( 283713 )  2025/04/17 06:58:14  
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田んぼの上で発電 米収量2割減も総収益5倍に 東大が調査

日本農業新聞 4/16(水) 8:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8fd5131c2720822f80b8181ce2160b2eac9ebe

 

( 283714 )  2025/04/17 06:58:14  
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東京大学の研究グループが、水田に太陽光パネルを設置することで、水稲の収量が23%減少するものの、発電と米の収益を合わせると通常の水稲作の5倍以上になる可能性があることを示す実験結果をまとめた。

この研究は、茨城県筑西市の水田で6年間にわたって行われた。

パネル下の米の品質が問題となる中、品種改良や栽培管理技術の必要性が指摘されている。

研究結果は国際学術誌にも掲載されており、パネルの設置費用の回収期間や寿命についても確認されている。

(要約)

( 283716 )  2025/04/17 06:58:14  
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パネルを設置した水田(茨城県筑西市で=東京大学提供) 

 

 東京大学の研究グループは、営農型太陽光発電で水稲の収量が23%減少する一方、発電と米を合わせた総収益が通常の水稲作の5倍以上になる可能性があるという試算結果をまとめた。6年間にわたる水田での実験で明らかにした。 

 

 同大大学院農学生命科学研究科の加藤洋一郎教授らによる研究グループは、2018〜23年の6年間、茨城県筑西市内の水田で調査を実施。田の27%を太陽光パネルで覆い、パネルを設置していない田と収量や品質などを比べた。 

 

 収量は太陽光発電を行った水田で、平均で23%減少した。パネル下で生産された米は白未熟粒が増加し、タンパク質やアミロースが多かった。研究グループは「品質を安定させるための栽培管理技術や品種の開発が急務だ」と指摘する。 

 

 収益は、収穫した米の価格と再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)から試算。調査当時のFITから試算したところ、パネルを設置した田で1ヘクタール当たり年間1870万円。収穫量が減少したにもかかわらず、パネルを設置していない田(130万円)の10倍以上となった。 

 

 調査当時より低い25年時点のFIT(1キロワット時10円)で試算しても、従来の稲作だけの5倍以上の収益を得られることを確認した。米の収益は、農水省が公表する相対取引価格の各年の平均価格に収量をかけて算出した。 

 

 研究成果は、国際学術誌「フィールドクロップスリサーチ」に掲載された。先行研究では、パネルの設置費用が10年以内に回収でき、パネルの寿命は20年であることが確認されているという。 

 

日本農業新聞 

 

 

( 283715 )  2025/04/17 06:58:14  
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この記事に対しては、太陽光パネルを田んぼの上に設置するアイデアに対する意見や懸念が多く寄せられています。

多くのコメントが、太陽光発電と稲作の両立に疑問を持つ声が目立ちます。

主な懸念点としては、パネル設置が農機具の利用を妨げる可能性や、台風や災害による被害、コメの品質低下、設置コストの高さ、再エネ賦課金への疑問、資金回収や撤去費用の考慮不足などが挙げられています。

 

 

一方で、再生可能エネルギーの活用や農業とエネルギーの両立に期待する声もあります。

ビジネスとしての検討や、新たな収入源や田舎の活性化の可能性についてポジティブな意見もあります。

 

 

全体的には、太陽光パネルの設置には様々な課題やリスクがあるという見方が主流であり、事業としての実現可能性には疑問符がつけられている傾向です。

 

 

(まとめ)

( 283717 )  2025/04/17 06:58:14  
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=+=+=+=+= 

 

イネは夏の最大日射の6割くらいで光飽和点(それ以上光を強くしても光合成速度が上がらない日射量)に達するようですから、昨今の猛暑を考えれば多少遮った方がいいとさえ言えるかもしれません。 

 

またタンパク質とアミロースは少ないほうが食味が良いとされていますが、健康志向であれば高タンパク質も高アミロース(≒低GI)も好ましい特性であるので、環境にも身体にも優しいお米として売り出せる可能性がありそうです。 

 

希望的展望としては半透明の太陽電池で、しかもイネの光合成効率が低い波長領域での発電効率が高いようなものを作ることができれば、品質の向上と発電が両立できるかもしれません。さらに設置形態を工夫することで大雨や強風によるイネの倒伏を防止したり、いろいろと構想の余地はありそうです。 

 

▲111 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光パネルの設備投資やメンテナンス費などの維持費は加味されているの?売電額にもよるだろうし。 

国産米は不足しているくらいだから収穫量をあえて2割減らす必要ないと思うし。そもそものコメの品質がどうなのか気になりますしね。 

 

