( 283014 )  2025/04/15 03:56:29  
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関西万博初日の4月13日、大阪・関西万博の会場最寄り駅である夢洲駅では、地下鉄を利用して移動する人々が滞留し、駅が大変混雑した。

入場と退場が制限されており、来場客からは不満の声も挙がっていた。

輸送量の限界により、会場からの退場が難しくなっている状況だった。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

大阪・関西万博の会場では、開幕初日の4月13日、地下鉄を利用して移動する人の滞留が起き、最寄り駅が大変混雑した。 

 

会場最寄りの「夢洲駅」への入場と、会場からの退出が制限されたということだ。 

 

来場客からは、「入場に2時間かかって、退場で1時間かかっている。ひどい運営だ」という声もあがっていた。 

 

大阪・関西万博が開幕した4月13日、午後3時ごろの会場最寄り駅である、大阪メトロ・夢洲駅は、会場から移動する人たちで大変な混雑を見せていた。 

 

地下鉄中央線の輸送量が限界を迎え、駅への入場が制限され、会場からの退場も制限されたということだ。 

 

訪れた来場客からは不満の声も上がっていた。 

 

ドイツからの来場客:入場に2時間かかって、退場で1時間かかっている。ひどい運営だ。前回の万博では20カ所のパビリオンを回れたのに、今回は1カ所だけだ。 

 

福井からの来場客:(入場を)12時に予約したのに、入れたのが午後2時。予約した意味がなかった。帰りの電車があるので、入ってすぐに出る感じ。 

 

(関西テレビ 2025年4月13日) 

 

関西テレビ 

 

 

 
 

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