( 283853 )  2025/04/18 04:20:08  
00

植松死刑囚の再審、高裁も認めず 弁護側は特別抗告 相模原殺傷

時事通信 4/17(木) 17:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8ef883e7a02f61c3c6236b867547a8c3b9a11e

 

( 283854 )  2025/04/18 04:20:08  
00

東京高裁は、相模原市の障害者施設での事件で死刑囚の再審請求を棄却する決定をした。

死刑囚は入所者らを殺傷し、地裁で死刑判決を受けた後、再審請求を行ったが退けられた。

この決定に対して即時抗告していたが、高裁は不服とした植松死刑囚側の抗告を退けた。

(要約)

( 283856 )  2025/04/18 04:20:08  
00

東京高裁=東京都千代田区(AFP時事) 

 

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、再審を認めなかった横浜地裁決定を不服とした植松聖死刑囚(35)側の即時抗告について、東京高裁(永渕健一裁判長)が棄却する決定をしたことが17日、弁護人と高裁への取材で分かった。 

 

 10日付。植松死刑囚と弁護人は最高裁に特別抗告した。 

 

 植松死刑囚は2020年3月、一審横浜地裁で殺人罪などで死刑判決を受け、弁護人の控訴を自ら取り下げ確定した。22年4月に再審請求したが、23年4月に地裁が退け、死刑囚側が即時抗告していた。 

 

 永渕裁判長は、再審請求には理由がないとした地裁決定について「判断に誤りはない」とした。 

 

 控訴取り下げを巡っては、弁護人が無効を申し立てたが、22年12月に最高裁が弁護側の特別抗告を退け、取り下げは有効とした東京高裁決定が確定している。 

 

 確定判決によると、植松死刑囚は16年7月26日未明、同園に侵入。入所者19人を殺害し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた。  

 

 

( 283855 )  2025/04/18 04:20:08  
00

このコメントたちは、植松死刑囚に関する再審請求に対して賛否両論があることがわかります。

一部は冤罪の可能性が低いとして速やかに死刑執行を求める声もあり、一方で再審請求を行うことの意義や被告人の権利などを主張するコメントも見受けられました。

 

 

一部のコメントでは、弁護士らの動機に疑問を持つ意見や、法務省に対する不満や摂取体的要求も見られました。

また、死刑制度そのものに対する考えや、被害者や遺族に対する思いも多く含まれていました。

 

 

全体的には、事件の残虐性や確定判決の重さを踏まえて死刑執行を求める声が多く、迅速な処理を望む声も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 283857 )  2025/04/18 04:20:08  
00

=+=+=+=+= 

 

この裁判劇は、事件そのものの探求 議論ではなくて死刑制度そのものの政治的思想のもとに控訴を繰り返しているのかなと感じる。 

 

冤罪の可能性が極めて低い、まして本人が控訴を望んでないのにそれでも控訴だ特別抗告だと弁護士らがいくのは、それしか理由が推測できない。 

 

弁護士は依頼人の利益を考えるというのなら、この場合控訴したら反するんじゃないのかな。 

 

▲3325 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士の多くは正義感よりも懐を温めるために仕事をやっているわけです。刑事事件では常識的には明らかに悪人と思われていても、それを無罪にするのが手柄になるわけですね。虚しい仕事だと思い、憐れみを覚えます。 

全ての弁護士がそういうわけではありませんし、法的弱者の支援者としては大事な職業だとは理念としては理解しています。特に民事訴訟ではとことんやっていただきたいと思います、 

 

▲190 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ社会を震撼させた大事件なのにも関わらず、なぜ再審請求をするのだろう。死刑確定判決は、疑問を差し挟む余地もないものだった。それに、死刑判決に対しての控訴を死刑囚が取り下げたのに、弁護人が無効を申し立てるなんて、どうにかしている。こういう輩は、速やかに死刑執行すべきだと思う。 

 

▲2725 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ執行されてなかったんですね。もう、死刑制度、やめたらどうですか?人を殺したからって、その人を同じように殺すのは、どうかと思いますよ。誰の命も、命は尊い。善人でも極楽浄土に行けるのに、悪人なら当然極楽浄土に行けるのは当然です。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家なので、現行犯で冤罪の疑いがなく、情状酌量の余地の無い死刑囚は、税金を無駄に使わずに社会秩序の維持と亡くなられた被害者のために法務大臣は法に定められた通りにすみやかに刑を執行すべきである。 

