( 283473 ) 2025/04/16 07:23:36 2 00 ゼレンスキー氏を猛批判 トランプ氏、対米依存不満共同通信 4/15(火) 6:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed093e52413f2fa345bc87d29cd3efbabab68d5b |
( 283476 ) 2025/04/16 07:23:36 0 00 ホワイトハウスで会談するトランプ米大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領=2月28日(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、ウクライナのゼレンスキー大統領を猛烈に批判し「有能ならロシアとの戦争は起きなかった」と述べ、米国の軍事支援に依存する姿勢への不満をあらわにした。「彼が有能かどうかも分からない」とも語った。早期の停戦実現が見通せない中、ウクライナへの圧力を強めた。ホワイトハウスで記者団に語った。
米国が主導する和平交渉を巡ってウィットコフ中東担当特使が11日にロシアでプーチン大統領と会談したが、目立った成果は報じられていない。トランプ氏は最近「ロシアは動かなければならない」とも訴えており、ロシアとウクライナの双方へのいら立ちを強めている。
トランプ氏は記者団に和平交渉で「非常に近い将来に大変良い提案があるだろう」と主張したが、詳細は語らなかった。
ゼレンスキー氏について「国土が20倍のロシアと戦争をするべきではない」とし、米国に武器供与を「次々に求めてくる」と不快感を表明。口論になった2月末の米ウクライナ首脳会談について「乱暴」だったとし、ゼレンスキー氏に対して批判的に振り返った。
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( 283475 ) 2025/04/16 07:23:36 1 00 トランプ氏がアメリカの依存問題やウクライナへの支援について批判する一方で、エキスパートや一般市民たちからは様々な意見が寄せられています。
一部の意見では、トランプ氏の発言に対して信頼性が低いという批判があり、世界の安定を欠く存在として指摘されています。
一方で、ロシアの行動やウクライナの状況に同情する声や、今後の世界情勢やアジアについての懸念を示す声もありました。
これらのコメントを総括すると、トランプ氏やアメリカの外交政策に対する批判や懸念が示されつつ、ウクライナの現状や国際的な安全保障に対する考察も見受けられました。
(まとめ) | ( 283477 ) 2025/04/16 07:23:36 0 00 =+=+=+=+=
トランプ氏は、ウクライナも日本も関税も、とにかくアメリカへの依存が不満でアメリカだけが損をしていると主張するが、先行者特権というものを考えたことはあるのだろうか。核兵器もCO2も、先行者だけに許されているものがあるはず。全てを対等にすべきと主張するなら、発展途上国等から見れば明らかに不公平なそれらの特権も、全て放棄すべきだと思う。
▲16304 ▼939
=+=+=+=+=
軍事支援を停止すれば、ウクライナで反米感情が高まり、西側の武器を抱えたままロシア陣営に降る可能性もある。過去の歴史的にも、こんなことになったら地域的に影響を受けるのはヨーロッパ諸国なので、アメリカ頼みでは無く、軍事支援を途切れさせないよう踏ん張る必要があるでしょう。
▲401 ▼245
=+=+=+=+=
ウクライナに対する米国の姿勢を見ると、ウクライナの現況は決して対岸の火事とは言えないと思う。 ウクライナに武力侵攻したのはロシア、戦争を仕掛けたのはロシアだが米国の現政権の考えは全く異なり、むしろロシア擁護、侵略擁護だ。 中国、ロシア等から我が国への武力侵攻が行われた場合においても、「米国の国益に合致しないと」トランプ政権が判断すれば、我が国もウクライナと同じ運命に陥る可能性が極めて大きいと思う。 米国だけを頼みとする日米同盟は再検討すべきであり、やはり自分達の国家、国土と国民の命は自分達の手で断固守りぬくという決意を持ち、防衛力の強化を図っていく不断の努力が必要不可欠だと思う。
▲23 ▼10
=+=+=+=+=
トランプが批判をすればするほど世界からの信用が落ちていく。 和平交渉も関税も上手くいかなくて焦りが見えるが、トランプが就任してから何か功績を上げただろうか。 とまぁ、余計なお世話になりましたが、世界もとより米国民が幸せになることを祈ります。
▲27 ▼10
=+=+=+=+=
戦争と防衛とは違うのではないか。 ウクライナは自国の防衛をしている。プーチンはウクライナを非武装、中立〔親ロシア国家〕にしたい。ヘルソン、ザポリージャ、ドンバスは選挙と言う名のもとに無理矢理ロシア領になった。これが正しい行為か? ウクライナに自衛権はないのか? アメリカがこれまで支援してきたウクライナを助けないなら、それはアメリカの都合。ヨーロッパは支援を継続すると言っている。支援していた国が途中で「やっぱり、やーめた」と言う国と、「引き続き支援はする」と言う国。どちらが信頼たる国か明らかではないか?
