( 282873 )  2025/04/14 05:47:14  
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なぜ36歳女性はIT業界からすし職人に転身したのか 脱ホワイトカラー「海外なら年収数千万円も」

AERA DIGITAL 4/13(日) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29ec92905e836172b46263edca290db6e0e16169

 

( 282874 )  2025/04/14 05:47:14  
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IT業界出身の小松詩織さんは寿司職人に転身し、銀座の「鮨 銀座おのでら 登龍門」で修業中。

デジタル技術の普及により、人材に求められるスキルが変化しており、脱ホワイトカラーのリスキリングが注目されている。

ONODERAフードサービスが運営する「GINZA ONODERA 鮨アカデミー」では、寿司職人を育成する取り組みが行われ、様々な人が寿司職人を目指して集まっている。

小松さんもアカデミーを経て寿司職人として活躍しており、対面で働く喜びを感じ、この仕事を選びました。

そのような転職やリスキリングの動きが、将来的にノンデスクワーカーとしての需要を高めていると指摘されています。

(要約)

( 282876 )  2025/04/14 05:47:14  
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IT業界から寿司職人に転身した小松詩織さん。接客も板についてきた=東京・銀座の「鮨 銀座おのでら 登龍門」(ONODERAフードサービス提供) 

 

 生成 AI をはじめとするデジタル技術の導入・普及に伴い、人材に求められるスキルが大きく変わりつつある。日本も同様で、大量のホワイトカラーの減少と「人余り」が同時に起きる社会に突入する過渡期にある。そんな中、ホワイトカラーの仕事を離職し、「手に職をつけるリスキリング」でノンデスクワーカーに移行する潮流が始動している。 

 

*  *  * 

 

「脱ホワイトカラー」を志向する人々のリスキリングの一つとして注目を集めているのが、ONODERAフードサービスが運営する寿司職人の養成機関「GINZA ONODERA 鮨アカデミー」(東京都世田谷区)だ。同社は海外5店舗を含む22店舗で本格的な江戸前寿司を提供する「鮨 銀座おのでら」などを展開。日本人だけでなく、海外やインバウンドの寿司人気を牽引する成長企業だ。 

 

 同アカデミーは国内外で寿司の人気が高まり、寿司職人の需要が急増するなか、世界で活躍できる人材を育成しようと、2017年に開校。以来、3期にわたって250人以上が受講し、参加者は年々増加傾向にある。第3期の受講生は現時点で約160人。平均年齢は46歳。寿司職人を目指す人だけでなく、副業や趣味としてスキルを身に付けたい人も多いという。 

 

 食材の選び方からネタの捌き方や握り方まで現役の寿司職人から実践形式で学べるカリキュラムを用意。カウンター客との間合いやコミュニケーションの取り方など、現役の寿司職人ならではのスキルも伝授してもらえるという。 

 

 ここには、保険会社の営業職から脱サラして寿司職人を目指す人や、定年後に和食店の開業を目指すメーカー勤務のエンジニア、海外で寿司職人として働くことを志向する若者など、多様な履歴と野心に満ちた人材が集まる。 

 

 その一人、小松詩織さん(36)は古書店員やIT企業での事務職経験を経て、昨年2月から半年間受講。その後、ONODERAフードサービスに入社し、東京・銀座の「鮨 銀座おのでら 総本店」(以下、総本店)の近くに22年にオープンした「鮨 銀座おのでら 登龍門」(以下、登龍門)で駆け出しの寿司職人として修業の日々を送っている。 

 

 

「登龍門」は総本店と同一のネタを使用した若手職人の手による寿司を立ち食いスタイルで割安で提供。従来の「先輩から見て学ぶ」だけでなく、実際にカウンターに立って経験を積むことで若手の寿司職人を育成する狙いもある新しいコンセプトの店舗だ。 

 

 小松さんが寿司職人を目指したきっかけは、コロナ禍のテレワークだったという。 

 

 「テレワークが4年ほど続いたとき、ずっとこのままでいいんだろうか、と自問するようになりました」 

 

 テレワークが始まった頃は早起きして満員電車に乗ったり、メイクしたりすることも少なくなり解放感もあった。しかし、それが続くと徐々に不安が増したという。出社勤務の頃は職場で少し元気がなさそうな同僚がいれば、「大丈夫?」と声をかけて気遣ったり、自分が助けてもらった時には対面で感謝を伝えたりするのが当たり前だった。 

 

「そんな日常がテレワーク勤務で途切れてしまったことで、対面で働く魅力や大切さを改めて実感しました」(小松さん) 

 

 会社が当面、出社勤務に戻さない方針を打ち出すと、小松さんは真剣に転職を考えるようになったという。 

 

「コロナ禍では医療関係者などのエッセンシャルワーカーに社会を支えてもらっている現実も痛感し、私も直接人と会って感謝を伝えたり、喜んでもらえたりできる現場のサービスにかかわる仕事をしてみたいと思うようになりました」(同) 