 

▲63 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あの忌まわしい事件からもう9年も経っているということに驚きです。 

 

まるで2年くらい前の出来事のようにも感じます。しかし犯人が間違いなく確定しているのに、あまりにも時間がかかり過ぎていると思います。 

 

人を人とも思わず、勝手に自分の価値基準に基づいて殺傷するなど、到底許されるはずはありません。 

 

出来るだけ早く極刑の判決が確定することを望みます。でなければ殺された彼らが浮かばれません。 

 

▲1229 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は 

犯人が死刑判決を受けるか?受けないか? 

死刑判決の場合、執行はいつなのか? 

が注目です。 

しかし、犯人が殺人を犯しその理由として『介護現場の現場の過酷さ』が明らかとなった。 

元々知ってた人もいるかも知れないが、全く知らなかった人にも伝わったので、その点は社会全体で考える機会が出来たのだと思う 

その後政府がどのような改善策をしてるのかも注目ポイントです。 

 

▲56 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件に関しては少なくとも冤罪では有り得ないわけで、判断するのは裁判所だとしてもさすがに再審請求は無理筋でしょう。 

再審請求は執行を遅らせるための時間稼ぎでは無いわけで、この死刑囚は再審請求中でも速やかに執行するべきだと思います。元より生かしておくべきとも思えませんし 

 

▲904 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件と裁判の判決について、誰が見ても冤罪の余地は無く、再審は必要ありません。 

亡くなられた多くの被害者と、そのご家族の無念さを晴らすためにも、法務大臣は1日も早く、執行書にサインをすべきでしょう。 

 

最近もありましたけど、死刑囚が収監されている拘置所で、死刑が執行されずに病死などで自らの寿命を終えるなんて絶対に許せない。そんな事がないように、冤罪の余地がない死刑囚に対しては、速やかに刑を執行すべきでしょう。 

 

▲415 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

19人を殺害した事件で死刑を不服とするって、単に死刑制度に反対なだけじゃないの?それは別の土俵でやるべきであって「再審請求」も「特別抗告」も制度の濫用だよ。弁護士法第一条を無視した弁護士が多すぎることは極めて憂慮すべきことですよ。 

 

▲650 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再審を求める根拠がまったくわかりません。 

 

争点となる具体的な事案も見当たらないし。 

計画的犯行、無差別、犠牲者多数、身勝手な動機、判決に疑義は無いです。 

 

想像をするに死刑先送り、あわよくば回避減刑を狙っているのでしょうね。 

再審請求中は絶対ではありませんが、執行される可能性は下がりますから。 

 

悪あがきにしか映りませんよ、亡くなられた被害者が浮かばれませんよね。 

 

▲541 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

津久井やまゆり園がある千木良の隣町に住んでいます。当時は早朝から騒然として、遠く秦野や伊勢原からも救急車がかなり来ているのを見て驚きました。 

彼は「意思疎通ができない重度障害者は国の負担にもなるし、安楽死をさせることが当事者の幸せである」という持論を展開させるために再審請求をしていると聞きます。 

彼の犯した罪は極めて深いと思います。しかし彼の主張に同調する人もいると聞き闇の深さを感じます。 

死刑執行をしてすべて問題解決という単純な話ではなく、この事件から私たちは何を学ぶのかも問われている気がします。 

 

▲181 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には死刑制度が法律にある。この死刑囚が何をしたのかは誰もが知っている。だから裁判で死刑判決が出たのだと思う。どこにも再び審理を求める必要が無いと思うのだが。弁護士が死刑制度に不満が有るのならば、再審請求ではなく国政に出て立法府の場で訴えるべきかと思うのだが。 

 

▲175 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の疑いの余地が無い場合、尚且つ被害者に落ち度が無い場合は、法律どうりに死刑は 

執行されるべきだ。弁護士のこの様な振る舞いが、その他、多くの人々の人権を危険に晒している。 

 

▲632 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は日本の福祉の闇を知ることが出来た事件だった。 