建物の上とか空き地とか、影響のないところで効率的にどう太陽光発電が実施できるか考えた方がいい気がするのですが。 

 

▲324 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化とオゾン層の破壊で野菜などがうまく作れない状況が生まれつつあります。 

作物の栽培に遮光が必要な状況がこれから起きてくると思っています。 

遮光をする代わりに太陽光発電をして、収入の増加が出来るのであれば、一石二鳥の有難い情報ですが、まだまだ様々な問題をクリアする必要か有ると思われます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光発電の収益の試算が現在の固定価格買取制度が基準であることは注意したほうがいいと思う。おそらく太陽光がさらに普及してくれば買取価格は下がるので、この試算どおりにいかない可能性が出てくる。どの程度買取価格が下がったら損益が分岐するかは検証してほしいところだ。とはいえ、現在の農業の高コスト問題をどのように解決していくかという点へのひとつのアイディアとしては検討に値すると思う。透明の太陽光パネルがあれば簡単に解決しそうなイメージはあるのだが実際のところはどうなのか。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった取り組みは面白いとは思う。でも太陽光パネルの問題は、業界で発電量は決められている点。 

例えば100発電しないといけない時に、火力やバイオマスの場合は燃料を投入しないと発電されない。しかし、風力や太陽光パネルは発電量をセーブ出来ないからどんどん発電されてしまい、100を直ぐに超えそうになる。 

それによって太陽光パネルや風力以外の事業者に東電、関電や東北電力などの大元の会社から直通で発電量をセーブしろと司令がくる(事業所に直通電話を置かなければいけない決まりがある) 

よく蓄電池で貯めとけばいいとか言われるけど、今の現実問題として勝手に発電されていく膨大な電力を貯めておける施設は現段階でない。 

今後も無秩序に太陽光パネルを敷き詰められていくようだけど、他の事業者が発電量をセーブしなければならず、その事業者が事業計画で燃料を購入しても割を食ってるのが今の業界の根深い問題。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

水田での営農型太陽光発電実証実験を取引先の子会社が運営する農業法人様へ訪問したことがあります。1枚が30a(3000平方メートル)の水田で試験をされていましたが、柱の数が多いため、機械での作業性が悪い、配線が垂れ下がってきたりするのでメンテナンスが意外とかかる、食味・収量は低いので加工用・飼料用での出荷としかならないというデメリットがあると言っていました。一方、市街地周辺の農振地域であれば送電ロスも少ないため電力直送であれば可能性があるかな。とも話されていました。 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

意義のある実験だと思いますが 

5~10倍も収益が上がるとすれば、米作りはやらなくていいんじゃないかとなってしまう気がします 

今後の電気の売価や天候で持続可能かどうかは判断が難しいところですね 

大規模な米作がやりやすい環境作りや仕組みを作ることの方が重要だと考えさせられる記事でした 

 

▲141 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には70万ヘクタール、愛知県の面積に匹敵する耕作放棄地があり、急速に拡大している。太陽光発電はどの電源より発電原価が安く、蓄電池を装備しても10円/KWh程度。仮に耕作放棄地の半分を太陽光発電所に転用すると、電力量(容量ではなく、あくまで電力量ベースで)で原発64基分の電源が出現し、日本のエネルギー問題は直ちに解決する。ソーラーシェアリングは農家さんの収入源としての意義はあるが、わざわざ高い架台を使わずとも耕作放棄地という日本人が見てみぬ振りをしてきた問題の活用方法として、太陽光発電が最適である点が全く論議されていない。 

 

エネルギー問題の解決は難しくない。 

出来ない理由ばかり考えるアホが多いだけ。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

売電単価が高く設定されているのか、米の卸し価格が相当低いのか。後者と推察します。写真を拝見しましたが、水面とパネルまでそこまで空間が空いていないように見えます。さらに水田にパイプ挿しまくってますが、農作業車は入れるのでしょうか。作業効率下げまくっている気がします。実験ベースなのでこれでいいのでしょうが、総収益5倍という数字に踊らされないようにしなければいけませんね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

固定価格買取制度を元にしているので駄目です。 

国民の負担の上に成り立っている。 

 

例えば固定買い取りが5円で電力会社の販売価格が15円なら商売として成り立つ。しかしその場合でも初期投資額は農家が負担しなければならない。 

 

こんなの増えたら固定価格買取制度がうなぎ登りに増えていく。 

 

要は自立出来ない仕組みなのです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

直播栽培,無肥料放任栽培なら、新米移住者でも農業ができるし明日から食える。 地方活性化の切り札となりそう。耕作放棄で荒れ放題の限界集落にも5倍たとえ3倍の収益をもたらすなら新たな開拓民が生まれるかもしれない。少子化対策にも寄与しそうだ。(いい加減農業ではなく未熟農営者の営む家畜飼料など向け) 