 

 そのとき浮かんだのが、子どもの頃から好きだった寿司を提供する仕事だった。小松さんはアカデミーで講師の技術と人柄に魅了され、寿司を握る楽しさを心の底から感じられる体験を得た、と振り返る。 

 

「いろんな業種、職歴、国籍の受講生が興味津々で講師の先生に次々質問を投げかけていましたが、その一つひとつに丁寧に答えられる先生の姿は自信に満ちていました。調理の所作も美しく、『お寿司は楽しい』という記憶があれば、これから先、どれだけつらい試練があっても乗り越えられると思いました」 

 

 受講生には「鮨 銀座おのでら」をはじめ日本国内外の他社求人への就職サポートや、「銀座おのでら」各店舗でのアルバイトの道も開かれている。小松さんは受講後、面談を経て、同社に正社員として入社した。「このチャンスは絶対に逃したくない」と意気込んで臨んだ面談では、いきなり実技を要求されても応じられるよう出刃包丁と柳刃包丁を持参した。「面談会場に包丁持参で来た就活生は初めて」と面接担当の親方に笑われたという。 

 

 

 小松さんは現在、「登龍門」でネタの仕入れから仕込み、握りまで任されている。 

 

「初めて握ったお寿司を提供したとき、お客様がぱっと目を見開いて、『おいしい』って言われたんです。その夜は思わず涙しました。私がずっと求めてきたのは、こういう喜びを得られる仕事だったんだと実感しました」 

 

 これはテレワークでパソコンとにらめっこを続ける仕事では決して味わえない。そう考えると、感慨もひとしおだったのだろう。 

 

「飲食業はヒューマンオペレーションの典型。繊細さと器用さ、細やかなコミュニケーション能力も求められますが、これは日本人が得意なスキルといえます。中でも、寿司職人はものすごく潜在的競争力が高い分野の一つです。日本の寿司職人がニューヨークやパリなど世界の大都市で年収数千万円稼ぐ事例をよく耳にしますが、それも理にかなっています」 

 

 こう評価するのは著書『ホワイトカラー消滅』(NHK出版新書)で、これからは「アドバンス」(高度化・進化)なノンデスクワーカーが新たな分厚い中間層として浮上する、と予見する冨山和彦さんだ。 

 

 日本の内需はこれから確実に先細りしていく。そんな中、勢いがあるのはインバウンド需要に支えられた観光業だという。冨山さんはこう強調する。 

 

「近い将来、観光産業が自動車産業を追い抜いても不思議ではありません。観光産業が日本の基幹産業になるという意味において、宿泊業や飲食業は間違いなくエッセンシャルな仕事として認識されていくはずです」 

 

 冨山さんが「脱ホワイトカラー」のリスキリングの事例として挙げるのが、ヘアサロン「QBハウス」のスタイリストの職だ。QBハウスは、キュービーネットホールディングス(東京都渋谷区)が手がけるヘアカット専門店。「10分の身だしなみ」というコンセプトを掲げ、主に男性客をターゲットに、カットのみで短時間、低価格のサービスを提供している。 

 

 ここに今、大企業のホワイトカラーの経理や総務といった事務職を離職し、スタイリストとして転職する40~50代の女性が増えているという。同社広報は「コロナ以降、人との関わりを大切にする仕事に就きたいと他業種から入社する方が男女問わず増えています。今は全体の1割程度ですが、今後さらに増えると見込んでいます」と説明する。 

 

 同社で働く大きな魅力は「定年がない」こと。広報によると、一般企業で事務職として定年まで働いた後、理・美容専門学校に通い、「63歳の新卒」として入社したケースもあるという。 

 

 同社は資格を取得したばかりの未経験者を店舗でのアシスタント業務や雑用などを経ず、入社後6カ月間、就業時間の全てでヘアカットサービスのトレーニングができる「ロジスカット研修生」として正社員採用しており、こうした制度が転職者の受け入れを後押ししている面もありそうだ。冨山さんは言う。 

 

「ホワイトカラーが企業で身に付けてきた『スキル』と言えば、その多くは所属する企業固有の処世術です。経験豊かなシニアになるほど、地位が上がるほどそうなっていく。これから求められるのは、その組織の中でのみ通用する処し方や業務ノウハウではなく、個人の技芸あるいは技能です」 

 

 さらにこう続けた。 

 

「グローバルな価値をもつ『スーパースキル』を手にできるのはほんの一握りの人でしかありません。丸の内や大手町で働いていたホワイトカラーは、どうしても同じ場所で次の道を探そうとしますが、そもそも人手の余剰感があるグローバル企業で求人はそうそうありません。オフィスの狭い空間で生きてきた人たちは、外に出て、世界に広く目を向けてほしい」 

 

渡辺豪 

 

 

( 282875 )  2025/04/14 05:47:14  
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この記事では、多くの読者が自身の働き方やキャリアに対する考え方について意見を述べています。