良くわからんが被害者の親の気持ちを知りたい。 

福祉の闇そして人間の闇だ。 

映画の黒い家を見ているような気分にさせられる。 

人間の闇は裁判とか政治とか心理学とかでは計り知れない闇を持った人間が普通のふりして生きている怖さを感じる。 

恐ろしくどす黒い部分を持って社会生活をなに食わぬ顔して善人のふりをしている人間の多さに恐怖を感じる。 

その善人のふりをしている人間達を相手に商売している事にも驚きを隠せない。 

 

▲77 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は被害者に人権があったかどうか、まだ、疑問である。普通被害者の名前を読み上げても良いのに、A、B、Cと名前すらない。一人だけ実名で両親が許可をした家族がいたが、その家族は、本当に自分の子を愛していた、と実感したが、それ以外の人は被害者ずらをした人たちではないかと思う。障害者福祉の限界を見た事件でもある。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は死刑事案に関しては上告審まで上訴してほしいと考えている。同じ死刑でも破棄自判で事実認定、証拠採用が変わることも多い。ところが、近年、控訴取り下げで確定が多く、不明な点が多い段階で審理が終了するため残念に思っている。確定死刑囚になると面会、通信が極端に限られるため、報道も容易でなくなり、事件に関する解明がほとんど停止してしまう。 

 

第一審で確定の場合、不服がないとみなされるため、執行が早まる場合が多いが、裁判所は事件の解決ではなく処理する場とはいえ、死刑事案の場合はできるだけ事件に関する事情を得て後世への資料とすべきである。 

 

植松の場合、控訴取り下げで確定なので小林薫のように認められないだろう。大浜松三のような特殊事例でもなく、冤罪の可能性もないため、いづれ早期に執行されるだろう。気分次第で審理再開だと執行回避目的で自供の矢野治のように悪用も考えられるし、再審請求は代わりにはならない。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近、ただでさえ一般人には考えの及ばない犯行理由で他者に危害を与える人が増えた昨今(そう思わせ罰の軽減を狙う卑怯者では無く本当の精神喪失者を除く) 

 

今後、似た様な類の異常と思える犯罪が起こり得る事を踏まえれば 

植松死刑囚の様な特異な思考を持つ犯罪者は貴重な(犯罪抑止に必要なサンプル)なのかも知れない。 

 

死刑制度にはむしろ賛成だ。 

獄中の教えで微かに人の心を取り戻した死刑囚が延命の為に再審請求ばかりしているのは鬱陶しいとさえ思うのが本心。 

 

ただ、今後数多く起こり得る未知の(特異思考を持つ凶悪犯罪者に対する対策)が少しでも進むのなら 

サンプルとして生かしておくのも一つの考え方なのかな、と思ったりする。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは弁護士のプライドだけでの再審請求なのではと思います。 被告人自らが、控訴を取り下げている訳で。勿論刑事事件は弁護士の関与を必要としていますが、判決に関しては弁護士に依らず本人にの意思で受諾出来ます。 弁護士は自分が控訴して争いたかったのでのでしょうが、あくまでも弁護士は代理人なのです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護側が被告人の権利を守る立場で動くのは、当然のことである。 

それが司法制度において定められた役割なのであり、自身の処罰感情に添わないと、弁護士を批判するのはお門違いである。 

死刑をめぐる議論は、世界中で死刑こそ人間の生存権を侵害するものとして、廃止の潮流が拡がる中、日本国内でも議論されるべき時期である。その議論すら封じ込める、また感情論で批判するという姿勢は社会のためにならない。 

死刑は、相応の理由があれぱ人を殺しても構わないと、そういうことになりはしないか。命の尊厳という価値観に、本質的に矛盾した応報刑なのである。 

 

▲12 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者のご家族の立場からすると、もうあんな事件から9年経っているというのは、残酷過ぎます。 

大切に相当な気を遣いながら育ててきた子どもたちが、理不尽に殺されていても、加害者は似非正義に守られて、ぬくぬくと自己主張を述べて、のうのうと生きながらえていることを考えると、法治国家としてのあり方がわかりません。 

 

▲27 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、最初は介護施設のブラックさに嫌気がして、憎しみが利用者に向かったように報道された。 

ところがすぐに、施設の労働環境の酷さは全く報道されなくなり、加害者の異常性ばかりが言われるようになった。 

これだけの事件起こしたのだから、判決は仕方ないだろうが、介護業界の環境変えないと、また同じような事件は起こるだろう。 

家庭内でも介護殺人は起こっている。どこまで助けるかも含めて考え直さないと、これからますます増えそうだ。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