▲12230 ▼1106
=+=+=+=+=
大国が仕掛けてきた全面降伏しろという事か。 そしてウクライナは戦争を仕掛けたわけではない。ロシアが一方的に侵略してきた事実を忘れている。ウクライナはある意味、欧州の防波堤になっているから、確かに欧州が中心になって金、場合によれば人的支援を必要とするのではないか。 それでも、米国はもともと欧州から独立した国だ。先祖は欧州だ。その欧州を助けることは重要なことではないか。
▲97 ▼46
=+=+=+=+=
ウクライナを日本に置き換えた場合、日本はアメリカの支援を受けながらロシアと3年も戦えるだろうか?恐らく短期間で領土の一部を失い、和解していると思う。 ゼレンスキーには賛否あると思うが、現状で考えられる最大限のことはやっている大統領だと思う。
▲97 ▼40
=+=+=+=+=
トランプとその一党は何か勘違いしているのではないか?それとも現状認識能力が欠如しているのか?米国の大統領が現状を認識できないとなると世界情勢は混沌としてくる。ウクライナは好き好んでロシアと戦争をしているのではない。トランプに従えば、ウクライナはロシアに侵略された時、占領された方がいいと言っているのであり、これは極めて危険な考えである。
▲10126 ▼792
=+=+=+=+=
政治家がよくやる手法で、自分のミスで支持率が落ちた時など、他の人を批判したりスキャンダルを利用したりする。 他人の悪口を言って自分を保とうとするのは楽な生き方をする傾向にある人で、独裁者に多いのではないでしょうか。 トランプの人間性が垣間見れる発言ですね。 世界一の大国としての貫禄などまるでありません。これでは世界は安定しないはずです。
▲7943 ▼351
=+=+=+=+=
戦争にならないようにロシアの傀儡になれば良かったってこと?大国の威嚇や脅しへの対応は?大国が攻めてくれば抵抗せず降伏すればいい?ゼレンスキーは早々に逃げれば戦争にならなかった。国を捨てることが平和なんですかね? 某隣国が軍事行動を起こした際、日本も即降伏もしくは割譲すればいいのか?攻められないためにもより強力な抑止力が必要ですね。
▲5581 ▼486
=+=+=+=+=
国土の広大さじゃないんだよね。デカい国ならなんでもして良いのかという事になる。小さな国が自国を守るための戦争。だから近隣諸国が支援しているんじゃないのかな? ウクライナは戦争してメリットなんてないよ。だけどやらないともっと悲惨な事になるからね。
▲4598 ▼263
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領に能力が有るのは明らかで有る。圧倒的に優勢な相手から突然戦争を仕掛けられ、それに耐え国を守り続けています。能力が疑われるのはプーチンやすぐに戦争を終わらせる事が出来るなどと言った人ではないでしょうか。このままウクライナがロシアの軍門に下ると、ウクライナの国を守るために戦っていた罪のない人々が全て政治犯にされてひどい扱いを受ける可能性が高いと思います。この戦争はウクライナを守って、今後も攻撃を受けないようにして終わらさなければならないと私は考えます。
▲3794 ▼698
=+=+=+=+=
全く 視点がずれてるね そもそもの始まりは ロシア アメリカ イギリスが ベストで調印した 核兵器は 廃棄する代わりに ウクライナの 永続的な安全保障が 確約されるはずだった それを保護にしたロシアを 批判しないのはどういうわけなんだろうか ロシアが 侵略 しなければ戦争が起きなかった それが結論 だと思うけどね アメリカは ウクライナを 永続的に 平和を保証したのだから 条約的には ウクライナがロシアに勝つまで 兵器を 提供する義務がある それがないなら言う資格はないけどね
▲2539 ▼215
=+=+=+=+=
このトランプの恫喝外交はどうにかならないものだろうか。確かに経済は大事だ。自国の利益を守ることは優先事項だろう。 しかしながら、自由、民主主義は、お金には代えがたい。アメリカはその旗手としてふるまい、主導してきたのではないか。 これから世界はどうなっていくのだろう。
▲1254 ▼86
=+=+=+=+=
「国土が20倍のロシアと戦争をするべきではない」
別にウクライナから戦争を仕掛けた訳ではないのですけどね。 まあ、トランプ氏も内外から関税の件で叩かれているからか。ウクライナ情勢には苛立ちが見え、八つ当たりの感じすらします。 兎に角、トランプ氏の発言を一々真に受けていたらキリがありません。 少し経て状況が動けばコロリと発言が変わるか、無かった事になるのが目に見えます。
▲1421 ▼169
=+=+=+=+=
改めて思うが本当に米国は台湾有事や沖縄九州有事のときに安保条約に基づいて戦うのだろうか?沖縄には海兵師団が居るから沖縄本島に中国軍の侵入は許さないと思うが、尖閣や先島諸島に中国軍が来たときは案外自衛隊だけに戦闘をさせて後方支援と武器の供与だけで終わるのでは。
▲867 ▼39
=+=+=+=+=
核武装しないと自国は守り切れない。日本も、アメリカのように信用できない国をあてにするのはやめて核武装しましょう。綺麗事は誰でも言えるし簡単だけど、現実として自衛するためにはそれしかないのではないか。ウクライナも核を放棄しなければ攻められることもなかったのではないか。非核三原則はもうそろそろ改めるしかない。
▲467 ▼53
=+=+=+=+=
ウクライナは本来、核爆弾を保有する軍事国家だった。それをアメリカが守ると言う事で軍事力を手放した経緯があるので 当たり前の要求です。 日本もアメリカが守ってもらえると思わない方がいい。核も保有する事を前提に核以上の軍事力を開発し誰も日本に手出しできないように軍事国家になったらいい。
▲441 ▼62
=+=+=+=+=
トランプは、マッドマンセオリーやバッドコップ&グッドコップとか、要するに相手を揺さぶって冷静さを失わせ、対応行動に終始させ、主導権を握るというやり方を終始行ってきた。ゼレンスキー批判にしても、プーチンを交渉席から離れさせないためのアピール目的が半分だろう。第一期の北朝鮮交渉の時と同じように、交渉まではいけてもその後が続かない。両者にとって納得のいく条件を出せるわけではないので。それでもゼレンスキーは支援を受けなければならないので、トランプを無視できないだろうが、プーチンは飽きたら離れるだろう。私が大統領になれば戦争をすぐ終わらせられるとか、言ってたよね?終わんないじゃん。トランプは決して特別じゃない。エゴな凡人だよ。
▲261 ▼14
=+=+=+=+=
1期目とは違って何もかもがうまくいかない印象。おそらくはアメリカ国民からも批判で溢れ、共和党民からも文句が出そう。 それくらいアメリカの経済は落ち込むと思う。 下手すると世界がアメリカを無視して動き出してもおかしくないくらいトランプのやり方はワンマンすぎる。期待していたプーチンもガッカリしてるだろう。一方で欧州はウクライナを見捨てないと思うので、万が一アメリカなしでロシアを抑え込んだりしようものならドルの価値は薄くなっていくかもしれない。
▲432 ▼37
=+=+=+=+=
EUを中心としたNATOとまた違った非対米依存の軍事同盟が成立する可能性がある。この場合の給油の補給源は中東になるので、ヨーロッパの対イスラエル政策はいっそう絞らざるを得なくなる。
一方のアジアはこれを機にと、中国が対日政策を緩ませる姿勢を見せている。お互いの国内の政治主義や政策に口出ししない、経済圏の侵害をしないという暗黙の了解を取り付ければ、主要国である日中韓の出方次第でアジアは一時の平和を得ることも可能かもしれない。
膨大な米軍基地を抱える日本がすぐに対中融和に出ることは難しいが、トランプ率いる米政権が他国の権益争いに不干渉主義であるのであれば、「棚上げ」の形で経済圏の組み上げはできるんじゃないだろうか