一部の人は異業種への転職や海外での就業を考えており、その中には成功例やリスクへの警戒も含まれています。

寿司職人に関しては、技術や経験が必要であり、簡単にはできないとの見解が示されています。

 

 

一方で、テレワークやホワイトカラーの仕事についても様々な意見があり、仕事のやりがいやストレスについて言及している人もいます。

また、将来的にはAIやデジタル技術の普及により、仕事のあり方が大きく変わるとの警鐘も鳴っています。

最後には、人生の選択や挑戦に対する勇気や決断の重要性についても述べられています。

 

 

(まとめ)

( 282877 )  2025/04/14 05:47:14  
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=+=+=+=+= 

 

記事を読んで感じた事は自分と真逆だなぁと思った。 

自分は元々サービス業界で働いてたけど低賃金と休みが少ないのが理由で今の業界へ転職しました。 

結果給料も倍以上増え休みも多いので転職して 

正解だった。 

寿司職人は海外でも需要のある職種だと思ってるけど英語が話せる人にとっては夢のある職種だと思う。 

 

▲1009 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、寿司アカデミーで学んで即デビューする職人さんも増えましたが、実は進路はかなり限定されます。 

❶海外で独立開業 

❷大手チェーンに就職 

くらいで、国内で独立開業はまずもってすぐにはできません。 

寿司アカデミーで教わる事ができる包丁や器具の扱い、握り方や基礎知識くらいであれば、確かに習得に時間はかかりません。 

しかし、根性論でもなんでもなく、寿司職人として独立するには「魚の目利き」と産地に関する知識が必要不可欠であり、これが本当に奥深く時間を要する。 

 

何年も市場に通っても、魚種によって見た目で味や脂乗りの違いが判別しづらい魚種があり、それが相場観と割に合うかの仕入れを自ら行う必要がある。 

大手は仕入れ担当がいるので、板場の作業だけでよいが、独立となるとそうはいかない。 

海外は目利きするほど市場が大きくなく、そもそも扱えるモノが少なく、客側がたいした味の違いも分からない。 

 

▲373 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

IT業界から寿司職人のワードだけが目を引きますけど、IT業界の事務の様ですね。最近仕事柄、転職者の経歴書を見ることが多いが、IT関連企業で僅かでもオペレーション業務があればIT業務経験の様な書き方をする人がやたら多い。 

 

▲383 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにAIを扱う仕事に最近就きました。最新のAIを使いこなせる人が数人いれば、決算報告書も簡単に作れて会社も回せると思いますが、 

それでも何となく、人と人の繋がりがないと社会は成立しなくて、人が要らないと言うよりは6時間労働位に短縮する方を人間は選択するのではないだろうかと希望的観測を含めて思っています。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長年外食で店長してましたが、テレワーク出来る仕事はかなり羨ましかったがこんな考えの方も居るのかと思いました。無いものねだりなんですかね。 

確かにお客さんの感謝の声は生で聞こえて接客や楽しさのやりがいは他の仕事よりあると思います。 

これからも頑張ってほしいです。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上場企業に就職しても出世しなければならず一生平社員では窓際族となり退社してガードマンの道へ進む事になります。まして事務職となればパソコン入力や電話対応さらに雑務をこなさなければならず人間性は頑固で気難しい性格と変貌してしまいます。昭和、平成のトラック運転手と同等の仕事化になっていると言っても言い過ぎではないと思います。ですから多様性の無い職人技に憧れるのだと思います。 

 

▲11 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はこの業界は向いてないのではなか?うまくいかない。 

そう思う方ほど、転職は慎重にされた方がいいと思います。 

この記事に出ている人は、転職してキラキラして見えるかもしれませんが、 

こういう方は何をやってもそつなくこなせる人で、これを鵜呑みにすると不器用な人は辛くなり転職ばかりして飽きっぽい人って思われ負の連鎖に陥る。 

だから不器用な人ほど折角これまで身につけたスキルを簡単に手放すようなことはせず、ターニングポイントに立った時、勢いに任せず冷静に判断して成功してほしいなと思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家事の中の炊事は昔から母親が担当するのが当たり前(だった)なのに、外食店で料理をする職人さんは男性が多いのは、女性は手が温かいから料理に向いてないから(脂が溶けるとかかな?)だと聞いたことがある。人それぞれなんでしょうけどね。昔ながらの風格とどことなく気合の入った男性の寿司職人もいいが、女性の職人さんがいる和やかな雰囲気でお寿司をいただけるならそれとまたいいかもしれません。 

 

▲137 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの有識者が「AIの台頭により労働者の半分以上は失業する」と警鐘を鳴らしていますが、不思議なことに日本のマスメディアでは現実に起こる危機にも関わらず、ほとんど報道すらされていません。 

事務職、経理、総務、コンサルなど、いわゆるホワイトカラーは2030年代には大半が失業者になると予想されていますが、日本の場合、介護職や電気ガス水道の現場職が圧倒的な人手不足の為、ホワイトカラーの失業者もそこに回せば問題解決する程度に思ってるのかもしれませんね。 