ここまで、地方創成と少子化対策。 

問題は、コメ自給の維持と従来の稲作農家対策。 

収益が単純に5倍になれば、苦労する稲作に対する情熱を失う、あるいは農家に定年は無いが、早めに稲作をやめる農家も出てきそうだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実験を行って結果を蓄積する事は悪い事ではない。但し、現実を無視して 

いるため実用化はされない。理由は、米は4町以上で一等米を歩留9割5分 

以上で収穫出来なければ赤字になる作物だから。不良率が27%もあり、 

白濁化や小粒なら屑米なので数百万円以上の借入金で賄う事になる。 

米ではなく薩摩芋や苺を太陽光発電装置の下で育成した方が利益がでるし、 

耕作無しの太陽光発電だけの方が利益は出る。太陽光電力も買取金額は 

減少し続けているため最終的な収支は20年間くらいでそれほどでない。 

知的好奇心を満たすだけの実験と言える。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

去年のような猛暑であれば、ある程度直射日光を抑制した方が米の品質も上がるだろうし収量もそんなに落ちないだろうと思う。 

ただ、曇りが多くて冷夏の年だと、少ない日照を太陽光パネルにまで奪われて大凶作になるのではないか。何十年に一度かもしれないが、東大なんだからそこまで考えてもらいたい。 

 

▲105 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

支柱の存在が悩ましい所ですね。 

 

水稲って農業の中では断トツで機械化されているのですが、その農業機械の作業効率を下げてしまう… 

もちろんトラス構造の長い梁を使えば、ほ場の外(畔とか)に柱を追い出せるのでしょうけど、コスト的に話にならない。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は太陽光発電が日中が余ることで対策が求められる、ドイツでは太陽光が発電が余り日中の料金はマイナスに、昼間使うことで電気料金が下る。 

米農家の高齢かによる耕作放棄と若者が継がないのは収益が時給10円だそうで水田大規模化に営農型太陽光発電の相乗効果で省力化と大量収穫が地元経済に 

波及し大きな力に成ることに、産業界(農機と電力)の新たな力に、 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

回りに消費する家が立て込んでいる町中や工業商業地帯以外は高額な金額を送電設備に投資するようです。平らな土地にわざわざ傾斜設備にも投資して直流を交流にする設備も10年で交換発電設備も毎年発電能力が落ちていき曇りの日が多い月には持ち出しをして借金の返済に当てます。誰が儲かるか資材屋と工事屋そして銀行下手をすれば送電線も盗まれてしまい結局オーナーは儲かりません。住宅の屋根も発電パネルの下の屋根材が雨漏りすれば邪魔になるので莫大な取り外し取り付け料が発生します。騙されないように! 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

各種マイナス因子の反映が不十分です。 

・米の品質悪化による選別費用 

・太陽光発電システムの故障や修理費用 

・地盤の弱さ・自然災害 

・稲作作業(田植えや収穫等)効率の悪化 

 

でもまあ、現在の農家さんの収益よりは確実に良化するものとは思います。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

農家が儲かる仕組みができることが結果的に持続可能な農業につながるので、いい試みだと思う。 

ペブロスカイトは半透明が可能らしい。設置コストも安いだろう。米の生産にもいい結果が出るのでは。 

 

▲28 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

発電もできて収益化も狙えるうえに、日影ができて作業もしやすい 

あとは米の生育を邪魔しない方法を考える必要がある 

コンバインだのなんだのは実用化する上で検討していくことであって、それは一つ一つ解決していけばいい話 

そのコンバインの動力に発電した電力が使えるなら燃料費も節約できるようになる 

発電量は減るけど透過型の太陽光パネルもあるし 

やってみることは大事で、それを否定してたら進歩はない 

新しい試みを否定していては、未来はないよ 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

写真を見て思ったけど、架台の脚が邪魔して田植え機やコンバインなどの農業用機械が効率良く使えるのか?耕作機械が引っ掛けてケーブルの破損も心配になる。 

それに太陽光パネルに使われている重金属物質が漏れ出した場合の汚染も心配 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再エネ賦課金で電気代は2倍になっている。 

 

例えば、我が村の農水ポンプ場の電気代が令和5年度は25万円 

に対して令和6年度は45万円。電力使用量はほぼ同一。 

この値上がり20万円の内訳は燃料調整費が14万円、再エネ 

賦課金が6万円のアップだ。 

令和7年度は再エネ賦課金が1.67倍になるから賦課金は 

10万円になる。 

 