▲83 ▼41
=+=+=+=+=
「有能ならロシアとの戦争は起きなかった」。確かにウクライナ政府が親露政府でNATO加盟の意思も持たなかったら、あるいはロシアのウクライナ侵攻はなかったかもしれない。
しかし、NATOの東欧拡大はロシアを封じるために米国が主導して進めた政策で、その意味ではウクライナ戦争に米国は一定の責任があるとも言える。それを棚に上げて、米国大統領がウクライナ大統領を批判するのは、ちょっとした〝おま言う〟だろう。
米国政府は、自分の国の利益ために他国を利用しすることにまったく躊躇がないことは、ウクライナ戦争で明らかになった。日本政府は東アジアでも同じことが起きないように注意すべきだろう。米国の中国封じ込め政策が中国を追い詰め、逆に中国の台湾侵攻を促すことにつながり兼ねない。
▲159 ▼24
=+=+=+=+=
戦争が早期に終結することを望みます。 第一次政権において、世界の信頼を手放したアメリカの結果がまさに現れているような気がします。 早期に終結し、ノーベル平和賞を受賞したいと思っていたようですが、ロシアは全く聞く耳を持ちません。 もはやアメリカの世界的影響力が低下しているということを顕著に現した状況と思えます。 今後は信頼という国際的立場だけではなく、信用の為替や国債にもその状況が明らかになっていくのかもしれません。
▲14 ▼5
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停戦交渉が進まず関税政策も行き当たりばったりで全てが上手く行かないのでヒステリーを起こしている。 ウクライナは同盟国をも大事にしないトランプを信頼すべではない。 変わらず援助してくれる英仏ECと一体になりロシア攻略に当たるべきである。 レアアースの件も上記の支援者にお礼として渡せるよう考えて将来の供給先を考えるべきであり米国とのみ話を進めるのは停止すべきである。 トランプは若い頃ロシアから資金援助を受けていたことは一部で報道されており当然プーチンの味方である。 ウクライナは上述の身近な支援国家との連帯を最重要に考え米国の援助は無いものと見做した上で今後の対応をすべきである。
▲182 ▼25
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最初は自分なら24時間以内に停戦に持ち込めるとまで言っていたはず。就任してからは100日以内と言っていた。プーチンと自分には信頼関係があり、自分が言えば聞くはずだと自信満々だった。実際ご本人はそう思っていたと思う。残念ながら、他の誰もが思っていた通り、プーチンがそんなに簡単に諦めるわけはなかった。既にかなりロシア寄りの条件を飲ませようとしているが、それでもプーチンが妥協しないことは明白。ウィトコフを派遣したけれど、成果は全く聞こえてこない。それどころか、ウィトコフが帰ってきてからまた激しくウクライナ側を貶し始めたところを見ると、もっと厳しい条件をウクライナ側に飲ませようとしているように見える。アメリカ依存が気に入らないとは言っても、そうしたのはアメリカ自身でもある。ウクライナからしたら騙された気分だろう。すでに日米安保条約に不満を言い出しているし、日本も同じ目にあわされないとも限らない。
▲85 ▼5
=+=+=+=+=
「有能ならロシアとの戦争は起きなかった」
と言ってるけど ウクライナの核を取りあげなかったら戦争は起こってなかっただよね 米国は自分達の責任はそっちのけで当事者だけを批判する悪い癖があるよね イランが核放棄に同意しないのも自分達のせいだと気がついてほしいものだ
▲582 ▼72
=+=+=+=+=
ロシアが最大規模の批判を受けることに1ミリの疑いもない。
しかし、2008年ブッシュ政権はNATOブカレスト会議でウクライナとジョージアの加盟を支持し将来的な加盟を明記したが、具体的な軍事的保証や準備は伴わなかった。この曖昧な対応はロシアの強い反発を招き、同年にはロシアがジョージアへ侵攻。以降、ロシアはNATO拡大を安全保障上の深刻な脅威と位置づけ、対西側姿勢を一層硬化させていく。
にもかかわらず、バイデン政権はその教訓を十分に学ばぬまま、ウクライナに対してNATOのオープンドア政策を再び強調し続け、加盟の可能性を示唆した。ここでも実効的な防衛措置や抑止体制は不十分であり、象徴的な政治メッセージに終始した。
その結果、ロシアに戦争という選択肢を与える隙を生み、ウクライナ戦争を招く一因となった。外交において過去の失敗から学ばず、戦略的抑止を欠いた対応の後始末の代償は悲しいほど大きい。
▲95 ▼22
=+=+=+=+=
停戦が実現してもそれは一時の事で、プーチンはウクライナ全土を支配する目的を達成するまで、侵略を止めないだろうというウクライナの人達の見方が以前紹介されていた。それが正しいなら、ノーベル平和賞が欲しいトランプを含めて、停戦が実現出来ると考えている人達とはだいぶ意識に乖離がある。ゼレンスキーを好戦的だと呼ぶ人達には、ゼレンスキーが停戦の障害になっているように見えている。プーチンがあくまで目的を完遂する気でいるなら、人々がそのように思ってくれた方が、ゼレンスキーを退ける上で好都合だと思う。
▲20 ▼11
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今回のロシアを優位に終結させてしまった場合、今後周辺諸国は武力統治から、アメリカでさえ危機は免れないかと思います。 だからヨーロッパは協力的に動いてるのかと思います。 トランプは知名度や力を見せる為に、あの様な発言をしましたが…実際は難航してるのが事実で、何かウクライナへうまくいかない事へ八つ当たりの様にも見受けられます。 トランプが今だけのアメリカファーストを目指しているのか、今後も含めたアメリカファーストを考えているのかが、個人的には問題なのかと思います。
▲74 ▼22
=+=+=+=+=
自分の地位を上げるもしくは保つために他人を貶めるような人物は、 プライベートでも信用しない方が良い。恥ずべき行為だと思う。 ましてや大国の大統領がそれを常套手段としていることを米国民は恥じないのだろうか… これで支持率がさらに下がることを祈ろう。
▲217 ▼25
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有能であれば、戦争は起きなかった、は、真実であろう、でも、その責任が、ゼレンスキー大統領一人であるというのは、間違いだ。第二代大統領のクチマ時代の酷い状況が無ければ、ウクライナ紛争は、起きなかったかもしれない。そして、そのクチマがしでかしたことの意味合いが、今のウクライナにまだ有るとすれば、ウイクライナ紛争の解決方法としては、トランプの言っていることが、正解なのかもしれない。我々は、ウクライナの独立がどのよな背景で成され、今に至っているのかについてもよくよく考えておかないといけない。
▲23 ▼7
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日本にも言えることだけど米国が対米依存が嫌なら独り立ち出来るようにしてあげないとね 簡単だよ 核武装出来るところまで手伝ってやれば良いでしょう ウクライナに経済制裁がかからないようにしてやるとか 米国の同盟国への核拡散が結局米国依存を無くすんじゃないか 米国に取っても何かを得るために何かを手放さないといけないね
▲10 ▼5