 

▲177 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

正直いわゆるホワイトカラーはほとんどの場合AIにでもさせたほうが早く安く出来がいいのは確かだ 

そこは忖度せずに構造改革はしたほうがいい 

しかも日本の場合ホワイトカラーの方が比較的多く余裕かありまた給料も高い 

そこが削減できることができれば経営効率は飛躍的に上がるだろう 

 

▲43 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寿司職人になるのはいいと思いますが、接客業なので寿司が握れたらOKというわけではないので、安易に誰でもというわけではないと思いますし、もし経営となると会社を運営することになるので、飲食の運営のノウハウも必要になるので、相当な努力を必要とすると思います。そう考えると内容が軽すぎると思います。 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

IT業界に居ますが、エンジニアなら職種変えずとも世界で働けるはずなのになって思ったら事務の方だったんですね 

オープンソースのコッミタを頑張ってやっていれば1年もすれば海外から声がかかりますよ 

もちろん最低限の英語力は必要ですが 

EU、中東、シンガポールなどの会社からうちで働いてみない?ってお誘いいただきました 

どれも日本の倍以上の年収提示でしたが、若い頃に長く海外で過ごしたのもあり、まぁ良さも悪さも知っているためあまり惹かれませんでしたね 

日本こそが最高です 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事選びって難しいうえに「運」も大きいと思う。 

 

現在主流で多くの需要と供給がある商品(職種)に関する仕事は窓口が広いでしょう。しかしソコには競争と数の原理で「商品価格と給料が安くなる」ケースも。日本のように流行とピークが早いモノは一気に衰退も。。 

 

逆に「ニッチ・低需要」な仕事の場合、出来る人が限られるケースでは高給取りになる人も。しかし時代の流れに飲み込まれて仕事無し・・も起こり得ます 

 

その分け目って難しいですね。今までは「誰もやりたがらない仕事は低賃金」の比率が高かった印象ですが、今後は少子化・人口減で特にエッセンシャルワーカー職は重宝されると思うし、そうなるべきと思います 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で年収高い事を言う人が多いですが、物価はそれに比例して高いですし、海外は解雇が容易だったりと良い事ばかりではありません。治安も悪かったりもしますし。海外は日本よりは無能に厳しく有能は厚遇される競争社会でもありますので、自らが有能と考える人は海外に行っても成功できると思いますが、普通以下の人は日本の方が生きやすいのではないでしょうか? 

 

▲157 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に出て年収数千万円・・・といった事例は、あくまでも経営者になったケースですね。しかも、海外と言っても米国に限られます。 

 

米国内で店舗を立ち上げて、経営できる能力があれば、夢は広がると思います。 

そのためには、英語力はもちろん、経理や現地の法律の事も知っておく必要があるでしょうね。 

 

最初は、雇われで働くのが良いとは思いますが、雇われの場合は、それほど給料は高くないと思います。 

あくまでも経営者になることで、稼げる仕組みなのです。 

 

▲153 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

>繊細さと器用さ、細やかなコミュニケーション能力も求められますが、これは日本人が得意なスキル 

 

敏感な味覚、手先の器用さ、細微へのこだわり、忖度によるおもてなしなど、寿司職人というのはまさに日本人の強みを発揮できる職業だと思います。職人として世界中に出稼ぎに行くというのはこれからの一つの人生戦略ですね。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

14ヶ国の言語を流暢に話す日本人YouTubeが居ますが、彼の年齢は25才です。 

数ヶ月から数年の独学で会得してるそうですが、やる気になれば外国語をある程度物にして、忍者のコスプレで、その国で日本食を提供すれば、衰退した日本よりは良い暮らしを手に入れられる気がします。 

とにかく英会話は必須ですが、日本の教育では無理ですから、独学で身に着けましょう。 

 

▲115 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

観光業を30年しております 

観光業は世界各地にもありますが、本物の日本の物を提供出来る外食産業や観光業が勝ち残るでしょう 

ITも外食も世界に認められる苦労は同じです 

海外のITライバルと競うよりも、日本古来の職を身に付けて、日本人として競う方が確率は良いという事でしょう 

しかし取り敢えず外国人に受けるものなら誰でも出来ますし、周りを見ていても同じ土俵の競争密度が増して短命になっています 

本物を売るには伝統的な職人技や知識とセンスが必要とされます、チェーン展開する企業でもこれらがこれからも大事だと思います。 

何が外国人に評価されるのかは、やはり日本人にどう評価されているのかが大事だと最近は特に感じます。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

気分転換という言葉があるんだし 

 

ある意味 テレワークばかりしてきた人こそ 

 

次の人生として現場作業するのもいいと思う! 