一番の問題は、再エネ賦課金の7割が中国に流れる事だ。 

太陽光パネルも風力機器も中国製だ。 

日本の国益に全くなっていない。 

東大は中国企業から寄付金をたんまりと貰ってクダラン研究 

をしている。 

 

それに、田んぼの中は支柱だらけで耕作に多大な支障になる。 

小さい試験圃場での研究など実際には何の役にも立たない。 

また、今後は圃場を集約して大規模化するのが農業の目標だ。 

その政策とも合わない。 

 

極めて国益に反する媚中の政治的研究になっている。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

設置と定期的なメンテナンスや部品交換等を考えたら田んぼの上に太陽光発電は厳しいのでは? 

水田経営ですら機械等のコストが莫大なのに更に太陽光発電のコストとなると、その発想は機械に数千万もかけている農家を馬鹿にしてるように思えてならない。 

事実収入はあるかもしれないが、普段から高コスト運営の農家ならやらせることができるみたいな考えなのかなと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台風や洪水、増水が増えている日本でどこまで再三が合うかが気になりますね。とはいえ農家の収入が増える事は良い事だとは思うので上手いバランス取れる感じになると良いですね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>パネルの設置費用が10年以内に回収でき、パネルの寿命は20年であることが確認されているという 

 

収穫量以外にも作業性悪化と大きい機械などの使用制限がある。 

また、産業用売電契約が20年間で終了。ソーラーパネルのごみ問題はこの契約とも関係する。20年経ったら、再契約ではなく新規契約になる。売電価格は、その時の発電効率やコストで試算しているので20年前のパネルだと発電効率が悪くて採算が合わなくなる仕組み。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が少なくなっていく中で人件費が高騰していくのは想定しなければならない。台風や竜巻でパネルが飛んだら、人海戦術で破片を取り除かないと農業機械が入れなくなる。災害のことが想定されているのかが心配。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の皆様が大嫌いな太陽光発電ですね。 

ペロブスカイトなんて使う必要ありませんから、 

コストを安くするためには中国製パネルを大量に敷き詰めるのが良いでしょう。 

 

発電装置のメンテナンスが必要ですから、そういうのを委託すればそれなりの費用が発生します。 

また、パネルを支える柱がたつことになりますから、トラクターなどの機械を入れることが難しくなります。 

 

個人でやるのは難しいので、企業がどんどんやってほしいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどうやって米を刈り取るのだろう。農薬撒きもそうだが写真を見た感じだとトラクター、田植え機、稲刈り機が入りそうにない。専用の機械を買うとなると収入が五割増してもなんの意味もない。 

後は風に耐えられるのだろうか。普通のソーラーと違って凄く脆く見える。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスとして考えれば、記事にある以外のリスクはケーブルの窃盗とか、台風被害になるでしょうか?まあ実験の意義は分かりますが、休耕田がいくらでもある現状からすれば、わざわざこの方式を採用するメリットは皆無です。まずは休耕田を減らして食料自給率を上げてからの話ではないか、と思います。 

 

個人的には、最終的には農作物は建物内で工場生産されるようになるんじゃないか?と思っています。50年後か100年後かわかりませんが。SFの世界のように炭水化物を合成できるようになるかもしれませんし。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

写真だけで分からないが、あれだけ支柱があると、農機具入れたときに相当効率が落ちそう。 

真四角の土地に隣家の塀があるだけで、農機の取り回しめちゃくちゃ気を使うのに、等間隔に離れた支柱だと見るだけで疲れる。 

農家も儲かるかもしれないが、太陽光パネル業者と融資する銀行が一番儲かる気がする。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農家優遇策と思われる農地上の太陽光発電パネル設置を、農地法を改正し許可したのは既に数年前。 

その際、一応地表面からの高さを設けはしたが、国が2割の減収を想定していたかは疑問だ。即ち優遇策が優先であり、高さの設定は農地法の趣旨に抵触にしないよう、つじつま合わせの意味合いが大きいと感じるからだ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米収穫2割減はどうなんだろう。 

 

米って平地農業地域(広大な平らな農地)が6割、中山間地域が4割と言われていて、平地農業地域は効率が良いから離農がほとんどない。 

 

その効率的な平地農業地域の収穫を減らすってどうなの? 

 

なぜ離農が多く耕作放棄地が多い中山間地域で実験しないのだろうか? 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年間1870万円の売電額。設置容量は売電単価と売電額から想定すると1700kw。10年くらいで設置費用の元が取れるって1kw当たり10万円くらいですか?しかもローンだと利息があるのでもっと安い計算になる。田んぼに設置だと架台がいるのでこの太陽光の設置費用1億7000万円くらいで設置出来たの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、一緒のテーブルに乗せちゃダメなんじゃないか?米の生産とエネルギー問題は別問題でしょ。太陽光パネルで電力作りたいなら高速道路の壁とか国が管理している施設で研究すべきでは。農業にはお日様の恩恵は不可欠なのに。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ソーラービジネスがもっと活発になって、ポータブル蓄電池などがもっと価格低下して、電気の自給率が更に高くなれば、家計の圧迫を緩和出来ないものでしょうかね。 

かつて、太陽光発電の売電価格を期間ありで、国が一定価格で施策していたと思われますが、期間の定めなしで定量売電を推進されてはいかがでしょうかね。 

個人的な私見です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的なコメントが多いようですが、 

農家視点からすると、ソコソコ日照は得られてある程度雨除けにもなるのでコメ以外の応用も可能でしょう。 

支柱を少なくした設置が出来れば利便性も上がるはずです。 

現段階は試作要素も強そう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田植機、コンバイン、トラクターなど機械作業できるのか?旋回した時にうっかりぶつけて修理費高くついたりして。あと高低差修正するときどうするんだろ?土ひっぱりたくても柱が邪魔でできないよね。 

実験データとしては価値あるかもだけど現場レベルに落とし込むと収益性に疑問ありですね。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パネルの設置費用が10年以内に回収・・・つまり10年間はタダ働き。 

25年時点のFITで、従来の稲作だけの5倍以上・・・つまり20年間タダ働きして、太陽光パネルが寿命に。 

収量は平均で23%減少・・・品質低下分の価格下落を考慮すると、どうなるのかな。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パネルの回収に10年、耐用年数は20年、10年利益が得られれば儲けが出ると言いたいのだろ。ただ、途中のメンテナンス費用、最終的な解体、廃棄費用は全く表に出てきていないが、これらを素人ながらざっくり見積もるとそれほどバラ色の利益にはならない。それに、こんなものが田畑にあるだけで農業機械での作業は邪魔になると思うけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米作りがいかに収益率がないか、実証された悲報だよね。 

 

今も消費者価格(スーパー価格)は倍になったのに、農家の売価は倍になっていない。 

 

しかも、 

このプロジェクトでは、 

米農家の売価が倍になっても太陽光に敗退。 

これじゃあ、10年後は稲作農家はゼロでも不思議ないな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

湿度の高い、農耕機械が行き来する状況で20年間無事で済むとは思えないが・・・ 

影響が明確になれば「1ヘクタールあたり年300万支払うから、パネル設置させてくれ」って依頼が米農家にくるようになるかも 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる机上の空論というか、嘘の固まり。 

パネルの価格や工事費は?将来的な処分費用は?太陽光発電が推奨され始めた頃と比べて電気の買い取り価格や買い取り上限など、どんどん変わっている。 

田圃の上にパネル?台風が来たら?胆管パイプの骨組みだけみたいな状態で大丈夫なの?崩れたら稲もろともアウトというか、パネル破損のガラスが土に混じったら、田圃の土を総入れ替え。 

その程度のパネル土台であっても、農作業の効率は落ち、今まで使えていたトラクターや肥料薬剤の散布機も使えなくなったりする。 

実験としては興味深いものだが、東大の頭の良い人が考えるのって、そんなものか。道理で政治家も、、、 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『パネルの設置費用が10年以内に回収でき、パネルの寿命は20年であることが確認されているという。』 

 

廃棄費用とメンテナンス費(鳥糞害、飛来物、黄砂、花粉等々)、人為的窃盗、損壊被害、そして昨今の線状降水帯、爆弾低気圧、台風、大雪、地震等々、色々想定が足りていませんね。 

 

そもそもテストケースが茨城県筑西市だけでは全く情報不足でしょう。日本は地域ごとに気候条件がまるで異なるのですから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

台風一発で全損どころか片付け費用とか考えたら、太陽光パネルなんてやたらと乱立させたくはない。 

実験だから2割減であって、実際に田植機やトラクターやコンバインを稼働させたら、絶対に支柱にぶつけます。 

実験結果が1haあたりとなっていますが、実験はもっと小さい面積だと思います。 

1haの田んぼへのパネル設置費用はとんでもない金額ですよね。今ですら農機具購入資金もままならないのに、優しい金利泥棒の銀行や農協がここぞとばかりに良いことばかり羅列して借金地獄に落とすのは目に見えてます。 

そこまでして後期高齢者が稲作続けると思いますか?米農家を馬鹿にしすぎ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頭でっかちな自分は、そんなことするより 

田んぼでかくして大型機械いれたほうが絶対いいと思った 

みた感じ柱やいろいろ邪魔で草むしりも、肥料やるのも大変 

しかも太陽光パネルたてて収益計算したのが2018〜2023でしょ?安くて収益ほぼなくて時給十円とか言われてた時期 

しかも、計算元の具体的な金額が書いてない 

なんとなく、2024のコメで計算したら5倍じゃないから計算から抜いてるように感じる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トラクターの邪魔しない高さまであげたら可能性あるかもね。強度が心配だけども。 

高さがあれば日照問題も改善されそう。 

枚数やパネルの角度とかも。 

田んぼ周辺の民家からは照り返しとか嫌われそう。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光エネルギーを利用しない手はないのは分かるが、 

わざわざ田んぼの上で発電させる意味はあるんだろうか? 

平面や斜面を利用してメガソーラーを建築しているが、 

それをソーラーを利用してない家庭が一部負担しているのも、 

何か釈然としないし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひょうや強風でガラスハウスとかビニールハウス壊れるとかなり損失出るんだよね。何年で償却する前提なのか知らないけど、これもそうなりそうって思った 

でもそれより、こんな事で収益が5倍になるほど米を買い叩いてきた、が正しい理解だと思うよ 

JAを通した国の価格統制が崩れて適正価格になってきたから、今後は改善されると思うし、して欲しいが。実家農家だったし 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日同じ記事を見たんだが 

出典が違うだけでここまで広報しなきゃならないことかな? 

 

米の収量減は品種改良でなんとかなるかもしれないけど 

20年後の撤去費用は計算されてない? 

20年後も同量の発電(と売電)ができる前提? 

 

コンクリート構造物も 

地下に埋設された各種インフラも 

原子力発電所も 

リチウムイオン電池も 

 

できた当時は素晴らしいシロモノだったけど 

経年劣化や最終処分のことが問題になってきてる 

 

同じ轍を踏みそうな気がするんだけど・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おコメを作っているものです。 

写真を一目見ただけで「無理」と感じました。 

単菅パイプの柱がニョキニョキと出ている田んぼなんてやってられませんよ。 

 

トラクター、田植え機、コンバインの走行がおっそろしく大変でしょう。ていうか、柱にぶつからないように操作しろなんて考えただけでも嫌です。 

 

地中にも基礎が有るんでしょうし、ぶつかって壊れたら発電側、農機の修理もバカにならない。 

現実とはかけ離れたやり方だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面積あたりの米の収穫量が減っても、総収益が増えるなら結果として米農家が安定し、米の生産の長期的な展望にはプラスに働くかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パネルの設置表は何平米でいくら?、で寿命20年で計算しましたとか書いてくれないとね。 

純利益なのかちょっとわからず。 

お米の収穫もコンバインが入れるのか?銅線の盗難などにどうやって対策を取るかちょっとこれだけじゃ素人考えですが心配。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな調査が出ると売電目的の為に太陽光パネル事業に移管した方が(ぱっと見)儲かると思ってしまいます。 

ただ太陽光パネルも設置、メンテ、撤去にそれぞれ費用が発生する話で、トータルで幾ら残るのかが重要な気がします。 

また自然との戦いにもなる訳で、設置したからもうOKではなく、パネルも家電と同じく消耗品という認識がないと辛いでしょう。 

この記事は全国の米農家に自然エネルギー屋さんになれって言いたいのでしょうかね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

台風のせいで田んぼの上にある太陽光パネルがズタズタにされ、破壊された太陽光パネルが土壌汚染を引き起こす……… 

みたいな未来が容易に想像出来るのですが、その辺りの対策って何か考えているんですかね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミング悪かったんで叩かれてるけど、研究すること自体を否定したら発展は無いよ。 

ただ、田んぼじゃなくてハウスの屋根に設置して、例えばトマトなら20%までなら収量に影響しないとか、イチゴなら10%とかの方が現実的かな。 

すでにやってるかもしれないけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故に農地の上なのかがわからん。農家の収入増やすためとは言え何か違うような気がする。そもそも農地に太陽光作って固定資産税は農地として認められるのだろうか。固定資産税逃れで適当に米を作るという汚い業者がでてきそうな予感しかしない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農業ではなく、コメを生育する工場のような感じでは?発電と兼業で? 

設備コストの話になるのでは?どこでペイするかでしょう?損益分岐点がどこになるかでは?そこにどれだけのリスクがあるかもあるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水田のように地盤が緩いところで20年も足場が持つのかな? 

足場のメンテナンスとか 

足場があって農機具での作業効率が落ちたり 

デメリットがまだまだありそう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、稲が吸収するはずだった太陽光を横取りしてるんだよな? 

そりゃ、コメの品質も悪くなるわ。 

パネルからある程度透過させて、発電量とのバランスを考えれば何とかなるかもしれんが、その研究に意味あるか? 

 

▲36 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ビル屋上発電と同じく空き場所を使ったパネル設置は悪くないけど 

これは難しいかと 

同一田んぼで悪米と良米が混ざってしまうのは選別できずに厳しい 

土壌を利用した微生物発電の方がマシなのでは? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだにこの手の話が大好きな報道機関があるが、一時期自然エネルギー開発を仕事にしていたものからの意見だが。 

 

 問題点 

1、架台の費用が膨大になる、写真のような架台では台風に耐えられない。 

2、農業機械での作業が困難になる。 

3,日射量を確保するため、パネル面積を1/3以下にする必要がある 

 

 そしてなにより、コメの場合1平米の収入¥1500に対し、太陽光は¥3500程度なので、農業なんぞやらずに、全面にパネルを張り詰めたほうが収入が上がるので、こんなバカなことをやる必要がないが、そうなると農地法の問題が出てくるので、アリバイ的に農業をすることになる。 

 

 結局これを認めてしまうと、田んぼは太陽光パネルで埋め尽くすことにつながる。 

  

 東大が調査とか言っているが、こんなものは二十年以上前から結論が出ている、いまこれを記事にするのは、なにか香ばしいにおいがする。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは駐車場とか工場の屋根みたいなヒートアイランドの熱源となる施設の上に太陽光発電パネルを設置する事を推進しようよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水田でのソーラーシェアリングは誰もが考えるんだけど農地法やら系統連系やら架台設計強度の問題、メンテナンス性の問題と色々考えるとあまり割に合わないよねってなるんだよな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

使える機械の規模と高さにかなり制限がかかりそうだなぁ最近流行りのドローン農業もできなさそう・・最近の酷暑で高温障害も酷いから、日を遮る、その上発電アイディアは申し分ないけど・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東大の教授って意味のない研究してるのね 

やっぱり研究者は京大だな 

だって休耕田の上にパネル設置すればいい事じゃん 

わざわざ稲の上に太陽光パネルを設置する意味ないから。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故ソーラー設置費用10年で元が取れると言い、電力会社に買い取らせ設置してない家にも支払いさせるバカみたいなシステム。 

電力会社も安定しないからと当てにしてないでしょ。 

補助金、買い取りはすぐにやめるべき。 

中国の企業、日本もそう大規模でソーラー作る業者の分をなんで負担しないといけないのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光パネルの破損とかにより水田に有害物質が流れ込んだりして米作りできる土壌になるまで時間かかるとかそういうトラブルは起きないのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光発電の導入量が増えると、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)が上昇する 

米の生産量が落ちると米の価格も上昇する 

消費者からすると電気代も米の値段もあがるという最悪なことになる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光発電装置の20年後の処分方法はまだ決定していない?処分方法が解らないのが現在だ。20年後には太陽光発電装置の上で米が収穫出来るかも 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで感想が「お、すごいじゃん!」だけの人は詐欺に引っかかる危険性があります。 

東大といえども研究結果を大きく見せるために嘘をつかないレベルで都合よくまとめてる可能性もありますので、注意が必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パネルありで稲作年間1870万円 

パネルなしで稲作年間130万円 

 

稲作は収入以外にも機械入れたり作業が発生するんだから 

これなら稲作しなくていいんじゃないって普通は思うでしょ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光パネルがロール状か折り畳み式に出来て、耐久性やメンテナンスが向上すれば、今後の需要、設置拡大は増えるだろう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のこの時期にこんな話題はなんの役にもたたない、米価格が下がるとか、増産が望めるとか、減反を進める意図のニュースにしか感じない、良くこんな記事が記載できたと感心する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちがくねーか?米不足で困ってるのに収穫減は不味いだろ。しかもこれじゃ大型機材入らん。 

一定の収穫量ある方に対して発電に有効利用してほしい土地を無償で貸し出すとか、発電エリアの固定資産税免除とか。単純に国が発電で稼いで農地に補助金出すとか? 

農地の生産性って単純な収益じゃなくて農作物の収穫量だろ?頭のいい東大なら効果はあるけど目的が変わるので本末転倒という指摘をしてもいいんじゃない? 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ソーラーパネルは耕作放棄地や放置されている空き家を取り壊してそこに設置するのが一番良いと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光発電設備設置して、トラクターとか運転出来ますかね? 

また、設置の土台とかの安定性はどうなんでしょうか? 