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ロシアは今の今の状態のまま続いても徐々にウクライナ側に攻めて行って引くことはないと思う。 ウクライナはEUの国とアメリカの援助がなければ抑えることは出来ないので長期戦では不利。 ロシアがちょっと大きな攻撃をして攻めていったときに、EUやアメリカの武器援助の量で少なければロシアは二度と停戦の話に寄ってこないかもと思ってしまった。 もうウクライナはどこかで線を引いてアメリカ頼みで停戦に持って行ってもらうしかロシアは止まらないかも。
▲14 ▼26
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トランプ氏には国家権力の責任という概念が無いのだろうか。大統領が変わっても、米国が米国として戦時下の他国を一旦軍事支援したからには、その時点で当該戦争が終わるまで、自国の都合で支援を回避することは出来ないのです。米国から提供された兵器によって戦死したロシア兵にとって、ウクライナだけが戦争の相手ではなく、その支援国は日本も含めてすべてが敵国です。ウクライナが敗戦国になれば、支援国も全て敗戦国として責任を問われて然るべき事になるのです。トランプ氏も敗戦国に協力した協力国の責任者として、責任を追及されることになります。
▲33 ▼16
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ロシアとウクライナ問題に関して、アメリカというよりトランプ政権がここまで極端な対応になったという事は…おそらく、トランプ氏が大統領選に立候補した時点ではすでにロシアと戦争に関してのなんらかの密約を交わしている可能性は強いように思う。
本来は距離を置いているはずのロシアは共和党と…中国は民主党とで…何か水面下で繋がっている感じがどうもあるからな…
日本は大国の表面的なやり取りを間に受けていると、後々大変な思いをするかも知れない。
日本にとってはこれからインドとの付き合いが色々とポイントになって行くような気がする…
▲81 ▼39
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1日で戦争が終わると言ってた大統領選での公約はどうした?もう何日経ってる?関税でしか報復が思い付かない、国民の生活を考えずに貧困層をさらに苦しめる大統領がとやかく言っても説得力かけるよ。 日本も敗戦後の条約があるから、米国に逆らえないだけで、日米地位協定等を見直し米国植民地支配から脱却しないと日本の未来はさらに厳しいものとなるだろう。
▲30 ▼4
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ゼレンスキーはウクライナが守られる事が約束出来れば、大統領を辞任してもいいと言っている。さぁ、どちらが国の為に動いているか?しかも、戦争をけしかけたのはバイデン、米国だよ。ウクライナを唆して、戦争を仕向けた。加入させないくせにNATO加入を暗にして、露を怒らせた。ウクライナは緩衝地帯。ハッキリとNATO加盟は無理って当初から伝えていればよかった。
▲90 ▼28
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トランプは、ゼレンスキー大統領に「有能なら戦争は起きなかった」との言っているが、それを聞いた誰もが「お前が言うな」と思ったに違いない。もし“有能さ”で戦争を防げるなら、トランプ政権前期にロシアがクリミアを手放していたはずだが、現実はまったくの逆。
そもそも彼の“外交手腕”といえば、独裁者に媚びを売り、盟友を軽んじ、NATOへの信頼をズタズタにした実績がある。ゼレンスキー大統領が「米国に武器を次々求める」と不快感を表明したようだが、民主主義を守る戦いを「迷惑だ」と感じるなら、きっとトランプ氏の心はすでにプーチンの懐の中だろう。
和平交渉について「とても良い提案が近くある」などと自慢げに語っておいて、中身はノーコメント。これもまたトランプ名物「中身ゼロの大風呂敷」。この人が言う「とても良い提案」は、だいたい“ロシアの顔を立てて、ウクライナを黙らせる”という内容に落ち着くのが目に見えている。
▲26 ▼16
=+=+=+=+=
民主党政権は西側中心のグローバルな秩序の中にアメリカのメリットを見出していた。なので世界で暗躍してNATOを拡大しロシアを追い詰めていた。
だがトランプはこのグローバル秩序にアメリカのメリットを見出していない。アンチグローバリゼーションの立場をとる。
そうなると、アメリカがウクライナに加担するメリットが皆無となる。トランプにとってはウクライナを支援して宿敵ロシアを弱体化させるより、停戦を実現して個人的なレガシーを高める事くらいしかメリットがない。現状ではウクライナ支援は停戦の為のディールのカードでしかない。
そして欧州は未だ西側中心の世界秩序維持に必死だ。アメリカが離脱した西側中心世界を欧州がどれだけ支える事ができるかはウクライナ戦争が試金石となるだろう。
いずれにせよ、どこもウクライナの事など考えておらず、パワーゲームが展開されているだけだ。ウクライナ国民には同情する。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
トランプ氏はアメリカ第一を実現できればなりふり構ってられない姿勢を明確に示している。 そのために他国の犠牲も厭わない。 なので、トランプ氏を早く国際政治の場から引き摺り下ろす必要がある。 善良なるアメリカ国民の行動に期待したい。
▲54 ▼13
=+=+=+=+=
トランプさんも自分の思うようにならない苛立ちが出ていますね。24時間以内に停戦と言ってたのを半年伸ばしましたがもうすぐ3ヶ月になります。 プーチンの信念とウクライナの譲れない条件を見ているとあと3ヶ月で戦争終結まで行くのは現実的ではありません。トランプ大統領の言うこと、やることには信頼が置けないと世界が判断する。
▲38 ▼8
=+=+=+=+=
トランプを始めとして、政治的に圧力をかけようとする人たちは、皆敵味方を作って争い事を好むように見える。 要するに、敵に対して徹底的に攻撃を加えることで、自分の理論が正しいことを証明する。 何よりもトランプは自国以外に金を使うことが大嫌い。 さらにはよその国への支援など、もってのほかだという考え方だろう。 とにかくそういった人間なので、現状の世界の情勢が彼の好みに合わない事は明白 まだまだ落としどころは見つかっていないね。
▲13 ▼1
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そもそもバイデン前大統領がロシアを煽ったり直接戦闘への消極的な姿勢を見せなかったらロシアの侵攻はなかった。アメリカがロシアとウクライナを戦わせるよう仕組んだ一面もある。アメリカが引き起こした面のある戦争を政権が変わったからといって同じ国の大統領が偉そうに批判する資格があるとは思えない。味方がいきなり敵よりの審判に変わるアメリカは信用を失ったと思う。
▲72 ▼20
=+=+=+=+=
アメリカが信用出来ない軍事同盟国と言う事が露呈された。やっぱりグローバルな枠組みのNATOの様なシステムを東アジアでも必要。 核保有国で中国と国境を接するインドを中心とした軍事同盟が出来れば良いのだけど。
▲23 ▼28
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国土の小さい国は、大きな国と戦うべきではない…
「大国に逆らうな」ということだし、日本がより国土の大きな国と戦うことになったら、降伏しろということでしょうか。
国連はどうなっているのか。 そもそも戦争を仕掛けたロシアが、未だに常任理事国であり続けていることも、おかしいと思う。
国連の存在意義、在り方が見直されれば、解決するようにも思いますが。
▲132 ▼16