 

反面に現場作業ばかりしてきた人こそ 

 

ITの仕事をするのもいいのではないかと思います 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はITで働きつつ、週末に友人のバーを間借りしてカレー屋さんやってるけど、ITやってると自分の作ったものや運用してるものがどの様に扱われて、感謝されてるのかわからない。接客だと良いことも悪い事も自己責任。その中で美味しいって言われると嬉しい感覚はよくわかる。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寿司を握れてもそれだけしかできないと潰しが利きませんから業界ですぐに詰みます。今は寿司屋もなんちゃって寿司職人も爆増して寿司単体では差別化できないので寿司会席が主流です。つまり日本料理が一通りできないと使い捨て人材となり早晩路頭に迷います。結局はどの業界も急がば回れです 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の大半は賛成なんだけど、引っ掛かったのはヘアーカットのスタイリストの件。ただでさえ美容サロンの件数は多く、コンビニか歯医者か美容室かと言われるほど。あまり増えてもパイの取り合いになりやすいので、これ以上増えるのは好ましくないと個人的には思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職人というか観点から。 

技術職のサラリーマンから家具職人になって23年目、50歳の男です。職人になるのは大賛成です。長く続けてもらうために、モチベーションを保って頑張ってもらいたいです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何かの動画で寿司職人になるには30年くらいかかると言われてたので 

試しに自宅で握ってみたら数分でそこそこの握り寿司ができました 

1週間くらい練習すればお店で出てくるような握り寿司が作れるかと思います 

 

▲6 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、「体力仕事」はAIに代わりにやってもらうことはできないから、これからエッセンシャルワーカーというか現場系の仕事はどんどん見直されていくと思う 

寿司職人でも漁師でも大工でも。アメリカじゃトラックの運転手は年収2000万からスタートなんて言うしね 

 

ただ、人生って今までやってきたこと・積み重ねてきたことの価値が大切だし、転職の面接の場面ではそれが一番の武器なんだよね 

全く異業種に飛び込むって、そこまでしてやりたいことを見つけられた幸せとも言えるし、その程度のことしか今までやってこなかった証拠とも言える 

 

大したことやってこなかったよなぁ、この先どうなるんだろ…って思う人は、そう思えたこと自体をチャンスと思ってこういうトレンドに乗っかるのもアリだろね 

ピンチ自体を感じられない鈍感さよりずっと良い 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外は寿司だけで勝負できるからいいんじゃないかな 

日本でも銀座あたりで他の料理ができなくても寿司のみで高い単価でやれてる店がいくらでもある 

なかには桂剥きすらできない職人さんもいる 

海外で寿司コースの料理といえば、カニ、牡蠣、アワビを間に挟んどきゃそれで納得 

手の込んだ料理を出してもひと口食べてもう食べない 

きちんと日本料理を学んできた人には 

海外ではプライドがやられる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から中途半端な文系大卒ホワイトカラーよりも、手に職ある高卒ガテン系職人のが稼げるし潰しが効くとは言われてきた。さらにAIの台頭により今後は事務職のほとんどは人で無くても済む。極端な話、最終的には農家や漁師など一次産業や建築、土木などの肉体労働以外はロボットや機械に代わる時代になるんだろうな。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前にアメリカで日本人のすし職人と出会った時に酔っぱらったアメリカ人との絡みがすごいストレスだと言ってたが、収入はIT技術者よりも高くて$1M超のいい戸建てに住んでたな。H1Bでアメリカ残ってITやるくらいならすし職人だな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は数年専門学校行って即海外のすし店に就職ってのがあるから、日本で自分の店を切り盛りしている職人には技術は及ばないでしょうね。数年後は本人の努力・才能で伸びるかもしれないが、海外のすし店では「英語」「寿司が握れる「日本人」でちやほやされますから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で働くには、その国の就労ビザが必要です。 

いくら「手に職」があっても、就労ビザが取れなければ働けません。 

アメリカで働けば、日本よりはるかに多額の稼ぎにはなりますが、今どき、「寿司職人」では就労ビザは取れません。 

 

▲49 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーって本来はとても高度な、または素晴らしいクリエイティブな仕事を指していて、だからこそ高給なイメージがあるんじゃないかな?達成できっこない目標を達成するという嘘プランや公務員の無能フォーマットをしっかりと埋めるなんてのは仕事ではなくて作業。とてもホワイトカラーとは言えない無駄・無意味作業。そんなの最賃で十分だよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ながらの寿司職人というはもう存在しないのだろう。 

前にどっかでみたけど、寿司職人の経験はないけど、とにかく新鮮なネタを仕入れてオペレーションはyoutubeで学んだという店が繁盛したりとか、 

もはや誰でもチャレンジできる状況にはなったね。 

日本の庶民は、職人が握る店よりもバイトと機械が作る回転寿司がメインだし、寿司の概念は訪日外国人とともにどんどん変わっていくね 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寿司職人だから目指すんだよね。 

介護の職人なら目指さないよ。笑 

 

ビジネスモデルがしっかりしてなきゃ、脱ホワイトカラーや脱サラとか。誰もやらないと思う。 

飲食店は日本国内で厳しいだけで、ビジネスモデルとしてはキチンとやれている。中間卸売業社が多くを占めるこの国が異常なのだと捉えても良いのかもしれない。 

 