"死刑廃止論”の根拠の一つとして「冤罪の可能性」があるが、確かに”袴田事件”のように昔は証拠すら警察が捏造していた事実はあるし、比較的近年でも警察・検察が証拠を都合よく捏造しようとしているので「冤罪」の危険はいまだにあるのかも知れない。しかし明確に現行犯で逮捕されたような今回のケースではそういう可能性は100%無く、それをグダグダと再審しようとするのはまさに当該弁護士の単なる主義主張に過ぎず、被害者遺族をさらに苦しめるという異常なものにしか見えない。 

 

もはや再審要求に根拠が無いのだからこれ以上無駄な時間をかけるのは本当に無意味。 

 

▲179 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

法律を生業としてる者の見解として… 

 

刑法第11条 死刑は刑事施設内において、絞首して執行する。 

2 死刑の言渡しを受けた者は、その執行に至るまで刑事施設に拘置する。 

 

刑事訴訟法第475条 死刑の執行は,法務大臣の命令による。 

2 前項の命令は,判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。 

 

〝いつ執行命令が来るのか〟を一番に考える死刑囚にとって、半年間は法的に守られる。 

しかし、そこからどこまで生きていられるかの保証は一切無い。 

 

この法律の真意は死刑囚にとことんまで精神的苦痛を与えることが目的。 

 

執行までの期間は長ければ長いほど確実に、精神が崩壊する。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方はともかく、受け答えもしっかりでき、思想などもハッキリ言ってたらしい。 

精神鑑定の必要も無いほどに。 

で、あれば、事件の悪質性、凄惨さから極刑は免れない。 

なぜ抗告するのか。 

史上稀に見る単独犯での大量殺傷事件。 

抗告するなら、せめて即時執行を訴えればいい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

映画「月」を観ました。 

尊厳について人間について命について考えても、映像によって刃物で人を殺害するという想像を絶する痛みを想像してしまったら、どんな理由も答えも必要ない。絶対に認めてはならない行為だと本能で思った 

 

目の当たりにした職員の方々の恐怖は計り知れないし、人生でこんな残酷な経験させたことは絶対に許されない 

 

▲141 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪での再審とかならまだしも被告人が自ら控訴をとりさげて確定した判決でしょ? 

 

速やかに執行すべきだと思いますが。 

再審請求は被告の権利なのかもしれないがそれで執行が遅くなりその分生かすための税金が増える。 

 

憲法で半年以内に執行しないといけないってあるはずだし状況的に揺るがない場合はさっさと執行して欲しい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いたずらに裁判を長引かせるのは良くない。 

裁判官の負担にもなる。 

 

現行の刑法に規定があり、19人もの命を奪ったことに疑いの余地が無ければ、死刑は妥当。 

 

むしろそれ以外考えられない。 

 

弁護士も問題で、死刑廃止論の主張は大いに結構ですが、 

法曹として最も尊重すべきは現行法です。 

 

裁判は死刑廃止論を披露する場所ではありません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに冤罪は無く加害者の男は罪を認めていて死刑判決が出されています。日本の司法制度、裁判員制度、そしてかような人間にまで弁護士を付けて延命している法律そのものが古臭過ぎる。此処は隣国を模範として刑を一刻も早く執り行なって貰いたい。被害者と被害者家族の心持ちはそれしかもう希望も無いのでは無いか? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件が起きた当時、ロシアのプーチン大統領は「無防備な障害者に対する犯罪はその残忍さと冷徹さで衝撃を与えた」と言う弔電を出したけど、そのわりにはロシアとウクライナ間の戦争で多数の犠牲者を出しても平気ですね。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは深い 

植松は最初は縛り上げた職員に対し、意思疎通のできない入所者を確認して殺戮した。 

そのことに気づいた職員が全員意思疎通ができると嘘をつき、嘘に気づいた(元職員である)植松は結果的に無差別に入所者を殺戮してしまうことになってしまった。 

職員が嘘をつかなければ意思疎通のできる犠牲者は助かっていたと言えるかもしれない 

(機転を効かせた職員を誹謗するものではない) 

ホロコーストではないが、本質は何か?? 