=+=+=+=+=
トランプは侵略を許す大統領として未来永劫語られるでしょうね。悪い例として十分な活躍をしてくれていますが、当人と周りの取り巻きが子供なので悪いと思ってないのが問題です。アメリカ以外の国が内需拡大と自衛力強化に注力し、アメリカ依存脱却が成ればかんしゃくを起こし自ら崩壊するでしょう。しかし我が国の次世代戦闘機がアメリカ抜きでの開発で本当に良かったと思います。
▲45 ▼14
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ウクライナはブダペスト覚書のせいで核兵器を持てなくなってるからロシアに攻められていると思う。 アメリカやEUが守ってくれないなら、覚書を破棄して自国を守るために兵器をつくるしかない。 第三次世界大戦になるーって平和ボケしている人は言うけど、話し合いで解決なんてしないから、軍事が弱い国は攻められて味方の国から裏切られたら終わり。 日本だって軍事力をあげないと、ウクライナのようになってしまう可能性だってある。
▲10 ▼10
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ウクライナは、EUとロシアの緩衝地帯で ロシアの隣にすぐEUとなったら困ることになるので ウクライナがEU加盟に動いたことでロシアは動かざる得なくなった。 ウクライナにいるロシア人虐待を続けて彼らがこのままでは殺されるとしてロシアに助けを求めた。ロシアの初動は人命救助のために動いたので大義名分はある。ゼレ氏はロシアとの交渉を無視したので交戦状態へと突入していった。バイデン氏は副大統領の時からここで戦争を起こしたかった。全体を見るとウクライナに問題の本質があり、ここでおかしくなった。ウクライナの政治に最初から問題があったことが見て取れる。
▲16 ▼29
=+=+=+=+=
エキスパートの方もトランプが分かってませんね。 これは、ゼレンスキーが一度ウクライナに来て、その惨状を見てみれば良い、傷ついた子供たちを見てみれば分かる、と言ったことへの反応です。 一次政権の時の記録にありますが、トランプが一番避けたいのは、死傷した兵士や市民の家族との面談です。 取り乱し、おろおろする姿が描かれてます。 非常に高圧的な反面、極めて小心なキャラクターが 刹那的な攻撃性として言動に現れます。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
トランプは支持しないが、この意見にはある程度 同意する。もちろん戦争を起こしたプーチンのことも支持しないけど、ロシアの苛立ちはわかる。 なぜか。ウクライナのロシア嫌いは歴史的な背景があるから仕方がない。しかし NATO に拙速に加盟することは良くない。ロシアとしては自分の喉元にNATOのミサイルがあることは決して受け入れられない。いかなる理由があってもだ。 昔から独立を維持しているエチオピアやタイといった国はバッファゾーンとして生きてきた。ウクライナ もまさにそうするべきだったのです。西側陣営に傾くと戦場になる。今その通りになっているでしょう。ゼレンスキーはそこがわかっていない。であのような強い調子で 支援を求められたら、なんだよ 勝手に戦争の原因を作っておいてと思われてもある程度は仕方のないことだ。自分が西側首脳の立場なら、支援するにせよ必ずその辺は一くさり言うね。
▲27 ▼25
=+=+=+=+=
そもそもバイデン大統領以前の大統領とは全く違う。 それまでの大統領は、少なからず国際秩序を大前提とした上での米国の利益を考えた。世界の安定あっての米国の繁栄だ。 事実、それが米国の利益へと繋がっていた。 しかし、トランプは自国の利益のみを考えている。もちろん、それは米国の利益にならないばかりか、長い目で見て米国の衰退をも加速させる。それはともかく、トランプとしては、目先の利益が損なわれることが我慢できないのだろう。 もちろん、米国の置かれた事情も分かる。財政赤字は待ったなしの状況だ。 しかし、やはり国際秩序の上に米国の繁栄がある以上、やり方がマズい。 防衛費の分担はもっともなことで、国際社会もその必要性は理解している。米国が強く訴えれば、それに依存している以上、拒否はできないはずだ。 経済の分断や秩序崩壊の容認ではなく、巨額の防衛費の公平な負担を強く推し進めるべきだろう。
▲9 ▼12
=+=+=+=+=
これは正しい側面もあると思います。ウクライナの戦費は諸外国持ちですので、和解案を全て否定となると対米依存を揶揄されても仕方がないかも知れません。我々は早く停戦し上手く行ってくれる事だけ望んで居ます。
▲20 ▼16
=+=+=+=+=
トランプ大統領の言い分は理解できる。 ウクライナ戦争開始後、ロシアとウクライナ双方の死者は軍人だけで13万人以上。現在も死者が増え続けて、民間人も犠牲になっている。 ロシアに制裁しても中国やインド、アフリカ諸国は制裁に加わらないし、日本も水産物などロシアとの取引を継続している。
ウクライナ戦争でウクライナへの最大の支援国はアメリカで、アメリカに頼らないと戦争は継続できないけど、このまま戦争を続けても死者が増えるだけで、ロシアが負けることはない。
結局ウクライナに残されているのは、どう戦争を終わらせるかだけ。 これまでバイデン前大統領もEU各国も停戦や戦争終結を働きかけたことはなく、トランプ大統領になってようやく、停戦や戦争終結の議論がでてきた。
ウクライナは自力で戦争継続はできないのだから、アメリカを味方につけて、少しでも有利な条件で戦争を終わらせるべきだろう。
▲48 ▼27
=+=+=+=+=
ウクライナは戦争と言うより、防衛してるだけ ウクライナの20倍の国土があるロシアが侵略する事の方がおかしいと考えるのが普通と思う バイデン大統領の時にウクライナの味方をして武器供与をしたのは米国ではないか 米国も軍需産業で、それなりに恩恵を受けているはず それを棚に上げて見返りがないとか、関税にしてもトランプは自国たけが損をしているというのは、違うのに気づかないのだろうか 世の中そう単純ではない
▲50 ▼9
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アメリカに守って欲しければ、お金を渡さないと。アメリカの軍事基地を置いて維持費を払うことはロシアの近くでするのは不味いからね。難しいところだね。アメリカに守って欲しければお金くれや経済的な繋がりを持つのは昔からのアメリカのやり方。アメリカがお金集め頑張っていても、普通に、経済ランキング2位の中国やインドは成長。そのうちに、アメリカとの差が減るだろなぁ。
▲4 ▼2
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「ウクライナがアメリカに依存した」のではなくて「アメリカが正義を脅かす行動を容認しない」というのが支援の理由だったはずなんですけどね。 トランプの頭の中には「正義」って概念がないので、当然、こうなりますね。できないんだったら、偉そうなこと言わなければ良かったのにね。 でもって、当然、アメリカ国民に対しても世界中から「こいつらは、正義を尊重しない人々なんだな」って思われているので、気をつけた方がいいと思います。選挙で誰に投票するか(あの2人しかいなかったし...)、じゃなくて、どんな候補者を育てて選ぶか、が重要。
▲3 ▼3
