( 283688 ) 2025/04/17 06:34:40 2 00 FRBに早期利下げ論が浮上 「相互関税」で経済急激悪化を懸念毎日新聞 4/16(水) 16:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd38bb5a5d32dc95dc3a13217b031ffe83fa8c6 |
( 283689 ) 2025/04/17 06:34:40 1 00 トランプ政権が相互関税を導入して以降、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げの期待が高まっている。 | ( 283691 ) 2025/04/17 06:34:41 0 00 米首都ワシントンの連邦準備制度理事会(FRB)本部=2022年1月22日、中井正裕撮影
トランプ米政権の「相互関税」発動後、米連邦準備制度理事会(FRB)に対する追加利下げ期待が広がっている。想定を超える高関税で米経済が急激に悪化し、景気を下支えする必要があるとの観測が強まっているためだ。従来は「関税が物価上昇(インフレ)を招き、利下げが遠のく」との見方が支配的だったが、逆に利下げが早まるシナリオに修正されつつある。
「著しい景気減速で景気後退の脅威すらあるならば、私は以前考えていたよりも早く、大幅な利下げを支持する」。FRBのウォラー理事は14日、米中西部セントルイスのイベントでの講演でこう強調した。トランプ関税について、インフレ再加速は「一時的」な現象とみる一方、「ここ数十年で米経済を襲った最大のショックの一つ」と位置づけ、米経済の下支えを重視する姿勢を鮮明にした。
2025年のFRBの金融政策決定会合で投票権を持つボストン連銀のコリンズ総裁も11日、英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューに対し、「トランプ関税」で金融市場が大きく混乱した場合は、「FRBが市場安定のため対策に乗り出す準備がある」と表明。利下げ以外に、潤沢な資金供給などの「緊急対策」にも言及し、市場の安定確保に努める考えを示した。
FRBは24年9月、歴史的インフレが収束に向かったと判断し、12月まで3会合連続で計1・0%の利下げを実施した。その後、トランプ政権の関税引き上げでどの程度インフレが再加速するかを見極める「様子見」モードに転じた。
1月20日に発足したトランプ政権は、鉄鋼・アルミニウムや自動車に対する25%関税などを矢継ぎ早に発表したが、この時点では、トランプ関税の米経済への打撃に関する懸念は「インフレ再燃」にとどまっていた。市場では「せっかく沈静化に向かっていた物価高が再燃し、FRBの追加利下げは当面見送り」(米銀アナリスト)とのムードが中心だった。
この空気を一変させたのが、トランプ大統領が4月2日、「米国解放日」と位置づけて発表した「相互関税」だ。全ての貿易相手国に対する一律10%に加え、日本や欧州連合(EU)、中国など約60カ国・地域に大幅な上乗せ関税を課す内容だ。
上乗せ分は中国を除き発動が停止されたが、ほぼ100年前の「戦前レベル」にまで米国の平均関税率を引き上げる驚きの決定と、報復関税で対抗する中国との貿易戦争の深刻化に、金融市場は動揺。米JPモルガンが年内に世界経済が景気後退に陥る確率を60%に引き上げるリポートを発表するなど、トランプ関税が深刻な経済悪化を引き起こすとの懸念が急浮上した。米インフレ率は今後数カ月で直近の2・4%から5%程度にまで上昇するとみられているが、今やトランプ関税の悪影響の焦点は、貿易量や企業の設備投資の急減、失業率の上昇などに移ってしまった。
FRBのパウエル議長も4日、米経済がインフレと成長率鈍化のダブルパンチに見舞われる可能性があるとの認識を表明した。食品などの値上がりで庶民が生活苦に陥るにもかかわらず景気悪化が止まらない「スタグフレーション」発生の現実味が増している。
ビジネスに有利な低金利を好むトランプ氏は、繰り返しFRBに対し利下げを要求してきた。従来は「関税でインフレ要因を作るトランプ氏自身が、FRBの利下げを遠ざけている」(証券アナリスト)と冷めた見方が多かったが、現在は市場が望まない皮肉な形でFRBに利下げを迫るようになっている。【ワシントン大久保渉】
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( 283690 ) 2025/04/17 06:34:41 1 00 記事には、FRBの金利政策やトランプ政権の関税政策についての懸念や様々な意見が寄せられています。
- FRBがインフレ対応の利上げの際に、適切なタイミングで動けず失敗しているとの批判や、関税によるインフレ急進への懸念があり、再度の利下げは慎重に検討されるべきだとの意見が見られる。 - アメリカの関税政策によるインフレや景気後退の懸念があり、FRBの利下げが適切かどうかが焦点となっている。 - 利下げが行われると、市中に出回る通貨量が増え、通貨価値の下落や物価の上昇が懸念されている。 - 日本はアメリカの動向を注視する必要があり、トランプ政権の政策が今後日本経済に与える影響も気にかかるとの声がある。 - スタグフレーションや金融政策の難しさ、関税によるインフレと景気後退のジレンマなどが指摘され、今後の金融政策や経済の展望について懸念や不透明感が広がっている。
(まとめ) | ( 283692 ) 2025/04/17 06:34:41 0 00 =+=+=+=+=
FRBはインフレ対応の利上げの際に、経済優先インフレ軽視の判断して動きが遅れて失敗しとるからな。 今回も関税によるインフレ急進が確定しとる状況で、再度経済優先してインフレ軽視するような判断(利下げ)は簡単には出来んだろ。 面子的にもインフレ対応に連続で失敗するわけにはいかんからFRBは様子見するしかないのが実情じゃね。目先での利下げ見通しは楽観的すぎると思うけどね。
▲447 ▼79