犠牲者の親族で内心ほっとした人がいるのも事実。 

本当に深い意味を持つ事件。 

 

▲58 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

事件からかなりたつが裁判を国選弁護人が再審してるとある、本人が罪認めても、弁護士が裁判できる状況に違和感を感じる。記事にある国選弁護人が費用もうけの為にしてるのか、精神的な理由でとあるが、北九州市の事件も精神がとあるが、普通に車運転して生活して人をアヤメタ事件は、しかも複数とかは厳罰にしないと、社会が崩壊します。 

 

▲99 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪可能性が無く、本人に控訴の意思もなく、最高裁までが認めている判決への抗告・・・ 

死刑制度に抗する弁護士会の悪あがきでしかない。 

国選がつまらないところで無駄な経費を消費するのは許せない。 

一刻も早く終結させて半年以内の執行を望む。 

 

▲74 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この弁護士どもは社会に分断と混乱を巻き起こしたいのだろうか? 

罪には相応の報いがあり、その報いは法令によって規定され、判例によって運用される 

日本における司法制度の根幹であるものをなぜ否定したがるのかが理解できない 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中国では日本人親子が襲われ、それを助けようとした中国人女性が死亡、この事件は記憶に新しいと思うが、犯人は死刑の判決を受けもう刑が執行されたようである 

 

日本ではこのような大事件を起こしといても、まだ刑が確定してない、少し悠長過ぎないかな、何を争ってるのかがよく分からない 

 

▲77 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先程、中国で日本人親子を襲った犯人が死刑執行されたとニュース見た。 

死刑判決迄も早かったが、執行もスピーディー。 

それに対して多数の入所者を殺害した犯人がまだ刑務所で生存してるのがおかしいと思う。日本は大臣のハンコが無いと執行されない様ですが、半年以内と規定があるらしいので法にのっとり処理すべき。 

長く長く刑務所にいれておくから、色んな事、例えば刑を軽くしようとか考え始めるんだと思う。 

犯罪おかした時は死刑を自身で認めても、やっぱり死にたくなくなるんだよ。 

そして死刑囚なら独房だろうから、仕事もないだろうし日々する事もないだろうし。 

冤罪の疑いでも無い限り、前代未聞の事件をしでかしたのならそれなりの罰を受けるべきと思っている。 

 

▲139 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うんだが、弁護士は被害者の親なり子なり兄弟でも同じ態度で弁護で消えんだろうか?所詮赤の他人だからとか、正義じゃなく金のためにやってるなら、弁護なんかしないでほしい。大勢の命が奪われた遺族の気持ちをもっと考え、加害者に死刑を受け入れるべき、それくらいのことをしでかしたんだ、という認識をさせてほしい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の疑いもなく被告自ら罪を認めているのに、弁護士が勝手に裁判を長引かせることなどあっはならない。弁護士の仕事は依頼人の利益を追求することで、自らの理念を実現することではない。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに再審を求める根拠や理由があるってんだ? 

いろいろ死刑囚はいるが、この被告はその中でも最上級。他の死刑囚より優先的に執行して、弁護団から妙な延命処置を吹き込ませない方がいいと思うが 

 

▲322 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

被告人は控訴の意思は無く死刑判決に納得しているのに、弁護側が抗告を繰り返すのは、自らの弁護活動に価値を付けるエゴでしかない。 

こんなにも証拠が揃っていて自認もしているのに無罪にしました。死刑執行を遅らせました。腕が良いでしょ。弁護料上げますね。 

と言う自らの宣伝活動に過ぎない。 

被害者を思う良心の欠片も無い。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウィキでざっと調べたけれど、この再審請求って個人的な感想だと裁判制度を愚弄し弄ぶような動機からなんだよね。 

当人には再審を申し立てる権利はあるからその権利を行使するのは構わないがそんな動機では認められるわけないだろうし。 

担当弁護士もその確定囚の権利云々とは別の所の死刑制度反対の思いから手続きをしたと思うけれど。こんな理由での再審請求、ダメ元で出したのかな? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑か無罪か、二者択一の裁判。 