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ウクライナはただNATOに加盟しようとしていただけで勝手にロシア側(プーチン)がウクライナに侵攻したのである。そして悲惨な戦場と化してしまった。軍事施設だけではなく、原子力発電所、民家、学校、幼稚園 等の破壊も含め何処とも関係なく攻撃を繰り返して容赦がない。プーチンがNATOが怖いと判明した証拠でもある。アメリカ、EU諸国の後ろ盾が無ければウクライナはロシアに占領されてしまう。アメリカに侵攻されたらどうだろうか。NOTO諸国の協力を求めるのではないだろうか。相手の国の立場やウクライナ戦争の行きさつをよく理解して支援を願いたい。それからトランプはグリーンランドを自分の国にしようと考えているこれは中国と同じ考え方ではないだろうか。どうか他の国を手に入れようとする様な事は考えないでもらいたい。
▲27 ▼36
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有能なら、ではなくて、ロシアに融和的ならだろう。 ロシアにクリミア半島を差し出して、ルガンスクなどのロシア語住民の多い東部のいくつかの州をロシアが併合することを認めて、NATO加盟は諦めて親露政策をとっていたなら、プーチンのウクライナ侵攻はなかっただろう。
或いは、侵攻直後にゼレンスキーが国外に逃げて、ロシアの傀儡政権が樹立されていたら戦争はすぐ止んでいただろう。
そして、その行き着く先はウクライナ全土のロシア併合。
確かに戦争は無いけど、ウクライナ人は国を失うことになる。それで良いのか?と言う話。
▲16 ▼11
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例えトランプがウクライナ大統領だったとしても、プーチンは攻め込んできたのは明白です。ゼレンスキーさんは自国防衛を選んで、国を守る事を選んだのは当然の事だと思う。攻め込んで来たプーチンを批判するべきであって道理が違う。
▲206 ▼45
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国防を自国でせよ。 と言うならば、核兵器を持つ事も認めるのでしょうか? 現代において、おそらくは核兵器を持つことが国防の手段としてコストを一番低く抑える事ができるはず。 アメリカはウクライナに核兵器放棄させましたよね。手足を奪っておいて後は何とかせよ。では余りにも都合が良すぎるのでは?
▲74 ▼10
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大国と戦争を避けるべきですが相手が電撃作戦をしてくる前にお互いの国で譲歩しろということなのでしょうが今更それを言っても後の祭りです。それよりもいかにこの戦争を終わらせるかを考えて実行をしていかないといつまで経ってもこの戦争は泥沼化していきます。「24時間以内に戦争を終わらせることができる」という発言は見事なハッタリでした。
▲29 ▼8
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アメリカの軍事支援に不満って…じゃあブダペスト覚書とやらはどこに行ったんだよって思う。 ロシアにしてもアメリカにしても、こうもあっさり安全保障を反故にするなんて、恐ろしいとしか言いようがない。 しかし抑止力の重要性は分かるが、力に対して力で向き合っても、やはり大国には資源など含めて数量で劣ってしまうので、それが正解とも思えない。 ウクライナでの戦争にしたって、仮にアメリカがトランプ以外の大統領だった場合、今も終戦に向けた具体的な対策は取れてないようにも思うので、やはりそうなると持久戦になり、10年以上も続く戦争になる可能性は高い。 力による現状変更などあってはならないが、果たしてこのまま戦争を続けるのが国民の幸せなのか? 常に死への恐怖と戦いながら生活し、子供を生み育てることにも躊躇するだろう生活。 現状変更されてでも穏やかな生活を望んでいる人もいると思うし、それが恥とも思わない。
▲283 ▼135
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ウクライナ侵略戦争の根本をトランプ大統領はしらない。 確かにアメリカ大統領ですが、世界から見ればただのビジネスマンで政治の真実では無知。 彼を見てると偉大なアメリカ大統領とは程遠い。 何故ロシアがウクライナ侵略を進めたかを認識してれば、もう少し現実的な解決方法を見いだせたと思うけど。
▲22 ▼12
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今更では無いが、これはアメリカが自由主義国の盟主を手放しパックスアメリカーナの終焉を自ら宣誓した事に他ならない。 盟主を失った自由主義国は、新たな秩序を構築するために新たな国際的枠組みを作ることになるだろう。 奇しくもTPPや故阿部総理の唱えた「自由で開かれたアジア太平洋」が大きく機能するかも知れない。
▲21 ▼6
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トランプの仲介はうまくいきそうにないな。ウクライナもロシアも、現状維持での停戦、終戦は望んでいないようだし、米国の双方への圧力も、強いものになりそうもない。ウクライナは、米国依存から欧州に舵を切り、ロシアは米国の関与低下を歓迎。結局、どちらかが戦争が続けられなくなるまで、停戦、終戦は難しいのかな。
▲5 ▼1
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トランプ特有の交渉術 あんまり気にする事は無いと思いますよ。 案の定、最後に「いい提案が出来る」と言ってますからね。 ただ前振りの侮辱した言葉「有能じゃない」云々は忘れちゃいけません。 一種の洗脳で繰り返す事で相手に、もしかしたらと思わせる手口。 単純に侮辱していると思った方が良い。 精神的に不安定だとつけ込まれる。 ここまで大国相手に厳しい戦いを強いられて来たゼレンスキーさんですから精神的にタフでしょう。 惑わされる事は無いと思いますが。
▲23 ▼6
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このトランプ大統領の発言の意味はゼレンスキー氏はウ大統領として相応しくないと言っているようなもので、他のニュース(CNN系)ではウクライナで大統領選挙を行い国民の支持を得た大統領と交渉すべきだと政権幹部が言っていたと報じていた。
これは功を焦ったトランプ大統領がロシアの要求に応じた可能性が高くなった可能性がある。
▲13 ▼8
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ゼレンスキーが初期対応で国際政治を表裏を認識していればこの戦争は起きなかったというトランプ大統領の主張は間違っていないと思う。日本にも当初、ロシアの侵攻よりぜゼレンスキーの対応の誤りを指摘する声があったが、マスメディアや多くの国民の声や批判にさらされて、発言が少なくなってしまった。日本国民の声は、日清戦争勝利後の三国干渉に対する多くの声や大戦に突入するのを支持する多くの声の状態と似ていると思う。 この書き込みでもその傾向が強かったとも言える。 喜劇役者が一国の代表者となり、国際政治を担うことの危うさを痛感しました。
▲9 ▼12
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ミサイルで民間人、それも子供や入院患者を爆撃しているのはプーチンだというのに、まるでマインドコントロールにかかっているようにウクライナを責めるなど、どう考えても正気の沙汰とは思えない。 ウクライナへの強力なミサイルの提供を示唆して、プーチンを威すことが先だろう。 すくなくとも一国家としてこれまでウクライナ支援してきた外交の継続性というのは、金勘定だけで覆すことはできないのではないだろうか?