日本では上手くやってる、搾取ビジネス類の方が、世界では通用しないのでは?と思えるくらいだ。 

 

基本は頭の良いホワイトカラーですから、シンプルな破滅の道ってのは歩まないよね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で年収数千万とか止めて欲しい。 

オーストラリアに出稼ぎに行くも、就職先がなくて現地の「炊き出し」の行列に並んでいる日本人のニュースもやってたぞ。 

中にはそれぐらい稼ぐ人もいる。という話でしょ。 

運か実力かわからんけど皆が成功するわけじゃない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動酢合わせ機を使って、酢飯をつくり 

シャリ玉成形機を使って、シャリを並べ 

カットスライサーを使って、ネタを切り 

ペッパーを使って、ネタを載せ 

ネコ型ロボットで配膳すれば 

テレワークですし職人できるんじゃね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

既に何度も書いているが、 

 

・テレワークでできることは現場仕事の補完に過ぎず主流になり得ない 

・テレワークでてきることは間もなくその多くがAIに取って代わる 

・難局で真っ先に切り捨てられるのはテレワークの比率が高い人 

 

先が見えている人ほどテレワークに見切りをつける。これからテレワークが発展すると未だに信じている人はむしろ昭和脳といえる。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このような思い切った行動(転職)は女性に多い気がする。ぜひ寿司職人として頑張って欲しいと思う。他方で、テレワークで済む仕事なら、それをとことん極めればいいが、都会の真ん中にオフィスを構えたりして、出社させないと勿体ないと考えるダメ経営者が多いのだろう。テレワークだが浸透してきたと思ったら、また戻す・・・何事も日本の中途半端さが見える事例だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレワークだけど、通勤がなく楽だけど、なんか病院に入院している感じ。起きてPCあげて仕事をする会議も雑談があまり無いからなんの刺激もなくおしまい。家族の為に晩御飯つくり明日起きる準備をする。健康的ではまったく無い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すしの女性よりもむしろ後半のQBハウスのくだりの方が注目点では。 

要はホワイトカラー労働市場が溶解して、洗髪やパーマ、顔剃りを略した1000円カットに流出してきているという話でしょう? 

自分は在来型の床屋が嫌いなのでQBハウスを本当にありがたく思うけど、お客さんとコミュニケーションしたい人の場合、「床屋談義」まで略されている1000円カットはしんどいのではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生成 AI をはじめとするデジタル技術の導入・普及に伴い、人材に求められるスキルが大きく変わりつつある。日本も同様で、大量のホワイトカラーの減少と「人余り」が同時に起きる社会に突入する過渡期にある。 

 

えげつない事をサラッと書いてるなあ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ITはいずれ廃れるし、既にAIがコード書いてくれるから仕事のやり甲斐はなくなった 

異業種に進む道を選んだがITから離れられる幸せは最高 

曲者が多い業界だしね 

色んな職種経験してる方が人生充実するし、キャリアとか年齢を言い訳に自分の可能性を無くすのは勿体ない 

ただ毎日こなす様な人生はつまらない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで飲食店は他の業種に比べて廃業率が高く、開業から3年以内の廃業率は70%、5年で80%、10年では90%以上と言われています。 

確かに成功すれば海外なら年収数千万円もあり得るんでしょうが、当然飲食で成功するのは海外なら簡単なわけではなく、 

リスクも負わず英語力も身につけずで成功できるようなヌルい生き方ではないですな 

 

 

ワーホリで「仕事見つからない」……豪の“厳しい現実” 英語力の劣る日本人、面接の実態は? 物価高も打撃「肉買えない」 

2024/9/28(土) 12:17配信 

 

円安が進行した際に「稼げる」と話題になったワーキングホリデー(ワーホリ)ですが、思うように働けないという日本人が増えているといいます。オーストラリアで取材すると、日本人の職探しが不利になっている背景や、不安定な生活の現状が見えてきました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中いろんな人がいるんですね。 

私はコロナ禍に今の勤務先に入社しました。 

入社して3ヶ月くらいは毎日出社していましたが、それ以降は徐々にテレワークで仕事をするようになりました。 

 

現在は基本的に週1日出社で、残り4日はテレワークです。 

正直、今の働き方が自分には一番合っているなと感じています。 

この記事の人みたいに、人と直接会って声をかけ合えないと不安ということもないです。 

この記事を読んで最初に思ったことは、テレワークだけで仕事続けられる環境捨てるなんて馬鹿なの!?でした。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外ならって良く言うけど、物価も高い、 

