替は不穏な空気を感じます。輸出関連銘柄を買うにはまだ早いのかな。
▲23 ▼16
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悪いニュースは出切ったと見て、買い勝負に出ます。 非常に大きな下げの後、 大きな上げ幅とそれを全否定しない下げ幅を繰り返しながら、戻すのが相場のアノマリー。 勿論、相場で何が起きるのか誰にも分からないので、絶対とは言いません。 でも、勝負に出なければ勝ちは掴めない。
NISA組は、何が起きても淡々と積み立てが正解ですよね。長期で見れば、人口が増え続ける限り世界経済が成長する。日本は沈みそうですけど、世界市場に打って出ている企業なら、成長が見込める。
▲18 ▼21
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昨日の夕方は日経平均先物が確か700円くらい下げていましたね。 おととい日経平均が大幅に反発したタイミングで空売りしていた玉を昨日の午前中に全て買い戻していたので、早まったかと後悔していましたが朝起きたら日経先物が200円高で帰ってきていたので良かった。 とにかく早く株式市場が落ち着いて欲しいです。
▲44 ▼31
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この世界中の株価の乱高下、ウォール街の世界大手証券会社やデイトレーダーからすれば、興奮して嬉しくて楽しくて仕方ないないだろう。
きっと、米国と中国の関税に対する対応を夜も寝ずに注目して、取引開始の寄付きから売り買いの注文を乱打している事だろう。
このデイトレーダーからすれば、一番の退屈は金融市場にニュースが無い事なのだ。いち早く、誰よりも的確にその情報を得て、取引で利益を生む事を望んでいる。
私も長く株取引しているが、某保有株が一時的に高騰して、その後急落した。 最初は利食い売りと思っていたが、その後も値を下げ、関連のニュースを探すが見当たらない。 何故、値下がりしていったのか。 後に記事が出た。この企業のネタ切れでトレーダーが興味を無くし、売って違う株に乗り換えたとの事。
この記事は、私には衝撃だった。まさに富豪達のマネーゲーム市場と言う事をまざまざと知らされた勘があった。
▲14 ▼1
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実体経済がどうなるか見えるまでは ちょっとしたことで乱高下する予感です。 プロの短期トレーダーの餌食になりそうですね。
ほとんどの企業の株式は高く評価することは難しいでしょうね。米金利は高いままですし。 日本の政策金利が上がらなければ、日本の株式市場の方がまだ上がる余地はありそうな気がします。
▲0 ▼0
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この何が起きるかわからない世界情勢の週末、休みを挟む週末で、皆下落予想していたのではないでしょうか? 実際昨晩は先物含め、急落からはいってました
なのに最終的には上昇、みんな機関に遊ばれていると気が付いた方が良いよ。なんなら世界のアメリカ離れを起きさせるために、相場を乱高下させてる中露黒幕説とでも思っておけばよい(適当)
まぁ将来設計のための投資なら、一喜一憂せずに落ち着くまで放置しておいたほうが、精神的に良い 撤退したほうが後悔しない自信があるなら撤退しても良い
ただ、暴落してから撤退をって言ってる連中は、売り煽りだと思った方が良いよ ここで暴落したからと何も考えず撤退する人は、本当に撤退して養分になってくれるか、また高くなってからのこのこ買って、次の暴落の波に乗り遅れるお得意様だと思われてますよ
▲14 ▼8
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上昇で週を締めたと言っても、全般的な傾向としては株価の値下がりと米国債の金利急上昇が同時に進行しており、米国から日欧に資金が逃避しつつある。 トランプは追加関税を中止したのではなく、猶予したと言っていて、10%の関税も継続しており、市場にはかなりの動揺と不安を与え続けている。 関税政策を完全撤回しない限り、米国からの資金脱出の流れは止まらないと思う。
▲1 ▼0
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こういう状態のとき個人が持っている株を、売る、買う、何もしない、のどの行動をするかとしたら、何もしないが一番リスクが小さいのでしょうね、、、。トランプさんに翻弄されて毎日毎日株価に一喜一憂するよりも、サラリーマン投資家は本業に集中した方が良いと思う次第です。
▲41 ▼13