被害者の数を見れば、酌量の余地が到底見出だせないので、弁護側も責任能力で争う外ないのは理解できます。 

しかし、如何なる精神的疾患があったとしても、テロにも等しい大量殺人を無罪にすれば、国民の司法への不信感は増すばかりです。 

国民情緒云々ではなく、これまでの判例に習っても、当然死刑でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにこの事件に関しては死刑判決は仕方ないと思いますが一方で死刑支持派の方の中には自分の手を汚さないうえで機械的に死刑執行を支持しているとしか思えない方がいるように感じます。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求制度は廃止すべきだ。 

最高裁まで裁判をやるのだから、それで終わりだ。 

刑事訴訟法の改正前には、疑問もあるが改正後は被告人に有利となっている。 

再審請求すると死刑執行が停止することを狙っていれのだろう。 

 

▲21 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

本人なのか弁護団の勝手な意思なのか知らないが、10何人も殺したという、その外形的事実は揺るがし難い。 

精神的な問題を持ち出せれば、死刑を免れるなんて、規定はこのような確信犯的な殺人事案のためのものではない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何をちんたら時間の引き延ばしをしているのか。冤罪の可能性は0%であり、そんなに審議に時間をかける必要があるのか。死刑が確定しても刑務所で死刑執行まで何年も国民の税金でタダ飯を食わせるつもりだろうか。早期に死刑判決の確定、最短での死刑執行を望みます。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求をするってことは、自分のやったことに反省もせずに真摯に向き合っていないことになる。 

控訴を取り下げたことは、何だったんだ? 

刑の執行を暮らせるための時間稼ぎだろう。 

こんな奴は一日でも早く刑を執行して、罪を償わせてあげることが、被害者遺族のためだ。 

のうのうと生かしておいては、何にもならず、被害者遺族の苦しみをいたずらに伸ばすだけだ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

判例の為の時間を使うより、次の犯罪防止の為に早く結審して罪を明らかにして罰を明らかにしてください。 

死刑が全てとは思いませんが、どうしようもない過失の殺人は除いて、 

責任能力など言ってないで、 

少なくても殺人は無期懲役にして、殺人を減らして欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、これをやっている弁護士さんは規則が正しいかどうかを問題にしている訳で、将来に渡って正しい制度が存続できるかを問題にしている訳だ。 

そこには犯人に殺された被害者の無念や遺族の怒りや悲しみは存在しない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう犯人が確定しているものに対しては控訴させない制度が必要だと思う。時間稼ぎさせてはいけないし速やかに刑を執行しなければいけない。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護人の控訴を自ら取り下げ確定したのに 

本人の意思よりも、弁護人の死刑反対だの思考が優先しているのではないだろうか。 

自分の利益や名声のためなんだかしらないが、弁護人にほうが主役になりつつある 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が控訴取り下げてるのに 

なぜ弁護士がそれを認めようとしないのか 

成功報酬など少しでも利益を出したいとか 

死刑廃止に向けた動きの1つとか 

被告本人より弁護士の都合による 

再審請求って思われても仕方ない 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯が明らかな事件に対して刑を速やかに執行しないからこういう面倒なことになる。刑務所の運営費用は我々の税金だぞ?一人当たり年間500万近い税金がかかる。こいつらに多額の税金を投入するより日本の未来を担う子どもたちに投資して欲しいものだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ法務大臣は早く判を押さないのか?弁護士は法について国民に意識喚起したいのだろうが、この死刑囚でやる必要はないのでは。 

 

でも他の死刑囚も同じ。法務大臣は職務怠慢ではないのか? 

 

▲107 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

植松の主張を本当の意味で考えた人はどれだけいるだろうか。彼が犯した罪は間違いなく許されることではなく死刑は当然ではあるが、彼が主張していた施設における現実は何も語られていないと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「冤罪では無いのだからさっさと死刑にしろ!」とのコメが多い中、このコメ主たちは介護の辛さ、認知症の家族と向き合ったことがあるのだろうか? 

たしかに殺人行為は許されるべきではない。 

私の父は認知症になりまだ半分正気の部分があった時に刃物を振りかざし「俺を殺してくれ」と家で暴れていた。 

頭もよく自営業で仕事人間だった自分が壊れていく恐怖を感じていたのだと思う。 

医師に相談したらこういう人は地方の精神病棟に入院いれるようになる、と。 

癌も併発し、家族と言う人手があったため最期は在宅ホスピスという形になったが、もし介護する人間が居なかったら? 