家賃も高い、水道水が飲めないのが普通だから、水がいる、シンガポールに居たが、 

やはり夜出歩くのは怖い、給料は悪くなかったが物価も高かった、正直日本は便利すぎる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食業界は 個別の仕事によって 給与待遇将来性などさまざま 英語圏や中東などの国地域はすし職人の需要はあるときくが、手先が器用でないと務まらない仕事 誰でもできることではない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手造りの職人や人力に頼らざるを得ないブルーカラーのエッセンシャルワーカーが再評価される。インフルエンサー?よりゴミ収集の方が尊敬される日が来てほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もアメリカに住んでいたときの経験から、寿司シェフでHビザをとることを考えましたが、実質的にアメリカに永住することになるので二の足を踏んでいます。 

やってみたいけど、踏ん切りがつかないな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに稼げる人もいるかもしれませんね。 

以前私は水産業に身を置き、土日祝日休みなく働いていました。現在は全く違う土日休みの仕事に就いて良かったと感じています。 

現在温暖化等で取れる魚種も変わってきています。海外の魚の扱いや鮮度がどんなものかわかりませんが、仕入れなど大変そうですね… 

私はいくら稼げても休みのない世界には二度と戻りたくありません。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーの職業しかしてない人には技術は無いから、手に職つけないと役職失ったら自信喪失しますよ。 

手に職つけた人って、ハマるところにしっかりハマればめちゃくちゃ儲かるし都心じゃなくても良いってのも気がつくと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダ、オーストラリアで寿司店勤務しました 

日本人で英語がカタコトでも出来 寿司店を 

1人で切り盛り出来る自負があるなら 

行くべきです 

日本で手取り27万ぐらいだった自分でも 

カナダ(アメリカとの国境の街)で 

80万からのスタート 

最終的に110〜120万の月収となりました 

住む所と食事付きの業界なので贅沢しなければ 

貯金も出来ます 

保険や税金も仲介役の会社に支払えば大丈夫 

 

▲93 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前のことだが、耳障りの良い情報を鵜呑みにすべきではない 

こういった記事をきちんと読める層なら、わざわざ寿司職人になるべきではない、他に良い道はいくらでもあるから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寿司職人なんて憧れでできるものでもない。また海外とか更に大変。甘くはない。寿司職人なんか日本人にこだわらなければゴロゴロいる。材料や仕入れなんか知れば知るほど辞めたくなる。そこまで行ければのお話かな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では数千万円稼ぐといっても、NYのマンハッタンのマンションに住んだら家賃で月80万円以上かかるし 

NYの地下鉄運転手だって年収1000万で低賃金の扱いだから、海外で数千万円稼いでもそこまて生活レベルは変わらないと思うがね 

 

ただ、日本人の寿司職人が増えることは望ましい 

中国人や韓国人が経営するなんちゃってSUSHIを駆逐して、本当の寿司を広めて欲しいね 

NYで食べたSUSHIは酷かった 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと 視点がズレてるけど 

 

何が 人生の 岐路となるかは 

人それぞれですね! 

 

でも その時には 悩み抜いて 

決断するもんです! 

 

失敗?そんな事考えずに  

突っ張りましょう! 

 

アクション起こさずして 

何の好機 変化もないよ! 

 

生き方が 色々問われる 今だから尚更!! 

 

悩んでる人 がんばれー! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアの話ですかね。 

日本車の整備士や日本食の調理師の需要が凄いらしいですね。 

英語のみで自分探しに行った人は風俗嬢か農奴しかないようですし。 

ドル高なんでワーホリの需要過多状態だからですかね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事務って楽なイメージあるけど、部署や会社によるよな。 

ワイは法務やけど、毎日契約書や相談の締切に追われてるし、すでに1ヶ月先まで予定埋められて忙しくて有休も簡単にとれない。ハラスメントやコンプライアンスを指導する立場なのに、部署内がそもそもグレー。休みの日も夢でうなされるようになってきてストレスフル。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友達は東北大学の農学部でて、大手食品会社で研究開発。やめて青年海外協力隊→調理師専門学校→日本で外食チェーン店勤務→アメリカで社長としてチェーン店展開している。 

楽しそうな人生だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人と接する職業に就きたいと言っても、介護のような搾取されるだけの業界には誰も来てくれないですよね。腕を磨けば食べていける業界ではないから仕方ないけど。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光業が自動車産業を抜く事はありませんよ! 

日本のインバウンドキャパシティは今が限界です! 

今のインバウンドキャパは自動車産業の十分の一ですから もし2倍なったとしても 到底自動車産業には追いつかない! 

よく世の中の実情を勉強してから記事を書きましょう! 