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トランプ関税の上乗せ分の一時停止が、日本を含む対抗措置を講じなかった国に適用されたが、それでもベースは1割引き上げや何より中国との引き上げの応酬がされ悪化した事からも、景気悪化要素は解消されたとは全く言えず、そうした不確実性の要素がこうした株価の乱高下に繋がっております。今後も、トランプ氏が関税引き上げ政策を完全に撤退しない限り、こうした状況は続くものと思われます。
▲7 ▼2
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こんな乱高下の繰り返しは、例え日本株が安定しても、アメリカ株の変動に影響を一番及ぼすのは日本株。アメリカ株や日本株の外国人投資家の心理が過去にない程に必要以上に揺さぶられているのだと感じます。 日本株は未だ未だ、波乱が続くと思いますよ。 上がったり下がったり一喜一憂してしまう日本人投資家は、なるべく見ないようにしてなり過ごさないと心身共に健康を保てなくなるのでかなり気をつけないといけません。
▲20 ▼17
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日本市場は乱高下と言うより物色方向性の変化。円高輸出減を背景に自動車半導体は売られ、通信、輸送、食品が買われた。確かに、為替と関税に影響されない業種は安心。
あと、上場廃止基準が厳格化されるグロースは見直したいね。
▲6 ▼0
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本当に、「ちょっと上がっては大きく下げ」という恐慌時の値動きになってきました。 上下しながら気づくととんでもない損失になっている、早く逃げないと大変なことになります。
とにかく今は一刻も早く現金に替えるのが一番です。雑音に惑わされてはいけません。来週は恐ろしいことになるでしょう。
▲39 ▼57
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PPIが素晴らしい結果でした 今回の結果からトランプ関税の影響が出始めると予想してた市場は出鼻を挫かれる コモディティ価格が大幅下落してるのがいい トランプさんが関税のハンドリングをうまく調整し続けたら米物価は悪化ではなく逆に沈静化していく可能性さえ見えた今回のPPI 4月は原油を筆頭にコモディティ価格が更に大幅下落してるのでCPIもPPIも更なる改善が期待できる 対中の報復合戦もこれ以上関税引き上げはなさそうなので材料出尽くし 今後は各国の関税交渉が焦点 あとは半導体や医療品 関税を課すと言ってるけど取り下げないかな・・ 決算の先陣を切ったモルガン・スタンレーが無難に乗り切ったのもいいですね
▲1 ▼5
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一時的な買戻しはあると思いますが、相互間税の影響が出るのはこれからです。 米国と中国がお互いに譲歩するとは思えませんので、多大な影響が出ると思います。 2番底に対する備えが必要だと思います。
▲29 ▼8
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1ドル143円でも株は上がります。 日銀は金利をアメリカ同等に上げるべきと考えます。 国の格付けなど独裁国家がここ数十年でじわじわ増えてきて何の意味もありません。 50年先送りにしましょう、国家が先進国から離脱したらそれこそ意味がありません。 今までと同じに考えず円高株高金利高を世界に示し強い日本、強い円を示しましょう。
▲22 ▼54
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株式市場は乱高下しているけど、相場観はおおまかに下方向であり、個人投資家は大きく下がって含み損を抱えた方や損切りで大損した方が多くいる。
そんな方々がトランプの10%を超える関税90日間延長で投資家の間で多少安心感一時的に戻りそうなのを機にナンビンで含み損や損失を少しでも取り戻そうとあわてて買いに走っていることで戻していることを受けて株価が少し戻り、戻ったところで相場観は下方向なのでまた機関投資家からまた売られるといったことが繰り返されている模様。つまり、このサイクルにはまっている個人投資家は、それでますます損失を拡大し、いい食い物にされる状況だ。
もともと日経は素人筋がNISAや新NISAでつぎ込んで太らされた状況だったので、機関投資家から見れば刈り取りのタイミングが見はからわれていたところ、好都合にトランプ関税という売りのシグナルを得て刈り取りの理由ができたわけだ。
▲7 ▼3
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下がったり上がったり、忙しくて大変ねって思います。
ただ、忘れてはいけないのは、このまま中国に対する関税が続くと、米国ではクリスマスプレゼントも買えないという事実です。
バービー人形も中国製ですし、多くの玩具や家電製品、ゲーム機やPCも中国製です。 米国民の多くは、何も買えなくなると思います。
そのため、小売業の一番の稼ぎ時であるクリスマス商戦(ブラックフライデー)の時期まで長引けば、大変な事になると思います。
▲88 ▼27
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市場のリスクとは不安定と不確実。今の状態でも常体化すれば、酷いながらも、それはそれで株価は少しは落ち着く。また、米国の実体経済はどの指標からも悪くはなく、各企業の決算も優秀だ。それに、米国には利下げ、法人税、所得税減税、各国との個別交渉、稀に出るトランプのポジティブな言動等々といった好材料がまだまだある。バスク氏が言うように市場はいずれ落ちつくし、長期的に見れば、米株は必ず右肩に上る。持ってる人は今はじっと我慢の一手。持ってない人は買い場。くれぐれもパニック売りなどしないようにね。
▲0 ▼2
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さすがにもうデッド・キャット・バウンスに浮かれる人もいないでしょう。関税問題は未解決。長期金利は高止まり。CPIもPPIも利下げするのに悪くない数字に思いますがFRBもこの不確実性の中では判断出来ないでしょう。企業の3月決算とガイダンスが出るまではこの混乱は続くでしょう。 日本に関しては、それでも10%は関税はのるわけですからね。自動車に関しては価格に転嫁せずメーカーで吸収する方針です。恐らく他の商品もそうなるところが多いでしょう。トランプの狙い通り、というかミランの最適関税政策の筋書き通りです。これが当期の予算に組み込まれるので対米輸出が多い企業は当期は厳しい。 関税はアメリカ国民が払うと考えてる人が多いようですが、違いますからね。現実的には多かれ少なかれ輸出元が負担するんです。
▲7 ▼5
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徐々にトランプ大統領の対外関税政策の初期混乱が収まりつつある様子。
中国側これ以上、米国側の関税率戦争には付き合わないと表明。習近平主席は、早速、中国製品の迂回輸送地であるベトナム、マレーシア、カンボジアに訪問して対策を話し合う様子。ベトナムからは米国側と直接交渉した時の最新情報の収集をするのだろう。
一方、日本側は各国がトランプ大統領との直接交渉を望むものの、出来ないでいる中で優先的な交渉権を与えられたにも関わらず、逃げる石破の姿勢は変わらない。
トランプ大統領との直接会談も当初からの逃げる姿勢が悪影響し、交渉失敗。担当者レベルの事務協議に落ち着いたものの、関税率の変更は大統領権限なので、トランプ大統領との直接交渉で成功しない限りは、日本の関税率変更はない。
石破総理が早々に辞任し、新総裁の基で交渉するのが、日本のためなのだが。
また、中国詣では反発しか生まないだろう。
▲11 ▼3
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現時点では米経済退潮の先行指標である原油価格の下落が大きく寄与。しかし着実にドル安が進んでおり、米国債の下落と金利上昇傾向も明らか。すぐにインフレに転じるのでは。
▲3 ▼0
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トランプの関税戦争は米国を始め西側社会の負けに終わる 西側社会は自由主義国家 一方中国は専制国家だこの経済の混乱にどこまで耐えられるかと言うと 専制国家の方が有利 そして一番重要なのは物の輸出入で赤字分を米国国債・株式等の金融で補い お金を世界中から集め繫栄している米国からお金が逃げる このままいくと米国の終わりの始まりになる危険すらはらんでいる と思う
▲19 ▼4
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大きな岩が水海に乱暴に投げ込まれて大小いくつもの波が交錯しあっているような相場環境に見える。 波が落ち着くまで静観ですね。 値動きはほとんどチェックしていませんが、YouTubeでいろんなエコノミストの見通しやご意見などを参照して、誰がこの美人コンテストの行く末を見極められるのか注視しています。 自分のポジションは長期積み立てなので全然することはないですが。
▲0 ▼0
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こんなに乱高下する市場では安い時を狙おうなんて無理だから、予算を小分けにして継続的に投資した方が良いな。それこそ日割りで毎日でも。株価が下がっても少しならダメージは小さいし、上がれば機会を逃さずに済んだと思えるだろう。下がり続けたら額を減らすなり一旦止めるなりすれば良い。今がバーゲンセールとばかりに一度に大量に買わないことだな。
▲2 ▼0
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世界主要国の政策金利が下がり、自国通貨(国債)が切り上がれば当然、インフレ経済は復活する。かたや日本はデフレからリフレ経済にしたい。だから金利を上げるための様子見状態だ。消費者生活はごく一部の高給労働者を除けば緊迫、低迷しているのは事実。これを公平にリフレ化するには給付金、助成金支給ではなく一律減税を行うことは省庁忖度のない学者の意見だろう。現連立与党ではそれを行うには無理難題の壁がそびえ立つ
▲0 ▼0
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トランプが何も言わず、突然行動起こさなければ、一旦落ち着くと予想してる 落ち着いて下げ止まるからと言って元の株価に戻るわけでもないだろうけど…… 今後はトランプ関税の交渉に米国政府がどの程度応じるか次第 現状維持のまま7月突入になれば、また荒れた相場になるだろうなぁ…… ただ、関税交渉に応じた場合、トランプは国内へのバラマキの財源失うのでトランプ政策失敗になるからね しかも、中国からの輸入が止まるだろうから、国内の品不足からの物価高もあるだろうな 米国はバブル崩壊確定してるので、買いの選択肢は無いと予想してる
▲9 ▼1
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こうなると日本株もアメリカ株も毎日がオンラインカジノ状態。 吉本興業の芸人さんたちは、非合法のオンラインカジノに手を出す必要はなくなった。東京市場とニューヨーク市場をギャンブル場と考えてスマホで思いっきり合法的なギャンブルを楽しみましょう。 もちろん、吉本興業の芸人さん以外の人も、株価変動オンラインカジノを楽しむことができます。
▲65 ▼11
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円高が進み、関税が10%上乗せで輸出銘柄は5月本決算で予想を下げてくる。 そうなると決算後下落する銘柄多く日経平均も↓と思う。 関税がどうなるか見極め相場が続き、7月の自民大敗で2番底形成か?
急落終値で買って翌日寄りで売るか、急騰終値で売って翌日寄りで買い 戻すかってのがイイのか? 関税で数か月後、米国が失速すれば日本も影響を大きく受ける。 関税元に戻し中国との関税戦争も終われば米国大きく騰がるって日本も同様。
今年はボラが大きな相場になりそう。
▲0 ▼0
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関税は始まりに過ぎない。長期でみると下げ相場であることに変わりないから手を変え品を変え延々と下がると思う。バブル崩壊の時は延々と20年近くは下げ、その後上がっても結局いまだに崩壊前の水準に達していない。株は長期と呪文のようにとなえるひとが多いが超長期で見ても現実はこんなもんです。
▲14 ▼10
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バブル崩壊を経験している長期投資家です。 当時を思い出すと、これで終わりなら良いなと感じます。暴落の原因ははっきりしているので、他のコメ主さんがおっしゃっている通り、安定してくれる事を祈ります。
▲20 ▼3
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中止や緩和をせずに本当に実行されたら、今秋ぐらいにはアメリカのインフレ進行と、アメリカ企業の売上低迷が如実になるだろう アメリカの個人と企業はどこまで今のトランプについていくのだろうか
また、期限ギリギリで延長して各国から好条件を引き出そうとするトランプを見ていると、不動産屋の経験からドア・イン・ザ・フェイスが取引のウマいやり方だと思っているフシがある しかし、言っている事がコロコロ変わる交渉術なので、今回の件でアメリカが各国から失った信頼は大きいだろう
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
再度関税をかけるかも?90日後の状況次第だけど、とか負けてないぞアピールを頑張ってるけど、チキンレースでビビったわけだし、もともとの選挙公約は中国との交易停止で世界相手の貿易戦争ではないから、製造業以外の支持者はついていけない。 安くはディールしないぞ、支持者向けにカッコがつかないしって、精一杯強がってるだけに見える。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
いやもう正直、今みたいにアメリカ市場がこんなに乱高下してるタイミングで、日本はのんびりしてる場合じゃないよね。
トランプ氏の再登場が現実味を帯びてきてる中で、彼が再び関税カードを切るのは想像に難くないし、実際にやられたら日本企業へのダメージは前回以上になる可能性もある。たとえば、トヨタやソニーみたいなグローバル展開してる企業なんて、関税ひとつで株価が一気に下がるリスクがあるわけでしょ?
そうなる前に、日本は官民一体でトランプ氏側と非公式でもいいからパイプ作りを急ぐべき。過去の関税措置をどう緩和できるかとか、交渉の糸口を今のうちに探っとくべきなんだよ。市場が不安定な今だからこそ、日本の立ち回り次第で差がつくフェーズに来てると思うな。
▲26 ▼56
=+=+=+=+=
現在の株式相場は高速制御用AIの影響が大きい一方、AIはトランプの登場までは織り込んでないのよね・・・。そろそろAIなんだから学習してくれないかね。この程度のイレギュラーに対応できないのなら、シンギュラリティなんてまだまだ先のような気がする。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
もう全然驚きません。「どうぞご勝手に」という感じ。
積み立てNISAは続けていますし、現金も準備していますので、下落中に優良株を仕込む予定ではいます。
地震と同じで、本震が来た後に余震が続くのも当たり前。方向性が出てきたところで、下がった時に少しずつ分散して仕込むのが吉では?
トランプ大統領の任期中は、「いつ何を言い出すか」わからないですし、専門家も予想不可能。一声で2000円程度上下動しますが、最終的にはトランプ大統領も下げ相場は望まないはず。
あくまでインカムゲイン狙いで、運が良ければキャピタルゲインも得られればおのずと利率も上がると思っています。
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昨日は日経が大きく凹む中でも グロースは上昇
4月に入って下げが強かったですが そろそろトランプ関税も折り込みが進んできたと言えるでしょう
トランプも相場を無視は出来ないというのも露呈して 中国もこれ以上の悪化は望んでいないという意味の 無視するというメッセージ
ただし4月~6月期の企業業績悪化も避けられないでしょうから 5月決算まではとりあえず買いで大丈夫でしょうけど
夏の決算期に向けては雲行き怪しいでしょうね
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シナリオA 大方の予想通りに高関税政策が経済的な意味で失敗し、株安景気鈍化となったらトランプ軟化→株価V字回復
シナリオB 万が一の確率で、高関税政策が経済的な意味で成功を納める… →株価V字回復
シナリオC 高関税政策が経済的には失敗しながらも、中国封じ込めなど政治的意義から、トランプ在任中は継続される →任期中は株価低迷
既に兆候が見えてるシナリオAが一番可能性が高い。 Cになったら最悪ですが、トランプは経済より政治を優先している訳ではなく、経済のために政治力を振りかざしているだけ、すなわち至高の目的は経済。なのでCになる可能性は極小と予想します。 なのでしばらくは続くであろう下降乱高下局面でも買える人が利を伸ばすと思いますが、ここ数年の安定上昇局面での投資に慣れた人に、下降での買いができるか?恐怖を理性でねじ伏せることが出来るか問われる所でしょうね。
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一昨日投稿した冗談の内容を実際に遊びでシュミレーションしたら、私が持っていた銘柄でもすごく利益が出ました
それでも私はマイルールで手を出さず、静観するだけですが
〉1日おきに買って売ってを繰り返すのを忘れないように、カレンダーに印を付けとかなくては。 今週は月水金が下がって買い場で、火木が上がって売り時だったってことですね。 なら来週は、明日下がって買ったところからスタートして、月水金に株価上昇し売って利益確定させ、火木に下がった株を再仕込みするスケジュールですか。 たしかに大幅上昇と大幅下落を繰り返す相場は、時間のある人が小まめに売買して確定利益を日々重ねるタイミングだけど、毎日売買する人は忙しいですね。 私はジェットコースター相場は手を出さない事にしているから、年週末に売り抜き現金化した元手があるタイミングだけど、大幅下落につられて買うようなことはしません。 静観するのみです。
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下げ幅と上げ幅が徐々に小さくなってますね。
一喜一憂する人は投資に向いてない。 NISAでオルカンやsp500買ってる人は長期投資なので、相場が荒れてる時は損益見ない方がいい
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米国債の暴落が続いているから、債務が膨大な米国は中国と早く折り合わないと破綻するんじゃないか。景気も冷え込ませるし。そうなれば株価も暴落する連鎖となる。
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下がれば上がるもんだ。 逆に上がれば下がるもんだ。 市場とは必ずそういう動きになる。 トレンドをしっかりと見ないといけない。
この流れは普通に考えたら下げでしょう。 下げて上げてを繰り返し相対的に下がっていく。
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日経も米チャートも一旦は底打ちしててジワジワと戻してる。とは言え、90日後にまたトランプが何を言い出すかと言う疑念もある。
3ヶ月後は7月中頃で8月のお盆相場に近付くタイミング。この頃にショックが来ると日経は大暴落する。
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今週も急上昇したり、下落したりとジェットコースター相場で、感覚が麻痺して来ましたが、ちょっと、株価水準を整理すると (1)相互関税かけるとなり急落 (2)中国以外90日相互関税延期発表で戻すが (3)中国との関税合戦で再度下げ基調 (4)トランプ氏が弱気になりつつあり、中国との交渉を匂わせてるのが昨日
今後は、以下の急騰シナリオ、暴落シナリオともにあり余談許さない。
【急騰シナリオ】 中国とも「交渉を始めるのでその間は中国への関税も90日延期」を発表
【暴落シナリオ】 米国債売り、ドル売り、米国株下げ続き、ヘッジファンド等によるクレジット債券系の資金流出が急増し、リーマンショックの連想から米国金融破綻懸念がでててしまう
個人的には3対7で後者シナリオ予想してますが。それなんでトランプ氏は急に弱気になって急いでるんでしょうかね。
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テクニカル的に高値底値付近で上下動が激しいのは反転サイン 更に4月・5月は新規資金が入りやすいのがアノマリー 大きく下がればファンド系が買っている、でセイメイ
一番怖いのは秋。
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乱高下に対応した株の売買に飽きた。この不安定な動きが落ち着くまで、持ち株(評価損だが)はそのままにしておく。信用取引もやらない。素人ながら、ドル建国債、金の方が安定していて良いと思う今日この頃。
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関税について検討するのは許せても全て喧嘩腰で過激な内容を発信することをやめればいいんです。なんか自分が目立って世界の真ん中にいることを実感したいという野望がみえみえで世界中の投資家がネガティブになるのは当然です。こんな大統領を分かって選んだ米国民の責任ですが自分たちの首を絞めることになると思います。
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材料で自動的にポジションが動いただけ。 指標の自動処理は変わらず機能しているということ。 まあ、日本はと言うと、143円台に突入していますし、ぶっちゃけなんの材料もないから、 ポジションのリテンションと思惑しかない。 しかし、株主総会時期、そして90日待たず嵐は来そうでどうなるか。
本来なら万博が材料なんですけどね、何の波風も立たない。
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トランプも今回見誤ったのではないかな。もう大統領でいられるのかも安泰ではない。何かしら考えを変えるのを期待する。何度も関税に固執して混乱招くのは、さらに米国の地位を落とす。
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とにかく週末を持ち越せる安心感がないよね。 週末にとんでもないことを突然言い出す可能性があるから。 でもダウが上がって終わったってことは極限の緊張状態は回避したってことかな、一時的かもしれないけど。
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もうトランプは世界の市場参加者から信用を失っている。 アメリカ発のリスクオフだから、アメリカから資金がどんどん出ていく流れになる。 債券を凄い勢いで売られているのは、トランプとしてはかなり想定外のはず。 自業自得。 個人投資家は、無理なポジション取りをしなければよい。 今がリスクの取りどきと煽る人間もいるが、得も損もしない。 あと、強い円安が続いていた中でスワップ取引を長期投資としてアピールしている証券会社はマジで取り締まった方がよい。スワップ取引なんて投資でもなんでもない。
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実体経済に影響が出る前に解決できるかどうかだな このままだと米国に中国製品が入ってこないので、米国は大混乱になる まぁ、日本製品が入ってこない中国製品の一部を担えるチャンスはあるけど、他国も含めて入ってこない中国製品を全部をカバーすることは不可能 確実に米国民は大きな痛手を負うことになる このままだと店の棚に商品が無いという状態になるぞ
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先ほどチャート見たところ微妙だったので、来週に頭を抑えられる可能性は考えたいなあと。ここが底値だとみんなして買ったなら、金曜はもっと高く売買量が出ていいはずなので。戻り売りを食らいそうな気が...。
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一喜一憂せずにと言うが一つの発表での乱高下が不安定過ぎる。この相場で儲ける人間もいるのだろうが世界中で何億もの人が巨額の資産を失った。 考えたくも無いがトランプ大統領サイドでもしインサイダーで利益を出している人がいれば許されない。
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トランプ大統領は 株価が上がった時は「私の手柄だ!」と言い 都合が悪い時は人のせいにする 世界経済を混乱に陥れたことも 他国のせいにすると思われます 事実誤認(日本は為替を円安に誘導していると言いますが 昨年の財務省による介入は円買い介入です)も甚だしいですし 4年間やりたい放題やるつもりなのでしょうが 振り回される方は適いません
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政策は別にして、グイグイ国民や国内を引っ張っていく姿勢はすごいと思うし、よくコメンテーターがトランプ大統領は、商人と言ってますが、国家の大統領ですから、例えばアメリカ成長法みたいな法律をつくり、国内に製造業を新規事業したら、税金を非課税にしたり、補助金も支給したりできる法律を作ることができますから。
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これってトランプさんのインサイダーでは無いのか? 明らかにトランプさんの発言で株価操作されているとしか思えません。 トランプさんの周りで株取引で大儲けしている人がいないかアメリカ当局は調査した方が良い。 もし株価操作のための発言だとしたらかなり問題になるだろう。
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アメリカ大統領は、 選挙に勝つために 大きな目標を 掲げ、 票取りのために 大衆受けするような 課題を 持ってきた。!それにより 世界が振り回され経済は、 破綻する。 このような アメリカ大統領を選んだのは、 アメリカ国民の 知恵を疑う。! もっとましな 大統領 候補はいないのか?
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WTOはいつになったら仕事するのでしょうか? 米国に制裁を課さないでただ黙っているだけの機関なら国連安保理同様に機能していない組織であり、そこへの資金拠出は税金の無駄使いです。
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株価が大きく動くのは、 個人投資家にとって大きく利益を出すチャンス。 NISA利用の新参投資家は、10%の含み損にも耐えられないなら退場して下さい。 捨てた株を拾わせてもらいます。
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3桁4桁の日々の変動が当たり前になりましたね。 投資家の右往左往加減が出ていますね。 下げるだけ下げてもらった方がいいんですけどね。 溶かした方々には悪いですが一旦手仕舞いしましょう。
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為替はしっかり底が抜けたような感じだし、関税の影響はこれからなんだからリスクオンになる意味がわからんですね いつトランプ砲が発射されるかわからんような状況下でポジション土日持ち越しする猛者がどれだけいるのか知らんが、短期売買の人ばっかなんですかね
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トランプ大統領の政策や言動が世界経済や秩序を破滅に向かわせているのは確か… 早く戦争の無い平和で経済が安定した世界になって欲しい! 日本の政治家も同じく何とかして欲しい!
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大方の悪材料は出尽くした。あとは、中国の米国債の売却が悪材料になるか。ただ、中国はこれまでも少しずつ売っている。それをイギリスなど他国が買う形になってきた。いっきに、中国が大量に売ろうとすれば、アメリカ政府が保護預かりをしている取引所に差し止めを命令できるようになっている。好材料としては、各国の交渉結果が出てきて、関税引き下げの結果が出てくれば、それが好材料となるだろう。上がったり、下がったりというところか。
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この上昇分は、今後米中が、一連の関税問題について協議を開始することを期待してのものなので、その期待が裏切られたら、一気に下落するでしょう。
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憶測で下げる時期は終わった これからは関税が実体経済にどれだけ影響を与えているのか吟味する時期 来月のISM・雇用とFOMCは相場を大きく動かす重大イベントになる
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乱高下が激しすぎる。 ただ米中間の関税で殴り合うのはこれで仕舞いな感じだな。 あとは交渉次第といった所か。 2カ国とも他国を勝手に巻き込むのはやめて欲しい。
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結構下げたからと買ったらその後も爆下がりで含み損が膨らむ始末、投資経験の浅い自分には難しいです。 経験豊富な投資家はチャンスなんだろうな。
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下げが大きかった木曜日に手持ちの米国株に追加投資しました。 運良く底値で掴んだのでトランプ関税発動前に比べてドルベースの利益は上回りました。 ピンチはチャンスなんですよね。
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乱高下
約100年前も フローレンス・ジーグフェルドは破産し妻のビリー・バークは「オズの魔法使い」でグリンダ西の魔女になって借金を返し続け
ケネディ家は暴落前に一財産で大金持ち名士となる
約100年前 オードリー・ヘプバーンが生まれた年に
昭和5年は昭和恐慌
昭和20年は焼け野原で終戦 終戦から80年
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前日の日経平均は暴落で-1023円。対してNYダウは反発の+619ドル。日経先物CFDは日経終了から中国の報復関税の動きを受け一時-800を割り込む暴落を見せた後NYダウの動きを見て+106。いやこんなの予想するのは無理だろ。 空売りする人間もこれにはゲンナリ。
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トランプと株価、大谷のニュースが多く偏っている。 株式は個人投資家より機関の比率の方が高く実体経済とイコールと言い難い。あまり一喜一憂する意味はないし、理由など後付にすぎない。
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問題は中国、アメリカの対立がどう動いていくか、これにかかっている。長引けば、中国製品が行き場を失って、近場で購買力のある日本に怒涛の如く押し寄せてくるのではないか。
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GW前後でもう一度、かなりきつい下げが来ます まぁNASDAQは月足で見ても13500をタッチしないと調整にはなりませんからまだまだ足りてないですね
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暴落でインして儲けるスタイルなんだけど、今回はまだ不参加だな。 資産がある程度増えたから失いたくないのもあるし、 寝てる間に発生するトランプの一言で乱高下するのが気に入らない。
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経験あるデイトレーダーは高笑いだろうな。今の相場は
初心者は、トランプが3ヶ月後に初志貫徹し相場が徹底的に大暴落して、底値になってからの話になるかな? 株式投資始めるなら
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この先、日経平均が4万、5万になると思えば買いまくればい。3,000円になるというなら売却して、金利も高くなっている普通預金にすればいい。
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アメリカと中国が貿易戦争おっ始めたばかりなのに波乱が続かないわけなかろう。 でもまた方針転換する前にトランプから「今が買いだ!」発信あるかもよ。 大金持ちになるチャンスだ! ってね。
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