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日本もそうだが、輸入品の物価上昇による国内物価の上昇は、金融政策の対応が難しい。 インフレに着目すれば利上げすべきであるし、景気後退に着目すれば利下げすべきという話になる。利下げすれば景気の悪化を和らげることはできるが、物価高には十分な対応ができないことになる。
まあFRBが利下げすると言うなら、日本としては歓迎だろう。 過剰な円安が是正され、適度な為替レートに向かう可能性がある。 ただ、トランプはドル安を望んでおり、そのレベルに達しない場合は第二のプラザ合意もあるかもしれない。そうなれば大きく円高になり、消費者にはプラスだが、企業にはマイナスとなる。
トランプ大統領の出現により、アメリカの動向から目が離せない日々が続きそうだ。
▲72 ▼19
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これからFRBが利下げを行うと、その利下げ幅に比例して市中に出回る通貨量は増える筈だ。金融機関にオカネを預けても大した金利が付かないから。普通、通貨量が増えると通貨価値は下落する。通貨価値が下落すると今まで100円で買えた商品を例えば120円出さないと買えなくなる。つまり物価の上昇局面を招き寄せる要因になる。今の米国の物価上昇ってエネルギー資源の需要に対して供給が追い付かないから起きてるんじゃないの。それと労働力不足で人件費が高騰してる事もあるだろう。それに加えて今回のトランプによる正気の沙汰とも思えない関税政策。こんな事態の中でFRBの利下げは前代未聞だな。明らかに予測不可能性を帯びている。利下げ後に国際金融市場がパニックにならなければと願う。でもパニックになってもトランプは常人には理解出来ない様な強弁に終始するんだろうな。それは見ものだよ。トランプ政権の終わりの始まりだろう。
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素人目にもインフレ悪化懸念があるのに、FRBがすぐ利下げするなら政権の圧力に屈したイメージがついて回るし、実際のところドル安や関税でインフレは進行するはずで、そうなると利下げはしにくいはず。金利据え置きで堪えるのが精一杯というところだろう。やるなら関税の影響の少ない5月だが、やり過ぎれば年の後半には利上げが待っているかも知れず、投資家は先が読めない相場が続く。
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日本は、アメリカの国債を、1兆5300億ドル所有しております。 アメリカが、あまりにも、強気で、無理難題を押し付けてくるのなら、その内の1千億ドルぐらいを、放出してやりましょう。 たちまち、アメリカの経済はおかしくなります。 金利は、かなり、上昇しますね。 これは、かなりのインパクトをアメリカ側に与えます。 これが、日本の持っている最大のカードです。
▲227 ▼44
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景気後退を重視するか、インフレ懸念の方を重視するかで金利政策が変わる。 従い、どちらを重視するにせよもう一方の要素がなくなるわけではないので、思い切った金利水準の訂正はしにくいはずだ。 ひとつ感じることは、不合理な関税政策により消費が後退、企業業績が悪化し経済が停滞する状況を金利低下によってどこまで補えるのかやや疑問に思うことである。
▲21 ▼0
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トランプ政権の相互関税は、米経済に二重の衝撃を与えつつある。一方では関税によるコスト増がインフレを招き、他方では貿易量や企業投資の減少が景気を冷やしている。 これにより、FRBはかつてのインフレ懸念による利下げ見送りから、景気下支えのための利下げ容認へと姿勢を転換せざるを得なくなっている。 特に、成長鈍化と物価上昇が同時に進行するスタグフレーションの兆候は深刻だ。トランプ氏が求めてきた利下げが、皮肉にも自身の政策による経済悪化によって現実味を帯びている点は象徴的である。 経済政策の一手が市場全体をどう揺さぶるか、その複雑さと難しさが浮き彫りとなっている。
▲7 ▼0
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経済急激悪化とかそういうレベルでなく国家デフォルトの危機です。 アメリカは今年は全国債の33%ぐらいの9兆ドルの償還期限が来ます。 このためトランプ政権は関税で株価を押し下げ、債権市場にお金を流そうとした。 これが俗に言うトランプショックです。 結果は一時的に債券市場にお金は流れたけど、 米国債の投げ売りが起き長期金利は暴騰しました。 金利が安ければその分国債の借り換えの負担が少なく、金利が高ければ負担が増える。 同じ理由で円高ドル安の方向に舵を切ってます。 ただ、いまの状況だと利下げ以外に方法がない。 アメリカは経済を国債で回してた国であり、 その負担が国家予算の25%にもなる。 こう言った解説をするとなぜいまの状況になるか説明できると思います。
▲132 ▼41
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当然の流れかと思います。米国にとって、中国に加えて同盟国にまで主要な輸入国までの相互関税は、複雑に絡み合った現在の世界経済では単に米国のみのメリットには働かないことは明らかです。百歩譲って米国の産業再生→輸出国への転換を図るにしても、相応の時間を要します(工場の用地の確保、工場建設等々)。トランプ氏の政策はあまり短絡的、おそらく利下げしても混乱は収まらないような気がします。 日本は内需拡大に舵取りすべきかと。
▲41 ▼4
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関税がかかるとアメリカ製品は輸出するためにドル安を目指し日本へは円高誘導を求めて来ると思う。日本の輸出に取って関税と円高は輸出企業に取って競争が厳しくなります。結果さらに日本の国内景気は厳しさを増します。ここは減税を実施し内需拡大のための動きをして欲しい。
▲84 ▼53
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スタグフレーションやデフォルトは、そのままドルの弱体化に繋がると思う。 基軸通貨という立場が壊れアメリカ離れが進むのをトランプは分かっているのか? 昔は、ドルが駄目になった場合に受け皿となる通貨が円やユーロなどだったが、ドルほどの力が無いため基軸通貨が変わる事はなかったが、今は暗号資産がある。 ボラティリティが高く直ぐにドルに取って代わる事はないが、将来的には基軸通貨になる事もあるのではと思ってしまう
▲5 ▼14
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FRBは物価の安定と雇用の最大化がミッション。安易に景気リスクで利下げするかは分からないが、難しいのは関税がインフレと失業の両方を引き起こし、スタグフレーションとなった場合。 アメリカの事例だと、ボルカーの急激な引き締めとレーガノミクスだが、かなりの痛みを伴ったし結局時間が解決した感が強い。
▲13 ▼2
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トランプ関税が景気に与える影響はややこしい。普通は物価高でインフレ要因になるんだけどここまで税率高いと買い控えにつながりデフレ要因になりかねない。製造業にとっては今話題になってる部品だけではなく海外産原料も関税で値上げとなるので食品などもどうなることやら。今の日本のように食品まで買い控えとなるのではないか?加えて政府の歳出削減も対中半導体輸出規制も景気抑制的。じゃあ利下げできるかというと、少なくとも今は無理。この状況は一時的かもしれないから。あまりに突然でおまけにころころ変わるから今は企業が計画をたてられず設備投資や雇用ができていないが、関税決まればともかく動き出す。また、これから減税するなんて言ってるがこれは景気刺激要素。今うかつに利下げすればインフレ加速。しかし利下げが遅れると今度は不況に突入だが、政策があまりに行き当たりばったりでFRBとしてもタイミング図るのが困難。詰んだね。
▲1 ▼0
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利下げ論を唱えているウォラー理事はトランプ大統領に指名された理事で明確にトランプ寄りである。もうひとりのコリンズ総裁はハト派寄りの中立といったところだが、コリンズの発言は市場の動揺を抑える目的の発言であくまでもポーズと考えるべき。FRBといっても議長のトップダウンではないので意見の違いは普通にあるわけで、この2人が仮に早期利下げ論だったとしてもFOMCでの政策決定ではあくまで全12票のうちの2票にすぎない。全体としては利下げには傾かないだろう。
▲3 ▼0
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インフレは収まらないのに、更に金利を下げざるを得ないならまた更に市場にお金が余り出すから更なる物価高になる。するってーとコロナ禍みたいに余ったお金はどこかへ向かう。結局今後もインフレが収まる要素は無いのでそれに見合う投資をするしかないのかな。やっぱり金とか、ヴィンテージ時計とか、コロナ禍に上がったものたちがまた上がり出すのかな。
▲5 ▼17
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FRBも日銀も同じ中央銀行としての役割を担うが、大きな違いは、FRBが物価だけではなく、雇用、金融市場の安定なども目標に掲げていること。一方で日本は日銀法により日銀は物価の安定を目指す。金融市場の安定や雇用は財務省・政府の管轄、と棲み分けがなされている。
▲41 ▼7
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再度インフレに火がつく懸念もあるから、早期利下げ論といってもそう簡単ではない。関税に伴う物価上昇圧力も働く。早期利下げに踏み切れば、45年ぶりのスタグフレーションを招くリスクが高いだろう。他方、利下げが遅れればリセッションのリスク。結局、トランプ関税はスタグフレーションかリセッションかという愚かな選択を強いている
▲22 ▼4
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高いインフレと中途半端に低い金利の組み合わせは、アメリカにとってもアメリカ株にとっても最悪だった1970年代の悪夢を想起させる。ここに持続的なドル安が加わるならばニクソンショック以降の展開と重ねあわせてみたくもなる。もちろんそうならないほうが、アメリカ自身にとっても周辺諸国にとっても良いことなのだが。 アメリカ株は名目指数だと70年台にそれほど派手には下落しておらず時折下げつつも横ばいのようにも見えるが、ドル建てインフレ調整後だと70年代に事実上暴落しており、1960年代末につけた値を恒久的に突破するのが1990年以降という失われた20年のU字グラフが現れる(あまりにも低迷するのでこのU字の底の80年代初頭に株式の死という言葉が生まれた)。 日本から見てもドルは円に対して1/3の価値になりアメリカ投資の結果は散々だった。日本のバブル崩壊後はこの構図が逆転するのだが……。
▲12 ▼4
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ようやく関税増税による物価高がコストプッシュ型のインフレを招くと気がついたようだが果して利下げでスタグフレーションを回避できるか疑問。デマンドプル型のインフレのリスクもあるが更にドル安が進むので余計にコストプッシュ型のインフレを招く。要するに景気後退の兆しがある中で関税増税したのが最大の失策。
▲79 ▼11
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FRBは教科書通りに来たのだから方針転換は自身の面子潰すことになり、この理由での利下げはやりたがらない。 教科書通りにしか出来ない人は対応できないでしょう。 今までも景気を悪化させても利上げとやってきたのだから。 結果の物価高で、そこに関税がかかるだけ。
▲0 ▼0
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長期金利がやばいことになってるから利下げしても打ち消されそう。 そこに目下の物価に関税とドル安のダブルパンチ。 デフレマインドが株安くらいという。 債券安が不動産業界に与える影響がどのくらいなのかも気になるところ。
▲0 ▼0
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もはや、利上げをしても物価高を抑えるのは不可能。 というか、利率で制御できるレベルでは無くなっているし、FRBも伝統的な手法では制御できない事も分かっているのでは無いか。
4月の統計には、駆け込み需要で消費は旺盛な数字がでるだろうが、5~6月は反動や関税の影響で、相当な悪化になるだろう。
今は株価の乱高下などの金融的な混乱が主だけど、経済の混乱はこれから。 これが、政治、安全保障への混乱に繋がっていく。 地獄はこれから。
▲32 ▼0
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景気後退かインフレかを選べとなるとインフレを選ぶとする意見があるので、利下げに応じる可能性はあるかもしれない
ただ、それはどちらに進んでも種類の違う地獄があるって話でしかなくて、国民の事を思うならインフレが落ち着くまでは関税政策をひっこめる、もしくは、建設的な対話によって周辺国と調整しようとなるべき話
トランプは国民より自分の意のままに物事が動くことを好むだけ
▲11 ▼0
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景気悪化による利下げまでトランプ政権は読んでいたと思う。そして利下げになれば、バイデン政権下で破壊し尽くされた米国財政も一息つく事が出来る。
トランプ政権は、世界経済悪化の犠牲が生じようとも、バイデン政権が破壊し尽くした米国財政と米国治安を回復させなければ、米国の未来が無いと考えている。
そこまで覚悟しているトランプ政権に対して、日本政府はどこまで対策を考えているのか? 米国抜きの多国籍社会を構築する事は、不安定な世界しか作れないと考える。
その為、恐慌が来たとしても日本社会の経済と社会治安と防衛を維持する為には、強行法を作り、外国人は全て帰国させ、外国資本も排除し、社会の大収縮によって、貧しくとも日本人同士が助け合う強い日本社会になって、乗り切るしかないと考える。
▲4 ▼11
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このまま関税バリアを発動し続けると、米国はトランプ・スタグフレーションの奈落に一直線で向かうことになる。 そこに日本がつけ入る隙間があるんじゃないか。 ひとつとして考えられるのは、日本が機関投資家も含め、米国債を売り浴びせるか、逆に買い支えるかで、米国の景気動向に影響力を行使する。大っぴらに宣言はせずに、市場の推移で思い知らせる。
▲3 ▼2
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今の政策をとる限り米国経済・国民所得は、急激に低下ドル安を誘導(中央銀防止に金利UPさせる)ズルズル悪循環が悪循環を呼び加速化する可能性在り注意必要。この際インフレの日本は、円の価値を上げるため金利をUPさす(1ドル110円迄)べきです。
▲22 ▼38
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2025年アメリカは莫大な額の債務の借り換えを行わないとならない。トランプの目的は金利の引き下げだとすればなぜDOGEを設立したのかや景気が落ち込むようなことをあえて行ったのかも理解出来るが、そこまでやるかとの感覚も残る。
▲1 ▼1
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インフレがコントロール不能になるとえげつないことになるからなぁ。。 過去にアメリカもインフレファイターのボルカーさんが高金利政策で何とかインフレ退治したこともあったし。 関税はFRBの管轄外だし中国の制裁関税の影響なんて政策金利0.5%下げたくらいじゃ効かないと思いますよ。
▲3 ▼0
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関税強化→スタグフレーション→ドル高って言ってた専門家は、とりあえず予想が間違いだった事を謝罪すべき。投資は自己責任ではありますが、ドル高予想してた専門家のが圧倒的でしたから、ドル/円150円台のポジションを泣く泣く切らされた投資家さんは、かなり多いと思います。このままだと、もうだれも専門家の話なんて聞かなくなるんじゃないかな。
▲0 ▼1
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利下げしたら物価は上がる 関税により今後は物価高に拍車がかかるのが確実なんだから、利下げで更に物価高を後押ししてどうするんだろうか トランプは利下げによるドル安と関税で徹底的な輸出有利による貿易赤字の改善を目標にしているが、その目標のために国民生活を軽視しているようにしか考えられない
▲9 ▼1
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アメリカはにっちもさっちもいかない状況 関税と利下げでインフレにならないわけない 米ドルは信用不安を招き決済に使われなくなる(既になってるけど) 米国債も買われなくなる 好況の背景にある借金のツケはいつか払わなければならない 実質的にMMTやってたようなもの アメリカが再浮上するシナリオはもうとっくに無かった 日本も適当に価値の上がったところで発行済み米国債は売った方がいいだろうな 2位の中国も大分売ってるし
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超インフレ下で金利下げてどうするつもりかな? トランプ関税でインフレ加速待ったなしなのに、金利下げる?
景気低迷なのにインフレ? アメリカ国民が大好きな借金 しまくって払えなきゃセカンドチャンス求めて踏み倒すから、借りれるだけ借りるのがスタンダード
アメリカ、景気悪いかな? 日本よりは良さそうなんだけどね
▲2 ▼1
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>インフレが制御不能になる
FRBは利下げでそうなるとは考えていないだろうし、トランプもそれを意識して関税政策をおしすすめているわけでもないだろう。
しかしそれが起こる可能性はある。もしそれが起こったとしたら、すべてはトランプとその政権の知力が足らなかった、それを見通していなかった。彼とその政権が経済を混乱させ、取り返しのつかない世界にしてしまったということになる。アメリカに火がつけば、それは世界に広がる。
諸悪の根源は誰にあるのかという話になってくる。
とすれば、それもいいのかもしれない。
▲2 ▼0
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FRBが利下げを行えば、日米にある為替の問題が緩和されて、関税の交渉も変わってくると思われます。トランプ大統領は前々からFRBに対して利下げ要求をしてきた事もあり、関税問題で半ば強引に利下げに持っていこうとしているのか。
▲9 ▼2
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今回は以前と違ってスタグフレーションなので、安易な利下げは重大な結果を生むことになるのでないと思うけどね 米国内の物価上昇が一時的っていうのは単なる希望的観測 中国製品の締め出しで品不足になることは確定してる状態で、一時的なインフレはあり得ない 不足分を何処で製造して補うのだろう? 中国以外にも全方向に関税掛けてるので、米国国内で中華製レベルの価格で製造するの? 10000%無理な話 米国内で製造した時点で、末端価5倍以上になる計算 トランプ支持層である低所得者への補助を行うことになるので、更にインフレ圧力は高くなると思うけどね。 FRBは利下げから利上げに舵を切ることになる FRBが最重要するのはインフレ退治、景気後退についてはトランプ政権が対応する問題 これは日本でも同じ
▲4 ▼2
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FRBパウエルは、第1次トランプ政権の時に、トランプの無茶な利下げ要求を不本意ながらも忠実に従っていた 要するに、パウエルは米国の金融政策よりも自身の保身を優先させる人物だというレッテルを私は貼っている
そんな小人物だからこそ、トランプはいいように使っている 関税引き上げでインフレの高進が予想される中、利下げなど言語道断だが、パウエルなら蛇ににらまれたカエルよろしく従うのではないかと予想する
そうなれば、もはや米国経済は制御の利かないスタグフレーション地獄に突入するだろう ただ、金儲け第一のトランプは、その前に軌道修正を図ろうとするだろうが、イエスマンばかりでろくばブレーンのいない政権が正しい軌道修正ができるとは思わない
後世、トランプショックと言われ、近代史最大の経済失策、民主主義の限界として教科書に載るだろう
▲9 ▼11
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物価が激上がりして、債券が暴落してるのに金利下げは出来ないし、日中の報復債券売りがあり得るシナリオになる中、トランプが何をしようが市場金利は上がらざるを得ない。 政治のリーダシップが市場を屈服させることはできない事を政治家や宗教家は学ばないと
▲6 ▼0
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米国内製造業の根本的復興に取り組まずに 他国への関税で乗り切ろうとするのは混乱 しか産まず一時しのぎにしかならない。 追い出した移民の代わりに工場労働者を 増やして対処すべきだ。
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もう本当に色々な事を経験して来た我々です。スタフグレーションも経験する事になるのでしょうか。その時に株価は不況なので下がるのですね。でもスタフグレーションに強い企業の株価は上がるのでょうね。
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株価見る限りまだ全然悪化していないでしょ。 今までが投資熱が過剰過ぎただけで、それが正気に戻って今は普通ぐらいでしょ。もう下落傾向は止まってるし市場も楽観的だよ。
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最悪アメリカが財政破綻して世界恐慌だけど、トランプはそれも織り込んでるように感じる ビジネスだって上手くいかないこともある。その時は破産してまたやり直せばいい。そんな感じじゃないかな 大勢の人間が巻き込まれるが、トランプに賭けたのはアメリカ国民だし他国の人間は抵抗する力がなかったんだからしかたない 理不尽だと思うけどこの人物が同時代にいたのを不幸と諦めるしかない
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パウエルはトランプを暗に嫌ってるし、FRBは中央政府にコントロールされるのを嫌がるからそう簡単に利下げしないと思うけどね。 そもそも利下げしてドル安になったら関税とダブルで目も当てられない状況になるけど。
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債券投資家は5月は見送ると予想しています。 また、今日の小売売上高次第というところでしょうか。
昨日の指標時点ではやはり5月は利上げしない方向です。
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ドル高を嫌い株高を好むトランプだから 金利に対して何か発言するだろうとは思っていたが 些か遅かったようにも感じる。 140円が一つの目安と言われていたが 130円台に突入するのも時間の問題だろう。 しかし円高になってる割にはガソリンが下がらないな。
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アメリカの経済急激悪化は当分続きますよ、何一つ解決した事がないでしょう。 トランプがあれだけ二転三転する様な事を信じる国は無いし交渉に応じる国は無いです、トランプが関税をやめない限りアメリカの未来は無いでしょうね。
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FRBが利下げを検討ってニュース、1年以上前からですよね。トランプショックでドル安なのに金利が上がったり… ここまでくると利下げの話題は話半分で読むようにしてます。
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毎日新聞は面白いね。FRBというのは誰かの投資で成り立っているのだが、国益を優先にするわけではなく戦争屋の味方だと指摘されている。なお、日銀もまた、半分は日本人であるが、その他半分については「お答えを差し控える」と答弁している。どこの国の利益を優先して動いているのか、日本の国会は制御できていない。
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トランプが何言い出すか分からんから難しいのは分かる。 が、それを踏まえたアメリカ視点で言えば利上げ一択だろ。利下げならトランプに振り回される世界にはいいことだが。 FRBは日銀を始めとする各国中央銀行と違い、中央銀行としての役目を全うしようとしている組織だ。が、現総裁は俗物志向があり政権の顔を伺う傾向が見える。 伺っていいんだよ?他国にとってはいいことだから。
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景気を支えようと利下げすればインフレが更に悪化助長 インフレ抑えようと金利上げれば景気悪化助長 スタグフレーションだとFRBは方向性出すのも大変です トランプ関税、内外ともにいい事なしです
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トランプの功罪として考えたら、功は無しで罪は多数。(このFRB問題も簡単に片がつくことは無い)言葉という葉は一度落ちたら元には戻らないということをトランプは知らない。いつでもリセットできると思考していて反省もしない。謝ることや頭を下げることは絶対にしない、非は認めない。葉が元に戻らないのなら木ごと切ってしまえと。単なる破壊屋で後掃除は誰かにやらせる。その誰かとは国民だと気がついた人は多いと感じます。
▲7 ▼0
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人為的に起こされた不況と物価高であるから、人為的に回復させることも可能だ。
つまり、トランプは好きな時に景気を回復させ、物価を下げることができる。 政治としてはこれほど強力な武器はないだろう。
▲8 ▼35
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トランプは株式市場引っかき回しているが、そしてさらに利下げしろとまで言及している。 株価はまだいいが、金利ナメたらいかんよ。 経済めちゃくちゃになるし、そうなったらちょっとやそっとじゃ取り返しつかんなるよ。
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アメリカというかトランプは、関税を交渉の道具に使っているだけだからね。
交渉を有利に運べさえすれば、副作用や市井の人間の生活など何も気にしていないと思われる。
アメリカ経済の停滞は長引くと思うけどな。
▲3 ▼0
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利下げをすれば当然ドル安になり、輸入品は値上がり。 関税戦争のただ中に輸入品はどれだけ値上がりするのか? 失敗を認められないトランプの自己弁護がどうなるのか?楽しみです。
▲9 ▼0
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トランプでは、全く先が読めない、金利は動かせない。スタグフレーション。世界恐慌。数十%の関税など、金利ではどうにもならない。FRBの役目は無い。コントロール不能。トランプと、その取巻きを排除するのが適切な処置。
▲0 ▼0
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トランプの計画?通りになるのでは? FRBに再三利下げしろと言っていましたからね 日本は今の円高傾向がさらに本格的に円高傾向になるでしょうね円安の最大の原因だった金利差がかなりへりますから、日銀はさらに利上げ予定ですし、する予定だとすでに言ってますからね。 岸田石破内閣の強制給与上げも下火になるでしょうが、物価が下がるので結果として可処分は増えるでしょうね。 またデフレだデフレだと大騒ぎする人がふえるでしょうけど。スタグフレーションよりはましだと思いますよ。
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物価が上がる局面で利下げはないでしょ。また、関税をかけておきながら補助金を出すのもありえないし、政策で必ず行き詰まって戦争に打って出るしかなくなる感じですね。
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利下げしたら株価が上がるから、今年入ってからの大きな下げは解消されんのかな? 基本、ドルコスト平均法で毎日積立で買うのが最強やなって思う。
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アメリカに工場を一斉に作るととんでもないインフレになりそうですね。 しかし高い人件費だと製品が売れないかと思います。
インフレにならないで工場建設なんて不可能でしょうね。
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トランプ関税、いよいよ米経済にブーメランですか。インフレを抑えるための金融政策と、関税で物価押し上げる大統領方針が真っ向からぶつかってる感じですね。結局、関税でモノの値段が上がって庶民が苦しくなる一方、景気は減速、FRBは利下げを迫られる…ってことは、完全にスタグフレーションの入り口です。これ、普通に考えて政策ミスですよ。そしてすぐに世界経済にも余波がきますから、日本も諸外国も他人事じゃ済まされないと思います。
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いづれにしても政策の先行きが不透明だとやっぱりアメリカ売りになりトランプが一番嫌がる国債の暴落を引き起こすと即座に政策変更ぜざるを得ない外部要因次第では。
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景気悪化をくい止める溜めの利下げ圧力。だがトランプが招いた人災を、そんな単純な判断で火消しなるのか?また消せるのか? 逆に火に油を注ぐ事になりはしないか? FRBも飛んでもないお荷物を背負い込んだものだ。
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もしかしたら歴史的転換点なのかもしれない 経済と戦争は切っても切り離せないものなのでこの関税ですぐに戦争という事にはならないがいくつかの想定外の事象が起きるのではないか?
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いやぁ、毎日新聞の残念な見識には恐れ入るばかりです。 この記事にメリ・デメリを解説するページへのリンクがあるけど、スバラ良いですね。中学生が作ったのかと思うくらい。 影響として上げている内容の粒度がバラバラ、自由貿易体制が崩れる懸念ってなんですか?懸念って・・ 不当な安売りへの制裁は目的であってメリットではないよね。
ホント大丈夫?って思うけど、とっくに大丈夫じゃないんだよね。この会社。さすが中小企業を名乗ることだけのことはある。
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どうせ2028年でトランプは大統領を辞めるからこの苦しみは長くは続かない。トランプは大統領は2期目だから2028年で大統領を退く。そうなれば恐らく経済の悪化はトランプが大統領の時よりは良くなると思う。トランプに投票した人で後悔している人も多いと思う。 2028年まではトランプの良いところを探してみても良いかもですね。絶望しても仕方ない。
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FRBは、政権の火遊びに付き合う必要はありません。トランプという一人の人間が、恥をかきながら政策を変更することで、今、予想されている経済悪化とインフレを瞬時に止めることができるのですから、放っておきましょう。
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これは「悪い円高論」の人たちにとっては朗報じゃないんでしょうか? もっとも最近ではまるで聞かなくなりましたし、円安のおかげで日系企業の利益が過去最高になった事実もありますがね。
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金融判断を政治圧力で曲げてはいけないだろ。これで逆に動けばトランプは原因が自分にあってもパウエルさんをクビにするだろ。これまで通りの独立性を持ってしっかりと判断してほしいです。
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FRBも大変だのうw 自分ところの親分がセルフ制裁かけて勝手に経済悪化せてるんだからさ。 利上げしてせっかくインフレが落ち着いてきたと思ったら別の理由で利下げしなければならないなんて可哀そうすぎるwww
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> 「著しい景気減速で景気後退の脅威すらあるならば、私は以前考えていたよりも早く、大幅な利下げを支持する」。
FRB最恐のタカであるウォラーが言うの だからよっぽどだとも思う。
他方で元NY連銀総裁ビル・ダドリー (かのザキオカ氏が「FRBと債券市場の 全てを知り尽くす男。ヤツにだけは 逆らうな」という人物)は、 人々の予想インフレ率が高い限り利下げ はできない、むしろそうである限り 景気後退がFRBの唯一の選択肢になって しまうと危機感を露わにした。
● 【コラム】米経済、スタグフレーションで済めば幸運-ダドリー (Bloomberg 2025年4月8日)
難しい局面である。さらにはもう一つ。 (名目)金利が高いままでインフレが 収まっていくと、差し引きで実質金利が 上がってしまう。 ザキオカ氏によるとこの現象は、 リーマンショック直後にも観測されたという。
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トランプはCPIを弄ってるように見える 本当に都合のいい数字ばかり連発するから おそらく大して物価は上がってないとして大幅な利下げをしてくる筈 年内125円まで行くかもしれない
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嬉しい。そうなれば日本にとっては金利が上がったも同然。物価が下がる。その上関税同等の障壁の消費税の廃止も言うトランプ政権は日本庶民には良いことが有る。
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良い悪いは別としてトランプ氏みたいな リーダーはやる事も早いが変更もはやい。 ある意味スピーディだと思うが、今日本の 政府が最も苦手なタイプだな。 国民から見ても今の政府は遅いからね。 検討する間に季節も変わって年越してたり するからね。ため息しかでない。
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関税かけといてFRBが利下げなんてことをしたら日銀の利上げ転換に並ぶ世界へ対する中央銀行の恥晒しになるだろう そうなるとトランプとともにFRBの信用も地に堕ちる
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コストプッシュインフレであったとしても、利下げしたら需要を喚起し、購買力を上げてしまうので、さらにインフレになるだろ。
インフレになったら、長期金利がさらに上がってしまう。
どうしたFRB
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まぁ、コレを契機に日本には円高誘導を求めてくるでしょうね。 そんなに簡単に出来れば苦労しないけど。 やはり、円は120円前後が輸出輸入どちらにも丁度良いと思う。 ってか、輸出企業が儲かっても国民には何も良いことは無いしね。
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物価が上昇して景気が悪化した場合は利下げと利上げどちらが良いのでしょうか?日本の二の舞になりつつあるアメリカですね。
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給料上がりすぎてるから、何やっても無理なんやない?日本みたく給料上がらない時期を長期で続き、他国が追い付くまで厳しい気がする。日本もバブル期はアメリカの1.5倍くらい給料高かったからなー
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パウエルじゃ無理でしょう アメリカのインフレが悪化してくるのでFRBは動き辛い状況が続くと思われます
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【2025/4/2 相互関税上乗せ率】 カンボジア49% ラオス48% ベトナム46% ミャンマー44% タイ36% 中国34% 台湾32% インド26% 韓国25% 日本24% ドイツ20% イタリア20% フランス20% イギリス10% ロシア0% マスコミはなぜかハッキリ言わないが、何だよ単なる有色人種に対する人種差別じゃないか。 同盟国とかトモダチとか調子のいいこと言いつつひどい人種差別ですよ。
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もっともっと利下げを進めてもらい円高になることを期待します 日銀はこれに呼応してインフレを止めるよう利上げを進めてください
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日本の金利に近づけば、円高になり日本の庶民には都合良くなります。歓迎です。正直、「産業界」とやらへのダメージは、庶民には無関係ですので。
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これをやると次の手段が無いよのだよ。 今の日本。 円ドルにも勝負してるので、どっちかで言えば、米金利上げたら今の負けが精算出来るよ。
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円高基調になるだろう。それに伴い輸出関連株は下方傾向になる。トランプ関税と相まって何処まで下がるか気になる。
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利下げされた場合は、ドル円相場が円高に振れ130円〜120円台まで行きそうな感じです。
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米国はいざとなれば利下げの余地は大きいし、QEで金利を下げることも可能。 あとはインフレ次第というところか。
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これこそトランプさんの関税の狙いの一つで、国債償還前に利下げをさせたいということ。 利下げに応じないパウエルさんを辞めさせようとしているくらいですから。
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いや、関税問題でインフレ高再燃が待ってるから、利下げなんてしないだろ。 パウエルさんからしたら上手く行ってたのに、トランプが一瞬にしてぶち壊して怒るしかないよなぁ。
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トランプが何を考えているのか分からないが 景気が悪化してもいざという時は利下げを行えばいいと考えてるのかも知れない
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トランプは関税コストは国民に還元するなんて言ってるけどアメリカの国民性だと日本以上にばら撒きを嫌ってそう スタグフレーションとばら撒きのコンボで大規模暴動がおきるかもね
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