▲1 ▼4
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時の大統領が変わるたびに他国との契約事項が変わるのはあってはならないこと!各国トップとの約束事は個人ではなく国対国。基本永続されるべきこと。トランプは企業人だから頭がキレるが最近は衝動的で話にならない。唯一正しいと思うことは、内需拡大をしようとしていること。他国も同じでアメリカにぶら下がるのではなく内需拡大を基本とすべき。これは正解!どうしてもできないところを補い合う!日本も時の総理が内需拡大を言ったことがあるが頓挫。減反政策を含め、企業との癒着政治、自民党政治が足を引っ張る!現状をみればやはり輸出に頼るのではなく内需を先に確立する必要がある。このままではアメリカの顔色を見ながらぶら下がり政治を各国ともするしかない!バイデンアメリカ大統領がウクライナと決めたこと、アメリカとして守るべき責任。トランプの独裁ワガママ政治にうんざりだが守るべきは守るが基本!
▲6 ▼3
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有能なら戦争は起きなかったとは聞いて呆れる。それはロシアに黙って下り編入されればよかったということか?本来ならそれはアメリカも困るんだがその思考も変わってしまったのか? 世界の常識としてウクライナは戦争したかったわけではないし仕掛けたわけでもない。難癖をつけて襲いかかるロシアから国のため家族のため懸命に排除している。トランプがそのように強気の論理で言えるのは最強のアメリカだからであって中小国はとてもじゃない。 ロシアは以前クリミア半島をたしか僅か1日足らずで制圧した。この経験からウクライナを弱いと思っていた。だがヨーロッパ、特にアメリカの援助あってこそ抵抗できそして世界の秩序をギリギリ守っている。そのアメリカがそんなこと言ったら中露の思うつぼではないか。核をちらつかせながらミサイルを撃つ構図は銃をちらつかせながら殴る蹴るのヤクザ映画となんら変わらん。 日本も銃(核)を防衛の為に持つべきだ。
▲2 ▼7
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トランプを大統領にしたトランプを支持する国民はトランプの考えを支持してるから、トランプのせいで負担を強いられる、外国民から白目で見られることもよしとするってことだよね?今やグローバル社会で嫌な国とも手を切りにくい情勢の中、そんなアメリカだけの、目先の利益にこだわる理由は、このままいくと自分の立場が危ういと深層にあるのでは?
▲49 ▼8
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政治経済学部があるように、政治と経済はある意味両輪で、両方大切な学問であり、人間が生きていくうえで重要かつ必要なものだ。しかし、トランプ氏は判断基準をすべて「カネ」に置いている。ある程度理解できるものの、やはり政治はカネで測れない「国益」「自尊心」「愛国心」「郷土愛」「感情」「駆け引き」などがあると思う。
しかし、ほぼ自国が「損」をし続け、「カネ」を奪われてきたから「カネを奪い返す」みたいな考えしかないように思える。確かに、中国のように共産主義の覇権国家が台頭してくると、すべてインテリジェンス上のリスクがつきまとうので、世界の生産工場だった中国は、大いなるリスクを抱えることとなり、その覇権国家の力を脅威とみなしている西側諸国にとって、自国優先主義(自国民の所得増)に走る意味も分からなくはない。
今回の件はすべて「裏では」中国潰しだろう。一概に批判はできないが、適度な範囲で留めて欲しい。
▲11 ▼6
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もし遠くない将来、沖縄が日本から独立して「中国と日本の間で中立を保つ」という約束があったとしましょう。 その数年後、親日路線の沖縄の首長がクーデターにより政権転覆され、半日・親中の政権が誕生し、それを裏で中国が糸を引いており、沖縄に住む日本語を話す人々が迫害され、沖縄が中国と軍事同盟を結ぶといい始めたら、日本の政府は自分達の危機を感じないでしょうか?
侵攻したという点でロシアが非難されたとしても、ウクライナで起きている(起きていた)事が、明らかに異常事態だと分かるはずです。
▲1 ▼2
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安保の観点から見ればウクライナに問題があったことは確かである(戦争したら勝てそうに見えた)ではいまだに大量の犠牲を出し続けながら戦争し続けてるプーチンだって能力が高いとは言えない(勝ててない)安保においてコイツと戦争しても良いことないなと思わせるのは重要で、これは日本においても同じ なんならプーチンはここでウクライナ攻撃してもアメリカは関与してこないなと思ったわけで、 そう思わせたアメリカにも問題がないとは言えない
▲13 ▼4
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トランプ大統領は、発言に常に裏がある。あまりに駆け引きをやりすぎなんだと思う。しかし、かなり焦っているんだと思う。 アメリカは、戦争する時はいつも他国で展開して戦ってきてる。 自国が戦場になった事ないからウクライナ大統領の気持ちがあまり理解できないのではなかろうか。
▲9 ▼0
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ウクライナ戦争の戦犯の1人はバイデン前大統領だと思いますね。 早々と、ロシアが軍事行動起こしても軍事介入しないと言ってしまった。 もし、ロシアが軍事行動を起こせば、あらゆる選択肢が考えられるっていう風に言っておけば避けられた可能性は高い。
▲12 ▼1
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確かに戦争は起きなかったであろう。 ウクライナがNATO入りを断念し、いわゆる“緩衝地帯“として 生き延びる策をとったならば。
今日のウクライナは、明日の台湾であり、明後日の日本である。 厳密に言えば、ウクライナは米国や西欧諸国のいわゆる“同盟国“ではないので 若干事情が異なるとはいえ、米国頼りの安全保障は骨抜きになると 思った方が良い。
自分の国は、自分で守る。その為に必要なことは、核武装一択である。
それにしても私は“日本も核武装せよ“と昔から訴えていた。 以前は多くの“うーん“がつき、 『戦争好き』『戦争やりたければお前が勝手にやれ』などと 言われた。 俺も平和な世の中が良いが、平和の維持には軍事力が要るんだよ。
いまだに『武器を棄てれば戦争にならない』なんてお花畑な人は、 劉明福という中共の軍人が執筆した 『中国「軍事強国」への夢』 という書籍を一度読んでみるといい。
▲10 ▼2
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アメリカ一国だけでは交渉にならないw過去に一度もアメリカの仲裁でうまくいった停戦合意はない、アメリカが特定の国を支持する姿勢や、自国の利益を優先することが多いと感じる国々には、不信感が生まれる。そのため、多国間のアプローチや地域の利害関係者との協力が必要でトランプには、それすら存在しない
▲6 ▼1
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この方のやり口はわかりました。相手をこき下ろして 取り込んで 交渉を有利に持ち込む単純な手法だ。それがわかれば 交渉を簡単に進められる。ただし 気に食わない場合は相当根に持つタイプのようだから 意に介せず顔色を伺うふりは大事かもしれない。いずれにしても たいした人間ではないかもしれない。
▲11 ▼0
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米国に武器供与を「次々に求めてくる」と不快感を表明。口論になった2月末の米ウクライナ首脳会談について「乱暴」だったとし、ゼレンスキー氏に対して批判的に振り返った。 ▲ トランプはNATOと乖離が始まった事をご存じなのだろうか?ウクライナはある意味NATOの最前線です。
▲46 ▼17
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トランプの本当の本音としては、もう手を引きたいだろうね。お隣り欧州が動き出しているんで、アメリカとしては手を引き始めることが出来る状態だ。ただ、半年で解決すると言った手前、仲裁は継続するしかないのかな、といったところだろう。 おたがいに相手が悪いと言い合う泥沼の状態に、正直うんざりだろう。トランプがウクライナに行くはずもないと思っていたが、この猛批判はうんざりの本音が出た形だ。鉱物資源をにんじんにしてアメリカの援助を引き出したいゼレンスキーは、バイデンと同じようには行かず、当てが外れたということだ。 ロシアは追い込まれていない。ロシアをしぶしぶでも交渉テーブルに着かせるには得策が必要だが、アメリカ抜きでは出来ないだろう。プーチンはウクライナが嫌いではなくゼレンスキーを憎んでいるので、彼を替えるのが一番早いと思う。
▲6 ▼8
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ゼレンスキーはトランプより有能だろう! アメリカ大統領と言う立場から弱小国を上からものを言うなら誰にでもできる! 弱小国も戦争なぞしたくない、益は何も無い あるのは被害と苦しみだけ、何故誰がなんのために戦争を起こしたかだ! 有能な大統領なら解き明かし、誰しもが納得いく解決法を導き出して欲しい!