 

台風などでの2次被害が大きくなりそうに思いますけど… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パネルが享年劣化や有害物質漏洩も想定しての実験だったのかですね、今の時代は休耕地など放置された土地もそれなりにあるからね、地価が高い場所なら悪くはないかもですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった 

農業に群がりたい業種、業者がたくさん出てきます。 

どこが1番儲かるかって考えると分かります。 

 

パネルの劣化による火災などリスクも報じないとさ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これってじゃあ稲作止めて27%ではなく100%パネル 

にした方がいいんじゃね?ってことにならない?w 

6年も実験してるならこんな柱が立ってる所に 

機械走らせれるのか作り手としたらそれも知りたいな、 

 

まあ無理に稲植えてる上にパネルしなくても 

田舎に行きゃ田んぼも畑も止めた、なんて土地 

たくさんあるが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、田んぼが大量にあるから、だろうけど、 

イネは結構、光量を必要とする植物、なのよね。 

 

そりゃ、上を覆えば収量はへる、わな。 

 

他の植物の畑の方がまだまし、のような。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実は太陽光パネルは砂漠化を食い止めるんだよね。 

砂漠に太陽光パネルを置くと、日影に動植物が集まる。 

 

そういう所に置けばいいのに。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年間売電収入1500万くらいの太陽光パネル設置するのに何億かかるんや… 

山を切り拓くよりはマシやろうけど、普通に工場の屋根への設置への補助をだして自家消費させた方がよっぽど有意義やろ…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実物を見ましたアイディアはいいですが収穫量もそうですね、先ずは農地の耕作しずらさに問題ですね。 

 

▲6 ▼1 

 

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重金属、有害部質が染み出してこないの? 

中山間地域は高齢者が、耕作放棄地対策と甘い言葉に騙されて太陽光発電出来始めてるけど、大丈夫なの? 

明らかに発電効率悪いような場所に作ったりしてるけど。 

最近、キューボーとかいう土地買取屋のCMが、高齢者狙ってか午前中に流れてる。 

↓ 

株式会社Qvou(キューボー)は、中国の海南省海口市に支店を置いています。 

 

▲1 ▼0 

 

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ん・・!!! 

東大まで補助金増額の動きですかね!! 

日本は台風も来るんだよ 東大の学生は小麦を主食にしてるのかな? 

寿命20年? 希望的な数値だね・・一部でも断線したら・・ 

それに 今 ソーラーパネルの廃棄に掛かる費用が膨大で多くの方が困ってるんだけど・・ 

それに農家の保護のように書かれているけど・・貧乏なバラック小屋に住んでる農家さんって居るの? 倉庫・家に固定資産税は掛かってる??? 

以前 廃業した農家さんの家・納屋・蔵・土地を購入しようと思ったら、農地転用の申請が必要ですと言われたよ・・ 

農地転用で畑を売って宅地にして裕福な農家さんも多いよね、農地の時は非課税に近いんじゃないか?? 

兼業コメ農家さん 田植えの時期・刈り取り時期は有給消化・・・それだけ機械化などで時間が余るから兼業が可能・・ 

オマケに自宅用のコメは・・これ会社だったら税法上・・ 

 

▲0 ▼6 

 

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FITがいつまでも続くとは思えない あんな補助金めいた糞システムがそもそもメガソーラーを助長させた 東大がそんな研究してたのに馬鹿馬鹿しさを感じる 挙げ句、適した品種を作り出すこと️下らない結末で結んでいる 親中派の教授なのかね あたかも太陽光パネル推進しているかのようだ 

 

▲2 ▼2 

 

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台風の通り道でなければ有効なんだろうけど、最近の台風は威力も以前までのよりはかなり上がってる。発電パネル全体吹き飛ばされると厳しいね 

 

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年間維持費と寿命尽きた後の撤去・交換、処分費を計算したら5倍も有るのか? 

台風等の自然災害や、そもそも20年も本当に持つのか? 

発電量の減少も有るだろうし、実際は話が違うとかになりゃせんか? 

 

▲2 ▼0 

 

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27%のパネルに無双されるほど、農業が壊滅的に儲からないのを何とかしないと。減反補助金じゃない、本当の補助金は必要でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

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太陽光発電の設置費用、維持費を考えて話されてますか?日光が当たらない不味い米の推進。業者から依頼されたのか太陽光発電の土地を確保したい為の詰まらない記事。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、コメ収量2割減で収益5倍って 

もう米作るのやめて太陽光パネルだけ置いたほうが 

農家が喜ぶんじゃないんですか? 

稲作の収益性の無さが際立ってる感じ 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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