正直、父が亡くなったあと母はほっとしていた。 

被害者たちの家族の気持ちが何も報道されていない中、どんな気持ちなのかが知りたい。 

映画「月」の中で人間の闇を描いているように本当にただの「殺人」だけで済ませていいのだろうか?と、 

非難を覚悟でコメントします。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の気持ちを考えると再審など認められて良い訳がないと思う。この事件の行く末は今後の日本の一つの指標になっていくと思う。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑廃止論者が他人の命を使って自分の主張をしているに過ぎない。そこには被害者も加害者も存在しない。弁護側は被害者遺族の心情に配慮するような心はもち合わせていないのだろう。それよりも自分のエゴを通すことの方が大切なんです。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

植松死刑囚の言動を見ると、時の総理や衆議院議長との“密約”が成立しているらしい。 

もちろんそんな密約は無いが、植松死刑囚は『勝手に』そう思っていた。 

それがいつまで経っても密約が履行されないから、「話が違う!裁判をやり直ししてくれ!」 

と再審請求をしたと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士だから、弁護する仕事。 

こんな被告を減刑させれるなら、名前を売れる、、、って、話だけは勘弁。 

人間として、死刑に反対って思想の弁護士なら理解する。 

が、精神疾患だろうが、悲惨な生い立ちだろうが、やらない人はやらない、やった事の責任を取らすのが刑罰と自分は思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に見ても死刑制度がある国は少ないし、アジアだと確か中国、韓国と日本しかないんだよね。 

ここ2年位は死刑執行が全くないから、国際標準にでもしたいのか、日本は死刑制度は維持しつつ、政府連中が終身刑に近いような流れに持っていきそうだな。 

それに、最近では受刑者にさん付けするようになった位だから、かなり色々と横槍入れる人権屋がいるんだろう。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あの恐ろしい事件に関しては犯人も間違いなく冤罪も有り得ないし、十分な責任能力もあるし、再審請求などするだけ無駄だ。殺された大勢の人の恨みを思い知れと言いたい。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟法で規定されているように、確定後半年以内に執行すべき。 

執行しないのであれば、法務大臣を、刑事訴訟法違反で告発すべきだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いったい再審請求して何を訴える気なんだろうか? 

あれだけの命を奪ってなお、同じような主張を繰り返す気だろうか? 

高裁も再審を認めないなら、速やかな刑の執行をお願いします。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

19人も殺害しておいて自分は助かりたいってか?とんでもないことだ。 

法務大臣、至急死刑執行命令を出してください。そうじゃなければ著しく正義に反する。 

殺害された19人の方々と、怪我を負わされた人達の人権を守ってください。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪の可能性がない事件なのだから、刑事訴訟法の規定通り、確定判決後6ヶ月以内の執行を厳守すべき。法務省は仕事をしていない。 

 

▲168 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

早く執行しないからな。 

植松の事件なんて、袴田さんの冤罪事案なんかとは根本的に性質が異なるんだから。 

判決が確定したら間髪を入れずに執行しないとダメだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの人を殺しておいて、何を生きながらえようとしてるのか。 

即時執行するべき事案で、無差別テロと同等に扱っていただきたい。 

 

条項の『半年以内に執行』はいつになったら守られますか? 

少しは遺族の処罰感情に配慮して下さい。 

 

▲114 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

法務当局も袴田さんのことがあって、執行に謙抑的になってるんですかね?ケースバイケースでこのような事犯の確定者は、さっさと執行してもらうのが正義の実現だと思いますが。 

 

▲110 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

それより刑が確定したら早く執行するべき。 

法務大臣が実行しないことが今まであった。 

執行しないなら法務大臣になるべきではないし 

オカシイ。裁判で確定しているのに、刑が執行されないのは! 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を見習うべき。日本の司法は、間接的に凶悪犯罪を助長している。その間、どれだけ被害者遺族の感情を傷付けているのか。それに、死刑になりたくないなら、最初から凶悪犯罪をしなければ良いだけ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の弁護士は被告人(或いは犯人) 

の量刑を軽くしようとするのじゃ無くて 被告人をせんどうして犯行を隠そうとする、或いは黙秘させる等 

正義を守ろうとしない風潮ご有るように思います 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求から判決が覆った例がないわけではないが、 

数うちゃ当たるとばかりに頻繁に出すものであっていいのか? 