何の知識も無い読者に嘘を教えないように! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員といってもただの事務職だからね…専門職でも管理職でもないし。世に言うホワイトカラーの中心の人材からかなりズレている人材かと。寿司職人になってと違和感ない。煽り記事というか無理な文脈。 

 

▲29 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、こんな、簡単じゃいから、学校とかで習ってできるものじゃないから、本人の技術はもちろん、センスや経験があってこその職人だから 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すし職人もこれから漁獲高が減ってネタが手に入らなくなるので厳しいな。あと10年で天然の寿司ネタは枯渇する。既にお米が手に入らなくて高騰している。シャリの価格も高くなっている。寿司の材料がない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「面談会場に包丁持参で来た就活生は初めて」と面接担当の親方に笑われた 

 

こういう真剣さが引き起こす「ズレ」っていうのは、若者にとって、一番大切な何か ではないかと痛感します。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

IT業界には人間の仕事をAIにやらす為の仕事が山のようにあります 

当分寿司職人より需要あると思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エッセンシャルにはなり得ないと思う。ベクトルが外国人だから。日本人には無くても困らない。例えそれが基幹産業になったとしても。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これも偏見なのかもしれないが女性の寿司職人って見た事があまりない。こういう人がたくさん出てきてイメージを変えて欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

料理人になれば良い、と言い放った政治家がいたけど、ホワイトカラー→寿司職人は決して悪くはないと思うが、寿司職人を下に見るような記事になっていないだろうか。 

IT=勝ち組 料理人=負け組を前提に記事書いているように思えるのだが、、、、。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人は投資とかで他の収入がしっかりあるんじゃないかなぁ 

それを含めた才能、実力なんだろうね 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも「ビジュアルが整ってる」の最低条件。 

 

そりゃこのぐらい綺麗な方がお寿司握って提供してくれるなら話題にもなるし、同世代以上の人はこぞって通うでしょ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

美人さんやから海外に行ったら引く手あまたやろ。私みたいな50歳のおじさんが「寿司職人になる!」とワンピースみたいな事言っても、周りは「やめとけよ~」やろな。歳をとるのは辛いな~(^-^) 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寿司も良いけど日本料理にも興味を持って修行して下さい。そうすれば息の長い職人になれるでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内では、趣味に毛が生えた様なレベルでは寿司職人としては無理でしょう。海外では年収数千万と言ったって何人が海外で働けるのか結果が知りたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鼻が敏感な人は、化粧品や整髪料の匂いが気になります。 

化粧しないでカウンターに立たれるならいいと思います 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

技術者ではなく、IT事務職なんですね。 

 

IT業界といっても、開発をやらないテスターやPMOとかもIT業界経験者と名乗るから紛らわしい。 

 

▲48 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

IT企業の事務職って、エンジニアじゃないやん 

IT企業って言う必要ある? 

ついでの収入について言ってるけど、エンジニアでも数千万以上は普通にいるって 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で確り目利きできるのでしょうか? 

 

日本だからこそクオリティーが出せると思ってます。 

 

海外でそこ考えてるなら別にいいけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIでなくなるのはプログラマーとかテック業界の仕事だよね 

対人サービスに転職するのは正しいと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんやろ…… 

「寿司を上手に握れること」と「会社経営すること」と「接客業としてお客さんに気に入ってもらえること」etc 

色んな要素があって初めて「上手くいく」んやと思うんやけどなぁ…… 

 

どんな仕事であれ、良いとこもあれば悪いとこもあるやろ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいじゃないですか、女性のすし職人。LGBTQでも、白人でも、黒人でも、若くても、老人でも、素手で握っても、ニトリル手袋で握っても、多様性なんだもの 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ実話、、、、、 

俺最氷河期世代早稲田→会社潰れて現在食い詰めウーバー配送員。 

 

中学もまともに行っていないが寿司屋の三代目な為ヤンキーでも寿司屋で働いていた38歳→欧米系中華財閥にスカウトされて年収5000万円。 

 

この女の人も見た目重視な中華香港財閥とかからスカウトされるあり得るよ、、、 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

英語話せるのに寿司職人ならなかった自分を悔やむ。でも海外で住んで無理って分かったので日本で暮らしたい気持ちが強いし、寿司は握るより食べる派なので。笑 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性って男性より体温が高めで寿司職人は向いてないんじゃなかったかな? 

更年期に入ったらホットフラッシュで余計にダメなんじゃ? 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

AI革命でこれからホワイトカラーは益々不要になる。文系Fラン大卒の需要は皆無。手に職をつけて現場で働けるようにすべき。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラー余りの時代になるだろうからある意味賢明な選択なのかもしれないね。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夜遅くまでの勤務だし、土日も基本出勤だから、サラリーマンからの転身は大変。すごいです。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古書店員とIT業界で事務とあるけど、この人はただの販売員と事務員しただけで、IT業界と言うのは大袈裟かと。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ 

キツい、休めない、安い業界に行くのか? 

英語が話せれば、 

外国では重宝され、高給が得られるらしい。 

でも、やはりキツいから嫌だな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドの影響で観光、飲食産業が一部でブルーワーカーからホワイトになっていっているんですよね。 

考えさせられる記事です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>対面で働く魅力や大切さを改めて実感 

 

古代から集団生活してきた社会的な生き物である人間にとってこれが真理だろうね‥心が病んでる場合はこの限りじゃないけど。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外でお好み焼き屋オープン、ラーメン屋もクオリティないと無理、寿司屋もそのうち海外で飽和状態になるのかなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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