▲7 ▼7
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アメリカは、日本に核を落とした唯一の国です。日本は、他国との付き合いを大事にした方が賢明です。アメリカ一国強は、もう終わりです。日本は、世界各国と友好的に付き合え経済的にも豊かになっていくはずです。ただ、日本も米に関しては、農協に優先に入札させるのではなくて、平等にしないと。日本もこの農家をダメにしている経済連と農協は、なくなるといいです。日本の政治かも500人以下に変えることをして、国民の為に本当に動いてくれる政治家誕生を心から願います。トランプさんのような独裁者も変わるべきです。
▲7 ▼2
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トランプの本音は、プーチンを批判したいところだが、プーチンを批判すると 和平合意はますます遠のく可能性が高いので、その苛立ちからゼレンスキーをやり玉にあげて批判したというところだろう。
和平合意についてトランプの自信が増々なくなっているのだろう。
大口をたたいた報いが、今、トランプの身に降りかかっているというところじゃないかな。
▲13 ▼3
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まだ米国大統領という存在を理解出来ない人ばかりであることに驚きます 軍や情報機関からの情報だけではなく衛星からの情報を集約し正しい情報から自らの言動を決めてるのですよ 自作自演や欧州と共同のこざかしい工作などすべてお見通しだと言ってるのです にもかかわらずまだ支援を引き出そうとしてることに怒ってるのです 強権を使って物事を推し進めないのは自国の敵を罷免する以外の手段を講じないことでも分かるように他国に対しては各国の判断で決めるべきという姿勢であるのです だから交渉をしてるのです その点を日本人はオールドメディアに騙されず理解しなければならないと思います
▲10 ▼11
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今続いている戦争も、前回のトランプ大統領との会談で合意していれば、とっくに戦争は終わっていたはず!
ゼレンスキー氏は、欧州のdeepステート(既得権益者)に完全に取り込まれ、絶対に戦争を終わらせないつもりだと思う。 会談の時、ウクライナ大使はゼレンスキー氏の言葉に首を横に振って泣いていた。 それが全てを物語っていると思う。
欧州はロシアが攻めてくると言うけれど、もうアメリカとロシアが手を組んだ状態なのに、攻めてくるはずがないと言う事はわかっている。 世界平和はすぐそこに来ているのに、ゼレンスキーが邪魔している状態だから、トランプさんが腹立たしいと言うのはわかる! 報道はdeepステート側だから、絶対にゼレンスキーを持ち上げて、ロシアの子供たちの被害は報道せず、ウクライナの方ばかり報道し、ロシアとトランプさんを貶めている。 冷静に高い視点で今までの状況を見ていたら、それは一目瞭然なはず。
▲4 ▼6
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有能なら開戦にならなかったかは謎なところではあるが、ウクライナは汚職と腐敗からの回復期にありゼレンスキー大統領はそこに切り込んでいっていた。
ただ有能なのかどうかは別の話にはなりそうですけど...問題はゼレンスキー大統領の登場で、開戦前からロシアの影響が希薄化する方向に動いていたのですよね。
「腐敗脱却を目指すなら誰が大統領になってもロシアは攻め込んだ可能性」という結論になりそうですけどね...
トランプ大統領と揉める前から、ゼレンスキー大統領の交渉能力は微妙な印象でした。 支援が得られて当たり前、十分ではないからもっとよこせ、というような態度に見えてしまう。
それが本意ではないとしても、そう見えてしまうだけで大きな損失につながるのは日本の日常生活でも同じことです。
▲8 ▼10
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トランプ視点だとそうだと思うけど、色々やらかしたアメリカにも国単位での責任は当然あるでしょ。 アメリカが絡んでクーデターで親露政権を倒したのは明確に内政干渉だし、バイデンはゼレンスキーと組んでロシアに喧嘩吹っ掛けてたよね。 それを政権が変わったからと全部突っぱねるのは流石に都合が良すぎ。
▲4 ▼3
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本当に有能かどうかを疑うなら、トランプ氏ご自身の事を疑うべきです。 ゼレンスキー氏は、元は人を笑わせたいだけの、普通のコメディアンだったのです。 あの人はどこにでもいる、普通の善良市民です。 取り立てて野心も無く、特別強くも賢くもなく、強欲でも残忍でも無く、ありふれた『ただ笑わせたいだけの人』が、ここまで無理して自国を守ってるのです。 それがどれだけ困難な事なのかは、ニュース見ているだけで十分分かります。 ましてやウクライナは、現在核を保有していません。 もう随分昔に保有して来た核を『核廃絶』に賛同して、放棄しています。 もしウクライナが核保有国なら、プーチンもうかつに攻撃出来なかったはずです。 だから『本当はあわよくば攻めたい側の国』に限って、核を手放さない・・・ウクライナがどこも侵略する気がない大人しい国という事です。 核保有国のアメリカがウクライナを支援するのは、もはや義務です。
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