何らかの基準を設定して荒唐無稽すぎる請求には何らかのペナルティを課してもいいのでは、 

ただし、死刑囚にそれ以上の刑罰は実質不可能 

じゃあ誰に?弁護士?難しいね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく犯人だとわかってる人にこういうことを認めたら永遠に執行されんよ。ここまでの事件を起こして例えば心身喪失とか関係あるのかも疑問。そもそもこういう事件を起こすこと自体異常なんだからすでに異常な人なんだよ。早く執行すべき。執行したとしても遺族は一切浮かばれない。でもまだ痛みなく生きてること自体嫌だわ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑以外有り得ないんだから再審するとか時間と税金の無駄だと思います。中国では日本人を殺害した被告にすぐに死刑執行されました。その早さは凄いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もたろんしてはいけないことということは前提として。 

事件によって被害者の家族の中にはホッとしてる人絶対いたと思う。 

それだけ重度障害者の家族はきついと思う 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士に無駄なあがきをさせず、法に則って速やかに刑を執行すべき。 

死刑執行の決裁を行わない法務大臣は職務放棄なので給料返還して職を辞するべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこんな悲劇を起こした人間に対して金と労力と時間を費やさなければいけないのだろう?判決は出たんやし疑惑でもなんでもないやん。控訴して何を争うの?死刑を無期懲役にでも変更したいのかな? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人がいいって言ってるならいいと思うし、殺した人数が人数だから最高裁までいったところで結果が変わらないのは弁護士なら俺ら以上に理解してるだろう。心神喪失狙いでもしない限り死刑以外の選択肢は100%ない。 

多分だけどこの弁護士はそもそも死刑制度反対派なんじゃないかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どう見ても冤罪じゃないと思うし、責任能力も多分あると思うけど。 

 

責任能力で怪しいのは京アニ青葉とか長野で銃とか後はマックで急にナイフとかそういうの。割と意味不明なので責任能力は確かに争点ですが、このケースは割と責任能力も争点にならないと思うので、さっさと終わりでいいかと。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ執行されてなかったんだね。 

正直、本人も認めてるし、法務大臣は早々に承認すべきだ。 

このやり取りはしょせん弁護人のあがきとしか思えない行為なのだから。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう事? 

被告自らが控訴を取り下げて死刑判決が確定したのに、再審請求って理由が分からない。 

この期に及んで死刑が怖くなったのか? 

と、言っても死刑判決が覆る可能性はないだろうし。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな人でも認められる権利こそが人権。 

この人の再審を濫用と云う人は、昔なら冤罪死刑囚の再審請求を濫用と罵っていたかもしれない。 

こうした冗長性こそが万人の人権を守る命綱になる。 

 

こういう当たり前が当たり前と思われないのは、確かに一部の法ヒの仕業ではあるが。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、死刑判決が出て、そのまま受け入れていなかったっけ? 

生に執着しない人なんだなと思ったけど、こんなにいろいろ抵抗していたんだね。 

やはり冷静にじっくり死と向き合ったら、ものすごく怖くなってしまったんだろうか? 

でも、亡くなった19名は有無も言わせず殺されてしまったんだからね。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑が執行されないための、引き伸ばしの再審請求でしょうな。 

誰もが知っている、恐ろしい殺人犯。 

これを再審請求する意味がわからない。 

大人しく刑に服してもらいたい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行させないための再審請求ですよね。どう考えても死刑は逃れられない事件だから、この制度を悪用したら、できなくなるようにならないかな。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年6月に中国で日本人の親子襲撃した犯人は死刑執行がされた 

確定した刑の執行を粛々と行うのを日本も見習うべき 

日本では何十年も生きている死刑囚が多すぎる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求すること自体、意味不明。 

職員の目撃する前での犯罪の為、冤罪の可能性もゼロ、未だ大量殺戮を正当化していると思われる事から罪と向き合う気もゼロ。 

 

何故、宅間のように即刻死刑執行しないのか?理解に苦しむ。 

全く反省もせず、開き直っている座間事件の白石も然り。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の司法は甘く感じる。 

海外ほどキツくすべきとは言わないが 

今の状況は甘過ぎる。 

もう少しキツい量刑をお願いしたい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求の手続きを簡素化するとこのような再審請求が激増するから安易に申請しやすくする事には反対です。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE