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石破総理がトランプの更なる怒りを買う可能性…日本に残された‟交渉カード”を無視する日本政府の深い罪

みんかぶマガジン 4/12(土) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf03016f507c978aaa411549043a6c7d8cdd127

 

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総理大臣の石破茂へのトランプ関税に対する批判が高まっている中、エネルギー資源の輸入をトランプ政権との貿易交渉のカードとして活用することが提案されている。

この提案は日米の貿易不均衡を是正し、追加関税を回避する友好な手段となるとされている。

さらに、石破首相はアラスカ開発プロジェクトについてトランプ大統領との間で協議を行っているが、政治的・経済的リスクが伴い、石破首相は大胆な提案を行わねばならないと指摘されている。

また、パリ協定の離脱検討の開始を伝えることで、トランプ政権との交渉に決定的な一打を加える可能性も示唆されている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 トランプ関税を巡り石破茂総理の対応には批判が集まる。そもそも総理就任後もなかなか首脳会談を実現させることができなかったわけだが、実現したとてこの有様である。テレビ番組で石破氏はトランプ氏について「相性はあうと思う」などと発言していたが、全くコミュニケーションがとれていないことがうかがえる。しかしそんな石破氏にも「トランプの盟友」になれるチャンスはまだ残されているという。米共和党関係者に太いパイプを持つ、早稲田大学招聘研究員で国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏はその鍵に「パリ協定の離脱」をあげる。詳しく解説していく。全3回の第2回ーー。 

 

 トランプ大統領との貿易交渉のカードとして、エネルギー資源の輸入が候補として挙がっている。 

 

 米国は第一次トランプ政権下でエネルギー純輸出国に転換しており、そのエネルギー資源を日本が購入することは極めて自然なことだ。ただし、米国産のエネルギー資源はシェールガス・シェールオイルであり、その価格は若干割高であるとされている。また、その資源埋蔵量の規模等を疑問視する向きもある。しかし、米国の東欧・中東などでのプレゼンス低下が予測される中、日本が単独で中東からのエネルギー輸入のためのシーレーンを防衛できるはずもなく、米国からのエネルギー輸入を増加させることは多少のプレミア価格を払っても十分に価値があるものであろう。そして、米国からのエネルギー資源購入は日米の貿易不均衡を是正するものとなり、トランプ政権からの追加関税を回避する友好な手立てとなる。 

 

 一方、トランプ政権は日本がエネルギー資源購入を増加させることは、日米交渉の前提として既に織り込み済のはずだ。トランプ政権からの要求をこれだけで満たすことは極めて難しい。したがって、日本側からトランプ大統領を驚かすほどの大胆な提案、しかも日本の国益にかなった内容を提示することが求められる。 

 

 2月頭に実施された日米首脳会談において、石破首相はアラスカ開発に関してトランプ大統領との間で協議を行っており、その内容は日米首脳共同声明の中にも盛り込まれた。トランプ大統領はアラスカ開発を就任早々の大統領令で高らかに謳っており、共和党議員達からの期待度も極めて高いものだ。しかし、帰国後の国会答弁の中で、石破首相は民間企業同士が行うべきことで経済産業省が場を設定する、という極めて消極的な答弁を行っている。日本の民間企業や経産省自体も決して同プロジェクトに前向きではないからだ。 

 

 アラスカ開発プロジェクトは政治的・経済的リスクが伴う。つまり、このまま民間企業と経産省に任せた場合ほとんど進展することはないことは自明だ。つまり、石破首相はトランプ大統領に空手形を切った形となっており、このプロジェクトが前向きに進まない場合、米国から激しい怒りを招くことは避けられない。 

 

 アラスカ開発プロジェクトには、長期に渡る日米両政府による支援のコミットメント、連邦議会による恒常的な開発許可の法制化、民間企業に対するインセンティブ付与などを与える必要がある。日米首脳会談を経て数か月、石破首相はトランプ大統領に自らの大胆なプランを示さなくてはならない。まして、ノープランのままでは「石破の約束は信用できない」と判断されて追加関税を課される可能性がある。石破政権はトランプ政権の怖さを真面目に捉えるべきだ。 

 

 

 一方、アラスカ開発プロジェクトを大幅に前進させるとともに、更にトランプ政権に決定的な交渉の一打を加えることも可能だ。それは「パリ協定の離脱検討の開始」を伝えることだ。 

 

 トランプ政権はパリ協定からの離脱を2度行っている。第一次トランプ政権時代に離脱し、今回もパリ協定からの再度の離脱を宣言し、1年後の正式離脱待ちとなっている。トランプ政権は、エネルギー純輸出国になったこと、中国を不当に利する甘すぎる協定内容、その他の政治的な理由も含めて、パリ協定に関しては極めて否定的である。現在のエネルギーや環境関連の主要閣僚もパリ協定を良く思っている人物は一人もいない。 

 

 京都議定書以来、この手の気候変動に関する協定は、欧州や中国のご都合主義的な内容(基準や特例)が多く含まれており、日本は無い袖を更に絞られる不利な対応を迫られている。かつての日本のお花畑な政策担当者らが日本の産業に与えた打撃は計り知れない。また、EUが予定している炭素国境調整メカニズムはWTOルールを逸脱した貿易障壁と解釈することもできるため、このような行き過ぎた気候変動是正措置に警鐘を鳴らすことは自由貿易国である日本の役割とも言える。 

 

 そこで、仮に「石破首相がトランプ大統領との首脳会談時にパリ協定離脱検討の開始を表明」したとしよう。その政治的インパクトは極めて大きい。トランプ大統領の満足感は計り知れないものとなるであろう。おそらく、トランプ大統領は「石破は盟友」と確実に扱うことになる。相互関税解消に向けて成果は絶大なものとなるはずだ。 

 

 一方、欧州や中国は石破首相の動きを激しく批判するだろう。したがって、パリ協定離脱検討の開始に合わせて、現状の目標は当面維持すること、そして現在の欧州や中国がパリ協定に盛り込んでいる不公正な内容の是正を求めることが重要だ。このような状況がなければ、欧州も中国も自国に有利で、日本に不利な内容を見直すはずもない。トランプ政権を梃として、数年間の離脱検討期間を設けて、不公正な内容に関する是正措置を求める良い機会だ。その後、実際に離脱するか否かは、欧州や中国の態度、新興国の排出量増加、米国の政治状況を見て数年後に改めて判断すれば良い。日本も石破政権がその時まで存続するとは思えないので、同政権が「離脱検討」するだけなら幾らでもやり直しはできる。 

 

 日本政府は国益を踏まえた上で、トランプ関税を回避することは簡単にこなし、その上でトランプ政権を使い倒すことを考えるべきだ。トランプ政権の存在を奇貨として、日本が過去に失敗した政策を修正するきっかけとして活用すべきである。 

 

渡瀬 裕哉 

 

 

( 282675 )  2025/04/13 07:01:16  
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トランプへの迎合よりも日本国民の声に耳を傾け、国益を最優先すべきだとの意見が多く見られました。

石破氏に対する疑念や批判の声が多く、トランプとの関係や交渉においては慎重なアプローチが求められているようです。

(まとめ)

( 282677 )  2025/04/13 07:01:16  
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=+=+=+=+= 

 

アラスカからの石油購入はトランプ関税回避に役立つなら高くはない(開発まで負わされれば別だが)。パリ協定は過去の京都議定書の頃から日本は実現不可能な高い目標を設定され真面目に取り組む必要はないと思っていた。裏でCO2の排出枠売買の大きな利権が動きEUや中国は利益を得たのではないか。太陽光発電など最近では環境破壊の最たるものだ。トランプ大統領と歩調を合わせるのも良いだろう。 

 

▲197 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は政治を行っていくにおいて自分の弱点を全く理解していないようだ。建前論が通用したのは政党という傘があったからで、世界ではほとんど通用しない。特にアメリカや中国、ロシアにおいては元々自分の国がNo.1だと思っている国には尚更だ。今回も相手の性格からすればスピード感を持って進めなければならないにも関わらずまずは様子を見て何て言っている間に相手は虎視眈々と日本側から何を引き出せるのか検討を深めている。まして、日本側の交渉担当はアメリカの知見も少なく、個人的なつながりもない人間でアメリカとしては与し易しと考えるのは当然だろう。日本だってこんな名も知らない大臣の交渉についてこの人がやっているならというコンセンサスが得られるとはとても思えない。90日間という猶予を与えられたが建前論とこのスピード感の無さでは相手の顰蹙を買い”ハルノート”を渡されて国民を混乱の渦に巻き込まないで欲しい。 

 

▲87 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいや、簡単な事をわざと難しくややこしく解説してくれてありがとう。第一期政権からわざわざトランプ大統領が名指しで批判してくれてるやん。「VAT(付加価値税⇒日本の消費税の事)は事実上、輸出補助金だ!日本製輸出品の原価を引き下げつつ、米⇒日本の輸入品には輸入消費税として課税して、二重にフェアじゃない!」と詳しく解説してくれてるやん。事実、令和3年度の30数兆円の消費税収の内、20%強の9兆円近くがTOYOTAなどの輸出大企業に還付されとるやん。中小企業が薄い利益から血肉を削って納めた消費税で。ただでさえ超円安でクソ儲けているのに。補助なんて必要ない。日本に残された交渉カード、、、じゃないよ。消費税とインボイス廃止一択。こんなに関税回避+日本国民の悲願を一挙両得出来る大正解は他に中々ない。大前提として税は財源ではなく、財源は国債。商品貨幣論じゃなくMMT。社会保障財源、というのも嘘。 

 

▲95 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

資源供給元を分散しリスクヘッジするため、アラスカの資源開発に協力してシェールガス、天然ガスを輸入します。 

 

東アジアの国際情勢も緊張が高まっている中、国防のアメリカ依存度を下げるため武器も買います。 

 

米の値段も上がってるから価格抑制のため、アメリカ産米の関税下げて輸入量も増やします。 

 

それでも気にいらないなら、そんなアメリカ信用出来ないから、リスク資産であるアメリカ国債売っ払います。アメ車は非課税障壁取り除いても売れる訳ないから諦めなさい。 

 

それ位言えば良い。これ全部国益に叶っていると思うが。 

 

▲77 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一番有効なカードは米国債の売却です。 

株安、ドル安に加えて米国債は記録的な暴落となっています、米国債保有は中国と同レベルの保有量となっています。 

近年中国は米国債を売却して金保有を増やしていますが、中国との連携で米国債売却はトランプ政権に大きなダメージを与えうる有効なカードです。 

そもそも貿易赤字を問題視することが大きな間違いである。 

 

▲120 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

パリ協定の離脱検討というのは発想としては非常に面白いと思う。 

EUの反発とか副作用もあるだろうけど、不公正な部分が明らかにあるのならば、良いアイデアになる。 

場合によっては、石炭による火力発電など、推し進めても良いと考えます。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破総理がトランプの更なる怒りを買う可能性 

 

エネルギーや経済問題もさることながら、 

この時期に10数人の訪中団で何のために中国詣でをするのか甚だ疑問。 

行く事自体は関税発表前から決まっていたようだけども、 

対中を一番の念頭に置いた関税が発表された以上、 

この状況で森山幹事長を始めとした自民党議員やほぼ同じ時期に 

公明党議員が行くのはどう考えてもアメリカに対して印象が良くない。 

こんな内閣だから同盟国なのに高い関税を発表される。 

ベッセント米財務長官が「関税の交渉は日本が先頭」と、 

助け舟を出してくれているのに日本側がこれでは、 

関税交渉も不安だらけです。 

 

▲178 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

総理は国内の物価高対策に於いても煮え切らない態度だが、トランプ大統領は日本の消費税についても言及してるのである。かたくなに減税は何百倍のエネルギー必要と勝手な言い分だが、税率はこれまで何度も変更し、8%10%と生活必需品を分離した軽減税率まで設けたのである。政府が期限と税率さえ示せば何時でも税率は変更可能になっている。 

 

それを先ずは給付だとか手続きに時間がかかるだの言い訳ばかり、今やトランプ大統領のせいで国民にとって物価高も最大の国難であり、手続きが..!とりあえず給付で..!などと言わず、給付に約6兆円も使うなら少なくとも軽減税率分だけでも減税し、ガソリンに掛けている暫定税率も廃止すべきで少なくとも国内はそれで落ち着くのでは?そうしなければ自民党は終ると思う。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、石破のやりそうな事は、とりあえず関税を引き下げて貰う為に大量にアメリカへ投資し、わけの分からない値段の武器を買って、体裁を取り繕うとしてるはず。結局日本国民は増税させられ、石破の体裁だけのために苦しめられる結末が見える。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

パリ協定離脱なんてトランプがアメリカの都合で決めたことで、日本が追随しようがそれでトランプが大いに喜ぶ、なんてことあるわけないでしょ。 

別にトランプはパリ協定について離脱国を増やしたいなんて思ってないでしょ。他国がCO2削減に足を引っ張られてるうちに自分だけは自由にやりたいと考えてるんだから。 

素直に、指摘されている米を中心とした農産物、車について何を提示できるかが話の主題で、そこでどうしても相容れないものがあれば代わりの何かを差し出すというのが普通の交渉。もっとも、それすら石破はできなさそうですが。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>日米の貿易不均衡を是正するものとなり、追加関税を回避する友好な手立てとなる 

 

追加関税が発動されなければ、エネルギー価格を抑え込むことにも役立つだろうから、友好なのもいいけど関係方面には有効な手立てをしてもらいたい。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

パリ協定離脱って地球環境の改善の為の協定じゃなかったっけ。日本もアメリカ同様地球環境を無視するんだろうか。ただでさえ温暖化進んでるのに。オゾン層無くなるよ。災害は確実に増えてきてるのに。一時の迷いで歩みを止めてはいけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相は日本企業の保護のみを考えてて、トランプを納得させつつ日本国民が助かる施策を考えていないからトランプからも日本国民からも総スカン喰らうでしょうね。 

 

例えばアメリカ製品は関税も消費税も無しにして輸入を促進すればアメリカも日本国民も喜ぶ。 

石油もアメリカから関税無しで輸入すればいい。 

 

減った財源は施策で助かる日本企業の法人税をあげたらいいし、未だにタダで国のインフラ使っている宗教法人から税金とればいい。 

 

自民党は献金があるから企業や宗教から税金取れないなら、アメリカからも日本国民からもそっぽむかれて政権交代になるでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理がトランプの更なる怒りを買う可能性…日本に残された‟交渉カード” 

これまでの交渉からトランプを逆撫でしても逆効果です。 

 

例えば、中国はアメリカ国債の売却を盾に色々と言ってきます。でも、7600億ドル全てを売却はできません。中国の事情もあり無理です。 

日本は「中国が売る国債を買い支えても良い」と言う風にカードをちらつかせたらどうですか? 

 

更に米の輸入も、現在の備蓄米を全て放出して、そのかわりにアメリカから備蓄米用としてじゃ米を買うと言えばトランプだって考える。 

アメリカの思いやり予算については、用途を考えたらどうか?例えば、大湊基地、函館基地の海上自衛隊をグアムに無償で駐留させる。とか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パリ協定に関しては日本は欧州べったりではありませんね。 

激しく批判されても、石炭火力発電所を使い続けるし、EVにも慎重です。 

そのような一貫した是々非々の態度は、トランプ政権にも通じるものがあると思います。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>しかしそんな石破氏にも「トランプの盟友」になれるチャンスはまだ残されているという。 

 

「トランプの盟友」になる事が日本の国益につながるのでしょうか? 

イーロン・マスク氏がいい例です。沢山献金して、公務員削減の旗振り役やらされて、散々便利遣いされた上でお払い箱にされ、トランプ側近に「テスラは部品の組立屋」呼ばわりされる始末。 

トランプ政権が崩壊または任期満了するまでおとなしくしているか、アメリカに依存しない多国間の協力体制を構築する方が有益だと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは日本はアメリカを守ってくれない。アメリカの車は日本に一台も走っていない。日本はアメリカに対して大幅黒字だ。これらを何とかしろと言っている。アメリカのエネルギーを買いますで済む問題じゃ無いし、今のアメリカにエネルギーを依存するなんてとんでもない。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそアメリカが脱退したTPPを日本がリーダーシップ発揮していけばいいのに。米中に左右されない第3の大国としてTPP加盟国に主導権を示して欲しい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怒りを買って何か問題あるんですか? 

アラスカのパイプラインはアメリカが建設すればよい。 

それで買うか買わないかは、日本の自由です。 

天然ガスの需要は日本としては減少傾向です。 

日本が権益を持っているガス田は世界中にあり、あえて権益を持っていないアラスカのガスのパイプラインを作って買う理由がありません。 

関税での売り上げ減少を認めたほうが、結果国益になります。 

いい加減ディルー(取引)に乗っかってアメリカのもの買うのやめてください。 

実際にはアメリカとの貿易は赤字なんですよ。グーグルやマイクロソフト、アマゾン等に支払っている金額(デジタル貿易)が含まれてませんよね。 

昔と違ってアメリカは世界のGDPの半分を占めてる国じゃないんです。 

日本の取引の15%です。 

アメリカ以外の国との取引を拡大しましょう。 

今がアメリカのシェアを奪うチャンスです。 

GMやフォードをアメリカ以外から追放しましょう。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄が半世紀前に成し遂げた、米国資源からの独立を無にせよと言う米国のポチみたいな意見はアカンでしょう。 

軍事おたくの石破茂が今こそ「異次元の米国からの武器購入」を行い、 

日本国軍の設立をトランプに認めてもらい、軍事的に独立国となるべきである。 

「自分の国は自分で守る」これ、当たり前の話。 

コスタリカのように人口が埼玉県以下の国を引き合いに出すのが間違い。 

 

日米地位協定も日米安保も破棄または大幅な見直しを。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに怯えてどうするんでしょうか。これまでアメリカにたいしてさまざま譲歩してきたのあって、それでもアメリカ製造業が儲けれないのは努力が足りないだけで、関税で誤魔化して自由貿易を否定することは更なるアメリカ衰退となることをトランプに教えればよい。トランプには理解できないだろうけど。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のマスメディアの殆どが、トランプとの石破首相の会談が大成功と石破寄りの報道をする。特に読売の伊藤は酷い、石破を擁護する事ばかり言っている。この会談は大成功で早かったと、明らかに違う事を言っている。又10万円の議員への配布も問題ないと、無茶苦茶無責任な事を言っている。政治評論家の伊藤もまた、10万円配布で安倍さんを標的に、安倍さんではこの様に大きく成っていたか、と安倍さんが何時もしている様に言った後に、石破さんをどう思うかと聞かれ身綺麗で有ると信じられない事を言っている。 

この人達は石破首相が何もしない事と、言って言っている事が嘘を言う事、動きが遅い、直ぐに決定した事を覆す、自分の長い間非主流派だった人達だらけで政権運営をする事、日銀との意志疎通が殆どない事等、とんでも無い政権だが、自分達に火の粉が降りかかる事がまずない事で、今の日本のマスメディアや評論家の人達には心地良いのでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目先の金の事しか考えない(地球温暖化などどうでも良い)財界とアメリカ共和党の代理人の方でしょうか。中東は表面的にはともかくガザを見捨てるトランプを良くは思っていないでしょう。そこへエネルギーの中東依存を減らしてトランプを助ける日本がどう映るか。アメリカ依存の危険性に各国が気付き始めた状況で完全にアメリカサイドに立つことが国益なのか。良く考える必要があります。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日毎にコロコロ変わるトランプの政策?に付き合う必要は無い。無視するのが一番。日もたたないうちに中国への報復関税が20%から145%へ。中国も125%へ。単純計算で主要部品をテスラを中心に中国、日本、カナダ、メキシコから調達の組み立て販売車が5万ドルから12万2250ドルに跳ね上がる計算。アメリカ経済自壊に付き合う必要は無い。慌てたイーロン・マスクは相互関税0を主張し始めた。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのやり方は なんでも 最初に大きくふっかけたり 極端にて相手をビビらしたり 徐々に下げていく 売買の基本 すぐ反応すると相手の思うツボにはまる 常にもっともっと最悪の状態を想定してから行くといいかも 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の物価高騰、ガソリン高騰の中で政府自民党は消費税の減税や暫定税率の廃止など、法改正を必要とする事項については増税する際の法改正に手間を要するとして立法を司る政治家としての職務を放棄し、財源手当の裏付けがない補助金でその場しのぎをしようとしている! 

その場しのぎの自民党の長期政権により少子高齢化、日本経済のテイタラク等わが国の国力が著しく低下している状況を見ると、自民党に外交能力がないことは分かりきったことで政権交代のうえ責任を取って自民党は解党すべきではないか! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなアクロバティックな政策など、よりによって石破に求めるのは無理も無理だ。 

党内野党時代は無責任に政権批判を繰り返し、いざ総理の立場に立てば自分が批判した連中となにも代わらん言動を繰り返すだけ。 

下手すると自民が選挙に勝つためのことすらせず、単に権力の椅子に恋々とするだけ。 

岸田となにも変わらんじゃないか。そんなのがブレーキの壊れた暴走トラックよりたちの悪いトランプと普通程度のやり取りすらできると思うのか。大失敗の前科を上塗りするだけに終わるはず。 

日本政府の罪とは、石破をトップの地位に置いたまま放置していることそのものだよ。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通り日本はEUの左派に痛い目にばかりあってきた。日本はイギリスとアメリカと組む道を選ぶべき。敵国条項のある国連教主義は非武装中立と同じくらいお花畑。CO2だって日本はどこよりも省エネ。減らすべきは中国、インドです。 

日本も昔の様に主張すべきは主張しましょう。松岡全権大使のように。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに媚び売る派のご意見な 

原油は価格調整したら買うと伝えたらどうか 

ディールと言ってるのだから 

まあアメリカ製が無くても生活はできる 

必要な物であれば率先して買う 

ファイザーにはたくさん税金突っ込んだように 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天然資源は買った方がいい。昨今のロシアとの資源開発計画は消え、頼みの中東はイスラエルに対して禍根残したので不安定。どちらも途絶えるリスクはある。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでアメリカに媚を売るのか、日本はれっきとした独立国だよ。終戦後アメリカの都合の良い事ばかり押し付けられ日米安全保障条約を望んだのはアメリカで今更日本を守る義務はないだろう。 

これからは脱アメリカの政策を進めるべきだ。トランプの言いようは同盟国と言うより属国扱いだ。台湾有事には自衛隊員に先に死ねと言ってるも同然、それこそ安保条約違反だ。 

トランプはアメリカは超大国なのでどの国も言う事を聞くと勘違いしている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて安倍を騙したプーチンロシアはカラフトの利権を日本から取り上げた。 

中東は今後どうなるかわからない。とすれば、米国産の油、ガスの購入量を20年にわたって確保できるようにすればいい。 

そのためにアラスカ開発が必要なら、ODA同様に政府が補助すればいい。 

安倍が意味もなく各国にバラまいてきた金に比べれば、よほど価値あるのでは。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な特使が赤ちゃんでは御先まっくら、 

日露戦争終結時の小村寿太郎並みの決断力が 

求められる 

アメリカは貿易不均衡の是正が目的、 

関税完全撤廃(もちろん米を含む) 

消費税の輸出時還付廃止(消費税の名前が拙ければ付加価値税に名前を変える) 

アラスカLNG開発とか防衛装備品の購入などは 

その後の話 

 

国難とか言いながら目先のお茶濁す対策では交渉にならない 

 

そもそも何故日本が一番バッターなのか 

アメリカから見て与し易いからに過ぎないし 

後に続く国々の最低線になるからで 

アメリカは本気で要求を実現する 

日本に覚悟はあるのか、 

とてもそうは思えない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の特性はいつも自分が正しい、人の意見に耳を傾けない。発するときは変わってもいつも自分が正しいと思っているのだろうから?高齢者のプライドを傷つければ待っているのは報復では?コメ、車、防衛、日本の弱みを突いてくるのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その場凌ぎの”講釈パフォーマンス”で答弁,時間稼ぎだけで生きて来た石破氏 

党に支持者も少ないのに国民に訴える力も不足。なのに何故「交渉力」が? 

有ろう筈もなく、むしろ国民は日米安保、軍事協定に不安すら覚える。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの怒りを買ってもいいではないか。トランプに土下座してまで屈辱的交渉をすべきでない。日本は、日本の立場で物をはっきり言うべきです。日本だけがとび抜けての外交交渉は、世界、アジア諸国の笑い者になる。他国と協調して交渉をすべきです。トランプに怯えることはないる 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税政策がいつまで続けられるかわからないので、迂闊な妥協はしないほうが良いと思う。慌てず、上手く立ち回ることだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権サポーターの公明党代表が中国行き。日中友好議連の皆様も今月末、中国行き。誰が首相やってもダメでしょ。これは。選んだ国民は日頃の行動を見ておかないと。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでしてトランプの機嫌取りをしなければいけないのか? 

中国のような報復関税は問題だが、いちいち反応せずまずは成り行きを観察するくらいでいいのでは? 

それで文句を言うくらいなら無視すればいい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を廃止すればいい 国民の懐が潤い、輸出補助金の種銭が失われてアメリカでの競争力が落ちてアメリカ側有利になる  

トランプも消費税を標的にする発言をしていたので、日米双方の利益になる 

そのまま放置すれば財務省の嘘が数字ではっきり示され、連中は社会的に死ぬ 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中から総スカンを食っているトランプの機嫌をとってどうするのだ。 

率先してトランプに喧嘩を売る必要はないが彼の思い付きに同調することなどあってはならない。 

彼はもうすぐ退陣に追い込まれますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の斎藤代表と自民党の森山幹事長がこのような米中対立の中で訪中すれば激怒するでしょうね!でも、それがこの国の親中派議員の狙いかもしれません! 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんももう後が無いのだから、本心でぶつかっていってよいと思う。トランプ大統領がよく出す、アメ車が日本で売れないという部分に対しては言えることはいくらでもあるし。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「友好な手立て」は少ないが円安方向の流れの際は躊躇なく莫大なアメリカの国債を売却すれば良い。 

コタツ記事を書く記者は日本の小学校レベルの「国語」を勉強した方が良い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんは、強い相手にはその気持ちを読んで、入り込み、対立をほぐしていくやり方でした。石破政府は理屈で相手に理解してもらうというやり方です。交渉は対立の中で行う事になり大変そうです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、無策で、過程の質問には答えませんって、アメリカをなめてやらかすでしょう、 

真っ青になるぐらいの関税お願いします、 

財務官僚よりトランプ大統領が怖いことを覚えた方が良いかと 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀なはずの官僚には、トランプのせいにして真に国益になるよう、わけわからん岩盤規制の撤廃を進めて欲しい。今ならトランプへのお土産のためと黒船襲来のせいにして業界団体の圧力を乗り切れるはず。 

 

▲0 ▼0 

 

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野次馬が煽ってるだけの、万年野党メンタルな記事ですなあ。 

こういう蓮舫みたいな輩が結果として自民を延命させてきたことにいい加減気付くべきかと思いますよ。 

トランプさんに限らないけど、外交で卑屈になるのは悪手でしかない。 

 

▲10 ▼0 

 

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トランプからの要求に消費税撤廃あったけどなんで書かないのか不思議で仕方ない。 

もうこう言うジャーナリストだかなんだか知らんけど偏った報道や書き手はいらないでしょ 

ジャーナリストでもなんて偉そうな肩書きはいらないしこんな事を書くならブログでやれ 

 

▲2 ▼0 

 

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政府、ケチくさい事言わないの、 

スイス銀行に13京円、国内資産1京円 

合計14京円、京円は兆円より上 

そんな資産があるのに、給付金5万円、 

ケチくさい事言わない 

国民一人当たり1,000万円以上配っても、 

バチ当たらんでしょう。 

景気良く、石破総理、パットいきましょうよ、 

後世に、日本の奇跡として名が残りますよ、 

それとも化石かな 

 

▲1 ▼0 

 

 

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米国の言いなり中国EUにはダンマリではなく、何が日本の国益なのか?各省庁の皆さんには真剣にぶつかって欲しい 

〝前例主義〟はもはや通用しない 

 

▲1 ▼0 

 

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石破さん今迄の保守政権が譲歩に譲歩を重ねて来た、日米安保もそろそろ見直す時期です、トランプの好きなイエスマンになるな! トランプのケツのキスする必要なし、日本国の首相です堂々としていなさい。 

太鼓持ちとなり機嫌取る必要サラサラなし。 

 

▲1 ▼0 

 

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石破総理がトランプの更なる怒りを買う可能性 100% 

公明党と森山が訪中する。これで関税が倍になる。 

むしろ倍にしたら、いいとも思う。 

 

▲4 ▼1 

 

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とにかく余計な事はするな!の一言。 

立ち位置を誤ったら、どれだけの損害になるかよく考えてほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

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交渉よりせっかく追い風が吹いてるんだから謎のジェンダー思想や太陽光やEVの政策を方向転換させるべき 

チャンスだろ 

 

▲20 ▼4 

 

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輸出企業に対する補助金、輸出戻し税とその資金源である消費税を廃止すればいいじゃん? 

 

▲6 ▼0 

 

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あれだけ忠告されたというのに、中国寄りは変わらず、その関係性を改めようとするどころか積極的な時点でさらなる怒りを買う事は確定じゃないの? 

 

▲1 ▼0 

 

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怒りを買え!ちゃぶ台返しをさせろ! 

挑発し尽くせ!勿論FOX取材の基で 

怒らせるソースは検証を重ねて突っ込まれ無いように 

、、、出来るかな?今の政府に、、、 

ソレも出来ない様なら今の政府は、、、 

日本は、、、まっ!  期待はして無いよ 

こちとら、先は短いし笑笑(笑)期待して無いし 

金欲政治の議員共には(乾笑笑) 

 

▲0 ▼0 

 

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トランプの盟友になる必要あるの? 滅茶苦茶な関税も、トランプが退場すれば速やかに後の人が修正にかかるだろうし。 

 

▲2 ▼0 

 

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アメリカの言いなり日本は高い武器をたんまり買わせられるが型落ちの最新型とは程遠い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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ディールやってはっきり言ってるんやから、説得や交渉ではなくて「何を差し出すか」でしかない。車関連の膨大なコストを一掃しよう(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

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岸田内閣以降、国としてのレベルが引くなったように思うが、石破内閣になって更に破綻してきてる 

 

▲2 ▼0 

 

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日本国民は、石破の訳がわからん言葉で騙せても、アメリカ人のトランプは、そうは、いかないよ。 

 

▲4 ▼0 

 

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関税率分だけ、円高になっていると考えればいいだけだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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消費税付加価値税輸出還付税撤廃をなぜ使わないんでしょう 

 

▲2 ▼0 

 

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怒っているのは日本人であって、トランプに気を使うのは日本の国民的に情け無いです。 

 

▲10 ▼4 

 

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米国からの「米」を700%の関税をしてる。 

これはトランプの怒り爆発ですね! 

 

▲2 ▼0 

 

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石破はトランプの問いにまともに答えずはぐらかしただけ。 

サイテーの対応だ。 

 

▲4 ▼0 

 

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トランプの盟友になる必要があるか、余計につけ込まれるだけじゃないの。 

 

▲1 ▼0 

 

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石破とトランプとの会談は逆効果でしかない。まだ石破で行く気ですか? 

 

▲5 ▼0 

 

 

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トランプを取り巻く人財と、石破を取り巻く人財の差?それとも両者のレベルの差? 

 

▲0 ▼0 

 

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そんな器用な腹芸が出来る御仁ならこんな不人気な総理大臣にはなっていないでしょう? 

 

▲6 ▼0 

 

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国の事を考えず、己の次の選挙を考えこんなやつを総理にした自民党議員が全て悪い 

 

▲3 ▼0 

 

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トランプに忖度してたら何も変わらない。いいたい事を言うべきだ。 

 

▲3 ▼0 

 

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>かつての日本のお花 畑な政策担当者らが日本の産業に与えた打撃は計り知れない。 

 

全く同意。 

 

▲1 ▼1 

 

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国民の怒りも買ってるけどな 

 

▲21 ▼0 

 

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誰の記事かと思ったら、あの渡瀬裕哉だった。 

 

▲3 ▼0 

 

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それ以上に日本は怒っている。 

 

▲18 ▼3 

 

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言いたいこと言った方が良い。。 

もはや気を使う相手じゃ無い。。。 

 

▲6 ▼4 

 

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これいい作戦ですね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

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交渉カードは米債売却。 

強気で大丈夫(笑) 

 

▲2 ▼1 

 

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ぼくのかんがえたさいきょうのとらんぷたいさく(流石はみんかぶクオリティ)。 

 

▲2 ▼0 

 

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トランプの言う事を聞けよ 

 

▲0 ▼1 

 

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石破を始め、日本の多くの政治家は、日本だけは特別だとの大きな勘違いをしている事です。文化の違いも有りますが、相手とは常に仲良くし、流れに逆らわないように、常に目配り気配りで、その時々によって、右に付いたり左に付いたり、或いは後ろに付いたりするのが日本人です。アメリ人の考えは、常にストレートです。右か左か後か?答えは一つしかないんです。中国が追加関税をかけたような事を、日本人の政治家で気概持ってする人は一人もいません。だから中国やアメリカや他諸国にバカにされるんですね。私の大嫌いな、中国を今回は大絶賛します。頑張れ中国!! 

 

▲2 ▼2 

 

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まさか莫大な不良債権になるアラスカLNG開発を日本が請け負うことはないですよね。もしやれば石破政権は国賊だ。米国からLNGを買うことは賛成だが、そのために米国太平洋岸にLNG積み出し港を建設するんなら分かる。パナマ運河通らなくて良いように。 

 

▲0 ▼0 

 

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石破では、無理な局面。なんだかんだ言っても、安倍晋三がこの世にいない事が、痛いな️ 

安倍さんいたら、こんな事態にはなってないし、トランプもこんな政策とる前に晋三に相談していただろうしな〜。 

色々功罪あるかもしれないけど、やはり安倍晋三は、偉大な政治家だったと 

思い知らされるよな。 

 

▲7 ▼1 

 

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みんかぶ、とやらの論調は、気候変動で人が死んでも目先株価が上がりゃ良い。って話なんだな。 

 

>石破総理がトランプの更なる怒りを買う可能性 

 

なんぞの心配より、むしろ、世界中がトランプに怒りを表明するべきだろ。 

関税元に戻して、パリ協定離脱なんていう非科学的な判断も取り消せ。と。 

 

それで、元通りだろ。 

 

そもそも反知性主義な連中と、何を『ディール』するつもりでいるんだ? 

反知性主義の仲間入りします、とか愚かすぎるだろ。 

 

▲0 ▼0 

 

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トランプに合うのは高市さんくらいだろ。殴ったら殴り返してくるような人じゃないとアメリカ人は心開かないよ。殴り返して初めて「お前やるやんけ」ってなるわけよ。石破さんみたいなハッキリ物言わない人は打ち解けられないし、これはもう性格だから今からどうかなるもんじゃない。 

 

魔人ブウの格好で会いに行けばよかったんだよ。どっちにしても礼節もヘチマもない人なんだから。 

 

▲3 ▼0 

 

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安倍昭恵さんの敷いたレールから外れた時点でアウト小賢しい側近の意見を聞いたことが命取りもう一度昭恵さんに頼め。 

 

▲1 ▼3 

 

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こんな時に北京詣でとか… 

マジで喧嘩売っとるがな 

石破はアメリカと戦争したいんか? 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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